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シニアライフ総研®では、シニア世代の生活実態を把握するため、全国55歳以上の男女を対象とした独自調査を定期的に行っています。 調査結果を一部ご紹介しますので、シニアマーケティングにお役立てください。データ販売や企業の課題に合わせた再集計等も実施しています。企業独自の課題や、より詳しい実態把握のためのオリジナル調査も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
シニア世代の食生活の実態を把握するため、「シニアの食生活と健康意識」をテーマとし2023年11月に55~75歳の男女を対象に独自調査を行いました。その中からシニアの食事への意識、食生活の評価についてのデータをご紹介します。
シニア世代の食生活の実態を把握するため、「シニアの食生活と健康意識」をテーマとし2023年11月に55~75歳の男女を対象に独自調査を行いました。その中からシニアの1日の食事内容、外食頻度、自炊率、調理者、食材購入者についてのデータをご紹介します。
シニア世代の意識や生活実態を把握するため2023年3月に40代~80代以上の男女2,000人にアンケート調査を行いました。健康意識・取り組み、運動意識、現在行っている運動・今後取り組みたい運動など分析結果をご紹介します。
シニア世代の意識や生活実態を把握するため2023年3月に40代~80代以上の男女2,000人にアンケート調査を行いました。趣味の有無・内容、習い事など分析結果をご紹介します。
シニア世代の意識や生活実態を把握するため2023年3月に40代~80代以上の男女2,000人にアンケート調査を行いました。情報収集メディア、動画視聴、旅行についての情報収集メディアなど分析結果をご紹介します。
シニア世代の意識や生活実態を把握するため2023年3月に40代~80代以上の男女2,000人にアンケート調査を行いました。健康についての意識・対策、運動、身体の不調、睡眠など分析結果をご紹介します。
シニアの病院選びもネット検索は当たり前――。シニアライフ総研®では、シニア層の日常生活におけるコロナ禍での健康意識の変容を知るために、55歳以上の高齢者約 771人を対象にインターネット調査を行いました。
シニア世代の生活実態を把握するため、現在55歳以上の1965(昭和40)年以前に生まれたシニア層と呼ばれる全国の男女約1500人に調査を行いました。住宅、同居家族、従業、収入、貯蓄、生活費、買い物、キャッシユレス決済などの分析結果をご紹介します。
シニア世代の生活実態を把握するため、現在55歳以上の1965(昭和40)年以前に生まれたシニア層と呼ばれる全国の男女約1500人に調査を行いました。デバイス・ソフト・SNS の利用率、ネット通販の利用率・購入品などの分析結果をご紹介します。
シニア世代の生活実態を把握するため、現在55歳以上の1965(昭和40)年以前に生まれたシニア層と呼ばれる全国の男女55歳以上約1500人に調査を行いました。メディア接触率・接触時問、コンテンツジャンル、利用サイト・アプリなどをご紹介します。
シニア世代の生活実態を把握するため、現在55歳以上の1965(昭和40)年以前に生まれたシニア層と呼ばれる全国の男女55歳以上約1500人に調査を行いました。コミユニケーション相手・手段、コミュニティに費やす金額や時問などをご紹介します。
シニア世代の生活実態を把握するため、現在55歳以上の1965(昭和40)年以前に生まれたシニア層と呼ばれる全国の男女55歳以上約1500人に調査を行いました。現在の趣味・将来の趣味、費やす金額や時問などをご紹介します。
シニア世代の生活実態を把握するため、現在55歳以上の1965(昭和40)年以前に生まれたシニア層と呼ばれる全国の男女 55 歳以上約 1500 人に調査を行いました。余生・最期を過ごしたい場所、将来不安なこと、終活の計画・実施、健康維持などをご紹介します。
シニア層の日常生活における新型コロナウイルス感染症拡大の影響を把握するため、高齢者約890人を対象に調査を行いました。ワクチン接種についての意識やコロナ禍で変化があったものについて、2020年5月実施の調査結果との比較を交えてご紹介します。
現在55歳以上の1965(昭和40)年以前に生まれたシニア層と呼ばれる全国の男女を対象にしたインターネット調査結果から、「貯蓄高2000万円以上層」と「貯蓄高2000万円未満層」で大きく差が見られた点をご紹介します。
現在55歳以上の1965(昭和40)年以前に生まれたシニア層と呼ばれる全国の男女を対象にしたインターネット調査結果から、「一人暮らしのシニア」と「同居人がいるシニア」で大きく差異があったデータをご紹介します。
2020年3月のシニアを対象とした大規模インターネット調査結果を元に、好きな著名人、接触メディア、よく見る WEB サイト・アプリ、ネット通販での購入ジャンルなどをランキング形式でご紹介します。
2020年3月のシニアを対象とした大規模インターネット調査結果を元に、「シニア向けの広告宣伝はアナログ媒休」「シニアはネットに弱い」「キャッシユレス決済についていけていない」など都市伝説的に表されるシニア像を「ウソとホント」形式でご紹介します。
2020年3月のシニアを対象とした大規模インターネット調査結果を元に、「病院通いが多い」「引きこもりが多い」「終活は当たり前」など、都市伝説的に表されるシニア像を「ウソとホント」形式でご紹介します。
シニア層の日常生活における新型コロナウイルス感染症拡大の影響を把握するため、高齢者約 670人を対象に調査を行いました。全体の傾向分析に加え、「現役層」「引退層」「アラ70/アクティブ層」「アラ70/マイペース層」4区分別の分析結果をご紹介します。
テレビ(地上波)、新聞、ネットのニュース、新聞の折り込みチラシの順に多くなっています。特にテレビ(地上波)は約84%が情報収集源としており、他メディアと比較して圧倒に多く、2位「新聞」の1.5倍にもなっています。番組ジャンル/番組名では「ニュース」と「NHK」が多く、「NHK」はシニアから圧倒的な支持を受けていると言えます。
介護・看護等を受けている層を除き、約6割以上が「自分自身」で購入しており、次いで多いのが「配偶者・パートナー」となっています。特に男性は配偶者・パートナーに任せている傾向にあります。その反面、介護・看護等を受けている層は「子供」による購入が最も多くなっており、次いで「配偶者・パートナー」と続きます。
全体の約78%は毎日インターネットを利用しています。(※回答者のWEBリテラシーが平均よりも高いため、実際はもう少し低いと推測されます。)それに対して、介護・看護等を受けている層の約88%が「めったに利用しない/まったく利用しない」と回答しているため、シニア層の中でのインターネット利用者は平均寿命内の方がほとんどであると言えます。
普段最もコミュニケーションを取っている相手を尋ねたところ、約50%が「配偶者・パートナー」と最もコミュニケーションを取っており、特に男性が約57%と女性よりも高くなっています。次いで、2位「子供」、3位「友人」と続きます。子供とコミュニケーションが密なのは一緒にいる時間が長いためか、女性が約29%と男性の2倍以上となっています。
介護・看護等を受けている層を除くと「国内旅行」が圧倒的に多く、全体でも約43%。2位は「パソコン」で約37%、3位は「映画鑑賞」約34%、4位「ウォーキング」約30%、5位「音楽鑑賞」約28%の順になっています。旅行やウォーキング等のアウトドアの趣味が上位ランクインしている反面、パソコン、映画鑑賞、音楽鑑賞とインドアの趣味も同時に上位に入っています。