【40〜60代のキャリア意識・行動調査2024】

2024/7/12

 

MILIZEが「プレリタイアメント層」の挑戦を支援する新サービスを企画・開発中

 

 

 AIと金融DXの株式会社MILIZE(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:田中 徹、以下「MILIZE」)は、2024年6月、40~60代の男女2,000名に対し、「キャリア形成に関する意識・行動の実態調査2024」を実施しました。

 

 本調査の結果、役職定年や出向前後などのタイミングにおいて、自らの意志で転職や独立、社内FA(フリーエージェント)などにチャレンジした人のうち、約66%が現在の自身の仕事やキャリアに満足しており、その割合はチャレンジ未経験者より14%以上も高いことがわかりました。

 

 

プレスリリースの概要

■1.キャリアチャレンジ経験者は未経験者と比べ仕事・キャリアの満足度が14%以上も高い!

■2.キャリアチャレンジ意向者のうち約67%が「具体的なプランは未定」と回答

■3.【MILIZEが新サービスを企画・開発中】人生の岐路に立っている40〜50代の人生全般をサポート!

 

 

■本調査を実施した背景:人生100年時代を迎える中での40~50代の仕事・キャリアに対するチャレンジを支援したい

 「人生100年時代」というキーワードが注目されるようになり、人々の働き方やライフスタイルのあり方も大きく変わってきています。

 人生100年時代が本格的に進むにつれてライフコースは多様化し、人生の途上においてしばしば選択を迫られることになります。定年までの雇用や収入が保障されなければ、転職したり、独立・起業したりすることが当たり前のことになっていき、そのための学び直し(リスキニング)なども必要となります。

 MILIZEはこのような背景を踏まえ、仕事・キャリアにおける新たな岐路に立っている、あるいは既に岐路を経験してきた中高年の方々(40~60代)を対象に、「キャリア形成に関する意識・行動調査2024」を実施しました。

 すでにセカンドキャリア(※1)を迎えている方々と、これからセカンドキャリアに向かおうとされている方々のそれぞれを調査対象者として、仕事・キャリアに対する意識や行動に関する質問に回答いただきました。

 その結果、仕事やキャリアに対する年齢・職種・業種別の意識の違いのほか、家族・友人関係や資産状況、健康状態との相関関係など、幅広く興味深い調査結果が得られました。

 ここでは本調査で得られた結果の一部をご紹介します。

※1 セカンドキャリア:40代以降に転職や独立、ポストオフ(役職定年)、大幅な給与減、出向などキャリアに何かしらの経歴の変化を経験していること

 

 

■1.キャリアチャレンジ経験者は未経験者と比べ仕事・キャリアの満足度が14%以上も高い!

 

 まず、「仕事・キャリアの面で現在の生活にどの程度満足していますか?」という質問については、キャリアチャレンジ(※2)を経験しているか、していないかによって、満足している人の割合に大きな差があることがわかりました(【図1】参照)。

※2 キャリアチャレンジ: 自らの意志で転職や独立、社内FA(フリーエージェント)など新たなキャリアに挑戦すること

 

 

 仕事・キャリアに対して満足している人の割合は、キャリアチャレンジ経験者が未経験者を14.4%も上回っています。

 この調査結果は、自らの意志で新たな挑戦や経験を積むことが、40〜60代におけるキャリア形成において重要な要素であることを示唆しています。

 さらに注目したいのが、仕事・キャリア面以外の項目で満足している人の割合です(【図2】参照)。

 

 

 上の図のとおり、すべての満足度の調査項目において、キャリアチャレンジ経験者が未経験者を上回る結果となっています。

 この調査結果からは、キャリアチャレンジに積極的に取り組んだ人は、仕事・キャリアの面だけにとどまらず、日々の生活やプライベートについても高い充実感や満足感を得ていることがうかがえます。

 

 

■2.キャリアチャレンジ意向者のうち約67%が「具体的なプランは未定」と回答

 他方、これからキャリアの転換期を迎える人たちに対する「今後、何らかのキャリアチャレンジをしたいと思っていますか?」という質問については、キャリアチャレンジの意向を示している人のうち、66.5%もの人が「具体的なプランは未定」と回答しました(【図3】参照)。

 

 

 一方で、既にセカンドキャリアに入っている人のうち、キャリアチャレンジをしなかった人にその理由を尋ねると、「特に理由はなく流れに任せた」と回答した人が53.0%にのぼっています。さらに、その方々の半数以上は現在の仕事・キャリアにおいて不満を抱えていると回答しています。

 以上の調査結果から、キャリアチャレンジの意向があっても、具体的な方法がわからなかったり、十分な情報やアドバイスを得られなかったりすることで、実際の行動を起こせずに流れに任せてしまい、その結果として不満を抱えたまま元のキャリアを続ける人が多くなる可能性が高いことがわかります。

このような方々を支援し、背中を押してあげるようなサービスが今、求められていることを示唆する結果となっています。

 

 

◆なお、上記のほかにも本調査では以下のような結果が得られています。

・キャリアチャレンジに成功している人の仕事のスタンスの特徴

・仕事・キャリアの満足度が高い人の仕事のスタンスの特徴

・年代別・業種別でわかるキャリアチャレンジした理由

・年代別・業種別でわかるキャリアチャレンジの意向

・年代別・業種別でわかるキャリアチャレンジをしたい理由

・理想のライフスタイルとキャリアチャレンジプランの相関関係 など

 

 

■3.【MILIZEが新サービスを企画・開発中】人生の岐路に立っている40~50代の人生全般をサポート!

 MILIZEでは、「キャリアチャレンジをすると人生における満足度が高まる」という本調査結果を踏まえ、さまざまな人生の岐路に立っている40~50代のプレリタイアメント層を支援するために、自身の状況理解を深めてもらい、それに対して適切な情報やアドバイス、機会を提供する新サービスを企画・開発中です。

 まずは仕事・キャリア面の支援サービスからスタートし、その後は資産面、健康面など、人生におけるあらゆる側面をサポートできる、総合的な人生支援サービスへと拡大していく予定です。

 キャリアチャレンジに積極的に取り組みたい方々に幅広くご活用いただき、ひいては日本全体が元気になれるサービスを実現・普及してまいりたいと考えております。

 本事業・サービスにご興味をお持ちの方は、ぜひMILIZEまでお問い合わせください。

 

 

【例えば、以下のような企業・団体様からのお問い合わせをお待ちしております。】

・プレリタイアメント層向けの金融商品・サービスの開発・販売に注力されている「金融機関」

・中高年の方向けの転職支援に力を入れている「転職エージェント会社」

・社会人向けの学び直し(リスキニング)のカリキュラムを提供している「大学・研修会社」

・本サービスを職域サービスとして導入検討したいと考えている「事業会社」

・本サービスを利用するお客様に自社サービスをお届けしたい「事業会社」

など

 

 

■調査概要

調査対象:40~60代の就業経験のある男女

調査期間:2024年6月15日~6月17日の3日間

調査機関:株式会社クロス・マーケティング

有効回答数:2,000名(※3)

※3 40代以降に何らかのキャリア変化(転職、独立、役職定年、大幅な給与減、出向など)があった方(セカンドキャリア組)と、まだキャリア変化がない方(ファーストキャリア組)、それぞれ1,000名ずつ

 

 

■調査項目

 下記のa、b、c の設問に回答いただきました。

[a] 基本属性に関する設問

[b] キャリア形成に関する意識・行動及び生活満足度に関する設問

[c] 私生活や資産状況に関する設問

 

 

■株式会社MILIZE 概要

社 名:株式会社MILIZE

URL :https://milize.co.jp/

所在地:〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目12番38号 CANAL GATE SHIBAURA (キャナルゲート芝浦) ビル6階

設 立:2009年4月

代表者:代表取締役社⻑ 田中 徹

事業内容:金融工学、AI研究、フィンテックツールの企画・開発・運用、金融マーケティング支援

 

 

■本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社MILIZE

広報 田中沙織

milize-info@milize.co.jp

お問い合わせフォーム:https://milize.co.jp/contact

 

 

■本事業・サービスに関するお問い合わせ先

株式会社MILIZE

新ビジネス共創&金融マーケティング・アドバイザリー部 浦野真詩

milize-info@milize.co.jp

 

 

■データご利用に関する注意事項

当記事の著作権は、株式会社MILIZEが保有します。当記事に掲載のデータを引用・転載される際は、必ず「株式会社MILIZE調べ」と出典を明記ください。また、引用・転載される際は、株式会社MILIZEまでお問い合わせください。

 


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2024/7/12

 

人気テレビ番組の新旧メンバーと新進気鋭の落語家、3名の豪華共演!

 

 

ホテルニューオータニ(東京)

ホテル開業60周年記念「紀尾井寄席2024」

https://www.newotani.co.jp/tokyo/event/kioiyose/

ホテルニューオータニ(東京)では、ホテル開業60周年記念イベントとして「紀尾井寄席2024」を2024年9月16日(月・休)敬老の日に開催します。

 

 

国民的人気テレビ番組の新旧メンバーと新進気鋭の落語家3名による1日限りの豪華共演!

 

国民的人気テレビ番組に55年間大喜利メンバーとして出演し、2024年3月31日(日)に惜しまれながら卒業した林家木久扇と同番組に新たにメンバー入りを果たし、今後の活躍が期待される立川晴の輔の新旧メンバーが紀尾井寄席に集結。さらに落語界の次世代を担うと注目されている新進気鋭の柳亭小痴楽による豪華共演をホテル自慢の美食御膳とともに、心ゆくまでご堪能ください。

 

 

日本食文化を現代につなぐ、宮田勇の繊細な技が光る御膳を落語と共に

 

 

時代とともに移り変わる日本食文化の「歴史の伝承と改革との融合」を追求する姿勢と優れた技能が認められ、2019年に「卓越した技能者(現代の名工)」に選出、2021年には黄綬褒章を受章したホテルニューオータニの日本料理料理長・宮田勇。「紀尾井寄席2024」では、宮田勇が腕によりをかけたホテル開業60周年記念にふさわしいの特製御膳をご用意します。旬の食材を集めたこだわりの御膳メニューを、心ゆくまでお愉しみください。

 

 

“敬老の日”は寄席とホテルステイでスペシャルな家族団らんを!良席確約「紀尾井寄席2024プレミアム宿泊プラン」

 

 

チケットの販売と合わせて、チケットと宿泊がセットになった特別プランを20室40名限定で販売します。特別な時間を少しでも近くで愉しみたい!という方にもおすすめの、良席確約で落語会を鑑賞いただける特別なプランです。3連休での開催だからこそ、前日からゆっくりとホテルでお過ごしいただき、翌日はホテル自慢のお料理と落語で極上の家族団らんをお愉しみいただけます。

 

 

開催概要

ホテルニューオータニ(東京)

ホテル開業60周年記念「紀尾井寄席2024」

https://www.newotani.co.jp/tokyo/event/kioiyose/

【開催日】2024年9月16日(月・休)

【出 演】林家木久扇、立川晴の輔、柳亭小痴楽
【時 間】お食事11:40~12:40/落語会13:00~15:00
【会 場】食事会場:鶴の間(ザ・メイン宴会場階)

     落語会場:芙蓉の間(ザ・メイン宴会場階)<予定>
【料 金】一般¥25,000/ニューオータニクラブ会員¥23,000
【ご予約】ニューオータニクラブ会員先行 2024年7月12日(金)10:00より

     一般 2024年7月17日(水)10:00より
【お問合せ】:03-3234-7777(宴会予約直通)

 ※料金には、紀尾井寄席、昼食(寄席御膳・ワンドリンク付)、税金・サービス料が含まれます。

 ※お食事会場は相席テーブルにて全席指定・禁煙となります。

 ※落語会場のお席はシアター形式となります。

 ※小学生未満のお子さまのご入場はご遠慮いただいております。

 ※お申込み後のキャンセルはお受けいたしかねますので、ご予約の際は内容を十分にご確認ください。

 ※アレルギー対応が必要なお客様は、宴会予約課(03-3234-7777)までご連絡ください。

 

■紀尾井寄席2024 プレミアム宿泊プラン

【料金】一般 129,000円/NOC 114,000円 

【部屋タイプ】ザ・メインデラックスルーム(45㎡)

【販売数】20室40名限定

 ※料金には1室2名さまご利用時の1泊室料、朝食、紀尾井寄席チケット(2名分)、税金・サービス料が含まれます。

 ※ご宿泊は公演の前⽇(9/15(日))からの1泊でのご案内となります。(チェックイン15時~/チェックアウト12時まで)

 


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2024/7/12

 

60代の4割以上が、自分は「実年齢マイナス5歳」と回答。フレイルチェックでは実態とのかい離が明らかに

 

超高齢化社会を本格的に迎えている日本において、「高齢者(シニア)」に対するイメージ及び自己認識は大きく変化しています。例えば、一般的に「高齢者」と定義される65歳以上の方々は、ご自身を「シニア」と呼ぶでしょうか?一方で、その方々の健康状態、実態はどうでしょう?

 

シニア市場の事業立ち上げから商品・サービス設計、テストマーケティングまで、一気通貫にご支援する株式会社チェンジウェーブグループ(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木裕子、以下「チェンジウェーブグループ」)は、高齢者の年齢認識と実態とのギャップを独自調査し、シニア市場の事業開発・マーケティング戦略が陥りがちな失敗ポイントを考察しました。

 

 

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高齢者世代の自己年齢認識調査

「高齢者世代を『シニア』と呼んでもいいのか?65歳以上の年齢認識とギャップに迫る」

ダウンロードURL:https://form.k3r.jp/lyxis/wp23dl20240703  
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  1. 「実年齢マイナス5歳以上」が6割以上!高齢者の年齢認識を探る

  2. フレイルチェックによる身体的・精神的な状況はどうか

  3. 自己認識と健康状態にギャップがある高齢者は4割以上

 


 

1.実年齢マイナス5歳以上」が6割以上!高齢者の年齢認識を探る

 

 

今回の調査では、65歳以上の男性71名、女性31名、計102名の方にご回答いただきました。

 

まず、60代・70代・ 80代の各年代で、「実年齢と比べて、自分の健康状態はどれくらい若い/老けているか」伺いました。60代では61%、70代では55%、そして80代では78%の人が、実年齢と比べて自分の健康状態(から感じる年齢)は若い、と答えています

80代では、自己認識する年齢が実年齢より15歳以上も若いという方が38%いました。仮に回答者が80歳であれば、自己認識は65歳となりますので、後期高齢者(75歳以上)であっても、まだ高齢者の入り口くらいの健康状態(年齢)である、という認識を持っていることになります。

実年齢と自己認識する年齢の差異は、年代が上がるほどが大きくなっていることもわかります。

 

 


 

2.フレイルチェックによる身体的・精神的な状況はどうか

一方で、実際の身体的、精神的な状況はどうでしょうか。

加齢に伴う健康状態や生活の質に影響を及ぼす概念として「フレイル(Frailty)」を例に考えてみます。

「フレイル」は老化に伴って身体的・精神的・社会的な脆弱性が増加し、日常生活の自立が困難になる状態を指し、J-CHS基準をベースとした簡易チェックで確認ができます。

 

 

 

簡易質問形式で確認したところ、60代では50%、70代では40%、80代では48%の人が、フレイルに移行する前のプレフレイルの状況か、既にフレイル状況にあることが分かりました。

 

 

 

3.自己認識と身体状況にギャップがある高齢者は4割以上いる

 

では、この「フレイル」・「プレフレイル」の状態にある方々はご自身の年齢・健康状態に対してどんな認識を持っていたでしょうか。

「実年齢と比べて、自分の健康状態はどれくらい若い/老けているか」という質問に対する回答を見ると、「フレイル」・「プレフレイル」の状態にある方々のうち、60代と70代では47%、80代では62%が実年齢と比べて自分の健康状態は若いと答えていました。

 

 

実際には「フレイル」「プレフレイル」といった加齢に伴う身体的な脆弱性が出始めている状態の高齢者であっても、60代・70代では5割近く、80代では6割以上の方が「自身の健康状態は実年齢より若い」と考えています。

このギャップをどう捉えていくか、高齢者やそのステークホルダーに対してアプローチする際の重要な視点と言えます。

 

高齢者市場における事業開発では「真のニーズ・課題と自己認識のギャップ」や「イメージとのかい離」「個別性」をどこまで理解できるかが成否を分けるポイントとなります。
チェンジウェーブグループでは、高齢者本人はもちろん、その家族、ケアマネージャー、介護事業所等のリアルな声・実態を調査できる場を持っております。また「シニアケア」のプロとビジネスに知見を持つメンバーで、事業の立ち上げから商品・サービス設計、テスト・マーケティングまで、一気通貫にご支援させていただきます。

仕事と介護の両立支援、ビジネスケアラー関連の調査結果も有しておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

【本調査の概要】

手法:インターネット調査

期間:2024年6月24日‐25日

対象:65歳以上の男女102人

       (男性71人、女性31人)

 

【お問い合わせ】

株式会社チェンジウェーブグループ ビジネスソリューション部門

bizz@changewave-g.com

 

【参考】シニア市場分析資料一覧

https://www.lyxis.com/service/download.html

 

 

【会社概要】

社名  株式会社チェンジウェーブグループ

代表  代表取締役社長 佐々木裕子

所在地 東京都港区南青山2-26-32 セイザンⅠ 1202

HP        https://www.changewave-g.com

事業内容

仕事と介護の両立支援クラウド「LCAT」の提供をはじめとするビジネスケアラー支援

シニア領域での事業創造支援

ダイバーシティ推進・組織変革・人材育成のコンサルティング・研修等

 


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2024/7/12

 

高齢者と食の課題解決に取り組むReinvent health 株式会社は、介護施設と家族をつなぐアプリ「Eiyo Hub」のβ版をリリースし、無料トライアル参加施設10箇所の募集を開始します

 

Reinvent health 株式会社(本社:横浜市、代表取締役 酒井和也、以下「当社」)は、DX(デジタルトランスフォーメーション)を活用し、在宅高齢者の栄養改善に取り組むことで、すべての世代が笑顔になる社会の実現を目指しています。

今回の「Eiyo Hub」のリリースにより、高齢者施設と家族間のコミュニケーションを大幅に向上させることを目指します。

 

 

Eiyo Hub 開発の背景

当社代表の酒井は救急医として高齢者の救急搬送にこれまで対応してまいりました。その経験の中で、救急車で運ばれてくる高齢者の多くが「低栄養」に苦しんでいる現状を目の当たりにしました。高齢者の栄養改善には「食事」が不可欠ですが、その実現には家族や施設職員との関係性が極めて重要です。

 当社は、高齢者に「健康」を押し付けず、周囲との良好な関係の中で、単純に「食べたいもの」や「美味しいもの」を召し上がっていただきたいと考えています。そのため、家族が施設での面会を億劫に思わず、施設職員の面会予約や家族との連絡業務の負担を軽減し、より高齢者のケアに専念できる仕組みを作りたいとの思いから、「Eiyo Hub」の開発に至りました。

 

 

Eiyo Hub の特徴

・スムーズな面会体験を提供

家族が面会予約、面会受付、利用者へのお土産購入をスマホ上で行える専用アプリです。施設からの案内やメッセージの投稿も可能で、アプリのインストールは不要です。QRコードを読み取るだけで利用できます。

 

 

 

・LINEからアクセス、メッセージを確認

面会予約後、案内がLINEで送信されます。また、施設からの案内やメッセージがあった場合にもLINEで通知が送られるため、ご家族が簡単に利用できる設計です。

 

 

 

・予約時に、医療と食のプロが選定したお土産の提案

ご家族が面会予約時に利用者へのお土産を提案します。商品は見た目や美味しさにこだわったものを中心にラインナップし、高齢者の食に精通した管理栄養士や医師が監修しています。(本機能は後日追加予定です)

 

 

 

トライアル施設募集の詳細

「Eiyo Hub」のβ版無料トライアルに参加を希望する介護施設は、ウェブサイト https://reinvent-health.com/eiyohub/ からお申し込みください。募集枠は先着10施設までとなっておりますので、お早めにお申し込みください。

 

 

Reinvent health株式会社は、高齢者の栄養改善と介護施設と家族のつながり強化に貢献するため、引き続きサービスの向上に努めてまいります。

 

 

会社名  : Reinvent health 株式会社
設立   : 2022年11月
代表者  : 代表取締役 酒井和也
所在地  : 神奈川県横浜市中区扇町1-1-25 5F
事業内容 : DXを駆使した在宅高齢者の栄養改善のためのシステム開発
URL   : https://reinvent-health.com

 


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2024/7/11

 

キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:髙宮 満、以下キユーピー)は、7月11日「UDF(ユニバーサルデザインフード)※1の日※2」に向けて「介護にまつわる意識調査」の結果を報告します。本調査は、在宅における介護の実態を調査・分析し、介護の不安解消や課題解決に向けた提案につなげることを目的に2017年にスタートし、今回で9回目となります。

キユーピーは、1998年に日本で初めて市販用介護食を発売しました。1999年に「やさしい献立」にシリーズを刷新し、今年で25周年を迎えました。この25年間で高齢化がさらに進行した日本では、介護への関わり方も多様化し、仕事をしながら家族の介護を行うビジネスケアラーの数が増加傾向にあります※3。そこで今回は、ビジネスケアラーの介護を社会課題と捉え、その視点から介護における食や市販用介護食の認知率・購入率について報告します。

 

 

ビジネスケアラーのUDF認知率、購入率はいずれも一般生活者に比較して高い

 

(認知率・一年以内の購入率:呈示商品いずれかを選択した人の割合)

 

介護が必要な身内のために、何かしらの食事ケア※4をしている人(ケアラー)のうちビジネスケアラーは、UDFについて「認知(知っている)」「一年以内に購入」のいずれの項目においてもその他のケアラーに比較し、高い結果となりました。しかし、認知はしていても一年以内にUDFを購入した人は、ビジネスケアラーでもやわらか食が21.8%、とろみ調整が12.5%と、介護と仕事の両立で忙しい日々にUDFを取り入れている事例は少ないことが分かります。一方で、一般生活者のUDF認知率はやわらか食が15.5%、とろみ調整が6.6%でした。もし介護を含めUDFを必要とする場面が訪れたとしてもUDFを知らないと、すぐには活用に至らず、全て手作りすることになります。

本調査の結果から、ビジネスケアラーのUDFの認知率、購入率はいずれも高いことが確認できました。しかし、認知はしていても実際に一年以内に購入した人は、ビジネスケアラーでも半数以下で、忙しい毎日に市販用介護食を活用しているとは言い難い状況でした。介護離職などによる経済損失を抑えるためにも、ビジネスケアラーの負担軽減が必要と言えます。

 

調査手法 :アンケート調査(WEB回答)

調査期間 :2024年3月22日(金)~2024年4月4日(木)

 調査対象 :20~70代の一般男女計50,558名

 

 

(参考)年々伸びるUDF市場、2023年度の市販用販売規模は59億円

 UDF市場は年々伸長し、2023年度の販売規模は59億円(やわらか食:44.5億円、とろみ調整14.7億円)で前年比103%、2019年比では122%となりました。日本介護食品協会が定めた自主規格の4区分ととろみ調整では、「かまなくてよい」が21億円と最も大きい市場になっています(インテージSRI+より)。

 

 

キユーピーは、「やさしい献立」シリーズ発売25周年を機に、ビジネスケアラーの負担軽減につながる提案を進め、介護の現場においても「食の大切さ、楽しさ」を伝えていきます。

 

 

【キユーピー やさしい献立シリーズについて(ラインアップ計54品)】

「やさしい献立」は、UDFの規格に準拠した市販用介護食です。2023年に「SDGs・災害食大賞©2023」の「ローリングストック部門」で、最高位の最優秀賞を受賞※5した備蓄にもおすすめなシリーズです。さらに2024年には第9回介護食品・スマイルケア食コンクール「噛むことに問題がある人(咀嚼困難者)向けの食品部門」「やさしい献立 やわらかごはん」が金賞を受賞※6しました。

 ・容易にかめる:おかず6品

・歯ぐきでつぶせる:主食5品、おかず5品

・舌でつぶせる:主食12品、おかず9品

・かまなくてよい:主食1品、おかず11品、デザート2品

・とろみ調整:3品

 

 

※1 UDF(ユニバーサルデザインフード) :日常の食事から介護食まで幅広く使える、食べやすさに配慮した食品のこと。かむ力や飲み込む力に応じた「やわらか食」(容易にかめる・歯ぐきでつぶせる・舌でつぶせる・かまなくてよいの4区分)と、「とろみ調整」で構成(日本介護食品協議会が定めた自主規格)。

※2 UDFの日:2003年7月11日に「UDF(ユニバーサルデザインフード)」の名称と「UDFロゴマーク」が商標登録を受けたことにちなんで、7月11日を「UDFの日」に制定。

※3 経済産業省公式サイト内

https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kaigo/kaigo.html

※4 通常の固さや大きさの食べ物を噛んだり飲み込むことが難しい人、消化機能障害がある人、自力で食事をすることが難しい人などに対して、食べやすい食事を用意したり、食べさせてあげたりすることを指す

※5 キユーピーアヲハタニュース 2023 年 No.37 参照

https://www.kewpie.com/newsrelease/2023/2955/

※6 キユーピーアヲハタニュース 2024 年 No.33 参照

https://www.kewpie.com/newsrelease/2024/3343/

 


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2024/7/9

 

株式会社ilocake(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:恩智愛)は、7月3日より【敬老の日プロジェクト】を開始。介護度に関係なく食べられる介護食デザート「メルシープディング」を高齢者施設に届けます

 

 

2024年2月より嚥下障害の方から健常者までどなたでもお召し上がりいただける介護施設向け介護食デザート提供サービス「kailo cake(カイロケーキ)」を立ち上げ、この度敬老の日にkailo cakeの介護食デザートとして提供している「メルシープディング」を届ける「敬老の日プロジェクト」を7月3日より開始しました。

 

 

【プロジェクトを立ち上げた背景】

 

 

健康な私たちは好きな時にたくさんの種類の中から食を選択することができますが、介護食となると一気に狭まります。

その理由の一つが高齢に伴う嚥下機能の低下です。しかし、現状少子高齢化が問題になっているにも関わらず嚥下食(嚥下に考慮された食事)の種類が少なく“食”への関心が薄くなっていく高齢者がたくさんいます。敬老の日プロジェクトを通じて多くの高齢者施設にいらっしゃる高齢者の方々に弊社の嚥下に考慮されたメルシープディングを届けます。「#何歳になっても食を楽しめる社会」実現・食への興味関心を高めてもらうきっかけの第一歩として、今回クラウドファンディングを通じて「300人の高齢者にお届けする・敬老の日プロジェクト」を立ち上げました。

 

 

【メルシープディングの詳細】

 

 

メルシープディングとはパティシエの経験を活かし、ぎりぎりの柔らかさを保ったなめらかプリンです。通常介護食でよく利用されるとろみ剤といった硬さ調整剤を使用せず食材本来の力を利用して固めています。何度も試作を重ね、摂食嚥下の医師や管理栄養士・言語聴覚士といった専門家の意見を取り入れ出来上がりました。学会分類では1j・嚥下食ピラミッドではL1の分類となります。デザートは食事量が少なくなった高齢者の方々にとって簡単にエネルギーを摂取でき、栄養面でも優れているため「おいしく栄養を摂ることのできる最適な方法」の一つとしても考えられます。

また、冷凍商品のため忙しい介護現場でも解凍するのみで提供が可能です。手軽にご利用いただけます。

※2023年モニター時には99%が完食(介護度問わず約160名が実食)

 

 

【介護施設現場の声】

 

 

・介護度に合わせて食事の提供を変えていましたが、その必要がなく簡単に利用者の方に喜んでいただけました。

・普段胃瘻で食事を食べない方もメルシープディングは完食しました。

・ロスの心配がなく安心して利用できます。

などのお声をいただきました。

 

 

【今後の展望】

現在法人向けサービスとしてメルシープディングを販売していますが、今後は要望の多い個人の方に向けても販売準備を行っております。

敬老の日プロジェクトを通じてたくさんの方にまずは「介護食」の現状を知っていただき、より多くの方に届けていけます。

 

 

【敬老の日プロジェクト概要】

何歳になっても食を楽しめる社会|敬老の日プロジェクト

https://readyfor.jp/projects/kailocake

 

 

【お問い合わせ】

株式会社ilocake

担当者:恩智(おんち)

メール:kailo.cake@gmail.com

ホームページ:https://kailocake.com/

 

 


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2024/7/9

 

国立長寿医療研究センターが開発した脳と体の運動で認知症を予防し健康寿命を促進

 

TSP 太陽株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社⻑ 池澤 嘉悟、以下「当社」) は、7月17日(水)〜19 日(金)の3日間、三井ショッピングパークららぽーと堺にて『いきいきシニアライフ応援ウィーク』を開催し、18日(木)には認知症予防に有効なトレーニングを紹介する「コグニサイズ」の体験講座を行います(協力:介護老人保険施設 吹田徳洲苑)。国立長寿医療研究センターが開発した「コグニサイズ」は、「運動=exercise(エクササイズ)」と「認知=cognition(コグニション)」を組み合わせた造語で、認知症について正しく理解する基礎講座と合わせて受講いただくことで認知症への理解と予防につなげていきます。なお、17日・19日は脳活性化プログラム「iトレ体験会」(実施:COSPAウェルネス)を予定しています。

 

 

7/17(水)〜19(金)『いきいきシニアライフ応援ウィーク』

主催・企画 :TSP太陽株式会社
会場:ららぽーと堺 1階 Fansta XROSS STADIUM (ファンスタクロススタジアム)

大阪府堺市美原区黒山22番1

 


〈7/18(木) 『コグニサイズ』無料体験講座〉

 

 

 

■背景

今年、厚生労働省より、認知症の高齢者は団塊ジュニアの世代が65歳以上になる2040年には584万人余りにのぼるという推計が発表されました。これは高齢者のおよそ15%にのぼり、認知症予防の対策は喫緊の社会課題となっています。当社は、設立69周年を迎えたイベントプロデュース会社として、長年培った知見を活かし、聴覚障害者を対象にしたデフリンピックの大会サポートや、スポーツ庁の助成金事業に採択されたライブ体験型高齢者向けイベント『おでかけウェルネス』など、すべての人が社会参加できる社会の実現に向けた、SDGsやダイバーシティへ貢献するイベントを積極的に支援しています。当社が掲げる『人の思いを探究し、体験を革新する』というミッションからも認知症予防への新しい取り組みに心から賛同し、シニアの皆様の健やかな毎日の実現をサポートしたいという想いのもと今回のイベントの主催と企画に至りました。

 


■国立長寿医療研究センター開発の「コグニサイズ」とは

MCI(認知症への入口となる初期の軽度認知障害)の段階で、運動と認知トレーニングを取り入れた「コグニサイズ」の実施が認知機能の低下を抑制することが明らかになり、国立長寿医療研究センターでは「コグニサイズ」の普及を通じて認知症になる方を少しでも減らすことを目指しています。

 

〈内容〉

椅子に座り足を動かしながら計算をする、しりとりをするなど、少し汗ばむ程度の運動と、ある程度の難易度の認知課題を同時に実施。ご家族の方にも一緒にご参加いただけます。

 



■「認知症基礎講座」で理解を深めてから体験

運動前に「認知症基礎講座」を実施し、認知症に関する基礎知識を学び、その上で認知症の予防となるコグニサイズを体験していただきます。

 

 

『コグニサイズ』(シニア向けエクササイズ) 無料体験講座 詳細

■日時: 2024年7月18日(木) ①11時~12時 ②13時~14時

■講師: 西端博美  介護士兼コグニザイズ トレーナー (介護老人保健施設吹田徳洲苑)   

■服装・持ち物: 運動しやすい服装・靴・飲みもの                    

■内容:「認知症基礎講座」(20分)大画面を見ながら認知症に関する基礎知識を学ぶ→休憩(10分)→「コグニサイズ体験会」(30分)



〈7/17(水)・19(金) 『iトレ』無料体験講座〉

 

 

 

■脳活性化プログラム「iトレ」とは

3分間画面を見るだけで認知機能を評価できるアイトラッキング式認知機能評価と、モーションセンサーによる全身を使ったゲーミフィケーションプログラムの最先端技術に、同時に2つの動作を行うデュアルタスクトレーニングを組み合わせたオリジナルプログラムです。今回のイベントでは、以下の体験ができます。

 

・イスに座ったままできるデュアルタスクトレーニング(リズム体操)
・簡単筋トレ&ストレッチ
・ゲームプログラムで“みんなで脳トレ”  ※大型スクリーンを利用

 

 

脳活性化プログラム 『i トレ』 無料体験講座 詳細

■日時: 2024年7月17日(水)・19日(金)  ①11時~12時 ②13時~14時       

■服装・持ち物: 運動しやすい服装・靴・飲み物                    

■実施: 株式会社 COSPA ウエルネスヘルスケア事業企画部

 

 

【TSP太陽株式会社について】 
TSP太陽株式会社は、今年設立69周年を迎える、コンサルティングからイベント制作まで、感動の場を創造するプロフェッショナル集団です。古くは1970年の大阪万博から、国際的なビッグイベントをはじめとする様々なイベントの制作に携わってきました。イベントコンサルティング会社として、事前収支計画からクリエイティブデザイン制作・建築設計・施工・運営までのトータルソリューションを提供しています。近年では、当社の豊富なイベント制作経験を活かし、高齢者や障害者などのダイバーシティへの取り組みを積極的にサポートさせていただいております。

 

 

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】

TSP太陽株式会社

電話:03-3719-3721

メール:pr-tsp@tsp-taiyo.co.jp

広報担当電話: 080-4457-5175(芳野)

 


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2024/7/9

 

超高齢社会の課題となっている単身高齢者の入居受け入れ問題の解決に向けた取り組みを開始

 

電力データの社会実装をミッションに掲げる株式会社GDBL(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:柳瀬 徹、以下「GDBL」)は、電力データを活用した物件見守りサービス「らくもり」を新たに開発し、8月1日より正式にサービス提供を開始します。

孤独死による事故物件化の懸念により高齢者の受け入れが困難な不動産オーナー様や不動産管理会社様に対し、「らくもり」を提供することで事故物件化のリスクを低減し、高齢者の入居受け入れが当たり前となる社会実現を目指しています。

 

 

「らくもり」プロダクトサイト:https://rakumori.net

 

 

開発の経緯:

超高齢社会の日本において、孤独死による事故物件化の懸念により高齢者が賃貸住宅を借りにくい状況が続いています。

高齢者がより住まいの選択肢を増やせるよう、2024年3月に国土交通省が「(※)住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律等の一部を改正する法律案」を閣議決定し、見守り機能が付いた「居住サポート住宅」の創設を行うなど、対策が進められています。

 

 

(※)出典元:国土交通省報道発表資料「住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律等の一部を改正する法律案」を閣議決定~安心して居住できる環境を整備するため、住宅セーフティネット法等を改正~

 

上記の社会背景から、GDBLでは電力データを活用した見守りに関する実証実験や、アンケート/インタビューを行い、下記のニーズがあることを確認しました。

 

 

このような意見を踏まえ、低コストかつ導入と運用の手間をかけずに、事故物件化のリスクを低減し、空室率を改善する、電力使用データを活用した不動産オーナー様や不動産管理会社様向けのらくらく物件見守りサービス「らくもり」を開発しました。

このサービスを広めていくことで、貸す側にも借りる側にも安心を与え、高齢者の入居受け入れが当たり前な社会を目指しています。

 

 

らくもりサービス内容:

「らくもり」は、「いつもと違う」電気の使われ方を検知すると、入居者や見守り者に安否確認の連絡を行うサービスです。

 

 

「らくもり」は、以下の特徴を持っており、導入の手間をかけずに開始することができます。

 

 

販売パートナー紹介:

サービス開始当初は、以下の販売パートナーを通じて「らくもり」のお申し込みが可能です。

 

1. 株式会社IRIS: 「ITのチカラで、不動産業をもっと楽に、スムーズに」をミッションに多様なライフスタイルに対応した商品やサービスを提供する企業。

 

今後の展開

GDBLでは、販売パートナーとともに、高齢者の入居受け入れが当たり前となる社会にするための啓蒙活動を強化していきます。また、孤独死による事故物件化は年齢に関係なく起こる可能性があるため、今後サービス提供範囲を全年齢に広げていく予定です。

本サービスの他にも電力データを活用した社会課題解決に向けた動きを推進して参ります。

 

 

サービス開発者の声

単身高齢者の入居受け入れ問題を解決するため、私たちは電力データの新たな活用に焦点を当てた物件見守りサービスを開発しました。このサービスは、入居者の電気使用データをモニタリングし、いつもと違う変化を早期に検知し、通知を行います。

これにより、高齢者を受け入れる側の不動産管理会社様やオーナー様の事故物件化リスクを軽減し、高齢者の入居を受け入れやすくすることで、高齢者の方が安心して自立した生活を続けることができる環境をサポートしていきます。

 

 

参考情報:

「らくもり」プロダクトサイト:https://rakumori.net

 

【株式会社GDBL 会社概要】

会社名:株式会社GDBL

代表者:代表取締役社長 柳瀬 徹

住所:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-5-16 名古路ビル新館2階

ウェブサイト:[https://gdbl.co.jp](https://gdbl.co.jp) 

 


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2024/7/8

 

イミダメイトⓇエールクッキー新登場 イミダゾールジペプチドとGABAをクッキーにギュッと配合

 

 

 

株式会社SHソリューションズ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:春原秀基)は、2024年6月1日より、イミダゾールジペプチド200mgとGABA100mgを配合した健康応援クッキー「イミダメイトⓇエールクッキー」を当社ECサイトにて販売いたします。シニアの多くは、医薬品やサプリメントなどを日常的に摂取しています。今回発売する「イミダメイトⓇエールクッキー」はサプリメントという形態ではなくクッキータイプの健康食品として開発いたしました。お休み前のほっと一息つくときや、ウォーキング中の休憩時などいつでもどこでも気軽に摂取できるためシニアの皆様のQOL(生活の質)の向上につながる商品です。

 

シニアの悩み「ウトウト」と「ヘトヘト」

シニアに悩みを聞いたところ、翌日にウトウトすると回答した人は33%。ヘトヘトと回答した人は27%にも上りました。シニアにとって、ウトウトとヘトヘトは大きな悩みとなっています。イミダメイトⓇエールクッキーは、いきいきと元気な100年人生を応援します。

 

 

渡り鳥の力強い羽ばたきを支えるイミダゾールジペプチド

渡り鳥や回遊魚の長距離移動の原動力とされているのが、「イミダゾールジペプチド」と呼ばれるアミノ酸です。 この 「イミダゾールジペプチド」は、鶏の胸肉に多く含まれており、私たち人間の体内にも存在します。特に、よく使われる部位に多く含まれ、人間では脳や筋肉に多く存在します。鶏の胸肉は、アスリートの間では高たんぱく、低脂質の食材として知られていますが、実は元気の源といわれるイミダゾールジペプチドが豊富に含まれています。ですからアスリートの皆様が鶏肉を食べるのは実に理にかなっていると言えます。イミダゾールジペプチドは、肉体だけでなく体全体の健康維持に期待されている機能素材です。

このイミダゾールジペプチドにGABAを配合して生まれたのが「イミダメイトⓇエールクッキー」です。

 

 

イミダメイトⓇエールクッキー概要
甘さを控え、ゴマの風味を生かした手作り風クッキーです。
サイズ:20×30(mm)
価格:1944円税込/1袋

容量:21枚(3枚×7個)

携帯に便利な3枚入り小分け包装

 

 

商品開発のきっかけは鶏肉サラダ

弊社代表の春原(すのはら)は、身内の病気をきっかけに食事の大切さを痛感し鶏肉のパワーに関心を持つようになりました。彼は鶏の胸肉を大量の野菜や果物の上にトッピングしたサラダを毎朝食べる生活を、かれこれ10年以上続けています。「元気で前向きになったし、朝もすっきりと目覚められています。鶏肉の成分はすごい。これが10年以上も鶏の胸肉を毎朝食べてきた実感です」と彼は言います。

作り方としては、まず鶏胸肉1枚をレンジで加熱して粗熱を取ります。鶏胸肉を冷ましている間に果物や野菜を切ったり茹でたりして大皿に盛り付けます。鶏胸肉の味は基本的に同じなので飽きがこないように日替わりでドレッシングを手作りします。胸肉の粗熱が取れたら手で細かく裂き、野菜の上にトッピングしてドレッシングをかけます。

実はこのサラダを作るのには、とても大変でかなり手間がかかります。

この実体験をもとに、手軽で簡単に美味しく、イミダゾールジペプチドを摂取できる「イミダメイトⓇエールクッキー」を開発するきっかけとなりました。

 

新発売を記念して無料サンプルを100名様にプレゼント

当社サイトでは、新発売を記念して「イミダメイトⓇエールクッキー」のサンプル(3枚入り)を100名様に無料でプレゼントいたします。

お一人様一回とさせていただきます。

URL: https://ionveil.stores.jp/items/65d593824d1d1d03516c6aac

 

 

株式会社SHソリューションズについて

【会社概要】

社名:株式会社SHソリューションズ

本社所在地:〒545-0021 大阪市阿倍野区阪南町 4-18-25

代表取締役:春原 秀基(すのはら ひでき)

事業内容: 食品・化粧品・医薬品素材開発・製造・販売

設立: 2006年4月 (平成18年4月)

HP:https://ionveil.stores.jp

 


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2024/7/8

 

横浜市では、コロナ禍での外出の自粛や運動不足、人との交流の減少等により、健康と介護が必要な状態の中間であるフレイル※の市民が増えています。フレイルを予防、改善し、多くの高齢者が自立した生活を送ることができるよう、令和6年6月から新たな介護予防サービスを先行的に泉区の3区で開始します。

※フレイルとは、高齢期にからだとこころの機能が低下し、将来介護が必要になる危険性が高まっている状態。

 

 

1 事業内容

市民の健康に関するデータを活用し、フレイル等の高齢者を把握し、身体機能や栄養状態、口の機能の低下が心配される方に対して一人ひとりの健康課題に合わせた介護予防サービスを提供します。

 

 

 

2 3つの特徴

特長1 データ活用

 

健診・医療・介護等のデータからフレイル状態等の高齢者をピックアップし、医療専門職による介護予防サービスなどプッシュ型の支援を行います。

 

 

特長2 民間事業者との連携による介護予防サービス「ハマプロ」

 

スポーツジムと連携した新しい介護予防サービスを「ハマプロ」の名称で実施します。

スポーツジムへ通えない高齢者には、保健師や看護師、栄養士、歯科衛生士、リハビリ専門職等の医療専門職が家庭訪問などを行います。

ハマプロとは?

ヨコハマで、医療専門職であるプロが、特別なプログラムを提供することから命名。

 

 

特徴3 様々な機会を活用したフレイルリスクのある高齢者の把握

 

 

データによる対象者のピックアップに加え、フレイルチェックシート※を地域の通いの場等で行い、把握したフレイル等の高齢者をハマプロにつなぎます。

※高齢者の健康状態を総合的に把握するために用いる「後期高齢者の質問票」に横浜市独自の項目を追加し、新たに作成した質問票

 

 

参考1 スポーツジムとの連携について

スポーツジムと連携した介護予防サービスは、「セントラルスポーツ株式会社」と「株式会社ルネサンス」に委託して実施します。

 

 

実施場所

 

 

 

参考2 コロナ禍におけるフレイル状態にある高齢者の増加について

 

 

フレイルの対策として、運動や口腔ケア、食事、社会参加など、介護予防の取組が重要です。早期に介護予防に取り組むことで、状態の維持、改善が期待できます。

 

 

お問合せ先

(事業全般、特長1に関すること) 健康福祉局医療援助課長  菊池 潤  Tel 045-671-3694

(特長2、特長3に関すること)  地域包括ケア推進課長  岩井 一芳 Tel 045-671-2439

 

 


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2024/7/8

 

JOYSOUNDを展開する株式会社エクシング(本社:名古屋市瑞穂区、代表取締役社長:水谷 靖)は、VIE株式会社(本社:神奈川県鎌倉市大町、社長:今村 泰彦)と共同で、視覚や意識に関連付けられている脳波のひとつである「ガンマ波」をカラオケに融合した業界初となる「ガンマ波カラオケ(※商標・特許出願中)」を開発し、7月5日(金)より全国にカラオケ配信します。

 

 

 笑顔で楽しく、聞いて歌って生活に刺激を与える「ガンマ波カラオケ」の展開を通じて、現代の高齢化社会の課題に寄り添う、音楽エンターテインメントの提供を目指してまいります。対象曲は、BEGIN「島人ぬ宝」、川中美幸「二輪草」をはじめ、シニア層に人気の高い楽曲を中心に、全30曲をラインナップしております。

 

 

■ガンマ波とは

ヒトが記憶や思考をしている時に現れる30Hz以上の脳波が「ガンマ波」です。最新の研究で、ガンマ波の音を聴かせることで、マウスの認知機能が改善した研究結果(※1)や、ヒトを対象とした臨床試験において認知機能悪化の抑制や脳萎縮の抑制を示唆する研究結果(※2)が得られています。

(※1) 出典 Cell. 2019 Apr 4;177(2):256-271.e22, Nature. 2016 Dec 7;540(7632):230-235.

(※2) 出典 PLoS One. 2022 Dec 1;17(12):e0278412. 

 

 

■VIE社によるガンマ波の取り組み

https://vie.style/blogs/magazine/gamma-music 

VIE社の研究では、40Hzのガンマ周波数の音楽(ガンマミュージック)が聴覚定常状態応答(ASSR)を誘発するかどうかを調査しました。ガンマミュージックは、ドラム、ベース、キーボードの音を含み、それぞれが40Hzの振動を持っています。

研究結果は、ガンマミュージックがASSRを効果的に誘発し、従来の40Hz刺激よりも快適で自然な聴取体験を提供することを示しました。

※研究の詳細:Yokota, Y., Tanaka, K., Ming, C., Naruse, Y., Imamura, Y., & Fujii, S. (2023). Gamma Music: A New Acoustic Stimulus for Gamma-frequency Auditory Steady-State Response. Frontiers, 2024-01.

 

 

== 「ガンマ波カラオケ」 配信情報  ==

 

 

◆対象機種

JOYSOUND X1、JOYSOUND MAX GO、JOYSOUND MAX2、JOYSOUND MAX、JOYSOUND 響Ⅱ、JOYSOUND 響、JOYSOUND FESTA、JOYSOUND FESTA2、健康王国DX

※ただし、機種及び設置環境により対応していない場合がございます。

 

 

◆配信曲

 


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2024/7/5

 

第1弾が大好評の「川島隆太教授の運転免許認知機能検査」シリーズに第2弾が登場。検査の基本情報+脳トレはもちろん、本番さながらの模擬テスト4回分を掲載。「合格ライン36点」を取る攻略ポイントを徹底解説。

 

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 Gakken(東京・品川/代表取締役社長:五郎丸徹)は、2024年6月28日(金)に『脳科学が実証! 川島隆太教授の運転免許認知機能検査 完全模擬テスト&合格脳ドリル』を発売いたしました。

 

 

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▼『川島隆太教授の運転免許認知機能検査 完全模擬テスト&合格脳ドリル』
https://www.amazon.co.jp/dp/4058022752/
▼『川島隆太教授の運転免許認知機能検査 合格対策脳ドリル』
https://www.amazon.co.jp/dp/4058021071

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年齢が75歳以上のドライバーは、運転免許証の更新の際に認知機能検査を受ける必要があります。毎日の生活に車が必需品である高齢ドライバーも多く、認知機能検査に不安を覚える方も多いでしょう。

「川島隆太教授の運転免許認知機能検査」シリーズは、東北大学で高次脳機能を研究している川島隆太教授監修の、認知機能検査対策ブックです。検査に出る全ての問題の模擬テスト対策に加え、認知機能検査合格のための「記憶力」「情報処理力」「視空間認知力」を強化する脳トレ問題を掲載。検査合格はもちろん、検査で用いる脳の認知機能をアップさせます。

 

 

第1弾の「合格対策脳ドリル」では、高齢者講習、検査、免許更新手続きの全情報をまとめています。事故の実例から高齢者運転のリスクポイントを脳科学の視点から解説し、認知機能を上げる脳トレを掲載しています。発売後すぐに重版を重ね、8刷を突破、大きな反響を呼びました。

第2弾「完全模擬テスト&合格脳ドリル」は模擬テストを入れさらに万全な対策へ。実際に検査に出る問題全ての模擬テスト4回分を収録し、本番さながらの練習ができます。認知機能を上げる脳トレ30日分もついており、模擬テスト&脳トレのダブル対策で検査合格をサポート。試験に出る「検査イラスト」の名前を覚えるための練習ドリルがついており、本番でも焦らず試験に臨めます。さらに、【合格ライン36点】を取るための具体的な攻略ポイントも紹介。試験対策はこの1冊で万全です。

 

 


●高齢ドライバーの事故原因の8割は「発見の遅れ」

高齢ドライバーによる交通事故の8割は、「安全不確認」、「前方不注意」といった、「発見の遅れ」によって発生しています。高齢ドライバーが安全確認を怠ってしまうのは、単なる不注意というよりは、脳機能の衰えが関係していると考えるべきです。

認知機能が衰えることで、危険な状況の発見が遅れます。その結果、ドライバーは慌ててしまい間違った判断をする「判断ミス」やアクセルやブレーキの「操作ミス」を起こし、事故につながってしまいます。

 

●安全運転&認知機能検査の両方に脳トレが効く!

本シリーズには、脳トレで安全運転能力が向上したエビデンス解説も掲載。プロの配送ドライバーに脳トレを4週間実施したところ、運転中の急加速(急アクセル)・急減速(急ブレーキ)の回数が25%減少するという実験結果が得られました※。

 

※『脳科学が実証! 川島隆太教授の運転免許認知機能検査 完全模擬テスト&合格脳ドリル』P8参照

 

『脳科学が実証! 川島隆太教授の運転免許認知機能検査 完全模擬テスト&合格脳ドリル』より

 

脳トレによって認知機能が上がると、危険の発見が早くなり安全運転能力もアップします。脳トレは安全運転能力アップに力を発揮し、さらに運転免許認知機能検査の合格力もアップさせます! さっそく本書の脳トレで認知機能を向上させましょう。

 

 

 

[監修者プロフィール]

川島 隆太(かわしま りゅうた)

東北大学加齢医学研究所教授。脳トレを発明し、普及させた脳トレ博士。脳のどの部分にどのような機能があるかを調べる研究の日本における第一人者。

 

 

[商品概要]

 

 

『脳科学が実証! 川島隆太教授の運転免許認知機能検査 完全模擬テスト&合格脳ドリル』
監修:川島隆太、長 信一
定価:1,375円(税込)
発売日:2024年6月28日
判型:A4/96ページ
電子版:なし
ISBN:978-4-05-802275-7
▼学研出版サイト

https://hon.gakken.jp/book/2380227500

 

【ご購入はコチラ】
・Amazon 
https://www.amazon.co.jp/dp/4058022752/
・楽天ブックス 
https://books.rakuten.co.jp/rb/17853868/

 

 

 

『脳科学が実証! 川島隆太教授の運転免許認知機能検査 合格対策脳ドリル』
監修:川島隆太、長 信一
定価:1,375円(税込)
発売日:2023年8月3日
判型:A4/96ページ
電子版:なし
ISBN:978-4-05-802107-1
▼学研出版サイト

https://hon.gakken.jp/book/2380210700

 

【ご購入はコチラ】
・Amazon 
https://www.amazon.co.jp/dp/4058021071
・楽天ブックス 
https://books.rakuten.co.jp/rb/17545673/

 

 

■株式会社 Gakken(Gakken Inc.)

https://www.corp-gakken.co.jp/
・代表取締役社長:五郎丸 徹
・法人設立年月日:2009年1月13日(2022年10月1日商号変更)
・資本金:50百万円
・所在住所:〒141-8416 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・事業内容:出版・コンテンツ事業、グローバル事業、医療・看護出版コンテンツ事業、
       園・学校・社会人事業、教室関連事業、EC・オンライン事業、広告事業を展開

 

 

■株式会社学研ホールディングス(GAKKEN HOLDINGS CO., LTD.)

https://www.gakken.co.jp/
・代表取締役社長:宮原 博昭
・法人設立年月日:1947年3月31日
・資本金:19,817百万円
・売上高:1,641億円、連結子会社75社(2023年9月期)
     東京証券取引所 プライム市場情報(証券コード:9470)
・所在住所:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・電話番号:03-6431-1001(代表)
・事業内容:1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社
      教育分野:「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、
           学習教材などの出版・コンテンツ事業、
           教科書・保育用品などの園・学校事業など
      医療福祉分野:サービス付き高齢者向け住宅事業、
             認知症グループホーム事業、
             保育園・学童などの子育て支援事業など
      グローバル:150か国以上で活動・事業展開

 


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2024/7/5

 

株式会社ルネサンス(本社:東京都墨田区、代表取締役社長執行役員:岡本 利治、以下「当社」)は、神奈川県横浜市が本年6月から南、栄、泉区の3区で先行的に開始する新たな介護予防サービスのうち、南・栄区の事業を受託しました。

当社は、これまでに全国270自治体4,500教室以上の介護予防教室を実施しております。今後も『健康』をテーマに、豊富な経験を活かし、自治体ごとの特徴や課題に寄り添うことで、多世代にわたる健康維持・増進に取り組み、持続可能な地域社会の実現を支援してまいります。

 

 

■横浜市がすすめる「新たな介護予防サービス」の事業内容について

市民の健康に関するデータを活用し、フレイル※1等の高齢者を把握し、身体機能や栄養状態、口の機能の低下が心配される方に対して一人ひとりの健康課題に合わせた介護予防サービスを提供することで、多くの高齢者が自立した生活を送ることができるように取り組みを実施します。

※1フレイルとは、高齢期にからだとこころの機能が低下し、将来介護が必要になる危険性が高まっている状態

 

 

 

・特長

1.データ活用

健診・医療・介護等のデータからフレイル状態等の高齢者をピックアップし、医療専門職による介護予防サービスなどプッシュ型の支援を行います。

 

2.民間事業者との連携による介護予防サービス「ハマプロ」

当社を含めた、民間企業と連携した新しい介護予防サービスを「ハマプロ」の名称で実施します。

※スポーツクラブへ通えない高齢者には、保健師や看護師、栄養士、歯科衛生士、リハビリ専門職等の医療専門職が家庭訪問などを行います。

 

 

3.様々な機会を活用したフレイルリスクのある高齢者の把握

データによる対象者のピックアップに加え、フレイルチェックシート※2を地域の通いの場等で行い、把握したフレイル等の高齢者をハマプロにつなぎます。

※2 高齢者の健康状態を総合的に把握するために用いる「後期高齢者の質問票」に横浜市独自の項目を追加し、新たに作成した質問票

 

(参考)コロナ禍におけるフレイル状態にある高齢者の増加について

フレイルの対策として、運動や口腔ケア、食事、社会参加など、介護予防の取組が重要です。早期に介護予防に取り組むことで、状態の維持、改善が期待できます。

 

 

■当社の受託内容

体力測定や健康チェックなどの現状把握や運動、栄養、口腔ケア、病気や服薬管理などに関する講座や個別相談を全8回教室で実施します。また、教室が終了した1~2か月後に、目標の取組状況の確認やアドバイスを実施することで、継続して自立した取組ができるようサポートします。

 

<当社の受託実施場所>

・南区:スポーツクラブ ルネサンス 蒔田24、スポーツクラブ&スパ ルネサンス 港南中央24

・栄区・スポーツクラブ ルネサンス 港南台24

 

 

■関連URL

・横浜市ホームページ

高齢者の自立を支える「新たな介護予防サービス」を開始します!

 

・ルネサンス ヘルスケア事業サービスサイト

地域の健康づくり

高齢者の健康づくりをサポート

 


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2024/7/5

 

人生100年時代、自分らしく、健康な身体を維持したいものです。

大正製薬株式会社は2024年6月に全国の35歳以上の男女1000名を対象に「健康寿命を延ばすためにやっていること」に関するインターネット調査を実施。「健康寿命を延ばすためにやっていること」としては、「睡眠時間を確保する」が最多で407名(/1000名中、以下同)、次点が「運動をする」(394名)、「特に何もやっていない」(368名)、「食べすぎに気を付ける」(359名)、「趣味を持つ」(312名)が続きました。休養と身体の運動機能のメンテナンスへの意識に次いで、食生活に関しては「食べすぎに気を付ける」が上位に来る結果となりました。

 

 

医師の久住英二先生によると、バランスの良い食生活、適度な運動、充分な睡眠、ストレスの排除などの基本的なことに取り組むことはもちろんですが、近年ではエイジングケアに寄与する栄養や成分に関する新しい知見が次々に発表されているので、それらを生活に取り入れることでより効果的な健康寿命対策ができる可能性があるそうです。

久住先生に、近年注目の健康寿命の延伸に役立つことが期待される対策を伺います。

 

 

【監修者プロフィール】 内科医・血液専門医 久住英二先生
1999年新潟大学医学部卒業。内科医、とくに血液内科と旅行医学が専門。虎の門病院で初期研修ののち、白血病など血液のがんを治療する専門医を取得。血液の病気をはじめ、感染症やワクチン、海外での病気にも詳しい。

 

 

様々な細胞機能を維持する「タウリン」。豊富な魚介類を積極的に食べる

タウリンは、体内で重要な役割を果たすアミノ酸の一種です。動物性食品に含まれており、特に魚やイカ、タコ、エビ、牡蠣などの魚介類に豊富に含まれています。細胞の浸透圧調節に深く関与しているタウリンは、細胞機能を維持するための様々な生理的プロセスに不可欠であることがわかっています。

タウリンは、体内の“サビ”(フリーラジカル、プラスとマイナスの電子が対になっていない分子。細胞やDNAにダメージを与える)を中和して細胞の酸化ダメージを防ぐことで、老化の進行を遅らせる可能性があります。

2023年6月、米国でタウリンが細胞のアンチエイジングに寄与することが発見され、大きな話題になりました。タウリンを豊富に含む食事を与えたマウスは寿命が延び、健康状態も良好に保たれていました。これは、タウリンが細胞の機能を改善し、老化に伴う疾患を予防する可能性を示唆しています。また、人間での研究でも、世界の中のタウリン摂取量が多い地域では、心血管疾患の発生率が低いことが示唆されています。高齢者を対象とした研究でも、タウリンの補給が認知機能の改善や身体機能の維持に役立つことが示されています。

血圧を調節して血管の柔軟性を保つ効果もあるので、動脈硬化や高血圧のリスクを低減、心筋梗塞や脳卒中の予防につながることも期待できます。また、白血球の機能をサポートし、体内の感染症や感染による炎症反応を抑えることで免疫力の維持にも役立つと見込まれています。体内の毒素の解毒や代謝を管理する臓器である肝臓の細胞を保護し、肝機能を向上させる効果も。

筋肉のパフォーマンスと回復力を向上させることは有名ですが、筋肉の収縮と成長を助け、加齢に伴う筋力低下(サルコペニア)を防ぐ効果も期待されています。

 

 

サルコペニア対策のコーヒー、美肌維持の緑茶

「コーヒーを飲む習慣がある人はいつまでも動ける」という言葉を耳にしたことはありませんか?その背景には、コーヒー豆に含まれるアルカロイドの一種、トリゴネンが関係しています。トリゴネンは特にローストされたコーヒーに多く含まれ、抗炎症作用を持つことが知られています。

トリゴネンには、サルコペニア(加齢に伴う筋肉量と筋力の減少)の進行を遅らせる効果が期待されています。慢性的な炎症による筋肉分解を防ぎ、さらには抗酸化作用もあり、細胞や組織の酸化ストレスを軽減するといわれます。トリゴネンには筋肉の成長と修復に重要なホルモンであるインスリンの感受性を改善する作用があり、この感受性が向上すると筋肉の合成が促進されるという仕組みです。

また、神経保護作用によって神経筋接合部の健康を維持する可能性も示唆されており、筋肉の制御と機能が改善され、筋力低下を防ぐ効果が期待されています。

緑茶に含まれるカテキンの一種であるエピガロカテキンガレート(EGCG)は、体内のフリーラジカルを中和する強力な抗酸化作用を持ちます。フリーラジカルによる細胞の損傷を防ぎ、老化を遅らせる効果が期待されています。紫外線や化学物質によるDNA損傷を軽減することがわかっており、肌のコラーゲンを保護し、分解を抑制する効果もわかっています。

 

 

カレーには黒コショウ

カレーのターメリック(ウコン)に含まれるポリフェノールの一種のクルクミンは、強力な抗酸化作用や抗炎症作用を持ちます。近年では、アルツハイマー病の特徴であるアミロイドβの蓄積を抑制することがわかり、認知症の予防にも効果があると考えられています。脂溶性なので油と一緒に摂ると吸収されやすく、また、黒コショウに含まれるピペリンという成分と合わせることで吸収率が上がるので、カレーに黒コショウをかけるのもおすすめです。

 

 

きのこ類をたっぷり食べる

シイタケ、マイタケ、シャンピニオンなどのきのこ類や全粒の大麦、ライ麦などに含まれるエルゴチオネインは抗酸化作用を持つアミノ酸で、細胞の酸化ストレスを軽減し、老化を遅らせる効果が期待されています。生活習慣病予防、さらには認知症予防にも寄与することが期待されています。酸化ストレスから眼の細胞や肝臓の細胞、神経の細胞を保護することもわかっています。

 

 

サプリや生薬の注目株は…

●ニコチンアミドリボシド(NR)とニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)

NAD+(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)は、人の体内にももともと存在する成分で、細胞のエネルギー代謝やDNA修復に関与するといわれますが、加齢に伴ってそのレベルが低下します。

NAD+前駆体(最終的にその成分になる前段階の物質)としてよく研究されているのはニコチンアミドリボシド(NR)とニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)で、エネルギーレベルの向上(細胞内のミトコンドリアでのエネルギー代謝の向上)や抗老化効果、神経保護効果があることが示唆されています。

これらを摂取すると細胞の遺伝子(DNA)が修復されることで、エネルギー代謝が向上。身体の細胞の生まれ変わる速さが若い頃のそれに近づき、身体全体の抗老化効果が期待できるという仕組みです。

ニコチンアミドリボシド(NR)を含む食品は牛乳、乳製品・鮭やサバなどの脂の乗った魚・緑黄色野菜、ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)を含む食品はエダマメ・ブロッコリー・キャベツ・アボカド・キュウリ・トマトなどです。ただ、2つとも食品に含まれる量はほんのわずかなので、エイジングケア効果を得るためにはサプリメントなどで摂取することがおすすめです。

 

●アストラガロサイド IV(黄耆(おうぎ)の成分)

アストラガロサイド IVは生薬の一種である黄耆(おうぎ。マメ科の多年草で、その根が伝統的な漢方薬や中医学で広く使用されています)の根に含まれる成分で、免疫機能の強化や抗炎症作用、抗酸化作用を持ちます。

アストラガロサイド IVには、テロメアの長さを維持して細胞の老化を遅らせる効果があることがわかっています。テロメアとは、染色体の末端に存在するDNA配列の繰り返しのことで、染色体を保護する役割を持ちます。テロメアは、細胞が分裂するたびに少しずつ短くなります。テロメアが非常に短くなると、細胞は分裂を停止し、老化やアポトーシス(プログラムされた細胞死)を引き起こします。

アストラガロサイドIVはテロメアの長さを維持する役割を持つテロメラーゼという酵素の活性を高めます。テロメラーゼ活性が高まることで、テロメアの短縮が遅れ、細胞の寿命が延びることが期待できます。同時にテロメアの短縮を加速させる酸化ストレスや慢性的な炎症を軽減することもわかっています。また、心血管系の健康維持や代謝機能の改善にも効果があるとされています。

 

 

就寝時のアロマテラピーが認知症対策に

近年の研究では、香りを嗅ぐことで脳が活性化され、認知機能を改善する効果があることがわかってきています。パーキンソン病患者や高齢者を対象とした実験で、香りが脳に与えるポジティブな影響がいくつか確認されています。

パーキンソン病患者を対象とした実験では、毎日数種の香りを嗅ぐことで言語の流暢さが改善され、50歳以上の成人を対象とした実験では、エッセンシャルオイル4種を毎日2回嗅ぐことで言語機能が向上し、うつ症状も緩和されたといいます。さらに、認知機能低下の恐れがある高齢者を対象とした実験では、9つの香りを嗅ぐことで認知症症状の抑制に効果があることがわかりました。

就寝時に香りを嗅ぎながら眠ると同様の効果が得られることも実証されています。半年間、香りと共に眠る群とそうでない群を比較した実験では、香りを嗅ぎながら眠ったグループで言語の学習や記憶の検査の成績が向上し、対照群では悪化するという結果に。また、脳の鉤状束(こうじょうそく。脳の白質線維の一部で言語機能に関与する神経経路)という領域の機能も改善されました。この実験で使用された香りの種類はバラ、オレンジ、ユーカリ、レモン、ペパーミント、ローズマリー、ラベンダーの7種だったそうです。

 

日々世界中で研究されている健康成分についてのリテラシーを高め、より進化した健康寿命対策に取り組んでいきたいですね。

 

 


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2024/7/5

 

クリップでとめるだけ、においセンサで排便を検知して介護の負担を軽減

 

DFree株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:中西敦士、以下当社)は、においセンサで便汚染につながる可能性のある排便をお知らせする便汚染予防デバイス「DFree Ben」の販売を開始いたします。

 

 

 

■DFree Benについて

DFree Benは、においセンサで便汚染につながる可能性のある排便をお知らせする機器です。

介護・医療現場における排泄介助の課題として、「排便コントロールのために下剤を使用している方の排便のタイミングがわからない」「訪室するとおむついじりや弄便があり、手足浴や清掃が大変」「排便のにおいをご本人や周囲が気にされており、自尊心を守れない」といった声が上がっています。

 

当社はこれまで、尿のたまり具合を可視化し排尿のタイミングを予測する、世界初の排泄予測デバイスを開発し、累計約300の介護・医療施設、そして約8,000人の利用者の方々へ提供してまいりました。そして、排尿だけでなくトータルで排泄ケアをサポートすべく、排泄に関するデータ収集とアセスメント力、専門チームによるサポート力など、これまでに蓄積した排泄ケアに関するノウハウを活かし、DFree Benの開発に至りました。

※年度内順次提供予定

 

 

■主な特長

①ズボンの内側にクリップで取り付けるだけの簡単装着

電源を入れ、被介助者のズボンの内側(おむつの外側)にクリップでとめるだけ。従来のベッドに敷くセンサーとは異なり位置調整の負担がありません。また、おむつの中に入れ込む必要もないため運用が簡単です。

 

②排便介助のタイミングをアプリにお知らせ

においセンサが排便を検知すると、専用アプリに排便した可能性があることを通知します。これにより、おむつ交換のタイミングを適切に把握することができます。

 

③排泄ケア記録機能を搭載

専用アプリにて、排便のタイミングや便の量、性状、使用した下剤の記録を入力することができます。記録を活用することでより詳細なアセスメントが可能となり、排便コントロールに役立ちます。

 

 

■実証実験では便汚染防止に成功

これまで複数の介護施設での実証実験を行い、便汚染を未然に防ぐことに成功しました。

実際にDFree Benを使用した施設職員からは、「ズボンにひっかけるだけなので、装着は簡単。」「アプリの通知がわかりやすく、適切なタイミングでオムツ交換ができました。」「便汚染による衣類交換の頻度が減り助かりました。」「入居者の皮膚トラブル防止にも役立っていると思う。」などの声がありました。

 

 

■主な仕様

  • 製品名:DFree Ben
  • センサ:臭気センサ
  • サイズ:φ50mm
  • 重さ:約20g
  • 充電時間:約1時間
  • 連続稼動時間:約72時間

ここに掲載されている内容は、報道発表日現在の情報です。 ご覧になっている時点で、予告なく情報が変更(生産・販売の終了、仕様・価格の変更等)されている場合があります。

 

 

■DFree株式会社について

「世界を一歩前に進める」をミッションに掲げ、2015年2月に創業しました。排泄予測デバイス「DFree」と便汚染予防デバイス「DFree Ben」を開発・販売し、排泄ケアを総合的にサポートしております。

誰もが排泄の悩みなく過ごしたいと願っているが、おむつで対処するのが「当たり前」の状況。おむつ以外の選択肢を増やし、多くの方が排泄に悩むことなく尊厳を保ち続けることのできる社会の実現を目指します。

 

 

■排泄予測デバイス「DFree」について

DFreeは超音波センサーを用いて膀胱の変化を捉えることで排泄のタイミングを予測するIoTウェアラブルデバイスです。

 

 

従来の排泄ケアでは困難であった、被介護者に合わせたパーソナライズケアをサポートし、被介護者のQOL(生活の質)向上と介護者の負担軽減を実現することができます。介護や障害等の様々な理由で尿意を感じにくい方や、頻尿や尿漏れ等で外出時にトイレの不安を感じるアクティブシニアの方、トイレトレーニング中のお子様等に広くご利用いただいております。

 

2017年に日本での介護施設向けサービスを開始し、2018年に日本での個人向けサービスと米国・欧州でのサービスを開始しました。また、2019年には、医療機関向けのサービスも開始し、自立排尿の改善、失禁の減少、及び現場の負担軽減(生産性向上)等の実績も積み上がっております。

また、2022年4月には、特定福祉用具販売及び特定介護予防福祉用具販売の新規種目として排泄予測支援機器が追加となり、DFreeが介護保険の適用にもなっております。

 


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2024/7/4

「アクティブシニア」という言葉を耳にする機会が増えており、シニアマーケットでも注目されているワードですが、具体的に何歳から何歳までの方々を「アクティブシニア」と呼ぶのでしょうか。また、どのような特徴を持つシニアを「アクティブシニア」と呼ぶのでしょうか。

今回の記事では、シニアライフ総研®が考える「アクティブシニア」についてご紹介します。


一般的なアクティブシニアの定義とは?

「アクティブシニア」という言葉をよく聞きますが、実はこの言葉には明確な定義がありません。内閣府や厚生労働省などの公的な機関でも、特に決まった定義はないようです。

一般的な「アクティブシニア」とは、定年退職後も積極的に社会活動や趣味、ボランティア活動などに参加し、健康で活発に生活する高齢者を指す言葉として広く認識されています。

年齢に関しても明確な基準はありませんが、多くの場合、「前期高齢者」とされる65歳から74歳までの高齢者のことを指すことが多いようです。

この一般的な「アクティブシニア」については、健康寿命の延伸や高齢者の社会参加の重要性が強調される昨今で注目を集めています。日本政府や自治体、各種団体などが推進する高齢者向けの健康増進や生涯学習、ボランティア活動のプログラムなども、この「アクティブシニア」のライフスタイルを支援することを目的としているようです。

例えば、厚生労働省が推進する「健康寿命の延伸※1」や「地域包括ケアシステム※2」などの取り組みは、高齢者が地域で自立し、健康で充実した生活を送ることを目指しています。こうした取り組みの一環として、「アクティブシニア」の活動が奨励されています。

具体的な公的な定義がないものの、「アクティブシニア」という言葉は、こうした高齢者の積極的な社会参加や健康維持の姿勢を表現するために広く使用されています。

※1 2019年に策定された「健康寿命延伸プラン」は、健康寿命の目標と、その目標を達成するための施策について定めたものです。2040年までに健康寿命を男女ともに2016年に比べて3年以上延伸し、75歳以上とすることを目指しています。
(出典:厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/hale/h-01-004.html)

※2 団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築を実現していきます。
今後、認知症高齢者の増加が見込まれることから、認知症高齢者の地域での生活を支えるためにも、地域包括ケアシステムの構築が重要です。人口が横ばいで75歳以上人口が急増する大都市部、65歳以上人口の増加は緩やかだが人口は減少する町村部等、高齢化の進展状況には大きな地域差が生じています。
地域包括ケアシステムは、保険者である市町村や都道府県が、地域の自主性や主体性に基づき、地域の特性に応じて作り上げていくことが必要です。

(出典:厚生労働省 地域包括ケアシステム https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/chiiki-houkatsu/index.html


シニアライフ総研®が考える「アクティブシニア」とは?

シニアライフ総研®では、「アクティブシニア」という呼称を使用しておらず、生活背景、行動様式、社会との関わり方など、その特徴は一概に一括りにできるわけではないと考えています。

シニアの特徴を大局で掴むために、年齢軸の他に就業状況、身体状態、普段利用しているデジタルデバイスやインターネットの利用頻度、趣味やコミュニティ参加などの回答を評価し、シニアライフ総研®独自の視点で6つの分類にシニア世代を大別しています。

シニアライフ総研®独自の6つのカテゴライズ

「現役層」と「引退層」は、55歳~65歳までの年齢軸の中で、現役で働いている層と既に引退した層と就業状況で分けています。

「アラ70/アクティブ層」と「アラ70/マイペース層」は65歳以上という年齢軸の中で、健康上問題なく日常生活を送っている、いわゆる健康寿命内のシニアを指しています。
その中で、趣味に割いている時間やお金、コミュニティへの参加度、デジタルデバイスやインターネットを活用状況、健康維持のために行っている事等のライフスタイルを得点化し、アクティブな層とそうでない層と分けています。

「居宅介護層」と「施設介護層」は、65歳以上の年齢軸の中でも、健康・身体上何らかの制限があり介護・看護等のサポートを受けている、いわゆる健康寿命外のシニアを指しています。
現在在宅でサポートを受けている層を「居宅介護層」、介護施設でサポートを受けている層を「施設介護層」として区分しています。

これらのことから、一般的に「アクティブシニア」という言葉が指す層は必ずしも同じではありませんが、シニアライフ総研®のカテゴリの中で最も近いカテゴリは「アラ70アクティブ層」に分類されます。

※シニアライフ総研®は「シニア」を”大別”するために6つの区分に分類していますが、商品・サービスの特徴や消費者のニーズに応じて、このカテゴリから更にセグメンテーションする必要があります。

<参考記事>
シニアマーケットやシニアビジネスに参入している企業・団体・行政など、シニアマーケティングやシニアビジネスの成功事例や成功のポイントをそれぞれ取材しまとめています。


アラ70アクティブ層の特徴とは?

年齢:65歳~健康寿命内  

トレンドに敏感な「肉食系」シニア 

健康志向で何に対しても貪欲でチャレンジ精神が旺盛であり、
確固たる自己を持つ層

<住居・仕事・生活> 就業意欲が高く、金銭的な余裕あり

定年退職後の就業意欲について尋ねたところ、就業したくない人の割合が28%と6区分の他の層と比べて最も高い一方で、就業したい人の割合も27%と現役層に次いで多く、就業意欲が高い層と低い層に二極化しています。

貯蓄については「2,000万円以上」と24%が回答しており、1か月の生活費は「20~30万円未満」が最も多いことから、金銭的に余裕のある層と言えます。収入源は「年金」が9割を占め、「株式配当」、「不動産収入」の割合が6区分の他の層と比べて最も高くなっています。

<IT> ITリテラシーが高く、SNS利用率が高い

スマホ・パソコン・タブレット端末の利用が進んでおり、新しいIT機器の購入意欲も高い傾向にあります。WEBサービスやSNSを使っている人が多く、YOUTUBEの利用率は46%と6区分の他の層と比べて最も高くなっています。また、インターネット通販の利用経験は97%と高く、ITを幅広く活用している層と言えます。

YouTube利用率
インターネット通販利用経験

<コミュニケーション> コミュニケーションが活発で、コミュニティ参加率が高い

現在最もコミュニケーションを取っている相手は「配偶者・パートナー」が最も多く、全体が56%に対して70%となっており、夫婦間のコミュニケーションが多い層と言えます。

また、今後コミュニケーションを増やしたい相手は多方面にわたり、コミュニケーションに貪欲という傾向にあります。

6区分の他の層と比べて情報発信に最も積極的で、自分が体験した事や良いと思った物や商品について第三者へ発信する割合が全体70%に対して85%と非常に高くなっています。コミュニティへの参加率も6区分の他の層と比べて最も高く、中でも「同じ趣味を通じたコミュニティ」への参加が非常に高いのが特徴です。

現在最もコミュニケーションを取っている相手
今後コミュニケーションを増やしたい相手

<接触メディア> さまざまなメディアに対して積極的にアクセス


様々なメディアに触れており、それぞれのメディア対して積極的な層と言えます。全てのメディア接触率において全体を上回っていますが、中でも特に「地方の広報誌」、「ネットのニュース」、「企業のダイレクトメール(郵便)」が高い傾向にあります。

「新聞(紙版)」については、74%が読んでおり、特に男性は79%と高く、現役層男性59%を上回っています。「テレビ(BS・CS放送)についても同様に男性によく見られており、全体の接触率が56%であるのに対してアラ70/アクティブ層男性は約78%であり、女性の67%よりも積極的であると言えます。

半面、雑誌については頻度を問わず男性の接触率が約37%なのに対して、女性は44%と男性よりも高いのが特徴です。また、アナログ媒体だけではなく、電子版の利用も積極的で、「新聞(電子版)」については、全体の接触率が21%なのに対してアラ70/アクティブ層男性は約40%と現役層男性25%を上回っています。女性については、ネットのニュースの接触率が90%と非常に高くなっています。

<趣味> 多趣味でお金をかけている

趣味は「国内旅行」がトップで、次いで「パソコン」、「映画鑑賞」が人気となっており、ほとんどの趣味において全体と比べて数値が高いため、多趣味な層であると言えます。特に「登山、ハイキング」、「ボランティア」、「太極拳」は全体の約2.5倍となっており、アクティブなスポーツが6区分の他の層よりも多いのが特徴です。

また、最も趣味にお金を使う層であり、1ヶ月あたり10,000円以上かけている人が56%と過半数を超えています。


調査概要

  • 調査方法:インターネットリサーチ
  • 調査地域:全国
  • 調査期間:2020年3月10日~3月17日
  • 調査対象:55歳以上の男女
  • サンプル数:1,532サンプル

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シニアライフ総研®では、シニアマーケティングやシニアビジネスにおいて、さまざまなニーズやトレンドを把握するため、幅広いテーマで独自調査を行い調査データを分析しご紹介しています。

シニアライフ総研®独自の
6つのカテゴライズの特徴
シニアマーケティングの考え方
自主調査結果

2024/7/4

 

50歳以上を対象に先着1,000名: 「あたまの元気度チェック」を年10回程度開催

 

 このたび、セントケア・グループ<2374>傘下の株式会社ミレニア(本社:東京都港区)が、品川区(区長 森澤恭子)が令和6年度に実施する「あたまの元気度チェック」事業を受託し、区内で開催される認知機能チェック会の管理・運営業務を担当することとなりましたので、お知らせいたします。

 

 

品川区 「あたまの元気度チェック」事業

 令和6年度の「あたまの元気度チェック」事業では、当社の認知機能スケール「あたまの健康チェック®」が機能評価法として採用され、区内在住の50歳以上の方、先着1,000名を対象としたチェック会を区関連施設で年間10回程度開催いたします。「あたまの元気度チェック」事業では、もの忘れの訴えの無い時期から自身のあたまの元気度を確認できる機会を提供するとともに、認知機能低下の予防にかかる情報啓発を推進することが目的とされております。

 また品川区では、令和6年7月1日より認知症の人や家族の相談支援を早期から継続定期に行い、寄り添い続けることで、住み慣れた地域での生活を支えるため、新たに伴走型支援事業を開始しました。

 

 

事業の目的、対象者拡大の背景

 厚生労働省は、2040年に高齢者の3人に1人が認知機能の低下がみられる「MCI」あるいは「認知症」になるとの推計を発表しました。認知症高齢者の増加、および、令和6年1月の「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」の施行を受け、認知症とその予防に関する正しい理解を深められるよう、品川区内でも普及啓発を強化していく必要があります。アルツハイマー病の新薬登場により、65歳未満の若年期、もの忘れの訴えの無い健常期からの認知機能変化の観察と微細な低下の早期発見の重要性が高まっています。令和6年6月には、厚生労働省が全国36自治体で主に60歳以上の住民約1万人を対象とする、認知症のリスクを早期に見つけ、医療機関につなげる効果的な方法を探す実証研究が始動することも報じられております。

 

 品川区では、認知症制作を総合的に推進しており、認知症を誰もが我が事として捉え、早期から関心を持てるようもの忘れの訴えのない時期から気軽に、認知機能を簡易に確認できるツールを活用した「あたまの元気度」の観察機会の提供を令和5年度に試験的に実施し、令和6年度からは対象者を1,000名へと広域に展開し、区民の健康維持や認知機能低下の予防意識の醸成を図り、普及啓発へとつなげる取り組みを推進しています。

 

 もの忘れの訴えのない50歳以上を対象とする大規模な認知機能の観察機会提供は、都内でも稀な取り組みとなります。

 

 

令和6年度 「あたまの元気度チェック」 事業概要

 年度内に先着1,000名を対象に「あたまの元気度チェック」を区内施設にて年10回程度開催いたします。

第1回目は、2024年7月6日(土)に南大井文化センターを会場に開催いたします。

 

【品川区ホームページ: 「あたまの元気度チェック」 開催情報】

各回の開催日時や場所、申込方法は区報や下記のホームページ等でお知らせします

https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kenkou/kenkou-koureisya/20240607190910.html

 

 

※    品川区内に在住の50歳以上の方であれば、どなたでも申込みが可能です

※    各開催日程では、100名程度の定員(事前予約制)を想定しております

※    詳細は、品川区担当窓口(03-5742-6802)へお問合せください

 

 

予防領域における区民ニーズは、「超異常値の検知」から「健常域での経時変化観察」へ

 

 

 あたまの健康チェック®は、従来検査法では天井効果により安定評価の難しかった「健域」からの正常値の経時変化観察が可能な業界では初めて認知機能スケールです。全国の健診施設や自治体での「あたまの健康チェック®」の社会実装事例から、他の疾病・疾患とは異なり、「あたまの健康」領域では、一般生活者は、自身の認知機能状態を正常値範囲で経時観察することを通じ、「そのままの状態を維持したい」という強い意識の醸成がなされ、認知機能低下予防に資する指導や情報に対して、強い行動変容意欲を示すことが分かってきました。

 

 

PHRアプリ「NOBORI」を活用したDX

 

 

 あたまの健康チェック®の受検結果は、紙面での提供に加え、PHR(Personal Health Record)アプリ「NOBORI」(https://nobori.me/)でも閲覧できるようになります。また、「NOBORI」を通じて、チェック結果をご家族や主治医等とデータ共有することが可能となります。

 

 

認知機能スケール「あたまの健康チェック®」 とは

 

 

 認知機能低下の訴えのない健康な方(対象年齢30歳~99歳)から受けられる、国内では初めての認知機能スケール。健常域における認知機能の定量的経時評価が可能。認知機能の状態を0~100の独自指標(MPI値)で分かりやすく経時評価。一般的な認知機能評価法とは異なり、検者の職能や経験を問わず、安定した客観評価が行える点が特徴。全国の健診施設、自治体、大学・研究機関、企業・団体などが広域に採用。

 

〇 2006年度から認知機能評価サービスの提供を開始した民間最古参

〇 2016年度、AMEDの認知症予防事業IROOP(アイループ)における公式認知機能検査に採択

〇 2018年度から、神奈川県ME-BYO(未病)ブランド認定サービスとなる

〇 2020年度、本スケールを用いた自治体での社会実装事例が厚生労働省研究班による「自治体における認知症の予防に資する取組事例集」で複数掲載

〇 2022年度、PHRアプリ「NOBORI」とのリアルタイム連携体制を確立

〇 2022年度、本スケールを用いた新分析法が、米ADNI研究Data Inventoryに収載

〇 2023年度、本スケールを用いた自治体と医師会との連携事業が、厚生労働省老健局長優良賞(自治体部門)を受賞

 

 

<あたまの元気度チェックに関するお問い合わせ>

品川区 福祉部高齢者地域支援課

認知症施策推進係

140-871 東京都品川区広町2丁目1-36

TEL:03-5742-6802

https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kenkou/kenkou-koureisya/20240607190910.html

 

<本件リリースに関するお問い合わせ>

セントケア・グループ<2374> 

株式会社ミレニア  あたまの健康チェック 担当
105-0021 東京都港区東新橋2-18-3
TEL:03-5408-7770

FAX:03-5408-7771
Mail: info@millennia-corporation.jp

URL: www.millennia-corporation.jp

 


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2024/7/4

 

株式会社主婦の友社の50代からの女性向け月刊情報誌『ゆうゆう』(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大宮敏靖)は、8月号(7月1日発売)より、2001年の創刊以来変わっていなかった雑誌ロゴを変え、表紙のデザインを一新しました。

 

 

 

創刊以来23年変わっていなかったロゴを変更し、誌面をイメージチェンジ

 

 

『ゆうゆう』は毎月1日発売の月刊生活情報誌。「健康」「食」「生きがい」「美容」「ファッション」「旅」とさまざまなテーマの記事をお届けし、この人生100年時代を「等身大で生きていきたい」「人生後半でも新たなチャレンジをしたい」と願う大人女性に支えられてきました。

今回リニューアルしたロゴ、表紙ともに、デザイナーはSidekickの加藤京子氏。加藤氏は、CAPの藤本やすし氏の下、マガジンハウスの「Olive」、「CasaBRUTUS」のチーフデザイナーを務め、独立後は「POPEYE」、「Dr.クロワッサン」のADを務めました。「ゆったりと心地よく読めて、紙媒体でもweb媒体でも使いやすいもの。欧文や、手書き文字とも相性のいいロゴを考えました」。

雑誌全体のレイアウトも、より読みやすく、色みも優しく、順次変更していきます。

 

 

公式サイト「ゆうゆうtime」をオープン!

また、7月1日より公式webサイト「ゆうゆうtime」(https://youyoutime.jp/をスタート。大人女性がこれから過ごす「時間(time)」に寄り添い、その時間をより充実させる場所がコンセプトです。

 

 

暮らしの情報や著名人のインタビュー、マネーやガーデニング、趣味の情報などをタイムリーにお届けしつつ、雑誌「ゆうゆう」の最新号の情報や反響の大きかった過去記事をWeb上で読みやすく再編集。執筆陣もユーザーと同じ世代だからこそ可能な”共感”を呼び起こせるような記事を目指していきます。

 

 

今後は、雑誌「ゆうゆう」とともに、オンラインセミナーやリアルイベントなども手掛け、通販事業にも力を入れていきます。

 

 

Instagram、LINE、X…各SNSもパワーアップ!

「ゆうゆうtime」のオープンに合わせて、Instagramもスタートしました。「ゆうゆう」の撮影、取材裏話や、「ゆうゆう」に掲載された「心癒やされる言葉」を投稿します。以前から編集部のおすすめ記事を発信していたゆうゆう公式LINE、X、Facebookとともに、各種SNSを整えて、読者とのコミュニケーションの場を強化します。

 

■Instagram @youyoutime_official 

■LINE公式アカウント ゆうゆう

■X(旧Twitter)@maturist2022

■Facebook ゆうゆうタイム

 

「ゆうゆう」は創刊以来、ターゲットである50代以上の女性の声を聞きながら、幅広いコンテンツを提供してきました。

さらに、50代以上の女性の実態に関する理解を深めるためにも、データマーケティングを積極的に活用していく予定です。

コンテンツの質と量、読者へのアプローチを強化し、「ゆうゆうブランド」として、成長を続けるシニア女性ニーズに応えつつ、さらなる飛躍をめざします。

 

 

本件に関するお問い合わせ

【主婦の友社広報窓口】

株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部

pr★c-pub.co.jp (★は@に変換してお送りください)

https://shufunotomo.co.jp/advertising/14314/

 


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2024/7/4

 

花王のBtoB衛生事業、メディカルヘルスケア領域で成長加速へ

 

花王株式会社(社長・長谷部佳宏)のグループ会社でBtoB衛生事業を手掛ける、花王プロフェッショナル・サービス株式会社(KPS)は、2024年7月3日より、高齢者向け住宅などのシニアライフ事業を運営する、株式会社共立メンテナンス(社長・中村幸治)と連携を開始します。高齢者向け住宅の入居者が快適に安心して過ごせる環境づくりや、施設スタッフの職場環境、業務改善により、さらに質の高いサービスを提供したいという両社の想いが合致し、このたびの連携に至りました。花王の研究開発力や、KPSがBtoB衛生事業で培ってきたソリューションノウハウを生かし、高齢者向け住宅をひとつの生活空間として、施設内衛生管理、排泄ケア、ニオイ対策、スキンケア、といった総合的なサポートを実施します。

 

 

1.連携の背景 

花王グループは「豊かな共生世界の実現」をパーパスとし、「未来のいのちを守る~Sustainability as the only path」をビジョンに掲げています。中期経営計画「K27」において、成長ドライバー領域に位置づけているBtoB衛生事業では、飲食店をはじめ、介護施設、病院、宿泊施設向け業務用製品の販売や、衛生管理に関わるノウハウ提供により、生活者が快適に安心して過ごせる環境づくりを提案しています。
今般の連携により、高齢者向け住宅をひとつの生活空間として、花王の総合力を生かした心身の健康につながる快適な生活空間の提供を、共立メンテナンスと共に取り組みます。また、ここで得られた知見は、今後の業務用製品サービスの開発に活かすことにより、メディカルヘルスケア領域のさらなる強化につなげてまいります。

今後も、BtoB衛生事業は、花王の技術資産を活かした製品開発力と、衛生管理に関わるノウハウ提供による施設内衛生総合提案を強みに、他社との共創によって事業のさらなる成長を図ります。そして、世界の中で誰にとっても欠かせない唯一無二の存在となる「グローバル・シャープトップ」を加速させ、社会課題の解決に貢献してまいります。

 

 

2.連携の概要

 

  • 適切なタイミングでの排泄ケア:花王が開発した「おむつセンサー」※1、「おむつマイスター企画」※2をドーミーシニアに導入し、入居者の特性に合わせ運用することで、夜間のおむつ交換頻度低減をめざす。
  • 施設内の衛生管理:Kiralia infection control (キラリアハイジーン社※3)の導入により、衛生リスクを見える化し、高齢者向け住宅に適した対処法を両社で確立。
  • 清掃方法でのニオイ軽減対策:施設の状況に合った適切な洗浄剤の選択と、清掃手法を両社で検討し、施設内でのニオイの軽減を図る。
  • 全身のスキンケア:花王のセラミドケア技術を活かしたスキンケア剤による「洗浄」「保湿」「保護」のトータルケアを取り入れ、入居者の健やかで清潔な素肌の維持につなげる。
  • 施設スタッフの教育支援:商品の適切な使用方法の説明と演習を実施。また、排泄ケア、スキンケアに関連する研修会により、施設スタッフのスキルを向上。
  • 効率的な清掃マニュアルの整備:施設スタッフの労務状況を分析すると共に、効率的に運用できる清掃時マニュアルを整備し、労務負荷軽減につなげる。

 

※1 おむつの濡れ・傾き・動きを可視化させるセンサーを搭載した機器。入居者の排尿パターンをデータ化し適切なおむつ交換に活用する。
※2 おむつの基本的な知識を有し、おむつの装着に対しても充分な技能を持つ方を育成する独自企画。
※3 衛生を軸としたコンサルティング事業を行う花王プロフェッショナル・サービス株式会社の100%子会社です。

 

 

3.概要


花王プロフェッショナル・サービス株式会社

  • 代表者名:代表取締役社長 小澤 正明
  • 所在地:東京都墨田区文花2-1-3
  • 設立:2004年10月1日
  • 事業内容:フードサービス事業、メディカルヘルスケアサービス事業、レクリエーションサービス事業向け製品の製造・販売。衛生管理に関するコンサルティングサービスおよびソリューションサービスの提供。

 

株式会社共立メンテナンス

  • 代表者名:代表取締役社長 中村 幸治

  • 所在地:東京都千代田区外神田2丁目18番8号

  • 設立:1979年9月27日

  • 事業内容:学生寮・社員寮「ドーミー」を運営する寮事業、ビジネスホテル「ドーミーイン」・リゾートホテル「共立リゾート」を運営するホテル事業、高齢者向け住宅「ドーミーシニア」を運営するシニアライフ事業を展開。

 

 

関連情報 

花王プロフェッショナル・サービス株式会社

https://pro.kao.com/jp/

 株式会社共立メンテナンス

https://www.kyoritsugroup.co.jp/

共立メンテナンスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000263.000030012.html

 


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2024/7/4

 

経験豊富な熟練人材の就業機会を創出!就業体験を通し文化&世代間ギャップの軽減を目指す

 

システムコンサルティング会社の株式会社システムアイ(本社所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:葛川 敬祐、以下 システムアイ)​​は、2024年2月より開始した「シニア・インターン」について、7月より対象範囲を営業、法務、新規事業開発といったバックオフィス・ビジネス職へ広げることを発表いたします。

 

 

 

■50〜60代を対象としたインターンシップで人材確保を目指す

 「シニア・インターン」とは、50〜60代を対象としたインターンシップです。就業体験を通し、当社は会社の魅力をPRできると共に、書類では分からない人柄や能力に気づくことができます。参加者は、他の職場を体験することでキャリアの振り返りや市場価値を知るきっかけになると共に、転職時のカルチャーギャップの軽減にも役立ちます。

 また、システムアイではDXを背景にしたビジネス拡大により人材確保を強化しています。そのため、新卒・中途採用を積極的に行っていますが、それだけでは補充しきれない状況です。当社独自のシニア・インターンでは、既に高度な知識や経験を保有するシニア人材が活躍できる就業機会を作り出すことで、人手不足の解消にとどまらず、若手社員の良き先輩・助言者としても貢献していくことを期待しています。

 

 

■4年間で46名のシニア層を採用

 当社は2020年よりシニア層の採用を積極化し、4年間で46名(内60歳以上が11名)の人材を採用しています。この流れを加速するべく、システムアイは本年2月よりシニア・インターンを今年2月より開始し、30名以上の応募を集めています。この度、営業や新規事業開発、バックオフィスに職種を広げることで、より多くの人材とのマッチングを目指します。

 

社内勉強会にて、61歳社員が知見を共有している様子

■シニア・インターンの概要

【応募資格】

・50歳〜68歳の方

・募集コースに該当する業務経験をお持ちの方

【就業体験の内容】

・日   程:任意の平日の8時間

・場   所:横浜本社

・報   酬:時給2,000円(交通費込み)

・募集コース:

① 開発者コース/② PM・エンジニア育成コース/③ 品質管理コース

④ 営業コース /⑤ 広報コース   /⑥ 法務コース   /⑦新規事業開発コース

(④〜⑦は7月8日より新たに募集を開始するコース)

 

【参加の流れ】

特設ページ(https://senior.systemi.co.jp)よりお申し込みいただいた上で説明会にお越しください。説明会をお聞きの上、参加の意思が有る方は人事部との面談を行い、インターン日程や実施プログラムを決定いたします。

 

 

■シニア人材に期待するスキル

シニア人材に期待するビジネススキルは以下となります。インターンシップにおいて、これらのスキルを発揮していただけることを期待しています。

 

    • 豊富な経験:豊富な社会経験はシニアならでは。全てのスキルのベースとなる最大の強みです
    • 専門性:アプリケーション、業界知識、開発言語等、キャリアの中で磨いてきた専門性を教えてください
    • リーダーシップ:適切に状況を判断し、強いリーダーシップでチームを成功に導いてください
    • 育成力:時に優しく、時に厳しく、シニアの人間力を活かした育成をお願いします
    • 調整力:柔軟な発想とコミュニケーション能力でチームを一つにまとめあげてください
    • 人脈:人脈はキャリアを映す鏡です。築いてきた人脈を活かしビジネスの可能性を広げてください。

    ■先輩のコメント

     

     

    ① 坂本さん(60歳で入社)

    新卒で入社した専門商社に勤め上げましたが、再雇用で給与が激減してしまうため転職を決意しました。新しい職場に馴染めるか不安がありましたが、勉強会や飲み会といったイベントが多い環境は肌にあっています。何より「新しい技術トレンドに触れていたい」という志向性が同じ方々が多いので日々業務が楽しいです。入社後すぐのプロジェクトで新たな言語で開発したことも自信に繋がりました。

    ② 市原さん(55歳で入社)

    新卒でOA機器メーカーに入社しソフトウェア開発に従事しましたが、残りのキャリアが短くなるにつれ「エンドユーザーに直接関われる環境で仕事をしたい」と考えるようになり、転職を決意しました。システムアイを選んだ理由はフレックスやリモート勤務など働き方の幅が広いこと、また新しい技術を積極的に取り入れており、より顧客に喜ばれるシステムを提供できると思ったからです。システムアイは若いエンジニアが多いので、彼らと仕事をすることで自身も前向きに仕事に向き合えますし、これまでの経験を少しでも若い人たちに伝えていきたいと思っています。

     

     

    ■システムアイとは

    株式会社システムアイは1996年に横浜市で設立された、業務システム設計・開発を行うシステムコンサルティング企業です。金融、小売流通のシステム開発に強みを持つ他、2019年のSHIFTグループ参画以降はコンシューマー向けシステムや公共公益系システムなど、開発領域を大きく拡大しています。2023年9月にビジネスチャット連携ツール「Pritell(プリテル)」のβ版をリリースしたほか、自社初の海外拠点となるアメリカオフィスを開設しました。

     


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