【すぐに誰もが高齢者】高齢者への『瞬間移動体験お届け代行』を実施
~あなたの大切な高齢者へ「移動の自由」届けます~
実写VRによる瞬間移動体験を提供する株式会社ごきげんコーポレーション(本社:福岡県福岡市、取締役CEO兼COO:島 良祐、以下、GGC)は、高齢化社会をより良くすることを目的とした『瞬間移動体験のお届け代行』をクラウドファンディングで実施することを発表した。


「塗り絵も折り紙も、もういいよ…」
これまで数多くの高齢者施設を訪れ、入居者の方々の声を聞くと、ポロッと出てきた本音はこのような声が多かったことがきっかけとなりました。私たちは誰もが高齢者に向かっていて、多くの方が自動的に高齢者になります。高齢化社会は他人事ではなく自分事。これが私たちに突きつけられた大前提です。この事実に対して、GGCが高齢化社会を少しでも豊かに、少しでも明るくしようと始めるのが、実写VRによる瞬間移動体験の「お届け代行」です。
「えぇ~?今から海外に行けるの?」「えっ!今から歌舞伎を見れるの?」


あなたの大切な人、ご両親、お友達でこのような「退屈でつまらない毎日」を過ごしている方がいるかも知れません。そんな方へ私たちがあなたの代わりに「驚きと感動の瞬間移動体験」をお届けします。
これまで3000名以上の方に、実際にVRゴーグルを被ってもらい、感動体験を届けてきたGGCの島が中心となり、全国のパートナーネットワークを活かして、皆さんからのご支援を具体的に「瞬間移動体験のお届け代行」と言う形で提供する社会課題解決型のクラウドファンディングです。
GGCでは、様々な業界へ実写VRという技術を活用を提案してきましたが、中でも「誰もが自分事」である高齢化社会が抱える大きな課題をこの技術を活用することで解決したいと試みてきました。福祉事業者が直面している制度的な課題もあり、解決は「したいけどできない」と言う声が多く聞かれました。そこで今回は制度の壁を乗り越えるため、クラウドファンディングの形式でこの社会問題を解決する挑戦をします。
上記サイトで最新情報を常に公開するだけでなく、公式LINEでは個別相談・お問合せにも応じることで、高齢者生活のリアルを多くの方が理解し、自分事として何かアクションを起こすきっかけになることを願ってのクラウドファンディングです。

公式LINEでは24時間体制で最新情報の提供だけでなく、個別相談にも対応している。
■「実写VRによる瞬間移動体験」とは
VRとは仮想空間、つまり、現実世界とは違う空間を指す言葉。これまでCGで作られた空間が主流だったが、360度の高画質実写映像から生成することが可能になったことで、「まるでその場所にいるかのよう」な瞬間移動体験が誰にでも手に入れることが可能になった。
VRゴーグルを被るだけで、スマホやPCの画面では体験できない没入感がずば抜けている。その一例が、KPOPアーティストによるVRコンサートで、「体験した方にしかわからない」強烈なインパクトを多くの方が体験している。GGCでは全国の販売パートナーの力を借りて、この体験を多くの法人・個人に提供することで、誰もが日常生活においてVRゴーグルを使い、実写VRでの瞬間移動が当たり前になり、豊かでごきげんな生活になる未来を目指している。




■様々な業界での活用事例 https://www.vrjapan.net/pf88
- 海外旅行の下見(行ってみたい場所の中を複数下見して、期待度MAXで行き先を決定)
- 工場見学(不特定多数が入れない製造現場へ実際に入ったかのような体験)
- 思い出の場所へ再訪問(希望する場所と時間に空間丸ごと撮影してVR空間として提供)
- スポーツ観戦(スタンド最前列より前、まさに目の前で観戦することが可能に)
- 不動産物件の内覧(気を遣って数件に絞り込むこと無く、気になる物件を全て下見)
これまでは「SFの世界の話」だと思っていた「瞬間移動体験」が手軽に体験できるようになり、アイデア次第でPR手法が大きく変わったり、様々な産業界で画期的な活用法が検討され始めています。


■株式会社ごきげんコーポレーション 取締役CEO兼COO 島 良祐
個人的にこれまで何度か挑戦してきたクラウドファンディングですが、過去最高に社会課題と正面から向き合ったクラウドファンディングとなります。VRゴーグルの日常使用が当たり前になる未来では、高齢者を含む、身体的な理由で日常生活に不便を感じている方々の日常を、今よりずっと明るくし、より充実した社会へ変わるお手伝いができると確信しています。
今後も様々な方々の協力を受けて、一人でも多くの方に「実写VRで瞬間移動」を体験していただき、社会生活を豊かにするお手伝いをしていきます。

■株式会社ごきげんコーポレーションについて

「福岡に未来を吹き込む会社」として2024年8月に創業。解決の目処が見えない社会問題に、従来にはない発想で事業として取り組むベンチャー企業。
最新技術は東京で流行って数年後に地方に広がる、というこれまでの常識を一変し、地方こそが技術の力を活用すべきと提唱する。
X:https://x.com/gokigenCO
Instagram:https://www.instagram.com/gokigenco2024/
note:https://note.com/gokigen2024
株式会社Magic Shields(本社:静岡県浜松市、代表取締役CEO:下村明司)は、転倒時の骨折リスクを低減する衝撃吸収フロア&マット『ころやわ®』シリーズの個人向け製品として、自由に並べて手軽に設置できる工事不要の『ころやわDIY(ディーアイワイ)』を2026年2月3日(火)よりリニューアル発売いたします。


『ころやわ®』は高齢者の転倒による大腿骨骨折などの怪我のリスクを低減することを目的に開発された特殊構造の衝撃吸収フロア&マットで、病院や特別養護老人ホーム、有料老人ホーム等の介護施設を中心にすでに1,000以上の施設に導入され、ご好評をいただいております。また、法人向け販売枚数実績で緩衝マット・クッションカテゴリにおける2025年販売数シェア1位を達成いたしました(シェア78%)※1。
こうした法人での導入実績をもとに、今後はご家庭や地域社会においても「転んでも大きな怪我をしない」安心を届けることで、一人でも多くの方の安全な暮らしを支えてまいります。
※1 2025年1月~12月 法人向け緩衝マット・クッションカテゴリ販売実績(全国約2000社対象に販売する大手卸販売X社カタログ販売実績より)
『ころやわDIY』の特徴
■工事不要で自由に設置可能
初期費用や大掛かりな工事は不要。必要な場所に並べるだけで転倒骨折対策を施すことができます。生活動線やベッド周りなど、リスクの高いエリアから安全対策を始められます。

■カッターでカット可能
設置場所に合わせてカッターで調整でき、必要な範囲に必要な分だけ設置可能。無駄がなく、柔軟なレイアウトに対応します。

■段差を解消するスロープ設計
既存床との段差は専用スロープパーツで解消。
傾斜角1/20勾配により、車いすでの自走や杖歩行にも配慮しています。立ち上がりの厚さは約1mmと薄く、躓きにくい設計です。
■ インテリアに調和するデザイン
カラーはナチュラルオークとウォールナットの2色展開。住空間に自然になじみ、安全性と居住性を両立します。


■ 清掃しやすいビニールシート素材
液体が染み込みにくい素材を採用し、水拭きや消毒材の使用が可能。衛生的な環境を維持しやすく、施設でも安心して使用できます。

■スターターセットで導入しやすい
4枚セット・8枚セットのスターターセットを用意。初めて導入される方でも、目的に応じた範囲から手軽に安全対策を行えます。


■ころやわDIY 製品概要
種類:平面、短辺スロープ、長辺スロープ、右コーナー、左コーナー
サイズ:90cm x 45cm x 0.9cm(横幅x奥行x厚さ)
重さ:1.6~1.7kg(パーツによる)
本体価格:8,800円/枚(税込・送料別)
販売チャネル:
自社EC https://ec-magicshields.com/collections/diy
スターターセット:
・ベッドサイド用ハーフ(4枚セット):35,200円(税込・送料別)
・リビング用スクエア(8枚セット):70,400円(税込・送料別)
お試し有償サンプル:
・平面タイプのみ(おひとり様1枚限り購入可能):1,000円(税込・送料込)
『ころやわDIY』特設サイト:
https://www.magicshields.co.jp/diy/
■株式会社Magic Shields(マジックシールズ)について
株式会社Magic Shields(マジックシールズ)は2019年に設立された、自動車工学と医学をベースに新素材と構造「メカニカル・メタマテリアル」の研究開発、および製造・販売を行うスタートアップです。世界で増加している高齢者の転倒による怪我のリスクを減らすため、マジックシールズは転んだときだけ柔らかい「可変剛性構造体」を使った、これまで困難とされていた「歩行安定性」と「衝撃吸収性」の両方をあわせ持つ床材『ころやわ®』を開発し、医療機関や福祉施設、一部在宅向けに提供しており、すでに導入施設は1,000施設以上を超えております。特に、医療安全対策委員会の設置が多い500床以上の病院施設では、すでに全病院の4分の1以上(28%)が『ころやわ®』を導入いただいており※2、厳しい医療安全対策のプロにもご満足をいただいております。
※2 自社調べ2025年7月16日時点(500床以上病院408施設に対して118施設が導入済)
「すべての人が怪我のリスクを気にすることなく、自分の意思で自由に動ける」社会の実現を目指し、転倒にまつわる課題を独創的な技術と革新的な仕組みで解決することを使命としています。
所在地 : 静岡県浜松市中央区鍛冶町100-1 ザザシティ浜松中央館 B1F・FUSE
代表者 : 代表取締役 下村 明司
設立 : 2019年11月
公式サイト: https://www.magicshields.co.jp
『ころやわ®』特設サイト:https://www.magicshields.co.jp/diy/
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社Magic Shields(マジックシールズ) 広報担当
・メール:contact@magicshields.co.jp
・お電話:050-1742-4700 (平日午前10時~午後5時)
・お問い合わせフォーム:https://www.magicshields.co.jp/contact/
生成AIで『じぶん史新聞』づくりワークショップ、「得意かも」を言葉にする『サブスキル図鑑』、楠木新氏・広瀬裕子氏らのトークイベントなど、これからの人生を選び直す3日間
一般社団法人公共とデザイン(東京都渋谷区、共同代表:石塚理華・川地真史・富樫重太)は、東京都北区しごと連携担当課と共催で、50〜70歳前後の人生の転換期を迎える世代を対象としたイベント「そろそろこれから作戦会議」を2026年2月27日(金)〜3月1日(日)の3日間、東京都北区十条にある公共施設「ジェイトエル」にて開催いたします。

「そろこれ世代」とは?──人生の”あいだ”を生きる世代への呼びかけ
「若者ではない、でもまだ“シニア”と呼ばれることに違和感がある」
「退職後の暮らしを想像する時間がない」
「子育てもおわり一段落。これから何をしよう?」
「今さら方向転換ってアリ?」
仕事や子育てなどに日々追われる時期と本格的な老いの時期の「あいだ」は、これからの人生をじっくりと選び直すことのできる転換期でもあります。
しかし、この時期にはこれまで名前がなく、光が当たることもありませんでした。
本イベントではそんな”あいだ”の時期であるみなさんを、そろそろこれから世代(=そろこれ世代)と呼んでみることにしました。
「そろそろこれから作戦会議」では、これまで自分が積み重ねてきたもの、身体やまわりの環境変化にあらためて目を向け、自分らしい「そろそろこれから」を想像するきっかけの場を目指します。
<主なプログラム>
■ トークイベント:先輩たちから「そろそろこれから」を学ぶ【予約優先】
※各回定員20名。予約優先、当日空席がある場合はご参加いただけます。
▶ トークイベント予約: https://logoform.jp/form/VNHo/1414764

楠木 新氏(文筆家/ビジネス評論家)
テーマ:「そろそろこれからの”定年後”」
日時:2月28日(土)14:00〜15:30
1954年神戸市生まれ。大学卒業後、生命保険会社に入社。50歳から勤務と並行して執筆や講演に取り組む。2015年定年退職。2018〜22年神戸松蔭女子学院大学教授。25万部超えのベストセラー『定年後』(中公新書)ほか著書多数

広瀬 裕子氏(エッセイスト/設計事務所共同代表/空間デザイナー・ディレクター)
テーマ:「そろそろこれからの”あたらしい私”」
日時:3月1日(日)14:00〜15:30
東京、葉山、鎌倉、瀬戸内を経て、2023年から再び東京在住。現在は、執筆の傍ら、商業施設、住宅の空間設計のデレクションにも携わる。
最新刊『60歳からあたらしい私』(扶桑社)等。 Instagram:@yukohirose19
■ブース:「じぶん史新聞づくり」ワークショップ【予約優先】
これまでの人生を、少し立ち止まって振り返ってみませんか。思い出を話しているうちに、「これ、やってみたいな」が浮かんでくることがあります。お話しした内容は生成AIで「じぶん史新聞」にしてお渡しします。
実施日時(各回90分):
2月28日(土)10:30〜12:00 / 16:00〜17:30
3月1日(日)10:30〜12:00 / 16:00〜17:30
※各回定員10名
▶ じぶん史新聞ブース予約: https://logoform.jp/form/VNHo/1413952
■ブース:「たよログ」づくり
「頼れる人がいると安心する」「頼ってもらえるとなんだか嬉しいかも」
一人ひとりの「頼り・頼られエピソード」を共有しながら、それらを集めた「たよログ」を作っていくブースです。あなたのちょっとしたエピソードをひとつ、教えてください。
■ ブース:「わたしたちのサブスキル図鑑」
仕事や暮らしだけでは語りきれない、あなたの経験や積み重ねに目を向けるブースです。料理、段取り、気配り、調べもの、話を聞くこと。長年やってきた日常の中に眠る「得意かも」を言葉にし、共有しながら、「もしももうひとつ仕事を持つなら?」をゆるやかに妄想します。
■ ブース:「そろこれラジオ」(公開収録)
会場の一角で、ゆるやかなラジオを収録しています。そろそろこれからを考える世代の日常や本音を、静かに語る時間。ふらっと聞くだけでも、マイクの前に座って話してみてもOK。匿名のお便り参加もできます。
イベント概要
会場: ジェイトエル (東京都北区上十条2-27-1ジェイトモール3階)
対象: 北区在住・在勤・在学の50代〜70代の方、内容に関心がある方
参加費: 無料(入退場自由)
予約: 一部コンテンツは予約優先
申込締切: 2026年2月20日(金)
主催: 東京都北区しごと連携担当課・一般社団法人公共とデザイン
東京都北区公式サイト: https://www.city.kita.lg.jp/city-information/policy/1018355/1011917/1020085/1025258.html
Instagram(Kita-ku Design研究所): https://www.instagram.com/kitaku_design_lab/
トークイベント予約: https://logoform.jp/form/VNHo/1414764
じぶん史新聞ブース予約: https://logoform.jp/form/VNHo/1413952

本事業は、デザイン思考推進の取り組み「Kita-ku Design 研究所」の活動の一環として、高齢福祉課・長寿支援課・介護保険課と連携し、実施しています。
▶ デザイン思考推進の取組みについて: https://www.city.kita.lg.jp/city-information/policy/1018355/1011917/1020085/1019670.html
一般社団法人公共とデザインについて

一般社団法人公共とデザイン
公共とデザインは「多様なわたしたちによる公共」を目指し、企業・自治体・共同体と実験を共創するソーシャルイノベーション・スタジオです。
住民との協働や生活者起点のリサーチ、実験やワークショップ等に基づく事業創出など、社会課題の当事者との協働からの民主的社会環境(クリエイティブデモクラシー)の創出に取り組んでいます。わたしたちは、ソーシャル・イノベーションのためのデザインを通じて、社会課題の当事者が望ましさを描くことに軸足を起きながら、多様な他者としての行政や専門家が既存の社会構造・ルール・慣習などを見つめ直し、各人が価値観を上塗りしながら新しい活動が生み出されることを支援しています。著書に『クリエイティブデモクラシー』(BNN出版)。
サイト:https://publicanddesign.studio/
【問い合わせ先】
一般社団法人公共とデザイン そろそろこれから作戦会議運営事務局:info@publicanddesign.org
同行ヘルパーと訪問理美容が支える、車いす利用者・要介護の方のための新しい着物レンタルサービス 2026年5月開始
日本介護システム株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:大友俊雄)は、結婚式やご家族のお祝い、記念日など、人生の大切な節目となる一日を、年齢や障害の有無にかかわらず、安心して美しく過ごしていただくための新サービス「カンタン着物レンタル&着付けサポート/同行ヘルパー」を、2026年5月1日より提供開始いたします。
高齢化の進展や介護ニーズの増加に伴い、「外出そのもの」や「正装での参列」をあきらめざるを得ないケースが少なくありません。本サービスは、そうした社会課題に向き合い、“装うこと”と“参加すること”を同時に支える新しい外出支援モデルとして誕生しました。高齢者・障害者の社会参加を後押しする取り組みとして、福祉とサービス産業の新たな連携モデルを提示します。
和あらかると・岩田氏との連携による独自システムの導入
本サービスの最大の特長は、和あらかると代表・岩田晶子氏が開発した独自の「カンタン着物」システムの導入です。車いすをご利用の方や要介護状態にある方でも、短時間かつ身体への負担を抑えた着付けが可能となり、従来はハードルが高かった「着物での参列」という選択肢を現実のものとします。
長年にわたり和装文化の普及と技術開発に取り組んできた岩田氏(和あらかると代表)のノウハウと、当社の外出支援・介護旅行分野での実績を融合させることで、「誰でも安心して和装を楽しめる」サービス体制を構築しました。

同行ヘルパーによる一貫サポート体制
当日は、専門研修を修了した同行ヘルパーが、ご自宅や施設へお迎えに伺い、着付けから外出中の移動介助、トイレ利用時の着脱サポート、式典終了後の着物返却までを一貫して対応し、ご本人とご家族の不安を取り除きます。
ご本人だけでなく、ご家族やご親族にとっても安心できる体制を整えることで、「参加したい」という想いに寄り添い、結婚式やお祝いの場を心から楽しんでいただける環境を提供します。
訪問理美容サービス「KamiBito(カミビト)」との連携
さらに、当社の訪問理美容サービス「KamiBito」と組み合わせることで、理美容師がご自宅や施設を訪問し、ヘアセットや身だしなみまでトータルでサポート。移動や準備の負担を最小限に抑えながら、晴れの日にふさわしい装いをワンストップで整えることが可能です。
「外出前の準備から、帰宅後まで」を一つの流れとして支える体制は、介護・福祉分野とサービス産業をつなぐ新しいモデルとしても注目されています。
「やっぱり着物で参加したい」をあきらめさせない社会へ
日本介護システム株式会社は、「高齢や障害を理由に、外出や社会参加をあきらめない」ことを理念に、介護保険外サービスや介護旅行、バリアフリー旅行の企画・提供を行ってきました。
本サービスは、単なるレンタル事業にとどまらず、本人の尊厳や自己表現の機会を守り、共生社会の実現に貢献する取り組みの一環です。装いを通じて「その場にいること」「祝う側として参加すること」の価値を社会に問いかけてまいります。
商品概要
| サービス開始 | 2026年5月1日(予約受付開始:2026年2月2日) |
| 対象 | 当社の同行ヘルパー(外出支援サービス)をご利用の方 |
| 内容 | 着物レンタル・着付けサポート、トイレ対応、着物返却サポート ※外出支援サービス(同行ヘルパー費用)および訪問理美容サービスは別途お見積もりとなります。 |
| 着物レンタル | 【A】訪問着 57,200円(税込) 【B】留袖 60,500円(税込) 含まれるもの:送料(往復分)、着物レンタル料、着付け料、クリーニング代 含まれないもの:外出支援サービス(同行ヘルパー費用)・訪問理美容サービスは別途お見積もりいたします。 |
| レンタル可能なサイズ・色 | サイズ: SとMサイズからお選びいただけます。 色: 留袖(黒色)・訪問着(ピンク・薄緑) |

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日本介護システム株式会社は、「病気やケガにより介護が必要になっても、行きたい場所へ行き、やりたいことに挑戦できる社会」を目指し、介護保険外サービスや介護旅行、バリアフリー旅行の企画・提供を行っています。年齢や障害を理由に外出をあきらめてしまうことは、本人の楽しみや生きがいを失わせるだけでなく、社会全体の活力低下にもつながります。同社は、外出や旅行を「特別なこと」ではなく「当たり前の選択肢」として取り戻すことが、超高齢社会をより明るく、ハッピーなものにすると考えています。
本プログラムは、「できない理由を探すのではなく、どうすれば安全に実現できるかを考える」という同社の姿勢を体現した取り組みの一つです。近年は、外出や特別な日の準備を支える訪問理美容サービス「KamiBito」との連携も進め、移動前後を含めた“外出のトータルサポート”を強化しています。日本介護システム株式会社は今後も、多様な人々の挑戦を支え、共生社会の実現に貢献してまいります。
■本件に関する報道関係者様のお問合せ先
日本介護システム株式会社(日本介護トラベルサービス) 担当者:伴流(ばんりゅう)
URL: https://kaigo-travel.jp/
(関東本社) 東京都新宿区新宿3丁目13-5 クリハシビル9F
TEL: 050-5799-4635 Email: t.banryu@j-kaigo-system.jp
■ 会社概要
日本介護システム株式会社 (URL: https://kaigo-travel.jp/ )
所在地:
(関西本社)大阪市中央区本町1丁目5-7 西村ビル5F
(関東本社)東京都新宿区新宿3丁目13-5 クリハシビル9F
代表者: 代表取締役社長 大友俊雄
事業内容: 介護保険外サービス・介護旅行やバリアフリー旅行のサービス提供
~コラボ企画第1弾としてライフネット生命と共同で生活習慣病に関するコラムを制作~
エーザイ株式会社コンシューマーhhc事業部(東京都)が運営する「エーザイの通信販売」は、心身の健康を基盤に、“人生を幸せで満たす”ことを目指し、『人生まるごと幸せ満タンプロジェクト』をスタートいたします。本プロジェクトは、予期せぬ事態への備えをサポートすることで、一人ひとりの人生をそっと後押しする取り組みです。
本プロジェクトのコラボ企画第1弾として、ライフネット生命保険株式会社と共同で生活習慣病に関するコラムを制作し、公開します。コラムでは、健康診断で再検査や要経過観察になった場合の対応や、健康管理を意識した医師との付き合い方など、健やかな毎日が予期せぬ事態で揺らぐことのないよう、皆さまに“もしもへの備え”を考えるきっかけをお届けします。
幸せ満タン生活習慣コラム:https://note.lifenet-seimei.co.jp/m/m40b736669e00
「エーザイの通信販売」は、健康を支えるサプリメントシリーズの提供に加え、こうしたパートナーシップを通じて、皆さまの「幸せ満タンな人生」を応援してまいります。

▼人生まるごと幸せ満タンプロジェクトとは?
「安心できること」も「健康でいること」も、誰の日常にも欠かせない大切な支え。そしてそれは、人生を幸せにする大切な資源のひとつだと私たちは考えます。幸せでいるために、日々をやさしく満たしていけたら。
人生を幸せで満たすための基盤は、何よりも心身の健康が重要です。「エーザイの通信販売」は、日々の健康づくりが将来の幸せへの第一歩となると考え、一人ひとりの人生をそっと後押しする取り組みとして、『人生まるごと幸せ満タンプロジェクト』をスタートします。
人生まるごと幸せ満タンプロジェクト特設ページ:https://lifestyle.eisai.jp/shiawase/info/
▼エーザイの通信販売について
高めの血圧(※1)や食後の血糖値、BMI(※2)、高めの尿酸値(※3)など、年齢とともに健康の不安が増えてきませんか?「エーザイの通信販売」は、食事や生活も自分らしく楽しみながら健康をケアしたいニーズにお応えすることを目指し、高めの血圧(※1)をおだやかにする「ヘルケア」(特定保健用食品)や、肥満気味な方の内臓脂肪(おなかの脂肪)とBMIを減らすのを助けることが報告された成分を配合した「糖脂ブロック」(機能性表示食品)など、様々な生活習慣ケアをサポートするサプリメントシリーズを開発・提供しています。
エーザイの通信販売公式サイト:https://shop.eisai.jp/Shop.jsp
生活習慣シリーズ特設サイト:https://lifestyle.eisai.jp/

「ヘルケア」製品詳細:https://shop.eisai.jp/c/item/102045001/
「糖脂ブロック」製品詳細:https://shop.eisai.jp/c/item/105879001/
※1:高めの血圧とは、収縮期血圧130~139mmHgと言われています。
※2:肥満気味な方のBMI
※3:高めの尿酸値とは、尿酸値5.5~7.0mg/dLと言われています。
▼ライフネット生命保険株式会社について
ライフネット生命は、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する」という経営理念のもと、お客さま視点に立った生命保険を届けます。デジタルテクノロジーを活用しながら、「安心して、未来世代を育てられる社会」の実現を目指しています。
エーザイ株式会社とライフネット生命保険株式会社は、2022年8月に日本の高齢化社会における生活者の医療・介護に係る負担の軽減に貢献することを目指して、両社の協業に向けた資本業務提携契約を締結いたしました。社会課題解決に貢献するエコシステムの拡充に向けた取り組みのなかで、今回エーザイ株式会社コンシューマーhhc事業部のプロジェクトの想いに賛同し、新たなコラボレーションが生まれました。ライフネット生命は、生命保険の枠を超えて、「生きていく」ことを支える情報とサービスに触れる機会を増やすとともに、お客さまの期待の先にある「便利な生命保険」を通して次の時代の当たり前をつくる取組みをさらに推進することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援し、豊かな人生が実現できるよう、挑戦してまいります。
ライフネット生命保険株式会社公式サイト:https://www.lifenet-seimei.co.jp
東京都江東区 清澄白河でカラー診断・メイク・ポートレート撮影|2026年2月20日(金) 11:00~17:00 最終入場 16:30
専門家キャスティング事業を展開するダーウィンキャスティング(株式会社D2)は、2026年2月20日(金)、東京都江東区・清澄白河 江戸深川資料館 https://www.kcf.or.jp/fukagawa/ にて、シニアの笑顔をひろげる「癒しとキレイの体験会」を開催いたします。

■ 似合う「色」が引き出す、もう一つの変化
本イベントは、年齢を重ねても“ときめく時間”を持ってほしい――
そんな想いから始まりました。
第1回は、メイク・メイル・ハンドマッサージの施術を通して、約60名の来場者に美容体験がもたらす高揚感を体験いただき、和やかな雰囲気の中、自然と会話が生まれ、会場は笑顔に包まれました。

第1回の開催を通して見えてきたのは、メイクや撮影の満足度が、身にまとう服の色によって大きく左右されるという点でした。そこで第2回では、新たに「カラー診断」で似合う色を知り、「肌色をきれいに見せる」ためだけでなく、自分自身を肯定的に受け止めるきっかけを作る試みです。※
■ 当日の内容
第2回の「癒しとキレイの体験会」では、カラー診断、メイク、プロフィール撮影が体験できます。
カラー診断後に試着を行い、普段はなかなか挑戦できない色や装いを楽しむ体験もご用意しています。カラー診断後には、当日のビフォーアフターの写真や身にまとう色、使用したメイク品をまとめた「じぶんいろメモ」をお渡しします。体験を日常につなげることで、装いを楽しむきっかけにしていただければと考えています。各体験費用は1,500円(現地でお支払いください)で、当日でも受け付けています。

■ 主催者コメント
ダーウィンキャスティング(株式会社D2) プロデューサー・鈴木忍
私が高齢者の美容推進を始めたきっかけは、介護や体調の変化でメイクをやめてしまった母の姿でした。活動を続ける中で、体験してくださったシニアの皆さんの前向きな変化に出会う場面が増えました。 カラー診断を受けた方の中には、次にお会いした時に明るい似合うお色を着ていらっしゃったり、いつもとは違うリップをつけてきてくださったり、周りも「似合う」とか「明るい」とか今までの話題に「ほめ言葉」がプラスされ、心境にいい変化をもたらすのを間近で感じてきました。
前回と今回も江東区を中心に多くの方々にご協力いただきましたが、今後はさらに広い地域に届けていきたいと考えています。
■ 開催概要
イベント名:癒しとキレイの体験会
会場:深川江戸資料館(東京都江東区白河1-3-28)
https://www.kcf.or.jp/fukagawa/
アクセス:都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」、A3出口より徒歩3分
体験費:1,500円(体験者は酸素カプセル60分無料券の特典あり)
スケジュール:メイク・ネイル・ハンドケア 各25分(当日枠に空きがあれば参加可)
■ 脚注※
・フランク・H・ビレン(Frank H. Birren)色彩心理の古典・定番、
Birren, F. Color Psychology and Color Therapy
・高齢者と装い・自己評価・QOLの関連研究(国内) 安永明智 ほか
「高齢者における装いへの関心とQOLの関連」
【当社 D2 について https://7771.co.jp/ 】
株式会社D2(ディーツー)は、リロケーションサービスを主軸とする不動産会社です。「住まいの情報館」の商号で、三越百貨店やマルイなどに店舗を展開し、リロケーション、賃貸管理、売買、資産組み換えの提案などを行っています。
このほか、キャスティング事業を手掛けており、モデル手配や専門家キャスティング、キャリアコンサルティング、企業プロモーションの映像制作など、幅広いサービスを提供しています。
福島発、薬局を起点に地域全体で健やかな暮らしを育むプラットフォームへ

福島県内に約100店舗の調剤薬局を展開するコスモファーマグループ(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:藤田 愛里)は、薬局を「薬を渡す場所」から「地域の健康課題に寄り添う拠点」へ進化させる取り組みを加速しています。
2025年4月に開設した健康ポータルサイト「ウェルフル」は、地域の飲食店・運動施設など20社以上との提携ネットワークを構築し、専門家による健康情報発信と実生活で使える特典を一体化。さらに、開始から約1年を迎え、Soup Stock Tokyo(食)、yaso(香り)、マルホ(肌の健康)など多様なパートナー企業との協業をさらに拡大し、本格展開のフェーズに入ります。

■ 背景:なぜ今、薬局は”薬以外”の健康支援に取り組むのか
厚生労働省が2015年に策定した「患者のための薬局ビジョン」以降、薬局の役割は「対物(薬中心)」から「対人(患者さま中心)」へと転換しています。しかし地域には、「気軽に健康相談できる場所がほしい」「自分に合った生活改善のヒントを知りたい」といった声が根強く存在し、従来の調剤業務だけでは応えきれない健康ニーズが顕在化しています。
私たちは、こうした地域の声に応えるため、薬局を「薬の提供」に留めず、食事・香り・スキンケアといった日常のセルフケアまで視野に入れた「健康課題の相談窓口」へと進化させる必要があると考え、福島から本プロジェクトを始動しました。
■ 健康ポータル「ウェルフル」とは
「ウェルフル」は、薬剤師をはじめとする専門家による健康情報と、地域の提携店で使える実生活特典を統合したポータルサイトです。生活習慣改善のヒント、季節に応じたセルフケア情報、地域の飲食店・運動施設等で使えるクーポンなど、日常に取り入れやすいコンテンツを発信しています。
地域住民、地元事業者、志を同じくするメーカーパートナーが三位一体となり、コミュニティ全体で健やかな暮らしを育むプラットフォームを目指しています。
URL: https://well-full.net/
■ 取り組みの3つの特徴
1. 地域パートナー連携「ウェルフルファンカード」
~薬局の外でも健康的な選択が広がる”特典の輪”~
地域の飲食店、運動施設、教育機関など20店舗以上と提携し、ファンカードの提示でさまざまな特典が受けられる仕組みを展開。薬局での相談を起点に、日常生活の中で自然に健康的な選択肢が増えるよう設計しています。街全体を”健康インフラ”にするという視点で、地域事業者とのパートナーシップを強化しています。

2. 多様な専門パートナーとの共創(食・香り・肌など)
薬局での健康相談を起点に、暮らしを整える具体的な選択肢を専門パートナーと共に提案します。
・2-(1)Soup Stock Tokyo【食】
「あたたかい食事で体調を整える」という視点で協業。東北初の「スープ×薬局」連携は、現在、郡
山市内を中心に福島県内9店舗まで拡大しています。
▶ 詳細:https://www.well-full.net/articles/sst

・2-(2)yaso【香り】
長野県発のフレグランスブランド「yaso」と連携。森の恵みを活かした香りを軸に、気分やシーンに
合わせた”ハーバルセルフケア”を薬局から提案しています。
▶ 詳細:https://www.well-full.net/articles/yaso-interview

・2-(3)マルホ【肌の健康】
皮膚科学領域に特化したマルホ株式会社と連携し、肌の健康を支えるスキンケア提案を強化。薬の相
談だけでなく、日常の正しい肌ケアを専門的な視点からお届けします。
▶ 詳細:https://www.well-full.net/articles/partner-maruho
▶ マルホ患者さま向けサイト:https://www.maruho.co.jp/kanja/
3. 専門家による信頼性の高い情報発信
薬剤師など専門資格を持つスタッフが監修した健康情報を、ウェブサイトおよび店頭で発信。医学的根拠に基づいた実践的なアドバイスなどを、わかりやすい言葉で届けています。

■ 今後の展望
ウェルフルは、地域の皆さまの声をもとに進化を続け、新しいつながりや発見が生まれる場を目指します。食・香り・肌といった多角的なアプローチをさらに深化させ、福島県内での提携パートナーを拡大しながら、誰もが安心して暮らせる地域づくりに貢献してまいります。
また本取り組みを通じて、福島県内におけるコスモファーマのブランド価値向上を図るとともに、私たちの理念に共感し、地域医療の未来を共に支える薬剤師や新たな仲間との出会いにもつなげてまいります。
■ 代表コメント

コスモファーマグループ 代表取締役社長 藤田 愛里
「私たちは『よろこばれて、よろこぶ。』という理念のもと、地域の皆さまの声に耳を傾けてきました。ウェルフルは、薬局を”暮らしに寄り添う健康の拠点”へと進化させる挑戦です。
地域の提携店、そして多様なパートナー企業の
皆さまと共に、日常の中で自然に健康になれる
選択肢を増やし、誰もが安心して自分らしく
暮らせる地域社会を実現してまいります」
■ コスモファーマグループ概要
本社所在地: 福島県郡山市桑野三丁目12番2号
代表者: 代表取締役社長 藤田 愛里
事業内容: 保険調剤薬局経営・医薬品販売、介護サービス
店舗・事業所数: 全国に調剤薬局191店舗(うち福島県内98店舗)/介護施設30施設(2026年1月現在)
売上高: 260億円(2025年9月期)
公式サイト: https://www.cosmo-ph.co.jp/
~第一弾の大森拠点では、地域包括ケアの看取り拠点『エリアホスピス』を展開~
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社で、全国に370以上の介護事業所を運営するメディカル・ケア・サービス株式会社(埼玉・さいたま市/代表取締役社長:山本教雄、以下当社)は、当社初の訪問看護事業を開始し、2026年2月1日(日)に第一拠点「愛の家みらい訪問看護ステーション大森」を開設いたします。

当社はこれまで、認知症グループホーム「愛の家」や介護付有料老人ホーム「アンサンブル」「ファミニュー」など、施設運営を中心に20年以上にわたり地域介護を支えてきました。これまでの施設運営で培った生活支援の知見に、専門的な看護機能を加えることで、在宅生活の継続をより多角的に支援する体制を構築いたします。
■事業参入の背景:在宅医療へのニーズ増加と支援体制の拡充
現在、日本の医療福祉環境は、入院期間の短縮や「住み慣れた地域で最期まで暮らしたい」というニーズの高まりにより、在宅医療へのシフトが加速しています。厚生労働省の統計(※1)によれば、在宅での療養を希望する世帯が約7割に上るなど高い需要が維持されており、在宅医療の受療者数も年々増加傾向にあります(※2)。これに伴い、訪問看護ステーションの役割は、日常的な健康管理から重症化予防、終末期ケアまで多岐にわたっています。当社は、多死社会の到来を見据えた看取りの選択肢の確保だけでなく、医療依存度が高まった方でも安心して地域生活を続けられるインフラとして、訪問看護サービスの提供を進めてまいります。
(※1)出典:厚生労働省「令和4年度人生の最終段階における医療・ケアに関する意識調査報告書」
(※2)出典:厚生労働省「令和2年患者調査」
■大森拠点独自の「エリアホスピス」モデル
ブランド第一号となる大森拠点では、戦略的に「看取り」に注力した旗艦モデルを展開します。
- 地域包括ケアの看取り拠点「エリアホスピス」単なる施設ではなく、地域全体を一つの看取りの場と捉える新コンセプトです。24時間365日常駐体制により、夜間や休日も迅速に対応可能な安心を提供します。
- 「自宅⇔施設」のシームレスな連携(ホスピスプラン)自宅での暮らしが厳しくなった方には、近隣の運営施設「ファミニュー大森南」へスムーズに移っていただける「ホスピスプラン」を用意。同じメンバーが最後まで支え続ける、施設と在宅を融合させた新しい看取りの形です。
- 「その人らしさ」を守る認知症ケアのDNA数値管理だけでなく、ご本人の残存能力を活かした豊かな暮らしを設計。延命治療にとらわれない、医療的根拠に基づいた「自然で安らかな看取り」を支援します。

■「愛の家みらい訪問看護ステーション大森」概要

・名称:愛の家みらい訪問看護ステーション大森
・所在地:東京都大田区大森西3-21-17-103
・開設予定日:2026年2月1日(日)
・特徴:24時間365日対応、土日祝訪問、施設連携型ホスピスプラン提供
・URL:https://mcs-ainoie.com/mirai/
■今後の展望
当社は、「愛の家みらい」ブランドを通じて、地域の専門職の皆さまと共に、誰もが最期まで自分らしく暮らせる選択肢を守り続けます。今後も地域特性に合わせた柔軟なサービス展開を行い、持続可能な地域包括ケアシステムの深化に貢献してまいります。
■メディカル・ケア・サービス株式会社
1999年、埼玉県さいたま市で創業。創業当時より認知症ケアを専門とし、認知症高齢者対応のグループホーム「愛の家」を中心に、介護付有料老人ホーム「アンサンブル」「ファミニュー」など、多様な介護サービスを展開。現在、全国370以上の介護事業所を運営しています。海外では、中国を中心に有料老人ホームの運営や開発コンサルティング等の事業を展開。
「認知症を超える。」をブランドメッセージとし、認知症のある方も誰もがその方らしく当たり前に暮らせる社会の実現を目指しています。
https://www.mcsg.co.jp/
設立:1999年11月24日
所在地:〒330-6029 埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー29階
代表者:代表取締役社長 山本 教雄
社員:約7,500名(2025年9月期)
売上高:425億円(2025年9月期)
拠点:日本国内33都道府県373事業所(2026年1月1日現在)
海外(中国)16棟(2025年12月31日現在)
■株式会社学研ホールディングス(GAKKEN HOLDINGS CO., LTD.)
https://www.gakken.co.jp/
・代表取締役社長:宮原 博昭
・法人設立年月日:1947年3月31日
・資本金:19,817百万円
・売上高:1,991億円、連結子会社:82社(2025年9月期)
東京証券取引所 プライム市場上場(証券コード:9470)
・所在住所:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・電話番号:03-6431-1001(代表)
・事業内容:1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社
教育分野:「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、
学習教材などの出版・コンテンツ事業、
教科書・保育用品などの園・学校事業など
医療福祉分野:サービス付き高齢者向け住宅事業、
認知症グループホーム事業、
保育園・学童などの子育て支援事業など
グローバル:150か国以上で活動・事業展開
株式会社ベスプラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠山陽介、以下 ベスプラ)は、「脳にいいアプリ×健康ポイントサービス」を基盤に、住民の健康行動・社会参加を促進しつつ、民間側には販促・集客の価値を提供し、その収益をポイント原資へ還元する仕組みを一緒に検討いただける自治体様を募集いたします。
なお、自治体様からの応募に際し、株式会社ソーシャル・エックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊藤 大貴)が提供する官民共創新規事業開発プラットフォーム「逆プロポ」(https://gyaku-propo.com/)を活用しています。
本プロジェクトに興味がある自治体様は以下よりご応募ください。
【自治体予算に依存しない『健康・介護予防ポイント』の構築を一緒にしませんか?】
https://gyaku-propo.com/projects/b9df73b7-0be5-4557-a246-b34f07ccd526

■ 募集背景
健康ポイント・介護予防ポイントは、住民の行動変容を促し得る一方で、自治体現場では次のような課題が起こりがちです。
①普及・継続しない
②効果が見えにくい(検証しづらい)
③原資(ポイント財源)が続かない
・①、②の問題は八王子市などの実証で検証済み。
・①:3年で対象人口の10%までアプリが普及、3年経っても継続率が80%以上を維持。
・②:生活習慣病予防示唆(BMIや血圧の維持・改善)、認知症予防(脳MRI分析により9年程認知症を遅
らせられる示唆)、また、歩行・認知機能・バイタル情報・社会参加などの状況を定量分析する事
が可能なので課題抽出にも利用可能。
ただ、「③原資が続かない」は、制度が軌道に乗るほど自治体負担が増えやすく、継続性のボトルネックになります。そこでベスプラは、ポイントを“配る仕組み”だけでなく、地域店舗・民間企業の販促ニーズと接続して収益を生み、その収益を原資へ還元する官民共創モデルにより、健康施策を持続可能化することを重視しています。
■ 募集プロジェクトの概要
本プロジェクトは、健康・介護予防ポイントを 「自治体負担だけに依存しない」形へ転換するための、官民共創型の実証・導入募集です。
■目指す姿:民間の協力で原資を循環させる
健康・介護予防ポイントの原資循環モデルを、自治体の実情に合わせて以下の通り実装します。
・住民:歩く/食事/脳トレ、イベント・ボランティア等でポイント獲得
・地域店舗:ポイント利用先となり、集客・認知向上
・民間企業・店舗:アプリ内での集客・商品紹介・イベント連携などの“販促価値”を得る
・収益:販促等で得た収益をポイント原資へ還元し、事業を持続可能化
■ベスプラが提供する基盤
(1)健康増進と地域活性を促す「脳にいいアプリ×健康ポイントサービス」
本サービスにより、歩行・脳トレ・食事管理・バイタル・服薬管理等を、誰でも継続しやすい
形でサービスを提供いたします。
(2)施策運用・効果検証の支援
上記サービスより、行動・健康データの分析と、月次/半期/年次等の解析・報告を実施。
■進め方(募集したい提案の型)
まずは小さく試し、民間の協力者を見つけて持続可能化へ進めます。
①トライアル(まず試す):アプリ×ポイント施策を地域で試行
②地域店舗・企業ヒアリング:商工会等も含め、店舗10件程度から意見聴取し、協力スキームを設計
③官民共創の実装:集客・商品紹介・イベント連携等をアプリで運用し、収益→原資還元の形を構築
■ 自治体の皆様にお願いしたいこと
本件は、自治体の実務負担を最小化しつつ、以下の協力をお願いしたいです。まず自治体にご協力いただきたいのは『広報』となり、実務はベスプラにて実施いたします。
①住民向け広報(市報/町報の配信・HP掲載・周知チラシ設置・配布等)
②協力いただける民間企業・団体への広報
・商工会・商店街・観光協会等への接続
【本プロジェクトがフォーカスする社会課題と取り組みの全体像】
https://youtu.be/5H-2dFjLfJw?si=5lT9RSOfhZe4Ht1u
■実施スケジュール(予定)
2026年1月26日 募集開始
2026年2月27日 募集締切
2026年3月上旬 採択自治体決定
2026年4月以降 プロジェクト開始
■応募条件
2026年2月27日(金)17時迄に、エントリーシート(A4・一枚程度)に必要事項を記入し下記メールアドレスまで提出すること
提出先:gyaku-propo@socialx.inc
■企業情報
企業名: 株式会社ベスプラ
代表者名: 代表取締役 遠山 陽介
公式サイト: https://bspr.co.jp
ベスプラの取り組み:中高齢者ヘルスケアに特化したITスタートアップとして、自治体・大学・企業等との連携実績を多数有します。本提案の核は、健康施策の“デジタル化”だけでなく、地域店舗・企業と連携して原資を循環させることで、ポイント事業を持続可能にする点となり、まだ健康/介護予防ポイントを導入されていない自治体様にご提案可能となります。既に健康ポイントを導入されている自治体様にも、他自治体の状況を踏まえたアドバイスも可能ですのでお気軽にご相談ください。
―50 名のシニアが参加、着用啓発と講習を実施―

自転車用ヘルメット国内トップシェア*の株式会社オージーケーカブト(所在地:東大阪市 代表取締役社長:木村弘紀)は、大阪府が行う「65歳以上の方を対象とした自転車ヘルメット着用モニター事業」に協力します。本事業では、大阪府が募集した65 歳以上のモニター50 名が参加し、自転車事故防止やヘルメットの重要性等を学ぶ事前講習を複数会場で実施。
当社は、シニア向けに開発した自転車用ヘルメットを提供するとともに、着用の重要性を伝える講習を担当しました。(*SG 認証マーク製品・自社調べ)
■ 大阪府の深刻な自転車事故の現状
令和6 年の大阪府の自転車事故による死者数は34人で、2 年連続全国最下位。重傷者数は1,076 人と、9年連続で全国最下位となっています。また、過去5 年間(令和2年~6 年)の交通事故死者・重傷者数の状態別構成率を見ると、大阪府は「自転車乗用中」の割合が全国平均の約1.5 倍と高く、なかでも65 歳以上の高齢者は全体の43.5%を占めています。さらに、自転車乗用中の死亡事故の約6 割は頭部に致命傷を負っており、そのほとんどがヘルメット非着用でした。一方で、大阪府の自転車ヘルメット着用率は令和7 年で7.2%と全国最下位(全国平均21.2%)となっています。
こうした背景から、大阪府では今年度より高齢者のヘルメット着用啓発を強化するべく、本モニター事業を開始しました。

■ 事前講習を大阪府庁でも実施
1月26 日、大阪府庁にて実施された事前講習には、22 名のモニターが参加しました。当社は、
・自転車ヘルメットの安全効果
・正しいかぶり方とサイズ調整方法
・日常のメンテナンス方法
などについて説明を行い、シニア向け自転車用ヘルメット「HOCCO(ホッコ)」を紹介しました。
モニターの皆さまには、日常生活の中でヘルメットを着用し走行する“見せる啓発”にもご協力いただき、地域全体の意識向上につなげていきます。
当日は、大阪府広報担当副知事「もずやん」も応援参加しました。






■「65 歳以上の方を対象とした自転車ヘルメット着用モニター事業」概要
●モニターになる条件
(1) 65歳以上であること(令和7年4月1 日時点)。
(2) 大阪府内に居住地があること。
(3) 週に1回程度自転車を利用し、自転車ヘルメットを持っていないこと。
(4) 自転車損害賠償責任保険等へ加入している又はこれから加入すること。
(5) 自転車乗車時には、必ず支給された自転車ヘルメットを着用すること。
(6) モニターとして自転車ヘルメットの着用啓発等に協力すること。
(7) アンケートの回答に協力すること。
(8) 大阪府が実施する事前講習を受講すること。
●モニター活動期間 講習受講後~令和8年9月30日(水)まで
※活動期間終了後も支給ヘルメットはそのままお使いいただけます
■ モニター提供ヘルメット「HOCCO(ホッコ)」
「ホッコ」はシニアや初めてヘルメットをかぶる方にも扱いやすいよう細部にこだわったモデルです。

• 大型化した新設計「らくらくバックルカバー」であごひもバックルを弱い力で外せる
• 引くだけで調整できるシリコン製フィットバンド
• あごひもは縫い付け仕様で左右とも耳横位置の調整不要
• 前後左右4ヵ所に反射ステッカー
• 日常に溶け込むやさしいデザイン
高齢者の重大事故を防ぐため、「さっとかぶれて、自然に守る」ことを目指して開発しました。


<概要>
価 格:オープン価格
サイズ(参考重量): 54-56cm(270g)、57-59cm(285g)
カラー:マットモザイクパープル、マットモザイクネイビー、マットベージュ、マットブラック
製品HP:https://www.ogkkabuto.co.jp/bicycle/products/other/hocco/hocco.html
規格:自転車用SGマーク認証品

■株式会社オージーケーカブトについて
(URL:https://www.ogkkabuto.co.jp/)
自転車用ヘルメットのパイオニアとして、自転車競技日本代表チームや、世界最高峰のオートバイレースでも使用されるヘルメットメーカー。1982年設立。オートバイ/自転車用ヘルメットの製造販売を行う。すべての方々の『安心』『安全』を守るため、自転車用では子どもから大人向けまで幅広く、国内の安全基準に基づく認証マーク「SG」「JCF」ヘルメットの普及と着用啓発を展開。経済産業省による「製品安全対策優良企業表彰(PSアワード)」(令和5年度・6年度)を受賞しています。
朝日新聞Reライフ読者会議「健康法と運動習慣」調査
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長CEO:角田克)が運営する50代以上向けのメディア・コミュニティー「朝日新聞Reライフプロジェクト」は、「健康法と運動習慣」に関する現状についてアンケートを実施しました。Reライフプロジェクトのコミュニティー「読者会議」のメンバーを対象に昨年6月から7月にかけて実施し、50~70代を中心に2,346人から回答を得ました。人生後半を自分らしく楽しむ「Reライフ読者会議メンバー」が、日ごろからどのように自分の体や健康に向き合っているのかを探りました。

1回30分程度の運動を定期的に「している」と回答した人が57%と半数を超えました。年齢とともに運動を習慣的にする人が増加傾向にあり、70代以降は65%を超えました。どんな運動をしているかでは「ウォーキング」「ストレッチ」「筋力トレーニング」が上位でした。
(1)「定期的に運動をしている」人が57% 70代以降は65%超に
現在、定期的に運動(1回30分程度)をしていますか?」という質問に、アンケートに回答した2,346人のうち1,340人(57.1%)が「している」と回答しました。

年代別に見てみると、年齢が上がるにつれて、運動をしている人の割合が増えていることが分かります。50代後半で半数を超え、60代で6割近く、70代では65%を超えます。

(2)運動するのは「週3回以上」が最多 回数も年代とともに増加
定期的な運動習慣がある人は、どのくらいの頻度で運動をしているのでしょうか。全体では「週3回以上」の24.4%が最も多く、「毎日」23%、「週2回以上」19.2%、「週5回以上」18.4%と続きます。男女別では男性の方が「毎日」「週5回以上」ともに割合が高くなり、女性よりも男性の方が、運動する回数が多い様子がうかがえます。年代別に見ると、運動習慣と同じく、年代があがると運動の回数も増える様子が浮かび上がってきます。

(3)人気は「ウォーキング」「ストレッチ」「筋力トレーニング」「ヨガ」「マシントレーニング」
運動習慣がある人にどんな運動をしているかを尋ねると、1位は男女ともに「ウォーキング」66.6%でした。2位は「ストレッチ」34.3%、3位は「筋力トレーニング」18.6%でした。4位の「ヨガ」は12.5%で、特に女性が多くなりました。5位は「マシントレーニング」11.9%、6位は「ラジオ体操」10.6%が続きました。

(4)女性の方が健康にお金をかけている傾向
毎月どれくらい健康維持や健康増進にお金をかけているかについては、「5千円未満」が56.4%でした。男女別では、「5千円~1万円未満」と回答したのは女性が約20%で男性は約14%、「1万円~1万5千円未満」と回答したのは女性が約10%で、男性は約8%と、女性のほうが多くお金をかけている傾向がうかがえました。

(5) 健康維持や健康管理のために取り組んだことについて、寄せられた回答の一部を紹介します。
●パーソナルトレーナーに週1回1時間トレーニングを受けています。2年8カ月になりますが、不調だったことがすっかり解消され、20年ぶりに快適な毎日です。(女性、70代前半、東京都)
●犬の散歩を自身のウォーキング習慣として続けるにあたって、Apple Watchのヘルスケアアプリを活用しています。歩数、運動量などを毎日計測してくれるので目標管理ができて運動習慣ができました。(男性、60代前半、大阪府)
●私がキックボクシングをやりたいと主人に伝えたら、自分もやってみようかなということになり、今では一緒に通っていて5年ほど経過しました。運動習慣がつき、汗をかく気持ちのよさ、楽しさを知ることができたことがよかったです。また、キックボクシング経由で知り合った方たちとのご縁も嬉しく、もしもキックボクシングをやっていなかったら出会っていなかったはずの方たちなので、やっていてよかったと思います。(女性、50代前半、東京都)
●屋久島の縄文杉を目指して、ハイキングやスクワット、階段の上り下り等を頑張りました。 トレーニングが功を奏し、78歳で往復11時間の登山で縄文杉に到達し、翌日に往復7時間の太鼓岩までハイキングもできました。 我流のトレーニングでしたが、その効果は確かで、何歳になっても筋肉はつくものと実感できました。(女性、70代後半、兵庫県)
*アンケートの詳細は以下を参照ください。
○【Reライフ白書】運動習慣は年代とともに増加 人気は「ウォーキング」
Reライフ読者会議「健康法と運動習慣について」のアンケートから<後編>
*ご参考
○【Reライフ白書】健康管理は「食事」から 睡眠は平均6-7時間が最多
Reライフ読者会議「健康法と運動習慣について」のアンケートから<前編>
【編集部コメント】
今回は朝日新聞Reライフプロジェクトのコミュニティー「読者会議」メンバーの「運動」についてのアンケート結果をご紹介しました。1回30分程度の運動を「定期的にしている」と回答した人のなかでも、特に人気なのが「ウォーキング」。今は運動をしていないという人でも、誰でも手軽に始めやすい運動です。すでに運動に取り組んでいる人は周囲の仲間と共に楽しんだり、回数や大会出場などの目標を決めたりして、継続している様子がうかがえました。老年医学の専門家、国立長寿医療研究センター・荒井秀典理事長は、Reライフ世代が毎日の有酸素運動に加えて、週2-3回「筋トレ」をすることが健康寿命を延ばすことにもつながる、と話します。インタビュー記事もあわせてお読みいただき、ご自身に合った健康法に役立てていただけたらと思います。
(朝日新聞Reライフプロジェクト 樋口彩子)
「朝日新聞Reライフプロジェクト」について
朝日新聞Reライフプロジェクトは、50代以上のアクティブ世代が、人生後半も自分らしく、豊かに生きることを応援する参加型プロジェクトです。
新聞紙面やWebサイト「Reライフ.net」といった朝日新聞のメディア基盤や、イベント、参加者コミュニティーを活用し、調査・商品開発支援・情報発信までを一気通貫で提供しています。
シニア向けの商品・サービスを開発したい企業や、対象世代への訴求を強化したい企業に対し、リアルな生活者の声に基づくマーケティング支援を行っています。
(支援例)
・コミュニティーと連携した定量調査/定性調査、グループインタビュー
・対象世代のリアルな声を活かした商品モニター会、商品・サービス開発支援
・訴求軸を捉えた、新聞社ならではの多様なコンテンツ開発・情報発信
Reライフ.net(プロジェクト公式サイト)
Reライフプロジェクトは、会員制コミュニティー「読者会議」のメンバーを対象に、健康や住まい、暮らし、働き方、学び方など、様々なテーマでアンケートを実施し、「Reライフ白書」として公式サイトで公開しています。今回のアンケートも白書に掲載しています。
株式会社NEXER・高齢者に料理を作るときに気を付けることに関する調査

■高齢者に料理を作るときの配慮、あなたはどうしていますか?
高齢の家族に食事を作る場面では、料理の内容に少し気を配る必要が出てくることがあります。年齢を重ねると、噛む力や飲み込む力が弱くなりやすく、塩分の摂り過ぎも気になりやすいためです。
では実際に、高齢者に食事を作るとき、どのような点に気を付けているのでしょうか。
ということで今回はフジ産業株式会社と共同で、事前調査で「自身を含め高齢者に料理を作ることがある」と回答した全国の男女120名を対象に「高齢者に料理を作るときに気を付けること」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとフジ産業株式会社による調査」である旨の記載
・フジ産業株式会社(https://fujisg.co.jp/)へのリンク設置
「高齢者に料理を作るときに気を付けることに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年1月15日~1月25日
調査対象者:事前調査で「自身を含め高齢者に料理を作ることがある」と回答した全国の男女
有効回答:120サンプル
質問内容:
質問1:高齢者相手に料理を作るときに気を付けていることはありますか?
質問2:どんなことを気を付けていますか?(複数回答可)
質問3:高齢者相手に料理を作るときに気を付けていることを具体的に教えてください。
質問4:高齢者相手に料理を作る場合、どんな献立が多いですか?
質問5:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■69.2%が「気を付けていることがある」と回答
まず、高齢者に料理を作ることがある方に、高齢者向けの食事を用意するときに気を付けていることがあるかを聞いてみました。

その結果、69.2%が「ある」と回答しました。約7割が、何らかの配慮をしながら料理を作っていることがわかります。一方で、30.8%は「ない」と回答しており、普段と同じように作っている方も一定数いるようです。
■「薄味・塩分を控える」が63.9%で最多
続いて、気を付けていることが「ある」と回答した方に、具体的にどのような点を意識しているかを聞いてみました。

最も多かったのは「薄味・塩分を控える」で63.9%でした。健康面を考えて、塩分を意識している方が多いことがわかります。
次いで「栄養バランスを意識する」が50.6%、「小さく切る・噛みやすくする」が49.4%、「食材をやわらかく調理する」が48.2%と続きました。噛む力や飲み込む力に配慮した工夫が上位に並んでいます。
また「誤嚥・のど詰まり防止」も32.5%と3割を超えました。安心して食事を楽しめるように、安全面を意識している方も多いようです。
気を付けていることがある方に、具体的にどんな工夫をしているのか聞いてみたので一部を紹介します。
高齢者相手に料理を作るときに気を付けていること
・歯や飲み込みの衰えがあるので、食材は小さく目に切って柔らかめに調理する。(60代・男性)
・栄養バランス、糖分、塩分を摂り過ぎないようカレーなどのスパイスを多く使い、薄味に徹しています。(60代・男性)
・食材を小さく刻んで、柔らかく煮込んでいます。むせることもあるので、片栗粉を使ってとろみをつけることもしています。(50代・男性)
・飲み込みが弱くなっているのでパサパサしたものや水分が多すぎるものは避けてとろみをつけたりする。(50代・女性)
減塩調味料を使う工夫や、食材を小さくしてやわらかく煮込む工夫が多く見られました。あわせて、とろみをつけて飲み込みやすくするなど、誤嚥を防ぐための配慮も挙がっています。食べやすさと安全性の両方を大切にしている様子がうかがえます。
■献立は「和食中心」が40.0%で最多
最後に、高齢者に料理を作る場合、どのような献立が多いかを聞いてみました。

最も多かったのは「和食中心」で40.0%でした。次いで「特に決まっていない」が25.0%、「野菜中心の献立」が9.2%と続きます。和食は味付けを調整しやすく、食べ慣れている方も多いことから選ばれやすいようです。
また「麺類(うどん・そうめんなど)」も8.3%と一定の割合を占めており、食べやすさや用意のしやすさが支持されていることがわかります。
どんな献立が多いのかについて、理由も聞いてみたので一部を紹介します。
「和食中心」
・年代的に和食を一番食べなれているから。(60代・男性)
・油を避けると、和食になってしまう。(60代・女性)
・和食が好きだし、身体によいイメージもあるから。(50代・女性)
・薄味でもおいしいから。(50代・女性)
「野菜中心の献立」
・栄養バランスが偏らないようにしたいから。(40代・女性)
・素材は何でもよいが、やはり野菜中心が無難。(80代・男性)
「特に決まっていない」
・和洋中なんでも食べてくれるので。(50代・女性)
・いつも同じような料理だと、食欲が減るので。(60代・男性)
食べ慣れた和食が選ばれやすい一方で、家庭によっては「本人の好み」や「その日の食欲」に合わせて柔軟に決めている様子も見られました。健康面に配慮しつつ、食べやすさや続けやすさのバランスを取りながら献立を考えていることがうかがえます。
■まとめ
今回の調査では、高齢者に料理を作る方の約7割が何らかの配慮をしていることがわかりました。
とくに「薄味・塩分を控える」は6割以上と最も多く、健康面を意識している方が多いことが見て取れます。あわせて、噛みやすさや飲み込みやすさへの配慮も上位に入り、安全に食事を楽しんでもらうための工夫が大切にされていることもわかりました。
献立では「和食中心」が最も多く、食べ慣れた味であることや、味付けや食材のやわらかさを調整しやすい点が選ばれる理由になっているようです。
一方で、こうした配慮を毎日続けるのは負担に感じることもあります。高齢者向けの調理サービスや配食サービスを取り入れることで、調理の負担を軽くしながら栄養バランスの取れた食事を用意する方法もあります。こうした選択肢を活用してみるのもひとつの方法ではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとフジ産業株式会社による調査」である旨の記載
・フジ産業株式会社(https://fujisg.co.jp/)へのリンク設置
【フジ産業株式会社について】
本社所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-22-1 虎ノ門桜ビル5F
事業内容:コントラクトフードサービス、フードサービスセンター
電話番号:03-3434-8901
代表取締役社長:山下 剛
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
働いている理由の1位は「生活のメリハリのため」、2位は「生活費を稼ぐため」、3位は「健康・体力維持のため」
人材総合サービスを全国で展開する株式会社スタッフサービス・ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阪本耕治)は、65〜74歳までのいわゆる「アラウンド古希」を対象に「アラウンド古希の生きがい、働きがいに関する意識調査」を実施しました。
深刻な人手不足が続く中、多様な人材活用の一つとしてシニア層への期待が高まっています。シニアといっても年齢の幅は広いですが、昨今では仕事や日常生活の中に生きがいを見いだしながら前向きに過ごしている方も多く、70歳を過ぎても働き続ける人が増えています。こうした状況を踏まえ、「アラウンド古希世代(65~74歳)」の価値観や仕事に対する考え方を明らかにすることで、“70歳の壁”を越えて働ける環境づくりや、より良いマッチングにつなげたいと考え、本調査を実施しました。
スタッフサービスグループは、経営理念である「チャンスを。」のもと、一人ひとりの価値観や意識の変化を捉え、“より良い働く”の実現を目指してまいります。
■調査結果のポイント
● 働いている人の7割が今の仕事に満足感と充実感(調査結果②)
● 働いている理由は「生活のメリハリのため」が1位、「生活費を稼ぐため」が2位と続く結果に(調査結果④)
● 働いている人の8割が今後も働きたい意向、働いていない人の2割が働きたい意向(調査結果⑤)
● 今後(も)働きたい理由の1位は「健康・体力を維持したいから」で8割、金銭的な理由も上位に(調査結果⑥)
< アラウンド古希の生きがい、満足感 >
● 生きがいを感じているのは働いている人が8割、働いていない人よりも生きがいを感じている(調査結果⑩)
● 働いている人の8割が今の生活に満足している(調査結果⑪)
< アラウンド古希の健康面、体力面の不安 >
● 就労有無に関わらず4割は健康面、体力面で不安を感じていない(調査結果⑫)(調査結果⑬)
● 男性は健康面の不安が大きく、女性は体力面の不安が大きい傾向が明らかに(調査結果⑫)(調査結果⑬)
● 仕事をする上での健康面・体力面の不安は「ない」が5割。しかし、性別や年齢によって「トイレが近くなる」「足腰が弱くなってきた」「疲れやすくなった」などの傾向が強まる(調査結果⑭)
<調査概要>
■調査方法:インターネット調査
■調査期間:2025年12月1日(月)~8日(月)
■調査対象:全国在住65~74歳男女
■サンプル数:800人(働いている人400人、働いていない人400人)
■※本リリースでは、アンケート調査により回収されたサンプルを各層の出現率に合わせるために、ウエイトバック集計しています。
※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【スタッフサービス・ホールディングス調べ】とご明記ください。
■アラウンド古希(65~74歳)の勤労観
調査結果① 【働いている人】現在の職業(雇用形態)
●働いている人のアラウンド古希の職業の4割が「パート・アルバイト」。
働いている人に雇用形態を尋ねたところ、41.0%が「パート・アルバイト(継続的に勤務)」と回答した。正社員は13.5%という結果で、多くは非正規雇用であることが分かった。また、単発的に働くアルバイト(スポットワーク)も小規模ながら存在している。
Q1:あなたのご職業を教えてください。複数ある場合はメインのご職業を1つ選択してください。(SA)

調査結果② 【働いている人】今の仕事への満足感・充実感
●働いている人の7割が今の仕事に満足感と充実感。
働いている人に、今の仕事への満足感や充実感を尋ねたところ、74.3%が満足感や充実感を感じていると回答した。「全く感じていない」は2.5%にとどまり、業種や職種に関わらず、働いている人の多くは今の仕事を好意的にとらえていることが分かった。
Q2:今の仕事に満足感や充実感はありますか?あてはまるものを1つ選択してください。(SA)

調査結果③ 【働いている人】今の職場で働いている理由
●今の職場で働いている理由は、自身の条件や健康面・体力面に関わる理由が上位を占める。1位は「自分に合う条件(時間・場所)で働くことができるから」で6割。
1位 「自分に合う条件(時間・場所)で働くことができるから」(58.8%)
2位 「健康面・体力面で無理がないから」(53.4%)
3位 「無理のない通勤時間や距離だから」(51.8%)
働いている人に今の職場で働いている理由を尋ねたところ、「自分に合う条件(時間・場所)で働くことができるから」の58.8%が1位になり、2位から4位までが健康面、体力面に関する項目だった。働く人は、業務の内容よりも自身の体調と合わせることができる職場や働きやすさを重視していることが分かった。
Q3:あなたが今の職場で働いている理由は何ですか?あてはまるものをすべて教えてください。(MA※)

調査結果④ 【働いている人】人生の中で「働くこと」の理由
●働いている理由は「生活のメリハリのため」が1位、「生活費を稼ぐため」が2位と続く結果に。
1位 「生活のメリハリのため」(84.7%)
2位 「生活費を稼ぐため」(81.9%)
3位 「健康・体力維持のため」(79.7%)
働いている人に、人生の中で「働くこと」の理由を尋ねたところ、「生活のメリハリのため」が84.7%で1位となった。2位には「生活費を稼ぐため」(81.9%)が続き、働く人は生活費を稼ぐ以上に生活のメリハリを重視していることが分かった。
Q4:あなたにとって、人生の中で「働くこと」の理由には、どのようなものがありますか?それぞれどの程度あてはまるか教えてください。(MA※)

調査結果⑤ 【全体】就労意向 今後(も)働きたいと思うか
●働いている人の8割が今後も働きたい意向、働いていない人の2割が働きたい意向。
現在の就労有無に関わらず、今後(も)働きたいと思うかを尋ねてみたところ、全体では43.1%が働きたいと回答した。就業の有無により回答に差があり、働いている人の79.7%が今後も働きたいことが分かった。
Q5:あなたは今後働きたいと思いますか?また、現在働いている方はこの先も働き続けたいと思いますか?最もあてはまるものを1つ選択してください。(SA)

調査結果⑥ 【働きたい人】今後(も)働きたい理由
●今後(も)働きたい理由の1位は「健康・体力を維持したいから」で8割、金銭的な理由も上位に。
1位 「健康・体力を維持したいから」(87.2%)
2位 「生活にメリハリを持たせたいから」(87.0%)
3位 「金銭的にゆとりのある生活を送りたいから」(84.0%)
現在の就労有無に関わらず、今後(も)働きたいと回答した人にその理由を尋ねたところ、「健康・体力を維持したいから」が87.2%で1位になった。働いていない人では「健康・体力面に不安がないから」が52.4%と働いている人との差が大きかった。また、働いていない人が働いている人以上に重視してしている点は、「金銭的にゆとりのある生活を送りたいから」(84.8%)と「様々な世代の人と話したいから」(65.8%)だった。
Q6:あなたは、Q5で今後(も)働きたいかどうかの質問に対し、「とても働きたい」または「やや働きたい」と回答されていましたが、今働きたいとお考えになっている理由は何ですか?それぞれどの程度あてはまるか教えてください。(MA※)

調査結果⑦ 【働きたくない人】今後(も)働きたくない理由
●今後(も)働きたくない理由の1位は「趣味や自分の時間を大事にしたいから」で8割。
1位 「趣味や自分の時間を大事にしたいから」(80.4%)
2位 「もう十分働いたから」(71.7%)
3位 「家族との時間を大切にしたいから」(64.9%)
現在の就労有無に関わらず、今後(も)働きたくないと回答した人にその理由を尋ねたところ、「趣味や自分の時間を大事にしたいから」が80.4%で1位になり、自身のための時間を大切にしたいことが分かった。
働いていない人で働きたくない理由が働いている人と10ポイント以上の差がついたのは、「生活費を稼ぐ必要がないから」(59.6%)、「趣味の足しのお金を稼ぐ必要がないから」(56.9%)、「新しいスキルや知識を覚えたくないから」(40.4%)であった。
Q7:あなたは、Q5で今後(も)働きたいかどうかの質問に対し、「あまり働きたくない」または「全く働きたくない」と回答されていましたが、今働きたくないとお考えになっている理由は何ですか?それぞれどの程度あてはまるか教えてください。(MA※)

調査結果⑧ 【全体】働くことに対して感じる不安や障壁
●働くことに対して感じる不安や障壁の1位は「年齢により採用されにくいこと」で7割。
現在の就労有無に関わらず、働くことに対して不安や障壁を感じる点について尋ねたところ、全体では「年齢により採用されにくいこと」が71.4%で1位となった。働いていない人の方が働いている人より不安が大きい傾向が見られる。差が大きかったのは、「働く目的や意欲の低下」が28.1ポイント、「年齢により採用されにくいこと」が24.6ポイント、「PCやITスキル、専門スキルが足りないこと」が22.2ポイントの差があった。
Q8:働くことに対して不安や障壁を感じる点は何ですか?それぞれどの程度あてはまるか教えてください。(MA※)

調査結果⑨ 【全体】働くために必要だと思う条件や環境
●働くために必要だと思う条件や環境では、健康面、体力面に関する項目が上位を占める。
現在の就労有無に関わらず、働くために必要な条件や環境を尋ねたところ、全体では「自分に合う働き方(勤務時間・場所)ができること」が63.5%で1位となった。2位から4位までが健康面、体力面に関する項目が目立ち、「自分のペースで働けること」(61.4%)、「体力的に無理のない業務内容や環境であること」(60.4%)と続いた。
働いていない人は「同年代が働いている実績があること」(24.9%)、「高度なPCスキル・ITスキルが必要としない業務内容や環境であること」(23.5%)が働いている人よりも10ポイント程度差があり、就業の前段階での必要な条件が浮き彫りになった。
Q9 :あなたが働くためには、どんな条件や環境が必要だと思いますか?あてはまるものをすべて教えてください。(MA※)

■アラウンド古希(65~74歳)の生きがい、満足感
調査結果⑩ 【全体】今生きがいを感じているか
●生きがいを感じているのは働いている人が8割、働いていない人よりも生きがいを感じている。
現在の就労有無に関わらず、今生きがいを感じているかを尋ねたところ、今生きがいを感じているのは働いている人が77.9%で、働いていない人(63.9%)よりも14.0ポイント高い結果となった。働くことでより生きがいを感じることができることが分かった。
Q10:あなたは今生きがいを感じていますか?あてはまるものを1つ選択してください。(SA)

調査結果⑪ 【全体】今の生活に満足しているか
●働いている人の8割が今の生活に満足している。
現在の就労有無に関わらず、今の生活に満足をしているか尋ねたところ、全体の75.4%が満足しているという結果だった。
就労の有無に関わらず、今の生活を前向きに受け入れ満足していることが分かった。働いている人の方(81.0%)が働いていない人(71.8%)より満足度が10ポイント程度高い。
Q11 :あなたは今の生活に満足していますか?あてはまるものを1つ選択してください。(SA)

■アラウンド古希(65~74歳)の健康面、体力面の不安
調査結果⑫ 【全体】働くことに対して健康面での不安の程度
●健康面に対する不安の程度を尋ねてみたところ、全体では4割が不安を感じていない。
働くことに対して健康面での不安の程度を尋ねたところ、全体では42.4%が不安を感じていないことが分かった。
最も不安を感じているのは、70~74歳の女性で62.0%だった。「とても感じている」項目だけで見ると、70~74歳の男性が10.1%にとどまっている状況が分かった。
Q12:働くことに関して、健康面でどの程度不安を感じていますか?(SA)

調査結果⑬ 【全体】働くことに対して体力面での不安の程度
●女性は体力面の不安が大きく、男性は健康面の不安が大きいという傾向が明らかに。
働くことに対して体力面での不安の程度を尋ねたところ、全体では40.0%が体力面で不安を感じていないことが分かった。最も不安に感じているのは健康面と同様(Q14)で、70~74歳の女性で72.0%だった。この層は健康面以上に体力面の不安が大きいことが分かった。女性は体力面の不安が大きく、男性は健康面の不安が大きい傾向が明らかになった。
Q13:働くことに関して、体力面でどの程度不安を感じていますか?(SA)

調査結果⑭ 【全体】仕事をする上で感じている健康面・体力面に関する不安
●仕事をする上での健康面・体力面の不安は「ない」が5割。しかし、性別や年齢によって「トイレが近くなる」「足腰が弱くなってきた」「疲れやすくなった」などの傾向が強まる。
1位 「特に悩みや不安はない」(50.9%)
2位 「重いものの持ち運びや高いところでの作業ができにくくなった」(41.2%)
3位 「足腰が弱くなった」(37.9%)
仕事をする上で感じている健康面、体力面に関する悩みや不安について尋ねたところ、全体では50.9%が「特に悩みや不安はない」が1位になった。働いていない人は「とっさの判断力が鈍くなった」が34.4%で働いている人(21.6%)と差が見られた。男性の70~74歳は他の層に比べて「トイレが近くなった」が33.7%で仕事への影響が見られた。女性の65~69歳は「足腰が弱くなった」「疲れやすくなった、疲れが取れにくくなった」「目が見えづらくなった」「物覚えが悪くなった」といった身体機能面での仕事への影響を強く感じていることも分かった。
Q14:仕事をする上で、あなたが感じている健康面・体力面に関する悩みや不安について、それぞれどの程度あてはまるか教えてください。(MA※)

【総括】 働いているアラウンド古希(65歳~74歳)は、働いている人の方が生きがいや満足感などポジティブな思いを持って活き活きとしている実態が明らかに。
人手不足が深刻化する中、多様な人材活用の一環として、シニア層の就労や戦力化への注目が高まっています。高齢者雇用安定法の改正により、企業には70歳までの就業機会を確保するための措置を講じる努力義務が課されてから一定の期間が経過しました。2025年1月30日に総務省が発表した「労働力調査」によれば、65歳以上の就業率は年々上昇し、26.0%に達しています。60代で働くことは珍しくなくなり、個人の希望に応じた働き方を選ぶことで、70歳を超えて就労を続ける人も増加しています。人手不足を背景として、企業の採用関心もより高齢のシニア層へと広がりつつあります。
本調査では、シニアの中でも特に年齢の高い65~74歳、いわゆる「アラウンド古希」に焦点を当てました。働くシニアが増える一方で、70歳前後で就労や定着が難しくなる“年齢の壁”が存在します。アラウンド古希は、70歳を意識し始める60代後半から70代前半にかけての層であり、その勤労観、生きがい、満足感、そして働く上での健康面や体力面に対する意識など、価値観を把握するために本調査を実施しました。
調査結果から、アラウンド古希が重視するポイントは、「自分に合う条件で働けること」や「健康面・体力面で無理がないから」など、金銭面だけではなく身体の負担の少ない働き方を求める傾向が明らかになりました。また、働いている人の7割が現在の仕事に満足感や充実感を得ていることも判明しました。さらに、生きがいや生活への満足度については、就労の有無に関わらず7割以上が感じており、特に働いている人はより高い充実感を示しています。アラウンド古希は、生活のメリハリを保つために働く傾向が見られるなど、ポジティブな思いを持って活き活きと働いている実態が明らかになりました。
■スタッフサービスグループ概要
創業:1981年11月29日
代表:阪本 耕治
本部:東京都千代田区神田練塀町85 JEBL秋葉原スクエア
事業内容:人材派遣(事務職、技術者、ITエンジニア、製造業務、医療・介護分野)、紹介予定派遣、人材紹介、業務請負
売上高:4,487億円(2025年3月期)
従業員数:5,525人(2025年4月1日時点)
拠点数:国内142拠点(2025年4月1日時点)
URL:https://www.staffservice.co.jp/company/
株式会社キャリアデザインセンター(本社:東京都港区 代表取締役社長兼会長:多田 弘實)が運営する、女性の転職に特化した転職サイト『女の転職type』は、働く女性251名を対象に「働く女性のキャリア観」のアンケートを実施しました。
正社員で長く働きたい女性のための転職サイト『女の転職type』は、女性のリアルな仕事観を調査する【データで知る「女性と仕事」】を定期的に行い、女性の働く環境の実態を公開しています。
▼詳しくはこちらからご覧ください。
https://woman-type.jp/academia/discover-career/data/vol-122/

■調査結果抜粋
★60歳以降も働きたい人は7割
★お金に困らない場合でも、60歳以降も働きたい人は4割
★お金を稼ぐ以外の働く目的は「社会、人との繋がり」が5割
★老後の不安は「お金に困らないか」が9割
★老後の資金は「3000万円以上」で安心
【Q.1 何歳くらいまで働きたい?】

女の転職type会員に、何歳くらいまで働きたいか尋ねたところ、「60~69歳」が最も多く41.8%でした。「70~79歳」の8.8%、「一生涯働きたい」の16.5%と合わせると、67.1%の人が60歳を超えても働きたいと考えていることがわかります。一方で、60歳未満でのリタイアを希望している人は22.9%、「働きたくない」と回答した人も10.0%いました。
【Q.2 もしお金に困らないなら、何歳まで働きたい?】

もしお金に困らないなら何歳まで働きたいか聞いたところ、最も多かった回答は「働きたくない」(25.6%)でした。Q.1では同回答が10.0%だったことから、お金のために働き続けることを想定している人が一定数いることがわかります。実際に、「60〜69歳」24.4%、「70〜79歳」2.8%、「一生涯働きたい」12.8%を挙げた人の合計は40.0%と、Q.1より20%近く少なくなっており、このことからも同様の傾向がうかがえます。
【Q.3 あなたにとって、「お金を稼ぐ」以外の働く目的は何?】

「お金を稼ぐ」以外の働く目的として最も多かったのは、「社会、人との繋がり」(50.6%)でした。次いで「怠惰な生活を送らないため」(38.2%)、「好きなことや得意なことをしたい」(31.1%)と続きました。一方で、「お金を稼ぐ以外に目的はない」と回答した人も21.1%いました。
その他のコメントとしては、「ペットと子どものため」「何もしていないと暇だから」などがあがりました。
【Q.4 この先、リタイアや定年退職するまでに、何回くらい転職すると思う?】

この先の転職見込みについて聞いたところ、「転職の予定はない」人は4.4%と少数派でした。一方で、「1~2回」が44.0%で最も多い回答でした。
また、「3~4回」13.6%、「5回以上」4.0%をあわせると、17.6%の人が3回以上転職する可能性があると回答しました。
【Q.5 転職するつもりなのはなぜ?】

※転職の予定はない、わからない人は除く
転職を考えている理由は、「給与をアップさせたい」が61.7%で1位となりました。続いて「プライベートの状況に合わせて仕事を変えたい」(44.8%)、「(今の仕事は)年齢を重ねたときに長く働けない環境」(43.5%)などが上位にあがっています。ライフステージに合わせて、仕事内容や環境を変えていきたいと考える人が多いことがわかりました。
その他のコメントには、「よりよい人間関係を求めているため」「これまでも転職しているため」「今の職場でパワハラがひどいので即転職したい」などがありました。
【Q.6 ライフイベント(結婚・出産・介護)を考慮して、諦めたことは?】

※ライフイベントを迎える予定はない人を除く
ライフイベント(結婚・出産・介護)を考慮して、自分のキャリアや働き方に関して、諦めた(もしくは諦めようと思っている)ことがあるか尋ねたところ、「特にない」と回答した人は24.8%でした。約4分の3の人が何かしら諦めた(諦めようと思っている)ことがあることがわかります。内容としては、「雇用形態」が最も多く36.2%でした。次いで「仕事内容」(33.3%)、「居住地・通勤時間」(28.1%)が続きました。
【Q.7 老後にどんな不安がある?】

老後の不安について聞いたところ、「特に不安はない」と回答した人は4.4%にとどまり、9割以上の人が老後への不安を抱えていることがわかりました。不安の内容では、「お金に困らないか」が86.5%で最も多く、次いで「健康でいられるか」60.2%、「孤独にならないか」39.0%となりました。
その他コメントには、「子どもの成長状況(家を出て生活できてるか等)」「子供の負担にならないか」「更年期太りのままなのか」「色々考えることはありますが、良い方に考えるようにしている」などがありました。
【Q.8 老後の不安を解消するために、今からしていることは?】

老後の不安を解消するためにしていることの1位は「貯金」で、52.2%でした。2位は「投資・資産形成」(30.3%)で、お金の不安に対する対策をしている人が目立ちます。また、「健康的な食事」(27.5%)、「適度な運動」(21.1%)など、健康を維持するための取り組みも上位でした。
一方で、不安解消のために「何もしていない」人は、20.7%にのぼりました。Q.7で「特に不安はない」と回答した人は4.4%だったので、不安を抱えつつも対策ができていない人が一定数いることが見てとれます。
【Q.9 65歳時点でいくら貯金や資産があれば安心だと思う?】

老後の資金として、あると安心な金額は、「3000万円以上」が最も多く38.6%でした。「2000~3000万円未満」(25.1%)、「1000〜2000万円未満」(22.7%)と合わせると、86.4%の人が1000万円以上ほしいと考えていることがわかりました。
▼詳しくはこちらからご覧ください。
https://woman-type.jp/academia/discover-career/data/vol-122/
※調査データ(グラフ)は、小数点第2位以下は四捨五入しているため、合計しても100にならない場合があります。
※本調査は「女性」と性自認している方を対象に調査を行っております。

★今回のアンケート考察★
女の転職type編集長 小林佳代子
働く女性に何歳まで働きたいかと尋ねたところ、「60~65歳」が最も多く41.8%でした。「70~79歳」の8.8%、「一生涯働きたい」の16.5%と合わせると、67.1%の人が一般的な定年年齢である60歳を超えても働き続けたいと考えているようです。
2019年に同様の調査をした際も、60歳以上まで働きたいと回答した方が約8割でした。長く働きたいという意欲は変わらないようです。一方で、「お金のために働かざるを得ない」と感じる人も少なくないことも、調査結果からは浮き彫りになりました。
だからこそ、「いつまで働くか」だけでなく「どう働き続けたいか」を早い段階から考えることが将来の安心につながります。調査からは、約8割の人が「お金を稼ぐ」以外の働く目的を持っていることがわかりました。自分なりの目的を見つけ、副業や学び直し、人脈づくりなどを通じて選択肢を広げておくことも、長期的なキャリアの支えになるでしょう。
ただし、働き続けるための努力を個人だけに委ねるのは限界があります。企業に対する「65歳までの雇用確保」の義務化など、高齢者の就労を後押しする動きは進んでいますが、単に「働ける年齢」を延ばすだけでは不十分です。企業には、体力や家庭事情などに配慮した柔軟な働き方の整備が求められます。
60歳以降も働くことは、特別なことではなくなりつつあります。「我慢」ではなく「納得」して働き続けることができるよう、制度・企業・個人のそれぞれがアップデートしていく必要があるでしょう。
■調査内容:第122回「何歳まで働く?」 / データで知る「女性と仕事」
・調査期間:2025年12月15日~12月24日
・有効回答数:251名
・調査対象:女の転職type会員
・調査方法: Web上でのアンケート
■データで知る「女性と仕事」一覧
働く女性を取り巻く環境や課題について定期的にアンケートを実施しており、さまざまな調査結果をご覧になれます。
https://woman-type.jp/academia/discover-career/data/
■『女の転職type』とは
正社員で長く働きたい女性のための転職サイトです。未経験から正社員になれる求人、プライベートも充実できる残業が少ない求人、仕事と育児を両立できる求人など、女性に人気の求人を多数掲載。充実したマッチング機能で、自分に合った仕事を見つけることも簡単です。
https://woman-type.jp/
■株式会社キャリアデザインセンター 会社概要
代表者 :代表取締役社長兼会長 多田 弘實
本社所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂 3-21-20 赤坂ロングビーチビル
資本金 :5億5866万円
設立 :1993年7月8日
従業員数 :768名(2025年9月30日現在)
事業内容 :
・キャリア転職の専門情報サイト『type』『女の転職type』等の運営
・転職フェアの開催
・人材紹介事業(厚生労働大臣許可 13-ユ-040429)
・質の高い就職活動を情報誌、イベント、情報サイト、人材紹介で支援する『type就活』サービス
・IT業界に特化した人材派遣サービス『type IT派遣』(厚生労働大臣許可 派13-315344)
・Webマガジン『エンジニアtype』『Woman type』『20’s type』の企画・編集・運営など、企業の採用活動をサポートする総合的なソリューションサービスを提供
株式会社NEXER・親の介護に関する調査

■親の介護、事前の話し合いや準備は進んでいるのか
高齢化が進む日本では、親の介護は多くの人にとって避けられないテーマとなっています。しかし、いざ介護が必要になったとき、どれだけの人が事前に準備できているのでしょうか。また、介護に対してどのような不安を抱えているのでしょうか。
ということで今回は社会福祉法人秀峰会と共同で、事前調査で「親が健在」と回答した全国の男女402名を対象に「親の介護に関する意識と準備」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと社会福祉法人秀峰会による調査」である旨の記載
・社会福祉法人秀峰会(https://shuhokai.or.jp/)へのリンク設置
「親の介護に関する意識と準備についてのアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年1月14日 ~ 1月20日
調査対象者:事前調査で「親が健在」と回答した全国の男女
有効回答:402サンプル
質問内容:
質問1:親の介護について、これまでに家族と話し合ったことはありますか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:親の介護に備えて、現在何か準備をしていますか
質問4:親の介護に備えて、準備をしていることをすべて選んでください。(複数回答可)
質問5:親の介護に備えて、準備をしている理由を教えてください。
質問6:親の介護に備えて、準備をしていない理由を教えてください。
質問7:親の介護が始まった場合、最も不安に感じることは何ですか?
質問8:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■73.6%が、親の介護について「家族と話し合ったことがない」と回答
まず、親の介護について、これまで家族と話し合ったことがあるかを聞いてみました。

その結果「ある」が17.2%、「ない」が73.6%、「現在すでに介護をしている」が9.2%でした。7割以上が、親の介護について家族と話し合った経験がないことがわかります。
「ある」「ない」と回答した方に、その理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
話し合ったことが「ある」と回答した理由
・親がもう年であり、歩行が困難になっているから。(60代・男性)
・親の今後を考えることは大切なこと。(40代・男性)
・親が高齢でいつ認知症になってもおかしくないから。(40代・男性)
話し合ったことが「ない」と回答した理由
・話す機会がない。(50代・男性)
・本人が真面目な話を避けたがるから。(60代・男性)
話し合った人は、親の高齢化や身体機能の低下をきっかけに、将来への備えを意識している様子がうかがえます。
一方、話し合っていない方は「まだ元気だから」「話す機会がない」「話しにくい」という声が多く見られました。介護の話題は親子間でもデリケートなテーマであり、切り出すタイミングが難しいと感じている人が多いようです。
■92.3%が、親の介護に備えて「準備をしていない」と回答
続いて、親の介護に備えて準備をしているかを聞いてみました。

その結果「している」は7.7%にとどまり、「していない」が92.3%でした。介護について話し合った経験が少ない中で、実際に準備まで進めている人はさらに限られていることがわかります。
続いて、準備をしている方に、具体的に何をしているかを聞いてみました。

最も多かったのは「介護サービスや施設の情報収集」で60.7%でした。次に「費用、資金の準備」が57.1%、「介護保険制度の確認」と「兄弟姉妹との役割分担の検討」がそれぞれ35.7%、「親の希望の確認(在宅、施設など)」が32.1%でした。
準備を「している」「していない」と回答した方に、それぞれの理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
準備をしている理由
・いつ訪れるかわからないので。(50代・男性)
・避けては通れないと考えているため。(60代・男性)
・いざという時になって困らないように、障害の度合いに応じて一応計画はしています。(60代・男性)
・施設に入れるにしてもすぐには入所できないから。(60代・男性)
準備をしていない理由
・まだ先のことだと思っているから。(30代・女性)
・自分の事で精一杯なので。(30代・女性)
・親自身が子どもに介護を望んでいないようだから。(30代・女性)
準備をしている方は、介護費用の高さや施設入所の難しさなど、具体的な課題を認識しているからこそ早めに動いているようです。一方、準備をしていない方の回答からは「何をすればいいかわからない」という戸惑いが多く見られました。
■44.7%が、介護で最も不安なのは「費用・金銭面」と回答
最後に、親の介護が始まった場合に、もっとも不安に感じることを聞いてみました。

その結果「介護費用、金銭面」が44.7%で最多でした。4割を超える人が、まずお金のことを心配していることがわかります。次いで「精神的、体力的な負担」が16.7%、「仕事や家庭との両立」が12.1%でした。
それぞれの不安を選んだ理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「介護費用・金銭面」
・今の収入で親の介護費用をまかなえるのか心配な部分が多い。(40代・男性)
・施設に入所すると費用が結構かかるらしいので。(60代・男性)
・何年長生きするかわからないので、費用がいくら掛かるかわからない。(60代・女性)
「精神的・体力的な負担」
・介護疲れをよく聞くので心配。(50代・男性)
・自分は持病があるので、一人で介護できるか、とても不安。(30代・女性)
「仕事や家庭との両立」と回答した方
・仕事と介護の両立が難しくなると感じるから。(30代・男性)
・子どもの育てと仕事もしていると思うし両立できるかが1番の悩み。(30代・女性)
介護費用への不安が圧倒的に高い理由には、介護がいつまで続くかわからないという先行きの見えなさがあるようです。施設利用の費用や在宅介護にかかる出費など、具体的な金額がわからないことが不安を増幅させています。
また、精神的・体力的な負担を挙げた方のなかには、過去に介護経験がある方も見られました。実際に経験したからこそ、その大変さを理解しているのかもしれません。
■まとめ
今回の調査では、親の介護について7割以上が家族と話し合ったことがなく、9割以上が具体的な準備をしていないことが明らかになりました。また、介護が始まった場合の不安として最も多く挙げられたのは「費用・金銭面」で、4割を超える結果となりました。
何から始めればよいかわからない場合は、地域の包括支援センターや介護サービスの相談窓口を活用することで、専門家のアドバイスを受けながら準備を進めることができます。
介護に関する情報収集や費用の見通しを立てておくことで、いざという時の不安を軽減できるのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと社会福祉法人秀峰会による調査」である旨の記載
・社会福祉法人秀峰会(https://shuhokai.or.jp/)へのリンク設置
【社会福祉法人秀峰会について】
理事長:櫻井 大
本社所在地:〒221‐0844 神奈川県横浜市神奈川区沢渡1‐2 Jプロ高島台ビル 4階A
TEL:045-534-4186
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
ひざ痛専門パーソナルジム「Knee+Fitness(ニーフィットネス)」と提携、ミドルシニアに人気のインフルエンサー山本美千子氏を迎え、人生後半をさらに輝かせる場を提供
株式会社Roots Rewindは、地方創生の一環として福岡を拠点に、ミドルシニア世代(40代から70代)に向けた新コミュニティ「SARRANI(サラーニ)」を立ち上げました。膝痛専門パーソナルジム「Knee+Fitness」との提携により健康面を支え、シニアインフルエンサーである山本美千子氏をコミュニティリーダーに迎えることで、健康・学び直し・つながりの三本柱を軸にミドルシニア世代から前向きなライフスタイルを応援してまいります。
立ち上げの背景
日本は超高齢社会を迎え、「人生100年時代」とも称される長寿社会へと突入しています。平均寿命の伸長に伴い、人生後半の過ごし方も大きく変化しつつあります。長寿社会では、お金などの有形資産だけでなく、健康やこれまで培った人間関係といった無形資産が重要であり、年齢に関係なく学び直し、新しい挑戦を続ける柔軟な生き方が必要になると考えています。
こうした状況を踏まえ、ミドルシニア世代がさらに自分らしく輝き、前向きに挑戦し続けられる場として誕生したのが「SARRANI」です。その名称には、「さらに輝く」「さらに前へ」というポジティブな姿勢を象徴する意味が込められています。人生100年時代を見据え、ミドルシニア世代からの準備を通じて自分の可能性を再発見し、健康を増進しながら、同世代の仲間とつながることで互いに刺激し合えるコミュニティを目指します。
「SARRANI」の事業内容
「SARRANI」は、ミドルシニア世代が学び直しや趣味の追求を通じて自己成長できる機会と、健康維持のためのサポート、そして仲間づくりの場を提供するオンライン・オフライン対応のコミュニティです。具体的なプログラムとして、以下のような多彩な講座やイベントを準備しています。
・デジタル活用講座(スマートフォン・SNS活用等の講座)
・セキュリティ講座(シニア世代が直面するデジタルリテラシーや安全対策に関する講座)
・旅行や趣味サークル(国内旅行の企画や各種趣味を通じた交流)
・起業支援プログラム(セカンドキャリアとしての起業や地域ビジネス立ち上げ支援)
・リモートフィットネス(自宅で参加できるオンライン運動プログラム)
現在提供予定の講座ラインナップはスマートフォン・SNS入門講座から起業支援、リモートでのフィットネス指導まで多岐にわたり、メンバーのニーズに合わせて順次拡充していく計画です。「学び直し」「健康」「つながり」というキーワードを軸に、ミドルシニア世代が意欲的かつ安心して参加できるコミュニティ運営を心がけてまいります。また、SARRANI公式サイトを開設し、オンライン上でも情報発信や会員募集を開始しています。
SARRANI公式サイト:https://sarrani2026.com
膝痛専門ジム「Knee+Fitness」との提携
SARRANIの大きな特徴の一つが、ひざ痛専門パーソナルジム「Knee+Fitness(ニーフィットネス)」との業務提携です。Knee+Fitnessは株式会社ニューブリッジジャパンが運営する、東京(南青山)および福岡に店舗を構えるパーソナルトレーニングトレーニングジムです。2万5千人以上のひざ痛の方を指導してきた理学療法士がひざ痛改善に特化したオリジナルメソッドを考案・提供し、「ひざは動いてなおす」を実践しています。「手術しなくても、ひざは良くなる」と、多数のメディアにも取り上げられており、多くのシニア層からも信頼を得ています。本提携により、SARRANIではオンラインとオフラインの双方で、ひざ痛ケア・フィットネスプログラムを展開します。具体的には、遠方の方でも参加できるオンラインでの膝痛予防エクササイズ講座や、自宅でできる膝周り筋力トレーニング動画の提供、さらには希望者向けにKnee+Fitness各店舗でのパーソナルトレーニング体験会などを実施する予定です。SARRANIはこの提携を通じて、メンバーの「やりたいことに挑戦できる身体づくり」を強力にバックアップしてまいります。

シニアインフルエンサー山本美千子氏
山本氏は現在69歳ながら現役のプロカメラマン・インフルエンサーとして活躍しており、シニア世代を中心に絶大な支持を集めています。もともと20代で結婚・子育てを経て専業主婦として過ごした後、55歳でプロのカメラマンに転身するという異色の経歴の持ち主です。さらに60歳で30kgのダイエットに成功し、その際のビフォーアフター動画がSNSで大きな話題となったことをきっかけに、一躍人気インスタグラマーとして注目されました。Instagramアカウント「@webmadamfit」のフォロワー数は現在5万人を超え、同世代の女性を中心に「年齢を重ねても美しく前向きに生きるロールモデル」として発信を続けています。
山本氏の「何歳からでも挑戦できる」という生き方は、まさにSARRANIが掲げる「さらに前へ」という理念を体現するものです。その豊富な経験と明るい人柄を活かし、今後SARRANI内で様々なイベントやオンラインサロンをリードしていただく予定です。具体的には、写真撮影会や共創型の商品開発、国内旅行の企画、山本氏自身の経験を語るトークイベントを開催することで、メンバーに新たな刺激と勇気を与えてくれることを期待しております。またSNSを通じた情報発信力にも長けた山本氏が加わることで、SARRANIコミュニティの魅力を対外的にも積極的に発信し、より多くのミドルシニア世代に参加を呼びかけてまいります。

株式会社Roots Rewind
株式会社Roots Rewindは、「地域と企業の未来を創るパートナー」をビジョンに掲げ、公務員、金融機関、スタートアップ、マスメディア等の多様な経験を持つ地域価値創造プロデューサーを擁し、地域の特性と資源を最大限に活かす新規事業の創出やコンサルティングサービスを提供しております。
代表取締役:長澤 亮
事業内容:地方の中小企業・スタートアップの成長を伴走支援する共創型のコンサルティング
公式サイト:https://roots-rewind.com/
“寝る・座る・たたむ”に高い専門性を持つ健康家具ブランドEMOOR(エムール)は、立ち上がりを助け、食事から軽い休息まで支える、「食を楽しむための椅子~みのり~サポートタイプ」の販売を開始しました。

「寝る、座る、たたむ」に専門性を持った健康家具ブランドEMOORを展開する株式会社エムール(東京都立川市:代表取締役 高橋 幸司)は、2026年2月9日より「食を楽しむための椅子~みのり~サポートタイプ(以下、みのりサポートタイプ)」の先行予約販売(2026年2月中旬入荷予定分)を開始しました。
暮らしを助けるユニバーサルデザインチェア「TASUKU-ISU」

健康を大切にする中高年・高齢者向け椅子の豊富なラインナップを展開するエムールは、暮らしを助けるユニバーサルデザインチェア『TASUKU-ISU』の第一弾として、食事のしやすさと食後の休息を両立する『食を楽しむための椅子~みのり~』を開発しました。
『食を楽しむための椅子~みのり~』は、暮らしや身体状況に合わせて選べる「オリジナル」「回転」「サポート」「折りたたみ」の4タイプを展開しています。

高齢者向け椅子の豊富なラインナップを展開する健康家具ブランドEMOORより、“食事のしやすさ”と“食後のひと休み”を両立した新商品『食を楽しむための椅子~みのり~』が登場
食事のしやすさと食後のひと休みを両立する椅子。人間工学から生まれた『食を楽しむための椅子~みのり~折りたたみタイプ』が新登場!折りたたみ椅子とは思えない十分以上の座り心地を提供します。
暮らしを助けるユニバーサルデザインチェア『食を楽しむための椅子~みのり~』第3弾として回転タイプが登場!食後の団らんまでを楽しむための基本設計に、立ち座りや向きの変更が楽になる回転機能を備えました。
「食を楽しむための椅子 みのり」サポートタイプ

みのりサポートタイプは、ご自身で椅子に座ったまま移動できるほか、介助の場面でも活躍します。使う人にも、支える人にもやさしい使い心地です。
みのりシリーズ共通の「食事から休息まで支える理想の姿勢」

食事中は腰をしっかり支え、ダイニングで過ごす休息時間には少し体をあずけると、胸まわりまでやさしく支える構造。そのため、長時間座っていても疲れにくく、「食べる時間」と「少し休む時間」を、自然に切り替えることができます。

自然な座り姿勢を楽に維持できる角度に設計されており、前かがみになりにくく、腰まわりを中心に支えることで姿勢が安定します。
座面高:
約43cmと一般的なダイニングテーブルで使いやすい高さに設計。ご高齢の方でも足裏が床につきやすく、座ったときの安心感と立ち上がりやすさを高めています。
肘掛け:
手を自然に置ける高さで立ち上がりをやさしくサポートし、ダイニングテーブルに干渉しづらい短めの設計により、座る・立つ・向きを変える動作もスムーズに行えます。
ストッパー付きキャスター

脚部には、直径が大きめの双輪キャスターを採用し、接地面積が広く多少の段差でも引っかかりにくいため、椅子に座ったまま軽い力でスムーズに移動できます。一方で、4輪すべてにストッパーが付いているため、立ち上がりや着座時はしっかり固定します。
介助に便利な設計

背もたれに手をかけやすい持ち手を配置し、椅子の出し引きや移動時のサポートもスムーズに。また、足元には足置きがあり、両足を乗せて介助することができるほか、ご自身の足で床を蹴って移動することも可能です。付き添う方が自然に支えられる設計で、立ち座りや室内の移動も安心です。美しいフォルムの中に、使う人と支える人の快適さを両立しました。
落ち着いたデザインと素材

機能性だけでなく、お部屋に自然に馴染むデザインにもこだわりました。ダイニングやリビングに置いても違和感なく使えます。
フレームには割れにくく丈夫な楡(ニレ)の無垢材を使用し、美しい木目が落ち着いた雰囲気を演出。座面と背もたれには、やわらかく心地よいシェニール織の生地を採用し、季節を問わず快適にお使いいただけます。
軽くて扱いやすいのに、しっかり丈夫

重さは約9.5kg。適度な重量があることで、座ったときや移動時もぐらつきにくく、安心して体を預けられる設計です。耐荷重は100kgと、日常使いにも十分な強度を確保しました。
新しいダイニングチェア「みのり」シリーズは青山ショールームで体験できます
暮らしを助けるユニバーサルデザインチェア「みのり」シリーズは、エムール体験ショールーム青山でお試しいただけます。




住所:東京都港区南青山3-3-3 リビエラ南青山 A館1階
アクセス:東京メトロ銀座線外苑前駅より徒歩5分
または東京メトロ千代田線表参道駅より徒歩10分
営業時間:平日11時~19時(最終受付18時) 土日祝10時30分~18時(最終受付17時)
家族みんなの食卓を支える

食べることも、くつろぐことも、無理なく続けられる。みのりサポートタイプは、毎日のダイニングチェアとしてはもちろん、ご高齢の方のサポート用や介護シーンにも活躍。常設しても生活感が出にくい、上質な佇まいの一脚です。
みのりシリーズは、ご家族構成や利用シーンに合わせて、1脚ずつ組み合わせることも可能です。ご家族に合わせた椅子選びをお楽しみください。
| 商品名 | 食を楽しむための椅子 みのり(サポートタイプ) |
| 価格 | 45,000円(税込) |
| サイズ | 全体:約幅54×奥行71×高さ83cm 座面:約幅46×奥行50.5×高さ43cm 肘の高さ:約64cm 背もたれ:約幅39.5×長さ17cm |
| 組成 | 生地:ポリエステル100% 肘/脚:天然木(ニレ無垢材) シート/クッション:ウレタンフォーム キャスター:ナイロン樹脂、TPRゴム |
| 製品重量 | 約7.8kg |
| 耐荷重 | 約100kg |
| 仕様 | 完成品、キャスター付き |
| 販売サイト | ■エムール公式オンラインショップ https://emoor.jp/products/os-chminos ■エムール楽天市場店 https://item.rakuten.co.jp/emoor/os-chminos/ ■エムールYahoo!ショッピング店 https://store.shopping.yahoo.co.jp/at-emoor/os-chminos.html |
健康家具ブランドEMOORについて

EMOOR(エムール)は『眠りで世界の人を元気にする』というビジョンのもと、2006年より「寝る・座る・たたむ」に専門性をもった商品・サービス開発、ECサイトの運営を行っています。人生100年時代において、健康であることは人生の中心と言えます。
EMOOR(エムール)は、睡眠学や人間工学を背景とした基礎研究と常時2,000種類を超える商品開発力、そしてECでの販売に特化することで、従来の「目で楽しむインテリア」ではなく「健康的な生活を支える道具」をお求めになりやすい価格でご提供しています。
<学術論文>
高橋 幸司,大友 香穂里,田中 秀樹:2024 マットレスの寝心地に関する要因分析―全体的な寝心地の因果モデルの提案―.睡眠と環境,18巻1号:1-8頁.
高橋 幸司,大友 香穂里,田中 秀樹:2025 50~89歳におけるマットレスの寝心地に関する要因分析―全体的な寝心地の因果モデルの提案(第2報)―.睡眠と環境,19巻1号:1-8頁.
<学会発表>
日本睡眠学会第44回定期学術集会(2019年)
日本睡眠学会第46回定期学術集会(2021年)
日本睡眠学会第47回定期学術集会(2022年)
日本睡眠学会第48回定期学術集会(2023年)
睡眠環境学会第32回学術大会 奨励賞受賞(2023年)
マットレスの寝心地に関する要因分析の論文発表(2024年)
男性における身体的特徴がマットレスの寝心地に与える影響(2025年)
<特許>
寝具選択システム及び寝具物性認識システム.特許第6229983号.
睡眠情報収集システム.特許第6269980号.
寝具選択システム.特許第6385605号.
寝具選択支援システム.特許第6468666号.
寝具提案システム、及び、寝具提案方法(寝具提案).特許第6865485号.
寝具提案システム、及び、寝具提案方法(買い替え).特許第6902809号.
睡眠改善スケジュール提案システム.特許第6919909号.
寝具情報提示システム、及び寝具情報提供方法.特許第7340299号.

株式会社エムール
会社名:株式会社エムール
本社:東京都立川市曙町1-25-12オリンピック曙町ビル9F
代表取締役:高橋 幸司
設立:2006年7月
資本金:4,500万円
事業内容:
・快適な「寝る、座る、たたむ」を実現する製品の企画開発
・国内および海外向けECサイトの運営
・睡眠教育サービスの企画開発
関連サイト:
・ホームページ
https://emoor.co.jp
・公式オンラインショップ
https://emoor.jp/
・ブランドサイト
https://emoor.world/jp/
体験ショールーム立川・青山:
https://emoor.world/jp/showroom/
~膝への衝撃を空気で吸収。「1日6,000歩以上」目標を支援し、健康寿命の延伸に貢献~
株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、EC事業を展開する株式会社ヨミテ(本社:東京都港区、代表取締役:望月 亮佑)が、シニア層の歩行課題を解決するヘルスケアブランド「RKL(アルケール)」より、2026年2月、世界8カ国特許取得のエアークッション技術を採用した衝撃吸収インソール「RKL スムースエアーグリップ」の本格販売を開始しました。

本製品は、加齢により低下した筋力をサポートし、着地衝撃の緩和と理想的な重心移動を実現します 。厚生労働省が掲げる高齢者の1日6,000歩以上の歩行目標(健康日本21第三次)という社会的背景を踏まえ、「いつまでも自分の足で歩きたい」という思いを持つシニア世代とそのご家族に向け、日々の歩行を支える新たな選択肢を提案します。
【製品詳細】『RKL スムースエアーグリップ』 2つのポイント
私たちは、シニア世代が「いつまでも自分の足で歩ける」社会の実現を目指し、「ひざを守る」という2つの観点から製品開発を行いました。RKLは、歩行のたびにひざへ蓄積される「着地衝撃」と、O脚傾向につながる「ねじれ」という課題に着目。世界8カ国で特許を取得した空気圧技術を活用し、シニアの歩行を物理的な構造から支えます。

1. 世界8カ国で特許を取得した「エアークッション」による衝撃吸収
ひざの悩みの最大の課題は、着地時に地面から突き上げる「衝撃」です。 RKLは、空気の力で衝撃を吸収・分散させる独自の「エアークッション構造」を採用。ハリを失った筋肉の代わりに、この空気層がクッションとなり、ひざへの負担を物理的に軽減します。
2.「かかと→土踏まず→つま先」の理想的な重心移動サポート
膝悩みの多くは、重心が外へ逃げ、ひざがねじれる(O脚傾向になる)など、関節への負担がかかりやすい状態になることで生じます。 本製品は、足裏の空気流動を利用して、着地した瞬間に「かかと」から「土踏まず」、そして「つま先」へと、理想的な重心移動を実現します。 外へ逃げようとする力を自然と「真っ直ぐ前」へ向かう推進力に変え、ブレのない力強い歩行をサポートします。
■製品概要
商品名:RKL(アルケール)スムースエアーグリップ
発売日:2026年2月3日(火)
価格:通常価格 7,850円(税込)
販売場所:https://shop.rmh.co.jp/lp?u=me_smoothairgrip_pr1
【社会背景】健康寿命を阻む「歩きたくても歩けない」ジレンマ
日本では、平均寿命と健康寿命の間に約9~12年の乖離があり、自立した生活を長く維持することが喫緊の課題です。厚生労働省が掲げる「1日6,000歩以上」の目標達成が推奨される一方、多くのシニアが「歩くのがつらくて、歩くための筋肉をつけられない」という負の連鎖に陥っています。

RKLは、この「気合や努力だけでは解決できない身体的課題」に着目。履くだけで歩行をアシストする技術により、健康寿命延伸を阻むジレンマの解消に挑みます。
【開発の思い】 旅行好きだった母を変えてしまった「歩けない不安」
開発のきっかけは、72歳になる実の母の、ある変化でした。 昔はあんなに旅行が好きで、色々な場所へ出かけていた母。それなのに最近は、旅行に誘っても「足が疲れるから、私はいいや」と、寂しそうに笑って断ることが増えていました。

決して歩けないわけではありません。けれど、足の不安を理由に外出を億劫がり、どんどん内向的になっていく。まるで母の世界が、そして母自身が、小さくしぼんでいくように感じられました。 それは医学的に見れば、社会との繋がりが希薄になり、心身の活力が失われていく「フレイル(虚弱)」の入り口に立っているサインでした。

「楽しみを諦め、小さくなっていく母を見るのが、何より辛かった」だから私は誓ったんです。母に「頑張れ」と気合やリハビリのような努力を強いるのではなく、履くだけで負担を軽くする「技術」をプレゼントしようと。

『RKL(アルケール)』は、単なるインソールではありません。 「自分の足で人生をもう一度歩いてほしい。」という、私から母への、そして世の中の子供世代から親御さんへの、もう一度外の世界へ踏み出すための“エール”なんです。
【体験者の声】「もっと早く出会いたかった」感動の記録。

負荷が辛い時、まっすぐ歩けないんです。ソロソロ歩きになりますね。よろけて、足の着地がしっかり踏めてたらいいんでしょうけど、揺れやすいですね。これなら、長時間歩けると思います。空気で、前に前に行きなさいって感じで!ヨタる時があるので、まっすぐ歩いてるっていう実感を取り戻したいです。

80代女性(娘様より)手すりに頼る回数が減り、 母の表情がパッと明るくなりました。
(娘様より)「足が前に出しやすい」「ひざが安定する感じがする」 と言い、実際に階段の上り下りが明らかにスムーズ。手すりに頼る頻度も減り、表情まで明るくなりました。「こんなに楽になるなら、もっと早く知りたかった」と本人も驚いた様子で、外出への不安が少し軽くなったようです。
【RKLブランドについて】
RKLは「身にまとう電磁刺激」をコンセプトに、膝の悩みや違和感を抱える高齢者が自らの足で歩み続けることを応援するブランドです。階段や歩き出しの不安を解消する膝サポーターを中心に、歩行中から休足時間までをトータルでサポート。特許技術を採用した「RKLひざサポーター」は、重心安定と血行促進のアプローチにより、生活に制限をかける足のトラブルをサポートします。新発売のインソール「RKL スムースエアーグリップ」は、足裏への衝撃対策を強化。「直接支える」と「衝撃を逃がす」の両面から、いつまでも元気に歩ける習慣の提供を目指します。
【直接支える】電磁刺激ひざサポーター「RKLひざサポーター」

役割: グラつく「足首」と「ひざ」を構造的に安定させる。
技術:特許取得の独自製法で加工した特殊パウダー配合繊維を採用し血流を促進。NASA注目技術(テラヘルツ波)を応用し、冷えて強張った足を、履いている間中、温かくケアし続けます。
購入ページ:https://shop.rmh.co.jp/lp?u=me_rkl_v6s_pr1
【衝撃を逃がす】衝撃吸収インソール「RKLスムースエアーグリップ」(新発売)

役割:歩行時の足裏から膝にかけての「衝撃」を和らげ、力強い歩行をサポート。
技術: 世界8カ国特許「エアークッション技術」を採用。歩くたびに空気が動き、悩みの原因となる衝撃を和らげます。
購入ページ:https://shop.rmh.co.jp/lp?u=me_smoothairgrip_pr1
(※1)世界8カ国特許:特許番号:第6955787号
(※2)平均寿命と健康寿命の乖離:出典厚生労働省「健康寿命の令和元年値について」(2021年発表)
(※3)1日6,000歩以上目標:出典厚生労働省「健康日本21第三次の推進に関する参考資料」
(※4)電磁刺激:プリントされた鉱石粉末が、テラヘルツ波や遠赤外線を放つこと
(※5)サポーターの特許技術:特許第6802940号、特許第7385643号
(※6)重心安定:着用中の物理的効果による
(※7)血行促進:遠赤外線の放射による

【株式会社ヨミテについて】
株式会社ヨミテは、「本気で人に寄り添い、人生の変わる“きっかけ”をつくる」をミッションに掲げるD2C企業です。これまで通販事業を主軸に、顧客のリアルな声に耳を傾け、心身のコンプレックスや日常の悩みを解決するオリジナルブランドを複数展開。

デオドラントクリーム「プルーストクリーム」や成長期を支える「伸長ぐんぐん習慣」、ハーブピーリング「on:myskin」など、顧客の理想に徹底的に寄り添ったプロダクトを提供しています。これからもオンライン・オフラインを問わず、手にした方が「明日はもっと良くなる」と実感できる感動体験の創造に邁進してまいります。
| 会社名 | 株式会社ヨミテ |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズステーションタワー36F |
| 代表者代表取締役 | 望月 亮佑 |
| 設立 | 2018年10月1日 |
| 事業内容 | 化粧品を主軸としたメーカー事業 |
株式会社ヨミテ
general@yomite.co.jp
株式会社LYNXSと株式会社R65が業務提携を締結
株式会社LYNXS(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤由起子、以下「LYNXS」)と株式会社R65(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本遼、以下「R65不動産」)は、高齢者の住まいの安全と地域包括ケアの充実を目的とした業務提携契約を締結いたしました。
本提携により、LYNXSの新機能としてR65不動産が提供する電力使用量をモニタリングする見守りサービス「らくもり」をLYNXSの多職種連携プラットフォームと連動させ、不動産管理会社・大家による迅速な初動対応と、医療・介護者や本人家族への同時通知を可能にします。さらに、初動対応にあたった不動産管理会社・大家がLYNXSを通じて現場の状況を報告することで、医療・介護の専門職やご家族がより早く適切な対応を取ることができます。これにより、高齢入居者の孤独死の防止と、事故物件化のリスク軽減を同時に実現します。
■ 提携の背景
日本は世界で最も高齢化率が高く、65歳以上の高齢者の単身世帯は年々増加しています。賃貸住宅において、孤独死による「事故物件化」への懸念から、不動産オーナーが高齢者の入居を拒むケースが後を絶たず、65歳以上の4人に1人が入居拒否を経験しているといわれています。
一方、在宅医療・介護の現場では、ケアマネジャー、訪問看護、訪問介護、薬局、病院など多様な専門職が一人の利用者を支えていますが、その連携は電話・FAX・対面に依存しており、緊急時の対応には大きな課題が残っています。特に、高齢入居者の健康状態の異変に気づいた際、不動産管理会社や大家が鍵を持って初動対応する体制と、医療・介護の専門職が連携して命を守る仕組みの両立が求められていました。
この課題を解決するため、多職種連携プラットフォーム「LYNXS」と、65歳以上の住まい探しを専門で支援する「R65不動産」が業務提携し、「住まい」と「医療・介護」の壁を越えた新たな見守りの仕組みを構築します。
■ 提携の概要
本提携では、LYNXSの新機能として、R65不動産が提供する電力使用量をモニタリングする見守りサービス「らくもり」とLYNXSの多職種連携機能を連動させ、高齢者の安全を守る包括的な見守り体制を構築します。
【電気使用量AIモニタリングによる異変検知
「らくもり」は、電気の使用量をAIがモニタリングし、「いつもと違う」使用パターンを検知します。カメラやセンサー等の設置工事は不要で、入居者のプライバシーを守りながら、日常生活の変化から異変を素早く察知します。
【不動産管理会社・大家による初動対応】
電気使用量の異常が検知された際、物件を管理している不動産管理会社または大家が、鍵を持って現場に駆けつける初動対応が可能になります。入居者の医療関係者を把握していなくても、適切な専門職への連携が確保され、不動産側の負担も軽減。従来は異変の発見から現場確認までに時間を要していましたが、本仕組みにより迅速な対応が実現します。
【LYNXSを通じた同時通知】
LYNXSの多職種連携機能により、異変検知と同時に、医療・介護の専門職、そして本人の家族へも通知が届きます。これにより、不動産側の初動対応と、医療・介護側の専門的な対応が同時並行で進み、救命の可能性を最大化します。
これまでのLYNXS 多職種連携プラットフォームの図

R65不動産との業務提携により実現する構成図

■ 各ステークホルダーにとっての価値
| 対象 | 提携による価値 |
| 不動産管理会社 ・大家さん | 電気使用量の異変検知を受け、鍵を持って初動対応が可能に。孤独死を未然に防ぎ、事故物件化のリスクを大幅に軽減。高齢者の入居受け入れに対する安心感が向上します。 |
| 医療・介護の 専門職 | LYNXSを通じた同時通知により、緊急時にも迅速な専門的対応が可能に。「救える命を救う」体制が整い、在宅医療・介護の質が向上します。 |
| 本人・家族 | 異変を検知し、本人の安否が確認できない場合に家族にも同時に通知されるため、離れて暮らす高齢の家族を見守る安心感が得られます。万が一の際にも、迅速な対応が約束されます。 |
| 高齢入居者 | プライバシーを守りながら、穏やかな見守りにより安心して賃貸住宅で暮らすことができます。「いくつになっても、好きな場所に住める」社会の実現に近づきます。 |
■ 各サービス概要
【LYNXS(リンクス)】
地域包括ケアにおける多職種連携を実現する完全招待制プラットフォーム。ショートメッセージ、LINE、Chatworkなど、それぞれが使い慣れたツールのままシームレスにつながれる設計で、ICTスキルに関わらず全員が参加可能。「誰一人取り残さない」地域連携の実現を目指します。
URL:https://www.lynxs.biz/
【らくもり】
電力データを用いて高齢者の安否を判定する見守りサービスです。スマートメーターを活用し、AIが入居者の生活リズムを把握。電気の使用量から「いつもと違う」使用パターンを検知した場合、自動音声電話やメールで登録者に通知します。専用機器の設置工事やネット環境が不要、全国どこでも電力会社を問わず利用可能な点が特徴です。低コストかつ手軽な導入で、孤独死リスクへの不安を解消し、高齢者の円滑な入居を支援します。
URL:https://r65mimamori.com/
■ 会社概要
株式会社LYNXS
| 会社名 | 株式会社LYNXS |
| 代表取締役 | 伊藤 由起子(いとう ゆきこ) |
| 設立年月日 | 2024年5月17日 |
| 所在地 | 〒105-6415 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階 |
| 事業内容 | 地域包括ケアにおける多職種連携プラットフォームの企画・開発・提供 |
| URL | https://www.lynxs.biz/ |
株式会社R65
| 会社名 | 株式会社R65 |
| 代表取締役社長 | 山本 遼(やまもと りょう) |
| 設立年月日 | 2016年4月7日 |
| 所在地 | 東京都港区赤坂3-11-15 VORT赤坂見附4階 |
| 事業内容 | 65歳以上のお部屋探し専門の不動産会社、高齢者見守りサービスの提供 |
| URL | https://r65.info/ |
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社LYNXS 広報担当
Email: press@lynxs.biz
URL: https://www.lynxs.biz/
株式会社R65 広報担当
Email: support@r65.co.jp
Tel: 050-3529-8826
URL: https://r65.info/
健康寿命を延ばすフレイル予防の新たなアプローチ、「フレイル予防支援VR」
大塚製薬株式会社(以下、「大塚製薬」)は、一人ひとりの可能性に向き合うトータルヘルスケアカンパニーとして、人々が身体的・精神的、そして社会的にも健康であるウェルビーイングの実現への貢献を目指し、様々な活動を展開しています。超高齢社会となった日本において、認知症や要介護者の増加が大きな社会課題となる中、「健康」と「要介護」の中間に位置する状態である「フレイル(虚弱)」を早期に予防することが、健康寿命の延伸や介護予防の観点からもますます重要視されています。
大塚製薬では、株式会社ジョリーグッドとの共同事業であるVR(バーチャルリアリティ)トレーニングプログラム「FACEDUO(フェイスデュオ)」の新コンテンツとして、2025年12月に「フレイル予防支援VR」の提供を開始しました。本取り組みに合わせ、同月にメディアセミナーを開催したほか、翌2026年2月には自治体職員や医療・介護関係者を対象としたウェビナーを実施しました。各セミナーには、コンテンツの監修者である東京大学 高齢社会総合研究機構 機構長/未来ビジョン研究センター教授の飯島勝矢先生をお招きし、フレイル予防に関する講演を行っていただきました。
フレイル予防の推進と地域包括ケアシステムの構築に精力的に取り組む飯島先生は、フレイルの兆しに早期に気づき、生活の中で予防行動へつなげるためには、従来のパンフレット型の啓発だけでは届きにくい部分があることを指摘します。日常の中では気づきにくい小さな変化を“体験”として理解し、自分ごと化へと導く手段として、VRの可能性について語りました。本ニュースレターでは、メディアセミナーおよびウェビナーで飯島先生が講演した「デジタルで拓く、フレイル予防の新時代」の内容をご紹介します。
健康の先にある「幸福長寿」をどう支えるか
健康寿命を延ばすことが社会的な課題となる一方で、「ただ身体機能を維持するだけでは人は幸せに生きられない」と飯島先生は指摘します。重要なのは、健康のその先に何を楽しみ、どのように生きがいを見いだすかという視点であり、そこにこそフレイル予防の核があると語ります。

フレイルとは、加齢に伴う様々な変化が重なり、体力や気力が弱まった“要介護の手前の状態”を指します。筋力低下などによる「身体的フレイル」に加え、気持ちの落ち込みや認知機能の低下といった「精神・心理的フレイル」、さらには人とのつながりの希薄化や経済的困窮による「社会的フレイル」の3つが複雑に絡み合い、連鎖的に悪化していくことが特徴です。しかし同時に、フレイルは“可逆的(回復できる)”な状態でもあります。飯島先生は、予防や改善の余地があるからこそ、できるだけ早い段階で気づくことが重要であり、日常生活の中の“なんとなくうまくいかなくなった”という変化に意識を向けることを呼びかけました。
BMIや見た目では、実際の “筋肉量”は分からない
講演では、フレイル予防において重要となる「サルコペニア(筋肉減弱症)」について紹介されました。サルコペニアは加齢により筋肉量や筋力が低下する状態で、筋肉細胞は次第に萎縮し、一部は脂肪に置き換わっていきます。しかし、健康診断では筋肉量を測らないため、多くの人が気づけないことが課題となっています。
日本では長年「メタボ予防」が重視され、BMI25以上は“肥満”とされてきました。しかし、中年層を想定してつくられたメタボ予防の基準を高齢者にそのまま当てはめると、誤った評価につながってしまう場合があります。講演ではその具体例として、BMIが異なる高齢者の比較事例(下図参照)が紹介されました。BMIの数値だけを見ると、Aさん(BMI26.0)は“やや肥満”、Bさん(BMI22.3)は“標準体型”と判断されます。ところが実際に身体の筋肉量を調べてみると、Aさんは筋肉がしっかりついた“筋肉隆々”の状態である一方、標準体型に見えるBさんは筋肉が少なく「隠れサルコペニア」に陥っており、むしろ要介護へ進むリスクが高い状態にありました。この例が示すように、見た目やBMIだけでは、筋肉量や身体機能を正しく評価することはできません。高齢者の健康を考えるうえでは、体重ではなく“筋肉の状態”にこそ目を向ける必要があるのです。

飯島先生は「75歳からはメタボ予防からフレイル予防へのギアチェンジが必要」と述べ、従来の“痩せなさい”という指導が高齢期には逆効果となる可能性を指摘しました。筋肉は歩行や立ち上がりといった日常動作を支えるだけでなく、代謝や免疫にも関わる重要な組織です。高齢者では「痩せる」ことよりも「しっかり栄養を摂って筋肉を守る」ことが重要であり、そのためには筋肉の状態を正しく理解し、食事と日々の活動を通じて筋肉を維持していくことが欠かせません。
フレイル予防において、運動とともに大事な 「人とのつながり」
また、「フレイル予防」というと運動が注目されがちですが、飯島先生は「運動だけに偏った指導では、十分な効果が得られない場合がある」と指摘します。講演では、運動習慣がなくとも、文化活動や地域活動などの非運動性の活動に参加している人のほうが、運動だけを習慣にしている人よりもフレイルリスクが低いという研究結果が示されました。仲間と関わり、目的を共有しながら過ごす時間は、心の張り合いや生活のリズムを育み、結果的に身体を動かすことにもつながります。

VR活用の可能性 ― 予防意識、そして場づくり
フレイル予防には、早い段階で自身に気づいてもらうことが重要となり、デジタルはそのきっかけづくりとして期待されます。メディアセミナーでは、飯島先生監修によるVRトレーニングプログラム「FACEDUO」の新たなコンテンツ「フレイル予防支援VR」の体験会も実施されました。当コンテンツは、VRでフレイルの兆しを疑似体験することで、利用者が早期の気づきを得られるよう支援し、予防行動への意識を高めることを目的としています。パンフレットや動画では伝えきれない、日常に潜む小さな違和感、—たとえば「ペットボトルの蓋が開けにくい」、「食事中に少しむせる」、「横断歩道を渡りきれなそうになって、不安を感じる」といった状況を、本人の視点でリアルに体験できるよう設計されています。
飯島先生は、「栄養」「身体活動」「社会参加」の3つを、フレイル予防のための“三本柱”として挙げています。この視点を取り入れた「フレイル予防支援VR」は、自治体が開催する健康イベントや、地域包括支援センター、介護施設などで行われるフレイル予防教室など、地域住民が集まる場での活用を想定して開発されました。専門知識がなくても、参加者が体験を通じて、自ら気づきを得られるのが大きな特長です。

VRが、地域における健康長寿の取り組みのレベルアップに貢献
飯島先生は、「高齢者による高齢者支援」そして「地域住民だけで実施できるフレイルチェックのモデル」の実現に向けて、「フレイルサポーター」という制度を立ち上げています。フレイルサポーターは、地域の高齢者が主体となり、同じ地域に暮らす仲間のフレイルチェックを実施する取り組みです。チェック項目には、生活機能や栄養(食・口腔)、社会参加などの多面的な内容が含まれており、簡易的な筋力評価も実施します。これにより、身体的・社会的・栄養的な変化を早期に把握し、予防行動へつなげることを目指しています。高齢者が自らの役割を通じて生きがいや、やりがいを見いだしながら、社会参画の機会を広げていく取り組みであり、地域における新たな自助・互助のかたちとして広がりを見せています。
飯島先生は「フレイル予防支援VR」を体験したフレイルサポーターから寄せられた「体験すると、話だけでは分かってもらえないことがしっかり理解してもらえる」、「没入体験を通じて自分ごと化できる」といった声を紹介し、現場から非常に前向きな反応が得られていると述べました。住民同士が一緒にVRを体験することで、自然に笑いや会話が生まれ、活動を継続する意欲や、新たな仲間が加わるきっかけにもなることから「地域で続けてきた健康長寿の取り組みを一段レベルアップさせることができる」との見解を示しました。


デジタル技術を取り入れた新しいアプローチが“場づくり”となることで、これまで地域活動に参加していなかった人々も巻き込みながら、社会参加の輪がより大きく広がっていくことが期待されます。飯島先生は、「フレイル予防支援VR」はフレイル予防の大切さを伝えるだけではなく、地域での予防行動への参加を促し、住民同士の交流を広げることで、地域の取り組み全体を発展させるツールになり得ると述べました。
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東京大学 高齢社会総合研究機構
機構長・未来ビジョン研究センター教授
飯島 勝矢(いいじま かつや)先生
1990年東京慈恵会医科大学卒業、千葉大学医学部附属病院循環器内科入局、東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座 助手・同講師、米国スタンフォード大学医学部研究員を経て、
2016年より東京大学高齢社会総合研究機構教授、
2020年より同研究機構教授・機構長、および未来ビジョン研究センター教授
◆参考: 大塚製薬株式会社 2025年12月2日プレスリリース
FACEDUO「フレイル予防支援VR」提供開始
~フレイルへの早期発見を促し、健康維持と介護予防を支援~
https://www.otsuka.co.jp/company/newsreleases/2025/20251202_1.html
◆FACEDUO 「フレイル予防支援VR」 についてはこちらをご覧ください。https://www.faceduo.jp/frailty/