新商品「スタイリーフェイス」販売開始—―顔のフィットネスで美と健康を実現 フェイスラインのケアと嚥下力をサポート

2025年10月27日

 

当社は、2025年9月1日(月)より、ホームフィットネスの新商品「スタイリーフェイス」を販売開始しました。
フィットネスの専門知識と介護リハビリの経験を活かして開発した、「顔のフィットネス」という新しいメソッドを通じて、いつまでも若々しく健康的に暮らしたいと願うお客様のセルフケアをサポートします。
 
 

 

 

■開発の背景
 
当社が運営するリハビリ特化型デイサービス「元氣ジム」では、「飲み込みにくい」「むせやすい」「発音が不明瞭になる」といった口腔機能の低下に関する声が寄せられていました。このような口腔機能の改善に取り組む中で、嚥下(えんげ=飲み込み)を支える「舌骨上筋群(通称:ごっくん筋)」に着目しました。
この筋肉は嚥下だけでなく「フェイスラインの維持」「口元の引き締め」といった美容面にも関わっています。
当社は、この筋肉をEMS(電気刺激)で直接アプローチして刺激することで、健康と美容を同時にサポートできるアイテムとして「スタイリーフェイス」を開発しました。
 
 
 
■商品コンセプト
 
あご下にあてるだけの簡単動作で、EMS(電気刺激)の力によりフェイスラインと嚥下の両方に関わる筋肉にアプローチすることができます。「見た目の若々しさ」と「将来に向けた健康づくり」を同時に実現する、新発想のハンディタイプ「顔のフィットネス」アイテムです。
 
 
<特長>
・1回5分、短時間で手軽にアプローチ
・あてるだけの簡単動作で、自力では鍛えにくいあご下の筋肉を刺激
・「ながら使い」ができて、毎日続けやすい
 
 
<メリット>
・美容面:二重あご・たるみをケアし、若々しいフェイスラインの印象へ 
・健康面:飲み込む力(嚥下)を鍛えることで、将来に向けた健康維持に役立つ
 
 
 
■商品機能
  • 1台で複数部位に使用可能で、トータルビューティーケアを実現
  • 約52gの超軽量・コンパクト設計で持ちやすく疲れにくい
  • あご下にぴったりフィットする独自形状
  • 20Hz低周波EMSを搭載し、効果的に筋肉を刺激
  • EMSの強度は5段階で調整可能
  • 1回5分の自動プログラム搭載で手軽に使用可能
  • ボタン1つのシンプル操作で、初心者でも安心
  • 繰り返し使える充電式(約3時間充電で最大20時間使用可能)
  • 置くだけ簡単充電スタンド付き
  • 収納ポーチ付きで持ち運びにも便利

 

 

1台でトータルビューティーケアが可能
軽量コンパクト      ポーチ付き       かんたん充電       シンプル操作

 

 

■販売情報
・販売開始日:2025年9月1日
・販売チャネル:
ルネサンス公式オンラインショップ
Amazon商品サイト
楽天商品サイト
Yahoo! 商品サイト
▶各テレビ通販番組:フジテレビ「いいものプレミアム」・「ディノスTHEストア」、TBS「もっとキニナルチョイス」、ショップチャンネル、東海テレビ「いちばん本舗」他

 

一度履いたら手放せない「立つ・歩く・座る」がラクになる魔法のシューズの秘密とは…正しい体の使い方を教えてくれる講師をお呼びして、100歳まで元気に歩くための方法を学びます。

明治28年創業・老舗靴メーカー丸喜株式会社が開発&提供するミドルエイジ向けシューズブランド「WTシューズ」(本社:東京都台東区 代表取締役:河原勢朗)とアクティブなシニアライフを応援する情報メディア「はいから」とのコラボイベントを開催します。

WTシューズは、骨格のバランスが整う理想の立ち方「WTの立ち方」を履くだけで実現する、まるで魔法のようなシューズを開発・販売しています。


今回は「100歳まで歩こう!」をテーマに掲げる『WTシューズ』を一緒に作っている、身体に負担をかけない歩き方や身体の正しい使い方を教えてくれる講師をお呼びして『今日からもっと楽に歩ける健康セミナー』と題し、100歳まで元気に歩くための方法を学びます。

入場は無料です!
セミナー後はWTシューズの試着会もございますので、皆様お誘いあわせの上、是非お気軽にご参加ください。

今日からもっと楽に歩ける健康セミナー[2回開催]

①2026年5月9日(土) 
 東京都立産業貿易センター台東館|台東区民会館 9階 特別会議室(中)
 セミナー講師|松村卓先生(骨ストレッチ創始者)

②2026年5月25日(月) 
 東京都立産業貿易センター台東館|台東区民会館 8階 第5会議室
 セミナー講師|小沼博子先生(骨ストレッチ認定指導員)

 スケジュール ※二日間とも同じです。
 午前 9時30分 受付開始
 午前 9時45分 セミナー開始
 午前11時00分 試着会|受注販売可 ※自由解散


参加予約いただくとスムーズにご案内できます。
ご不明な点があればお問い合わせください。
電話:03-3876-1753(平日10時~17時)

WTシューズについて

骨格のバランスが整う理想の立ち方「WTの立ち方」を履くだけで実現するシューズ。靴底にある特殊なTの溝が「WTの立ち方」の効果をもたらします。WTシューズを履くことで関節や筋肉への負担が軽減され、柔軟性・可動域・安定性の向上が期待できます。
WTシューズは、「歩くことをもっと自由に、もっと楽しく」という想いから生まれたシューズブランドです。人生100年時代を見据え、今のうちから足元から健康を支え、ミドルエイジから始める“100歳まで歩ける身体”を育むパートナーとして、日常に寄り添います。

<リンク一覧>
WTシューズオンラインショップ:https://wtline.jp/
WTシューズ公式Youtube:https://www.youtube.com/@wtshoes_channel
WTシューズ公式Instagram:https://www.instagram.com/wtshoes_2020/
WTシューズ公式LINE:https://lin.ee/BkQIbjl

丸喜株式会社について

【ミッション】
生きることは「歩く」こと。
靴を履き「立ち」「歩く」ことの喜びを、お客様一人ひとりのライフステージに合わせて感じていただきたい。ご自身とその周りの方が一緒に過ごす幸せな時間を増やすお手伝いをしたい。そして心身ともに健康で、人生の最後まで歩くことができる人を増やしたい。これを丸喜株式会社の使命としています。
快適に「歩く」ための道具を提供し、人間の心身を支え、たくさんのみなさまに毎日を健康でハッピーに暮らしてもらえるために事業を展開しています。

【お問い合わせ先】
marukishoes@maruki-net.com
WTシューズお問い合わせ(月曜日〜金曜日※祝日を除く 9:00〜17:00)
03−3876−1753

【会社概要】
本社:東京都台東区浅草6-4-12 丸喜ビル
代表者:代表取締役 河原勢朗
創業:1895年(明治28年)
電話番号:03−3876−1753
URL : https://maruki-net.com/
事業内容:メンズ・レディス・子ども靴等フットウェア製造・販売


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~ 企業の廃棄繊維を「感動の品」へ変える、サステナブルな社会貢献の現場を公開 ~

介護・福祉施設を運営するNPO法人ひだまり創(所在地:岐阜県岐阜市、理事長:古澤由加里)は、 平均年齢80歳の元・縫製職人が企業の廃棄繊維をアップサイクルする新ブランド『iquilt(イキルト)』の本格始動を記念し、作り手である高齢者と、製品の発注・連携を行う地元企業様との「スタートアップ記念交流会」を、2026年4月22日(水)に初開催いたします。

■ 開催の背景
「顔の見える」関係が、真のサステナブルを生む 新ブランド『iquilt(イキルト)』は、かつて岐阜の繊維業を支えた元職人たちが、長年培った縫製技術を用いて、企業の廃棄繊維に全く新しい価値を持つオリジナルグッズへと生まれ変わらせるプロジェクトです。
本事業は単なる「モノづくり」ではありません。企業にとっては「廃棄繊維製品の削減とSDGs推進」、高齢者にとっては「社会での役割と生きがいの創出」という、2つの課題を同時に解決する仕組みです。 この度、ブランドの立ち上げを記念し、単なる「発注者と受注者」という関係を超え、互いの顔を見て想いを共有する場として、本交流会を企画いたしました。

■ 交流会の見どころ
当日は、実際に制作に携わる80代の高齢者職人たちが集まり、地元企業の皆様と直接交流を図ります。
1.    試作品のお披露目:地元企業(株)リーピー様、(株)少納言様など)からお預かりした廃棄繊維が、どのような「感動の品」に生まれ変わるのかプロトタイプをお披露目します。
2.    熟練の職人技「スラッシュキルト」の実演:商業用ミシンを乗りこなす熟年の縫製技術を間近でご見学いただけます。
3.    世代と立場を超えたトークセッション: 「どんな依頼があるか?」「役割があることで毎日がどう楽しいか」など、企業担当者と高齢者が直接言葉を交わします。

■ スタートアップ記念交流会 開催概要
日時:2026年4月22日(水)14:00 ~15:30
場所:NPO法人ひだまり創(岐阜県岐阜市島新町4番6号)
参加者:元縫製職人の高齢者メンバー(5名予定)、連携地元企業(株式会社リーピー様他)、
         NPO法人ひだまり創スタッフ
内容:  - iquilt(イキルト)事業説明  - プロトタイプのお披露目
 - スラッシュキルト加工の実演見学  - 参加企業と高齢者との交流・歓談  - 記念撮影

■ メディアの皆様へ
 「行き場のない資源(廃棄繊維)」が「行き場のない技術(高齢者の職人技)」と出会い、笑顔が生まれる瞬間をぜひご取材ください。高齢者の孤立防止(フレイル予防)や、地元企業のサーキュラーエコノミー実践の具体的な事例としてご紹介いただけますと幸いです。
本事業は、2023年WAN助成、2024年・2025年と赤い羽根福祉基金の受託を受けており、 高齢者×地域課題という二つの社会課題を解決する新しい社会モデルとして注目されています。

【本件に関するお問い合わせ・ご取材のお申し込み先】
NPO法人ひだまり創 元縫製職人ブランド イキルト(iquilt)
〒502-0907 岐阜県岐阜市島新町4番6号
TEL:058-214-9737 FAX:058-216-0532
担当:古澤(ふるさわ) 
e-mail: npohidamarisou@outlook.jp


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介護・福祉施設を運営するNPO法人ひだまり創(岐阜県岐阜市、理事長:古澤由加里)は、4月28日に平均年齢80歳の元縫製職人が企業の廃棄繊維をアップサイクルするブランド『iquilt(イキルト)』を立ち上げます。
本取り組みは、高齢者が再び社会の担い手として関わる場をつくると同時に、繊維廃棄物の新たな活用を目指すものです。

スラッシュキルト技法を使う元職人のおばあちゃん
縫製技術を生かした製品づくり
イキルト ブランドロゴ

日本では高齢化が進む中で、年齢や環境の変化をきっかけに社会との接点を失う高齢者が増えています。経験や技術を持つ人であっても、それを発揮する機会が減ることで、社会との距離が生まれ、「必要とされている実感」を持ちにくくなる現実があります。
こうした背景から生まれたのが『iquilt(イキルト)』です。本事業は岐阜で縫製の仕事に従事してきた元職人5~8名が、地域の企業から廃棄される繊維を用いて、ポーチやクッションカバーに加工して販売するものです。岐阜の繊維産業を支えてきた元職人の縫製技術と、企業の廃棄繊維を掛け合わせることで、高齢者にとっての役割の創出と、企業における廃棄削減という2つの課題に同時にアプローチします。制作には、布を重ねて切り込みを入れることで独特の風合いを生む「スラッシュキルト」という技法を採用しており、一点一点異なる表情を持つファッション性の高い製品が生まれます。これらの製品を、2026年4月28日(火)「シニアの日」より、ハンドメイドマーケットプラットフォーム Creema にて一般販売を開始いたします。
本プロジェクトに参加することで、高齢者の意識はかなり変化しています。「長生きして申し訳ない」と話していた方が、自らの手で生み出した製品を通じて「誰かの役に立てる」と実感し、生きる力と社会とのつながりを取り戻しています。理事長の古澤は「年齢で役割が終わる社会ではなく、関わり方が変わるだけの社会をつくりたい」と話しています。本事業は、製品づくりにとどまらず、高齢者の孤立防止やフレイル予防、廃棄資源の有効活用、地域産業の技術継承といった社会課題に対する新たなアプローチです。

■取材のポイント:本プロジェクトは「ハンドメイド」を超えた、以下の社会的な切り口でご紹介いただけます。
●実際に製作する80代職人への取材:「必要とされる喜び」が、高齢者の孤立防止に繋がる具体例。
●廃棄繊維が製品になる工程の撮影:地元企業様との連携による、地域完結型の資源循環。
●岐阜の伝統技術の継承::岐阜の繊維の街の歴史を現代のサステナブルな価値観でアップデート。
大変お忙しいとは存じますが、この件につきましてご取材いただき、報道のお力でより多くの皆さまへ届けるきっかけとしていただけましたら幸いです。

【ブランド概要】
ブランド名 iquilt(イキルト)- by Team over 80
販売開始日 2026年4月28日(火)
主な製品
スラッシュキルトを用いたバッグ、ポーチ等
※ 当日ご取材にお越しいただけます場合は事前に【お問い合わせ先】までご連絡くださいませ。

【お問い合わせ先】
NPO法人ひだまり創 イキルト(iquilt)
〒502-0907 岐阜県岐阜市島新町4番6号
TEL:058-214-9737 FAX:058-216-0532
担当:古澤(ふるさわ)
e-mail: npohidamarisou@outlook.jp


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【29日(水・祝) 参加無料】家族で「終活」考えて

 家族で終活を考えるイベント「みんなでシャキッとDAY! ~終活ハッピーエンディング」が29日、南アルプス・桃源文化会館で開かれる。
 山梨日日新聞に掲載している、やまなし健康プロジェクト健考新聞「シャキッと」の関連イベントで、昨年10月に続き2回目の開催。終活や健康分野に携わる企業・団体がブースを出展する。専門家が終活の手順などを解説するセミナーや、紙製品製造のマルアイ(市川三郷)が手がける、手紙や贈り物などを保管し、依頼主の希望する日時、送り先に届ける事業の紹介もある。
 カメラマンによる遺影向けの無料写真撮影会や、YBSラジオ特別番組の公開収録、県産米や脳ドックの受診券などが当たる抽選会もある。
 午前10時~午後4時。事前申し込み不要で参加無料。問い合わせは山梨日日新聞社メディア企画局、電話055(231)3131(平日午前9時~午後5時)。

提供:山梨日日新聞社


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5月9日(土) 千葉にて、プロのケアビューティストがメイク&撮影会を実施

株式会社ミライプロジェクト(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山際聡)が運営する、高齢者向け美容のプロ人材育成スクール「介護美容研究所」の卒業生(ケアビューティスト)は、2026年5月9日(土)、母の日を前に利用者40名へ美容ケアを贈る特別イベントを開催いたします。

昨今、母の日の贈りものとして、従来の「モノ」だけでなく、介護施設や在宅で心身を癒す「介護美容のケア」をプレゼントするケースが広がりを見せており、本イベントはその象徴的な取り組みの一つとして実施されます。

ヤングケアラー経験を持つケアビューティストが贈る「非日常の体験」

5月9日、千葉県の有料老人ホームにて、約40名の高齢者を対象としたメイク&フォト撮影会を実施します。 本イベントを企画したのは、かつてヤングケアラーとして家族のケアを担ってきた経験を持つ介護美容研究所の卒業生です。「家族を支える側」と「ケアされる側」の両方の視点を持つ彼女が、同じ志を持つ有志6名とともに、美容を通じて高齢者の自己肯定感を高め、自信と笑顔を取り戻す機会を提供します。これは単なる家族からのプレゼントという枠を超え、「社会が高齢者に豊かな時間と体験を贈る」試みでもあります。

【背景】母の日ギフトは「モノ」から「心を満たす時間」へ

近年、母の日ギフトの選択肢は多様化しています。調査(※1)によると、年齢が上がるにつれて「本音で一番嬉しいもの」として「家事の代行」や「感謝の言葉」といった、日常の負担軽減や気持ちの共有を挙げる割合が高まっています。

「介護美容」はこのようなニーズに応えられるものの一つで、美容を通じて心身のケアと自己肯定感を高めることが期待できます。実際に当校の卒業生(ケアビューティスト)が大阪で提供した約2万円の美容チケットが60枚以上完売するなど、高単価ながら「母に輝く時間を贈りたい」という家族の想いが強い支持を集めています。

(※1)株式会社フォーイット 「母の日のプレゼント、実はズレている?500人調査で分かった『贈る側』と『母の本音』のギャップ」
https://www.afi-b.com/beginner/archives/tsushin/15587/

 【事例】末期がんの母へ。最後の手元に贈られた「彩り」と「対話」

介護美容は、たとえ遠方に住んでいたとしても、プロが介在することで家族の感謝を共有し、特別な時間を贈ることを可能にする「心のギフト」となっています。 当校の卒業生が手がけた事例では、末期がんで入院中のお母様に、息子様が美容チケットを贈られたケースがありました。ベッドサイドで行われたネイルとハンドケアの時間は、単なる美容以上の意味を持ちました。きれいになっていく爪を眺め、お母様の表情が穏やかに、微笑みに包まれていく――。美容には、人の心を動かす力があります。 

取材のご案内:5/9(土) 母の日介護美容イベント 

当日はメイクによって高齢者の表情が明るく変化する様子や、ヤングケアラー経験者のケアビューティストへのインタビューを撮影いただけます。

  • 日時: 2026年5月9日(土) 
  •    ①午前の部 10:00〜11:30
       ②午後の部 13:00〜15:00
  • 場所: ヒューマンライフケア 千葉院内の郷
  • 所在地: 千葉県千葉市中央区院内1丁目7番6号
  • 内容: メイクブース6か所とフォトスポットを設置予定
        約40名への施術と撮影
  • 取材可能事項:
    ①施術前後の高齢者の表情変化・インタビュー②ヤングケアラー経験を持つ施術者の想い③家族や施設関係者へのインタビュー

介護美容がもたらす価値――“外見”だけでない変化

介護美容は、単に見た目を整えるものではなく、

・表情の変化
・周囲との会話の創出
・自己肯定感の向上
といった心理的・社会的な効果が期待されています。

母の日という節目において、“モノ”ではなく“時間”を贈るという選択は、今後さらに広がっていく可能性があります。

介護美容研究所について

・全国6エリアで展開(東京〔原宿・代々木〕/横浜/大宮/名古屋/大阪〔梅田・心斎橋〕/福岡)
・入学者の約半数は介護・美容業界未経験者 
・スクールHP:介護美容研究所公式サイト
・スクールSNS:介護美容研究所 公式Instagram
・スクールWEBメディア:介護美容マガジン(介護美容の現場事例を発信)

株式会社ミライプロジェクトについて

所在地:東京都渋谷区神宮前1-15−15 タガミ神宮前ビル2F
設立:2015年11月19日
事業内容:介護・医療関連職の人材紹介事業、介護×美容の人材育成事業、訪問美容事業、介護×美容の商品販売事業
「ケアビューティスト」は株式会社ミライプロジェクトの登録商標です
会社HP:株式会社ミライプロジェクト公式サイト

問い合わせ先

株式会社ミライプロジェクト(介護美容研究所)
広報担当:矢島
メールアドレス:yajima.r@mirapro.net


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音楽の力で高齢化社会の課題に挑む

音・音楽の研究を通じた社会貢献を推進するヤマハ音楽振興会(本部:東京都目黒区、理事長:中田 卓也)は、一般社団法人Japan Longevity Consortium(本部:東京都文京区、代表理事:堀江重郎 順天堂大学特任教授)と連携し、高齢化社会における課題解決を目的とした心身の若還(がえ)りとウェルビーイング向上を目指す取り組み「ハッスルスタジオ」の共同研究および先行体験プログラムを2026年7月より開始します。
「ハッスルスタジオ」は、音楽体験・認知機能トレーニング・リズムダンス・選食指導を組み合わせて「若還(がえ)り」に挑む世界初*の試みです。これらの要素を統合的に用い、高齢者のウェルビーイング向上を目的とした共同研究および先行体験プログラムは、当会の知見を生かした新たなチャレンジとなります。
内容には、当会が長年にわたり展開してきたシニア向け音楽プログラム「青春ポップス」のレパートリー歌唱が組み込まれています。本取り組みを通して、当会は音楽の価値を健康の視点から捉え直し、高齢化社会における新たなソリューション創出を目指します。
*当会調べ

共同研究の背景

日本では高齢化の進展に伴い、健康寿命の延伸や生活の質(QOL)の向上、そして高齢者の社会参加を促進する取り組みが重要な社会課題となっています。当会はこれまで音楽教育や普及活動を通じて、人の心と身体に働きかける音楽の可能性を探究してきました。
今回、長寿医学の分野に精通した大学教授をはじめとする研究者が参画する一般社団法人Japan Longevity Consortiumと連携し、「青春ポップス」を活用した新たなアプローチの有効性を実証していきます。

「ハッスルスタジオ」先行体験プログラム概要

目的音楽と認知機能トレーニングを組み合わせた「若還(がえ)り」プログラムの初期導入および検証
主な内容●音楽体験・認知機能トレーニング、リズムダンスを組み合わせた体験型プログラム 
●参加者の心理的変化の検証 
●継続可能なプログラムモデルの構築
対象者60代以上のアクティブシニア
実施場所ヤマハ音楽振興会 ヤマハ目黒センター (東京都目黒区下目黒3-24-22)
実施期間・回数2026年7月7日~9月1日の火曜13:00~14:30全8回(1回90分)
料金32,000円(税別) ※7月と8月に16,000円ずつ分納
お問合せ・お申し込み先ヤマハ音楽振興会※お問合せ内容に「ハッスルスタジオ」とご記入のうえ、こちらからお申し込みください。

監修者コメント

一般社団法人Japan Longevity Consortium監修者/順天堂大学 特任教授 堀江重郎
「音楽には、人の心と身体を自然に動かし、前向きな気持ちを引き出す力があります。本取り組みは、その力を生かして、楽しみながら心身の状態を整え、「若々しさ」を取り戻していこうとする新しい試みです。
「青春ポップス」による歌唱や、認知ワーク、リズムダンスは、体を動かすだけでなく、記憶や感情にも働きかけ、人と人とのつながりを生み出します。こうした体験の積み重ねが、日々の生活の質を高めることにつながると考えています。
本プログラムが、皆さまのこころとからだの若還(がえ)りにつながることを願っています。」

連携体制について

両者の連携強化の一環として、2026年4月10日付で一般社団法人Japan Longevity Consortiumの理事にヤマハ音楽振興会常務理事 串田厚司が就任しました。

ヤマハ音楽振興会常務理事 串田厚司コメント
「1966年の設立以来、私たちは独自の教育メソッドを礎に、60年以上にわたって音楽教育・音楽支援・音楽研究を柱に活動してきました。今回の取り組みを通じて、音楽の力が 健康寿命の延伸や高齢者のウェルビーイング向上に寄与することを期待しています。」

今後の展望

先行体験プログラムの成果をもとにプログラムの有効性を検証し、社会実装および YAMAHA MUSIC SCHOOL主要会場での展開を視野に入れた取り組みを進めてまいります。

【一般社団法人Japan Longevity Consortiumについて】
Japan Longevity Consortium(JLC)は、長寿医学や予防医学の研究者、医師、企業が連携し、健康寿命の延伸とウェルビーイングの向上を目指す一般社団法人です。
食事、運動、認知機能、社会的つながりなど複数の要素を統合したアプローチにより、心身の状態を包括的に整える新しい若還(がえ)りモデルの研究と社会実装に取り組んでいます。
・公式サイトURL:https://www.longevityconsortium.jp/home-1

【一般財団法人ヤマハ音楽振興会について】
ヤマハ音楽振興会は、音楽文化の普及と発展に寄与することを目的に、YAMAHA MUSIC SCHOOLの運営、グレード制度、ヤマハ音楽支援制度、音楽教育・文化に関する研究を通じて、豊かな音楽文化の創造と普及に取り組んでいます。
・所在地: 本部 〒153-8666 東京都目黒区下目黒3-24-22
・設立: 1966年(昭和41年)8月29日
・代表者名:中田 卓也
・公式サイトURL: https://www.yamaha-mf.or.jp/


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~相互の幅広い連携・協力により、地方創生に取り組む~

 医薬品の開発から製造・販売までを行う複合型医薬品企業の株式会社富士薬品(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長:高柳 昌幸、以下「富士薬品」)は、2026年4月21日(火)、長野県長野市と包括連携協定を締結いたしました。
 富士薬品と長野市は、相互の幅広い連携・協力により地方創生に取り組み、もって地域の活性化に貢献することを目指します。具体的には、主に配置薬販売の事業活動を通じて次の5項目に取り組みます。
 また、同日、長野市役所において協定締結式を行いました。

(左から、長野市 市長 荻原 健司氏、富士薬品 配置事業本部 配置営業統括部 第3営業部 部長 橋本 健作)

【連携協定5項目】

(1)   防災・災害対策に関すること:災害への備えとして、自治体への配置薬の設置を今後協議します。災害発生時には設置済みの配置薬を防災用救急箱として無償化します(※1)。加えて、中長期で避難所が開設された場合には、長野市の要請に応じて避難所へ医薬品を無償提供します。医薬品(飲み薬)は除外。

(2)   健康・福祉の増進に関すること:富士薬品が運営する長野市内のドラッグストア店舗において、「献血のお知らせ」のチラシの配布や、市が実施する献血キャンペーン等の献血啓発運動に関する啓発ポスターの掲示など、献血の推進を行います。その他、長野市が主催する健康や介護予防に関連するイベント等への参加・協賛の協力のほか、フレイル(心身虚弱)予防や健康意識の向上につながるセミナーの実施に協力します。また、配置薬の営業員は、配置薬をご契約のお客様やその近隣にお住いの方に向けて、禁煙支援や熱中症予防に関するチラシの配布や声掛けなどによる情報提供を行います。

(3)   地域・暮らしの安心・安全に関すること:熱中症による健康被害防止のため、環境省/気象庁から「熱中症特別警戒アラート」が発表された際には、危険な暑さから避難できる場所として、長野市内の調剤薬局・ドラッグストアにクーリングシェルター(指定暑熱避難施設)を開設します (※2)。また、配置薬の営業員が営業車にて廻商に道路異常を発見した場合、市のガイドラインに則り、通報を行うなど道路保全に協力します。

(4)   高齢者支援に関すること:営業員は、市のガイドラインに基づく捜索依頼を受け、日常の営業活動を通じて行方不明高齢者の捜索活動に協力するほか、ご高齢の方のいらっしゃるお宅を訪問した際には、声掛け・お困りごとの相談を行うなど、高齢者の見守りに協力します。また、訪問時に何かしらの異常を発見した際は、市の担当部署に通報するなど、要支援世帯の早期把握にも協力します。

(5)   その他、本協定の目的の達成に必要な事項に関すること:上記以外にも、地域活力の創出に資する取り組みを長野市と協議し、必要と判断された場合は実施してまいります。

(※1)「配置薬」をご契約中のお客様が被災された場合、従来無償で提供しています。
(※2)開放時間は各店舗の営業時間に準じます。

【協定の背景】

 長野市では、第五次長野市総合計画に掲げるまちの将来像である「幸せ実感都市『ながの』~オールながので未来を創造しよう~」の実現に向け、地域コミュニティ、市民公益団体、民間企業など、多様な主体によるまちづくりの担い手と協働による、持続可能なまちづくりを推進しています(※3)。
 一方、富士薬品は、「とどけ、元気。つづけ、元気。」のスローガンのもと、ひとの元気なくらしを支え続けることを使命に掲げ、配置薬販売をはじめ、ドラッグストア・調剤薬局の展開、医薬品の開発・製造を通じて、地域の人々の生活に寄り添う良質なサービスの提供に努めています。中でも配置薬販売は、長野市のご家庭や企業を合わせ、現在約1万2,000軒のお客様にお使いいただいています。そして昨今は、事業活動によって地方自治体が取り組むまちづくりを支援すべく、地方自治体との連携協定を推進しています。
 こうした中で富士薬品は、配置薬販売の事業を通じて多くの長野市民の生活に接していることに加え、お客様のもとを一軒一軒訪問する配置薬販売の営業スタイルが長野市の取り組みのお役に立てると考え、この度、同市との連携協定の締結に至りました。自治体との連携協定は、本件で42例目となります。
 富士薬品は長野市と協働し、防災・災害対策の強化や市民の健康づくりを推進し、地域活性化と市民サービスの向上に努め、ひいては地域社会への貢献を目指してまいります。

(※3)第五次長野市総合計画後期基本計画 :https://www.city.nagano.nagano.jp/n041000/contents/p004191.html

【富士薬品について】

 富士薬品は、1930年富山県富山市における配置薬販売業の創業からスタートし、現在では配置薬販売事業に加えて、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業、医療用医薬品販売事業を展開する複合型医薬品企業です。スローガン「とどけ、元気。つづけ、元気。」のもと、富士薬品グループ全体で日本全国に1,285店(2026年3月末時点)を展開する「セイムス」ブランドを中心としたドラッグストアと、全国に広がるラストワンマイルを埋める配置薬販売ネットワークを生かし、誰もが豊かな人生を送れる社会の実現に向けて、人々の暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な生活を支え続けてまいります。

【株式会社富士薬品 会社概要】 URL:https://www.fujiyakuhin.co.jp

社名株式会社富士薬品
代表者代表取締役社長 高柳 昌幸
所在地(本社)〒330-9508 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4丁目383番地
事業内容医薬品等の配置薬販売事業、ドラッグストア・調剤薬局事業、
医薬品製造事業、医療用医薬品販売事業

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~10分のチェックで「今の状態に最適な運動」をアドバイス。専門知見に基づいたレポートで、親子の新しい見守りを形に~

ビューティーライフ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:中西浩史)は、徳島大学医学部先端機能研究開発分野(森垣龍馬特任教授)との共同研究・監修により、PCやタブレットのブラウザ上で認知機能を測定できるウェブサービス「PiCA®(ピカ)」の個人向けサービスを、2026年4月16日より提供開始いたします。

■ 個人向け「PiCA®」の特徴と改善アドバイス機能
「遊び」感覚で、親を傷つけないチェックを実現 従来の「検査」という重い形式ではなく、タブレットを使いゲーム感覚で楽しく取り組めます。 ご本人にとっても「脳のトレーニング」として受容しやすく、心理的障壁を抑えた継続的な見守りを可能にします。

6領域の分析結果を、科学的なレポートで可視化 「注意機能」「学習と記憶」「社会的認知機能」など6つの領域を数値化。 過去の結果との比較グラフや総合アドバイスを自動生成し、ご家族が親御様のわずかな変化を客観的に捉えることを支援します。

分析結果に基づいた「おすすめの運動」と「注意点」を提案 測定結果に基づき、維持・改善のために「どのような種類の体操」が今必要であるかをレポートにてアドバイスします。 2024年「アジア健康長寿イノベーション賞」を受賞した研究開発チームの知見を活かし、運動内容だけでなく実施上の注意点も併せて提示。 チェックして終わりではなく、安全かつ効果的なセルフケアへの第一歩を後押しします。

■ 実績と信頼性
共同研究・開発: 徳島大学医学部先端機能研究開発分野との連携。
確かな知見: アジア健康長寿イノベーション賞受賞歴を持つ研究開発チームによるアドバイス・アルゴリズムの構築。
科学的根拠: 長谷川式・MMSE等の医療現場の標準検査をベースにした高度な分析。

■ サービス概要
提供開始日: 2026年4月16日
動作環境: タブレット、PCのブラウザ(※スマートフォン非対応)
利用料金: 月額プラン    ¥110/月
           6カ月プラン    ¥594/6カ月
     12カ月プラン ¥924/12カ月

【本件に関するお問い合わせ先】 ビューティーライフ株式会社
E-mail:info@beautylife-corp.jp URL:https://pica-info.exapo.jp/#personal


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シニア向けアプリが失敗する本当の理由:「操作が難しい」のではなく「目的が面白くない」

株式会社HYPER CUBE(本社:東京都港区、代表取締役:大林謙)は、アクティブシニア層(有効回答数:248名、中心層:50代〜70代)を対象に、「一生楽しみたいこと」に関するアンケート調査を実施しました。
本調査から、「高齢者はインドアな趣味を好み、デジタル機器を苦手とする」というイメージとは異なる、アクティブなシニアの姿が明らかになりました。

調査結果サマリー

  1. 圧倒的な「外向き」志向
     一生楽しみたい趣味のトップは「旅行・お出かけ(71.8%)」。シニアのイメージとして描かれがちな「手芸・園芸などのクリエイティブ」は19.0%にとどまり、シニアの関心が強く「外(体験)」に向かっていることが判明。
  2. 最大の恐怖は身体的な衰え
    楽しみを阻む不安要素のトップは「体力や足腰の衰え(60.5%)」。対して、「最新ツールの使い方がわからない」というデジタル不安はわずか8.1%と、全項目で最低水準に。
  3. 目的があれば「AI」すら使いこなす
    「LINE」の日常利用が全世代で定着しているほか、自由回答では「推し活」「海外旅行」などの熱狂的な目的のために、「ChatGPT」や「Gemini AI」などの最新技術を使いこなす層の存在が確認された。

調査結果の詳細

1. 体験を渇望するアクティブ志向。全世代で「旅行・お出かけ」「食」が上位を占める。 

「たとえ介護が必要になっても一生楽しみたいこと」を尋ねたところ、全体トップは「旅行・お出かけ(71.8%)」、次いで「美味しいものを食べること(57.7%)」となりました。特に80代以上では「旅行・お出かけ」が86.7%に達しています。 一方で、シニア向けの趣味としてイメージされやすい「クリエイティブ(手芸、園芸など)」は全体で19.0%にとどまりました。シニア層は家の中で静かに余生を過ごすのではなく、外の世界へ出て「体験」を味わい続けることへ強烈な意欲を持っていることがデータから読み取れます。

Q:年を重ねても、たとえ介護が必要になっても「これだけは一生楽しみたい!」と思うことは何ですか?(複数選択可/n=248)

自由記述では、近郊の散歩や神社めぐりから、「年に1度の沖縄旅行」や「海外への旅行」まで規模は様々ですが、外に出て非日常の景色や体験を味わいたいという強い思いが見受けられます。 

2.恐れるのは「デジタルデバイド」ではなく「外出できなくなること」 

「楽しみを続けていくうえで不安に感じていること」のトップは、「体力や足腰の衰え(60.5%)」が過半数を占めました。 一方で、高齢者の課題として語られがちな「最新のツールの使い方がわからない(デジタルへの不安)」はわずか8.1%で最下位でした。シニア層にとって真の恐怖は、スマホが使えないことではなく、「自分の足で歩けなくなり、旅行や食の体験が奪われること」であることがわかります。

Q:その楽しみを続けていくうえで、不安に感じていることはありますか?(複数選択可/n=248)

3. スマホ・デジタル活用:アクティブシニアの3種の神器は「LINE」「Instagram」「YouTube」

本調査では「高齢者はデジタルに弱い」という思い込みを裏切る結果も出ています。「スマートフォンでよく使うアプリ」においてLINEが定着(75歳以上でも45.7%が利用)していることに加え、自由回答では特筆すべき傾向が見られました。 旅行や推し活、語学学習など「やりたいこと(目的)」が明確なシニアは、「Gemini AIチャット」「チャットGPT」といった生成AIツールや、Instagram、YouTubeを自然に日常に取り入れています。デジタルツールが使われない理由は「操作の難しさ」ではなく「コンテンツの魅力不足」である可能性をデータは示唆しています。

Q:スマートフォンでよく使うアプリを思いつく限り教えてください(自由記述より集計し抜粋/n=248)

ホワイトペーパー(詳細データ)のご案内

本調査のより詳細なデータ(全設問の年代別クロス集計表、フリーコメント一覧など)は、以下のURLより無料でダウンロードいただけます。
 ▼ ホワイトペーパーダウンロード用URL
https://www.hyper-cube.co.jp/works/detail.php?id=447

調査概要

調査目的:シニア層の消費意欲、不安要素、デジタルツールの活用状況の把握
調査対象:朝日新聞Reライフフェス AgeTechブース来場者
有効回答数:248名(50代:74名、60代:82名、70代:52名、80代以上:15名、他)
調査期間:2026年2月22日~23日
調査手法:紙のアンケート用紙に記入

株式会社HYPER CUBE CEO 大林謙のコメント

今回の調査から浮き彫りになったのは、シニア層の「いつまでも楽しみたい」という強い意欲と、それを阻害する「体力・足腰への不安」という明確なギャップです。このギャップをどう埋めるかこそが、今後のシニア向けビジネスにおける最大の課題であり、大きなチャンスでもあります。
不安を解消するために単に「運動しましょう」と促すのではなく、彼らの目的である「旅行」や「食」といったポジティブな要素と、健康維持をシームレスに繋ぐ仕組みが求められています。弊社は「遊びが予防になる社会をつくる」というビジョンのもと、生成AIやデータ解析を活用し、シニアが楽しみながら健康を維持できるソリューションの開発・支援を行っています。
本調査のデータが、皆様の事業開発の一助となれば幸いです。シニアの「楽しみたい」を叶える新規事業の立ち上げや、AIを活用したサービス開発にご関心のある企業様は、ぜひお気軽にお声がけください。共に新しい価値を創り上げましょう。

株式会社HYPER CUBEについて

「遊びが予防になる社会をつくる」をビジョンに掲げ、医療・介護・ヘルスケア領域におけるAIソリューション開発や、AI技術を活用した新規事業支援・開発支援、データ解析サービスなどを提供しています。従来のようにネガティブな気持ちから何かを始めるのではなく、遊ぶ、楽しむことをポジティブに続けることで、病気などを予防することができ、QOLを向上させる社会の実現を目指します。
https://www.hyper-cube.co.jp/

本件に関するお問い合わせ

https://www.hyper-cube.co.jp/contact_form/
電話番号:050-1751-305


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~高齢者を地域で見守る連携を京都市内で順次拡大 26年4月より左京区で開始~

 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阿久津 知洋)は、京都市と締結している地方創生連携協定(2018年3月)に基づき、セブン‐イレブン店舗と高齢サポート(地域包括支援センター)が日常的に連携し、認知症の方をはじめ支援が必要な高齢者を地域で見守る取り組みを、京都市内の店舗で順次拡大します。
 これまで一部地域で行ってきた連携の成果を踏まえ、全市展開に向けて体制整備が整った地域から拡大し、まずは左京区にて2026年4月から順次取り組みを開始いたします。

■背景・目的

 認知症は誰にとっても身近な社会課題となっており、認知症になってからも住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられる環境づくりには、行政・関係機関に加え、生活に身近な民間事業者も含めた「地域ぐるみ」の見守り体制が重要と考えます。当社は創業以来、地域社会と共に歩む「共存共栄」の考え方のもと、いつでもお客様にとって便利な存在であり続け、地域の利便性を追求することを目指しています。コンビニエンスストアは日々の暮らしに最も近い場所のひとつであるという特性を活かし、店舗現場での「気づき」を地域の支援につなげることで、安心して暮らせるまちづくりに貢献してまいります。

■これまでの経緯

 本取り組みは、セブン‐イレブン京都山科百々町店における、高齢者にやさしい店舗づくり(認知症サポーター養成講座の受講、スローレジ・スローショッピングの実施、気になる行動が見受けられる高齢者を高齢サポートにつなぐ等)を契機に、当社から京都市へ、協定に基づく連携強化をご提案したことから始まりました。

・2024年11月:山科区にて試行開始
・2025年11月:深草・醍醐地域へ拡大
店舗と高齢サポートの双方から情報提供を行うなど、日常連携の成果が得られたことから、展開に向けて順次実施店舗を拡大してまいります。

■取り組み概要

 セブン‐イレブン店舗において、認知症の疑いなど支援が必要な高齢者への「気づきのポイント」をまとめた従業員向けチラシをバックヤードに掲示し、日常の見守りの参考とします。支援が必要と思われる高齢者を発見した場合は、店舗責任者から高齢サポートへ連絡し、適切な支援につなげます。

現在の実施地域
山科区管内:20店舗
深草支所管内:11店舗
醍醐支所管内:4店舗

新たに開始する地域
左京区管内:18店舗
2026年4月から順次
以降も、体制が整った地域から順次拡大

<店内バックヤード掲示物>

■担当者のコメント

 当社は、地域社会との連携を重要なテーマとし、全国の自治体との連携を通じて、社会課題の解決に取り組んでいます。地域の日々の暮らしを支え、“街のひとを幸せにする”存在を目指し、行政・関係機関と連携し、日々の買い物の場から生まれる小さな気づきを、安心につなげる仕組みづくりを進めてまいります。


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噛む力に配慮しながら、いつまでも「食べる楽しみ」を支える和菓子として開発。

1921年創業、OEMを中心に累計2万種以上の調味料やレトルト食品を開発してきた泉万醸造株式会社(イヅマンジョウゾウカブシキガイシャ)(本社:愛知県知多郡武豊町、代表取締役:吉田 英一郎、以下当社)が販売する、「スプーンで食べる とろーりなめらかおはぎ」が日本食糧新聞社主催※の「第11回介護食品・スマイルケア食コンクール」の「噛むことに問題がある人(咀嚼困難者)向けの食品部門」において審査委員長賞を受賞しました。

※ 第11回介護食品・スマイルケア食コンクール概要 https://news.nissyoku.co.jp/carefood

■「スプーンで食べる とろーりなめらかおはぎ」とは

受賞した「スプーンで食べる とろーりなめらかおはぎ」は、日本の伝統的な和菓子である「ぜんざい」と「おはぎ」がひとつになった商品です。
職人が丁寧に小豆を炊き上げた、当社自慢のぜんざいにお米を合わせ、スプーンですくって食べられる「おはぎ」のように仕上げました。

■ご高齢のお客様にもご好評いただいた「食べやすさ」

小豆とお米はほどよく柔らかく、噛む力に不安のある方でも無理なく召し上がれる食感です。
主食と甘味の要素を併せ持ち、間食や軽食としても活用できます。

実際にご利用いただいたお客様からは、
「101歳の祖母が好んで食べている」
「おはぎを食べることが難しくなった104歳の祖母のために購入した」
といった声も寄せられており、高齢の方にも配慮した食べやすさが評価されています。

■厳選した国産原料による「おいしさ」

原材料は、北海道産小豆、国産てん菜糖、国産米、国産食塩の良質なものだけを厳選。
お米の自然な甘さを引き立てるため、当社が製造しているぜんざいよりもてん菜糖の使用量を控え、後味のよいやさしい甘さに仕上げました。
食欲がないときでも食べ進めやすく、安心してお召し上がりいただけます。

■器いらずで後片付けの負担を軽減した「使いやすさ」

常温保存が可能で、温めてもそのままでもおいしくお召し上がりいただけます。
温める場合は、電子レンジでパウチのまま温めることが可能です。
また、開封後ワイドに開く自立型パウチのため、そのまま器として使用でき、配膳や後片付けの負担軽減にもつながります。

■いつまでも「おいしい」を楽しんでほしい

高齢化が進む中、年齢とともに噛む力が弱まり、これまで親しんできた食品を食べることが難しくなるケースが増えています。特に和菓子の中でも「おはぎ」は多くの人に親しまれている定番の一品である一方で、食感の面から敬遠せざるを得ない方も少なくありません。
さらに、自宅で生活を続けながら介護サービスを利用する高齢者が増えており、日々の食事においても「食べやすさ」と「手軽さ」の両立が求められています。こうした背景から、家庭での食事準備の負担軽減につながる食品への関心も高まっています。

本商品は、噛む力が弱くなってきた方でも無理なく召し上がれるやさしい食感でありながら、おいしさにもこだわった和菓子です。
年齢を重ねるにつれて食べられるものが限られてしまう中でも、「好きなものをおいしく食べる楽しみ」を感じていただきたいという想いから開発しました。
日々の食事や間食の時間に、無理なく、そして満足感のあるひとときをお届けします。

【商品概要】

パッケージ

□商品名:スプーンで食べる とろーりなめらかおはぎ□内容量:180g
□賞味期限:製造日より13ヶ月
□保存方法:直射日光を避け、常温で保存してください。
□自社オンラインショップ販売価格:302円(税込)送料別

【販売チャネル】

▽イヅマン公式オンラインショップ
https://izuman.shop/
▽楽天市場
https://www.rakuten.co.jp/izuman/
▽Amazonストア
https://www.amazon.co.jp/izuman

【泉万醸造について】

私たち泉万醸造(いづまんじょうぞう)は、愛知県・知多半島で創業し、今年で104年を迎える調味料とレトルト食品の製造メーカーです。
もともとは「たまりしょうゆ」や「みそ」の醸造から始まった私たちのものづくりは、時代の流れとともに、プロの料理人の皆さまに向けた業務用調味料やレトルト食品の製造へと発展してきました。これまでに手がけた製品は、ホテルや飲食店、お土産品など、幅広い現場でご愛用いただいてきました。
長年にわたり業務用製品を中心に製造してきた私たちですが、近年では「ご家庭でもプロの味を楽しんでいただきたい」という想いのもと、泉万オリジナル商品の開発にも力を注いでいます。
これからも皆様の生活が楽しく豊かになる、おいしい商品を開発していきます。

【会社概要】

商号  : 泉万醸造株式会社
代表者 : 代表取締役 吉田英一郎
所在地 : 〒470-2544 愛知県知多郡武豊町字里中78
事業内容: 加工調味料・レトルト食品の製造
資本金 : 1,800万円
ホームページ: https://izuman.jp/


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参加者の約7割が「むせ」に悩む実態が判明――誤嚥性肺炎は死因第6位、よし耳鼻咽喉科×あおぞら薬局が医師・薬剤師の専門知識を掛け合わせ「のどの老化予防」と「安全な服薬」を実践指導

「のどの健康」セミナー実施レポート

よし耳鼻咽喉科とあおぞら薬局東大島店は、2026年3月2日(月)、地域住民の皆様に向けて「のどの老化予防」と「安全な服薬方法」をテーマにした合同医療啓発セミナーを実施いたしました。以下に当日のレポートをご紹介いたします。

■開催の背景:日本人の死因上位を占める「誤嚥性肺炎」の脅威

日本人の死因(出典:厚生労働省「人口動態調査(2024)」)

厚生労働省が公表した2024年(令和6年)の人口動態調査によると、日本人の死因において「肺炎」が第5位(5.0%)、「誤嚥性肺炎」が第6位(4.0%)を占めており、特に高齢者にとって命に関わる重大な疾患となっています。
加齢に伴って足腰の筋肉が弱るのと同様に、「のどの筋肉」も気づかないうちに衰えていきます。のどの筋力が低下すると、飲み込むわずかな時間に気管へ上手く「蓋」ができず、食べ物や唾液が誤って食道ではなく気道に流れ込む「誤嚥(ごえん)」を引き起こします。そして、口腔内の細菌が気管を通って肺に入り、そこで炎症を起こすことで重篤な「誤嚥性肺炎」を発症してしまうのです。
超高齢社会における静かなる脅威に対し、地域の皆様へ「のどの老化予防」と「安全な服薬方法」に関する正しい医学的・薬学的知識をお伝えし、ご自宅での日々のセルフケアを促すことで健康寿命の延伸に寄与したいという思いから、今回の合同医療啓発セミナーは企画されました。

■ 「むせない誤嚥」の恐ろしさと、命を守る「のどの筋トレ」
よし耳鼻咽喉科 山中弘明 院長

「むせない誤嚥(不顕性誤嚥)」の恐ろしさ

嚥下(飲み込み)の仕組み

物を飲み込む際、人間はわずか0.5秒の間に「喉頭蓋(こうとうがい)」と呼ばれる軟骨が気管への入り口に蓋をし、食べ物を食道へと送り込んでいます。しかし、加齢によってのどの筋力が衰えると蓋がうまく機能せず、食べ物や唾液が気管に流れ込む「誤嚥」を引き起こしてしまいます。日常的にお茶や汁物で「むせる」ことは、のどの筋力低下を知らせるわかりやすいサインです。

しかし、山中院長は「私はむせていないから大丈夫」という高齢者に多い自己判断に対して、強く警鐘を鳴らしました。実は、加齢などにより咳反射そのものが弱くなっていると、睡眠中などに唾液が少しずつ気管に垂れ込んでも「むせる」という防御反応すら起きません。

むせを伴わない「不顕性誤嚥(ふけんせいごえん)」が、本人が気づかないうちに進行し、重篤な肺炎を引き起こす原因となる場合があります。「むせない=大丈夫」ではないという衝撃的な事実に、会場からは驚きの声が上がりました。

明日からできる実践的な「のどの筋トレ」

のどの筋トレの実践風景

静かに進行する誤嚥ですが、足腰の筋肉と同様に、飲み込むための筋肉も毎日のトレーニングによって維持・改善が期待できます。セミナーでは、参加者全員で声を出しながら、自宅で簡単にできる実践的な「のどの筋トレ」が紹介・実践されました。会場で特に反響の大きかった体操の一部をご紹介します。
パタカラ体操

唇と舌を鍛える「パタカラ体操」

唇と舌の筋肉を鍛え、食べる準備を整える発声訓練です。「パ」「タ」「カ」「ラ」の4つの音を、大きな声で一音ずつはっきりと発音します。
嚥下おでこ体操

ごっくん力を鍛える「嚥下おでこ体操」

おでこに手の付け根を当てて互いに押し合い、おへそをのぞき込むように下方向へ力を入れます。のど仏周辺に5秒間力を入れ続けることで、首を鍛え「ごっくん」と飲み込む力を守ります。
あご持ち上げ体操

のど周囲の筋肉を鍛える「あご持ち上げ体操」

下を向いて力いっぱいあごを引き、下あごに当てた両親指で力いっぱい押し返すことで、のど周囲の筋肉を持続的に鍛えます。
のどの体操は毎食前や空き時間に5〜10回程度、無理のない範囲で毎日コツコツと積み重ねることが、生涯にわたって美味しく食事を楽しみ、肺炎を予防することにつながると指導されました。

■ お薬を安全に飲むための工夫と姿勢
あおぞら薬局東大島店 薬剤師 関口 可菜氏

水なしで溶ける「OD錠」も油断禁物。成分をのどに残さないための正しい薬の飲み方

「服薬」の動作も誤嚥の大きなリスク要因となります。関口薬剤師は、飲みづらさを解消する工夫として、唾液や少量の水分で溶ける「OD錠」を紹介しました。 一方で、「溶けやすいOD錠でも、寝たままの状態では水なしで飲まないでください」と強く注意を喚起。

成分がのど周辺に残留するのを防ぎ、確実に胃へ届けるためには、服用後に意図的に唾液をごっくんと飲み込むか、少量の水で流し込むプロセスが不可欠だと解説しました。

誤嚥を防ぐカギは「あごを引く姿勢」。気道を守って安全に薬を飲むためのポイント

誤嚥を防ぐための極めて重要なポイントが「服薬時の姿勢」です。上を向いてあごを上げると気道が開いてしまうため、気道を守り安全に飲み込むには「あごを引き、うなずくように下を見て飲み込む」ことが大切です。基本は良い姿勢で座って飲み、座位が取れない場合は上半身を30度ほどリクライニングすることが推奨されました。

「薬が多い場合は数回に分けて飲む」「飲みにくい場合はゼリーやとろみ剤の活用、食事に混ぜる」といった実践的なアドバイスも紹介されました。 最後に「お薬は、口の中で溶けるタイプなどいろいろな形態(剤形)に変更できることもあります。一人で悩まず、ぜひお気軽に薬剤師にご相談ください」と優しく呼びかけられ、参加者は深く頷きながら熱心に聞き入っていました。

■ 参加者アンケート結果に見る地域の声

参加者の約7割が日常的な「むせ」に悩み、「食事に時間がかかるようになった」との声も

飲み込みについて、日常から気になることアンケート結果

セミナー終了後に実施した参加者アンケート(回答数17名)では、地域住民が抱える「のど」に関する切実な悩みが浮き彫りになりました。日頃から気になることとして、全体の約7割にあたる12名が「むせることがある」と回答しています。さらに「食事に時間がかかる」(4名)、「牛乳が若いときのようにゴクンと飲めなくなった」といったリアルな声も寄せられました。
病気として診断される前の「のどの衰え」に対して、多くの高齢者が日常生活の中で潜在的な不安を抱えている実態が明らかになりました。

満足度100%!受講者全員が「教わった体操を自宅で続けたい」と回答

セミナー参加者アンケート結果

セミナーの内容については「とてもわかりやすい(76%)」「わかりやすい(24%)」を合わせて満足度100%という非常に高い評価を獲得しました。さらに特筆すべき成果として、受講後のアンケートでは参加者全員(100%)が「教わった体操を自宅で続けたい(ぜひやりたい41%、やってみたい59%)」と前向きな回答を寄せています

自由記述でも「食事の前に口を動かすこと、さっそくやってみます」「近くで勉強会をしてくださりありがとうございました」といった声が多数集まりました。単なる知識の提供にとどまらず、医師と薬剤師の連携による実践的なアプローチが、地域の皆様の健康意識を高め、確実な「行動変容」に直結する有意義な結果となりました。

■今後も医療連携による啓発を継続

参加者アンケートにて「今後聞きたいテーマ」を伺ったところ、最も多くの要望を集めたのが「耳の健康(聞こえ)」(9名)でした。よし耳鼻咽喉科は、今回寄せられた地域の皆様のリアルな声と潜在的なニーズに真摯に向き合い、さまざまなテーマでのセミナーの開催を予定しております。

当院は今後も、あおぞら薬局東大島店をはじめとする地域の医療機関と密に連携しながら、ときには専門性を掛け合わせた合同イベントとして、ときには当院単独での専門的な啓発活動として、さまざまな形で継続的に情報発信を行い、地域住民の皆様の健康寿命の延伸を力強くサポートしてまいります。

■ 開催機関(よし耳鼻咽喉科・あおぞら薬局)について

よし耳鼻咽喉科

よし耳鼻咽喉科は、東京都江東区・東大島エリアで耳鼻咽喉科領域(耳・鼻・のど)の診療を行うクリニックです。2001年に開院し、2020年5月より山中弘明院長が承継しました。「痛い・怖い」という印象を持たれがちな耳鼻科診療に対して、事前説明を丁寧に行い、不安を減らしながら診療を進めることを重視しています。
また最近では、院長がABEMA Prime(2026年1月9日放送)に出演し、「イヤホン難聴」など生活習慣に関わる耳のトラブルについて解説するなど、メディアを通じた啓発活動にも取り組んでいます。
所在地:東京都江東区大島9-3-16 東大島メトロプラザ1階
院長:山中 弘明
診療時間:月火水金 9:30–12:30 / 15:30–19:00
     土 9:30–14:30(休診:木・日・祝)
予約:Web/LINEからの予約・順番待ちに対応
HPhttps://www.yoshijibika.com/

あおぞら薬局東大島店

あおぞら薬局 東大島店は、株式会社 TIMELEFTが運営する調剤薬局です。地域の「かかりつけ薬局」として、処方せん調剤に加え、利便性向上の取り組みとしてLINEでの処方せん送信にも対応しています。
調剤薬局運営を通じて地域医療への貢献を掲げ、在宅医療(訪問による服薬指導・薬剤管理等)にも注力しています。

所在地:東京都江東区大島8丁目42番8号 ユーケー東大島駅前ビル1階
営業時間:月〜金 9:00–18:30
     土 9:00–14:30(定休日:日・祝)
TEL:03-5627-1043


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介護衣料専門の知見を活かし、身体機能の変化に寄り添うユニバーサルファッションを提案

シニア向け衣料品・介護衣料品の企画販売を行う株式会社ケアファッション(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長:大西 寛)は、2026年2月17日(火)~20日(金)の4日間、全国の75歳以上の男女500名を対象に、「日常の着替え(更衣動作)に関するアンケート」を実施しました。

【調査背景と目的】
人生100年時代を迎え、高齢者比率は年々上昇し、社会の高齢化が進む一方で、衣料業界では、大きな課題が残されています。それは、加齢にともなう身体機能の低下により、「着替え」そのものが困難になる高齢者のニーズに対し、適切な衣料品の選択肢は限られ、またその存在すら広く知られていないという現状です。
当社はユニバーサルファッションおよび介護衣料の専門企業として、こうした日常の「着替えの困りごと」を解消すべく、日々商品開発に取り組んでいます。
本リリースでは、「着替え(更衣動作)に関するアンケート調査」を通じて明らかになった高齢者のリアルな悩みと、それらを解決するための当社の商品群や、当社が製品へ反映させた独自の開発ポイントについて紹介します。

【調査概要】
• 調査対象:全国の75歳以上男女500名
• 調査方法:オンライン調査
• 実施期間:2026年2月17日~20日
• 調査項目: 
①60歳以前と比較して負担を感じる更衣動作
②上下の衣類の着替えにかかる平均時間
③着替え時のストレス(痛み・疲労・イライラ) ※【考察①】の表グラフ内に記載
④着替えの不便を解消するために必要と思う機能

【調査結果の主なポイント】
• 60歳以前と比較し、感じる着替えの負担は、「靴下の着脱」が最多46.8%で約半数が実感、次いで「ボタンの留め外し」36.6%と回答
• 現在、着替えに対するストレス実感は、「全くない・あまりない」が約77.6 %を占め、約20.4%が「ややある」と回答
• 一方で、着替えの不便を解消するために必要な機能として、ストレスが「全くない」人の中でも、約36%が伸縮性や摩擦レスを必要と感じている
•必要な機能のトップ3は、「ひっかかりにくい生地」が44.8%、次いで「生地の伸び縮み」43.6%、「ボタンの工夫」38.2%と回答

【調査①】
着替え(更衣動作)のうち、60歳以前と比べて、負担や難しさを感じるのものは?

【調査②】
パジャマなど、上下の衣類の着替えにかかる平均時間は?

【調査③】
着替えの不便を解消するために必要だと思う機能は?

【考察①】
全体として、「生地」に対するニーズが高く、44%前後の人が生地の摩擦レスや伸縮性に必要性を感じており、さらに、着替えのストレスが「全くない」人でも、約33~39%が必要性を感じている

【考察②】
ストレスを中程度以上(「ややある・かなりある」)に感じる層では、60歳以前と比較し負担や難しさを感じるようになった更衣動作として、ボタン留め外し(55.9~90.0%)、被り服の着脱(32.4~50.0%)、靴下の着脱(63.7~70.0%)が顕著に高い。

【「着替えの潜在的ニーズ」に応える、次世代の当社商品展開について】

―滑りやすさと伸縮性を追求し、「着脱ストレス」を解消―

当社調査によると、75歳以上の約7割強が着替えそのものに大きな困難は感じていませんが、一方で、「着脱時の摩擦の少なさ(44.8%)」や「素材の伸縮性(43.6%)」を求める声が約半数にのぼり、スムーズな動作を支える機能への強い潜在的ニーズが明らかになりました。
これらのニーズに応えるため、当社は以下の商品を展開しています。
・滑りやすいウエストゴムと前部2か所のすべり止め設計で自力着脱をスムーズにサポートする「おしりスルッと®パンツ」
・伸縮率160%以上の生地で、着替えやすさとしなやかな着心地を両立した「NOBI AID®」
さらに、ボタン留め外しや被り服の着脱に課題を感じる方向けには、最大7種類の留め具を採用した多彩な商品を展開しています。また、靴下の着脱に対するニーズには、履きやすいを追求した靴下をラインナップし、自力の着替えを軽やかにサポートします。

■引きあげやすく、ずり落ちにくい「おしりスルッと®パンツ」 

(実用新案登録 第3210456号)
「医療法人社団 甲友会 西宮協立リハビリテーション病院」と、履く方のお悩みを解決するために共同開発しました。ウエストゴム部分は表裏ともにすべりの良い生地を採用し、さらに、大きめに設定しているため軽い力でスムーズに引き上げることができます。握力が弱い方や立ち上がり動作に不安がある方でも着用しやすい設計です。さらに一部商品では、裏地にもすべりやすい素材を採用し、より一層の履きやすさを実現しています。
https://www.carefashion-online.com/shop/pages/oshiri_surutto.aspx

■脅威の伸縮率約160%以上でストレスを軽減する「NOBI AID®(ノビエイド)」

リハビリ病院や介護施設での試作・試着から、生地の突っ張りが着脱の大きな障壁であると判明し、伸縮率160%以上を実現する素材を採用し開発しました。首・袖口の開口部を広げると同時に、その伸縮性が身体への過度な圧力とならないよう配慮し、着用後の見た目も大切にした設計。しなやかな着心地で、日常の着脱動作を驚くほど楽に変える商品です。
※「NOBI AID®」のパジャマ商品 (実用新案登録 第3250379号)
https://www.carefashion-online.com/shop/pages/cfa_nobiaid.aspx

■「着やすさ」と「おしゃれ」を両立した多彩なラインナップの留め具

被りタイプの衣服でも着脱の負担を軽減。大きめのボタンや斜めホール、スナップボタン、マグネットボタン、ワンタッチテープなど、軽い力でも確実に留め外しできる最大7種類の多彩な留め具を採用しています。介護を必要とするシーンでも、ファッションを楽しむ心を諦めず、短時間でストレスなく着替えられる衣料品を提案します。
https://www.carefashion-online.com/shop/pages/open_tops.aspx

■靴下の着脱の一助に。履きやすいらくらくソックス

靴下の着脱においては、しゃがむ・前かがみ・足をあげるといった身体機能が大きく影響するため、衣料品だけで解決することは難しいのが現状です。そこで当社では、着脱の負担を少しでも軽減することを目指し、弱い力でも履き口を伸ばせる足首ゴムなしタイプや片手で履きやすい取っ手つきタイプなどの機能を備えた商品を展開しています。

■当社の商品開発における想い

当社は2015年の設立以来、「ファッションを通じて高齢者の皆さまに心華やぐ日常と健康的な生活をお届けしたい」という強い想いのもと、衣料品の企画・製造・開発に取り組んでまいりました。当社の事業は大きく二つの柱から成り立っています。

1.ユニバーサルファッション
加齢に伴う体形変化や身体機能の低下をサポートしつつ、デザイン性にもこだわることで、健常の方から介護を必要とされる方まで幅広く着用いただける商品を提供します。 

2.介護用衣料品
介護する方と介護される方をサポートする機能性を追求し、見た目の美しさも両立させた商品を提供します。 

代表的な商品には、一人での着替えをサポートする「おしりスルッと®パンツ」、腰や背中の曲がりをカバーする「後ろ身頃長めトップス」「後ろ股上深めパンツ」、血行促進を促す「着るサプ®」、車いす利用者の着座を快適にする「座・ビューティフォーパンツ」などがあります。
今後も、お一人おひとりの身体状況や症状に寄り添い、医療・介護現場での着用評価やアンケート調査も重ねながら、時代とともに変化する多様なニーズに応える商品開発・改良を継続してまいります。

■株式会社ケアファッションについて

大阪船場に本社を構える創業95年の大西グループの中核事業である衣料卸売事業から介護事業部を経て、シニア向けに特化した衣料品の企画販売を行う事業会社として2015年に独立。グループ会社である総合衣料卸売「大西衣料」の生産背景を活用した品揃え等の競争力を強みに、約900点を掲載する国内最大級の介護カタログ「愛情介護/Care Fashion Active」を発行しています。ヒット商品「おしりスルッとパンツ」は、発売から8年間で累計39万本の販売実績を誇ります。また、コロナ禍以前に年間200回実施していた介護施設出張販売「衣動バザール」を含めこれまでに築いたネットワークを活かし、現在もリハビリテーション病院や介護施設にご協力いただきながら、実生活に即したニーズやお困りごとに応える機能性・快適性・デザイン性を両立した商品開発に努めています。
通販サイト:  https://www.carefashion-online.com/
LINE: https://page.line.me/788vpyuh    
YouTube:  www.youtube.com/@株式会社ケアファッション

■会社概要

社名  株式会社ケアファッション 
所在地  〒541-0056 大阪市中央区久太郎町3-4-12     
代表者  代表取締役社長 大西 寛
設立  2015年
事業内容  シニア向け衣料品・介護衣料品の企画販売


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AI音楽を活用し、高齢者の認知機能刺激・社会参加・継続接点を創出する新しい予防ソリューション

【概要】

株式会社Amadeus Code(本社:東京都港区、代表取締役:井上 純。以下、Amadeus Code)は、AI音楽を活用したWell-beingプログラム「音会 / OTOKAI」の取り組みの一環として、第1回無料コンサートを開催しました。

日本では高齢化の進展に伴い、認知症予防、介護予防、社会的孤立の解消、高齢者の継続的な社会参加支援が重要な社会課題となっています。一方、保険会社・自治体・企業・医療機関においては、対象者との継続接点をどう生み出すか、楽しみながら続けられる予防プログラムをどう設計するか、さらにその取り組みに科学的根拠をどう持たせるかが問われています。

音会 / OTOKAI は、こうした課題に対し、音楽を通じて“考える・選ぶ・言葉にする・人とつながる”体験を自然に生み出す、エビデンス付きのWell-being基盤です。高齢者にとって参加しやすく、継続しやすい音楽体験でありながら、認知機能への刺激と交流機会の創出を両立できる点が特長です。

今回のコンサートでは、AIが生成した楽曲をプロの演奏家が生演奏で披露し、来場者に新しい音楽体験を提供しました。音会 / OTOKAI が目指すのは、単発の鑑賞体験ではなく、高齢者の継続接点、予防行動、社会参加を支える新しいプログラムインフラです。今後は月1回の定期開催を予定し、自治体、保険会社、医療・介護関連事業者、企業の健康経営領域などへの展開を進めてまいります。

公式サイト:https://www.otokai.jp/


【音会 / OTOKAI が提供する価値】
音会 / OTOKAI は、以下のようなニーズに対応可能なプログラムです。

  • 保険商品以外で被保険者・会員との日常接点を作りたい事業者へ
    楽しみながら参加できる継続型プログラムとして、会員接点の活性化、LTV向上、非保険領域での付加価値創出に寄与します。
  • シニア会員との継続接点を作りたい事業者へ
    音楽という参加ハードルの低いテーマを通じて、継続参加を促し、習慣的な接触機会を創出します。
  • 介護前段の予防・社会参加サービスを求める自治体・介護関連事業者へ
    認知機能刺激と交流促進を組み合わせたプログラムとして、介護予防、フレイル予防、孤立防止の文脈で導入可能です。
  • 高齢者向けの新しい音楽体験プラットフォームを求める事業者へ
    受動的な鑑賞ではなく、比較・選択・対話を含む参加型音楽体験として、新しい文化・ウェルネスサービスを実現します。
  • 自治体・企業向け健康経営/高齢者就労支援のソリューションを求める事業者へ
    高齢者の意欲・交流・認知的活性を支えるプログラムとして、健康寿命延伸やアクティブシニア施策の一環に組み込むことが可能です。
  • 医師および医療専門職への認知形成・研究・紹介導線を強化したいヘルスケア事業者へ
    学術論文掲載実績を持つエビデンスベースのプログラムとして、医療専門職への説明可能性を備え、研究連携や紹介導線づくりにも活用できます。

【開催概要】
開催日時:2026年3月12日(木)
開催場所:Cafe Shalom

当日の様子:
本コンサートでは、AIが生成し、音会 / OTOKAI で実際に使用された楽曲を演奏家が生演奏で披露しました。来場者は、AIによる作曲と人による演奏が融合した新しい音楽体験を楽しむとともに、音会 / OTOKAI が単なる鑑賞プログラムではなく、思考・選択・対話を促すWell-beingプログラムであることに触れました。

会場では、AI音楽の背景や認知機能の維持・活性プログラムとしての研究知見に加え、高齢者の継続接点づくり、社会参加促進、地域コミュニティ形成への応用可能性についても紹介され、多方面の活用を見据えた関心が寄せられました。

演奏曲目:
1. 花ひらく季節 / 作曲者:小久保 徳道
2. 楽しいひととき / 作曲者:小久保 徳道
3. 優雅な食事 / 作曲者:小久保 徳道
4. 音会のパレード〈音会公式テーマソング〉 / 作曲者:小久保 徳道
5. 穏やかな時間 / 作曲者:北川 暁
6. 果てしなき大地 / 作曲者:小久保 徳道
7. ひだまりの休日 / 作曲者:小久保 徳道
8. 過ぎし日々 / 作曲者:小久保 徳道

公開動画:https://youtu.be/cs9HG6O7i2E


【音会 / OTOKAI とは】
音会 / OTOKAI は、AIを活用した高齢者向けWell-beingプログラムです。参加者はAIが生成した複数の音楽を聴き比べ、自分の感覚に最も合うものを選び、その理由を言葉で共有します。

この「比較 → 選択 → 言語化」という意思決定プロセスを繰り返すことで、判断や意思決定を担う前頭葉機能を中心とした認知機能への刺激を、楽しみながら自然に引き出す設計となっています。

また、グループ形式で実施することにより、参加者同士の会話や共感が生まれ、社会的交流や参加意欲を自然に促進します。音楽制作スキルの習得を目的とせず、誰でも参加しやすく、継続しやすい点が特長です。

音会 / OTOKAI は、

  • 認知症予防に向けた認知的刺激
  • 介護前段階でのフレイル・孤立予防
  • 高齢者の継続接点づくり
  • 地域・会員コミュニティ形成
  • 企業・自治体におけるWell-being施策

を支える新しい基盤として展開可能です。

公式サイト:https://www.otokai.jp/

〈イメージ〉
プログラムは、お題提示から選択・発表・振り返りまでを一連の体験として設計しています


【科学的研究に基づく認知機能の維持・活性プログラム】

音会 / OTOKAI のプログラムは、科学的検証に基づいています。

前東京都立産業技術大学院大学 認知症・神経心理学講座 佐藤正之博士、および一般財団法人ヤマハ音楽振興会との共同研究において、週1回・60分のプログラムを6か月間継続して実施した結果、参加者の前頭葉機能の有意な改善が確認されました。

本研究は高齢者を対象に実施され、AIを用いた音楽生成が前頭葉機能の改善に寄与する可能性が示されています。この研究成果は国際学術誌「Brain and Behavior」に掲載されており、音会は、楽しさや参加しやすさだけでなく、説明可能なエビデンスを備えた認知機能の維持・活性プログラムとして位置づけられます。

このため、自治体の介護予防事業、保険会社の会員向けサービス、企業の健康経営施策、医療・介護関連サービスとの連携など、導入効果や意義を対外説明しやすいヘルスケアソリューションとして活用が期待されます。

〈論文情報〉
タイトル: Transforming text to music using artificial intelligence improves the frontal lobe function of normal older adults
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/brb3.70007
DOI: 10.1002/brb3.70007
著者: Masayuki Satoh
共著者: Jun Inoue, Jun-ichi Ogawa, Ken-ichi Tabei, Chiaki Kamikawa, Makiko Abe, Ayaka Yoshizawa, Gyo Kitagawa, Yosinori Ota
掲載誌: Brain and Behavior


【AI音楽技術について】

Amadeus Codeは、独自の特許技術による作曲システム「Music Trinity Generative Algorithm」を開発しています。この技術により、

  • わずか数秒で楽曲生成
  • 膨大な組み合わせによる無限の楽曲構造の生成
  • 音楽理論に基づく高品質な旋律および和声の生成

を実現しています。
さらに、生成される楽曲の著作権は100%自社保有であるため、導入企業・自治体・団体は、権利処理上の安心感を持ってプログラム設計やコンテンツ展開を行うことが可能です。

これにより音会 / OTOKAI は、単発イベントにとどまらず、継続プログラム、会員向けコンテンツ、地域施策、研究用途などへ柔軟に展開できるプラットフォーム性を備えています。


【今後の展開】
Amadeus Codeは、AIと音楽の力を活用し、

  • 認知症予防
  • 介護予防
  • 高齢者の社会参加
  • 会員・住民との継続接点創出
  • 地域コミュニティの活性化

を同時に実現する新しい社会実装として、音会 / OTOKAI の普及を推進していきます。
今後は、

  • 自治体向け介護予防・地域参加プログラム
  • 保険会社・会員組織向けWell-beingサービス
  • 企業向け健康経営・高齢者活躍支援施策
  • 医療機関・ヘルスケア事業者との研究・紹介連携
  • 高齢者向けの新しい音楽・文化体験サービス

などへの導入を視野に入れ、健康寿命の延伸と持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。


【代表コメント】
株式会社Amadeus Code
代表取締役 井上 純

「音会は、AIと音楽を通じて、高齢者の認知的活性、社会的つながり、継続的な参加機会を生み出す新しいWell-beingプログラムです。当社は10年以上にわたり音楽データの蓄積とAI音楽生成技術の研究開発を続けており、その技術基盤を社会課題の解決に応用したのが音会です。

今回のコンサートは、AIが生み出した音楽を人が演奏することで、人とAIが共創する新しい音楽体験の可能性を示す場となりました。同時に、音会が保険、自治体、医療・介護、企業の健康経営など幅広い領域で活用可能な、エビデンス付きの予防・社会参加ソリューションであることを発信する機会にもなりました。

今後は、認知症予防にとどまらず、介護前段階の予防、会員との継続接点づくり、地域コミュニティ形成、医療・ヘルスケア領域との連携にまで展開し、AI音楽を活用した新しい社会インフラの実装を進めていきます。」


【会社概要】
会社名:株式会社Amadeus Code
公式サイト:https://amadeuscode.com/
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山2-14-4-6F
事業内容:音楽生成AIおよびプラットフォームサービスの研究開発
代表取締役:井上 純


【お問い合わせ】
サービスに関するお問い合わせ
部署名:音会事業部
担当者:小久保
メール:contact@amadeuscode.com

■ 取材・プレス関連のお問い合わせ
部署名:PR室
担当者:吉澤
メール:press@amadeuscode.com


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阿部建設株式会社(本社:名古屋市北区)が企画・開発し、一般社団法人バリアフリー総合研究所 UD-ラボ東海が運営するバリアフリー情報公開サービス「IKKEL」が、第8回あいちサービス大賞で知事賞を受賞。

バリアフリー情報公開サービス「IKKEL(イッケル)」が、「第7回あいちサービス大賞」を受賞しました。

▼愛知県公式発表
https://www.pref.aichi.jp/press-release/service8.html

▼表彰式の様子

授賞式の様子
IKKEL(イッケル)のサービス概要資料

▼審査委員長の講評
障害者そして高齢者が自分に合った宿泊施設を選ぶことができるサイトを立ち上げ、社会のニーズに合ったサービスを展開しているため、審査委員会として高く評価し選定させていただきました。

これまでバリアフリー情報は施設ごとに基準や表現が異なり、全国で比較できる共通の判断材料は不十分でした。そのため、利用者が電話やメールで個別に確認せざるを得ず、不安を抱えたまま予約する、あるいは旅行自体を諦めてしまうといった課題がありました。

この課題を感じる可能性のある人は、高齢者・障害者を中心として、ベビーカー利用者・妊婦なども含めるとバリアフリーの対象者(移動制約者)は約4,500万人をこえる計算になります。さらに、現在のトレンドでもある「インバウンド」や「3世代旅行」にも有効な情報アクセスとして利用いただけます。
参照:日本財団図書館

IKKELは、障害のある方や高齢者、そのご家族が宿泊施設を選ぶ際に、「泊まれるかどうか」を事前に自ら判断できるようにするための情報公開サービスです。

IKKELのTOPページ

客室の状況を全国統一基準で整理し、3D画像や実測データ、簡潔なテキストを用いて、段差の高さや開口幅、浴室・トイレの状況など、身体状況に応じた判断に必要な情報を可視化しています。

IKKELが掲載するバリアフリー客室の3D画像-脱衣所の入り口の幅も記載
IKKELが掲載するバリアフリー客室の3D画像-部屋の入り口の幅も記載

アナログな確認作業をデジタルで解消する「IKKEL」

今回の受賞では、IKKELが宿泊施設における「バリアフリー情報」を全国統一基準で可視化し、さらに3D画像や実測データに基づき、身体状況に応じた判断に必要な情報を可視化したことが、業界の生産性向上及びリスクマネジメントに繋がる先進的なサービスモデルとして評価されました。

サイト利用者・導入している宿泊施設からの評価の声

1.「何度も繰り返される長時間の問い合わせ」をゼロへ:
これまでのバリアフリー情報は「現地に行かなければわからない」ことが多く、施設側は予約のたびに電話やメールで、段差の高さや通路幅などの細かな説明を求められてきました。また、口頭での説明となることで認識の齟齬が起きることも少なくありませんでした。IKKELが3D画像と正確な実測データで情報をオープンにすることで、こうした個別対応の負担を劇的に軽減し、現場の生産性向上に貢献してくれています。

2.「行けるか」の即時判断を可能に:
これまで数時間〜数日かかっていた「情報の確認作業」から解放されました。調べないといけない情報量の多さ=長時間拘束が無くなります。スマホ一つで、いつでもどこでも自分の身体状況に合うかをその場で判断できるようになることは、観光業界における「情報のバリアフリー化」という大きなサービス革新だと感じています。

3.「モノづくり愛知」の精神をサービスへ:
建築士の資格を持つバリアフリーコーディネーターが現地を実測。図面や自己申告では見落としがちな「車椅子での旋回半径」や「手すりの位置」を正確にデータ化します。施設側が気づかなかった強みを発掘し、根拠のある情報を発信することで、施設への信頼性を飛躍的に高めます。そうすることで、勘や経験に頼るサービスから、データに基づいた信頼性の高いサービスへと進化させてくれました。

「行ける場所」ではなく「行きたい場所」へ

IKKELは、必ずしも「完璧なバリアフリー施設」だけを掲載するものではありません。

多様なゲストを迎えようとする姿勢を持つ施設と連携し、その「ありのままの現状」を正確に開示することで、「行けない」ではなく「どうすれば行けるか」という前向きな対話を創出します。

IKKELが利用者(例:障害者やその家族、高齢者)に提供する最大の価値は、単なるバリアフリー情報というデータではなく「この場所なら行ける!」という「安心」と「自信」です。

1.「行けるか」を自分で判断できる安心感:
これまでは、施設がいう「バリアフリー」を信じるか、不安なまま電話で細かく確認するしかありませんでした。IKKELなら、実測データと3D画像によって「自分の車椅子ならここを通れる」と自分自身で確信を持つことができます。この「確信」が、当日の不安を期待へと変えます。

2.「あきらめ」を「準備」に変える:
たとえ施設に段差があったとしても、事前にその高さが分かっていれば、スロープを持参したり、介助の仕方を相談したりといった具体的な対策が立てられます。情報の欠如による「あきらめ」をなくし、「どうすれば行けるか」を前向きに考えるきっかけを提供します。

3.家族や仲間と同じ視線で計画を:
3D画像で客室の動線を共有できるため、ご家族や介助者と同じ画面を見ながら「ここなら大丈夫だね」と、一緒に旅の計画を楽しむことができます。IKKELは、障害のある方とその周囲の人々が、同じ喜びを分かち合いながら「本当に行きたい場所」を選べる環境を創り出します。

阿部建設株式会社 代表取締役 阿部一雄 コメント

「あいちサービス大賞」を受賞、表彰されたことを受け、私たちはより一層多くの方に利用いただくためにサービスを改善していきます。

一方、宿泊施設のハード面・ハート面のバリアフリー化ならびにユニバーサルツーリズムの推進にも寄与できるようにIKKELの情報サービス以外にも研修やセミナーなどを行っていきます。

法人概要

会社名  :一般社団法人 バリアフリー総合研究所 UD-ラボ東海
代表取締役:阿部 一雄
本社所在地:愛知県名古屋市北区黒川本通4-25
事業内容 :
高齢者や障がい者が安全で快適に過ごせるバリアフリー環境の整備
URL   :https://ud-lab-tokai.jp/index.html

問い合わせ先

一般社団法人 バリアフリー総合研究所 UD-ラボ東海
全国バリアフリー公開プロジェクト-IKKEL 運営事務局
担当:落合・菅野
アドレス:contact@ud-lab-tokai.jp


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~健康行動の促進と地域経済の活性化を両立する自治体連携型デジタルヘルスケアサービス~

 脳科学に基づいた健康維持アプリ「脳にいいアプリ」を運営する株式会社ベスプラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠山陽介、以下 ベスプラ)は、このたび、神奈川県が認定する「ME-BYO BRAND」に、当社の「脳にいいアプリ×健康ポイントサービス」が認定されたことをお知らせします。

 「ME-BYO BRAND」は、未病の見える化や未病の改善につながる優れた商品・サービスを神奈川県が認定する制度です。今回認定されたベスプラのサービスは、高齢者の健康維持を目的に、脳トレや健康ポイントの仕組みを取り入れた自治体連携型デジタルヘルスケアサービスです。

認定制度神奈川県「ME-BYO BRAND」
認定サービス脳にいいアプリ×健康ポイントサービス
脳にいいアプリ×健康ポイントサービス

「ME-BYO BRAND」認定の概要
 ベスプラの「脳にいいアプリ×健康ポイントサービス」は、健康活動や自治体のボランティア活動等への参加に応じてポイントが貯まり、地元店舗等で利用できる仕組みを備えています。神奈川県の発表資料では、健康行動の促進に加え、地域経済の活性化にも寄与する点や、歩数計測や食事管理による生活習慣改善、脳トレプログラムによる認知機能向上など、未病改善への貢献が期待されるサービスとして紹介されています。

  • 高齢者の健康維持を目的とした自治体連携型デジタルヘルスケアサービス
  • 健康活動や社会参加に応じてポイントが貯まり、地元店舗等で利用可能
  • 健康行動の促進と地域経済の活性化を同時に後押し
  • 歩数計測・食事管理・脳トレを通じて未病改善を支援

■ サービスの特長
 「脳にいいアプリ×健康ポイントサービス」は、運動、食事、脳トレに加え、イベント参加やボランティアなどの社会参加も健康行動として後押しするサービスです。利用者は日々の取り組みに応じてポイントを獲得でき、地域内の加盟店舗等で利用できます。

 また、紙や台帳で運用されることの多い健康ポイント事業のデジタル化にも対応しており、住民の継続利用を支援するとともに、自治体職員の事務負担軽減や業務効率化にも貢献します。

■ 今後の展開
 ベスプラは今後も、自治体や地域事業者との連携を通じて、健康行動の継続支援、社会参加の促進、地域経済の活性化を一体で実現する取り組みを広げてまいります。今後も、未病改善やフレイル予防に資するサービスの開発・提供を通じて、誰もがいきいきと暮らせる地域社会づくりに貢献してまいります。

■株式会社ベスプラ代表取締役 遠山陽介 コメント
「このたび、当社の『脳にいいアプリ×健康ポイントサービス』が『ME-BYO BRAND』に認定されたことを大変光栄に思います。本サービスは、健康づくりを“続けやすく”することに加え、地域で使えるポイントを通じて社会参加や地域経済の活性化にもつなげられる点が特長です。今後も自治体・地域の皆さまと連携し、未病改善と健康寿命の延伸に貢献してまいります。」

◆会社概要
企業名:株式会社ベスプラ
代表者:代表取締役 遠山 陽介
所在地:東京都渋谷区神宮前5丁目18-10 エクサスペース3C
URL:https://bspr.co.jp
事業内容:健康維持を目的としたデジタルヘルスケア事業

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ベスプラ
E-mail:info@bspr.co.jp


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「生きがい就労体験会」4月2日、奈良で開催予定

あをに工房株式会社(本社:奈良県奈良市)は、シニア世代の社会参加と役割づくりを目的とした「生きがい就労体験会」の第1回を3月20日大津市で開催しました。

ビニール袋の紐通しに挑戦する男性

本体験会は、「社会や地域の役に立ちたい」「家にいるより外に出るきっかけがほしい」といった高齢者の思いを、実際の作業を通じて形にする取り組みです。参加者には紐通しや袋詰め、ひのきチップを使った香り袋づくりなどの軽作業を体験していただき、社会とのつながりや生活リズムの改善、生きがいづくりにつながる場であることを感じていただきました。

当日は、作業体験に加え、利用者の声の紹介や質疑応答も行い、「働くこと」が高齢者の心身の活性化や役割意識の回復につながる現場を見学していただける内容となりました。

当日の感想の一部をご紹介します。「一人でうちにいると誰とも話さず、声も出にくくなっていた。ここにきて社会とのつながりを感じ、嬉しい。ぜひ継続的に参加したい」(70代女性)

リールステージでは、「生きがい就労」を地域の高齢者が元気になる新しい介護・地域共生モデルとして広げていきたいと考えています。

【第2回「生きがい就労体験会」開催概要】
日時:2026年3月26日、4月2日(木)13:30~15:30
会場:奈良会場(あをに工房株式会社本社 奈良市芝辻町4丁目8-5 徳山堂ビル)
内容:生きがい就労の説明、軽作業体験、利用者の声の紹介、質疑応答、等

※4月2日は代表取締役・中山久雄も参加予定です。
高齢者の社会参加、介護予防、地域とのつながりづくりに関心のある皆さまに、現場の取り組みを直接取材していただけます。個別インタビューは事前にご連絡くださいますとスムーズです。

【お問い合わせ先】
あをに工房株式会社
担当:小内(こうち)、小財(こざい)
TEL:0742-33-1555
Mail:info@rirestage.co.jp
HP:https://aonikobo.jp/

生きがい就労体験会

3月26日、4月2日、奈良でも同じ内容で生きがい就労体験会を開催


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朝日新聞Reライフ読者会議「健康麻雀」調査

 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長CEO:角田克)が運営する50代以上向けのメディア・コミュニティー「朝日新聞Reライフプロジェクト」は、「健康麻雀」に関する意識・実態についてアンケートを実施しました。アンケートでは、健康麻雀を「知っている」と答えた人は61.8%、「とても興味がある」「ややある」をあわせると78.3%と高い関心が示されました。この興味あり層では、脳の働きに関する項目への期待が特に高く、判断力・集中力・記憶力の順に多く選ばれました。一方で「実際に健康麻雀に参加している」と答えた人は11.4%にとどまり、ルールを「全く知らない」37.6%など、理解の不安が参加の壁になっている実態も浮かび上がりました。

 アンケートはReライフプロジェクトのコミュニティー「読者会議」のメンバーを対象に2025年9月から10月にかけて実施し、50代から70代を中心に932人から回答を得ました。人生後半を自分らしく楽しむ「Reライフ読者会議メンバー」が、健康麻雀にどのような関心や期待を寄せているのかを探りました。

(1)「健康麻雀」について「知っている」は61.8% 「興味がある」は78.3%

 「健康麻雀を知っている」と回答したのは61.8%でした。一方で「知らなかった」も38.2%となり、一定の認知はあるものの、まだ浸透の余地もあることがわかりました。また興味については「とても興味がある」30.9%、「やや興味がある」47.4%で、合計78.3%が関心を示しました。

健康麻雀に興味ありますか?

(2)興味の背景は「判断力・集中力・記憶力」への期待 交流の場としての価値も浮上

 健康麻雀に「とても興味がある」「ややある」と回答した730人。期待する点(複数回答)では、「判断力を使う」(571人)、「集中力を使う」(489人)、「記憶力を使う」(476人)などが上位に並びました。また「仲間づくりに役立つ」(394人)も多く、近所の人との新しいつながりが生まれるといった交流の場としての側面も浮かび上がりました。

健康麻雀への期待は?

 一方、「健康麻雀」に興味がない人(202人)の理由(同)としては、「ルールがむずかしそう」(70人)が最も多く、「麻雀に対してのネガティブイメージがある」(64人)、「健康麻雀を知らなかった」(64人)が続きました。

(3) 参加経験は11.4%にとどまる一方、約4割が「ルールを覚えながら参加」

「実際に健康麻雀に参加している」と回答したのは106人(11.4%)でした。その中で、「ほぼ完璧に理解している」は半分の50.0%。「不安な部分があるが、人に聞きながら参加できる」は40.6%でした。健康麻雀では、実際に参加するなかで一緒にやる仲間に時に聞き、教わりながらルールや楽しみ方を覚えていっている様子がうかがえました。

ルール理解は、「ほぼ完璧に理解」が157人(16.8%)。「不安な部分があるが、人に聞きながら参加することはできる」が235人(25.2%)、「少しはわかる部分がある」が190人(20.4%)。「全く知らない」が350人(37.6%)で最多でした。

(4)女性のほうが男性より関心が高い傾向 一方で心理的ハードルが大きい

「とても興味がある」と回答した割合は女性が37.2%、男性が25.5%でした。女性は関心が高い一方で、「ルールが難しい」「マナーがわからない」「どこで遊べるかわからない」といった心理的ハードルも男性より高い傾向が見られました。

(5) 健康麻雀に参加した方にやってよかったこと、おもしろさなどを伺いました。一部を抜粋して紹介します。

・コロナ禍で中止されていた麻雀教室が再開されて通っています。 オンラインでも出来そうですが、やはり対面で会話しつつ出来るのが楽しいです。(東京都・女性・60代)

・現役時代に一緒に仕事をした仲間で月1ぐらい遊んでいます。老後の趣味として、集中力や判断力、指さばきの運動などが脳トレになっている感じがします。(神奈川県・85歳以上・男性)

・学生時代、男性がほとんどで、煙が蔓延し徹夜で打つという不健康なイメージ。近寄ったことはありませんでしたが、 2年前に健康麻雀講座が地域であり、始めました。ある時、心配事が重なったことがあったのですが、健康麻雀教室の2時間は全く忘れていたことに後で気づき、そういう時間の大切さを実感しました。(東京都・60代・女性)

*アンケートの詳細は以下を参照ください。
【Reライフ白書】飲まない、賭けない、吸わない「健康麻雀」とどう付き合いますか?
Reライフ読者会議アンケート「趣味として始める人も 『健康麻雀』打ったことありますか?」から

*本アンケートは「健康麻雀についてのアンケート」として、Reライフ読者会議メンバーを対象に実施。調査期間は2025年9月24日~10月14日、有効回答は932人(男性51.0%、女性47.6%、その他1.4%)。年代別の割合は40代以下=10.2%、50代=19.2%、60代=38.8%、70代=24.6%、80歳以上=7.1%

【編集部コメント】
 今回は、「健康麻雀」についてのアンケート結果をご紹介しました。麻雀といえば「ギャンブルのイメージが強い」「煙草の煙とガチャガチャ音のイメージ」という方が、少なからずいらっしゃるかもしれません。一方で今回のアンケートからは、健康麻雀が「頭のスポーツ」や「コミュニケーションの手段」として一定の市民権を得つつあることもうかがえました。「興味がある」と回答した方が回答者の約8割にのぼった一方、実際に参加している方は約1割にとどまっています。「ルールが難しそう」といったイメージもあり、実際に参加をしたり、ルールを覚えたりすることについてはこれからという方が多いようです。
 このアンケートでは、Reライフプロジェクトで実施してほしい「健康麻雀」の企画についても伺いました。その結果、初心者や初級者向けの健康麻雀教室を希望する声が多く寄せられました。これらのご意見を踏まえ、初心者/初級者向けの健康麻雀教室を開催します。Reライフプロジェクトでは今後もアンケートなどを通して集めた読者会議メンバーのご意見をもとに、企画やイベントを積極的に行っていきたいと考えています。ご注目ください。
詳細はこちら(【イベント】 Reライフ健康麻雀教室“やってみたい”の声から誕生)からご確認ください。(参加のご応募は4月20日まで)

                          (朝日新聞Reライフプロジェクト 平松遥)

Reライフ.net(プロジェクト公式サイト
 Reライフプロジェクトは、会員制コミュニティー「読者会議」のメンバーを対象に、健康や住まい、暮らし、働き方、学び方など、様々なテーマでアンケートを実施し、「Reライフ白書」として公式サイトで公開しています。今回のアンケートも白書に掲載しています。

Reライフ白書の一覧ページ


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老老介護、26.4%が「している・していた」 〜介護について「わからない」「不安に思う」の声が多数~

 国内1,500社超が利用する日用品流通の情報基盤を運営する株式会社プラネット (所在地:東京都港区、代表取締役社長:坂田政一) は消費財や暮らしにまつわるトピックスをお届けする 『Fromプラネット』 の第242号として、高齢者介護に関する意識調査(対象4,000人)の結果をご紹介します。未掲載のデータ提供や当社担当者が解説を差し上げることもできますので、お気軽にお問い合わせください。

※回答率(%)は小数点第2位以下を四捨五入し同第1位までを表示しています。そのため、内訳の合計と表示値が異なる場合があります。

年配でも6割以上が高齢者介護未経験
 今回は高齢者介護に関する意識調査を実施しました。(前回は2024年にVol.225として、前々回は2022年にVol.191として実施。)
 今回は近年、問題とされている老老介護についても質問しています(3ページ目)。
 なお、回答は、「仕事での介護は除く」、「現在介護中の場合は、そちらも含める」という条件になっています。
 まず、これまでに高齢者介護をしたことがあるかを聞くと(図表1)、「したことはない」が75.1%、「している/したことがある(1人だけ)」が17.1%、「している/したことがある(2人以上)」が7.8%でした。「している/したことがある(2人以上)」は、60代以上になると、一気に割合が高くなっています。
 若い人のほうが介護未経験の割合は高いですが、70代以上でも未経験者が65.1%と、それなりの割合になっています。
 また、介護経験については、全体でも年代別でも、男女間で比べたところ、あまり大きな差はありませんでした。

高齢者介護を負担に感じるか?
 実体験でも想像でも、高齢者介護を負担に感じるかを聞くと(図表2)、53.9%と、半数を越える人が「とても負担に感じる/感じていた」と回答しました。
 興味深いのは、「とても負担に感じる/感じていた」と回答した人の割合が、20代や70代以上と比べて、30代〜60代のほうが高くなっている点です。
 実際に介護することになり、現在苦労されているとか、まだ介護が必要になっていなくても、肉親などの介護を考える年代になり負担に感じている、などが理由でしょうか。

高齢者介護用品「金銭的に負担を感じる」
 被介護者の身の回りの掃除用から、清拭(体を拭く)用のティッシュやタオル、あるいはおむつや尿漏れパッド、はたまた介護用ベッドや車椅子など、多くの高齢者介護用品があります。高齢者介護の経験者に、高齢者介護用品を使用していて、負担に感じることはあるか、ある場合、その理由を聞きました(高齢者介護用品を使用したことのない方は想像して回答、図表3)。
 最も割合が高いのは「金銭的に負担を感じるから」の37.0%でした。そのあとは「何を選んだらいいかがわからないから」(32.0%)、「介護者にとって使いやすいものが見つからないから」(26.4%)、「被介護者の気に入るものが見つからないから」(17.0%)と続きます。

 介護経験が1人だけか、2人以上かで分けて見ると(図表4)、2人以上の経験がある人は、「金銭的に負担を感じるから」「被介護者の気に入るものが見つからないから」「いちいち買い物するのが手間だから」「介護者にとって使いやすいものが見つからないから」と回答した人の割合が高くなっています。

介護用品レンタルを使いたい?
全員を対象に、高齢者介護用品のレンタルサービスを利用したいと思うか聞きました(図表5)。 全体では「利用したい」が57.8%、「利用したいと思わない」が42.2%でした。

 なお、回答を介護経験別で見ると(図表6)、介護経験がない人より、1人経験がある人、2人以上経験がある人の順で、「利用したい」割合が高くなっています。

老老介護、したことありますか
 介護者と要介護者がどちらも65歳以上の高齢者である状態を老老介護と表現しますが、以降の質問は65歳以上の方を対象に聞いています。
 まず、老老介護の経験があるかを聞いたところ(図表7)、「現在、介護している」人が6.4%、「以前、介護していた」人が20.0%、「介護したことはない」人が73.6%でした。この質問では、男女差はほとんど見られません。

 次に介護している・介護していた相手を聞くと(図表8)、最も割合が高かったのが「実父母」の72.5%、「義父母」が21.9%、「配偶者」が12.0%と続きます。
 この質問については、被介護者の続柄によって、男女で大きな差があります。
 「実父母」は男性のほうが8.7pt高く、「義父母」は女性のほうが7.1pt高く、「配偶者」も女性のほうが10.0pt高くなっています。
 「男性は実家の両親の面倒を見て、女性は嫁ぎ先の面倒を見る」というイメージがある人は少なくないのではないでしょうか。「時代は変わった」とは言われますが、調査結果からは、まだそれが根強いことが伺えます。
 また、配偶者の介護については、夫婦の年齢差や健康寿命の違いが反映されているのでしょうか。

介護するのは「当たり前だ」
 老老介護経験者に、介護をしている・していた理由を聞くと(図表9)、「自分が介護するのを当たり前だと思っているから」が43.9%が断トツで高い割合です。
 その後は「ほかにも家族・親族はいるが、介護を頼めないから」(28.9%)、「自分のほかに家族・親族がいないから」(21.4%)、「被介護者が介護施設に入りたがらない、介護サービスを使いたがらないから」(15.5%)、「介護施設や介護サービスなどを利用する金銭的な余裕がないから」(4.8%)の順に続きます。
 「やらざるを得ない」という、どちらかというとネガティブな理由や、金銭的な理由より、「やるのが当然だ」と思っている人の割合が高いという結果でしたが、今後、世の中の流れによっては、この割合も変わっていくのでしょうか。

経験者も未経験者も高齢者介護に不安を感じている
 介護について不安に思うこと、介護の苦労や、介護をしてよかったと思うことなど、自由回答で、介護への考えや思いを聞きました。「介護経験がないから、わからないことばかりで不安」「経験があるからこそ不安」という声が多数寄せられました。介護経験を持つ人の中には、「看取ることができてよかった」と感じている人がいる一方で、「きれいごとは言えない」「まだ経験を消化しきれていない」という人もいました。

《介護について不安に思うこと、介護の苦労やよかったと思うこと》

【自分が介護されるなら】
● 両親、義両親は介護らしい介護もしなくて済んだ(ピンピンコロリ、比較的若くに亡くなった等)。自分がこれから介護されるなら家族には迷惑をかけたくないので、プロに任せたい。(女性・60代)
● 介護経験はない。自身が妻より先に介護を受けるだろうということは年齢差から想像されるが、介護される側も介護する側もそれぞれ負担になるだろうから、そうなったらすぐに民生委員や包括支援センターに相談したい。(男性・70代以上)

【わからなくて不安】
● 両親は介護というほどの介護をすることもなく亡くなった。介護サービスを利用することもなかったので、自分がもしも介護をされるような状態になった時、どうすればよいのか全く見当がつきません。(女性・60代)
● いま仕事で時間の余裕がないなか、介護ができるか不安。大企業には介護している人のための休暇などあるのかもしれないけど、もっとそういったものが社会全体で一般的な制度になってほしい。(男性・40代)
● 自分が介護される側になる頃に、介護保険がどんな内容になっているか、担い手不足に対応できているかが不安。自分の親が受けられているような内容を同じ費用では受けられないのではないかという不安がある(女性・40代)

【大変だった…】
● 看護師だったので介護自体には慣れていたが、被介護者が完全寝たきりで、24時間ほぼ一人での介護だった(排泄の時だけは近くにいた姉に手伝ってもらった)ので、気の休まるときがなかった。自分の時間を持つのが大変だった。(女性・70代以上)
● 排便の介助がとても大変だった。寝たきりになってから、本人を動かすのも大変で、ネット動画を見て、汗まみれになりながら試行錯誤した。色々な場面での介助方法など、どこへ相談したらよいか分からなかった。(女性・70代以上)
● 介護による離職が一番の問題でした。認知症の親が癌になり手術入院するにあたり、入院中は付き添ってほしいと言われ離職するしかなかった。介護保険とは違う問題があることをわかってほしい(女性・60代)

【介護を通じて感じたこと】
● 長年離れて暮らしていた親と、介護のため同居することになり、最期は看取った。どうしていいかわからないなか、ケアマネージャーさんがいろいろ相談に乗ってくれたし、親孝行できたことはよかった。(女性・60代)
● 姉妹3人で、母の遠距離介護をした。「ありがとうね。家を留守にさせてすまないね」といつも感謝され、 最後は家で看取ることができ、最後の親孝行ができて満足感と充足感が残った。(女性・70代以上)
● シャワーの水流の勢いとか風呂場の温度とか、もっと気遣ってあげればよかったとか、たくさん後悔している。当時はケアの仕方の導きがあまりなかった。(女性・50代)
● 仕事でも親族のケースでも感じましたが、 実際に介護する人の立場や心情を理解せずに話す人がいかに多いのかを身をもって経験しました。今後身の回りで起こる事を想像するだけで不安とストレスを感じます。 自分のことに向き合う機会になったので、20代から少しずつ終活を進められているのはよかった。(女性・20代)
● 実父の介護をしていました。コロナ禍の時期に、ヘルパーさんや訪問看護師さんがなかなか来られないなか、父の微熱が続き、母と2人で看病した年末年始の心細さは忘れられません。言葉にすれば短いですが正に激闘でした。今はまだ笑い話、思い出話にはなりませんが父と娘の貴重な時間だったと思えます。(女性・60代)

調査機関:株式会社プラネットによる調査企画をもとに、株式会社ネオマーケティングにて「高齢者介護」に関する意識調査を実施。
期間:2026年1月27日~1月28日、インターネットで4,000人から回答を得ています。

株式会社プラネットとは https://www.planet-van.co.jp/ 
メーカー、卸売業、小売業がサプライチェーンとして連携し、生活者へのサービス向上を目指して進化を続ける日本の消費財流通を、情報インフラ運営で支えている上場企業(証券コード2391)です。

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