【若いエネルギーとシニアパワーの両輪でものづくり企業等を強力にバックアップ!雇用の拡大と介護予防を同時に推進する今までにないマッチング @西淀川区役所】

高等学校等・人材サービス会社と参加企業の交流会 -主催 大正・港・西淀川ものづくり実行委員会、令和8年6月10日(水)に開催

若手の入口、シニアの力。人材支援とものづくり企業等とが集う、雇用拡大の新たな取り組み

 大阪市西淀川区役所(西淀川区御幣島1-2-10 区長:松田和也)は、大正区役所・港区役所と合同で、これまで実施してきた「高等学校等の進路担当者等と企業との交流会」に加え、今年度は新たに人材サービス会社3社も参加する「高等学校等の進路担当者および人材サービス会社とものづくり企業との交流会」を令和8年6月10日(水)に開催します。

目的・ねらい

 本交流会は、地域に根ざした人材確保の観点から、ものづくり企業と大阪市内の高等学校等の進路担当者等が直接意見交換を行い、企業が求める人材像や採用ニーズ、現場で重視する点等を相互に共有することを目的とし、毎年開催してきました。

 今年度は新卒に限らず、経験者・再就職希望者・ミドル/シニア層等を含む幅広い人材について、企業の求人ニーズと求職者(登録者等)の状況を具体的にすり合わせます。高等学校等からは若年層の進路情報を、人材サービス会社からは多様な人材の就業ニーズや強みをご共有いただき、企業にとって採用手法の選択肢を広げ、より実践的なマッチングにつなげます。

西淀川区マスコットキャラクター に~よん

開催の背景

 大阪市では、~「す」こやかに「か」いご予防で「い」い人生 ~をスローガンに、介護予防の取組「“すかい”プロジェクト」を推進しています。西淀川区では、介護予防をより「続けやすい」形にするため、
①働く(社会参加・役割づくり)
②貯筋(筋力づくり・習慣化)
③歩く(外出・移動を増やす)の3本軸で取組を進めています。
 このうち「働く(社会参加)」は、地域活動等への参画を通じて人とのつながりや外出・会話の機会を増やし、心身機能の維持につなげる重要な柱です。自分の経験や得意なことを活かすことによって就業や社会参加の機会を広げることは、働く意欲のある方(シニア層を含む)の活躍促進や健康寿命の延伸にもつながります。シニアがいつまでも元気でいることで地域全体の活力が向上することを目指します。 
 本交流会では、新卒採用に加えて経験者・再就職希望者・ミドル/シニア層等を含む多様な人材の就業機会を広げることで、企業の人材確保と、地域住民の社会参加・活躍の場づくりの実現につなげます。
「“すかい”プロジェクト」の詳細はこちら→
大阪市西淀川区:介護予防をもっと身近に!“すかい”プロジェクト始動! (健康・福祉>健康づくり)

イベントの詳細

開催場所大阪市西淀川区役所5階大会議室
(大阪市西淀川区御幣島1丁目2番10号)
JR東西線 御幣島駅下車、歌島橋地下道4a、4b出口すぐ
開催日時令和8年6月10日(水)
14時00分~17時00分(予定)

プログラム・内容

 このイベントでは、全体会として各学校・人材サービス会社と対面による各参加企業紹介が行われます。20社程度の企業、13団体の進路・求職担当者の参加を予定しており、貴重な情報交流の機会を創出します。

参加予定の高等学校等と人材サービス会社一覧

【高等学校等】
大阪府立泉尾工業高等学校(大阪市大正区)
大阪府立成城高等学校<定時制の課程>(大阪市城東区)
大阪府立工芸高等学校<定時制の課程>(大阪市阿倍野区)
大阪府立東淀工業高等学校(大阪市淀川区)
大阪府立淀商業高等学校(大阪市西淀川区)
好文学園女子高等学校(大阪市西淀川区)
学校法人修成学園 修成建設専門学校(大阪市西淀川区)
学校法人清風明育社 清風情報工科学院(大阪市阿倍野区)
大阪国際外語学院(大阪市西淀川区)
エールナチュラー日本語学園(大阪市西淀川区)
※参加校等は変更となる場合があります。

【人材サービス会社】
株式会社マイスター60(本社:東京都千代田区)
https://www.mystar60.co.jp/
株式会社パソナマスターズ(本社:東京都港区)
https://www.pasona-masters.co.jp/
株式会社近鉄HRパートナーズ(本社:大阪市浪速区)
https://www.kintetsu-hr.co.jp/index.html

コメント

西淀川区長/松田 和也

西淀川区長/松田 和也

「働いてくれる人を探している企業、そして、職を探している人。どちらにも個性や特性があります。企業のニーズ・求職者のスキル、双方をていねいに切り出すことで、より精度の高いマッチングが実現し、労働市場をこれまで以上に活性化させることができると考えています。とりわけ、経験豊富なシニア層の更なる就労意欲醸成は、<元気な地域社会>に欠かせない要素の一つ。「共助資本主義」の更なる高みを目指して、様々な取り組みに挑戦していきたく思います。」


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ヘルスケア・通信サービス・エンタメほかあらゆる分野のAge Tech領域が直面するシニアのスマホ利用サポート課題にアプローチ可能

1億総スマホ時代、スマホが生活に欠かせないツールとして活躍する一方、スマホを利用していて困った時、誰かに頼る?諦めるしかない?──シニア世代の多くが直面するそんな壁を超え、特許取得済の独自技術で、分散ID(DID/VC、W3C標準)とAIサービスへの接続コネクターを統合し、事業者が「個人情報を取得しない※4」非中央集権型SDKが、ヘルスケア・通信・エンタメなどのあらゆる分野で、シニアのスマホ利用をサポートする。TONE IN、第3章スタート。

フリービット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO兼CTO:石田宏樹、以下「フリービット」)は、急拡大するAge Tech(加齢・ライフステージに関わるテクノロジー領域)市場※1への本格参入として、当社が27年間にわたり蓄積してきた特許取得独自技術群※2を、2025年7月に発表した非中央集権型プラットフォーム「Portfolia(ポートフォリア)」のAge Tech領域向け応用展開として再パッケージ化し、”Trusted” Age Techを実現する統合型SDK「TONE-IN SDK」※3として多領域での事業展開を開始することをお知らせいたします。

「TONE-IN SDK」が変えること ── 事業者とシニアユーザーへのそれぞれの価値

事業者様のメリット: 
「TONE-IN SDK」ライブラリをアプリに組み込むだけで、シニアユーザーへの統合サポートを実装。コールセンター・家族・AIソリューションなど複数のサポート先を組み合わせ、既存システムへの改修を最小限に抑えながら、画面を瞬時にセキュアにシェアできるため、シニア対応コストを大幅に削減することが可能です。

ユーザー様のメリット: 
新規インストールをしたアプリから使い慣れたアプリまで、困ったときにすぐ助けを呼ぶことができます。サポートセンターだけでなく、離れた家族に助けを求めることも可能。どのサポート経路を使っても、Trusted Webポリシー(DID/SDN)による一貫したセキュリティで、ユーザーが事業者に個人情報を渡さず安心して利用できます。

1. 発表要旨
本SDKは、フリービットが2025年7月に発表した非中央集権型プラットフォーム「Portfolia」を、Age Tech領域に最適化して応用展開する統合プラットフォームです。「Portfolia」を構成するDIDウォレット(W3C準拠)、モバイルブロックチェーン「Trusta」(完全EVM1.X互換)、SDN技術「Emotion Link」、そしてEdge AIを含む各種AIサービスとの連携を行う「AI Connector」を、シニア向けアプリケーション開発者がライブラリとして組み込み可能な形で再パッケージ化することで、日本政府が進める「Trusted Web」や、マイナンバー等に基づいた実装方針に準拠した形で、アプリ/サービス事業者が、シニアユーザーへ「安心して使えるスマホ体験」を提供することが可能になります。

フリービットでは、トーンモバイルが約13年に渡って磨き上げてきた安全・安心のテクノロジーを、「TONE IN」戦略として3年前より外部提供し、当領域のパートナーの方々とPoCを行ってまいりました。その成果として、本SDKを、2026年5月以降、まずはグループのMVNOサービスであるトーンモバイルへ投入(既存サービスのアップデート)し、その後は中期経営計画SiLK VISION2027における「通信生まれのweb3実装企業へ」という戦略に基づき、通信サービス領域・ヘルスケア領域・エンタメ領域などの分野へ、「TONE IN」による安心・安全戦略の第3章として展開してまいります。

2. Age Tech市場と日本シニアのアプリ利用課題
2.1 急速に拡大する世界Age Tech市場。” Trusted” Age Tech先進国を目指して──
Age Techは、世界市場規模が約2兆ドルと試算される成長市場であり、AARPをはじめとする国際業界団体*1が市場形成を主導しています。日本は世界で最も高齢化が進行する国(高齢化率29.3%、内閣府 令和7年版高齢社会白書)であり、本領域における世界先行国としての位置にあります。

2.2 シニアスマホ世代の実需 ── アプリ利用の困りごと2,170万人
日本における65歳以上のスマートフォン保有者は約3,000万人に達し、80代前半でも所有率68%に上ります*5。1億総スマホ時代と言われ、行政・金融・医療など生活に不可欠なサービスをスマホで活用できるようになる中、2026年3月の3G停波により、約300万人のシニアがガラケーからスマートフォンへの移行を迫られており、アプリ利用支援への即時的な需要が急拡大しています。シニアのサポート単価は一般顧客と比べて応対時間等が長くなる傾向があり、今後もサービス・アプリ事業者にとって無視できないコスト要因となることが見込まれます。

3. TONE-IN SDK ── 提供内容
「TONE-IN SDK」は、事業者やサービス提供者が、アプリライブラリに組み込むだけで、事業者側の自社システムへの変更を最小限に、シニアユーザーへの統合サポート機能を実装することが可能になるプラットフォームです。本SDKの認証層・通信層は、フリービットが2025年7月に発表した分散ID基盤「Portfolia」を中核技術として採用しており、AI実装層を加え、統合した3層構造となっています。

① 認証層:
Portfolia「DIDウォレット」(W3C標準のVerifiable Credential)とパートナー既存システムをシームレスに繋ぎこみます。フリービットでは、ユーザーから個人情報を取得せず※5、暗号学的な本人認証を実現します。発行された各種VCは利用者のスマートフォン上に保存され、外部サービスはユーザーの明確な許諾なしには情報を取得できません。

② 通信層:
Portfolia「Emotion Link」(特許取得済の独自SDN技術)により、アプリ自体がIPアドレスを保有。実在するネットワークの各種セキュリティポリシーに依存せず、Edge to EdgeでのP2P通信を実現するフリービット独自の技術です。加えて、Portfolia「Trusta」によって現在実稼働中のTONE Chain (モバイルEVM1.X互換L1ブロックチェーン)により、ビジネスロジックゾーン(事業者運用)まで含んでTrust化することで、発行主体の事業継続性に依存しないVCの長期検証性を担保しています。

③ AI支援層:
各種AI(エージェント)サービスへ接続するコネクターを提供。各社が有するAIサービスや、LLMなどとシームレスな繋ぎこみを実現し、そのやり取りにおいてもTrustを担保します。

4. TONE INの進化 ── 第3章としてのSDK化
「TONE-IN SDK」は、2013年以降培ってきた「安心・安全なスマートフォンサービス」(子供・現役世代・シニアの3世代を支える設計思想)の事業進化形です。「TONE IN」は、これまで段階的に、対象範囲を拡大してきました。

2013年11月  ── freebit mobile 〜トーンモバイル
独自開発を含む垂直統合型スマホサービスを日本で初めて実現。
子供、シニア、現役世代における安全安心を徹底的に追求。東京都やこども会などの各種認定を獲得。ドコモの「エコノミーMVNO」としてドコモショップ約2,000店舗で発売中。
2024年3月  ── TONE IN(第1章)
MVNO SIM挿入型として、ドコモ取扱いの全Android/iPhone端末で動作可能に。
2024年8月  ── TONE IN(第2章)
SIMフリーやドコモ以外キャリアの端末等、200機種以上に対応(IoTを含めた展開を予告)。
2026年5月  ── TONE-IN SDK(第3章)
SDKとしてあらゆるスマホアプリへ組込みが可能に。
事業者が個別のアプリ単位でTONEのサポート機能を導入できる。

第3章への進化により、これまでのfreebit mobile〜トーンモバイルを通した自社サービスと、提携端末(約200機種)に限られていた「安心・安全のレイヤー」が、業種・端末・キャリアを問わずあらゆるアプリで提供可能となります。

5. 今後の展開 ── SV2027「通信生まれのweb3実装企業」への接続〜次期中期SV2030へ
 「TONE-IN SDK」は、当社の中期経営計画SiLK VISION 2027(SV2027)「通信生まれのweb3実装企業」を具体化する事業実装です。2025年1月に締結したソフトバンク株式会社との資本業務提携、2025年7月に発表した非中央集権型プラットフォーム「Portfolia」の社会実装本格化に続く、SV2027の中核事業として位置付けられます。「Portfolia」は既にフリービットグループ各社で実装が進行しており、本SDK事業化を含むこれら一連の展開は、SV2027の最終年における「web3実装企業」としての本格稼働を象徴するものとなります。

フリービットは、「TONE-IN SDK」事業を起点として、”Trusted” Age Tech領域における事業展開で、日本発の世界先行モデル確立を目指します。日本の少子高齢化先行性によるノウハウを活かし、高齢化が進むアジア各国ならびに今後高齢化率が高まる欧州・米国へのグローバル展開を、次期中期計画SV2030のフォーカステーマとして掲げてまいります。また、”Trusted” Age Tech事業は「TONE-IN SDK」に留まりません。グループ会社である株式会社ギガプライズが運営する143万戸の集合住宅向けインターネット回線インフラを活用した次世代見守り事業ネット法「居住サポート住宅」制度に対応した高齢者見守りサービス)など、複数の事業を順次展開していく構想です。

Portfoliaのグループ各社における社会実装

● フリービット/DTI/トーンモバイル:すべてのステークホルダー(顧客、株主、従業員)向けプロダクト群へのPortfolia実装を進行中。「TONE-IN SDK」もその一環として位置付け、非中央集権型のセキュリティ・アイデンティティ管理を実現。

● ギガプライズ:Portfoliaに内蔵した専用アプリ等によって、固定通信とモバイル通信の連携を可能にする次世代認証基盤/個人情報保護基盤/インセンティブ提供基盤の構築を準備中。

● フルスピード/フォーイット:Portfoliaベースの広告配信基盤構築の実証準備を進行中。利用者の個人情報保護を異次元に高めた形でのOne2Oneマーケティングの実現を目指します。

● クライド:ファンコミュニティアプリ「StandAlone」のコアとしてPortfoliaを実装し、真のweb3ファンエコノミーの基盤としての運用実証を開始。

注釈
*1 Age Tech:加齢・ライフステージに関わる技術領域全般。AARP(米国最大の高齢者団体)、IEEE(IEEE AgeTech Initiative設立)、CTA(米コンシューマーテクノロジー協会)等が市場形成を主導。出典:AARP AgeTech Collaborative『AgeTech market slated to double from $1 to $2 trillion』(https://www.aarp.org/pri/topics/technology/internet-media-devices/aarp-research-insights-technology/)
*2 特許取得独自技術群:アプリ自体がIPアドレスを保有するSDN技術「Emotion Link」(2008年特許取得)、およびモバイルEVM1.X互換L1ブロックチェーン「Trusta」(2024年特許取得)を含む、フリービット独自の通信・認証基盤に関する複数の特許を取得済。これらは2025年7月に発表した分散ID基盤「Portfolia」の中核構成技術である。
*3 TONE-IN SDK:2024年3月発表「TONE IN」(第1章、MVNO SIM挿入型でドコモ取扱いAndroid/iPhone端末に対応)および2024年8月発表「TONE IN」(第2章、SIMフリー含む200機種以上に対応)の事業進化形として展開する統合型SDK。
SDK(Software Development Kit):アプリに組み込んで機能を即座に追加できるソフトウェア部品。
*4 「TONE-IN SDK」では、分散ID(DID/VC)技術により、フリービットは利用者の個人情報を送信・収集する仕組みを有さず、利用者の個人情報を取得・保存しません。
*5 出典:NTTドコモ モバイル社会研究所『スマホ比率 60代94%、70代84%、80代前半68%』(2025年8月)(https://www.moba-ken.jp/project/seniors/seniors20250828.html)
※ 本リリースに記載の他社名、製品名、サービス名等は、各社の商標または登録商標です。

Appendix:フリービットの27年の技術蓄積とPortfoliaの構成

「TONE-IN SDK」を支える独自技術群は、フリービット(2000年設立、技術系譜は1997年Dream Desktopにまで遡る)が27年間にわたり開発・特許化してきた基盤技術の集大成です。2025年7月に発表した分散ID基盤「Portfolia」は、これら基盤技術を統合した非中央集権型プラットフォームであり、本SDKはそのAge Tech領域への応用形態となります。

Portfoliaを構成する基礎技術

■ Emotion Link (2004年発表): freebit独自のSDN(Software Defined Network)技術。
■ Emotion Link Active Node (2007年発表、2008年特許取得):アプリケーション自体がTCP/IPスタックを内包し、完全にEdge to Edge SDNを実現。
■ Trusta (2017年開発開始、2024年特許取得):モバイル端末上で安定的に動作するEVM1.X互換のL1ブロックチェーン。2024年3月7日においてノード数において世界第3位を記録(最大の時)。
■ DIDウォレット (Portfoliaの中核):W3C標準に準拠した分散型IDウォレット。個人データや認証情報を利用者のスマートフォン上に暗号技術を使って安全に保存し、自己主権型のID/DATA管理を実現。

詳細は2025年7月23日発表のプレスリリース「フリービット、20年以上にわたる技術革新の集大成として、web3時代の非中央集権型プラットフォーム『Portfolia(ポートフォリア)』を開発」(https://freebit.com/press/pr2025/0723.html)をご参照ください。


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【筑西市にお住まいの65歳以上限定】通所C型からの出口戦略。1回100円のチケット制で、リハビリ卒業後の自立的な「通いの場」を創出

茨城県筑西市で高齢者・障がい者福祉サービスを展開する社会福祉法人 征峯会(本部:茨城県筑西市、理事長:渡辺和成)は、運営する「しらとりハワイアンデイサービスセンター」において、既存の設備・空間の営業前後の時間帯を有効活用した、筑西市地域支援事業 先編モデル事業となるセルフ型シニアフィットネス「イマカラ」を2026年6月1日(月)より始動いたします 。 
本事業は、国や自治体が推進する「短期集中予防サービス(通所C型)」を卒業したシニアの受け皿不足という地域課題に対応する出口戦略です 。会員制を設けず、筑西市在住の65歳以上であれば1回100円のチケット制で、どなたでも当日から利用できる「自由に来て、自由に帰る」フリーフロースタイルを採用 。地域シニアの健康寿命延伸と、主体的なコミュニティづくりをサポートする新しい一般介護予防の仕組みを提案いたします 。

南国リゾート風の明るい空間で、お手本動画を見ながらレッドコードを楽しむ65歳以上の筑西市民(しらとりハワイアンデイサービスセンターにて)

■ 「イマカラ」提供の社会的背景とプロジェクトの目的

1. 国が推奨している「通所C型(短期リハビリ)」からの出口戦略

現在、国・県・市はリハビリテーション等により短期間で心身機能の維持・向上を図る「短期集中予防サービス(通所C型)」への移行を推進しています。しかし、3〜6ヶ月のサービスを経て状態が改善し、施設を卒業したシニアが、その後も継続して運動を続けられる手頃な「受け皿(通いの場)」が地域に不足していることが課題となっていました。 

2. 施設の「隙間時間」を地域の「資産」へ転換

社会福祉法人征峯会では、この地域課題に対し、しらとりハワイアンデイサービスセンターの「朝(8:30〜10:00)」と「夕方(16:00〜17:30)」の送迎・準備時間に着目いたしました。通常デイサービスが稼働していない時間を地域のシニアのために開放することで、既存の専門設備やリゾート空間をそのまま有効活用した、自立性の高いシニア向けスペースが誕生しました。 

デイサービス施設の隙間時間(朝夕)を開放

■ 「イマカラ」の主な特徴と他ジムとの差別化要素

1. 自分のペースで動く、シニアの主体性を尊重したセルフスタイル

「イマカラ」は、決められたプログラムに合わせるのではなく、ご自身の体調に合わせて運動できるフリースタイルです。プロジェクターやモニターにループ再生される職員出演・収録のオリジナルお手本動画を見ながら、天井から吊るされた赤いコードでストレッチを行う「レッドコード」や、各種油圧式トレーニングマシンなどを各自のペースで体験いただけます。

トレーニングルーム

2. 選べる充実のオプション 

運動スペースの利用だけでなく、通常デイサービスで稼働している先進的なリラックス・評価設備をオプションとして、追加のチケットを支払い、選択して利用できる点も大きな強みです。

ウォーターベッドマッサージ:心地よい水圧の刺激で心身の緊張をほぐすリラクゼーション設備。
陶板浴(とうばんよく):衣類を着たまま入り、体を芯から温めて自然治癒力を高める温熱サウナルーム。
ドライブシミュレーター(要予約):自身の運転の癖を把握し、健康で安全な運転寿命を延ばすためのシミュレーター。

ウォーターベッドマッサージ
陶板浴(とうばんよく)
ドライブシミュレーター(要予約)

3. 手続きを簡素化、1回100円のチケット制で当日利用可能

事前の基本チェックリスト該当や市への申請などの制限はなく、65歳以上の筑西市民であればどなたでも利用可能です。入会金や月謝といった固定費の負担はなく、使いたい時だけ支払う「1回100円(チケット制)」のため、継続しやすい料金設計となっています。チケットは5枚綴り(500円)、とお得な11枚綴り(1,000円)の回数券として施設内で購入いただけます。

4. 定期的な「運動評価(モニタリング)」で健康状態を可視化

筑西市のモデル事業として、利用される皆様が健康維持効果を実感できるよう、半年に1回を目安にスタッフが体力測定(5m歩行速度、片足立ち時間、握力)を実施し、ご自身の身体の変化をデータとして把握・実感していただけます。 

■ サービス概要

「イマカラ」チラシ表面

サービス名:一般介護予防・筑西市モデル事業「イマカラ」
サービス開始日:2026年6月1日(月)
利用時間:
【朝の部】08:30〜10:00 (※09:30にレッドコードエリア完全撤収)
【夕の部】16:00〜17:30
対象者:施設まで自家用車等でご自身でお越しいただける、筑西市在住の65歳以上の方(基本チェックリスト該当不要、送迎なし)
料金体系:入会金無料・月謝なし。使いたい時だけ払うチケット制(回数券)
施設入場料(運動器具室・レッドコード・フリーウォーク):1回100円
追加料金(ウォーターベッド、陶板浴、ドライブシミュレーター):各1回100円〜300円
利用手順:
【初回のみ(要予約)】スタッフによる施設・マシンの使い方説明、運動評価の実施、回数券購入。
【2回目以降】予約不要。来所時にチケットを提出し、セルフ体調入力後に運動開始。「自由に来て、自由に帰る」スタイル。
実施場所:しらとりハワイアンデイサービスセンター(茨城県筑西市上平塚748-1)

■ 関係者からのコメント

【社会福祉法人 征峯会 理事長:渡辺 和成(わたなべ かずなり)】 

「私たち征峯会が掲げる理念は『最高の笑顔をあなたに』です。今回の『イマカラ』は、デイサービス施設の営業前後という『隙間時間』を地域に還元する、社会福祉法人としての新たな地域共生の取り組みです。リハビリを卒業された方々や、毎日をもっと元気に過ごしたいシニアの皆様が、住み慣れた筑西市でいつまでもハツラツと、笑顔で自立した生活を送り続けられるよう、この先進モデルを通じて健康の場を提供してまいります。」

【しらとりハワイアンデイサービスセンター 施設長:清水 直人(しみず なおひと)】

 「『イマカラ』は、面倒な審査や毎月の固定費を一切なくし、65歳以上の市民の方なら誰でもその日に登録して1回100円で使える気軽さを最も大切にしています。私たちが『教える』のではなく、動画や充実したマシンという『健康になれる場を提供する』スタンスです。一般のジムには珍しい体を芯から温める陶板浴、安全運転能力を維持するドライブシミュレーターなども揃っています。お散歩がてら、ぜひお気軽に『自由に来て、自由に帰る』心地よさを体験してください」

■ 社会福祉法人 征峯会について

茨城県筑西市 上平塚地区の事業所ドローン写真

社会福祉法人征峯会(せいほうかい)は、1986年の設立以来、茨城県西地域(筑西市など)を中心に高齢者福祉、障がい者福祉サービスを多角的に展開しています。アロハシャツや南国リゾートをコンセプトにした明るく開かれた施設運営など、福祉の固定観念を変える先進的なデザイン性・発信力とともに、選択理論心理学を取り入れた利用者様本位のサポート、地域企業・行政・学校と深くつながる「地域共生」の推進に注力しています。

40周年記念ロゴ

法人名:社会福祉法人 征峯会
本部所在地:〒308-0067 茨城県筑西市上平塚590-1
代表者:理事長 渡辺 和成
設立:1986年
公式サイト:https://seihoukai-group.jp/ 

【本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先】

担当部署・担当者:社会福祉法人 征峯会 事業推進室 広報・デザイン部
法人本部 TEL:0296-28-1277
メールアドレス:press@seihoukai-group.jp 

しらとりハワイアンデイサービスセンター
TEL:0296-48-9986
住所:〒308-0067 茨城県筑西市上平塚748-1
取材対応可能時間:平日 8:30〜10:00、16:00〜17:30 
(※実際のシニア利用者の運動風景や機材の撮影、インタビュー取材が可能です。事前にご連絡いただけますとスムーズにご案内できます)


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地形や時間の制約を超え、ピアサポートの力でフレイル予防

習慣化アプリ「みんチャレ」を開発・運営するエーテンラボ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:長坂 剛)は、山梨県大月市(市長:小林 信保)に、習慣化アプリ「みんチャレ」内に大月市専用ページを提供し、高齢者介護(フレイル※1)予防事業を開始します。
本事業は、大月市特有の地形や就労状況による「時間と場所の制約」という課題を、デジタルの力とピアサポート※2の力で解消し、住み慣れた地域で健やかに暮らし続けられる先進的なモデルケースの確立を目指すものです。

※1 フレイル:年齢とともに心身の活力が低下し、要介護のリスクが高くなった状態。予防することで健康長寿につながる
※2 ピアサポート:仲間同士の助け合い

■導入背景・目的

課題:高まるフレイル予防※の重要性

令和8年4月1日現在、大月市の高齢化率は44.4%(高齢者数9,195人)に達し、予防が急務となっています。しかし、本市の特有な地形や就労状況により、従来の「つどいの場(対面教室)」へ参加できない市民の存在が課題となっています。

解決策:デジタルで「時間と場所の壁」を解消

この課題を解決するため「みんチャレ」を活用することで、移動困難者や多忙な層へ予防機会を広げます。本事業は、デジタル上で「新たな互助コミュニティ」を形成し、孤立・孤独を防ぎ、運動・生活習慣の定着を図ります。

目指す姿:持続可能なフレイル予防モデルの確立

日常的な歩行習慣の定着と、アプリを通じた社会参加を促すことで、心身両面の健康維持を図ります。大月市特有の地理的制約をテクノロジーで補完するこの取り組みは、山間部におけるフレイル予防の先進的なモデルケースとなることを目指しています。

■事業の概要

みんチャレアプリ内の大月市専用ページ「大月チャレンジ」にて、65歳以上の高齢者同士がチームを組み、チームの仲間同士で楽しくコミュニケーションをとりながら介護予防に取り組みます。
スマホに不慣れな高齢者には、使い方講座に参加いただくことで誰ひとり取り残さないデジタル化を実現します。
【事業開始】2026年6月1日〜
【対  象】65歳以上の大月市民
【実施内容】
アプリの使い方講座から参加
チラシ・HPなどからアプリをインストールし、大月市専用ページに参加
【講座概要】
2回連続講座:
1.1回目 6/30(火)10:00〜11:30、2回目 7/7(火)10:00〜11:00
2.1回目 7/15(水)13:30〜15:00、2回目 7/22(水)13:30〜14:30

場所:大月市 市民会館 (大月市御太刀二丁目11番22号 )
申込:0554-23-8034(大月市地域包括支援センター)
費用:無料

■「みんチャレ」 主な機能について

・健康データ機能:歩数の自動計測や体重・睡眠時間などを記録しセルフマネジメントに活用可能
・チーム機能:5人で励まし合いながら楽しく続けるデジタル・ピアサポート機能
勉強・ダイエット・運動など同じ目標を持った匿名の5人でチームを作り、ナッジ※を応用したしくみで楽しく習慣化を目指すことができる
・寄付機能:取り組みを続けることで貯まるアプリ内コインを全国の社会貢献プロジェクトに寄付可能

※ナッジ:経済的なインセンティブや行動の強制をせず、本人が無意識によい方向へ行動変容を促す戦略・手法

【チーム機能概要】

<アプリ概要>

・タイトル :みんチャレ
・利用料  :月額プラン 500円/月 年間プラン 4,700円/年
・配信日  :2015年11月6日
・公式サイト:https://minchalle.com/
・公式ブログ:https://minchalle.com/blog/

■自治体事業について

 ・自治体事業実績は全国53件(2025年5月現在)
 ・健康づくり(健康維持・増進事業)、高齢福祉(フレイル予防/デジタルデバイド解消事業)、
  成人保健(生活習慣病重症化予防事業)など様々な分野で実績あり
 ・東京都府中市とのフレイル予防事業で「第10回健康寿命をのばそう!アワード」
  介護予防・高齢者生活支援分野の厚生労働省 老健局長 優良賞 自治体部門を受賞
 ・令和5年版厚生労働白書 第1部第3章「つながり・支え合い」のある地域共生社会の実現を目指して 
  コラムに事例掲載 https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/22/dl/1-03.pdf#page=41

■エーテンラボ株式会社

・設立    2016年12月
・所在地     東京都中央区日本橋小舟町8-13 天翔日本橋ビル2階
・電話番号    03-5422-8396
・HP        https://a10lab.com/

*みんチャレの名称・ロゴはエーテンラボ株式会社の登録商標です。


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第1弾として6月4日発売予定の“ワイモバイル”「かんたんスマホ5」に導入

ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)の子会社で、へルスケア事業を手がけるヘルスケアテクノロジーズ株式会社(代表取締役社長兼CEO:鴻池大介、以下「ヘルスケアテクノロジーズ」)は、シニア向けヘルスケアアプリ「かんたんHELPO(へルポ)」を、“読む・気づく・続ける”体験を重視したサービスへ刷新し、「おしえてドクター」として全面リニューアルします。

リニューアル後の第1弾として、ソフトバンクが2026年6月4日に発売予定の“ワイモバイル”のスマートフォン(スマホ)「かんたんスマホ5」にプリインストールされます。

※“ワイモバイル”「かんたんスマホ5」の発売に関するソフトバンクのプレスリリース
URL:https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2026/20260528_01/
※“ワイモバイル”のスマホにプリインストールされている「かんたんHELPO」および「おしえてドクター」をご利用の方は、追加費用なしで健康相談を行うことができます。

今回のリニューアルでは、従来のチャット形式による健康医療相談を中心としたサービス設計を見直し、健康相談機能を残しながら継続的に健康情報に触れられる“読み物中心”のアプリへ転換しました。

これにより、医療従事者が監修した日々の健康習慣を支援する「1分ケア」やシニア向けの健康記事、セルフチェック機能などを通じて、ユーザーがより安心して健康情報に触れ、行動変容を促すサービス体験の提供を目指します。

■ 背景

シニア世代におけるスマホ・インターネット利用が拡大しています。総務省「令和6年通信利用動向調査の結果」*1では、高齢者層においてもインターネット利用が広がっているほか、50代以上では「検索サービスの利用」の割合が高く、60代以上では新聞やテレビなどのニュースサイト閲覧も利用用途として一定数見られるなど、日常的な情報収集手段として活用されていることが示されています。

また、ヘルスケアテクノロジーズがソフトバンクショップで実施したシニア向けスマホの利用者調査では、「興味を持った情報を中心に閲覧する」「自身に関係のある健康・医療情報を調べる」といった利用傾向が確認された一方、情報量が多い場合や複雑な導線では、必要な情報にたどり着きにくいケースも確認されました。

こうした背景を踏まえて、ヘルスケアテクノロジーズは“必要な時だけ利用する健康相談”だけでなく、“継続的に健康情報へ触れられるサービス体験”への刷新を行いました。

日々の健康習慣を支援する「1分ケア」やシニア向けの健康記事、セルフチェック機能などを通じて、ユーザーが継続的に健康情報へ触れ、行動変容を促すサービス体験の提供を目指します。

ヘルスケアテクノロジーズは今後、シニア向けサービスを展開する企業や地域サービスとの連携も視野に入れ、健康情報へのアクセス機会を日常生活のさまざまな接点へ広げていく予定です。また、健康に関する気づきや行動変容を、特別なものではなく、日々の暮らしの中で自然に生まれる体験へと変えていくことで、シニアがより自分らしく、生き生きと過ごせる社会づくりへの貢献を目指していきます。

*1 総務省「令和6年通信利用動向調査の結果」
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/250530_1.pdf

「おしえてドクター」とは

「おしえてドクター」は、日常的に健康情報に触れられるシニア向けのアプリです。

1分でできる健康ケアを紹介するコラムや、セルフチェック機能付きの健康記事などを通じて、日々の健康習慣づくりを支援します。また、気になる症状や健康上の不安がある場合には、専属の医師・看護師などで構成される医療チームへ、チャット形式で24時間365日健康相談を行うことができます。

※「おしえてドクター」との連携・協業に関するお問い合わせはこちら
URL:https://healthcare-tech.co.jp/co-creation/

※シニア向けヘルスケアアプリ「かんたんHELPO」は、2026年10月27日をもって提供を終了します。
※これまで「らくらくスマートフォン a」「かんたんスマホ4」で「かんたんHELPO」をご利用のお客さまは、2026年6月末以降に順次案内されるソフトウエアアップデートを行うことで、「おしえてドクター」に切り替わります。

詳しくは“ワイモバイル”のウェブサイトをご覧ください。
URL:https://www.ymobile.jp/sp/helpo/

■ ヘルスケアテクノロジーズについて
ヘルスケアテクノロジーズ株式会社は、ソフトバンク株式会社がDX(デジタルトランスフォーメーション)を活用して日本の医療課題の解決を図るために設立した会社です。「HELPO」をはじめとしたサービスを通じて増大する医療費や医師の長時間労働などに貢献するため、ヘルスケアプラットフォームを提供しています。
https://healthcare-tech.co.jp/

所在地:東京都港区芝2-28-8
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 鴻池大介
事業内容:ヘルスケア事業

●ヘルスケアテクノロジーズおよびHELPOの名称、ロゴは、ヘルスケアテクノロジーズ株式会社の登録商標または商標です。
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。


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110回・延べ888名が参加した「オンライン学級会」6月4日夜8時から、国内外の参加者が集い「認知症」をテーマにフリートーク開催

「夜になると、急に寂しくなる」

これは、現役看護師として高齢者と接する玉井が、日々耳にしていた言葉です。
高齢者は日中、通院やリハビリ、デイサービス、ヘルパー利用など予定がある一方、夜になると誰とも話さず、テレビだけを見て過ごし、そのまま早い時間に寝てしまう方も少なくありません。
しかし、早く寝すぎることで深夜に何度も目が覚めたり、眠れずお酒の量が増えてしまったり、睡眠薬に頼るケースもあります。
また、日中がにぎやかだった分、夜の静けさに孤独感を覚える人もいます。

そんな“高齢者の夜時間”に、誰かと少しでも話せる場を作れないか。

その思いから、NPO法人日本シニアデジタルサポート協会では、これまで昼開催を中心としてきた「オンライン学級会」を、2026年5月より夜8時開催へ変更。
夜のオンライン学級会「YORUKAI(ヨルカイ)」として、新たなスタイルでスタートしました。

5月21日(木)20時からの様子

5月21日のYORUKAIでは、「晩ご飯を食べてから、寝るまで何をして過ごしていますか?」をテーマにフリートークを実施。
}参加者からは、
「テレビを見ている」
「お酒を飲んでいる」
「スマホを触っている」
「パソコンを見ている」
「趣味の時間を過ごしている」
など、それぞれの夜時間が語られました。

夜開催で生まれた、ゆるく心地よい交流時間

参加者がお茶やお酒を片手に、これまで以上にリラックスした雰囲気で参加する様子も見られるようになりました。
晩酌後の“ほろ酔い状態”で参加する人もおり、昼開催よりも笑顔や雑談が自然に増え、場全体がより“ゆるく心地よい空間”へ変化しています。
主催する玉井自身も、お酒を飲んでから参加したことで、司会進行の肩の力が抜け、より自然体で交流できたと感じています。
さらに、夜開催へ変更したことで、日中は仕事をしている50代以下の現役世代も参加しやすくなり、世代を超えた交流も自然に増えています。

普段はガラケー利用、Zoomは娘にもらったタブレットで参加

参加者全員が、もともとデジタルに慣れていたわけではありません。
中には、Zoomを使うのが初めてだった90代の参加者や、「最初はオンラインなんて自分には無理だと思っていた」と話す高齢者も。
しかし、家族が最初だけ接続練習を手伝ったり、親子で同時に参加したりしながら、少しずつオンラインに慣れていくケースも多く見られます。
さらに玉井自身も、高齢者が迷わず参加できるよう、LINEやホームページから最短で参加できる導線づくりを工夫しています。
また、著書「シニア人生がガラリと変わる スマホのワクワク練習帖」(インプレス出版)を参考に、自分で参加方法を学び、一人で接続できるようになった参加者も出てきています。

「学び」よりも、「誰かと話したい」

これまでオンライン学級会では、専門家をゲスト講師として招き、健康やAIなど様々なテーマについて学ぶ時間を中心に、歌唱や体操、脳トレなどを交えながら、おしゃべりの時間も取り入れて開催してきました。
しかし、2026年度になり、参加者から多く聞かれるようになったのが、
「もっと参加者同士で話したい」
}という声でした。
主催する玉井やボランティアスタッフも、その声に驚いたといいます。
「高齢者は“学びたい”よりも、“他愛もない話を誰かとすること”そのものに、安心感や楽しさを感じているのだと気づきました」
現在の夜開催では、毎回ひとつテーマを決め、少人数のブレイクアウトルームに分かれて会話を行っています。
その後、全体で「どんな話が出たか」を共有する時間を設けることで、一人ひとりの発言機会が増えるよう工夫しています。

前回のYORUKAIの感想

「他愛もない話が心地よかった」
「新しい友達ができた気分」
「普段は話し相手がいないから、ここが本当に大切な場所」
などの感想が寄せられました。
また参加者アンケートでは、99%が「参加前より気持ちが明るくなった」と回答し、100%が「社会に必要なサービスだと思う」と回答しています。

次回開催は、2026年6月4日(木)20時〜21時30分

テーマは「認知症」。
「認知症はどんなイメージ?」
「周囲に認知症の方はいますか?」
「認知症予防に気をつけていることは?」
そんな問いをきっかけに、参加者それぞれが自由に思いや経験を語り合う予定です。

参加費無料。
初参加の方も歓迎しています。
途中退出も可能ですので、
お茶やお酒を片手に、気軽にご参加ください。


NPO法人日本シニアデジタルサポート協会について
「シニアがデジタルを通して、人とつながり続けられる社会」を目指し、スマホ教室やオンラインコミュニティ運営などを行っています。
2021年よりオンライン交流会を開始し、2023年4月からはNPO法人として継続開催。
これまでの開催回数は110回、延べ888名が参加しています。
現在は、60〜90代の参加者や海外在住のボランティアも参加しながら、国内外をつなぐ多世代交流の場となっています。

【公式ホームページ】
https://jsda-jp.com/

【オンライン学級会について】
https://www.jsda-jp.com/gakkyukai/

【YORUKAI開催予定】
https://www.jsda-jp.com/yotei/

主催者プロフィール
玉井知世子(兵庫県神戸市在住)
NPO法人日本シニアデジタルサポート協会 代表理事
現役看護師(神戸市内クリニック勤務)
2024年11月、
厚生労働省主催「健康寿命をのばそう!アワード」にて優良賞を受賞。
2025年3月には、
インプレス出版より
「シニア人生がガラリと変わる スマホのワクワク練習帖」を出版。
2026年6月3日には、
かんき出版より
「もしかして認知症?と不安になったら読む スマホ活用術」を出版。

6月3日販売開始 「もしかして認知症?」と不安になったら読むスマホ活用術
書籍では、認知症予防に役立つスマホ活用法や、家族がデジタルを活用して見守る方法などを紹介しています。

お問い合わせ:
NPO法人日本シニアデジタルサポート協会


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空き家再生協会 発刊「おうち終活ノート てんこもり版」。自分のこと・医療・介護・葬儀・大切なものまで、おうちのことを家族で共有できる書き込み式エンディングノート。

一般社団法人 空き家再生協会 発行【おうち終活ノートてんこもり版】

「もっと早く話しておけばよかった」——空き家相談の現場で繰り返される後悔

近年、空き家問題や相続トラブルが深刻化する一方、実家や住まいについて家族で話し合えていない家庭は少なくありません。

・実家のことを家族で話せていない
・親の想いを聞けていない
・もしもの時に何をすればよいか分からない
・家の情報が整理されていない

空き家相談の現場では「もっと早く話しておけばよかった」「親が元気なうちに聞いておけばよかった」という声が繰り返し聞かれます。

「おうち終活ノート てんこもり版」——住まいを起点に、家族の未来を一冊に

おうちのことに焦点を置きながら、自分のこと・医療・介護・葬儀・大切なものまでまとめて書ける書き込み式エンディングノートです。「もしもの時にどうしたいか」「家族に何を伝えておきたいか」を1冊にギュッと整理しながら、家族と気持ちを分かち合い、これからの暮らしとおうちの未来を前向きに整えることができます。

 ※「おうち終活ノート」は、国土交通省 令和5年度 空き家対策モデル事業に採択されています。

相続や終活の話は、「まだ早い」「話しづらい」と感じる方も少なくありません。

「うちトーク」とは、家族が心を“うちとけながら”、おうちのことやこれからの暮らしについて話し合う時間のことです。“うちとける”と“うち(家)”を掛け合わせた言葉には、「家族が自然に気持ちを共有できる時間をつくりたい」という想いが込められています。だからこそ「おうち終活ノート てんこもり版」では、“もしもの時の準備”だけではなく、家族が今のうちから気持ちや価値観を共有し、これからを前向きに考えるきっかけとして【うちトーク】を提案しています。

また、「うちトーク」ページは、空き家再生協会公式サイト「おうち終活ノート」紹介ページより一部ダウンロードが可能です。家族に渡して、お互いの想いや大切にしたいことを知るきっかけとして活用いただけます。

■ ダウンロードはこちら
https://akiyasaisei.jp/endingnote

ノートを使った「うちトーク」ワークショップ・セミナーを開催・依頼受付中

「おうち終活ノート」を使いながら、家族や参加者同士でおうちの未来を話し合うワークショップ・セミナーを実施しています。自主開催のほか、自治体・企業・団体からの出張依頼にも対応しています。 

【対面ワークショップ】
ノートを手に取りながら気軽に終活を体験。
地域・施設・企業への出張開催も対応しています。 
【オンラインセミナー】
全国どこからでも参加可能。
遠方の家族と一緒に受講するスタイルにも対応しています。 
【出張・依頼開催】
自治体の空き家対策講座、相続や終活セミナー、地域包括支援センターなどへの依頼を受け付けています。

商品・サービス概要

商品名    :おうち終活ノート てんこもり版
著者     :菊池 聖雄
発行     :一般社団法人 空き家再生協会
購入     :Amazonにて販売中
セミナー形式 :対面・オンライン(両方対応)
対象     :一般個人・自治体・企業・団体
依頼・問合せ :akiyasaisei.info@gmail.com

一般社団法人 空き家再生協会について

空き家問題の予防・再生・活用をテーマに、住まいの終活や実家整理に関する活動を行う団体です。「問題化してから対応する」のではなく、家族が元気なうちから話し合い、未来に備える文化づくりを目指しています。

本件に関するお問い合わせ

メールアドレス:akiyasaisei.info@gmail.com
電話番号:03-6820-7830
https://akiyasaisei.jp/


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大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:井上 眞、以下「大塚製薬」)は、株式会社ジョリーグッド(本社:東京都、代表取締役CEO:上路 健介、以下「ジョリーグッド」)との共同事業であるVR(バーチャルリアリティ)トレーニングプログラム「FACEDUO(フェイスデュオ)」において、新プログラム「熱中症対策VR」の提供を5月26日に開始します。当プログラムは、自治体や医療機関、企業が生活者向けセミナーなどで活用することを想定し、高齢者の熱中症対策に貢献することを目的としています。

FACEDUO「熱中症対策VR」:https://www.faceduo.jp/heatstroke/

熱中症は、高温多湿な環境下で体温調節がうまく働かなくなることで起こり、日常生活の中でも発症する身近な健康リスクです。中でも高齢者は、熱中症による救急搬送者の約6割を占めており¹、屋内での発症が多いことに加え、重症化しやすいことが知られています。また、高齢者は暑さや喉の渇きを感じにくくなること、加齢に伴う体温調節機能の低下により、自覚症状がほとんどないまま熱中症を発症・重症化するケースも少なくありません。そのため、正しい知識の啓発に加え、本人が気づき、早期の行動につなげられる対策の必要性が高まっています。同時に、自治体や医療機関を含めた地域の関係者が高齢者の見守りや支援を行うなど、熱中症の発症や重症化の防止に向けた社会全体での対策²が求められています。

 「熱中症対策VR」は、30年以上にわたり熱中症対策の啓発に取り組んできた当社の知見を活かし、VRによる疑似体験を通じて高齢者や周囲の方が熱中症対策についての理解を深められるように開発しました。当プログラムは熱中症サインの理解と認識の再構築を促す2つのコンテンツで構成されています。熱中症のサインや加齢による身体機能の変化への理解を深めることで、適切な判断と対応を後押しし、高齢者自身の熱中症対策に向けた行動変容につなげることを目指します。

■FACEDUO「熱中症対策VR」
当プログラムは、「熱中症のサインを知ろう」篇と「年齢とともに変わる熱中症対策」篇の2つのコンテンツで構成されています。各コンテンツの体験時間は約12分で、セミナーや研修などで活用することが可能です。

コンテンツ① サインの段階的理解 ―「熱中症のサインを知ろう」篇
 日常生活の中で起こりうる場面をもとに、熱中症が重症化した状況から時間を巻き戻し、中等症・軽症の段階へと遡りながら症状の進行を体験します。だるさやめまい、こむら返りなどの熱中症のサインが、重症化につながることを当事者の視点で疑似体験します。
 また各段階に応じた初動対応を学ぶことで、「気づく」だけでなく「対応できる」視点を養います。熱中症のサインと気づかないことで生じた判断の遅れを体験し、早期の気づきと対応につながる理解を深めます。

コンテンツ② 認識の再構築 ―「年齢とともに変わる熱中症対策」篇
一人暮らしの高齢者の日常を舞台に、対話形式で熱中症リスクを確認するコンテンツです。高齢になると、暑さや喉の渇きを感じにくくなるほか、筋肉量の減少により体内の水分保持力も低下します。こうした身体の変化を踏まえ、「暑くない」「まだ大丈夫」といった主観的な感覚と実際の身体状態のズレを、当事者の視点で疑似体験します。
さらに、室内や夜間に潜む環境リスク、エアコン使用への心理的抵抗など、見落とされやすい要因への理解を深め、行動につながる気づきを促します。

【医学監修: 横堀 將司先生からのコメント】
日本医科大学大学院医学研究科 救急医学分野 教授
日本医科大学付属病院 高度救命救急センター 部長

気候変動の進行に伴い、熱中症のリスクは年々高まっており、とりわけ高齢化が急速に進む日本においては、看過できない深刻な健康課題となっています。熱中症による死亡者数の半減を目標に、さまざまな対策が講じられていますが、その根幹にあるのは、熱中症に対する正しい理解と、一人ひとりの行動変容です。熱中症対策の重要性は、言葉や文字だけでは十分に伝わりにくい側面があります。VR体験を通じて、身体の変化や危険の兆候を実感として理解することで、早期の気づきが促され、結果として適切な行動につながることを期待しています。

大塚製薬は、今後もOtsuka-people creating new products for better health worldwideの企業理念のもと、人々の健康維持・増進に貢献してまいります。

1 総務省消防庁報道発表資料 令和7年5月~9月の熱中症による救急搬送状況(令和7年10月29日)
2 環境省 熱中症対策実行計画(令和5年5月30日 閣議決定)

■FACEDUO(フェイスデュオ)について
「FACEDUO」は、人とテクノロジーで社会課題に対する解決策を提案する VR トレーニングプログラムです。現在、社会生活場面を教材に VR で練習できる「ソーシャルスキルトレーニング(SST)支援プログラム」、ひきこもり者のご家族に社会参加を促す際に有効なコミュニケーションのポイントや対応方法を学ぶことを目的とした「ひきこもり家族支援プログラム」、認知症の方のご家族が介護を行う際の具体的な対応を学ぶための「認知症ケア支援 VR」、高齢者の日常に潜む小さなフレイルの兆しを学ぶ「フレイル予防支援VR」など、計6つのプログラムがあります。
詳しくは https://www.faceduo.jp/ をご覧ください。

【FACEDUO に関するお問い合わせ】

自治体や医療機関、企業で導入を検討されている方からのお問い合わせは

https://www.faceduo.jp/form/contact よりお願いいたします。

■大塚製薬の熱中症対策の取り組み
大塚グループの第4次中期経営計画では、注力する社会課題の1つに「地球環境」を掲げています。気候変動の影響により世界各地で猛暑日や熱帯夜が増加する中、気温上昇に伴う体調管理や暑熱対策といった健康課題への対策が更に重要になっています。
特に熱中症対策においては30年以上にわたり、スポーツや学校、暑熱環境下の職場など幅広いシーン・年代を対象に、水分・電解質補給の重要性を伝える啓発活動を実施しています。47都道府県をはじめ、800以上の全国の自治体との健康に関する包括的な連携協定の締結に加え、2023年には環境省初となる熱中症対策推進に関する連携協定を締結するなど、様々なステークホルダーと協働で取り組みを推進しています。その他、自治体・学校・企業等を対象とした「熱中症対策アンバサダー®」講座の主催(特別協力:独立行政法人環境再生保全機構、後援:環境省・文部科学省・農林水産省)や、小学校・中学校・高校の教職員向け「大塚製薬の教材・資料集」の提供など、正しい情報を広く伝えるための仕組みづくりを行っています。

大塚製薬について
大塚製薬は、一人ひとりの可能性に向き合うトータルヘルスケアカンパニーです。“Otsuka-people creating new products for better health worldwide”の企業理念のもと、未充足の医療ニーズに新たな価値を提供する医療関連事業と、科学的根拠をもった独創的な製品やサービスにより日々の健康維持・増進をサポートするニュートラシューティカルズ関連事業を通じて、人々のウェルビーイングの実現に向けて取り組んでいます。詳細はコーポレートサイトwww.otsuka.co.jpをご覧ください。


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日本アンチエイジング歯科学会、医科歯科連携セミナーを7月5日に開催

日本アンチエイジング歯科学会(会長:松尾通)は、2026年7月5日(日)、歯科医科連携セミナー『認知症医療に期待される歯科医療従事者の貢献』を、飯田橋レインボービル(東京都新宿区)にて開催いたします。

超高齢社会を迎えた日本では、2025年には認知症患者数が約700万人に達すると推計されており、認知症予防・進行抑制への関心が急速に高まっています。

近年では、「噛む」「食べる」「話す」といった口腔機能と認知機能との関連性にも注目が集まっており、歯科医療従事者が果たす役割への期待が拡大しています。

本セミナーでは、認知症医療の第一人者として知られる、名古屋フォレストクリニック院長・河野和彦先生(日本老年精神医学会指導医・医学博士)を特別講師に迎え、「認知症医療に期待される歯科医療従事者の貢献」をテーマに講演いただきます。

また、日本アンチエイジング歯科学会会長・松尾通先生による「認知症への歯科からのアプローチ」、有限会社ITサプライ代表・壁タンゴ創始者 鈴木まこと氏による「認知症予防のための啓蒙活動」など、多角的な視点から、超高齢社会における医科歯科連携の可能性について議論を深めます。

本学会では、「健康寿命の延伸」「QOL(生活の質)の向上」「地域包括ケア」を重要テーマとして掲げており、単なる“治療”にとどまらない、新たな歯科医療の価値発信に取り組んでいます。

さらに本セミナーは、歯科医師だけでなく、医師・獣医師・歯科衛生士・歯科技工士・看護師・コデンタルスタッフ・一般参加者まで幅広く対象としており、多職種連携による認知症対策について学べる貴重な機会となります。

近年では、ペットの高齢化や認知機能ケアへの関心も高まっており、本セミナーでは“人と動物を含めた超高齢社会における健康支援”という観点からも、多職種連携の可能性を提示します。

当日は、

・認知症判定用簡易質問票
・コウノメソッド解説漫画
・提携認知症専門医リスト一覧

なども配布予定です。

【開催概要】
■セミナー名
歯科医科連携セミナー『認知症医療に期待される歯科医療従事者の貢献』
■日時
2026年7月5日(日)13:00〜16:30
■会場
飯田橋レインボービル 2F 中会議室
(東京都新宿区市谷船河原町11番地)
■定員
100名(先着順)
■講演
・河野 和彦 先生
(名古屋フォレストクリニック院長/日本老年精神医学会指導医/医学博士)
・松尾 通 先生
(日本アンチエイジング歯科学会 会長)
・鈴木 まこと 氏
(有限会社ITサプライ代表/壁タンゴ創始者)
■受講料
歯科医師・医師・獣医師:22,000円(税込)
歯科衛生士・歯科技工士・コデンタル・看護師・一般:11,000円(税込)
■取得単位
日本アンチエイジング歯科学会認定更新 2単位
■申込期限
2026年6月30日まで
■申込ページ
https://peatix.com/event/4961565
■主催
日本アンチエイジング歯科学会
■学会公式サイト
https://jd-aa.net


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株式会社こころのカンパニー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:磨 和寛、旧社名:トリニティ・テクノロジー株式会社、以下当社)は、株式会社ベネッセシニアサポート(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:林 大介)との間で、2026年4月1日に業務提携契約を締結しました。当社はベネッセシニアサポートの老人ホーム紹介サービスを利用されるお客様へ、当社による見守り・身元保証・財産管理等に関するサービス「おひさぽ」の提供を行います。

■提携によせるコメント

【株式会社こころのカンパニー  代表取締役社長CEO 磨 和寛】

この度、株式会社ベネッセシニアサポートさまと業務提携契約を締結させていただく栄誉にあずかりました。

ベネッセシニアサポートさまは、ベネッセスタイルケアグループが長年培ってきた介護現場の知見を活かし、「Benesse=よく生きる」の企業哲学のもと、高齢者の方々やそのご家族が抱える介護の悩みや不安に対して、最適なサービスをサポートできるよう、多大な貢献をされています。

その同社の老人ホーム紹介サービスと「おひさぽ」の提携により、頼れる家族がいないおひとりの高齢者の方々へさらなる安心と安全をお届けできることは、この上ない幸せと感じております。

当社は、「超高齢社会の課題を解決し、ずっと安心の世界をつくる」というミッション実現のため、これからもベネッセシニアサポートさまと共に全力で取り組んでまいります。

■家族の代わりにずっと寄り添う「おひさぽ」

日本では高齢化や未婚率の上昇に伴い、おひとりの高齢者が増加しています。
2021年時点で単身又は夫婦のみ高齢者世帯は1,500万世帯を超え、そのうち約17.2%の270万世帯が子供のいない高齢者世帯であり、おひとりの高齢者の課題を見過ごすことはできません。

そのような子どもがいない、子どもはいるがあまり面倒をかけたくない等のご事情のある方々の認知症による資産凍結の課題を解決するために「おひさぽ」は生まれました。

「おひさぽ」は高齢者の資産凍結の課題を解決するだけでなく、
・日々の見守りや生活事務の支援
・病院の入院手続き、高齢者施設の入所手続き、身元保証人の不在
・亡くなった後のご葬儀、法事関係、相続、遺品整理
などにおける課題も包括的に解決できるサービスです。

「おひさぽ」は、”家族の代わりにずっと寄り添う”をテーマに、おひとりの高齢者に対する支援を「7点セット」で行います。
見守り、事務支援、身元保証、財産管理、任意後見、尊厳死宣言書、死後事務支援の7つのサービスをお客様の生活状況に応じて組み合わせ、安心・安全な暮らしを実現します。

また財産管理においては、一部お預かりする金銭の管理について万が一の不正がおきないように、信託銀行や信託会社の信託口座で分別管理をします。

■会社概要

ミッション :超高齢社会の課題を解決し、ずっと安心の世界をつくる
会社名   :株式会社こころのカンパニー(旧社名:トリニティ・テクノロジー株式会社)
所在地   :東京都千代田区内神田一丁目1番7号 東大手ビル2階
設立    :2020年10⽉30日
代表取締役 :磨 和寛
会社 URL :https://kokorono.co.jp/
事業内容 :
・家族信託コンサルティングと SaaS を掛け合わせたサービス「おやとこ」(https://kokorono.co.jp/oyatoko/)
・高齢者等終身サポート事業「おひさぽ」(https://kokorono.co.jp/ohisapo/)
・相続手続きのDX化「スマホ de 相続」(https://kokorono.co.jp/souzoku/)
・従業員承継を支援する「従業員承継パートナーズ」(https://es-partners.co.jp/)
・家族信託・相続などの専門家コミュニティ「kokorono MIRAI labo.」(https://kokorono-labo.com/)
※記載情報は発表日現在のものです。


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墨田区×千葉大学×ルネサンス

2025年10月~11月に墨田区と千葉大学が共同で実施し、株式会社ルネサンスが運動面で協力した、笑い・運動・交流をテーマにした新しい通いの場「笑かつ!Café」が、ドイツの国際デザイン賞「iF DESIGN AWARD(アイエフ デザインアワード)2026」を受賞しました。

■「iF DESIGN AWARD」とは

1953年にドイツで設立された、世界で最も歴史があり、権威ある国際的なデザイン賞の一つで、アメリカのIDEA賞、ドイツのレッドドット・デザイン賞と並ぶ、世界3大デザイン賞の一つといわれています。
2026年は、約11,000点のデザインが応募され、129名の国際的なデザインおよびサステナビリティの専門家による審査により、世界で約3,000点が受賞しました。
▶https://ifdesign.com/ja/winner-ranking/project/warakatsu-cafe-laughter-and-health-campaign/769528

■「iF DESIGN AWARD 2026」受賞概要

・受賞部門:ブランディング&コミュニケーション・デザイン部門
・受賞件名:公衆衛生と笑い啓発キャンペーン   

「笑かつ!Café」は、笑い、コミュニケーション、予防医療を掛け合わせたデザイン主導の公衆衛生・啓発キャンペーンです。笑いを単なる感情表現にとどめず、心身の健康を支える新たな社会的資源として捉え、地域のつながりや文化活動と結びつけながら、健康づくりの新しいかたちを提案したことが受賞につながりました。

■笑かつ!Café実施内容

墨田区と千葉大学が協働で実施した、日本の高齢化社会に向けたプロジェクトです。生活の中で、笑うこと、運動をすること、交流を持つことを目的としたデザイン主導型地域健康推進事業です。

・開催場所:千葉大学墨田サテライトキャンパス(〒131-0044 東京都墨田区文花1丁目19−1)
・参 加 者:延べ200名
・対    象:主に墨田区内の65歳以上の住民
・開催日程:2025年10~11月 全6回
・落語協力:真打:古今亭圓菊、二ツ目:金原亭馬太郎、千葉大学落語研究会
・運動指導担当:株式会社ルネサンス

 ▶参考リリース:https://www.s-renaissance.co.jp/news/detail/?y=&p=9&did=2386

■協力
▶UDCすみだ:https://udcsumida.jp/
▶すみだ落語長屋|OFFICE YAO:https://note.com/office_yao/n/n90c2dbe1325a
▶プラスカフェ:https://sites.google.com/view/sumidagreens/cafe
▶あつまレ HUB・LAB・SUMIDA:https://www.bewell.cpms.chiba-u.jp/atsumare-hublab

■今後の展望

今後は、笑い・運動・交流の3要素に加え、「食べる」要素も加えたプログラムを新たに開発します。さらに、墨田区と千葉大学予防医学センター/デザイン・リサーチ・インスティテュートの共同研究として、介護予防事業に関する評価研究を実施する予定です。


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2026年4月23日
兵庫県姫路市
中部電力株式会社
日本テクトシステムズ株式会社

本日、兵庫県姫路市(以下「姫路市」)、中部電力株式会社(以下「中部電力」)、および日本テクトシステムズ株式会社(以下「日本テクトシステムズ」)の3者は、姫路市において、高齢者の認知機能の低下や健康リスクの兆候を早期に把握し、介護予防につなげるための共同プロジェクト(以下「本プロジェクト」)を開始しました。

■ 背景・目的
高齢化の進展に伴い、認知機能の低下やフレイル等の健康リスクの兆候を早期に把握し、適切な支援につなげることが重要となっています。一方で、従来の健康診断等のチェック手法だけでは、定期的・継続的に健康リスクの兆候を把握することに課題があります。
そこで本プロジェクトでは、自治体と企業が連携し、デジタル技術を活用することで、日常生活の中で負担感なく継続できるチェック手法を提供します。これにより、高齢者が自身の健康リスクに早期に気づき、必要に応じて適切な支援につながることができる仕組みの構築を目指します。

■ プロジェクトの内容
本プロジェクトでは、日本テクトシステムズが開発するアプリ「ONSEI Pro」(以下「ONSEI Pro」)を用いた認知機能のセルフチェックと、中部電力による電力使用量データを活用した健康リスクの兆候検知という互いに補完的な2つのアプローチを並行して実施します。

(1)認知機能のセルフチェック「脳の健康度アッププロジェクト」
参加者が自身のスマートフォンに「ONSEI Pro」をダウンロードし、定期的に利用いただくことで、自身の認知機能の状態を日常生活の中で手軽にチェックできる環境を提供します。「ONSEI Pro」は、発話内容や声の特徴をAIで解析し、認知機能の状態を複数段階で可視化します。参加者が継続してセルフチェックを行うことで、認知機能低下の兆候を早期にとらえることを目指します。

(2)健康リスクの兆候検知「いつまでも元気プロジェクト」
参加者の同意の上で、電力スマートメーターから取得される電力使用量データを分析することにより、生活パターンの変化や健康リスクの兆候を捉えることを目指します。例えば、電気の使用状況から生活リズムやメリハリの変化といったサインを検知し、心身の不調の早期発見につながる可能性を探ります。
これらの取り組みにより、リスクを早期に把握して姫路市へ連携し、姫路市が参加者に対し、必要に応じて医療機関への受診案内や相談支援などを行うことで、早期対応および適切な支援につなぐ体制の有効性を検証します。

■ 今後の展望
本プロジェクトを通じて得られたデータや運用ノウハウをもとに、以下の実現を目指します。
認知機能や生活習慣の変化を早期に察知し、必要な支援・介入から重症化予防まで一貫して行える地域ケアモデルの構築
自治体の負担を抑えつつ、住民の健康維持を支える持続可能な仕組みの検討・確立
今回の成果を踏まえた、他の自治体への展開も可能な標準モデルの策定

3者は、デジタル技術を活用した新たな介護予防の仕組みづくりに取り組み、高齢者の方々が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる社会の実現に貢献してまいります。

【プロジェクト概要図】


【お問い合わせ先】
姫路市 健康福祉局 長寿社会支援部 高齢者政策課 079-221-2986
中部電力株式会社 広報部 報道グループ 052-961-3582
日本テクトシステムズ株式会社 nt_info@nippontect.co.jp


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音楽の力で高齢化社会の課題に挑む

音・音楽の研究を通じた社会貢献を推進するヤマハ音楽振興会(本部:東京都目黒区、理事長:中田 卓也)は、一般社団法人Japan Longevity Consortium(本部:東京都文京区、代表理事:堀江重郎 順天堂大学特任教授)と連携し、高齢化社会における課題解決を目的とした心身の若還(がえ)りとウェルビーイング向上を目指す取り組み「ハッスルスタジオ」の共同研究および先行体験プログラムを2026年7月より開始します。

「ハッスルスタジオ」は、音楽体験・認知機能トレーニング・リズムダンス・選食指導を組み合わせて「若還(がえ)り」に挑む世界初*の試みです。これらの要素を統合的に用い、高齢者のウェルビーイング向上を目的とした共同研究および先行体験プログラムは、当会の知見を生かした新たなチャレンジとなります。

内容には、当会が長年にわたり展開してきたシニア向け音楽プログラム「青春ポップス」のレパートリー歌唱が組み込まれています。本取り組みを通して、当会は音楽の価値を健康の視点から捉え直し、高齢化社会における新たなソリューション創出を目指します。
*当会調べ

共同研究の背景

日本では高齢化の進展に伴い、健康寿命の延伸や生活の質(QOL)の向上、そして高齢者の社会参加を促進する取り組みが重要な社会課題となっています。当会はこれまで音楽教育や普及活動を通じて、人の心と身体に働きかける音楽の可能性を探究してきました。
今回、長寿医学の分野に精通した大学教授をはじめとする研究者が参画する一般社団法人Japan Longevity Consortiumと連携し、「青春ポップス」を活用した新たなアプローチの有効性を実証していきます。

「ハッスルスタジオ」先行体験プログラム概要

目的音楽と認知機能トレーニングを組み合わせた「若還(がえ)り」プログラムの初期導入および検証
主な内容●音楽体験・認知機能トレーニング、リズムダンスを組み合わせた体験型プログラム ●参加者の心理的変化の検証 ●継続可能なプログラムモデルの構築
対象者60代以上のアクティブシニア
実施場所ヤマハ音楽振興会 ヤマハ目黒センター (東京都目黒区下目黒3-24-22)
実施期間・回数2026年7月7日~9月1日の火曜13:00~14:30全8回(1回90分)
料金32,000円(税別) ※7月と8月に16,000円ずつ分納
お問合せ・お申し込み先ヤマハ音楽振興会※お問合せ内容に「ハッスルスタジオ」とご記入のうえ、こちらからお申し込みください。

監修者コメント

一般社団法人Japan Longevity Consortium監修者/順天堂大学 特任教授 堀江重郎

「音楽には、人の心と身体を自然に動かし、前向きな気持ちを引き出す力があります。本取り組みは、その力を生かして、楽しみながら心身の状態を整え、「若々しさ」を取り戻していこうとする新しい試みです。

「青春ポップス」による歌唱や、認知ワーク、リズムダンスは、体を動かすだけでなく、記憶や感情にも働きかけ、人と人とのつながりを生み出します。こうした体験の積み重ねが、日々の生活の質を高めることにつながると考えています。

本プログラムが、皆さまのこころとからだの若還(がえ)りにつながることを願っています。」

連携体制について

両者の連携強化の一環として、2026年4月10日付で一般社団法人Japan Longevity Consortiumの理事にヤマハ音楽振興会常務理事 串田厚司が就任しました。

ヤマハ音楽振興会常務理事 串田厚司コメント
「1966年の設立以来、私たちは独自の教育メソッドを礎に、60年以上にわたって音楽教育・音楽支援・音楽研究を柱に活動してきました。今回の取り組みを通じて、音楽の力が 健康寿命の延伸や高齢者のウェルビーイング向上に寄与することを期待しています。」

今後の展望

先行体験プログラムの成果をもとにプログラムの有効性を検証し、社会実装および YAMAHA MUSIC SCHOOL主要会場での展開を視野に入れた取り組みを進めてまいります。

【一般社団法人Japan Longevity Consortiumについて】
Japan Longevity Consortium(JLC)は、長寿医学や予防医学の研究者、医師、企業が連携し、健康寿命の延伸とウェルビーイングの向上を目指す一般社団法人です。
食事、運動、認知機能、社会的つながりなど複数の要素を統合したアプローチにより、心身の状態を包括的に整える新しい若還(がえ)りモデルの研究と社会実装に取り組んでいます。
・公式サイトURL:https://www.longevityconsortium.jp/home-1

【一般財団法人ヤマハ音楽振興会について】
ヤマハ音楽振興会は、音楽文化の普及と発展に寄与することを目的に、YAMAHA MUSIC SCHOOLの運営、グレード制度、ヤマハ音楽支援制度、音楽教育・文化に関する研究を通じて、豊かな音楽文化の創造と普及に取り組んでいます。
・所在地: 本部 〒153-8666 東京都目黒区下目黒3-24-22
・設立: 1966年(昭和41年)8月29日
・代表者名:中田 卓也
・公式サイトURL: https://www.yamaha-mf.or.jp/


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FC刈谷(運営:三河ベイフットボールクラブ株式会社)は、地域貢献活動の一環として、愛知県常滑市にて認知症予防を目的としたレクリエーション活動を実施いたしました。

当日は、昔懐かしい話題を引き出すカードゲーム「懐話ふだ」を取り入れた「回想法」プログラムを展開。
FC刈谷のスタッフがファシリテーターとなり、参加者の皆様と共に懐かしい思い出話に花を咲かせました。

当日の様子

会場には約50名の方々にお集まりいただきました。当初は初対面同士で緊張されている様子も見受けられましたが、活動が始まると「懐話ふだ」から飛び出すお題をきっかけに会話が弾み、会場全体が終始明るい笑い声に包まれました。
参加者からは「初めて会った人とも昔の話でこんなに盛り上がるとは思わなかった」「FC刈谷を身近に感じられた」といった温かいお声を多数いただいております。

活動の背景と目的 

FC刈谷は「愛知県2番目となるJリーグクラブへ」という目標を掲げると同時に、地域課題の解決にも取り組んでいます。
今回は、高齢化社会における重要なテーマである「認知症予防」に、スポーツクラブならではの活力とコミュニケーション力を掛け合わせることで、地域住民の皆様の健康維持をサポートさせていただきました。
今後もFC刈谷は、サッカーの枠を超え、ホームタウンおよび近隣地域の皆様に笑顔を届ける活動を継続してまいります。


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~人生100年時代、カギは「おくち」にあり。10万人目前の百寿社会を支える、新発想の口腔ケア~

綿棒一筋、創業59年目の綿棒メーカー株式会社山洋(本社:大阪府富田林市、代表取締役社長:日比 努)は、急激な高齢化社会に伴う口腔ケア需要の増大を受け、介護・衛生現場の負担を軽減するため、ガーゼ素材のメリットを最大限活かした介護補助用綿棒の新しいアイテムとして新商品ブランド「ピュアモア 口腔ケア ガーゼスティック」シリーズ2種(袋入り10本/箱入り50本)を発売致しました。

●日本では平均寿命が伸びている反面、健康寿命が伸び悩んできるのをご存じでしょうか? 口腔ケアの怠慢は、全身の健康に悪影響を及ぼし、健康寿命を縮める大きな要因となります。口腔機能の低下(オーラルフレイル)は、栄養不足、身体機能の低下、さらには要介護リスクや死亡リスクを高めることが報告されています。様々な方法で自分に合った口腔ケア商品の1つとしてこのガーゼスティックが皆様に利用していただき喜んでいただければと思っております。

■ 開発の背景: 介護師の「指巻き巻きガーゼ」から着想を得た、新しい口腔ケア商品

現在、介護現場での口腔ケアは、柄付きのスポンジや歯ブラシが主流です。しかし、熟練の介護師が行う「指にガーゼを巻き付けてケアをする」という、古くからの習慣を大切にしている光景を目の当たりにしました。 ただし、最大のデメリットが指を噛まれるという現実でした。
「ガーゼという素材の良さをそのまま活かし、より安全で効率的なケアを一体型で実現できないか?」
この問いが、私たち綿棒メーカーとして商品開発の第一歩でした。

特殊なガーゼ立体波型加工で汚れを落とします

■開発担当のコメント

私は90歳の親に口腔ケアをしています。歯ブラシでは歯を磨き、その他の口腔内をスポンジスワブを利用していますがもっとキレイにしてあげたいと、特に舌苔(舌の汚れ)が取れにくいのも何としてあげたく。綿棒メーカーで働いているので長い大きい綿棒を利用していたのですが、あるとき介護施設現場でベテランの介護師が指にガーゼを巻いて舌苔のケアをしており汚れが取れているのがハッキリ見えました。「指を口に入れるのも入れられるのも嫌だろうな~」単純にそう思いましたが、それなら綿棒の先の綿をガーゼ素材に変えたら指も噛まれず良いのではと。これを商品に出来たら解決できるのでは?そこから介護現場でマーケティング調査をしメリット・デメリットを徹底的に調査。安全性の強化に加え、口腔内の汚れを効率的に絡め取る「特殊なガーゼ立体波型加工」を採用し、介護現場でのエビデンスも取れ この程「ピュアモア 口腔ケア ガーゼスティック」の発売に至りました。

【ご利用者: 施設職員から一般の介護者でも】
本製品は、プロの施設職員の方はもちろん、口腔ケアに慣れていない在宅介護のご家族でも、迷わず簡単に使用できる設計です。介護する側・される側、双方の負担を軽減し、安心な口腔ケアをこの商品を通じて皆様に喜んで頂ければと思います。

◎2アイテムをご用意

■袋タイプ 10本入り(個包装)
■箱タイプ 50本入り(個包装)

◎商品の特徴

「高い清掃力」・・・・ガーゼ部分は耐久性に優れ、口腔内の清掃やマッサージに最適!
「波型の立体加工」・・立体加工で、舌や口腔内の汚れをしっかりキャッチ!
「薄いヘッド」・・・・薄型ヘッドだから、分厚いと届きにくい上下あごの外側もケアしやすい!
「衛生的な個包装」・・1本ずつ個包装で使い切りなので衛生的に使用出来ます。

◎商品仕様

●本製品の Q & A

Q. ガーゼスティックの主な用途は?
A.主に高齢者や介護が必要な方の粘膜汚れ(ほお、舌、口蓋)の除去、保湿剤の塗布、マッサージや乾燥した汚れふやかしなどに役立ちます
Q. ガーゼスティックの正しい使い方は?
A.ガーゼを水で少し濡らした後、必ずしっかりと水気を絞ってから使用します。 ほおの内側や歯茎、 舌などの汚れを、奥から手前に向かって優しく絡めとるようにして下さい。
Q. どんな特徴がありますか?
A. ガーゼの素材で波型立体加工による高い清掃力と薄型形状で口腔内への入りやすさが特徴です。
Q. 薬機法上の医療機器に該当しますか?
A. 医療機器ではありません。雑品です。
Q. 食品衛生法適合製品ですか? 
A. 口腔内に安心していただくために「食品衛生法」に適合しています。 


■会社概要

社 名: 株式会社山洋
本 社: 〒584-0022 大阪府富田林市中野町東2-2-6
代表者: 代表取締役社長 日比 努
T  E  L :  代表 0721-24-3376 (お客様相談窓口 0120-340-403)

東京オフィス:〒101-0047  東京都千代田区内神田3-4-10 3F
T  E  L : 03-6206-8835

資本金: 6,000万円
事業内容: 綿棒・綿球の製造、販売
URL: www.sa-n-yo.co.jp

※本リリースに掲載されている情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。

《 本件に関するお問い合わせ先 》
株式会社山洋(本社) 商品部  担当:佐藤(サトウ)
電話:0721‐24‐3376


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〜2026年5月1日(金)@茶山台団地19棟集会所(堺市)〜

大阪府内において公社賃貸住宅スマリオ(SMALIO)を提供する大阪府住宅供給公社(本社:大阪市中央区、理事⻑:芳本 竜一、以下「公社」)は、帝塚山学院大学(堺市南区、学⻑:西川 隆蔵)と「やまわけキッチン」(団地内の惣菜店、運営:NPO法人SEIN、代表:湯川 まゆみ)との協力により、「これからの元気を支える 高たんぱく和風弁当」の試食会と健康栄養講話「体にやさしい食事」を2026年5月1日(金)に茶山台団地19棟集会所(堺市南区、茶山台としょかん)にて開催します。本取り組みは、講話と試食を通じて地域住民の健康づくりを支援するものです。なお、本試食会で提供する弁当は、高たんぱく・低糖質(ロカボ)を意識した高齢者の身体の衰えを防ぐことが期待できる内容で、糖尿病や食事制限のある方にも配慮しています。

試食メニュー「これからの元気を支える 高たんぱく和風弁当」(イメージ)
帝塚山学院大学 南野教授、やまわけキッチン 湯川代表、同大学 楠堂教授(左から)

■団地の食堂と大学が連携 3回目となる健康弁当試食会
2018年から続く「やまわけキッチン」は茶山台団地の一室を活用した食堂で、日々地域住民に健康的な食事を提供しています。2024年からは「やまわけキッチン」と、朝ドラの監修経験もある帝塚山学院大学 管理栄養学科の南野幸生教授が協力し、体に優しい『幸生めし』の試食会を開催しています。3回目となる今回は、従来の低糖質(ロカボ)メニューの特性を維持しながら、たんぱく質も多く摂取できる「これからの元気を支える 高たんぱく和風弁当」を提供します。

当日は南野教授による健康栄養講話「体にやさしい食事」も同時開催。帝塚山学院大学の専門的知見を活かし、講話と試食を通じて食意識と食行動の変容を促し、食習慣(生活習慣)の改善につなげることで、知識と食事の両面から地域の健康を支えることを目的とした取り組みです。
なお、公社は2020年より帝塚山学院大学及び社会医療法人生長会と包括連携協定を締結し、団地の一室を活用した「まちかど保健室」を拠点に、住民に寄り添い、健康に関する不安や悩みを気軽に相談できる場も提供しています。

過去に開催した健康弁当試食会の様子(2025年)

■団地の食堂でフレイル予防 高たんぱく和風弁当
年齢を重ねると、フレイル(健康な状態と要介護状態の中間の段階)やサルコペニア(筋肉量・筋力が低下すること)など、身体の衰えが課題となります。これを防ぐためには、日常的な運動に加え、毎日の食事でしっかり栄養をとることが重要です。そこで、今回は「無理なく、きちんと食べる」をコンセプトに、年齢を重ねても元気に過ごすための和風弁当を考えました。主菜には豚ロースの生姜焼きとゆで卵を、副菜には湯葉入りほうれん草のお浸しや煮物を取り入れており、たんぱく質と食物繊維を豊富に摂取できる内容です。

▼南野幸生教授(帝塚山学院大学 食環境学部 管理栄養学科)

管理栄養士、糖尿病療養指導士、NHK朝ドラ「おむすび」 病院管理栄養士編の演技及び脚本指導・監修
『市立吹田市民病院で32年間、管理栄養士として患者さんの栄養サポートを行ってきました。医食同源の理念に基づき、食事を通じて病気の予防や改善を目指しています。患者さん一人ひとりの健康状態やライフスタイルに合わせた栄養指導を行い、食事が健康に与える影響を最大限に活用することを心掛けています。』

南野幸生教授(帝塚山学院大学 食環境学部 管理栄養学科)

■開催概要
日時 : 2026年5月1日(金)12時~13時
場所 : 茶山台団地 19棟集会所(茶山台としょかん)
   (大阪府堺市南区茶山台2丁1番、
    南海泉北線「泉ケ丘」駅から徒歩約10分)

開催場所となる19棟集会所(茶山台としょかん)

予約方法: 2026年4月30日(木)までWeb予約受付
https://airrsv.net/hokenshitsu20241126/calendar/menuDetail/?schdlId=T004067E91

イベント予約サイトQRコード

◆大阪府住宅供給公社概要
代表者     :理事長  芳本 竜一
所在地     :大阪市中央区今橋2丁目3番21号
事業内容          :公社賃貸住宅SMALIO(スマリオ)等の管理・運営事業
公社WEBサイト:https://www.osaka-kousha.or.jp/

SMALIOロゴ及びサイトQRコード
大阪府住宅供給公社は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています


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~高齢者を地域で見守る連携を京都市内で順次拡大 26年4月より左京区で開始~

 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阿久津 知洋)は、京都市と締結している地方創生連携協定(2018年3月)に基づき、セブン‐イレブン店舗と高齢サポート(地域包括支援センター)が日常的に連携し、認知症の方をはじめ支援が必要な高齢者を地域で見守る取り組みを、京都市内の店舗で順次拡大します。
 これまで一部地域で行ってきた連携の成果を踏まえ、全市展開に向けて体制整備が整った地域から拡大し、まずは左京区にて2026年4月から順次取り組みを開始いたします。

■背景・目的

 認知症は誰にとっても身近な社会課題となっており、認知症になってからも住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられる環境づくりには、行政・関係機関に加え、生活に身近な民間事業者も含めた「地域ぐるみ」の見守り体制が重要と考えます。当社は創業以来、地域社会と共に歩む「共存共栄」の考え方のもと、いつでもお客様にとって便利な存在であり続け、地域の利便性を追求することを目指しています。コンビニエンスストアは日々の暮らしに最も近い場所のひとつであるという特性を活かし、店舗現場での「気づき」を地域の支援につなげることで、安心して暮らせるまちづくりに貢献してまいります。

■これまでの経緯

 本取り組みは、セブン‐イレブン京都山科百々町店における、高齢者にやさしい店舗づくり(認知症サポーター養成講座の受講、スローレジ・スローショッピングの実施、気になる行動が見受けられる高齢者を高齢サポートにつなぐ等)を契機に、当社から京都市へ、協定に基づく連携強化をご提案したことから始まりました。

・2024年11月:山科区にて試行開始
・2025年11月:深草・醍醐地域へ拡大
店舗と高齢サポートの双方から情報提供を行うなど、日常連携の成果が得られたことから、展開に向けて順次実施店舗を拡大してまいります。

■取り組み概要

 セブン‐イレブン店舗において、認知症の疑いなど支援が必要な高齢者への「気づきのポイント」をまとめた従業員向けチラシをバックヤードに掲示し、日常の見守りの参考とします。支援が必要と思われる高齢者を発見した場合は、店舗責任者から高齢サポートへ連絡し、適切な支援につなげます。

現在の実施地域
山科区管内:20店舗
深草支所管内:11店舗
醍醐支所管内:4店舗

新たに開始する地域
左京区管内:18店舗
2026年4月から順次
以降も、体制が整った地域から順次拡大

<店内バックヤード掲示物>

■担当者のコメント

 当社は、地域社会との連携を重要なテーマとし、全国の自治体との連携を通じて、社会課題の解決に取り組んでいます。地域の日々の暮らしを支え、“街のひとを幸せにする”存在を目指し、行政・関係機関と連携し、日々の買い物の場から生まれる小さな気づきを、安心につなげる仕組みづくりを進めてまいります。


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噛む力に配慮しながら、いつまでも「食べる楽しみ」を支える和菓子として開発。

1921年創業、OEMを中心に累計2万種以上の調味料やレトルト食品を開発してきた泉万醸造株式会社(イヅマンジョウゾウカブシキガイシャ)(本社:愛知県知多郡武豊町、代表取締役:吉田 英一郎、以下当社)が販売する、「スプーンで食べる とろーりなめらかおはぎ」が日本食糧新聞社主催※の「第11回介護食品・スマイルケア食コンクール」の「噛むことに問題がある人(咀嚼困難者)向けの食品部門」において審査委員長賞を受賞しました。

※ 第11回介護食品・スマイルケア食コンクール概要 https://news.nissyoku.co.jp/carefood

■「スプーンで食べる とろーりなめらかおはぎ」とは

受賞した「スプーンで食べる とろーりなめらかおはぎ」は、日本の伝統的な和菓子である「ぜんざい」と「おはぎ」がひとつになった商品です。
職人が丁寧に小豆を炊き上げた、当社自慢のぜんざいにお米を合わせ、スプーンですくって食べられる「おはぎ」のように仕上げました。

■ご高齢のお客様にもご好評いただいた「食べやすさ」

小豆とお米はほどよく柔らかく、噛む力に不安のある方でも無理なく召し上がれる食感です。
主食と甘味の要素を併せ持ち、間食や軽食としても活用できます。

実際にご利用いただいたお客様からは、
「101歳の祖母が好んで食べている」
「おはぎを食べることが難しくなった104歳の祖母のために購入した」
といった声も寄せられており、高齢の方にも配慮した食べやすさが評価されています。

■厳選した国産原料による「おいしさ」

原材料は、北海道産小豆、国産てん菜糖、国産米、国産食塩の良質なものだけを厳選。
お米の自然な甘さを引き立てるため、当社が製造しているぜんざいよりもてん菜糖の使用量を控え、後味のよいやさしい甘さに仕上げました。
食欲がないときでも食べ進めやすく、安心してお召し上がりいただけます。

■器いらずで後片付けの負担を軽減した「使いやすさ」

常温保存が可能で、温めてもそのままでもおいしくお召し上がりいただけます。
温める場合は、電子レンジでパウチのまま温めることが可能です。
また、開封後ワイドに開く自立型パウチのため、そのまま器として使用でき、配膳や後片付けの負担軽減にもつながります。

■いつまでも「おいしい」を楽しんでほしい

高齢化が進む中、年齢とともに噛む力が弱まり、これまで親しんできた食品を食べることが難しくなるケースが増えています。特に和菓子の中でも「おはぎ」は多くの人に親しまれている定番の一品である一方で、食感の面から敬遠せざるを得ない方も少なくありません。
さらに、自宅で生活を続けながら介護サービスを利用する高齢者が増えており、日々の食事においても「食べやすさ」と「手軽さ」の両立が求められています。こうした背景から、家庭での食事準備の負担軽減につながる食品への関心も高まっています。

本商品は、噛む力が弱くなってきた方でも無理なく召し上がれるやさしい食感でありながら、おいしさにもこだわった和菓子です。
年齢を重ねるにつれて食べられるものが限られてしまう中でも、「好きなものをおいしく食べる楽しみ」を感じていただきたいという想いから開発しました。
日々の食事や間食の時間に、無理なく、そして満足感のあるひとときをお届けします。

【商品概要】

パッケージ

□商品名:スプーンで食べる とろーりなめらかおはぎ□内容量:180g
□賞味期限:製造日より13ヶ月
□保存方法:直射日光を避け、常温で保存してください。
□自社オンラインショップ販売価格:302円(税込)送料別

【販売チャネル】

▽イヅマン公式オンラインショップ
https://izuman.shop/
▽楽天市場
https://www.rakuten.co.jp/izuman/
▽Amazonストア
https://www.amazon.co.jp/izuman

【泉万醸造について】

私たち泉万醸造(いづまんじょうぞう)は、愛知県・知多半島で創業し、今年で104年を迎える調味料とレトルト食品の製造メーカーです。
もともとは「たまりしょうゆ」や「みそ」の醸造から始まった私たちのものづくりは、時代の流れとともに、プロの料理人の皆さまに向けた業務用調味料やレトルト食品の製造へと発展してきました。これまでに手がけた製品は、ホテルや飲食店、お土産品など、幅広い現場でご愛用いただいてきました。
長年にわたり業務用製品を中心に製造してきた私たちですが、近年では「ご家庭でもプロの味を楽しんでいただきたい」という想いのもと、泉万オリジナル商品の開発にも力を注いでいます。
これからも皆様の生活が楽しく豊かになる、おいしい商品を開発していきます。

【会社概要】

商号  : 泉万醸造株式会社
代表者 : 代表取締役 吉田英一郎
所在地 : 〒470-2544 愛知県知多郡武豊町字里中78
事業内容: 加工調味料・レトルト食品の製造
資本金 : 1,800万円
ホームページ: https://izuman.jp/


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参加者の約7割が「むせ」に悩む実態が判明――誤嚥性肺炎は死因第6位、よし耳鼻咽喉科×あおぞら薬局が医師・薬剤師の専門知識を掛け合わせ「のどの老化予防」と「安全な服薬」を実践指導

「のどの健康」セミナー実施レポート

よし耳鼻咽喉科とあおぞら薬局東大島店は、2026年3月2日(月)、地域住民の皆様に向けて「のどの老化予防」と「安全な服薬方法」をテーマにした合同医療啓発セミナーを実施いたしました。以下に当日のレポートをご紹介いたします。

■開催の背景:日本人の死因上位を占める「誤嚥性肺炎」の脅威

日本人の死因(出典:厚生労働省「人口動態調査(2024)」)

厚生労働省が公表した2024年(令和6年)の人口動態調査によると、日本人の死因において「肺炎」が第5位(5.0%)、「誤嚥性肺炎」が第6位(4.0%)を占めており、特に高齢者にとって命に関わる重大な疾患となっています。
加齢に伴って足腰の筋肉が弱るのと同様に、「のどの筋肉」も気づかないうちに衰えていきます。のどの筋力が低下すると、飲み込むわずかな時間に気管へ上手く「蓋」ができず、食べ物や唾液が誤って食道ではなく気道に流れ込む「誤嚥(ごえん)」を引き起こします。そして、口腔内の細菌が気管を通って肺に入り、そこで炎症を起こすことで重篤な「誤嚥性肺炎」を発症してしまうのです。
超高齢社会における静かなる脅威に対し、地域の皆様へ「のどの老化予防」と「安全な服薬方法」に関する正しい医学的・薬学的知識をお伝えし、ご自宅での日々のセルフケアを促すことで健康寿命の延伸に寄与したいという思いから、今回の合同医療啓発セミナーは企画されました。

■ 「むせない誤嚥」の恐ろしさと、命を守る「のどの筋トレ」
よし耳鼻咽喉科 山中弘明 院長

「むせない誤嚥(不顕性誤嚥)」の恐ろしさ

嚥下(飲み込み)の仕組み

物を飲み込む際、人間はわずか0.5秒の間に「喉頭蓋(こうとうがい)」と呼ばれる軟骨が気管への入り口に蓋をし、食べ物を食道へと送り込んでいます。しかし、加齢によってのどの筋力が衰えると蓋がうまく機能せず、食べ物や唾液が気管に流れ込む「誤嚥」を引き起こしてしまいます。日常的にお茶や汁物で「むせる」ことは、のどの筋力低下を知らせるわかりやすいサインです。

しかし、山中院長は「私はむせていないから大丈夫」という高齢者に多い自己判断に対して、強く警鐘を鳴らしました。実は、加齢などにより咳反射そのものが弱くなっていると、睡眠中などに唾液が少しずつ気管に垂れ込んでも「むせる」という防御反応すら起きません。

むせを伴わない「不顕性誤嚥(ふけんせいごえん)」が、本人が気づかないうちに進行し、重篤な肺炎を引き起こす原因となる場合があります。「むせない=大丈夫」ではないという衝撃的な事実に、会場からは驚きの声が上がりました。

明日からできる実践的な「のどの筋トレ」

のどの筋トレの実践風景

静かに進行する誤嚥ですが、足腰の筋肉と同様に、飲み込むための筋肉も毎日のトレーニングによって維持・改善が期待できます。セミナーでは、参加者全員で声を出しながら、自宅で簡単にできる実践的な「のどの筋トレ」が紹介・実践されました。会場で特に反響の大きかった体操の一部をご紹介します。
パタカラ体操

唇と舌を鍛える「パタカラ体操」

唇と舌の筋肉を鍛え、食べる準備を整える発声訓練です。「パ」「タ」「カ」「ラ」の4つの音を、大きな声で一音ずつはっきりと発音します。
嚥下おでこ体操

ごっくん力を鍛える「嚥下おでこ体操」

おでこに手の付け根を当てて互いに押し合い、おへそをのぞき込むように下方向へ力を入れます。のど仏周辺に5秒間力を入れ続けることで、首を鍛え「ごっくん」と飲み込む力を守ります。
あご持ち上げ体操

のど周囲の筋肉を鍛える「あご持ち上げ体操」

下を向いて力いっぱいあごを引き、下あごに当てた両親指で力いっぱい押し返すことで、のど周囲の筋肉を持続的に鍛えます。
のどの体操は毎食前や空き時間に5〜10回程度、無理のない範囲で毎日コツコツと積み重ねることが、生涯にわたって美味しく食事を楽しみ、肺炎を予防することにつながると指導されました。

■ お薬を安全に飲むための工夫と姿勢
あおぞら薬局東大島店 薬剤師 関口 可菜氏

水なしで溶ける「OD錠」も油断禁物。成分をのどに残さないための正しい薬の飲み方

「服薬」の動作も誤嚥の大きなリスク要因となります。関口薬剤師は、飲みづらさを解消する工夫として、唾液や少量の水分で溶ける「OD錠」を紹介しました。 一方で、「溶けやすいOD錠でも、寝たままの状態では水なしで飲まないでください」と強く注意を喚起。

成分がのど周辺に残留するのを防ぎ、確実に胃へ届けるためには、服用後に意図的に唾液をごっくんと飲み込むか、少量の水で流し込むプロセスが不可欠だと解説しました。

誤嚥を防ぐカギは「あごを引く姿勢」。気道を守って安全に薬を飲むためのポイント

誤嚥を防ぐための極めて重要なポイントが「服薬時の姿勢」です。上を向いてあごを上げると気道が開いてしまうため、気道を守り安全に飲み込むには「あごを引き、うなずくように下を見て飲み込む」ことが大切です。基本は良い姿勢で座って飲み、座位が取れない場合は上半身を30度ほどリクライニングすることが推奨されました。

「薬が多い場合は数回に分けて飲む」「飲みにくい場合はゼリーやとろみ剤の活用、食事に混ぜる」といった実践的なアドバイスも紹介されました。 最後に「お薬は、口の中で溶けるタイプなどいろいろな形態(剤形)に変更できることもあります。一人で悩まず、ぜひお気軽に薬剤師にご相談ください」と優しく呼びかけられ、参加者は深く頷きながら熱心に聞き入っていました。

■ 参加者アンケート結果に見る地域の声

参加者の約7割が日常的な「むせ」に悩み、「食事に時間がかかるようになった」との声も

飲み込みについて、日常から気になることアンケート結果

セミナー終了後に実施した参加者アンケート(回答数17名)では、地域住民が抱える「のど」に関する切実な悩みが浮き彫りになりました。日頃から気になることとして、全体の約7割にあたる12名が「むせることがある」と回答しています。さらに「食事に時間がかかる」(4名)、「牛乳が若いときのようにゴクンと飲めなくなった」といったリアルな声も寄せられました。
病気として診断される前の「のどの衰え」に対して、多くの高齢者が日常生活の中で潜在的な不安を抱えている実態が明らかになりました。

満足度100%!受講者全員が「教わった体操を自宅で続けたい」と回答

セミナー参加者アンケート結果

セミナーの内容については「とてもわかりやすい(76%)」「わかりやすい(24%)」を合わせて満足度100%という非常に高い評価を獲得しました。さらに特筆すべき成果として、受講後のアンケートでは参加者全員(100%)が「教わった体操を自宅で続けたい(ぜひやりたい41%、やってみたい59%)」と前向きな回答を寄せています。

自由記述でも「食事の前に口を動かすこと、さっそくやってみます」「近くで勉強会をしてくださりありがとうございました」といった声が多数集まりました。単なる知識の提供にとどまらず、医師と薬剤師の連携による実践的なアプローチが、地域の皆様の健康意識を高め、確実な「行動変容」に直結する有意義な結果となりました。

■今後も医療連携による啓発を継続

参加者アンケートにて「今後聞きたいテーマ」を伺ったところ、最も多くの要望を集めたのが「耳の健康(聞こえ)」(9名)でした。よし耳鼻咽喉科は、今回寄せられた地域の皆様のリアルな声と潜在的なニーズに真摯に向き合い、さまざまなテーマでのセミナーの開催を予定しております。

当院は今後も、あおぞら薬局東大島店をはじめとする地域の医療機関と密に連携しながら、ときには専門性を掛け合わせた合同イベントとして、ときには当院単独での専門的な啓発活動として、さまざまな形で継続的に情報発信を行い、地域住民の皆様の健康寿命の延伸を力強くサポートしてまいります。

■ 開催機関(よし耳鼻咽喉科・あおぞら薬局)について

よし耳鼻咽喉科

よし耳鼻咽喉科は、東京都江東区・東大島エリアで耳鼻咽喉科領域(耳・鼻・のど)の診療を行うクリニックです。2001年に開院し、2020年5月より山中弘明院長が承継しました。「痛い・怖い」という印象を持たれがちな耳鼻科診療に対して、事前説明を丁寧に行い、不安を減らしながら診療を進めることを重視しています。
また最近では、院長がABEMA Prime(2026年1月9日放送)に出演し、「イヤホン難聴」など生活習慣に関わる耳のトラブルについて解説するなど、メディアを通じた啓発活動にも取り組んでいます。
所在地:東京都江東区大島9-3-16 東大島メトロプラザ1階
院長:山中 弘明
診療時間:月火水金 9:30–12:30 / 15:30–19:00
     土 9:30–14:30(休診:木・日・祝)
予約:Web/LINEからの予約・順番待ちに対応
HP:https://www.yoshijibika.com/

あおぞら薬局東大島店

あおぞら薬局 東大島店は、株式会社 TIMELEFTが運営する調剤薬局です。地域の「かかりつけ薬局」として、処方せん調剤に加え、利便性向上の取り組みとしてLINEでの処方せん送信にも対応しています。
調剤薬局運営を通じて地域医療への貢献を掲げ、在宅医療(訪問による服薬指導・薬剤管理等)にも注力しています。

所在地:東京都江東区大島8丁目42番8号 ユーケー東大島駅前ビル1階
営業時間:月〜金 9:00–18:30
     土 9:00–14:30(定休日:日・祝)
TEL:03-5627-1043


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介護衣料専門の知見を活かし、身体機能の変化に寄り添うユニバーサルファッションを提案

シニア向け衣料品・介護衣料品の企画販売を行う株式会社ケアファッション(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長:大西 寛)は、2026年2月17日(火)~20日(金)の4日間、全国の75歳以上の男女500名を対象に、「日常の着替え(更衣動作)に関するアンケート」を実施しました。

【調査背景と目的】
人生100年時代を迎え、高齢者比率は年々上昇し、社会の高齢化が進む一方で、衣料業界では、大きな課題が残されています。それは、加齢にともなう身体機能の低下により、「着替え」そのものが困難になる高齢者のニーズに対し、適切な衣料品の選択肢は限られ、またその存在すら広く知られていないという現状です。
当社はユニバーサルファッションおよび介護衣料の専門企業として、こうした日常の「着替えの困りごと」を解消すべく、日々商品開発に取り組んでいます。
本リリースでは、「着替え(更衣動作)に関するアンケート調査」を通じて明らかになった高齢者のリアルな悩みと、それらを解決するための当社の商品群や、当社が製品へ反映させた独自の開発ポイントについて紹介します。

【調査概要】
• 調査対象:全国の75歳以上男女500名
• 調査方法:オンライン調査
• 実施期間:2026年2月17日~20日
• 調査項目: 
①60歳以前と比較して負担を感じる更衣動作
②上下の衣類の着替えにかかる平均時間
③着替え時のストレス(痛み・疲労・イライラ) ※【考察①】の表グラフ内に記載
④着替えの不便を解消するために必要と思う機能

【調査結果の主なポイント】
• 60歳以前と比較し、感じる着替えの負担は、「靴下の着脱」が最多46.8%で約半数が実感、次いで「ボタンの留め外し」36.6%と回答
• 現在、着替えに対するストレス実感は、「全くない・あまりない」が約77.6 %を占め、約20.4%が「ややある」と回答
• 一方で、着替えの不便を解消するために必要な機能として、ストレスが「全くない」人の中でも、約36%が伸縮性や摩擦レスを必要と感じている
•必要な機能のトップ3は、「ひっかかりにくい生地」が44.8%、次いで「生地の伸び縮み」43.6%、「ボタンの工夫」38.2%と回答

【調査①】
着替え(更衣動作)のうち、60歳以前と比べて、負担や難しさを感じるのものは?

【調査②】
パジャマなど、上下の衣類の着替えにかかる平均時間は?

【調査③】
着替えの不便を解消するために必要だと思う機能は?

【考察①】
全体として、「生地」に対するニーズが高く、44%前後の人が生地の摩擦レスや伸縮性に必要性を感じており、さらに、着替えのストレスが「全くない」人でも、約33~39%が必要性を感じている

【考察②】
ストレスを中程度以上(「ややある・かなりある」)に感じる層では、60歳以前と比較し負担や難しさを感じるようになった更衣動作として、ボタン留め外し(55.9~90.0%)、被り服の着脱(32.4~50.0%)、靴下の着脱(63.7~70.0%)が顕著に高い。

【「着替えの潜在的ニーズ」に応える、次世代の当社商品展開について】

―滑りやすさと伸縮性を追求し、「着脱ストレス」を解消―

当社調査によると、75歳以上の約7割強が着替えそのものに大きな困難は感じていませんが、一方で、「着脱時の摩擦の少なさ(44.8%)」や「素材の伸縮性(43.6%)」を求める声が約半数にのぼり、スムーズな動作を支える機能への強い潜在的ニーズが明らかになりました。
これらのニーズに応えるため、当社は以下の商品を展開しています。
・滑りやすいウエストゴムと前部2か所のすべり止め設計で自力着脱をスムーズにサポートする「おしりスルッと®パンツ」
・伸縮率160%以上の生地で、着替えやすさとしなやかな着心地を両立した「NOBI AID®」
さらに、ボタン留め外しや被り服の着脱に課題を感じる方向けには、最大7種類の留め具を採用した多彩な商品を展開しています。また、靴下の着脱に対するニーズには、履きやすいを追求した靴下をラインナップし、自力の着替えを軽やかにサポートします。

■引きあげやすく、ずり落ちにくい「おしりスルッと®パンツ」 

(実用新案登録 第3210456号)
「医療法人社団 甲友会 西宮協立リハビリテーション病院」と、履く方のお悩みを解決するために共同開発しました。ウエストゴム部分は表裏ともにすべりの良い生地を採用し、さらに、大きめに設定しているため軽い力でスムーズに引き上げることができます。握力が弱い方や立ち上がり動作に不安がある方でも着用しやすい設計です。さらに一部商品では、裏地にもすべりやすい素材を採用し、より一層の履きやすさを実現しています。
https://www.carefashion-online.com/shop/pages/oshiri_surutto.aspx

■脅威の伸縮率約160%以上でストレスを軽減する「NOBI AID®(ノビエイド)」

リハビリ病院や介護施設での試作・試着から、生地の突っ張りが着脱の大きな障壁であると判明し、伸縮率160%以上を実現する素材を採用し開発しました。首・袖口の開口部を広げると同時に、その伸縮性が身体への過度な圧力とならないよう配慮し、着用後の見た目も大切にした設計。しなやかな着心地で、日常の着脱動作を驚くほど楽に変える商品です。
※「NOBI AID®」のパジャマ商品 (実用新案登録 第3250379号)
https://www.carefashion-online.com/shop/pages/cfa_nobiaid.aspx

■「着やすさ」と「おしゃれ」を両立した多彩なラインナップの留め具

被りタイプの衣服でも着脱の負担を軽減。大きめのボタンや斜めホール、スナップボタン、マグネットボタン、ワンタッチテープなど、軽い力でも確実に留め外しできる最大7種類の多彩な留め具を採用しています。介護を必要とするシーンでも、ファッションを楽しむ心を諦めず、短時間でストレスなく着替えられる衣料品を提案します。
https://www.carefashion-online.com/shop/pages/open_tops.aspx

■靴下の着脱の一助に。履きやすいらくらくソックス

靴下の着脱においては、しゃがむ・前かがみ・足をあげるといった身体機能が大きく影響するため、衣料品だけで解決することは難しいのが現状です。そこで当社では、着脱の負担を少しでも軽減することを目指し、弱い力でも履き口を伸ばせる足首ゴムなしタイプや片手で履きやすい取っ手つきタイプなどの機能を備えた商品を展開しています。

■当社の商品開発における想い

当社は2015年の設立以来、「ファッションを通じて高齢者の皆さまに心華やぐ日常と健康的な生活をお届けしたい」という強い想いのもと、衣料品の企画・製造・開発に取り組んでまいりました。当社の事業は大きく二つの柱から成り立っています。

1.ユニバーサルファッション
加齢に伴う体形変化や身体機能の低下をサポートしつつ、デザイン性にもこだわることで、健常の方から介護を必要とされる方まで幅広く着用いただける商品を提供します。 

2.介護用衣料品
介護する方と介護される方をサポートする機能性を追求し、見た目の美しさも両立させた商品を提供します。 

代表的な商品には、一人での着替えをサポートする「おしりスルッと®パンツ」、腰や背中の曲がりをカバーする「後ろ身頃長めトップス」「後ろ股上深めパンツ」、血行促進を促す「着るサプ®」、車いす利用者の着座を快適にする「座・ビューティフォーパンツ」などがあります。
今後も、お一人おひとりの身体状況や症状に寄り添い、医療・介護現場での着用評価やアンケート調査も重ねながら、時代とともに変化する多様なニーズに応える商品開発・改良を継続してまいります。

■株式会社ケアファッションについて

大阪船場に本社を構える創業95年の大西グループの中核事業である衣料卸売事業から介護事業部を経て、シニア向けに特化した衣料品の企画販売を行う事業会社として2015年に独立。グループ会社である総合衣料卸売「大西衣料」の生産背景を活用した品揃え等の競争力を強みに、約900点を掲載する国内最大級の介護カタログ「愛情介護/Care Fashion Active」を発行しています。ヒット商品「おしりスルッとパンツ」は、発売から8年間で累計39万本の販売実績を誇ります。また、コロナ禍以前に年間200回実施していた介護施設出張販売「衣動バザール」を含めこれまでに築いたネットワークを活かし、現在もリハビリテーション病院や介護施設にご協力いただきながら、実生活に即したニーズやお困りごとに応える機能性・快適性・デザイン性を両立した商品開発に努めています。
通販サイト:  https://www.carefashion-online.com/
LINE: https://page.line.me/788vpyuh    
YouTube:  www.youtube.com/@株式会社ケアファッション

■会社概要

社名  株式会社ケアファッション 
所在地  〒541-0056 大阪市中央区久太郎町3-4-12     
代表者  代表取締役社長 大西 寛
設立  2015年
事業内容  シニア向け衣料品・介護衣料品の企画販売


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