シニアの食生活への意識に関するリサーチデーター2023年11月調査

シニアライフ総研®では、シニア世代の食生活の実態を把握するため、「シニアの食生活と健康意識」をテーマとした独自調査を行いました。その調査結果の中からシニアの食事への意識、食生活の評価についてのデータをご紹介します。

 

  • 調査時期:2023年11月
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象者:55~75歳の男女 
  • 調査対象エリア:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府の6都府県

シニア男性は女性よりも体重や体型について気にしている

  •  食事への意識について、「持病はないが、健康のためにバランスの良い食事を心がけている」が49.5%と最も高く、次いで「とにかく太らないようにだけ気を付けている」が18.4%、「特に気にする必要はなく、好きなものを気にせず食べている」が17.4%と続いています。

  • 男女別で見てみると、バランスの良い食事を心がける男性は43.8%であるのに対し、女性は55.3%と女性の方が高くなっています。

  • 「とにかく太らないようにだけ気を付けている」について、男性は21.3%と女性より5.8ポイント高くなっており、女性よりも男性の方が体重や体型について気にしているようです。

  • 男女年代別で見てみると、「特に気にする必要はなく、好きなものを気にせず食べている」について、男性55~59歳が27.0%と最も高く、まだ身体が健康状態にあるため食生活への意識が低い可能性があります。

Q. 食事への意識について、あてはまるものをすべてお答えください。(MA)

健康状態が良い層はバランスの良い食事を心がけていることが多いが、特に気にせず好きなものを食べる層も一定数存在

  • 健康状態別で見てみると、「持病はないが、健康のためにバランスの良い食事を心がけている」と回答した「特に疾患・持病等はなく、健康である」層は78.0%、「極めて健康であり、自信を持っている」層は61.5%と全体よりも高くなっていることから、健康状態が良いほどバランスの良い食事を心がけている傾向にあります。しかしながら、「特に気にする必要はなく、好きなものを気にせず食べている」について、「極めて健康であり、自信を持っている」層は25.6%と全体よりも高いことから、健康状態は良いがバランスの良い食事を心がけている層が多いものの、特に気にせず好きなものを食べている層も一定数存在しています。

Q. 食事への意識について、あてはまるものをすべてお答えください。(MA)
【健康状態別】

約半数健康に良い食生活を心がけるも不安

  •  食生活に対する評価に関して、「健康によい食生活を心がけているが、本当に正しいのか不安はある」が51.1%と最も高くなっており、次いで「ついつい健康に良くなさそうなものを摂取してしまい、よい食生活になっていない気がする」が19.8%、「栄養素までに配慮した健康によい食生活を送れている自信がある」が18.5%と続いています。

  • 男女年齢別でみてみると、「健康によい食生活を心がけているが、本当に正しいのか不安はある」について70~75歳女性が68.0%と最も高くなっており、女性の方が男性よりも高くなっていますが、相対的に年齢が高くなるにつれ不安を持つ傾向にあります。

Q. 現在のご自身の食生活に対する評価で、
あてはまるものをすべてお答えください。(MA)

自身で料理している女性の約6割は健康的な食生活を心がけるものの、それが正しいのか不安

  • 料理をする人別で見てみると、「健康によい食生活を心がけているが、本当に正しいのか不安はある」について、料理している人が「主に自身」の場合56.4%と最も高くなっており、「栄養素までに配慮した健康によい食生活を送れている自信がある」については、料理をしている人が「主に配偶者(パートナー)」の場合27.0%と最も高くなっていることから、女性は自身で料理しているものの不安に思っている層が多く、男性は配偶者・パートナーに料理を任せているため、健康に良い食生活に自信を持っていると想定されます。

  • 「主に業者などの代行サービス」に料理を任せている人の絶対数は少ないものの、「栄養素までに配慮した健康によい食生活を送れている自信がある」は全体よりも高いものの、「ついつい健康に良くなさそうなものを摂取してしまい、よい食生活になっていない気がする」、「骨粗鬆症や高血圧など将来心配な疾病に配慮が出来ていない」についてもそれぞれ全体よりも高くなっていることから、任せているものの不安を持つ人がいることが分かります。

Q. 現在のご自身の食生活に対する評価で、
あてはまるものをすべてお答えください。(MA)
【料理をする人別】


 

シニアライフ総研®では、シニアマーケティングやシニアビジネスにおいて、さまざまなニーズやトレンドを把握するため、幅広いテーマで独自調査を行い調査データを分析しご紹介しています。

シニアの日常の食生活パターンに関するリサーチデーター2023年11月調査
シニアの就労状況についてー2023年3月調査
シニアの余暇・趣味・習い事についてー2023年3月調査

シニアライフ総研®では、シニア世代の食生活の実態を把握するため、「シニアの食生活と健康意識」をテーマとした独自調査を行いました。その調査結果の中からシニアの1日の食事内容、外食頻度、自炊率、調理者、食材購入者についてのデータをご紹介します。

 

  • 調査時期:2023年11月
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象者:55~75歳の男女 
  • 調査対象エリア:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府の6都府県

シニア世代の約半数は和食を1日3食

  • 1日の食生活について、「朝昼夜3食食べ、和食中心の食生活」が51.4%と最も多く、次いで「朝昼夜3食食べ、洋食中心の食生活」が15.9%、「朝昼夜のうち2食を食べ、和食中心の食生活」が11.8%となっています。ただし、「朝昼夜3食食べ、和食中心の食生活」と「朝昼夜3食食べ、洋食中心の食生活」の差は35.5ポイントとなり、圧倒的に3食和食が多いことが示されています。

  • 1日の摂取回数別に和食と洋食を見てみると、それぞれの摂取回数で和食が多くなっているため、シニアは和食を好む傾向にあります。

  • 「朝昼夜3食食べ、和食中心の食生活」について男女年齢別で見てみると、男性70~75歳が69.0%、女性70~75歳が62.0%となっており、年齢が高いほど3食和食が多い傾向にあります。

Q. あなたの1日の食生活に、最も近いものを一つお選びください。(SA)

健康なシニアほど和食を1日3食摂っている

  • 1日の食生活について、健康状態別で見てみると、「朝昼夜3食食べ、和食中心の食生活」の中で、「極めて健康であり、自信を持っている」人が69.0%と最も高く、次いで「日常生活に支障がない程度の疾患・持病がある」が50.0%、「特に疾患・持病等はなく、健康である」が45.0%、と続いており、健康であればあるほど3食和食が多いことが分かります。

Q. あなたの1日の食生活に、最も近いものを一つお選びください。(SA)
【健康状態別】

シニア女性の7割は家での食事が中心

  • 外食の頻度について、全体の63.9%が「ほぼ外食せず、家での食事が中心である」と回答しており、次いで「週1~2回程度外食を行う」が27.6%となっています。特に「ほぼ外食せず、家での食事が中心である」について男女別で見てみると、男性が57.0%なのに対して女性は70.8%となっており、女性の方が圧倒的に高い割合となっています。この差は13.8ポイントとなっており、女性は自身が調理をするためだと想定されます。

55~59歳の現役世代は外食頻度が圧倒的に高い

  • 男女年代別で見てみると、家での食事が中心の男性50~59歳は45.0%と、唯一半数以下となっており、週1~2回程度の外食が36.0%、週3~4回の外食が12.0%と、他の世代よりも圧倒的に高いことから、現役のため仕事上の付き合い等があるためかもしれません。

  • 反対に、女性70~75歳は家での食事が78.0%と、他の世代よりも高く、男性55~59歳と比較して33.0ポイントと大きな差が開いています。

Q. 外食はどの程度されますか?最も近いものを一つお選びください。(SA)

シニア世代の自炊率は約8割

  • シニア世代の自炊率について、「家での食事は自炊することが大半である」が79.9%と最も多く、「家での食事の半分程度はスーパーマーケットやコンビニなどの出来合いものや出前、お弁当などである」15.9%と、その差は64ポイントで自炊派が圧倒的に多くなっています。

シニア男性の自炊率は76%で現役世代は69%

  • 男女別で家での自炊率を見てみると、男性が76.0%に対して女性は83.8%となっており、女性は男性よりも自炊率が7.8ポイント高くなっています。

  • 男女年齢別で見てみると、外食頻度が高い男性55~59歳は69.0%と全体より10ポイント低く、自炊率が最も低い層です。また、「自炊はほとんどせず、大半はスーパーマーケットやコンビニなどの出来合いものや出前、お弁当などである」についても10.0%と最も高くなっています。一方、外食頻度が低い女性70~75歳は89.0%と、男性55~59歳と比較して20.0ポイントも高く、自炊率が最も高い層となっています。

Q. 家での食事について、最も近いものを一つお選びください。(SA)

一人暮らしシニアの自炊率は約6割

  • 同居家族別でみてみると、同居家族がいない一人暮らし層は、家での自炊が63.1%となっており、「自炊はほとんどせず、大半はスーパーマーケットやコンビニなどの出来合いものや出前、お弁当などである」が全体の4.3%に対して15.3%と非常に高くなっており、自炊率は半数以上ではあるものの、ほとんどしない層も一定数いるようです。


Q. 家での食事について、最も近いものを一つお選びください。(SA)
【同居家族別】

シニア女性は自分自身で料理をしており配偶者・パートナーには頼らない

  • 誰が自炊の際料理をするかについて、「主に自分で行っている」が全体では63.9%となっていますが、男女別でみてみると、、男性の33.5%に対して女性は94.3%とその差は60.8ポイントと圧倒的に高くなっています。また、「主に配偶者(パートナー)が行っている」については、男性が63.0%、女性が2.8%となっており、配偶者・パートナーに頼っている女性はほぼいないようです。

Q. 自炊をする際、どなたが行うことが多いですか?
最も近いものを一つお選びください。(SA)

一人暮らしシニアは自身で調理

  • 同居家族別でみてみると、同居家族がいない一人暮らし層は、96.2%とほぼ全数が自身で調理しており、代行サービスの利用率は2.5%と、全体の0.5%よりは数値が高いものの、ほとんど利用していないようです。


Q. 自炊をする際、どなたが行うことが多いですか?
最も近いものを一つお選びください。(SA)【同居家族別】

シニア男性の中には、自分で料理はしないが、食材を購入する層が一定数存在

  • 食材の購入者について、「主に自分で購入している」が全体では65.8%となっていますが、男女別でみてみると、男性の40.8%に対して女性は90.8%とその差は大きく、調理者=購入者なのではないかと想定されます。

  • 誰が料理をするかについて男性は33.5%が本人と回答していたが、購入については40.8%と7.3ポイント高くなっていることから、自身で料理はしないものの食材や総菜は購入している層が数は少ないものの一定数いることが分かります。

Q. 食材や総菜を購入する際、どなたが購入することが多いですか?
最も近いものを一つお選びください。(SA)


 

シニアライフ総研®では、シニアマーケティングやシニアビジネスにおいて、さまざまなニーズやトレンドを把握するため、幅広いテーマで独自調査を行い調査データを分析しご紹介しています。

シニアの就労状況についてー2023年3月調査
シニアの余暇・趣味・習い事についてー2023年3月調査
シニアの接触メディアについてー2023年3月調査

内閣府発表の『令和4年度 高齢者の健康に関する調査結果』のデータを元に独自に分析し、テーマ別に紹介しています。シニアマーケットをマクロ視点で捉える際にお役立てください。

 


更新:2024/5/2

 

シニア男性の64%、シニア女性の55%が毎日外出

外出頻度について男女別でみてみると、「ほとんど毎日」について男性が63.7%、女性が54.7%となっており、男性が9.0ポイント差で多くなっています。「ほとんど外出しない」については男性が3.2%、女性が3.9%となっており、女性が多いもののその差はほとんどありません。

Q. あなたは、ふだん、(散歩なども含め)
どのくらいの頻度で外出しますか【男女別】

85歳を境に毎日外出する・しないが変化

年代別でみてみると、「ほとんど毎日」については、年齢が高くなるにつれ数値が下がっています。85~89歳は26.2%、90~94歳は31.6%、95歳以上は17.6%と半数を下回っており、外出頻度については85歳以降で毎日外出する・しないが大きく変わっています。

また、「ほとんど外出しない」については、95歳以上が41.2%と4割と超えており、身体能力に比例して外出できていないと想定されます。

Q. あなたは、ふだん、(散歩なども含め)
どのくらいの頻度で外出しますか【年齢別】


男性より女性の方が親しい友人・仲間がいる

親しくしている友人・仲間の有無について男女別でみてみると、男女共に「普通にいる」が最も多く、男性40.7%、女性42.6%と女性の方が多くなっていますが、その差はほとんどありません。

「たくさんいる」と「普通にいる」、「少しいる」を合計すると、男性は77.7%、女性は83.5%と女性の方が数値が高くなっており、「ほとんどいない」、「持っていない」を合計すると、男性は19.5%、女性は14.6%であることから、女性の方が親しい友人・仲間が多いことが分かります。

 

 

Q. あなたは、ふだん、親しくしている友人・仲間が
どの程度いますか【男女別】

75歳以降で年齢が高くなるにつれ、親しい友人・仲間が少なくなる

年代別でみてみると、85~89歳は「普通にいる」が25.7%、「少しいる」が37.9%、90~94歳は「普通にいる」が19.7%、「少しいる」が28.9%、95歳以上は「普通にいる」が29.4%、「少しいる」が52.9%となっており、85歳以降で「普通にいる」を「少しいる」が上回っている。

「たくさんいる」と「普通にいる」、「少しいる」を合計すると、65歳~69歳が82.5%、70~74歳が83.4%、75~79歳が86.2%、80~84歳が81.0%、85~89歳が67.5%、90~94歳が53.9%、95歳以上が35.3%となっており、75歳以降で年齢が高くにつれ友人・仲間が少なくなることが分かります。

Q. あなたは、ふだん、親しくしている友人・仲間が
どの程度いますか【年齢別】


出典:令和4年度 高齢者の健康に関する調査結果

  • 調査対象:65歳以上(令和4年10月1日現在)の男女(施設入所者は除く。) 
  • N数:4,000人
  • 調査期間:令和4年10月28日~11月24日 

 

シニアライフ総研®では、シニアマーケティングやシニアビジネスに関する役立つ情報を提供するために、公表されているデータを独自に分析し、テーマ別に紹介しています。

シニアの請求書支払・預貯金の出し入れについて 2024年
シニアの買い物・料理について 2024年
シニアの歩行・外出について 2024年

内閣府発表の『令和4年度 高齢者の健康に関する調査結果』のデータを元に独自に分析し、テーマ別に紹介しています。シニアマーケットをマクロ視点で捉える際にお役立てください。

 


更新:2024/4/16

 

請求書の支払いは女性が

請求書の支払いについて男女別でみてみると、「している」について男性が64.8%、女性が81.3%となっており、女性が16.5ポイント差で多くなっています。「できるが、していない」について男性が21.3%、女性が5.3%と、男性は女性の約4倍となっており、「できない」の回答は男女差がほぼないことから、請求書については女性が行っていることが分かります。

Q. 自分で請求書の支払いをしていますか【男女別】

85歳を境に請求書の支払いのできる・できないが変化

年代別でみてみると、「している」については年齢が高くなるにつれ数値が下がっています。一方、「できない」については年齢が高くにつれ数値が上がっていることから、身体能力の低下により、自身での請求書の支払いができなくなっていると想定されます。

また、「している」について80~84歳は71.8%に対して85~89歳は49.0%、「できない」について80~84歳が11.8%であるのに対して85~89歳が33.0%と約3倍になっていることから、85歳以降で請求書の支払いについてできる・できないが大きく変わることが分かります。

Q. 自分で請求書の支払いをしていますか【年齢別】


預貯金の出し入れは男性が

預貯金の出し入れについて男女別でみてみると、自身で「している」について男性が68.6%、女性83.2%となっており、女性が4.6ポイントで高くなっています。「できるが、していない」について男性が18.7%、女性が4.8%と、請求書と同様に男性は女性の約4倍となっており、「できない」の回答は男女差がほぼないことから、預貯金の出し入れについては女性が圧倒的に行っていることが分かります。

 

 

Q. 自分で預貯金の出し入れをしていますか【男女別】

95歳を境に預貯金の出し入れのできる・できないが変化

年代別でみてみると、「している」については年齢が高くなるにつれ数値が下がっています。一方、「できない」については年齢が高くにつれ数値が上がっていることから、身体能力の低下により、自身での預貯金の出し入れができなくなっていると想定されます。

また90歳~94歳は「している」「できない」の数値が同じであり、90~94歳で「できない」が40.8%に対して95歳以上は82.4%と約2倍になっていることから、預貯金の出し入れについてできる・できないが大きく変わることが分かります。

Q. 自分で預貯金の出し入れをしていますか【年齢別】


出典:令和4年度 高齢者の健康に関する調査結果

  • 調査対象:65歳以上(令和4年10月1日現在)の男女(施設入所者は除く。) 
  • N数:4,000人
  • 調査期間:令和4年10月28日~11月24日 

 

シニアライフ総研®では、シニアマーケティングやシニアビジネスに関する役立つ情報を提供するために、公表されているデータを独自に分析し、テーマ別に紹介しています。

シニアの買い物・料理について 2024年
シニアの歩行・外出について 2024年
シニアの昇り降り・立ち上がりについて 2024年

内閣府発表の『令和4年度 高齢者の健康に関する調査結果』のデータを元に独自に分析し、テーマ別に紹介しています。シニアマーケットをマクロ視点で捉える際にお役立てください。

 


更新:2024/4/11

 

家事担当の女性は自身で食品・日用品の買い物を

食品・日用品の買い物について男女別でみてみると、「している」について男性が66.7%、女性が79.7%。「できるが、していない」については男性が22.0%、女性が5.3%と女性の方が数値が高くなっていることから、女性は家庭内で家事をすることが多いため、自分で買い物をしているのではないかと想定されます。

一方、「できない」については男性が8.1%、女性が12.6%と女性の方が高くなっており、少数ではあるものの、買い物ができない女性は男性よりも多いことが分かります。

Q. 自分で食品・日用品の買物をしていますか【男女別】

85歳を境に買い物ができる・できないが変化

年代別でみてみると、「している」については年齢が高くなるにつれ数値が下がっています。一方、「できない」については年齢が高くにつれ数値が上がっていることから、身体能力の低下により、自身での買い物ができなくなっていることが分かります。

また「している」については、85歳を境に半数以下となっており、90歳を境に「している」の数値が「できない」の数値を上回っていることから、85歳以降で買い物についてのできる・できないが大きく変わることが分かります。

Q. 自分で食品・日用品の買物をしていますか【年齢別】


料理ができるのにしないシニア女性はほぼゼロ

食事の用意について男女別でみてみると、自身で「している」と回答した男性は37.0%であるのに対して、女性は85.5%と男性の約2.3倍となっており、圧倒的に女性が料理をしていることが分かります。「できるが、していない」と回答した男性は42.2%であるのに対して女性は4.7%となっており、料理ができるのにしていない女性はほぼいないことが分かります。また料理ができない男性は17.5%となっています。

 

 

Q. 自分で食事の用意をしていますか【男女別】

85歳を境に料理できる・できないが変化

年代別でみてみると、「している」については年齢が高くなるにつれ数値が下がっています。一方、「できない」については年齢が高くにつれ数値が上がっていることから、身体能力の低下により、自身での料理ができなくなっていると想定されます。

また「している」については、85歳を境に半数以下となっており、90歳を境に「している」の数値が「できない」の数値を上回っていることから、食品・日用品の買い物と同様に85歳以降で食事の用意についてのできる・できないが大きく変わることが分かります。

Q. 自分で食事の用意をしていますか【年齢別】


出典:令和4年度 高齢者の健康に関する調査結果

  • 調査対象:65歳以上(令和4年10月1日現在)の男女(施設入所者は除く。) 
  • N数:4,000人
  • 調査期間:令和4年10月28日~11月24日 

 

シニアライフ総研®では、シニアマーケティングやシニアビジネスに関する役立つ情報を提供するために、公表されているデータを独自に分析し、テーマ別に紹介しています。

シニアの歩行・外出について 2024年
シニアの昇り降り・立ち上がりについて 2024年
シニアの現在の健康状態について 2024年

内閣府より発表される『令和4年度 高齢者の健康に関する調査結果』のデータを元に、具体的な数字を交えてながらシニアマーケットについて、テーマ別にご紹介します。シニアマーケットをマクロ視点で捉える際にお役立てください。

 


更新:2024/2/21

 

女性より男性の方が15分位続けて歩いている

15分位続いて歩いているかについて男女別で見ると、「している」という回答は男性で70.8%、女性で67.9%と若干男性の方が上回っています。「できない」については男性が9.8%、女性が13.0%となっており、女性は男性の約1.3倍となっています。

 

 

Q. 15分位続けて歩いていますか

男女別

 

90歳を境に15分以上続けて歩けない人が歩ける人を上回る

年代別でみると、年代が高いほど「している」が低い傾向にあり、65~69歳で75.1%、70~74歳で74.2%、75~79歳で75.6%、80~84歳で66.4%と約7割ですが、85歳以上で44.2%と半数以下となります。また「できない」と回答した90~94歳は46.1%、95歳以上76.5%となっており、90歳以降で「できない」が「している」を上回っています。

 

年代別

 

男性の方が1人でバスや電車、自家用車で外出している

バスや電車、自家用車を使って1人で外出しているかについて、男女別でみると、「している」と回答した男性は82.3%、女性は72.9%と10ポイントの差があります。また「できない」と回答した男性は8.6%、女性は16.3%と、女性は男性の約2倍となっており、女性の方ができていない傾向にあります。

 

 

Q. バスや電車、自家用車を使って1人で外出していますか

男女別

 

90歳以上の約6割以上が1人でバスや電車、自家用車で外出できない

年代別で見てみると、65~69歳は90.3%、70~74歳は87.5%、75~79歳は82.3%と8割を超えていますが、80~84歳は69.0%と約7割、85~89歳は約4割、90~94歳は約2割、95歳以上は約1割と、85歳を境に「できない」という回答が「している」を上回っており、年代が高くなるにつれその差が大きくなっています。

 

 

Q. バスや電車、自家用車を使って1人で外出していますか

年代別

出典:令和4年度 高齢者の健康に関する調査結果

  • 調査対象:65歳以上(令和4年10月1日現在)の男女(施設入所者は除く。) 
  • N数:4,000人
  • 調査期間:令和4年10月28日~11月24日 

 

シニアライフ総研®では、シニアマーケティングやシニアビジネスに関する役立つ情報を提供するために、公表されているデータを独自に分析し、テーマ別に紹介しています。

シニアの歩行・外出について 2024年
シニアの昇り降り・立ち上がりについて 2024年
シニアの現在の健康状態について 2024年

 

内閣府より発表される『令和4年度 高齢者の健康に関する調査結果』のデータを元に、具体的な数字を交えてながらシニアマーケットについて、テーマ別にご紹介します。シニアマーケットをマクロ視点で捉える際にお役立てください。


更新:2024/2/14

 

バスや電車、自家用車を使って1人で外出している人は77%

日常生活での活動状況ついて、「している」という回答は「バスや電車、自家用車を使って1人で外出しているか」が77.3%と最も多く、次いで「自分で預貯金の出し入れをしているか」が76.3%、「自分で食品・日用品の買物をしているか」が73.6%と続いています。いずれの項目も「している」が5割を超えています。

「できるが、していない」については、「自分で食事の用意をしているか」が22.4%、「階段を手すりや壁をつたわらずに昇っているか」が19.5%と2割前後となっており、「できない」については、「階段を手すりや壁をつたわらずに昇っているか」が 20.9%で最も高くなっとえり、次いで「椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がっていますか」が15.9%、「自分で食事の用意をしていますか」13.0%と続いています。

 

 

Q. あなたの日常生活での活動について、あてはまるものを1つずつお答えください

全体

 

階段を手すりや壁をつたわらずに昇れない女性は男性の2倍

階段を手すりや壁をつたわらずに昇っているかどうかについて、男女別でみると、「している」と回答した男性は63.0%、女性は49.2%となっており、男性の方が多くなっています。「できない」と回答した男性は14.0%、女性は27.1%となっており、女性は男性の約2倍となっています。

 

 

Q. 階段を手すりや壁をつたわらずに昇っていますか

男女別

 

85歳以上の半数以上が階段を手すりや壁をつたわらずに昇れない

年代別でみると、年代が高いほど「している」が低い傾向にあり、「できない」が85~89歳で56.8%、90~94歳で63.2%、95歳以上で76.5%となっており、85歳以上で「できない」の回答が半数を超えています。また、「している」については、65~69歳で76.7%、70~74歳で65.6%、75~79歳で53.9%となっており、65~79歳の半数以上が「している」となっています。

 

 

Q. 階段を手すりや壁をつたわらずに昇っていますか

年代別

 

女性より男性の方が椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がっている

椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がっているかどうかについて、男女別でみると、「している」男性は72.6%、女性は67.1%と男性の方が高い。

 

 

Q. 椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がっていますか

男女別

 

90歳以上の半数以上が椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がれない

年代別でみると、年代が高いほど「している」が低い傾向にあり、「できない」が90~94歳で57.9%、95歳以上で76.5%となっており、90歳以上で「できない」の回答が半数を超えています。また、「している」については、65~69歳で84.9%、70~74歳で77.7%、75~79歳で73.4%、80~84歳となっており、65~85歳で「している」の回答が半数を超えています。

 

 

Q. 椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がっていますか

 

年代別

出典:令和4年度 高齢者の健康に関する調査結果

  • 調査対象:65歳以上(令和4年10月1日現在)の男女(施設入所者は除く。) 
  • N数:4,000人
  • 調査期間:令和4年10月28日~11月24日 

内閣府より発表される『令和4年度 高齢者の健康に関する調査結果』のデータを元に、具体的な数字を交えてながらシニアマーケットについて、テーマ別にご紹介します。シニアマーケットをマクロ視点で捉える際にお役立てください。


更新:2024/2/7

 

65歳以上の約3割が現在の健康状態が「良い」と回答

現在の健康状態をみると、全体で「普通」が41.7%と最も高くなっています。「良い」11.8%と「まあ良い」19.2%を合わせると、30.9%が現在の健康状態が良いと回答しています。

 

 

Q. あなたの、現在の健康状態はいかがですか。
次の中から1つだけ選んでお答えください。

全体

 

女性より男性が健康状態が「良い」と回答

男女別で見てみると、男女ともに「普通」が最も多くなっており、男性は39.7%、女性は43.5%となっています。「良い」と「まあ良い」を合わせると、男性が32.7%、女性が29.4%となっており、男性の方が現在の健康状態が良いと回答しています。

 

 

Q. あなたの、現在の健康状態はいかがですか。
次の中から1つだけ選んでお答えください。

男女別

 

80歳を堺に”良い”よりも”良くない”の割合が増え、90~94歳の半数は良くないと回答

年代別で見てみると、65歳~89歳までは「普通」が最も多くなっていますが、90歳以上は「あまり良くない」が最も多くなっています。

「良い」と「まあ良い」を合わせると、65~69歳が37.3%、70~74歳が32.6%、75~79歳が32.5%、80~84歳が26.7%、85~89歳が19.4%、90~94歳が15.8%、95歳以上が29.4%となっており、年代が低いほど、現在の健康状態が良いと回答しています。

ただし、「あまり良くない」、と「良くない」を合わせると、65~69歳が14.8%、70~74歳が21.3%、75~79歳が24.0%、80~84歳が30.0%、85~89歳が41.3%、90~95歳が50.0%、95歳以上が47.1%となっており、80歳以降で良くない方が上回っており、90~94歳に至っては半数が良くないと回答しています。

 

 

Q. あなたの、現在の健康状態はいかがですか。
次の中から1つだけ選んでお答えください。

年代別

出典:令和4年度 高齢者の健康に関する調査結果

  • 調査対象:65歳以上(令和4年10月1日現在)の男女(施設入所者は除く。) 
  • N数:4,000人
  • 調査期間:令和4年10月28日~11月24日 

内閣府より発表される『高齢社会白書』を元に、具体的な数字を交えてながら
シニアマーケットについて、テーマ別にご紹介します。
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更新:2023/12/14

 

コロナ禍で約6割が直接会ってのコミュニケーションが減少したと回答。

2021年度に実施した「人々のつながりに関する基礎調査」の調査結果を見ると、コロナ禍により、人と直接会ってコミュニケーションをとることが「減った」と回答した割合が6割を超えています。そのうち、約3割が直接会わずにコミュニケーションをとることが「増えた」と回答しています。

 

 

コロナ禍により人と直接会ってコミュニケーションをとること

 

 

コロナ禍により直接会ってコミュニケーションをとることが減った人のうち
直接会わずにコミュニケーションをとること

 

 

 

コロナ禍でインターネットからの情報収集が5年前の2倍以上に。

健康調査の結果では、コロナ禍前のインターネットでの医療機関や病気等の情報収集状況を2017年と比べて、インターネットで調べることがある高齢者の割合が大きく増加しています。

 

インターネットの情報収集状況

 

 

 

8割以上がインターネットを活用しており増加傾向。

内閣府「高齢者の生活と意識に関する国際比較調査」によると、「携帯電話・スマホで家族・友人などと連絡をとる」「インターネットで情報を集めたり、ショッピングをする」と回答した割合が徐々に高くなっています。

 

 

情報機器の利用状況

 

 

 

情報機器を利用しない理由は「使い方が分からないので面倒だから」が最多。

情報機器を利用しない理由について見ると、2015年度までは「必要性を感じないから」と回答する割合が最も高かったですが、2020年度では「必要性を感じないから」と回答する割合が大きく減少し、「使い方がわからないので、面倒だから」が大きく増加しています。

 

 

情報機器を利用しない理由

 

 

出典:内閣府『令和5年版高齢社会白書』

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更新:2023/12/13

 

健康状態が良いほど生きがいを感じている。

現在の健康状態と生きがいとの相関関係について、健康状態が「良い」が93.3%と最も多く、次いで「まあ良い」87.7%、「普通」81.8%と続いており、当然ながら健康状態が良いほど生きがいを感じる傾向にあります。特に「良くない」と33.7%が回答しており、「良い」と比較すると59.6ポイントの大差となっている。

 

 

現在の健康状態×生きがい

 

 

外出頻度が多いほど生きがいを感じる傾向にある。

外出頻度と生きがいとの相関関係について、「ほとんど毎日」が84.3%と最も多く、次いで「2~3日に1回」76.6%、「週に1回」57.5%と続いている。「週に1回」以下は60%を下回っており、「ほとんど外出をしない」に至っては33.7%と4割を切っており、「ほとんど毎日」の半分以下となっている。

 

 

外出頻度×生きがい

 

 

 

親しくしている友人・仲間がたくさんいる人のほぼ全数が生きがいを感じている。

親しくしている友人・仲間の程度と生きがいとの相関関係について、「たくさんいる」が最も多く96.4%となっており、次いで「普通にいる」87.9%、「少しいる」73.6%と続いており、友人・仲間の人数に比例して生きがいを感じている。

「持っていない」は33.8%となっており、「ほとんどいない」53.5%と19.7ポイントの差があることから、1人以上の友人・仲間がいると、生きがいを感じる人が5割を超える。

 

親しくしている友人・仲間の程度×生きがい

 

 

 

2~3日に1回以上会話をすると、7割以上が生きがいを感じる。

家族や友人との会話の頻度と生きがいとの相関関係について、「ほとんど毎日」が83.6%と最も多く、「2~3日に1回」72.8%、「週に1回」63.6%と続いていており、頻度と比例している。

「月に1~2回」が52.7%、「年に数回」が53.2%であることから、月に1~2回の会話がないと生きがいが約半数となる。更に「ほとんど会話をしない」はに至っては14.3%と、数値が急落している。

 

 

家族や友人との会話の頻度×生きがい

 

 

 

生きがいを感じる人が日頃心がけているのは「地域の活動に参加する」が最も多い。

日頃心がけていることと生きがいとの相関関係について、「地域の活動に参加する」が92.5%と最も多く、次いで「趣味をもつ」89.6%、「気持ちをなるべく明るくもつ」87.6%、「散歩やスポーツをする」87.2%と続いている。何かしら日頃心がけていることがあると8割以上が生きがいを持っている。

 

 

日頃心がけていること×生きがい

 

 

 

日頃から何らかの方法で身体を動かしている人の8割以上が生きがいを感じている。

日頃の身体の動かし方と生きがいとの相関関係について、「運動をする(ジョギング、水泳等)」が90.6%と最も多く、次いで「仕事をする」87.7%、「ウォーキングをする」87.5%と続いている。「特に身体は動かしていない」と回答した人は28.9%と日頃何らかで身体を動かす人と比べて大差がある。

 

 

日頃の身体の動かし方×生きがい

 

 

 

仕事をしている方が生きがいを感じる傾向にあるが、就労意欲が高い=生きがいを感じているというわけではない。

就労状況と生きがいとの相関関係について、「収入のある仕事をしている」が87.2%と最も多く、次いで「収入のある仕事はしていない」74.4%、「収入のある仕事はしていないが、仕事を探している」65.8%と続いている。日頃の身体の動かし方×生きがいと同様に、仕事をしている方が生きがいを感じやすい。

しかし、「収入のある仕事はしていない」と、「収入のある仕事はしていないが、仕事を探している」を比較すると、「収入のある仕事はしていない」の方が数値が高くなっているため、一概に就労意欲が高い=生きがいを感じているというわけではない。

 

 

就労状況×生きがい

 

 

出典:内閣府『令和5年版高齢社会白書』

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更新:2023/12/13

 

65歳以上で現在生きがいを感じている割合は78%で、女性の方が男性より高い。

生きがいを感じている・感じていないについて、全体では77.6%が生きがいを感じている。

男女別で見てみると、男性76.6%、女性78.4%と1.8ポイントと微差ではあるが、女性の方が生きがいを感じている。

年齢別で見てみると、65~74歳は約8割が生きがいを感じており、全体に比べて約3ポイント高い。また年齢が低いほど生きがいを感じている傾向にある。

 

 

性別・年齢×生きがい

全体 n=2,414

 

 

配偶者がいない理由の中でも「離婚」が生きがいに関係しており、特に男性にその傾向が強い。

結婚状況と生きがいとの相関関係について、「現在、配偶者/パートナーがいる」が80.4%と最も高くなっており、次いで「配偶者/パートナーとは死別している」75.4%、「配偶者/パートナーとは離婚している」64.7%、「結婚したことがない」58.5%と続いており、一度での結婚を経験している方が生きがいを感じている。また、「現在、配偶者/パートナーがいる」と「配偶者/パートナーとは離婚している」を比較するとその差は15.7ポイント、「現在、配偶者/パートナーがいる」と「配偶者/パートナーとは死別している」の差は5ポイントとなっており、配偶者がいない中でもその理由によってポイント差は大きくなっており、離婚よりも死別の方が数値が高い。

また、男女別で見てみると、最も数値が高いのは「現在、配偶者/パートナーがいる」女性81.8%で、次いで「現在、配偶者/パートナーがいる」男性79.3%、「配偶者/パートナーとは死別している」男性76.6%、「配偶者/パートナーとは死別している」女性75.2%と続いている。

「配偶者/パートナーとは離婚している」を男女別で見てみると、男性は53.5%、女性71.2%となっており、その差は17.7ポイントと大きく、男性は離婚経験が生きがいに大きく関わっている。

 

 

現在の結婚状況×生きがい

 

 

 

親と同居している者は、生きがいを感じていない傾向にある。

同居者と生きがいとの相関関係について、「配偶者」が最も多く80.7%となっており、次いで「子」75.8%、「同居人はいない(ひとり暮らし)」72.5%、「親」71.9%と続いている。同居者の中でも親との同居者が最も数値が低く一人暮らしより低い。

 

 

同居者×生きがい

 

 

 

子どもと”別居”している方が、”同居”しているより生きがいを感じている。

子どもの有無と生きがいとの相関関係について、「子供あり(別居のみ)」が最も多く80.8%となっており、次いで「子供あり(同居・別居ともに)」77.2%、「子供あり(同居のみ)」73.4%、「子供はいない」68.8%と続いている。子供がいる方が生きがいを感じる割合が高くなっており、中でも同居ではなく別居の方がその割合が高い傾向にある。

 

 

子どもの有無(同居、別居別)×生きがい

 

 

 

収入額に比例して生きがいを感じる傾向にあるが、収入がなくとも約7.5割は生きがいを感じている。

家庭の1か月の平均収入額と生きがいとの相関関係について、「80万円以上」が89.6%と最も数値が高くなっており、「40万円~60万円未満」87.0%、「30万円~40万円未満」85.4%と続いており、収入額が多いほど生きがいを感じている。

「収入はない」は75.9%と数値は高く、最も数値が高い「80万円以上」と比べて13.7ポイント差となっており、「20万円~25万円未満」75.5%よりも高い。

 

 

家庭の1か月の平均収入額×生きがい

 

 

出典:内閣府『令和5年版高齢社会白書』

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更新:2023/12/6

 

この1年間に社会活動へ参加した人の約4割は健康状態が良いと回答

社会活動(健康・スポーツ・地域行事など)への参加の有無別に現在の健康状態について見てみると、この1年間に社会活動に参加した人は、健康状態が「良い」と回答した割合が高くなっています。

 

 

社会活動への参加の有無と健康状態

 

 

社会活動に参加したいと思わない最も多い理由は「健康・体力に自身がないから」

別の内閣府の調査において、社会活動に参加したいと思わない理由について見ると、「健康・体力に自信がないから」が最も多く35.2%、次いで「人と付き合うのがおっくうだから」25.1%、「家庭の事情(病院、家事、仕事)があるから」17.6%と続いています。

 

 

社会活動に参加したいと思わない理由

 

 

 

社会活動に参加した約半数が「生活に充実感ができた」と回答

社会活動に参加して良かったと思うことについて見ると、「生活に充実感ができた」が最も多く48.8%の約半数、次いで「新しい友人を得ることができた」が39.1%、「健康や体力に自信がついた」34.6%と続いています。

 

社会活動に参加して良かったと思うこと

 

 

出典:内閣府『令和5年版高齢社会白書』

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更新:2023/12/6

 

健康状態が「良くない」と感じている80歳以上の男性は3割、女性は4割

年齢・性別に現在の健康状態について見てみると、年齢が高くなるほど、「良くない」の割合が高くなっており、80歳以上では男性で3割を超え、女性で約4割となっています。

 

 

年齢・性別健康状態

 

 

40代以前から健康に心がけていた人のうち約3割が、現在健康状態が良いと回答

健康についての心がけ(休養・散歩など)と現在の健康状態について合わせて見てみると、健康に「心がけている」と回答した人は、健康状態は「良い」と回答した割合が高くなっています。また、健康に心がけ始めた年齢別に健康状態について見ると、40代以前から健康に心がけ始めた人は約半数が健康状態が「良い」と回答しており、若い頃から健康に心がけ始めたと回答した人は、健康状態が「良い」と回答した割合が高くなっています。

 

 

健康についての心がけ・心がけ始めた年齢と健康状態

 

 

 

50代からスポーツ・健康活動を行っている人の約9割は健康状態が良い

厚生労働省が実施した、過去約20年の調査において、スポーツ・健康活動(ウォーキングなど)を50代から行っている人は、「健康状態は良い」と回答した人の割合が高くなっています。

 

スポーツ・健康活動と健康状態

 

 

 

健康状態が良い人が日頃心がけていることは、地域活動への参加が最も多い

日頃心がけていることと健康状態について合わせて見てみると、健康状態が良いと答えた人のうち最も多いのが「地域の活動に参加する」で42.0%、次いで「散歩やスポーツをする」41.6%、「趣味をもつ」40.8%と続いています。

 

 

日頃心がけていることと健康状態

 

 

出典:内閣府『令和5年版高齢社会白書』

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更新:2023/12/4

 

2021年の日本における医療機器の市場規模は4兆円超

医療機器の国内市場規模の拡大傾向となっています。2021年は2020年に引き続き4兆円を超えています。

 

 

医療機器の国内市場規模推移

 

 

2021年の医療機器輸出金額は約1兆円

医療機器の輸出金額は2011年以降増加傾向となっており、2021年は1兆円を超えています。

 

 

医療機器輸出金額の推移

 

 

 

介護保険サービス事業者で最も導入されている介護福祉機器は「ベッド」で約4割

全国の介護保険サービス事業を実施する事業所における介護福祉機器の導入状況については、「ベッド(傾斜角度、高さが調整できるもの、マットレスは除く)」が41.7%で最も高く、次いで「シャワーキャリー」が30.1%、「車いす体重計」が27.8%、「自動車用車いすリフト」が25.7%と続いています。

介護保険サービス系型別でみると、施設系(入所型)は介護福祉機器が他の区分と比較して導入割合が高く、特に「車いす体重計」は80.0%となっています。その一方で、訪問系と居宅介護支援は全ての介護福祉機器の導入割合が低く「いずれも導入していない」が50%半ばを超えています。

 

 

介護福祉機器の導入の有無(介護保険サービス系型別)

 

 

 

データヘルス改革は2025年度を目途に実施

2021年6月に厚生労働省「データヘルス改革推進本部」にて決定された、「データヘルス改革に関する工程表」においては、2025年度を目途に、日本国民が生涯にわたり自身の保健医療情報を把握できるようになるとともに、医療機関や介護事業所においても、患者・利用者ニーズを踏まえた最適な医療・介護サービスを提供することが可能になるよう、所要の施策を実施することとされています。

 

 

参照:https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2023/html/zenbun/s1_2_5.html

 

 

出典:内閣府『令和5年版高齢社会白書』

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更新:2023/12/1

 

65歳以上の消費生活相談件数は約26万件

全国の消費生活センター等に寄せられた契約当事者が65歳以上の消費生活相談件数を見てみると、2018年が最も多くは約36万件となっています。しかし、その後は減少傾向にあり、2022年は約26万件となっています。

 

契約当事者が65歳以上の消費生活相談件数

 

 

全被害認知件数に占める65歳以上の被害認知数は急増

2021年度に全国の1,741市町村で受け付けた高齢者虐待に関する相談・通報件数は、養介護施設従事者等によるものが2,390件で2020年度の2,097件と比べて14%増加し、養護者によるものが36,378件で2020年度の3万5,774件と比べて1.7%増加しています。

また、2021年度の虐待判断件数は、養介護施設従事者等によるものが739件、養護者によるものが16,426件となっています。養護者による虐待の種別は、身体的虐待が67.3%で最も多く、次いで、心理的虐待が39.5%、介護等放棄が19.2%、経済的虐待が14.3%つ続いています。

養護者による虐待を受けている属性を見ると、女性が75.6%を占めており、年齢階級別では「80~84歳」が24.6%と最も多くなっています。また、虐待を受けている高齢者のうち、68.0%が要介護認定を受けており、虐待の加害者は、「息子」が38.9%と最も多く、次いで、「夫」22.8%、「娘」19.0%と続いています。

 

 

被虐待高齢者の属性_男女別

 

 

被虐待高齢者の属性_年齢別

 

 

被虐待高齢者の要介護認定

 

 

虐待者と被虐待高齢者との続柄

 

 

 

 

成年後見制度の利用者は増加傾向

2022年12月末時点における成年後見制度の利用者数は245,087人で、各類型(成年後見、保佐、補助、任意後見)で増加しています。

 

成年後見制度の利用者数の推移

 

 

出典:内閣府『令和5年版高齢社会白書』

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更新:2023/12/1

 

65歳以上の交通事故死者数は減少傾向にあるが、全体に占める割合は5割を超える

2022年における65歳以上の交通事故死者数は、1,471人となっており年々減少傾向となっています。また65歳以上人口10万人当たりの交通事故死者数も、2012年の7.7人から2022年には4.1人へと大きく減少しています。

ただし、交通事故死者数全体に占める65歳以上について、2022年は56.4%と年々増加傾向にあり、2022年は56.4%と半数以上を占めています。

 

 

交通事故死者数、65歳以上人口10万人当たりの交通事故死者数
及び交通事故死者数全体に占める65歳以上の割合の推移

 

 

全被害認知件数に占める65歳以上の被害認知数は急増

65歳以上の被害認知件数は減少にありますが、全被害認知件数に占める65歳以上の被害認知数の割合は年々上昇となっており、2021年は16.8%と、2002年の9.1%に対して65歳以上の者が占める割合は1.8倍と急増しています。

 

 

65歳以上の者の刑法犯被害認知件数

 

 

 

特殊詐欺の被害総額は2014年をピークに減少傾向にあったが2022年に増加

2022年の被害者全体の特殊詐欺の認知件数は17,520件で、手口別で見ると、オレオレ詐欺に預貯金詐欺(2019年まではオレオレ詐欺に包含)を合わせた認知件数は6,640件と前年比で20.4%増加、キャッシュカード詐欺盗は3,051件と前年比で17.3%増加しています。

そのうち、被害の特殊詐欺認知件数は15,065件で、法人・団体等の被害者を除いた認知件数は86.6%となっており、手口別の65歳以上の被害者の割合は、オレオレ詐欺98.2%、預貯金詐欺98.7%、キャッシュカード詐欺盗98.9%となっています。

 

 

特殊詐欺の認知件数・被害総額の推移

 

 

65歳以上の犯罪者率は減少傾向

65歳以上の者の刑法犯の検挙人員について、2022年は41,267人とやや減少傾向にあり、2007年以降犯罪者率は低下傾向となっています。また、2022年における65歳以上の者の刑法犯検挙人員の包括罪種別構成比を見てみると、窃盗犯が69.9%と約7割を占めています。

 

65歳以上の者による犯罪(65歳以上の者の包括罪種別検挙人員と犯罪者率)

 

 

出典:内閣府『令和5年版高齢社会白書』

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更新:2023/12/1

 

65歳以上の約75%は持ち家

65歳以上の住宅形態見てみると、「持家(一戸建て)」が75.6%、「持家(分譲マンション等の集合住宅)」が11.8%となっており、持家が合わせて8割以上となっています。

 

 

65歳以上の者の住居形態

 

 

65歳以上の近所との付き合いは「会えば挨拶する」が最も多い

近所の人との付き合い方を見ると、「会えば挨拶をする」が82.8%と最も高く、次いで「外でちょっと立ち話をする57.3%、「物をあげたりもらったりする」50.8%と続いています。また、男性よりも女性の方が、「外でちょっと立ち話をする」「物をあげたりもらったりする」などと回答した人の割合が高い傾向にあります。

 

 

近所の人との付き合い方について

 

 

 

65歳以上の10%は他の人たちから孤立していると感じている

65歳以上の者の孤独感について見てみると、付き合いがない、取り残されている、孤立していると感じていない人が半数を超えているが、人との付き合いがないと感じることが「常にある」割合は8.9%となっています。

 

 

65歳以上の者の孤独感

 

 

東京23区内の孤独死は4,010人

死因不明の急性死や事故で亡くなった人の検案、解剖を行っている東京都監察医務院が公表しているデータによると、東京23区内における一人暮らしで65歳以上の人の自宅での死亡者数は、2021年に4,010人となっています。

 

 

東京23区内における一人暮らしで65歳以上の人の自宅での死亡者数

 

 

2022年における60歳以上の自殺者は前年比増

60歳以上の自殺者数を見ると、2022年は8,249人と前年に比べ増加しています。年齢階級別に見てみると、60~69歳が2,765人、70~79歳2,994人、80歳以上2,490人となっており、70~79歳を除いて前年に比べ増加してしていることが分かります。

 

 

60歳以上の自殺者数の推移

 

 

出典:内閣府『令和5年版高齢社会白書』

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更新:2023/12/1

 

65歳以上の28%が何らかの学習活動を行っている

65歳以上の参加している学習活動を見ると、何らかの学習活動に参加している者は28.4%となっています。具体的内容については、「家政・家事(料理・裁縫・家庭経営など)」が最も多く12.0%、次いで「芸術・文化」10.6%、「パソコンなどの情報処理」10.4%と続いています。

 

 

65歳以上の者の参加している学習活動(複数回答)

 

 

65歳以上の社会活動への参加は「健康・スポーツ」が最も多い

65歳以上の者の社会活動への参加について、「1年間に活動または参加した」と「活動または参加したものはない」を除くと、「健康・スポーツ(体操、歩こう会、ゲートボール等)」が最も多く25.8%、次いで「趣味(俳句、詩吟、陶芸等)」14.9%、地域行事(祭りなどの地域の催しものの世話等)12.8%と続いています。

 

 

性・年齢別に見た社会活動への参加(複数回答)

 

 

出典:内閣府『令和5年版高齢社会白書』

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更新:2023/11/30

 

要介護度別認定者数は年々増加傾向で、2020年度での認定者数は約670万人

介護保険制度における要介護又は要支援の認定を受けた人は、2021年度で668.9万人となっており、2010年度の490.7万人から178.1万人増加しています。また、要介護者等は、第1号被保険者のうち18.7%を占めています。

 

 

第1号被保険者(65歳以上)の要介護度別認定者数の推移

 

 

75歳以上の要介護認定者は65~74歳の約8倍

65~74歳と75歳以上の被保険者における要支援、要介護の認定者の割合を見ると、65~74歳では要支援が1.4%、要介護が3.0%であるのに対して、75歳以上では要支援が8.9%、要介護が23.4%となっており、75歳以上になると要介護の認定者の割合が急上しています。

 

要介護認定の状況

 

 

介護者は介護を受ける者と同居している60歳~69歳の女性配偶者が最も多い

要介護者等から見た主な介護者の続柄を見ると、同居している人が54.4%となっています。その主な内訳は、配偶者が23.8%、子が20.7%、子の配偶者が7.5%となっています。性別については、男性が35.0%、女性が65.0%と女性が多い傾向にあります。

要介護者等と同居している主な介護者の年齢について見ると、男性では72.4%、女性では73.8%が60歳以上であり、いわゆる「老老介護」のケースも相当数存在しているようです。

 

 

要介護者等からみた主な介護者の続柄

 

 

要介護者等からみた主な介護者の続柄_男女別

 

要介護者等からみた主な介護者の続柄_年齢別

 

 

要介護5の者の介護時間について5割以上が「ほとんど終日」

2019年の同居している主な介護者が1日のうち介護に要している時間を見ると、「必要なときに手をかす程度」が47.9%と最も多くなっています。その一方で「ほとんど終日」も19.3%となっています。要介護度別に見ると、要支援1から要介護2までは「必要なときに手をかす程度」が最も多いですが、要介護3以上では「ほとんど終日」が最も多くなり、要介護4では45.8%、要介護5では56.7%となっており、介護度でその数は増えていおり、要介護5の半数以上は「ほとんど終日」となっています。2016年と比べると、2019年には「ほとんど終日」が2.8ポイント低下し、時間の上では負担が改善されているようです。



同居している主な介護者の介護時間(要介護者の要介護度別)

 

 

介護・看護を理由とする離職率は圧倒的に女性の方が多い

家族の介護や看護を理由とした離職者数は2016年10月から2017年9月までの1年間で約9.9万人。中でも、女性の離職者数は約7.5万人で、全体の75.8%を占めています。

 

 

介護・看護により離職した人数

 

 

介護施設等の定員は年々増加傾向にあるが、有料老人ホームは特に急増

介護施設等の定員数は、増加傾向となっています。施設別に見てみると、2021年では、有料老人ホームが63万5,879人、介護老人福祉施設(特養)が58万6,061人、介護老人保健施設(老健)が37万1,323人となっています。また、近年は有料老人ホームの定員数が増加傾向にあります。



介護施設等の定員数(病床数)の推移

 

 

 

介護従事者は増加傾向にあり2021年度は合計で約210万人

要介護(要支援)認定者数の増加に伴って、介護に従事する職員数は増加しており、2021度は、214.9万人となっています。

 

 

介護職員数の推移

 

 

介護関係の有効求人倍率は全職種よりも急増している

介護関係の職種の有効求人倍率を見ると、全職業の有効求人倍率に比べ、高い水準が続いています。平2006年から2008年までは全職業の有効求人倍率が低下しましたが、介護関係の職種の有効求人倍率.68倍から2.31倍まで増加しました。リーマンショック後は、介護関係の職種の有効求人倍率も低下しましたが、2011年から再び上昇し、特に2014年からは介護関係の職種の有効求人倍率の伸びは全職業の有効求人倍率に比べ、高くなっています。また、新型コロナウイルス感染症の影響により、2019年から2021年までは介護関係職種の有効求人倍率は低下しましたが、2022年は前年に比べて3.71倍と上昇傾向にあります。

 

介護関係職種の有効求人倍率の推移

 

 

出典:内閣府『令和5年版高齢社会白書』

内閣府より発表される『高齢社会白書』を元に、具体的な数字を交えてながら
シニアマーケットについて、テーマ別にご紹介します。
シニアマーケットをマクロ視点で捉える際にお役立てください。

 


 

更新:2023/11/30

 

65歳以上の新体力テストは上昇傾向

2021年度の65~69歳、70~74歳、75~79歳の男女の新体力テスト(握力、上体起こし、長座体前屈、開眼片足立ち、10m障害物歩行、6分間歩行)の合計点は、それぞれ2003年以降横ばい~向上傾向です。

 

 

新体力テストの合計点_男性

 

新体力テストの合計点_女性

 

 

平均寿命・健康寿命は年々伸長しており、男性の健康寿命は72.68歳、女性は75.38歳

健康上の問題で日常生活に制限のない期間、つまり「健康寿命」は、2019年時点で男性が72.68年、女性が75.38年で、それぞれ2010年と比較して延びていますい。さらに、同期間における健康寿命の延びは、平均寿命の延びを上回っています。

 

健康寿命と平均寿命の推移_男性

 

 

健康寿命と平均寿命の推移_女性

 

65歳以上の運動習慣者は75歳以上の男性が最も多い

2019年の運動習慣者の割合を見てみると、65~74歳で男性38.0%、女性31.1%、75歳以上で男性46.9%、女性37.8%と、75歳以上において特に運動習慣者の割合が高く、性別で見ると男性の割合が女性よりも高くなっています。また、男性、女性いずれも、それぞれの20~64歳の23.5%、16.9%と比べ高い水準となっています。



65歳以上の運動習慣者の割合_男性

 

65歳以上の運動習慣者の割合_女性

 

 

65歳以上の死亡原因で最も多いのは「悪性新生物(がん)」

65歳以上の者の死因別の死亡率(2021年の65歳以上人口10万人当たりの死亡数)を見ると、「悪性新生物(がん)」が934.2と最も高く、次いで、「心疾患(高血圧性を除く)」554.8、「老衰」が422.0と続いています。



主な死因別死亡率の推移(65歳以上)

 

 

 

 

出典:内閣府『令和5年版高齢社会白書』

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