電動トライク試乗モニター募集のお知らせ。【免許返納する前にお試しください!】

 

2022/3/18

 

高齢者の新しい移動手段を実際に体感いただけます。
 

山間部や地方に住む高齢者の新しい移動手段として、 電動トライクの可能性を探るために試乗モニター募集をさせていただきます。 自動車よりも操作が簡単で安全、 電動駆動で環境にも優しい電動トライクを長期間お試しください。
※ご家族から代理でのご応募もぜひお待ちしております。

 

  • 試乗モニターを募集するに至った背景


昨今の社会問題とされている高齢者による交通事故。 その原因の多くが加齢による動体視力、 瞬発力の低下が引き起こす運転ミスによるもの。
大事故を起こす前に、 免許証の自主返納をする方も徐々に増えてきました。 しかし、 免許返納後に起こりうる問題が「認知症」です。

認知症と自動車の運転は一見関係がないように思えますが、 免許返納後の高齢者は約2倍も認知症が進行してしまうといった研究結果も出ております。 免許返納後の高齢者が以下のような状態に陥ることも珍しくありません。

1,免許返納により、 自動車の運転ができなくなる。
2,中距離~長距離の移動ができなくなるため、 移動手段は徒歩か自転車。
3,毎日見る景色が同じになる。
4,脳への刺激が減少するため、 認知症のリスクが高まる。


そこで、 自動車よりも運転ミスを起こしにくいと考えられる「電動トライク」に着目しました。 電動トライクが運転ミスを起こしにくい理由として関係してくるのが、 「脳」と「手」「足」です。 人が動作をする際、 脳がどのような動作をすべきかを判断し四肢へ信号を送ります。 自動車の運転中「脳」からはハンドルを操作する「手」とアクセル、 ブレーキを操作する「足」それぞれに別々の信号を出しているのです。

高齢者が自動車を運転する場合、 運転していて危険な状況に陥った際、 事故を阻止するためにハンドルを操作する「手」とアクセル、 ブレーキを操作する「足」それぞれへどのような信号を送るべきか判断するまでに時間がかかり事故へとつながることも珍しくはありません。

「電動トライク」はアクセル、 ブレーキ、 ハンドルの全てを手だけで操作をします。 危ない状況に陥った際に「脳」が判断をし、 信号を送る先が「手」だけに集中するため、 自動車よりも事故を起こしにくいのです。

明和整備は電動トライクが高齢者の新しい移動手段として確率できる未来を確信し、 まずは私たちの拠点である愛知県豊田市を中心に電動トライクの普及を行ってきました。 ですが、 近年日本では高齢化が急速に進んだ結果、 高齢者による交通事故が多発しております。
この課題を解決するために、 まずは多くの方に電動トライクを利用していただくことで、 電動トライクが事故を起こしにくい乗り物だということを体感していただく必要があると考えます。
 

  • 本件の概要

電動トライクの試乗モニターにご協力いただける方を募集いたします。 参加者には明和整備が取り扱う電動トライクをお送りし、 試乗期間中お住まいの地域で自由に運転していただきます。 (試乗期間は1ヶ月間)

試乗期間終了後に、 地方の新しい移動手段として電動トライクの可能性、 今後の改良について、 製品フィードバックアンケートのご回答をしていただきます。
 

  • モニター募集期間

2022年3月15日~2022年3月31日
 

  • スケジュール

2022年4月1日以開始降予定。

開始時期になりましたらメールでご連絡いたします。
実施時期は変動する可能性がございます。 ご了承ください。

 

 

  • 費用

無料

※電動トライクの充電にかかる電気代はご負担いただきます。
 

  • モニター募集対象者について

・地方にお住まいの移動躊躇者、 困難者
・地方にお住まいの移動躊躇者、 困難者の代理応募 (ご家族や知人の方)
・試乗モニター終了後にアンケートご参加いただける方

モニター募集対象地域につきましては、 明和整備が拠点にしている愛知県付近の県を対象としております。

■対象地域
・愛知県
・三重県
・滋賀県
・岐阜県
・静岡県
・長野県

※本件は抽選となりますため、 応募者全員が試乗モニターに参加できるものではありません。
※当選結果はメールにてお知らせいたします。
 

  • 応募について

応募フォームより必要事項を入力の上ご送信ください。

応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/1fwnb6WTZPCUuGCOW8ePfunVALkuw5vxqqkAtIm4QKmE/viewform?edit_requested=true
 

  • 電動トライクについて

電動トライクは三輪の電動モビリティです。 家庭用のコンセントで充電でき、 満充電にかかる電気代も数十円~数百円と経済的です。 完全電動駆動なので、 排気ガスの排出が全くない環境に優しい乗り物として注目を集めております。

近年日本では、 原油価格の高騰によりガソリンスタンドが年々減少しています。 給油が必要なガソリン車と比べ、 自宅で気軽に充電できる電動トライクが高齢者の新しい移動手段として確率される未来はそう遠くないと確信しております。

■電動トライクの概要
・バーハンドル式操作の三輪自動車
・普通自動車免許が必要
・ナンバー取得が必要
・車検、 車庫証明が不要
・乗車人数1~3人
・最高速度50km (本件でお貸し出しする車種は最高速度30km~40km)
 

  • 試乗モニター募集に関するお問い合わせ

試乗モニター募集に関するお問い合わせは以下問い合わせフォームよりお願いいたします。

問い合わせフォーム
 https://meiwa-seibi.co.jp/contact/index.html
 

  • 試乗モニター募集に関する注意事項

※本試乗モニターには代理応募を可能にしておりますが、 運転者の免許証がない場合お断りさせていただいております。
※普通自動車運転免許をお持ちの方のみ運転することができます。
試乗中に発生した事故およびバッテリー残量ゼロ等による走行不能な状況が発生した場合に要する費用は参加者様のご負担となります
※ 試乗中に発生する事故については、 運転者様の責任となります。
※試乗車は全車、 車内禁煙とさせていただいております。 ご協力お願いいたします。

みなさまからのご応募心よりお待ちしております。

株式会社メイワ
〒471-0828
愛知県豊田市前山町3丁目2番地1号
代表取締役:長江 久和
会社URL: https://meiwa-seibi.co.jp/index.html

パートナー企業
東京都八王子市
合同会社YOBOSHI
代表:神谷 哲治
会社URL: https://www.yoboshi.co.jp/

 


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社メイワ 広報担当:小笠原 雅之
広報担当者メールアドレス:meiwaom@hm.aitai.ne.jp 代表メールアドレス:meiwa@hm8.aitai.ne.jp  FAX:0565-29-6336
広報担当:小笠原 雅之

 

2022/3/18

 

CareTEX2022東京展示会(3/9-3/11)にて先行受付を開始します 
 

株式会社ZIPCARE(東京都千代田区、 代表取締役:桑原 弘明)は、 次世代の高齢者見守りシステムとして、 新たに「見守りプラットフォームまもるーの」を開発し、 6月より販売開始します。 それに先駆け、 3月9日ー11日に東京ビックサイトで行われる、 CareTEX2022東京にて先行公開します。

 

株式会社ZIPCARE| https://zipcare.co.jp
CareTEX東京’22| http://caretex.jp |

 

介護業界では「人材不足」と「業務効率」の改善を図るため、 様々なIT機器導入が求められています。 すでに多くの介護現場では様々なセンサー等が導入されている一方、 独自のアプリケーションやデバイスが複数存在しているため、 管理や習得が難しく、 かえって業務が捗らないなどの問題が起きています。

 

そこでZIPCAREでは、 新たな次世代見守りプラットフォームとして、 介護施設向け見守り機器「まもる~のSHIP」と在宅介護向け「まもる~のONE」(介護保険適)の別々のシステムをクラウド上で一元管理できるよう構築しました

システムのクラウド化を実現することで、 在宅と施設で異なるシステムで運用されていた情報を、 介護施設、 ご家族、 地域でシームレスでつなぎ、 どこにいても最適な介護を受けられるようになりました。
これにより、 介護従事者やご家族が遠方でも介護者の現在の状況をリアルタイムで把握でき、 情報共有が可能となります。 さらに施設介護では「見守りセンサー」と「職員同士のコミュニケーションツール」を一体化することで、 今まで煩雑だった業務を一つのデバイスとアプリケーションで完結し、 より効率的な介護業務が可能になります。


機能的な面では、 標準で搭載されていた睡眠やバイタル(脈拍・呼吸)、 居室内環境(温度・湿度・照度・気圧)、 転倒予防の各種センサーの検知機能はそのままに、 かねてより要望の多かった、 ※1「チャット機能」「インカム機能」「カメラ機能」を新たに追加しました。 「チャット機能」「インカム機能」は、 介護・福祉など様々なサービスの情報伝達・共有ツールととして活用できます。 そして「カメラ機能」は居室内や自宅での異常を検知し遠隔からでも状況を確認することでご家族や介助者の負担を軽減します。
※1 一部オプションサービスとなります


今後、 ZIPCAREでは、 在宅・施設介護の隔たりなく、 アライアンス企業や実証実験の場を幅広く募集し、 見守りシステムの発展を目指します。 それにより、 介護現場のIT化や業務負担軽減に貢献してまいります。


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

 

2022/3/17

 

 ブレインヘルスケア領域の医療AIスタートアップの株式会社Splink(本社:東京都千代田区、 代表取締役:青山 裕紀、 以下「Splink」)は、 自分や家族の健康のなかでも、 特に脳の健康(ブレインヘルスケア)や、 脳ドック受診に関する意識や実態について可視化することを目的に、 全国30代~70代を対象に、 「脳ドック・脳の健康に関する意識・実態調査」を実施しました。

 

Splinkでは、 脳の健康の維持や増進のための行為や健康管理を「ブレインヘルスケア」と定義し、 高齢化社会における大きな課題に対し、 健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、 認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供しています。
本調査を実施・調査結果を発信することで、 若年世代からブレインヘルスケアへの意識啓蒙を行ってまいります

調査結果サマリ1.:脳の健康(ブレインヘルスケア)について

  • 高齢化するわが国において、 大きな社会課題の一つである「認知症」対策。
  • がん、 脳卒中や脳梗塞と同様に「認知症」の予防や対策が重要であると30代~70代全ての年代で認識されている。

認知症は、 高齢化社会において最も深刻な社会課題の一つであり、 近年患者数の増加がみられる疾患です。 加齢や様々なストレスにより脳が影響(ダメージ)を受けることで、 認知機能が低下することが知られています。 このような脳の健康状態の変化に先んじて、 その10年以上前から脳は萎縮が始まると言われています。
本調査でも、 がんや脳卒中・脳梗塞、 生活習慣病と同様に、 認知症の予防や対策が重要であると若年世代から意識が高まっていることが明らかになっています。 脳の認知機能に関する疾患リスクへの意識の高まりが可視化 されています。

【予防や対策が重要であると思う病気】
自分や家族の健康や病気について、 予防や対策が重要であるものとして、 トップ3は「がん」(69.4%)、 「脳卒中や脳梗塞などの血管系の脳疾患」(68.9%)、 「認知症」(60.7%) と回答。 年代別において「認知症」と回答した割合は、 30代50.0%、 40代58.8%、 50代63.3%、 60代59.8%、 70代73.0%。

 


調査結果サマリ2.:脳ドックについて

  • 脳ドック受診率は依然として低水準で、 16.0%にとどまる
  • 脳ドック受診に求めるものとして、 受診しやすい価格設定のほか、 「適切・的確なアドバイス、 丁寧な説明」「脳の健康状態の見える化」がポイントであると明らかに。
  • 脳ドックで「脳萎縮などの認知症リスク」を検査したいと約6割が回答。

脳ドックは、 MR(断層撮影診断)などによって、 脳の疾患や萎縮の発症などのリスクを早期に見つけることを目的としています。 脳ドックの受診者数は増えているといわれていますが、 本調査によると受診率は2割未満にとどまり、 30代では4.0%、 40代で10.5%という低い結果となっています。

これまで脳ドックは「値段が高い」ことが受診率向上にむけたハードルとして挙げられてきましたが、 本調査では価格設定のほかに 「適切・的確なアドバイス、 丁寧な説明」「脳の健康状態の見える化」など受診者様目線のわかりやすさ が、 脳ドック受診で求められていることが明らかとなりました。 受診者様が「知らなかった」や「受けてよかった」につながるような、 脳の健康情報を、 見やすく、 理解しやすいレポートを必要としていることがわかります。 また、 回答者のうち約6割が、 脳ドックで 「MRIを用いた脳萎縮などの認知症リスク」を検査したい と回答しています。

【脳ドック受診率】
脳ドックの受診率は、 受診率は16.0%にとどまる。 年代別では、 30代4.0%、 40代10.5%、 50代14.0%、 60代23.5%、 70代28.0%。

 


【脳ドック受診で求めるサービス】
脳ドック受診で求めるサービスや内容として、 「受診しやすい・継続しやすい価格設定」(81.5%)、 「適切・的確な分析結果や予防アドバイス、 丁寧な説明」(46.6%)、 「脳の健康状態の見える化」(39.8%) と回答。

 


【脳ドックで受診したい検査】
脳ドックで受診したい検査項目は、 「MRIを用いた脳腫瘍等の疾患リスク検査」(75.2%)、 「MRIを用いた脳委縮等の認知症リスク検査」(60.2%)、 「MRA/エコーを用いた脳血管性の疾患リスク検査」(60.0%)。 約6割が「脳萎縮などの認知症リスク」を検査したい と回答。

 


<調査概要>
実施期間:2022年1月28日~2月1日
調査方法:インターネットアンケート調査(調査会社:楽天インサイト)
調査人数:全国の30代~70代男女1,400人
(30代100人、 40代400人、 50代400人、 60代400人、 70代100人、 年代ごとに男女同数)
※調査結果に関する数字は小数点第 2 位以下を四捨五入して記載。 グラフ作成にあたり、 回答項目順序を変更。

詳細な調査結果は以下に「調査結果詳細レポート希望」の旨をメールにてご連絡いただけますと幸いでございます。
担当者より詳細レポートをご案内させていただきます。
株式会社Splink PR担当:pr@splinkns.com
 

  • Splinkについて

会社名   :株式会社Splink
本社所在地 :東京都千代田区霞が関3丁目3−2 新霞が関ビル18階
事業内容  :ブレインヘルスケア事業、 ヘルスデータ基盤事業
設立    :2017年1月
代表取締役 :青山 裕紀
URL    : https://www.splinkns.com/

 

 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社Splink 広報担当:飯嶋 【Mail】pr@splinkns.com

 

2022/3/17

 

 

 

 SMK株式会社(代表取締役社長 池田靖光、 以下SMKという)と国立循環器病研究センター(理事長 大津欣也)は、 Canary Speech, Inc.(CEO ヘンリー・オコネル、 以下Canary Speechという)の技術を活用し、 日本語の音声による認知症診断支援アルゴリズムの開発に向けた共同研究・開発を開始しました。
 
本研究により開発するAIアルゴリズムは、 30秒程度の日本語の自由な文章の音声データで認知機能低下の分析を可能とし、 認知症の早期スクリーニングに貢献します。 2022年夏までに開発完了、 2023年度のサービス化を予定しています。 ターゲットとする用途は医療診断サポートツール、 認知症保険加入時のスクリーニング、 および健診機関(人間ドックなど)での活用などです。 また将来的には医療機器プログラムの承認を目指します。

 

アルゴリズムの開発にあたっては、 実際に認知機能が低下した被験者の音声記録と認知機能テストの結果を「例題」と「正解」のデータ(これらは一般に「教師データ」と呼ばれる)としてAIに学習させる必要があります。 宮崎県延岡市「新時代ヘルスケア基盤整備事業」に参加した71歳以上の方で電話の認知機能スクリーニングを受けた方と、 国立循環器病研究センター脳血管内科・脳神経内科で同意書による個別同意を取得した認知機能障害疑いのある入院・外来患者(20歳以上)から得られた、 匿名化した音声データを、 国立循環器病研究センターで集積して使用します。 このデータをもとに、 AIアルゴリズムの開発は、 国立循環器病研究センターとSMK及び業務提携先であるアメリカのCanary Speechとで共同で行います。

 

【 認知症の現状・課題 】
高齢化に伴い国内における認知症患者は増加の一途を辿り、 2025年には約700万人を超えると推計されています(平成27年1月 厚生労働省調べ)。 認知症はアミロイドβ・タウが蓄積することで発症します。 これらの蓄積は発症の10-20年前に始まり、 軽度認知障害のステージを経て発症するため、 進行予防のためには早期発見が重要です。 認知症の正確な診断には、 専門的な知識・経験を有する医療者、 1件あたり15-30分の神経心理学的検査、 高額な画像診断等の精密検査を要するため、 医療者・患者双方の負担が非常に大きくなっています。 また、 高齢者は自身の症状を伝えることが困難なケースもあります。 これらの課題解決のため、 神経心理学的検査を実施せずに認知症に至る前段階を早期発見できるような、 安価で簡便な自動診断ツールが求められています。

【 音声による認知症診断支援アルゴリズムの特徴 】
・   AIによる深層学習を使用して、 各疾患の音声特徴の分析が可能
・   認知症の他にも、 副次的にうつ病、 疲労度の分析が可能
・   マイクとクラウドに接続できる環境があれば分析可能なため、 普段使用しているPC、 スマートフォン、 AIスピーカーなど様々な機器で使用可能

【 各社の役割 】
社名・組織名役割
SMK株式会社
本社:東京都品川区
総合電子部品メーカー
共同研究・開発、 開発後の販売
国立循環器病研究センター
所在地:大阪府吹田市
国立高度専門医療研究センター
共同研究・開発、 データの収集
Canary Speech, Inc. (カナリースピーチ)
本社:アメリカ ユタ州
2015年設立。
人の声を通じて病気や人間の状態を分析
する技術を開発しているスタートアップ
アルゴリズムの開発

 

【 お問合せ先 】
・SMK株式会社  TEL 03-3785-4651
  マーケティング部 井川 修治
・ 国立循環器病研究センター TEL 06-6170-1070
  予防医学・疫学情報部 西村・尾形・竹上
  総務課 広報係

 

 

 

米国でのアセスメントスコアサンプル画面
米国でのアセスメントスコアサンプル画面
 
 
 

 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

 

 

2022/3/17

 

 
業界・経験問わず生涯現役社員求む
 
 
 
豊島区で薬局、 訪問介護、 デイサービスなどを展開する株式会社まんぞく介護は、 60歳以上限定で社員を募集開始する。
豊島区で薬局、 訪問介護、 デイサービスなどを展開する株式会社まんぞく介護は3月14日、 ヘルパー業務を中心とする社員を60歳以上限定で募集開始した。
 
 
まんぞく介護HPより
まんぞく介護HPより
<企画背景>
近年、 大企業を中心に早期退職者募集数が増加傾向にあります。 機械化・自動化が進む中、 今後も業務効率化の流れによってホワイトカラーを中心に多くの企業で人員削減が行われると予想されています。

一方で、 日本の健康寿命は男性72.14歳、 女性74.79歳となっており、 現役で活躍できるアクティブシニアも増えています。 弊社は、 社会インフラである介護福祉業界を支える上で、 このアクティブシニアの活躍が重要なカギになると考えています。

在宅介護分野では、 ヘルパーの求人倍率が15倍を超えるなど、 社会インフラの維持が困難な状況にあります。
弊社では、 まだまだ現役で働けるアクティブシニア層を積極的に募集し、 社会インフラを共に支えるメンバー、 そして会社の成長を担ってもらうイノベーターを採用します。

●西谷剛代表のコメント

「シニア層が持つスキルを最も活かせる現場」
 
西谷剛社長
西谷剛社長

 


在宅介護分野は、 比較的何歳になっても活躍できる仕事です。
しかも、 家事援助の部分でいえば、 人生経験が豊富で「生活術」に長けているシニア層は業務遂行がスムーズで、 その対応力の高さから利用者からも厚い信頼を得られる傾向にあります。
弊社では、 現に74歳のスタッフが現役で活躍しており、 働いていることを楽しめています。

今後、 豊島区エリアで事業を拡大するにあたり、 アクティブシニア層の積極採用を展開していきます。 新規事業にも積極的なフェーズですので、 新しいアイデアやチャレンジで会社を成長させてくれるイノベーターも大歓迎です。

募集概要ページ
(有資格者は4月からの入社、 無資格未経験者は5月からの入社となります)
 https://www.kaigo-kyuujin.com/tokyo/toshima/detail-500032943

応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeQbBEhMJI_imJDmM855HRRx4sdQ3O-tUxtSW1i73IS_Pfw7A/viewform
 

 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社まんぞく介護 広報担当:鈴木
メールアドレス:r.suzuki@plusrobo.co.jp
電話:09067874152

 

2022/3/16

 

 

空き家再生事業及びシェアハウス事業を展開する合同会社 慧(所在地:東京都江戸川区南小岩6-20-7代表者:米山吉洋)は、 年齢制限なしのシェアハウス「ひだまり大森町」(千葉県千葉市)を、 2022年1月6日(木)より運営開始いたしました。

 

 

 

シェアハウス「ひだまり大森町」外観・内観

所在地:千葉県千葉市中央区大森町433-2
 

  • シェアハウスは若者だけのもの?…そんな固定観念を取り払う「異世代シェアハウス」を実現

2020年の国勢調査によると、 一般世帯に占める単身世帯の割合は38.1%で、 2005年時点と比べ8.6ポイント上昇しています。 また、 調査結果をもとに算出された50歳時未婚率は、 男性25.7%、 女性16.4%で、 男女ともに過去最高となりました(※)。 価値観の多様化などにより、 今後ますます増加すると見込まれる生涯未婚者。 核家族化、 少子高齢化の加速と相まって、 “おひとり様”の高齢者も増えることが予想されます。

高齢者の一人暮らしには多くの場合、 孤独・孤立を感じやすい、 急な体調不良時に対応する人がいない、 といったデメリットが伴います。 こうした高齢シングルの方たちの不安を解消する場として、 近年注目されているのがシェアハウスです。 一般的にシェアハウスといえば、 若者が利用するものと思われがちですが、 昨今はシニアと若者がともに共同生活を営む「異世代シェアハウス」にも期待が寄せられています。

当社でもこの度、 若年層のみならず、 高齢者も受け入れ可能な年齢制限のないシェアハウス「ひだまり大森町」の運営を開始。 異世代シェアハウスの運営実績があるHidamari株式会社による管理のもと、 幅広い世代にとって安心安全な共同生活の場を提供いたします。
(※)総務省統計局 令和2年国勢調査  https://www.stat.go.jp/data/kokusei/2020/kekka/pdf/outline_01.pdf
 

  • 築45年の空き家をリノベーションした快適空間を、 家賃31,000円~(※別途諸費用あり)で提供

2022年1月6日、 千葉市中央区大森町にオープンしたシェアハウス「ひだまり大森町」。 京成電鉄千原線「大森台」駅から徒歩6分という好立地の同シェアハウスは、 築45年の空き家をリノベーションしたものです。 全7部屋の個室には、 ベッド1台と、 テレワークに最適なデスク・椅子を備えました。 リフォームにあたって新設した共用部のキッチンは、 温かみのある照明を配備した過ごしやすい空間となっております。

内覧希望も随時受け付けておりますので、 HPのお問い合わせフォームより気軽にご連絡ください。

リビング
リビング
キッチン
キッチン
部屋1.
部屋1.
部屋2.
部屋2.


【施設概要】
施設名:シェアハウス「ひだまり大森町」
家賃:31,000円~(別途諸費用として、 水光熱ネット費/12,000円/毎月が必要)
初期費用:
敷金0円、 礼金0円、 仲介手数料0円、 保証金0円、 事務手数料3万円(返金なし)、 ルームクリーニング代3万円(退去時)、 鍵交換費用0円、 火災保険0円(任意加入)
共用設備:
リビング15.2帖、 キッチン4.5帖、 浴室1つ、 シャワー1つ、 洗濯機2つ、 トイレ2つ、 インターネット無線LAN完備、 駐輪場あり

●シェアハウス「ひだまり大森町」
URL: https://sharehouse-satori.com/

【リフォーム担当者のコメント】
株式会社SASHIGANE 代表取締役・山下雅広さん

シェアハウスのベースとなったのは、 前の居住者様が退去後、 約1年放置されていた築45年の空き家。 そのため施工の最中には、 白アリの被害や屋根からの漏水を発見したこともありました。 また、 建物が古い分、 耐震補強も施すにしても、 増築を重ねたために構造が違ったりと、 四苦八苦したことを覚えています。 こうした苦労を乗り越えて完成した「ひだまり大森町」。 一般家屋だった頃の名残をわずかに残しつつ、 シンプルさと素朴さを意識した内装は、 木の香り広がるコミュニケーションスペースに仕上がりました。 動線や使い勝手の良さにも気を配りましたので、 きっとご満足いただけるのではないかと思います。
 

  • 合同会社 慧とは

代表の米山吉洋は、 千葉県幕張本郷の幕張ドルフィン歯科クリニックの院長で、 マウスピース、 取り外し式矯正を中心とした歯科医療を行っております。 日々の治療で若者の患者に触れていく中で、 特に学生達が近年、 コロナ渦で閉鎖的な生活を送っている状況を知り、 日本の将来に危機感を持つように。 そこで、 医療だけでなく、 不動産、 特に空き家再生事業を展開することで社会に貢献したいと考え、 2021年3月より合同会社を設立いたしました。

【会社概要】
会社名:合同会社 慧 SATORI
代表者:米山吉洋
所在地:東京都江戸川区南小岩6-20-7
資本金:110万円設立:2021年3月

 
 

 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【本件に関するお問い合わせ先】

 

合同会社 慧 担当:米山 E-mail:dolphin-dental@i.softbank.jp

 

2022/3/14

 

―ケアマネジャーをパネルにした要介護高齢者の医薬品独自調査『CMNRメディカル』第33回―

 

全国のケアマネジャー10万人が登録するウェブサイト「ケアマネジメント・オンライン」( https://www.caremanagement.jp/ )、 全国にリハビリ型デイサービス「レコードブック」( https://www.recordbook.jp/ )を展開するなど、 健康寿命の延伸に向け、 様々なヘルスケアサービスを運営する株式会社インターネットインフィニティー(本社:東京都品川区、 代表取締役社長:別宮 圭一)はケアマネジャーをパネルにした要介護高齢者の医薬品独自調査サービス『CMNRメディカル』にて心不全に関するアンケートを実施しました。

 

■調査概要
調査名:CMNRメディカル(第33回) 「心不全に関するアンケート」
期間:2022年2月12日~2022年2月17日
調査パネル:「ケアマネジメント・オンライン」に登録する会員ケアマネジャー(居宅介護支援事業所または地域包括支援センターに勤務)
調査サンプル数:565名
調査方法:WEBアンケート

■調査結果(サマリー)
脳卒中・循環器病は、 介護が必要になる主な要因の一つです。 また、 2018年12月には、 脳卒中・循環器病対策基本法が成立し対策が進められています。 心不全の利用者のケアでは医療と介護の連携が望ましく、 ケアマネジャーは介護側の連携の要です。

そこで、 本調査では、 全国のケアマネジャーを対象に、 利用者の心不全の把握状況や心不全について勉強する機会などに関するアンケートを実施しました。

その結果、 ほとんどのケアマネジャーが心不全の利用者を担当しているにもかかわらず、 心不全について勉強する機会がないことが明らかになりました。 また、 原因疾患の把握や医療者との連携ができている割合も低いことが分かりました。

一方で、 情報提供に意欲的なケアマネジャーは多く、 学びの機会を増やすことができれば、 より確かな情報を利用者本人やその家族に伝えられるようになると考えられます。

本調査結果について、 鳥取大学医学部附属病院循環器内科教授 山本一博先生は次のように述べています。
「心不全患者の重症化を防ぎQOLを維持するには、 医療職と介護職が連携・協働することが重要です。 なぜなら、 悪化して医療機関で入院治療をするよりも、 入院を未然に食い止めることがQOL維持に効果的であり、 そのためには心不全悪化の兆しに早く気づき医療機関と連携して迅速に対応することが必要だからです。 したがって介護職の中でもケアマネジャーは、 心不全患者を適切なタイミングで医療につなぐ有望な職種だと考えています。
しかし、 今回の調査結果より、 ケアマネジャーの半数が心不全について学ぶ機会が全くなく、 医療職と連携できている人も約3割にとどまっており、 これは由々しき事態だと思います。 現状、 ケアマネジャーが医療と連携して要介護高齢者の再入院を防ぐ動機や意欲・行動につながりにくい状況にあると考えられます。
今後は、 より介護職への知識啓発に注力し、 医療と介護の連携を進めていくことで地域の心不全患者の再入院予防に努めたいと思います。 」

■調査結果
本調査の結果、 ケアマネジャーの89.4%が心不全の利用者を担当していることが分かりました。

ところが、 ケアマネジャーは心不全について勉強する機会をほとんど持っていませんでした。
 

 

ケアマネジャーに心不全について勉強する機会があるか尋ねたところ、 約半数が「全くないと」回答していました。

介護領域の代表として医療との連携を図る役割を担うケアマネジャーが、 心不全について勉強する機会がないという現状は、 心不全の利用者にとって良い状況とは言えません。

実際に、 本調査で「心不全の悪化で利用者が再入院して困ったエピソード」があるか尋ねたところ、

「心不全の症状が入院して改善すると思うので特に困りません。 」
「再入院できなくて困る事はあるが、 できて困った事はない。 」
「入退院を繰り返す方はいるが特に困ったことはない。 状態が悪くなったらそれに対して対応することになる。 」

などと回答しているケアマネジャーがいました。 このような、 心不全で再入院することの意味を理解できていないケアマネジャーは少なくないと考えられます。


そこで、 ケアマネジャーによる利用者の心不全の状況把握について見てみると、 できているケアマネジャーは多くないことが分かりました。
 

 

心不全の原因疾患を把握しているケアマネジャーは全体の3分の1程度にとどまっていました。 重症度について把握できているのは、 わずか3.5%でした。
このように、 ケアマネジャーは利用者の心不全の状況を把握できていないために、 適切なケアを行えていない可能性があると考えられます。
 

 

また、 心不全について医療者との連携ができているかという問いに、 「よくできている」「できている」と回答したのは合わせて32.9%でした。

ケアマネジャーに心不全に関する知識を持ってもらい、 適切に医療と連携するように働きかける必要があるでしょう。

一方で、 利用者家族への情報提供には意欲的なケアマネジャーが多いことが分かりました。
 

 

心不全をケアするための注意点などを利用者家族に情報提供したいと思っているケアマネジャーは、 「とても思う」「思う」を合わせると79.5%でした。

このことから、 ケアマネジャーが心不全に関する正しい知識を身に付ければ、 ケアマネジャーを通して利用者本人やその家族に正しい情報を届けることが期待でき、 より良いケアが実現されるのではないでしょうか。

ケアマネジャーは有用な情報を利用者やその家族に伝えたいという意欲は持ち合わせているので、 学びの機会を増やすことによって、 より確かな情報を伝えられるようになると考えられます。

この他にも、
・心不全の要介護高齢者数
・心不全の要介護高齢者がかかっている医療機関
・心不全の要介護高齢者の通院状況、 服薬状況
・ケアマネジャーが心不全について知りたいと思っている情報
などについて調査を行いました。

■本調査データ提供のご案内(無料)
製薬・医療機器関連企業ご担当者様には、 本プレスリリース未掲載データ等、 本調査の抜粋を無料提供します。
脳血管疾患や循環器領域のご担当者様、 多職種連携や患者への疾患啓発などデマンドチェーンにご関心をお持ちの方、 は、 ぜひお役立てください。

必要事項をご記入の上、 「各種リサーチに関するお問い合わせ」を選択してご応募ください。
※過去に実施した調査については、 ご関心のある領域等を「ご質問・ご相談内容」欄にご記入ください。 (無料)
 https://www.caremanagement.jp/inquiries/company

過去に実施した調査はこちら
 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12000

〇医薬品マーケティングご担当者様へのご案内
インターネットインフィニティーでは、 地域包括ケアシステムに対応したマーケティングの実現に役立つメールマガジン「医介マーケティング通信」(無料)を配信しています。 2020年11月の創刊以来、 多くの製薬企業ご担当者様にご購読いただいています。

「病院や医師中心の活動だけでは取りこぼす潜在患者の存在」
「高齢者に通院や服薬を継続してもらうには」
「今後の拡大が確実な在宅医療、 どう対応?」
「地域の医師に本当に喜んでもらえる施策とは」

このようなお悩みをお持ちの方はぜひ購読ください。

<購読申し込み方法>
下記のURLまたはQRコードからお申込みください。 (登録1分)
 https://www.caremanagement.jp/lp/medical/mail00?k3ad=ad2203pr

___________________________
■ケアマネジャーへの情報提供(PR)のサポート
弊社では、 全国のケアマネジャー10万人が登録するウェブサイト「ケアマネジメント・オンライン」を運営しています。 これを活用して、 ケアマネジャーを対象とした情報発信のサポートを承っております。 また、 郵送・FAXなどを用いた情報発信や、 調査パネルを用いた効果測定も行うことが可能です。 これまでに、 製薬会社をはじめ各種企業に情報発信の場としてご利用いただいております。

■記事引用時のお願い■
・「ケアマネジメント・オンライン」調べ、 と明記ください。
・WEB上での引用に際しましては、 「ケアマネジメント・オンライン」に https://www.caremanagement.jp/ へのリンク付与をお願いいたします。
___________________________
■■■ニュースリリース及びサービスに関するお問合せ先■■■
株式会社インターネットインフィニティー Webソリューション部(担当:酒井)
TEL:03-6697-5505 FAX:03-6779-5055 MAIL: ssakai@iif.jp
■■■その他IRに関するお問合せ先■■■
株式会社インターネットインフィニティー IR担当
TEL:03-6779-4777 MAIL: ir@iif.jp

 

 

 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

 

アイセイ薬局サンプリング

事前登録済みの指定条件と合致した患者様情報の入力があった時にのみ、店舗のプリンタにて指定の広告原稿を自動出力。処方薬・お薬情報シート等と合わせて、薬剤師より手渡し配布いたします。主なターゲットである健康意識の高い50代以上に対して、性別・年齢・患者様住所・店舗・処方薬の各種セグメント配布でアプローチ可能です。

概要シート
220308【シニア向けメディア】アイセイ薬局オートーメションサンプリング(掲載用)

シニア向けメディアプランニングから実施に至るまでトータルで
コーディネートさせていただきます。お気軽にお問合せください。

お問い合わせはこちらから

 

2022/3/16

 

 

 

 2022年2月22日2時22分(ゲン担ぎで2並びの日時にしました)から東京都墨田区のオレンジデイサービス(株式会社foryou運営)において日本でデイサービスとしては初めてのeスポーツ大会が開かれました。senkenの大相撲アプリで携帯を操作し、対戦しました。ニューロトラッカーも対戦競技として行いました。大正生まれの方も参加され、年齢、障害、性別。場所を超えるeスポーツはデイサービスのレクリエーションとして大きな可能性があることがわかりました。今回は1か所でしたが、次回はグループのデイサービスとつなげて行いたいとおもいます。そしてこのeスポーツ大会の和が全国に広まり、全国をネットでつないだ大会が行われるようにこれから大 会の企画、運営を行っていきたいとおもいます。運営費は企業の協賛金で賄い施設側負担ありません。、浜田山脳トレサロン様とともに当会も協賛させていただきました。
 
 

2022年2月22日2時22分デイサービスとしては日本で初めてのeスポーツ大会が墨田区のオレンジデイサービス(東京都墨田区墨田1-4-25 株式会社foryou運営)が開かれました。

senkenの大相撲アプリを使い、普段脳トレとして行っているニューロトラッカーも対戦競技として使いました。はじめは予定していなかった大正生まれの方も急遽参加いただき(それまで1回もやったことがない!)昭和2年生まれの方とペアで対戦したので2人の年齢合計が190になりました。蓋をあけてみると一番喜んでいただいたのが大正生まれの方で、消極的な80代の方にあなたもやりなさい!と鼓舞までしていただき、年齢ではない、と改めて感じ入りました。同時に年齢、障害、性別、場所を超えるユニバーサルスポーツであるeスポーツは高齢者、障害者にこそ普及されるべきではないかと思い ました。写真の2人は年齢合計190歳です。今回の大会の問い合わせは施設長 横山まで0356317025

 
 

 

今回の動画になります。

eスポーツ大会の運営費を企業からの協賛でまかなえばほぼ、施設からの負担ゼロで行えます。クラウドファンディングも利用してもいいと思いますし、とにかく多くの施設に参加いただけるleagueを創設したいと考えております。そして北海道の方と沖縄の方が対戦することも夢ではないと思います。ネットを使ってバーチャルツアーもできると思いますし、観光を兼ねた施設の紹介を行いながら全国の施設がつながっていく大会運営を企画してまいります。

 

フレイル予防にeスポーツを

当会はすでに浜田山Shootersという平均年齢63歳のシニアチームを創設し、apexやvalorantに挑戦しています。介護予防、フレイル予防としてeスポーツというコロナ、メタバース社会にぴったりなレクリエーションが習慣としてこの世代に広まっていけるようにeスポーツ脳トレというeスポーツ選手と50歳以上のシニア、シルバーの方々との世代間交流も図れるプログラムを開発しています。eスポーツ選手には脳トレ講師という新しいキャリアの道を、シニア、シルバー世代にはフレイル、認知症予防を図れるというwinwinなサービスです。ネット上で行うので全国どこからでもアクセスできます。

 

ニューロトラッカーはNIH(アメリカ国立衛生研究所)の支援をうけたダラスのテキサス大学の研究報告で80代の方もいらした平均年齢65歳の方たちを12週間にわたってトレーニングした結果、脳血流が8%改善したというデータがあります。これは20代以降10年ごとに全体の1~2%脳血流を失うので8%の増加は数十年脳の健康が回復、若返ったということができますニューロトラッカーはユーザーがターゲットに集中し続けるための脳神経回路が発火し続け神経回路の可塑性を引き起こしたと考えられ、脳の若返りを図ることができると証明されました。

 

これら福祉施設の取り組みやeスポーツ脳トレについての説明を3月9日から11日までビックサイトで開かれる介護予防総合展eスポーツ・健康ゲームコーナーで説明、展示しております。福祉施設でeスポーツ大会をひらくことは施設のブランディングにもつながります。施設関係者や行政の介護予防施策担当者様のご来場をお待ちしております。


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

 

http://hbtai.jp

info@hbtai.jp

 

 

2022/3/14

 

誰もがスムーズに移動できる環境づくりへの一歩

 

 

日本交通株式会社(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:若林泰治、 以下日本交通)が展開するEDS(エキスパート・ドライバー・サービス)(R)とWHILL株式会社(本社:東京都品川区、 代表取締役社長 CEO 杉江 理、 以下WHILL社)は、 WHILL社が開発、 展開する近距離モビリティ「WHILL(ウィル)」のスムーズなタクシー利用の実現を目指して連携することとなりました。 足の不自由な方や長距離の歩行に困難を抱える方の移動のサポートを目指し、 2022年2月より本格的な取り組みを開始します。

 

unnamed (2)

日本交通EDS「サポートタクシー」×近距離モビリティ「WHILL」(イメージ)

 

カテゴリー上は電動車椅子であるWHILLは、 近距離移動のパーソナルモビリティ(一人用の乗り物)として、 近年ご利用者数が増えています。 一方、 タクシーも東京オリンピック・パラリンピックを契機に、 車椅子のまま乗車することができる次世代型ユニバーサルデザイン車両「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」が普及し、 日本交通の都内直営事業所においては全てのセダン型車両が既にJPN TAXIに置き換わっています。
しかしながら、 WHILLは一般的な車椅子とは分解方法、 折り畳み方法など取り扱いが異なる点についてタクシー乗務員側の認知が進んでおらず、 移動環境の整備、 ユニバーサルデザインタクシー利用の促進の上での課題となっていました。

この度、 WHILL社の協力のもと、 日本交通EDSのうち、 ご高齢者・体の不自由な方の送迎を担う「サポートタクシー」担当乗務員がWHILLの取り扱い方法、 分解・組み立て方法、 折り畳み方法のほか、 実際のタクシーへの乗車方法と乗車時の安全性の確認、 お客様移乗の場合のオペレーションなどを学ぶ勉強会を開催し、 接客スキルの向上を図ります。
WHILL社においても、 開発やカスタマーサポートなどに携わるスタッフが乗車時のオペレーションの確認、 乗務員からのヒアリング等を通じて、 今後の製品・サービス開発などに活かしてまいります。 本格的な連携に先立つ1月18日にはキックオフとしてプレ勉強会を開催し、 「サポートタクシー」のリーダー乗務員が実際に取り扱い体験を行っています。 WHILLユーザーがより安全に、 安心してご乗車いただけるように取り組みを開始しています。

勉強会の様子(分解・組み立て)
勉強会の様子(分解・組み立て)
勉強会の様子(タクシー乗降)
勉強会の様子(タクシー乗降)

今後も引き続き乗務員の認知とスキルの向上に取り組んでいくとともに、 将来的にはタクシーとWHILLが融合したサービスの開発を目指していく予定です。

日本交通「サポートタクシー」が日常生活の移動をサポートすることで、 今まであきらめていたことの実現を目指す点と、 WHILL社が「すべての人の移動を楽しくスマートにする」ことをミッションとする点で、 共通する社会的使命を認識したことで、 この度の連携の実現に至りました。
モビリティサービスの提供を通じて移動の障害を取り除くだけでなく、 モビリティ同士が有機的に連携することで、 よりバリアフリーな移動環境の実現を目指してまいります。


日本交通株式会社   http://www.nihon-kotsu.co.jp/

創業94年(1928年創業)、 グループ売上高で日本最大のハイヤー・タクシー会社です。 約7,000台のタクシー(業務提携会社を含む)と約1,600台のハイヤー・運行管理請負車両、 10,000名以上の乗務員が、 東京・大阪を中心とした各地の公共交通を支えています。 独自の社内資格・キャリアパス制度による人材育成を通じて、 「拾うではなく、 選ばれるタクシー」として、 Japan Hospitality とともに顧客満足を追求しています。

EDS(エキスパート・ドライバー・サービス)(R)「サポートタクシー」

EDS(エキスパート・ドライバー・サービス)は、 約10,000名いる日本交通のタクシー乗務員から選抜された乗務員「エキスパート・ドライバー」が、 3つの専門分野「観光」「キッズ」「サポート」において専門的なサービスを提供しています。 単なる移動手段ではない、 人でなければ生み出せない安心と感動の提供を目指しています。
サポートタクシーは、 担当乗務員が介護職員初任者研修、 普通救命技能検定(AED)等の資格を有し、 ご高齢の方や、 お体が不自由な方のお出かけをサポートします。 2015年度グッドデザイン賞受賞。
 https://www.nikkotaxi.jp/care


WHILL株式会社   https://whill.inc/jp/

WHILL社は、 「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションとして、 世界中で近距離移動のプロダクト・サービスを展開しています。 2012年5月に日本で創業し、 2013年4月に米国、 2018年8月にオランダ、 2019年12月には中国に拠点を設立しました。 近距離モビリティWHILLの販売、 レンタルサービス、 及びシェアリングサービスの3事業を展開し、 販売とレンタルサービスの事業では高いデザイン性や操作性などを備えたWHILLを、 20以上の国と地域で展開しています。 シェアリングサービスの事業では、 自動運転とマニュアル運転の両形態を活用し、 スポット的にだれもが目的地まで安全かつ快適に移動できるプラットフォームを提供しています。 3本柱の事業を通じ、 歩道だけでなく屋内まで走ることができ、 他の移動手段では行けなかった、 どんな場所にもつながる世界を構築します。

近距離モビリティ「WHILL」

WHILL社は現在、 「WHILL Model C2」と「WHILL Model F」の2モデルを主力製品として展開しております。 WHILL Model C2は高いデザイン性と、 5cmの段差乗り越え、 回転半径76cmの小回り能力、 リアサスペンションを採用した滑らかな乗り心地などを特長とした近距離用のモビリティです。 一方のWHILL Model Fは、 高いデザイン性や操作性はそのままに、 軽量化を実現した折りたためるタイプのモビリティです。 お客様のお身体の状況や移動ニーズに合わせてお選びいただけます。 CES2022では日本企業として唯一、 最優秀賞である「Best of Innovation Award」を受賞しました。
製品について: https://whill.inc/jp/

WHILL(イメージ)
WHILL(イメージ)

 

WHILL(イメージ)
WHILL(イメージ)

 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【報道関係者向けのお問い合わせ先】
日本交通株式会社 EDS事業部 電話:03-6265-6270 E-mail: pr@nihon-kotsu.co.jp
WHILL株式会社 広報 新免(シンメン) 電話:070-4456-9991 E-mail:jp.pr@whill.inc

 

2022/3/7

シニアの病院選びもネット検索は当たり前

 

シニアライフ総研®では、シニア層の日常生活におけるコロナ禍での健康意識の変容を知るために、55歳以上の高齢者約771人を対象にインターネット調査を行った。

 

【調査概要】

  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2021年11月中旬
  • 対象エリア:日本全国
  • 対象者:介護サポートなどを必要としない自立した生活がおくれる高齢者(年齢55~88歳)
  • 有効回答数:771名(男性:416名/女性:355名)

 

コロナ禍において、新たにするようになったこと/
明らかに増加したことは何ですか?(複数回答)

1

シニア全体の傾向として、特にないを除き1位「パソコンを使った作業やインターネット利用」が20.6%、2位「YouTubeなどの無料動画の視聴」15%、3位は「NHKや民放TV放送の視聴時間」とコンテンツの視聴時間が増えた結果となった。

次に、病院や健康の情報をどこから入手いているかという調査では、1位:テレビ(56.3%)、2位:ニュースサイト(39.2%)、3位:新聞(32.3%)となり、インターネット利用が(新聞以上に)多い結果となった。

 

あなたは健康や病気に対する情報を
何から入手していますか?(複数回答)

2

さらに、高齢化のなかでも通院率が増える整形外科へ絞り調査を実施し、全体の53.3%の人は、過去に「整形外科」へ通院したことがあるという結果となった。

 

「整形外科」の通院経験について、
それぞれあてはまるものを教えてください

3

さらに、通院した人を対象に通院きっかけ、理由の調査を行っていくと、上位に入ってくるのは、1位「お住まいが近くだから」66.5%、2位「第三者からの紹介(※1)」16.6%、3位「よく病院の前を通って知っていたから」14.6%と特出すべき点は見られなかったが、「広告を見て(※2)」1.4%に対して、「ネット検索(※3)でヒットした」が3.9%、「ネット検索で口コミや評判・評価が良かったから」3.0%と絶対数としては小さいものの、通院へのきっかけに繋がっているのは広告よりも、ネット検索の方が2倍以上という結果であった。能動的にネットから情報を取ろうという意識と、精査するという行為がシニア層にも徐々に根付いてきていることが伺える。

 

整形外科に通院した経験のある方にお聞きします。
通院した病院に行った「きっかけ・理由」で
あてはまるものをすべてお答えください。(複数回答)

4

※1友人・知人・家族・親戚・競技関係者・その他
※2看板・フリーペーパー・当該病院のHP・Instagram・Facebook・その他
※3 Yahoo・Google・LINE・Instagram・Facebook・その他
※4整形外科に「現在、通院中である(N=81)」、「過去に通院したことがある(N=411)」と回答したサンプル数


 

シニアライフ総研®では、シニアマーケティングやシニアビジネスにおいて、さまざまなニーズやトレンドを把握するため、幅広いテーマで独自調査を行い調査データを分析しご紹介しています。

住居・仕事・生活編 ー 定期調査/2020年版
IT 編 ー 定期調査/2020年版
メディア編 ー 定期調査/2020年版

 

2022/3/16

 

近隣でのお買い物を「ちょっとお願い」できる新・代行でサービス!公式LINE登録者には無料で試せる抽選キャンペーン実施中

 

 

LINEで「助けたい」を、気軽に繋ぐ

D65C0FBC-E878-4A78-B2F4-D7F3090122AD.jpeg

 

近所の方に業務を依頼できるクラウドソーシングサービス「SpotWORK」を展開するSpotWORK株式会社は、ワンコインお買い物代行アプリ【Come-On!(カモン)】を、2022年3月15日よりサービス開始しました。

 

Come-On!(カモン)

https://comeon.life/


忙しい、手が離せない、化粧してない。または買うところを見られたくないもの(デリケート、セール品、お惣菜など手抜き系)や重たい商品(水・米・酒など)を買いたい。さらにUberEATSなどのフードデリバリーにない商品を食べたい、テイクアウトしたい商品を選んで持ってきてくれるサービスはあるけど、スーパーも限定されてるし先に商品を選ぶのは面倒。そんな状況で気軽オーダー、近くの人がお買い物に行ってくれるサービスCome-On!(カモン)。すでに首都圏を中心に全国で登録いただいている、1万人以上のワーカーさんを届けてほしい場所・時間を登録してLINEアプリから呼び出してもらうだけ。近くのワーカーさんとマッチングされ、買い物を してきてくれます。置き配で会うこともなく、匿名のチャットでやり取りできるので、マッチしてから買い物内容の追加もOKなのです。

 

利用者さんとワーカーさん(カモンさん)を繋げる、新しいマッチングサービス

Come-On!(カモン)は、近隣でのお買い物を「ちょっとお願い」したい利用者さんと、スキマ時間を活用し、誰かのお役に立ちながら報酬も得られるワーカーさん(カモンさん)を繋げるマッチングサービス。療養中で外出が厳しい、テレワークに集中したい、お料理の材料が足りない時や指定のフード注文だけではなく、複数店舗の買い回りして欲しい時なども、ご要望に応えてご利用頂けます。

Come-On!(カモン)には4つの大きな特徴があります。

 

1 「安心」のサービス

Come-On!(カモン)でお買い物をお手伝いいただくカモンさんは、1万7,000人。カモンさんは、既に弊社で運用中のSpotWORKのワーカーさんで身元確認登録済み、10万箇所以上のスポットでの運用実績があります。ワーカーさんは女性の方が60%で、女性に依頼したい利用者さんにもおすすめです。

 

2 対応エリアが広い

現在の対応エリアは以下ですが、今後も拡大を予定しています。

東京都、大阪府のほぼ全域、川崎市、相模原市、藤沢市、鎌倉市、横須賀市、さいたま市、川 口市、所沢市、川越市、越谷市、千葉市、船橋市、市川市、松戸市、柏市、福岡市、北九州市、京都市、神戸 市、名古屋市、札幌市、仙台市、和歌山市

 

3 ワンコインで依頼できる

Come-On!(カモン)は、ワンコイン(500円)でお買い物が1回ご依頼できます。決済方法は基本はPayPayでのご利用になります。※お買い物の代金は別途頂戴いたします。

 

4 利用はLINEの友達申請だけ!

ご利用はLINEの友達申請だけで、新たなアプリのダウンロードは不要です。お友達申請後LINE内のアプリをタップ&依頼するだけで、近くのカモンさんが用事を済ませて家まで来てくれます。※プロフィール登録・決済手段登録後、アプリのマップからカモンさん(ワーカーさん)の場所が把握できます。支払いはPayPay、LinePayにも対応。

 

近くのひと同士〝助け合い〟のプラットフォーム

5894F5F5-5E2F-40EF-8509-46F9810D6B77.png

 

近年の社会環境の変化により、共働き世帯や単身高齢者が増えている一方で近所付き合いは毎年低下しており、忙しい日々の生活で誰かに手伝って欲しい、けれど頼める人がいないという方々が顕在化しています。更に身近な人にお願いしたくてもチップなどの報酬を渡しにくいという日本人的な感覚もあると感じています。Come-On!(カモン)は、そんな現代人の悩みを解決すべく、近くのひと同士の〝助け合い〟のプラットフォームとして誕生しました。お買い物代行に特化したサービスとしてスタートしながら、さらに今後は家具の組み立てや重たい荷物の運搬、お店に並んで購入して欲しいといった様々なニーズに応じたサ ービスを拡充し、順次リリースしていく予定です。

オープン前の事前登録でワンコイン便利屋アプリ【Come-On!(カモン)】のオープニングキャンペーンとして、公式LINEに登録しスタンプをお送りいただいた方に抽選で100名様に、お試し無料Come-on!をプレゼント中。

BCD1A32A-59CE-42EC-95B1-577302F56DB5.png

Come-On!(カモン)

https://comeon.life/


LINE登録

https://line.me/R/ti/p/@343eziic

 

SpotWORK株式会社

https://spotwork.net/


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【報道関係者向けのお問い合わせ先】
住所:東京 中央区築地1丁⽬12番地12
Mail:come_on@spotwork.net
電話番号:03-4590-5693
会社名:SpotWORK株式会社
担当者名:ComeON事業統括執行役員:中塚奈美

 

2022/3/11

 

睡眠見守りシステム「みまもり~ふ」と併せて介護現場の安心・安全を促進

 

テクノホライゾン株式会社(JASDAQ:証券コード6629) (本社:名古屋市 代表取締役社長:野村 拡伸)は、 Shenzhen Pudu Technology Co., Ltd. (本社:中国深圳市 CEO 張涛 、 以下「Pudu Robotics社 」といいます。 ) が開発・展開するサービス配膳ロボットの販売を2021年10月より実施しており、 既に飲食店を中心に多くの販売・設置を行っております。 この度、 飲食店のみならず、 当社が多くのサービスを手掛ける医療・介護現場にも本格展開を実施し、 より一層の介護現場の安心・安全を促進する運びとなりましたので、 お知らせいたします。

 

unnamed
BellaBot

 

現在、 第6波が猛威を振るうコロナの脅威は、 今後も続いていくことが予測され、 特に医療・介護現場では、 より非接触の環境を構築することで、 介護を受ける側、 サービスを提供する側双方の安全確保が喫緊の課題となっており、 併せて慢性的な人手不足にも対応が求められています。

そうした状況下、 当社は商用サービスロボットとして世界各国で利用実績のあるPudu Robotics社が提供する配膳・運搬のサービスロボットを医療・介護現場にソリューションとして提供し、 単純業務の無人力化および現場の非接触を推進することで、 医療・介護現場の安心・安全と、 業務の効率化の双方を実現してまいります。

今回、 サービス配膳ロボットを介護施設に紹介するにあたり、 その導入の具体的な方法を当社HPでも展開してまいります。
 https://www.technohorizon.co.jp/products/medical/

なお当社は、 ベッドマットレスの下にセンサーマットを設置するだけでリアルタイムに要介護者の状態が確認できる見守りシステム「みまもり~ふ」を多くの医療・介護現場に提供しており、 スタッフの省力化と要介護者の安心・安全の促進を図ってまいりました。

当社は、 より一層の介護サービスの質の向上、 安心・安全の促進にて介護現場の業務支援を図っていく所存です。
 

  • Pudu Robotics社サービス配膳ロボットご紹介: 「Bellabot」

 

  • 睡眠見守りシステム「みまもり~ふ」のご紹介


【製品情報URL】
 https://www.technohorizon.co.jp/products/medical/healthcare/
 

  • サービス配膳ロボットに関するお問い合わせ先

テクノホライゾン株式会社 エルモカンパニー
EBISS 事業推進部 EBISS ビジネス営業 2 課
TEL.03-3471-4577
住所:東京都港区港南 2 丁目 16 番 4 号 品川グランドセ ントラルタワー17 階

  • 睡眠見守りシステムに関するお問い合わせ先

テクノホライゾン株式会社ファインフィットデザインカンパニー
担当:営業3部営業課 間瀬英男
電話:052-891-8997
住所:愛知県名古屋市南区塩屋町 1 丁目 3 番地 4

 


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

 

 

2022/3/11

 

「いい音楽ができるなら、補聴器をつけることをかっこ悪いなんて思わない」

 

デンマーク発の補聴器メーカー ワイデックス株式会社(以下ワイデックス、 本社:東京都港区、 代表取締役社長:塩野紀子)は、 世界的なジャズ・トランぺッター 日野皓正(ひのてるまさ)氏を「ワイデックス サウンドパートナー」に起用しました。

 

unnamed (1)

 

日野氏はプロのミュージシャンでありながら、 10年程前から難聴に悩み補聴器ユーザーでもありました。 そして、 この度ワイデックスの補聴器を使用し、 その音質を認めていただいたことから、 ワイデックス サウンドパートナーに就任いただきました。

日野氏は79歳になる現在も海外に拠点を置きながら、 日本でもライブを開催し、 精力的に音楽活動を行うなど、 アクティブなライフスタイルを維持しつづけています。 今後は、 ワイデックス サウンドパートナーとして補聴器の素晴らしさ、 ワイデックスの「Most Natural Sound」を多くの方に伝える活動を行っていただきます。  

また、 ワイデックスは日野皓正氏のワイデックス サウンドパートナー就任に伴い、 コーポレートサイト、 および店頭ポスター、 カタログなどのデザインを一新し、 より多くの難聴者に補聴器の利便性とワイデックスブランドの価値をお伝えしてまいります。
▼日野皓正氏イメージムービー:

 

▼ワイデックスコーポレートサイト: http://japan.widex.com/ja-jp/

 

■日野氏のコメント抜粋
「難聴は職業病。 周りのミュージシャンにもたくさんいるよ」
「いい音楽を演(や)れるんだったら、 補聴器でもなんでも使えばいい。 僕にとって大切なのは、 みんながハッピーになれる音を追求することなんだ。 」
「補聴器をつけると生活が変わりますよ。 夢も変わるし。 いろんな音を聞くわけだから。 TVとかいろんな情報が入ってきて、 いろんな話を聞いたら『仕事もリタイアして何もやってなかったけど、 自分も何かやって頑張らなきゃ』って思うじゃない?」

※日野氏のインタビュー内容は、 HP( https://www.widex.com/ja-jp/ )、 カタログに掲載しております。

■補聴器と共にある生活の素晴らしさを伝える「ワイデックス サウンドパートナー」
日本では「補聴器を使うこと」をためらう人が多く、 聞こえにくいと感じてから補聴器を買うまで6年近くかかると言われており、 補聴器装用率も難聴者のうち14.4%と欧米に比べて圧倒的に低いのが現状です。 費用や供給体制などさまざまな要因がありますが、 最も大きな障壁となっているのが「年寄りくさい」「他人に知られたくない」といった補聴器に対するネガティブイメージです。

しかし、 補聴器は単に聞こえを補うだけの器械ではありません。 補聴器を着けることで生活が変わり、 気持ちが変わり、 人生が変わる。 ワイデックスはサウンドパートナー日野皓正氏を通して、 補聴器をつけて生活することの楽しさ、 素晴らしさを多くの人たちに伝え、 そして補聴器装用の第一歩を踏み出してもらいたいと考えています

ワイデックス サウンドパートナーとは「ワイデックスの音づくりの哲学に共感し、 毎日をアクティブに楽しむ人たち、 そして、 補聴器の素晴らしさとワイデックスの『Most Natural Sound』をより多くの人に伝えていく大切な仲間」です。

【日野皓正氏プロフィール】
1942年東京都生まれ。 ジャズ・トランぺッター。 1967年に初リーダーアルバムをリリース後、 “ヒノテル・ブーム”で日本中を席巻。 1989 年にはジャズの名門レーベル“ブルーノート”と日本人として初契約。 オリジナリティと芸術性の高さを誇るアーティストとして国際的に活躍中。 「文部科学大臣賞」をはじめ受賞歴多数。

【ワイデックス株式会社について】
本社:〒105-0013 東京都港区浜松町2-6-2浜松町262ビル6F
代表者:代表取締役社長 塩野紀子
設立:1956年11月
電話番号:03-4236-1969
URL: https://www.widex.com/ja-jp/
事業内容:補聴器の製造・販売、 補聴器および医療機器の輸入販売

【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:ワイデックス株式会社
TEL:0120-332-604  E-mail:end-usercare.jp@widexsound.com

 


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【報道関係者向けのお問い合わせ先】
ワイデックスPR事務局
TEL: 03-5572-6072 E-mail: widex_pr2022@vectorinc.co.jp
担当: 小野・井上

 

2022/3/10

 

2021年より東京ガス(株)、三菱ケミカルインフラテック(株)と共同開発していた自己成長型睡眠センサーの新たな製品化に成功※1

 

エコナビスタは、 業界初※2となるデュアルAI睡眠センサー「ライフリズムナビSleepSensor」を開発しました。
※1 特許出願中
※2 睡眠センサーとして。 エコナビスタ調べ。 (2022年3月1日広報発表時)

 

main

 

これまで睡眠センサーをはじめとした見守りセンサーを導入している介護現場では、 「ベッドから手がはみ出ただけで異常通知をしてしまう」「カーテンが揺れただけで発報する」「通知が来たので訪室したら既に対象者がいなかった」等の誤検知、 誤発報、 通知遅延等が頻発する課題がありました。 そこで本製品は、 従来の睡眠センサーに生体情報を学習するエッジAI機能を搭載し、 クラウドAIと連携するデュアルAI化を実現。 高齢者の微細で特徴的な生体情報を正確に検出し、 精度の高い見守りシステムを提供することで、 従来の課題の解決に大きく貢献します。

本製品を用いた介護施設向け高齢者見守りシステム「ライフリズムナビ(R)+Dr.」及び在宅向け「ライフリズムナビ+HOME」をご活用いただくことで、 質の高い介護と介護現場の生産性向上の両方を実現します。 今後当社では、 正確かつデータ密度の高い生体情報の蓄積により、 認知症や疾病の発症予測をも実現し、 次世代の安心を創造いたします。

新型SleepSensorの主な特徴

1.生体情報を学習するエッジAI 機能搭載により睡眠センサーの広範囲化に成功

一般的な睡眠センサーは高齢の要介護者や認知症患者にみられる特徴的な臥位の検知が困難なため、 誤検知、 誤発報、 通知遅延等が起きていました。 また、 解決策の一つであるセンサーマット部面積の拡大は生体情報量の減衰を起こし、 正確な情報の取得を難しくしていました。 この度当社では、 延べ1万人を超える臥位データを解析し独自開発した生体情報を学習するエッジAI機能により、 誤検知、 誤発報、 通知遅延等の課題を克服しながら、 新型SleepSensor自体がご利用対象者に適合していく特徴を有しております。

2.デュアルAI採用により自己成長し続け、 常にユーザーに寄り添う製品に

当社のライフリズムナビでは生体判別のための200種類以上のスクリーニングフィルターがクラウドAIシステム内で既に稼働しておりますが、 今回エッジAIシステムから取得した生体情報を加えダブル判定することで、 より正確なセンシングにつながりました。
更には、 当社のワンストップ開発により実現したエッジAIシステムとクラウドAIシステムから成るデュアルAIが相互に自己学習を繰り返すことで、 業界初※1自己成長型睡眠センサーが完成しました。

ユーザーはこの新型SleepSensorを用いた「ライフリズムナビ+Dr.」「ライフリズムナビ+HOME」の活用により、 介護者の五感では認識できない見守り対象者の生体情報の変化を自身の手元で確認し、 離れていてもあたかもそばにいるかのように見守ることが可能です。 センサー自体が自己成長するため、 「いま」も「これから」も介護に関わるすべての方々に質の高い介護と生産性向上の両方を提供し続ける製品です。

詳細に関しては、 下記の製品サイトからご確認ください。
 https://info.liferhythmnavi.com/sleepsensor

主な仕様

 

品名ライフリズムナビ Sleep Sensor
品番LRN-YSD601
入力電源DC5V 3A
センサーマットサイズ685mm(W)×790mm(H)
データ受信部 サイズ200mm(W)×205mm(H)×35mm(D)
※センサーマット含まず
本体質量センサーマット:1,400g
※ACアダプターを含む
外部接続・ネットワーク機能3G/LTE回線(オプション対応)
有線LAN
無線LAN(Wi-Fi)

 

 

 ※「ライフリズムナビ」はエコナビスタ株式会社の登録商標です。

ここに掲載されている情報は、 発表日現在の情報です。
検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【本件に関するお問合せ先】
広報窓口 担当:藤本
TEL:03-6206-9207  FAX:03-6206-9206
mail:info@econavista.com

 

2022/3/11

 

特設サイト:https://phonak-campaign-jp.com/ ~補聴器ブランド・フォナックが、Twitterフォロワー18.3万人の人気漫画家・さわぐちけいすけさんとコラボレーション~

 

聴覚機器及びワイヤレス通信機器の世界的リーディングカンパニーとして躍進を続けるソノヴァ社(グループ本社・スイス連邦)の日本法人ソノヴァ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、 代表取締役社長:齋藤 広幸)は、 Twitterフォロワー18.3万人の人気漫画家・さわぐちけいすけさんとコラボレーションし、 一側性難聴(片耳難聴)が題材の漫画として、 第2話「娘篇 ~メガネは良くて補聴器はダメ?」を2022年2月22日(火)に公開いたしました。 本施策は、 新ブランドメッセージ「聞こえている。 つながっている。 」をテーマとし、 加齢性難聴を題材とした第1話に続くストーリーとなっています。 今回は、 自分の心と体をよく知り「自らが必要な支援を、 自ら周囲の人に説明し、 理解を得る力」を持つことの大切さを表現しました。 漫画は特設サイトよりご覧いただけるほか、 同日18時にさわぐちけいすけさんのTwitterからも公開予定です。
特設サイト:  https://phonak-campaign-jp.com/
さわぐちけいすけさんTwitter:  https://twitter.com/tricolorebicol1

 

main※続きは特設サイトよりご覧ください

 

フォナックは、 たいせつな人の声を聞いたときにチカラが湧いてくるように、 「良い聞こえ」でカラダとココロの健やかさ、 人と社会のより良い関係につなげ、 すべての人の人生を豊かにしたいと考えており、 この度Twitter漫画家のさわぐちけいすけさんとコラボレーションした本施策を実施することとなりました。 漫画を通して、 様々な聞こえの不安を抱えている人がいることを知っていただけたらと思います。
 また、 フォナックは、 「セルフアドボカシー」のお手伝いをしたいと考えています。 「セルフアドボカシー」とは、 自分の心と体をよく知り、 「自らに必要な支援を、 自ら周囲の人に説明し、 理解を得る力」のことです。
 このような思いから、 第2話では補聴器に抵抗感をもった一側性難聴(片耳難聴)の方を主人公に、 自分を知ることの大切さ、 補聴器をつけることによって得られる「聞こえ」の大切さを表現しました。

◆第2話「娘篇 ~メガネは良くて補聴器はダメ?」ストーリー
 
 片耳の聞こえに不安がある主人公は、 友達とのカフェでの会話が聞き取りづらく、 聞き返したり、 席を交換してもらったりしていた。 友達から、 聞こえにくいなら補聴器を試したら?と薦められるも、 抵抗があると語る主人公。 そのような主人公に友達はメガネは良いのに補聴器はなぜダメなのかと問いかける。

 

◆さわぐちけいすけさんプロフィール

漫画家・イラストレーター。 近著に「だからお前はダメなんだ」(大和書房)、 「僕たちはもう帰りたい」(ライツ社)
Twitter: https://twitter.com/tricolorebicol1

 

 

 

◆一側性難聴とは
 左右のうち片側の耳だけが、 極端に聞こえにくくなっている難聴のことです。 一側性難聴の場合、 騒がしい中での会話が苦手だったり、 また聞こえない側からの車の接近に気づかないなど、 日常生活で何らかの不具合が生じていることがあります。 日本では1,000人に1~2人が羅患しているといわれていますが、 一側性難聴になる原因はさまざまです。 突発性難聴などが原因の場合、 めまいや吐き気、 耳鳴りが伴うことも多く、 放置しておくのは大変危険です。 また、 突発性難聴の治せる期間は非常に限られているとみられています。
参考: https://www.phonak.com/jp/ja/%E8%A3%9C%E8%81%B4%E5%99%A8/%E4%B8%80%E5%81%B4%E6%80%A7%E9%9B%A3%E8%81%B4.html


◆新ブランドメッセージ「聞こえている。 つながっている。 」

  たいせつな人の声を聞いたときには、 前へ一歩踏み出すチカラが湧いてきます。 「良い聞こえ」でカラダとココロの健やかさ、 人と社会のより良い関係につなげ、 すべての人の人生を豊かにしたい。
 フォナックでは、 「Well-Hearing is Well-Being™」を掲げ、 良い聞こえは暮らしの中のさまざまな側面にプラスをもたらし、 人生を謳歌する秘訣であると考えています。 近年では、 聞こえの問題を対処することによって社会・感情的、 認知的、 身体的ウェルビーイングに重要な役割を果たすことがわかってきています。
 「聞こえ」とつながる健康を研究し、 聴覚テクノロジーを磨き続けたフォナックだからできることを世界中のすべての人に届けたいという思いを込め、 ブランドメッセージを新たに発信いたします。


<フォナック バート マーベル>
 補聴器に対しシニアがつけるものというイメージをお持ちの方は多くいらっしゃいます。 そういった方も抵抗なくつけやすいワイヤレスイヤフォンのようなスタイリッシュなデザインの補聴器「フォナック バート マーベル」。 本シリーズはオーダーメイドの耳あな型であるため、 自分の耳にぴったり合った形に仕上がります。 またマスクをしていても耳から脱落する心配がありません。 さらに、 本シリーズの「フォナック バート M-312」はBluetooth(R)対応で、 ハンズフリー通話が可能になるなど使用シーンの拡大も実現しています。


1.国内で熟練の技術者がひとつひとつオーダーメイド
 当社の耳あな型補聴器は、 東京都品川区にあるソノヴァ・ジャパンの天王洲オペレーションセンターにおいて、 高度な技術を持った専門スタッフが、 ひとつひとつオーダーメイドで製作※。 すべてのプロセスは、 スイス本社が定める世界基準に則って行われています。 ※チタン製、 一部製品を除く。

2.こもり感を軽減するなど「選べるベントオプション」をご用意
 ベントとは、 補聴器の外側と内側をつなぐ通気孔のこと。 補聴器を装着した時に発生する自分の声の響きや違和感は、 このベントによって軽減できます。 当社独自のオープンベントをはじめ、 各種のベントオプションをご用意しています。

3.「バイオメトリックキャリブレーション」で音もオーダーメイド
 耳の解剖学的構造に対応した1600以上のポイントから得られる情報をもとに、 指紋のように個々に異なる耳の形状を精密に分析。 耳介で発生する音響効果をそれぞれの耳に合わせて作り出すことができる機能です。 フォナックの耳あな型補聴器は、 この先進的な機能を採用しています。

<フォナック オーデオ パラダイス>
 補聴器を使ったことがない理由として、 効果についての不安の声も上位にあがっていました。 しかし、 自社開発の最新オリジナルチップ「PRISM™」(プリズム)を搭載する「フォナック オーデオ パラダイス」は、 従来の2倍のメモリ容量があり、 これによってより自然で快適な聞こえと優れた持続性を実現します
 また、 補聴器を着けている人の歩行動作などを感知する最新ハードウェア「モーションセンサー」、 補聴器を着けている人が静止しているか歩行中かを自動感知する「モーションセンサーヒアリング*¹」、 静かな環境や離れた場所で話される小さな声を聞き取りやすくする「スピーチエンハンサー*²」、 騒がしい環境において正面で話している人の声を自動で聞き取りやすくする「ダイナミックノイズキャンセル*³」などを搭載し、 環境に合わせた最適な音を届けます。
 さらに、 ダブルタップで電話に出れる機能「タップコントロール*⁴」、 iOS、 Android™やBluetooth(R)対応のフィーチャーフォンのハンズフリー通話、 フォナック補聴器の「ロジャー」マイクロホンからの音声を外部受信機なしで直接受信などを可能にし、 ユニバーサルコネクティビティを実現しました。
*IOS は Cisco Technology, Inc の商標、 Android は Google LLC の商標です。 *1*2*3*4 対応器種が限られます。 詳しくは弊社にお問い合わせください。


◆フォナックについて
 スイス・ステファに拠点を置くソノヴァグループのフォナックは1947年に設立され、 補聴器、 ワイヤレス機器を開発しています。 聴覚に特化した専門技術と聴覚ケアの専門家との強い協力関係の下、 製品を通じて世界中の人々の豊かな聞こえをサポートし、 QOL の向上に貢献してきました。 フォナックの多彩な製品は世界100 カ国以上で愛用されています。 補聴器の小型化、 性能の分野において補聴器業界のベンチマークとして位置づけられ、 聴覚分野のリーディングカンパニーとして躍進しています。  ※詳細は  https://www.phonak.com/jp/ja まで。

◆Phonak – Life is on


 フォナックは、 より良い聞こえが人々の健康に深くつながり、 人生を豊かにするために欠かせないものと考えています。 そのため、 私たちは70年以上にわたり、 補聴器やワイヤレス通信機器などの研究開発に情熱を傾けてきました。
 これからも、 聞こえに悩むすべての人々のアクティブで健康的な毎日を支え、 前向きな心と豊かな感性を育むために、 革新的な聞こえのソリューションをお届けします。

自由な交流と自信に満ちたコミュニケーション。
豊かな人生のために、 さあ Life is on!

 

【ソノヴァ・ジャパン株式会社】
所在地  :〒141-0031 東京都品川区西五反田5-2-4 レキシントン・プラザ西五反田
TEL    :03-5436-4050
HP     : https://www.phonak.com/jp/ja
公式ブログ: https://www.kikoeblog.jp

 


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【本件に関するお問合せ先】
フォナックPR事務局(アンティル内) 担当:栗栖、吉田
TEL : 03-5572-6063 E-MAIL: phonak_pr@vectorinc.co.jp

 

2022/3/10

 

 公益財団法人いきいき埼玉は、 シニアの「学び直し」と「再チャレンジ」を応援する「埼玉未来大学」(※)を開講いたします。
 埼玉未来大学では、 元気に自立していきいきと活躍するための知識や習慣が学べる「ライフデザイン科」、 NPO活動やボランティア、 起業などを目指すシニアに実践的なノウハウを提供する「地域創造科」を設けています。
 埼玉未来大学での学びを通して、 人生のセカンドステージを自らデザインし、 人生100年時代を生涯現役で過ごしていただきたいと思います。 埼玉未来大学への入学を心よりお待ちしています。

(※)埼玉未来大学は学校教育法に定める大学ではありません。 学位の取得や学割の利用はできません。
1 埼玉未来大学 ライフデザイン科(前期課程)の概要

(1)目的   元気で自立したシニアライフを送るために必要な知識を学び、 習慣化します。
(2)期間   4月~9月
(3)対象   県内在住で満50歳以上の方(令和4年4月1日現在)
(4)日数等  全18日
(5)金額   28,000円
(6)申込期限  3月25日(金)必着
  ※ 定員を超えた場合は抽選となります。
    また、 過去に受講されていない方を優先します。
(7)会場・学習曜日・定員

 

会場学習曜日定員

春日部:春日部市民文化会館

金曜日50名
川越:ウェスタ川越木曜日130名
川口:川口総合文化センター(リリア)水曜日100名
熊谷:熊谷市立勤労会館水曜日80名
伊奈:埼玉県県民活動総合センター火曜日130名
 
 
main

元気で自立したシニアライフを応援します

 

2 埼玉未来大学 地域創造科(アクティブコース、 地域ビジネスコース)の概要

(1)コース  1.アクティブコース、 2.地域ビジネスコース
(2)目的   NPOの立ち上げや起業の仕方など、 活動するうえで必要なことを体系的・実践的に学びます。
(3)期間   4月~9月
(4)対象   県内で社会活動、 社会貢献、 社会的起業にチャレンジしたい満50歳以上の方
      (令和4年4月1日現在)[県外在住の方も可]
(5)日数等  1.全17日、 2.全12日
(6)会場   埼玉県県民活動総合センター(伊奈)
(7)定員   1.25名、 2.25名
(8)金額   1.40,000円、 2.48,000円
(9)申込期限  3月25日(金)必着
  ※ 定員を超えた場合は志望動機などを参考に選考します。
    また、 過去に受講されていない方を優先します。

 

sub1

シニアの地域活動、 起業を応援します

 

3 申込方法

 ホームページの申込フォーム、 または所定の入学申込書を郵送・FAXでお申込みください。
 詳しくは、 (公財)いきいき埼玉 埼玉未来大学のウェブサイトでご確認ください。
 URL :  https://www.iki-iki-saitama.jp/mirai/


4 問合せ先

 公益財団法人いきいき埼玉 埼玉未来大学事務局
 電話:048-728-2299(平日9時~17時まで)


5 その他

 埼玉未来大学の各科・各コースの詳細は、 以下のパンフレット(PDF)でご確認ください。
▶全体パンフレット(募集案内)   https://www.iki-iki-saitama.jp/mirai/wp-content/uploads/sites/4/2022/01/R4-1bosyuuannnai_small.pdf
 


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【本件に関するお問合せ先】
公益財団法人いきいき埼玉 埼玉未来大学事務局  電話:048-728-2299 (平日9時~17時まで)

 

2022/3/10

 

 

main

 

 パナソニック株式会社(以下、 パナソニック)は、 室内の熱中症警戒(※1)や乾燥警戒(※2)を「温度・湿度アラーム(※3)」でお知らせし、 大きく見やすい文字を待機画面に表示できるデジタルコードレス電話機VE-GD78シリーズを2022年3月10日より発売します。

熱中症による救急搬送の半数以上は65歳以上の高齢者が占めており、 その多くが住居や仕事場など室内で発生しています。 (※4)
本製品は親機に「温度・湿度アラーム(※3)」機能を搭載しました。 電話機が設置されているリビングや寝室などの温度や湿度をセンサーが検知し、 熱中症警戒(※1)や乾燥警戒(※2)を、 音声(※5)と液晶ディスプレイの表示、 着信お知らせLEDの点灯・点滅でお知らせしますので、 室内の温度、 湿度を調節する目安にすることができます。 熱中症警戒(※1)の温度・湿度を検知したときに、 あらかじめ登録した家族の携帯電話などに自動的に電話をかけて通知(※6)することもできるので、 離れて暮らす家族の見守りにも役立ちます。 また電話機本体には大きく見やすい文字も選択できる待機画面を採用しました。 「時刻・日付・温度・湿度」のように多くの情報を表示するほか、 「時刻・日付」「時刻・温度・湿度」「温度・湿度」などお好みに合わせて待機画面の選択が可能です。
さらにパナソニック電話機で好評の「迷惑防止(※7)」と「迷惑電話相談(※8)」機能を搭載し、 呼出音が鳴る前から通話後まで迷惑電話を防止する機能が充実しています。

パナソニックは、 室内の熱中症警戒(※1)や乾燥警戒(※2)をお知らせし、 大きく見やすい文字を待機画面に表示できる本製品を、 日々の暮らしを便利にサポートする電話機として提案します。

<特長>
1.「温度・湿度アラーム(※3)」機能を搭載。 室内の熱中症警戒(※1)、 乾燥警戒(※2)をセンサーが検知してお知らせ
2. 大きく見やすい文字も選択可能。 お好みに合わせて選べる待機画面
3.「迷惑防止(※7)」&「迷惑電話相談(※8)」機能の搭載により、 呼出音が鳴る前から通話後まで迷惑電話を防止する機能が充実

【品名】デジタルコードレス電話機
【品番】VE-GD78DL、 VE-GD78DW
【色】-N(シャンパンゴールド)/-W(パールホワイト)
【メーカー希望小売価格】オープン価格
【内容】VE-GD78DL:親機(受話子機)および子機1台、 VE-GD78DW:親機(受話子機)および子機2台
【発売日】2022年3月10日
【月産台数】5,600台

※1:日本生気象学会より公表されている、 『「日常生活における熱中症予防指針」Ver.3.1』では、 「危険」、 「厳重警戒」、 「警戒」、 「注意」の4段階の温度基準域に区分されています。 本機(親機)の熱中症警戒は『日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針」Ver.3.1』の「危険」と「厳重警戒」のときにお知らせします。
出典:日本生気象学会ホームページ( https://seikishou.jp/post-217/ )
※2:湿度が40%未満になったときにお知らせします。
※3:設定が必要です。 本機の温度・湿度表示と温度・湿度アラームの機能は、 医療用、 介護用、 育児用、 業務用などを目的としたものではありません。 また、 本機は熱中症発症、 乾燥を防止できる製品ではありません。 設置場所や使用環境によっては温度、 湿度を正常に検知できないことがあります。 日常生活での目安としてご使用ください。 本機能を使用することによる損害の発生などについて、 パナソニックの故意、 過失により生じた場合を除き、 パナソニックは責任を負いかねますので、 あらかじめご了承ください。
※4:出典:総務省消防庁ホームページ( https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html )
※5:「温度・湿度アラーム」の音声設定が必要です。
※6:登録できる電話番号は1件です。 また電話回線などを利用するため、 通信環境や使用状況、 ネットワーク障害などにより、 適切に通知できないことがあります。 本機能を使用することによる損害の発生などについて、 パナソニックの故意、 過失により生じた場合を除き、 パナソニックは責任を負いかねますので、 あらかじめご了承ください。 通知先が着信に応答した時点で転送元(本機側)に電話料金が発生します。
※7:ナンバー・ディスプレイサービスを利用している場合、 親機の電話帳に登録されていない相手からかかってきたときのみ迷惑防止の機能が働きます。
※8:子機の通話では、 迷惑電話相談機能は使えません。 録音の再生中は電話の相手の声は聞こえますが、 自分の声は相手に聞こえません。

【お問い合わせ先】
ファクス・電話・ドアホンご相談窓口
フリーダイヤル:0120‐878‐983(受付9時から18時)

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] デジタルコードレス電話機「RU・RU・RU」VE-GD78シリーズを発売(2022年2月24日)
 https://news.panasonic.com/jp/press/data/2022/02/jn220224-1/jn220224-1.html

<関連情報>
・パナソニック 電話機
 https://panasonic.jp/phone/
・日本生気象学会ホームページ
 https://seikishou.jp/post-217/
・総務省消防庁ホームページ
 https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html

 

 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【本件に関するお問合せ先】
パナソニック株式会社 コンシューマーマーケティング ジャパン本部 パブリックリレーションズ課
電話:03-5781-4183(直通)
メール:cmj_pr@ml.jp.panasonic.com

 

2022/3/9

 

 

第一便の入国は2022年3月12日(土)又は17日(木)8:50分に羽田空港に到着予定です。

 

日本の医療・介護業界で活躍してくれる外国人介護士の再入国が始まりました!

今年の3月から新規入国制限が緩和されました。 我々としても一早く入国を開始させます。 我々のインドネシアのバリ島にあるフジアカデミーバリ(日本語、 職業訓練学校)からの入国になります。 介護業界の人手不足は、 未だに改善されることなく人手不足によるサービス低下や労働環境の悪化による離職率の上昇が抑えきれません。 一昨年あたりから介護業界にも、 外国人の就労が始まったばかりの中で2年近く入国ができなかったことは、 医療・介護業界としても大きな痛手になりました。 我々もお客様からのご要望に早くお答えするべき、 外国人介護士の入国を一早くさせる運びとなりました。 *写真(フジアカデミーバリ)(一昨年の入国の様子)

日本介護事業協同組合

main

sub1URL: http://www.jp-kaigo.com/

 


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【本件に関するお問合せ先】
空港又は宿舎でZOOM等にて外国人介護士へのインタビューを受付させていただきます。また、ご希望があれば受入れ施設様のインタビューも調整させていただきます》
日時: 2022年3月12日(土)又は17日(木)8:50分到着
場所: 羽田空港 
内容: 外国人介護士へのインタビュー 
◆ メディア関係者の参加方法:
当日ご取材いただけるメディア関係者の方は、3月10日までに、お電話もしくは下記メールアドレスにご一報ください。

日本介護事業協同組合
〒729-3103 広島県福山市新市町新市976-1
担当:田中(携帯 080-1931-5075)
TEL :0847-51-4744/FAX 0847-52-5797
Email :s-tanaka@jp-kaigo.com
URL:http://www.jp-kaigo.com/

東京出張所
〒105-0013 東京都港区浜松町1-22-8 KDSヒ゛ル 3F

 

2022/3/

 

 

日本初、目標設定とデジタルピアサポートアプリを組み合わせてリハビリ支援

 

 

東京工科大学(学長:大山恭弘)医療保健学部とエーテンラボ株式会社(東京都港区、 長坂剛代表取締役CEO)は、 東京工科大学友利幸之介准教授らの研究チームが開発し、 実用化されている作業療法における目標設定アプリ「ADOC(エードック)」と、 エーテンラボ株式会社が開発するデジタルピアサポート(※1)アプリ「みんチャレ」を組み合わせてコロナ禍におけるリハビリ患者のサポートに応用するための臨床研究を実施いたします。
 本研究は、 リハビリテーションにデジタルピアサポートアプリを活用した際の行動変容効果を検証する国内初の取り組みです。 リハビリテーション専門職の介入が難しい日常生活の行動変容を、 アプリ上の仲間同士の支え合いによって促すことで、 リハビリテーションの効果を向上させることが期待されます。
 全国の作業療法士らの協力のもと3月より臨床研究を開始し、 2022年度末を目処にこの成果をまとめ、 2023年の実用化を目指します。 両者はこの研究を通じて、 アプリを活用したWith/Afterコロナ時代の新しいリハビリテーションモデルを創出し、 患者のQOL向上への貢献を目指します。
(※1) デジタルピアサポートとは、 同じ境遇の仲間がアプリやWebサービスなどをオンラインで交流 し、 助け合うこと。 「ピア」は仲間を、 「サポート」は支援を意味しています。

 

sub1

 

  • 研究背景

 新型コロナウィルス感染症の拡大により、 世界中の人々が行動制限を受けています。 特に基礎疾患や障害のある患者や虚弱高齢者らはその影響を受けやすく、 生活機能の低下を予防するための取り組みが求められるリハビリテーションにおいても、 以前のような外来対応や施設の利用が制限されています。 しかしながら現時点において、 リハビリテーションによるオンライン診療は認可されておらず、 継続的かつ細かい支援が困難な状況にあります。 本研究では、 このようなWith/Afterコロナ時代の新しいリハビリテーションのモデル提案を目指します。
 

  • 研究目的

 作業療法の目標設定プロセスを支援するためのiPad向けアプリケーションとして開発され国内外で利用されている「ADOC」は、 対象者の重要な作業活動の選択は促進されるようになった一方、 目標設定後の日々の行動変容が課題となっていました。 一方、 ユーザー100万人を超える「みんチャレ」は、 5人1組のチームで日々の健康行動をオンラインで共有し、 ピアグループ内で励まし合い実行することで健康行動の習慣化を図ることができるアプリです。 近年では糖尿病患者の運動促進や生活習慣病予防、 高齢者の健康行動促進といった1次、 2次予防(※2)の医療保健領域への応用も期待されています。 3次予防(※2)であるリハビリテーション領域への臨床応用は未検証であることから、 本研究では、 リハビリテーション患者を対象にADOCで設定した目標を達成するための日々の行動変容を促すための活用・運用について、 後方視的かつ探索的に検証することを目的とします。

(※2) 1次予防とは、 生活習慣の改善、 健康教育、 予防接種などの病にかからないように施す処置や指導のこと。 2次予防とは、 健康診断など、 早期発見・早期治療を促して病が重症化しないように行われる処置や指導である。 3次予防とは、 治療過程において保健指導やリハビリテーションを行うことにより社会復帰を促したり、 再発を防止したりする取り組みのこと。
 

  • 研究手法

「ADOC」の導入で連携する全国約6施設においてリハビテーションを実施しており、 参加の同意および一定の条件を満たした協力者を対象とします。 まず、 地域生活において出来るようになりたい作業や困っている作業を特定。 その作業に関する満足度を「ADOC」で測定した後、 目標を達成するための標的行動について、 患者と作業療法士で話し合いながら日々実施可能な行動へと落とし込みます。 その後患者自身がスマートフォンアプリとして「みんチャレ」を利用開始し、 開始前および開始後約半年間のアウトカムの収集などをもとに成果を分析します。

 

sub2

 

  • 研究概要

研究課題:健康行動変容を促進するデジタルピア・サポートの作業療法における臨床有用の検討
研究者   :東京工科大学 医療保健学部 作業療法学専攻 友利幸之介准教授、
               同 澤田辰徳教授、 同 大野勘太助教
               神奈川県立保健福祉大学 リハビリテーション学科 長山洋史准教授
共同研究:株式会社エーテンラボ
               偕行会リハビリテーション病院、 福岡リハビリテーション病院、 中伊豆リハビリテーションセンター
               久里浜医療センター、 ありまこうげんホスピタル、 山形県立こころの医療センター

 

 

■ADOCについて 
2011年に開発され世界6か国以上のリハビリテーションの現場などに導入されているADOC(Aid for Decision-making in Occupation Choice:エードック)は、 作業療法で目標とする作業を決める面接の際、 クライエントと作業療法士とのコミュニケーションを促進するためのiPad向けアプリです。 ADOCの目的はクライエントと作業療法士の協業を促すことです。 ADOCでは、 日常生活上の作業が描かれた95枚のイラストを用います。 これを、 パソコン上でカードゲームをするようにクライエント自身が価値のある作業とそうでない作業に振り分けていくことで、 クライエントの意思を引き出します。 また、 クライエントがイラストを選んだ後、 同様に作業療法士もクライエントに必要と思うイラストを選びます。 そしてクライエントと作業療法士が十分に協議した上で、 作業療法で目標とする作業を決定します。
公式URL   http://adocproject.com

 

sub3

 

みんチャレについて
5人で励まし合いながら楽しく続ける習慣化アプリ。
みんチャレは勉強・ダイエット・運動・糖尿病改善など同じ目標を持った匿名の5人でチームを作り、 チャットに報告して励まし合うことで楽しく習慣化に取り組むことができるアプリです。

神奈川県との臨床研究で2型糖尿病患者と予備群の方を対象に生活習慣改善の効果検証を行った結果では、 みんチャレを使用したグループは使用しないグループと比べてウォーキングの目標歩数の達成率・平均歩数で2倍の有意差が認められました※。 現在、 複数の大学や医療機関、 自治体と臨床研究を進めています。
※参考プレスリリース「習慣化アプリ「みんチャレ」の効果を日本公衆衛生学会で発表」(2021年11月4日)
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000024217.htm

 

sub4

 

<みんチャレMedical>
患者さんの生活習慣改善に貢献するために、 みんチャレを活用した臨床研究を推進しています。
公式ページ: https://a10lab.com/service/medical/

 


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【本件に関するお問合せ先】
■東京工科大学
片柳学園 コミュニケーション企画部 担当:大田 Tel 042-637-2109 E-mail ohta@stf.teu.ac.jp
同広報分室(ブランデックス) 担当:園原 Tel 03-3564-2361 E-mail sonohara@brandex.co.jp
■エーテンラボ株式会社
広報 担当:横田    E-mail narumi.yokota@a10lab.com
臨床研究 担当:渋谷・吉原 E-mail: minchalle.study@a10lab.com

マーケット最前線
データ集
メディア集
ビジネスマッチング
注目ビジネス
シニアマーケティングの考え方
連載コラム
編集室から
シニアライフ総研について
ニュース
お問い合わせ

Copyright©Roots of communication Co.,Ltd. All rights reserved.