シニアライフ総研®特選ニュースを更新しました

2020/4/3

2020年5月号の特別付録は48ページにも及ぶ≪ライフデザイン手帳≫!! 読み切りマンガの特集は「私の未来予想図」

株式会社秋田書店(所在地:東京都千代田区/代表取締役社長:樋口茂)は、本日4月3日(金)発売の「フォアミセス」2020年5月号に、特別付録として≪ライフデザイン手帳≫が付くことをお知らせいたします。

≪ライフデザイン手帳≫は全48頁に及び、【Part1・書いてみよう!自分史】と【Part2・書いてみよう!エンディングノート】の大きく2章に分かれて構成されており、例年1月号(12月発売号)に付録していた手帳を大幅リニューアル。新たな試みとなります。

【Part1・書いてみよう!自分史】はこれまでの記念すべき事柄を書き込む「自分年表」や、残しておきたいレシピ等を書き込むことができる「私の記憶」で構成されます。これまでの人生をじっくり見つめ、これからやってみたいことを考えるきっかけとなります。

【Part2・書いてみよう!エンディングノート】は、もしもの時に自分自身や家族に役立つことをメモのようにまとめておくことができます。
終活ノートとは異なり、主な読者である40~60代女性が、日記を書くように人生の歩みを記憶から記録に代え、ライフデザインを明確にする前向きな内容となっています。

この特別付録が付く「フォアミセス」2020年5月号の本誌には、NHKよるドラでドラマ化された『伝説のお母さん』原作者・かねもと先生が、≪ライフデザイン手帳≫を実際に使用した感想のエッセイコミックを掲載。二児の母であるかねもと先生の、リアルな感想や≪ライフデザイン手帳≫を見た家族のリアクションがレポートされています。
「フォアミセス」2020年5月号の本誌は、読み切りマンガ特集「私の未来予想図」と共に、≪ライフデザイン手帳≫の楽しみかたや活用方法をより具体的に理解していただける内容となっています。

これからの10年20年先の人生を彩ることができ、ずっと手元にとっておける、未来の自分と大切な人のための≪ライフスタイル手帳≫となりました。是非ご注目ください!

 

フォアミセス

私の未来予想図

 

◆≪ライフデザイン手帳≫目次
ライフデザイン手帳のはじめ方
How to use?本書の使い方

【Part1・書いてみよう!自分史】
自分年表
参考年表
家系図
やりたいことリスト
あの人に伝えたい
私の記憶
思い出と夢の世界地図
思い出と夢の日本地図

【Part2・書いてみよう!エンディングノート】
まずはこれをまとめてみよう
介護について
遺言書と後見人について
葬儀について
連絡先について
借入金とローンについて
資産について
保険について
年金について
不動産について
貸付金について

コラム:これからの日々を快適にする片づけのコツ
おわりに


◆フォアミセス雑誌概要
1986年12月創刊の女性向け月刊マンガ雑誌。「読んで感動、知って得する!!」をキャッチコピーに、毎号すべて新作の読み切りマンガを掲載。
5月号は特別定価690円(税込)
公式HP:https://www.akitashoten.co.jp/formrs
公式Twitter:https://twitter.com/e_motto



【会社概要】
商号  :株式会社秋田書店
代表者 :代表取締役社長 樋口 茂
所在地 :〒102-8101 東京都千代田区飯田橋2-10-8
創立  :1948年8月10日
事業内容:雑誌・書籍・コミックス・文庫・児童図書・メディアミックスなど
社員数 :約150名

2020/4/3

合同会社ネコリコ(本社:東京都千代田区、代表社員職務執行者:中部電力株式会社 木全英彰、以下、「ネコリコ」)は、京セラ株式会社の「GPSマルチユニット」をネコリコ向けにカスタマイズした「みまもりセンサー」を採用し、一人暮らしの高齢者を対象とした法人向けみまもりサービス「独居ケアアシスタント」を、本日より提供開始いたします。

「みまもられる」高齢者の冷蔵庫などにセンサーを設置し、高齢者はいつも通りの生活を送るだけ。センサーが異変を検知し、「みまもる人」にお知らせします。シンプルな仕組みによって、月額500円からの低価格で利用できる「独居ケアアシスタント」は、家族、地域、賃貸住宅など、様々なシーンで活用しやすいセンシング型みまもり支援サービスです。

 

合同会社ネコリコ

 

■ サービスの開発背景

ネコリコは、おうちの心配ごとに寄り添うホームIoTサービス「ネコリコホームプラス」を個人向けに提供しています。離れて暮らす家族のみまもりも活用方法の一つです。

その中で、自治体や賃貸住宅の管理会社様から「ネコリコホームプラス」を利用し、「公営住宅の孤立死を防ぎたい」、「高齢者の入居意向を叶えたい」という相談をいただくようになりました。また、みまもられる高齢者からは、「緊急時にボタンは押せない」、「カメラで監視されるのはイヤ」、「周りに負担をかけたくない」という声も多く届いています。

このような要望に応えつつ、「みまもられる人も みまもる人も 安心につながる」をコンセプトに開発したサービスが「独居ケアアシスタント」です。

■ サービスイメージ

 

合同会社ネコリコ_サービスイメージ

 

■ サービスの特徴
① 異変をお知らせ
冷蔵庫に設置したセンサーがドアの開閉を検知。一定時間動きがない場合のみ異変を通知します。
みまもる人、みまもられる人に負担をかけず、ちょうどいい距離感でみまもりできます。
② 管理パネル
直観的でわかりやすい管理パネルを提供します。次の行動をサポートするのに必要な情報を、まとめて見やすく表示するダッシュボードをはじめ、みまもる人(事業者)が利用しやすいメニュー構成になっています。
③ かんたん設置
「みまもりセンサー」は、コンパクトなサイズにLTE通信機能と3つのセンサー(温度、湿度、加速度)を搭載しています。SIMカードも内蔵しているため、インターネット回線や電話回線のない環境でも、電源オンですぐに使えます。

■ サービスページ
https://www.necolico.co.jp/business/dokkyo/

■ 京セラ株式会社からのエンドースメント
本リリースにあたり、以下のエンドースメントを頂戴しています。

今回、合同会社ネコリコ様と京セラが協力することでネコリコ様の新サービス「独居ケアアシスタント」を展開することとなりました。
当社は、通信技術やセンサーを活かし、様々なシーンで手軽にIoTを導入いただける製品を提供しております。このサービスで、近年社会問題となっている高齢者の孤立死の防止に貢献できるものと期待しております。
京セラは、今後も人々が安心して暮らせる社会の実現を目指して価値あるサービスを提供して参りたいと考えております。

京セラ株式会社
取締役執行役員常務 通信機器事業本部長 厳島 圭司

 

■ ネコリコについて

ネコリコは、中部電力株式会社と株式会社インターネットイニシアティブの合同会社として、暮らしを便利 で快適にする IoT プラットフォームの提供を目的に 2018 年 4 月に設立。現在、ホーム IoT サービス「ネコリコホームプラス」を提供しています。

会社名(英名): 合同会社ネコリコ(necolico LLC)
事業内容: 家庭向けIoTサービス事業、IoTインフラサービス事業
設立日 : 2018年4月2日
代表社員: 中部電力株式会社
出資者 : 中部電力株式会社、株式会社インターネットイニシアティブ
資本金 : 1億円
所在地 : 東京都千代田区東神田2-1-8 秋葉原クロスサイド6階

 

2020/4/2

【SAKURA Delivery Project】始動!出かけられなくても【今年の桜も諦めない!】2020の桜を無料で動画配信します。

高齢者施設の団体ツアー・介護付き個人旅行を実施している株式会社ハンディネットワーク インターナショナル(本社:大阪府箕面市)は、『今年の桜』を皆様に楽しんでいただくため2020年の桜を撮影・編集したコンテンツを4月13日(月)昼12時より無料配信いたします。


<概要>
咲き誇る桜を撮影・編集した動画をYouTubeで無料配信いたします。出かけることができなくても、施設やご自宅にいながらにしてお花見を楽しんでいただけます。配信する桜は『今年の桜』にこだわり、『奈良県吉野の桜』『お城の桜』など、見ごたえのある桜で満載にする予定です。

 

 

<サービス提供の背景>
現在、新型コロナウイルスが猛威をふるい、高齢者施設では外出は中止、家族との面会まで制限され外部をシャットアウトする措置がとられています。
お花⾒も軒並み中⽌となっていますが、高齢者の中には、「来年の桜」を目にすることができない方がいらっしゃいます。これまで「人生最後の旅行」をプロデュースしてきた経験から、「こんな時だからこそ、桜を楽しんでいただけるサービスを提供したい」との想いが生まれました。


※お花見のご用命は強くいただき、例年楽しみにしてくださっている高齢者の方々が多い人気のツアーです。

 

2019年:兵庫県の高齢者施設様 京都お花見ツアーの風景

2019年:兵庫県の高齢者施設様 京都お花見ツアーの風景

 

「心の健康まで奪われるな!こんな時こそエンターテイメントだ!」

今回の新型コロナウイルスによって「外出できない」「移動できない」ということを余儀なくされ、「いつも以上に何もできない」「不安ばかりで楽しみなどない」と、高齢者の方々の心のバリアが強くあぶり出されました。私たちはこんな時だからこそ、このバリアを取り払うエンターテイメントが必要だと考えSAKURA Delivery Projectを始動しました。
SAKURA Delivery Project

◆projectに関してさらに詳しくはこちらをご覧ください
YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=ghEFICklm6Y
◆projectの概要はこちらでもご覧いただけます
グッドタイムトラベル
https://goodtimetravel.jp/goodtimetour/sakura-delivery-project/?040202
◆弊社事業内容等はこちらからご覧ください
コーポレートサイト
https://www.hni.co.jp/?040202

 

2020/4/2

~デイサービスからグループホームまで 症状にあわせたワンストップの認知症対応ケアが可能に~

全国で高齢者介護事業を展開する株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティ(本社:東京都港区、代表取締役社長:中川 清彦)は、熊本県熊本市において、当社初となる認知症対応型デイサービス「そよ風エミテラス くまもと」を2020年4月1日に開設いたしました。

 

認知症対応型デイサービス「そよ風エミテラス」(イメージ)

認知症対応型デイサービス「そよ風エミテラス」(イメージ)

 

■当社施設の強み『ワンストップサービス』で症状の変化に対応

「そよ風エミテラス くまもと」は、既存のグループホームおよびデイサービス、居宅介護支援を有する複合施設「くまもとケアセンターそよ風」に新たなサービスとして加設。デイサービスとグループホームの双方を運営する複合施設ならではの強みとして、双方の利点を取り入れた認知症対応型デイサービスを提供いたします。

また、症状の変化にあわせ、デイサービスからグループホームへの介護サービスの変更が可能。当社の特有でもある複合施設ならではの身体状況にあわせた介護サービスへの変更もワンストップサービスにより、煩雑な手続きも「そよ風」利用者情報の一元管理により負担を軽減できスムーズです。

さらに、認知症の方は、環境の変化に敏感で、症状の悪化にもつながることから、環境変化を最小限に抑えることが望ましいとされています。その点からも「くまもとケアセンターそよ風」のグループホームは新しい環境の場所ではなく、デイサービスで慣れ親しんだ顔なじみのスタッフと場所という安心感を得ることができ、最適な環境での入居生活が可能となります。

 

■認知症対応型デイサービスの新ブランド『そよ風エミテラス』第一号

「そよ風エミテラス くまもと」は、当社においての認知症対応型デイサービスの新ブランド『そよ風エミテラス』の第一号となります。“グループホームのようなデイサービス”をコンセプトに、自己選択・自己決定・自己遂行ができる環境づくりから自発的な活動への支援を行い、認知症の機能改善、機能維持を目的にしたサービスの提供を行ってまいります。また、五感を刺激することで認知症の行動・心理症状(BPSD)の軽減までを目指します。

 

■「そよ風エミテラス くまもと」の8つの特徴

  1. 五感を刺激する外出レクリエーションの充実
  2. 安心して暮らし続けられる地域とのつながりを築く
  3. 社会的役割をもたせた日常生活動作の訓練と自立支援
  4. モンテッソーリ教具や専門的なリハビリ機器で脳を刺激
  5. 自発的活動を促す多彩な趣味コーナーの設置で脳を活性化
  6. 言語聴覚士(ST)による嚥下および口腔のリハビリテーション実施
  7. 自宅で生活を続けることを想定した畳の静養室と個別対応の浴室
  8. ワンストップサービスにより同施設のグループホームへのサービス変更も可能

 

【1.五感を刺激する外出レクリエーションの充実】

健康的で自立した身体づくりを目的とした歩行訓練を兼ねて、近隣の公園や市民農園などを目的地とした外出レクリエーションを充実させます。室内での機器を用いた歩行訓練とは異なり、施設外の目的地まで歩行訓練を行うことにより、道筋を覚えるなどの記憶訓練にもなります。また、太陽や風、音、匂い、季節感など自然からもたらされる五感への刺激によって認知症の行動・心理症状(BPSD)へ働きかけます。

 

【2.安心して暮らし続けられる地域とのつながりを築く】

記憶・学習機能に効果が期待できる農作物づくりは、一般的な認知症対応型デイサービスでも多く取り入れられ、そのほとんどが施設の敷地内で行われていますが、「そよ風エミテラス くまもと」では、市民農園を借用し実施します。その目的としては、市民農園を利用されている方や、農園までの道すがら挨拶を交わす方など、地域住民の方との交流の機会をつくることにあります。

また、認知症の方やその家族、地域住民が1本のタスキをつなぎゴールをめざすRUN伴への参加や、地域の清掃ボランティア、夏祭りへの参加、地域包括主催のイベントなどへも積極的に参加を行い、利用者の方が地域に支えられ安心して暮らし続けられるよう交流の機会を創出していきます。

 

【3.社会的役割をもたせた日常生活動作の訓練と自立支援】

グループホームとデイサービスの利点を取り入れ、自宅での生活を続けることを想定した、洗濯や炊事などの訓練を行います。一例としては、グループホームのように、昼食の炊飯から、盛りつけ、配膳などを当番制で行います。なお、主菜は『そよ風』の特徴でもある自社厨房で管理栄養士指導のもとで調理しているため、栄養バランスがよいのはもちろん、あたたかくおいしい作りたてをお召し上がりいただけます。

この他にも、手作りパンを焼き、「くまもとケアセンターそよ風」のグループホーム入居者へプレゼントを行い、それに対してのお礼の手紙を受け取るなど、それぞれが社会的役割を実感する機会をつくり、認知症の行動・心理症状(BPSD)の軽減を図っていきます。

 

「そよ風エミテラス くまもと」 昼食(一例)

「そよ風エミテラス くまもと」 昼食(一例)

「そよ風エミテラス くまもと」 デイサービス台所

「そよ風エミテラス くまもと」 デイサービス台所

 

【4.モンテッソーリ教具や専門的なリハビリ機器で脳を刺激】

五感に働きかけ学ぶ喜びを得ることで心身の平穏につながると期待されるモンテッソーリの教具を取り入れた訓練や学習。科学的根拠に基づき個々の認知機能の特性にあわせたトレーニングが可能なコグトレーナーなど専門的なリハビリ機器を取り揃え、様々な角度から脳を刺激し、認知機能の改善を図ります。

 

コグトレーナー(イメージ)

コグトレーナー(イメージ)

 

【5.自発的活動を促す多彩な趣味コーナーの設置で脳を活性化】

デイサービスフロアの一角には、興味のあるものを自発的に行える趣味のコーナーを設けています。これまで続けてきた趣味に加え、新たに興味をもち選択できる環境をつくることで、脳の活性化を図ります。

 

【6.言語聴覚士(ST)による嚥下および口腔のリハビリテーション実施】

食べることや口腔ケアに無関心になりがちな認知症高齢者は、食べ物を噛んで飲み込む力の低下が加速しがちですが、健康で自立した身体づくりには、食べることと口腔ケアは不可欠です。「そよ風エミテラス くまもと」では、話す・食べるリハビリのプロである言語聴覚士による口腔ケアから、食べる時の姿勢や飲み込みがスムーズになるようなリハビリを行います。

嚥下リハビリ(イメージ)

嚥下リハビリ(イメージ)

 

【7.自宅で生活を続けることを想定した畳の静養室と個別対応の浴室】

畳上での立ち上がりなど様々な生活動作を促し、リハビリテーション上も有意義とされることから、畳を配した静養室を設けています。また、認知症により自分が置かれている状況がわからなくなってしまう見当識の障害にも効果的といわれるアロマセラピーや、記憶を喚起させる効果が期待できる音楽による回想療法など、リラックスして寛げる環境から認知症の行動・心理症状(BPSD)の軽減を目指します。また、デイサービスの特徴の入浴も自宅での生活を続けることを想定して個浴室で個別に対応します。

「そよ風エミテラス くまもと」 静養室

「そよ風エミテラス くまもと」 静養室

 

【8.ワンストップサービスにより同施設のグループホームへのサービス変更も可能】

認知症の症状の変化にあわせ、デイサービスからグループホームへの介護サービスの変更が可能です。グループホームでの生活も『デイサービスで慣れ親しんだ顔なじみのスタッフと場所』という安心感を得ることができ、認知症の方にとって変化を最小限に抑えた最適な環境での入居生活が可能となります。また、ワンストップサービスにより、煩雑な手続きも「そよ風」利用者情報の一元管理により負担を軽減できスムーズです。

 

「そよ風エミテラス くまもと」 デイサービスフロア

「そよ風エミテラス くまもと」 デイサービスフロア

<施設概要>

  • 名称      :そよ風エミテラス くまもと
  • 開設日     :2020年4月1日
  • 所在地     :熊本県熊本市東区山ノ内3-9-27
  • 電話      :096-331-3711
  • 類型      :認知症対応型デイサービス
  • 定員      :12名
  • 営業日     :月曜~土曜(祝日含む・12/30~1/3除く)
  • サービス提供時間:9:30~16:30

 

■『そよ風エミテラス』について

内閣府の平成29年版高齢社会白書によると、高齢化が加速する国内において、65歳以上の認知症高齢者数は、2012年に高齢者人口の15%だったのに対し、2025年には700万人を超える約20%となると推計されています。実に65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症またはその予備軍とされ、今後もさらに増加していくと見込まれています。当社では、認知症高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせる環境への取り組みの一環として、認知症対応型デイサービスの単独ブランド『そよ風エミテラス』を、今後も新規展開していく予定です。

「そよ風エミテラス」 ロゴ

ブランドネーミングは、「すべての人が笑顔であるように」という思いから『笑み』=『エミ』と、「利用する方々を明るくあたたかく照らす場所とサービスの提供」から『照らす』=『テラス』を用いました。また、ロゴは「人生をよりよくお過ごしいただけるよう、そよ風のようにやさしく寄り添う」という想いを込め、明るく親しみやすいデザインを採用しています。

 

≪会社概要≫

  • 商号  : 株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティ
  • 代表者 : 代表取締役社長 中川 清彦
  • 所在地 : 東京都港区北青山2-7-13 プラセオ青山ビル
  • 設立  : 1975年6月
  • URL    : http://www.unimat-rc.co.jp/
  • 事業内容: 【介護事業】全国で高齢者介護事業を「そよ風」のブランドで展開。2020年3月1日時点での拠点数は296、サービス事業所数は622で内訳は下記の通り

 

<拠点数>(エリア:拠点数) 合計:296

  • 北海道:5
  • 東北 :13
  • 関東 :192
  • 近畿 :28
  • 中部 :43
  • 中国 :6
  • 四国 :2
  • 九州 :7

<サービス事業所数>(サービス名:事業所数) 合計:622

  • デイサービス       :198
  • ショートステイ      :144
  • グループホーム      :109
  • 有料老人ホーム      :39
  • サービス付き高齢者向け住宅:16
  • 居宅介護支援       :88
  • 定期巡回(複合施設含む)  :11
  • その他          :17


【不動産賃貸事業】
沖縄県宮古島において、リゾート型の不動産賃貸事業を展開

 

2020/4/2

井上順さんと本田望結さんが共演

 リオン株式会社(本社:東京都国分寺市、代表取締役社長:清水健一)は、リオネット補聴器の最新テレビCM 「補聴器で生まれ変わる」 篇と 「心の声」 篇の2種類を制作しました。「補聴器で生まれ変わる」篇では、リオネット補聴器アンバサダーである井上順さん、リオネット補聴器イメージキャラクターの本田望結さんの共演が実現しました。このテレビCMは、2020年4月4日より全国で放映を開始します。

 

 リオンは国産補聴器メーカーとして、お客様に快適な 「聞こえ」 をお届けすることを使命に、70年以上にわたり 「リオネット補聴器」 をつくり、歩んできました。補聴器を身近に感じていただけるように、使い続けたいと思っていただけるように、これからもお客様に寄り添った活動を進めてまいります。

 

 このたび、若い世代からシニア世代まで「聞こえ」 に関心を持ち、耳の大切さを知っていただくために、新テレビCM 「補聴器で生まれ変わる」 篇を制作いたしました。リオネット補聴器イメージキャラクターの本田望結さんの問いかけに、同アンバサダーである井上順さんが答える内容となっています。井上順さんが補聴器を初めてつけた時のコメント、本田望結さんの可愛い表情、そして当社製の最新補聴器にもご注目ください。

 

 また、新テレビCM 「心の声」 篇は、補聴器をつけることで、人生を楽しむことができることを伝えるために制作いたしました。長年のリオネット補聴器ユーザーでもある井上順さんが、補聴器をつけたことで元の自分を取り戻したことに触れ、「毎日を楽しもう」 とメッセージを届けます。井上順さんの活き活きとした表情にご注目ください。

 

■CM概要

(1)リオネット補聴器 「補聴器で生まれ変わる」 篇
  放 映 日 :2020年4月~2020年9月(予定)
  出   演 :井上順さん(リオネット補聴器アンバサダー)
         本田望結さん(リオネット補聴器イメージキャラクター)
  提供番組:毎日放送 「サタデープラス」 (TBS系列) にて放送

 

リオネット補聴器 「補聴器で生まれ変わる」 篇

 

(2)リオネット補聴器 「心の声」 篇
  放 映 日 :2020年4月~2020年9月(予定)
  出  演:井上順さん(リオネット補聴器アンバサダー)
  提供番組:BS日テレ(141ch)「歌謡プレミアム」、「笑点 特大号」

 

リオネット補聴器 「心の声」 篇

 

 なお、これらの最新テレビCMは、4月上旬から当社WEBサイト(リオネット補聴器ブランドサイト)で公開いたします。(URL:https://www.rionet.jp/movie/cm/index.html

 

■出演者プロフィール

  • 井上順さん・・・・・1947年生まれ、東京都出身。1971年に「ザ・スパイダース」の解散後、ソロ活動を開始。芝居や歌をはじめ、ドラマ、音楽、バラエティー番組等のテレビ番組に出演多数。2019年2月「リオネット補聴器アンバサダー」に就任。

  • 本田望結さん・・・2004年生まれ、京都府出身。4歳で芸能界にデビューし、以降数多くのドラマに出演。女優としてだけではなく、フィギュアスケートでも活躍するなど、マルチな才能を発揮し活躍中。2011年4月より リオネット補聴器テレビCMに出演、現在は「リオネット補聴器イメージキャラクター」も務める。

 

■リオン株式会社について
1948年に日本で初めて量産型補聴器を発売。以来「リオネット補聴器」 のブランド名で、「軟骨伝導補聴器」をはじめ、数多くの世界初・日本初の製品を開発。「リオネット補聴器」を取り扱う補聴器専門店は、国内で400を超える。補聴器のほかに、耳鼻咽喉科領域で使用される検査機器、騒音・振動を測る計測器、空気中や液中の微粒子を計測する機器を取り扱うメーカー。

 

【本件に関するお問い合わせ先】
   リオン株式会社 
     担当:IR広報課/矢嶋
     TEL:042-359-7830
     URL:https://www.rion.co.jp/

 

2020/4/2

立命館大学/「フレイル対策は40歳前後から」スポーツ健康科学部・真田樹義教授がフレイル対策を動画で解説

厚生労働省が本日(4月1日)より75歳以上を対象に「フレイル健診」を開始することを受け、立命館大学スポーツ健康科学部の真田樹義教授は、健康寿命を延ばすフレイル対策について、解説動画を公開しました。

 

 

フレイルとは、筋力などの身体機能が低下し、心身ともに弱ってきた状態を指します。要介護状態に至る前段階として位置づけられ、超高齢化社会を迎える日本では、およそ350万人の高齢者が当てはまると推計されています。フレイルの身体的な問題として指摘されるのが「サルコペニア」です。

サルコペニアは、加齢による筋量の減少・筋力の衰えを指し、一般的に40歳前後から始まります。

真田教授は、高齢期においても日常生活を制限なく過ごすためには、フレイルの予防につながるサルコペニアの対策を、40歳前後から始めることを推奨しています。

動画では、サルコペニア対策に適した運動方法やご家庭でのチェック方法を紹介しています。この動画を通じて、一人でも多くの方に、フレイルやサルコペニア、またその対策への理解を深め、健康で快適な生活を送るための行動につなげていただくことを期待しています。

 

================================健康寿命を延ばすフレイル対策とは?

 

<動画概要>健康寿命を延ばすフレイル対策とは?

URL:https://youtu.be/eU43tUmQoQ0
動画:1分45秒
内容(抜粋):
・フレイルについて
・サルコペニアについて
・フレイル対策について
真田研究室HP:https://sanada-lab.wixsite.com/sanadazemi

================= ================

 

【立命館大学スポーツ健康科学部 真田樹義(さなだ きよし) 教授】

日本人成人男女を対象としたサルコペニア評価基準および簡易評価法の開発について研究。2014年から日本サルコペニア・フレイル研究会(現在は学会)理事に就任し、身体活動・運動を用いたサルコペニアの予防・評価法に関する研究成果を発信している。

■プロフィール

生年月日:1965年12月6日
出身校:東京都立大学大学院 理学研究科
専門分野:身体教育学、スポーツ科学、応用健康科学、応用ゲノム科学

<略歴>
2005年~2007年  早稲田大学先端科学・健康医療融合研究機構 専任講師
2007年~2009年  早稲田大学先端科学・健康医療融合研究機構 准教授             
2009年~2010年  立命館大学理工学部 准教授
2010年~2011年  立命館大学スポーツ健康科学部 准教授
2011年~       立命館大学スポーツ健康科学部 教授

<学位> 博士(理学) (2005年 東京都立大学)  
<所属> 日本体育学会、日本サルコペニア・フレイル学会 、日本肥満学会など
<主な著書>
日本サルコペニア・フレイル学会認定:サルコペニア・フレイル指導士テキスト(真田樹義、共著) (株)新興医学出版社、2020年4月、担当頁131-133

 

【立命館大学スポーツ健康科学部】

2010年4月開設。スポーツに関するすべてを研究する学問である「スポーツ健康科学」を中心に、理学、工学、保健衛生学、医学、体育学、教育学、経済学、経営学などの学問領域を含めて、総合的・学際的な学びを展開している。

 

スポーツ健康科学の幅広い学びを支える4つのコース

スポーツ健康科学の幅広い学びを支える4つのコース (2)

 

●スポーツ科学コース
自然科学的な観点からスポーツを理解するとともに、その理論を実践に活かすスキルを学ぶ。

●健康運動科学コース
保健体育教員、競技スポーツや健康教育の指導にかかわる指導スキルを身につける。

●スポーツ教育学コース
スポーツ用品メーカーやスポーツチーム、健康産業などの効率的な運営方法を探る。

●スポーツマネジメントコース
健康維持・増進のために、運動の役割を理解し、健康にかかわるプログラムを学ぶ。

 

立命館大学スポーツ健康科学部HP:http://www.ritsumei.ac.jp/shs/

 

取材・内容についてのお問い合わせ先
立命館大学広報課 担当:名和
TEL.075-813-8300  
http://www.ritsumei.ac.jp/

 

2020/4/2

ホームネットのIoT電球「ハローライト」を活用した見守りサービス

 高齢者の居住/生活/終活支援を通じて地域包括ケアシステム構築を推進するホームネットグループ(東京都新宿区、代表取締役 藤田潔)で、居住支援事業等を手掛けるホームネット株式会社は、ハローライト株式会社(東京都千代田区、代表取締役 鳥居暁)が開発したLEDとSIMを一体化して点灯がわかるIoT電球「HelloLight(以下ハローライト)」を活用したサービスが東京都日野市の単身高齢者等の見守りのモデル事業に採用されたことを本日発表いたします。
 
 日野市居住支援協議会では、2018年6月から「あんしん住まいる日野」という民間賃貸住宅の入居に関してお困りの方々が相談できる窓口を日野市社会福祉協議会内に設置し、不動産事業者協力店や地域包括支援センター、居住支援を行う民間事業者等と連携し、市民が民間賃貸住宅に安心して居住できる取り組みを進めています。今回、この相談窓口で入居成約に至った単身高齢者等の賃貸住宅に「HelloLight」を設置しました。モデル事業の対象は10戸になります。
 

 

設置イメージ(単身高齢者等の賃貸住宅)

設置イメージ(単身高齢者等の賃貸住宅)

 

指定の時間内に「HelloLight」の点灯や消灯の形跡がない場合、日野市社会福祉協議会やホームネットに異常検知のメールが届きます。異常検知のメールを受信した際に、入居者に確認をとり、連絡が取れない場合は親族やケアマネジャー等の福祉関係者が連携して安否確認を行う取り組みになります。

 本モデル事業は、2020年5月18日まで実施されます。一定の効果を確認でき次第、費用の補助制度の創設を検討する等、入居後の見守り支援策の普及を図る予定です。ホームネットは今後も入居者や家主等が共に安心できる支援体制を引き続き構築して参ります。

 

HelloLightのイメージ

HelloLight(ハローライト)のイメージ

HelloLight(ハローライト)のイメージ

 

HelloLight概要
 ハローライトは、LEDとSIMが一体化している世界初(※1)のIoT電球です。通常の電球をハローライトに交換することで、電球1つで点灯状況の通信が可能となり、24時間の点灯と消灯をチェックし、その動きがない場合に限り翌日にメールにて通知を行います。(特許出願済:特開2016-218969)また、Wi-Fiルーター、電源コンセントや設置工事が不要です。電球の点灯と消灯だけで安否確認をする為、プライバシーも守られ、単身高齢者の自然な見守りに役立ちます。
(※1) 株式会社ソラコムが提供する“SORACOM IoT SIM”を採用したLEDとSIMの一体型の電球は世界初になります。
ハローライト紹介サイト:https://hellolight.jp/
ハローライト紹介動画 :https://youtu.be/zy-h9Vnklrk

ホームネットグループ概要
設立                     :1991年12月(ホームネット㈱)
本社所在地            :〒169-0072 東京都新宿区大久保3-8-2 新宿ガーデンタワー13階
資本金                  :9700万円(ホームネット㈱)
代表取締役            :藤田 潔
URL                  :https://www.homenet-24.co.jp/(ホームネット㈱)

 

 当グループは不動産オーナー向け家賃債務保証サービスを通した高齢者の居住支援、24時間365日体制での地域密着型見守りサービス、ICTによる定期巡回・随時対応サービス支援による高齢者の生活支援、更に家財整理や葬儀相談による終活支援を通じ、厚生労働省が提唱する「地域包括ケアシステム」の構築を支援することで、「空室問題」と「高齢者住居問題」の解決に寄与します。

 

消費元気なシニアの存在については、第2回「シニアの消費。この時代だからこそ消費力あるシニア層を探す」でもご紹介しましたが、消費に力がある層を狙うのは企業にとって当然です。ここではどのようなシニア層を狙って企業は攻略しているのか4つの視点から探ってみます。 前回のコラムでは、1つめの視点「消費元気なシニアの攻略 消費力が枯れることのない孫市場」についてご紹介しましたが、今回は2つめの視点「シニアのネット消費急伸でシニア=リアル店購入概念崩れる」 についてご紹介します。 NA039

シニアのスマホ保有、利用率向上中

日本にスマホが登場して10年。総務省 平成30年「通信利用動向調査」によると、現在のスマホ保有率は20~40代の平均で約9割、50代72.7%、60代44.6%、70代18.8%と、若者中心に誰もが持つ必需品になっています。 60代や70代の普及率はまだ低いのですが2018年頃から低普及率のシニアに対して各社からシニア向けスマホが登場しシニア層の普及率も向上しているようです。

年代別スマートフォンの個人保有率の推移

スマートフォンの個人保有率の推移

総務省 平成30年版「情報通信白書」を加工して作成

また、総務省統計局「家計調査年報」中の『移動電話通信料』をみますと、2018年は働き盛りの40,50代が年額18万円前後と高く、次いで30代16万円、20代14万円台、60代11万円台、70代6万円弱。これを前年度(2017年)と比較しますと20代は減少、30~50代はほぼ横ばいの支出傾向に対し、60、70代は8%前後の増加を示しています。つまりシニアのスマホ保有増による通信料増になっているといえます。更に最近発表された2019年版をみても60代の支出は4.8%(前年比)、70代18.5%(同)と増加しシニア層の勢いが感じられます。

世帯主の年齢階級別1世帯当たりの「移動電話通信料」支出金額推移(二人以上の世帯)

年代別移動電話通信料支出金額推移

総務省統計局「家計調査」を加工して作成

シニアの予想以上のネット利用

  • フリマアプリのメルカリが発表したシニアのメルカリ利用状況は2018年で50代以上の利用者が前年比60%増と高い伸びを示したそうです。
  • 日本経済新聞(2019年9月21日)の記事より、JTB総合研究所の調査によるとシニア(60~79才)の旅行の相談から申し込みまで全てネットを利用した方が48.2%と高く、18~27才の39.8%よりも上回っていました。 この現象をJTB総研では「シニアのほうが旅慣れているので自分でネットを検索すれば済む。若者は情報があっても経験がない。だから店頭で背中を押してもらいたいのではないか」と分析。 因みに筆者の経験談ですが、最近の海外団体旅行での飛行機座席予約は自分でネット予約しなければならない場合が多いのですが、シニア(男女とも)はスマホを活用し外国の地から帰りの座席予約をする方が大勢(約8割)いる光景を目にしました。
  • シニア女性誌のハルメルクが調査したシニア(55~79才)のスマホ決済をみますと、利用経験者は22.6%(2019年3月)→32.7%(2019年9月)と約10%増加しており、PayPayなどのQRコード決済経験者は8.3%(2019年3月)→31.9%(2019年9月)と約20%も増えています。
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シニアの関心領域はネットで違和感ない買物 シニア=リアル店の概念崩れる

60代以上のシニアはWiondows95が発売された1995年当時は30代半ばであり、パソコンからスマホまでの変遷をたどってきた世代でもあります。IT機器が身近という親近感もありシニアのスマホ利用が増えてきているのは納得できます。その結果上記のJTBの旅行のようにネットを利用するシニアが増えており、「シニア=リアル店購入」の概念が崩れてきているようです。 アプリ分析ツールをもつフラー社の調査によると、シニアのスマホ搭載アプリの利用傾向は、通信、ニュース、ショッピングに加え、旅行なども情報チェックしているそうでスマホの利用も多様化しているようです。因みに筆者も自分の趣味旅行や弓道の動画、弓道中古品チェックなどいそしんでいます。 このようにシニアは手軽に情報が入るスマホで違和感なく買物しているようで、シニアのスマホユーザーが増えるほどネット消費は拡大していきそうです。

企画のヒント

誰でも自分が関心をもつ領域の情報は積極的に収集すると思います。スマホはそのような情報収集にはうってつけの媒体といえます。その関心度合の高い人ほどスマホの使い方をすぐマスターするはずです。一方では電話、メール、ニュースなどに留まってしまう人も多いのも事実で、このような人はネット上での消費に時間がかかるかもしれません。 いずれにしてもネット消費の取っ掛かりとして、シニアの興味関心領域(旅行などの趣味)や生活用品(持ち運びが大変な水など)にはネット消費の関心が起きそうです。いずれネット消費に疎いシニアもネット消費経験豊富な友人が背中を押してくれるかもしれません。口コミ化の検討です。 またメルカリがドコモと提携してドコモ店内でメルカリの使い方講習会を行っていますが、対面促進の方がシニアにとって判り易く大事な販促になっているそうです。

2020年4月


プロフィール

mr.kaneko3 金子良男(かねこ よしお) 1945年生まれ。団塊世代より2歳年上。のんびり、せっかちの性格。 法政大学経営学部卒業。広告会社企画調査局入局(現マーケティング局)。当初は消費者調査・分析で鍛えられ、その後プランニング部へ。クリエイティブやセールスプロモーション、媒体などとの擦り合わせの中で企画作業を推進。担当業種は自動車(10数年、国内、東南アジア各国)、食品、飲料、ラーメン、男性化粧品、競馬など多数の企画を立案。 最後に担当したのが広告会社としての開発部門の責任者。狙いは営業支援、情報発信による新規クライアント獲得及び自社PR。業務は今を捉える消費者研究・開発、商品の流出・流入まで捉えるブランド管理、広告効果予測システム、今を勝つための企業の戦術事例づくりなどなど。 現在退職したものの、”昔の仕事気分を楽しもう”とブログ「「市場攻略のスゴ技発見」を発信し、今なお世の中の動き、企業の動きを分析しています。 WEBサイト:市場攻略のスゴ技発見

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