【シニアの概況】家族と世帯 2023年

内閣府より発表される『高齢社会白書』を元に、具体的な数字を交えてながら
シニアマーケットについて、テーマ別にご紹介します。
シニアマーケットをマクロ視点で捉える際にお役立てください。

 


更新:2023/11/8

65歳以上の者のいる世帯は全世帯の約半数

65歳以上の者のいる世帯について見ると、2021年現在、世帯数は2,580万9千世帯と、全世帯(5,191万4千世帯)の49.7%を占めています。

1980年では世帯構造の中で三世代世帯の割合が一番多く、全体の半数を占めていましたが、2021年では夫婦のみの世帯及び単独世帯がそれぞれ約3割を占めています。

65歳以上の者のいる世帯数及び構成割合(世帯構造別)と
全世帯に占める65歳以上の者がいる世帯の割合

 

 

 

65歳以上の一人暮らしが増加傾向

65歳以上の一人暮らしは男女ともに増加傾向にあり、1980年には65歳以上の男女それぞれの人口に占める割合は男性4.3%、女性11.2%でしたが、2020年には男性15.0%、女性22.1%となっています。

 

 

65歳以上の一人暮らしの者の動向

 

出典:内閣府『令和5年版高齢社会白書』

内閣府より発表される『高齢社会白書』を元に、具体的な数字を交えてながら
シニアマーケットについて、テーマ別にご紹介します。
シニアマーケットをマクロ視点で捉える際にお役立てください。

 


更新:2023/11/6

世界の高齢化は今後半世紀で急速に進展

2020年の世界の総人口は78億4,095万人であり、2060年には100億6,773万人になると見込まれています。

総人口に占める65歳以上の者の割合(高齢化率)は、1950年の5.1%から2020年には9.4%に上昇していますが、さらに2060年には18.7%にまで上昇するものと見込まれており、今後40年で高齢化が急速に進展することになります。地域別に高齢化率の今後の推計を見ると、これまで高齢化が進行してきた先進地域はもとより、開発途上地域においても、高齢化が急速に進展すると見込まれています。

世界人口の動向等

 

1950年

2020年 2060年
※中位推計
 総人口 2,499,322千人 7,840,953千人 10,067,734千人
 65歳以上人口 128,208千人 739,478千人 1,882,275千人
   先進地域 61,795千人 245,874千人 366,123千人
   開発途上地域 66,413千人 493,603千人 1,516,152千人
 65歳以上人口比率 5.1% 9.4% 18.7%
   先進地域 7.7% 19.3% 29.5%
   開発途上地域 3.9% 7.5% 17.2%
 平均寿命(男性) 44.6年 69.4年 75.9年
 同  (女性) 48.4年 74.8年 80.8年
 合計特殊出生率 48.6 2.35 2.06

資料:UNWorld Population ProspectsThe 2022 Revision

(注)先進地域とは、ヨーロッパ、北部アメリカ、日本、オーストラリア及びニュージーランドからなる地域をいう。開発途上地域とは、アフリカ、アジア(日本を除く。)、中南米、メラネシア、ミクロネシア及びポリネシアからなる地域。

日本は世界で最も高い高齢化率

先進諸国の高齢化率を比較して見ると、日本は1980年代までは下位、1990年代にはほぼ中位でしたが、2005年には最も高い水準となり、今後も高水準が続くと見込まれています。

世界の高齢化率の推移

 

 

高齢化の速度は一部の国で日本を上回る

高齢化の速度について、高齢化率が7%を超えてからその倍の14%に達するまでの所要年数(倍加年数)によって比較すると、フランスが115年、スウェーデンが85年、アメリカが72年、比較的短いイギリスが46年、ドイツが40年であるのに対し、日本は1970年に7%を超えると、その24年後の1994年には14%に達しました。一方、アジア諸国については、韓国が18年、シンガポールが15年など、今後、一部の国でも日本を上回るスピードで高齢化が進むことが考えられます。

 

 

主要国における高齢化率が7%から14%へ達するまでの所要年数

 

出典:内閣府『令和5年版高齢社会白書』

皆さん、意識的に運動はされていますか?健康な身体で過ごすには、毎日に食生活と適度な運動が必須になります。

内閣府『令和元年版高齢社会白書』によると、平成28(2016)年時点での健康寿命は男性が72.14年、女性が74.79年となっており、それぞれ平成22年(2010)年と比べて延びています。さらに、同じ期間における健康寿命の延びは、平均寿命の延びを上回っています。

厚生労働省は、この健康寿命を2040年までに2016年と比べて男女とも3年以上延ばす目標を掲げ、男性は75.14歳以上、女性は77.79歳以上を目指しています。また加齢に伴って心身の活力が低下する「フレイル」や、患者が急増する認知症予防の対策をすすめています。

普段から元気にからだを動かすことで 、うつ 、ロコモティブシンドローム、がん、脳卒中、心臓病、糖尿病、認知症などになるリスクを下げることができるとしており、厚生労働省が発表した『2013年健康づくりのための身体活動指針』によると、65歳以上は「じっとしている時間を減らして1日合計40分は動きましょう」としています。

では、実際にシニアは日常的に運動しているのでしょうか?今回はシニアの運動についてご紹介します。

シニア 運動


<健康寿命とは…>

2000年にWHO(世界保健機関)が提唱したもので、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されています。


シニアは他世代よりも運動している!

スポーツ実施率についてみてみると、週1日以上運動している割合は70代が一番多く75.0%となっており、一番低い40代と比べて28.3ポイントも高くなっています。60代についても18・19歳よりは低いものの、62.5%と非常に高くなっています。このことから、シニアのスポーツ実施率は他年代に比べて非常に高いことが分かります。

男女別にみると男性の方が実施率が高く、60代では女性が60.6%なのに対して64.5%、70代では女性が73.7%なのに対して73.7%となっています。

 

<スポーツ実施率> 年代別運動実施率 週1⽇以上

年代別運動実施率 週1⽇以上

平成30年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」を加工して作成

 


シニアの運動No.1はウォーキング

では、シニアは具体的にどのような運動をしているのでしょうか。平成30年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」によると、60代・70代ともに一番多いのは「ウォーキング」、次いで体操、階段昇降となっています。

ウォーキングに関しては60代が65.1%なのに対し、70代は72.8%と70代の方が割合が高くなっています。

 

この1年間に行った運動・スポーツの種目 上位20位抜粋

 

60代

70代
ウォーキング

65.1%

72.8%
体操17.7%22.8%
階段昇降15.4%19.2%
トレーニング12.5%14.4%
自転車・サイクリング11.1%13.0%
ゴルフ(コースでのラウンド)9.3%11.3%
エアロビクス・ヨガ・バレエ・ピラティス7.6%7.8%
ゴルフ(練習場・シミュレーションゴルフ)7.0%7.9%
ランニング・マラソン・駅伝5.5%3.6%
水泳5.5%6.0%
登山トレッキング・トレイルランニング・ロッククライミング5.1%5.9%
ボウリング3.5%3.1%
釣り3.4%3.7%
ハイキング・ワンダーフォーゲル・オリエンテーリング3.4%5.4%
テニス・ソフトテニス3.0%2.6%
卓球2.8%3.8%
ダンス2.8%3.9%
スキー2.4%2.4%
バドミントン1.5%1.1%
縄跳び1.3%0.7%
キャッチボール0.8%0.6%
その他1.0%1.3%

 

平成30年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」(平成31年1月調査)を加工して作成

 


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「シニア」や「シルバー」、「高齢者」、「老人」、「お年寄り」など、様々な呼び方がありますが、実際のところ言葉の定義は非常に曖昧です。シニアの定義・カテゴライズ で詳しくご紹介していますが、一般的には、世界保健機構(WHO)が定義する65歳以上の人を「シニア」「高齢者」と捉える傾向にあります。

尚、シニアライフ総研®では、「シニア」を年齢軸で、現役で会社勤めをする層も含めて、広く「55歳以上の男女」と設定しています。

シニアの定義・カテゴライズはこちらから
シニアライフ総研®独自の6つのカテゴリ別の特徴はこちらから

 

ただ…何となく「シニア」よりも「シルバー」という言葉の方が年齢が年齢が高く感じることはありませんか?そこで、今回は「シルバー」の定義や由来についてご紹介します。

シニア、シルバー、高齢者、老人、お年寄り

 


何才からシニア、シルバー、老人、お年寄り、高齢者、と思ってる?

まず、実際のご年配の皆さんご自身は各呼び名についてどう思っているのでしょうか。博報堂生活総合研究所が2016年に60歳~74歳の男女に調査した「シルバー調査」のデータをご紹介します。
「それぞれについて、あなたのお考えでは何才位からだと思われますか?という質問に対しての平均年齢が以下の通りです。

 
 平均
「高齢者」といったら何才位から72.16歳
「シルバー」といったら何才位から68.94歳
「老人」といったら何才位から75.38歳
「お年寄り」といったら何才位から74.86歳
「シニア」といったら何才位から65.53歳

年齢の高い順に並べると①老人 ②お年寄り ③高齢者 ④シルバー ⑤シニア ということになり、横文字の方がより若いイメージがあるようですね。

 

出典:博報堂生活総合研究所「シルバー調査」

 


「シルバー」とは…その由来は…

「シニア」は英語「senior」でも、年長者、年上…、日本と同様の使い方をしていますが、「シルバー」は和製英語なのはご存じですか?英語で「silver」といえば、銀、銀食器、銀色という意味です。高齢者といえば白髪が生えているイメージから「シルバー」という言葉が使われていると思われがちですが、実は全く関係ありません。では、なぜ高齢者のことを「シルバー」と呼ぶようになったのでしょうか…

それは、まだJRが国鉄だった時代に遡ります。国鉄は当時、低運賃や快適なサービスを提供する私鉄に流れてしまった乗客を取り戻そうと新たな施策を模索していました。そこで、1973年9月15日の敬老の日に、高齢者や身体が不自由な人のためのサービスとして、山手線、京浜東北線、中央線で優先席を設けることにしました。

しかし、1972年8月26日の読売新聞では、「国鉄赤字8千億円に」と見出しがつくほど、国鉄といえば財政難が課題となっていました。そのため、新たに優先席用に新たな生地を用意する余裕もなく、せめて普通席と区別しやすいように、優先席の色を違う色にしようと考えられた結果、偶然にも国鉄の工場に在庫として余っていた新幹線の座席カバーを使用することになったそうです。

この座席カバーの色がシルバーだったことが由来となり、その後、高齢者などが座る優先席のことを「シルバーシート」と呼ぶようになったのです。国鉄としては「シルバー=高齢者」という意味を定着させるつもりはなかったものの、偶然にもシルバーシートから派生したそうです。

 

シルバーシート_優先席

 

特に誰が「シルバー」を定義しているわけではありません。そのため、各企業がそれぞれのサービスによって定義しているようです。

ただ、当事者の方々は「年寄り扱いされたくない!」という方が多いようですので、シニア・シルバー向けのキャッチコピーは注意しなければならないですね!

 


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総務省統計局より発表される『消費動向指数』を元に、具体的な数字を交えてながら シニアマーケットについて、テーマ別にご紹介します。 シニアマーケットをマクロ視点で捉える際にお役立てください。


以前の記事※で、1か月あたりの飲料の消費支出の合計は全体平均で3,988円(※5.9%)、60~69歳で4,170円(5.8%)、70歳~3,395円(5.4%)であり、60代は全体よりも多いですが、70代~は全体よりも少なくなっています。 ※前記事:【シニアの消費】食料費の内訳 2019年8月 ※( )内は食費全体を100%とした場合の割合

 

世帯主の年齢階級別1世帯あたりの食料支出金額一覧

世帯主の年齢階級別1世帯あたりの食料支出金額一覧_飲料今回は、食費の中から「飲料」の内訳をご紹介します。

世帯主の年齢階級別1世帯あたり飲料支出一覧

世帯主の年齢階級別1世帯あた飲料支出一覧

飲料で最も購入額が多いのは「果実・野菜ジュース」、次いで「茶飲料」

全体平均の飲料合計金額は3,988円で、食費支出合計に対しての割合が5.9%※となっており、食費の中で8番目に多いカテゴリとなっています。 内訳の上位カテゴリは、その他を除くと、「果実・野菜ジュース」558円で14.0%、「茶飲料」538円で13.5%、「コーヒー」415円で10.4%となっています。

【シニアの消費】食料費の内訳 2019年8月

<全体平均>1世帯当たりの「飲料」支出 上位10品目(%は構成比)

飲料_全体

60~69歳は全体平均よりも「コーヒー」の消費額が多い

60~69歳の飲料の合計金額は全体平均が3,988円なのに対し、4,170円となっており、全体平均よりも182円上回っています。 内訳をみてみると、全体平均が「果実・野菜ジュース」が531円と一番多かったの対し、60代は「茶飲料」575円と一番多くなっています。 また、全体と比較して差が最も大きいのは「コーヒー」で、全体平均が415円なのに対し、516円と約1.2倍となっています。コーヒーを購入量が多いのか、商品単価が高いのか分かりませんが、全体よりもコーヒーをよく消費する世代だということが分かります。 半面、全体とのマイナス面で差が最も大きいのは「乳飲料」で全体平均が141円なのに対し、128円と約9割にとどまっています。

<60~69歳>1世帯当たりの「飲料」支出 上位10品目(%は構成比)

飲料_60代

70歳~の「緑茶」消費金額は全体の約1.7倍

70歳~歳の飲料の合計金額は全体平均が3,988円なのに対し、3,395円となっており、全体平均よりも593円少なく、約8.5割となっています。 内訳をみてみると、全体平均が「果実・野菜ジュース」が531円と一番多かったの対し、70代~は「緑茶」が488円と一番多くなっています。 また、ほとんどの品目で全体平均を下回っていますが、「緑茶」、「乳酸菌飲料」の2つのみ全体平均を上回っており、特に「緑茶」に関しては、全体平均の約1.7倍と非常に消費金額が多くなっています。 その反面、全体平均と比較して最もマイナス面で差が大きいのが「コーヒー飲料」で、全体平均が381円なのに対して201円と、約5割にとどまっています。

<70歳~>1世帯当たりの「魚類」支出 上位10品目(%は構成比)

飲料_70代~ シニア世代は「緑茶」や「茶飲料」、「乳酸菌飲料」の消費が全体よりも多い傾向にあるようです。

※データ出典元:統計局「消費動向指数(CTI)参考詳細表 年次 2018年世帯主の年齢階級別(総世帯)を加工して作成

記事作成:2020年3月


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総務省統計局より発表される『消費動向指数』を元に、具体的な数字を交えてながらシニアマーケットについて、テーマ別にご紹介します。シニアマーケットをマクロ視点で捉える際にお役立てください。

シニアマーケットに関するリサーチ等のご相談も承っております。お気軽にお問合せください。

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総務省統計局より発表される『消費動向指数』を元に、具体的な数字を交えてながら シニアマーケットについて、テーマ別にご紹介します。 シニアマーケットをマクロ視点で捉える際にお役立てください。


以前の記事※で、1か月あたりの魚介類の消費支出の合計は全体平均で5,026円(※7.4%)、60~69歳で6,144円(8.5%)、70歳~6,400円(10.2%)であり、シニア世代は全体平均よりも消費が多くなっています。 ※前記事:【シニアの消費】食料費の内訳 2019年8月 ※( )内は食費全体を100%とした場合の割合

 

世帯主の年齢階級別1世帯あたりの食料支出金額一覧

世帯主の年齢階級別1世帯あたりの食料支出金額一覧_魚介類

今回は、食費の中から「魚介類」の内訳をご紹介します。

世帯主の年齢階級別1世帯あたり魚介類支出一覧

魚介類カテゴリ一覧

魚介類一覧

魚介類で最も購入額が多いのは「まぐろ」、次いで「さしみ盛り合わせ」

全体平均の魚介類の合計金額は5,026円で、食費支出合計に対しての割合が7.4%※となっており、食費の中で7番目に多いカテゴリとなっています。 内訳の上位カテゴリは、鮮魚2,541円で50.6%、塩干魚類940円で18.7%、魚肉練製品575円で11.4%となっています。 また、品目別にみると、その他を除くと「まぐろ」が3405円と最も多く、「さしみ盛り合わせ」312円、「さけ」307円となっており、比率は「まぐろ」が6.8%、「さしみ盛り合わせ」が6.2%、「さけ」6.1%となっています。

【シニアの消費】食料費の内訳 2019年8月

<全体平均>1世帯当たりの「魚類」支出 上位10品目(%は構成比)

上位10種_全体平均

60~69歳は全体の約1.2倍の消費量で「かに」「かき」の消費が多い

60~69歳の魚介類の合計金額は全体平均が5,026円なのに対し、6,114円となっており、全体平均よりも1,088円上回り、約1.2倍となっています。 また、全ての品目で全体平均を上回っており、最も消費額が多いのは「さしみ盛り合わせ」で425円、次いで「まぐろ」408円と全体平均と順位が逆となっており、「さけ」338円と続いています。 全体平均と比較して特に多いのが「かに」。全体平均が99円なのに対して139円と約1.4倍となっています。次いで全体よりも多いのが「かき」。全体平均が56円なのに対して76円と約1.35倍となっています。

<60~69歳>1世帯当たりの「魚類」支出 上位10品目(%は構成比)

上位10品目_60代

70歳~は全体の約1.3倍の消費量で「魚介のつくだ煮」「いわし」の消費が多い

70歳~歳の魚介類の合計金額は全体平均が5,026円なのに対し、6,400円となっており、全体平均よりも1,374円上回り、約1.3倍となっています。 また、全ての品目で全体平均を上回っており、最も消費額が多いのは「まぐろ」で432円、次いで「さしみ盛り合わせ」354円、「さけ」341円と続いています。 全体平均と比較して特に多いのが「魚介のつくだ煮」。全体平均が79円なのに対して136円と約1.7倍と非常に多くなっています。次いで全体よりも多いのが「いわし」。全体平均が37円なのに対して57円と約1.5倍となっています。

<70歳~>1世帯当たりの「魚類」支出 上位10品目(%は構成比)

上位10種_70代 シニア世代は魚介類の消費額が全体と比べて非常に多く、年齢が高いほど金額が多くなるようです。

※データ出典元:統計局「消費動向指数(CTI)参考詳細表 年次 2018年世帯主の年齢階級別(総世帯)を加工して作成

記事作成:2020年3月


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2020/3/31

日常を旅するクルマイス「Wheeliy(ウィーリィ)」がレッド・ドット賞 : プロダクトデザイン2020 部門を受賞

 

株式会社QUANTUM (本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:高松充、以下「quantum」、読み方:クオンタム) は、この度、ノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターが選定する国際的なデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」においてレッド・ドット賞 : プロダクトデザイン2020部門を受賞いたしました。
「レッド・ドット・デザイン賞」は、ノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターが主催する、1955年に創設された国際的なデザイン賞で、過去2年以内に製品化されたプロダクトを対象とした権威ある賞です。

今回受賞いたしましたのは、quantumが医療・福祉機器メーカーの株式会社モルテン(本社:広島市西区、代表取締役社長:民秋清史、以下「モルテン」)と共同で開発した日常を旅するクルマイス「Wheeliy」で、革新性、機能性、耐久性、品質、など9つの基準で20名以上の審査員による審査を経てプロダクトデザイン2020部門での受賞となりました。
先般発表いたしました「iFデザインアワード2020」の受賞に続き、Wheeliyとして2つ目の国際的なデザイン賞受賞になります。また、quantumとしては、2018年の天気を感じるIoTサイネージ「QM weather.」以来のレッド・ドット・デザイン受賞です。

なお、Wheeliyは2020年6月22日から2021年5月30日まで、受賞作品としてレッド・ドット・デザイン・ミュージアムに一定期間展示されます。


受賞概要
  • 受賞内容:「Red Dot Design Award 」Red Dot Award : Product Design 2020
    (「レッド・ドット・デザイン賞」 レッド・ドット賞 : プロダクトデザイン2020部門 )
  • 受賞製品:Wheeliy (ウィーリィ)
    発売日 :2019年4月12日

●Wheeliy (ウィーリィ) について ( https://www.molten.co.jp/health/wheeliy/ )

 
Wheeliy (ウィーリィ)
 
Wheeliy (ウィーリィ) は、quantumとモルテンが共同開発した、障がいがあっても多くの介助を必要とせず、アクティブに活動する人向けのクルマイスです。
quantumはコンセプトの設計とプロダクトデザインを全面的に担当しました。

視力を矯正する器具であった眼鏡が、暮らしやファッションの中で当たり前の存在である「メガネ」になったように、車椅子の枠を超え、街の景色になる「クルマイス」を作りたい。そんな思いに基づいて開発した「Wheeliy」は、車椅子に不慣れな方がどう操作すればいいか直感的に理解できるようにアクセントカラーのイエローを配置するなど、周囲のサポートも含めたクルマイスでの快適な移動を追求したデザインになっています。

2019年4月に販売開始、9月にはパワーアシスト機能とパワークッションを搭載したモデルも発表しています。

「Wheeliy」について詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.molten.co.jp/health/wheeliy/


●「レッド・ドット・デザイン賞 (Red Dot Design Award) 」について ( https://www.red-dot.org/ )

レッド・ドット・デザイン賞はドイツのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターが主催する国際的なデザイン賞で、プロダクトデザイン、ブランド&コミュニケーション、デザインコンセプトの3つのジャンルが存在し、選ばれた作品は、レッド・ドット・デザイン・ミュージアムに飾られます。



●quantumについて ( https://www.quantum.ne.jp )
 
quantum
 
quantumは、未来のビジネスを生み出すことにこだわるスタートアップスタジオ。
世の中にこれまで無かった新たな価値を提供し、わたしたちの未来を想像の一歩先へと塗り替えます。
未来のビジネスを<いま、ここで>起動するための様々な専門性を持つ社員と機能を備え、連続的に新しいプロダクトを生み出しています。
 
 

2020/3/31

株式会社マイナビミドルシニア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:道上 良司、以下「当社」)は、新型コロナウィルスの影響で就労の機会を失ってしまった方へ新たな就労機会を創出するため、より多くの企業が求人を掲載できるよう40代・50代・60代 向けの求人サイト「マイナビミドルシニア」において、求人掲載枠を無償(※)で提供開始いたしました。

 

株式会社マイナビミドルシニア

 

【提供サービス概要】
■対象サービス:求人サイト「マイナビミドルシニア」

■実施内容
・急な欠員対応として40代・50代・60代の労働者の活用を検討している企業様に対して掲載枠を無償で提供いたします。
(※)「マイナビミドルシニア」を初めてご掲載の企業様および、2019年4月以降に「マイナビミドルシニア」にご掲載開始がない企業様が対象となります。
(※)無料掲載のお申込は4月24日(金)を〆切とさせていただきます。
(※)掲載開始は毎週火曜日・金曜日となります。
(※)原稿制作に約2週間程度お時間をいただきます。
(※)ご掲載期間は4週間となります。
(※)ご掲載にあたり弊社規定の審査がございます。

■企画実施の背景
今回の新型コロナウィルスの流行により、全国各地で経済活動の停滞が起きています。
そういった状況の中、当社のサービスを通じ労働者の皆様と企業様に対してお役に立てる事はないかと考え、今回の無償提供を決定致しました。


お問合せはこちらからお願いします
https://survey.mynavi.jp/cre/Enquete/Question?enq=ajtu8Lh84ts%3D


■マイナビミドルシニア概要
2020年3月のサイトリニューアルを機にサービス地域を全国に拡大し、幅広い職種・業種を掲載したことにより、求人のバリエーションが充実。ミドル層、シニア層、主婦(夫)層それぞれの希望に応じた就業マッチングの機会をご提供します。

40代、50代、60代の求人サイト「マイナビミドルシニア」
https://mynavi-ms.jp/

当社概要
2017年6月に設立した株式会社マイナビミドルシニアでは、ミドル・シニア層の人材の求人に特化した人材サービスを展開。求人情報サイト「マイナビミドルシニア」と、人材紹介サービスの「マイナビミドルシニア人材サービス」の運営を行っています。
不安のある方でも安心して仕事探しができるよう、転職・就職のノウハウなどの情報コンテンツをお届けし、ミドルシニア層のキャリアチェンジをサポートしています。

社名:株式会社マイナビミドルシニア
代表:代表取締役社長 道上 良司
本社:東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー27F
電話:03-6628-5120
設立:2017年6月
資本金:1,000万円 (2020年3月末現在)
従業員数:63名 ※2019年10月1日時点
事業内容:就職情報誌の提供、求人・採用活動に関するコンサルティング、有料職業紹介
URL:https://corp.mynavi-ms.jp/

 

2020/3/31

東京都町田市の住宅街で、地域住民がチカラを結集して実現!無料の移動支援サービス「鞍掛台買物・外出支援プロジェクト」が、4月から本稼働スタート<まちだ〇ごと大作戦18-20>

東京都町田市西成瀬にある鞍掛台自治会は、近隣の社会福祉事業所4者との協働事業として、地域住民の買い物・外出支援を目的とした送迎サービス「鞍掛台買物・外出支援プロジェクト」の本稼働を2020年4月3日(金)から開始します。

 

試行運行を開始時のセレモニーの様子

試行運行を開始時のセレモニーの様子

 

この取り組みは外出に困っている高齢者等のために、近隣の福祉事業所の送迎車とドライバーの空き時間を利用して、地域の拠点となる成瀬コミュニティセンターと鞍掛台地区の4つの乗降場所を周回する無料送迎車を運行する、地域と福祉事業者のつながりを活かした取り組みです。

東京都町田市の南部にある西成瀬の鞍掛台地区は1960年代に分譲された330世帯、約850名が暮らす住宅街です。その9割以上が鞍掛台自治会に加入しています。

鞍掛台地区は急な坂道が多く、バス停まで遠いことに加えて住民の高齢化が進み、外出が不便だという意見が住民から鞍掛台自治会に寄せられていました。そこで、「買物や外出で困っている方を支援したい」という想いで、自治会が中心となって、地域の高齢者支援センターと福祉事業所が一緒になってプロジェクトチームをつくり、2018年から約1年かけて検討を重ねました。
 

 

まちだ〇ごと大作戦があったから

送迎車の「くらちゃん号」

送迎車の「くらちゃん号」

 

鞍掛台自治会の海老澤清さんは、「1年近く地域で構想、実現に向けて挫折しそうになったときもあったが、まちだ〇ごと大作戦があったから、地域の様々な団体や市の関係部署からも応援をいただき、実現することができた」と話します。

 

 

2019年3月7日から、毎週木曜日午前11時~午後2時の間で6便、成瀬コミュニティーセンターと4カ所の乗降場所を結ぶルートで半年間の試行運行をスタート。運行を重ねながら問題点を検証し、取り組みを継続していくための改善も行ってきました。2019年10月からの半年間は、時間と便数を変更、午前10時45分~午後3時までの8便で再度試行運行を行いました。試行運行期間、1カ月の平均利用者は約70人、累計約860人でした。

 

地元の絵本作家が「クラカケアザラシ」をモチーフにつくったキャラクター『くらちゃん』

地元の絵本作家が「クラカケアザラシ」をモチーフにつくったキャラクター『くらちゃん』

 

市民からの反響の大きさ、新聞にも取り組みが掲載

2020年4月からの本運行では、2019年12月に行った住民へのアンケートや試行運行を検証し、毎週火曜日・金曜日の週2回、1日5便、週10便の運行で利用者の利便性と拡大をはかります。
また、取り組みが新聞に掲載されたこともあって、市外からの視察市内の他地域からの見学も複数受け入れています。市内では、同様の「地域支え合い型の移動支援」が鶴川地域や相原地域にも広がり、今後の展開も期待できます。

 

「鞍掛台買物・外出支援プロジェクト」 4月から本稼働の取組概要

 

「くらちゃん号」運行ルートチラシ

「くらちゃん号」運行ルートチラシ

 

♦運行ルート:
鞍掛台地区(東京都町田市西成瀬1)と成瀬コミュニティセンター(東京都町田市西成瀬2-49-1)の間
※成瀬コミュニティセンター付近には、スーパ、コンビニ、銀行、医療施設等があります。
♦運行日:
毎週火曜日と金曜日
午前10時30分から午後0時30分(祝祭日・年末年始を除く)
♦本数:1日5便(1周約30分)
♦定員:1便あたり7人程度(申込不要・先着順)
♦対象:鞍掛台地区の外出に困っている住民
♦料金:無料
♦協力事業所:
まちだ正吉苑、地の星ベロニカ苑、高ヶ坂ひかり苑、地域のデイサロンくらかけ庵
※車両、運転手、燃料、運行にかかる保険料などは社会福祉事業所が負担

 

運行エリア地図

運行エリア地図

 

まちだ〇ごと大作戦18-20とは

まちだ〇ごと大作戦18-20とは

 

東京都町田市では、2018年の市制60周年から、東京2020オリンピック・パラリンピックへと続く3ヵ年を、市民と共にまちの魅力や活力を高めていく未来を見据えた3年と捉え、市民が参画することを通じて、自らの地域への愛着や誇りを育むことを目指し、2018年1月から2020年12月まで、まちだ〇ごと大作戦18-20を実施しています。
まちだ〇ごと大作戦は、町田商工会議所や町田市町内会・自治会連合会等、25団体で構成されるオール町田体制の「まちだ○ごと大作戦実行委員会(https://machida-marugoto.jp/)」で推進しています。
コンセプトは、「人と人、人と地域団体との新しいつながりから市民や地域団体の考える夢をみんなでカタチにし、次世代へのレガシーを創りあげる交流感動都市まちだへ」です。
市民、地域団体、企業などから、自ら「やってみたい夢」の実現に向けた提案・アイデアの募集を行っています。

 

2020/3/31

在宅見守りシステム「まもる~のHOME」とALSOKホームセキュリティの連携で、一人暮らし高齢者の異変にいち早く気付く

株式会社まもるーの(東京都千代田区)は在宅介護向けの新しい見守りサービス【まもる~のHOME】の販売にあたり、
ALSOK山形株式会社と見守り体制強化を図り全国展開いたします。

(株式会社まもるーの) https://mamoruno.miel.care/
(ALSOK山形株式会社)http://yamagata.alsok.co.jp/

 

株式会社まもるーの

 

この度、販売開始(2020年4月1日発売)する「まもる~のHOME」は、“睡眠状況の把握”をキーワードとした新しい在宅介護向けのクラウド型見守りシステムです。

ベッドのマットレス下に設置したセンサーにより、離れて暮らすご家族や、普段ご利用の介護施設・障害者施設・医療機関スタッフでも、利用者様の睡眠・離床、部屋の環境をリアルタイムに知ることが出来ます。

また、利用者様がベッドから長時間離れたままになっていたり、通常時とは違う状態を検知したりすると、ご家族や介護施設スタッフに緊急メールでお知らせします。

ALSOKホームセキュリティのご契約をすることにより、利用者様の異変に気付いた際、ご家族や介護施設スタッフからのご依頼があれば、全国でALSOKのかけつけサービスのご利用が可能となります。
「何か起きた時にすぐに駆けつけられない」というご家族の心配と、
「急に具合が悪くなったらどうしよう」というご本人の不安、両方を解消することができます。


【まもる~のHOME】https://prtimes.jp/a/?f=d55990-20200330-7254.pdf

【ALSOKかけつけサービス】https://www.alsok.co.jp/person/mimamori/

 今後も(株)まもるーのは、高齢者が安心して暮らせる環境づくりに貢献するサービスを開発・提供してまいります。

 

 

 

2020/3/30

宅配弁当のついでに「電球交換」「瓶の蓋開け」「買い物の代行」
「ちょっとしたお願い」なんでも対応する高齢者向け新サービス

 

株式会社ヘルパーリンク(千葉市)は、2020年5月に新サービス「便利すぎる宅配弁当屋さん」を開始します。クラウドファンディングサイト「GoodMorning」にて資金調達、協業者の募集を実施しています。
 
 
便利すぎる宅配弁当屋さん
 
株式会社ヘルパーリンク(千葉市)が、2020年5月に新サービス「便利すぎる宅配弁当屋さん」を開始します。

【事業内容】
 同社は、日常生活でサポートが必要な高齢者(以下、利用者)と、空き時間に自分のスキルを活かして高齢者をサポートする登録制の住民スタッフ(以下、サポーター)を、ウェブ上でマッチングし今日の介護人材不足解決を目的としたサービスを展開しているベンチャー企業です。
 
ヘルパーリンク
 
【実績】
 介護保険外の自費サービスとして、全国的にも新しい形のサービスを展開。千葉市内の地域包括支援センターやケアマネージャーと連携しつつ、リリースから半年で登録サポーター数300名・利用件数2,000件を超えました。2019年11月開催の第18回「ベンチャーカップ CHIBA」では、地域と行政のニーズに的確に応える仕組みが評価され、優秀賞を受賞しました。
 
▲ヘルパーリンク、第18回「ベンチャーカップ千葉」にて優秀賞

▲ヘルパーリンク、第18回「ベンチャーカップ千葉」にて優秀賞

 

【新サービスの特徴】
 新サービス「便利すぎる宅配弁当屋さん」では、弁当配達のついでに高齢者の日常的なちょっとしたお困りごとに、配達員として働く住民サポーターが対応します。既存の大手配食サービスでは対応していない配達時の「ご要望」に、その場で対応するのがこのサービスの特徴です。買物代行等その場で対応しきれないリクエストをいただいた場合には、配達員からヘルパーリンク本部へ連絡。近隣にいる別の住人サポーターが、最短時間で対応できる仕組みとなっています。
 配達する弁当は、大きく2パターンを予定。
1、ヘルパーリンクのスタッフで高齢者の栄養指導に長けた管理栄養士が監修し、「千産千消」の食材中心に構成された高齢者向けバランス志向の自社弁当。
2、地域のレストランや飲食店に弁当製造を依頼し、お店の味を自宅で味わえる宅配弁当。
上記から選択して注文いただいた弁当を、ご自宅・サロン会場などご希望の場所に配達します。

【ビジョン】
 当サービスの最大の狙いは、弁当配達を契機として「人・物(サービス)・場所」等の既存の地域資源を活用し、地域力で地域在住の高齢者をサポートする仕組みを、日常生活圏域ごとに創設していく事です。

【クラウドファンディング実施中】
 現在、クラウドファンディングサイト「GoodMorning」にて新事業立ち上げの資金調達・協業者を募っています。

https://camp-fire.jp/projects/view/245774
 ※当プロジェクトは、千葉市「クラウドファンディング活用支援事業」の補助金を活用した企画です。

 

クラウドファンディングサイト「GoodMorning」

 

クラウドファンディングサイト「GoodMorning」2

 

【本件に関するお問合せ先】
株式会社ヘルパーリンク
広報担当:樋谷(ひだに)祐希
電話:050-5359-7358
メールアドレス:info@helper-link.com

 

 

2020/3/30

【高齢者の災害関連死ゼロへ】
第6回ジャパン・レジリエンス・アワード強靭化大賞にて最優秀賞を受賞

 

株式会社コロンブス(鳥取県米子市、代表取締役社長 増田紳哉)は、「第6回ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)」にて、最優秀賞を受賞致しました。
受賞日:2020年3月17日(火)
【URL】https://columbusegg.co.jp/?page_id=248

 

ジャパン・レジリエンス・アワード強靭化大賞

 

ジャパン・レジリエンス・アワード強靭化大賞とは
レジリエンスジャパン推進協議会が設定した、次世代に向けたレジリエンス社会構築へ向けて、強靭な国づくり、地域づくり、人づくり、産業づくりに資する活動、技術開発、製品開発等に取り組んでいる先進的な企業・団体を評価、表彰する制度です。
(詳細は、http://www.resilience-jp.biz/award/

◆受賞した取組
「災害関連死ゼロにむけた、フレイル早期発見システム ASTERⅡ
ICTを活用し、災害時でも高齢者の健康状態の把握と予防を実施できる仕組みづくりを提案する取組です。

 

受賞した取組

 

◆フレイル早期発見システム「ASTERⅡ」(アスターツー)
65歳以上の高齢者の健康状態を把握するために、厚生労働省が制定した基本チェックリスト25項目を搭載した
システムで、「フレイル※・プレフレイル・健康」の自動判定とデータ化を瞬時に行うことができます。

 

フレイル早期発見システム「ASTERⅡ」(アスターツー)

 

基本チェックリスト質問

基本チェックリスト質問

画面タッチで簡単回答

画面タッチで簡単回答

 


◆災害時こそ見落とさない 高齢者の健康状態
災害時には、環境の変化が激しく、特に高齢者では心身機能の低下等の影響が多く出る傾向があります。避難所では、外傷等に目が行きがちであり、内面的な変化は見落とされがちです。
平時からASTERⅡでICTを活用し、高齢者の心身機能等をデータ化し蓄積しておくことで、災害時にも高齢者の状況の把握をスムーズにし、健康状態の変化を顕在化することができ、生活不活発病の発生を抑えることを目指します。今回は、この取り組みが評価されました。

 


※フレイルとは
Frailty(フレイルティー)という英語に由来し、加齢と共に、心身の活力が低下し生活機能に問題がでてくる状態であり、要介護になる一歩手前の段階です。厚生労働省、全国の自治体ではこのフレイルへの対策に力を入れています。

 

フレイルとは

 

◆取組実例
1.熊本県・北海道厚真町
熊本県にて開催されている健康指導教室と北海道厚真町にて開催されている認知症予防教室に参加している高齢者に対し、大規模災害支援経験を有する地元のリハビリテーション専門職などのご協力のもと、ASTERⅡを用いてフレイル調査を実施。その結果、災害時の避難施設と同様な通信環境下と想定される山間地においてもICTを活用した個別の評価、およびそれに基づいた個別の生活指導をすることが出来ました。

2.鳥取県米子市
鳥取県米子市永江地区では、地区住民へASTERⅡを使ってフレイルチェックを行い、介護予防教室への誘導を行いました。フレイル・プレフレイルと判定された高齢者の半数以上が改善指導教室へ参加し、継続率も高く、その結果体力等の向上もみられました。


有事想定および平時の判定で高齢者の半数以上がプレフレイルおよびフレイルの状態にあることが明らかとなり、平時からその状況を自治体および高齢者自身が把握しておくことの必要性が示された実例となりました。
今後もこの仕組みを広く全国の自治体様等にご案内していく予定です。


◆株式会社コロンブスについて
株式会社コロンブス(鳥取県米子市)は、令和元年9月21日に株式会社エッグ医工連携室が独立し、エッググループの一員として生まれました。
医療・介護分野において「当たり前」や「常識」をもう一度見直し、ICTやIoTを活用した製品(システム)で、新しい方法をご提供いたします。


【会社概要】
会社名:株式会社コロンブス
所在地:鳥取県米子市西福原4丁目11-31
代表者:増田紳哉
設立:2019年9月21日
URL:https://columbusegg.co.jp/

【事業内容】
1、ICT、IoT等を活用し、以下の製品の開発・販売、企画・立案・提案・ソフトウェア開発。
① 医療、介護・福祉に係るもの
② 健康寿命延伸に係るもの
③ 医療・介護費の削減に係るもの
2、フレイル・サルコペニア予防に係る事業並びにコンサルタント


【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社コロンブス
TEL:0859-36-8884(月〜金/9:00~17:30(土日祝を除く)
e-mail:columbus@columbusegg.co.jp


【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社コロンブス
TEL:0859-36-8884(月〜金/9:00~17:30(土日祝を除く)
e-mail:columbus@columbusegg.co.jp
担当者:谷口

 

 

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