数字で見るシニアマーケット/【シニアの消費】品目分類別支出額の記事を更新しました

~認知症予防動画コンテンツの相互提供へ~

 

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認知症予防ベンチャーのアグリマス株式会社は、2019年7月17日付で、YouTubeサイトの認知症予防情報チャンネル「Brain Fit.」と業務提携いたしました。

ouTube「Brain Fit」チャンネルは、登録者数が26,000人、個別の動画再生回数は50万を超えるものもある人気チャンネルであり、この業務提携を通じて、認知症予防・重症化防止活動の重要性についての啓蒙活動をさらに拡大してまいります。

主な提携内容としては、脳トレ、自動車免許更新に必要なレベルの認知機能テスト、認知症予防運動プログラムなど、認知症予防に関する動画コンテンツの相互提供を行ってまいります。具体的には、アグリマス株式会社が運営するインターネット動画配信サービス『健幸TV』において、「Brain Fit.」より提供を受ける認知症関連動画で、「在宅向け配信」用のコンテンツの拡充を図るほか、YouTube「Brain Fit.」チャンネルに、『健幸TV』側の動画コンテンツを提供いたします。また共同での動画コンテンツの企画・制作も視野に入れており、高齢者自身やご家族の健康リテラシーのさらなる向上を図ってまいります。

 

 

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・「認知症予防 椅子空手動画」
https://www.youtube.com/watch?v=Nmr2XtLEPqU&t=1s

・「高齢者運転免許 認知機能検査」 
https://www.youtube.com/watch?v=T_aOT9Jx4Fs


その他、認知症関連のイベントの共同開催、認知症予防に関する研究のデータやエビデンスの共同収集なども行い、「認知症の超早期発見~重症化予防」の仕組みへと繋げていくことを視野にいれております。

 

●『健幸TV』 https://www.tokyo-marche-tv.jp/

アグリマス株式会社が運営する介護施設向けのインターネット動画配信サービス。椅子ヨガや椅子太極拳、椅子空手、認知症予防の体操や音楽家の演奏、映画、脳トレ動画など、認知症予防の観点から多彩な専門家が考案したプログラムを月間100本程度配信。「生配信」と「ビデオオンデマンド」の2つの視聴方法でお好きな時に利用可能。「生配信」は、東京大田区池上にある地域密着型デイサービス「東京マルシェ」で実施されている運動プログラムを生配信。「健幸TV」使い放題+「健康脳測定会」サービス付きで、月額15,000円(税抜き)。


● YouTube「Brain Fit.」チャンネル https://www.youtube.com/channel/UC_47XecQbtAp63blLRTaBmQ/

認知症の予防に関して効果的な方法を積極的に紹介する認知症予防情報チャンネル。認知症予防体操や指体操、脳トレ、認知症テストなど最新の情報を提供。

 


【本件に関するお問い合わせ先】
アグリマス株式会社 黒井、小瀧 TEL:03-3751-1139 FAX:03-3751-1129
E-Mail:info@tokyo-marche-tv.jp

 

 

日本初(※1)介護施設での高齢者の生活機能訓練(※2)業務における「アセスメント」から「訓練計画作成」「日々のおすすめ訓練提示」「訓練結果の記録・管理・見える化」までをシームレスに支援

 

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シャープは、介護施設における高齢者の生活機能訓練に関わる一連の業務をサポートする介護施設支援ソリューション「頭の健康管理サービス」の提供を開始します。施設利用者(以下、利用者)の「アセスメント(興味・関心チェック)」から「訓練計画作成」、「日々のおすすめ訓練提示」、「訓練結果の記録・管理・見える化」までをシームレスに支援する日本で初めてのサービスです。介護施設スタッフの作業量を削減し、業務効率化に貢献します。本サービスでは、東北大学 加齢医学研究所 所長 川島隆太教授監修の「スピード勝負」など、認知機能(※3)を刺激する20種類の「頭の健康ゲーム」を提供。利用者は、40V型タッチディスプレイBIG PADの大画面を使い、簡単なタッチ操作でゲームを楽しみながらトレーニングすることが可能です。

サービス名:介護施設支援ソリューション「頭の健康(R)管理サービス」
希望小売価格:オープン
提供開始日:2019年8月1日


■ 主な特長

1.日本初 介護施設での生活機能訓練における「アセスメント」から「訓練計画作成」「日々のおすすめ訓練提示」「訓練結果の記録・管理・見える化」までをシームレスに支援。介護施設の業務効率化に貢献

2.東北大学 加齢医学研究所 所長 川島隆太教授監修の「スピード勝負」など、認知機能を刺激する20種類の「頭の健康ゲーム」を提供。40V型タッチディスプレイBIG PADの大画面で楽しみながらトレーニング可能

3.ICカード(※4)で簡単に個人認証。利用者ごとの訓練結果や履歴を記録・管理・見える化

※1 2019年7月17日現在。シャープ調べ。ICT(情報通信技術)を利活用した介護施設支援サービスで、「アセスメント」から「訓練計画作成」「おすすめ訓練提示」「訓練結果の記録・管理・見える化」まで、一連の生活機能訓練に関わる業務を支援するソリューションとして。これら機能のご利用には、「施設基本ライセンス<PN-SK01>」に加え、「機能訓練ライセンス<PN-SK02>」「個人管理ライセンス<PN-SK03>」の契約が必要です。

※2 高齢者が、日常生活を営むのに必要な機能の維持・回復・減衰抑制を目的に実施する訓練。

※3 認知機能は、日常生活に欠かせない脳の働きとされています。

※4 ICカードおよびICカードリーダーはオプションです。

 


【プレスリリース全文】
https://corporate.jp.sharp/corporate/news/190717-a.html

【プレスリリース全文(PDF版)】
https://corporate.jp.sharp/corporate/news/190717-a.pdf

【画像ダウンロードサービス】
https://corporate.jp.sharp/press/p190717-a.html

 

 

~あんしんサポートとプロッシモが業務提携!~

 

従業員の介護離職を減らす福利厚生サービス「おやのことサポート」を運営する株式会社あんしんサポート(本社:福岡県福岡市、代表取締役:古賀 功一)は、広告やCMなどのプロモーションを手掛けるプロッシモと業務提携を行い、新たに個人向け(BtoC)サービスの運用を開始した。従来の「おやのことサポート」に、主に生活全般の支援を目的とした「あんしんプラス」を加えることで、さらなるサービスの充実をはかった。
 これまでは、企業の人事部・総務部をターゲットに福利厚生の一環としてサービスの導入を行ってきたが、ここ最近、個人(離れて暮らす親御様を心配する、息子様や娘様)からの問合せが急増してきたことを受け、個人向けサービスのリリースを決定した。
 プロモーションや販売をプロッシモが、運営をあんしんサポートが行い、年間10,000人の利用者獲得を目指す。

 

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おやのことサポートあんしんプラス  https://www.anshin-plus.net

 

・ひとりで離れて暮らすお父さん、お母さん、心配じゃないですか?
・忙しい毎日の中で、不安に感じていませんか?
・私たちが”あなた”に代わって見守ります!


■「おやのことサポート」3つの特徴

①まごころコール
⇒週2回、親御様の体調を自動音声ガイダンスで確認します。結果をメールでお知らせします。

②コンタクトセンターからの追いかけ
⇒まごころコールに応答がない場合は、オペレーターが親御様へお電話します。

③あんしんカルテ
⇒親御様の日々の健康状態、既往歴、かかりつけ医、介護状況などを電子カルテ化し、適切に対応します。

■「あんしんプラス」4つの特徴

①お元気?コール
⇒月に1回、オペレーターが健康インタビューを行います。

②「お元気?コール」レポート
⇒お元気?コールの結果を、レポートで報告します。

③お困り事・お悩み事を24時間サポート
⇒親御様がお困りの際は、いつでもお電話で相談いただけます。

④万が一に備えた保険
⇒最大で1億円までの第三者への損害賠償を補償します。
 その事故が原因で親御様が亡くなられた場合100万円を保障します。(交通事故による死亡に限る。)

■信頼の実績

当社は、自治体や在宅医療を行う病院、 それからお部屋を貸すオーナー様や不動産管理会社様から委託を受けて、高齢者の安否確認や見守りサービスを10年以上に渡って提供しており、利用者は10,000人を超えています。


<提携自治体>

愛知県:豊明市・江南市
岡山県:倉敷市
香川県:高松市・宇多津
福岡県:朝倉市・筑紫野市
佐賀県:鹿島市
大分県:佐伯市・杵築市・日出町
    九重町・豊後大野市・竹田市
    別府市・津久見市
熊本県:産山村
宮崎県:宮崎市・日之影町
鹿児島県:大和村


<提携医療機関>
全国133ヶ所


<提携不動産会社>
全国200社以上


■安心のバックアップ

1. プライバシーマーク
2. 事業活動包括保険加入
・ コンタクトセンターでの業務全般に対する保険        
・ 個人情報漏えいに関する保険

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【会社概要】

会社名:株式会社あんしんサポート
所在地:〒814-0134 福岡県福岡市城南区飯倉1-6-25
代表取締役:古賀 功一
URL:http://anshin-senior.com


<事業内容>

メディカルサポート事業 / 高齢者見守りサービス事業(シニアサポート)/
自治体向け緊急通報システム事業 / コールセンター事業

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【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社あんしんサポート
フリーダイヤル:0120-34-1881  TEL:092-843-1881
受付時間:平日9:00~17:00(土日祝を除く)
※注意 フリーダイヤル受付時間は上記と同じ受付時間となります。

 

 

シニアドライバーに調査。「自動ブレーキ者限定免許」は取得したい?「定額・相乗りタクシー」が普及したら免許は返納する?(マクロミル調べ)

 

株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役社長グローバルCEO:スコット・アーンスト)は、旬な情報や話題のネタについてアンケートを行い、ニュースレター「HoNote通信」として調査結果をお届けしています。

vol.186のテーマは「シニアドライバーの自動車運転」。高齢ドライバーによる傷ましい交通事故の報道が相次ぐ中、政府は自動ブレーキなどの安全機能がついた車種のみ運転できる高齢ドライバー専用運転免許の導入など、新たな取り組みを検討しています。そこで、これらの取り組み内容に対するシニア層の利用意向や普段の自動車運転意識などについて調査を行いました。

すべての集計結果は以下より無料でダウンロードいただけます。
https://honote.macromill.com/report/20190716/?utm_source=release&utm_medium=page-link&cid=SL-PR

 

 

<HoNote通信 vol.186>

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<トピックス>

  • すぐ下の世代よりも「ヒヤリ・ハット経験」が少なく、「運転に自信がある」という意識の人が多い
  • 「自動ブレーキ車限定免許」は、2人に1人が「取得したい」
  • 「定額タクシー」「相乗りタクシー」の普及で6割が自主返納に前向き

 

 

<調査結果>

【1】すぐ下の世代よりも「ヒヤリ・ハット経験」が少なく、「運転に自信がある」という意識の人が多い

重大事故には至らなかったものの、それに直結してもおかしくないような経験を“ヒヤリ・ハット経験”と言います。過去3年以内に、車を運転中にヒヤリ・ハット経験をしたシニアドライバーは66%でした。具体的な経験としては「信号や道路標識を見落とした・見落としそうになった」41%、「走行中、自動車と衝突・接触しそうになった」32%、「走行中、歩行者や自転車と衝突・接触しそうになった」25%が上位でした。

 

 

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このヒヤリ・ハット経験の調査結果を“65歳以上”と“55~64歳”とで比較してみると、意外な傾向が見えてきました。アンケートで提示した7つのヒヤリ・ハット経験項目のほぼすべてにおいて、“55~64歳”よりも“65歳以上”の方が低い状況でした(※1)。また、別の質問で聞いた車の運転への自信については、「とても自信がある」「まあ自信がある」と答えた人の合計が、“55~64歳”よりも“65歳以上”の方が高い、という状況でした。

重大事故に直結してもおかしくないような事象が実際に起きていたかどうかは当調査では読み解けませんが、“65歳以上”のシニアドライバーは“55~64歳”のドライバーよりも、ヒヤリ・ハットを経験したという意識を持つ人が少なく、運転に自信がある人が多いという意識結果が明らかになりました。

 

 

【2】「自動ブレーキ車限定免許」は、2人に1人が「取得したい」

高齢ドライバーによる相次ぐ交通事故により、政府は新しく高齢ドライバー専用の“安全機能付き車限定免許”の導入を新しく検討しています。このような免許ができたら「必ず取得する」が13%、「たぶん取得する」が37%でした。合計すると50%となり、グラフの通り「取得する」と「取得しない」は両者拮抗しています。

 

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ではそもそもシニアドライバーは、自動ブレーキなどが搭載された“安全サポート車“を持っているのか、持っていない人は購入したいと思っているのか尋ねました。安全サポート車を「すでに購入した」が16%、「購入を検討している」が11%、「購入を検討したことはあるが、購入はしなかった」が10%、「購入を検討したことがない」が63%。現状では、シニアドライバーの半数強が安全サポート車の検討に至っていません。しかし、自動ブレーキ車限定免許に半数が前向きなことから、新しい免許の誕生が決定したら安全サポート車の購入検討率は高まっていきそうです。

 

 

【3】「定額タクシー」「相乗りタクシー」の普及で6割が自主返納に前向き

運転免許を返納するシニアの増加が報道されていますが、中には「本当は返納したいのに生活の足が無くなるためできない…」といった人もいるかもしれません。政府は、区域や回数など条件の範囲内で乗り放題になる“定額タクシー”や、割安で利用できる“相乗りタクシー”を全国に広げ、運転免許を返納した高齢者が利用できるようにするといった、高齢者の事故防止の取り組みを検討しています。

もし生活するエリアで“定額タクシー”や“相乗りタクシー”が普及したとしたら利用したいか尋ねたところ、「利用したい」という人は“定額タクシー”で59%※2と半数を超え、相乗りタクシーは41%※2でした。“定額タクシー”の方が利用意向は高く、シニアドライバーに一定のニーズがありそうです。

また、生活するエリアで“定額タクシー”や“相乗りタクシー”が普及したとしたら、運転免許を「自主返納する」が15%、「自主返納を検討する」が46%でした。合計で61%が運転免許の自主返納に前向きな意向を示し、「自主返納はしない」という人は20%にとどりました。

 

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※1:年代別クロス集計はグラフ集に掲載しています。
(ダウンロード→ https://honote.macromill.com/report/20190716/?utm_source=release&utm_medium=page-link&cid=SL-PR

 

▼その他の調査内容

「普通自動車免許」を自主返納した理由
1番最後に運転をした時期
直近1年は運転をしていないが「普通自動車免許」を保有している理由
普通自動車免許の、次回の更新予定
高齢者ドライバーによる相次ぐ交通事故のニュースに対する考え・・・など

 

▼すべての調査結果(データグラフ集)は、以下URLから無料ダウンロードいただけます。
https://honote.macromill.com/report/20190716/?utm_source=release&utm_medium=page-link&cid=SL-PR

 

▼調査概要
調査主体:マクロミル
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:普通自動車免許を保有する55歳以上の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法:上記の調査対象条件の出現比率に基づき、男女×年齢(55~59歳、60~64歳、65歳以上の3区分)で割付 /合計1,000サンプル
調査期間:2019年7月5日(金)~2019年7月6日(土)

※ 本文の数値は四捨五入した整数で表記しています。
※ 百分率表示は四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。

 

▼データ引用について
データを引用・転載される際は「株式会社マクロミル調べ」と出典を明記してご利用いただくようお願いします。
また、その旨をHoNote事務局( voice@macromill.com )までご一報ください。

 

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〜 「さがみロボット産業特区」の取組の一環として、今年秋より医療・介護施設向けに展開 〜

 

AIの開発及びコミュニケーションロボットなどのIoT機器開発・製造・販売を手掛ける株式会社ハタプロ(本社:東京都港区、代表取締役:伊澤 諒太、以下:ハタプロ)は、「AIを用いた認知症の未病改善システムと小型動物ロボット」を開発しました。また、さがみロボット産業特区の令和元年度「公募型『ロボット実証実験支援事業』」に採択され、今年秋より医療・介護施設向けに展開することが決まりました。

 

さがみロボット産業特区での実証実験の詳細は、下記ページをご覧ください。
ーーー
令和元年度「公募型『ロボット実証実験支援事業』」採択案件を決定しました!!
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/prs/r4455723.html
ーーー

ハタプロは、今後も人・街・社会に便利で役立つ存在になるAIを育成していくとともに、様々な企業とのオープンイノベーションにより、未来を支える新たな価値を創造して参ります。

 

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株式会社スタルジーが実施した介護職に関する本アンケートでは、給与の低さや業務による体力的な負担、各種ハラスメントで話題になる介護業界における労働環境の実態を調査するため、介護職として働いている方、もしくは過去に働いていた方100人に対して、仕事上のお悩み、退職理由、転職に関する11つの質問に回答していただきました。

 

【本アンケートの目的】

介護職は、給与の低さや業務における体力的な負担が以前から問題になっています。近年は各種ハラスメントへの対処も求められています。株式会社スタルジーが実施した今回のアンケートでは、介護職の待遇、身体的ないしは精神的な負担を明らかにするため、仕事に関するお悩み、退職理由、転職に関する項目に回答いただきました。

 

【調査概要】

  • 調査時期:2019年7月
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査地域:全国
  • 本アンケート対象者:介護職として働いている方、または過去に働いていた方100人

 

【質問項目】

  • 介護職での雇用形態を教えてください(過去に介護職だった方はその時の雇用形態を選択してください)
  • 介護職のお悩みとして当てはまるものをすべて選んでください
  • 介護職で最も悩んでいることについて具体的に教えてください
  • 介護職をしていて退職を考えている方はその理由を、退職済の方は退職した理由をすべて選んでください
  • 介護職をしている方は希望する転職先を、転職済の方は転職活動中に希望していた転職先を一つ選んでください
  • 介護職から転職した時の年齢を教えてください
  • 介護職からの転職先を教えてください
  • 介護職から転職した先での雇用形態を教えてください
  • 介護職から転職して年収はどうなりましたか
  • 介護職から転職して勤務時間はどうなりましたか
  • 介護職から転職した満足度を教えてください

 

【アンケート結果】

介護職の雇用形態(有効回答数:100、選択式)

正社員が65名で最多

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介護職のお悩み(有効回答数:100、選択式、複数回答可)

「体力的に大変」が80名で最多、「給与が少ない」が76名でそれに続く

 

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介護職で最も悩んでいることについて具体的に教えてください(有効回答数:100、記述式)

(以下、回答を抜粋)

  • 体力仕事でもあるので疲労が溜まる
  • 拘束時間のわりに給与が低い
  • 職員、利用者様共に人間関係が難しい
  • まとまった休暇が取れない

 

介護職を退職する理由・退職した理由(有効回答数:100、選択式、複数回答可)

「介護職のお悩み」の質問と比較した場合、他の選択肢に対して「人間関係が難しい」(41名)の割合が増加

 

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希望する転職先、または転職前に希望していた転職先(有効回答数:89(転職希望者または転職経験者の回答)、選択式)

「介護業界」(33%)への再就職を希望する人が最多。体力的な負担が少ない「一般職・事務職」(30%)という回答がそれに続く

(グラフ内数値は、少数第一位で四捨五入。以下同。)

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介護職から転職した時の年齢(有効回答数:76(転職経験者の回答)、選択式)

84%の人が30代以下で転職を経験

 

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介護職からの転職先(有効回答数:73(転職経験者の回答)、選択式)

希望する転職先から大きな変動はなし

 

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介護職から転職した先での雇用形態(有効回答数:73(転職経験者の回答)、選択式)

介護職での雇用形態と比較すると、「正社員」の割合は減少し、「アルバイト・パート」「契約社員」の割合が増加

 

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介護職から転職した後の年収(有効回答数:74(転職経験者の回答)、選択式)

「年収は上がった」(41%)という回答が最多

 

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介護職から転職した後の勤務時間(有効回答数:74(転職経験者の回答)、選択式)

「勤務時間は減った」(68%)が最多となり、転職により待遇が改善されることが多いと推測される

 

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介護職から転職した満足度(有効回答数:74(転職経験者の回答)、選択式)

「とても満足」(15%)、「満足」(73%)と回答した人は合計88%で、転職の満足度は高い

 

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詳細なアンケート結果を知りたい方は以下のページをご覧ください。
https://stalgie.co.jp/carer-job-change/

下記ページでもアンケートの回答(体験談)を掲載しております。
https://stalgie.co.jp/carer-job-stress/
https://stalgie.co.jp/carer-job-human-relations/
https://stalgie.co.jp/carer-job-1day/
https://stalgie.co.jp/carer-how-to-change-jobs/
https://stalgie.co.jp/carer-job-change-different-industries/


■株式会社スタルジー コーポレートサイト
https://stalgie.co.jp



■株式会社スタルジー 会社概要
会社名:株式会社スタルジー(stalgie Inc.)
所在地:東京都豊島区南池袋1-9-17
設立日:2018年1月11日
代表取締役:飯塚祐世
資本金:5,000,000円
事業内容:オウンドメディアの運営、WEBサイト・システム構築、芸能プロダクション・プロモーション事業

 

 

補聴器や手元スピーカーとは異なる、新しい選択肢。高齢者が快適にテレビを楽しめる「ミライスピーカー®」、個人向けサブスクサービスを7月10日より本格開始!

 

株式会社サウンドファン(所在地:東京都台東区、代表取締役社長:山地 浩、以下「サウンドファン」)は、音のバリアフリーを実現する「ミライスピーカー®」の個人向け月額レンタル会員制サブスクリプションサービス(以下、「ミライスピーカー®」サブスクサービス)を、7月10日より本格的に開始します。月額2,980円(税抜)の利用料で、テレビの音量を大きくし過ぎることなく、「言葉」を明瞭に届けます。

 

【テレビが聞こえづらいとお困りの方へ】 「ミライスピーカー®」は、補聴器・手元スピーカーとは異なる新しい選択肢。家族のTVの音量が大きい!とお悩みの方は、世界初の特許技術「曲面サウンド」の革新的な音を「サブスク」サービスで是非お試し下さい!

【テレビが聞こえづらいとお困りの方へ】 「ミライスピーカー®」は、補聴器・手元スピーカーとは異なる新しい選択肢。家族のTVの音量が大きい!とお悩みの方は、世界初の特許技術「曲面サウンド」の革新的な音を「サブスク」サービスで是非お試し下さい!

 

 

高齢者の「聴こえ」の問題は、昨今注目される社会課題の一つです。74歳以上の日本人の約40%が聴こえづらさを感じていると言われています。※1

また、認知症の発症には、「聴こえ」の問題が影響するとの研究発表や※2、「聴こえ」を改善すれば認知症を予防することができるという発表もあり※3、「聴こえ」の問題はご自身やご家族に直結する切実なテーマとなっています。

NHKの調査によると、70代の方は起床時間の約3分の1程度をテレビに費やしているとの報告もあるなど※4、外出機会が少なくなってきた高齢者にとってテレビは単なる娯楽だけではない、大切な社会とのつながりでもあります。しかし多くの高齢者が「聴こえづらさ」を抱えており、テレビの音量が徐々に大きくなり家族が困っているというケースがあります。

 


世界初の特許技術「曲面サウンド」搭載の「ミライスピーカー®」は、高齢者の「聴こえ」の衰えをサポートする新たな選択肢

世界初の特許技術「曲面サウンド」を搭載した「ミライスピーカー®」は、従来のスピーカーとは異なり、弧を描くように湾曲させた振動板から音を出します。その音は、耳の遠い高齢者の「聴こえ」をサポート※5。特に、「言葉」を明瞭に届けます。

 

「ミライスピーカー®」をテレビ用スピーカーとしてご家庭で活用頂くために

2015年10月「ミライスピーカー®」販売開始後、耳の遠い高齢者の方やご家族から、「ミライスピーカー®」をテレビに繋いで使ってみたい、というご要望を頂いておりました。しかし、「自宅のテレビに繋いで数日間試してみたい」「両親に試してもらいたいが、外出は難しい」などのご要望に、充分お応えできていませんでした。そこでサウンドファンは、ご自宅でゆっくりとご試聴頂けるサービスとして、「ミライスピーカー®」サブスクサービスのテストマーケティングを2018年8月に開始しました。テストマーケティング中に実施したアンケート調査から以下の声を頂くなど、ニーズを確認することができました。

・「テレビのボリュームを大きくしなくても、言葉がしっかりと聴こえます」
・「補聴器を外しても、テレビの音声が聴こえて驚きました」
・「耳元で聴くスピーカーを試しても効果がありませんでしたが、ミライスピーカーの音は言葉がしっかり聴こえて驚きました」
・「健聴者を含めた家族全員で、同じテレビ番組を同じ部屋で楽しむことができました」
・「唯一の楽しみであるテレビの音声が聴こえないと落ち込んでいた母が、再びテレビを視るようになり、表情が明るくなりました」
・「初めて、字幕無しで落語を視て笑うことができました」

 


30日間の無料お試し期間に、ゆっくり試聴できる「ミライスピーカー®」サブスクサービス
「ミライスピーカー®」サブスクサービスは、日本全国の個人のお客様を対象とした会員制のサービスです。月々2,980円(税抜)で、お好きな期間「ミライスピーカー®」をレンタルしてお使い頂けます。また、お申込から30日間の無料お試し期間を設定(申込時に事務手数料が必要です)。ご自宅でゆっくり試聴することができます。
(その他詳細は、https://soundfun.co.jp/rental_page/  でご確認ください。)

 

「ミライスピーカー®」サブスクサービスは、ご利用者のご家族からのお申込が8割
テストマーケティング中に実施したアンケート調査から、下記のことがわかりました。
【属性】
・ご利用者の8割が、ご利用者のご家族からのお申込
・お申込者の64%は50~69歳、ご利用者の65%は80歳以上。子供がご両親のために申込をするケースが多い

 

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「ミライスピーカー®」サブスクサービス、5年後には会員数27万人を目指す

<サウンドファン株式会社 代表取締役社長 山地浩>
「ミライスピーカー®」サブスクサービスのテストマーケティングを実施した結果、会員の継続率が好調です。「ミライスピーカー®」の増産体制も確立しました。サウンドファンでは、5年後には会員数27万人を目指して「ミライスピーカー®」サブスクサービスを本格的に事業展開し、さらなる音のバリアフリーと「聴こえの価値革命」を実現してまいります。


 補足情報、プレスリリース(PDF版)はこちら>> 
https://prtimes.jp/a/?f=d42881-20190710-8742.pdf


※1(出典)一般社団法人 日本補聴器工業会 JapanTrak 2018 調査報告
※2(出典)https://www.intermountainaudiology.com/wp-content/uploads/2017/08/Hearing-Loss-Dementia.pdf
※3(出典)Alzheimer’s Association 報道発表資料
一般社団法人 日本耳鼻咽喉科学会 http://www.jibika.or.jp/owned/hwel/news/001/
※4 (出典)NHK 放送文化研究所年報 2010「高齢者とテレビ」
※5「聴こえ」には、個人差があります。


< 会社概要>
会社名:株式会社サウンドファン
本社:東京都台東区浅草橋1-32-6 コスモス浅草橋酒井ビル4F
設立:2013年10月7日
代表取締役社長:山地 浩
資本金:4億2063万4千円
URL:https://soundfun.co.jp/
企業理念:「音で世界の人を幸せにする!」
事業内容:音のバリアフリーを実現する「ミライスピーカー®」の開発・製造・販売・個人向けレンタル-個人向け:「ミライスピーカー®」サブスクリプションサービスの提供(月額定額課金)及び販売-法人向け:各種「ミライスピーカー®」の販売

 

 

「片手でも簡単に着られる、オシャレな服が欲しい!」そんな期待に応える服があります。世の中には介護用の衣服もありますが、着たいと思える服に出会えていないのでは?
デザイン性と機能性を兼ね備え、ファッションを楽しむワクワク感をめいっぱい詰め込んだお洋服を、ぜひ体感してみてください。

 

専門的スキルを持った理学療法士の発案から生まれたオークは、着ることをスムーズにするために生まれたアイテムです。理学療法士自身の豊富な経験だけでなく、利用者に実際に着用いただき、その意見を元に作り上げました。
片手で着られる機能性と着心地の快適さ、さらにファッションを楽しむワクワク感を詰め込んだ確かな製品です。ぜひ、服を着ることの喜びと幸福感をオークで体感してください。
毎日着ていたくなるような、とっておきの服になることを願っています。

 

ジャケット(デニム)

ジャケット(デニム)

 

現場から生まれた片手で着られる簡単服

「年齢のせいか、体が思うように動かない」「病気をしてから、腕がうまく動かせない」そんな方のために生まれた介護服があります。
専門的スキルを持った理学療法士の発案から生まれたオークは、着ることをスムーズにするために生まれたアイテムです。理学療法士自身の豊富な経験だけでなく、利用者に実際に着用いただき、その意見を元に作り上げました。

 

どうして片手でも着られるの?

オークの服が着やすいのは、首周りにシャーリングが入っているためです。片手でギュッと引っ張るだけで首元が伸びるため、服が着やすい。無理に体を動かさなくても、服の方が動いてくれます。
着た後には服は元通り。首周りが開いたままにならないため、インナーを気にする必要も、かがんで胸元が見える心配もありません。脇をゆったりとさせた工夫を施しているため、肩や肘の通しやすさも感じていただけるでしょう。
片手でスルリと着られるうえに、見た目よりも動きやすい!そんな服を実現しました。

 

ボタンのある服やズボンだって片手で着られる!

ボタンありのジャケットやブラウスをお好みの方でも大丈夫です。片手でも開けしめしやすい舟形ボタンを採用しているため、サクサクと留めやすい。ボタンが沢山ついた前開きの服だって、手軽に着脱できます。めずらしい形のボタンだから、個性的なアクセントとして楽しんでもいいでしょう。

さすがに片手でズボンは・・・と思っていませんか?ウエストに紐を施しているため、片手でたくし上げられるようになっています。自分一人で履けるのはもちろん、トイレの後でも心強いもの。人に手伝ってもらうのをためらっていた方でも、パンツスタイルを楽しむことができます。
股上部分が深いため、一度履いてしまえば下がる心配もありません。背中を曲げても、着心地に不快感を持つこともないでしょう。さらに、座ったままでも取り出しやすい位置にポケットをつけているので、車いすの方にもおすすめ。何気ない使い勝手の良さを味わってみてください。

 

舟形ボタン

舟形ボタン

 

やっぱりオシャレしたい!ファッション性にもこだわりたい方に

写真や実物をご覧いただければ分かるように、オークは他介護服とは異なるもの。ファッション性にもこだわり、機能性だけでなく、見た目や着心地にも注目しました。
カラーや柄・デザインは、他既製品と区別がつかないほどカジュアルで自由なスタイルに。着やすさや動きやすさに配慮した部分も、服のデザインとして自然になじませています。
デザインの幅だけでなく、それぞれのカラーや柄も豊富に取り揃えたため、自分好みの一着を見つけられるでしょう。お手持ちの服とのコーディネートも可能です。

 

着心地にもこだわった素材の秘密

「インド綿」としておなじみの、インドの天然コットンで織られた生地を採用するオークのお洋服。吸湿性と速乾性にすぐれているため、季節を問わずに快適に過ごすことができます。一度着ればその素朴で温もりのある素材に、きっと魅了されるでしょう。そして、その「軽さ」には驚くはずです。

鮮やかなカラーや優しい柄が映えるのは、とっておきの生地を使用しているため。ぜひ、お気に入りの一着に加えてください。

 

ブラウス(ドットツリー)

ブラウス(ドットツリー)

 

まだまだある!安全性とファッション性にこだわったポイントとは?

「裾がひらひらしていて邪魔かも?」と思われる方も。服はお出かけするときだけでなく、家事や作業のときだって着用するものです。そんなときでも使いやすいよう、裾をまとめるためのストリング(紐)がついているため、ワンステップでキュッとまとめることもできますよ。
可動域にもこだわっているため、動きやすさにもご満足いただけるはず。すでにご利用いただいた方からは、「今までの介護服より着やすい」「動きやすい」という声もいただいています。
ブラウスとジャケットには同布で作ったシュシュが付属するため、腕まくりも簡単に。ズボンの裾にはステッチやボタンで、ロールアップしやすいように工夫を施しています。
しかも!これらのデザインは安全性を考慮しただけでなく、見た目にもこだわったもの。いつもと着こなしを変え、コーデの幅を広げることにも役立っています。


片手で着られる機能性と着心地の快適さ、さらにファッションを楽しむワクワク感を詰め込んだ確かな製品です。ぜひ、服を着ることの喜びと幸福感をオークで体感してください。
毎日着ていたくなるような、とっておきの服になることを願っています。

 

OHKオフィシャルサイト
http://ohk.tokyo

 

 

厚労省の推進する「従業員の仕事と介護の両立支援」への取り組みをサポート。~従業員の介護リテラシー向上から介護の悩み相談まで。ICTを通じた医療介護従事者によるオンライン相談など豊富なプログラムを企業ニーズに合わせて組み合わせ~

 

株式会社エス・エム・エス(代表取締役社長:後藤夏樹、東証一部、以下「当社」)は、企業の健康経営推進と働く従業員の心身の健康維持・増進を目的に、企業人事向け新サービス「リモート介護相談(以下、本サービス)」の提供を開始します。企業は本サービスの導入により、国や厚生労働省が推進する「従業員の仕事と介護の両立支援」や「介護離職防止」(※1)の取り組みを進めることができます。

 

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【サービス提供の課題と背景】

超高齢社会の進行により、介護を必要とする人が増加し、それに伴い家族介護のために、やむを得ず仕事を辞める「介護離職」も増加しています。国は、2020年初頭までの「介護離職ゼロ」を掲げていますが、総務省の2017年就業構造基本調査によると介護離職数は、年間9万9100人に上り、2012年同調査の10万1100人からほとんど減っていないのが現状です。

介護に直面する従業員は、企業において中核的な人材として活躍している場合も多く、こうした人材の離職を防止すること、さらには仕事と介護を両立できる職場環境を作ることは、企業の持続的な発展にとって重要です。国や厚生労働省は、介護に直面した人の仕事と介護の両立に向け、介護休業や介護休暇、所定労働時間短縮等(※2)、柔軟な働き方の整備や職場環境づくり、両立支援策の導入などの「働き方改革」を推進しています。

一方、企業は、何から取り組めばよいのかわからない、どのようなサポートを従業員に提供したらよいのかわからない、といった課題を抱えています。企業によってニーズや緊急度等が異なるため、それぞれの状況に応じた対策に取り組んでいく必要があります。


【サービス概要】

1.サービス内容

本サービスには、研修・セミナーやリサーチなど企業の取り組み推進をサポートする「企業人事向け」と、介護についての従業員の悩み解決をサポートする「従業員向け」のプログラムがあります。導入企業の課題やニーズにあわせて、プログラムを組み合わせ、「従業員の仕事と介護の両立支援」や「介護離職防止」の取り組みをサポートします。


(1)企業人事向けプログラム
① コンサルティングやリサーチ、介護に直面する前の従業員や直面している従業員への介護リテラシー向上のための教育・研修などを提供
②「トモニン」(※3)登録へ向けた取り組み支援

(2)  従業員向けプログラム
①   専門家によるICTを活用したリモート面談
・当社の遠隔チャット「特定保健指導サービス」等の実績を活かしたサポート
・ケアマネジャーや他専門家による各種介護にまつわる相談窓口

②   介護相談専用イントラネット
・24時間対応のWeb相談窓口。医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、ケアマネジャーなどの医療介護従事者が相談者からの質問に回答。当社が提供する心と体の会員制Q&Aサイト「なるカラ」と連携
・介護についての基礎知識や専門情報を提供。介護のストレスや不安の解消をサポートするQ­­­­­­&Aサイト「安心介護」と連携
・有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅などの介護事業所情報検索。全国30万件以上の掲載情報から希望にあう事業者選びをサポートする検索サイト「かいごDB」と連携」

 

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2.サービス対象者

企業人事担当、従業員

※1:「仕事と介護の両立~介護離職を防ぐために~」厚生労働省
※2:育児・介護休業法に基づき、企業に義務付けている制度
※3:厚生労働省が定める、「仕事と介護を両立できる職場環境」整備・促進のためのシンボルマークの愛称


【エス・エム・エスの健康経営ソリューションについて】

被保険者/被扶養者の健康維持・増進を目的とした「健康保険組合向け」ソリューションと、従業員の健康管理を目的とした「企業人事・労務向け」ソリューションを提供しています。健康経営推進のコンサルティングから、医療従事者ネットワークを活用したICT/IoTによるサポートおよび効果検証までを一気通貫で行うことで、企業の課題に対応。
特定保健指導、産業保健業務サポート、女性特有の健康課題、喫煙対策など多彩なサービス提供が可能です。

 

【エス・エム・エスのコミュニティサイトについて】

① ケアマネドットコムについて

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ケアマネジャー登録数12万人の、ケアマネジャー向けコミュニティサイトです。介護に関する最新ニュースや、厚生労働省が発出する介護保険制度等の通知情報・解説記事などの配信や質問・相談掲示板、ブログなど、ケアマネジャーの働く環境を整えるコンテンツを提供しています。
URL: http://www.care-mane.com/

 

 

② なるカラについて

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医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・ケアマネジャーなどの専門家が、相談者からのココロやカラダ、妊娠出産子育て、食事など健康に関するさまざまな質問に答える会員制のQ&Aサイトです。
URL: https://narukara.com/

 

③ 安心介護について

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介護の専門家が、介護を行う家族からの相談に答え、介護のストレスや不安の解消をサポートするQ&Aサイトです。介護の基礎知識や最新ニュースなどのコンテンツも提供しています。
URL: https://ansinkaigo.jp/

 

④ かいごDBについて

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有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅など、全国30万件以上介護事業所の情報を掲載しています。専門の相談員が希望にあう事業者を無料で紹介する相談サービスも提供しています。
URL: http://kaigodb.com/

 

【株式会社エス・エム・エスについて】

2003年創業、2011年東証一部上場。「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」ことをミッションに掲げ、「高齢社会×情報」を切り口にした40以上のサービスを開発・運営しています。


名 称:株式会社エス・エム・エス
所在地:東京都港区芝公園2-11-1住友不動産芝公園タワー
代表者:代表取締役社長 後藤 夏樹
会社設立:2003年4月
資本金:22億876万円(2019年3月31日現在)
従業員数:連結:2,438人、単体615人(2019年3月31日現在)
事業内容:高齢社会を、介護、医療、キャリア、ヘルスケア、シニアライフ、海外の6つと捉え、さまざまなサービスを開発・運営
URL:https://www.bm-sms.co.jp/

 

 

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