2021/7/16
福祉の複合施設「風の村なりた」がリニューアルオープン!
2021年7月1日(木)、 千葉県成田市で訪問介護や居宅介護、 デイサービスセンターを運営してきた「生活クラブ風の村なりた」が、 地域交流スペースとして活用できる「ザ・土間」や「ザ・納屋」を併設した福祉の複合施設としてリニューアルオープンしました。 顔なじみのスタッフが24時間・365日、 ご本人の様子や希望に応じて「通い」「訪問」「泊まり」を組み合わせ、 いつまでもお家での生活を続けていけるように支えていきます。 敷地内は気軽に近所の方も立ち寄れる場所となっており、 誰でも利用しやすいスペースになっています。

【「風の村なりた」の特徴 】
- 今まで運営してきた「介護ステーション」、 「デイサービスセンター」、 「定期巡回ステーション」に加え、 「小規模多機能ハウス」、 「重心通所」、 「重心相談事業所」、 「訪問看護ステーション」が新たに新設されました。
- 地域交流スペース「ザ・土間」では、 地元の高校生の作った野菜を販売したり、 お茶を飲むことができます。
- 地域交流スペース「ザ・納屋」では、 話し合いやセミナーをすることができます。
- 菜園では作物を育てて収穫することができます。

【 誕生の背景 】
元々、 この場所で20年以上デイサービスセンターを運営しており、 この地域に住む方達との関係性が出来ていたため、 様々な人がより一層福祉への理解を深め、 地域福祉が向上するように、 学び・遊び・地域交流を通し「人づくり」ができる場として有効活用してもらえると考えました。
高齢になっても障がいがあっても、 住み慣れた地域でいつまでも暮らしていきたい。 そんな願いを叶えるため、 24時間365日利用できる施設になっています。

【小規模多機能ハウスなりた】
ご本人の様子や希望に応じて「通い」「泊まり」「訪問」を組み合わせ、 24時間365日を支えます。 例えば、 お風呂だけ・食事だけ・おしゃべりするためだけに通っていただいたり、 同居家族の予定に合わせて宿泊したり、 介護士がご自宅に訪問し日常生活のお手伝いをすることもできます。 いつでも馴染みの職員が相談に乗ります。

【重心通所なりた】
重症心身障がい児者の方に一対一の支援が行えるように職員を配置し、 その人の気持ちを読み取ったり感じたりすることができるようにして、 ご本人の気持ちが少しでも実現できるようにします。 生活介護だけでなく、 音楽活動や外出支援、 制作活動など一人ひとりのペースに合わせた活動を行います。 医療的支援が必要な方も安心して過ごせる施設です。

【訪問 看護 ステーションなりた】
病気や障害のある方が、 ご自宅でその人らしく療養生活を送れるように看護を提供します。 24時間365日体制で、 医師、 看護師、 介護専門職等が連携を取ります。 入浴・排泄などの日常生活のお手伝いから、 病気・体の状態の観察、 医療処置や配薬管理、 在宅での看取り相談・支援など、 住み慣れた家で安心して療養しながら暮らせるように支えます。

【地域交流スペース 「ザ・土間」 】
施設入口にある交流スペースは、 地域の方たちの活躍の場を生み出す広場です。 室内にいながらも外を感じられる場所として、 明るく風の抜ける空間になるように設計を依頼しました。 道路に面した「ザ・土間」では、 地域の方々が気軽に立ち寄ることや、 地域交流の活動の場としてもご活用いただけます。 地元の高校生たちが野菜の販売学習の場として活用したり、 お散歩中の近所の方がふらっと立ち寄れるような憩いの場です。

【新型コロナウイルスの感染拡大防止対策】
- 玄関前で消毒・検温をお願いしています。
- 入室後、 洗面所にて手洗い・消毒をお願いしています。
- 見学等は、 検温・消毒をお願いし短時間での見学をお願いをしています。
- ご利用者・職員は毎日検温・体調管理表を付けています。
- 熱や体調が悪いときのご利用はお断りさせていただいています。
- ご利用者・職員は全員マスク着用 介助する場合はゴーグルまたはフェイスシールドも着用します。
- 施設内は間隔を開けての座席・衝立・換気・加湿を行っています。
- 地域交流スペースでの活動は、 新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては延期または中止にします。
【法人概要】
法人名:社会福祉法人生活クラブ(生活クラブ風の村)
所在地:千葉県佐倉市王子台1-28-8 ちばぎん臼井ビル4F
代表者:池田 徹
設立:1998年4月8日
URL:https://kazenomura.jp/
事業内容:
千葉県内で特別養護老人ホームなどの高齢者施設、 障がい児者支援施設、 児童養護施設、 保育園、 相談事業所など、 幅広い事業に取り組み、 人生のすべてのステージで必要とされる支援、 応援をすることをめざしています。
「誰もがありのままにその人らしく地域で暮らすことができるように」と、 支援する人もされる人も、 地域の一員として役割を持ち、 ともに社会を作っていく。 地域づくりの視点から福祉を考え、 取り組んでいます。

【お問い合わせ先】
社会福祉法人生活クラブ(生活クラブ風の村)
風の村なりた(福祉の複合施設)
住所:千葉県成田市大竹370-5
(JR下総松崎駅より徒歩5分)
TEL:0476-28-5544

2021/7/15
コロナワクチン予約でデジタル格差が浮き彫りに…支援の必要性が高まる
4月よりコロナワクチン接種の予約が開始されましたが、 シニア一人ではインターネットからの申し込みが難しく、 各地で大混乱。 シニア層のデジタル格差が浮き彫りになりました。
現在、 携帯キャリア会社や自治体がスマートフォン初心者を対象とした講座を行うなどのサポートを行っていますが、 「初歩的なところでつまずいてしまい講座についていけない」「集団での講座でわからないと言い出しにくい」などの声が上がっています。 また、 こういった状況は各メディアでも注目されています。
「もっとメイト」の出張スマートフォン個別講座がNHK「ニュース シブ5時」で特集!
NHK の番組「ニュース シブ5時」の特集「デジタル活用 もっとシニアに」にて、 デジタル格差の問題と問題に取り組む企業、 株式会社MIHARUが運営する「もっとメイト」が特集されました。

「もっとメイト」が行う「出張スマートフォン個別講座」では、 シニアのご自宅に伺い、 個別でスマートフォンやデジタルに関するお悩みの解決や新しいチャレンジを後押ししています。 自宅での完全個別指導のため、 自分のペースに合わせてスマートフォンの習得ができると人気を博しています。 実際に「まさに探していたようなサービスだった。」「どこに聞いていいかわからなかったがこうゆう企業があるのね。 」「自分のペースで習得できそう!」「足が悪いから自宅で教えてもらえるのが助かる!」と大反響です。
「もっとメイト」の出張スマートフォン個別講座とは?

スマートフォン操作初心者に特化した「出張スマートフォン特別講座」を提供しています。 専属のスタッフが、 シニア層のお客さまのご自宅に伺い、 スマートフォンやタブレット、 パソコンなどのデジタル端末の設定や使い方などをマンツーマンで教えています。
代表の赤木は「デジタル端末への恐怖心をなくしご自身のペースで楽しく確実に学んでいただくことによって、 生活に彩りが生まれるようサポートしたい。 そのためにはまず、 シニアのお客さまにとって日本一わかりやすい個別講座を実現したいと思っています。」と話しています。
<講座のポイント>
- お客さま一人一人に合わせたオリジナルテキストを作成。
お客さまの使用危機に合わせてテキストを作成し、 つまずきやすいポイントをまとめています。 自宅でわからなくなってしまった際やお一人の時間に復習できます。 - カタカナ語をわかりやすい表現で
シニア層にとって馴染みのないカタカナのIT用語をわかりやすい表現に言い換えて説明。
(例)
アプリケーション→サービス
アカウント→会員
インターネット検索→辞書を引くようなもの - スワイプやタップ等の指の操作は擬音で説明
タップは「ギュッ」ではなく「ポン」、 スワイプは「シュッと動かす」など、 デジタル端末特有の難しい指の動きは擬音で解説しています。
デジタル親孝行として、 サービスへの問い合わせが急増!

親孝行の一つとして問い合わせが多数。 特に母の日や父の日、 シルバーウィークのプレゼントとしての問い合わせが急増しています。 依頼理由は、 「遠くに住んでいるため頻繁に会って教えることができない。」「コロナ禍でなかなか会えない。 」「身内だから教えるときに雑になってしまう。 」など様々。
LINEのビデオ電話を習得することで、 ご家族と顔を見てお話しできるようになるなど、 家族をもっと身近に感じられるようになる親孝行ギフトとして、 好評を頂いています。
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現在、 NHKニュース出演による大反響を記念し、 1時間無料キャンペーンを実施しています。
<キャンペーン詳細>
・料金:5000円/時間
・時間:2時間~(キャンペーン適用で初回は2時間5000円)
・場所:ご自宅または、 ご指定のカフェなどご希望の場所
※交通費やカフェ代などの実費は別途お支払いただいております。
・HP: http://motto-mate.com/digital
・問い合わせ先: 03-4500-8359
2021/7/15
『腰背部痛の予防とケア』を配信・販売開始
株式会社occasione(所在地:大阪府大阪市)が運営する医療・介護の研修動画配信・販売サイト「サルース・インパラーレ」にて、 2021年6月24日(木)より『腰背部痛の予防とケア』の配信・販売が開始されました。
一般の方にも理解しやすいように研修動画は構成されています。
『腰背部痛の予防とケア』の詳細
2021年6月24日より、 下記のサイトにて動画の配信・販売をしております。
【趣旨】
腰背部痛は体幹の動きだけではなく、 他の部位の動きも関係しています。
効果的な予防とケアを行うために、 解剖学・運動学を基にして、 一般の方にも理解しやすいように説明いたします。
【料金】1,000円(税込)
【動画の時間】23分42秒
【視聴期間・方法】支払い後7日間、 ストリーミング再生
【お試し視聴希望の方へ】YouTubeにて動画の一部をお試し動画として配信しております。
サルース・インパラーレについて
2020年10月1日より医療・介護の研修動画を下記のサイトにて配信・販売しております。
https://filmuy.com/salus_imparare
【サルース・インパラーレの目的】
研修は医療・介護従事者だけでなく、 一般の方にも医療・介護を学ぶ機会を提供し、 社会全体の『予防とケアの質』を向上する。
【サルース・インパラーレの趣旨説明動画】
【料金設定(税込)】
30分未満 1,000円
30分~60分未満 2,000円
*趣旨説明動画でお伝えした内容から上記に変更しております。
【お試し視聴希望の方へ】
YouTubeにて動画の一部をお試し動画として配信しております。
https://www.youtube.com/channel/UCDfMguia3gA9aTgcP92iDJg/
【今後の更新情報について】
『HPの更新情報』 『サルース・インパラーレのInstagram』で御案内致します。
【動画配信・販売に活用しているサイト】
『Filmuy(運営会社:株式会社Filmuy)』
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【会社概要】
会社名:株式会社occasione
所在地:大阪府大阪市福島区玉川4-14-8 今村ビル401号
代表者:代表取締役 福山 茂
設立:2020年9月1日
事業内容:医療・介護の研修事業
URL: https://www.occasione.co.jp/

2021/7/15
SOMPOひまわり生命と業務提携締結。共に認知症に備える保険業界へ家族信託を提供開始
SOMPOひまわり生命保険株式会社(社長:大場 康弘、 以下「SOMPOひまわり生命」)と株式会社ファミトラ(代表:三橋 克仁、 以下「ファミトラ」)は、 社会課題の一つである認知症による資産の凍結防止実現を目的とした「家族信託組成サービス」を提供するために、 6月24日に業務提携契約を締結いたしました。
社会背景
日本にはMCI(軽度認知障害)を含めると1000万人もの認知症者が存在し、 認知症は今や「国民病」であるといえます。 認知症を発症すると意思能力が無くなったとみなされ、 あらゆる契約の締結・解除ができなくなったり、 銀行預金が引き出せなくなったりするなど、 事実上、 資産の凍結がなされてしまう可能性があります。 世界で最も高齢化が進む日本において、 今後も認知症者はますます増えていく一方であり、 事前の対策が不可欠となっています。 そうした事前の対策として保険と並んで注目されているのが家族信託であり、 家族信託の組成により、 認知症発症後にも本人の意思に従った資産管理が可能になります。
提携経緯・目的
SOMPOひまわり生命は、 「お客さまの安心・安全・健康に資する最高品質のサービスを提供し、 社会に貢献する」というグループ経営理念のもと、 デジタル技術の活用や新たな事業・サービスを展開しています。 その中で、 認知症や介護に対する備えとして、 認知症の早期発見や予防に資する商品・サービスを提供しています。 認知症による資産凍結を防ぐための選択肢として家族信託制度は今後活用の増加が見込まれており、 認知症への備えとしてSOMPOひまわり生命の商品・サービスと親和性の高い制度となります。
ファミトラはデジタル技術を活用し、 家族信託組成サービスの低価格化を実現しました。 家族信託を幅広く一般消費者へ普及することで豊かな社会の実現に貢献しています。
「認知症」に関する社会課題の解決にむけて取り組んでいる両社が協力し合い、 家族信託制度を啓蒙・普及することで、 これまで以上に健康で豊かな社会の実現に貢献できると考え、 業務提携契約の締結に至りました。
提携内容
SOMPOひまわり生命とファミトラは、 この度の業務提携契約の締結により、 それぞれの知見に基づき、 以下の取組みを行います。
- SOMPOひまわり生命社員に対する家族信託サービスの研修
SOMPOひまわり生命の社員が家族信託制度の理解を深めることで、 お客さまの課題解決に向けて家族信託制度の普及を目指します。 - SOMPOひまわり生命代理店とファミトラの協業による家族信託サービスの案内
SOMPOひまわり生命の委託する代理店において、 顧客の抱える課題に対して、 家族信託制度を活用することでお客さまの課題解決を目指します。
今後の展開
自宅等不動産を含めると、 認知症者の資産が数千万円にのぼることも多く、 こうした資産の凍結を事前に回避することは、 認知症発症後の資金確保の観点から極めて大きな社会的意義があります。 そして、 “事前に備える”という点から「保険」と「家族信託」は、 認知症に対する資金問題に対しての相互補完的な対策になります。 そのため、 認知症保険や医療保険、 介護保険など認知症に対して親和性の高い保険を提供するSOMPOひまわり生命と、 低価格で家族信託を提供できるファミトラが提携することにより、 顧客に、 認知症問題に対する強力なソリューションを提供していきます。
SOMPOひまわり生命、 ファミトラは今後も、 健康で豊かな社会の実現に資するサービスの提供のために協業し、 家族信託制度を普及することで、 個人資産凍結防止などの社会課題解決に貢献していきます。

左:SOMPOひまわり生命 常務執行役員 岩切営業企画部長、 右:ファミトラ 三橋代表
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株式会社ファミトラ
教育系ベンチャー「manabo」を創業し2018年に駿台グループからのM&Aを受けた連続起業家の三橋克仁と、 20年来高齢者に関心を持ちつつAIやブロックチェーン等先端領域を専門とする早川裕太が創業し、 日本の「AgeTech」を推進する企業です。 加えて信託法に精通した弁護士も所属するなど、 IT分野および信託分野について高い専門性を有しています。
社名:株式会社ファミトラ
URL: https://www.famitra.jp/corp/
サービス:家族信託サービス「ファミトラ」
メールアドレス: info@famitra.jp
TEL: (フリーダイヤル)0120-622-044(代表電話)03-3746-3553
所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木7丁目18−18 住友不動産六本木通ビル 2F
2021/7/15
マンガで読む、いちばんやさしい在宅医療の教科書。
愛媛の在宅医「たんぽぽ先生」こと永井康徳先生と患者さんの実話を、 ねこの物語にしました。 死は誰もが避けられません。 けれども、 命にさよならする日まで、 病院ではなく、 住み慣れた自宅で、 自分らしく生きていくという選択肢 があります。
大人気マンガで映画の原作にもなった「ねことじいちゃん」シリーズの、 ミューズワーク(ねこまき)さんのやさしい絵のタッチに心が癒やされ、 涙があふれます。
あなたはどこで死にたいですか? 病院ではなく「おうち」という選択

たんぽぽ先生と、 総勢約100名の多職種のスタッフのみなさんと、 地域の患者さんたちの、 実際にあった物語です。 「在宅医療」とはどんなもの?について、 マンガと、 まとめの読みもの編で、 やさしく読めます。 「ゆうの森 たんぽぽクリニック」には、 日本全国から『在宅医療』の研修や見学に多くの方が集まります。 あなたの近くにもきっと「たんぽぽ先生」の考え方が広がっていくかもしれません。
本人も家族も、 「楽に、 やりたいように、 後悔しないように」生きていくをモットーに

本書のストーリーマンガは、 余命3カ月と告げられた、 幼いお子さんがいるママのお話、 ひとり暮らしの働き盛りの女性のガンの在宅医療のお話、 余命1週間から復活したおじいちゃんのお話など、 様々な方の、 かけがえのない命の物語です。
死亡率100% 生まれて死ぬことは自然なこと。 もし、 自分なら?

自分もいつかは死ぬことは、 なかなか想像がつきません。 在宅医療のプロ「たんぽぽ先生」は 「命には限りがある。 だからこそすばらしいんだ」 と言います。 本書は、 いちばんやさしい在宅医療の教科書であるとともに、 読後には「自分の命と、 家族や大切な人と過ごす時間を、 もっと大切にしよう」と思える本 になっています。 すべての年齢の方に読んでいただきたい1冊です。
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<著者>
永井康徳
医療法人ゆうの森理事長/たんぽぽクリニック医師。 2000年に愛媛県松山市で在宅医療専門クリニックを開業。 職員3人、 患者ゼロからスタートする。 「理念」「システム」「人財」において、 高いレベルを維持することで在宅医療の「質を高めること」を目ざしてきた。 現在は職員数約100人となり、 多職種のチームで協働して行う在宅医療を主体に入院、 外来診療も行う。 2012年には市町村合併の余波で廃止となった人口1100人の町の公立診療所を民間移譲した。 この僻地医療への取り組みで、 2016年に第1回日本サービス大賞地方創生大臣賞を受賞。 たんぽぽ先生として在宅医療についての書籍の出版、 雑誌での連載のほか、 全国での講演会や専門職向けの研修会など、 在宅医療の普及にも積極的にとり組んでいる。
<マンガ>
ミューズワーク( ねこまき)
2002年より名古屋を拠点にイラストレーターとして活動を開始。 コミックエッセイをはじめ、 ねこや犬のマンガ、 広告イラスト、 アニメなども手がけている。 70万部超の大ヒット「ねことじいちゃん」シリーズ(KADOKAWA)や、 大人気の「トラとミケ」シリーズ(小学館)など著者多数。
<書誌情報>
タイトル:ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 さいごはおうちで
著者:永井康徳
マンガ:ミューズワーク(ねこまき)
発売日:2021年7月1日(木)
定価:1485円(税込)
仕様:A5判、 160ページ
ISBN:978-4-07-446701-3
電子書籍あり
【Amazon】 https://www.amazon.co.jp/dp/4074467011
【楽天BOOKS】 https://books.rakuten.co.jp/rb/16750479/
病院・高齢者施設向け弁当・配食のECサイト「このいろ」を展開する三井物産株式会社では、かねてより首都圏を中心とした病院・高齢者施設向け販売を行ってきましたが、全国展開の第一弾として、福岡・北九州エリアでの販売を6月17日より開始いたしました。
近年では、新型コロナウイルスの感染拡大や慢性的な人手不足およびBCP対策として、人手やコストを抑えながらより厳格な衛生基準に対応した完全調理品や冷凍弁当の需要が拡大しています。また、在宅での食事頻度が増えていることから、自宅への持ち帰り弁当のニーズも高まっています。
「このいろ」では豊富なラインナップをご用意し、病院・高齢者施設等の状況や、利用者のニーズに対応する最適な食事提供をサポートします。展開地域は、今後も順次拡大していく予定です。
サービスの概要
開始日:2021年6月17日(金)~
取扱い商品:冷凍弁当(楽チンさぽーとでり・健康美膳) / 調理済みパック(ケアユー調理済みパック) / ケーキ(単品・4種のアソートケーキ 等)
飲料(ティーバッグ詰め合わせ・紅茶・スポーツドリンク)
・お届け可能エリア:福岡・北九州エリア
「このいろ」について
「このいろ」では、冷蔵・冷凍のお弁当や調理済みパック、おやつ、飲料など多数のメーカーの商品を、施設の食事提供方針、ご利用シーンに合わせて組み合わせてご利用いただくECサイトです。今後、食以外にも、介護施設・事業所からの「これからの介護の形」への要望、シニアの多様なニーズに対応し、人生の選択肢を提供することを目指し、サービス拡充を図っていきます。
> このいろ公式サイト: https://conoiro.jp/
本件に関するお問い合わせ先
三井物産グループ「このいろ」事務局
TEL : 03-3285-6686 (日祝を除く9:00~17:00) / FAX:03-3285-9853 / e-mail : info@pj-optio.com

取り扱い商品例
※ 各商品の価格やお届けエリアなど、詳細は「このいろ」事務局までお問い合わせください。
※ 取り扱い商品は全て試食も可能です。
◇冷凍弁当
・楽チンさぽーとでり
高齢者のフレイル対策に有効な、たんぱく質をしっかり摂れるメニュー14種類をリーズナブルな価格で提供する冷凍弁当シリーズです。施設の急な利用者増や朝食提供時の人員不足対策、お持ち帰り用弁当としてもご活用いただけます。


・健康美膳
生活習慣病や肥満の予防として、食塩・エネルギー量に配慮した食事に加えて、やわらか食やたんぱく調整食など、豊富なラインナップを揃えた冷凍弁当シリーズです。常備食やお持ち帰り用の弁当として活用いただけます。


◇調理済みパック(冷凍/チルド)
・ケアユー調理済みパック
湯煎やスチームコンベクションで温めた後にお皿に盛り付けるだけで、手作りのようなおかずが手軽に用意できる調理済みパックです。素材の良さにあわせ、冷凍とチルド混在でお届けします。


◇ケーキ・飲料
・ケーキ:デザートやおやつタイムに便利な4種の冷凍アソートケーキから単品まで幅広く取り扱っています。

・飲料:ダージリンやアールグレイなど人気のお茶を集めたティーバッグ詰め合わせのほか、パウダータイプの紅茶やスポーツドリンクを取り扱っています。

シニア向け新築マンション分譲事業などをおこなっている株式会社フージャースケアデザイン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大久保将樹)は、入居者の50代〜80代の男女216名を対象に、新型コロナウイルス(COVID-19)(※ 以下、コロナと記載)の感染拡大から約1年半経過し、健常で比較的時間にも経済面にも余裕がある高齢者が実際にどのような生活を過ごしているか、主に消費や活動の観点で実態調査を実施いたしました。
[調査概要]
- 調査の方法 : 紙アンケート直接投票
- 調査の対象 : シニア向け分譲マンション入居者
- 有効回答数 : 216名(平均年齢78歳・男女比 3:7)
- 調査の期間 : 2021年5月19日(水)〜28日(金)
01. 買い物について

日常の買い物について、来店回数については平均は2.36回(加重平均/週)。週1・2・3回が各約25%となっております。
コロナ前との比較においては「減った」という回答が63%となっており想像通り影響は大きいです。一方で26%の方が「増えた」と回答しています。
外食などが困難となり、家庭内での食事の食材調達などが影響していると思われます。
02. 友人家族との交流について
コロナ禍での友人との交流

コロナ禍での家族との交流

友人との交流を調査すると、お出かけは「減った」が94%と大きく減少しています。
メール・LINEは
と実交流の代替として機能しているものの、電話での交流は
と拮抗しています。
実のお出かけでの交流の大きな減少に影響して、行き先を決める、約束をする、感想などを共有するなどの行為も減少していると想定され、関係性の希薄化、社会関与の低減にも影響が出ている可能性があります。
家族との交流も比較的似た結果となっています。
- お出かけは「減った」が90%
- メールLINEは「増えた」62%、「減った」28%
- 電話は増えた「50%」、「減った」43%
となりました。友人に比べて影響は若干小さいものの、類似の傾向となっています。
03. 通信手段について

ネットショッピングは53%が利用せず、47%が利用しています。
「増えた」が41%、「減った」が2%、「変わらない」が4%となっており、圧倒的な増加傾向が見られます。
コロナを機会に利用を開始した層もいるのではないでしょうか。
贈答品(お中元・お歳暮等)についてもネット経由が16%(※)となりました。
参考までにスマートフォンの所有率も調査しましたが、76%が所有しており、実に4人に3人がスマートフォンユーザーとなっています。
※ 回答者の内、贈っていない、未回答を除く割合

動画配信サービスについては利用率が約3割。利用する人の内、YouTube利用割合が84%と圧倒的に高いです。
次点がアマゾンプライム19%、Netflix10%とサブスクリプションサービス利用者も一定数います。
健常高齢者の内、サブスク利用者は1割程度の模様です。
生産年齢世帯の動画配信(サブスク)利用率が3~4割程度と比較すると、低利用率ではありますが、スマホ・タブレット機器等の普及も高齢者が遅れて普及した事も鑑みると、時間や経済面に余裕のある高齢者のこれからの利用増加は十分に可能性があると思われます。
04. おうち時間の充実について

食費についてはコロナ前後で
と大きな傾向はありませんでした。
「変わらない」が59%となっています。
外食が減ったことを考えると、「減った」割合が想定より少なかったです。
一方で「増えた」も23%となっており、コロナでの限定された生活において食事にかける費用を増やす人も一定数いました。
コロナ禍での具体的な活動については、増加したものが、
- 1位:TV(48%)
- 2位:読書(31%)
- 3位:運動(22%)
- 4位:睡眠(20%)
- 5位:趣味(14%)
となりました。基本的には一人で行える活動が増えたという結果となっています。
05. 1年以内に購入した高額な買い物について

金額については、上記の通りとなっています。
品名毎に記すと、
- 衣服 : 12件
- TV : 9件
- 車 : 7件
- 冷蔵庫 : 6件
- 掃除機 : 4件
となりました。累計で整理してみると、家具家電54件と有効回答の5割弱が購入しています。
おうち時間の充実については、高齢世帯でも同様の傾向があります。
会社概要
株式会社フージャース ケアデザイン
https://www.hoosiers.co.jp
現在、7物件を運営、2物件を分譲中(2021年6月末現在)
所在地 : 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町四丁目3番16号 柳屋太陽ビル2階
設立日 : 2015年7月1日
資本金 : 400百万円
代表者 : 代表取締役社長 大久保 将樹
事業内容 : シニア向け新築マンション分譲事業、シニア向けマンション管理・運営事業、介護保険事業
シニアドライバー向け 自動車学校
「高齢者講習」サンプリング
日本カーライフアシスト株式会社第1営業部 部長 白井 忠行 氏
2013年12月 取材
シニアの方が健康で快適な生活をするために必要と思われる業種を対象に、1業種1社に限定し、最大10社のアイテムをひとつのパッケージに同梱し、自動車学校の高齢者講習終了時に教習所の職員から受講者に直接手渡しで配布します。
- 配布時期:年2回
- 配布部数:各回9万個
- 配布場所:全国の自動車教習所300か所(1か所あたり300個)
- 仕様:印刷物はA4サイズまで/ノベルティ・サンプルは150gまで
Q.高齢者向けの新メニューを開発された経緯を教えてください。
これまでは自動車教習所をロケーションとして、新規免許取得者、つまり若年層向けのピンポイント媒体として、ビジョンやラック等の広告メニューを運営しておりましたが、近年ロケーションの特性が変化しています。
少子化で若年層の免許取得者が減少している反面、運転免許証の更新期間満了日の年齢が70歳以上の方が運転免許の更新をしようとする場合、高齢者講習を受講することが義務づけられておりますので、免許取得者数を高齢者講習受講者数が上回るまでになりました。そこで我々としては若年層向けだけではなく高齢者向けにアプローチできるサンプリング企画を新たに開発いたしました。
Q.メディアの概要・特徴を教えてください。
弊社でネットワークしている全国300か所の自動車教習所の高齢者講習対象者に、複数社のノベルティやサンプルのパッケージを講習終了時教習所職員から直接手渡しにて配布いたします。
高齢者は長年使い慣れている商品が各分野ありますので、なかなかブランドスイッチのきっかけがありません。ただし、一度納得すれば長く使ってもらいやすいという傾向がありますので、このサンプリング企画を通じて高齢者に商品を実際に体験してもらうことで、ブランドスイッチのきっかけとしてご活用いただけると思います。
また配布対象者が高齢者講習の受講者、つまり70歳以上の方となりますので、ターゲットがピンポイントにセグメントできるということが特徴です。ここまで高齢者の年齢をセグメントしてリーチできるメディアは少ないと思いますので、是非色々な業種の企業様に参画いただきたいですね。
Q.ターゲットが70歳以上とピンポイントということですが、その他ターゲットに特徴はありますか?
年齢別の男女運転免許保有者数を見ると、70歳以上は当時今ほど女性が社会進出していなかった世代ですので、男性が多いですね。70歳~74歳は男性が約70%、女性が30%、75~79歳になると男性77%、女性23%です。
その他特徴としては、ほぼ健常者であり非常にアクティブだということです。都市部では車がなくても比較的不自由を感じることは少ないかもしれませんが、郊外においては車が生活必需品となります。そのため行動範囲が広く、消費意欲の高い方が多いですね。
Q.何か事例はありますでしょうか。
まだ新しいメニューですので事例はありませんが、過去、単独で車メーカーの啓蒙冊子を配布したことがあります。高齢運転者の増加と共に高齢者の交通事故も増えております。車の機能向上で防げる部分もありますが、やはりそれだけで事故を防ぐのは難しいのが現状です。そこで事故を防ぐための運転の仕方等を紹介するという内容の冊子を、講習受付時に配布しました。講習開始時間より早くこられる方が多いため、開始時間までじっくり読んでいただけましたので、メーカー様の反応はもちろんですが、教習所にも非常に好評でした。
Q.今後、どのような企業に活用いただきたいですか?
車・バイクメーカーはもちろんですが、その他では健康維持のための健康食品や食品・飲料、スポーツジム、その他メガネ、携帯電話などでしょうか。勿論その他あると思いますが、我々としては「高齢者講習に行くとお土産が沢山もらえてうれしい!」と受講者に思っていただきたいため、色々なジャンルの企業様に是非ご活用いただきたいと思います。
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シニアライフ総研®では、シニア向けメディアページ内でご紹介している各メディアの中から、特におすすめのシニア向けメディアについて、メディア担当者へのインタビューを通じて、ターゲット属性や人気コンテンツ、出稿事例などを掘り下げ、ご紹介いたします。
きょうかのばあば氏
菅原京香氏
株式会社小学館
『サライ』第2回
株式会社 医師のとも
『医師+』『女医+』
誰でも年齢とともに、もの覚えが悪くなったり、人の名前が思い出せなくなったりします。こうした「もの忘れ」は脳の老化によるもの。 しかし、認知症は「老化によるもの忘れ」とは違い、何かの病気によって脳の神経細胞が壊れるために起こる症状や状態のことをいいます。認知症が進行すると、徐々に理解する力や判断する力がなくなり、社会生活や日常生活に支障が出てくるようになります。
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| 出典:相談e-65.net |
では、日本の患者数はどのくらいなのでしょうか。
65歳以上の高齢者のうち認知症を発症している人は推計15%で、2012年時点で約462万人に上ることが厚生労働省研究班の調査で明らかになっています。認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の高齢者も約400万人いると推計されています。65歳以上の4人に1人が認知症とその“予備軍”となる計算です。
さらに、2015年1月厚生労働省により、2025年の認知症患者は、現状の約1.5倍となる700万人を超えるとの推計が発表されました。これにMCI患者数を加えると、約1,300万人となり、65歳以上の3人に1人が認知症患者とその予備軍といえることになりそうです。
また認知症専門医の間では、MCIの数はもっと多いはずだという声も多く、MCI患者だけで1,500万人を超えるという見解を持っている医者も少なくはないようです。
認知症の症状としてどのタイプにも共通するのが、中心的な記憶などの認知機能障害と、かつては辺縁症状と呼ばれた行動異常・精神症状に大別されます。前者では、記憶障害(新しい情報を学習したり、以前に学習した情報を思い出したりする能力の障害)が基本になります。それに失語、失行、失認、実行機能の障害など。
近年では新薬の開発も進んでいるようですが、認知症、とくにアルツハイマー病には、「これをすれば進行が止まる」という解決法はまだまだそうです。
しかし、認知症予防という面において多少とも有効性が実証されているのが「食事」と「運動」。
近年「認知症予防」というキーワードで様々な商品・サービスが充実しはじめています。患者はもちろんその家族のストレスを減らすよう、更なるマーケット拡大が期待されています。
シニア世代でWEBを使っている人は少ない!まだまだリアル世代!そう思ってる方も多いのではないでしょうか?特に、シニア向けメディアプランニングをする際、WEBメディアは真っ先に除外しがちですが、今回はシニアのネット利用について、データを交えながらご紹介します。

総務省発表の「情報通信白書」を見てみると、2002年の調査で60代のインターネット利用率は26.0%だったものが、2014年には75.2%。70代は8.1%が50.2%、80歳以上は1.0%が21.2%と大幅に上昇しています。
インターネット利用率の向上(年代別)
出典:http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/html/nc122000.html
利用率の急増の要因として、スマートフォンやタブレット端末の普及によって、情報アクセスがしやすくなったということが1つして考えられます。シニア向けのスマートフォンも各キャリアから発売されており、とある調査では60歳以上のスマホ利用率は27.8%となっています。
また、ネットショッピング利用率について、「家計消費状況調査結果」によると、2002年の調査では60~64歳の利用率が3.8%だったのに対して2014年は22.1%、65~69歳は2.5%が15.8%、70歳以上は1.8%が9.4%へと大幅に上昇しています。
世帯主年代別ネットショッピング利用率(二人以上の世帯、2002年・2014年)
出典:http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/html/nc122000.html
Yahoo Japanもこの時代の流れを受け、「らくらく通販」というシニア向けアプリを2015年12月に発表しました。
これから更に利用率が上昇し、マーケットも拡大すると予想されていますので、シニア世代向けのWEB関連サービスを開始する企業も増加しています。
今や、シニア世代=リアルの時代ではありません。中には当然全くWEBを活用しないシニアもいますが、シニア向けメディアプランニング時にWEBメディアを外すというのは、もう時代遅れのようですね!
例年12月から3月ごろにかけて流行するインフルエンザ。
特に介護施設や病院などでは、感染対策に敏感になるのではないでしょうか。
インフルエンザウイルスに感染した場合、約1~3日の潜伏期間の後、インフルエンザを発症します。続く約1~3日は、突然の38℃以上の「高熱」や全身倦怠感、食欲不振などの「全身症状」が強く現れます。やや遅れて、咳やのどの痛み、鼻水などの「呼吸器症状」が現れ、腰痛や吐き気などの「消化器症状」を訴えることもあります。通常は、10日前後で症状が落ち着き、治癒すると言われています。
ある調査によると、シニアがインフルエンザを発症する割合は、他の若い世代に比べて低い数値となっております。

しかし、シニアがインフルエンザに感染した場合、他の若い年代よりも死亡率が高くなっています。
原因の一つとして、シニアの場合は風邪などの症状と違いがわかりにくく、インフルエンザだと気づかず、重症化してしまうこともあります。
そのため、地域によってはシニアのインフルエンザ対策として、市町村が予防接種を助成してくれるところも多くあります。

予防接種以外の対策方法は一般的にマスクの使用やうがい手洗いがされていますが、最近では身につける・置くだけで二酸化塩素の力によって、空気を除菌できる商品も話題になっています。
マスクの使用が困難な高齢者にはこのようなツールを使用することも一つの対策になります。
まだまだ3月も油断できないインフルエンザ。適切な方法でしっかりとした対策を考えたいですね。
寒い日が続いていますね。
つい先日、マラソンイベントに参加したのですがシニアの方も多くいらっしゃって、その颯爽とした走りに圧倒されてしまいました。歳を重ねながら健康的に生活する様に意識していきたいものです。
さて、「日々の暮らしに関して重点を置くべきもの」を尋ねたとある調査によると、年齢が若い程「老後を健康で生きがいを持って生活するための多様なスポーツ」という回答が多く出ています。

厚生労働省が発表した国民向けのガイドライン「アクティブガイド」の中には『+10(プラステン) 今より10分多く体を動かそう』をメインメッセージとしています。
軽い体操をしたり、外出の際に歩数計をもって出かけたりと、それぞれの運動方法を実施している方も多いのではないでしょうか。
アクティブシニアはスポーツクラブやフィットネスクラブでも多く見られます。
スポーツクラブに関する調査によると、59歳までは約半数の47.1%が「週に1~2回」スポーツクラブを利用していると回答をしており、60歳以降は全体の約40%が「週に3~5回」、約35%が「週に1~2回」と高頻度で利用していることがわかります。
認知症予防、転倒防止などの対策プログラムを組んでいるスポーツクラブもあり、運動初心者にも参加しやすい雰囲気作りがされています。
日々の生活を楽しく過ごすためにも、毎日運動をしながらしっかりとした身体作りをしていきたいですね。
新年あけましておめでとうございます。
昨年以上にシニアに纏わる情報を発信して参りますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、皆様は年末年始いかがお過ごしでしたでしょうか。
クリスマスからお年玉など出費が続いた方も多いのではないでしょうか。
私も年末年始の出費に頭を抱えています。
逆に子供たちにとっては一大イベントとなっているお年玉ですが、関東と関西ではシニアの孫へのお年玉の平均額には差があるという結果が出ています。

とある孫(小学生を想定)へのお年玉の金額調査(n=950)では、関東は7,000円関西では8,700円と1,700円も差が出ています。関西の方が気前が良いことが分かりますね。
また、最も回答が多かった金額は5千円~1万円(33.4%)、次に1万円~1万5千円(31.3%)という結果になっています。更に、最高金額は9万3千円をだそうです!

お正月(お年玉)はシニアの経済力の高さと孫に対する思いを1年で一番感じる日ではないでしょうか。
私も孫が出来るころには、お年玉を沢山あげられるシニアになりたいものです。
あっという間に2015年も終わりですね。今年はどんな一年でしたか?
さて、もうすぐクリスマス。今回はシニアのクリスマスの過ごし方についてご紹介します!
とあるクリスマスをテーマにしたアンケート調査によると50代以上のシニアの多くは、クリスマスを「家族(子ども・孫を含む)」と過ごすことが分かっています。
一方で【何をして過ごしますか?】という問いに対しては「普段と変わらない」が半数に上る結果となっています。
いつもと変わらない日、けれども子どもや孫と過ごす大切な日、ということが分かりますね。

また、【家族・パートナー・友人からのクリスマスプレゼントは期待しますか?】という問いに対しては約80%もの人が「期待しない」と回答しています。
年齢を重ね、プレゼント交換をするということも少なくなるとは思いますが、家族が集まれる折角のイベントです。「母の日」「父の日」「敬老の日」以外にも、コミュニケーションの1つとして感謝の想いをプレゼントとして贈るのも良いかもしれませんね。
そこで、シニアに贈るプレゼントにおすすめなものをご紹介いたします。
いくつになってもプレゼントをもらうことはうれしいもの。肌寒い季節ですが、心は温かくいたいものですね!
シニアの方がシニア向けでないお洋服を買うときに、よく耳にする声があります。「自分の体形に合うサイズの服はあるかしら…」ということです。
とある衣料に関する意識調査によると、シニアのおしゃれへの関心度は・・・
「積極的におしゃれをしたい」が 10.7%
「ある程度はおしゃれをしたい」が 49.5%
となっており、両方を合わせた「おしゃれをしたい(計)」が 60.2%と半数を超えています。一方で、
「あまり関心はない」31.5%
「関心はない」8.3%
となっており、両方を合わせた「関心はない(計)」は 39.8%となっています。

最近では、百貨店のシニア向けファッションのフロアも充実してきてはいるものの、デザインや色が豊富なヤングのお店でも、お買い物を楽しむシニアを見かけます。
そんなシニアの方々を見ていると、元気ではつらつとしていて、本当におしゃれが大好きなのだと心が温かくなります。そして、おしゃれを楽しむシニアの方々はとても社交的で、お出掛けをするためにおしゃれをする人も少なくありません。
しかし、デザインは気に入っても、年を重ねるごとに衣服のサイズが変わってしまい、昔のようにおしゃれを楽しめなくなる方も中にはいるようです。
市販衣類への満足度をみると、「特に不満はない」が7割を占めているものの、次いで「体型に合うものが少ない」が 9.8%、「好みの衣料品が近くの店では買えない」が6.8%、「値段が高い」5.6%、となっています。

体型に合わず、着たい服をあきらめてしまうのはなんだか寂しいですよね。
好きな服を着てお出掛けをする楽しみは、いくつになっても持っていたいものです。
ワクワク、ウキウキを忘れないおしゃれを楽しむシニアの姿には元気をもらえます。そんなシニアのニーズに応える、アパレルショップがこれから一つでも多く生まれてほしいものです。
芸術の秋ということで、シニア世代と音楽についてご紹介します。
とある意識調査によると、普段の生活の中での楽しみについて「仲間と集まったり、親しい友人、同じ趣味のひととの交際」が全体の35.6%を占めており、項目ごとの統計でみると21.5%の方が歌や踊りなどの趣味を楽しんでいるそうです。

音楽の楽しみ方は、テレビの歌番組、ラジオの音楽コーナー、CDを購入したりレンタルショップで借りたりと様々あります。趣味でピアノやギターを演奏することもあるかと思います。あるいは、お友達を誘ってカラオケを楽しむ方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はシニアに向けて展開している音楽サービスについてご紹介します。
また、カラオケも様々な形で魅力的なサービスを展開しています。
…など、ここにあげた以外にも様々なサービスがありますが、どのサービスもシニアの方々が気軽に音楽を楽しめるような工夫が凝らしてあります。
高齢化に伴い、これから更にシニア向けサービスも増えるのではないでしょうか!
リタイアをして自宅で過ごすことが多くなったシニア世代は、どの様にお酒を楽しんでいるのか・・・
今回は、シニア世代の「お酒」事情についてご紹介します。

とある調査によると、シニア男性の4割強はほぼ毎日自宅でお酒を飲んでいるそうです。
週に2~3回以上、自宅で飲んでいる方を含めると約65%。現役を引退しても、お酒は好んで飲まれる方が多いですね。
女性では週2~3回以上全体で約30%と男性の約半数という結果になっています。
また、外食でお酒を飲む頻度について、男性は約25%、女性の約47%が外でお酒を「飲まない」という結果になっており、活動拠点が会社から自宅になるとお酒の飲む場所も自宅になっているようですね。
自宅で飲んでいるお酒の種類では、男性女性ともにビールを飲む機会が最も多く、男性が約70%、女性が57%。シニアの食卓の定番は「ビール」の様です!
ビールのキャンペーンでよく見かける、応募者全員にもらえるプチビールサーバーや景品を目当てに定年後もお酒を買っているという話もよく聞いたりします。

ビールの他にも、ワインを自宅で飲まれる方も多いようで、シニアライフ総研®独自調査の「ワインに関する調査」では、~59歳は、「自宅」でワインを飲む率が約83%に対して、60代~は何と91%!
その他、ワインを飲む頻度、ワインの購入時の重視点等の調査レポートもございますので、
是非ご覧ください。
http://goo.gl/Yk7ppC
これまで、各企業の割引対象年齢から「シニア」「シルバー」の定義を見てきましたが、数回にわたり、シニアマーケットに纏わるデータをご紹介いたします。
もちろん、既にご存じの内容かと思いますが、様々な定義やデータを整理してご紹介させていただきます。
今回のテーマは「高齢化率」について。
以前にご紹介しましたが、世界保健機構(WHO)の定義では65歳以上を「高齢者」としています。
また、高齢化率によって下記のように定義されています。
<高齢化率によって定義される“社会”>
- 高齢化率が7%を超えた社会・・・「高齢化社会」
- 高齢化率が14%を超えた社会・・・「高齢社会」
- 高齢化率が21%を超えた社会・・・「超高齢社会」

現在の日本は「超高齢社会」と言われていますが、日本はいつ、それぞれの”社会”に分類されたのでしょうか。
<日本が分類された年>
- 「高齢化社会」・・・1970年
- 「高齢社会」・・・1994年
- 「超高齢社会」・・・2007年
それでは、今後高齢化率はどのように推移していくのでしょうか。

2060年には何と約40%!これから45年後なのでかなり先の話ではありますが、2.5人に1人が65歳以上になる世界は想像できないですよね。
更に、シニアマーケットをセグメントする際にも、高齢化を語る上でも重要なキーワードとなる「団塊世代」。この「団塊世代」の定義は皆さんご存知ですか?
第一次ベビーブーム世代とも言われていますが、厚生労働省によると、
「1947年(昭和22年)~1949(昭和24年)生まれ)」
とされています。年齢にすると、2015年現在「66歳~68歳」の方たちです。この団塊世代人口が非常に多く、高齢化率上昇に拍車をかける要素となっています。
近年、多くの企業がシニアマーケットに参入していますが、これらのデータから、シニアマーケットがいかに大きいマーケットであるかが改めて分かりますね。
今回はアクティブシニアの国内旅行事情についてご紹介します。
三菱UFJフィナンシャル・グループの総合シンクタンクである三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社と楽天株式会社が、2015年2月に「2015年 シニア層の国内宿泊旅行に関する意識調査」を実施しました。
http://www.murc.jp/publicity/press_release/press_150312
この調査によると、シニアの方が行きたい観光旅行は「温泉でのんびり」が最も多く78.2%に。
次いで「寺・神社・勝景地等の訪問」「ご当地グルメを満喫」などが続きますが、いずれも40%台にとどまり、温泉旅行が圧倒的人気であることが分かります。
また、行きたい温泉地については「湯布院」「草津」「別府」と続く結果に!

実際に旅行先を決める際、シニアの方は何を重視しているのでしょうか?複数回答で伺った結果、「自然・景色」が92.1%で最も多い結果となっています。
これから秋に向かって紅葉や花が見ごろになり、ますます旅行にも行きやすくなりますね。
最近のシニアはとてもアクティブ!旅行会社もシニア向けのパッケージなどへの取り組みが増えておりますので、いくつかご紹介します。

いくつ年をとっても楽しめる旅行はやはり、わくわくしますね。
60歳以上の64.6%は経済的な暮らし向きに心配ないと感じている
内閣府が60歳以上の者を対象に行った調査では、経済的な暮らし向きについて「心配ない」(「家計にゆとりがあり、まったく心配なく暮らしている」と「家計にあまりゆとりはないが、それほど心配なく暮らしている」の計)と感じている人の割合は全体で64.6%となっています。また、年齢階級別にみると、年齢階層が高いほど「心配ない」と回答した割合は高く、80歳以上では71.5%となっています。
60歳以上の者の暮らし向き

出典:内閣府「高齢者の経済・生活環境に関する調査」(平成28年)※調査対象は60歳以上の男女
その他の世帯平均と比べて、高齢者世帯の所得は低い
高齢者世帯(65歳以上の者のみで構成するか、又はこれに18歳未満の未婚の者が加わった世帯)の平均所得(2015年の1年間の所得)は308.1万円で、全世帯から高齢者世帯と母子世帯を除いたその他世帯(644.7万円)の5割弱となっています。
尚、平均所得金額で見るとその他の世帯と高齢者世帯の差は大きいですが、世帯人員数が少ない方が生活コストが割高になるといった影響を調整し、世帯人員の平方根で割った平均等価可処分所得3金額でみると、高齢者世帯は216.2万円となっており、その他の世帯(303.5万円)と比べて、87.3万円低くなっています。
高齢者世帯の所得

出典:厚生労働省「国民生活基礎調査」(平成28年)(同調査における2015年1年間の所得)※高齢者世帯とは、65歳以上の者のみで構成、又はこれに18歳未満の未婚の者が加わった世帯。
※平均等価可処分所得とは、世帯人員数の違いを調整するため、世帯の可処分所得を世帯人員の平方根で割った所得。生活水準を考えた場合、世帯人員数が少ない方が、生活コストが割高になることを考慮したもの。 世帯の可処分所得とは、世帯収入から税金・社会保険料等を除いたいわゆる手取り収入。
また、高齢者世帯の所得階層別分布をみてみると、150~200万円未満が最も多くなっている。高齢者世帯の所得金額の中央値は244万円であり、総数の427万円より183万円低くなっています。
高齢者世帯の所得階層別分布

出典:厚生労働省「国民生活基礎調査」(平成28年)※高齢者世帯とは、65歳以上の者のみで構成、又はこれに18歳未満の未婚の者が加わった世帯。
さらに、公的年金・恩給を受給している高齢者世帯における公的年金・恩給の総所得に占める割合別世帯数の構成割合をみると、66.2%の世帯において公的年金・恩給の総所得に占める割合が80%以上となっています。
公的年金・恩給を受給している高齢者世帯における
公的年金・恩給の総所得に占める割合別世帯数の構成割合

出典:厚生労働省「国民生活基礎調査」(平成28年)(同調査における平成27(2015)年1年間の所得)
年齢階級別の所得再分配後の所得格差
世帯員の年齢階級別の等価再分配所得のジニ係数4(不平等度を測る指標)をみると、2014年における60~64歳、65~69歳、70~74歳及び75歳以上の層のジニ係数は、2005年と比べてやや低下した。ジニ係数の値は、60~64歳で0.33、65~69歳で0.30、70~74歳で0.33、75歳以上では0.34。
年齢階級別ジニ係数(等価再分配所得)

出典:厚生労働省「所得再分配調査」
※「等価所得」とは、世帯の所得を世帯人員の平方根で除したもの。「再分配所得」とは、当初所得から税金、社会保険料を控除し、社会保障給付(現金、現物)を加えたもの。
※ジニ係数とは、分布の集中度あるいは不平等度を示す係数で、0に近づくほど平等で、1に近づくほど不平等となる。
記事作成:2019年4月
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