【シニアの概況】高齢者の生涯学習 2019年9月
内閣府より発表される『高齢社会白書』を元に、具体的な数字を交えてながら
シニアマーケットについて、テーマ別にご紹介します。
シニアマーケットをマクロ視点で捉える際にお役立てください。
4割以上の60歳以上の者が生涯学習を行っており、内容は「趣味的なもの」、「健康・スポーツ」
60歳以上の者の生涯学習への参加状況についてみると、この1年くらいの間に生涯学習をしたことのある人は、60代でも70歳以上でも4割以上となっています。内容は、「趣味的なもの」が最も多く、60代で24.6%、70歳以上で24.9%、ついで「健康・スポーツ」が60代で23.7%、70歳以上で20.3%となっています。
60歳以上の者が行っている生涯学習(複数回答)
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内閣府「教育・生涯学習に関する世論調査」(平成27年)を加工して作成
生涯学習により「人生がより豊かになっている」
この1年くらいの間に、「生涯学習をしたことがある(小計)」とする人に、生涯学習を通じて身につけた知識・技能や経験を、どのように生かしているか聞いたところ、「自分の人生がより豊かになっている」が60代で59.5%、70歳以上で63.2%と最も多く、次いで「自分の健康を維持・増進している」が60代で55.7%、70歳以上で58.8%となっています。
身につけた知識等の活用状況(複数回答)
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内閣府「教育・生涯学習に関する世論調査」(平成27年)を加工して作成
記事作成:2019年9月
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