傘を手ぶらでさす!車椅子でも、片麻痺、四肢損傷、弱視、全盲でも傘を使いやすく、あたりまえの選択肢に!!

傘のバリアフリー・ノーマライゼーション【高齢者や障がい者などを排除するのではなく、健常者と同等に当たり前に生活できるような社会こそが、正常な社会であるという考え方】を!!

足あと合同会社(所在地:埼玉県越谷市、代表:福田英樹)は、傘ホルダー「Casash+」を進化させ、2025年6月30日(月)11時より、第三弾の「シン傘ホルダーCasash+」をアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を開始いたします。「Casash+」は弊社オリジナルの製品。傘を手ぶらでさすことができます。手を濡らさず、きれいに折りたたんで水滴を取り、リュクやランドセルに付けてハンズフリーで移動。傘の「不」を解決する商品です。今回「Casash+」が更に進化して登場。シン傘ホルダーCasash+は折り畳み傘を、手を自由に使いながら手ぶらでさせたり、片手で長傘の動作を完了する事ができます。

さらに、車椅子利用者や片麻痺、四肢損傷、弱視、全盲の方でも、手ぶらで傘をさすことができるのが、新しい傘ホルダーCasash+の大きな特長です。

《シンCasash+の特徴》

シンCasash+を使用する事により、片手で傘をしまう事ができ、片手だからこそ、傘を手に持たずに、片手だからこそ手ぶらで傘をさす。材質を新たに見直し、硬くなったことで、長傘での手ぶら傘の安定性が増します。

片手だけで傘のたたむ・しまう・さす動作を済ませる事ができます。片麻痺、四肢損傷でも傘をより使いやすくなります。

リュクサックについている傘ホルダーに傘を差し込み時計回りに回して差し込みます。
傘ホルダーをズボンのポケットなど、引っかかる所にフックを付けて傘を差し込んで時計回りに回して差し込みます。

傘ホルダーをリュックに取り付けておく事で、片手で傘の動作を完了する事ができます。

車椅子でも、傘を手ぶらでさす事ができます。

電動車椅子でも、急な雨に対応できます。日傘にも。
手動車椅子でも、急な雨に対応できます。日傘にも。

ポーチと傘ホルダーの位置を変える事で傘の向きも変える事ができます。

弱視や全盲の方でも、手ぶらで傘をさす事ができます。

手で傘を持たなくて済むため、白杖での移動の邪魔にもなりにくいです。風など吹いた場合でも、傘ホルダーに手を添えれば向きも変えられます。

新しいアタッチメントにより、大きな傘を使用することも可能です。伸びる傘や16本骨傘、大きい折り畳み傘なども利用可能。大きい長傘は重いので、介護で使う場合はバインダークリップでアタッチメント固定します(お辞儀運動をするとアタッチメントのベルクロが重さで負けてしまい傘が外れます。)

市販の伸びる傘を逆に差している状態(介護に便利)
車椅子を押している場合

もちろん、それ以外でもお子様との手をつないで移動、ベビーカーを押している時、農作業、草抜き、真夏のレジャー、真夏のフェス、写真撮影、旅行先などなど、日傘を使う方にもおすすめです。

新しく生まれ変わったシン傘ホルダー「Casash+」を是非!「Makuake(マクアケ)」にて割引価格で先行予約販売スタート!

商品名:Casash+(カサッシュプラス)フルセット
カラー:黒・白・黄色・ハードVer:黒 付属アタッチメント:黒
商品名:Casash+ハードVer 
カラー:黒 選べる付属アタッチメント:黒
先行販売期間:2025年6月30日(月)11時~
特設ページ:https://www.makuake.com/my/project/start/shin-casash-plus/?utm_source=a53&utm_medium=email


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