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合同会社ウェルネスオープンリビングラボに出資 認知症予防事業でレクリエーション介護士制度と連携

レクリエーション介護士制度*を手掛けるBCC株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:伊藤 一彦、以下当社)は、健康寿命延伸のための認知症などの健康科学関連の課題解決を目指す合同会社ウェルネスオープンリビングラボ(本社:大阪市、代表社員:児玉隆夫、以下WOLL)の事業目的に賛同し、2017年12月31日、WOLLに出資参画しました。



BCC株式会社 / 合同会社ウェルネスオープンリビングラボ
 WOLLは、2017年7月3日に大阪市立大学(学長:荒川哲男)と、健康寿命の延伸に関する包括連携協定を締結しました。
 大阪市立大学は、「笑顔あふれる知と健康のグローカル拠点」をスローガンに掲げ、健康科学領域を中心に研究や産学官連携、地域貢献活動の強化に取り組むとともに、2017年2月には大阪市と「健康寿命延伸に関する包括連携協定」を締結し、大阪市のシンクタンク機能として、大阪の健康寿命延伸に向けて全学をあげて取り組んでいます。

 当社は、大阪市とも連携し、健康寿命延伸のための研究およびプロダクト開発の支援を行うほか、当社の社内カンパニーで、レクリエーション介護士制度を手掛けるスマイル・プラスカンパニーと、WOLLの重点取り組み分野である認知症予防の事業で連携予定です。

*レクリエーション介護士:介護や高齢者に対する基礎知識を学び、自分の趣味や特技を活かした介護レクリエーションを提供できる人財です。当社が受諾した2013年の経済産業省「多様な『人活』支援サービス創出事業」における成果をもとに創設した認定資格制度を通じて、介護や高齢者に対する基礎知識と、介護レクリエーションを企画・提案・実施するための知識や技術を学びます。
 

■合同会社ウェルネスオープンリビングラボについて
大阪市立大学元学長の児玉隆夫氏を代表社員とし、目的に賛同する16社が出資する合同会社です。
WOLLの事業は、下記を目指しています。

①健康寿命を延伸するため、認知症などの健康科学関連の課題解決を目標に、新たな研究領域を開拓しプロダクト化すること、および、データの利活用により健康の増進と地域・産業の活性化、人材育成に寄与すること
②健康科学関連の課題に応じた知の創出、開発、実証あるいはコンサルティングを推進することにより、大学、企業、行政、住民等が連携し、モノやサービス、行政施策等を共創していくこと

■合同会社ウェルネスオープンリビングラボ 概要
・所在地      :大阪府大阪市阿倍野区旭町一丁目4番3号
・設立年月日    :平成29年2月28日
・代表社員     :児玉隆夫
・社員       :株式会社アシックス/株式会社E-DESIGN/エーザイ株式会社/株式会社NTTデ
           ータ関西/小野薬品工業株式会社/株式会社カレントダイナミックス/サントリーホール
           ディングス株式会社/株式会社シグナルトーク/新和商事株式会社/株式会社ダイセル/
           株式会社タカゾノ/塚喜商事株式会社/ニプロ株式会社/阪和興業株式会社/BCC株式会社/
           株式会社マンダム(50音順)
・事業内容     :健康科学に関連する企画の募集、選定、推進及び運営管理の事業
           健康科学に関連する事業関係者の相互コーディネーションの事業
           健康科学に関連するデータの収集・解析、研究支援、研究コンサルテーションの事業
           健康科学に関連する新たな研究領域の開拓、開発、実証、事業化支援の事業
           健康科学に関する勉強会や研究会の設置及び運営事業
           前各号に附帯する事業
・ホームページ   :http://woll.co.jp

■BCC株式会社 概要
・代表取締役社長  :伊藤 一彦
・所在地      :大阪府大阪市西区京町堀1-8-5 明星ビル12F(大阪オフィス)
           東京都千代田区外神田6-15-9 明治安田生命末広町ビル9F(東京オフィス)
・事業内容     :営業創造カンパニー(IT営業アウトソーシング事業)
           スマイル・プラスカンパニー(介護レクリエーション事業)
・資本金等     :2 億5,600 万円
・ホームページ   :https://www.e-bcc.jp/

■スマイル・プラスカンパニー概要
“「人を支える人」を支える”の企業理念のもと、介護レクリエーションを通じて、介護に携わる方々の支えとなるサービスを提供しています。下記3つの事業を軸に、介護業界と企業を繋ぎ、高齢者と介護に携わる方々が心豊かに生活できる社会の実現を目指します。

1) 介護保険外サービス「レクリエーション介護士」制度の運営
2) 日本No.1の介護レク素材のプラットフォーム「介護レク広場」の運営
3) レクリエーション介護士によるレクリエーション代行サービス「介護レクサポーター」

・代表取締役社長 :伊藤 一彦
・所在地 :大阪府大阪市西区京町堀1-8-5 明星ビル12F(大阪オフィス)
      東京都千代田区外神田6-15-9 明治安田生命末広町ビル9F(東京オフィス)
・URL    :http://smile-plus.co.jp/

2020/2/21

「認知症予防」をめざし、脳活“笑”学校。2020年4月に入学式実施
しちだ・教育研究所(島根県江津市)が運営をサポート

 

島根県のほぼ中央に位置する江津市嘉久志地区(ごうつしかくしちく)において、地域の高齢者が主導する「脳活笑学校(のうかつしょうがっこう)」が運営されています。
この笑学校は、江津市において幼児向け能力開発事業を展開するしちだ・教育研究所のノウハウを取り入れたプログラムを約1年間にわたり受講してもらい、脳を活性化して、「認知症予防」「高齢者の健康寿命の延伸」に繋げることを目的としています。

2019年度は地元在住の65歳以上の高齢者28名が入学、4月下旬に「入学式」を行い、講座をスタートさせています。2020年度も、4月下旬に「入学式」が執り行われます。

笑学校で実施する講座は、手指の運動、イメージトレーニング、記憶トレーニング、高速処理プリント、計算プリント、読み書きプリント、シルエットパズル、笑いのゲーム、唱歌の9種の取り組みです。脳の活性化により認知症予防としても取り組んでいただける、受講者の皆さまの笑顔あふれる講座となっています。
 
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受講生は週1回、同市「嘉久志地域コミュニティ交流センター」で受講し、その他は、1日15分程度のデイリープリントに、自宅で取り組んでいただいています。

「学校」という雰囲気を醸し出すため、独自に校歌もつくり、講座開始時には、全員で斉唱をしてスタートします。また、7月下旬から1か月間設けた夏休み期間中には、宿題を集めた「夏の友」を配布するなど、遊び心を取り入れた内容となっています。

さらに、この笑学校の特徴は「卒業」がないことであり、参加者は、日々の生活習慣のひとつとして、楽しんでいます。
 
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本講座のプログラムは、平成27年度の経済産業省所管「健康寿命延伸産業創出推進事業」の採択を受け、島根県内の大学等との共同研究を実施。脳の前頭葉部分の活性化などで、認知機能の維持・向上や、物事に対して意欲的に取り組むやる気の持続効果などについて、一定のエビデンス取得に成功しています。

 しちだ・教育研究所では、この取り組みを他地域(自治体)にも普及させることとしており、既存事業である「幼児向け教育事業」に続く柱となる「ヘルスケア事業」として展開していくこととしています。

【会社情報】
・会社名:株式会社 しちだ・教育研究所
・代表取締役社長:七田 厚
・所在地
本社:島根県江津市江津町526-1
東京オフィス:東京都中央区銀座三丁目7番6号CIRCLES 銀座7F
神戸オフィス:兵庫県神戸市中央区浪花町64三宮電電ビル5F
海外教室ならびに海外事業展開エリア(2020年1月現在)
台湾・シンガポール・マレーシア・アメリカ・インドネシア・タイ・カナダ
オーストラリア・香港・中国・べトナム・ラオス・ミャンマー・カンボジア
イギリス・ルーマニア・インド・韓国
・事業内容:幼児・小学生教育、大人・高齢者向け事業、食育事業

七田式教育公式サイト
https://www.shichida.co.jp/