オニオン新聞社/80歳を迎えた千葉真一が千葉市健康大使に就任!
12月19日(木)千葉市役所で任命式に登場
千葉市は、健康大使に千葉真一さんが就任する「健康大使任命式」を、12月19日(木)に千葉市役所にて実施いたします。

千葉真一
「人生100年時代」を迎え、千葉市においても100歳以上の高齢者が350人を超えるなど、100歳まで生きることが珍しくない社会となっています。このような中、誰もが健康で生き生きと暮らせる社会を実現するためには、市民一人ひとりが健康を意識し、主体的に健康づくりに取り組むことが大切です。
そこで、健康大使を任命するとともに、キャッチフレーズ、ロゴマークを活用し、「人生100年時代」や健康づくりの重要性について、積極的に周知・啓発を図ることとしました。
【大使の役割】
「人生100年時代」や健康づくりに関するポスター等やイベントに参加していただき、市民の皆さん一人ひとりが健康づくりに取り組む大切さを楽しく感じていただけるよう、広報・啓発活動を行っていただく予定です。
【任命式概要】
千葉市の人生100年時代の健康大使に千葉真一さんが就任する「健康大使任命式」を実施いたしますのでお知らせいたします。さらに大使のサポーターとしてスポーツエンターテイメント集団の「ハッスル★マッスル」のメンバーも参加。最強の元気チームが長寿社会を迎える千葉市民の健康づくりを応援します。健康大使任命式では熊谷俊人市長より千葉真一さんへ任命状の授与、人生100年時代のキャッチフレーズとロゴマークのお披露目、ロゴマーク制作者の表彰を実施します。

ハッスル★マッスル
【千葉真一さん健康大使任命式】
実施日時:12月19日(木)10:00~11:00(受付:9:30)
実施場所:千葉市役所3階 第一会議室
<任命式プログラム(予定)>
9:30~ 報道受付開始
10:00~ 開会・諸注意事項説明・企画概要説明
千葉真一さん健康大使任命式~(フォトセッション)
千葉真一さんコメント
ハッスル★マッスルさんコメント
「100年ダンス」製作告知&イベント告知
キャッチフレーズとロゴマークお披露目&表彰式~(フォトセッション)
市長コメント、質疑応答
11:00 閉会
2021/8/3
社会課題領域の事業開発を行う株式会社Ridilover(以下、「リディラバ」)は、NECソリューションイノベータ株式会社(以下、「NECソリューションイノベータ」)と株式会社エムダブルエス日高(以下、「MWS日高」)によるオープン・イノベーションコミュニティ「KAIGO FUTURE」の共創プロジェクトのひとつである介護事業者向け写真管理・共有クラウドサービス「フォトシェア」の販売促進支援のため、介護現場へのサービス提供価値を特定するヒアリング調査・分析業務を実施いたします。介護事業者のIT化を進め、現場の課題解決につなげていきます。
■事業概要
「フォトシェア」は、NECソリューションイノベータおよび介護サービス事業者のMWS日高によるオープン・イノベーションコミュニティ「KAIGO FUTURE」の共創プロジェクトとして、昨年度より事業化が進められてきたITサービスです。介護事業所で撮影する写真を収集・管理し、ケアマネージャーや家族と共有することができ、介護事業所の業務負担の軽減・利用者、家族の満足度向上につなげることができます。
リディラバは、2020年度よりNECソリューションイノベータから委託を受け、「フォトシェア」の販売促進支援を行なっております。2020年1月には、介護に関心を持つ人のコミュニティ「KAIGO LEADERS」の運営などで多くの介護事業所と接点を持つ株式会社Blanketと連携の上、「介護事業所向けアルバムプレゼントキャンペーン」の企画・実施を行いました。
今後、「フォトシェア」をさらに多くの介護事業所へ展開していくにあたっては、写真活用によるメリットをイメージできるような「具体的なユースケースの提示」、および優先すべき仕事を阻害させずに作業ができるような「日々の現場の業務導線にマッチしたサービス設計」が重要になってくると思われます。
そこで本事業では、「フォトシェア」を活用することでの具体的な成果イメージと現場の作業環境を鑑みた適切なサービス設計を明らかにするために、介護事業所の現場スタッフにヒアリング調査を行い、効果的な販売促進施策に繋げていきます。なお、調査実施にあたっては、株式会社Blanketと連携の上で進めてまいります。
リディラバでは、「フォトシェア」の拡大支援を通じて全国の介護事業所のIT化を後押ししていき、介護領域の課題解決を支援して参ります。
■運営会社について:株式会社Ridilover
「社会の無関心の打破」をミッションとして、社会課題の現場を訪れる「スタディツアー」や、社会課題に特化したwebメディア「リディラバジャーナル」を運営。「スタディツアー」は、活動開始から10年間で延べ250種類以上のツアーを造成し、10,000人以上を社会課題の現場に送客。法人に対しても、企業研修・事業開発の分野においてツアープログラムを提供している。2018年度には、チェンジメーカー育成を目指す経済産業省の『「未来の教室」実証事業』を受託。
当社では、引き続き、社会課題解決市場に取り組む企業様の事業開発支援を行なって参ります。SDGs・社会課題領域の事業開発にご関心がある方は、お気軽に当社までお問い合わせください。
<会社概要>
社名:株式会社Ridilover
設立:2013年
所在:東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階
URL:https://ridilover.jp/
担当:国司
お問い合わせ先:TEL 03-6801-5530 / MAIL info.bd@ridilover.jp
■株式会社Ridilover:事業開発について
リディラバは、社会課題解決のプロセスを「問題の発見」、「社会化」と「課題解決に向けての資源投入」という流れで整理しています。事業開発が担うのは「課題解決に向けての資源投入」。大企業、官公庁、ソーシャルセクターと連携しながら、社会課題を解決するための「事業創出」を目指しています。
【実績(一部)】
<省庁>
・内閣府:RESAS(地域経済分析システム)利活用のための自治体職員向けWS開発事業
・経済産業省:就職氷河期世代(ロスジェネ問題)実態調査事業
・経済産業省:「認知症共生社会」に寄与する「認知症の方向けVRオンライン旅行サービス」実証事業
・文部科学省:「免許を持っているが教職についていない潜在教職員向けリカレント教育」広報事業
<企業>
・トヨタ自動車株式会社:社内選抜制での新規事業創出を目的とした課題探索プログラムの立案・運営
・関西電力株式会社 :社内選抜制の新規事業創出を目的とした課題特定プログラムの立案・運営
・大手自動車メーカー:新事業立案のためのヒアリングプログラムの設計・実施
・三菱地所株式会社 :新規事業企画・事業伴走
・セイノーホールディングス株式会社:新規事業開発部署への事業創出に向けたハンズオンでの伴走支援
・NECソリューションイノベータ株式会社:「認知症共生社会」に寄与する「認知症の方向けVRオンライン旅行サービス」ハンズオン実証支援、「介護職員向け写真整理サービス」ハンズオン販売促進支援、新規事業サービス設計のための調査および仮説構築の実施
<自治体>
・長野県信濃町:地域課題抽出と首都圏企業マッチングによる官民連携実証事業
・茨城県つくば市:SDGsに関心高い住民に向けた社会課題起点の住民活動づくり事業
・新潟県十日町市:「大地の芸術祭」活動資金確保のための寄付マーケティング事業
問い合わせ内容から抽出されるインサイトの活用へ

「WhatYa」はお客さまが感覚的にコミュニケーションを行えるユーザービリティの高さを実現したチャットボットです。サービス開始後も寄せられる質問を基に、回答精度と回答範囲を広げ、企業独自のAIチャットボットへと成長します。これまでAIチャットボット導入の障壁となっていたコストの面でも「人工知能AI」タイプでありながら、低価格を実現しています。
https://www.ok-sky.jp/
【リリーフ お悩みサポートへの導入について】
花王の「リリーフ」は、「はじめて介護する方、される方」にも安心と自信をお届けする大人用の紙おむつのブランドです。
https://www.kao.co.jp/relief/
「リリーフアドバイザーよしこさん」

「リリーフ お悩みサポート」は、ご質問に対して人と対話しているかのように回答でき、24時間365日対応可能です。日頃の紙おむつへの疑問や突然の介護で困った時など、大人用の紙おむつの選び方や使い方などのお問い合わせに対して、多様な生活スタイルに合わせ、常時お答えします。
現在、サービス開始から約1ヶ月ですが、おむつを利用するシニア世代からさまざまな問い合わせが寄せられています。特に多い相談内容は、サイズや用途に関するご質問です。電話でのお問い合わせでは伝わりにくい情報も、チャットなら画像や使い方のイラスト・動画が記載されているウェブページを紹介することができます。

チャットで生まれた会話ログデータから、リリーフの購入方法や廃棄方法など顧客の生の声(VOC)を収集することができています。これらの声から抽出される「インサイト」は、今後の製品開発やプロモーションに有効活用できるため、導入企業様にとってメリットとなっています。
【会社概要】
社名 :株式会社空色
所在地:東京都品川区西五反田8丁目11番21号 五反田TRビル2階
TEL :03-6431-8735
代表者:代表取締役社長 中嶋洋巳
設立 :2013年10月1日
事業内容:Web接客ソリューション「OK SKY」、
AIチャットボット「WhatYa」の開発・運営Web接客センターの設計・運営
WEBサイト:https://www.ok-sky.jp/
2021/8/3
~相続や介護についての漠然とした不安の解消と人生のゴールに向けたサポート~《6ケ月無料お試しキャンペーン実施》
1.サービス概要
本サービスは、ご本人さまの思いやご家族へ伝えたいことを記録するエンディングノートの役割に加え、終活に備え元気なうちから資産や家計を把握し管理していくことができます。またクラウド上で「誰に」「どの情報」を共有するか詳細に設定し、家族とのコミュニケーションをサポートできるスマートフォンアプリです。
2.提供の背景と目的
高齢化の急速な進展により、老後資金や医療・介護など終活に関する社会課題が注目されています。
NTTファイナンスによるアンケート調査では、シニアの6割が、介護や相続など終活の必要性を感じているものの実施できておらず、「親・子それぞれの思い」を「共有」できていないという声が聞かれました。(※1)
このような社会課題に対して、資産や家計の管理からシニアとその家族が持つ介護や相続についての漠然とした不安の解消をお手伝いし、人生のゴールに向けた 「備えをしっかりサポート」 する、今までにない“クラウド型エンディングノート”の提供を開始いたします。
3.サービスの特長
<資産・家計管理機能>
・金融機関等が提供する口座連携が可能となり、最新の資産残高を把握できます。
・自動連携した口座の収支をジャンル別に集計し家計管理ができます。
<シミュレーション機能>
・資産・収支情報に基づいた100歳までのキャッシュフローの簡易シミュレーションができます。
<ご本人さまの思いを整理>
・介護、相続、葬儀、お墓などについてご本人さまの思いを記録できます。
<ご家族との共有>
・ご本人さまの思いや資産情報など、「誰に」「どの情報」を共有するか、詳細に設定できます。
<充実したコンテンツ>
・終活全般、資産・家計、健康・介護など役立つコラムを毎月発信しています。
※パソコンのWebブラウザからもご覧いただけます。
本サービスの詳細は、紹介ページ(https://lifenote.ntt-finance.co.jp/introduction)をご覧ください。
4.サービス提供開始日
・2021年8月1日
5.ご利用料金
・月額300円(税込)
6.その他(サービスイメージ)
【エンディングノート(相続)】


・利用開始から6か月間は無料でお使いいただけます。
【ダウンロードサイト】
・App Store、Google Playストアにて「楽クラライフノート」を検索しダウンロード
<App Store>
https://apps.apple.com/jp/app/id1535737122
<Google Play>
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.ntt_finance.lifenoteapp
※1 当社調べ(2019年11月)
<本件に関するお問い合わせ先>
NTTファイナンス株式会社
ビリング事業本部 事業企画部
楽クラライフノート担当
下記、問い合わせフォームよりお問合せください
https://contact.bill.ntt-finance.co.jp/form/lifenote_app.html
老若男女にある「尿もれ」、20代で5人に1人が“ちょいモレ男子”
~女性はせき・くしゃみ、重いものを持つだけで尿もれをする人が多数~
国内1,300社超が利用する日用品流通の情報基盤を運営する株式会社プラネット (所在地:東京都港区、代表取締役社長:田上正勝)は、消費財や暮らしにまつわるトピックスをお届けする『Fromプラネット』の第123号として、尿もれに関する意識調査の結果をご紹介します。未掲載のデータもご提供できますのでお気軽にお問い合わせください。
男性は要注意! 女性に重いものを持たせてはいけない理由はこれだった?
寒くなるとトイレが近くなって困るという人はいませんか。今回は最近テレビCMなどでもよく聞く「尿もれ」についてアンケートを実施。尿もれ経験の有無や対策、対処法などを調べると、尿もれ事情の男女差が見えてきました。
はじめに、尿もれの経験がどの程度あるか聞いたところ(表1)、「よくある」と「たまにある」の合計は約2割。5人に1人が経験していました。性年代別では、男性はほぼ年代につれて高くなっていますが、女性は40代・50代と70代以上でピークに。女性は妊娠・出産が尿もれの契機になることがあるからでしょう。また、若者には関係ないと思いがちですが、男女ともに20代で1〜2割程度が経験。けっして中高齢者だけの悩みではないようです。
次に、尿もれの経験がある人に、どのようなときに尿もれをするかを聞くと(表2)、男性では「急いで用を足したとき」が最も高くて6割近く。これに対して女性では「せきやくしゃみをしたとき」が7割を超え圧倒的1位、次いで高かったのが「重いものを持ったり走ったりしたとき」です。男性は安易に女性に重いものを持たせてはいけないのかも? 一方、男性のほうがより高かったのが「お酒を飲んだとき、宴席」や「仕事でなかなかトイレに行けないとき(会議中、営業先など)」でした。
尿もれをしたら…女性は「はずかしい」、男性は「カッコ悪い」
尿もれの経験がある人に、尿もれをするとどのようなことが気になるかを聞きました。すると最も高かったのは「下着のシミによる不快感」、次いで「下着・衣服が汚れる」。続く3位は「はずかしい気分になる」で、女性のほうが上回っていました。
男女差に注目すると最も差が大きかったのが「(ズボンなど)衣服にしみが出る」で、男性のほうが高くなりました。次いで男性のほうが高かったのが、「カッコ悪い気分になる」。ズボンに尿もれのシミが出たら、男性は「カッコ悪い」と思うのでしょう。一方、女性が最も大きく上回っていたのが「においによる不快感・不安感(においが気づかれそう)」。女性にとっては、周囲に気づかれては「はずかしい」のです。尿もれによる心理的ダメージは小さくないようです。
尿もれについて誰かに相談するかを尋ねた質問では「誰かに相談したことはない」と答えた人が6割超(表4)。「はずかしい」「カッコ悪い」という気持ちが大きい分、相談したり話題にしたりすることには抵抗がありそうです。
尿もれで特に困るのは…男性はビジネスシーン、女性はスペシャルなシーン
尿もれをしたら特に困るシチュエーションを聞きました。すると、ここでも男性と女性との差が目立ちました。男性の1位は「電車やバスで移動中」ですが、女性では「買い物や映画などプライベートで外出中」。ズボンのシミが気になる男性は、電車やバスの車内では、他人の視線が気になってしまうのかもしれませんね。
男性では4位・5位に、仕事関連の項目が入っていることにも注目。女性の5位圏内には、仕事関連の項目は見当たりません。これに対して女性の4位・5位は、「オシャレをしているとき」「フォーマルな席(結婚式など)」で、特別な装いをしているときやスペシャルなシーン。おしゃれ着を汚したくないという気持ちもあるでしょう。男性と女性、それぞれの優先順位の違いが見えて興味深い結果です。
男性も尿もれケア用品をもっと使って、“ちょいモレおやじ”を卒業!?
尿もれ対策として、専用のケア用品を使っているかを聞きました(表6)。すると女性では「使っている」が4割。「使っていない・使ったことがない」を上回りました。「まだ使っていないが、使いたいと思う」も2割に迫り、ケア用品の使用に前向きです。これに対して男性では「使っていない・使ったことがない」が圧倒的に高く、6割を超えました。
さらに、尿もれケア用品を使っていない人に理由を聞いたところ(表7)、「使うのに抵抗があるから」と答えた人が4人に1人。特に男性で高く、女性との差は12ポイントになりました。女性との差が次いで大きかった項目が「(使ったことがなく)いいものかどうかわからないから」。男性が尿もれケア用品を使っていない実情を物語っているようです。
今度は、尿もれケア用品以外ではどのような対策をしているかを尋ねました(表8)。女性では「骨盤底筋運動など、筋力をきたえる」が高いのに、男性では「極力水分をひかえる」のほうが高くなっていました。また男性では、“シミ対策”として「濃い色や柄ものの服を着る」人が女性より多く、女性は「替えの下着を持つ」人のほうが多くなっていました。男性も女性も、尿もれをしてしまったときのために、それなりの備えをしているようです。
しかし、男女ともに圧倒的に高かったのは「特に対策していない(どうしていいかわからない)」で、ほぼ半数を占めました。最近は尿もれケア用品の種類が豊富。男性用に女性用、量や時間に応じたタイプも出ています。ケア用品に抵抗のある男性も使ってみれば、きっと“ちょいモレおやじ”を卒業できますよ。
“わざとぬらしてごまかす” “温風機能で乾かす”…男性の涙ぐましい?シミ対策
最後に、尿もれについての体験やエピソードを教えてもらいました。男性はズボンのシミにまつわるエピソードが目立ち、あの手この手でシミをごまかしていました。女性は「思いきり笑ったとき」「走ったら」など、ちょっとしたことで尿もれを体験。妊娠・出産後のエピソードも多く寄せられました。対策として生理用品を代用している人もいますが、専用のケア用品を使えば、より安心感を得られそうですね。
《 尿もれにまつわるエピソード 》
【男性の尿もれ事情】
● トイレの後ズボンにシミがついたことに気づかずに電車に乗り、つり革を持って立っていたとき、前の人の視線が気になった。(男性・60代)
● 急いでいるとき尿もれがしばしば起こり、ズボンにシミができてはずかしいことが多い。(男性・70代以上)
● ズボンのシミが目立たない紺色のズボンをはいている。(男性・60代)
● トイレの後の“追っかけモレ”が多いです。最近、ローライズの紙パンツを見つけて愛用しています。白ではなく、肌色や黒色の紙パンツがあればいいと思います。(男性・70代以上)
【男性の“シミ対策”あるある】
● 尿もれのシミに気づき、わざと飲み物をこぼしてごまかした。(男性・30代)
● ズボンのぬれた部分を、トイレの温風機能で乾かしたことがあります。(男性・50代)
● 排尿が済んでチャックを上げた後にチョビもれしてズボンがぬれてしまい、手を洗うふりしてズボンをわざとぬらした経験が何度もある。
(男性・50代)
● ズボンのシミに気がつき、シャツをインからオンにしてシミが隠れるようにした。(男性・60代)
【女性の尿もれ事情】
● くしゃみをしたときに尿もれが起こって、一瞬その場を動けなかった。何とか落ち着いてトイレにハラハラしながら入ったが、パッドからもれていなかったので少しだけホッとしたことがあった。(女性・40代)
● 思いきり笑ったときに、少しの尿もれが止まらなくなり、娘たちの前で一気に全部の尿が出てしまい、非常にはずかしい思いをしたことがある。(女性・50代)
● 飲み会の後、終電に乗るために走ったら尿もれをした。帰りの電車で人に気づかれないかドキドキした。それからは替えのパッドを持ち歩くようになった。(女性・50代)
【女性は妊娠・出産後にも】
● 1人目、2人目ともに産前産後が気になりました。においが気になり、トイレで下着がにおうたび少し落ち込みました。吸水性の高いおりものシートでごまかしていました。(女性・30代)
● 産後しばらくたって子どもが幼稚園の頃、一緒になわと跳びをして、跳ぶともれることがありました。生理用ナプキンを使いましたが、跳ぶたびにもれるのでそれでも足りず、なわ跳びはやめました。(女性・50代)
調査機関:株式会社プラネットによる調査企画をもとに、株式会社ネオマーケティングにて「尿もれ」に関する意識調査を実施。
期間:2019年11月11日~13日、インターネットで4,000人から回答を得ています。
株式会社プラネットとは https://www.planet-van.co.jp/
メーカー、卸売業、小売業がサプライチェーンとして連携し、生活者へのサービス向上を目指して進化を続ける日本の消費財流通を、情報インフラ運営で支えている上場企業(証券コード2391)です。
From プラネットとは https://www.planet-van.co.jp/news/from_planet.html (バックナンバーもご覧になれます)
株式会社プラネットが発信しているニュースレターです。消費財や暮らしに関する旬なトピックスなどをご紹介しています。
本件に関するお問い合わせ先
(感想や取り上げてほしいテーマなどもお寄せください。今リリースに掲載していない結果や属性データもご紹介できます)
株式会社プラネット 広報部(河合、角田)
Tel : 03-6432-0482 / E-mail : koho-pr@planet-van.co.jp
歩数+速歩き時間をもとに歩行活動をバーグラフで評価
~「中之条研究」の青柳 幸利博士 監修~
「万歩計」を作りつづけて50年以上の実績を持つ、歩数計のパイオニアメーカー、山佐時計計器株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:加藤 研)は、東京都健康長寿医療センター研究所の青柳 幸利博士(※1)監修による「アクティブ万歩」シリーズの一般販売モデル、歩行活動をバーグラフで評価する「万歩計(R) アクティブ万歩 TH-300」を2019年12月18日に発売いたします。

万歩計 アクティブ万歩 TH-300
詳細URL(近日公開予定)
http://www.yamasa-tokei.co.jp/seihin/kasokudo/th_300.html
「どのようなウォーキング方法が病気の予防に有効なのか?」それを科学的な研究結果に基づいて、具体的な数値で明らかにしたのが「中之条研究」(※2)を行っている青柳博士です。認知症、糖尿病、うつ病など多くの病気を予防できるのは1日当たりの平均歩数が8,000歩、その中に速歩き(中強度の活動)を20分程度行うことが有効的だと導き出しました。
その青柳博士監修のもと“歩数”と“速歩き時間”から歩行活動のスコア(100点満点)をバーグラフで表示する「万歩計(R) アクティブ万歩 TH-300」を開発しました。
機能は、総歩数・速歩き歩数・速歩き時間・歩行距離・消費カロリー・時刻・カレンダーを表示し、過去30日分と30日間平均値のデータをメモリーします。また、個人の年齢や体力に応じて、速歩き(中強度の歩行)のレベル(3、4、5METs)が設定できます。
バーグラフの目標達成ゾーン(※3)に到達するよう歩く習慣をつければ、健康づくり・疾病予防に効果的な万歩計です。
※1 青柳 幸利博士:東京都健康長寿医療センター研究所 運動科学研究室長。
1962年、群馬県中之条町生まれ。筑波大学卒業後、トロント大学大学院医学系研究科博士課程修了。故郷の中之条町で2000年から、5,000人以上の住民を対象に身体活動と疾病予防の関係について調査を実施。(現在も継続中)
研究から導き出された「1日8,000歩、速歩き20分」という病気になりにくく、健康増進や維持に効率的な黄金率は、「奇跡の研究」、「中之条の奇跡」と称賛を浴び、NHK「あさイチ」「おはよう日本」「ためしてガッテン」など幾多のメディアでも紹介。また多数の自治体や健康保険組合などでも健康づくりの指標として取り入れられている。
中之条研究の青柳 幸利博士
※2 中之条研究:2000年より群馬県中之条町で、高齢者の日常的な身体活動と心身の健康に関する学際的研究を行っている。65歳以上の全住民約5,000人を対象に、運動や身体活動の状況、食生活、睡眠時間、労働時間、病気の有無や体調などを調査。その内の2,000人に対して、詳細な血液検査や遺伝子解析を行った。さらに、その内の500人に、活動量計を入浴時以外は常に身につけてもらい、身体活動の実態を調査した結果、生活習慣病などさまざまな病気の予防に必要な“歩数”と“速歩き(中強度の活動)時間”を導き出した。
※3 バーグラフの目標達成ゾーン:中之条研究のデータから導き出した“歩数”と“速歩き時間”の組み合わせをもとに、歩行活動のスコア(100点満点)をバーグラフで表示します。バーグラフの一目盛りは5点になります。目標達成ゾーンに到達するよう歩く習慣をつければ、健康づくり・疾病予防に効果的です。

万歩計 アクティブ万歩 TH-300 目標達成ゾーン
【「万歩計(R) アクティブ万歩 TH-300」の主な特長】
- “歩数”と“速歩き時間”の組み合わせをもとに、歩行活動のスコア(100点満点)をバーグラフで表示。
- 個人の年齢や体力に応じて、速歩き(中強度の歩行)のレベル(3、4、5METs)が設定可能。
- 総歩数・速歩き歩数・速歩き時間・歩行距離・消費カロリー・時刻・カレンダーを表示。
- 30日分と30日間平均値のデータをメモリー。
- メイン画面(総歩数表示)にいつでも戻れる「ホーム」ボタン採用。
- 3D加速度センサーを搭載しているので、ポケットやバッグの中、首からさげて計測可能。
【希望小売価格】オープン価格
【主な仕様】
- 商品名 :万歩計(R) アクティブ万歩
- 型番 :TH-300
- カラー :ホワイト
- 表示 :液晶5桁デジタル2段表示
- センサー :3D加速度センサー
- 表示内容 :[総歩数] 0~99999歩
[速歩歩数] 0~99999歩
[速歩時間] 0分~1439分
[歩行距離] 0.00~999.99km
[消費カロリー] 0.0~9999.9kcal
[時刻] 0:00~23:59(24時間制)
[カレンダー]2019年1月1日~2099年12月31日
[バーグラフ] 0~100点(一目盛り5点)
[メモリー] 今日、1~30日前、30日間平均値
(午前0時にオートリセットしてデータを自動的にメモリー) - 設定 :[体重] 30~120kg(1kg単位)
[歩幅] 30~120cm(1cm単位)
[時刻] 0:00~23:59(24時間制)
[カレンダー] 2019年1月1日~2099年12月31日
[年齢] 10~120才
[速歩き(中強度の歩行)のレベル] 3、4、5METs - 使用温度範囲:0℃~40℃
- 歩数精度 :±3%以内(当社規格の振動試験器による)
- 時計精度 :平均月差±30秒以内(常温にて)
- 電源 :CR2032 リチウム電池1個
- 電池寿命 :約1年(1日1万歩または1日4時間使用にて)
- 外形寸法 :約75×33.5×10.8mm(幅×高×厚)
- 本体質量 :約23.5g(電池含む)
- 本体材質 :[本体]ABS樹脂、[前面パネル]アクリル樹脂
- 付属品 :お試し用電池(CR2032×1個)本体に内蔵、取扱説明書(保証書付き)
- 企画・設計 :日本
- 原産国 :中国
【会社概要】
- 会社名 : 山佐時計計器株式会社
- 本社所在地: 〒158-0093 東京都世田谷区上野毛 2-4-9
- 設立 : 1957年(昭和32年)8月
- 資本金 : 80,000,000円
- 代表者 : 代表取締役社長 加藤 研
- URL : http://www.yamasa-tokei.co.jp/
【製品に関するお問い合わせ】
山佐時計計器株式会社 お客様サービス室
TEL:03-5706-5400
(受付時間 10:00~17:00、土・日・祝祭日などを除く)
『万歩計』は山佐時計計器株式会社の登録商標です。当社の“歩数計の商品名”です。
当社は商品区分第9類指定商品の歩数計に商標登録第1728037号で「万歩計」を所有しております。
よって当社に無許可で、当社商品以外の歩数計、歩数計機能のアプリケーションに『万歩計』の名称は使用できません。
また歩数計の“区分名”や“カテゴリー名”での使用も認めておりません。
2021/8/2
仏事のあやふやな知識は寺院や親戚とトラブルの原因となります
【URL】https://www.mi-life94.com/
報道関係各位 2021年8月2日
お盆のあやふや知識や思い込みによるトラブルを未然に防ぐ
【8月お盆の準備と片付けまるごとサポート】を開始します
みらいふ94(東京都町田市、代表:本舘純)は、初めて喪主を務める年代となる40代の人を中心にお盆の準備や片付け、遺影写真や供養品のお焚き上げサービス「YUZURIHA」を2021年8月7日(土)から8月25日(水)まで期間限定で提供します。
【URL】https://www.mi-life94.com/
《YUZURIHA》の3つの特徴
1.お墓掃除とお参りの代行をさせていただきます。
2.お仏壇の掃除とメンテナンス、お盆飾りをセッティングさせていただきます。
3.遺影などの写真や仏具を整理して引き取りお焚き上げさせていただきます。
※墓じまいなどの供養相談や法要へのお坊さん手配も承ります。
《YUZURIHA》誕生の背景
初めて喪主を務めた40代の友人から「はじめてのお盆で親戚とトラブルになった」と相談されました。ご先祖や故人を偲ぶ大切な時間をトラブルで台無しにするのは非常に残念です。以前から仏事は県や地域に限らず、家ごとに独自の供養が引き継がれ、最近では引継ぎがうまく出来ずに親戚や寺院とのトラブルは増加傾向です。コロナ禍の影響も加わり、今後も日本独自の文化であるお盆の様式は変化していくと予想されます。今回提供するサービスは、正しい知識を身につけて自分らしい供養を見つけていただくためのサービスです。エンディング業界大手で学んだノウハウは皆様のライフスタイルに寄り添いながら正しい供養を提案します。
《YUZURIHA》の使い方・利用シーン
■ 提供元:みらいふ94(ミライフキュウジュウヨン)
住所 東京都町田市高ヶ坂5-9-9
電話042-860-7686
■ サービス名
YUZURIHA(ゆずりは)
■ 訪問・作業場所
東京都町田市および隣接地域
(申込者がお住まいの地域は問いません)
■ 提供期間
8月7日(土)から8月25日(水)
■ 出張基本料金
3,300円(税込)
※作業内容により追加料金発生。
見積り無料。
代表者:本舘純(もとだてじゅん)プロフィール
1976年神奈川県生まれ。2003年にアパレル業界からエンディング業界へ転身。日本初の堂内陵墓(納骨堂)を手掛けた業界大手の株式会社ニチリョクに入社。墓石販売や葬儀司会、遺体搬送などを経験。自殺や孤独死、突然死で亡くなった故人や遺族と接することで「おひとりさまサポート」を考え、2020年に独立。現在は個人事業主として死後現場の原状回復をする特殊清掃業を営みながら、「いい最期はいい毎日の先にある」を信条に、おひとりさまや高齢者のみ世帯の充実した毎日とリスク軽減するサービスを考え提案し続けています。
【会社概要】
屋号:みらいふ94(ミライフキュウジュウヨン)
所在地:東京都町田市高ヶ坂5-9-9
代表者:本舘純(もとだてじゅん)
設立:2020年7月
URL:https://www.mi-life94.com/
事業内容:死後現場の清掃/遺品整理と供養/駆けつけや付き添い
【お客様からのお問い合わせ先】
《問い合わせ先名称》
TEL:042-860-7686 受付時間 年中無休 8:00~20:00
e-mail:miraihu94@gmail.com
2021/8/2
キセキの86歳・『魔女の宅急便』の角野栄子を作ったのは『娘』だった。

くぼしまりお著『50代になった娘が選ぶ母のお洋服 魔法のクローゼット』KADOKAWA
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野 剛)は、くぼしまりおさんのファッション・ブック『50代になった娘が選ぶ母のお洋服 魔法のクローゼット』を2021年8月2日(月)に発売しました。
本書は、美しさと可愛さを併せ持つキセキの86歳・角野栄子さん(『魔女の宅急便』の著者)を長年コーディネートしてきた著者が教える、大人のためのファッション・ブックです。
★作品情報ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322002000966/
- 母がおしゃれになれば自分の未来も素敵になる!
《娘と母のためのファッション・ブック》
『50代になった娘が選ぶ母のお洋服 魔法のクローゼット』
ある日、突然、母が言った。 「毎日のお洋服を考えるのが面倒になっちゃった」 『魔女の宅急便』作者である角野栄子が80歳をすぎた頃のことである。 (中略) 「それでね、これからはママが着るお洋服を、リオちゃんが、代わりに考えてくれないかしら?」しんみりしている私の横で、母がにっこり笑った。自分の好きなことは、絶対にあきらめない魔女の微笑みである。悔しいことに、この微笑みに私は勝てたためしがない。ぶーぶー文句を言っても無駄である。 かくして母に代わって、母の服を考える日々がスタートした。 (中略) この本は、シニアになった母のおしゃれをサポートする、娘のための本である。もちろん、演台にのぼることの多い角野栄子のファッションが、すべての方に当てはまるとは思わないけれど、おしゃれをもっと自由に考えるコツをたくさん紹介しているので、ぜひとも参考にしてほしい。母のために。そして自分のために。魔法のクローゼットを開きましょう。 (本文「はじめに」より) |
こんな年の取り方をしたい、と誰もが憧れる美しい86歳。角野栄子スタイルは、こうして作られました。
その実例を著者自らが大公開!
シニア向けの既製品は老けた色とデザインばかり、と感じる母世代のあなたへ。
母親の地味なファッションに、自分の未来が不安になった大人女子のあなたへ。
問題はすべてこの1冊で解消。
気持ちが前向きになる色合わせ。安全で動きやすく、機能的なデザイン。
本当に必要な服なのに、こんなに可愛いのはなぜ?
●白ワンピースはレフ版。顔のシミとシワを飛ばしてくれる!
●赤やオレンジを着るだけで可愛く見える、シニア世代はお得!
●老けて見えがちの茶色やベージュも若々しく着こなす方法はある! etc.
ちょっとしたコツで、きれいな色合わせは簡単にできます。
オールカラーのイラストと写真でわかりやすく、思わずマネしたくなる魔法のコーディネートがいっぱい!
「だって、母親が美しくなれば、娘である自分の未来も美しくなるってことでしょ」
シニアを意識し始めた大人女子におすすめの一冊です。

イラスト/くぼしま りお『50代になった娘が選ぶ母のお洋服 魔法のクローゼット』ページサンプル

イラスト・コーディネート/くぼしま りお モデル/角野栄子 撮影/馬場わかな『50代になった娘が選ぶ母のお洋服 魔法のクローゼット』より 右からp64、p67、p59
【もくじ】※一部抜粋
はじめに
STEP1 ワンピースが好き!
ワンピースは魔法のアイテム
プリントのワンピース
角野栄子のワンピース設計図 etc.
STEP2 おうちで楽ちん
おうちにいる時間が愛しく、豊かになる
大活躍! エプロンドレス etc.
STEP3 小物の魔法
笑顔をもたらす小物の選び方
リモートに映える洋服選び etc.
【書誌情報】
『50代になった娘が選ぶ母のお洋服 魔法のクローゼット』
著者:くぼしま りお
発売:2021年8月2日(月)※電子書籍同日配信
定価:1,650円(本体1,500円+税)
頁数:128頁
体裁:A5判ソフトカバー オールカラー
写真収録総点数:33点
イラスト:27点(著者描きおろし)
装丁・装画、本文イラストデザイン:くぼしま りお
モデル:角野栄子
撮影:馬場わかな
ISBN:9784041095867
発行:株式会社KADOKAWA
- 著者について
くぼしま りお
1966年、東京に生まれる。文化学院美術科卒業。子供の本の創作や翻訳に意欲的に取り組み、またイラストレーターとしても活躍している。著作に「ブンダバー」シリーズ、「ブンダバーとなかまたち」シリーズ。訳書に『チビねずくんのながーいよる』『チビねずくんのあつーいいちにち』『チビねずくんのクリスマス』『サリー、山へいく』『サリー、海へいく』(以上、ポプラ社)などがある。
定年前後で不安なミドルシニア続出か
〜「ミドルシニアお仕事ナビ」、40歳以上の転職希望者へ仕事に関する意識調査を実施〜
調査概要:「ミドルシニアのお仕事」に関する意識調査
有効回答:関東在住の40歳以上の転職希望者109名
調査期間:2019年11月12日~2019年11月15日
自分のスキルが活かせているミドルシニア47.7%
はじめに、「Q1.現在の仕事において、自分ならではの特徴・スキルが活かせていると考えていますか?」(n=109)と質問したところ、「強く思う」「思う」と回答した人が47.7%、「あまり思わない」「全く思わない」と回答した人が52.3%と半々の結果になりました。
・思う:40.4%
・あまり思わない:30.3%
・全く思わない:22.0%
32.1%のミドルシニアが「自分のスキルは特にない」と回答
次に、「Q2.ご自身ならではの特徴・スキルについて下記より回答をお願いします。」(n=109)と質問したところ、「特にスキルはない」が32.1%と最多、次いで、「コミュニケーション力」21.1%、「PCスキル」21.1%と続きました。自分のスキルは特にないと考えているミドルシニアが多くいることが判明しました。
・特にスキルはない:32.1%
・コミュニケーション力:21.1%・PCスキル:21.1%
・段取り力・タイムマネジメント力:11.9%
・IT・Web:11.0%
・ネゴシエーション・交渉力:10.1%
・データ分析力:9.2%
・ロジカルシンキング力:6.4%
・戦略構築力:6.4%
・プロジェクトマネジメント力:5.5%
・意思決定力・仮説構築力:5.5%
・英語力:5.5%
・その他語学力:3.7%
・プレゼンテーション力:2.8%
・ファシリテーション力:2.8%
・リーダーシップ・人材マネジメント力:2.8%
・企画提案力・問題解決力:2.8%
・ファイナンス:1.8%
・クリエイティブ・デザイン:1.8%
・アカウンティング:0.0%
・マーケティング:0.0%
・その他:3.7%
まとめ
近年ミドルシニアと呼ばれる40〜60代は、大手企業で言えば、定年もしくは定年を控え、同じ仕事をしていても給料が下がったり、また、入社当時は隆々としていた企業も数十年の間に業績の変動もあり、将来に不安を感じている方が多くなっています。今回の調査でも、52.3%のミドルシニアは「自分のスキルを活かせていない」と回答したことに加え、32.1%が「自分のスキルに自信を持てない」とネガティブな回答が目立ちました。
人生100年時代と叫ばれ、現役時代の長期化は明らかです。全ての世代が働きやすい環境整備は、日本全体の活性化と直接リンクするでしょう。時代の変化とともに、私たちは年齢に関係なくスキルや多様な働き方を身につけ、年をとっても働ける業務を見つけていくことが求められます。同時に、企業側も若手からミドルシニアまで、あらゆる世代が働きやすい環境整備が求められています。
40〜60代の方向けのお仕事情報サイト「ミドルシニアお仕事ナビ」
「ミドルシニアお仕事ナビ」は、40〜60代を対象とした求人情報を豊富に揃えた求人情報サイトです。
今更聞けない履歴書の書き方などの基本的なサポートから、多様な働き方ができる求人のご紹介まで、ミドルシニアの転職を多面からサポートいたします。さらに、実際のお仕事の様子がリアルにわかる体験記や、体力に不安を抱えるミドルシニア専用の求人情報など、入社後のネガティブなギャップを少なくする工夫が満載!ミドルシニアの活躍を応援いたします。(ミドルシニアお仕事ナビ:https://senior-navi.work/)
会社概要
会社名:株式会社 大成広告社
代表者:代表取締役社長:木谷 泰夫
所在地:東京都中央区八丁堀2-25-10 三信八丁堀ビル3F
URL :http://taisei-ad.co.jp/
2021/8/2
特許技術を活かした新製品発表会を、8/17にオンラインにて開催
嚥下評価機器、嚥下評価システム、嚥下評価方法及び嚥下評価プログラムの特許(特許第6903368号)を取得
◼️ 特許取得の背景
一般的に、加齢に伴って、飲み込みの能力すなわち嚥下機能の低下が見られますが、これは高齢者の日常的な食事の妨げとなり生活の質や健康を損なう要因となっています。また加齢以外にも、脳卒中などの障害によって嚥下障害の症状が顕れる場合があり、誤嚥を引き起こす可能性が高いことが知られています。
誤嚥は、窒息の危険性を高めるのみならず、口腔内の雑菌が肺に入ることで誤嚥性肺炎の原因となりえることから、医療・福祉現場では摂食嚥下機能の評価やリハビリテーション、食事の見守りに多くの方々の時間と労力がかけています。
これまでの嚥下機能評価は言語聴覚士や医師による診察、患者への問診、レントゲンや内視鏡を用いた診察などが主であり、患者の負担及び医療従事者の人的コストの観点から、より簡便な評価方法が求められていました。
■ “GOKURI” [嚥下評価機器、嚥下評価システム、嚥下評価方法及び嚥下評価プログラム] の取得済特許 (特許第6903368号)の概要
当社PLIMES株式会社が提供する、ウェアラブル嚥下計 / 摂食嚥下モニタリング解析サービス GOKURI(ゴクリ; 商標登録5974477号, 特許第6903368号)は、1日でも長く自分の口で食事を楽しめる社会の実現をめざしています。専用に設計されたネックバンドと人工知能技術を用いた嚥下(えんげ / 飲み込むこと)の識別技術により、首に装着したネックバンドで嚥下音とバイタルデータを計測します。これにより、非侵襲的かつ簡便な操作により継続的な嚥下動態の計測ができ、誤嚥発生の可能性を評価することが期待されます。
GOKURI
https://www.gokuri.com/
新製品発表会 GOKURI Launch Event “VITAL”を2021年8月17日 16時30分よりオンラインにて開催します
2018年創業以来、開発をしてまいりました。新サービスとして新しいGOKURIシステムを、2021年8月17日 16時30分よりオンラインにて開催の新製品発表会 GOKURI Launch Event “VITAL” にてご紹介します。
PLIMES株式会社は、2018年の創業から3年、ウェアラブル嚥下計 / 摂食嚥下モニタリング解析サービス「GOKURI」を大学病院、一般総合病院、クリニック、福祉施設などたくさんのパートナーとともに開発してきました。
この度、オンラインにて新製品・新サービス発表会を行います。 GOKURIシステムとクラウド上で完全に連動する新型、Neckband 4 のほか、GOKURI Cloudなどを発表予定です。GOKURIの新たな始動をイベント“VITAL”でご体感ください。
※ 報道関係者の方はオフライン参加・ハンズオンも可能。詳しくは https://plimes.com よりお問い合わせください。
■ GOKURI Launch Event “VITAL”
開催日時:2021年8月17日(火) 16時30分〜17時30分
開催場所:オンライン(zoom webnner)
お申し込み:https://us02web.zoom.us/webinar/register/5016276137786/WN_CSMCaF9HTVOGOENJTdRawg
■ 筑波大学発ベンチャー、PLIMES株式会社のあゆみ
PLIMES株式会社は、筑波大学人工知能研究室・サイバニクス研究センター・附属病院未来医工融合研究センターの研究成果を社会に還元する、大学発スタートアップ企業とし2018年4月に創業されました。筑波大学における研究フェーズでは、厚生労働科学研究費(長寿科学政策事業、2012年度~2014年度)、科学技術振興機構 大学発新産業創出プログラム(2015年度)により研究推進、筑波大学Global Tech EDGE NEXTプログラム(アクセラレーションプログラム)に採択されました。
創業後にはビジネスコンペティションでの受賞やつくば市・茨城県・東京都等の主催するスタートアップアクセラレーションの採択、チームの研究開発力を活かし NEDO課題解決型福祉用具実用化開発支援事業(2018年度)にも採択され、エンジェルラウンドを経て現在に至ります。
■ 今後の展開
今後は、今までにない嚥下計という市場創出にあたり、アンメット・メディカル・ニーズに応えるマーケティング(サービス開発・サービスのマーケットフィット)を進め、より病院、医療従事者、介護施設および介護従事者に使いやすいサービスのデザインを促進し、嚥下に困っている方々が自分で食事をするという選択ができ、1日でも長く食事を楽しめる社会の実現に力を入れて行きます。
サービスサイト https://www.gokuri.com/
コーポレートサイト https://www.plimes.com/
■ PLIMESのビジョン
「Empowering people to live free / すべての人が自由に生きる力を」
個人としての自由をさまたげる社会課題に解を与える、人々の手に届く技術をデザインすることが我々のミッションです。社会課題の本質を捉え、シンプルな解を与えるサービス事業とマーケットの創出を行い未来開拓に取り組みます。
■サービス概要
サービス名: ウェアラブル嚥下計 / 摂食嚥下モニタリング解析サービス 「GOKURI」 (ゴクリ)
サービスステータス:2021年8月18日 お問い合わせ受付開始、10月上旬より順次発送予定。現在、複数の大学病院の臨床研究にて利用中
URL: https://www.gokuri.com
■ 運営会社社名
PLIMES株式会社 (PLIMES Inc. / プライムス株式会社)
つくば本社: 〒305−8577 茨城県つくば市天王台1-1-1 ILC棟201
東京拠点: 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2-1-11F WeWork神田スクエア
設立: 2018年4月18日
代表者: 代表取締役 鈴木健嗣・下柿元智也
URL https://www.plimes.com/
70%以上が「働くシニア世代を尊敬」
シニア世代積極採用企業も「好印象」が約80%
人生100年時代に向けて 定年制廃止に「賛成」の声が約80%
※本調査では50歳以上を「シニア世代」と称します。
人生100年時代と言われ、従来よりも長期の就労を求められる時代に突入しました。政府は2019年5月、定年延長・定年廃止・定年後の再雇用などを盛り込んだ「高年齢者雇用安定法改正案」の骨格を発表し、2020年には通常国会に提出するとしています。労働人口減少問題が深刻化する今、シニア世代の活用に注目が集まっており、今後シニア世代の採用市場は一層活性化していくことが予測されます。職場でもシニア世代と肩を並べて働く機会が増えていく中で、20代~40代の若手世代は働くシニア世代や、シニア世代とともに働くことについてどう感じているのか調査しました。

さらに、同対象者にシニア世代と一緒に働くメリットとデメリットを聞いたところ、メリットとしては、長年培ってきた経験や知識を教えてもらうことで自身も成長できるとの意見が最も多く挙がりました。またデメリットとしては、価値観の違いからなる考え方の相違によって円滑なコミュニケーションをとることが難しいといった意見が多く見られました。
▼50歳以上のシニア世代と一緒に働くメリット(回答者のコメント) ・仕事以外のことを教えてもらうことも多く、たとえ部下であっても精神的に頼れる場面が多い(40代・女性・接客販売) ・知識や経験が豊富なので、マニュアルではなく経験則から答えを聞ける(20代・男性・建築土木) ・落ち着きや貫禄、余裕がありとても仕事をしやすい(40代・女性・コールセンター) ・年齢に関係なく頑張れるのだと元気をもらえる(20代・女性・接客販売) ・若い人にはない意見を聞けることがある。若い人が何とも思わないところに不便さや迷いを感じるという意見などはとても参考になる(30代・女性・クリエイター) ・経験を聞くことで今後に活かせるし、多角的な視点が身につく(20代・女性・医療福祉) ・対人スキルに長けていて、社内外にネットワークがある(40代・男性・企画マーケティング) ▼50歳以上のシニア世代と一緒に働くデメリット(回答者のコメント) ・昔の常識を若い世代に押しつけることがあるので、業務の効率化を図りにくいことがある(30代・女性・事務) ・世代による偏見やハラスメントが多い(20代・男性・クリエイター) ・世代間の常識や考え方の違いで、互いに悪気はなくても上手くいかない時がある(20代・女性・医療福祉) ・やや柔軟性に乏しい時がある。自分のわからない分野や技術は受け入れないことが多い(40代・女性・クリエイター) ・若手に教えるスタンスのない方や威圧的、権威的な方と働くことはデメリットしかないと思う(40代・男性・営業) ・パソコンなどの機器やソフトウェアに疎い人が多い(30代・女性・管理) |
また、今までシニア世代と働いた経験がない、もしくはわからないと答えた29人に、シニア世代と一緒に働いてみたいと思うか聞いたところ、「とても思う」(13.8%)、「やや思う」(41.4%)とする人が合わせて55.2%となり、「あまり思わない」(31.0%)、「まったく思わない」(13.8%)とする人が合わせて44.8%でした。働いてみたいと回答した人からは、「年齢にとらわれず働きたいと思うから」(30代・男性・事務)、「自分にない意見や発想を持っていると思うから」(30代・男性・システムエンジニア)といった意見が挙がりました。一方で、働きたくないと回答した人の意見からは、「先入観かもしれないが、昔からの考えが根付いていて新しいものに対応できない気がしてしまう」(20代・女性・事務)、「昔の風潮を押しつけられそうだから」(20代・女性・接客販売)といった、シニア世代に対するイメージを理由に敬遠しているようすがうかがえました。
■約70%が今後シニア世代を積極採用する企業は「増えると思う」と回答
現在の会社(直近に在籍していた会社)ではシニア世代を積極採用しているか聞いたところ、「はい」と回答した人は13.6%、「いいえ」と回答した人が55.7%、「わからない」と回答した人が30.8%でした。
しかしながら、今後シニア世代を積極採用する企業は増えると思うか聞いたところ、「とても思う」(20.1%)、「やや思う」(45.4%)とする人は合わせて65.5%となり、「あまり思わない」(28.6%)、「まったく思わない」(5.9%)とする人を合わせた34.5%を大幅に上回る結果となりました。
現状シニア世代の積極採用に取り組めている企業はまだまだ少ないかもしれませんが、実際に働く20代~40代の若手世代の大多数が今後「シニア世代の積極採用企業が増えていく」と感じているため、データには表れていないもののさまざまな企業で着実にシニア世代採用に向けての準備を進める動きが見られ始めていると考えてもよいかもしれません。
■約80%がシニア世代を積極採用する企業に好印象 世代超え採用の門戸を広げる柔軟性がイメージアップに
さらにシニア世代を積極採用する企業に対してどのようなイメージを持つか聞いたところ、「とても良いイメージ」(28.2%)、「やや良いイメージ」(51.3%)とする人は合わせて79.5%となり、「やや悪いイメージ」(15.4%)、「とても悪いイメージ」(5.1%)とする人は合わせて20.5%でした。
良いイメージと回答した人に理由を聞くと、「世代に関係なく働きたい人に働く場を提供しているのは良いことだと思う」(40代・男性・管理)、「年齢という枠組みにとらわれない柔軟な考えができる企業だと感じる」(30代・男性・営業)、「シニア世代を重視できる会社は、人材育成や職務経験を大切にしていると思われる」(40代・女性・コールセンター)など、シニア世代の採用に積極的であることが、さまざまな世代に採用の門戸を開いている企業であるというイメージにつながっているようで、そういった考えかたに魅力を感じるという意見が最も多く見られました。また、「高齢化が進んでいるなかで長期的な経営展望を描いていると感じる」(40代・男性・管理)、「社会問題に沿って柔軟に対応していると感じるから」(20代・女性・運輸交通)といった、社会の流れに応じた柔軟な対応ができる企業の体制を評価する声も散見されました。
悪いイメージと回答した人の意見からは、「経験が浅い若い世代にチャンスを与えないイメージ」(30代・女性・企画マーケティング)、「新たな考えやビジョンが生まれにくそう」(30代・男性・クリエイター)といった、若手の成長や企業の発展を妨げるのではないかと不安視する声が最も多く見られました。

最後に、20代~40代の若手世代に定年制の廃止に賛成するか聞いたところ、「賛成する」(35.2%)、「どちらかといえば賛成する」(41.8%)とする人が合わせて77.0%となり、「どちらかといえば反対する」(16.8%)、「反対する」(6.2%)とする人は合わせて23.0%でした。賛成派の意見には、今後の人生を見据えた上で従来の定年制の仕組みに疑問を抱く声が多く見られました。定年後の長い人生を年金だけで生活していくのは難しいと考える人や、企業の人手不足に不安を抱く人が多く、シニア世代になっても変わらず働ける環境や制度の整備を求める声が多く挙がりました。また、自分たちで定年制を希望するのかしないのかを決められるような自由な働き方を求める声も多く見受けられました。昨今、働き方が多様化するなかで定年制についても時代の流れに沿った新しい取り組みが求められているようです。

・定年を過ぎても子育てがひと段落していない人が増えてきているから(20代・女性・接客販売)
・人口が減っていくなか、定年という考え方自体が馴染まなくなっていると思うから(40代・男性・システムエンジニア)
・働き方や生き方が多様化しているため。設置・廃止は企業ごとに決めればよいと思う(30代・男性・営業)
・年金制度がなくなるかもしれないので長く働ける環境作りが必要だと思う。長く働けるようになって、年齢関係なく転職ができる世の中になってほしい(30代・男性・クリエイター)
・人材はますます不足するので働きたいと希望する人にはチャンスを与えるべき(40代・男性・クリエイター)
・人生100年時代と言われているなか、定年で辞めて年金だけで生活ができるかと言われたら出来ないと思う。そのためにも働きたい人が働ける環境を作るべきだと思う(20代・女性・機械系エンジニア)
・年齢ですべてを決めつける風潮が一刻も早くなくなってほしいから。どの世代もきちんとチャンスのある世の中になってほしい(30代・男性・運輸交通)
・再雇用制度の場合、能力が落ちる訳でもないのに定年を過ぎた瞬間に急に給料が低くなる。能力に見合った給料の支払いが必要だと思う(20代・男性・機械系エンジニア)
▼定年制廃止に反対の理由(回答者のコメント)
・体力的にずっと働ける人ばかりではないから(30代・女性・事務)
・そこまでして働かなくてはいけない国の制度に問題があると思うから(20代・男性・営業)
・一定の線引きはあったほうが良いと思うから(40代・男性・システムエンジニア)
・若い人の出世や昇給が望めなくなると思うから(30代・男性・その他)
・終着点があった方が、そこに向かってキャリア設計しやすいと思うから(20代・女性・クリエイター)
・廃止ではなく、自身で定年をいつにするか決定できるのが良いと思っている(40代・女性・接客販売)
本調査の結果から、総じて20代~40代の若手世代はシニア世代に対してや、シニア世代とともに働くことをポジティブに捉えていることがわかりました。シニア世代の積極的な活用が進めば、「同僚が60代」や「年下上司と年上部下」のような構図も当たり前に見かけるようになっていくでしょう。その時、“若手世代は若手世代の”、“シニア世代はシニア世代の”、それぞれの経験やスキル、強みを認め合い、足りない部分を補い合いながら協働していくことが「人生100年時代」に求められる働き方のスタンダードになっていくのではないでしょうか。
■調査概要 調査内容 :20代~40代からみた「働くシニア世代」のイメージ 調査対象者:当社利用者 有効回答 :273人 調査期間 :2019年11月21日~12月3日 ※データは小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。 |
■ワークポートの取り組み
私たちはミスマッチのない転職を実現し、すべての人や企業がいきいきと働ける社会を創ることが最大のミッションであると考えています。また、質や満足度の高いサービスを提供したいという思いを込め、キャリアコンサルタントを“転職コンシェルジュ”と呼んでいます。転職希望者のキャリアや人生設計に適う求人のご紹介のほか、ご要望に合わせて年収交渉や退職のアドバイスなどをいたします。転職コンシェルジュとしての質の向上のため、人間性と専門性を高める取り組みなども行っています。
※「転職コンシェルジュ®」はワークポートの登録商標です。https://www.workport.co.jp/trademark/
※この調査内容を転載ご利用いただく場合は「ワークポート調べhttps://www.workport.co.jp/」の表記をお願いいたします。
■会社概要
商号 :株式会社ワークポート
代表者 :代表取締役CEO 田村高広
設立 :2003年3月
事業内容:人材紹介サービス(有料職業紹介事業 許可番号:13-ユ-040590)
拠点 :大阪、福岡、名古屋、仙台、横浜、埼玉、神戸、立川、千葉、京都、岡山、広島
2021/8/2
脳にいいアプリで体温や血圧・血糖などを入力、健康リスク判定で家族に通知配信
日本では2025年に認知症患者数は730万人(高齢者の5人に1人)にも上ると予想されており、認知症はもはや国民病とされている中で、ベスプラは認知症予防を科学的な根拠に基づいた方法にてアプリに仕組み化した『脳にいいアプリ』を開発し、現在約9万人の方にご利用頂いております。
■新型コロナウイルスによる健康ニーズ
昨今の新型コロナウイルスの影響にて、非接触型の健康管理が望まれている中で『脳にいいアプリ』も2019年と比べ150%のユーザー伸び率が得られましたが、対面で会えないために家族の健康が心配という声が多く、アプリ上で家族の健康管理ができないか?という声を多数いただいておりました。
■家族の脳と体の健康維持を可視化
『脳にいいアプリ』では脳の健康機能を提供しつつ、体の健康に重要な「体温・体重・血圧・血糖」を入力できます。今回正式ローンチした『家族サイト』ではご家族が、それらの情報を含め脳と体の健康状態を確認でき、健康リスクが発見された場合に通知が来る、家族が安心できる機能を搭載しました。
■大切なご家族のために今できる事を
『家族サイト』で最も重視しているのは「コミュニケーション」です。家族間で写真や動画の共有・メッセージやスタンプのやり取りがメイン機能となり、健康管理機能が付加された「家族SNS」のようにご活用いただけます。大切なご家族の為に、ぜひご検討ください。(料金1家族あたり月額500円)
<紹介URL>
脳にいいアプリ:https://www.braincure.jp
家族サイト:https://www.braincure.jp/reference.html
家族サイト紹介動画(ショートバージョン約30秒):https://youtu.be/jEsL4ZY13rk
家族サイト紹介動画(ロングバージョン約3分):https://youtu.be/YrFCnsfUj14
図1.脳にいいアプリと家族サイトの健康情報連携
図2.家族サイトの基本機能
図3.家族サイトロゴ
sinia

みまもり電池本体とパッケージ外観(ソフトバンク専用モデル)
少子高齢化の進展の中、高齢者の見守りニーズが益々高まっていますが、これまでの見守りシステムは重篤な介護が必要な方に向けた機器や、煩雑な設置設定が必要なみまもりシステムなどが中心で、広く普及には至っていません。
ソフトバンクが提供する「みまもりサービス」は、高齢者のみまもりを、スマホや電池1本で可能とする手軽なみまもりサービスです。
ご家庭にあるテレビリモコンや照明リモコン、センサーライトなどの電池を、「みまもり電池」と入れ替えるだけで、それらの機器をみまもり機器としてご利用いただけます。
スマホや「みまもり電池」を装着した電化製品などが一定時間使用されていない場合には、高齢者など見守られる側にシステムから自動的に電話が発信され、応答がなかった場合は見守る側に異常を通知します。

みまもり電池システム構成
離れて暮らすご高齢者とご家族、気になりながらも頻繁に電話をするわけにもいかない、そのようなご家族がさりげなく繋がる事で、ご家族をつなぐコミュニケーションのきっかけとなるようなサービスを目指します。
当社はコネクティッドバッテリーでメーカーからサービス事業者まで、あらゆる業種業態でのデジタルトランスフォーメーションを実現し、モノとモノ、モノと人、人と人、各々がより密接に繋がり合うことで、豊かな社会の実現を目指します。
◼会社概要
社名:ノバルス株式会社
住所:〒102-0054 東京都千代田区3-15-16錦町ブンカイサンビル3F
代表者:代表取締役 岡部 顕宏
ノバルス株式会社HP http://novars.jp/
◼報道機関ならびにパートナー様からのお問い合わせについて
ノバルス株式会社 事業開発担当
Email: info1@novars.jp
TEL:03-4405-8866
・SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
・MaBeee(マビー)、みまもり電池、コネクティッドバッテリーの名称、ロゴはノバルス株式会社の登録商標または商標です。
2021/7/30
入院時に認知症リスクを抱える高齢者向けに家族信託を提供
全国1,600箇所以上の医療機関と連携しているエランを通じて、家族信託のさらなる普及に努めて参ります。
提携背景
日本にはMCI(軽度認知障害)を含めると1000万人もの認知症者が存在し、認知症は今や「国民病」であるといえます。認知症を発症すると意思能力が無くなったとみなされ、あらゆる契約の締結・解除ができなくなったり、銀行預金が引き出せなくなったりするなど、事実上、資産の凍結がなされてしまう可能性があります。さらに、高齢者の方が入院をきっかけに認知症を発症する場合もあり、入退院時における認知症および資産凍結リスクに備えることも求められております。こうした認知症にまつわる問題への事前対策として注目されているのが家族信託であり、家族信託の組成により、認知症発症後にも本人の意思に従った資産管理が可能になります。
また、エランは病院や介護施設と提携し、入院・入所生活に必要となる衣類・タオル・紙おむつ や日常生活用品など日額定額制でレンタルできるサービス「CSセット」を展開する、入院セット業界のパイオニアであり、入院・入所者への支援において顕著な実績があります。
加えて、ファミトラはデジタル技術を活用し、家族信託組成サービスの低価格化を実現しており、今回の提携により医療機関も通じて家族信託を幅広く一般消費者へ普及させ豊かな社会の実現に貢献していきます。
提携内容
エランは入院・入所を一つの契機として認知症発症等の不安を抱える顧客に対し家族信託を一つの選択肢として紹介するとともに、顧客が希望すればファミトラに対して顧客の紹介を行います。ファミトラは顧客紹介に応じた、患者本人・ご家族、および医療機関従事者、従業員に対する家族信託組成サポートサービスの提供、及び家族信託に関するセミナーの実施をして参ります。
今後の展開
ファミトラはエランを通して全国1,600箇所以上のエランとつながりのある医療機関への家族信託の認知啓蒙を行い、家族信託をより一般的に普及させるための活動をして参ります。
会社情報
教育系ベンチャー「manabo」を創業し2018年に駿台グループからのM&Aを受けた連続起業家の三橋克仁と、20年来高齢者に関心を持ちつつAIやブロックチェーン等先端領域を専門とする早川裕太が創業し、日本の「AgeTech」を推進する企業です。加えて信託法に精通した弁護士も所属するなど、IT分野および信託分野について高い専門性を有しています。
■株式会社ファミトラ
・URL:https://www.famitra.jp/corp/
・サービス:家族信託サービス「ファミトラ」https://www.famitra.jp/
・メールアドレス: info@famitra.jp
・TEL:(フリーダイヤル)0120-622-044(代表電話)03-3746-3553
・所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木7丁目18−18 住友不動産六本木通ビル 2F
■株式会社エラン
・所在地:長野県松本市出川町15-12
・代表者:代表取締役社長 櫻井英治
・設立:1995年2月6日
・事業内容:病院や介護施設等において衣類・タオルのレンタルと日常生活用品の提供を組み合わせた複合サービス「CSセット」の展開
・URL:https://www.kkelan.com/
74%の看護師・介護士が人手不足を実感
「食事介助」と「排泄介助」の現場負担が明らかに
■ 「人手不足」により負担が大きい三大業務は「入浴介助」、「食事介助」、「排泄介助」
■ 「濃厚流動食の提供業務」が、看護師・介護士の「食事介助」業務の負荷になっていることが推察された
■ 「排泄介助」では、「排泄汚染による衣類の交換」や「おむつ交換」が負担となっている
「人手不足」により負担が大きい三大業務は「入浴介助」、「食事介助」、「排泄介助」
「人手不足」解消対策として約25%が「業務内容の改善」に取り組んでおり(図1)、特に人手不足を感じる業務は、入浴・食事・排泄の介助、清拭、身体整容といった、体力や精神的なタフさが必要とされる業務であることがわかりました(図2)。
(図1)、(図2): n=1,726 (濃厚流動食を提供している医療機関・介護施設に勤務している看護師・介護士)

「食事介助」に関連した調査結果としては、調査先の8割が濃厚流動食(経管栄養利用者向けの食事)を提供しており、看護師・介護士1人あたりが担当する人数は平均で9.1人(図3)、なかには1人で10人以上を担当する看護師・介護士も全体の2割以上(平均担当人数26.6人)いることがわかりました(図4)。濃厚流動食は、看護師・介護士が現場で提供前に各種準備を担当することから(※参考資料)、受け持ちのご利用者数が多いほど「濃厚流動食の提供業務」が看護師・介護士の負担となっていることが推察されます。
(図3) n=1,077 (濃厚流動食を提供している医療機関・介護施設に勤務している看護師・介護士で実際に自身で一人以上に提供している人)

「排泄介助」の負担業務は、「排泄汚染による衣服の交換」、「おむつの交換」といった、ご利用者の排泄状態にその頻度が左右される項目が上位にあがりました(図4)。
(図4) n=1,112 (濃厚流動食を提供している医療機関・介護施設に勤務している看護師・介護士で「排泄介助」に「人手不足」を感じている人)

<調査名> 看護・介護現場での労働環境に関する実態調査 <調査期間>2019年11月 <調査手法>インターネット調査 <調査数と対象> 3,000人(濃厚流動食、栄養補助食品を提供している医療機関・介護施設に勤務している看護師・准看護師・介護士) 1)SA(シングル・アンサー) ひとつの質問に対して、複数選択肢を示してそのなかからひとつの回答を選択させる回答形式 2)MA(マルチプル・アンサー) ひとつの質問に対して、複数選択肢を示してそのなかからあてはまるものをひとつ以上いくつでも選択させる回答形式
参考資料
■ネスレ ヘルスサイエンスについて
世界の「栄養・健康・ウェルネス」のリーダー企業であり続けることを目指すネスレグループが展開する、先端的かつ中核の事業。新たな健康管理法の推進を目指し、お客様や医療従事者に対して、「栄養の力」を上手に引き出して総合的に健康をサポートする「栄養療法」を提案しています。看護・介護現場の課題解決のために、ネスレ ヘルスサイエンスでは様々な取り組みを行っています。https://www.nestlehealthscience.jp/
<「食事介助」業務の負担低減のために>
2019年12月より、日本で初めて(*1)、200ml濃厚流動食の紙パック容器に「ワンステップパック」を採用。つかみやすく、軽い力で開けられそのまま注げるため、従来のハサミを使用した開封作業に比べて準備時間が30%削減(*2)、業務負担軽減につながります。紙パック容器のハサミによる開封は些細なことと思われがちですが、受け持ちのご利用者の紙パック容器を毎食開封する作業は、多くの業務を抱える看護師・介護士にとっては負担になると推測されます。(*1) ネスレ調べ 2019年10月現在、200ml流動食として (*2) ネスレ調べ
【紙パック容器の開封手順】1.ハサミを消毒する 2.上部を広げる 3.ハサミで切る 4.ハサミを拭く・消毒する



「ワンステップパック」シリーズ全10品: 2019年12月中旬より順次切替
看護師の7割以上に使用意向あり
濃厚流動食の開封が楽になる「ワンステップパック」は看護師の7割以上(*3)の使用意向が確認できました。
(*3) 看護・介護現場での労働環境に関する実態調査 (2019年11月)
【看護師の声】森 みさ子氏 (聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 急性・重症患者看護専門看護師)
従来の流動食のパックでは、開封にかかる手間やハサミの消毒など、時間と衛生面への配慮が必要でした。
ネスレ ヘルスサイエンスの「ワンステップパック」であれば、簡単に開封ができるので時間の短縮が期待できそうです。ハサミが不要な点も衛生的で安心できます。日々忙しい看護師にとって業務体制の改善につながることや、何よりも看護師が大切にしている介護を受ける方とのコミュニケーションに時間を回せることは大きなメリットになると思います。
<「排泄介助」業務の負担低減のために>
医療・介護現場での“おなかの健康”に配慮した「排便コントロール」を推進するため、2011年より食物繊維配合(*4)の濃厚流動食「アイソカルサポート」や各種ツールを活用した提案活動を行っています。(*4)食物繊維1.5g/100kcal配合
具体的な活動例
・ NPO法人日本コンチネンス協会と連携した医療現場での情報提供セミナーの実施
・ ウンログ株式会社と連携した排便状況を記録する「排便日誌」の提案
食物繊維配合の濃厚流動食「アイソカルサポート」とは
「アイソカルサポート」は、配合する食物繊維の種類にこだわって作られた濃厚流動食です。高発酵性の豆由来の水溶性食物繊維「グアーガム分解物」(PHGG)を配合し、プレバイオティクスですっきりをサポートします。
【看護師の声】 種子田 美穂子氏 (NPO法人 日本コンチネンス協会 看護師/コンチネンスアドバイザー)
豆由来の食物繊維のグアーガム分解物(PHGG)は、医・介護現場で長年使用されています。医療・介護現場では、排便コントロールが生活の質を高めるポイントとなるため、「排泄介助」業務を見直すには、まず食事からと考えています。毎日のおむつ交換や、排泄物の汚染による寝衣交換が軽減できると、私達も介護される側も嬉しいですね。
2021/7/30
鳥取県倉吉市 介護予防事業の取組
保健事業と介護事業の一体的取組の一環として令和2年度の後期からスタートしました。

一般介護予防事業では、市役所が運営する予防教室も実施していますが、もっと多くの住民に対してケアを行い、地域の介護予防機能を高めるためには、住民主体で運営する「通いの場」での取組も重要となってきます。
鳥取県倉吉市では、「通いの場」に保健医療の視点から積極的に加わることを目指しています。具体的には、通いの場の参加者に積極的関与の開始直後と、一定期間が経過した後の2回に渡り基本チェックリストを受けてもらい、フレイル度を把握します。その変化を元に「積極的関与」の成果や課題点を洗い出す取組です。
保健事業と介護予防の一体的実施の一つとして、各事業の担当課と情報を共有し、フレイル度の結果、KDB情報、介護認定度のデータを元に、「個人」や「地域」としての課題を洗い出していきます。

令和2年度と3年度は、1地域に協力して頂き、通いの場への積極的関与をする介入サロンと非介入サロンの2群に分けて、フレイル度の変化の比較検証を実施しています。

フレイル度の結果を集計し、サロン全体のフレイル割合をグラフ化して参加者に報告しています。保健師や理学療法士によるフレイル予防の講座、運動指導。直接指導ができない期間は、運動動画のDVD等で自主的に予防活動を実施して頂きます。また、サロンがない日は運動の実施記録をつけて頂きます。


長寿社会課と地域包括支援センターとは定例の会議を活用し、情報交換をしています。さらに高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施のため、長寿社会課を主管課とし庁内関係機関とは定例会を設けて、情報共有と運営の連携を図っています。必要に応じて外部団体とも連携を図り予防事業を実施しています。
◆令和2年度の集計(一部)◆
サロン全体では半数がフレイル傾向でした。サロンごとに注目するとフレイル度の人数割合は異なっており、基本チェックリストの質問ごとでも回答数にばらつきがあります。運動器はどのサロンも点数が高いが、うつ傾向にはサロンごとに差があることが分かりました。

健康状態不明者や特定の疾患などをもったハイリスクアプローチの事業対象者と、一般介護予防事業の対象者の両方に、基本チェックリストを実施し、フレイル度を把握。ハイリスクアプローチとポピュレーションアプローチでは介入の方法は異なりますが、同一の評価指標を持つことで、地域全体での一体実施の評価が可能です。

自治体様限定◆オンラインセミナー開催【無料】
テ ー マ:「これからの介護予防事業はICTでフレイル対策」
開催日程:7月は毎週木曜日 8月は毎週水曜日
対 象:自治体 一体的実施・介護予防事業担当者様
申 込:コロンブスサイトにてご案内
https://columbusegg.co.jp/
【会社概要】
会社名:株式会社コロンブス
所在地:鳥取県米子市西福原4丁目11-31
代表者:増田紳哉
設立:2019年9月21日
URL:https://columbusegg.co.jp
【事業内容】
1、ICT、IoT等を活用し、以下の製品の開発・販売、企画・立案・提案・ソフトウェア開発。
① 医療、介護・福祉に係るもの
② 健康寿命延伸に係るもの
③ 医療・介護費の削減に係るもの
2、フレイル・サルコペニア予防に係る事業並びにコンサルタント
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社コロンブス
TEL:0859-36-8884(月〜金/9:00~17:30(土日祝を除く)
e-mail:columbus@columbusegg.co.jp
2021/7/30
さまざまな商品と交換できるお得なポイントプログラムを「らくらくまめ得」から導入
FCNT株式会社(本社:神奈川県大和市、代表取締役社長 髙田克美、以下FCNT)は、5月に開始した、大人世代のお金の悩みに着目した節約情報メディア「らくらくまめ得」にて、FCNTが運営するサービスで利用可能な自社ポイントプログラム「らくらくポイント」を7月29日(木)から開始し、以降FCNTのサービスへ順次展開してまいります。
「らくらくポイント」は、らくらくまめ得で日々の暮らしのまめ知識の記事を読んだり、金運占いやお買い物に関するクイズに正解することで、誰でも楽しみながらポイントを獲得することができます。獲得したポイントは、ギフト券などお得な商品と簡単に交換することができます。ポイントの獲得や利用には会員登録が必要です。らくらくまめ得は、ユーザーの皆さまの生活を豊かにアップデートしていくことを応援するために、お得な情報や知識を毎日配信する節約情報メディアです。今回の「らくらくポイント」の導入により、さらなるお得体験をご提供していきます。
「らくらくポイント」は、今後FCNTが運営するサービスへの拡大にあわせて、商品の強化や外部ポイントとの交換などを予定しており、さらに便利でお得なポイントプログラムへと成長させていきます。毎日コツコツ貯める楽しさとお得で簡単に使える喜びをユーザーに提供するとともに、大人世代の新たな消費スタイルを提案いたします。
FCNTは、SNS「らくらくコミュニティ」、さまざまな分野における専門企業とのコラボレーションでの「体験創造型事業」の提供、そして温泉記事メディア「らくらく湯旅」や節約情報メディア「らくらくまめ得」を通じ、一人ひとりが安心して生き生きと暮らせる未来のために新たな価値を創造してまいります。
サービス概要

■開始日:7月29日(木)
■対象者:らくらくまめ得会員(注1)
■内容 :「らくらくまめ得」の利用により獲得でき、指定商品と交換ができるポイントプログラム
■ポイントプログラムの仕組み
1.ポイントを獲得する
・「まめ得のタネ」コーナーの記事末尾に表示されるまめ得ボタンを押下(クリック)する
・「まめ得クイズ」にチャレンジして正解する
・「まめ得占い」を実施する
2.貯めたポイントを商品と交換する
<商品(例)>
・他社通販で利用可能な商品券
・伊藤忠食品の選べるお取り寄せグルメ
(お米・ご当地麺・カレーなど)



*商品は予告なく変更になる可能性があります。
■サービスイメージ

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らくらくまめ得ようこそキャンペーン」について
「らくらくポイント」の開始を記念して、「らくらくまめ得ようこそキャンペーン」を実施します。
■期間 :7月29日(木)~8月31日(火)
■対象 :らくらくまめ得会員(注1)
■内容 :期間中、らくらくまめ得内の上記キャンペーンバナーをクリックしてご応募いただいた方全員に
「500らくらくポイント」をプレゼントします。
[FCNTのサービスの取り組み]
FCNTのサービスは、シニアの方々にとっての使いやすさを追求した「らくらくスマートフォン」とともに、2012年、共通の趣味や話題を通じて会員同士が交流できる安心・安全なインターネット上のコミュニケーションの場「らくらくコミュニティ」としてスタートしました。現在では会員数230万人(2021年4月時点 FCNT調べ)を超える日本最大級のシニア向けSNSに成長しました。
今後も、ユーザーと社会とのつながりを創り、毎日をイキイキと暮らすことができる、“Fun(たのしさ)”のある生活を提供する新サービス・新コンテンツを続々と拡充していきます。
2012年8月「らくらくコミュニティ」サービス開始
2019年7月「今日のクイズ」コーナー開始
2019年10月ファンコミュニティサービスとしてリニューアルし、新たなビジネスの企業向け公式アカウント
サービスを開始
2020年9月Playストアから「らくらくコミュニティ」アプリ配信開始
2020年10月温泉情報サイト「らくらく湯旅」オープン
2020年11月「らくらくコミュニティ」非会員の方へ利用拡大
2021年2月「らくらくオンライン教室」開講
2021年4月煎茶堂東京と協業し「らくらく茶室」サービス開始
2021年5月大人世代の節約情報メディアサービス「らくらくまめ得」を開始
2021年7月 ポイントプログラム「らくらくポイント」をらくらくまめ得で開始
[関連Webサイト]
・らくらくまめ得
https://mametoku.community2.fmworld.net/
・らくらくまめ得メディアガイド
https://www-stg.fcnt.com/assets/pdf/service/mametoku-media-guide.pdf
・らくらくコミュニティ
https://community2.fmworld.net/
・らくらくコミュニティメディアガイド
https://www-stg.fcnt.com/assets/pdf/service/rakurakucommunity-media-guide.pdf
[らくらくコミュニティQRコード]

らくらくまめ得

らくらくコミュニティTop
※「らくらくコミュニティ」は、スマートフォン向けに最適化しており、スマートフォンからのご利用を推奨しています。
[商標について]
「らくらくコミュニティ」はFCNTの商標です。
その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
[注釈]
(注1)らくらくまめ得に登録した会員。らくらくコミュニティ会員の方は登録不要でポイントプログラムを利用いただけます。
※FCNT株式会社は2021年4月1日に富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社から社名を変更しました。
FCNT株式会社ホームページ https://www.fcnt.com/
認知症と介護を題材にした社会派舞台「生きる」浦和公演をセレモニー主催にて上演
~ テーマと活動に共感したセレモニーが舞台公演をサポート ~
フジテレビ系列の人気番組「オレたちひょうきん族」で懺悔の神様を演じたブッチー武者が代表を務めるBMCエンタープライズ株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役 武者 博和、以下BMC)は、冠婚葬祭互助会や福祉用具の販売・レンタル事業などを手掛ける株式会社セレモニー(以下、セレモニー)の主催で、認知症と介護を題材にした社会派舞台「生きる」を2020年1月13日にさいたま市埼玉会館で上演します。
● イベント名:「生きる」浦和公演 http://ikiru.bmc-enterprise.co.jp/
■ 浦和公演の背景
舞台「生きる」は、京都府で発生した殺人事件の裁判記録を題材として、認知症と介護をテーマにした社会派舞台です。2014年9月の俳優座劇場での公演を皮切りに、東京近郊を中心に18か所で公演を重ねてきました。冠婚葬祭互助会や福祉用具の販売・レンタル事業などを手掛けるセレモニーの関係者が、舞台の背景やブッチー武者が行う認知症・介護の社会的理解のための活動に深く共感したことから、浦和公演を主催するに至ったものです。
■ 舞台「生きる」の内容
舞台「生きる」は、2006年2月に発生した54歳の長男が86歳の認知症の母親を殺害した事件を題材に、コント山口君と竹田君の山口弘和が脚本を担当して舞台化されました。認知症と介護のほか、生活保護や近隣者の支援といったシリアスなテーマですが、前半は笑いが巻き起こり、後半には会場の至る所ですすり泣きの声が聞こえる感動的な内容になっています。
■ 公演概要
- 主催: 株式会社セレモニー・BMCエンタープライズ株式会社
協力: 株式会社スタート、有限会社トムプロダクション、株式会社萩本企画、居酒屋ひとりあじ
日時: 2020年1月13日 13時30分開場、14時開演
会場: 埼玉会館 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-1-4
入場料: 前売券 4,000円、当日券 4,500円(全席自由)
主な出演者: ブッチー武者、藤田よしこ、竹田高利(コント山口君と竹田君)、俵山栄子、浜田光男(特別出演)
■ セレモニーについて
創業50有余年の歴史をもつ株式会社セレモニーは、埼玉県・東京都を中心に冠婚葬祭業を営み、その他にも福祉用具の販売・レンタル事業などを運営。浦和レッドダイヤモンズのオフィシャルパートナー、大宮アルディージャのクラブパートナー、日本代表でも活躍する権田選手・安西選手が在籍するポルティモネンセのメインスポンサーなど、サッカーやバレーをはじめ多くのスポーツ活動に貢献。その他にも幅広く地域振興活動を行うことで、あらゆる面で地域との一体化を実現しています。
所在地:埼玉県さいたま市浦和区常盤9-4-13
URL:https://www.ceremony.jp/
■ BMCエンタープライズ株式会社について
BMCエンタープライズ株式会社は、フジテレビ系列の人気番組「オレたちひょうきん族」で懺悔の神様を演じたブッチー武者が2013年に設立した芸能プロダクションです。俳優・タレントのマネジメントやレンタルスタジオの運営のほか、ブッチー武者のライフワークとなっている舞台「生きる」の企画・運営を行っています。
所在地:東京都豊島区西巣鴨2-1-19 双葉ビル4F
URL:http://www.bmc-enterprise.co.jp/
【この件に関するお問い合わせ先】
BMCエンタープライズ株式会社
TEL:03-6903-7895
Email:info@bmc-enterprise.co.jp
2021/7/30
認知症予防に向けた新たなアプローチとして軽度認知障害の兆候を「誰もが正しく発見できる機会」を作るために世界で前例のない電話での日常会話の音声データからその兆候を検知するA.I.予測モデルの開発目指す
マッキャンヘルスケア ワールドワイド ジャパン株式会社 (マッキャンヘルス 本社:東京都港区、代表取締役社長:横川淳二)は、2021年7月14日に京都大学大学院医学系研究科社会疫学分野近藤尚己研究室と共同執筆した論文”Dementiia risks identified by vocal features via telephone conversatons: a novel machine learning prediction model (電話の日常会話から音声特徴を特定して認知症リスクを予測する機械学習モデル)“が、査読付き学術誌であるPLOS ONE*1に掲載されたことを発表しました。
[掲載論文]
A Shimoda, L Yue, H Hayashi, N Kondo. Dementiia risks identified by vocal features via telephone conversatons: a novel machine learning prediction model. PLOS ONE. 2021;16(7):e0253988. DOI: https://doi.org/10.1371/journal.pone.0253988
認知症の前駆状態である軽度認知障害(MCI, Mild Cognitive Impairment)で疾患の兆候をいち早く発見し、適切な医療受診や認知トレーニングを行うことで、病気の進行抑制や認知機能回復に寄与することが先行研究で示されています*2。マッキャンヘルスは高齢化社会における認知症予防に向けた新たなアプローチとして、MCIの兆候を「誰もが正しく発見できる機会」を作りたいと考え、電話での日常会話の音声データからその兆候を検知するA.I.予測モデルの開発に取り組んできました。

アルゴリズム概念図
プロジェクトは2019年1月にスタートしました。東京都八王子市の協力のもと、2020年3月1日から4月30日の2ヶ月間、65歳以上の住民を対象とした実証実験を行い、電話での日常会話の音声データを収集しました。得られた音声データを「声の大きさ」「声の高さ」等の音声の特徴を示す音声関連変数に変換し、機械学習を用いた認知症リスク予測モデルを構築しました。この予測モデルの精度評価を行う論文執筆を、京都大学大学院医学系研究科社会疫学分野近藤尚己研究室との共同研究で進めてきました。今回の論文掲載により、マッキャンヘルスが開発した予測モデルは認知症リスクを一定以上の精度で予測できるというエビデンスを取得しました。
日常会話の音声データを用いた認知症リスク予測の試みは、世界で前例のないアプローチです。マッキャンヘルスは、この予測モデルを組み込んだサービスを、電話という誰もが利用可能な身近なデバイスから提供したいと考えており、年内の第2回実証実験実施、および来年中のサービス化を目指しています。マッキャンヘルスは、人々に対する正しい認知症リスク予測の機会提供が、高齢化社会における人々のウェルビーイング、ひいては健康寿命の延伸に貢献すると考え、本プロジェクトに大きな意義を見出しています。
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*1PLOS ONE(プロスワン)は、2006年からPublic Library of Science社より刊行されている世界最大級のオープンアクセスの査読付きの科学雑誌です。内部および外部の査読を通過した論文は学術的な重要性によらず、科学的に妥当な方法で実施されていれば掲載され、採択率は50%程度とされています(2016年度)。PLOS ONE オンラインプラットフォームでは論文刊行後に利用者が議論や評価を行うことができます。
*2認知症におびえず、健康に老後を生きるために
人生100年時代に健康寿命への関心が日々高まる一方で、わが国での認知症患者は2030年までに800万人を突破すると推測されています。認知症の早期発見により、病気の進行抑制に寄与することが示されており1、また認知症の予防には、その前駆状態であるMCI期に認知トレーニング等の適切な対策をとることで、約40%の認知機能改善が見られたと報告するシステマティックレビューがあります2。MCI期に兆候を知ることが、その後の健康な人生の大きなカギとなります。
参考文献:
1. B Dubois, A Padovani, P Scheltens, A Rossi, G Dell’Agnello. Timely Diagnosis for Alzheimer’s Disease: A Literature Review on Benefits and Challenges. Journal of Alzheimer’s Disease: 2015;49(3):617-631
2. L Jean, M Bergaron, S Thivierge, M Simard. Cognitive Intervention Programs for Individuals Wih Mild Cognitive Impairment: Systematic Review of the Literature. The American Journal of Geriatric Psychiatry. 2010;18(4):281-296.
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マッキャンヘルスとは:
マッキャンヘルスは、世界有数の国際賞のカンヌライオンズヘルスでネットワーク・オブ・ザ・イヤーを3度受賞し、業界トップ5のクリエイティブ賞で前例のない12のネットワーク・オブ・ザ・イヤーを受賞した、世界で最も受賞歴のあるグローバル・ヘルスケア・コミュニケーション・ネットワークの1つです。サイエンス、クリエイティブ、ストラテジーの融合により、クライアントにベストサービスを提供するよう努めています。世界20カ国、6大陸、60オフィスで働く1,900人超の社員は、「より健康的な生活の実現のために、クライアントが意味のある役割を果たすお手伝いをする」 という一つのビジョンに向かって団結し邁進しています。マッキャンヘルスは、戦略的コンサルティング、医療従事者向けマーケティング、メディカルコミュニケーション、コンシューマーヘルス&ウェルネス、グローバルヘルスなどのグローバルプラクティスに加え、薬局や薬剤師、ペイヤー、患者など特定のオーディエンスを対象としたエンゲージメントを行っています。マッキャンヘルスは、マッキャン・ワールドグループおよびインターパブリック・グループ(NYSE: IPG)の一員であり、最新のマーケティング・ソリューションを提供するグローバル・リーダーです。日本のマッキャンヘルスは、150名を超えるヘルスケア専門スタッフを擁し、過去20年以上にわたり、国内のステークホルダーインサイトにグローバルマーケティングのノウハウを重ねることで、クライアントにより実効性の高いコミュニケーション戦略を開発提供しています。また、アジア有数の業界誌CampaignのAgency of the Year賞で日本/韓国地域 “Specialist Agency of the Year スペシャリスト・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー”の9つの金賞を含む11年連続の受賞を達成しました。http://www.mccannhealth.co.jp/
「たのしい、みまもり。」をコンセプトとした新たな見守りサービス
セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:尾関一郎)と“シニア・ファースト”をミッションに掲げるIoTベンチャー企業の株式会社チカク(本社:東京都渋谷区、共同創業者兼代表取締役:梶原健司)は、「たのしい、みまもり。」をコンセプトにした新しいご高齢者向けの見守りサービス「まごチャンネル with SECOM」を来年1月8日(水)に発売します。また、一般販売に先駆け、本年12月10日(火)から先行体験キャンペーンを開始します。
世界でも類を見ない超高齢社会にある日本では、65歳以上のご高齢者のみの世帯が2018年で1,300万世帯以上にのぼり、さらにそのうち約683万世帯はご高齢者の単身世帯です(※1)。
急な体調変化や家庭内の事故など、増え続けるご高齢者の単身世帯の不安解消に向け、そうした世帯が社会から孤立することなく、家族や社会とつながりを持てる仕組みを構築していくことが喫緊の社会課題となっています。
セコムでは、これまでにも「セコム・ホームセキュリティ」のオプションサービスで安否見守りサービスや救急通報サービスを提供しており、今年4月には救急通報や健康相談、安否確認が可能な救急時対応サービス「セコムみまもりホン」を発売するなど、ご高齢者向けの見守りサービスを展開しています。
一方、チカクは「シニア・ファースト」をミッションに掲げ、ご家族のスマートフォンアプリで撮影した動画や写真を親御さんが暮らすご実家のテレビに直接送信し、インターネットやスマートフォンに不慣れなシニア世代でもテレビを通して孫と一緒に暮らしているかのような疑似体験ができる「まごチャンネル」を開発、販売しています。
2018年9月から両社は、24時間365日「安全・安心」を提供してきたセコムの実績や知見と、チカクのシニア世代に寄り添ったIoTサービスに関する技術や知見を基に、協働して新サービスの開発に取り組んできました(※2)。
このたび提供開始する「まごチャンネル with SECOM」は、チカクの「まごチャンネル」に、セコムの環境センサー「みまもりアンテナ」を接続することで、コミュニケーションを楽しみながら見守りができる新しいサービスです。
ご実家では、「まごチャンネル」を通じて、離れて暮らすご家族の動画や写真などをテレビで楽しめ、ご家族の側ではご実家の「みまもりアンテナ」からの情報をもとに親御さんの起床や就寝、室内の温湿度の変化などをアプリで確認することが可能です。
離れて暮らす親御さんのことが「心配ではないものの様子は知りたい」方や、親御さんから「まだ元気だから見守りは必要ない」と言われている方に向け、ゆるやかな見守りを提供するとともに、親御さんも楽しみながらサービスをご利用いただけます。
なお、本サービスは、セコムの“共想”で生まれる協働プロジェクトブランド「SECOM DESIGN FACTORY」の第一弾の商品になります。
今後もセコムとチカクは、超高齢社会におけるさまざま社会的課題の解決に向け、両社で連携しながらサービスを開発・提供していきます。
※1 厚生労働省「平成30年 国民生活基礎調査」
※2 セコムとチカク 高齢者とその家族の「for FUN!」を目的とするサービス開発で協働(2019年4月18日)
(https://www.secom.co.jp/innovation/news/2019/nr_20190418.html)
■サービスの特長
1.ご実家のテレビに動画や写真を送るだけでサービスが利用可能
ご家族の日常や旅行などの動画・写真を「まごチャンネル」アプリを使い、いつでもどこでもスマートフォンなどから送信し、親御さんが暮らすご実家のテレビに映すことができます。ご実家では動画や写真を、いつものテレビで、入力切替するだけで楽しめます。
また、ご実家のほうで動画や写真をご覧になられると「まごチャンネル」アプリに「見始めました通知」が届き、ご実家が元気なことをお知らせします。
2.設置場所の環境変化、起床や就寝をスマートフォンにお知らせ
「まごチャンネル with SECOM」本体に設置されたセンサー「みまもりアンテナ」が、ご実家のお部屋の温度や湿度、照度を感知して記録。「みまもりアンテナ」アプリのグラフで、いつでも確認できます。
また、照度の変化と生活音の有無により、親御さんの起床や就寝を判断し、アプリに「起きたようです」「寝たようです」と通知するほか、温湿度の急激な変化をはじめ、熱中症の注意喚起などもお知らせします。
「みまもりアンテナ」アプリの画面 左が室内の環境変化を表すグラフ、右が起床や就寝などのライフログ
3.インターネット環境がなくても特別な工事は不要
本体に通信機能を内蔵しているため、インターネット環境がなくてもすぐにサービスをご利用いただけます。設置は電源ケーブルのほかに、いつもお使いのテレビにHDMIケーブルを1本つなぐだけで工事は不要です。
■本体仕様
高さ:40mm 幅:125mm 奥行き:130mm
重量:425g
容量:動画で約2,000本、写真で約5万枚
■価格
本体価格:30,000円(税別)
月額料金: 1,680円(税別)
■先行体験キャンペーンについて
「まごチャンネルwith SECOM」の販売開始に先駆け、先着300名様に特別価格でサービスをご提供する「たのしい、みまもり。」先行体験キャンペーンを実施します。
・キャンペーン受付: 2019年12月10日(火)~12月25日(水)18:00迄
・キャンペーン特典: ①本体価格:無料
②月額料金:最大6カ月無料
※7カ月目から月額サービス料(1,680円(税別))が発生します。
・キャンペーン詳細・お申込みサイト:https://www.secom.co.jp/mimamori/mago-ch/