クリエイトGC/創刊10周年を迎えたシニア向けフリーペーパー

2020/7/17

全国15万部を毎月発行する、人生100年時代を生き抜くための情報誌~設置・活用先を募集!

『ゴールデンライフ』(発行:紅屋オフセット株式会社/編集制作:株式会社クリエイトGC)は、シニア世代の皆様を中心に、将来への不安の解消、生きがいの発見、生活の喜びや楽しみの一助になることを願って、2010年9月に発行会社代表・今井敏義により創刊されました。

 

クリエイトGC


2020年7月15日に発刊された創刊10周年となる『ゴールデンライフ8月号』(7月15日頃配布開始)では、『コロナ自粛による運動不足を解消!おうちでフィットネス』を特集しています。
「外出を自粛していたら、すっかり運動不足に陥ってしまった」という人は多いのでは?そこで今年の夏は、自宅にいながらできる運動、注目の新サービスを紹介します。
巻頭インタビュー『輝く人』のコーナーでは、ラッシャー板前さんが登場します。お笑い芸人でありながら、旅番組、情報番組のレポーターとしても大活躍のラッシャー板前さん。お笑い芸人を目指したきっかけと、子どものころから憧れがあったという「旅」への思いを伺いました。
ほかにも元サッカー選手・水内猛さんが教えてくれる健康体操や、北京オリンピックメダリスト・宮下純一さんがチャレンジするレシピページ、医療・介護従事者が寄稿するコラムなど、人生100年時代を健やかに生き抜くための健康や生活に役立つ情報が満載です。

大人の輝く明日を応援『ゴールデンライフ 』

  • 創刊:2010年9月
  • 発行:紅屋オフセット株式会社
  • 編集制作:株式会社クリエイトGC
  • 部数:15万部
  • 発行月:毎月15日より配布
  • 仕様:A4、48ページ、オールカラー
  • TAKE FREE
  • 公式サイト:https://www.goldenlife.jp


『ゴールデンライフ』の配布・設置先
高齢者の生活や介護に関わる支援センター・医療機関をはじめ、シニアの方とそのご家族(ミドル世代)が日々の生活でよく利用する商業施設や公共交通機関など 全国約4000カ所です。
病院・製薬会社などの医療機関/地域包括支援センター/介護関連事業事務所/ダスキンライフケア/サービス付き高齢者住宅/居宅介護支援事業所・デイケアサービスなど/薬局・調剤薬局(マツモトキヨシ系列)/商業施設(イオン・東急ストア・メモリアルアートの大野屋など)/公共交通機関/大学・専門学校など教育機関/信用金庫 など。

『ゴールデンライフ』を設置・配布して、お客様へのサービス提供や来店促進、お仲間どうしの情報交換などに活用なさりたい高齢者向け施設、医院・病院、店舗の皆様、シニアクラブ様などを募集しています。
送料・購読料無料で5部以上、5部単位からお届けしています。
ご希望の場合は下記URLよりお申し込みください。
https://www.goldenlife.jp/soufu/

2020/7/16

オムロンは、今回の大分県との連携協定の締結を機に、ICTを活用した「ケアマネジャー等の介護関係者支援ソフトウェア」を大分県内の市町村、地域包括支援センター、通所型短期集中予防サービス事業所と連携し検証を開始します。ケアマネジャー等の介護関係者支援ソフトウェアとは、経験によらずあらゆるケアマネジャー等の介護関係者でも正確な情報収集・分析を可能にするタブレット用のソフトウェアです。

 

高度な専門知識と技能が要求される「自立支援に資する介護予防サービス」では、利用者のニーズや生活における課題、その真因を把握することが必要です。そのために、経験値の高い職員の専門知識やアセスメントノウハウをソフトウェア化し、タブレット端末にて支援することで、利用者にあった情報収集・分析を可能にします。これにより、書類作成をはじめとする日々の業務負荷を改善し、ケアマネジャー等の介護関係者が利用者一人ひとりとのコミュニケーションに時間や能力を集中できるようにします。今回の連携協定では、ソフトウェアによるアセスメント支援機能の効果を検証するとともに支援機能の改良や追加をおこないます。

 

さらに、蓄積された情報を分析し、独自のアルゴリズムを用いてケアプラン作成を支援する機能の追加を今後おこなっていきます。これにより、システムがケアマネジャーの潜在能力を引き出し、専門能力のみならず対人スキルも向上し、持続可能な自立支援型のケアマネジメントの仕組みづくりを目指します。この支援システムを活用して多くの利用者に自立支援型の介護予防サービスを提供していくことに取り組み、その効果の検証と事業性の評価をおこないます。オムロンは今回の事業連携をモデルケースとし、「人」が活きるオートメーションにより人と地域の健康づくりに貢献する事業化を目指し、よりよい社会の実現を進めていきます。

 

オムロン

図1.ケアマネジャー等の介護関係者支援ソフトウェアのイメージ

 

※1:介護予防サービスとは、2006年4月の介護保険制度改正に伴い新設されたもので、高齢者ができる限り要介護状態に陥ることなく、また、状態の悪化を防ぐために生活機能の維持向上や改善を目的としたサービスです。

 

連携協定締結後の予定

1.「ケアマネジャー等の介護関係者支援ソフトウェア」の効果検証(2020年8月開始)

(1)「ケアマネジャー等の介護関係者支援ソフトウェア」によるケアマネジャーの業務の効率化、平準化の効果確認

(2)「ケアマネジャー等の介護関係者支援ソフトウェア」による自立支援型の介護予防サービスの効果向上の確認

 

2. 将来の取り組み予定

(1)「ケアマネジャー等の介護関係者支援ソフトウェア」から入力され、蓄積したデータに基づく独自アルゴリズムによるケアプラン提案などデータを起点とした効果検証の実施

(2) 自立支援型の介護予防ケアマネジメントのPDCA運営の支援

 

オムロンが介護予防サービスに取り組む背景

近年、高齢者人口の増加にともない、要介護(要支援)の認定者数は669万人を超え※2、この20年間で約2.6倍※3(注釈追加)と増加傾向にあります。要介護状態となる原因の多くに、老化にともない体を動かさない状態が続くことにより、心身の機能が低下し動けなくなる生活不活発病※4があると言われています。そのため、高齢者の生活不活発状態を見極め、適切な介護予防サービスを提供することによって介護状態を予防・改善できる可能性が高まることが注目されています。

 

※2:介護保険事業状況報告より(令和2年4月暫定版)。
※3:平成12年度 介護保険事業状況報告(年報)との比較。
※4:生活不活発病とは、廃用症候群とも呼ばれ身体の不活動によって引き起こされる2次的な障害の総称。

 

健康寿命を延伸するために、多くの自治体では地域ケア会議※5を中心として多職種が連携し、高齢者一人ひとりの生活事情に応じた、自立支援型の介護予防ケアマネジメント※6が推進されています。しかしながら、サービスの利用者ごとに健康状態や生活習慣が異なるため、それぞれの利用者に合わせた予防プランを作成し地域ケア会議を運営していくためには高度な専門知識や経験にもとづくノウハウが必要となります。また、現場の業務負担が大きいだけでなく、熟練者の専門知識やノウハウを継承していくのにも時間がかかり、自立支援型の介護予防ケアマネジメントを広く展開していくことが難しい状況です。そのため、これまで培ってきた「人のノウハウ」を活かしながら、自立支援型の介護予防ケアマネジメントを効率的かつ効果的に地域に定着させていく仕組みづくりが求められています。

 

※5:地域ケア会議とは、高齢者個人に対する支援の充実と、それを支える社会基盤の整備を同時に推進することにより、地域包括ケアシステムを構築していくためのひとつの方法(厚生労働省 地域包括ケアシステムより)
※6:自立支援型のケアマネジメントとは、心身機能、活動、社会参加などの生活機能等が低下し、日常生活における支援が必要となった高齢者に対して、生活課題の解決や残存した能力を最大限に引き出すことで、生活の質を向上させるサービス。

 

オムロンは、「機械にできることは機械に任せ、人間はより創造的な分野で活動を楽しむべきである」という創業者 立石一真の哲学のもと、オムロンのコア技術「センシング&コントロール+Think」をつうじ、機械が人の能力や創造性を引き出す「人と機械の融和」した未来を目指しています。今回の連携協定を通して、イノベーション推進本部が、介護領域で「人」が活きるオートメーションに取り組みます。

 

■本件に関する報道関係からのお問い合わせ先
 オムロン株式会社 技術・知財本部 企画室
    テクノロジーエンゲージメント広報課 北村/荻野
    TEL: 0774-74-2010
    E-mail: rndpnp-omron-JML@omron.com

 

2020/7/16

老人ホーム検索サイト「介護のほんね」

株式会社メドレー(本社:東京都港区、代表取締役医師:豊田 剛一郎、代表取締役社長:瀧口 浩平、以下「メドレー」)が運営する老人ホーム検索サイト「介護のほんね」は、介護事業者と連携して“オンライン見学”サービスを開始します。
 
■概要
介護施設選びをしている入居相談者の平均見学数は3施設、1回の見学における施設滞在時間は約1時間となっています(※1)。しかし、コロナ禍において施設見学は、入居相談者やその家族にとってだけでなく、施設入居者や職員にとっても感染リスクとなり、実際に見学に制限を設けている施設も少なくありません。一方で、介護施設選びにおいて施設見学は必要不可欠であり、入居相談者にとっても施設にとっても大きな課題となっています。この状況を解決するために、「介護のほんね」では株式会社木下の介護や株式会社ツクイ(※2)などの介護事業者と連携し、“オンライン見学”の対応を推進してきました。そしてこの度、“オンライン見学”のサービスを開始するとともに、500施設以上の“オンライン見学”が可能な介護施設からの絞り込み検索、および見学申込みまでを入居相談者がスムーズに行うことができる特設ページを用意しました。
 
 
介護のほんね1
 

 

※1.「介護のほんね」調べ(2020年7月時点)
※2.五十音順で記載


■“オンライン見学”とは
“オンライン見学”は、入居相談者がPCやスマートフォンから、施設担当者とのビデオ通話を通して施設見学ができるサービスです。オンライン見学を活用することで、入居相談者やその家族は、自宅や職場から見学することができるため移動負担の軽減につながります。また、複数の端末を同時接続することで、遠方に住むご家族と一緒に見学することも可能となります。さらに、ビデオ通話のため新型コロナウイルス等の感染リスク軽減にも有効です。
介護のほんね_オンライン見学会とは
 
「介護のほんね」はこれからも、介護事業者と積極的に連携し、“オンライン見学”の対応施設拡大および普及に取り組んでまいります。


■「介護のほんね」について
全国10万件以上の施設情報を掲載する介護施設の検索サイトです。特別養護老人ホーム、グループホーム、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅などの全国様々な介護施設を多数掲載しており、介護にまつわる条件検索が可能です。また、実際の利用者やその家族、見学・体験入居した方の口コミを掲載しており、設備や価格だけでなく、行事やイベントやレクリエーションの様子、料理・食事の感想、スタッフや入居者の雰囲気など、住まなくては分からない情報を得ることができます。
https://www.kaigonohonne.com


■株式会社メドレー 会社概要
【会社名】株式会社メドレー
【代表】代表取締役医師:豊田 剛一郎 、代表取締役社長:瀧口 浩平
【所在地】東京都港区六本木 3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー22F
【設立】2009年6月5日
【URL】https://www.medley.jp


■株式会社メドレーについて
メドレーは、エンジニアと医師・医療従事者を含む開発チームを有し、「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもと、インターネットサービスを提供しています。現在、より良い医療・介護の実現に向けて、以下のサービスを展開しています。
・患者向け「オンライン診療アプリ CLINICS」 https://clinics.medley.life
・医療機関向け「クラウド診療支援システムCLINICS」 https://clinics-cloud.com
・医師たちがつくるオンライン医療事典「MEDLEY」 https://medley.life
・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 https://job-medley.com
・医療につよい介護施設・老人ホームの検索サイト「介護のほんね」 https://www.kaigonohonne.com


■本件に関するお問い合わせについて
株式会社メドレー 広報
【E-mail】pr@medley.jp
【TEL】03-4531-5674
 

2020/7/16

超高齢化社会に求められる、慢性期・回復期医療におけるリハビリテーションとは

関東・関西・徳島を中心に病院・介護施設を展開する平成医療福祉グループ(以下、当グループ)では、リハビリテーションを特に重要視しています。

患者さんの命を脅かす病気の治療を行う急性期医療に対し、当グループで主に取り組むのは、慢性期医療と呼ばれる分野です。慢性期医療における患者さんの中心は高齢者の方。急性期治療を終え入院された高齢患者さんの多くは、日常生活動作(ADL)が病前と比較して著しく低下しています。そこから在宅復帰を実現するためには、入院早期から十分な量と質のリハビリテーションが必要であり、さらに廃用症候群の予防・改善を徹底することも重要です。

当グループでは、安心できる在宅復帰のためのリハビリテーションとともに、廃用症候群改善のための離床プログラムも充実させ、楽しくそして目的のある離床を実践しています。

退院はゴールではなく、その後も快適に在宅生活を送ることが大切です。
そのために当グループで行うリハビリテーションで特徴的な取り組みをご紹介いたします。

 

 

【「口から食べる」を応援する/摂食・嚥下リハビリテーション】

高齢者は疾病などで状態が悪化した場合、嚥下(飲み込み)機能が低下し、疾病は治癒したものの、食事ができないという理由から、在宅復帰ができないこともあります。食べることの障害は、医学的リスクだけでなく、食の楽しみを奪われ、QOL(生活の質)の低下も招く大きな問題です。
そうしたことを防ぐため、言語聴覚士を中心に、入院後早期から嚥下機能を評価し、適切な食事とリハビリテーションで、機能訓練を行っています。
 

平成医療福祉グループ1

 

【廃用症候群を防ぐ「目的ある離床」】
入院生活で過度に安静な状態が続くと、身体能力の大幅な低下や精神状態に悪影響を引き起こす「廃用症候群」を招くことがあります。当院ではこの予防のため、趣味や娯楽を取り入れた、楽しみを目的とする離床や、生活行為に直結する目的のある離床など、徹底した取り組みを行います。目的を持って離床を行うことは、運動や認知機能の低下の予防とともに、回復への最大の近道となります。


【“自分でトイレ”ができるように「膀胱直腸リハビリテーション」】
尿意・便意の回復とトイレ動作の獲得は、在宅復帰を目指すリハビリテーションにおいて、摂食嚥下と並ぶ最重要課題のひとつです。排泄が自立できないことが、意欲的に何かに打ち込むことを難しくさせます。

自らの意思で、自らトイレで排泄を行う。健康な時であれば当たり前であった行為を取り戻すため、入院直後から早期排泄自立を徹底して意識し、個々に応じたリハビリテーションプログラムを実践します。

平成医療福祉グループ2

 

【入院時間を有効に活用「ホームワークの推進」】
個別・集団のリハビリテーション以外の時間も有効に活用していただくため、一人ひとりに応じたホームワーク(自主的練習)を担当スタッフが考え、提案しています。患者さんが高いモチベーションでリハビリテーションに取り組めることは退院への近道となるため、積極的に取り組めるような訓練を提案し、可能な範囲で、体を動かす時間を増やしてもらえるよう努めています。


【先端的な機器で改善につなげる「ロボットリハビリテーション」】
脳卒中や脊髄損傷の患者さんに対して、ロボット機器を用いたリハビリテーションを実施します。より効果的に身体機能が改善する可能性もあり、さまざまな機器を導入しています。歩行時の股関節の動きを検知し、コンピューター制御で足の振り出しを支援するHondaアシストや、生体電位(足の筋肉を動かすための脳からの信号)を検知し、意思に従った動きを支援するロボットスーツHAL®に加え、上肢機能の改善を図るCoCoroe AR2など、先端的な機器で患者さんをサポートいたします。

平成医療福祉グループ3

 

【夜間も安心して過ごせるように「24時間365日リハビリテーション」】
昼間以外の時間もリハビリテーションを提供します。退院後の生活環境や介助法を検討するうえでも夜間の状況把握は大切となるため、当院では夜間の動作にもアプローチを実施しています。特に夜間のトイレ動作や移動は転倒などのリスクも高く、療法士が関わることでリスク回避や機能向上につなげていきます。


【一人ひとりに合わせた「個別リハビリテーション」】
理学療法士 (PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が1日最大3時間、個別でリハビリテーションを実施します。運動機能や認知機能、嚥下機能など、患者さんの状態を総合的に評価し、専門スタッフが、一人ひとりに合った最適なリハビリテーション計画を提案。集中的な提供を行うことで、在宅復帰をサポートします。


【楽しみながら行う「集団リハビリテーション」】
日中ベッドで寝ている時間を減らし、廃用症候群を防ぐため、他者とのふれあいや楽しみの要素を取り入れた、5〜10 名ほどの小集団によるリハビリテーションを行っています。生活に必要な動作を集団で行うことで、お互いに協力し会話を楽しみながらリハビリテーションを行うことが可能です。1日1〜3 時間、スタッフがさまざまなプログラムを提供し、運動や認知機能の低下予防と回復をサポートします。
 

平成医療福祉グループ4


【効果を最大限に引き出す「多職種協働と退院支援」】
リハビリテーションの効果を最大限に引き出すために、医師はもちろん看護・介護や栄養部など、さまざまな専門職と強力なチームを形成し、全力で在宅復帰へ向けた支援を行います。 また、退院にあたってはソーシャルワーカーやケアマネジャーと協力し、さまざまな制度や施設、機関などといった社会資源の活用や、介護福祉サービスについて情報提供およびご提案をいたします。


【退院後も安心できるように「在宅分野での取り組み」】
患者さんが安心できる在宅生活を継続できるよう、外来リハビリテーション、デイケア・訪問リハビリテーションを提供しています。身体機能面の治療はもちろん、生活しやすい住宅環境の設定や、介助者さんへの介助ポイントのアドバイスなど、在宅生活での不安や問題点に直結したリハビリテーションの提供やアドバイスなど、住み慣れた環境で、自分らしく生活ができるよう支援を行います。

平成医療福祉グループ5

 

【3職種による総合的なリハビリテーション視点】
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士はそれぞれの職種の専門性を高めながら、お互いを知り・認め、そして情報共有を行っています。例えば、在宅のリハビリテーションにおいては3職種が一緒に関われないこともあるため、患者さんの問題が自身の専門領域でない場合も少なくありません。しかしその際も、医師や他職種への相談、または対応策を提案し、トータルな関わりができるよう、常に総合的な視点による取り組みの実施に努めています。


【Rehabilitative Intervention for Daily Living(RIDL)】
トイレや更衣、歩行など、日常生活のなかで介助が必要な動作に関して、リハビリスタッフがピンポイントで専門的なリハビリテーションの提供を行います。 個別・集団リハビリテーションに加え、一人ひとりの生活で必要な動作へ的を絞った訓練を行うことで、目標とする動作の早期獲得につながる可能性もあり、より早い在宅復帰を目指すために、積極的に取り組んでいます。

平成医療福祉グループ6

 

当グループでは今後もより良いリハビリテーション提供のため、質の向上に努めてまいります。
ぜひこれからもグループの取り組みにご注目いただければ幸いです。


【平成医療福祉グループ】
Web:https://hmw.gr.jp
Instagram:https://www.instagram.com/hmw_group
平成医療福祉グループFacebook:https://web.facebook.com/HMW.group
平成医療福祉グループYouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCgijZARw5-DTo-THs15gfYw

 

2020/7/16

千葉市で年間5000件の利用実績。ヘルパーリンクが提供する

ヘルパーリンクHP

ヘルパーリンクHP

【概要】
株式会社ヘルパーリンク(千葉市)は、日常生活に支援が必要な高齢者に快適な在宅生活をサポートするための「お助けサービス」を千葉市内で展開している。コロナ禍において外出を控える高齢者が増えている中、同時に人との接触を避けるため「在宅での介護」の需要が高まっている。

通常、ケアプランの作成や訪問介護事業者との調整に時間を要するのが在宅介護だが、当サービスは、最短即日での利用が可能であり、介護保険外サービスにも関わらず1時間1000円~と、業界相場費用の1/2から1/3程度の費用で利用が可能である。また、用途が制限される介護保険サービスとは違い利用内容に一定の制限はなく、さまざまなニーズに対応。さらに介護資格スタッフも在籍しているため、専門的な介護が必要なケースにも対応している。

 

【サービスの特徴】
最短即日から利用できる「あなただけのオリジナル生活サポート」を提供するヘルパーリンク(千葉市)は、サービスの提供を開始してから1年で利用件数は年間5000件、サポート提供スタッフは300名を超えた。

高齢者が日常生活にサポートが必要な際に気軽に依頼できる「スポット利用」と、訪問介護のように定期的にサービスを利用できる「定期利用」の2つのコースからなる当社のサービスは、介護業界では珍しい「マッチングシステム」を導入している。自身の空いている時間で働く「サポーター」はヘルパーリンク独自の研修とテストを受けたのち、希望の時間・場所・内容で高齢者の生活サポートを実施する。

利用者とサポーター双方の調整業務を経験豊富なフリーランスのソーシャルワーカーが担っている。ソーシャルワーカーは、ケアマネージャーと違い介護保険の枠に捉われず、幅広いサービス内容から最適なプランを利用者に提供することができる。

「サポーターの登録」「利用申し込み」ともに専用のサイトからオンラインで利用可能となっているため、コロナ禍において合理的なシステムとなっている。

 

ヘルパーリンク1

主な利用内容は、掃除・洗濯・料理などの家事、院内や診察室にも同席可能な通院同行、ペットの散歩、庭の清掃、室内の家具の移動や引越しなど多岐に渡る。入浴や車椅子操作など介護技術が必要な依頼に関しては有資格サポーターが対応しているため、単純作業から介護専門サービスまで幅広い依頼に対応している。

ヘルパーリンク_ご利用内容

 

一般的に、高齢者層の多くはインターネットを利用したサービスを苦手とする傾向があるが、利用者の状況に応じて、専門のソーシャルワーカーが訪問し対面にて調整を行うため、利用者は安心してサービスを依頼することができる。

最近では、幅広いサービスを受けることができるという利便性から、高齢者の家族や担当ケアマネージャー、デイサービス等の介護施設、地域包括センターからの利用申し込みの依頼も急増している。

 

【サービス提供の背景】
当サービス提供に至ったのは、介護業界独特の「しがらみ」に起因している。通常、介護サービスを受けるには「介護保険」が前提になってくる。介護保険は「公費」と「介護保険料」が原資となっているため介護保険を利用したサービスでは用途が厳しく制限されている。また、介護認定→ケアマネージャーの決定→ケアプラン作成といった複数のステップを踏まなければならない介護保険サービスは、利用開始までに多くの手間と時間を要するのが現状である。

厚生労働省によると、平成24年度補正予算や平成25年度予算より、在宅介護を推進する方針を発表している。さらに、昨今のコロナ禍において、デイサービス等の利用を控える高齢者が増えている中、在宅での介護需要が高まっている。しかしながら、訪問介護事業所等は既に定員の上限となっているケースも多く、また、訪問介護サービスを受けるにあたりケアプランの変更が必要となるケースもあり、フレキシブルな介護サービスは今の日本において高需要である。

ヘルパーリンク_在宅介護の増加

在宅介護の増加

 

自立度の高い高齢者が在宅での生活を維持することができれば、コロナ禍において介護施設は介護度が高く在宅では生活が困難な高齢者に対してより安全面・衛生面に配慮したサポートを提供することができる。


【今後の展望】
ヘルパーリンクは、介護人材不足解消を目的とするとともに、高齢者がコロナ禍でも安心して生活サポートを受けられるための新しいビジネスサービスの構築を実施していく。また、関連サービスと提携することで、介護分野だけでなく、医療・生活サービスなど幅広い利用ニーズに対応し、高齢者のQOL向上につなげる。現在、千葉市内とその近隣地域のみサービス提供エリアとなっているが年内にサポートエリアを拡大する見込みとなっている。


【企業情報】
当社は、2019年8月にサービス提供開始、登録サポーター数は千葉市内で300名を超える。第18回「ベンチャーカップ千葉」にて優秀賞受賞。毎日新聞、読売新聞、地元紙等メディア掲載実績あり。

ヘルパーリンク2


【本件に関するお問合せ先】
株式会社ヘルパーリンク
広報担当:斉藤
電話:050-5359-7358
メールアドレス:info@helper-link.com
HP:http://helper-link.com/archive/

 

2020/7/14

~リオネット補聴器の主力シリーズがさらにお求めやすくなって登場~

 リオン株式会社(本社:東京都国分寺市、社長:清水健一)は、発売以来ご好評をいただいている補聴器 「リオネットシリーズ」において、優れた基本性能を備えたままに、よりお求めやすい価格帯の「プレミエンスV」を2020年7月20日から発売します。発売する製品は、耳あな型オーダーメイド補聴器5機種と耳かけ型補聴器6機種の計11機種です。

 

 リオネットシリーズは、より自然な聞こえ”を追求した信号処理ユニット「リオネットエンジン」を搭載する補聴器です。2017年8月に最上位モデルの「マキシエンス」と「マキシエンスV」を発売し、2019年2月には、片耳(1台)20万円前後の価格帯を実現した「プレミエンス」を発売。以来多くの補聴器ユーザーにご利用いただいている主力シリーズです。

 このたび発売する「リオネットシリーズ プレミエンスV」は、ユーザーから好評な 「リオネットエンジン」を搭載したまま、片耳(1)1519万円と大変お求めやすい価格帯を実現。さらに、当社製補聴器において、この価格帯では初めてとなるワイヤレス機能を搭載した機種もご用意しております。

 

 

■ 「リオネットシリーズ プレミエンスV」 の主な特長

「リオネットエンジン」を搭載

 リオネットシリーズの特長であるデジタル信号処理ユニット「リオネットエンジン」 を搭載し、原音に忠実な音作りを目指しました。出力までの時間が短く、違和感の少ない自然な聞こえを実現しています。

「リオネットエンジン」を搭載

 

ワイヤレス機能を搭載

 各種ワイヤレスアイテムを使用することで、利便性と快適性をさらに向上させることができます。

 ・補聴器のボリュームやメモリーなどを操作できるスマートフォンアプリ (Android OSのみ)

 ・ テレビの視聴や会議の聞こえを快適にするワイヤレスアダプター (別売)

 ・持ち運びに便利なコンパクトタイプのスティックリモコン (別売)

 

10万円台のお求めやすい価格

 リオネットシリーズの優れた基本性能を備えながら、お求めやすい10万円台の価格帯を実現しました。  

 ・ 耳あな型オーダーメイド補聴器(片耳)  170,000円~190,000円

 ・ 耳かけ型補聴器(片耳)         150,000円~170,000円

  ※補聴器は非課税です。

 

 

■製品情報 

耳あな型オーダーメイド補聴器/5機種

型式希望小売価格 (非課税)適応聴力範囲ワイヤレス機能
両耳片耳
HI-C3AD323,000円190,000円軽度・中等度
HI-C1AD289,000円170,000円軽度・中等度・高度
HI-C2AD289,000円170,000円軽度・中等度・高度オプションとして搭載可能
HI-G8AD323,000円190,000円軽度・中等度・高度オプションとして搭載可能
HI-G7AD289,000円170,000円中等度・高度・重度オプションとして搭載可能

 販売名:補聴器HI-C3AD、補聴器HI-C1AD、補聴器HI-C2AD、補聴器HI-G8AD、補聴器HI-G7AD

耳あな型オーダーメイド補聴器

 

耳かけ型補聴器/6機種

型式希望小売価格 (非課税)適応聴力範囲ワイヤレス機能
両耳片耳
HB-A2AD272,000円160,000円軽度・中等度・高度対応
HB-A3AD272,000円160,000円軽度・中等度・高度
HB-A4AD255,000円150,000円軽度・中等度・高度対応
HB-A5AD255,000円150,000円軽度・中等度・高度
HB-A6AD255,000円150,000円軽度・中等度・高度対応
HB-W1AD289,000円170,000円軽度・中等度・高度・重度

 販売名:補聴器HB-A2AD、補聴器HB-A3AD、補聴器HB-A4AD、補聴器HB-A5AD、補聴器HB-A6AD、補聴器HB-W1AD   

耳かけ型補聴器6機種

 

「リオネットシリーズ プレミエンスV」 の詳細はリオネット補聴器WEBサイトにて公開しています。

 URL:https://www.rionet.jp/rionet/

 

              【本件に関するお問い合わせ先】

               リオン株式会社 (URL:https://www.rion.co.jp/

                担当:IR広報課 矢嶋、岡部

                TEL:042-359-7830

 

2020/7/14

超大型液晶で日付と曜日がひと目で分かる「デジタル日めくりカレンダー」AM60発売

 株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、アクティブシニアの前向きな暮らしをサポートするブランド『arema(アレマ)』シリーズから、日付と曜日がひと目でわかる大きな「デジタル日めくりカレンダー」を2020年7月31日(金)より発売します。初年度販売目標数量は5,000台です。
 
 
arema(アレマ)
 
デジタル日めくりカレンダー
 
 『arema(アレマ)』は、「暮らしに“あれま”の驚きを」をコンセプトに、アクティブシニアの前向きな暮らしをサポートするブランドです。ちょっとの工夫やアイデアで、なにげない日々に驚きや感心、喜びを得られるような、張り合いのある日常を過ごしていただきたいという思いをブランド名に込め、2020年3月よりシリーズを展開しています。

 今回は、『arema(アレマ)』シリーズ第3弾として「デジタル日めくりカレンダー」を発売します。
 「デジタル日めくりカレンダー」は、約388(W)×164(H)mmの超大型液晶で日付と曜日がひと目でわかる、日めくり電波時計です。表示要素の中で“曜日表示”を最も大きく目立たせると共に、ゴミ出しや隔週の予定にも対応できる“第何曜日”も表示することによってシニアの曜日感覚をサポートします。また、「あさ/ひる/ゆう/よる」の4つの時間帯でそれぞれアラームの設定ができ、薬の飲み忘れ防止などに活用できます。

 キングジムは、今後も新ブランド『arema(アレマ)』シリーズの製品を継続的に展開することにより、シニア市場の獲得を目指してまいります。

■製品概要
製品名・品番:「デジタル日めくりカレンダー」AM60
価格    :¥10,800 +消費税 
発売日   :2020年7月31日(金)

■製品特長 
・大きくて見やすい曜日表示
曜日表示は約105(W)×105(H)mmと表示要素の中で最も大きく、離れていてもはっきり確認できます。
 
デジタル日めくりカレンダー2
 
・予定管理がしやすくなる週表示
“第何曜日”かが分かる週表示を搭載しています。ゴミ出しの日や通院の日など、隔週の予定にも対応できます。
 
デジタル日めくりカレンダー3
 
・4つの時間帯表示とアラーム機能で薬を飲む時間をお知らせ
「あさ/ひる/ゆう/よる」の各時間帯に1件ずつアラーム設定できるので、検温や薬の飲み忘れ防止などに活用できます。
 
subデジタル日めくりカレンダー4
 
・分かりやすくてかんたんな操作
日付や時間、アラームはダイヤルを回して手軽に設定できます。また、西暦/和暦(令和)の表示や音量もスイッチでかんたんに変更可能です。
 
subデジタル日めくりカレンダー5
 
・選べる設置方法
壁掛けのほか、本体にマグネットを内蔵しているためスチール面などに貼り付けて使用できます。また、自立するので据え置きでの使用も可能です。 

・時間を合わせる手間がいらない電波時計
日付や時間を自動で合わせる電波時計で、時刻合わせが不要です。また、手動での設定も可能です。
 
・年表示を西暦と和暦の2種類から選択可能
年表示は西暦のほか、和暦(令和)での表示も可能で、スイッチで簡単に切り替えできます。

・電池でもACアダプタでも使える2way電源
電源は単3形アルカリ乾電池3本(別売)またはACアダプタ(別売)が使用可能です。

■製品仕様
製品名・品番 :デジタル日めくりカレンダー AM60
本体価格   :¥10,800 +消費税
外形寸法   :本体 :約426(W)×202(H)×70(D)mm
        液晶面:約388(W)×164(H)mm
質量     :約1,360g(乾電池を除く)
時計精度   :標準電波の受信に成功した直後:表示精度±1秒
        標準電波を受信していないとき:平均月差±30秒(常温中)
動作環境   :温度:0~45℃ 湿度:30~80%(非結露)
カレンダー表示:2099年(令和81年)12月31日まで表示可能
アラーム   :あり(各時間帯に1件ずつ設定可)
スヌーズ   :あり(1回繰り返し)
電源     :単3形アルカリ乾電池×3本(別売)/AC アダプタ(別売)
電池寿命   :約1年 ※電池寿命はご使用の条件によって変わります。
セット内容  :本体、取扱説明書(保証書付) 

「デジタル日めくりカレンダー」HP:https://www.kingjim.co.jp/arema/am60/

ご掲載していただく場合は、下記のお問い合せ先をお願いします。
株式会社キングジム お客様相談室
フリーダイヤル(全国共通)
0120-79-8107(ナットクのパートナー)
https://www.kingjim.co.jp/
 

2020/7/13

新型コロナウイルス感染症の感染拡大前より、50%以上が運動量減少を実感全国の緊急事態宣言解除から一ヶ月、日常生活の変化により生じた不調のトップ3は「膝の痛み」「腰痛」「目の疲れ」

 

 オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都府向日市、代表取締役社長:荻野 勲、以下当社)は、65歳から85歳の男女1,000人を対象に、「65歳以上の高齢者1000人に聞いた”withコロナ”実態調査」をおこないました。本調査では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大にともなう全国の緊急事態宣言の解除から一ヶ月が経過した現在の65歳以上の方の生活と体調の変化を調べました。
調査の結果、50%以上の方が運動量の減少を実感していることがわかりました。また、3人に1人が不調を感じており、不調のトップ3は「膝の痛み」「腰痛」「目の疲れ」であることがわかりました。
当社では、「膝の痛み」「腰痛」を改善する低周波治療器や、家庭で手軽に血圧チェックができる血圧計など、生活の変化により不調を抱える方の健康状態の確認・改善に役立つ商品やサービス提供してまいります。

 

【調査結果のまとめ】

  1. 新型コロナウイルス感染症の感染拡大前より運動量が減少したと53.8%が回答。
  2. 日常で減少した行動は「宿泊を伴う旅行」がトップに。「日常的な買い物」も減少。減少理由は「まだ感染リスクがあるから」。
  3. 新型コロナウイルス感染症の感染拡大前と同じ状況に戻った行動は「とくになし」。
  4. 全国の緊急事態宣言解除から一ヶ月が経過し、身体の不調を感じている人は34.5%。不調のトップ3は「膝の痛み」、「腰痛」「目の疲れ」。
  5. 不調を抱えている方に対策をおこなっているか質問をしたところ、約60%が不調対策をおこなっており、対策は「通院」「姿勢に気を付ける」「散歩」。
  6. withコロナ時代の不調対策で、今後自宅内で取り入れたいことでは、「姿勢に気を付ける」ほかに「ストレッチやエクササイズ」「自宅敷地内での散歩」。


1.新型コロナウイルス感染症の感染拡大前より運動量が減少したと53.8%が回答。

 65歳以上の男女1,064人に新型コロナウイルス感染症の感染拡大前と比べ、運動量の変化を質問したところ53.8%が「運動量は減少した」と回答しました。35.9%が「変わらない」と回答する中で、約6%は「増加した」と回答しています。運動量が減少したと回答した方に、一日平均の減少した運動時間を質問したところ、「30分~1時間」減少したと回答した方が約半数となりました。


日常的な運動量に変化は感じますか?

1日平均どのくらいの運動量が減少しましたか?

 

2.日常で減少した行動は「宿泊を伴う旅行」がトップに。「日常的な買い物」も減少。減少理由は「まだ感染リスクがあるから」

全国の緊急事態宣言解除から一ヶ月が経過し、新型コロナウイルス感染症の感染拡大前と現在を比べ日常で減少した行動の調査では、「宿泊を伴う旅行」が約60%と最も多く、「日常的な買い物」も減少していることがわかりました。また、「ウィンドウショッピングなどの長時間の外出」や「散歩」などの屋外に出かける行動が減少しており、歩行を含めた運動量の減少が生じていることが推測できます。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大前と現在を比べ日常で減少した行動

新型コロナウイルス感染症の拡大前と現在を比べ行動が減少した理由

 

3. 新型コロナウイルス感染症の感染拡大前と同じ状況に戻った行動は「とくになし」。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大前と同じ状況に戻った行動は「とくになし」が約40%となりました。さらに、「日常的な買い物」や「通院」などの生活に必要な行動でさえも、4人のうち3人が戻っていない結果となりました。緊急事態宣言が解除され一ヶ月が経過した現在も、感染防止のための生活を続けていることがわかります。

新型コロナウイルス感染症の拡大前と同じ状況に戻った行動

 

4.全国の緊急事態宣言解除から一ヶ月が経過し、身体の不調を感じている人は34.5%。不調は「膝の痛み」がトップに。

 全国の緊急事態宣言解除から一ヶ月が経過し、身体に不調を感じるかの質問では、34.5%が不調を感じると回答し、どんな不調かを質問したところ、「膝の痛み」が72.5%、「腰痛」が50.7%「目の疲れ」が45.5%という結果となりました。

全国の緊急事態宣言解除から一か月が経過し、身体に不調を感じますか?

どんな不調を感じていますか?

 

5.不調を抱えている方に対策をおこなっているか質問をしたところ、約60%が不調対策をおこなっており、対策は「通院」「姿勢に気を付ける」「散歩」。

不調を抱えている方に対策をおこなっているか質問をしたところ、約60%が対策をおこなっていると回答しました。対策として多かったのは「通院」「姿勢に気を付ける」「散歩」という結果になりました。

不調対策はしていますか?

不調対策の内容

 

6.withコロナ時代の不調対策で、今後自宅内で取り入れたいことでは、「姿勢に気を付ける」ほかに「ストレッチやエクササイズ」「自宅敷地内での散歩」。

withコロナ時代の不調対策として今後自宅内で取り入れたいことの質問では、「姿勢に気を付ける」が47.1%、「ストレッチ・エクササイズ」が38.3%となり、「自宅敷地内での散歩」34.3%という結果となりました。この結果から、今後の不調対策には、室内で出来る手軽な運動を取り入れようする傾向が浮き彫りになりました。

withコロナ時代の不調対策として今後自宅内で取り入れたいこと

 

本調査結果から、京都大学大学院医学研究科 青山朋樹教授は、「これまで日常生活で知らず知らずのうちにおこなっていた行動が、膝の痛みなどを予防する行動に繋がっていた」と解説したうえで、自宅で出来る日常的なエクササイズを推奨しています。

<京都大学大学院医学研究科 青山朋樹教授 コメント>

 

sub10新型コロナウイルス感染拡大防止による外出自粛で運動しなくなったことで膝の痛みが増加しています。自粛前には、特に「膝痛対策」というわけではなく、軽度の運動としてウォーキングやラジオ体操、ヨガ、ウィンドウショッピングなどを楽しんでいた方々が、膝の痛みを自覚するようになりました。
膝の痛みの予防には大腿四頭筋の筋力強化が有効ですが、これだけでなく、軽度な運動をおこなうことにより、膝関節周囲筋の協調性、伸展筋と屈筋の交互の遠心性収縮による、筋力強化とストレッチ効果、サイクリックな関節負荷による関節の潤滑性向上などの効果が期待できます。このような複合的なコンディショニングが、知らず知らずのうちに膝の痛みの予防になっていたことが考えられます。

 

<青山朋樹教授がおススメする、自宅でできる簡単エクササイズ>
~太ももの前側(大腿四頭筋)を伸ばすストレッチ~
①  壁に片手をついて立ち、片足の膝を曲げ、つま先をつかみます
②  つま先をお尻の方へ引き寄せ、太ももの前側を伸ばします
③  息を吐きながら30秒キープします
④  反対側も同様に行い、左右2〜3セット行います

~すねの前側(前脛骨筋)とふくらはぎ(腓腹筋)のストレッチ~
①  床に座って両足を伸ばします
②  つま先をゆっくりと遠くに伸ばして、すねを伸ばします
③  つま先をゆっくりと手前に引き寄せ、ふくらはぎを伸ばします
④  2〜3を10回繰り返します
引用元URL:https://www.healthcare.omron.co.jp/pain-with/knee-pain/stretch/

【調査の概要】
■調査目的 :新型コロナウイルスの発生によって65歳以上の人々の生活状況や不調、不調対策を浮き彫りにし、実態を調査する。
■調査対象 :関東在住の65歳以上の男女   合計 1,064人
男性65-69歳 136人 / 女性65-69歳 133人
男性70-74歳 133人 / 女性70-74歳 131人
男性75-79歳 133人 / 女性75-79歳 133人
男性80-85歳 136人 / 女性80-85歳 129人
■調査エリア :関東
■調査方法 :インターネット調査
■調査期間 :2020年6月25日(木)~2020年7月5日(日)

【膝の痛みを解消するオムロン ヘルスケア商品のご紹介】
外出の自粛や運動量の低下により、「膝の痛み」を感じる方も増加傾向にあることがわかりました。エクササイズや自宅敷地内での散歩にプラスして使用できる、膝の痛みに効果的な商品を提供しています。

オムロン ひざ電気治療バンド HV-F710
簡単に操作ができ、歩きながらでも治療することができるひざ電気治療バンド。急性の痛みや慢性痛やしびれの症状に効果的です。
商品URL: https://www.healthcare.omron.co.jp/product/hvf/hv-f710.html

オムロン ひざ電気治療バンド HV-F710

オムロン ひざ電気治療バンド HV-F710

 

 

2020/7/13

認知症の方の道迷い早期発見サービス「おかえりQR」がクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて「認知症の人と家族の会」への寄贈プロジェクトを開始

株式会社昭文社ホールディングスとその子会社である株式会社マップルは、主に認知症の方の道迷い早期発見支援サービス「おかえりQR」の「ご当地キャラクターデザイン版」を制作し「認知症の人と家族の会」へ寄贈するプロジェクトを立ち上げ、具体的にはREADYFOR株式会社が運営する国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて本日2020年7月13日より、制作費の寄付募集を開始しましたことをお知らせいたします。

なお目標金額は135万円で、9月10日(木)まで寄付を募ります。
 株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社マップル(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、以下マップル)は、主に認知症の方の道迷い早期発見支援サービス「おかえりQR」の「ご当地キャラクターデザイン版」を制作し「認知症の人と家族の会」へ寄贈するプロジェクトを立ち上げ、具体的にはREADYFOR株式会社が運営する国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて本日2020年7月13日より、制作費の寄付募集を開始しましたことをお知らせいたします。
 なお目標金額は135万円で、9月10日(木)まで寄付を募ります。


 本施策の実施理由 

「おかえり QR」は、ご高齢の方やお子様が迷子になられた際に、発見者が現在の状況や発見場所などを即時にご家族に伝え、安心をお届けするサービスです。
  • 貼るだけで OK。月額費用不要。
  • 専用アプリのインストールも不要。
  • 連絡メールには発見場所の地図が表示されます。
  • 連絡する方が撮影した画像を送信する機能も実装。
  • 発見者のメールアドレス等の情報は非開示。(任意で伝えることは可能)

 2018年1月の着想以来、福祉がご専門の有識者の方にアドバイスをいただきながら、2019年7月の日本郵便東京支社での販売を皮切りに、首都圏全域の郵便局での販売、オンライン販売、ほか介護関連の企業や新聞販売店での販売など、サービスの趣旨に賛同していただいた多くの方のご支援の下、事業を進めてまいりました。 

 
<「READYFOR」の当該プロジェクト画面(イメージ)>

<「READYFOR」の当該プロジェクト画面(イメージ)>

 そんな中、2019年の認知症由来の行方不明者数は17500人近く(※)に上り、年々増加の一途を辿り、そうした方の道迷いによる事件・事故の防止策が喫緊の課題となっております。
※ 警察庁の2020年7月2日時点の発表および報道による

 この状況下で、少しでも多くの認知症の方とそのご家族の方に、いち早く安心をお届けしたい、という思いから、このたびクラウドファンディングを通じて広く寄付を募集することといたしました。

 

プロジェクト概要

  • 名称   :地域で見守る安心感。認知症の方に寄り添う<おかえりQR>を
  • 実行者  :池田 有作(株式会社マップル〔昭文社グループ〕 おかえりQR事業推進課 課長)
  • 目標金額 :135万円
  • 形式   :寄附型 / All-in
  • 主なギフト:おかえりQR(商品)、トートバッグ、ジュートバッグなど
  • 公開期間 :2020年7月13日(月)~9月10日(木)(60日間)
  • 資金使途 : おかえりQR「ご当地キャラクターデザイン版」制作費用
  • 完了条件 :2020年12月31日までに実行者が制作物を「認知症の人と家族の会」に寄贈したことを以て、プロジェクトの実施完了となります。

詳細はこちらのページをご参照ください⇒ https://readyfor.jp/projects/okaeriqr/


参考情報 

使用許諾をいただいた各地のご当地キャラクターのサンプル画像を掲載いたします。

ご当地キャラクターのサンプル画像

2020/7/13

「ライフレンズ」ロゴ

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、介護施設における夜間巡視などの見守り業務の負担軽減を実現する新しい介護業務支援サービス「ライフレンズ」の提供を今月より開始します。

 

<背景・狙い>

パナソニックは、介護施設の運営負担軽減とご入居者様のQOL向上を目指し、「みまもり安心サービス」を2016年から提供してまいりました。今回、さらに夜間巡視などの見守り業務の負担軽減を実現するため、シート型センサーと、AI機能搭載の「Vieureka(ビューレカ)カメラ」(以下、Vieurekaカメラ)を活用し、遠隔からの見守り機能を進化させたシステムを開発しました。
本システムにおいて、介護サービス事業を展開するHITOWAケアサービス株式会社(以下、HITOWA)と、実際の施設における共同実証を行い、夜間巡視にかかる業務時間を約91%削減できる効果を確認しました。本効果検証結果に基づき、新たな介護業務支援サービス「ライフレンズ」として提供を開始いたします。
本サービスは、HITOWAが運営する「イリーゼ練馬中村橋」等にて、運用を開始しております。

 

<ライフレンズの特長>

・お部屋に行かなくてもご入居者様の様子や変化をリアルタイムに把握
シート型センサーとVieurekaカメラの組み合わせにより、介護職員がこれまで訪室でしか把握できなかったご入居者様の状況を、リアルタイムで遠隔から確認することができます。離床時など、確認が必要な時に映像でチェックできるため、訪室に頼らない効率的な巡視オペレーションが可能になり、夜勤職員の業務をサポートします。

・ご入居者様のQOLを向上
本サービスの導入により、訪室回数削減による介護職員の負担軽減に加え、不要な訪室によるご入居者様の覚醒を減らすことができます。また、必要な方にだけ訪室することで、より充実したケア提供の時間を増やすことが可能になり、ご入居者様のQOL向上にもつなげることができます。

[主な機器構成]
・シート型センサー
ベッドに装着して、ご入居者様のベッド上の動きや拍動・呼吸による微細体動を検知し、安否確認やベッドからの離床、睡眠などの生活リズムを把握することができます。

シート型センサー

シート型センサー


・Vieurekaカメラ
ご入居者様の状態を映像によって把握し、迅速に対応することが出来ます。高性能CPUを搭載しており、今後はディープラーニングなど高度な画像解析を活用し、人の目に代わり、ご利用者様の状況を把握する様々なサービスを展開してまいります。

Vieurekaカメラ

Vieurekaカメラ


<今後の展開>

本サービスの提供を皮切りに、高齢者のQOL向上や自立支援に向け、高齢者一人ひとりの生活向上を目指した「高齢者のくらしアップデート」の取り組みを強化していきます。
また、パナソニックは「介護業務支援プラットフォーム」の開発を、日本医療研究開発機構(AMED)から受託(※)し、開発及び実証を行っております。本サービスや他社の記録システム・ナースコール・センサー等の介護機器の一元管理による介護作業の省力化、およびデータに基づく状態把握を目指します。今後は、本研究開発成果に基づき、介護現場から集まる様々な情報を集約/分析し、高齢者の重度化リスクを早期発見・対処につなげる先回りの介護ができる先進的介護を実践し、社会課題の解決に貢献してまいります。
※ AMED「ロボット介護機器・標準化事業(開発補助事業)」の「介護記録・センサー/ロボットのパッケージ化による介護業務支援システムに関する研究開発」の支援を受けて実施。


<HITOWAにおける導入効果>

HITOWAの介護施設「イリーゼ練馬中村橋(居室数63室)」に導入し、本システムを活用した夜間巡視の実証実験を実施。夜間における巡視業務は、1日で見る介護業務の割合のうち、全体の13.0%(※)を占め、導入前と比較すると、夜間巡視にかかる業務時間を約91%削減できました。
この効果をもって、HITOWAでは本システムの導入を促進し、2020年8月までに計660室の導入を計画しております。
※ HITOWAケアサービス調べ:2019年、イリーゼ練馬中村橋に於いて


【お問い合わせ先】
パナソニック株式会社 イノベーション推進部門 テクノロジー本部 サービス開発担当
e-mail:sac_info@gg.jp.panasonic.com

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] 介護施設向け介護業務支援の新サービス「ライフレンズ」を提供開始(2020年7月13日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2020/07/jn200713-1/jn200713-1.html

<関連情報>
・ライフレンズ
https://tech.panasonic.com/jp/lifelens/
・Vieurekaプラットフォーム
https://tech.panasonic.com/jp/bi/vieureka/
・HITOWAケアサービス株式会社
https://www.hitowa.com/care-service/
・HITOWAとパナソニックがIoT/AIを活用した先進的な介護施設の実現に向けて連携(2018年12月4日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2018/12/jn181204-1/jn181204-1.html

2020/7/10

高齢者、コロナ禍で外出頻度が減少しフレイル発生リスクあり
93%が健康維持は屋内外問わず軽い運動を重視する

ユニ・チャーム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、新型コロナウイルスの影響によって外出を自粛している高齢者に焦点をあて、外出頻度の減少による「生活動作」や「生活意欲」の変化について調査した結果、半数以上の方が体力の低下を実感していることがわかりました。そこでこの度、兵庫医療大学 リハビリテーション学部 学部長・教授 川口浩太郎先生の監修のもと製品化した、家の中で骨盤を支えて歩行をアシストするパンツを“穿く新習慣”と掲げ、更に、茨城県立健康プラザ管理者 茨城県立医療大学 大田仁史先生の監修のもとに制作した、家の中でもできる歩行体操、“動く新習慣”をご紹介します。

※フレイルとは、加齢とともに運動機能や認知機能が低下してきた状態。要介護に至る前の状態と位置づけられる。

 

歩行アシストパンツ

 

《外出を自粛された高齢者へのアンケート結果まとめ》

  • 緊急事態宣言の環境下もあり、71%が「週に2~3回以下」の外出に留めたと回答。
  • 6割以上が「運動」する機会が減少し、「体力や筋力」の衰えを実感していると回答。一方、「家族のコミュニケーション」や「睡眠時間」が増えていると回答。
  • 93%が健康維持には“軽い運動”が大切と回答。(「非常に大切」69%、「やや大切」24%の合計)
  • 80%が家で家族と気軽に体操をしてみたいと回答。

 

■ライフリー ブランドサイト アドレス
https://jp.lifree.com/ja/home.html

 

■歩行アシスト“穿く新習慣”について【製品】

  • 骨盤をサポートフィット:骨盤周りをしっかりサポートし、体幹を支え、バランスを保ちやすい。
  • 股下のびのびストレッチ:足の動きに合わせて吸収体部分が体に沿うように変形し、モコモコせずに足が前に出しやすい。
  • しなやかでスリム:しなやかな素材が身体になじみ、動きやすい。
  • 兵庫医療大学 リハビリテーション学部 学部長・教授 川口浩太郎 先生監修

歩行アシスト“穿く新習慣”について

 

■「家ナカ体操」“動く新習慣”について【動画】

https://jp.lifree.com/ja/advice/rehabilitation.html

  • 体操をはじめる前の注意点:痛みを感じる場合は体操を行わないように注意してください。不安な要素がある場合は、医師に相談のうえ実施してください。
  • 一人で歩ける高齢者を対象に6本仕立て6分30秒の動画立位でする体操、椅子で座位姿勢で安全に行える体操。
  • 茨城県立健康プラザ管理者/茨城県立医療大学名誉教授 大田仁史 先生監修『リハビリ体操大全集』の中から選定。

お身体の状態で選べます

■外出を自粛されている高齢者へのアンケート概要

調査対象:現在大人用紙おむつをご使用されている高齢者の方(40~70代)
調査人数:1,364人
調査期間:6月2日~12日
調査方法:WEBアンケートによる回答

 

■当社の考察

コロナ禍において、外出の自粛を余儀なくされ、「週に2~3回以下」の外出に留まる高齢者は、7割以上となりました。外出頻度の減少に伴い、6割以上の方が運動する機会が減少し、体力や筋力の衰えを実感していることがわかりました。一方、家の中で過ごす時間が増加することで、家族とのコミュニケーション頻度や睡眠時間が増え、屋内での充実した生活環境を求めるように変化してきています。

 当社のこれまでの研究から、外出頻度とADL(日常生活動作)は、深く関係していることが確認できています。外出頻度が週に3~4回の方はADLが維持されますが、外出頻度が週に1~2回程度になるとADL(日常生活動作)は低下傾向となります。

そこで『ライフリー』は、ご本人のお身体の状態に合わせて、家族と自宅で気軽に健康を維持するために、歩行をサポートする商品や体操を組み合わせて提案し、生活動作や生活意欲を高め、生活全体の自立度を引きあげてまいります。

 

■外出を自粛されている高齢者へのアンケート結果詳細

(1) 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、外出頻度はどの様に変化しましたか。
緊急事態宣言の環境下もあり、71%が「週に2~3回以下」の外出に留めたと回答。

 

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、外出頻度はどの様に変化しましたか。

(2) 外出の自粛で、「生活動作」や「生活意欲」はどのように変化しましたか。
6割以上が「運動」する機会が減少し、57%が「体力や筋力」の衰えを実感していると回答。一方、「家族のコミュニケーション」や「睡眠時間」が増えていると回答。

外出の自粛で、「生活動作」や「生活意欲」はどのように変化しましたか。

(3) 健康維持には、屋内外問わず”軽い運動”はどの程度大切だと思いますか。
93%が健康維持には“軽い運動”が大切と回答。(「非常に大切」69%、「やや大切」24%の合計)

健康維持には、屋内外問わず”軽い運動”はどの程度大切だと思いますか。

(4) 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、以前より意識するようになったことはありますか。
約半数が「健康の為に運動したい」「家で過ごす時間を充実させたい」と回答。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、以前より意識するようになったことはありますか。

(5) 家で家族と気軽にできる体操があったら、やってみたいと思いますか。
80%が家で家族と気軽に体操をしてみたいと回答。(「非常にやってみたい」38%、「やややってみたい」42%の合計)

家で家族と気軽にできる体操があったら、やってみたいと思いますか。

 

■フレイル※予防「歩行アシストパンツ」穿く、「家ナカ体操」動く、新習慣を通じて貢献する「SDGs 17の目標」

フレイル予防「歩行アシストパンツ」を穿く、「家ナカ体操」で動く、新習慣は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記の4つに貢献するとユニ・チャームでは考えています。

3. すべての人に健康と福祉を 4. 質の高い教育をみんなに 11. 住み続けられるまちづくりを 12. つくる責任 つかう責任

ユニ・チャームは商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、SDGsの目標達成に貢献することを目指しています。これからも事業展開を通じて、環境保護や社会課題の解決に貢献します。

 

■会社概要
社名  :ユニ・チャーム株式会社
設立  :1961年2月10日
本店  :愛媛県四国中央市金生町下分182番地
本社  :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館
社員数 :グループ合計16,207名(2018年12月)
事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品、
     ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、
     ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売

ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス
http://www.unicharm.co.jp/

 

2020/7/10

安心・快適なシニアライフを考える

夕刊フジ(産経新聞社発行)は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため延期していた健康情報新聞「健活手帖」創刊3周年記念「みんなの健活セミナー2020」を9月12日(土)、調布市文化会館たづくり・くすのきホールで開催します。
 
みんなの健活セミナー2020
 
第1部は、「安心・快適なシニアライフを考える」をテーマに、協賛各社の商品やサービスなど、シニアライフに役立つ情報を紹介します。
第2部は、テレビドラマ「ウルトラセブン」のアンヌ隊員役で活躍したひし美ゆり子さんと、同じく「ウルトラマンA」の美川隊員役の西恵子さんのトークライブです。現在も充実したシニアライフを実践、満喫している二人に、その秘訣を披露してもらいます。
また会場では、協賛各社によるブースも出展され、個別相談やサンプル品の提供なども行われます。入場無料。定員(150人)になり次第、受け付けを終了します。
 
ひし美ゆり子(左)と西恵子

ひし美ゆり子(左)と西恵子

 
【ひし美ゆり子】女優。テレビドラマ「ウルトラセブン」のアンヌ隊員役でブレイク。日常生活を綴ったブログ「あれから50年…アンヌのひとりごと」は、シニア世代にとっても必見。
【西恵子】テレビドラマ「ウルトラマンA」の美川のり子隊員役で人気を博す。結婚を機に女優を引退し、現在は充実したセカンドライフを実践中。

《概要》
日時:2020年9月12日(土)正午開場、午後1時開演
場所:調布市文化会館たづくり・くすのきホール ※京王線調布駅下車、徒歩3分
共催:夕刊フジ、一般社団法人シニアライフよろず相談室

《申込方法》
郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、参加者名(全員必要)、「みんなの健活セミナー参加希望」と明記し、下記の方法でお申し込みください。折り返し、入場証(はがき)をお送りします。
メール: info-yukanfuji@sankei.co.jp
ファクス:03-3242-5760
往復はがき:〒100-8160(住所不要)夕刊フジ新規事業推進室「みんなの健活セミナー2020」係宛

《お問い合わせ》 夕刊フジ新規事業推進室  電話:03-3270-4689(平日10時~17時)
 
 

2020/7/10

withコロナ時代に緊密さ増す「心の距離」に注目

株式会社日本香堂(本社:東京都中央区、代表取締役社長:土屋 義幸)では、このたび新型コロナウイルス感染拡大防止のための移動自粛要請が全国解除されて間もない2020年6月23日~24日に、全国の成人男女1,036名を対象とした『コロナ自粛による生活者意識の変化』に関する調査を実施いたしました。緊急事態宣言下の自粛生活における意識・行動の変化や今後への影響と共に、間近に迫った今年の夏休みの予定・計画についても伺い、そこから浮かび上がった「社会的距離(ソーシャルディスタンス)」を埋め合わせるかのような「心の距離(エモーショナルディスタンス)」緊密化の兆しに注目した調査結果の速報を発表しました。

 

【調査概要】

  • 調査名 :『コロナ自粛による生活者意識の変化』に関する調査
  • 調査対象:全国の20~79才の男女1,036名
  • 調査時期:2020年6月23日(火)~6月24日(水)
  • 調査方法:インターネット調査(株式会社マクロミル)

【調査結果】

<“3密回避”の取組みとストレスの実感>

「人が集まる場所への出入り」「不要不急の外出」自粛の取組みは9割超に。一方、“日常のささやかな楽しみ”の我慢には4~5割が『ストレスを感じた』。

[図表1 自粛要請期間中、“3密回避”のために実践した行動とストレスの実感]

自粛要請期間中、“3密回避”のために実践した行動とストレスの実感

図表1

 

自粛要請期間中、“3密回避”のために行動を控えた事柄として、(1)「イベント・旅行・飲食店など人が集まる場所への出入り」(93%)、(2)「不要不急の外出」(91%)が9割を超え、次いで(3)「公共交通機関の利用」(81%)、(4)「友人・知人、別居家族との対面」(78%)、(5)「帰省あるいは帰省の迎え入れ」(66%)と、大多数の人が“密閉・密集・密接”を避けるルールを理解し、遵守に努めてきた様子が見てとれる。

一方、自粛に伴いストレスを感じた事柄として、実践者の半数前後が(1)「不要不急の外出」(53%)、(2)「友人・知人、別居家族との対面」(50%)、(3)「人が集まる場所への出入り」(48%)を挙げ、次いで(4)「美容院・理容室の利用」(47%)、(5)「屋外スポーツや散歩」(40%)と、“日常のささやかな楽しみ”を我慢することの心労を訴えている。

 

<“コロナ前”と比較した生活上の変化と定着意向>

(1)自宅で過ごす時間:‘4人に3人’が増えた“おうち時間”。増加のままを望む声は、シニア層を除き半数以上に。

[図表2-1 “コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《自宅で過ごす時間》]

“コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《自宅で過ごす時間》

図表2-1

 

自粛要請が発せられる以前(コロナ前)に比べ、「自宅で過ごす時間」が増えたと、該当者全体の‘4人に3人’(74%)が回答し、特に「女性20~30代」(82%)と「女性40~50代」(80%)では8割にのぼる。

また“おうち時間”が増加した人のうち、その水準を「維持・定着させたい」とする声は半数を超える(52%)が、「男性60~70代」(43%)と「女性60~70代」(47%)のシニア層ではやや低調。

 

(2)家族コミュニケーション:同居家族との時間・会話が増えた人は半数以上、別居家族との通話・通信も3~4割で増加。

[図表2-2 “コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《家族コミュニケーション》]

“コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《家族コミュニケーション》

図表2-2

 

“おうち時間”の増加に伴い、「同居家族と過ごす時間」(62%)や「同居家族との会話やふれあいの機会」(54%)について、半数以上が増えたと回答。また別居家族とも「電話・メールで」(40%)、「画像・動画で」(34%)と、対面接触を控えながらも盛んにやり取りしていた様子が窺える。

さらに、同居・別居問わず家族とのコミュニケーションが増えた層では、その水準を「維持・定着させたい」とする声が7割前後に達し、今回の自粛期間が“家族のつながり”を再確認させる契機となった可能性が示唆される。

 

(3)祈り・供養:‘4人に1人’で増えた“大切な故人への語りかけ”。“新しい日常”にも望まれる 心の拠り所・安らぎのひと時。

[図表2-3 “コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《祈り・供養》]

“コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《祈り・供養》

図表2-3

 

日々の暮らしに根づいた祈り・供養の習慣については、「コロナ前と変わらない」が大勢を占める中、‘4人に1人’(24%)は「ゆかりの深い故人に心の中で語りかける」ことが増えたと回答。さらに具体的行為を伴う「仏壇・位牌・遺影に手を合わせる」(15%)、「お花やお線香を供える」(14%)でも約15%の人で増加が認められる。

こうして大切な故人との絆をより深めた層では、今後も増えた機会を定着させたいと望む声が約8割と極めて高く、未曽有の経験に揺れ動いた心の拠り所として、見守られているような安らぎのひと時としての実感を強めたゆえとも解釈できる。

 

(4)健康への意識:約6割の人で増えた、家族や自分の“カラダへの気遣い”。大多数に根づく“新しい日常”での健康意識。

[図表2-4 “コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《健康への意識》]

“コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《健康への意識》

図表2-4

 

感染者数の推移を報じる連日のニュースに日本中が神経を尖らせていたこの時期、約6割の人が「同居家族」(61%)や「別居家族」(60%)、「自分」(58%)の健康を意識することが増えたと回答。

さらに、自分・家族の“カラダへの気遣い”をこのまま「維持・定着させたい」とする声は8割を超え、“新しい日常”下にあっても気を緩めない健康意識が根づいていると見てとれる。

 

(5)感謝の気持ち:6割の人が自覚した、医療・生活インフラの支え手への“感謝の念”。2割の人が奮発した、家族や友人に謝意を示す“ふるまい”。

[図表2-5 “コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《感謝の気持ち》]

“コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《感謝の気持ち》

図表2-5

 

自粛期間中も感染リスクと闘いながら社会機能を守り続けた「医療現場で働く人達」(61%)や「販売・物流・交通機関等、日常生活を支える仕事の人達」(61%)に対し、6割の人が感謝の気持ちが高まったと回答し、その9割から感謝の念をこのまま持ち続けたいとの声があがる。さらに2割前後の人が、周囲への気遣いや感謝の徴として、「同居家族にご馳走や贈り物」(24%)、「別居家族に見舞品やギフト」(23%)、「友人・知人に見舞品やギフト」(17%)と、これまで以上の“ふるまい”を奮発し、その7割が今後もやり続けたいとの意向を示す。

 

(6)情報リテラシー:オンライン会合は業務上・プライベートとも4割前後の人で増加、通話・通信による交遊も3割超で。定着を望む声は約6割に。

[図表2-6 “コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《情報リテラシー》]

“コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《情報リテラシー》

図表2-6

 

コロナ前に比べ、テレビ会議等での「オンライン会議・打合せ・会合」(42%)や「オンライン飲み会・お茶会・おしゃべり」(37%)に対し、4割前後の人が増えたと回答。また友人・知人との「電話・メール」(35%)、「画像・動画」(33%)による交遊も3割以上の人で増加が見られ、いずれも増えたままの定着を望む声は約6割と高い。

この自粛期間が社会全体の情報リテラシーを底上げする契機となった可能性が示唆される。

 

(7)回顧・内省:3~4割の人で増えた“振り返り”と“見つめ直し”の時。その定着を望む声は7~8割の高水準に。

[図表2-7 “コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《回顧・内省》]

“コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《回顧・内省》

図表2-7

 

これまでの日常を一変させた自粛期間中を、自身と向きあい、従来とは違ったやり方を検討する好機と捉えた人は少なくなく、「住まいや暮らしの環境」(42%)や「仕事の意味やスタイル」(37%)、「家族との関わり方」(37%)、「様々な出来事や思い出」(35%)、「人間関係や社会との関わり方」(33%)等、振り返ることが増えたとの回答は3~4割にのぼる。

さらに、内省を深めた層では、その水準を「維持・定着させたい」とする声が7~8割に達し、コロナ禍が後の社会の行動様式や価値観に大きな影響を及ぼす画期となったかも知れない可能性が示唆される。

 

<「今年の夏休みの過ごし方」に対する意向>

今年の夏休み、移動緩和は「近場のお出かけ」「お墓参り」「日帰り旅行」から。例年トップを争う「帰省」と「国内旅行」は後退し、積極派と慎重派が拮抗。

[図表3 移動自粛要請の全国解除直後における「今年の夏休みの過ごし方」意向]

移動自粛要請の全国解除直後における「今年の夏休みの過ごし方」意向

図表3

 

県境をまたぐ移動自粛要請の全国解除を待って、今年の夏休みの過ごし方に関する計画・意向を伺ったところ、(1)「近場のお出かけ」(70%)を筆頭に、(2)「お墓参り」(51%)、(3)「日帰り旅行」(44%)と、比較的近距離の移動が上位を占め、例年トップを争っている(4)「帰省(迎え入れ含む)」(37%)と(5)「国内旅行」(35%)が共に大きく後退。

「帰省」では「計画・実施したい」とする“積極派”と「自粛・迷い中」の慎重派の勢力比が57:43、「国内旅行」では52:48と拮抗しており、行きたい気持ちは強くとも宿泊を伴う移動には依然、自粛ムードの色が濃く残っているように見受けられる。

 

<「帰省自粛の代替行動」に対する意向>

帰省は控えても、会えない家族との“心の距離”はより緊密に。「通話・通信をより頻繁に」4~5割、「お盆のお供え物・特産品を贈る」3割強。

[図表4 「帰省自粛の代替行動」に対する意向]

「帰省自粛の代替行動」に対する意向

図表4

 

今夏の帰省あるいは帰省の迎え入れに慎重な態度を示す層に、それに代わって検討・実施したい事柄を伺ったところ、会えない家族に(1)「電話・メールをより頻繁に」(51%)、(2)「画像・動画をより頻繁に」(39%)の意向が高く示され、自粛期間中と同様、本来は一緒に過ごせた時間の、少しでも埋め合わせを求める心情が窺われる。

さらに、(3)「帰省土産代わりのギフト・お盆のお供え物」(35%)、迎える側は(4)「もてなし代わりの特産品・土産物」(33%)の贈答を‘3人に1人’が検討しており、そこには“物理的距離”は無理でも“心理的距離”は近づけたいとする創意と意欲が見てとれる。

 

<参考>「心の距離」の緊密化を実感した経験(自由回答より一部抜粋)

《同居家族との“心の密”》

  • 家族との時間が増え、他愛のない話が増えたので、家族との距離感が縮まったと感じた(男性・29才)
  • 仕事が忙しく、妻や子供との時間がなかったので、一緒にいる時間が何よりも嬉しく、幸せな時間でした(男性・44才)
  • 家族への感謝の言葉や挨拶を、明確にするようになっている(男性・60才)
  • 家族間での会話が増えたことで相手が何を考えているのか少しわかった気がする(男性・62才)
  • 旦那と子どもと家族3人で過ごす時間が普段より多くなり、私は自粛期間を楽しく過ごすことがでしました。家事や育児を普段より手伝ってくれました(女性・29才)
  • 小学生の息子がいつもは帰宅後すぐ遊びに行ってしまうのでなかなかたくさん話ができなかったが、自粛期間はたくさん遊んだり、探検したりとふれあう機会があったので良かった(女性・36才)
  • コロナ前に比べて、常に家族のことを気にかけるようになりました。体調はもちろんですが、心理状態や食事など心配というか気にかけることが毎日になったと感じます(女性・36才)
  • 成人した同居する子供達と一緒に過ごす時間が増えて、いろいろ話せる機会が増え、様々な発見があった(女性・59才)

《別居家族との“心の密”》

  • 遠方で暮らす姉とリモート通話する機会があった。コロナ禍でなければこのような機会はなかったと思う(男性・31才)
  • 親の体調を確認する際、息子の写真や動画を送るようになった。向こうも喜んでくれるので今までよりは距離感が縮まったように思える(男性・43才)
  • 別居している家族を気遣うことが増えた(男性・75才)
  • 離れているほど健康状態が気になると父に言われ、そんなことを思っているとは知らなかったので前よりも心の距離が縮まったと思います(女性・22才)
  • 別居の義実家は高齢なので、とても心配した。お互いに会わないけれど、玄関先に物を置いたり、手紙のやり取りをして楽しかった(女性・32才)
  • 仕事一筋だった実家の母が仕事を一時中断することになり、母との会話が増えて、会えない分ラインを教えて、使えるようになった(女性・58才)
  • 遠方に住んでいる子供が以前と比較して頻繁に連絡をくれるようになった(女性・70才)

《友人との“心の密”》

  • 大学時代の友人とオンラインで会話する機会が増えた(男性・29才)
  • 友人とお互いの健康をSNSや電話で気遣う機会が増えた(男性・64才)
  • 友人、知人から思いがけなく電話が来ると気にかけてくれているのだな、と改めて感謝した(男性・75才)
  • 何年もあってない友人と連絡をとってお互いの無事を思いやった(女性・36才)
  • 友人と電話していた時、ちょうどマスクが品切れの時で手元にあまりないという話しをしていたら、2日後にその友人からマスクが送られてきた。本当に助かった(女性・40才)
  • 30年以上あってなかった人が写真の整理をして思い出したと電話をくれました。解除されたら会おうという事になりました(女性・60才)
  • 知人や親戚の方々を案ずるために、自粛期間中にメールやラインでお互いに励まし合いながら、早く収束を願っておりました(女性・70才)
  • 図書館の閉館で本も借りられない話をしましたら、知人の方から沢山の本をお借り出来、温かなお心遣いに感謝を致しました(女性・70才)

《周囲との“心の密”》

  • 子どもとの近所の散歩が増え近隣住民に少し話しかけられるようになった(男性・29才)
  • 仕事は外での作業なのですが、以前よりも体調を気に使ってか差し入れが多くなった。マスクももらった(男性・32才)
  • 自分がマスクをしていない事を謝罪して、道を尋ねた時に親切に応対していただけ嬉しかった(男性・69才)
  • 今まで当たり前に考えていた、スーパーなどの生活用品の購入ができることを感謝するようになった(女性・31才)
  • 学校の先生方が子どものために一軒ずつまわって課題を持ってきてくれたり、体調を気にしてくださり本当にありがたかった(女性・38才)
  • スーパーに行って日頃なんとも感じないサービスが今回のコロナ禍を機にありがたく感じ、自然とありがとうという言葉がでるようになった(女性・49才)
  • 介護施設で介護員として働いています。…(中略)…6月より窓越しで短時間ですが、面会が可能になりました。やっと顔が見られて安心されたのでしょう、お互いに涙を流される方が少なくありません。その姿を見て家族の絆、繋がり、お互いを思いやる優しい気持ちを実感しました(女性・57才)
  • 宅配便の方など荷物も増えて大変そうなのに、マスク越しにお礼を言うとマスク越しに凄く笑顔を返してくれて嬉しかったです(女性・60才)
  • 娘が妊娠中だったので、無事に生まれてくること、関わってくださった先生や病院関係の方々、娘の身体を心配してくれた友人知人に感謝したい(女性・62才)
  • 受診回数を極力控えているが、特定疾患でクリニックの看護師さんが忙しいにもかかわらず、心優しい気づかいに感謝しまた勇気づけられた(女性・71才)

《同志との“心の密”》

  • 殆どの人がマナーや規律などを守って人に気を使いながら生活をしていたこと、みんなで我慢しようという一体感が感じられた(男性・39才)
  • 繁華街の人込みがまったくなくなったのを見て、皆同じ気持ちで頑張っているのだなと思った。またお互いを意識して距離を開けて列に並んだりする様子を見てお互いが気遣っていることを感じて心の距離が縮まったと感じた(男性・56才)
  • コロナの同じ状況下にあり一体感が生まれ中学校の時の同窓会のグループラインで情報交換や近況報告をする機会が増えた(男性・61才)
  • お互い自粛に努める姿は、日本人の誇り(男性・71才)
  • 同じコロナ関連の話をする中で健康面に関する話を家族以外とも共有、共感できるようになった(女性・48才)
  • 在宅勤務が許可されなかったので、コロナへの感染が心配な中で出社しなければならず、同僚達と互いを思いやり声を掛け合う機会が増えた(女性・52才)
  • 日常の中で、同じ不安や危機感を持つことによってお互いに共感できる度合いが高まったと感じる(女性・60才)

 

2020/7/9

ビフィズス菌A1(Bifidobacterium breve A1) が、
軽度認知障害(MCI)の疑いがある方の認知機能を改善する作用を確認

 

 森永乳業では、認知機能改善作用が確認されている当社独自保有のビフィズス菌であるBifidobacterium breve A1(別名MCC1274、以下B. breve A1)について、軽度認知障害が疑われる方80名を対象とするプラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較試験を実施し、総合的な認知機能を顕著に改善する結果が得られましたので、ご報告いたします。
なお、本研究成果は、科学雑誌「Journal of Alzheimer’s Disease」※1に2020年7月3日(金)に掲載されました。
 
 
<研究背景と目的>
近年、腸内細菌が健康と密接に連関していることが明らかになっており、腸内細菌を含めた腸と脳が機能連関することを意味する“脳腸相関”が注目されています。森永乳業では、50年以上にわたりビフィズス菌の研究を行っており、“脳腸相関”にも注目し、ビフィズス菌摂取による認知機能改善を目指しています。
これまで当社ではB. breve A1の、アルツハイマー病※2モデルマウスにおける認知機能改善作用や、軽度認知障害※3が疑われる方や物忘れが気になる方に対する認知機能改善作用の可能性について報告を行ってまいりました※4。
このたびB. breve A1のヒトへの有効性をさらに検証するため、軽度認知障害の疑いがある方を対象とした試験を実施致しました。

<研究内容>
研究方法
・対象者:軽度認知障害の疑いがある50歳以上80歳未満の男女80名
・試験デザイン:プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較試験
・試験食品摂取:対象者をランダムに2群に分け、B. breve A1を100億個含むカプセルまたは、ビフィズス菌を含まないプラセボカプセルを1日2個、16週間摂取
・評価:摂取前と16週間摂取後に、神経心理検査の一種である『アーバンス神経心理テスト(RBANS)』※5(主要評価項目)ならびに『あたまの健康チェック®(MCI Screen)』※6(副次評価項目)を用いて認知機能を評価しました。

研究結果
・『RBANS』による評価では、B. breve A1の摂取により、プラセボ摂取群と比較して総合的な認知機能の指標である評価点合計の著しい改善が見られました(図1、2)。さらに、即時記憶、視空間・構成、遅延記憶を司る認知領域の点数も顕著に向上しました(図1、2)。
・『あたまの健康チェック®(MCI Screen)』※6による評価においても、プラセボ群と比較して認知機能の有意な改善が確認されました(図3)。
・B. breve A1の継続摂取により総合的な認知機能が改善する可能性が示されました。
 
図1. RBANSスコアの実測値(P値:ANCOVAによる群間検定)

図1. RBANSスコアの実測値(P値:ANCOVAによる群間検定)

 

図2.RBANSスコアの摂取前後の変動値

図2.RBANSスコアの摂取前後の変動値(** P<0.001、*** P<0.0001、プラセボ群と比較して有意差があることを示す、Student’s t-test)

 
 
図3.あたまの健康チェックスコア(JMCISスコア)の実測値

図3.あたまの健康チェックスコア(JMCISスコア)の実測値(P値:ANCOVAによる群間検定)

 

※1 論文タイトル
Probiotic Bifidobacterium breve in improving cognitive functions of older adults with suspected mild cognitive impairment: a randomized, double-blind, placebo-controlled trial.

※2 アルツハイマー病
アルツハイマー病をはじめとした認知症患者は世界的に増加しており、現在65秒ごとに1人のアルツハイマ
ー病患者が診断され、2050年では1.35億人が罹患するとされています。(https://www.alz.org/alzheimers-dementia/facts-figures)日本においては、2012年時点での認知症患者数は約462万人でしたが、2025年には730万人となり、65歳以上の5人に1人が認知症に罹患すると予測されています(2019年6月 厚生労働省 認知症施策の総合的な推進について)。

※3 軽度認知障害(MCI:Mild Cognitive Impairment)
認知症の前段階である軽度認知障害(MCI: Mild Cognitive Impairment)は、現在国内では約400万人、世
界的には国によって65歳以上の人口の7~42%がMCI状態であると推計されています(Petersen ら、J Intern Med 275,214-228、2014)。MCIの方には、認知機能の低下が起きており、年間10~30%の方が認知症に移行するとされていますが(2019年6月 厚生労働省 認知症施策の総合的な推進について)、MCIは可逆的な状態であるため、認知機能が正常な状態へと回復する可能性があります。そのため、MCIと診断された場合であっても、認知機能の改善又は維持ができれば認知症への移行を遅らせたり、予防できる可能性があります。現在、MCIや認知症に対する有効な治療法がない中、発症予防に注目が集まっており、特に、生活習慣の改善など日常生活の中で実践できる有効な対策が求められています。

 ※4 B. breve A1を用いた既往研究について
①アルツハイマー病モデルマウスを用いて、B. breve A1が認知機能改善作用を示すことを、2017 年 10 月18日に科学雑誌「Scientific Reports」に報告しました(タイトル:Therapeutic potential of Bifidobacterium breve strain A1 for preventing cognitive impairment in Alzheimer’s disease)。
②軽度認知障害が疑われる方における認知機能改善作用を、2018年3月31日に科学雑誌「The Journal of Prevention of Alzheimer’s Disease」に報告しました(タイトル:Bifidobacterium breve A1 supplementation improved cognitive decline in older adults with mild cognitive impairment: An open label, single-arm study)。
③物忘れが気になる方における認知機能改善作用を、2019年5月28日に科学雑誌「Beneficial Microbes」に報告しました(タイトル:Effects of Bifidobacterium breve A1 on the cognitive function of older adults with memory complaints: a randomised, double-blind, placebo-controlled trial)。

 ※5 アーバンス神経心理テスト(RBANS)
1998年に米国のRandolphが開発し、標準化された神経心理学検査の一つです。健常者~中程度の認知症患者を対象に、繰り返し認知機能を評価する事が可能という特徴があります。即時記憶、視空間・構成、言語、注意、遅延記憶の5つの領域ごとに認知機能を評価できるとともに、これら5つの領域の結果から総合的な認知機能も評価することが可能です。
・即時記憶:情報を即時に記憶する能力の事を指します。単語や物語などを提示されて、即時に復唱できるかを調べることで評価します。
・視空間・構成:空間的関係を認識し、正確に構成する能力の事を指します。複雑な幾何学図形を提示されて模写できるかなどを調べることで評価します。
・遅延記憶:数分~数日の間に生じた事を記憶する能力の事を指します。即時記憶を調べる際に使用した単語や物語を、少し時間を置いたのちに再生できるかを調べることで評価します。
 
※6 あたまの健康チェック® (The MCI Screen)
株式会社ミレニアの国際的な神経心理学検査である『ADAS-Cog』や『CREAD』のメモリータスクを基に開発された神経心理学検査です。健常者~軽度認知障害の方を対象に、認知機能状態の定量評価や軽度認知障害の有無を高感度で識別することが可能です。AMED研究事業として2016年から国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センターが運用している『認知症予防を目的とした大規模な健常者登録システム(IROOPレジストリ)』において、公式の認知機能検査に採用されています。

2020/7/8

医療×衣料 アルケアとグンゼの連携商品第2弾
「やわらかウエストショーツ」を7月10日に新発売

医療・福祉・健康分野の材料、機器を開発・製造・販売および輸出入するアルケア株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:鈴木 輝重、以下「アルケア」)は、肌着の老舗メーカーであるグンゼ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:廣地 厚、以下「グンゼ」)がアルケア専用に立ち上げたブランド「メディプロサポート by メディキュア」の連携商品第2弾として、オストメイト※1用肌着「やわらかウエストショーツ」を7月10日に発売することをお知らせいたします。
※1 ストーマ(人工肛門・人工膀胱。手術により腹壁に造設された便や尿の排泄口のこと)を造設した人のこと。オストメイトはストーマ装具を腹部に貼り、装具にたまった排泄物を処理し、定期的に装具を貼りかえるというケアを日常的に行う必要があります。

 

■オストメイトの声から生まれた、国産メーカーによる医療×衣料の企業連携商品第2弾

アルケアは、2019年1月にオストメイトのQOL(生活の質)向上を目的に、「衣料から衣療へ」を掲げるグンゼと連携してオストメイト用腹帯「やわらかウエストチューブ」を発売しました。肌着メーカーならではの肌触りの良さと、カットしてもほつれにくい使いやすさで、多くの方からご好評いただいております。
このたび第2弾として、オストメイト用肌着「やわらかウエストショーツ」を発売いたします。女性オストメイトへの肌着に関するインタビューでいただいた「ストーマ装具※2を肌着の中にしまうと、肌着のゴムがストーマ装具にあたり、装具を押さえつけてしまう」「ストーマ装具を締め付けないようにするために大きいサイズの肌着を着用しているのでゆるいと感じる」などのお悩みをもとに、フィット感のある肌着を開発しました。今後もオストメイトの方の生活に視点を置き、QOL向上のお役に立てる商品・情報の開発・提供を続けてまいります。
※2 ストーマから排泄される便や尿を管理する器具。

アルケア_やわらかウエストショーツ_シュガーブラウン/グレーモク/ブルー

シュガーブラウン/グレーモク/ブルー

 

■心地よいフィット感でオストメイトの快適な日常生活をサポートする3つの特長

(1)オストメイト用の3分丈で、ストーマ装具の肌あたりを軽減
オストメイトは常にストーマ装具を装着して生活しているため、装具の肌あたりやべたつきが軽減できるよう、股下の長さを3分丈としました。

ストーマ袋を装着したときのイメージ 通す穴をカットしてストーマ袋を外に出した場合(左)と内側にしまう場合(右)

ストーマ袋を装着したときのイメージ 通す穴をカットしてストーマ袋を外に出した場合(左)と内側にしまう場合(右)

 

(2)カットしてもほつれにくく※3アレンジ可能
カットしてもほつれにくいグンゼ社の独自技術の生地のため、オストメイト自身のストーマの位置に合わせたアレンジが可能です。股上方向の長さも調節できます。※3 股下部はマチ部に縫い目があるためカットできません。

100回洗濯してもほつれにくい生地

100回洗濯してもほつれにくい生地

 

(3)ゴム不使用で包み込むフィット感
ゴムを使わないグンゼ社独自の編み立て技術のため、ゴム特有の締め付け感がなく、包み込むようなフィット感を実現しました。

■やわらかウエストショーツの概要

  • 商品名             :やわらかウエストショーツ
  • 種類(色・サイズ)/商品コードNo.:シュガーブラウン
                     S:21081、M:21082、L:21083、LL:21084
                     グレーモク
                     S:21091、M:21092、L:21093、LL:21094
                     ブルー
                     S:21101、M:21102、L:21103、LL:21104
  • メーカー希望小売価格      :¥2,700(税抜き)
  • 1袋入り数           :1枚入り
  • サイズ(ヒップ回り)       :S:82~90cm、M:87~95cm、
                     L:92~100cm、LL:97~105cm
  • 素材              :綿65%、ポリウレタン35%
  • 原産国             :日本
  • 製造元             :グンゼ株式会社
  • 販売元             :アルケア株式会社

 

■グンゼ株式会社について

1896年京都府何鹿郡(いかるがぐん、現在の綾部市)に、地域産業であった蚕糸業の振興を目的として設立されました。創業以来、事業を通して社会に貢献することを何より大切にし、現在は、靴下・肌着などのアパレル事業、プラスチックフィルムや医療材料などの機能ソリューション事業、スポーツクラブの運営などのライフクリエイト事業を展開。各種商品やサービスを通じて、より多くのお客さまに「ここちよさ」を提供し続けています。

  • 社名    :グンゼ株式会社
  • 創業    :1896年8月
  • 代表者   :代表取締役社長 廣地 厚
  • 売上高(連結):1,403億円(2020年3月期)
  • 従業員(連結):6,185名(2020年3月末現在)
  • 本社所在地 :大阪府大阪市北区梅田2-5-25ハービスOSAKAオフィスタワー 22階(〒530-0001)
  • 事業内容  :機能ソリューション事業、アパレル事業、ライフクリエイト事業

 

■アルケア株式会社について

アルケアは、ベストケア創造企業として健康で豊かな医療福祉社会を実現することを使命とし、整形外科(オルソペディック&リハビリテーション)、褥瘡・創傷(ウンドケア)、ストーマ(オストミー&コンチネンス)、看護(ナーシングケア)、ヘルスケアの領域で事業を展開しています。

ストーマ領域では、1955年に国産初の粘着式ストーマ装具「ラパック」を開発して以来、日本におけるストーマ装具のパイオニアメーカーとして、医学と工学の融合から独自の技術開発、商品開発を行ってまいりました。また、オストメイトの情報センターとしてのショールーム開設や、ストーマ保有者支援の集い、温泉ツアーの実施など、商品開発だけではなく、精神的サポート・心のケアといったカスタマーサービスを長期にわたって行っています。

ストーマケアサイト: https://www.alcare.co.jp/user/stoma-care/

  • 社名   : アルケア株式会社
  • 創業   : 1955年7月
  • 代表者  : 代表取締役社長 鈴木 輝重
  • 売上高  : 148億円(2019年6月期)
  • 従業員数 : 550名(2019年6月末現在)
  • URL    : https://www.alcare.co.jp
  • 本社所在地: 東京都墨田区錦糸1-2-1 アルカセントラル 19階(〒130-0013)
  • 事業内容 : 医療機器、医療用消耗材料の開発、製造、販売および輸出入
  • 事業所  : 本社(東京都)、医工学研究所(東京都)、工場(千葉県)、物流センター(東京都)、営業所(北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県)
  • 関連会社 : 株式会社ザイタック(東京都)

2020/7/8

【リハビリ・介護現場で役立つ】作業活動向けのアイテム作りを楽しく動画で紹介!

関東・関西・徳島を中心に病院・介護施設を展開する平成医療福祉グループ(以下、当グループ)のをYouTubeチャンネルでは、OT(作業療法士)が身近なものを利用して、作業活動向けアイテムの作り方を動画でご紹介する企画「OTのつくってみよう」を展開中!
動画を見ながら、楽しく・わかりやすく、アイテム作りを行うことで、動作訓練につなげていただけます。
 
【「OTのつくってみよう」とは】
平成医療福祉グループのYouTubeチャンネルでは、毎月1日に「OTのつくってみよう」を公開中!
当グループのOT(作業療法士)が、身近なものを利用した、作業活動向けアイテムの作り方を動画でご紹介する企画です。
 

手指を動かし集中することは、器用さの向上や脳への刺激などが臨めます。できるところはご自身で、難しい部分はみんなで協力しながら、アイテム作りを楽しみながら、日常生活の動作訓練につなげていきます。
季節に合わせたアイテムが多いので、施設や病院で飾るのにもピッタリ。お子さん向けの工作としても楽しんでいただけます。動画の後半には、OTによる作業活動でのポイント解説も行っています。ぜひリハビリテーションの現場やレクリエーションでご活用いただければ幸いです。

平成医療福祉グループ1 平成医療福祉グループ2

 

【オリジナルキャラクター「ジョン」と3人のOTが登場】
第12回の動画からは、オリジナルのキャラクター、新人OTの「ジョン」が登場、さらに、グループ病院から3人のOTが交代で、毎回講師として作り方や作業活動のポイントを解説します。より楽しく、よりわかりやすく、アイテム作りに取り組んでいただけます!

平成医療福祉グループ3

 

【7月のつくってみよう動画が公開になりました】
「クラフトペーパーでくらげ水族館」

今回公開となったのは、涼しげな見た目で夏にぴったりな、くらげのペーパークラフトです。
下記よりオリジナルの型紙をダウンロードして、作成いただけます。

<型紙URL>
https://hmw.gr.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/ffb144a43b723bdba11cf72ec987a09e.pdf

<作業の対象>
・ハサミを使うのが苦手な人
・ペーパークラフトが好きな人(元から趣味にしていた人)

<作業の狙い>
・単純な作業の繰り返し
・運動の負荷が少ない
・失敗しにくいため、完成による成功体験が得やすい

挑戦しやすく、お部屋に飾ってゆらゆらと楽しいペーパークラフトです。
ぜひ動画を見て挑戦してはいかがでしょうか!

 

【平成医療福祉グループのYouTubeチャンネルをぜひご登録ください!】
当グループのYouTubeチャンネルでは、「つくってみよう」のほかにも、グループの取り組みをわかりやすく解説した動画なども公開中。

長年培ってきた慢性期医療に関する取り組みについてわかる内容となっていますので、ぜひあわせてご覧ください。

チャンネル登録はこちらから!
http://www.youtube.com/channel/UCgijZARw5-DTo-THs15gfYw?sub_confirmation=1


【平成医療福祉グループ】
Web:https://hmw.gr.jp
Instagram:https://www.instagram.com/hmw_group
平成医療福祉グループFacebook:https://web.facebook.com/HMW.group
平成医療福祉グループYouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCgijZARw5-DTo-THs15gfYw

 

2020/7/8

認知症の予防と健康寿命の延伸を目標とする
第4回アートワークショップをなごやかレジデンス川越仙波にて開催

 

 調剤薬局と医療モールを展開するイントロン株式会社(本社:埼玉県川越市、代表取締役社長:増子治樹)は、京都市立芸術大学ビジュルデザイン研究室と共催で、2020年6月26日、なごやかレジデンス川越仙波(埼玉県川越市)において、高齢者を対象としたアートワークショップを開催致しました。
 このワークショップでは、参加頂いた高齢者の方々が、互いにコミュニケーションをとりつつ、談笑しながらアート作品の制作や鑑賞・回想という「日常とは異なる体験」をとおし、五感を刺激することで、認知症の予防効果を見込んでいます。

 4回目の開催となった今回は、30名の方々にご参加いただき「独楽(こま)づくり」を行いました。日本の伝統的なおもちゃである「独楽(こま)」は、まっすぐに芯を中心にくるくると回るその姿が「物事が円滑に回る」に通じることから縁起物と考えられています。
 川越の地にちなみ、名物のうなぎや川越市の花である山吹の花を線で描いた台紙に色を塗り、パーツをはめてオリジナルの独楽(こま)を制作しました。完成した独楽(こま)を実際に回し、参加頂いた方々と当社スタッフ共に、思わず童心に返り、独楽(こま)同士がぶつかりあったり、回る時間を競ったり、色彩が変化していく様を楽しんで頂き、笑顔あふれる時間となりました。
なごやかレジデンス川越仙波での開催風景2なごやかレジデンス川越仙波での開催風景3なごやかレジデンス川越仙波での開催風景1
写真:なごやかレジデンス川越仙波での開催風景

 ワークショップ終了後は、毎回ご好評を頂いております、薬や健康に関する相談会を実施し、参加者の皆様から薬や健康に関する疑問を伺い、当社の薬剤師・スタッフがお答えいたしました。

 イントロンは、地域医療・高齢者医療に寄与する活動として、今後も継続的に「地域の皆さまと薬局がより身近となる未来」に向けて活動を展開して参ります。

 ■イントロン「高齢者施設向けアートのワークショップ」実施概要
 開催を希望される高齢者施設において、定期的に、1回30〜40分程度のワークショップを開催します。制作するアートの作品は、施設が位置する地域の自然や文化をモチーフとしたものをご提案しています。
 ワークショップで作られた作品は、地方行政機関やNPOの協力を得て開催する展覧会で発表するとともに、SNSなどの各種メディアでも発信します。なお、この夏からは当社の公式HP内、オンラインギャラリーへ掲載いたします。
 作品発表の場である展覧会が、作者である高齢者と鑑賞者である地域住民との交流の場となることで、健康寿命の延伸に効果があると言われるソーシャルキャピタル(社会生活資本)の醸成に繋げます。

 ■今後の展開
 今後も、埼玉県・千葉県・東京都を中心に、アートのワークショップの開催を希望する高齢者施設からの依頼を、広く受け付けています。
 また、今後は全国展開を視野に入れ、オンラインでご提供できるようなコンテンツ・サービスを予定しております。

■共同研究者
法人名 : 京都市立芸術大学
研究代表者 : 辰巳明久(専門:ビジュアルコミュニケーションデザイン)
所在地 : 〒610-1197 京都府京都市西京区大枝沓掛町13-6
創立 : 1880年
URL : https://www.kcua.ac.jp

■会社概要
商号 : イントロン株式会社
代表者 : 代表取締役社長 増子治樹
所在地 : 〒350-1123 埼玉県川越市脇田本町13-5 川越第一生命ビル
設立 : 1993年5月
事業内容 : 調剤薬局および医療モール(埼玉・千葉・東京・三重・熊本・宮崎)全43店舗の運営
資本金 : 1,000万円
URL : https://intron.co.jp
 

2020/7/7

自宅の玄関ドアが、まるで魔法のように簡単に“自動ドア”へ生まれ変わる電動オープナーシステム「DOAC(ドアック)」新発売 ~“タッチレス”で、誰もが安心して使える新しいバリアフリーリフォームを実現~

 
 株式会社LIXILは“家族みんなが、笑顔で出かけたくなる毎日”を目指し、今ある玄関ドアに簡単に後付け(※2)できて、リモコンひとつで鍵の施錠・解錠はもちろん自動開閉まで可能にする玄関ドア用電動オープナーシステム「DOAC」(※1)を、2020年8月3日より先行受注をスタートし、2020年9月1日より全国で発売します。
また、「DOAC」スペシャルサイト(https://www.lixil.co.jp/lineup/entrance/doac)を本日より公開します。
※1「DOAC」はLIXIL Housing Technology Japanの新規事業部門ビジネスインキュベーションセンター初の新商品です。
※2独自開発のワイヤレスシステムによって、ドアや鍵はそのまま使える後付け工法を実現。特許出願済み。
 
株式会社LIXIL_DOAC(ドアック)2
 
 高齢化社会に伴い身体が不自由な人々が増加し、その住宅改修も社会課題化となるなか、LIXILはコーポレート・レスポンシビリティ(CR)戦略における優先取り組み分野の一つとして「多様性の尊重」を掲げ、障がいの有無や使う人の能力などに関わらず、より多くの人が利用できる製品・サービスの提供に取り組んでいます。
国内の既築玄関ドアのほとんどは開き戸で、車いすユーザーが外出・帰宅する際は、「家族やヘルパーの手助けが必要」「狭くて車いすの向きを変えられない」「開閉するのに時間がかかる」「仕方なく庭から出入りしている」など、大きなハードルとなっています。また、ドアから引戸への改修は建築的・費用的に負担が大きく、マンションやアパートでは変えること自体ができません。
そこでLIXILは、家族みんなが使えて、一緒に暮らすすべての人が笑顔になる商品づくりを目指し、
今ある玄関ドアがたった一日で、“自動ドア”に生まれ変わる玄関ドア用電動オープナーシステム「DOAC」を開発しました。

 「DOAC」は、玄関ドアに触れることなく、リモコンで鍵の施錠・解錠からドアの開閉までボタンひとつで操作できるので、身体が不自由な車いすユーザーでも誰かの手を借ることなく外出することができます。玄関ドアを自動的に施錠する“オートロック機能”付で、カギを閉めるためにわざわざ振り返る必要がありません。

 また、リモコンを持っていなくても、鍵を解錠して玄関ドアを軽く動かすだけで、全開位置まで自動で開く“オートアシスト機能”を搭載しており、沢山の荷物を抱えていても楽々と開くことができます。
さらに、万が一のケースを徹底的に考えたフェールセーフ設計で、車いすユーザーやご高齢の方でも安心して使えます。異常な接触を感知したらすぐにドアの動作を停止する“挟まれ検知機能”や、電池切れや停電時の手動操作への対応、さらに40万回におよぶ耐久試験をクリアした優れた耐久性の実現など、長年に渡って安心・安全にお使いいただけるよう設計にこだわりました。
 「DOAC」は、今ある玄関ドアにそのまま取り付け可能なため、1日でリフォーム工事が完了し、その日から使用することができます。また、弊社製以外の玄関ドアにも取付けが可能です。

 

LIXILでは「ニューノーマル(新しい日常)」を見据えてさまざまな商品をご提案しています。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により、私たちのこれまでの生活が一変しています。LIXILでは健康、快適、安心・安全の暮らしの実現に向けて、新しい暮らし方や働き方に対応する数々の商品を展開しています。感染対策として“非接触”に注目が集まる中、「DOAC」は玄関ドアの“タッチレス”操作を実現し、ハンドルに触れる必要が無く安心して外出や帰宅ができる新しい時代を見据えた商品です。

株式会社LIXIL 取締役 専務役員 LIXIL Housing Technology Japan 吉田聡は、以下のようにコメントしています。
「LIXIL Housing Technology Japanは、事業の持続的成長に向けて、新しい事業領域へ挑戦しています。その一環として、既存の事業では実行が難しい領域において、世の中のニーズを掴み、付加価値の高い商品やサービスを素早く市場投入することで新たなビジネスの可能性を検証する新規事業部門ビジネスインキュベーションセンターを設置し、2019年4月より活動を始めています。「DOAC」はこの部門から生まれた最初の商品です。障がい者や高齢者が家族と共に笑顔になっていくこと、ベビーカーや重たい荷物を持った時でも楽々と開けられること、“タッチレス”なので誰もが安心して使えることなどあらゆる課題を解決し、すべての人の暮らしを快適にできるインクルーシブな製品として普及していくことを期待しています」
※「DOAC」はSony Startup Acceleration Program(以下SSAP)の支援を受け事業化しました。スタートアップの創出と事業運営を支援するソニーのプログラムSSAPでは、同社のもつ起業のノウハウを活かし、様々な新規事業の立ち上げをサポートしています。本日よりSSAPのWEBサイト(https://sony-startup-acceleration-program.com/highlights/2020/02.html)にて「DOAC」の開発ストーリーが公開されています。


■玄関ドア用電動オープナーシステム「DOAC」商品特長
玄関ドア用電動オープナーシステム「DOAC」は、“家族みんなが出かけたくなる毎日”を目指し、既存の玄関ドアをたった一日で、リモコンのボタンひとつで鍵の施錠・解錠から自動開閉まで可能にします。玄関ドアに触れることなく、誰かの手を借りなくても自由に外出することができます。

玄関ドア用電動オープナーシステム「DOAC」商品特長

 

・外出も、帰宅も、ボタンひとつで自動開閉
玄関ドアの手前から※でも、リモコンで鍵の施解錠から玄関ドアの開閉までボタンひとつで操作できます。さらに、玄関ドアを閉めると自動的に施錠するオートロック機能付きです。

外出も、帰宅も、ボタンひとつで自動開閉

※最大3~5m程度離れた位置からでも操作可能です。

・両手が塞がっているときは、オートアシストで楽々開閉
玄関ドアを少し開くだけで、オートアシスト機能が働き、全開位置まで開きます。全開後は、タイマーによって自動で玄関ドアが閉じてくれます。

両手が塞がっているときは、オートアシストで楽々開閉

※オートアシスト時には締め出されないようにオートロックしません。

・フェールセーフ設計で車いすやご高齢の方も安心
挟まれ検知機能で、異常な接触を感知したら、すぐにドアの動作を停止。また、リモコンを持っていない時、電池切れや停電時でも鍵を使って手動でドアを開閉できます。長年にわたって使用できるよう、耐久性も追求しています。

フェールセーフ設計で車いすやご高齢の方も安心

 

・1dayバリアフリーリフォームで、購入したその日から使える
自宅の玄関ドアやカギはそのままに、後付けできるバリアフリーリフォーム。設置はLIXILの専門店スタッフが対応し、取り付けたその日から使用できます。

1dayバリアフリーリフォームで、購入したその日から使える

 

※工事の前に、下見調査にお伺いさせていただきます。コンセントの増設は、LIXIL専門店から委託を受けた電気工事店がお伺いする場合があります。状況により、「DOAC」の取付とは別日になる場合があります。

■商品開発にご協力いただいた方よりコメント
「DOAC」は、様々な車いすユーザーのみなさまからのヒアリングをもとに生まれました。丁寧に、声に耳を傾けることで、当たり前として諦めてしまっていた生活の中に存在する課題を抽出し、あるべき製品の形を追求しました。

・村田 康剛さん(ペルモビール株式会社 カスタマーアドバイザー)

スウェーデン発祥の車いすメーカーへ勤務。1級の障がい者ながら、様々なテクノロジーを駆使して同社ではアドバイザー職を担当。

村田 康剛さん(ペルモビール株式会社 カスタマーアドバイザー)

「まるで魔法の様に、ボタン一つで玄関ドアが開閉できる」
私は身体が不自由ですが、普段は自社製の電動車いすに乗って、ひとりで片道2時間かけて通勤しています。ただ、1人では玄関ドアの操作ができず、帰宅時に毎日ヘルパーさんと待ち合わせてドアを開けてもらっています。そんなとき、「DOAC」の存在を知り“外への世界が広がる”とワクワクしたのを覚えています。まるで魔法のように、重たい玄関ドアがボタンひとつで、鍵の施解錠~ドアの開閉まで可能に。それは、好きな時間に、誰の手も借りずに外出ができる、夢にまでみた体験ができると期待しています。ただ、私と同じ様に車椅子に乗っている人の中にはリモコン操作が難い人もいます。今後は、音声操作や近づくと自動開閉してくれる等、いっそう便利になっていく未来を想像しています。

 


・大塚 訓平さん(NPO法人アクセシブル・ラボ 代表理事 / 株式会社オーリアル 代表取締役)
障がい者の住環境、外出環境整備事業のNPO代表を務め、車いす目線で、様々な企業の製品やサービス開発コンサルティングを中心に活躍中。

大塚 訓平さん(NPO法人アクセシブル・ラボ 代表理事 株式会社オーリアル 代表取締役)

「バリアフリーの新たな選択肢として、多くの方に喜んでもらいたい」

健常者だった11年前には感じることのなかった玄関ドアの不便さ。車いすに乗りながら、鍵やドアを開閉するには、今までより「時間」と「スペース」が必要になり、ずっとストレスを感じていました。「DOAC」は、リモコン一つで鍵とドアを開閉でき、この大きなストレスを取り除くことができます。また、仕事上バリアフリーリフォームの提案では、今までスライドドアへの改修工事、一択でした。今後は、「DOAC」で既存の玄関ドアを自動化できるため、選択肢の幅が広がり、工事予算を抑えることもできます。それは、バリアフリーが必要な方々にきっと喜んでもらえるはずです。「DOAC」は障がいの有無に関わらず、誰にとってもやさしい、暮らしを豊かにできるインクルーシブな商品         になると思います。

 


・長島 理さん(株式会社LIXIL Technology Research本部所属)
日本パラバトミントン界の第1人者。LIXILでは、研究者としての顔も持ちあわせ、アスリート×研究者としても注目を集めている。

長島 理さん(株式会社LIXIL Technology Research本部所属)

「新しい生活のドアを開けるきっかけを掴んで欲しい」
「DOAC」は、文字通り新しい生活のドアを開けることができます。玄関が狭いと車いすの向きを変えられず、後ろ向きでドアを押し開けなければなりません。また、遠征に行く時はスーツケースなどの大きな荷物を持って外出しなければならず、ドアを開けることがとても大変です。そんなときに、この「DOAC」が大活躍するでしょう。電動でドアが開閉され鍵までかけてくれるので、荷物があっても簡単に出入りができ、今よりずっとアクティブになれます。万が一、停電などで動かなくなっても、手動の鍵で施解錠ができる点も安心。「DOAC」の開発には早い段階から携わってきましたが、これから沢山の人に使ってもらい、1人でも多くの人が新しい生活のドアを開けるきっかけを掴んで欲しいと願っています。

 

 

 


・野村 絵梨さん(株式会社LIXIL 人事総務本部所属)
LIXILの社員として様々な商品開発にモニターとして参加。「DOAC」の開発でも自身の体験をベースにした貴重な意見が商品仕様に反映されている。

野村 絵梨さん(株式会社LIXIL 人事総務本部所属)

「車いすで1度挟まれなければ、玄関ドアは開けられませんでした」
以前私が住んでいた家では玄関ドアの操作にとても苦労していました。玄関ドアを開ける時、車椅子の足のステップをドアに一度挟んで、半分ほど開けてから、勢いをつけて引っ張らなければ開けられないほど重たいドアでした。だから、転居の時には玄関ドアの重さが物件選びのポイントの1つになりました。でも、「DOAC」ならこの大変さが無くなります。私は自宅から車椅子で会社に通勤していますが、その際に荷物を持っていても、楽に出かけられる様になると楽しみにしています。家の玄関ドアへすぐに取付けて使えるので便利だし、コンパクトなリモコンは鞄のポケットからスッと出し入れできて雨の日でも使い易いと思います。「DOAC」は色々な境遇、年齢の方に1度は使ってもらいたい商品です。

 

 

 

■参考価格

参考価格

※価格には、消費税及び搬入・取付・設置費等は含まれておりません。
※セット内容:電動ドアオープナー、コントローラー、電動サムターン、リモコン等
※リモコンは、最大8個まで登録することができます。
■販売地域 全国
■発売日 2020年9月1日

 

2020/7/7

室内環境の管理・離床タイミングを予測
“ 離床予測 ”サービス提供開始~“非接触”センサーの安全管理、進む技術革新~

介護施設入居者居室内や高齢者住宅の「温度」「湿度」「照度」「運動量・動き」のIoTによる遠隔管理を可能にする体感センサー『LASHIC(ラシク)』を製造・販売するインフィック株式会社(本社:静岡県静岡市、代表取締役:増田 正寿、以下、インフィック)は、2020年7月1日に、ベッドマットの下に設置するIoT見守りセンサー『LASHIC-sleep(ラシクスリープ)』等を用いて、ベッドを使用する高齢者の離床タイミング(ベッドから立ち上がるタイミング)をAIによって予測する離床予測システムのサービス提供を開始いたします。

 

『LASHIC(ラシク)』センサーとモニター画面イメージ

『LASHIC(ラシク)』センサーとモニター画面イメージ

 

      
■介護スタイルを劇的に変える可能性のある『離床予測』センサー
離床予測とは
心拍や姿勢、寝返りなどのデータを計測するベッドセンサー「LASHIC -sleep(ラシクスリープ)」からのデータ、また、室温・湿度・照度・運動量を計測する環境センサー「LASHIC -room(ラシクルーム)」からのデータ等の双方を使用し、独自のシステム解析により、対象者の一定時間(30分程度)後の“離床する可能性”について予測し、介護者の使用するPC・タブレット・スマートフォン等の端末へ通知をする仕組みです。

従来、介護業界における離床センサーは、ベッド横の床に置くマット式などのデバイスが多く、かつ、圧感(センサーを踏む圧力)のみによる通知などにより、通知のタイミングが遅いことが指摘されていました。圧感の察知(人がベッドから離れる瞬間)後の離床通知では、介護者が駆けつけたときには既に転倒しているケースも多かったため、「離床予測による事前通知」は画期的であり、介護のスタイルを劇的に変える可能性を持った独自技術であるといえます。
不用意に離床してしまうことで起こる骨折等の怪我の危険や転倒後寝たきりのリスクを低減し、また、離床事故を懸念しての見回りや、いざ転倒してしまったときの救護などの稼働を大幅に削減できることが期待できます。

特許出願中
2020年3月31日「離床予測システム」、睡眠中の情報を複数のセンサーで収集し、離床時間を予測するプログラム及び事前に通知するシステムに関する特許を出願いたしました。

遠隔で安否確認ができるIoTセンサーは、新型コロナウィルス等の感染症予防にも
昨今の新型コロナウィルス流行により、介護者と被介護者の濃厚接触機会の多い介護施設での感染リスクは非常に心配されるところです。衛生管理をさらに徹底せねばならないなど、人員不足に輪をかけて稼働が増えていることから、介護スタッフ達の体力減退や精神的疲労も増大していることが予想されます。
非接触で入居者の脈拍等のバイタルデータを感知でき、さらに、居室内での入居者の動き、居室の室温・湿度等の環境を遠隔で把握できるIoTセンサーの導入は、スタッフの稼働減につながり、かつ、被介護者に接近して安否確認(呼吸の有無、睡眠の状態等)頻度も減らせるので、ウィルス感染リスクの低減に寄与します。
 また、遠く離れた実家のご両親の介護の為に定期的に帰省していた方にとっても、心配の種はつきません。介護事業所を36ケ所運営するインフィックが開発した『ラシク(LASHIC)』だからこそ届けることができるケアがあります。

月額980円と廉価に導入。アナログで安否確認行う人件費よりも割安
インフィックの『LASHIC(ラシク)』は、センサー1台・1種導入あたり初期費用19,800円または29,800円(税別)に月額の使用料をわずか980円(税別)におさえることで、施設での導入ハードルを下げています。
見守りセンサー「LASHIC(ラシク)」が感知する部屋の環境(温度・湿度が適切であり、感染症リスクがないか等)、体調(ベッド上での体調に異常がないか等)、行動(昼夜逆転傾向や日中の動きが少なくなる等)をリアルタイムにケア担当者が把握する体制をしき、より適切で確実な、センサーと巡回による介護手法の導入することで、スタッフの稼働人件費の削減にも役立ちます。
従来と比べ、「シフト調整して人数減らせそう!」、「訪室巡視業務に割く時間が10分の1になった!」といった施設もあります。
ご実家に設置する場合は、4G通信(初期費用1,980円、月額980円)がセットしたものもあり、設置後電源を入れれば直ぐに遠隔地のケアがスタートできます。

IoT見守りセンサー『LASHIC(ラシク)』でできること
環境を感知する「LASHIC-room(ラシクルーム)」
就寝・起床、心拍等をモニターする「LASHIC -sleep(ラシクスリープ)」
緊急時にワンボタンで介護者と会話できる「LASHIC -call(ラシクコール)」の3種

『LASHIC(ラシク)』シリーズの3機種。カメラはついておらず、人感センサーにより行動をモニターする設計なので、対象者の方のプライバシーや自尊心を尊重できることも大きな特徴。
初期費用room・call:19,800円(税別)、sleep:29,800円(税別)のほか、月額980円(税別)での導入が可能で、見守りIoTセンサーの中でも廉価に導入できる価格設定。(価格はセンサー1種につき)

「LASHIC(ラシク)」3機種とモニターデータ画面のイメージ

「LASHIC(ラシク)」3機種

モニターデータ画面イメージ

モニターデータ画面イメージ

 

LASHICroom(ラシクルーム)」

LASHIC-room(ラシクルーム)

 

居室内の「温度」「湿度」「照度」「運動量・動き」をモニターし、居室内が健康を維持するうえで十分な条件を満たしているかをモニタリング。

主なチェック項目
・熱中症リスク、感染症リスクの警告 ・起床・就寝時刻の記録
・一定時間以上、動作がない場合の警告
・生活リズムの崩れによる認知症初期状態の注意喚起
・暗闇での徘徊など異常行動の把握と警告
搭載センサー
人感センサー(運動量・動き)/ 温度センサー / 湿度センサー/ 照度センサー

LASHIC-sleep(ラシクスリープ)
 

LASHIC-sleep(ラシクスリープ)

睡眠センサー。ベッドのマットレスの下に敷くだけで設置できる、対象者のベッド上での状態をモニターするセンサー。厚みのあるマットレスでも動作可能で、ビニールカバー付きで水濡れも対応。介護ベッドの背上げ、脚上げにも対応しています。


主なチェック項目
[動作] ベッド上の在・不在、体動   [バイタル] 脈拍(※)
[姿勢] 座位・仰臥位、左寄り・右寄り [睡眠] 睡眠・覚醒、睡眠快適度
※推定値であり医療的データではありません

LASHIC-call(ラシクコール)

 

LASHIC-call(ラシクコール)

ナースコール的役割を果たします。緊急通知ボタンを触ると指定したスマートフォンにアラートを送信。センサーとスマートフォン間での通話が可能。LASHIC-call 側は受話操作不要、自動で通話開始でき、スピーカーとマイクを内蔵しているため、ハンズフリーで通話可能なので転倒などで動けない場合にも話すことができます。スマートフォン側からはいつでも通話することができます。
番号ボタンに任意のスマートフォン番号を割り当て、通常の通話用に利用することも可能。インターネット回線を利用するため、通話料は発生しません。

インフィック株式会社
http://infic-g.net/

 

2020/7/7

ジェイテクトパワーアシストスーツJ-PASシリーズ第3弾!
介護作業への適用に主眼をおいた新モデルを開発、2021年販売開始予定

 

ジェイテクトは、少子高齢化・人手不足といった社会課題への貢献を果たすべく、持続的成長の柱の新領域の1つとしてパワーアシストスーツを開発し、2018年より主に製造業向けに日本国内で販売を開始しました。一方で、介護業界からの問い合わせも多くいただくなど、介護作業においても作業負担軽減のニーズが高いと感じ、介護現場にて介護作業の調査や介護士の方々へのヒアリングを実施してまいりました。その結果、金属フレームがなく柔らかい構造で、かつ作業に応じたタイミングと力でアシストを行うような、新しいアシストスーツが必要との結論に達し、従来にない新コンセプト構造のモデルを開発いたしました。

【製品名称】
ジェイテクトパワーアシストスーツJ-PASシリーズ
介護作業向けパワーアシストスーツは、J-PAS fleairy(ジェイパス フレアリー、当社登録商標)※1という名称となります。
※1 fleairy:flexible(柔らかい)+airy(軽い) の造語。介護において大切な「ふれあい」の意味も併せ持つ。

【商品コンセプト】
 
商品コンセプト

商品コンセプト

 
 
【商品イメージ】
商品イメージ

商品イメージ

 

【商品特長】
介護作業での腰痛予防の為のアクティブ・パワーアシストスーツ 

  • 軽く、やわらかいフレームレス構造
    衣服に近い構造で装着者にフィットし、動きやすく長時間でも快適に作業が可能。
  • 装着者の動きに応じたアシストを実現
    センサーによるモーター駆動により、適正なタイミングで必要な力をアシスト
  • やわらかさとやさしさを感じるデザイン
    介護者様の負担だけでなく、介助を受ける方々の不安も軽減

    ※2 アクティブ・パワーアシストスーツ
    装着者の体の動きをセンサーにて検出し、動きに応じて必要な時に作動するパワーアシストスーツ

商品特徴

 

複数の介護作業における腰部への負担を大幅に軽減できます。

<試作機での代表作業事例>

試作機での代表作業事例

 

【販売開始時期】
2021年販売開始予定

【今後の展開】
すでに発表済みの自立支援トレーニングロボット「J-Walker テクテック」とともに、介護業界のお客様ニーズにお応えすべく、さらなる製品・サービスの充実を図り、介護業界でのNo.1&Only Oneの価値の提供につなげて参ります。

 

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