パナソニック/介護施設向け介護業務支援の新サービス「ライフレンズ」を提供開始
2020/7/13

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、介護施設における夜間巡視などの見守り業務の負担軽減を実現する新しい介護業務支援サービス「ライフレンズ」の提供を今月より開始します。
<背景・狙い>
パナソニックは、介護施設の運営負担軽減とご入居者様のQOL向上を目指し、「みまもり安心サービス」を2016年から提供してまいりました。今回、さらに夜間巡視などの見守り業務の負担軽減を実現するため、シート型センサーと、AI機能搭載の「Vieureka(ビューレカ)カメラ」(以下、Vieurekaカメラ)を活用し、遠隔からの見守り機能を進化させたシステムを開発しました。
本システムにおいて、介護サービス事業を展開するHITOWAケアサービス株式会社(以下、HITOWA)と、実際の施設における共同実証を行い、夜間巡視にかかる業務時間を約91%削減できる効果を確認しました。本効果検証結果に基づき、新たな介護業務支援サービス「ライフレンズ」として提供を開始いたします。
本サービスは、HITOWAが運営する「イリーゼ練馬中村橋」等にて、運用を開始しております。
<ライフレンズの特長>
・お部屋に行かなくてもご入居者様の様子や変化をリアルタイムに把握
シート型センサーとVieurekaカメラの組み合わせにより、介護職員がこれまで訪室でしか把握できなかったご入居者様の状況を、リアルタイムで遠隔から確認することができます。離床時など、確認が必要な時に映像でチェックできるため、訪室に頼らない効率的な巡視オペレーションが可能になり、夜勤職員の業務をサポートします。
・ご入居者様のQOLを向上
本サービスの導入により、訪室回数削減による介護職員の負担軽減に加え、不要な訪室によるご入居者様の覚醒を減らすことができます。また、必要な方にだけ訪室することで、より充実したケア提供の時間を増やすことが可能になり、ご入居者様のQOL向上にもつなげることができます。
[主な機器構成]
・シート型センサー
ベッドに装着して、ご入居者様のベッド上の動きや拍動・呼吸による微細体動を検知し、安否確認やベッドからの離床、睡眠などの生活リズムを把握することができます。

シート型センサー
・Vieurekaカメラ
ご入居者様の状態を映像によって把握し、迅速に対応することが出来ます。高性能CPUを搭載しており、今後はディープラーニングなど高度な画像解析を活用し、人の目に代わり、ご利用者様の状況を把握する様々なサービスを展開してまいります。

Vieurekaカメラ
<今後の展開>
本サービスの提供を皮切りに、高齢者のQOL向上や自立支援に向け、高齢者一人ひとりの生活向上を目指した「高齢者のくらしアップデート」の取り組みを強化していきます。
また、パナソニックは「介護業務支援プラットフォーム」の開発を、日本医療研究開発機構(AMED)から受託(※)し、開発及び実証を行っております。本サービスや他社の記録システム・ナースコール・センサー等の介護機器の一元管理による介護作業の省力化、およびデータに基づく状態把握を目指します。今後は、本研究開発成果に基づき、介護現場から集まる様々な情報を集約/分析し、高齢者の重度化リスクを早期発見・対処につなげる先回りの介護ができる先進的介護を実践し、社会課題の解決に貢献してまいります。
※ AMED「ロボット介護機器・標準化事業(開発補助事業)」の「介護記録・センサー/ロボットのパッケージ化による介護業務支援システムに関する研究開発」の支援を受けて実施。
<HITOWAにおける導入効果>
HITOWAの介護施設「イリーゼ練馬中村橋(居室数63室)」に導入し、本システムを活用した夜間巡視の実証実験を実施。夜間における巡視業務は、1日で見る介護業務の割合のうち、全体の13.0%(※)を占め、導入前と比較すると、夜間巡視にかかる業務時間を約91%削減できました。
この効果をもって、HITOWAでは本システムの導入を促進し、2020年8月までに計660室の導入を計画しております。
※ HITOWAケアサービス調べ:2019年、イリーゼ練馬中村橋に於いて
【お問い合わせ先】
パナソニック株式会社 イノベーション推進部門 テクノロジー本部 サービス開発担当
e-mail:sac_info@gg.jp.panasonic.com
全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] 介護施設向け介護業務支援の新サービス「ライフレンズ」を提供開始(2020年7月13日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2020/07/jn200713-1/jn200713-1.html
<関連情報>
・ライフレンズ
https://tech.panasonic.com/jp/lifelens/
・Vieurekaプラットフォーム
https://tech.panasonic.com/jp/bi/vieureka/
・HITOWAケアサービス株式会社
https://www.hitowa.com/care-service/
・HITOWAとパナソニックがIoT/AIを活用した先進的な介護施設の実現に向けて連携(2018年12月4日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2018/12/jn181204-1/jn181204-1.html
2020/7/10
高齢者、コロナ禍で外出頻度が減少しフレイル発生リスクあり
93%が健康維持は屋内外問わず軽い運動を重視する
ユニ・チャーム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、新型コロナウイルスの影響によって外出を自粛している高齢者に焦点をあて、外出頻度の減少による「生活動作」や「生活意欲」の変化について調査した結果、半数以上の方が体力の低下を実感していることがわかりました。そこでこの度、兵庫医療大学 リハビリテーション学部 学部長・教授 川口浩太郎先生の監修のもと製品化した、家の中で骨盤を支えて歩行をアシストするパンツを“穿く新習慣”と掲げ、更に、茨城県立健康プラザ管理者 茨城県立医療大学 大田仁史先生の監修のもとに制作した、家の中でもできる歩行体操、“動く新習慣”をご紹介します。
※フレイルとは、加齢とともに運動機能や認知機能が低下してきた状態。要介護に至る前の状態と位置づけられる。

《外出を自粛された高齢者へのアンケート結果まとめ》
- 緊急事態宣言の環境下もあり、71%が「週に2~3回以下」の外出に留めたと回答。
- 6割以上が「運動」する機会が減少し、「体力や筋力」の衰えを実感していると回答。一方、「家族のコミュニケーション」や「睡眠時間」が増えていると回答。
- 93%が健康維持には“軽い運動”が大切と回答。(「非常に大切」69%、「やや大切」24%の合計)
- 80%が家で家族と気軽に体操をしてみたいと回答。
■ライフリー ブランドサイト アドレス
https://jp.lifree.com/ja/home.html
■歩行アシスト“穿く新習慣”について【製品】
- 骨盤をサポートフィット:骨盤周りをしっかりサポートし、体幹を支え、バランスを保ちやすい。
- 股下のびのびストレッチ:足の動きに合わせて吸収体部分が体に沿うように変形し、モコモコせずに足が前に出しやすい。
- しなやかでスリム:しなやかな素材が身体になじみ、動きやすい。
- 兵庫医療大学 リハビリテーション学部 学部長・教授 川口浩太郎 先生監修

■「家ナカ体操」“動く新習慣”について【動画】
https://jp.lifree.com/ja/advice/rehabilitation.html
- 体操をはじめる前の注意点:痛みを感じる場合は体操を行わないように注意してください。不安な要素がある場合は、医師に相談のうえ実施してください。
- 一人で歩ける高齢者を対象に6本仕立て6分30秒の動画立位でする体操、椅子で座位姿勢で安全に行える体操。
- 茨城県立健康プラザ管理者/茨城県立医療大学名誉教授 大田仁史 先生監修『リハビリ体操大全集』の中から選定。

■外出を自粛されている高齢者へのアンケート概要
調査対象:現在大人用紙おむつをご使用されている高齢者の方(40~70代)
調査人数:1,364人
調査期間:6月2日~12日
調査方法:WEBアンケートによる回答
■当社の考察
コロナ禍において、外出の自粛を余儀なくされ、「週に2~3回以下」の外出に留まる高齢者は、7割以上となりました。外出頻度の減少に伴い、6割以上の方が運動する機会が減少し、体力や筋力の衰えを実感していることがわかりました。一方、家の中で過ごす時間が増加することで、家族とのコミュニケーション頻度や睡眠時間が増え、屋内での充実した生活環境を求めるように変化してきています。
当社のこれまでの研究から、外出頻度とADL(日常生活動作)は、深く関係していることが確認できています。外出頻度が週に3~4回の方はADLが維持されますが、外出頻度が週に1~2回程度になるとADL(日常生活動作)は低下傾向となります。
そこで『ライフリー』は、ご本人のお身体の状態に合わせて、家族と自宅で気軽に健康を維持するために、歩行をサポートする商品や体操を組み合わせて提案し、生活動作や生活意欲を高め、生活全体の自立度を引きあげてまいります。
■外出を自粛されている高齢者へのアンケート結果詳細
(1) 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、外出頻度はどの様に変化しましたか。
緊急事態宣言の環境下もあり、71%が「週に2~3回以下」の外出に留めたと回答。

(2) 外出の自粛で、「生活動作」や「生活意欲」はどのように変化しましたか。
6割以上が「運動」する機会が減少し、57%が「体力や筋力」の衰えを実感していると回答。一方、「家族のコミュニケーション」や「睡眠時間」が増えていると回答。

(3) 健康維持には、屋内外問わず”軽い運動”はどの程度大切だと思いますか。
93%が健康維持には“軽い運動”が大切と回答。(「非常に大切」69%、「やや大切」24%の合計)

(4) 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、以前より意識するようになったことはありますか。
約半数が「健康の為に運動したい」「家で過ごす時間を充実させたい」と回答。

(5) 家で家族と気軽にできる体操があったら、やってみたいと思いますか。
80%が家で家族と気軽に体操をしてみたいと回答。(「非常にやってみたい」38%、「やややってみたい」42%の合計)

■フレイル※予防「歩行アシストパンツ」穿く、「家ナカ体操」動く、新習慣を通じて貢献する「SDGs 17の目標」
フレイル予防「歩行アシストパンツ」を穿く、「家ナカ体操」で動く、新習慣は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記の4つに貢献するとユニ・チャームでは考えています。
3. すべての人に健康と福祉を 4. 質の高い教育をみんなに 11. 住み続けられるまちづくりを 12. つくる責任 つかう責任
ユニ・チャームは商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、SDGsの目標達成に貢献することを目指しています。これからも事業展開を通じて、環境保護や社会課題の解決に貢献します。
■会社概要
社名 :ユニ・チャーム株式会社
設立 :1961年2月10日
本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地
本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館
社員数 :グループ合計16,207名(2018年12月)
事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品、
ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、
ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売
ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス
http://www.unicharm.co.jp/
2020/7/10
安心・快適なシニアライフを考える

第2部は、テレビドラマ「ウルトラセブン」のアンヌ隊員役で活躍したひし美ゆり子さんと、同じく「ウルトラマンA」の美川隊員役の西恵子さんのトークライブです。現在も充実したシニアライフを実践、満喫している二人に、その秘訣を披露してもらいます。
また会場では、協賛各社によるブースも出展され、個別相談やサンプル品の提供なども行われます。入場無料。定員(150人)になり次第、受け付けを終了します。
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ひし美ゆり子(左)と西恵子
【西恵子】テレビドラマ「ウルトラマンA」の美川のり子隊員役で人気を博す。結婚を機に女優を引退し、現在は充実したセカンドライフを実践中。
《概要》
日時:2020年9月12日(土)正午開場、午後1時開演
場所:調布市文化会館たづくり・くすのきホール ※京王線調布駅下車、徒歩3分
共催:夕刊フジ、一般社団法人シニアライフよろず相談室
《申込方法》
郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、参加者名(全員必要)、「みんなの健活セミナー参加希望」と明記し、下記の方法でお申し込みください。折り返し、入場証(はがき)をお送りします。
メール: info-yukanfuji@sankei.co.jp
ファクス:03-3242-5760
往復はがき:〒100-8160(住所不要)夕刊フジ新規事業推進室「みんなの健活セミナー2020」係宛
《お問い合わせ》 夕刊フジ新規事業推進室 電話:03-3270-4689(平日10時~17時)
2020/7/10
withコロナ時代に緊密さ増す「心の距離」に注目
株式会社日本香堂(本社:東京都中央区、代表取締役社長:土屋 義幸)では、このたび新型コロナウイルス感染拡大防止のための移動自粛要請が全国解除されて間もない2020年6月23日~24日に、全国の成人男女1,036名を対象とした『コロナ自粛による生活者意識の変化』に関する調査を実施いたしました。緊急事態宣言下の自粛生活における意識・行動の変化や今後への影響と共に、間近に迫った今年の夏休みの予定・計画についても伺い、そこから浮かび上がった「社会的距離(ソーシャルディスタンス)」を埋め合わせるかのような「心の距離(エモーショナルディスタンス)」緊密化の兆しに注目した調査結果の速報を発表しました。
【調査概要】
- 調査名 :『コロナ自粛による生活者意識の変化』に関する調査
- 調査対象:全国の20~79才の男女1,036名
- 調査時期:2020年6月23日(火)~6月24日(水)
- 調査方法:インターネット調査(株式会社マクロミル)
【調査結果】
<“3密回避”の取組みとストレスの実感>
「人が集まる場所への出入り」「不要不急の外出」自粛の取組みは9割超に。一方、“日常のささやかな楽しみ”の我慢には4~5割が『ストレスを感じた』。
[図表1 自粛要請期間中、“3密回避”のために実践した行動とストレスの実感]

図表1
自粛要請期間中、“3密回避”のために行動を控えた事柄として、(1)「イベント・旅行・飲食店など人が集まる場所への出入り」(93%)、(2)「不要不急の外出」(91%)が9割を超え、次いで(3)「公共交通機関の利用」(81%)、(4)「友人・知人、別居家族との対面」(78%)、(5)「帰省あるいは帰省の迎え入れ」(66%)と、大多数の人が“密閉・密集・密接”を避けるルールを理解し、遵守に努めてきた様子が見てとれる。
一方、自粛に伴いストレスを感じた事柄として、実践者の半数前後が(1)「不要不急の外出」(53%)、(2)「友人・知人、別居家族との対面」(50%)、(3)「人が集まる場所への出入り」(48%)を挙げ、次いで(4)「美容院・理容室の利用」(47%)、(5)「屋外スポーツや散歩」(40%)と、“日常のささやかな楽しみ”を我慢することの心労を訴えている。
<“コロナ前”と比較した生活上の変化と定着意向>
(1)自宅で過ごす時間:‘4人に3人’が増えた“おうち時間”。増加のままを望む声は、シニア層を除き半数以上に。
[図表2-1 “コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《自宅で過ごす時間》]

図表2-1
自粛要請が発せられる以前(コロナ前)に比べ、「自宅で過ごす時間」が増えたと、該当者全体の‘4人に3人’(74%)が回答し、特に「女性20~30代」(82%)と「女性40~50代」(80%)では8割にのぼる。
また“おうち時間”が増加した人のうち、その水準を「維持・定着させたい」とする声は半数を超える(52%)が、「男性60~70代」(43%)と「女性60~70代」(47%)のシニア層ではやや低調。
(2)家族コミュニケーション:同居家族との時間・会話が増えた人は半数以上、別居家族との通話・通信も3~4割で増加。
[図表2-2 “コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《家族コミュニケーション》]

図表2-2
“おうち時間”の増加に伴い、「同居家族と過ごす時間」(62%)や「同居家族との会話やふれあいの機会」(54%)について、半数以上が増えたと回答。また別居家族とも「電話・メールで」(40%)、「画像・動画で」(34%)と、対面接触を控えながらも盛んにやり取りしていた様子が窺える。
さらに、同居・別居問わず家族とのコミュニケーションが増えた層では、その水準を「維持・定着させたい」とする声が7割前後に達し、今回の自粛期間が“家族のつながり”を再確認させる契機となった可能性が示唆される。
(3)祈り・供養:‘4人に1人’で増えた“大切な故人への語りかけ”。“新しい日常”にも望まれる 心の拠り所・安らぎのひと時。
[図表2-3 “コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《祈り・供養》]

図表2-3
日々の暮らしに根づいた祈り・供養の習慣については、「コロナ前と変わらない」が大勢を占める中、‘4人に1人’(24%)は「ゆかりの深い故人に心の中で語りかける」ことが増えたと回答。さらに具体的行為を伴う「仏壇・位牌・遺影に手を合わせる」(15%)、「お花やお線香を供える」(14%)でも約15%の人で増加が認められる。
こうして大切な故人との絆をより深めた層では、今後も増えた機会を定着させたいと望む声が約8割と極めて高く、未曽有の経験に揺れ動いた心の拠り所として、見守られているような安らぎのひと時としての実感を強めたゆえとも解釈できる。
(4)健康への意識:約6割の人で増えた、家族や自分の“カラダへの気遣い”。大多数に根づく“新しい日常”での健康意識。
[図表2-4 “コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《健康への意識》]

図表2-4
感染者数の推移を報じる連日のニュースに日本中が神経を尖らせていたこの時期、約6割の人が「同居家族」(61%)や「別居家族」(60%)、「自分」(58%)の健康を意識することが増えたと回答。
さらに、自分・家族の“カラダへの気遣い”をこのまま「維持・定着させたい」とする声は8割を超え、“新しい日常”下にあっても気を緩めない健康意識が根づいていると見てとれる。
(5)感謝の気持ち:6割の人が自覚した、医療・生活インフラの支え手への“感謝の念”。2割の人が奮発した、家族や友人に謝意を示す“ふるまい”。
[図表2-5 “コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《感謝の気持ち》]

図表2-5
自粛期間中も感染リスクと闘いながら社会機能を守り続けた「医療現場で働く人達」(61%)や「販売・物流・交通機関等、日常生活を支える仕事の人達」(61%)に対し、6割の人が感謝の気持ちが高まったと回答し、その9割から感謝の念をこのまま持ち続けたいとの声があがる。さらに2割前後の人が、周囲への気遣いや感謝の徴として、「同居家族にご馳走や贈り物」(24%)、「別居家族に見舞品やギフト」(23%)、「友人・知人に見舞品やギフト」(17%)と、これまで以上の“ふるまい”を奮発し、その7割が今後もやり続けたいとの意向を示す。
(6)情報リテラシー:オンライン会合は業務上・プライベートとも4割前後の人で増加、通話・通信による交遊も3割超で。定着を望む声は約6割に。
[図表2-6 “コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《情報リテラシー》]

図表2-6
コロナ前に比べ、テレビ会議等での「オンライン会議・打合せ・会合」(42%)や「オンライン飲み会・お茶会・おしゃべり」(37%)に対し、4割前後の人が増えたと回答。また友人・知人との「電話・メール」(35%)、「画像・動画」(33%)による交遊も3割以上の人で増加が見られ、いずれも増えたままの定着を望む声は約6割と高い。
この自粛期間が社会全体の情報リテラシーを底上げする契機となった可能性が示唆される。
(7)回顧・内省:3~4割の人で増えた“振り返り”と“見つめ直し”の時。その定着を望む声は7~8割の高水準に。
[図表2-7 “コロナ前”と比較した意識・行動の変化と定着意向:《回顧・内省》]

図表2-7
これまでの日常を一変させた自粛期間中を、自身と向きあい、従来とは違ったやり方を検討する好機と捉えた人は少なくなく、「住まいや暮らしの環境」(42%)や「仕事の意味やスタイル」(37%)、「家族との関わり方」(37%)、「様々な出来事や思い出」(35%)、「人間関係や社会との関わり方」(33%)等、振り返ることが増えたとの回答は3~4割にのぼる。
さらに、内省を深めた層では、その水準を「維持・定着させたい」とする声が7~8割に達し、コロナ禍が後の社会の行動様式や価値観に大きな影響を及ぼす画期となったかも知れない可能性が示唆される。
<「今年の夏休みの過ごし方」に対する意向>
今年の夏休み、移動緩和は「近場のお出かけ」「お墓参り」「日帰り旅行」から。例年トップを争う「帰省」と「国内旅行」は後退し、積極派と慎重派が拮抗。
[図表3 移動自粛要請の全国解除直後における「今年の夏休みの過ごし方」意向]

図表3
県境をまたぐ移動自粛要請の全国解除を待って、今年の夏休みの過ごし方に関する計画・意向を伺ったところ、(1)「近場のお出かけ」(70%)を筆頭に、(2)「お墓参り」(51%)、(3)「日帰り旅行」(44%)と、比較的近距離の移動が上位を占め、例年トップを争っている(4)「帰省(迎え入れ含む)」(37%)と(5)「国内旅行」(35%)が共に大きく後退。
「帰省」では「計画・実施したい」とする“積極派”と「自粛・迷い中」の慎重派の勢力比が57:43、「国内旅行」では52:48と拮抗しており、行きたい気持ちは強くとも宿泊を伴う移動には依然、自粛ムードの色が濃く残っているように見受けられる。
<「帰省自粛の代替行動」に対する意向>
帰省は控えても、会えない家族との“心の距離”はより緊密に。「通話・通信をより頻繁に」4~5割、「お盆のお供え物・特産品を贈る」3割強。
[図表4 「帰省自粛の代替行動」に対する意向]

図表4
今夏の帰省あるいは帰省の迎え入れに慎重な態度を示す層に、それに代わって検討・実施したい事柄を伺ったところ、会えない家族に(1)「電話・メールをより頻繁に」(51%)、(2)「画像・動画をより頻繁に」(39%)の意向が高く示され、自粛期間中と同様、本来は一緒に過ごせた時間の、少しでも埋め合わせを求める心情が窺われる。
さらに、(3)「帰省土産代わりのギフト・お盆のお供え物」(35%)、迎える側は(4)「もてなし代わりの特産品・土産物」(33%)の贈答を‘3人に1人’が検討しており、そこには“物理的距離”は無理でも“心理的距離”は近づけたいとする創意と意欲が見てとれる。
<参考>「心の距離」の緊密化を実感した経験(自由回答より一部抜粋)
《同居家族との“心の密”》
- 家族との時間が増え、他愛のない話が増えたので、家族との距離感が縮まったと感じた(男性・29才)
- 仕事が忙しく、妻や子供との時間がなかったので、一緒にいる時間が何よりも嬉しく、幸せな時間でした(男性・44才)
- 家族への感謝の言葉や挨拶を、明確にするようになっている(男性・60才)
- 家族間での会話が増えたことで相手が何を考えているのか少しわかった気がする(男性・62才)
- 旦那と子どもと家族3人で過ごす時間が普段より多くなり、私は自粛期間を楽しく過ごすことがでしました。家事や育児を普段より手伝ってくれました(女性・29才)
- 小学生の息子がいつもは帰宅後すぐ遊びに行ってしまうのでなかなかたくさん話ができなかったが、自粛期間はたくさん遊んだり、探検したりとふれあう機会があったので良かった(女性・36才)
- コロナ前に比べて、常に家族のことを気にかけるようになりました。体調はもちろんですが、心理状態や食事など心配というか気にかけることが毎日になったと感じます(女性・36才)
- 成人した同居する子供達と一緒に過ごす時間が増えて、いろいろ話せる機会が増え、様々な発見があった(女性・59才)
《別居家族との“心の密”》
- 遠方で暮らす姉とリモート通話する機会があった。コロナ禍でなければこのような機会はなかったと思う(男性・31才)
- 親の体調を確認する際、息子の写真や動画を送るようになった。向こうも喜んでくれるので今までよりは距離感が縮まったように思える(男性・43才)
- 別居している家族を気遣うことが増えた(男性・75才)
- 離れているほど健康状態が気になると父に言われ、そんなことを思っているとは知らなかったので前よりも心の距離が縮まったと思います(女性・22才)
- 別居の義実家は高齢なので、とても心配した。お互いに会わないけれど、玄関先に物を置いたり、手紙のやり取りをして楽しかった(女性・32才)
- 仕事一筋だった実家の母が仕事を一時中断することになり、母との会話が増えて、会えない分ラインを教えて、使えるようになった(女性・58才)
- 遠方に住んでいる子供が以前と比較して頻繁に連絡をくれるようになった(女性・70才)
《友人との“心の密”》
- 大学時代の友人とオンラインで会話する機会が増えた(男性・29才)
- 友人とお互いの健康をSNSや電話で気遣う機会が増えた(男性・64才)
- 友人、知人から思いがけなく電話が来ると気にかけてくれているのだな、と改めて感謝した(男性・75才)
- 何年もあってない友人と連絡をとってお互いの無事を思いやった(女性・36才)
- 友人と電話していた時、ちょうどマスクが品切れの時で手元にあまりないという話しをしていたら、2日後にその友人からマスクが送られてきた。本当に助かった(女性・40才)
- 30年以上あってなかった人が写真の整理をして思い出したと電話をくれました。解除されたら会おうという事になりました(女性・60才)
- 知人や親戚の方々を案ずるために、自粛期間中にメールやラインでお互いに励まし合いながら、早く収束を願っておりました(女性・70才)
- 図書館の閉館で本も借りられない話をしましたら、知人の方から沢山の本をお借り出来、温かなお心遣いに感謝を致しました(女性・70才)
《周囲との“心の密”》
- 子どもとの近所の散歩が増え近隣住民に少し話しかけられるようになった(男性・29才)
- 仕事は外での作業なのですが、以前よりも体調を気に使ってか差し入れが多くなった。マスクももらった(男性・32才)
- 自分がマスクをしていない事を謝罪して、道を尋ねた時に親切に応対していただけ嬉しかった(男性・69才)
- 今まで当たり前に考えていた、スーパーなどの生活用品の購入ができることを感謝するようになった(女性・31才)
- 学校の先生方が子どものために一軒ずつまわって課題を持ってきてくれたり、体調を気にしてくださり本当にありがたかった(女性・38才)
- スーパーに行って日頃なんとも感じないサービスが今回のコロナ禍を機にありがたく感じ、自然とありがとうという言葉がでるようになった(女性・49才)
- 介護施設で介護員として働いています。…(中略)…6月より窓越しで短時間ですが、面会が可能になりました。やっと顔が見られて安心されたのでしょう、お互いに涙を流される方が少なくありません。その姿を見て家族の絆、繋がり、お互いを思いやる優しい気持ちを実感しました(女性・57才)
- 宅配便の方など荷物も増えて大変そうなのに、マスク越しにお礼を言うとマスク越しに凄く笑顔を返してくれて嬉しかったです(女性・60才)
- 娘が妊娠中だったので、無事に生まれてくること、関わってくださった先生や病院関係の方々、娘の身体を心配してくれた友人知人に感謝したい(女性・62才)
- 受診回数を極力控えているが、特定疾患でクリニックの看護師さんが忙しいにもかかわらず、心優しい気づかいに感謝しまた勇気づけられた(女性・71才)
《同志との“心の密”》
- 殆どの人がマナーや規律などを守って人に気を使いながら生活をしていたこと、みんなで我慢しようという一体感が感じられた(男性・39才)
- 繁華街の人込みがまったくなくなったのを見て、皆同じ気持ちで頑張っているのだなと思った。またお互いを意識して距離を開けて列に並んだりする様子を見てお互いが気遣っていることを感じて心の距離が縮まったと感じた(男性・56才)
- コロナの同じ状況下にあり一体感が生まれ中学校の時の同窓会のグループラインで情報交換や近況報告をする機会が増えた(男性・61才)
- お互い自粛に努める姿は、日本人の誇り(男性・71才)
- 同じコロナ関連の話をする中で健康面に関する話を家族以外とも共有、共感できるようになった(女性・48才)
- 在宅勤務が許可されなかったので、コロナへの感染が心配な中で出社しなければならず、同僚達と互いを思いやり声を掛け合う機会が増えた(女性・52才)
- 日常の中で、同じ不安や危機感を持つことによってお互いに共感できる度合いが高まったと感じる(女性・60才)
2020/7/9
ビフィズス菌A1(Bifidobacterium breve A1) が、
軽度認知障害(MCI)の疑いがある方の認知機能を改善する作用を確認
なお、本研究成果は、科学雑誌「Journal of Alzheimer’s Disease」※1に2020年7月3日(金)に掲載されました。
近年、腸内細菌が健康と密接に連関していることが明らかになっており、腸内細菌を含めた腸と脳が機能連関することを意味する“脳腸相関”が注目されています。森永乳業では、50年以上にわたりビフィズス菌の研究を行っており、“脳腸相関”にも注目し、ビフィズス菌摂取による認知機能改善を目指しています。
これまで当社ではB. breve A1の、アルツハイマー病※2モデルマウスにおける認知機能改善作用や、軽度認知障害※3が疑われる方や物忘れが気になる方に対する認知機能改善作用の可能性について報告を行ってまいりました※4。
このたびB. breve A1のヒトへの有効性をさらに検証するため、軽度認知障害の疑いがある方を対象とした試験を実施致しました。
<研究内容>
研究方法
・対象者:軽度認知障害の疑いがある50歳以上80歳未満の男女80名
・試験デザイン:プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較試験
・試験食品摂取:対象者をランダムに2群に分け、B. breve A1を100億個含むカプセルまたは、ビフィズス菌を含まないプラセボカプセルを1日2個、16週間摂取
・評価:摂取前と16週間摂取後に、神経心理検査の一種である『アーバンス神経心理テスト(RBANS)』※5(主要評価項目)ならびに『あたまの健康チェック®(MCI Screen)』※6(副次評価項目)を用いて認知機能を評価しました。
研究結果
・『RBANS』による評価では、B. breve A1の摂取により、プラセボ摂取群と比較して総合的な認知機能の指標である評価点合計の著しい改善が見られました(図1、2)。さらに、即時記憶、視空間・構成、遅延記憶を司る認知領域の点数も顕著に向上しました(図1、2)。
・『あたまの健康チェック®(MCI Screen)』※6による評価においても、プラセボ群と比較して認知機能の有意な改善が確認されました(図3)。
・B. breve A1の継続摂取により総合的な認知機能が改善する可能性が示されました。
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図1. RBANSスコアの実測値(P値:ANCOVAによる群間検定)

図2.RBANSスコアの摂取前後の変動値(** P<0.001、*** P<0.0001、プラセボ群と比較して有意差があることを示す、Student’s t-test)
の実測値-640x401.jpg)
図3.あたまの健康チェックスコア(JMCISスコア)の実測値(P値:ANCOVAによる群間検定)
Probiotic Bifidobacterium breve in improving cognitive functions of older adults with suspected mild cognitive impairment: a randomized, double-blind, placebo-controlled trial.
※2 アルツハイマー病
アルツハイマー病をはじめとした認知症患者は世界的に増加しており、現在65秒ごとに1人のアルツハイマ
ー病患者が診断され、2050年では1.35億人が罹患するとされています。(https://www.alz.org/alzheimers-dementia/facts-figures)日本においては、2012年時点での認知症患者数は約462万人でしたが、2025年には730万人となり、65歳以上の5人に1人が認知症に罹患すると予測されています(2019年6月 厚生労働省 認知症施策の総合的な推進について)。
※3 軽度認知障害(MCI:Mild Cognitive Impairment)
認知症の前段階である軽度認知障害(MCI: Mild Cognitive Impairment)は、現在国内では約400万人、世
界的には国によって65歳以上の人口の7~42%がMCI状態であると推計されています(Petersen ら、J Intern Med 275,214-228、2014)。MCIの方には、認知機能の低下が起きており、年間10~30%の方が認知症に移行するとされていますが(2019年6月 厚生労働省 認知症施策の総合的な推進について)、MCIは可逆的な状態であるため、認知機能が正常な状態へと回復する可能性があります。そのため、MCIと診断された場合であっても、認知機能の改善又は維持ができれば認知症への移行を遅らせたり、予防できる可能性があります。現在、MCIや認知症に対する有効な治療法がない中、発症予防に注目が集まっており、特に、生活習慣の改善など日常生活の中で実践できる有効な対策が求められています。
※4 B. breve A1を用いた既往研究について
①アルツハイマー病モデルマウスを用いて、B. breve A1が認知機能改善作用を示すことを、2017 年 10 月18日に科学雑誌「Scientific Reports」に報告しました(タイトル:Therapeutic potential of Bifidobacterium breve strain A1 for preventing cognitive impairment in Alzheimer’s disease)。
②軽度認知障害が疑われる方における認知機能改善作用を、2018年3月31日に科学雑誌「The Journal of Prevention of Alzheimer’s Disease」に報告しました(タイトル:Bifidobacterium breve A1 supplementation improved cognitive decline in older adults with mild cognitive impairment: An open label, single-arm study)。
③物忘れが気になる方における認知機能改善作用を、2019年5月28日に科学雑誌「Beneficial Microbes」に報告しました(タイトル:Effects of Bifidobacterium breve A1 on the cognitive function of older adults with memory complaints: a randomised, double-blind, placebo-controlled trial)。
※5 アーバンス神経心理テスト(RBANS)
1998年に米国のRandolphが開発し、標準化された神経心理学検査の一つです。健常者~中程度の認知症患者を対象に、繰り返し認知機能を評価する事が可能という特徴があります。即時記憶、視空間・構成、言語、注意、遅延記憶の5つの領域ごとに認知機能を評価できるとともに、これら5つの領域の結果から総合的な認知機能も評価することが可能です。
・即時記憶:情報を即時に記憶する能力の事を指します。単語や物語などを提示されて、即時に復唱できるかを調べることで評価します。
・視空間・構成:空間的関係を認識し、正確に構成する能力の事を指します。複雑な幾何学図形を提示されて模写できるかなどを調べることで評価します。
・遅延記憶:数分~数日の間に生じた事を記憶する能力の事を指します。即時記憶を調べる際に使用した単語や物語を、少し時間を置いたのちに再生できるかを調べることで評価します。
※6 あたまの健康チェック® (The MCI Screen)
株式会社ミレニアの国際的な神経心理学検査である『ADAS-Cog』や『CREAD』のメモリータスクを基に開発された神経心理学検査です。健常者~軽度認知障害の方を対象に、認知機能状態の定量評価や軽度認知障害の有無を高感度で識別することが可能です。AMED研究事業として2016年から国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センターが運用している『認知症予防を目的とした大規模な健常者登録システム(IROOPレジストリ)』において、公式の認知機能検査に採用されています。
2020/7/8
医療×衣料 アルケアとグンゼの連携商品第2弾
「やわらかウエストショーツ」を7月10日に新発売
医療・福祉・健康分野の材料、機器を開発・製造・販売および輸出入するアルケア株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:鈴木 輝重、以下「アルケア」)は、肌着の老舗メーカーであるグンゼ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:廣地 厚、以下「グンゼ」)がアルケア専用に立ち上げたブランド「メディプロサポート by メディキュア」の連携商品第2弾として、オストメイト※1用肌着「やわらかウエストショーツ」を7月10日に発売することをお知らせいたします。
※1 ストーマ(人工肛門・人工膀胱。手術により腹壁に造設された便や尿の排泄口のこと)を造設した人のこと。オストメイトはストーマ装具を腹部に貼り、装具にたまった排泄物を処理し、定期的に装具を貼りかえるというケアを日常的に行う必要があります。
■オストメイトの声から生まれた、国産メーカーによる医療×衣料の企業連携商品第2弾
アルケアは、2019年1月にオストメイトのQOL(生活の質)向上を目的に、「衣料から衣療へ」を掲げるグンゼと連携してオストメイト用腹帯「やわらかウエストチューブ」を発売しました。肌着メーカーならではの肌触りの良さと、カットしてもほつれにくい使いやすさで、多くの方からご好評いただいております。
このたび第2弾として、オストメイト用肌着「やわらかウエストショーツ」を発売いたします。女性オストメイトへの肌着に関するインタビューでいただいた「ストーマ装具※2を肌着の中にしまうと、肌着のゴムがストーマ装具にあたり、装具を押さえつけてしまう」「ストーマ装具を締め付けないようにするために大きいサイズの肌着を着用しているのでゆるいと感じる」などのお悩みをもとに、フィット感のある肌着を開発しました。今後もオストメイトの方の生活に視点を置き、QOL向上のお役に立てる商品・情報の開発・提供を続けてまいります。
※2 ストーマから排泄される便や尿を管理する器具。

シュガーブラウン/グレーモク/ブルー
■心地よいフィット感でオストメイトの快適な日常生活をサポートする3つの特長
(1)オストメイト用の3分丈で、ストーマ装具の肌あたりを軽減
オストメイトは常にストーマ装具を装着して生活しているため、装具の肌あたりやべたつきが軽減できるよう、股下の長さを3分丈としました。

ストーマ袋を装着したときのイメージ 通す穴をカットしてストーマ袋を外に出した場合(左)と内側にしまう場合(右)
(2)カットしてもほつれにくく※3アレンジ可能
カットしてもほつれにくいグンゼ社の独自技術の生地のため、オストメイト自身のストーマの位置に合わせたアレンジが可能です。股上方向の長さも調節できます。※3 股下部はマチ部に縫い目があるためカットできません。

100回洗濯してもほつれにくい生地
(3)ゴム不使用で包み込むフィット感
ゴムを使わないグンゼ社独自の編み立て技術のため、ゴム特有の締め付け感がなく、包み込むようなフィット感を実現しました。
■やわらかウエストショーツの概要
- 商品名 :やわらかウエストショーツ
- 種類(色・サイズ)/商品コードNo.:シュガーブラウン
S:21081、M:21082、L:21083、LL:21084
グレーモク
S:21091、M:21092、L:21093、LL:21094
ブルー
S:21101、M:21102、L:21103、LL:21104 - メーカー希望小売価格 :¥2,700(税抜き)
- 1袋入り数 :1枚入り
- サイズ(ヒップ回り) :S:82~90cm、M:87~95cm、
L:92~100cm、LL:97~105cm - 素材 :綿65%、ポリウレタン35%
- 原産国 :日本
- 製造元 :グンゼ株式会社
- 販売元 :アルケア株式会社
■グンゼ株式会社について
1896年京都府何鹿郡(いかるがぐん、現在の綾部市)に、地域産業であった蚕糸業の振興を目的として設立されました。創業以来、事業を通して社会に貢献することを何より大切にし、現在は、靴下・肌着などのアパレル事業、プラスチックフィルムや医療材料などの機能ソリューション事業、スポーツクラブの運営などのライフクリエイト事業を展開。各種商品やサービスを通じて、より多くのお客さまに「ここちよさ」を提供し続けています。
- 社名 :グンゼ株式会社
- 創業 :1896年8月
- 代表者 :代表取締役社長 廣地 厚
- 売上高(連結):1,403億円(2020年3月期)
- 従業員(連結):6,185名(2020年3月末現在)
- 本社所在地 :大阪府大阪市北区梅田2-5-25ハービスOSAKAオフィスタワー 22階(〒530-0001)
- 事業内容 :機能ソリューション事業、アパレル事業、ライフクリエイト事業
■アルケア株式会社について
アルケアは、ベストケア創造企業として健康で豊かな医療福祉社会を実現することを使命とし、整形外科(オルソペディック&リハビリテーション)、褥瘡・創傷(ウンドケア)、ストーマ(オストミー&コンチネンス)、看護(ナーシングケア)、ヘルスケアの領域で事業を展開しています。
ストーマ領域では、1955年に国産初の粘着式ストーマ装具「ラパック」を開発して以来、日本におけるストーマ装具のパイオニアメーカーとして、医学と工学の融合から独自の技術開発、商品開発を行ってまいりました。また、オストメイトの情報センターとしてのショールーム開設や、ストーマ保有者支援の集い、温泉ツアーの実施など、商品開発だけではなく、精神的サポート・心のケアといったカスタマーサービスを長期にわたって行っています。
ストーマケアサイト: https://www.alcare.co.jp/user/stoma-care/
- 社名 : アルケア株式会社
- 創業 : 1955年7月
- 代表者 : 代表取締役社長 鈴木 輝重
- 売上高 : 148億円(2019年6月期)
- 従業員数 : 550名(2019年6月末現在)
- URL : https://www.alcare.co.jp
- 本社所在地: 東京都墨田区錦糸1-2-1 アルカセントラル 19階(〒130-0013)
- 事業内容 : 医療機器、医療用消耗材料の開発、製造、販売および輸出入
- 事業所 : 本社(東京都)、医工学研究所(東京都)、工場(千葉県)、物流センター(東京都)、営業所(北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県)
- 関連会社 : 株式会社ザイタック(東京都)
2020/7/8
【リハビリ・介護現場で役立つ】作業活動向けのアイテム作りを楽しく動画で紹介!
動画を見ながら、楽しく・わかりやすく、アイテム作りを行うことで、動作訓練につなげていただけます。
平成医療福祉グループのYouTubeチャンネルでは、毎月1日に「OTのつくってみよう」を公開中!
当グループのOT(作業療法士)が、身近なものを利用した、作業活動向けアイテムの作り方を動画でご紹介する企画です。
手指を動かし集中することは、器用さの向上や脳への刺激などが臨めます。できるところはご自身で、難しい部分はみんなで協力しながら、アイテム作りを楽しみながら、日常生活の動作訓練につなげていきます。
季節に合わせたアイテムが多いので、施設や病院で飾るのにもピッタリ。お子さん向けの工作としても楽しんでいただけます。動画の後半には、OTによる作業活動でのポイント解説も行っています。ぜひリハビリテーションの現場やレクリエーションでご活用いただければ幸いです。

【オリジナルキャラクター「ジョン」と3人のOTが登場】
第12回の動画からは、オリジナルのキャラクター、新人OTの「ジョン」が登場、さらに、グループ病院から3人のOTが交代で、毎回講師として作り方や作業活動のポイントを解説します。より楽しく、よりわかりやすく、アイテム作りに取り組んでいただけます!

【7月のつくってみよう動画が公開になりました】
「クラフトペーパーでくらげ水族館」
今回公開となったのは、涼しげな見た目で夏にぴったりな、くらげのペーパークラフトです。
下記よりオリジナルの型紙をダウンロードして、作成いただけます。
<型紙URL>
https://hmw.gr.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/ffb144a43b723bdba11cf72ec987a09e.pdf
<作業の対象>
・ハサミを使うのが苦手な人
・ペーパークラフトが好きな人(元から趣味にしていた人)
<作業の狙い>
・単純な作業の繰り返し
・運動の負荷が少ない
・失敗しにくいため、完成による成功体験が得やすい
挑戦しやすく、お部屋に飾ってゆらゆらと楽しいペーパークラフトです。
ぜひ動画を見て挑戦してはいかがでしょうか!
【平成医療福祉グループのYouTubeチャンネルをぜひご登録ください!】
当グループのYouTubeチャンネルでは、「つくってみよう」のほかにも、グループの取り組みをわかりやすく解説した動画なども公開中。
長年培ってきた慢性期医療に関する取り組みについてわかる内容となっていますので、ぜひあわせてご覧ください。
チャンネル登録はこちらから!
http://www.youtube.com/channel/UCgijZARw5-DTo-THs15gfYw?sub_confirmation=1
【平成医療福祉グループ】
Web:https://hmw.gr.jp
Instagram:https://www.instagram.com/hmw_group
平成医療福祉グループFacebook:https://web.facebook.com/HMW.group
平成医療福祉グループYouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCgijZARw5-DTo-THs15gfYw
2020/7/8
認知症の予防と健康寿命の延伸を目標とする
第4回アートワークショップをなごやかレジデンス川越仙波にて開催
4回目の開催となった今回は、30名の方々にご参加いただき「独楽(こま)づくり」を行いました。日本の伝統的なおもちゃである「独楽(こま)」は、まっすぐに芯を中心にくるくると回るその姿が「物事が円滑に回る」に通じることから縁起物と考えられています。
川越の地にちなみ、名物のうなぎや川越市の花である山吹の花を線で描いた台紙に色を塗り、パーツをはめてオリジナルの独楽(こま)を制作しました。完成した独楽(こま)を実際に回し、参加頂いた方々と当社スタッフ共に、思わず童心に返り、独楽(こま)同士がぶつかりあったり、回る時間を競ったり、色彩が変化していく様を楽しんで頂き、笑顔あふれる時間となりました。



ワークショップ終了後は、毎回ご好評を頂いております、薬や健康に関する相談会を実施し、参加者の皆様から薬や健康に関する疑問を伺い、当社の薬剤師・スタッフがお答えいたしました。
イントロンは、地域医療・高齢者医療に寄与する活動として、今後も継続的に「地域の皆さまと薬局がより身近となる未来」に向けて活動を展開して参ります。
■イントロン「高齢者施設向けアートのワークショップ」実施概要
開催を希望される高齢者施設において、定期的に、1回30〜40分程度のワークショップを開催します。制作するアートの作品は、施設が位置する地域の自然や文化をモチーフとしたものをご提案しています。
ワークショップで作られた作品は、地方行政機関やNPOの協力を得て開催する展覧会で発表するとともに、SNSなどの各種メディアでも発信します。なお、この夏からは当社の公式HP内、オンラインギャラリーへ掲載いたします。
作品発表の場である展覧会が、作者である高齢者と鑑賞者である地域住民との交流の場となることで、健康寿命の延伸に効果があると言われるソーシャルキャピタル(社会生活資本)の醸成に繋げます。
■今後の展開
今後も、埼玉県・千葉県・東京都を中心に、アートのワークショップの開催を希望する高齢者施設からの依頼を、広く受け付けています。
また、今後は全国展開を視野に入れ、オンラインでご提供できるようなコンテンツ・サービスを予定しております。
■共同研究者
法人名 : 京都市立芸術大学
研究代表者 : 辰巳明久(専門:ビジュアルコミュニケーションデザイン)
所在地 : 〒610-1197 京都府京都市西京区大枝沓掛町13-6
創立 : 1880年
URL : https://www.kcua.ac.jp
■会社概要
商号 : イントロン株式会社
代表者 : 代表取締役社長 増子治樹
所在地 : 〒350-1123 埼玉県川越市脇田本町13-5 川越第一生命ビル
設立 : 1993年5月
事業内容 : 調剤薬局および医療モール(埼玉・千葉・東京・三重・熊本・宮崎)全43店舗の運営
資本金 : 1,000万円
URL : https://intron.co.jp
2020/7/7
自宅の玄関ドアが、まるで魔法のように簡単に“自動ドア”へ生まれ変わる電動オープナーシステム「DOAC(ドアック)」新発売 ~“タッチレス”で、誰もが安心して使える新しいバリアフリーリフォームを実現~
また、「DOAC」スペシャルサイト(https://www.lixil.co.jp/lineup/entrance/doac)を本日より公開します。
※1「DOAC」はLIXIL Housing Technology Japanの新規事業部門ビジネスインキュベーションセンター初の新商品です。
※2独自開発のワイヤレスシステムによって、ドアや鍵はそのまま使える後付け工法を実現。特許出願済み。

国内の既築玄関ドアのほとんどは開き戸で、車いすユーザーが外出・帰宅する際は、「家族やヘルパーの手助けが必要」「狭くて車いすの向きを変えられない」「開閉するのに時間がかかる」「仕方なく庭から出入りしている」など、大きなハードルとなっています。また、ドアから引戸への改修は建築的・費用的に負担が大きく、マンションやアパートでは変えること自体ができません。
そこでLIXILは、家族みんなが使えて、一緒に暮らすすべての人が笑顔になる商品づくりを目指し、
今ある玄関ドアがたった一日で、“自動ドア”に生まれ変わる玄関ドア用電動オープナーシステム「DOAC」を開発しました。
「DOAC」は、玄関ドアに触れることなく、リモコンで鍵の施錠・解錠からドアの開閉までボタンひとつで操作できるので、身体が不自由な車いすユーザーでも誰かの手を借ることなく外出することができます。玄関ドアを自動的に施錠する“オートロック機能”付で、カギを閉めるためにわざわざ振り返る必要がありません。
また、リモコンを持っていなくても、鍵を解錠して玄関ドアを軽く動かすだけで、全開位置まで自動で開く“オートアシスト機能”を搭載しており、沢山の荷物を抱えていても楽々と開くことができます。
さらに、万が一のケースを徹底的に考えたフェールセーフ設計で、車いすユーザーやご高齢の方でも安心して使えます。異常な接触を感知したらすぐにドアの動作を停止する“挟まれ検知機能”や、電池切れや停電時の手動操作への対応、さらに40万回におよぶ耐久試験をクリアした優れた耐久性の実現など、長年に渡って安心・安全にお使いいただけるよう設計にこだわりました。
「DOAC」は、今ある玄関ドアにそのまま取り付け可能なため、1日でリフォーム工事が完了し、その日から使用することができます。また、弊社製以外の玄関ドアにも取付けが可能です。
LIXILでは「ニューノーマル(新しい日常)」を見据えてさまざまな商品をご提案しています。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により、私たちのこれまでの生活が一変しています。LIXILでは健康、快適、安心・安全の暮らしの実現に向けて、新しい暮らし方や働き方に対応する数々の商品を展開しています。感染対策として“非接触”に注目が集まる中、「DOAC」は玄関ドアの“タッチレス”操作を実現し、ハンドルに触れる必要が無く安心して外出や帰宅ができる新しい時代を見据えた商品です。
株式会社LIXIL 取締役 専務役員 LIXIL Housing Technology Japan 吉田聡は、以下のようにコメントしています。
「LIXIL Housing Technology Japanは、事業の持続的成長に向けて、新しい事業領域へ挑戦しています。その一環として、既存の事業では実行が難しい領域において、世の中のニーズを掴み、付加価値の高い商品やサービスを素早く市場投入することで新たなビジネスの可能性を検証する新規事業部門ビジネスインキュベーションセンターを設置し、2019年4月より活動を始めています。「DOAC」はこの部門から生まれた最初の商品です。障がい者や高齢者が家族と共に笑顔になっていくこと、ベビーカーや重たい荷物を持った時でも楽々と開けられること、“タッチレス”なので誰もが安心して使えることなどあらゆる課題を解決し、すべての人の暮らしを快適にできるインクルーシブな製品として普及していくことを期待しています」
※「DOAC」はSony Startup Acceleration Program(以下SSAP)の支援を受け事業化しました。スタートアップの創出と事業運営を支援するソニーのプログラムSSAPでは、同社のもつ起業のノウハウを活かし、様々な新規事業の立ち上げをサポートしています。本日よりSSAPのWEBサイト(https://sony-startup-acceleration-program.com/highlights/2020/02.html)にて「DOAC」の開発ストーリーが公開されています。
■玄関ドア用電動オープナーシステム「DOAC」商品特長
玄関ドア用電動オープナーシステム「DOAC」は、“家族みんなが出かけたくなる毎日”を目指し、既存の玄関ドアをたった一日で、リモコンのボタンひとつで鍵の施錠・解錠から自動開閉まで可能にします。玄関ドアに触れることなく、誰かの手を借りなくても自由に外出することができます。

・外出も、帰宅も、ボタンひとつで自動開閉
玄関ドアの手前から※でも、リモコンで鍵の施解錠から玄関ドアの開閉までボタンひとつで操作できます。さらに、玄関ドアを閉めると自動的に施錠するオートロック機能付きです。

※最大3~5m程度離れた位置からでも操作可能です。
・両手が塞がっているときは、オートアシストで楽々開閉
玄関ドアを少し開くだけで、オートアシスト機能が働き、全開位置まで開きます。全開後は、タイマーによって自動で玄関ドアが閉じてくれます。

※オートアシスト時には締め出されないようにオートロックしません。
・フェールセーフ設計で車いすやご高齢の方も安心
挟まれ検知機能で、異常な接触を感知したら、すぐにドアの動作を停止。また、リモコンを持っていない時、電池切れや停電時でも鍵を使って手動でドアを開閉できます。長年にわたって使用できるよう、耐久性も追求しています。

・1dayバリアフリーリフォームで、購入したその日から使える
自宅の玄関ドアやカギはそのままに、後付けできるバリアフリーリフォーム。設置はLIXILの専門店スタッフが対応し、取り付けたその日から使用できます。

※工事の前に、下見調査にお伺いさせていただきます。コンセントの増設は、LIXIL専門店から委託を受けた電気工事店がお伺いする場合があります。状況により、「DOAC」の取付とは別日になる場合があります。
■商品開発にご協力いただいた方よりコメント
「DOAC」は、様々な車いすユーザーのみなさまからのヒアリングをもとに生まれました。丁寧に、声に耳を傾けることで、当たり前として諦めてしまっていた生活の中に存在する課題を抽出し、あるべき製品の形を追求しました。
・村田 康剛さん(ペルモビール株式会社 カスタマーアドバイザー)
スウェーデン発祥の車いすメーカーへ勤務。1級の障がい者ながら、様々なテクノロジーを駆使して同社ではアドバイザー職を担当。
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「まるで魔法の様に、ボタン一つで玄関ドアが開閉できる」
私は身体が不自由ですが、普段は自社製の電動車いすに乗って、ひとりで片道2時間かけて通勤しています。ただ、1人では玄関ドアの操作ができず、帰宅時に毎日ヘルパーさんと待ち合わせてドアを開けてもらっています。そんなとき、「DOAC」の存在を知り“外への世界が広がる”とワクワクしたのを覚えています。まるで魔法のように、重たい玄関ドアがボタンひとつで、鍵の施解錠~ドアの開閉まで可能に。それは、好きな時間に、誰の手も借りずに外出ができる、夢にまでみた体験ができると期待しています。ただ、私と同じ様に車椅子に乗っている人の中にはリモコン操作が難い人もいます。今後は、音声操作や近づくと自動開閉してくれる等、いっそう便利になっていく未来を想像しています。
・大塚 訓平さん(NPO法人アクセシブル・ラボ 代表理事 / 株式会社オーリアル 代表取締役)
障がい者の住環境、外出環境整備事業のNPO代表を務め、車いす目線で、様々な企業の製品やサービス開発コンサルティングを中心に活躍中。
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「バリアフリーの新たな選択肢として、多くの方に喜んでもらいたい」
健常者だった11年前には感じることのなかった玄関ドアの不便さ。車いすに乗りながら、鍵やドアを開閉するには、今までより「時間」と「スペース」が必要になり、ずっとストレスを感じていました。「DOAC」は、リモコン一つで鍵とドアを開閉でき、この大きなストレスを取り除くことができます。また、仕事上バリアフリーリフォームの提案では、今までスライドドアへの改修工事、一択でした。今後は、「DOAC」で既存の玄関ドアを自動化できるため、選択肢の幅が広がり、工事予算を抑えることもできます。それは、バリアフリーが必要な方々にきっと喜んでもらえるはずです。「DOAC」は障がいの有無に関わらず、誰にとってもやさしい、暮らしを豊かにできるインクルーシブな商品 になると思います。
・長島 理さん(株式会社LIXIL Technology Research本部所属)
日本パラバトミントン界の第1人者。LIXILでは、研究者としての顔も持ちあわせ、アスリート×研究者としても注目を集めている。
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「新しい生活のドアを開けるきっかけを掴んで欲しい」
「DOAC」は、文字通り新しい生活のドアを開けることができます。玄関が狭いと車いすの向きを変えられず、後ろ向きでドアを押し開けなければなりません。また、遠征に行く時はスーツケースなどの大きな荷物を持って外出しなければならず、ドアを開けることがとても大変です。そんなときに、この「DOAC」が大活躍するでしょう。電動でドアが開閉され鍵までかけてくれるので、荷物があっても簡単に出入りができ、今よりずっとアクティブになれます。万が一、停電などで動かなくなっても、手動の鍵で施解錠ができる点も安心。「DOAC」の開発には早い段階から携わってきましたが、これから沢山の人に使ってもらい、1人でも多くの人が新しい生活のドアを開けるきっかけを掴んで欲しいと願っています。
・野村 絵梨さん(株式会社LIXIL 人事総務本部所属)
LIXILの社員として様々な商品開発にモニターとして参加。「DOAC」の開発でも自身の体験をベースにした貴重な意見が商品仕様に反映されている。
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「車いすで1度挟まれなければ、玄関ドアは開けられませんでした」
以前私が住んでいた家では玄関ドアの操作にとても苦労していました。玄関ドアを開ける時、車椅子の足のステップをドアに一度挟んで、半分ほど開けてから、勢いをつけて引っ張らなければ開けられないほど重たいドアでした。だから、転居の時には玄関ドアの重さが物件選びのポイントの1つになりました。でも、「DOAC」ならこの大変さが無くなります。私は自宅から車椅子で会社に通勤していますが、その際に荷物を持っていても、楽に出かけられる様になると楽しみにしています。家の玄関ドアへすぐに取付けて使えるので便利だし、コンパクトなリモコンは鞄のポケットからスッと出し入れできて雨の日でも使い易いと思います。「DOAC」は色々な境遇、年齢の方に1度は使ってもらいたい商品です。
■参考価格

※価格には、消費税及び搬入・取付・設置費等は含まれておりません。
※セット内容:電動ドアオープナー、コントローラー、電動サムターン、リモコン等
※リモコンは、最大8個まで登録することができます。
■販売地域 全国
■発売日 2020年9月1日
2020/7/7
室内環境の管理・離床タイミングを予測
“ 離床予測 ”サービス提供開始~“非接触”センサーの安全管理、進む技術革新~
介護施設入居者居室内や高齢者住宅の「温度」「湿度」「照度」「運動量・動き」のIoTによる遠隔管理を可能にする体感センサー『LASHIC(ラシク)』を製造・販売するインフィック株式会社(本社:静岡県静岡市、代表取締役:増田 正寿、以下、インフィック)は、2020年7月1日に、ベッドマットの下に設置するIoT見守りセンサー『LASHIC-sleep(ラシクスリープ)』等を用いて、ベッドを使用する高齢者の離床タイミング(ベッドから立ち上がるタイミング)をAIによって予測する離床予測システムのサービス提供を開始いたします。
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『LASHIC(ラシク)』センサーとモニター画面イメージ
■介護スタイルを劇的に変える可能性のある『離床予測』センサー
『離床予測』とは…
心拍や姿勢、寝返りなどのデータを計測するベッドセンサー「LASHIC -sleep(ラシクスリープ)」からのデータ、また、室温・湿度・照度・運動量を計測する環境センサー「LASHIC -room(ラシクルーム)」からのデータ等の双方を使用し、独自のシステム解析により、対象者の一定時間(30分程度)後の“離床する可能性”について予測し、介護者の使用するPC・タブレット・スマートフォン等の端末へ通知をする仕組みです。
従来、介護業界における離床センサーは、ベッド横の床に置くマット式などのデバイスが多く、かつ、圧感(センサーを踏む圧力)のみによる通知などにより、通知のタイミングが遅いことが指摘されていました。圧感の察知(人がベッドから離れる瞬間)後の離床通知では、介護者が駆けつけたときには既に転倒しているケースも多かったため、「離床予測による事前通知」は画期的であり、介護のスタイルを劇的に変える可能性を持った独自技術であるといえます。
不用意に離床してしまうことで起こる骨折等の怪我の危険や転倒後寝たきりのリスクを低減し、また、離床事故を懸念しての見回りや、いざ転倒してしまったときの救護などの稼働を大幅に削減できることが期待できます。
■特許出願中
2020年3月31日「離床予測システム」、睡眠中の情報を複数のセンサーで収集し、離床時間を予測するプログラム及び事前に通知するシステムに関する特許を出願いたしました。
■遠隔で安否確認ができるIoTセンサーは、新型コロナウィルス等の感染症予防にも
昨今の新型コロナウィルス流行により、介護者と被介護者の濃厚接触機会の多い介護施設での感染リスクは非常に心配されるところです。衛生管理をさらに徹底せねばならないなど、人員不足に輪をかけて稼働が増えていることから、介護スタッフ達の体力減退や精神的疲労も増大していることが予想されます。
非接触で入居者の脈拍等のバイタルデータを感知でき、さらに、居室内での入居者の動き、居室の室温・湿度等の環境を遠隔で把握できるIoTセンサーの導入は、スタッフの稼働減につながり、かつ、被介護者に接近しての安否確認(呼吸の有無、睡眠の状態等)の頻度も減らせるので、ウィルス感染リスクの低減に寄与します。
また、遠く離れた実家のご両親の介護の為に定期的に帰省していた方にとっても、心配の種はつきません。介護事業所を36ケ所運営するインフィックが開発した『ラシク(LASHIC)』だからこそ届けることができるケアがあります。
■月額980円と廉価に導入。アナログで安否確認行う人件費よりも割安
インフィックの『LASHIC(ラシク)』は、センサー1台・1種導入あたり初期費用19,800円または29,800円(税別)に月額の使用料をわずか980円(税別)におさえることで、施設での導入ハードルを下げています。
見守りセンサー「LASHIC(ラシク)」が感知する部屋の環境(温度・湿度が適切であり、感染症リスクがないか等)、体調(ベッド上での体調に異常がないか等)、行動(昼夜逆転傾向や日中の動きが少なくなる等)をリアルタイムにケア担当者が把握する体制をしき、より適切で確実な、センサーと巡回による介護手法の導入することで、スタッフの稼働人件費の削減にも役立ちます。
従来と比べ、「シフト調整して人数減らせそう!」、「訪室巡視業務に割く時間が10分の1になった!」といった施設もあります。
ご実家に設置する場合は、4G通信(初期費用1,980円、月額980円)がセットしたものもあり、設置後電源を入れれば直ぐに遠隔地のケアがスタートできます。
■IoT見守りセンサー『LASHIC(ラシク)』でできること
環境を感知する「LASHIC-room(ラシクルーム)」
就寝・起床、心拍等をモニターする「LASHIC -sleep(ラシクスリープ)」
緊急時にワンボタンで介護者と会話できる「LASHIC -call(ラシクコール)」の3種
『LASHIC(ラシク)』シリーズの3機種。カメラはついておらず、人感センサーにより行動をモニターする設計なので、対象者の方のプライバシーや自尊心を尊重できることも大きな特徴。
初期費用room・call:19,800円(税別)、sleep:29,800円(税別)のほか、月額980円(税別)での導入が可能で、見守りIoTセンサーの中でも廉価に導入できる価格設定。(価格はセンサー1種につき)
「LASHIC(ラシク)」3機種とモニターデータ画面のイメージ
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モニターデータ画面イメージ
「LASHIC–room(ラシクルーム)」
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居室内の「温度」「湿度」「照度」「運動量・動き」をモニターし、居室内が健康を維持するうえで十分な条件を満たしているかをモニタリング。
主なチェック項目
・熱中症リスク、感染症リスクの警告 ・起床・就寝時刻の記録
・一定時間以上、動作がない場合の警告
・生活リズムの崩れによる認知症初期状態の注意喚起
・暗闇での徘徊など異常行動の把握と警告
搭載センサー
人感センサー(運動量・動き)/ 温度センサー / 湿度センサー/ 照度センサー
「LASHIC-sleep(ラシクスリープ)」
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睡眠センサー。ベッドのマットレスの下に敷くだけで設置できる、対象者のベッド上での状態をモニターするセンサー。厚みのあるマットレスでも動作可能で、ビニールカバー付きで水濡れも対応。介護ベッドの背上げ、脚上げにも対応しています。
主なチェック項目
[動作] ベッド上の在・不在、体動 [バイタル] 脈拍(※)
[姿勢] 座位・仰臥位、左寄り・右寄り [睡眠] 睡眠・覚醒、睡眠快適度
※推定値であり医療的データではありません
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「LASHIC-call(ラシクコール)」
ナースコール的役割を果たします。緊急通知ボタンを触ると指定したスマートフォンにアラートを送信。センサーとスマートフォン間での通話が可能。LASHIC-call 側は受話操作不要、自動で通話開始でき、スピーカーとマイクを内蔵しているため、ハンズフリーで通話可能なので転倒などで動けない場合にも話すことができます。スマートフォン側からはいつでも通話することができます。
番号ボタンに任意のスマートフォン番号を割り当て、通常の通話用に利用することも可能。インターネット回線を利用するため、通話料は発生しません。
インフィック株式会社
http://infic-g.net/
2020/7/7
ジェイテクトパワーアシストスーツJ-PASシリーズ第3弾!
介護作業への適用に主眼をおいた新モデルを開発、2021年販売開始予定
【製品名称】

※1 fleairy:flexible(柔らかい)+airy(軽い) の造語。介護において大切な「ふれあい」の意味も併せ持つ。
【商品コンセプト】

商品コンセプト

商品イメージ
【商品特長】
介護作業での腰痛予防の為のアクティブ・パワーアシストスーツ ※2
- 軽く、やわらかいフレームレス構造
衣服に近い構造で装着者にフィットし、動きやすく長時間でも快適に作業が可能。 - 装着者の動きに応じたアシストを実現
センサーによるモーター駆動により、適正なタイミングで必要な力をアシスト - やわらかさとやさしさを感じるデザイン
介護者様の負担だけでなく、介助を受ける方々の不安も軽減
※2 アクティブ・パワーアシストスーツ
装着者の体の動きをセンサーにて検出し、動きに応じて必要な時に作動するパワーアシストスーツ

複数の介護作業における腰部への負担を大幅に軽減できます。
<試作機での代表作業事例>

【販売開始時期】
2021年販売開始予定
【今後の展開】
すでに発表済みの自立支援トレーニングロボット「J-Walker テクテック」とともに、介護業界のお客様ニーズにお応えすべく、さらなる製品・サービスの充実を図り、介護業界でのNo.1&Only Oneの価値の提供につなげて参ります。
2020/7/7
全国老施協は、47都道府県すべての養護老人ホームを対象として昨年度に実施した「養護老人ホーム 被措置者数等に関する調査」の結果を公表した。養護老人ホームの平均入所率は89.9%。定員を満たしておらず、地域包括ケアシステム下での社会資源が活用されていない現状。養護老人ホームが所在する市町村と所在しない市町村の措置状況にも大きな格差が判明。
養護老人ホームは、何らかの理由により現在置かれている環境では生活が難しく、経済的にも問題を抱えている65歳以上の高齢者が市区町村長の措置によって入所できる施設。特別養護老人ホームは施設と利用者の契約によるが、養護老人ホームへの入所については市区町村長の決定が必要となる。

全国老施協「高齢者の生活を守る養護老人ホーム~地域福祉のフロントランナー~」p2より
養護老人ホームには、例えば子どもから暴力や経済的虐待を受けている高齢者、精神障害を持つ高齢者等が入所している。

全国老施協「高齢者の生活を守る養護老人ホーム~地域福祉のフロントランナー~」p3より

全国老施協「高齢者の生活を守る養護老人ホーム~地域福祉のフロントランナー~」p4より
2.養護老人ホームをめぐる課題
このように福祉施設として重要な役割を担っている養護老人ホームへの入所は市区町村長の決定と措置によるが、地方分権と三位一体改革により、権限と財源が市区町村へ移譲された。このことにより、措置を行うことで財政支出を懸念する市区町村が措置に消極的となり、結果的に福祉的支援を必要としているにもかかわらず措置される方(入所者)が少なくなる、いわゆる「措置控え」といわれる問題が長年指摘されている。つまり、支援の必要な高齢者へ福祉が行き届いていない課題がある。
3.1割の市区町村で措置実績なし
養護老人ホーム951施設を対象に定員数や入所者数、入所者がどの市区町村から何人措置されているか等を調査し、908施設から回答が得られた(回答率95.5%)。主な調査結果は次のとおり。
(1)措置者ゼロの市区町村は1割
措置者数がゼロだったのは、回答率が100%だった32都道県(1,149市区町村)において113市区町村で9.8%を占めた。前年度調査では9.9%だったことから、措置しない市区町村は調査回答率100%の都道県内に約10%程度存在していることになる。また、2年連続で措置者ゼロだったのは89市区町村で、措置しない市区町村の顕在化がうかがえる。
(2)養護老人ホームの有無で市区町村の措置に大きな格差
市区町村の措置状況を、措置者数と、措置者数を65歳以上人口で除した「措置率」(‰、千分率)でみると、養護老人ホームが所在する市区町村では、平均措置者数が71.9人、平均措置率が2.44‰。一方、養護老人ホームが所在しない市区町村では平均措置者数が7.7人、平均措置率は1.04‰。その差は措置者数で64.2人、措置率で1.40‰と、養護老人ホームが所在しているかしていないかで、措置の状況に大きな格差がある。
(3)入所率の全国平均は89.9%、最低の沖縄県は56.4%
入所率の全国平均は89.9%、前年度調査の90.0%から0.1%減であった。全国平均以下の養護老人ホームは3割以上の276施設で、その平均入所率は72.6%。入所率を都道府県別で見た場合、最高は広島県の98.4%、最低は沖縄県の56.4%で、都道府県によって入所状況に差が生じている。なお、この89.9%という数値はあくまでも平均値であり、全国で約63,000余りの定員数であることから、6,000以上の空きがあることに留意されたい。

(4)消費税率5%据え置きが約半数
令和元年10月に消費税率が10%へ改定されたが、約半数の施設における市町村では、養護老人ホームの措置費に係る消費税率が5%のまま据え置かれている状況にある。なお、10%は約2割で、税率改定時に市町村へ働きかけを行えば行うほど改定されるケースが多かった。
●養護老人ホーム 令和元年度 被措置者数等に関する調査結果の公表について
https://www.roushikyo.or.jp/?p=we-page-menu-1-2&category=19325&key=21768&type=content&subkey=332328
2020/7/3
コロナ禍の「企業」と即戦力人材である「シニア」をマッチング
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は2021年1月22日(金)と23日(土)の両日、これからの求人を考える企業と、実務経験と働く意欲が豊富なシニアをマッチングするイベント「定年後の働き方発見EXPO」を、東京都立産業貿易センター浜松町館にて初開催します。入場は無料で、11月中旬から来場受付を開始予定です。

現在のコロナ禍による経済活動の停滞は、求人市場にも大きな影響を与えています。社会情勢の影響を大きく受けた企業は、雇用の見直しや採用活動の見合わせを余儀なくされています。一方で、企業活動の維持や回復を目指して、経験やスキルがある「即戦力人材」を求める企業も少なくありません。今後、社会や生活環境の変化から、ニーズが高まっている業種や企業、さらに、”新しい働き方”を進める企業などからの求人が増加することも想定されます。
「高齢者」の人口比率は増加傾向にあり、第2次ベビーブーム期に生まれた世代が65歳以上となる2040年には、総人口の35.3%もの割合を占めると予測されます。「人生100年時代」と言われる現在、定年後も「豊富な経験やスキルを活かしたい」、「社会に貢献したい」と考えるシニアは増加しており、朝日新聞社が行った意識調査では76.3%のシニアが「定年後も働くことも考えている」と回答しています。
「定年後の働き方発見 EXPO」は、コロナ禍で革新する多くの企業と、定年後も活躍し続けたいと考えている多才なシニア人材が直接出会える、新たな就職イベントです。
企業の採用担当者とじっくり対話できるブースはもちろん、シニアに向けた講演なども実施予定です。
●開催概要
<開催日> 2021年1月22日(金)・1月23日(土)
<会場> 東京都立産業貿易センター 浜松町館 (東京都港区海岸1-7-1)
<URL> http://re-workexpo.com/ (出展社向け)
<出展社想定数/想定来場者数> 約90社 / 約6,000名
<主催> 定年後の働き方発見EXPO実行委員会
<お問い合わせ> 電話:03-5927-1018 (平日10:00~17:00、株式会社頼人 内)
E-mail: info@re-workexpo.com
2020/7/3
総合病院を含む医療機関に導入・運用をスタート
これらの課題を解決するため、医療機関におけるオンライン経由の患者の診療受付業務をオンライン上の「Doctors Cloud™」登録医師を含む医療チームが代行し、医療機関での対面診療・オンライン診療へつなぐサービス「病院の窓口™」・「診療所の窓口™」の提供を開始いたしました。受診を迷っている患者、受診前に相談したい患者、新型コロナウイルスへの不安を持つ患者等の状況を、オンラインで把握した上で実際の診療へ橋渡しすることで、患者にとっては適切な受診のための支援となり、医療機関にとっては、事前に患者の状態を知った上で診察・治療に臨むことができる、医療機関向けの新しいオンライン医療支援サービスです。
本サービスのプラットフォームには、医療介護連携SNSである「メディカルケアステーション(MCS)」を採用することで、医療機関と地域の患者の間でチャットによる双方向コミュニケーションが可能となり、地域包括ケアに対応した多職種連携も同時に実現できます。
またオンラインでの受付業務代行は、医師や看護師を含む医療専門家がチームで実施するため、高い医療の質を担保したオンライン開業を実現することが可能です。
【背景】
新型コロナウイルスの影響による患者の受診控えや新型コロナウイルス感染症疑い患者の突然の来院への対応、オンライン診療初診の時限的解禁など、医療機関の置かれている状況の困難さ、取り巻く環境の大きな変化はいまだかつてないほどです。
患者においても、新型コロナウイルス感染への懸念から、多くは「受診したくてもできない」状況にあります。
オンライン診療時代において、「医師の力×ITの力」を活用し、医療機関と患者の診療や治療へ寄与したいという想いから、本サービスを立ち上げることとなりました。
【「病院の窓口™」・「診療所の窓口™」のしくみと特徴】

- 医療機関専用のオンライン窓口を開設し、患者がかかりつけ登録
- 医療チームがオンラインチャットで受付業務を代行し、患者とやりとり
- オンライン窓口から、実際の診察(対面診療・オンライン診療)へ繋ぐ
- プラットフォームには、高いセキュリティ基準に対応した「MCS」を採用
※「病院の窓口™」は病院(20床以上の病床を有するもの)向けのサービス、「診療所の窓口™」は診療所(病床を有さないもの又は19床以下の病床を有するもの)向けのサービスになります。
本サービスは、全国の総合病院や診療所を含む複数の医療機関ですでに導入され、運用を開始しております。
ドクターズとエンブレースは、今後も多くの医療機関にオンラインを活用したwithコロナ/オンライン診療時代の新しい診療スタイルをご提供し、オンライン医療支援プラットフォームを共同で推進してまいります。
【Doctors Cloud™について】
ドクターズのDoctorsCloud™は、独自の審査基準とガイドラインに基づく400名以上の現役エキスパート医師をネットワーク化することで実現する「個別に選任された医師を専門領域の医師チームが持続的に支援するモデル構成」を特徴とします。ドクターズでは複数のモデルパターンを保有しており、デジタルヘルスケアサービス側のニーズに合わせてモデルパターンの選定とカスタマイズを行います。
【医療介護連携SNS「メディカルケアステーション(MCS)」について】
MCSは、エンブレースが提供している非公開型 医療介護連携SNSです。厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に基づいたセキュリティ基準とアクセス制御に対応しており、病院、クリニック、薬局、介護施設などで働く医療介護従事者の多職種連携や患者・家族とのコミュニケーションツールとして、全国11万人以上の医療介護従事者にご利用いただいております。導入から運用までトータルでサポートしていますので、安心してご利用いただけます。
・MCSサービスサイト: https://www.medical-care.net
・活用事例のご紹介: https://post.medicalcare-station.com
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【ドクターズ株式会社 概要】
社名:ドクターズ株式会社
代表者:代表取締役社長 柳川 貴雄
所在地:〒105-0004東京都港区新橋1-7-10 近鉄銀座中央通りビルⅢ 4階
設立: 2019年10月
事業内容: クラウド型医療エキスパートプラットフォーム「Doctors Cloud™」を運営
ドクターズ株式会社は、多くの医療課題に対して多数の現役専門医チームを構成し、医療機関や大学、医師各団体などの垣根を越えて繋がることにより、具体的な医療課題解決に取り組むことを目的として設立されました。弊社独自のガイドラインにより、高度な医療課題にも取り組みが可能である現役エキスパート医師の集団(現在約400名の専門医ネットワーク)を中心に、プラットフォーム活用支援(AI・IoT・クラウド設計)を融合した「Doctors Cloud™」サービスを提供し、国民の皆様の健康で幸福な生活に寄与することを目指しております。
URL:https://doctors-inc.jp
【エンブレース株式会社 概要】
会社名:エンブレース株式会社
代表取締役社長:松下 和彦
所在地:東京都港区南青山2-24-11 フォーラムビルディング6F
設立:2001年11月6日
事業内容:「世界中の医療介護領域の課題を可視化し、コミュニケーションの力で解決する」をビジョンに掲げ、医療介護連携SNS「メディカルケアステーション(MCS)」の提供、MCSをプラットフォームとした治療・ケアを支援するアプリケーションの開発・提供など、よりよい医療介護サービスの提供支援を行っています。
URL: https://www.embrace.co.jp
2020/7/3
兵庫県に特化した地域密着型「介護×Web」サービスをリリース
~介護×Webで業界を明るく元気に!第1弾は兵庫介護の本音が伝わるサイト「ひょうご介護アンテナ」~
25年以上にわたって兵庫県にある介護福祉関連の約1000事業所さまに向けて運営に役立つ総合補償制度を提供してきた(株)兵庫福祉保険サービス(代表:芝吹希代志)が、地域に密着した介護関連サービス「地域密着サポート CommCare(コムケア)」を起ち上げます。これに伴い2020年6月23日「株式会社コムケア」を設立いたしました。
「地域密着サポート CommCare(コムケア)」は兵庫県にある介護事業者向けおよび求職者向けのサービスです。人手不足に悩む介護業界をWeb/ITの力でサポートしていきます。まず第1弾リリースとして兵庫における介護業界の本音が伝わるサイト「ひょうご介護アンテナ」を7月3日にオープンします。9月初旬には兵庫県の介護求人紹介へとサービス拡張し、その後も順次サービス展開を予定しています。
クライアントWebビジネスの成功実績を持ち中小企業ウェブ担当者向けの教育を行ってきた兵庫県にある(株)ウェブジョブズ(代表:丸山耕二)とのコラボレーションにより、「介護×Web」サービス構築が実現いたしました。

超高齢社会の日本において「2025年問題」は目の前に迫ってきています。2025年には総人口の約30%が高齢者となる見込みで、介護業界では人材の確保が急務となっています。ウィズコロナの今、介護事業の運営においても大変な時代です。新型コロナウイルス感染症の予防対策、さらに家族と会えなくなり認知症が進んでしまった利用者への対処など考えなければならないことも増えています。
このような状況の中、本来の介護職だけでなく採用やサイト運営などにも対応しないといけない介護事業者の負担を減らしかつ人手不足解消のため、Web/ITを活用して介護事業者と利用者、そして求職者が明るく楽しく過ごせるサービスを提供してまいります。
(株)兵庫福祉保険サービスは保険事業活動を通じ、長きわたり介護事業者さまと寄り添っていく中で培った経験・信頼・実績をもとに、「介護事業者と求職者の本当の悩みに寄り添ったサービスを提供したい」「しんどそう・大変そうなど、負のイメージが先行しがちな介護業界を明るくしたい、やりがいのある職業であると自信をもって伝えたい」と考え提供するサービスが「地域密着サポート CommCare」です。
「CommCare」とは、Community-based careの略からとった名称です。介護事業において地域社会における助け合いはかかせません。国も「地域包括ケアシステム」の構築を目指していますが、そこまで手が回らない介護事業者も多く、やはりここでも人手不足が一番の課題であることも実状です。
そこで「CommCare」サービスを通じて、「兵庫県」という地域でWeb/ITの側面から介護事業者をお手伝いしてまいります。
順次サービスを展開していくことを予定していますが、一番の課題である介護人材不足の解消のため、まずリリース第一弾では介護求人サイト「ひょうご介護アンテナ」から提供を始めてまいります。
「ひょうご介護アンテナ」は「介護ってしんどい。でも20万人からの「ありがとう」がチカラになる」をテーマに、兵庫介護の「ホンネ」を多数掲載していきます。2020年9月から介護求人紹介を行う予定です。
「ひょうご介護アンテナ」は、介護の仕事を探している求職者にとって兵庫における介護の本音が分かりギャップがない採用につながること、そして介護事業者にとって本当に欲しい人が伝わり自分たちの想いに共感できる人を採用できること、を目指した地域密着型介護求人サイトへと成長していきます。
ひょうご介護アンテナ https://hyogo-kaigo.jp/(7月3日オープン)

【お問い合わせ先】
株式会社コムケア
〒654-0023兵庫県神戸市須磨区戎町4-1-17
TEL : 078-739-6255
メールアドレス:kyujinsupport@hyogo-kaigo.jp
担当:村上興太
2020/7/3
エピグノ社とケアレックス社が訪問ナースの定着支援システム共同開発を開始
背景と経緯
近年、地域包括ケアシステムの一環として在宅医療の重要性が増しており、訪問看護のニーズが飛躍的に高まっています。しかしながら、訪問ナースの人材不足が大きな課題となっており、訪問ナースの育成および定着率の向上が、地域包括ケアシステムの根幹を支える上でも重要性を増しています。ケアレックスは、2018年10月より訪問看護事業を展開し、「Star-Q(スターク)」ブランドで首都圏を中心に訪問看護ステーションを有しております。一方、エピグノは医療機関に勤務するナースを対象に、看護組織のモチベーション向上を主目的としたITタレントマネジメントソリューション「Epigno®︎病棟ナース」を提供しております。
この度の共同開発においては、「Epigno®︎病棟ナース」で培ったノウハウを活用し、訪問ナースを対象にしたITタレントマネジメントソリューション「Epigno®︎訪問ナース」の開発を目指します。本共同開発を通じ、訪問ナースの育成および定着率の向上を促進し、患者さまに質の高い訪問看護を提供することで地域包括ケアの一層の普及に貢献してまいります。
製品イメージ

両社代表のコメント
ケアレックス代表取締役 三ツ井 英敏のコメント
訪問看護で必要とされる看護師のスキルは、医療機関に勤務する看護師とは異なる部分があります。政府が地域包括ケアを推進する中で、医療機関で経験を積んだ看護師の方が訪問看護へスムーズに移れる仕組みを構築することは益々重要性を増すものと考えています。この度、医療機関に勤務する看護師向けで既に実績のあるエピグノ様と訪問看護師向けのタレントマネジメントソリューションを共同開発することにより、訪問看護師のスキルを適切に評価することが可能となります。看護師のモチベーションを向上させるとともに、看護師にとってもキャリアパスの選択肢を広げることにもつながるのではないかと期待しています。
エピグノ代表取締役 乾 文良のコメント
ケアレックス様は訪問看護業界において、人材マネジメント領域に最も注力している企業の一社です。エピグノも最先端のナースマネジメントシステムを開発してきた企業です。本日発表したエピグノとケアレックス様の共同開発は、本領域での新たな価値を創造するものになると信じています。両社の協業により、訪問ナースのモチベーション、定着率向上を実現して参ります。
会社概要
ケアレックス
商号 : ケアレックス株式会社
代表者 : 代表取締役社長 三ツ井 英敏
所在地 : 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-16 いちご神田錦町ビル7F
設立 : 1999年12月14日
事業内容: 1. 福祉用具レンタル サポートサービス
2. その他在宅介護に関わる事業
資本金 : 450,000,000円
URL : 福祉用具事業) https://www.carex1.co.jp/
在宅事業) https://star-q.jp/
エピグノ
商号 : 株式会社エピグノ
代表者 : 代表取締役社長 乾 文良
所在地 : 〒106-0032 東京都港区六本木6-8-10 STEP六本木ビル WEST 1階
設立 : 2016年9月2日
事業内容: 医療機関向けマネジメントシステムの提供
資本金 : 118,200,000円(資本準備金含む)
URL : https://www.epigno.jp/
2020/7/2
NHK厚生文化事業団では、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを行っている団体を表彰する「認知症ともに生きるまち大賞」を実施します。新型コロナウイルスの流行によって、誰もが、地域の力や人の想いのつながりをかみしめた2020年。だからこそ、今年の認知症とともに生きるまち大賞は、「ともに生きる」社会を認知症の人たちとともに問いかけ、活動を通じて見えてきた希望と可能性を伝えあいます。あなたの地域の「まちづくり」、ふるってご応募ください。

第4回認知症とともに生きるまち大賞
募集要項 (PDF)ダウンロードはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d51845-20200701-6294.pdf
【対象】認知症の人がいきいきと暮らせるための活動を行っている団体やグループなどの取り組みを募集します。自治体や法人の活動から、友人・知人でつくるグループの活動まで、規模や活動のカタチは問いません。自薦・他薦どちらでもかまいません。
【選考基準】
(1)共生社会に向けた先駆性、オリジナリティー
(2)認知症当事者が望む活動を本人が共に進めているか
(3)活動が多様な人々と共に進み、地域に広がっているか
(4)他の地域への応用可能性
【応募方法】
応募フォームhttps://www.npwo.or.jp/tomoniikirumachi2020に必要事項を入力し、ご応募ください。郵送やFAXでも受け付けています。以下の必要事項を書いて、お送りください。書式は問いません。
こちらの応募票(PDF)https://prtimes.jp/a/?f=d51845-20200701-9680.pdf
をダウンロードし ご利用いただいてもかまいません。
(1)〔応募者について〕①お名前、②所属、③住所、④電話番号、⑤メールアドレス
(2)〔応募概要〕①団体(または活動)名称、②代表者名、③所在地、④連絡先、⑤ホームページURL、
⑥活動を始めた年、⑦主な活動地域、⑧活動PR、⑨認知症の当事者の声をもとに当事者と一緒にどのように活動しているか(活動を通じて当事者にどのような変化があったか、当事者の生の声も教えてください)
⑩活動の広がり(当事者の参画の広がり、地域や他分野とのつながりの広がりなどを具体的に)
【送付先】〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1 NHK厚生文化事業団「ともに生きるまち大賞」係
FAX:03-3476-5956
【締め切り】2020年9月15日(必着)
【結果発表】結果は11月中旬頃、申請いただいたみなさまに郵送します。
【その他】活動の内容が分かる資料(リーフレットや写真、動画)があれば添付してください。
※応募内容について、より詳しく伺うため、お電話などで確認をとらせていただくことがあります。
【選考委員】
永田 久美子(認知症介護研究・研修東京センター 研究部長)
延命 政之(弁護士)
鈴木 森夫(認知症の人と家族の会 代表理事)
丹野 智文(おれんじドア代表、認知症当事者)
町永 俊雄(福祉ジャーナリスト)
星野 真澄(NHK制作局 福祉番組 専任部長)ほか
【表彰式&記念シンポジウム】
表彰団体の代表者をお招きし、12月13日(日曜日)、東京駅近くの「ベルサール八重洲」で表彰式と記念シンポジウムを開催する予定です。どなたでもご参加いただけますが、事前の申し込みが必要です。
申し込み方法など詳細は、10月中旬、NHK厚生文化事業団のホームページに掲載します。
【昨年の表彰団体】
昨年は、47件の応募があり、本賞5団体、特別賞2団体を表彰しました。詳しくはNHK厚生文化事業団ホームページhttps://www.npwo.or.jp/info/15995をご覧ください。
各団体の活動を紹介する動画もあります。
【主催】NHK厚生文化事業団
【後援】NHK、厚生労働省、認知症の人と家族の会、日本認知症本人ワーキンググループ
【お問い合わせ】NHK厚生文化事業団 電話 03-3476-5955(平日午前10時~午後6時)
2020/7/2
Webで簡単に検索できる『ケアマネジャーNAVI』を発売!
判断に迷う算定要件も、広範にわたる制度内容も、
「わかった 活かせた 共有できた」 ケアマネ事業所のためのWebサービス
特設サイトはこちら
https://www.daiichihoki.co.jp/fukushi/caremanenavi/
一方で、実地指導への対応や多岐にわたる書類作成、新人の育成や労務管理をはじめとする事業所運営の知識等ケアマネジャーが知っておくべきことはたくさんあります。
そのようなケアマネジメント業務を支援し、「利用者・利用者家族の笑顔」「ケアマネジメントの質向上」「業務効率の改善」「経験の浅いケアマネジャーの指導・育成」を目的として、『ケアマネジャーNAVI』をリリースしました。
『ケアマネジャーNAVI』は、多様なケアマネジメント業務に必要な「知識」「経験」「業務効率」を全面的にバックアップします。

各種制度をはじめとする業務上必要な情報や今さら聞けない用語等をわかりやすいQ&A・事典形式で掲載、定期的に更新されるため最新情報の把握にも不安はありません。書籍やサイトで一つ一つ調べていられない多忙なケアマネジャーを強力にサポートします!

各介護支援専門員協会監修の実践事例、実地指導への対応も根拠のしっかりした正確な情報と詳細で丁寧な解説しています。
守備範囲の広いケアマネジメント業務と知識を体系的に確認できるため経験の浅いケアマネジャーの研修教材・事業所内の研修資料としても有効に活用いただけます!

社会保障審議会・担当課長会議等事業所内で共有しておくべき情報・書式、忘れてはいけない予定や事業所としての経験をWEB上で管理することで、何度も同じことを調べる・確認する時間が省けます。

【商品概要】
商品名:『ケアマネジャーNAVI』
本体仕様:WEBサービス
本体価格:年間1ID 本体30,000円
商品紹介ページはこちら
https://www.daiichihoki.co.jp/fukushi/caremanenavi/
発売元:第一法規株式会社
https://www.daiichihoki.co.jp/
2020/7/2
日本初「本格的な高齢者向けフィットネス・メソッド」
スティック2本を用いた4支点エクササイズの『スティックサイズ』
株式会社セルビスタ(事業所:スティックサイズ大和郷本店:東京都文京区、代表取締役:小島佑司)は、2020年7月1日より、スティックサイズ初の支部として、代表取締役:小島佑司の故郷新潟にて活動を開始致します(http://stickcise.com/)。スティックサイズ¹⁾は、日本初の高齢者向けに、2本のスティックを使った本格的な4支点運動として、シニアの予防医療・未病対策を実施しています。
2019年より新潟県で試験的にスティックサイズ事業を実施し、東京都と比べ地域特有の様々な課題が見つかりました。
その中でも、特に解決しなければならない課題としては、加速する高齢化における予防医療、冬季期間の屋外運動制限、車移動文化が関係する若者の早期高齢化です。
課題解決の為、屋内の活動として、スティックサイズ発行資格を所有するトレーナー²⁾の派遣を行い、最大30人規模のグループレッスン³⁾、パーソナルトレーニングサービス⁵⁾をNPO管轄施設、体育館、地元温泉旅館等にて実施致します。
大自然を生かした屋外活動としては、地元企業、観光産業と提携し、スティックウォーキング⁴⁾を実施致します。

100歳を自分の足で歩く事を目標に、スティックサイズを受講するシニア
■「(1)日本初の本格的な高齢者向け4支点運動スティックサイズとは?
現在進行形の超高齢化社会において、医療費削減が必須の日本国は、高齢者の予防医療・未病対策がカギに成ると言われています。
医療界では予防医療・未病対策の充実の1つに、メディカルフィットネスジム(医療法第42条に基づく施設)を再考し、フィットネス界やスポーツ界との連携を模索する動きが出始めましたが、日本のフィットネス手法の殆どは、若い世代(健康志向者・スポーツ愛好家・アスリート)に向けて開発されたものばかりで、高齢者がフィットネスを追求する場合、この若手向け手法をモーション・ダウンするしか無い状況で、そのマッチングに懸念が残ります。
そこで弊社は、日本初となる、※最初からシニアの身体特徴を捉えたフィットネス開発をし、(最大155cmのシニアエクササイズ専用スティックの開発と、シニア向け4支点運動スティックサイズ200種類の考案)、3年間の効果実験の元、2019年1月17日より、シニア向けパーソナルトレーニングジムとして、東京本店を開業し、シニアの予防医療・未病対策サービスを提供しています。
※シニアの身体特徴を考えたフィットネス・メソッド
足腰が弱く、可動域が狭く、体力が落ちたシニアの身体は、できるだけ短時間で成果追求しなければなりません。
ここで弊社は、2支点(両脚)での立位主体の運動よりも、スティック2本を用いて身体を安定させながら運動をした方が、高齢者が自身の体重を4支点(両脚とスティック2本)で支える事で安心を生み、更に、1ポーズ(動作)でも複合部位に効果がある事を検証しました。
これを『stickcise(スティックサイズ)』と呼び、多くの高齢者に訴求して、医療界とも連携し予防医療・未病対策に繋げています。
このスティックサイズは、バランスに不安を感じるシニアが安心して運動ができるという利点の他に、指先を使う事で脳細胞の活性化、胸腺、呼吸筋を刺激しての免疫力アップ、呼気が上がらない運動の為、飛沫感染に気を付けなければならないコロナ禍に最適な運動であるなど、多数医療従事者より好評を頂いております。スティックサイズは、通常のストレッチやエクササイズではできない、主に高齢者の身体軸作りからコロナウイルス対策までも網羅した全く新しいメソッド(エクササイズ)と成ります。
2020年7月1日現在、医療界と連携したメディカルフィットネスジムとして、スティックサイズ大和郷本店(東京都文京区)ではパーソナルトレーニングサービス、東京都豊島区と協力して区民の健康を守るグループレッスンサービスを実施しています。

40~90代・若者層~シニアまでトレーニング可能
■(2)スティックサイズ有資格トレーナー
○○健康指導士、○○トレーナー資格、など無数のトレーナー資格がある中で、スティックサイズ資格は、以下の点に拘っています。
➀資格受講条件
国際トレーナーライセンス保有者、又は理学療法士
②接客への拘り、心から身体を元気に!
スティックサイズ大和郷本店(東京都文京区)は、顧客紹介率が51%です。(株)マーケティングデザイン※1の調べによるとフィットネスジム顧客紹介率の平均は1.5~1.8%です。スティックサイズ資格では、特に「接客技術」に力を入れています。
運動による身体の健康づくりは勿論、心からも身体の健康づくりを目指しています。
➂予防医療トレーナーを目指す。
スティックサイズの特徴は(1)でお伝えしているとおりですが、スティックサイズ資格では、特に座りすぎる事が原因で起こる身体疾患の予防に注力しています。
現代社会は、椅子に座ることが日常化しています。実は人間にとって、椅子に座るという事は人体構造上プログラムされていません、そして1時間座り続けることは2時間の寿命を縮めると言われています。※2
特に、「自力で長時間立つ事が辛い高齢者、座りすぎにより身体バランスが崩れている若年性シニア」が、定期的なスティックサイズ指導の実施で、未病段階での対策することを目指しています。
※1
https://www.goodsalespromotion.jp/blog/
※2
https://www.translatetheweb.com/?from=pl&to=ja&ref=SERP&refd=www.bing.com&dl=ja&rr=UC&a=https%3a%2f%2fktociewyleczy.pl%2fwiedza%2fproblemy-zdrowotne%2fchoroby-ukladu-miesniowo-szkieletowego%2fbol-plecow%2f7332-siedzacy-tryb-zycia-to-nie-tylko-bol-plecow
■(3)最大30名のグループレッスン
スティックサイズのグループレッスンでは、1クラス最大30名までの定員を決め、座りすぎによる身体のバランス崩れを整えることは勿論、体幹と四肢の連動、体幹と呼吸の連動、足先の感覚を整えてバランス力を強化するなど、万人に共通する身体の基礎作りを行います。
現時点では、地域の方に気軽に足を運んでいただく事を目的に、NPO管轄事業所、区の所有施設、等で定期的にレッスンを開催する予定です。

2019年7月に実施した、赤倉温泉スティックサイズ
■(4)地元企業、観光産業とコラボして大自然の中でスティックウォーキング指導
大自然の中でスティックウォーキング※3やスティックサイズを実施し、その後日帰り温泉や妙高の食を満喫する、1Day健康旅行や、宿泊型のヘルスツーリズム等の、観光健康産業を展開します。
※3
スティックサイズ専用スティックを使ったウォーキング。歩行の途中でスティックサイズを入れ身体を整えながら歩いたり、クロスカントリースキー選手が実践する少し長めのスティックで歩くなど、差別化されたウォーキング。

大自然の中で実施する、スティックウォーキング
■(5)パーソナルトレーニング指導
スティックサイズ大和郷本店(東京都文京区)では、顧客によってトレーニングメニューが違う事は勿論の事、遺伝子解析や簡易的な尿検査により、癌細胞、活性酸素、身体糖化度合い、腎臓の糸球体ろ過量から高血圧、糖尿病のリスクチェック、地域ドクターと連携して健康サポートなど、お客様の健康をお守りしています。
また、ジムに来ることが困難なお客様の為にも、地域限定での出張サービスを展開しています。
新潟県でも、出張によるパーソナルトレーニングを実施していきます。
□株式会社セルビスタ概要
加速する高齢化社会で「高齢者の予防医療」に着目し、高齢者に特化した安心安全の新しいエクササイズ(4支点運動:スティックサイズ)を中心に、高齢者の統括的な健康・美容に貢献。
単なる運動能力向上の為のスポーツジムではなく、医療従事者と連携したメディカルフィットネスジムとして、身体機能力の向上は勿論、認知症対策や日常生活管理(食事管理・睡眠管理・心理管理等・病の早期発見)を盛り込んだ、各個人に合わせたメニューを、効果最優先の1対1パーソナルトレーニングを行っています。
・法人名=株式会社セルビスタ(CELLVISTA Inc.)
・事業所=東京都文京区本駒込6-5-4 HM本駒込ビル1F
・代表者=代表取締役:小島佑司
・設立日=2018年07月10日
・URL=http://stickcise.com/ 、http://cellvista.jp/
・連絡先=080-7056-8869、info@stickcise.com
・事業内容=オリジナル・フィットネスメソッドと成る4支点運動
『stickcise(スティックサイズ)』に関わる、
・施設の運営、管理
・インストラクターの養成、派遣
・アスリートの育成、指導
・商品開発、物販
・カテゴリ=①stickcise:60歳以上の高齢者向け(未病対策、健康維持、認知症対策)
②plus stickcise:若年層向け(体力向上、美容、リハビリ)
③ultimate stickcise:日本代表クラスのアスリート向け(パフォーマンスUP)
2020/7/2
“人生100年時代を生きる”をテーマとした特集ページ
「いのちを守る食と暮らし」が新たにスタートしました
食と健康をテーマとしたヘルスケア・スタートアップ「株式会社おいしい健康」は、株式会社⼩学館と協業し、⼤⼈のためのライフスタイルWEBメディア「サライ.jp(https://serai.jp/)」に、”人生100年時代を生きる”をテーマとした特集ページ『いのちを守る食と暮らし(https://serai.jp/save-life)』を開始しました。

平均寿命が延伸し続け、私たち日本人は、中高年期に差し掛かってなお、残り数十年もの余生をどのように生きるか改めて考えなければならない時代となりました。
多くの日本人が老後に様々な不安を感じ、家族や社会に迷惑をかけたくない気持ちを抱くなか、長寿を安心・幸せなものとするための情報発信を行うことがこの協業の目的です。
◾️「いのちを守る⾷と暮らし」の概要
「いのちを守る食と暮らし」特集ページでは、誰もがいつまでもおいしく食べられるように、というビジョンのもと、管理栄養士が監修する健康的でおいしい食事のレシピをご紹介するとともに、ここでしか読むことが出来ない文化人や第一線で活躍されている医師への読み応えのあるインタビュー記事も今後充実させてまいります。
株式会社おいしい健康が持つ「食」「健康」に関するビッグデータと知見、「サライ.jp」が持つ生活者インサイトと記事制作力を掛け合わせて、コロナ禍を経験した私たちが、人生100年時代をどう健康に楽しく生きていくのかをユーザーの皆さまと一緒に考えていきます。
第1回目のゲストは養老孟司さんにご出演頂き、人生100年時代の生き方について、語って頂いています。

※また、今後、広告主の皆様向けの広告メニューもリリース予定です。
新型コロナウィルス感染症を受け、日常生活における健康管理へのニーズはますます高まっております。
今回、アクティブシニアに向けた良質なコンテンツを発信するサライ.jpとの協業を通じ、100年時代における暮らしと人生をより素晴らしいものとすべく、励んでまいります。
■サライ.jpについて
小学館の雑誌『サライ』の公式サイトです。歳を重ねてもアクティブに行動したい知的な高齢者シニア世代=サライ世代の方々に向けたライフスタイル提案と旅・食・人物・歴史・文化・趣味・健康・モノ情報など上質な情報を発信しています。
サイトURL
https://serai.jp/
■株式会社おいしい健康について
株式会社おいしい健康では、「誰もがいつまでも、おいしく食べられるように」という理念のもと、生活者・家庭目線のヘルスケア事業を展開しております。テクノロジーとビッグデータを活用し、生活者個々の健康を食事面から支えることは、病気予防や重症化防止に寄与するのみならず、その先にある「心からの笑顔」を増やすことにつながります。元気であってほしい、食べたい・食べさせてあげたいという家族の想いを叶え、健康維持や予防、病気、妊娠・育児や介護のときであっても、毎日を笑顔で過ごせる社会の実現を目指します。
代表者名
野尻哲也
設立
2016年7月
コーポレートサイト
https://corp.oishi-kenko.com/
https://oishi-kenko.com/