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人生100年時代!高年齢労働者における“フレイル”早期予防に向け、清掃業を展開する大和ライフウィズでAI身体計測テクノロジー「Bodygram」が導入

2022/10/7

労働力不足解決の糸口は「シニアが活躍する職場」と「健康モニタリング」

AIを活用した身体計測テクノロジー「Bodygram(ボディグラム)」を開発、 展開するBodygram Inc. (所在地:米国デラウェア州、 CEO:Rei Aiba) は、 ヘルスケア領域での新たな取り組みとして、 マンションの清掃業務等を提供し高年齢労働者を多く雇用する大和ライフウィズ株式会社(所在地:東京都港区赤坂、 代表取締役社長 大利 悟)にて、 従業員の健康モニタリングやフレイル予兆への気付き、 早期予防につながる健康指導に役立てるべく、 身体能力テストや筋力測定、 心理的アンケートなどを行う「高年齢労働者向け健康ワークショップ」の過程に、 当社のAI身体計測テクノロジー「Bodygram」を導入いただける運びとなりました。 この導入により骨格筋量の推定や姿勢分析が瞬時に可能となり、 シニア世代が安全に就業できる十分な健康状態を維持できているか等を確認し、 「シニアが活躍する職場」と「健康モニタリング」を対で実現できるよう貢献いたします。

BodygramはAI(人工知能)の学習機能を駆使し、 身体の各パーツサイズを推定する最先端AIエンジンです。 年齢・身長・体重・性別を入力し、 服を着たままスマートフォンで正面と側面の2枚の写真を撮影するだけで、 被写体のボディラインを自動で検出。 腹囲・肩幅・手足の長さなど全身24ヶ所の計測が可能になるBtoB/BtoCで活用されるテクノロジーとして日々進化を遂げています。 これまで、 BtoB事業において制服やユニフォーム、 百貨店といったアパレルを中心に、 寝具やヘルスケア領域へ技術提供・実用化を果たしてきました。 昨今、 健康データのデジタル活用やパーソナルヘルスレコードへの関心が高まる中、 多くのヘルスケア関連企業や医療関連機関との連携についてお問合せをいただくことが増えております。

  • 大和ライフウィズにおける「高年齢労働者向け健康ワークショップ」への導入背景
    高年齢労働者のためのフレイル予兆の早期検知にBodygramテクノロジーを活用

総務省の調査(※1)によると日本の総人口(2021年9月15日推計)は、 前年に比べ51万人減少している一方、 65歳以上の高齢者人口は3,640万人と前年(3,618万人)に比べ22万人増加し過去最多となりました。 総人口に占める割合は29.1%と前年(28.8%)に比べ0.3ポイント上昇し過去最高となり、 日本は今、 約3人に1人が高齢者となっています。 高齢就業者数においても17年連続で増加しており、 2020年の高齢者(65歳以上)の就業者数は906万人と過去最多となり、 今後高年齢の就業者数は一層増加すると予測されています。
一方で、 労働災害による休業4日以上の死傷者のうち、 60歳以上の労働者が占める割合が近年増加傾向にあることもわかっており、 少子高齢化が進み労働力不足が危惧される日本において、 高年齢労働者がより長く安心・安全に活躍することのできる環境づくりは、 現代の企業にとって非常に重要なテーマといえるでしょう。 特に高年齢労働者が多く活躍する清掃業界領域では、 従業員の身体的・認知的機能の低下を示す「フレイル」状態について定期的にモニタリングし、 出来うる限りの予防をすることは、 就業中の転倒や事故を防ぐために重要な取り組みとして注目されています。

大和ライフウィズにおいても、 従業員が安心して働き、 長く活躍できる職場づくりの一環として「フレイル」の予兆を早期に検知出来るよう、 この度最先端AI テクノロジーBodygramを活用し「高年齢労働者向け健康ワークショップ」に役立てる運びとなりました。 「高年齢労働者向け健康ワークショップ」は、 約1,300名程度の自社の高年齢従業員へ向けて、 年に1度ワークショップ形式にて、 スクワットや片足立ちなどの体力測定や心理的アンケートを実施し、 身体的・認知的機能の現状をモニタリングすることで、 勤務中の事故防止や従業員の健康維持に役立てることを目的とした取り組みです。 Bodygramで計測して得られた骨格筋量や姿勢分析データ等を専門のトレーナーや理学療法士が確認し、 「フレイル」の予兆についてモニタリングし、 個別に健康維持のアドバイスを実施いたします。

また、 Bodygramは磁気を使わずに体組成の推定計測が可能なため、 ペースメーカーを使用中の方でも安心してご利用いただけます。 服を着たままスマートフォン1つで測定は完了。 AIが被写体のボディラインを自動で検出し、 腹囲・肩幅・手足の長さなど全身24ヶ所のサイズと、 骨格筋量、 体脂肪率、 姿勢分析が可能となり、 体型の変化を3Dアバターで可視化されるため、 微細な変化であっても長期的にモニタリングすることで、 ヴィジュアルイメージにてご確認いただけます。

※1:総務省「統計から見た我が国の高齢者」令和3年9月19日( https://www.stat.go.jp/data/topics/pdf/topics129.pdf )

  • フレイル予兆の早期検知につながる「高年齢労働者向け健康ワークショップ」を運営・実施

企業のヘルスコンサルティングに従事する、 株式会社パトレスタ代表取締役 武居晃生氏は以下の様にコメントしています。

「超高齢社会である日本において、 シニア世代の労働者割合は増加傾向にあり、 80歳以上であっても心身共に健康的なレベルを保持し働くことができている方は実際に多くいらっしゃいます。 一方で、 転倒などの突発的及び潜在的なリスクは課題の1つです。 また、 身体レベル的には十分に働くことができるにもかかわらず、 心理的に不安や心配を抱え、 早々に第一線からリタイアされる方が多いことも事実です。 高年齢の方がより長く活躍できる労働環境を目指すためには、 自己判断のみに頼らず、 企業として従業員のヘルスモニタリングを定期的に行なう機会の創出が欠かせません。 フレイルの予兆確認や適切なアドバイスを行なうことは、 今後益々重要になってくるでしょう。 身体の不調については、 直接的な身体能力だけではなく姿勢に問題があるケースもあります。 今回、 姿勢分析を含め、 より精度の高い分析とそれに応じたアドバイスができるよう、 Bodygramをワークショップに導入する運びとなりました。 健康的な企業経営という観点からも、 高年齢労働者が活躍する多くの企業において、 本ワークショップを導入いただければと思います。 」

  • Bodygram(ボディグラム)について

ボディグラムはAI(人工知能)の学習機能を駆使し身体サイズを推定する先進技術です。 年齢・身長・体重・性別を入力し、 服を着たまま、 スマートフォンで正面と側面の2枚の写真を撮影するだけで被写体のボディラインを自動で検出し、 腹囲・肩幅・手足の長さなど全身24ヶ所の推定計測が可能になります。 これまで、 BtoB事業にて制服やユニフォーム、 百貨店といったアパレルをはじめ、 寝具やヘルスケア領域へ技術提供・実用化を果たしており、 今後もフィットネス、 ウェルネスといった様々な分野での活用と展開を計画しています。 また、 自社アプリ「Bodygram」をApp Store及びGoogle Play で2020年6月に正式リリース。 以降、 スマートフォン1つで身体計測できる画期的なアプリとして20代から60代の幅広い年齢層ユーザーの関心を集め、 iOSの無料アプリランキングで1位、 Androidのヘルス&フィットネスのカテゴリーで1位※1を獲得しました。 ※1:iOSは2021年8月27日、 Androidは2020年8月13日に獲得しました。
 

  • AI身体採寸アプリケーション「Bodygram」 ダウンロードページ

  • 会社概要

社名 :Bodygram Inc.
所在地:850 New Burton Rd. STE 201, Dover, Delaware 19904
CEO :Rei Aiba
設立 :2019年1月

  • 子会社概要

社名 :Bodygram Japan(ボディグラム・ジャパン) 株式会社
所在地:〒150-0001
東京都渋谷区神宮前2-18-22 S&T神宮前ビル 3F
URL : https://bodygram.com/ja
※Bodygram Japanは2019年5月に設立されたBodygram Inc.が100%出資する小会社です


【報道関係者様お問い合わせ先】
Bodygram PR担当:青木・安藤 
TEL:090-7294-1351(青木携帯)、080-5209-7301(安藤携帯) 
E-mail: bodygram-pr@riekoando.com