シニアは「YouTubeの視聴」が多数 ~シニアの動画サービスについての利用調査結果~
2022/4/24
月刊誌『毎日が発見』読者アンケート(50~90代・男女)
■ネット動画サービスを利用している人は全体の3割弱
■そのうち大半は「YouTube」を利用
■ネット動画サービスを利用している人の目的は「ドラマ」「音楽」「旅」「映画」
KADOKAWAグループの株式会社毎日が発見(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:三宅 明)が発行する月刊誌『毎日が発見』。 全国の読者400名(50~90代・男女)を対象に、 「動画サービス」についての利用調査を実施しました。 その結果をまとめましたので、 下記にてご案内いたします。
「いいえ」と回答している人が全体の75%を占めている結果に。
「はい」と答えた人の年齢は幅広く、 利用にあたっては「子どもに設定してもらった」「孫が来る時に見る」などの声もあった。
ほとんどの回答が「YouTube」。 定額料が必要な動画サービスへの加入に対して、 若干の抵抗があるという声も。
圧倒的に人気だったのがドラマ。 「過去の作品を見返しています」という人も多い。
次に音楽や旅などがあがった。
【調査概要】
調査期間:2022年1月
調査対象者:400人、 男女
調査方法:雑誌とじこみはがきで郵送回答
[株式会社毎日が発見 会社概要]
シニア向け定期購読誌「毎日が発見」の出版、 WEBサイト運営事業および通販カタログ「毎日が発見ショッピング」などによるシニア向け通販事業を展開しています。
毎日が発見ショッピング https://www.shop.mainichigahakken.net/
毎日が発見ネット https://mainichigahakken.net/new/diary.php
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株式会社毎日が発見 毎日が発見編集部:乗田(のりた)
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