産経新聞社/大切な家族の生活環境を把握 見守り支援サービス開始
2020/9/3
先着100名様、割引キャンペーン中
産経新聞社は、小型機器(環境センサー)をコンセントに差し込むだけで、屋内の温度・湿度・明るさを把握できる見守り支援サービス「みまもりーね!」( https://mimamoline.jp/ )の販売を開始しました。新型コロナウイルスの影響で、移動が制限されるなか、大切な家族の生活環境を知ることができるサービスです。

小型機器が、部屋・空間の温度・湿度・明るさを計測し、そのデータがスマートフォンやパソコンに送られてくる仕組みです。数値の推移は、週単位、日単位で折れ線グラフ表示されるほか、あらかじめ設定した温度に達した場合や、一定期間に明るさに変化がない場合に「お知らせメール」が届くように設定することもできます。
例えば、大切なご家族が自宅にいるはずの時間帯なのに暗い状態が続いているなど、屋内環境をリモートで知ることができます。猛暑が続き、熱中症に気をつけたいタイミングですので、「部屋の温度が高くない?」などと電話をかけたりするきっかけにもなります。また、ペットを飼っている一人暮らしの方が、不在中の室内温度を知るために使うことも可能です。
「みまもりーね!」は、縦が約8.6センチ、幅約5.4センチ、薄さ約1.4センチの小型機器(環境センサー)をコンセントに差し込むだけで稼働します。機器はレンタルの形となります。
★ただいま割引キャンペーン中
9月22日までに申し込まれた先着100名様に、初年の月額利用料2090円(税込)のところを1100円(税込)に値引きします。なお、2年目からの月額利用料はもともと1100円(税込)となっております。さらに、10月30日までに申し込まれた方は、産経ニュースの有料記事(通常料金月額550円)が2021年7月31日まで無料でお読みいただけます。
【サービス開発】 株式会社ウェバートン(大阪市中央区) https://www.weverton.co.jp/
【公式HP】 見守り支援サービス「みまもりーね!」 https://mimamoline.jp/
マーケット最前線
-
- 企業事例から学ぶ
- 第53回 株式会社ルネサンス
- 記事へ
-
- 行政事例から学ぶ
- 「健康寿命延伸都市」を支える松本ヘルスバレー構想
- 記事へ
-
- メディア事例から学ぶ
- 孫がプロデュースするTikToker シニアインフルエンサー 「きょうかのばあば」
- 記事へ
-
- キャラクター事例から学ぶ
- 3世代マーケティング
- 記事へ
-
- イベント事例から学ぶ
- 2021年6月23日 映画「老後の資金がありません!」前田 哲監督取材レポート
- 記事へ
特選ニュース
-
- 2025/11/3
- ●歯科エックス線画像を用いた「お口年齢AI」の開発について
- 記事へ
-
- 2025/11/2
- ●認知症との共生および予防に向けて 9月の世界アルツハイマー月間の活動報告
- 記事へ
-
- 2025/11/1
- ●株式会社小学館「介護のなかま」とnarrative株式会社が共同事業として、お花の定期便サービス「お花のなかま」をスタート
- 記事へ
-
- 2025/10/31
- ●【蔦屋書店】人生100年時代に、年齢に沿ったおすすめの本をご紹介する「コンシェルジュ文庫」を10/24(金)から全国の蔦屋書店で開催
- 記事へ
-
- 2025/10/30
- ●【郵送検査事業LaBost】自宅でできる認知症リスク検査「APOE遺伝子検査キット」が好評により”まとめ割”を継続!NHKでも取り上げられた「APOE遺伝子」のタイプを解析し認知症対策へのヒントを提供
- 記事へ






