2019.8.30 介護サービスの種類

前回は介護保険制度導入の基本的な考え方、仕組み、財源構成と規模、サービスの対象者についてご紹介いたしました。

>マーケターのつぶや記「2019.8.9 介護保険制度とは」

 

今回は、介護サービスの種類についてまとめましたのでご紹介いたします。

 

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介護保険給付の種類

介護保険給付には法定給付として「介護給付」と「予防給付」と2つあります。

  • 介護給付:介護が必要と認められた人
  • 予防給付:支援が必要と認められた人

それぞれ対象者が異なり、支援・介護については、要支援・要介護認定で、支援や介護の必要な度合いについて、申請をすると審査・判定されます。
予防給付の対象となる人は、要支援1および要支援2、介護給付の対象となる人は、要介護1~要介護5の方となります。

介護保険給付の種類

 


介護サービスの種類

「介護給付」と「予防給付」はそれぞれ受けられるサービスが異なります。今回は「介護給付」で受けられるサービスをご紹介します。

厚生労働省「公的介護保険制度の現状と今後の役割 平成30年度」によると、介護サービスの種類は下記の通りとなっています。

 

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今回はこの一覧の上半分「介護給付を行うサービス」について、各施設の特徴やサービスの詳細についてご紹介します。

介護給付を行うサービスは、都道府県・政令市・中枢市が指定監督を行うサービスと、市町村が指定・監督を行うサービスとに大きく分かれています。

 

<都道府県・政令市・中枢市が指定監督を行うサービス>

地域密着型介護サービス・居宅介護支援

<市町村が指定・監督を行うサービス>

地域密着型介護サービス・居宅介護支援

 

これらのようにそれぞれ役割が異なっており、高齢者の介護度別に選択することができます。

 

次回は…予防給付を行うサービスの詳細についてご紹介予定です。

 

出典:厚生労働省「介護保険制度の概要」

 


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