自宅で簡単! アルツハイマー型認知症の “遺伝的なリスクを知る” 郵送検査事業『LaBost』

2025年4月23日 最終更新日:2026年3月5日

高齢化に伴い、社会問題になっている「認知症」。『LaBost』の「APOE遺伝子検査」では「アルツハイマー型認知症」の遺伝的なリスクを “ご自宅で”、”一生に1回” の検査で知ること可能です。

日本の高齢化率は29.1%(2023年時点)となっており、世界でもトップクラスに高齢化が進んでいる国のひとつです。高齢化に伴って認知症を有する方も急激に増加し、2025年現在、65歳以上の高齢者の約5人に1人が認知症を有していると言われ、大きな社会問題となっています。

この社会問題に対する、一つの解決策として、郵送検査事業『LaBost』では「APOE遺伝子検査キット」を発売いたしました。本商品は ”自宅で簡単” 、かつ ”一生に一回の検査” で「アルツハイマー型認知症の発症リスク」を知ることが出来る郵送検査です。

▼詳しくはコチラ

https://labost.com/

未来に向けて『LaBost』で備えましょう!

●面倒な予約・来院・採血等は一切不要。自宅で簡単に検体を採取できるため、好きなタイミングで検査が可能です。
●アルツハイマー型認知症の遺伝的な発症リスクを知ることで、将来にわたって予防に役立てることができます。
●検査は生涯に一度でOK!遺伝子情報は生涯変わることがないため、加齢に伴う再検査は不要です。


遺伝子検査は、あなた自身のリスクを知り、未来への準備を始める第一歩です。
早期にリスクを理解することで予防策や生活習慣の改善に取り組むきっかけになります。

▼詳しくはコチラ

https://labost.com/

健やかな未来への備え『LaBost』の4つの魅力

  1. 自宅で簡単に検査ができる自宅で口腔スワブの検体採取をし、郵送するだけで手軽に検査が受けられます。検査の予約や採血などは必要ありません。検査結果はDNAサンプルが検査場に到着後5営業日以内にお知らせします。
  2. 認知症予防のアドバイス認知症リスクの解説や予防のための生活習慣改善アドバイスが含まれた検査結果が届きます。認知症発症リスクを知り、生活習慣を見直すことが大切です。
  3. お手頃な価格LaBostのAPOE(アポイー)遺伝子検査は、病院やクリニックで受ける検査よりもお手頃な価格で提供しております。
  4. 安心安全医療施設内の臨床検査室で検査を行っておりますので、病院の患者様にもご利用いただいている安全・安心な検査です。

お得なキャンペーン実施中!

500個限定!
通常価格16,500円(税込)より
50%OFF 8,250円(税込)
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https://labost.com/


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―50 名のシニアが参加、着用啓発と講習を実施―

(イメージ)

 自転車用ヘルメット国内トップシェア*の株式会社オージーケーカブト(所在地:東大阪市 代表取締役社長:木村弘紀)は、大阪府が行う「65歳以上の方を対象とした自転車ヘルメット着用モニター事業」に協力します。本事業では、大阪府が募集した65 歳以上のモニター50 名が参加し、自転車事故防止やヘルメットの重要性等を学ぶ事前講習を複数会場で実施。
当社は、シニア向けに開発した自転車用ヘルメットを提供するとともに、着用の重要性を伝える講習を担当しました。(*SG 認証マーク製品・自社調べ)

■ 大阪府の深刻な自転車事故の現状

令和6 年の大阪府の自転車事故による死者数は34人で、2 年連続全国最下位。重傷者数は1,076 人と、9年連続で全国最下位となっています。また、過去5 年間(令和2年~6 年)の交通事故死者・重傷者数の状態別構成率を見ると、大阪府は「自転車乗用中」の割合が全国平均の約1.5 倍と高く、なかでも65 歳以上の高齢者は全体の43.5%を占めています。さらに、自転車乗用中の死亡事故の約6 割は頭部に致命傷を負っており、そのほとんどがヘルメット非着用でした。一方で、大阪府の自転車ヘルメット着用率は令和7 年で7.2%と全国最下位(全国平均21.2%)となっています。
こうした背景から、大阪府では今年度より高齢者のヘルメット着用啓発を強化するべく、本モニター事業を開始しました。

■ 事前講習を大阪府庁でも実施

1月26 日、大阪府庁にて実施された事前講習には、22 名のモニターが参加しました。当社は、
・自転車ヘルメットの安全効果
・正しいかぶり方とサイズ調整方法
・日常のメンテナンス方法
などについて説明を行い、シニア向け自転車用ヘルメット「HOCCO(ホッコ)」を紹介しました。
モニターの皆さまには、日常生活の中でヘルメットを着用し走行する“見せる啓発”にもご協力いただき、地域全体の意識向上につなげていきます。
当日は、大阪府広報担当副知事「もずやん」も応援参加しました。

ヘルメットのあごひも調整の仕方を学ぶ参加者(大阪府庁にて)
(大阪府守口市実施回にて)
ヘルメットを着用した大阪府広報担当副知事もずやんも登場し、ヘルメットの衝撃吸収の仕組みをレクチャー
講習修了後は記念撮影に応じるもずやん
「ヘルメットの正しいかぶり方」について説明
大阪府庁で実施された事前講習に集まった参加者さん。もずやんと一緒に、ヘルメット着用姿を見せる啓発「頑張るぞ!」

■「65 歳以上の方を対象とした自転車ヘルメット着用モニター事業」概要

●モニターになる条件
(1) 65歳以上であること(令和7年4月1 日時点)。
(2) 大阪府内に居住地があること。
(3) 週に1回程度自転車を利用し、自転車ヘルメットを持っていないこと。
(4) 自転車損害賠償責任保険等へ加入している又はこれから加入すること。
(5) 自転車乗車時には、必ず支給された自転車ヘルメットを着用すること。
(6) モニターとして自転車ヘルメットの着用啓発等に協力すること。
(7) アンケートの回答に協力すること。
(8) 大阪府が実施する事前講習を受講すること。
●モニター活動期間 講習受講後~令和8年9月30日(水)まで
※活動期間終了後も支給ヘルメットはそのままお使いいただけます

■ モニター提供ヘルメット「HOCCO(ホッコ)」

「ホッコ」はシニアや初めてヘルメットをかぶる方にも扱いやすいよう細部にこだわったモデルです。

• 大型化した新設計「らくらくバックルカバー」であごひもバックルを弱い力で外せる
• 引くだけで調整できるシリコン製フィットバンド
• あごひもは縫い付け仕様で左右とも耳横位置の調整不要
• 前後左右4ヵ所に反射ステッカー
• 日常に溶け込むやさしいデザイン
高齢者の重大事故を防ぐため、「さっとかぶれて、自然に守る」ことを目指して開発しました。

<概要>
価 格:オープン価格
サイズ(参考重量): 54-56cm(270g)、57-59cm(285g)
カラー:マットモザイクパープル、マットモザイクネイビー、マットベージュ、マットブラック
製品HP:https://www.ogkkabuto.co.jp/bicycle/products/other/hocco/hocco.html
規格:自転車用SGマーク認証品

■株式会社オージーケーカブトについて
(URL:https://www.ogkkabuto.co.jp/
自転車用ヘルメットのパイオニアとして、自転車競技日本代表チームや、世界最高峰のオートバイレースでも使用されるヘルメットメーカー。1982年設立。オートバイ/自転車用ヘルメットの製造販売を行う。すべての方々の『安心』『安全』を守るため、自転車用では子どもから大人向けまで幅広く、国内の安全基準に基づく認証マーク「SG」「JCF」ヘルメットの普及と着用啓発を展開。経済産業省による「製品安全対策優良企業表彰(PSアワード)」(令和5年度・6年度)を受賞しています。


朝日新聞Reライフ読者会議「健康法と運動習慣」調査

 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長CEO:角田克)が運営する50代以上向けのメディア・コミュニティー「朝日新聞Reライフプロジェクト」は、「健康法と運動習慣」に関する現状についてアンケートを実施しました。Reライフプロジェクトのコミュニティー「読者会議」のメンバーを対象に昨年6月から7月にかけて実施し、50~70代を中心に2,346人から回答を得ました。人生後半を自分らしく楽しむ「Reライフ読者会議メンバー」が、日ごろからどのように自分の体や健康に向き合っているのかを探りました。

 1回30分程度の運動を定期的に「している」と回答した人が57%と半数を超えました。年齢とともに運動を習慣的にする人が増加傾向にあり、70代以降は65%を超えました。どんな運動をしているかでは「ウォーキング」「ストレッチ」「筋力トレーニング」が上位でした。

(1)「定期的に運動をしている」人が57% 70代以降は65%超に

 現在、定期的に運動(1回30分程度)をしていますか?」という質問に、アンケートに回答した2,346人のうち1,340人(57.1%)が「している」と回答しました。

 年代別に見てみると、年齢が上がるにつれて、運動をしている人の割合が増えていることが分かります。50代後半で半数を超え、60代で6割近く、70代では65%を超えます。

(2)運動するのは「週3回以上」が最多 回数も年代とともに増加

 定期的な運動習慣がある人は、どのくらいの頻度で運動をしているのでしょうか。全体では「週3回以上」の24.4%が最も多く、「毎日」23%、「週2回以上」19.2%、「週5回以上」18.4%と続きます。男女別では男性の方が「毎日」「週5回以上」ともに割合が高くなり、女性よりも男性の方が、運動する回数が多い様子がうかがえます。年代別に見ると、運動習慣と同じく、年代があがると運動の回数も増える様子が浮かび上がってきます。

(3)人気は「ウォーキング」「ストレッチ」「筋力トレーニング」「ヨガ」「マシントレーニング」

 運動習慣がある人にどんな運動をしているかを尋ねると、1位は男女ともに「ウォーキング」66.6%でした。2位は「ストレッチ」34.3%、3位は「筋力トレーニング」18.6%でした。4位の「ヨガ」は12.5%で、特に女性が多くなりました。5位は「マシントレーニング」11.9%、6位は「ラジオ体操」10.6%が続きました。

(4)女性の方が健康にお金をかけている傾向

 毎月どれくらい健康維持や健康増進にお金をかけているかについては、「5千円未満」が56.4%でした。男女別では、「5千円~1万円未満」と回答したのは女性が約20%で男性は約14%、「1万円~1万5千円未満」と回答したのは女性が約10%で、男性は約8%と、女性のほうが多くお金をかけている傾向がうかがえました。

(5) 健康維持や健康管理のために取り組んだことについて、寄せられた回答の一部を紹介します。

 ●パーソナルトレーナーに週1回1時間トレーニングを受けています。2年8カ月になりますが、不調だったことがすっかり解消され、20年ぶりに快適な毎日です。(女性、70代前半、東京都)

 ●犬の散歩を自身のウォーキング習慣として続けるにあたって、Apple Watchのヘルスケアアプリを活用しています。歩数、運動量などを毎日計測してくれるので目標管理ができて運動習慣ができました。(男性、60代前半、大阪府)

 ●私がキックボクシングをやりたいと主人に伝えたら、自分もやってみようかなということになり、今では一緒に通っていて5年ほど経過しました。運動習慣がつき、汗をかく気持ちのよさ、楽しさを知ることができたことがよかったです。また、キックボクシング経由で知り合った方たちとのご縁も嬉しく、もしもキックボクシングをやっていなかったら出会っていなかったはずの方たちなので、やっていてよかったと思います。(女性、50代前半、東京都)

 ●屋久島の縄文杉を目指して、ハイキングやスクワット、階段の上り下り等を頑張りました。 トレーニングが功を奏し、78歳で往復11時間の登山で縄文杉に到達し、翌日に往復7時間の太鼓岩までハイキングもできました。 我流のトレーニングでしたが、その効果は確かで、何歳になっても筋肉はつくものと実感できました。(女性、70代後半、兵庫県)

*アンケートの詳細は以下を参照ください。
【Reライフ白書】運動習慣は年代とともに増加 人気は「ウォーキング」
Reライフ読者会議「健康法と運動習慣について」のアンケートから<後編>

*ご参考
○【Reライフ白書】健康管理は「食事」から  睡眠は平均6-7時間が最多
Reライフ読者会議「健康法と運動習慣について」のアンケートから<前編>

*本アンケートは「健康法と運動習慣についてのアンケート」として、Reライフ読者会議メンバーを対象に実施。調査期間は2025年6月24日~7月14日、有効回答は2,346人(男性42.6%、女性56.9%、その他0.5%)。年代別の割合は49歳以下=15.3%、50-54歳=8.0%、55-59歳=9.5%、60-64歳=16.5%、65-69歳=17.5%、70-74歳=15.4%、75-79歳=10.4%、80歳以上=7.4%でした。現在の健康状態については「よい」14%、「まあよい」32.9%、「普通」37.5%、「あまりよくない」14%、「よくない」1.7%でした。

【編集部コメント】
 今回は朝日新聞Reライフプロジェクトのコミュニティー「読者会議」メンバーの「運動」についてのアンケート結果をご紹介しました。1回30分程度の運動を「定期的にしている」と回答した人のなかでも、特に人気なのが「ウォーキング」。今は運動をしていないという人でも、誰でも手軽に始めやすい運動です。すでに運動に取り組んでいる人は周囲の仲間と共に楽しんだり、回数や大会出場などの目標を決めたりして、継続している様子がうかがえました。老年医学の専門家、国立長寿医療研究センター・荒井秀典理事長は、Reライフ世代が毎日の有酸素運動に加えて、週2-3回「筋トレ」をすることが健康寿命を延ばすことにもつながる、と話します。インタビュー記事もあわせてお読みいただき、ご自身に合った健康法に役立てていただけたらと思います。
                        (朝日新聞Reライフプロジェクト 樋口彩子)

「朝日新聞Reライフプロジェクト」について
 朝日新聞Reライフプロジェクトは、50代以上のアクティブ世代が、人生後半も自分らしく、豊かに生きることを応援する参加型プロジェクトです。
 新聞紙面やWebサイト「Reライフ.net」といった朝日新聞のメディア基盤や、イベント、参加者コミュニティーを活用し、調査・商品開発支援・情報発信までを一気通貫で提供しています。
シニア向けの商品・サービスを開発したい企業や、対象世代への訴求を強化したい企業に対し、リアルな生活者の声に基づくマーケティング支援を行っています。
(支援例)
・コミュニティーと連携した定量調査/定性調査、グループインタビュー
・対象世代のリアルな声を活かした商品モニター会、商品・サービス開発支援
・訴求軸を捉えた、新聞社ならではの多様なコンテンツ開発・情報発

 Reライフ.net(プロジェクト公式サイト)
 Reライフプロジェクトは、会員制コミュニティー「読者会議」のメンバーを対象に、健康や住まい、暮らし、働き方、学び方など、様々なテーマでアンケートを実施し、「Reライフ白書」として公式サイトで公開しています。今回のアンケートも白書に掲載しています。

 Reライフ白書の一覧ページ


株式会社NEXER・高齢者に料理を作るときに気を付けることに関する調査

■高齢者に料理を作るときの配慮、あなたはどうしていますか?
高齢の家族に食事を作る場面では、料理の内容に少し気を配る必要が出てくることがあります。年齢を重ねると、噛む力や飲み込む力が弱くなりやすく、塩分の摂り過ぎも気になりやすいためです。
では実際に、高齢者に食事を作るとき、どのような点に気を付けているのでしょうか。
ということで今回はフジ産業株式会社と共同で、事前調査で「自身を含め高齢者に料理を作ることがある」と回答した全国の男女120名を対象に「高齢者に料理を作るときに気を付けること」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとフジ産業株式会社による調査」である旨の記載
・フジ産業株式会社(https://fujisg.co.jp/)へのリンク設置

「高齢者に料理を作るときに気を付けることに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年1月15日~1月25日
調査対象者:事前調査で「自身を含め高齢者に料理を作ることがある」と回答した全国の男女
有効回答:120サンプル
質問内容:
質問1:高齢者相手に料理を作るときに気を付けていることはありますか?
質問2:どんなことを気を付けていますか?(複数回答可)
質問3:高齢者相手に料理を作るときに気を付けていることを具体的に教えてください。
質問4:高齢者相手に料理を作る場合、どんな献立が多いですか?
質問5:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■69.2%が「気を付けていることがある」と回答

まず、高齢者に料理を作ることがある方に、高齢者向けの食事を用意するときに気を付けていることがあるかを聞いてみました。

その結果、69.2%が「ある」と回答しました。約7割が、何らかの配慮をしながら料理を作っていることがわかります。一方で、30.8%は「ない」と回答しており、普段と同じように作っている方も一定数いるようです。

■「薄味・塩分を控える」が63.9%で最多

続いて、気を付けていることが「ある」と回答した方に、具体的にどのような点を意識しているかを聞いてみました。

最も多かったのは「薄味・塩分を控える」で63.9%でした。健康面を考えて、塩分を意識している方が多いことがわかります。

次いで「栄養バランスを意識する」が50.6%、「小さく切る・噛みやすくする」が49.4%、「食材をやわらかく調理する」が48.2%と続きました。噛む力や飲み込む力に配慮した工夫が上位に並んでいます。

また「誤嚥・のど詰まり防止」も32.5%と3割を超えました。安心して食事を楽しめるように、安全面を意識している方も多いようです。

気を付けていることがある方に、具体的にどんな工夫をしているのか聞いてみたので一部を紹介します。

高齢者相手に料理を作るときに気を付けていること

・塩分をひかえめにするので、減塩醤油ややさしおを使用しています。(70代・女性)
・歯や飲み込みの衰えがあるので、食材は小さく目に切って柔らかめに調理する。(60代・男性)
・栄養バランス、糖分、塩分を摂り過ぎないようカレーなどのスパイスを多く使い、薄味に徹しています。(60代・男性)
・食材を小さく刻んで、柔らかく煮込んでいます。むせることもあるので、片栗粉を使ってとろみをつけることもしています。(50代・男性)
・飲み込みが弱くなっているのでパサパサしたものや水分が多すぎるものは避けてとろみをつけたりする。(50代・女性)

減塩調味料を使う工夫や、食材を小さくしてやわらかく煮込む工夫が多く見られました。あわせて、とろみをつけて飲み込みやすくするなど、誤嚥を防ぐための配慮も挙がっています。食べやすさと安全性の両方を大切にしている様子がうかがえます。

■献立は「和食中心」が40.0%で最多

最後に、高齢者に料理を作る場合、どのような献立が多いかを聞いてみました。


最も多かったのは「和食中心」で40.0%でした。次いで「特に決まっていない」が25.0%、「野菜中心の献立」が9.2%と続きます。和食は味付けを調整しやすく、食べ慣れている方も多いことから選ばれやすいようです。

また「麺類(うどん・そうめんなど)」も8.3%と一定の割合を占めており、食べやすさや用意のしやすさが支持されていることがわかります。

どんな献立が多いのかについて、理由も聞いてみたので一部を紹介します。

「和食中心」

・食べ慣れており、刺激の少ない日本食にしている。(50代・男性)
・年代的に和食を一番食べなれているから。(60代・男性)
・油を避けると、和食になってしまう。(60代・女性)
・和食が好きだし、身体によいイメージもあるから。(50代・女性)
・薄味でもおいしいから。(50代・女性)

「野菜中心の献立」

・野菜がまずは基本だから。(60代・男性)
・栄養バランスが偏らないようにしたいから。(40代・女性)
・素材は何でもよいが、やはり野菜中心が無難。(80代・男性)

「特に決まっていない」

・高齢でも揚げ物も食べるし全般食べる。(80代・女性)
・和洋中なんでも食べてくれるので。(50代・女性)
・いつも同じような料理だと、食欲が減るので。(60代・男性)

食べ慣れた和食が選ばれやすい一方で、家庭によっては「本人の好み」や「その日の食欲」に合わせて柔軟に決めている様子も見られました。健康面に配慮しつつ、食べやすさや続けやすさのバランスを取りながら献立を考えていることがうかがえます。

■まとめ

今回の調査では、高齢者に料理を作る方の約7割が何らかの配慮をしていることがわかりました。

とくに「薄味・塩分を控える」は6割以上と最も多く、健康面を意識している方が多いことが見て取れます。あわせて、噛みやすさや飲み込みやすさへの配慮も上位に入り、安全に食事を楽しんでもらうための工夫が大切にされていることもわかりました。

献立では「和食中心」が最も多く、食べ慣れた味であることや、味付けや食材のやわらかさを調整しやすい点が選ばれる理由になっているようです。

一方で、こうした配慮を毎日続けるのは負担に感じることもあります。高齢者向けの調理サービスや配食サービスを取り入れることで、調理の負担を軽くしながら栄養バランスの取れた食事を用意する方法もあります。こうした選択肢を活用してみるのもひとつの方法ではないでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとフジ産業株式会社による調査」である旨の記載
・フジ産業株式会社(https://fujisg.co.jp/)へのリンク設置

【フジ産業株式会社について】
本社所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-22-1 虎ノ門桜ビル5F
事業内容:コントラクトフードサービス、フードサービスセンター
電話番号:03-3434-8901
代表取締役社長:山下 剛

【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作


働いている理由の1位は「生活のメリハリのため」、2位は「生活費を稼ぐため」、3位は「健康・体力維持のため」

 人材総合サービスを全国で展開する株式会社スタッフサービス・ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阪本耕治)は、65〜74歳までのいわゆる「アラウンド古希」を対象に「アラウンド古希の生きがい、働きがいに関する意識調査」を実施しました。

 深刻な人手不足が続く中、多様な人材活用の一つとしてシニア層への期待が高まっています。シニアといっても年齢の幅は広いですが、昨今では仕事や日常生活の中に生きがいを見いだしながら前向きに過ごしている方も多く、70歳を過ぎても働き続ける人が増えています。こうした状況を踏まえ、「アラウンド古希世代(65~74歳)」の価値観や仕事に対する考え方を明らかにすることで、“70歳の壁”を越えて働ける環境づくりや、より良いマッチングにつなげたいと考え、本調査を実施しました。

 スタッフサービスグループは、経営理念である「チャンスを。」のもと、一人ひとりの価値観や意識の変化を捉え、“より良い働く”の実現を目指してまいります。

■調査結果のポイント

< アラウンド古希の勤労観 >
● 働いている人の7割が今の仕事に満足感と充実感(調査結果②)
● 働いている理由は「生活のメリハリのため」が1位、「生活費を稼ぐため」が2位と続く結果に(調査結果④)
● 働いている人の8割が今後も働きたい意向、働いていない人の2割が働きたい意向(調査結果⑤)
● 今後(も)働きたい理由の1位は「健康・体力を維持したいから」で8割、金銭的な理由も上位に(調査結果⑥)
< アラウンド古希の生きがい、満足感 >
● 生きがいを感じているのは働いている人が8割、働いていない人よりも生きがいを感じている(調査結果⑩)
● 働いている人の8割が今の生活に満足している(調査結果⑪)
< アラウンド古希の健康面、体力面の不安 >
● 就労有無に関わらず4割は健康面、体力面で不安を感じていない(調査結果⑫)(調査結果⑬)
● 男性は健康面の不安が大きく、女性は体力面の不安が大きい傾向が明らかに(調査結果⑫)(調査結果⑬)
● 仕事をする上での健康面・体力面の不安は「ない」が5割。しかし、性別や年齢によって「トイレが近くなる」「足腰が弱くなってきた」「疲れやすくなった」などの傾向が強まる(調査結果⑭)

<調査概要>
■調査方法:インターネット調査
■調査期間:2025年12月1日(月)~8日(月)
■調査対象:全国在住65~74歳男女
■サンプル数:800人(働いている人400人、働いていない人400人)
■※本リリースでは、アンケート調査により回収されたサンプルを各層の出現率に合わせるために、ウエイトバック集計しています。
※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【スタッフサービス・ホールディングス調べ】とご明記ください。


■アラウンド古希(65~74歳)の勤労観

調査結果① 【働いている人】現在の職業(雇用形態)

●働いている人のアラウンド古希の職業の4割が「パート・アルバイト」。
働いている人に雇用形態を尋ねたところ、41.0%が「パート・アルバイト(継続的に勤務)」と回答した。正社員は13.5%という結果で、多くは非正規雇用であることが分かった。また、単発的に働くアルバイト(スポットワーク)も小規模ながら存在している。

 Q1:あなたのご職業を教えてください。複数ある場合はメインのご職業を1つ選択してください。(SA)

調査結果② 【働いている人】今の仕事への満足感・充実感

●働いている人の7割が今の仕事に満足感と充実感。

働いている人に、今の仕事への満足感や充実感を尋ねたところ、74.3%が満足感や充実感を感じていると回答した。「全く感じていない」は2.5%にとどまり、業種や職種に関わらず、働いている人の多くは今の仕事を好意的にとらえていることが分かった。

Q2:今の仕事に満足感や充実感はありますか?あてはまるものを1つ選択してください。(SA)

調査結果③ 【働いている人】今の職場で働いている理由

●今の職場で働いている理由は、自身の条件や健康面・体力面に関わる理由が上位を占める。1位は「自分に合う条件(時間・場所)で働くことができるから」で6割。
1位 「自分に合う条件(時間・場所)で働くことができるから」(58.8%)
2位 「健康面・体力面で無理がないから」(53.4%)
3位 「無理のない通勤時間や距離だから」(51.8%)

働いている人に今の職場で働いている理由を尋ねたところ、「自分に合う条件(時間・場所)で働くことができるから」の58.8%が1位になり、2位から4位までが健康面、体力面に関する項目だった。働く人は、業務の内容よりも自身の体調と合わせることができる職場や働きやすさを重視していることが分かった。

Q3:あなたが今の職場で働いている理由は何ですか?あてはまるものをすべて教えてください。(MA※)

調査結果④ 【働いている人】人生の中で「働くこと」の理由  

●働いている理由は「生活のメリハリのため」が1位、「生活費を稼ぐため」が2位と続く結果に。
1位 「生活のメリハリのため」(84.7%)
2位 「生活費を稼ぐため」(81.9%)
3位 「健康・体力維持のため」(79.7%)

働いている人に、人生の中で「働くこと」の理由を尋ねたところ、「生活のメリハリのため」が84.7%で1位となった。2位には「生活費を稼ぐため」(81.9%)が続き、働く人は生活費を稼ぐ以上に生活のメリハリを重視していることが分かった。

Q4:あなたにとって、人生の中で「働くこと」の理由には、どのようなものがありますか?それぞれどの程度あてはまるか教えてください。(MA※)

調査結果⑤ 【全体】就労意向 今後(も)働きたいと思うか

●働いている人の8割が今後も働きたい意向、働いていない人の2割が働きたい意向。
現在の就労有無に関わらず、今後(も)働きたいと思うかを尋ねてみたところ、全体では43.1%が働きたいと回答した。就業の有無により回答に差があり、働いている人の79.7%が今後も働きたいことが分かった。

Q5:あなたは今後働きたいと思いますか?また、現在働いている方はこの先も働き続けたいと思いますか?最もあてはまるものを1つ選択してください。(SA)

調査結果⑥ 【働きたい人】今後(も)働きたい理由

●今後(も)働きたい理由の1位は「健康・体力を維持したいから」で8割、金銭的な理由も上位に。
1位 「健康・体力を維持したいから」(87.2%)
2位 「生活にメリハリを持たせたいから」(87.0%)
3位 「金銭的にゆとりのある生活を送りたいから」(84.0%)

現在の就労有無に関わらず、今後(も)働きたいと回答した人にその理由を尋ねたところ、「健康・体力を維持したいから」が87.2%で1位になった。働いていない人では「健康・体力面に不安がないから」が52.4%と働いている人との差が大きかった。また、働いていない人が働いている人以上に重視してしている点は、「金銭的にゆとりのある生活を送りたいから」(84.8%)と「様々な世代の人と話したいから」(65.8%)だった。

Q6:あなたは、Q5で今後(も)働きたいかどうかの質問に対し、「とても働きたい」または「やや働きたい」と回答されていましたが、今働きたいとお考えになっている理由は何ですか?それぞれどの程度あてはまるか教えてください。(MA※)

調査結果⑦ 【働きたくない人】今後(も)働きたくない理由

●今後(も)働きたくない理由の1位は「趣味や自分の時間を大事にしたいから」で8割。
1位 「趣味や自分の時間を大事にしたいから」(80.4%)
2位 「もう十分働いたから」(71.7%)
3位 「家族との時間を大切にしたいから」(64.9%)

現在の就労有無に関わらず、今後(も)働きたくないと回答した人にその理由を尋ねたところ、「趣味や自分の時間を大事にしたいから」が80.4%で1位になり、自身のための時間を大切にしたいことが分かった。

働いていない人で働きたくない理由が働いている人と10ポイント以上の差がついたのは、「生活費を稼ぐ必要がないから」(59.6%)、「趣味の足しのお金を稼ぐ必要がないから」(56.9%)、「新しいスキルや知識を覚えたくないから」(40.4%)であった。

Q7:あなたは、Q5で今後(も)働きたいかどうかの質問に対し、「あまり働きたくない」または「全く働きたくない」と回答されていましたが、今働きたくないとお考えになっている理由は何ですか?それぞれどの程度あてはまるか教えてください。(MA※)

調査結果⑧ 【全体】働くことに対して感じる不安や障壁

●働くことに対して感じる不安や障壁の1位は「年齢により採用されにくいこと」で7割。
現在の就労有無に関わらず、働くことに対して不安や障壁を感じる点について尋ねたところ、全体では「年齢により採用されにくいこと」が71.4%で1位となった。働いていない人の方が働いている人より不安が大きい傾向が見られる。差が大きかったのは、「働く目的や意欲の低下」が28.1ポイント、「年齢により採用されにくいこと」が24.6ポイント、「PCやITスキル、専門スキルが足りないこと」が22.2ポイントの差があった。

Q8:働くことに対して不安や障壁を感じる点は何ですか?それぞれどの程度あてはまるか教えてください。(MA※)

調査結果⑨ 【全体】働くために必要だと思う条件や環境

●働くために必要だと思う条件や環境では、健康面、体力面に関する項目が上位を占める。
現在の就労有無に関わらず、働くために必要な条件や環境を尋ねたところ、全体では「自分に合う働き方(勤務時間・場所)ができること」が63.5%で1位となった。2位から4位までが健康面、体力面に関する項目が目立ち、「自分のペースで働けること」(61.4%)、「体力的に無理のない業務内容や環境であること」(60.4%)と続いた。

働いていない人は「同年代が働いている実績があること」(24.9%)、「高度なPCスキル・ITスキルが必要としない業務内容や環境であること」(23.5%)が働いている人よりも10ポイント程度差があり、就業の前段階での必要な条件が浮き彫りになった。

Q9 :あなたが働くためには、どんな条件や環境が必要だと思いますか?あてはまるものをすべて教えてください。(MA※)

■アラウンド古希(65~74歳)の生きがい、満足感

調査結果⑩ 【全体】今生きがいを感じているか

●生きがいを感じているのは働いている人が8割、働いていない人よりも生きがいを感じている。
現在の就労有無に関わらず、今生きがいを感じているかを尋ねたところ、今生きがいを感じているのは働いている人が77.9%で、働いていない人(63.9%)よりも14.0ポイント高い結果となった。働くことでより生きがいを感じることができることが分かった。

Q10:あなたは今生きがいを感じていますか?あてはまるものを1つ選択してください。(SA)

調査結果⑪ 【全体】今の生活に満足しているか

●働いている人の8割が今の生活に満足している。
現在の就労有無に関わらず、今の生活に満足をしているか尋ねたところ、全体の75.4%が満足しているという結果だった。

就労の有無に関わらず、今の生活を前向きに受け入れ満足していることが分かった。働いている人の方(81.0%)が働いていない人(71.8%)より満足度が10ポイント程度高い。

Q11 :あなたは今の生活に満足していますか?あてはまるものを1つ選択してください。(SA)

■アラウンド古希(65~74歳)の健康面、体力面の不安

調査結果⑫ 【全体】働くことに対して健康面での不安の程度

●健康面に対する不安の程度を尋ねてみたところ、全体では4割が不安を感じていない。
働くことに対して健康面での不安の程度を尋ねたところ、全体では42.4%が不安を感じていないことが分かった。

最も不安を感じているのは、70~74歳の女性で62.0%だった。「とても感じている」項目だけで見ると、70~74歳の男性が10.1%にとどまっている状況が分かった。

Q12:働くことに関して、健康面でどの程度不安を感じていますか?(SA)

調査結果⑬ 【全体】働くことに対して体力面での不安の程度

●女性は体力面の不安が大きく、男性は健康面の不安が大きいという傾向が明らかに。
働くことに対して体力面での不安の程度を尋ねたところ、全体では40.0%が体力面で不安を感じていないことが分かった。最も不安に感じているのは健康面と同様(Q14)で、70~74歳の女性で72.0%だった。この層は健康面以上に体力面の不安が大きいことが分かった。女性は体力面の不安が大きく、男性は健康面の不安が大きい傾向が明らかになった。

Q13:働くことに関して、体力面でどの程度不安を感じていますか?(SA)

調査結果⑭ 【全体】仕事をする上で感じている健康面・体力面に関する不安

●仕事をする上での健康面・体力面の不安は「ない」が5割。しかし、性別や年齢によって「トイレが近くなる」「足腰が弱くなってきた」「疲れやすくなった」などの傾向が強まる。
1位 「特に悩みや不安はない」(50.9%)
2位 「重いものの持ち運びや高いところでの作業ができにくくなった」(41.2%)
3位 「足腰が弱くなった」(37.9%)

仕事をする上で感じている健康面、体力面に関する悩みや不安について尋ねたところ、全体では50.9%が「特に悩みや不安はない」が1位になった。働いていない人は「とっさの判断力が鈍くなった」が34.4%で働いている人(21.6%)と差が見られた。男性の70~74歳は他の層に比べて「トイレが近くなった」が33.7%で仕事への影響が見られた。女性の65~69歳は「足腰が弱くなった」「疲れやすくなった、疲れが取れにくくなった」「目が見えづらくなった」「物覚えが悪くなった」といった身体機能面での仕事への影響を強く感じていることも分かった。

Q14:仕事をする上で、あなたが感じている健康面・体力面に関する悩みや不安について、それぞれどの程度あてはまるか教えてください。(MA※)


【総括】 働いているアラウンド古希(65歳~74歳)は、働いている人の方が生きがいや満足感などポジティブな思いを持って活き活きとしている実態が明らかに。

 人手不足が深刻化する中、多様な人材活用の一環として、シニア層の就労や戦力化への注目が高まっています。高齢者雇用安定法の改正により、企業には70歳までの就業機会を確保するための措置を講じる努力義務が課されてから一定の期間が経過しました。2025年1月30日に総務省が発表した「労働力調査」によれば、65歳以上の就業率は年々上昇し、26.0%に達しています。60代で働くことは珍しくなくなり、個人の希望に応じた働き方を選ぶことで、70歳を超えて就労を続ける人も増加しています。人手不足を背景として、企業の採用関心もより高齢のシニア層へと広がりつつあります。

 本調査では、シニアの中でも特に年齢の高い65~74歳、いわゆる「アラウンド古希」に焦点を当てました。働くシニアが増える一方で、70歳前後で就労や定着が難しくなる“年齢の壁”が存在します。アラウンド古希は、70歳を意識し始める60代後半から70代前半にかけての層であり、その勤労観、生きがい、満足感、そして働く上での健康面や体力面に対する意識など、価値観を把握するために本調査を実施しました。

 

 調査結果から、アラウンド古希が重視するポイントは、「自分に合う条件で働けること」や「健康面・体力面で無理がないから」など、金銭面だけではなく身体の負担の少ない働き方を求める傾向が明らかになりました。また、働いている人の7割が現在の仕事に満足感や充実感を得ていることも判明しました。さらに、生きがいや生活への満足度については、就労の有無に関わらず7割以上が感じており、特に働いている人はより高い充実感を示しています。アラウンド古希は、生活のメリハリを保つために働く傾向が見られるなど、ポジティブな思いを持って活き活きと働いている実態が明らかになりました。


■スタッフサービスグループ概要

創業:1981年11月29日
代表:阪本 耕治
本部:東京都千代田区神田練塀町85 JEBL秋葉原スクエア
事業内容:人材派遣(事務職、技術者、ITエンジニア、製造業務、医療・介護分野)、紹介予定派遣、人材紹介、業務請負
売上高:4,487億円(2025年3月期)
従業員数:5,525人(2025年4月1日時点)
拠点数:国内142拠点(2025年4月1日時点)
URL:https://www.staffservice.co.jp/company/


株式会社キャリアデザインセンター(本社:東京都港区 代表取締役社長兼会長:多田 弘實)が運営する、女性の転職に特化した転職サイト『女の転職type』は、働く女性251名を対象に「働く女性のキャリア観」のアンケートを実施しました。

正社員で長く働きたい女性のための転職サイト『女の転職type』は、女性のリアルな仕事観を調査する【データで知る「女性と仕事」】を定期的に行い、女性の働く環境の実態を公開しています。

▼詳しくはこちらからご覧ください。
https://woman-type.jp/academia/discover-career/data/vol-122/

■調査結果抜粋
★60歳以降も働きたい人は7割
★お金に困らない場合でも、60歳以降も働きたい人は4割
★お金を稼ぐ以外の働く目的は「社会、人との繋がり」が5割
★老後の不安は「お金に困らないか」が9割
★老後の資金は「3000万円以上」で安心

【Q.1 何歳くらいまで働きたい?】

※既にリタイア・定年退職している人を除く

女の転職type会員に、何歳くらいまで働きたいか尋ねたところ、「60~69歳」が最も多く41.8%でした。「70~79歳」の8.8%、「一生涯働きたい」の16.5%と合わせると、67.1%の人が60歳を超えても働きたいと考えていることがわかります。一方で、60歳未満でのリタイアを希望している人は22.9%、「働きたくない」と回答した人も10.0%いました。

【Q.2 もしお金に困らないなら、何歳まで働きたい?】

※既にリタイア・定年退職している人を除く

もしお金に困らないなら何歳まで働きたいか聞いたところ、最も多かった回答は「働きたくない」(25.6%)でした。Q.1では同回答が10.0%だったことから、お金のために働き続けることを想定している人が一定数いることがわかります。実際に、「60〜69歳」24.4%、「70〜79歳」2.8%、「一生涯働きたい」12.8%を挙げた人の合計は40.0%と、Q.1より20%近く少なくなっており、このことからも同様の傾向がうかがえます。

【Q.3 あなたにとって、「お金を稼ぐ」以外の働く目的は何?】

※複数回答あり

「お金を稼ぐ」以外の働く目的として最も多かったのは、「社会、人との繋がり」(50.6%)でした。次いで「怠惰な生活を送らないため」(38.2%)、「好きなことや得意なことをしたい」(31.1%)と続きました。一方で、「お金を稼ぐ以外に目的はない」と回答した人も21.1%いました。

その他のコメントとしては、「ペットと子どものため」「何もしていないと暇だから」などがあがりました。

【Q.4 この先、リタイアや定年退職するまでに、何回くらい転職すると思う?】

この先の転職見込みについて聞いたところ、「転職の予定はない」人は4.4%と少数派でした。一方で、「1~2回」が44.0%で最も多い回答でした。

また、「3~4回」13.6%、「5回以上」4.0%をあわせると、17.6%の人が3回以上転職する可能性があると回答しました。

【Q.5 転職するつもりなのはなぜ?】

※複数回答あり
※転職の予定はない、わからない人は除く

転職を考えている理由は、「給与をアップさせたい」が61.7%で1位となりました。続いて「プライベートの状況に合わせて仕事を変えたい」(44.8%)、「(今の仕事は)年齢を重ねたときに長く働けない環境」(43.5%)などが上位にあがっています。ライフステージに合わせて、仕事内容や環境を変えていきたいと考える人が多いことがわかりました。

その他のコメントには、「よりよい人間関係を求めているため」「これまでも転職しているため」「今の職場でパワハラがひどいので即転職したい」などがありました。

【Q.6 ライフイベント(結婚・出産・介護)を考慮して、諦めたことは?】

※複数回答あり
※ライフイベントを迎える予定はない人を除く

ライフイベント(結婚・出産・介護)を考慮して、自分のキャリアや働き方に関して、諦めた(もしくは諦めようと思っている)ことがあるか尋ねたところ、「特にない」と回答した人は24.8%でした。約4分の3の人が何かしら諦めた(諦めようと思っている)ことがあることがわかります。内容としては、「雇用形態」が最も多く36.2%でした。次いで「仕事内容」(33.3%)、「居住地・通勤時間」(28.1%)が続きました。

【Q.7 老後にどんな不安がある?】

※複数回答あり

老後の不安について聞いたところ、「特に不安はない」と回答した人は4.4%にとどまり、9割以上の人が老後への不安を抱えていることがわかりました。不安の内容では、「お金に困らないか」が86.5%で最も多く、次いで「健康でいられるか」60.2%、「孤独にならないか」39.0%となりました。

その他コメントには、「子どもの成長状況(家を出て生活できてるか等)」「子供の負担にならないか」「更年期太りのままなのか」「色々考えることはありますが、良い方に考えるようにしている」などがありました。

【Q.8 老後の不安を解消するために、今からしていることは?】

※複数回答あり

老後の不安を解消するためにしていることの1位は「貯金」で、52.2%でした。2位は「投資・資産形成」(30.3%)で、お金の不安に対する対策をしている人が目立ちます。また、「健康的な食事」(27.5%)、「適度な運動」(21.1%)など、健康を維持するための取り組みも上位でした。

一方で、不安解消のために「何もしていない」人は、20.7%にのぼりました。Q.7で「特に不安はない」と回答した人は4.4%だったので、不安を抱えつつも対策ができていない人が一定数いることが見てとれます。

【Q.9 65歳時点でいくら貯金や資産があれば安心だと思う?】

老後の資金として、あると安心な金額は、「3000万円以上」が最も多く38.6%でした。「2000~3000万円未満」(25.1%)、「1000〜2000万円未満」(22.7%)と合わせると、86.4%の人が1000万円以上ほしいと考えていることがわかりました。

▼詳しくはこちらからご覧ください。
https://woman-type.jp/academia/discover-career/data/vol-122/

※調査データ(グラフ)は、小数点第2位以下は四捨五入しているため、合計しても100にならない場合があります。
※本調査は「女性」と性自認している方を対象に調査を行っております。


★今回のアンケート考察★
女の転職type編集長 小林佳代子

働く女性に何歳まで働きたいかと尋ねたところ、「60~65歳」が最も多く41.8%でした。「70~79歳」の8.8%、「一生涯働きたい」の16.5%と合わせると、67.1%の人が一般的な定年年齢である60歳を超えても働き続けたいと考えているようです。

2019年に同様の調査をした際も、60歳以上まで働きたいと回答した方が約8割でした。長く働きたいという意欲は変わらないようです。一方で、「お金のために働かざるを得ない」と感じる人も少なくないことも、調査結果からは浮き彫りになりました。

だからこそ、「いつまで働くか」だけでなく「どう働き続けたいか」を早い段階から考えることが将来の安心につながります。調査からは、約8割の人が「お金を稼ぐ」以外の働く目的を持っていることがわかりました。自分なりの目的を見つけ、副業や学び直し、人脈づくりなどを通じて選択肢を広げておくことも、長期的なキャリアの支えになるでしょう。

ただし、働き続けるための努力を個人だけに委ねるのは限界があります。企業に対する「65歳までの雇用確保」の義務化など、高齢者の就労を後押しする動きは進んでいますが、単に「働ける年齢」を延ばすだけでは不十分です。企業には、体力や家庭事情などに配慮した柔軟な働き方の整備が求められます。

60歳以降も働くことは、特別なことではなくなりつつあります。「我慢」ではなく「納得」して働き続けることができるよう、制度・企業・個人のそれぞれがアップデートしていく必要があるでしょう。


■調査内容:第122回「何歳まで働く?」 / データで知る「女性と仕事」
・調査期間:2025年12月15日~12月24日
・有効回答数:251名
・調査対象:女の転職type会員
・調査方法: Web上でのアンケート

■データで知る「女性と仕事」一覧
働く女性を取り巻く環境や課題について定期的にアンケートを実施しており、さまざまな調査結果をご覧になれます。
https://woman-type.jp/academia/discover-career/data/

■『女の転職type』とは
正社員で長く働きたい女性のための転職サイトです。未経験から正社員になれる求人、プライベートも充実できる残業が少ない求人、仕事と育児を両立できる求人など、女性に人気の求人を多数掲載。充実したマッチング機能で、自分に合った仕事を見つけることも簡単です。
https://woman-type.jp/

■株式会社キャリアデザインセンター 会社概要
代表者  :代表取締役社長兼会長 多田 弘實
本社所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂 3-21-20 赤坂ロングビーチビル
資本金  :5億5866万円
設立   :1993年7月8日
従業員数 :768名(2025年9月30日現在)
事業内容 :
・キャリア転職の専門情報サイト『type』『女の転職type』等の運営
・転職フェアの開催
・人材紹介事業(厚生労働大臣許可 13-ユ-040429)
・質の高い就職活動を情報誌、イベント、情報サイト、人材紹介で支援する『type就活』サービス
・IT業界に特化した人材派遣サービス『type IT派遣』(厚生労働大臣許可 派13-315344)
・Webマガジン『エンジニアtype』『Woman type』『20’s type』の企画・編集・運営など、企業の採用活動をサポートする総合的なソリューションサービスを提供


~膝への衝撃を空気で吸収。「1日6,000歩以上」目標を支援し、健康寿命の延伸に貢献~

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、EC事業を展開する株式会社ヨミテ(本社:東京都港区、代表取締役:望月 亮佑)が、シニア層の歩行課題を解決するヘルスケアブランド「RKL(アルケール)」より、2026年2月、世界8カ国特許取得のエアークッション技術を採用した衝撃吸収インソール「RKL スムースエアーグリップ」の本格販売を開始しました。

本製品は、加齢により低下した筋力をサポートし、着地衝撃の緩和と理想的な重心移動を実現します 。厚生労働省が掲げる高齢者の1日6,000歩以上の歩行目標(健康日本21第三次)という社会的背景を踏まえ、「いつまでも自分の足で歩きたい」という思いを持つシニア世代とそのご家族に向け、日々の歩行を支える新たな選択肢を提案します。


【製品詳細】『RKL スムースエアーグリップ』 2つのポイント

私たちは、シニア世代が「いつまでも自分の足で歩ける」社会の実現を目指し、「ひざを守る」という2つの観点から製品開発を行いました。RKLは、歩行のたびにひざへ蓄積される「着地衝撃」と、O脚傾向につながる「ねじれ」という課題に着目。世界8カ国で特許を取得した空気圧技術を活用し、シニアの歩行を物理的な構造から支えます。

1. 世界8カ国で特許を取得した「エアークッション」による衝撃吸収

ひざの悩みの最大の課題は、着地時に地面から突き上げる「衝撃」です。 RKLは、空気の力で衝撃を吸収・分散させる独自の「エアークッション構造」を採用。ハリを失った筋肉の代わりに、この空気層がクッションとなり、ひざへの負担を物理的に軽減します。

2.「かかと→土踏まず→つま先」の理想的な重心移動サポート

膝悩みの多くは、重心が外へ逃げ、ひざがねじれる(O脚傾向になる)など、関節への負担がかかりやすい状態になることで生じます。 本製品は、足裏の空気流動を利用して、着地した瞬間に「かかと」から「土踏まず」、そして「つま先」へと、理想的な重心移動を実現します。 外へ逃げようとする力を自然と「真っ直ぐ前」へ向かう推進力に変え、ブレのない力強い歩行をサポートします。

■製品概要

商品名:RKL(アルケール)スムースエアーグリップ
発売日:2026年2月3日(火)
価格:通常価格 7,850円(税込)
販売場所:https://shop.rmh.co.jp/lp?u=me_smoothairgrip_pr1 


【社会背景】健康寿命を阻む「歩きたくても歩けない」ジレンマ

日本では、平均寿命と健康寿命の間に約9~12年の乖離があり、自立した生活を長く維持することが喫緊の課題です。厚生労働省が掲げる「1日6,000歩以上」の目標達成が推奨される一方、多くのシニアが「歩くのがつらくて、歩くための筋肉をつけられない」という負の連鎖に陥っています。

RKLは、この「気合や努力だけでは解決できない身体的課題」に着目。履くだけで歩行をアシストする技術により、健康寿命延伸を阻むジレンマの解消に挑みます。


【開発の思い】 旅行好きだった母を変えてしまった「歩けない不安」

開発のきっかけは、72歳になる実の母の、ある変化でした。 昔はあんなに旅行が好きで、色々な場所へ出かけていた母。それなのに最近は、旅行に誘っても「足が疲れるから、私はいいや」と、寂しそうに笑って断ることが増えていました。

※写真はモニターインタビュー時の様子です。

決して歩けないわけではありません。けれど、足の不安を理由に外出を億劫がり、どんどん内向的になっていく。まるで母の世界が、そして母自身が、小さくしぼんでいくように感じられました。 それは医学的に見れば、社会との繋がりが希薄になり、心身の活力が失われていく「フレイル(虚弱)」の入り口に立っているサインでした。

※写真はモニターインタビュー時の様子です。

「楽しみを諦め、小さくなっていく母を見るのが、何より辛かった」だから私は誓ったんです。母に「頑張れ」と気合やリハビリのような努力を強いるのではなく、履くだけで負担を軽くする「技術」をプレゼントしようと。

※写真はモニターインタビュー時の様子です。

『RKL(アルケール)』は、単なるインソールではありません。 「自分の足で人生をもう一度歩いてほしい。」という、私から母への、そして世の中の子供世代から親御さんへの、もう一度外の世界へ踏み出すための“エール”なんです。


【体験者の声】「もっと早く出会いたかった」感動の記録。

商品モニターとしてご協力いただいた方々の感想です。個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。※薬機法に従い一部改変しています。

負荷が辛い時、まっすぐ歩けないんです。ソロソロ歩きになりますね。よろけて、足の着地がしっかり踏めてたらいいんでしょうけど、揺れやすいですね。これなら、長時間歩けると思います。空気で、前に前に行きなさいって感じで!ヨタる時があるので、まっすぐ歩いてるっていう実感を取り戻したいです。

※年齢は撮影当時。商品モニターとしてご協力いただいた方々の感想です。個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。※薬機法に従い一部改変しています。

80代女性(娘様より)手すりに頼る回数が減り、 母の表情がパッと明るくなりました。

(娘様より)「足が前に出しやすい」「ひざが安定する感じがする」 と言い、実際に階段の上り下りが明らかにスムーズ。手すりに頼る頻度も減り、表情まで明るくなりました。「こんなに楽になるなら、もっと早く知りたかった」と本人も驚いた様子で、外出への不安が少し軽くなったようです。


【RKLブランドについて】

RKLは「身にまとう電磁刺激」をコンセプトに、膝の悩みや違和感を抱える高齢者が自らの足で歩み続けることを応援するブランドです。階段や歩き出しの不安を解消する膝サポーターを中心に、歩行中から休足時間までをトータルでサポート。特許技術を採用した「RKLひざサポーター」は、重心安定と血行促進のアプローチにより、生活に制限をかける足のトラブルをサポートします。新発売のインソール「RKL スムースエアーグリップ」は、足裏への衝撃対策を強化。「直接支える」と「衝撃を逃がす」の両面から、いつまでも元気に歩ける習慣の提供を目指します。

【直接支える】電磁刺激ひざサポーター「RKLひざサポーター」

役割: グラつく「足首」と「ひざ」を構造的に安定させる。
技術:特許取得の独自製法で加工した特殊パウダー配合繊維を採用し血流を促進。NASA注目技術(テラヘルツ波)を応用し、冷えて強張った足を、履いている間中、温かくケアし続けます。
購入ページ:https://shop.rmh.co.jp/lp?u=me_rkl_v6s_pr1 

【衝撃を逃がす】衝撃吸収インソール「RKLスムースエアーグリップ」(新発売)

役割:歩行時の足裏から膝にかけての「衝撃」を和らげ、力強い歩行をサポート。
技術: 世界8カ国特許「エアークッション技術」を採用。歩くたびに空気が動き、悩みの原因となる衝撃を和らげます。
購入ページ:https://shop.rmh.co.jp/lp?u=me_smoothairgrip_pr1


(※1)世界8カ国特許:特許番号:第6955787号
(※2)平均寿命と健康寿命の乖離:出典厚生労働省「健康寿命の令和元年値について」(2021年発表)
(※3)1日6,000歩以上目標:出典厚生労働省「健康日本21第三次の推進に関する参考資料」
(※4)電磁刺激:プリントされた鉱石粉末が、テラヘルツ波や遠赤外線を放つこと
(※5)サポーターの特許技術:特許第6802940号、特許第7385643号
(※6)重心安定:着用中の物理的効果による
(※7)血行促進:遠赤外線の放射による


【株式会社ヨミテについて】
株式会社ヨミテは、「本気で人に寄り添い、人生の変わる“きっかけ”をつくる」をミッションに掲げるD2C企業です。これまで通販事業を主軸に、顧客のリアルな声に耳を傾け、心身のコンプレックスや日常の悩みを解決するオリジナルブランドを複数展開。

デオドラントクリーム「プルーストクリーム」や成長期を支える「伸長ぐんぐん習慣」、ハーブピーリング「on:myskin」など、顧客の理想に徹底的に寄り添ったプロダクトを提供しています。これからもオンライン・オフラインを問わず、手にした方が「明日はもっと良くなる」と実感できる感動体験の創造に邁進してまいります。

会社名株式会社ヨミテ
本社所在地東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズステーションタワー36F
代表者代表取締役望月 亮佑
設立2018年10月1日
事業内容化粧品を主軸としたメーカー事業
本件に関するお問合せ先
株式会社ヨミテ
general@yomite.co.jp

株式会社LYNXSと株式会社R65が業務提携を締結

株式会社LYNXS(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤由起子、以下「LYNXS」)と株式会社R65(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本遼、以下「R65不動産」)は、高齢者の住まいの安全と地域包括ケアの充実を目的とした業務提携契約を締結いたしました。

本提携により、LYNXSの新機能としてR65不動産が提供する電力使用量をモニタリングする見守りサービス「らくもり」をLYNXSの多職種連携プラットフォームと連動させ、不動産管理会社・大家による迅速な初動対応と、医療・介護者や本人家族への同時通知を可能にします。さらに、初動対応にあたった不動産管理会社・大家がLYNXSを通じて現場の状況を報告することで、医療・介護の専門職やご家族がより早く適切な対応を取ることができます。これにより、高齢入居者の孤独死の防止と、事故物件化のリスク軽減を同時に実現します。

■ 提携の背景

日本は世界で最も高齢化率が高く、65歳以上の高齢者の単身世帯は年々増加しています。賃貸住宅において、孤独死による「事故物件化」への懸念から、不動産オーナーが高齢者の入居を拒むケースが後を絶たず、65歳以上の4人に1人が入居拒否を経験しているといわれています。

一方、在宅医療・介護の現場では、ケアマネジャー、訪問看護、訪問介護、薬局、病院など多様な専門職が一人の利用者を支えていますが、その連携は電話・FAX・対面に依存しており、緊急時の対応には大きな課題が残っています。特に、高齢入居者の健康状態の異変に気づいた際、不動産管理会社や大家が鍵を持って初動対応する体制と、医療・介護の専門職が連携して命を守る仕組みの両立が求められていました。

この課題を解決するため、多職種連携プラットフォーム「LYNXS」と、65歳以上の住まい探しを専門で支援する「R65不動産」が業務提携し、「住まい」と「医療・介護」の壁を越えた新たな見守りの仕組みを構築します。

■ 提携の概要

本提携では、LYNXSの新機能として、R65不動産が提供する電力使用量をモニタリングする見守りサービス「らくもり」とLYNXSの多職種連携機能を連動させ、高齢者の安全を守る包括的な見守り体制を構築します。

【電気使用量AIモニタリングによる異変検知

「らくもり」は、電気の使用量をAIがモニタリングし、「いつもと違う」使用パターンを検知します。カメラやセンサー等の設置工事は不要で、入居者のプライバシーを守りながら、日常生活の変化から異変を素早く察知します。

【不動産管理会社・大家による初動対応】

電気使用量の異常が検知された際、物件を管理している不動産管理会社または大家が、鍵を持って現場に駆けつける初動対応が可能になります。入居者の医療関係者を把握していなくても、適切な専門職への連携が確保され、不動産側の負担も軽減。従来は異変の発見から現場確認までに時間を要していましたが、本仕組みにより迅速な対応が実現します。

【LYNXSを通じた同時通知】

LYNXSの多職種連携機能により、異変検知と同時に、医療・介護の専門職、そして本人の家族へも通知が届きます。これにより、不動産側の初動対応と、医療・介護側の専門的な対応が同時並行で進み、救命の可能性を最大化します。

これまでのLYNXS 多職種連携プラットフォームの図

現場確認・現状報告をするとLYNXSを通して、医療・介護従事者とご本人・ご家族全員へ通知される。

R65不動産との業務提携により実現する構成図

R65のらくもりインフラセンサーによる異常検知があった際は、LYNXSを通して異常通知が全員に通知される。

■ 各ステークホルダーにとっての価値

対象提携による価値
不動産管理会社 ・大家さん電気使用量の異変検知を受け、鍵を持って初動対応が可能に。孤独死を未然に防ぎ、事故物件化のリスクを大幅に軽減。高齢者の入居受け入れに対する安心感が向上します。
医療・介護の 専門職LYNXSを通じた同時通知により、緊急時にも迅速な専門的対応が可能に。「救える命を救う」体制が整い、在宅医療・介護の質が向上します。
本人・家族異変を検知し、本人の安否が確認できない場合に家族にも同時に通知されるため、離れて暮らす高齢の家族を見守る安心感が得られます。万が一の際にも、迅速な対応が約束されます。
高齢入居者プライバシーを守りながら、穏やかな見守りにより安心して賃貸住宅で暮らすことができます。「いくつになっても、好きな場所に住める」社会の実現に近づきます。

■ 各サービス概要

【LYNXS(リンクス)】

地域包括ケアにおける多職種連携を実現する完全招待制プラットフォーム。ショートメッセージ、LINE、Chatworkなど、それぞれが使い慣れたツールのままシームレスにつながれる設計で、ICTスキルに関わらず全員が参加可能。「誰一人取り残さない」地域連携の実現を目指します。
URL:https://www.lynxs.biz/

【らくもり】

電力データを用いて高齢者の安否を判定する見守りサービスです。スマートメーターを活用し、AIが入居者の生活リズムを把握。電気の使用量から「いつもと違う」使用パターンを検知した場合、自動音声電話やメールで登録者に通知します。専用機器の設置工事やネット環境が不要、全国どこでも電力会社を問わず利用可能な点が特徴です。低コストかつ手軽な導入で、孤独死リスクへの不安を解消し、高齢者の円滑な入居を支援します。
URL:https://r65mimamori.com/

■ 会社概要

株式会社LYNXS

会社名株式会社LYNXS
代表取締役伊藤 由起子(いとう ゆきこ)
設立年月日2024年5月17日
所在地〒105-6415 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
事業内容地域包括ケアにおける多職種連携プラットフォームの企画・開発・提供
URLhttps://www.lynxs.biz/

株式会社R65

会社名株式会社R65
代表取締役社長山本 遼(やまもと りょう)
設立年月日2016年4月7日
所在地東京都港区赤坂3-11-15 VORT赤坂見附4階
事業内容65歳以上のお部屋探し専門の不動産会社、高齢者見守りサービスの提供
URLhttps://r65.info/

■ 本件に関するお問い合わせ先

株式会社LYNXS 広報担当

Email: press@lynxs.biz
URL: https://www.lynxs.biz/

株式会社R65 広報担当

Email: support@r65.co.jp
Tel: 050-3529-8826
URL:  https://r65.info/


健康寿命を延ばすフレイル予防の新たなアプローチ、「フレイル予防支援VR」

大塚製薬株式会社(以下、「大塚製薬」)は、一人ひとりの可能性に向き合うトータルヘルスケアカンパニーとして、人々が身体的・精神的、そして社会的にも健康であるウェルビーイングの実現への貢献を目指し、様々な活動を展開しています。超高齢社会となった日本において、認知症や要介護者の増加が大きな社会課題となる中、「健康」と「要介護」の中間に位置する状態である「フレイル(虚弱)」を早期に予防することが、健康寿命の延伸や介護予防の観点からもますます重要視されています。

大塚製薬では、株式会社ジョリーグッドとの共同事業であるVR(バーチャルリアリティ)トレーニングプログラム「FACEDUO(フェイスデュオ)」の新コンテンツとして、2025年12月に「フレイル予防支援VR」の提供を開始しました。本取り組みに合わせ、同月にメディアセミナーを開催したほか、翌2026年2月には自治体職員や医療・介護関係者を対象としたウェビナーを実施しました。各セミナーには、コンテンツの監修者である東京大学 高齢社会総合研究機構 機構長/未来ビジョン研究センター教授の飯島勝矢先生をお招きし、フレイル予防に関する講演を行っていただきました。

フレイル予防の推進と地域包括ケアシステムの構築に精力的に取り組む飯島先生は、フレイルの兆しに早期に気づき、生活の中で予防行動へつなげるためには、従来のパンフレット型の啓発だけでは届きにくい部分があることを指摘します。日常の中では気づきにくい小さな変化を“体験”として理解し、自分ごと化へと導く手段として、VRの可能性について語りました。本ニュースレターでは、メディアセミナーおよびウェビナーで飯島先生が講演した「デジタルで拓く、フレイル予防の新時代」の内容をご紹介します。

健康の先にある「幸福長寿」をどう支えるか

健康寿命を延ばすことが社会的な課題となる一方で、「ただ身体機能を維持するだけでは人は幸せに生きられない」と飯島先生は指摘します。重要なのは、健康のその先に何を楽しみ、どのように生きがいを見いだすかという視点であり、そこにこそフレイル予防の核があると語ります。

講演する飯島勝矢先生

フレイルとは、加齢に伴う様々な変化が重なり、体力や気力が弱まった“要介護の手前の状態”を指します。筋力低下などによる「身体的フレイル」に加え、気持ちの落ち込みや認知機能の低下といった「精神・心理的フレイル」、さらには人とのつながりの希薄化や経済的困窮による「社会的フレイル」の3つが複雑に絡み合い、連鎖的に悪化していくことが特徴です。しかし同時に、フレイルは“可逆的(回復できる)”な状態でもあります。飯島先生は、予防や改善の余地があるからこそ、できるだけ早い段階で気づくことが重要であり、日常生活の中の“なんとなくうまくいかなくなった”という変化に意識を向けることを呼びかけました。

BMIや見た目では、実際の “筋肉量”は分からない

講演では、フレイル予防において重要となる「サルコペニア(筋肉減弱症)」について紹介されました。サルコペニアは加齢により筋肉量や筋力が低下する状態で、筋肉細胞は次第に萎縮し、一部は脂肪に置き換わっていきます。しかし、健康診断では筋肉量を測らないため、多くの人が気づけないことが課題となっています。

日本では長年「メタボ予防」が重視され、BMI25以上は“肥満”とされてきました。しかし、中年層を想定してつくられたメタボ予防の基準を高齢者にそのまま当てはめると、誤った評価につながってしまう場合があります。講演ではその具体例として、BMIが異なる高齢者の比較事例(下図参照)が紹介されました。BMIの数値だけを見ると、Aさん(BMI26.0)は“やや肥満”、Bさん(BMI22.3)は“標準体型”と判断されます。ところが実際に身体の筋肉量を調べてみると、Aさんは筋肉がしっかりついた“筋肉隆々”の状態である一方、標準体型に見えるBさんは筋肉が少なく「隠れサルコペニア」に陥っており、むしろ要介護へ進むリスクが高い状態にありました。この例が示すように、見た目やBMIだけでは、筋肉量や身体機能を正しく評価することはできません。高齢者の健康を考えるうえでは、体重ではなく“筋肉の状態”にこそ目を向ける必要があるのです。

筋肉量の測定により、BMI26.0のAさんは筋肉量が十分でありBMI22.3のBさんは理想的な体型に見えるが“隠れサルコペニア”に陥っていることが判明

飯島先生は「75歳からはメタボ予防からフレイル予防へのギアチェンジが必要」と述べ、従来の“痩せなさい”という指導が高齢期には逆効果となる可能性を指摘しました。筋肉は歩行や立ち上がりといった日常動作を支えるだけでなく、代謝や免疫にも関わる重要な組織です。高齢者では「痩せる」ことよりも「しっかり栄養を摂って筋肉を守る」ことが重要であり、そのためには筋肉の状態を正しく理解し、食事と日々の活動を通じて筋肉を維持していくことが欠かせません。

フレイル予防において、運動とともに大事な 「人とのつながり」

また、「フレイル予防」というと運動が注目されがちですが、飯島先生は「運動だけに偏った指導では、十分な効果が得られない場合がある」と指摘します。講演では、運動習慣がなくとも、文化活動や地域活動などの非運動性の活動に参加している人のほうが、運動だけを習慣にしている人よりもフレイルリスクが低いという研究結果が示されました。仲間と関わり、目的を共有しながら過ごす時間は、心の張り合いや生活のリズムを育み、結果的に身体を動かすことにもつながります。

文化活動やボランティア・地域活動といった人とつながる活動は、非運動性であるが、フレイルリスクを下げることが示されている

VR活用の可能性 ― 予防意識、そして場づくり

フレイル予防には、早い段階で自身に気づいてもらうことが重要となり、デジタルはそのきっかけづくりとして期待されます。メディアセミナーでは、飯島先生監修によるVRトレーニングプログラム「FACEDUO」の新たなコンテンツ「フレイル予防支援VR」の体験会も実施されました。当コンテンツは、VRでフレイルの兆しを疑似体験することで、利用者が早期の気づきを得られるよう支援し、予防行動への意識を高めることを目的としています。パンフレットや動画では伝えきれない、日常に潜む小さな違和感、—たとえば「ペットボトルの蓋が開けにくい」、「食事中に少しむせる」、「横断歩道を渡りきれなそうになって、不安を感じる」といった状況を、本人の視点でリアルに体験できるよう設計されています。

飯島先生は、「栄養」「身体活動」「社会参加」の3つを、フレイル予防のための“三本柱”として挙げています。この視点を取り入れた「フレイル予防支援VR」は、自治体が開催する健康イベントや、地域包括支援センター、介護施設などで行われるフレイル予防教室など、地域住民が集まる場での活用を想定して開発されました。専門知識がなくても、参加者が体験を通じて、自ら気づきを得られるのが大きな特長です。

VRが、地域における健康長寿の取り組みのレベルアップに貢献

飯島先生は、「高齢者による高齢者支援」そして「地域住民だけで実施できるフレイルチェックのモデル」の実現に向けて、「フレイルサポーター」という制度を立ち上げています。フレイルサポーターは、地域の高齢者が主体となり、同じ地域に暮らす仲間のフレイルチェックを実施する取り組みです。チェック項目には、生活機能や栄養(食・口腔)、社会参加などの多面的な内容が含まれており、簡易的な筋力評価も実施します。これにより、身体的・社会的・栄養的な変化を早期に把握し、予防行動へつなげることを目指しています。高齢者が自らの役割を通じて生きがいや、やりがいを見いだしながら、社会参画の機会を広げていく取り組みであり、地域における新たな自助・互助のかたちとして広がりを見せています。

飯島先生は「フレイル予防支援VR」を体験したフレイルサポーターから寄せられた「体験すると、話だけでは分かってもらえないことがしっかり理解してもらえる」、「没入体験を通じて自分ごと化できる」といった声を紹介し、現場から非常に前向きな反応が得られていると述べました。住民同士が一緒にVRを体験することで、自然に笑いや会話が生まれ、活動を継続する意欲や、新たな仲間が加わるきっかけにもなることから「地域で続けてきた健康長寿の取り組みを一段レベルアップさせることができる」との見解を示しました。

フレイルの兆候をVRで疑似体験
VR機器(右)と映し出される映像(左)

デジタル技術を取り入れた新しいアプローチが“場づくり”となることで、これまで地域活動に参加していなかった人々も巻き込みながら、社会参加の輪がより大きく広がっていくことが期待されます。飯島先生は、「フレイル予防支援VR」はフレイル予防の大切さを伝えるだけではなく、地域での予防行動への参加を促し、住民同士の交流を広げることで、地域の取り組み全体を発展させるツールになり得ると述べました。

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東京大学 高齢社会総合研究機構 
機構長・未来ビジョン研究センター教授
飯島 勝矢(いいじま かつや)先生

1990年東京慈恵会医科大学卒業、千葉大学医学部附属病院循環器内科入局、東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座 助手・同講師、米国スタンフォード大学医学部研究員を経て、
2016年より東京大学高齢社会総合研究機構教授、
2020年より同研究機構教授・機構長、および未来ビジョン研究センター教授

◆参考: 大塚製薬株式会社 2025年12月2日プレスリリース
FACEDUO「フレイル予防支援VR」提供開始
~フレイルへの早期発見を促し、健康維持と介護予防を支援~
https://www.otsuka.co.jp/company/newsreleases/2025/20251202_1.html
◆FACEDUO 「フレイル予防支援VR」 についてはこちらをご覧ください。https://www.faceduo.jp/frailty/


シニアのガス火調理をサポート

リンナイ株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:内藤 弘康)は、ガステーブルコンロ「SAFULL+(セイフルプラス)」を4月15日に発売します。
「SAFULL+」は、ガス火調理の不安を解消するため、認知症当事者やその介助者の声を取り入れて開発されたガスコンロです。2024年にビルトインガスコンロ「SAFULL+」を発売し、安全性と使いやすさに配慮した設計が高く評価されています。この度、同シリーズにガステーブルコンロを追加します。聞き取りやすい音声ガイドや、安心して鍋が置ける大型ごとく、誤操作を防ぐカラーリングなど、ビルトインガスコンロ「SAFULL+」の特長を採用します。
当社は、「SAFULL+」のラインアップを拡充することで、シニア世代の毎日の暮らしに寄り添います。

ガステーブルコンロ セイフルプラス
セイフルプラス ロゴ

発売日 2026年4月15日
希望小売価格 税込159,500円(税抜145,000円)

新商品の特長

SAFULL+にガステーブルコンロも登場

ガスコンロの不安を解消

当社は、高齢者が安全に調理できる環境づくりに対応するため、2024年にビルトインガスコンロ「SAFULL+」を開発しました。本製品は、経済産業省が主催する「オレンジイノベーション・アワード2024」の特別賞*1 や、「+(プラス)あんしん」を受賞しています*2 。安全性と使いやすさに配慮した設計が高く評価されたことを受け、この度、ガステーブルコンロ「SAFULL+」を発売します。
「SAFULL+」のラインアップにガステーブルコンロを追加することで、より多くの高齢者のニーズに応えます。

安全性に配慮した設計がガス火調理をサポート

ガステーブルコンロ「SAFULL+」は、高齢者が安心してガス火調理を続けられるよう、ビルトインガスコンロ「SAFULL+」と同様に、聞き取りやすい音声ガイドや、安心して鍋が置ける大型ごとく、誤操作を防ぐ色使いなどを採用します。

聞き取りやすい音声ガイド

聞き取りやすい音声ガイド

「SAFULL+」の音声ガイドは、口語的な表現や、ゆったりした口調、フレーズごとの間により、
誰にでも聞き取りやすく仕上げています。

音声の例

通常のコンロSAFULL+
右コンロ、鍋を置いてください右、コンロ、鍋を置かないと、火が、つきません
右コンロ、使用中です右、コンロ、15分間、使用しています
右コンロ、消し忘れ消火機能が働き、消火しました右、コンロ、消し忘れ消火機能が働き、火を、消しました

一部の音声は商品サイトで公開しています。
SAFULL+ 商品サイト 

安心して鍋が置ける大型ごとく

安心して鍋が置ける大型ごとく

「SAFULL+」は、バーナー周りを囲む単独ごとくではなく、天板を広く覆う大型ごとくを採用。ごとくの四角い枠が目安となり、鍋をバーナーの中央に置きやすくします。
さらに、バーナーなどの高温部をごとくが囲うことで、誤って触れてしまう危険を回避します。

誤操作を防ぐ色使い

誤操作を防ぐ色使い

大型ごとくの枠がバーナーの背景を遮ることで、弱火でも炎を認識しやすくします。
また、操作部と天板の表示の配色を、右コンロはオレンジ色、左コンロは緑色に揃えることで、左右の誤操作を防ぎます。点火スイッチのLEDにより、かがまずに点火が確認でき、点火不良などのエラー時は点滅してお知らせします。
いずれも視認性の高い色使いとすることで、加齢に伴う色覚の変化にも配慮しています。

商品ラインアップは、当社ニュースリリースをご覧ください。

*1 シニア向けガスコンロ「SAFULL+(セイフルプラス)」が「オレンジイノベーション・アワード2024」の特別賞を受賞, 2025年3月7日
*2 シニア世代に安心のコンロ SAFULL+ PSアワード製品部門 +あんしんを受賞, 2026年2月9日


管理栄養士が対面やオンラインで、“はかって・わかって・ととのえる”各種サービスを提供します

 ウエルシア薬局株式会社(本社:東京都千代田区外神田二丁目2-15、代表取締役社長:田中純一、以下「ウエルシア薬局」)は、企業、健康保険組合、自治体などの法人や団体向けに、従業員や職員の方々の健康測定、生活習慣や食生活等に関わり、現状の把握と生活改善に向けた行動変容をワンストップで支援する「はかって・わかって・ととのえる」体験型健康サービスを2026年4月より開始します。

 本サービスは、管理栄養士が中心となり、①出張型健康測定・即時検査サービス ②対面もしくはオンラインによるテーマ別セミナー ③食事記録アプリを活用した伴走型の支援サービス 栄養コンシェルジュサービスを提供することで、企業や団体の健康経営やウェルビーイングの向上に貢献します。

【サービスの内容】
1.オフィスや研修会場へ伺う即時測定
・体組成、骨強度、血管推定年齢などのスクリーニング
・エクオール産生能チェック※1
・ナトカリ(Na/K)バランス測定※2
・唾液による口腔内環境(歯の健康・歯茎の健康・口腔清潔度)検査

2.管理栄養士によるテーマ別セミナー(対面/オンライン)
・プレコンセプションケア※3、腸活、更年期対策、骨粗鬆症対策、減塩、
オーラルケア、メタボ予防、フレイル予防※4など
・測定結果に基づく具体的な食事・運動・睡眠改善策を提示

3.食事記録アプリを活用した 栄養コンシェルジュサービス
・食事・運動・睡眠を簡単記録、測定データが自動反映
・ダイエット、健診対策、生活習慣病改善など目的に応じた専門コースを提供
・管理栄養士による個別支援で行動変容を強力に後押し
・AIサポートも組み合わせ健康習慣の行動継続率を向上

※1エクオール産生能チェック:
大豆イソフラボンが腸内で変換されてできる成分「エクオール」を、自分の体が産生できるかを尿検査で調べる。更年期症状の緩和や骨・肌の老化予防など、男女問わず健康状態の指標となる。
※2ナトカリ(Na/K)バランス測定:
尿中のナトリウムとカリウムの比率を測定することで、日頃の塩分摂取量を評価し、食生活を見直すきっかけを提供する。このナトカリ比と血圧には強い関連があり、比率を低く保つことが高血圧や循環器病の予防に有効とされている。
※3プレコンセプションケア:
若い世代が将来のライフプランを考えながら、日々の食事や生活習慣を整え、生涯を通じた健康を目指す取り組み。
※4フレイル予防:
「フレイル」とは、加齢とともに心身の活力(筋力、認知機能、栄養状態など)が低下し、病気でなくても虚弱になってしまう状態。「フレイル予防」は、この状態に陥ることを未然に防ぎ、生涯にわたって健康的で活動的な生活を自立して送り続けることを目指す取り組み。

【費用】個別にご要望をおうかがいし御見積いたします。

【本サービスを導入するメリット】
・健康診断前のフォロー体制を充実することによる医療費の抑制
・従業員、職員の方々のエンゲージメント向上と
プレゼンティーズム(疾病している状態での就業)改善
・健康経営優良法人、ホワイト500、ブライト500への認定取得の後押し等健康経営への寄与

■サービス開始に先立って、実施した研修会において高評価をいただきました。                    

2026年2月24日、NTTドコモビジネス株式  会社にご協力をいただき、大手町本社にて同社に所属される約30名の皆さまに
本サービスの一部となるエクオール検査と
腸活に関わるセミナーを実施しました。

■NTTドコモビジネス株式会社で行われた研修会への評価や感想
1.アンケート結果(回答率100%)
・総合満足度:100%
・「エクオールを初めて知った。」…79%
・「腸活を意識した生活を送りたい。また測定したい。」96.4%
・「生活習慣を見直すきっかけになった。」…100%
2.参加者の声(一部抜粋)
具体的に何を食べればいいかアドバイス頂けたこと。また、このよう場を設けてほしい。
自分のエクオール数値を知ることによって、行動変容につながると感じた。
自分だけでなく家族の食事にも気を配りたいと思った。
すぐにできる事で効果が高いから大変わかりやすく、興味が高まる内容で素晴らしい。
自分の母にもエクオールについて情報共有しようと思ったため。
女性ですが、エクオールについて知らなかったので今後は意識して摂取しようと思います。

 ウエルシア薬局は、2030年のありたい姿として「地域No.1の健康ステーションの実現」を目指しており、ヘルスケアとビューティケアを中心に「未病」、「予防」、「治療」、「介護」のプロフェッショナルとして信頼される商品やサービスを提供しています。今後も地域や社会における健康課題に寄り添いながら、幅広い層の皆さまの健康増進に貢献したいと考えています。

【本サービスに関わるお問い合わせ先】
ウエルシア薬局株式会社 経営企画本部 ヘルスケア事業推進部
healthcare-jigyo@welcia-yakkyoku.co.jp


国立大学法人東京大学とイオン株式会社、ウエルシア薬局株式会社は3月9日にフレイルの予防・対策に関する共同研究契約を締結しました。フレイル※1は社会に浸透しつつある一方で、口の衰えに早期から気づき対処するオーラルフレイルは、まだ十分に認知が広がっていません。地域住民の健康寿命延伸に向けた社会課題解決の取り組みとして、ウエルシア薬局の店舗におけるフレイル予防・対策の地域高齢者支援の効果実証を4月より千葉県の20店舗で開始します。また、4月から今後6カ月で約750店舗の薬剤師へのフレイル予防・対策に関する教育を実施します。

従来、自治体などが実施するフレイル測定会は、会場へ来られる意欲の高い方が中心となりやすく、フレイル傾向のある方や多剤服用(ポリファーマシー)の方など、支援の必要性が高い層に届きにくいという課題がありました。本実証では、日常的に来局機会のある「薬局」を起点に、フレイル・オーラルフレイル領域の第一人者である東京大学高齢社会総合研究機構 機構長・未来ビジョン研究センター教授である飯島勝矢教授・機構長の知見を活かし、フレイルおよび、オーラルフレイルのチェック・簡易測定を行い、薬剤師が日常業務の中で介入するモデルの有効性を検証します。

フレイルおよびオーラルフレイルのチェック・簡易測定の様子

薬局には、慢性疾患で治療中の方や多剤服用の方など、要介護リスクに近い層も来局します。一方で薬局現場では、フレイルへの取り組みがイベント単発にとどまり、継続的に運用可能な業務モデルの確立が課題となっていました。
本取り組みは、フレイル・オーラルフレイル・ポリファーマシー対策を包含した「次世代型かかりつけ薬局モデル」と位置づけます。測定結果を数値として可視化することで、根拠に基づく介入を可能にし、多職種連携(医科・歯科への情報提供など)を促進します。

自治体にとって、フレイル・オーラルフレイル・ポリファーマシーを含む支援が必要な層へのアプローチは、介護費・医療費の適正化にも資する重要なテーマです。薬局を地域の身近な「測定・相談拠点」として機能させることで、啓発活動の負担軽減や支援の継続性向上にも貢献します。

イオンは今後も、食・生活・医療・介護を横断するサービス提供を通じて、お客さま一人ひとりの「健やかに生きる力」を支援してまいります。

※1「Frailty(虚弱)」の日本語訳で、加齢に伴い身体・精神・社会性の「予備能力」が低下し、健康と要介護の中間に位置する虚弱な状態であるが、適切な介入による回復の可逆性がある状態。

【ご参考】

・フレイルとは
フレイルとは、年齢を重ねて身体や心が衰えた状態のことです。このまま放置していると、要介護状態に至るおそれがあります。しかし、フレイルの段階で、早めに気づいて対策をすれば、元気な状態に戻ることができるのです。また、フレイルには、筋肉の低下などの「身体的フレイル」以外にも、認知機能低下やうつなどの「精神的・心理的フレイル」、人とのつながりの減少や孤食のような「社会的フレイル」など、色々な種類があります。

・オーラルフレイルとは
オーラルフレイルとは、「お口の虚弱」という意味で、口の機能が健常な状態(いわゆる「健口」)と「口の機能低下」との間にある状態です。オーラルフレイルであると、将来の全身のフレイル、要介護認定、死亡のリスクが高いことが分かっています。しかし、オーラルフレイルは、お口の機能が低下する危険性が高まっている状態ですが、この段階で早めに気づき、適切な対策を行うことにより、機能低下を緩やかにし、さらには改善する可能性があります。

・東京大学高齢社会総合研究機構(以下、東大IOG)に関して
東大IOGは、「個(個人の加齢)」と「地域社会」の両面から超高齢社会の課題に取り組むため、学際的・総合的・実践的な「総合知」を創出する研究機構です。アクションリサーチ(分野横断型の課題解決型実証研究)を通じて得た知識や技術を地域へ実装し、エビデンスに基づく政策提言も行います。さらに、地域連携や産官学民協働、国際連携を重視し、地域活力と多様性を備えた超高齢社会の実現に向けて国内外へ発信するジェロントロジー(老年学)研究拠点を目指しています。

・飯島勝矢教授・機構長のコメント

飯島勝矢教授・機構長

薬剤師の方々は「最前線のタッチポイント」で住民と接して活躍されています。薬局における日常業務の中で【実測】に基づいて介入を行うことで、フレイル、オーラルフレイル、ポリファーマシー対策を含む包括的な取り組みを推進し、将来の“次世代型かかりつけ薬局モデル”の構築を目指します。本共同研究が、地域の皆さまの健康寿命の延伸とウェルビーイングの向上に必ず寄与することを確信しております。今後の成果にぜひご期待ください。


パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社(代表取締役社長:山田 昌司、本社:大阪府門真市、以下、当社)は、高齢者施設向けユニットバス「アクアハート F-eX W」を2026年4月1日に受注を開始します。

■背景
日本の高齢者人口は2035年まで増え続け、その後も増加傾向が続くと予測(※1)されています。高齢化の進展にともない、介護サービスの受給者数も今後さらに増加する見込みです。

一方で、介護を支える介助者については、経済産業省の試算(※2)によると2030年には約79万人が不足するとされており、需要と供給のギャップが大きな社会課題となっています。こうした状況を背景に、介護事業者や運営会社には、介助者の負担軽減や、現場における時間的・精神的ゆとりの創出、さらに重労働とされる入浴介助における環境整備が求められています。

また、昨今の資材価格の高騰により、介護施設などの床面積にも制約が及ぶと見込まれることから、大型の介護浴室を導入するスペースがないことも想定されるため、限られたスペースで異なる入浴介助の必要度合いを想定した浴室の設置が必要となります。このような課題に応えるため、このたび介護度に応じた入浴介助に柔軟に対応でき、浴室スペースを有効活用できる高齢者施設向け「アクアハート F-eX W」を発売します。

当社は、『くらしの「ずっと」をつくる。“Green Housing”』を事業スローガンに掲げ、変化する価値観や社会課題に真摯に向き合いながら、持続性のある豊かな社会の実現に貢献していきます。

<特長>
1. 入浴介助の必要度合いに応じたフレキシブルな対応が可能
2. 豊富なカラーバリエーション

※1 将来推計は、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(令和5年推計)出生中位(死亡中位)
※2 出典:経済産業省「将来の介護需要に対する高齢者ケアシステムに関する研究会報告書」

【お問い合わせ先】
パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社
水廻りシステム事業部 国内マーケティング統括部 マーケティング企画部 特建開発課
電話:06-6909-7676(代表)
受付:平日 9:00~17:30

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース]高齢者施設向けユニットバス
「アクアハート F-eX W」を発売(2026年3月10日)
https://news.panasonic.com/jp/press/jn260310-2


〜人生120年時代、お客様が一番困った時に、一番事情を知る担当者がそばにいる安心を〜

株式会社Agent Tech(本社:東京都中央区、代表取締役:市原 大和、以下「当社」)は、2026年3月6日より、全従業員およびパートナーの定年を120歳とする「120歳定年プロジェクト」を始動いたします。実質的な定年制の撤廃により、お客様と数世代にわたる信頼関係を構築し、保険業界における「担当者変更による不安」を解消します。

■ 120歳定年制度導入の背景:保険の本質は「最後の一秒まで守ること」
日本の平均寿命が延び続ける中、保険という「長い安心」を売る側が、一般的な定年(60〜65歳)で退職してしまうことは、お客様との長期的な信頼関係を分断することに繋がります。

「万が一の時、私のことを一番知っている人がいてほしい」 このお客様の切実な願いに応えるため、当社は長年培った豊富な知識と人間力を持つベテラン層を「最高の資産」と捉え、年齢を理由とした引退を廃止しました。120歳という数字は、**「情熱がある限り、お客様と一生を共にする」**という当社の覚悟の象徴です。

■ 本制度の3つの柱
1. 顧客への「一生涯伴走」の保証
担当者が定年で入れ替わることがないため、お子様、お孫様と数世代にわたるご家族の歴史を把握した「家族のパートナー」として並走。本当の意味でのパーソナライズされたサポートを実現します。

2. リバースメンターによる「経験×最新技術」の融合
若手社員とベテランがチームを組む「バディ制」を導入。ベテランの持つ深い洞察力と、若手のIT・最新テクノロジー活用力を掛け合わせることで、スキルの伝承を加速させ、組織全体のパフォーマンスを向上させます。

3. シニア雇用の新しいロールモデル構築
体力やライフスタイルに合わせ、短時間勤務やフルリモートワークを柔軟に活用。年齢ではなく、顧客満足度や後継育成への貢献度を評価基準に据え、本人の意欲が続く限り現役で活躍できる環境を提供します。

■株式会社BEYOND AGEとの連携について
本プロジェクトの推進にあたり、年齢に関係なく働ける社会の実現を目指す株式会社BEYOND AGEと業務提携を締結いたしました。 同社が持つシニア層のエンゲージメント向上に関する知見を、当社の「120歳定年制度」に融合。 従業員が年齢にかかわらず、個々の能力を最大限に発揮し続けられる環境整備をテクノロジーの両面から加速させてまいります。

■ 代表取締役 市原 大和 よりメッセージ
「保険は契約して終わりではなく、何十年後かにお客様が一番困った時にお役に立つものです。その時、一番事情をよく知る担当者が現役でサポートできる体制こそ、究極の安心だと考えました。120歳定年は、単なる雇用延長ではありません。我々の『お客様を最後まで守り抜く』という決意の証です。株式会社Agent Techは、テクノロジーと人の温もりを融合させ、年齢の壁を越えた新しい働き方を世の中に示してまいります。」

■ 株式会社Agent Techについて
当社は、「Agent(意志・代理人)」と「Tech(技術)」を融合させ、複雑化する現代社会において、一人ひとりに最適な安心をデザインするプロフェッショナル集団です。

所在地: 東京都中央区銀座1-16-7 銀座大栄ビル 6階

代表者: 代表取締役社長CEO 市原 大和

事業内容: 保険代理店事業、リスクマネジメント、コンサルティング

URL: https://www.agent-tech.jp/


医療DX推進・地域包括ケアに対応、薬局と患者さんをつなぐデジタル基盤として定着

つながる薬局の友だち登録者数が2026年2月21日に200万人を突破しました。「つながる薬局」は株式会社ファーマシフト(本社:東京都港区、代表取締役社長:多湖 健太郎)が運営しており、薬局DXの推進や調剤報酬改定、オンライン診療の進展といった社会的な要請に応え、全国の薬局・患者さんに利用いただいています。

■ 200万人登録に至った背景:社会ニーズの変化と医療現場への適応

日本の医療を取り巻く変化に対応しながら改善を重ね、「つながる薬局」は2021年3月のサービス開始から約5年でLINE友だち登録者数200万人を突破しました。

医療DXの社会実装と電子処方箋の普及

電子処方箋やマイナ保険証の利用拡大が進む中、処方箋送信や患者フォローアップをデジタルで行える環境へのニーズが高まっています。「つながる薬局」は日常的に使われているLINE上でこれらのサービスを提供することで、幅広い世代が手軽に利用できる仕組みを実現しています。

チャットで患者フォローアップ、薬剤師が患者さんと向き合う時間を創出

近年、薬剤師による継続的な服薬指導や在宅医療への参画など「対人業務」の重要性が一層高まっています。「つながる薬局」は、対物業務の軽減を実現するだけでなく、LINEのチャット機能により「ちょっとした相談」を気軽にできる環境を提供し、薬剤師が患者さん一人ひとりと向き合う時間の創出を支援してきました。

幅広い年齢層への浸透と地域医療の支援

当初は若年層・現役世代が中心でしたが、現在は高齢者のご家族や介護スタッフ、スマホに慣れたシニア層にも利用が拡大しました。公共交通機関が限られた地方でもオンライン服薬指導のニーズが定着し、地域医療格差を埋める役割を担っています。

200万人の友だち登録者数は日々現場で患者さんと向き合う薬剤師の皆様の支えがあってこそ達成されました。導入店舗の声をご紹介します。

【事例1】広域処方箋が半年で2倍に。「地域のかかりつけ」を深化

かちどき薬局浦安店では広域処方箋の受け入れ強化に「つながる薬局」を活用しました。処方箋送信機能により、事前に在庫確認や調剤準備を済ませることで患者さんの待ち時間を大幅に短縮しました。

子育て世代から「具合の悪いわが子を少しでも早く横にさせてあげたいとき、スピーディーに薬を受け取れるのは何よりの支援です。」と支持されるほか、仕事などで電話に出られない現役世代とのメッセージ連携により、スムーズなコミュニケーションを実現しています。

【事例2】業務効率化と若年層への健康相談を両立

ミネ薬局幡ヶ谷店は駅近で若年層の利用も多く、LINEの特性を活かした業務改善と相談体制の構築を進めています。

在庫状況の連絡にメッセージ機能の「回答ボタン」や「テンプレート」を活用しました。電話連絡の手間を削減し、言った・言わないの齟齬を防ぐことで、限られた人員での効率的な運営を実現しました。

従来は電話相談が少なかった若い世代から、ニキビ薬の副作用相談などがチャットで届くようになりました。「いつでもつながっている安心感」が新たな信頼関係を生んでいます。

■ 医療現場にもたらされた変化

200万人に利用されるサービスへと成長する中で、薬局現場では次のような変化が生まれています。

1. 「待ち時間」から「準備時間」への転換
処方箋の事前送信により、薬剤師は来局前に在庫確認や疑義照会をできるようになりました。患者さんを待たせず、落ち着いて服薬指導を行える環境が整いつつあります。

2. 潜在的な相談の可視化
電話や対面では聞きづらかった飲み合わせや副作用への不安が、LINEを通じて気軽に届くようになっています。薬剤師が「いつでも相談できる専門家」として認識されることで、副作用の早期発見や服薬継続率の向上につながっています。

3. 業務の標準化と対人業務への集中
メッセージテンプレートの活用や一斉連絡機能により患者さんへの対応が標準化され、業務効率化と情報共有の徹底により、薬剤師が本来注力すべき専門性の高い対人業務により多くの時間を充てられる体制づくりが進んでいます。

■ 今後の展望:200万人の基盤から、次の医療課題へ

今後は在宅医療や薬局業務の効率化を支援する機能の拡張を予定しています。200万人の利用者の皆様、そして患者さんと向き合う薬剤師の皆様とともに、日本の医療が抱える人手不足などの課題に対し、支援を続けてまいります。

■ 200万人突破記念:特設サイトを公開

サービスの歩みや薬局DXを考える特別コンテンツを公開しました。
特設サイトURLhttps://psft.co.jp/pharmacy/column/2million-specialsite/

■ 抽選で200名様に当たる!記念キャンペーンも同時開催

プレゼント企画を実施中です。
期間: 2026年3月2日(月)〜3月31日(火)
参加方法: 「つながる薬局」LINE公式アカウントから応募
詳細:https://psft.co.jp/navi/tsunagaru-linecp202603/

■ 「つながる薬局」について

「つながる薬局」は、LINEで処方箋送信・服薬相談・オンライン服薬指導を利用できるサービスです。患者さんの待ち時間削減と、薬局・薬剤師の業務効率化の両方を支援し、かかりつけ薬局化を推進しています。

【株式会社ファーマシフトについて】

会社名 :株式会社ファーマシフト
設立年月 :2020年10月
代表者名 :代表取締役社長 多湖 健太郎
本社所在地:東京都港区虎ノ門1丁目1番18号 ヒューリック虎ノ門ビル8階
オフィス :東京都港区東新橋1丁目5番2号 汐留シティセンター5階 WORKSTYLING内
事業内容 :かかりつけ薬局化支援事業
URL :https://psft.co.jp/


京都芸術大学(所在地:京都府左京区、学長:佐藤卓)の通信教育課程には、10代から90代まで幅広い年齢層の学生が在籍しています。

学びの集大成を発表する2025年度 卒業・修了制作展の開催(3月8日〜)にあたり、在籍者のうち60代以上が2,373人(全体の13.5%)を占める本学におけるシニアの学びの実態をお知らせします。

■ 人生100年時代の中で広がるシニアの学び

「人生100年時代」というキーワードが語られる中、その時間の使い方も多様化していますが、通信教育は、居住地や生活事情に左右されにくく、世代を超えて学びやすい選択肢の一つとして位置づけられつつあります。
全国の通信制大学では、18〜22歳が20%と最も多い割合を占める一方、60歳以上も全体の15%と高く、若年層からシニア層まで多様な世代が共に学ぶ場として定着していることが伺えます。(文部科学省「令和7年度学校基本調査」)

一方で、芸術分野におけるシニアの学びは、趣味や講座の文脈で語られることも多く、4年制大学の正規課程として体系的に学び、卒業制作に取り組む実態は、必ずしも広く知られているとはいえない側面があります。

■ 60代以上2,300人の学生が在籍。90代で洋画を極める学生も

京都芸術大学では、60代以上が2,373人在籍(在籍者全体の13.5%)しており、芸術の学び直しが一定の規模で広がっています。
なお、年代別では60代女性が最も多く、60代男性の約1.7倍に上り、学び直しの動きを支える大きな層となっています。また、90代の学生も在籍しており、過去には96歳での卒業という事例もあります。

【年代別 在籍者数】

年代男性女性合計割合
60代693名1,203名1,896名10.8%
70代220名220名440名2.5%
80代14名21名35名0.2%
90代2名2名
合計929名1,444名2,373名13.5%
※本学集計(2025年度時点)

■ 「自宅が学びと制作の拠点」――通信教育という学びのかたち

通信教育課程では、多くの学生が自宅を拠点に学習・制作・研究に取り組んでいます。オンラインでの講評・指導を受けながら、生活リズムの中に学びを組み込み、継続的に成果へとつなげられることが、通学が難しい世代にとっても学びやすい環境となっています。

京都芸術大学では、教員による継続的な指導体制やオンラインを活用した学習環境の整備を進めており、通信教育においても体系的な学びを支える仕組みを構築しています。

また本学の通信教育課程では、学位取得を目指すことができます。
体系的に芸術教育を学び、卒業制作・修了制作として成果を結ぶプロセスは、シニア世代にとって単なる自己実現にとどまらず、

・定年後のキャリアの再設計
・創造活動を通した知的な刺激と思考の再活性
・世代や地域を越えた学びへの接続

といった観点からも、新たな社会的役割を持ち始めています。

■ これまでに卒業したシニア学生の声

※ご年齢は、いずれも卒業時のものです

64歳・和の伝統文化コース・大野 晶子さん(2024年度卒業)
日本の伝統芸能を体系的に学びたいという思いから入学しました。通信制で学べること、そして京都の大学であることが決め手でした。学びを進める中で、これまで使っていなかった思考が刺激されるような新鮮な経験が続きました。卒業研究では、江戸時代の武家社会における『お狂言師』について論文を執筆し、学会発表にも挑戦する機会を得ました。これからも知的好奇心を満たす学びを続けていきたいと思っています。

78歳・洋画コース(3年次編入学)山口 範雄さん・2022年度卒業
長年、趣味として油彩画を楽しんできましたが、ビジネス活動の一区切りを機に、二次元表現の基礎や歴史を体系的に学びたいと考え入学しました。これまで自分の視野になかった表現やテーマへの向き合い方を学び、制作に専念できる時間の積み重ねが、人生後半を充実させる大きな動機になりました。

■ 2025年度 京都芸術大学 通信教育課程 卒業・修了制作展

卒業制作・修了制作は、芸術大学における学びの集大成です。リアルタイムまたはオンデマンド授業を軸に、自宅での制作や研究課題と教員指導を重ねながら完成していきます。全国各地の学生がそれぞれの生活環境の中で制作を進め、その成果が本展に集います。

昨年2025年3月の通信教育課程 卒業・修了制作展の様子(撮影:高橋保世)

なお、本展では、WEB上でも作品を公開します。通信教育課程の特性を踏まえ、場所を問わず鑑賞できる形式として実施します。

会期:2026年3月8日(日)〜 3月15日(日)
会場展:11:00〜17:00(最終日は16:00まで)
会場:京都芸術大学 瓜生山キャンパス
入場:無料
Web展URL:https://www.kyoto-art.ac.jp/t/graduationworks/

■新年度(2026年度)出願受付中

京都芸術大学 通信教育課程では、現在、2026年度入学の出願を受け付けています。
全国どこからでもオンラインで出願が可能です。
学びの詳細や募集要項は、下記のサイトよりご確認ください。
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/

京都芸術大学について
通学課程・通信教育課程あわせて約23,000名が在籍。「藝術立国」を教育理念に掲げ、通信教育課程を1998年開設。2025年度学生数は、私立大学通信教育課程で最大数となっています。
通信教育部芸術学部:5学科19コース(芸術教養学科、文化コンテンツ創造学科、芸術学科、美術科、環境デザイン学科)
在籍者数:17,586名 ※通信教育部芸術学部 正科生、2025年5月1日現在
所在地:〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山町2-116
URL:https://www.kyoto-art.ac.jp/


認知症予防を起点に住人参加型コミュニティを推進し、健康寿命の延伸ができるまちづくりに貢献

認知症が社会課題となる中、株式会社リボーンウェルネス(以下リボーンウェルネス)は、Fujisawa サスティナブル・スマートタウン(以下、Fujisawa SST)の「ウェルネスWG」等、ウェルビーイングと認知症に関するプロジェクトに参画しました。

Fujisawa SSTにおけるリボーンウェルネスの活動

  1. 認知症予防を起点とした、元気な方向けのウェルビーイングの推進、健康習慣の定着による、健康寿命延伸のサポート
  2. 「認知症になっても住みやすいまち」をテーマにした、住人参画型のコミュニティ作り(認知症対策SWGテーマ)
  3. 「高齢になっても誰でもが住みやすいまち」として超高齢化社会における課題解決をするシンボリックなまちづくりをサポート

リボーンウェルネスは、Fujisawa SSTの産官学民連携の取り組みの中で、
「高齢になっても誰でもが住みやすいまち」として、超高齢化社会における課題解決をするシンボリックで持続可能なまちづくりをサポートします。

Fujisawa SSTについて

Fujisawa SST は、「生きるエネルギーがうまれる街。」というコンセプトをもとに、社会・地域課題を捉えながら、まちに関わる住人、企業、働く人との共創を通じ、サスティナブルに進化し続けるまちづくりに取り組んでいます。
参考:Fujisawa SST 公式サイトhttps://fujisawasst.com/JP/project/

会社概要

株式会社リボーンウェルネス

所在地:東京都渋谷区大山町36番24号
事業内容:介護予防に関する各種研修、ワークショップ、ビジネスケアラー予防対策支援 リボンdeCoCo、認知症予防を起点としたウエルビーイング事業
HP: https://reborn-wellness.jp/


シニア向け「日本ハム野球観戦サポート」本格始動 – 道外からのシニア野球ファンも歓迎

ESCON

2026年プロ野球シーズン開幕戦に向け、アミーココロseniorclub(本社:札幌市中央区、代表取:北出英美)は、エスコンフィールドHOKKAIDO「シニア向け日本ハム野球観戦サポート]の提供を開始します。この新サービスは「親をエスコンの日本ハム戦に連れていきたいが、仕事で行けない、なかなかスケジュールが合わない」「遠方に住んでいて一緒に行けない」といった子世代の声に応えます。 本サービスは、ご家族に代わって専門スタッフが「安全」と「楽しみ」を担保する、 新しい形の体験型ギフトです。

サービスの目的や背景

エスコンフィールドFビレッジの来場者数は2025年には年間来場者数が過去最多の459万人を突破し、日本一熱い盛り上がりを見せています。しかしその一方で、以前の札幌ドームに比べ、新球場は移動距離が長く、公共交通機関の乗り継ぎや広大な敷地内での歩行など、高齢者にとって観戦のハードルが格段に高くなっているのが現実です。加えて場内決済もデジタル化が進んだことで、「かつては球場に通っていたファン」が、物理的・精神的な壁を感じて観戦を諦めてしまうケースも少なくありません。2028年の「新駅誕生」という明るいニュースを誰もが待ち遠しく思う一方で、「駅ができたら行こうかな」と楽しみを先送りにしているうちに、大好きな野球から足が遠のいてしまう……。私たちはそんなもったいない状況を、専門スタッフによるサポートで変えたいと考えています。また来場者の24%を占める道外ファンにも、特に高齢の方にとっては不慣れな土地での移動は大きな不安要素です。現役世代(子世代)からも*「親を連れていってあげたい気持ちはあるが、仕事や自身の生活で精一杯で*という切実なジレンマを伺ってきました。私たちは、こうした*「わくわくをあきらめる寂しさ」*をなくしたいと考えています。経験豊かなスタッフが、歩幅を合わせたエスコートまでを「ご一緒」することで、高齢者の方が一人のファンとして純粋に野球を楽しめる日を創り出します。

ご本人には明日への活力を、ご家族には「親孝行ができた」という安心感をお届けするために、本サービスを本格始動いたしました。

サービス詳細

 本サービスは、高齢者の方と札幌駅などのご指定された場所から球場内まで、完全マンツーマンで *「わくわく体験をご一緒する」*同行サービスです。「一度はエスコンに行ってみたいが、足腰が不安」「広い球場内を歩けるか心配」といった高齢者の方の不安はもちろん、「チケットの買い方がわからない」という最初の一歩から丁寧にお手伝いいたします。 お仕事や距離の都合で同行が叶わない子世代のご家族に代わり、経験豊かなスタッフが安全を徹底管理。ご本人には「最高の一日」を、ご家族には「大きな安心」を、スマートに実現いたします。子世代からのギフトとして、またご本人様からの直接申し込みも歓迎です。

■ 本サービスの4つの特徴
1.看護・介護専門などの有資格者のほか経験豊かなファイターズ大好きスタッフが安心の同行: 人混みや長距離移動、体調の不安を解消し、ご本人とご家族が安心して観戦に集中できる環境を作りますファイターズファンだから話題も豊富!(※医療行為や医療的処置を提供するものではありませんが、体調変化への早期気づきや安全確保に十分配慮して同行いたします)
2.道外・遠方からのファンも強力サポート: 新千歳駅や北広島駅、札幌駅などのご指定集合場所から、道外から遠征されるシニアファンの「憧れの球場へ」という挑戦もサポートします。
3.自由な観戦プラン: パック旅行とは異なり「外出支援」の一環として実施するマンツーマン同行型の観戦サポートなので、途中から途中まで、球場内の買い物やグルメ、散策などお一人おひとりの体力や希望に合わせたスケジュールでOK、自由で豊かな時間を提供します。
4. ご家族への安心レポート: 観戦中の楽しんでいる様子を写真に収め、終了後にご家族へご報告。離れて暮らすご家族にも、当日のワクワクを共有いたします。

エスコンフィールドHOKKAIDO

 具体的には
・ご本人様申し込みの場合はチケット購入のお手伝いから
(当日券やリセールチケットの買い方など)
・家族からのギフトの場合は別途購入頂いたチケットにて
・会場までの移動同行サポート(公共交通又はタクシー利用)      
・試合観戦の会場内サポート                 (席・トイレ確認・観戦を豊かにする情報も提供)   
・飲食等キャッシュレス決済のお手伝い
・途中参加/途中解散にも柔軟に対応
・写真撮影や思い出づくり、ご家族へのご報告 

サービス料金

[初回利用はモニター料金]
■ モニター料金について (ギフト用・ご本人様申し込みも対象)
今回本格的にサービス開始に向け、モニター様を募っています。
通常1時間4,180円より(税込)の同行サポートを、
初めて利用するモニターさんは 1時間2,090円(税込)(50%OFF) にて
※実施時間の目安は約4時間~(体調・ご希望に応じて調整可能)
例)同行時間×2090円+チケット費用2名分+集合場所からの交通費2名分 
※モニターアンケートへのご協力をお願いしております。※1日1組限定となります。

今後の展開

「父の日や母の日」、誕生日のプレゼントとして、観戦同行を贈る文化を北海道から広めていきたいという思いと共に、私たちは、本サービスを単なる観戦同行ではなく、高齢者の外出機会を創出する社会的取り組みとして位置づけています。外出の機会が減ることは、心身機能の低下(フレイル)や、単身高齢者の社会的孤立につながる大きな要因のひとつといわれています。しかし一方で、「好きなことをしに出かける」という体験は、身体機能の維持だけでなく、生きがいや意欲の向上にも直結します。エスコンフィールドでの野球観戦という“心が動く時間”を通して、私たちは高齢者のフレイル予防、そして単身高齢者のひきこもりや孤立の防止に貢献したいと考えています。年齢を理由に楽しみを手放さなくていい社会へ。観戦を通じて「また出かけたい」「また誰かと話したい」と思える循環を生み出すことが、私たちの目指す未来です。

アミーココロsenior club (シニアクラブ)
Web: https://amiicocoro.com  Mail: info@amiicocoro.com

             代表メッセージ

私の父は野球が大好きで、80代になっても球場に通っていました。階段がつらいと言いながらも、ユニフォームを着て、応援バットを振り、ビールを飲みながら楽しそうに応援していました。年齢を重ねても、好きなことを楽しむ時間はなくしてほしくない。そんな思いから、このサービスを始めました。行きたい気持ちがあれば、安心して一歩を踏み出せる環境を整え、一人でも多くの方に、あのワクワクする時間をご一緒できればと願っています。


3Gサービスの終了により、これまでの3G回線のガラケーは、今後ご利用ができなくなります。当社では高齢者の方にも安心してお使いいただけるスマホ「エルダーフォン」へのお乗り換えをご提案しています。

株式会社リモートアシスト(本社:茨木市、代表取締役:藤井慎一)は、3Gサービス終了に伴い、3G利用者のご高齢者を対象に、高齢者向けスマホ「エルダーフォン」への乗り換えを提案いたします。

電話もしくはオンラインでスマホの文字の大きさや画面色をお聞きし、設定完了後、お手元にお届けいたします。届いた時点ですぐにご利用可能です。またその後の設定変更等は、遠隔操作にてご要望にお応えします。

■ご高齢者に安心してお使いいただける「8つのあんしん」

01 画面設定済み

    文字の大きさや色を設定済みなのですぐに使えてあんしん

02 電話サポート

    困ったときは、専門スタッフに電話で問い合わせができてあんしん 

03 データ通信たっぷり

        写真や動画、LINEのやりとりも気にせず使えてあんしん 

04 国内通話かけ放題

        家族や友人と時間を気にせず話せてあんしん 

05 迷惑電話・詐欺対策

        詐欺の電話を防ぐ設定入りであんしん 

06 広告表示を最小限

        不要な表示を減らし、押し間違いが起きにくくてあんしん 

07 紛失時の位置確認

        なくした時も場所を確認できてあんしん 

08 データ消去機能

        見つからない場合も大切な情報を守れてあんしん

■キャンペーン概要

3G携帯をご利要用中で3月末までにエルダーフォンへ乗り換えていただく方が対象です。
キャンペーン期間は、26年3月15日までとなり、この日までにナンバーポータビリティの
予約番号を当社へお知らせください。

■キャンペーン価格

 本体通常価格   62,800円のところ
 キャンペーン価格 32,800円(30,000円OFF)
   ・別途 通信・通話料として3,980円/月が必要です。
   ・国内かけ放題(ドコモ回線またはau回線から選択)/データ通信量10GB
   ・電話番号はそのままで料金のお支払いはdocomoからリモートアシストへ移行します。

■ お申込・お問い合わせはこちら(公式ページ)
https://www.my-remote-assist.net/
080-2533-7948

見やすいホーム画面

高齢者向けスマホ
エルダーフォン

選べるキーボードの色

背景色 黒
キーボード 緑
背景色 白
キーボード 青空
背景色 白
キーボード 白

 会社概要 
会社名:株式会社リモートアシスト
所在地:大阪府茨木市彩都やまぶき二丁目2番 C-1207号
代表者:藤井 慎一
事業内容:通信サービス提供/高齢者向け端末販売


デジタルプロセッシング言葉くっきり機能搭載の手元スピーカーと、3スピーカー搭載で高音質ハイパワーBluetooth®︎スピーカー、2つの機能が一台に

「100年の人生をテクノロジーで豊かにする」という想いのもと、テクノロジーの力で誰もが明るく前向きに暮らせる社会づくりをめざす株式会社ミライスピーカー(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:山地浩、以下:「当社」)は、「言葉くっきり、音楽も楽しめる」をコンセプトに、テレビ視聴用のデジタルプロセッシング言葉くっきり機能搭載の手元スピーカーと、3スピーカー搭載で高音質ハイパワーBluetooth®︎スピーカー、2つの機能を一台に搭載したスピーカー「Carry by MIRAI SPEAKER(キャリー・バイ・ミライスピーカー)」を2026年3月3日発売いたしますので、お知らせいたします。

■発売の背景

当社の「曲面サウンド®︎」を搭載した「ミライスピーカー®︎」シリーズは、テレビの言葉の聞こえにくさを改善するスピーカーとして、シリーズ累計40万台*1を突破し、多くのお客様にご好評いただいております。広く遠くまでハッキリとした音声を届けることができる特長により、テレビ横に有線接続して設置することで、部屋全体に聞き取りやすい音声を届けることができます。

さらに、言葉くっきりの音を楽しめるミライスピーカーが多くの家庭で広がる中、より楽しみたいという新しいご要望をいただくようになりました。

【お客様からの主なご要望】
「自由に持ち運んで、”テレビの言葉くっきり”をより楽しみたい」
「Bluetooth®︎でスマホと繋いで、音楽も高音質で楽しむスピーカーとしても使いたい」

これらのご要望にお応えするため、当社の独自技術である「曲面サウンド」とは異なるアプローチで最適な音響技術を採用し、さらにBluetooth®︎機能を搭載することで、テレビ視聴と音楽リスニングの両方を高品質で楽しめる手元スピーカー「キャリー・バイ・ミライスピーカー」を新発売いたします。
*1 2025年6月末時点での受注台数

■「キャリー・バイ・ミライスピーカー」の特長

 「キャリー・バイ・ミライスピーカー」は、手元で使うことに特化し、Bluetooth®︎機能を搭載することで音楽も高音質で楽しめる、2つの機能が一台に集約された新しいコンセプトの手元スピーカーです。
テレビ視聴時には、デジタルプロセッシング技術を活用した「言葉くっきり機能」でドラマのセリフやニュース・ナレーションなどを明瞭にし、音楽リスニング時には、3スピーカー搭載で高音質ハイパワーBluetooth®︎スピーカーとして豊かなサウンドをお楽しみいただけます。
 また、デザイン性の高さにもこだわり、音の響きを豊かにするMDF筐体を採用することで、見た目の質感と高音質を両立。ブラック×グレーの落ち着いた配色とコンパクトなフォルムで、使用する方の年齢問わず、どんな空間にも自然に溶け込みます。


「キャリー・バイ・ミライスピーカー」の「キャリー」という名前には、「音を手元に運ぶ」「どこへでも持ち運べる」という意味を込めています。ミライスピーカーブランドの新しい選択肢として、お客様の多様なニーズにお応えしてまいります。

【基本的な使い方】テレビとの接続は簡単3ステップで完了

1. ベースユニットをテレビと有線接続
 (HDMI-ARC、光デジタル、または3.5mmアナログ音声ケーブルで繋ぐ)
2. 本体スピーカーをお好きな場所に置く
 (2.4GHz帯無線でベースユニットから最長40mまで使用可能)
3. 使用後はベースユニットへ戻して充電
 
(充電中も使用可能・本体スピーカーだけでも充電が可能)

Bluetooth®︎接続にも対応しており、スマートフォンなどと簡単にペアリングができ、音楽などが楽しめます。

付属のキャリングハンドルで簡単に持ち運びでき、大容量バッテリー(最大18時間駆動)により、リビング、キッチン、寝室など、場所を選ばず長時間使用できます。

 【特長】

手元スピーカーとしてテレビ視聴に最適な「言葉くっきり機能」

・DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)内蔵により、人の声の周波数帯域を強調。さらに、BGMや効果音を抑制とともに、小さな音は大きく、大きな音は抑えて、聞き取りやすさを向上
・「言葉くっきり」機能は弱・強の2段階調整が可能
・ワンプッシュで瞬時に「言葉くっきり機能」がオンになり、セリフやナレーションを明瞭化

※聞こえには個人差がございます。
※本製品の『言葉くっきり機能』は曲面サウンドによるものではありません(実用新案 CN 221263969 U)

音楽も高音質で楽しめるサウンド設計

前面のアングルド・マウントのステレオスピーカー(※内部設計を可視化したイメージ図です)
背面のパッシブラジエーター(※内部設計を可視化したイメージ図です)
  •  10W(5W×2)のハイパワーアンプ出力により、パワフルで迫力あるサウンドを実現
  • アングルドマウント・ステレオスピーカーにより、広がりのある音場を再現
  • 背面パッシブラジエーターにより、豊かな低音を実現
  • MDF(中密度繊維板)筐体により、不要な振動を抑え、クリアで豊かなサウンドを実現

多彩な接続方式に対応

●ベースユニット
HDMI-ARC入力×1: テレビとHDMIケーブル1本で簡単接続(※HDMI-ARCケーブルは別売)
光デジタル音声入力×1: 高音質なデジタル音声伝送
3.5mmアナログ音声入力×1: 幅広い機器に対応
USB-C電源入力: 専用ACアダプター付属
※HDMI-ARCは、すべてのテレビでの接続を保証するものではありません

●本体スピーカー
Bluetooth®︎ 5.3: スマートフォン、タブレット、PCなどとワイヤレス接続
3.5mm AUX入力: 有線接続にも対応
ヘッドホン出力: 深夜の視聴時やプライベート空間での使用に便利
USB-C電源入力: 本体だけでも充電が可能に。モバイルバッテリーなどでの充電も可能

便利な機能

  • 3Dサウンド機能: 臨場感あるサウンド体験
  • LR反転機能: 設置場所を背後にする場合など、スピーカーの左右を入れ替えることが可能
  • 60分スリープタイマー: 就寝前の使用に便利
  • 入力切替ボタン機能: TV音声/Bluetooth®︎/AUXを本体上部のボタンで簡単切替が可能
  • 充電中も使用可能: 充電しながらのテレビ視聴もOK

■ 「キャリー・バイ・ミライスピーカー」の多様な使い方提案

テレビ視聴
ドラマ、映画、ニュース、バラエティ番組などのセリフやナレーションを、手元でくっきり聞き取れます
家族が寝ている時間帯でも、手元スピーカーなら小さめの音量でテレビ視聴が可能に
キッチンで料理をしながら、寝室でリラックスしながら、好きな場所でテレビの音声を楽しめます

音楽リスニング
スマートフォンやタブレットとBluetooth®︎接続で、ワイヤレスで手軽に音楽を再生
豊かな低音とクリアな中高音で、音楽をたっぷり楽しめます
歌詞をしっかり聞き取りたいときは「言葉くっきり機能」を活用

動画配信サービス
動画配信サービスの各種コンテンツを、言葉くっきりにしたり、高音質にして視聴できる

その他の用途
PCやスマートフォンなどとBluetooth®︎接続することで、以下のような楽しみに方もできます。
オンライン会議のスピーカーとして/ゲームのサウンドをより臨場感豊かに/語学学習やオーディオブックの聴取に/ラジオの視聴に

「お客様の声を形に。世界中から魅力的な技術を探し、日本のエイジテック市場に新たな価値を」株式会社ミライスピーカー 代表取締役社長 山地 浩 コメント

当社は「100年の人生をテクノロジーで豊かにする」を掲げ、高齢化社会が抱える課題を解決する「エイジテック」製品をお客様にお届けしています。今回発売する「キャリー・バイ・ミライスピーカー」は、ミライスピーカーをご愛用いただいているお客様からのご要望と、市場のニーズを元に発売にいたった製品です。私たちは、お客様のニーズを的確に捉え、自社の独自技術にこだわるのではなく、世界中から最良のソリューションを見極め、組み合わせ、お客様に最適な形でお届けすることを重視しています。「キャリー・バイ・ミライスピーカー」は、グローバルな視点で優れたパートナーと協業し、手元スピーカーの新しい基準となる製品を実現いたしました。
販売面では、ミライスピーカーで培ってきた強固な販路を最大限に活用してまいります。公式オンラインストアでのD2C販売、全国の家電量販店との協業、各種ECモールといった多様なチャネルを通じて、より多くのお客様に製品をお届けいたします。

◆仕様

キャリー・バイ・ミライスピーカー

 言葉くっきり、音楽も楽しめるBluetooth®︎搭載の手元スピーカー

1)本体スピーカー
2)ベースユニット
3)専用ACアダプター
4)USB-Cケーブル(1.5m)
5)3.5mmアナログ音声ケーブル(1m)
6)角型光デジタルケーブル(1m)
7)キャリングハンドル

【基本情報】
品番:SF-MIRAIS9
メーカー公式直販サイト価格:24,750円(税込)
【スピーカーシステム】
スピーカー形式:ステレオ・スピーカー(アングルドマウント構成)+背面パッシブラジエーター
アンプ出力:5W(RMS)× 2(合計10W)
筐体素材:MDF(中密度繊維板)
【入出力端子】
<ベースユニット(送信機兼充電台)>
HDMI入力:HDMI(ARC専用)×1
光デジタル音声入力:角型光デジタル端子×1
アナログ音声入力:3.5mmステレオミニジャック×1
電源入力:USB Type-C電源端子
<本体スピーカー>
アナログ音声入力:3.5mmステレオミニジャック×1
ヘッドホン出力:3.5mmステレオミニジャック×1
電源入力:USB Type-C電源端子
【無線機能】
テレビ音声伝送:2.4GHz帯デジタルワイヤレス方式
到達距離:屋内 約40m、屋外 約30m(障害物がない場合)※使用環境により異なります
変調方式:その他の方式
Bluetooth®︎:Bluetooth®︎ V5.3+EDR
【本体機能】
言葉くっきり機能:弱/強 2段階調整(DSP+DMC処理)
3Dサウンド機能:ON/OFF切り替え
LR反転機能:ON/OFF切り替え
スリープタイマー:60分(徐々に音量を下げて電源OFF)
入力切替:TV音声/Bluetooth®︎/AUX入力(自動/手動)
【電源】
電源方式:AC電源(ベースユニット)、内蔵充電式バッテリー(本体スピーカー)
ACアダプター:専用ACアダプター、USB-Cケーブル
内蔵電池:リチウムイオン電池 3.7V 5000mAh
連続使用時間:最大約18時間(使用条件により異なります)
電源入力:DC 5V 2A(USB Type-C)
【使用環境】
動作温度範囲:0℃〜40℃
使用上の注意:多湿環境、直射日光の当たる場所での使用は避けてください
防水性能:なし(防滴仕様ではありません)
【サイズ・重量】
本体スピーカー:W218mm × H100mm × D65mm、約800g
ベースユニット:W180mm × H25mm × D60mm、約100g
【付属品】
本体スピーカー × 1台 
ベースユニット(送信機兼充電台)× 1台
専用ACアダプター × 1個(DC 5V 2A出力)
USB Type-Cケーブル(電源用)× 1本(約1.5m)
3.5mmステレオ音声ケーブル × 1本(約1m、両端3.5mmステレオミニプラグ)
角型光デジタルケーブル × 1本(約1m)
キャリングハンドル × 1個
取扱説明書 × 1冊
保証書 × 1枚
別紙「Carry by MIRAISPEAKERをより快適にご使用いただくために」× 1枚
※本機能は曲面サウンドによるものではありません(実用新案 CN 221263969 U)
■ ご使用にあたっての注意事項
※ HDMI-ARC接続は、すべてのテレビでの動作を保証するものではありません。テレビの仕様により接続できない場合があります。
※ HDMI-ARCケーブルは別売です。お手持ちのケーブルをご使用いただくか、別途ご購入ください。
※ 本機の「言葉くっきり機能」は、DSP内蔵デジタル・シグナル・プロセッサーによるイコライジングおよびDMC(ダイナミックレンジ・コントロール)により実現しており、曲面サウンド®によるものではありません。
※ 無線音声伝送の到達距離は、使用環境(障害物、壁、電波干渉など)により変動します。

【商標について】
※ Bluetooth®︎のワードマークおよびロゴは、Bluetooth®︎ SIG, Inc.が所有する登録商標であり、 株式会社ミライスピーカーはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
※ 記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の商標または登録商標です。

<会社概要>

会社名:株式会社ミライスピーカー(英文名称:Mirai Speaker Inc.)
本社:東京都中央区東日本橋2丁目22番1号クロスシー東日本橋ビル8階
設立:2013年10月7日
代表取締役社長:山地 浩
資本金:50,000,000 円 (資本準備金含む:100,000,000円)
事 業 内 容 :テレビ等の音声を聞こえやすい音に変換するテクノロジー「ミライスピーカー®」の
開発・製造・販売


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