日本プロ野球名球会/コロナ自粛中の高齢者に「名球会オリジナル体操」を届けたい!

2021/2/18

日本のボディビルダー界のレジェンド小沼敏雄氏が参加決定!

新型コロナの影響で高齢者の身体活動は3割減となり健康被害や精神的ストレス等、深刻な社会問題となっています。そこで、全国老人クラブ連合会(アクティブシニア層を中心に、約9.5万団体、約524万人の会員を擁する)の一都三県を中心に、様々なイベントやTV、エンターテインメントなどを通じて15年に渡り、応援・サポートし続けている老恋ジャー委員会(本社:東京都港区/運営:株式会社エグザクト/代表取締役社⻑:山本博司 以下、老恋ジャー)と一般社団法人 日本プロ野球名球会(本社:東京都中央区/理事⻑:山本浩二 以下、名球会) がタッグを組み、全国のシニア層に元気と健康を届ける「名球会×老恋ジャー 体操プロジェクト」を開始。そして、日本ボディビル選手権大会において、1985年に初優勝、1999年にかけて14回優勝という未曾有の記録を打ち立てた、ボディビル界のレジェンド、小沼敏雄氏が体操の監修として、新たに参加することとなりました。REDYFORにてクラウドファンディングも実施中。締切も迫っております。本プロジェクト実施するのためにも、一人でも多くのご支援をお願いいたします。
 
一般社団法人 日本プロ野球名球会3
 
コロナ禍で苦しむ高齢者の方々に健康体操を届け、コロナ以降も、健康維持を目指すのが我々の目的です
 

今回のコロナ禍により、運動をする機会はもちろん、コミュニケーションをする場がなくなり、多くのシニアの方々が、楽しみを奪われている状況です。こうしたコロナ自粛中で、楽しみが見出せない時だからこそ、この体操プロジェクトを制作・実施し、高齢者に届けたいと考えています。
まずは、老恋ジャー委員会参加のシニア層の方々にお届けするところから始め、全国のシニア層の方々にこの体操をお届けし、健康維持とコニュニケーションのきっかけに、体操を活用したいと考えております。

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本プロジェクトの実施の流れ

プリント

プロフィール

 

フレイル予防も考慮に入れた「名球会体操」では「走・攻・守」の基本の動きから仕上がった独自体操!
 *フレイルとは「加齢に伴い身体の予備能力が低下し、健康障害を起こしやすくなった状態」

 

一般社団法人 日本プロ野球名球会12

 

野球というスポーツは“走・攻・守”の3つの要素を基本に「伸びる」「ひねる」「走る」「飛ぶ」「姿勢」…など、「静」と「動」が共存したスポーツ。そして、それらの動きこそ、高齢者にとって必要な身体の動きです。
今回の「名球会体操」は、運動に親しみのない高齢者が運動習慣を身につける良い機会。「身体能力の維持」や「廃用予防」や「介護予防」といった効果と共に、日々の生活の動作につながる動きを意識し「フレイル予防」につながる体操として提案します。

「体操参考イメージ」→名球会選手の現役時代をイメージした動きを取り入れた体操を制作中!

 

プリント

 

プロフィール

 

■名球会オフィシャルサイト
URL:https://meikyukai.jp

◾️老恋ジャー委員会
URL:https://www.kagayake.net/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
「名球会×老恋ジャー体操プロジェクト」実行委員会 広報担当:菊地(未来サポート内) 
電話:03-4400-7780 FAX:03-4586-9766
メールアドレス:kiku2020kiku@gmail.com

2021/2/18

高齢者社会に向けた取り組み

一般社団法人全国シルバーライフ保証協会(代表理事 斉藤 浩一)は、このたび、高齢者社会に向けた取り組みの一環として、日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 衣川 和秀/以下「日本郵便」)と連携し、「オーカスタイル」の提供を開始いたしました。
1.    サービス概要

日本郵便が行っている終活紹介サービス(終活支援を行っている事業者を日本郵便がお客様ご自身やそのご家族の方に紹介するサービス)のメニューの一つとして、当法人は、身元保証サービス、任意後見サービス、死後事務サービスを提供いたします。


(1)身元保証サービス

有料老人ホームなど高齢者施設に入居するとき、または病院 などの医療機関に入院する際に、業務提携先が「身元保証人」 となり、施設費用に関する「連帯保証」と、退院や退居時の 「身元引受」を保証します。


(2)任意後見サービス

御身体の状態の確認や介護事業者との協議などをご支援いたし ます。 委任契約を公正証書で契約し生活に必要な事務や財産の管理を 行います。また、万が一認知症等により判断能力が低下した場合 に備え、元気なうちに任意後見契約を公正証書で契約します。 後見開始が必要と判断された場合は、業務提携先が任意後見人 となりサポートいたします。           


(3)死後事務サービス

万が一ご逝去されますと、身柄の引き受け、葬儀・納骨の手続き、その後に必要となる居室の片付けから行政手続き、遺産の確定まで煩雑な業務が非常に多くあります。全国シルバーライフ保証協会はそういった死後の事務を全て引き受け、後に残される方々のご負担を軽減し、これまでのノウハウの蓄積を活かしてスムーズに手続きを行います。


【お客さまのステージに合わせたサービスの概要】
 
ベストファーム
 
2.    紹介可能な郵便局

北海道札幌市、小樽市、江別市、恵庭市、北広島市、南幌町および東京都内の郵便局

 

3.    サービス開始日

2月17日(水)

 

4.    ご相談先

日本郵便 終活相談ダイヤル
電話:0120-65-3741(ろうご みな よい)

*ダイヤルの受付時間 平日9:00~20:00

*通話料無料


https://prtimes.jp/a/?f=d74393-20210216-4521.pdf

 
 
全国シルバーライフ保証協会について

一般社団法人全国シルバーライフ保証協会は司法書士や行政書士、税理士、土地家屋調査士等の国家資格者が在籍するベストファームグループの高齢者支援を行う法人です。高齢者支援サービスを行うにあたり、各法人単独では解決できない複合的な問題を解決するため、各資格業務を横断した包括的なサービス提供を目指し、別法人として運営しております。

今日、全国の介護施設や病院では、「身元保証人」を入居や入院の必要条件としています。このような状況により、頼める人がおらず、必要な介護や治療を受けることができないご高齢者を、全国シルバーライフ協会がお手伝いいたします。平成24年の設立以降、東京、北海道をはじめとした全国13拠点の司法書士、行政書士等の各専門家が連携して対応しており、ご本人様やそのご家族だけでなく、ケアマネージャー様などからも信頼を頂いております。
 

2021/2/18

ヘルステックベンチャーの技術で、高齢者の健康習慣を
「無理なく・楽しく・いつまでも」

株式会社ベスプラ(社長:遠山 陽介、以下:ベスプラ)の脳と体の健康アプリ「脳にいいアプリ」を利用した自治体向け健康ポイント連携サービスが、「自治体×ヘルスケア関連ベンチャー企業等共創プログラム(主催:経済産業省 関東経済産業局)」を通じて、東京都八王子市(市長:石森 孝志、以下:八王子市)に採用されました。現在、来年度の実施に向けた調整を両者で進めています。
■背景
 「自治体×ヘルスケア関連ベンチャー企業等共創プログラム」の一環として2020年10月27日に開催された「ガバメントピッチ」にて、八王子市から、「ICTで支える、withコロナ時代の介護予防」をテーマにした募集が行われ、ベスプラが本サービスを提案いたしました。

■ベスプラの役割
 八王子市に対して、ベスプラの脳にいいアプリを利用した自治体向け健康ポイント連携サービスの一式を提供し、サービス導入やサービス利用におけるサポートを行います。 

■取り組み内容
 八王子市民へ脳にいいアプリの利用を促し、同アプリでの健康活動や八王子市のイベントに参加する事で健康ポイントを付与します。健康ポイントは八王子市内の店舗で利用でき、八王子市の健康促進と消費活動の活性化を狙います。「健康管理」「健康ポイント」「コミュニケーション」をテーマに、ベスプラは八王子市と協力し、いつまでも元気で輝ける100年時代の先駆けモデルサービスを目指します。

■連携に向けて
 八王子市の健康を中心とした先進的な取り組みに対して、適切なサービス提供ができるよう、ベスプラは精進するとともに、八王子市と協力し地域への貢献を目指してまいります。

■URL
脳にいいアプリ:https://www.braincure.jp
(運営企業)株式会社ベスプラ:https://bspr.co.jp/

図1.脳にいいアプリ
 
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図2.自治体向け管理サイト(ケアウェブ)
 
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図3.脳にいいアプリ×健康ポイントサービスのイメージ図
 
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2021/2/17

AOSデータ社、シニア向け動画チャンネル「Husime TV」にて

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋 以下AOSデータ社)は、デジタル遺言アプリ「Husime.com」に関連して、シニア世代のデジタル活用を支援する動画チャンネル「Husime TV(ふしめ てぃーびー)」を開設していますが、このたび新動画『70代のスマホ挑戦「脳にいいアプリ ブレインフィットネス編」デジタルって人生より難しいもんか 笑』を追加いたしましたのでお知らせします。
 
 
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デジタル遺言をAI音声で自動作成、ブロックチェーンに保存できるアプリ「Husime.com
https://husime.com/
YouTube Husime TV公式チャンネル「Husime TV」
https://www.youtube.com/channel/UCzJZBEK529Et5EdwUssPwcA

AOSデータ社は、シニア世代のデジタルライフを支援できるよう、スマートフォンやアプリなどの使い方を解説する動画チャンネル「Husime TV」を開設しています。この度、「Husime TV」に新たな動画『70代のスマホ挑戦「脳にいいアプリ ブレインフィットネス編」デジタルって人生より難しいもんか 笑』を追加いたしました。デジタルを活用して脳トレをする方法をご紹介しています。
 
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■「Husime TV」の概要
動画共有サイトYouTube上のチャンネル「Husime TV」において、シニア向けにデジタル機器の使用方法をわかりやすく解説する動画を無料公開しています。生活に役立つ便利なアプリや、シニア世代の関心が高い健康の維持増進に役立つアプリ、生活を楽しくするようなスマートフォンの使い方などをご紹介しています。デジタルの使い方をしっかりと調べたいときにも、気軽に楽しむ暇つぶしとしても、ご家族やご友人との団らんのひとときにも、いろいろなシーンで楽しめる動画コンテンツです。

動画『70代のスマホ挑戦「脳にいいアプリ ブレインフィットネス編」デジタルって人生より難しいもんか 笑』配信スタート
今回配信スタートした『70代のスマホ挑戦「脳にいいアプリ ブレインフィットネス編」デジタルって人生より難しいもんか 笑』では、スマートフォンを活用して脳トレをする方法をご紹介しています。一般的に加齢に伴って身体機能や認知機能は低下するとも言われていますが、問題解決能力や言語能力はむしろ向上するという研究結果もあります。年齢や経験を重ねて知識を増やしてきたことにより向上してきたシニアの貴重な能力を生かすため、脳機能の維持・増進を図っていただくことは大変に有益です。また脳トレを謳ったアプリは多数ありますが、今回の動画では脳科学に基づいた信頼性の高いアプリを厳選してご紹介しています。(Google Play store/AppStoreにて株式会社ベスプラより提供されている「脳にいいアプリ」をご紹介。)

今回の動画では、NPO法人の専務理事としてご活躍中の望月氏を出演者にお迎えしました。多数の金融商品に関して幅広い知識とご経験をお持ちでありながら、物腰が柔らかく親しみやすいキャラクターの男性です。あえて脚本を作りこまず、望月氏が実際に初めて脳トレアプリに挑戦する様子をリアルにお届けすることで、デジタル活用は誰にとっても気軽に楽しめるというメッセージを打ち出しています。
デジタルに苦手意識を持つ方々に、「これなら私でもできるかも!」と勇気づけることができる動画を配信し、デジタルへのチャレンジの第一歩を踏み出していただきたいと思います。
 
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「Husime TV」でシニアデジタル活用を後押し
現在は国を挙げてDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進されていますが、業界DX専門のAOSデータ社は、DXの本格的な展開にあたっては人口の4分の1以上を占めるシニア世代こそが重要な位置づけにあると考えています。
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一般的にシニア世代はデジタルに不慣れでIT化の恩恵を十分に受けられていないとされる向きもありますが、シニア世代は本来的にはどの世代よりも知識欲やポテンシャルをお持ちであるため、きっかけさえあれば日本のDXを牽引していく存在になると考えられます。そのための第一歩として、シニアの方々にデジタルを利活用して豊かな人生を楽しんでいただけるよう支援してまいります。

 

デジタル遺言アプリ「Husime.com」とは
スマートフォンやタブレットを使用して誰でも簡単に「デジタル遺言」を作成できるアプリです。同じくアプリで簡単に自分史や人生の記録を残すことができる「ライフストーリー」機能や、遺言や終活などシニア世代の関心が高い情報を集めたポータル・サイトなども備えています(Android/iOS無料)。

セカンドライフにエンジョイ(楽しみ)を
「Husime.com」アプリのライフストーリー機能にはコメント機能がついており、アプリ会員同士がこのコメント機能を利用して交流を楽しめるコミュニティSNSとして展開しています。
「Husime TV」の動画配信をきっかけにデジタル・コミュニケーションに慣れ親しんでいただくことと併せて、人との交流を大いにエンジョイするセカンドライフの一助となれるよう願っています。

「遺言のDX本格的な展開に貢献するアプリ
AOSデータ社が提供するアプリ「Husime.com」は、デジタル遺言をAI音声で自動作成し、ブロックチェーンに保存する機能によって「遺言のDX™」の本格的な展開に貢献してまいります。動画配信チャンネル「Husime TV」と併せて展開することで、DX時代においてシニア世代にもデジタルライフをエンジョイしていただけるようサポートしてまいります。

AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
資本金:3億5,250万円 
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のデータを無くしてしまったお客様のデータを復旧してきたデータ復旧事業、1100万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、12年連続販売本数1位を獲得しています。今後は、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決を支援してきたリーガルテック社が行ってきたリーガルデータ事業を統合し、一層、「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献して参ります。
 
 

2021/2/17

健康、介護、お金……40代以降女性の「気になる情報」を発信して支持拡大中

株式会社KADOKAWA

KADOKAWAグループの株式会社毎日が発見(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:寺岡良浩)が運営する「毎日が発見ネット」(https://mainichigahakken.net/)が、2021年1月に月間1200万PV(Google Analytics調べ)を突破いたしました。

 

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 定期購読誌「毎日が発見」で人気の医師への取材に基づく健康に関する記事をはじめ、ライフプラン・暮らし・趣味などのテーマを軸にした記事や、介護や健康の体験記など、40代以降の女性が気になる分野の記事を1日10記事以上更新。LINE NEWSやSmart Newsなどのニュースサイトのユーザーや、検索経由のアクセスが増加しています。

 

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◆「毎日が発見ネット」とは
「毎日が発見ネット」は、創刊17年の定期購読誌『毎日が発見』が培ってきた、医師をはじめとする専門家ネットワークを強みとしています。体の不調や親の介護など、近い将来に「自分事になるかもしれない」話題への取材を通してお届けする【人生のちょっと先がわかる対策メディア】です。

その他にも、人気漫画家やブロガーによるリアルな体験記をはじめとしたオリジナルコンテンツを毎日配信。2017年6月20日のローンチ以来、ターゲット層である40~50代女性を中心に支持を広げ、着実に成長しています。「毎日が発見ネット」を、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

●「毎日が発見ネット」
https://mainichigahakken.net/
●「毎日が発見ネット」 Facebook公式アカウント
https://www.facebook.com/mainichigahakken
●「毎日が発見ネット」 Twitter公式アカウント
https://twitter.com/mai_hatsu
●「毎日が発見ネット」 広告媒体資料
https://mediaguide.kadokawa.co.jp/media/?id=144

 


[株式会社毎日が発見 会社概要]
シニア向け定期購読誌「毎日が発見」の出版、WEBサイト運営事業および通販カタログ「毎日が発見ショッピング」などによるシニア向け通販事業を展開しています。
毎日が発見ショッピングhttps://www.shop.mainichigahakken.net/
毎日が発見ネットhttps://mainichigahakken.net/new/diary.php

 

2021/2/17

健康維持をトータルサポートする栄養成分をオールインワンに摂取可能

 natural tech(ナチュラルテック)株式会社(代表取締役社長:竹内太郎 / 住所:東京都渋谷区道玄坂1-16-6二葉ビル2F S04、以下 当社)は、史上初*1のオールインワン知力健康サプリメント『Rimenba-リメンバ-』(以下、Rimenba)が、日本トレンドリサーチの調査で更年期サプリメント人気No.1を受賞しましたことをお知らせいたします。
 
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女性の平均寿命が90歳に近づいている今、更年期は人生の折り返し地点といわれ、後半の40年余りをいかに健康に過ごすことができるかが重要と言われています。Rimenbaは、現代を生きる女性が健やかに過ごすためのお手伝いをいたします。
 

更年期症状について

更年期には、女性ホルモンの急激な減少の影響により、さまざまな不快症状が現れることがあります。主な更年期症状として、自律神経の乱れから起こる動悸や息切れ、のぼせ、ほてり、発汗などのほか、頭痛や腰痛、肩凝り、手足のしびれ、イライラ感、不安感、不眠、食欲不振などがみられます。また、物忘れ・記憶力の低下なども生じます。
 
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サプリメントで気軽に更年期ケア

更年期症状の対処法は、医療機関での治療や薬によるもの、運動や食事療法などさまざまですが、最近注目されているのがサプリメントによる対処法です。サプリメントは副作用の心配も少なく、時間や場所を選ばず手軽に摂取することができます。多忙な現代女性にとって、必要な栄養素をすべて食事でまかなうことは難しいという声は多く、足りないものはサプリメントで補うことも一つの方法です。
 

Rimenbaが選ばれる理由

-健康な毎日を送るために嬉しい成分がたったひとつにオールインワン!
-学会などで多数実績のある専門医がサポート
-安心の国内製造とおしゃれなパッケージ


日本で最も権威のある神経内科医の1人である濱野准教授にサポートいただき、完全無添加で製品開発を行っているほか、製造は京都大学との共同研究も豊富な国内の業者に依頼しております。また、従来のサプリメント販売会社が絶対に行ってこなかった、製造・原材料仕入れ元や配合量までを全て包み隠さずに公開していきます。サプリメントを栄養素毎に複数飲むのが大変というお客様も多くいらっしゃいましたので、Rimenba1粒に必要な栄養素をまとめてギュッと凝縮いたしました。

<Rimenbaに含まれる栄養素>
Rimenbaは更年期の女性が摂るべき栄養素をたっぷり含んでいます。
 
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<アメリカでの研究実績もある、脳医学のエキスパート濱野先生が推薦>
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若いうちからはやめの予防対策を。Rimenbaの購買者は50%以上が更年期世代です。

閉経後になってから長年の生活習慣を変えることは難しいので、若いうちから食習慣を見直し、適度な運動、質の良い睡眠を心がけましょう。正しい情報源から早めに更年期に関する知識を蓄え、ご自分の心身の変化を受け入れる準備を始めておくことが重要です。


◆Rimenba商品情報
商品名:『オールインワン知力健康サプリRimenba(リメンバ)』1袋90粒入り(1か月分)
配合成分:DHA/EPA、葉酸、イチョウ葉、鉄分、亜鉛、ビタミンA、B1、B2、B6、B12、C、D、E、カルシウム、マグネシウム、高麗人参、生姜、プラズマローゲン、 ノビレチン
摂取目安量:1日3粒を目安に水又はぬるま湯とともにお召し上がりください。
発売日:2020年4月30日
容量:1袋90粒入り(1か月分)
価格:初回購入 3,980円(税別) 2回目以降5,980円(税別)
販売ルート:定期便/解約縛りなし
販売サイト:https://brands.naturaltech.jp/rimenba/lp/?utm_source=brandsite&utm_medium=rimenba&utm_campaign=brandsite-1&argument=Y2IIDj5w&dmai=a5ea659d5e0440#form
Rimenbaブランドサイト:https://brands.naturaltech.jp/rimenba/lp/AllinOne/?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=lp&argument=Y2IIDj5w&dmai=a6023a2c4b1cdb

◆会社概要
会社名:natural tech株式会社
代表者:竹内 太郎
Rimenbaブランドサイト:https://brands.naturaltech.jp/rimenba/lp/AllinOne/?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=lp&argument=Y2IIDj5w&dmai=a6023a2c4b1cdb
コーポレートサイト:https://naturaltech.jp/
mitasブランドサイト:https://brands.naturaltech.jp/mitas
mamaruブランドサイト: https://brands.naturaltech.jp/mamaru
instagram:https://www.instagram.com/mitas.mamaru/

◆注釈
*1 自社調べ:更年期サプリメントでトリプル処方のサプリメントは史上初。
 

2021/2/16

新しい生活様式下で増える在宅介護に “アサヒのおいしい介護食”「バランス献立」を提案 

 アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 尚山勝男)は、“アサヒのおいしい介護食”「バランス献立」から、『バランス献立 なめらかおかず 鶏と野菜のシチュー』『バランス献立 なめらかおかず 牛肉と野菜のビーフシチュー』『バランス献立 なめらかおかず 鶏肉と野菜 筑前煮風』『バランス献立 なめらかおかず 牛肉と野菜 しぐれ煮風』『バランス献立 なめらかおかず 白身魚と野菜 クリーム煮』の5品を3月1日より、全国でリニューアル発売します。
 
 
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 日本の後期高齢者人口は現在1,800万人を超え、要介護認定者数は600万人以上と言われています※1。近年在宅介護高齢者が増加していることに伴い、介護食へのニーズが高まっており、介護食における「やわらか食」※2の2020年市場規模は27億円(前年比106%)※3と伸長しています。また、新しい生活様式が浸透する中で在宅介護も増加傾向にあり、家庭内での介護に注目が集まっています。
※1 令和2年版高齢社会白書
※2 ユニバーサルデザインフードの「容易にかめる」「舌でつぶせる」「歯ぐきでつぶせる」
   「かまなくてよい」に該当する商品
※3 インテージSDI やわらか食市場 2020年 販売金額

■新型コロナウイルス感染拡大による負担感の変化
 実際に介護に関わる時間が「増えた」と回答した人は約36%、それに伴い精神的な負担についても約45%の方が「増えた」と回答し、介護の負担が増加していることが分かります。
 
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■新型コロナウイルス感染拡大による介護サービス・商品等の利用増加
 在宅介護の必需品や、負担を軽減するような商品のニーズが高まっていることが伺えます。「介護用おむつ」や「介護用オーラルケア用品」の利用に加え、特に「市販介護食」の利用が増加していることが分かります。
 
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 市販介護食は開けてすぐ食べられるものが多く、調理の手間が省けるなどの簡便性から利用が増加しています。またかまなくてよい介護食をご家庭で調理する場合、ミキサーを使用して作る方が多く、調理時に加水が必要となるため水分量の多いメニューとなって食べきれなかったり、少量調理が難しく、作りすぎたりといったお悩みがあります。そういった背景から“かまなくてよい”区分は在宅介護の増加とともに特に市場が拡大しています。

■リニューアルのポイントについて
・食が細くなった方でも食べきりやすい、75gサイズにしました。
・少量ながらきちんと栄養素とカロリーが摂れる設計で、新しくカルシウムも配合しました。
・パッケージは、あたたかみのあるシズルに刷新し、だしを使った商品には「だしが効いた」というアイコンを
 新しく配することで、よりおいしさが伝わるデザインにしました。

■「バランス献立 やわらか食」シリーズについて
・2017年9月より“アサヒのおいしい介護食”としてシリーズを展開しています。
・「バランス献立 やわらか食」は様々な食材を使ったメニュー設計でバランスの良い献立作りをサポートする
 介護食です。素材のうまみやだしにこだわり、塩分に配慮しながら、満足感のあるしっかりとした味付けです。
・簡単に用意ができ、また常温で長期保存が可能です。
・パッケージは、メニュー名やユニバーサルデザインフードの区分による食品のかたさの目安、主食やおかずの
 区別、使用している食材を3色食品群に分けて表示するなどわかりやすいデザインにしています。

                       【商品概要】
 
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2021/2/16

移動に困難があり接種をあきらめる人も~―ケアマネジャーをパネルにした要介護高齢者の医薬品独自調査『CMNRメディカル』第21回―

全国のケアマネジャー9万人が登録するウェブサイト「ケアマネジメント・オンライン」(https://www.caremanagement.jp/)、全国にリハビリ型デイサービス「レコードブック」(https://www.recordbook.jp/)を展開するなど、健康寿命の延伸に向け、様々なヘルスケアサービスを運営する株式会社インターネットインフィニティー(本社:東京都品川区、代表取締役社長:別宮 圭一)は、ケアマネジャーをパネルにした要介護高齢者の医薬品独自調査サービス『CMNRメディカル』にて要介護高齢者の新型コロナワクチン接種意向に関するアンケートを実施しました。
■調査概要
調査名:CMNRメディカル(第21回) 「新型コロナワクチン接種意向に関するアンケート」
期間:2021年2月1日~2021年2月12日
調査パネル:「ケアマネジメント・オンライン」に登録する会員ケアマネジャー(居宅介護支援事業所に勤務)
調査サンプル数:243名
調査方法:WEBアンケート

■調査結果(サマリー)
世界各国で、医療従事者や高齢者を中心に新型コロナワクチンの接種が進んでおり、いよいよ日本でも接種が開始されます。

本調査では、全国のケアマネジャーの協力のもと、433人の認知症でない要介護高齢者を対象に、新型コロナワクチンの接種意向について聞き取り調査を実施しました。

その結果、新型コロナワクチンの接種意向として「打つ」が約4割、「まだ分からない」が約4割、「打たない」が約2割であることが分かりました。

ワクチン接種に消極的な理由として多かったのは、ワクチンの安全性や効果に関するものでした。また、周囲の接種状況や周囲からの働きかけで自身の接種を判断するという方が多いことが明らかになりました。
ワクチン接種意向に関わらず、新型コロナワクチン接種に際して何らかの支援が必要だという要介護高齢者は約8割いることが分かりました。接種に消極的な方の中には、接種施設までの移動が困難であるがゆえに、接種をあきらめている方もいました。

このことから、要介護高齢者のワクチン接種率を高めるためには、ワクチン接種の意義や知識の啓発、周囲からの接種勧奨、確実に接種するためのサポート体制などが必要であると考えられます。
そして、これらの働きかけは、生活を支援する専門家であるケアマネジャーによって促進することができると期待されます。要介護高齢者でのワクチン接種率を上げるためには、ケアマネジャーが活躍できる環境を整えることが重要でしょう。

■調査結果
本調査では、要介護高齢者の新型コロナワクチン接種意向を明らかにするために、全国のケアマネジャーに対して、事前に定めた項目について担当利用者(要介護高齢者)への聞き取りを依頼しました。今回は、報告された433人分(認知症でない要介護高齢者)の情報の解析結果をご紹介します。
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本調査の結果、要介護高齢者のうち、新型コロナワクチンの接種意向について「打つ」と言っている方は42%、「まだ分からない」と言っている方が43%、「打たない」と言っている方が15%であることが分かりました。

この状況から、要介護高齢者の新型コロナワクチン接種率を高めるためには、二つのアプローチが考えられます。
一つは、ワクチン接種を決めていない方と打たないと言っている方のワクチン接種意向を高めることです。もう一つは、希望する方が確実にワクチンを接種できるように支援(会場への移動など)することです。

まず、ワクチン接種意向を高めるためには、何が必要なのかという点について分析しました。
 
株式会社インターネットインフィニティー3
 
ここでは、ワクチン接種意向と利用者の特徴(性格など)の関係を見ていきます。
ワクチンを打つと言っている利用者には、「生きがいがある」「前向きな性格」という特徴を持つ方が多いことが分かりました。
ワクチン接種をまだ迷っている利用者には、「他人に判断をゆだねがち」な方が多くみられました。
ワクチンを打たないと言っている利用者には、「ニュースをよく見る」「慎重な性格」という方が多いようです。
 
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さらに、ワクチン接種に積極的になれない理由を聞いてみました。
新型コロナワクチンの接種について、「打たない」「まだ分からない」と言っている方は、「副作用が心配(76.5%)」「効果があるか分からない(39.1%)」と感じていることが分かりました。
 
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加えて、何があればワクチンを接種したいと思うか尋ねました。
最も多かった回答は、「国内で接種者が増えたら(43.6%)」、次いで「家族や身近な人が接種したら(39.1%)」、「家族から接種を求められた(26.7%)」となり、周囲の接種状況や周囲からの働きかけで自身の接種を判断するという方が多いことが分かりました。

ここまでの知見をまとめると、要介護高齢者のワクチン接種意向を高めるためには、ワクチンの安全性や効果に関するさらなる情報発信と、周囲からの働きかけが必要だと考えられます。

そこで有効な方法の一つとなるのが、要介護高齢者の生活を身近で支えるケアマネジャーからの働きかけです。約9割のケアマネジャーが、例年、利用者にインフルエンザワクチンを勧めています(※)。しかし、新型コロナワクチンについては、ケアマネジャーの4人に1人が、接種を推奨するか迷っているようであり(※)、ケアマネジャーに対する情報発信が望まれます。

(※)『新型コロナワクチン「副作用」を懸念、ケアマネジャーの95%~高齢者へのワクチン推奨意向、コロナとインフルで大きな差~』株式会社インターネットインフィニティー(2020.12)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6545/tdnet/1915450/00.pdf
 
株式会社インターネットインフィニティー6
 
冒頭で触れた、要介護高齢者の新型コロナワクチン接種率を高めるための二つ目のアプローチは、確実にワクチンを接種できるように支援することです。

今回調査に協力していただいた要介護高齢者のうち、ワクチン接種に際して何らかの支援が必要だという方は、約8割いることが分かりました。
ワクチンの接種意向に関わらず、「接種施設への移動」「接種施設までの往復など、サポート体制」「接種に関する受付や予診など」といった支援が多く望まれていました。

また、これらの支援がないことを理由に、ワクチン接種に対して消極的になっている方がいることも分かっています。

このような方のワクチン接種を滞りなく進めるためには、ケアマネジャーの働きは欠かせません。
ケアマネジャーは日頃から、要介護高齢者の通院手段の確保などを業務として行っています。新型コロナワクチンの接種についても同様に支援を行うことができる立場におり、その業務に支障をきたす要因があれば、それを取り払う工夫が必要です。

以上より、ワクチンを打たないと言っている方に対しては、ワクチン接種の意義やワクチンの安全性・効果に関する情報発信が望まれるでしょう。
ワクチン接種をまだ迷っている方に対しては、接種勧奨が有効であると考えられます。
ワクチン接種意向のある方においては、確実にワクチンを接種してもらうために、接種をサポートする体制が必要です。

これらの働きかけは、ケアマネジャーという生活を支援する専門家によって促進することができると期待されます。できる限り高いワクチン接種率を実現するために、ケアマネジャーが活躍できる環境が整うことが重要です。

※具体的な項目や結果は調査レポートに記載しています。

■調査レポート販売のご案内
本調査結果を、詳細レポートとして2月16日より販売いたします。
上記掲載以外にも、
・要介護高齢者の感染対策の現状
・周囲での感染者の有無
・インフルエンザワクチンの接種状況
・感染リスク
・重症化リスク
・同居人の有無
・ケアマネジャーからの接種勧奨
等の内容が、収載されています。

〇医薬品マーケティングご担当者様へのご案内
ケアマネジメント・オンラインでは、2020年11月に創刊したメールマガジン「医介マーケティング通信」(無料)の購読申し込みを受け付け中です。

「医介マーケティング通信」では、
・自主調査結果の詳細
・医療介護連携に関わる情報
・地域医療に関わる医療・介護従事者向けマーケティングの手法
についての情報を発信してまいります。

本プレスリリースからの購読申し込み特典として、本調査の未掲載データの一部をご紹介します。

<購読申し込み方法>
下記のURLまたはQRコードから登録画面にアクセスし、フォームに必要事項を記入してください。
 
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個人情報の取り扱いについて
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______________________________

■ケアマネジャーへの情報提供(PR)のサポート
弊社では、全国のケアマネジャー9万人が登録するウェブサイト「ケアマネジメント・オンライン」を運営しています。これを活用して、ケアマネジャーを対象とした情報発信のサポートを承っております。また、郵送・FAXなどを用いた情報発信や、調査パネルを用いた効果測定も行うことが可能です。これまでに、製薬会社をはじめ各種企業に情報発信の場としてご利用いただいております。

調査レポートやケアマネジャーへのPRの詳細、価格につきましては、下記窓口までお問い合わせください。

■お問い合わせ窓口■
株式会社インターネットインフィニティー Webソリューション部(担当:酒井)
TEL:03-6697-5505 FAX:03-6779-5055 MAIL: ssakai@iif.jp

■CMNRメディカルについて■
『CMNR(CareManager Network Research)メディカル』は、医療と介護連携のキーマンであるケアマネジャーをパネルとした調査サービスです。複数の医療機関を受診することが多い要介護・要支援高齢患者の処方薬や、服薬管理状況など、医師や薬剤師をパネルとした調査ではなかなか把握しにくい医薬品使用の実態を調査できます。
専門サイト「ケアマネジメント・オンライン」に登録する、日本のケアマネジャー20万人のうち5割に相当する9万人のネットワークを『CMNRメディカル』では活用しています。
※ケアマネジャー(介護支援専門員)は、適切な介護サービスを受けられるように高齢者とその家族の支援をしており、医療と介護の連携の要を担っています。

■調査のご依頼について■
「ケアマネジメント・オンライン」では、『CMNRメディカル』をはじめ、ケアマネジャーを対象にした様々な調査を常時行い、企業やメディア、行政などにお届けしています。今後調査を実施してほしい疾患や医薬品のリクエスト等ございましたら、下記窓口までお気軽にお問い合わせください。

■記事引用時のお願い■
・「ケアマネジメント・オンライン」調べ、と明記ください。
・WEB上での引用に際しましては、「ケアマネジメント・オンライン」にhttps://www.caremanagement.jp/へのリンク付与をお願いいたします。

■■■ニュースリリース及びサービスに関するお問合せ先■■■
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TEL:03-6697-5505 FAX:03-6779-5055 MAIL: ssakai@iif.jp
■■■その他IRに関するお問合せ先■■■
株式会社インターネットインフィニティー IR担当
TEL:03-6779-4777 MAIL: ir@iif.jp
 

2021/2/16

東京ガスは2021年2月16日から3月10日までの期間、「空き家管理サービス 実家のお守り」初月無料キャンペーンを実施します。https://tg-akiya.jp/

 

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東京ガスは、2019年から本サービスの実証実験を実施してまいりましたが、この度、より多くのお客さまにご利用いただくため、初月無料キャンペーンを実施することにいたしました。この機会にぜひご利用ください!
 

空き家管理サービス 実家のお守りとは

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「空き家管理サービス 実家のお守り」は、社会課題として注目されている空き家問題の解決を目指す東京ガス提供のサービスです。人が住まなくなった家のお手入れを、月1回代行することで家の状態を保ち、定期的に状況をお知らせすることで「安心」を提供します。

※「空き家管理サービス 実家のお守り」は、カジタク(法人名アクティア㈱)と共同で行った実証を経てサービス開始しました。

<空き家管理サービスの詳細や現地カウンセリングのご予約はこちら> https://tg-akiya.jp/
 

 

初月無料キャンペーンの概要

 

【期間】2021年2月16日(火)~2021年3月10日(水)

【対象】以下の条件をすべて満たす方
 ●電話もしくはWEBで現地カウンセリングをご予約いただいた方のうち先着20名様
 ●2021年2月16日(火)~2021年3月10日(水)に現地カウンセリングの実施およびサービスのご契約をいただき、2021年3月31日(水)までに1回目のサービスが実施できる方

【特典】月1回9,900円(税込)/回のサービスが、初月無料でご利用いただけます!

<空き家管理サービスの詳細や現地カウンセリングのご予約はこちら> https://tg-akiya.jp/
 

 

空き家管理サービスの内容

空き家管理サービスでは、誰も住まなくなった家に月1回スタッフが訪問し、家の外観・内観の異常がないかどうか、草木が敷地外にはみ出していないか確認します。また、換気、通水、通電、郵便物の回収、部屋や庭の簡単な掃除を行った後、お客さまに写真で報告を行います。

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空き家管理のポイント

空き家は、人が住まなくなった時点で速やかに管理を開始することが重要です。

・物置として使っているから、まだ空き家ではない
・子どもの近くに家を借りて引っ越したけど、たまに元の家にも帰って来ている
・介護施設に入っている親が戻ってくる予定

このようなタイミングで人が住まなくなった時点から適正に管理をすることで、家の状態を良好に維持することができます。

しかし実際には、「親の介護で忙しい」「遠くて頻繁に行けない」といった事情で管理が難しい方も多いのではないでしょうか。東京ガスは、このような空き家の管理にお悩みの方に寄り添い、伴走します。
 

サービスを利用されたお客さまの声


・庭や塀の周りに雑草が生えていると目立つし、近隣迷惑になる。毎月状態を確認してくれ、ちょっとした草むしりもやってくれるので助かります。(千葉県50代男性)
・家族の面倒は自分しか見られないけど、家は誰にでも見ることができる。空き家管理サービスを頼んだことで、プレッシャーから解放されました。(神奈川県30代女性)
 

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空き家の管理は、思った以上に体力的にも精神的にも大変なことです。ぜひこの機会に、空き家の管理は東京ガスに任せていただけませんか?
 

サービス利用までの流れ

STEP1:予約

電話もしくは専用サイトの「予約」ボタンからご予約ください。東京ガスが現地カウンセリングの予約を受け付けます。

STEP2:日程調整

折り返し確認のご連絡をいたします。

STEP3:現地カウンセリング

お手入れをするお宅で、要望を伺います。また、契約についてご案内いたします。

STEP4:ご契約・サービススタート

月に1回、お手入れを行います。

※STEP2以降は、カジタクが行います。

<空き家管理サービスの詳細や現地カウンセリングのご予約はこちら> https://tg-akiya.jp/
 

空き家問題とは

2018年の総務省による調査では、空き家は全国で約846万戸あり、総住宅数に占める割合は13.6%と年々増加しています。適切な管理が行われていない空き家の増加により、公衆衛生の悪化、景観の阻害、治安の悪化等の課題が各地域において顕在化しています。

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