一般社団法人日本腸活体質改善アカデミー協会/2020年4月15日(水)設立
2020/4/15
コロナウィルスの感染拡大で浮き彫りになった、免疫力を高める事の重要さ!
重症化している高齢者はピーク時の20代より90%も免疫力が低下している。
その免疫細胞は70%は腸内にある。
4月15日(水)一般社団法人 日本腸活体質改善アカデミー協会を設立致しました。
当協会では、今注目の腸内環境を整える方法や免疫力を高める食事法など、腸から体質改善(食事・運動などのよって体の性質を変えること)を学び、教えることを目的とした協会です。
更には当協会の認定講師として、活躍することも可能です。
世界中で猛威を振るうコロナウィルスの感染拡大が連日ニュースを賑わせております。
コロナウィルスには新薬やワクチンがないため、感染しないと同時に免疫力を高める事にも大変注目されております。
最近”腸活”と言う言葉が耳なじみになってきておりますが、腸内環境を整えると9割の病気を遠ざけられると言う本があるほど、腸と病気は密接しております。
腸管には70%の免疫細胞があり、日々ウィルスやがん細胞などと戦ってくれています。
コロナウィルスも同様、体内に入ると免疫細胞が戦ってくれて、免疫力が高い若者は無症状で済んでしまいますが、腸の機能が低下した60代以上は免疫力も低下しているので、重症化しやすいと言う事です。
今回のコロナウィルスでも、死亡している人の割合として、60代以上が8割を占めております。
また当協会では認定講師制度があり、フリーランスとして活躍する事も可能です。
こちらもコロナウィルスの影響で、学校の臨時休業で会社を休むことを余儀なくされる女性が多く居る事を感じております。
また女性は男性に比べ、色々なシーンでステージが変わりますがその度に仕事を犠牲にする場面も多いかと思います。
例えば結婚や不妊治療、産休・育休、親の介護などの場面です。
私自身も妊活経験があり、働きにくさを感じ離職致しました。
どんな場面においても自分らしく好きな事を仕事にして生き生きと働いてほしいと強く想い、講座の開講のみならず、認定講師と言う制度を作りました。
フリーランスという働き方により、自分の働き方を自由に選べる。
どんな状況でも場面でも仕事を犠牲にしなくて良い。
この様な自粛ムードの中でも、在宅で仕事ができる状況が可能である。
そんな働き方を提案致します。
当協会を通して家族を守る多くの女性の食や働き方、更には人生が変わる事のお手伝いが出来れば幸いです。
2020/4/15
新型コロナウイルスに不安を感じているシニアは8割。68.8%のシニアがフェイクニュースなど「情報におどらされないこと」を心がけている一方、金銭的不安を感じている人は1割しかおらず将来に向けて希望の声も
(※1)日本ABC協会発行社レポート24.8万部(2019年1月~6月)
■8割のシニア女性が新型コロナウイルスに不安を感じている
「不確実な未来に対する不安」が主な原因
⇒「不安である」「まあ不安である」と回答したのは約8割
⇒「いつ流行が落ち着くのかわからない(90.4%)」といった、不確実な未来に対する項目が多かった
■金銭的な不安を感じているシニアはたったの1割。節約志向はみられない
⇒「金銭的な不安」は10.6%にとどまった
⇒「支出は減りそうだと思う」と回答したのは15.2%で、新型コロナウイルスがきっかけによる節約志向は今の所みられない
■気をつけているのは「情報におどらされないようにすること」と「免疫力をあげること」
⇒新型コロナウイルスによる現状況の中、心がけていることの第一位は「情報に踊らされないようにする(68.8%)」、第二位は「免疫力をあげる(64.8%)」だった
■モノよりコト消費への影響が大きい
⇒半数以上のシニアが、予定していたイベントなどがキャンセルになったことがわかった
■コロナショックへの悲観は大きいが、前向きに考える希望の声も
⇒「幸せだけど不安(現実的なしっかりさん)」が68.7%と最も多い
⇒「幸せで不安はない(なんとかなる前向きさん)」が18.8%と、前向きに考えるシニアもいる
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【調査結果】
8割のシニア女性が新型コロナウイルスに不安を感じている
「不確実な未来に対する不安」が主な原因
・ 新型コロナウイルスが「不安である」「まあ不安である」と回答したのは全体の79.8%
・ 不安に感じていることの上位は「いつ流行が落ち着くのかわからない(90.4%)」、「ワクチンや特効薬がまだない(73.0%)」といった不確実な未来に対する項目だった
新型コロナウイルスによる節約志向はみられない
・ 新型コロナウイルスによる不安で最も回答が少なかったのは「金銭的な不安」でわずか10.6%にとどまった(前述グラフより)
・ 今後1ヵ月の支出を聞くと「支出は減りそうだと思う」と回答したのはわずか15.2%で新型コロナウイルスがきっかけによる節約志向は今の所みられない
情報取得元は新聞よりネットが多い結果に
・ 新型コロナウイルスによる現状況の中、心がけていることの上位は以下。第一位が「情報に踊らされないようにする(68.8%)」、第二位「免疫力をあげる(64.8%)」、第三位「不特定多数の人が触るものには直接触らない(53.7%)」。様々な情報が出てくる中、なんでも鵜呑みにしない傾向がみられた
・ 情報の取得に関しては「新聞(69.0%)」よりも「インターネット(71.5%)」を利用しているシニアが多いことがわかった
半数以上のシニアが、予定していたイベントなどがキャンセルに
4人に3人は備蓄傾向がなく、トイレットペーパーを購入できなかったシニアの方が多数
・ 新型コロナウイルスによる現状況下で実際に経験したことを聞いたところ「行く予定だったコンサートやスポーツイベントが中止または延期になった(56.0%)」、「公共交通機関を使う頻度を落とした、またはやめた(47.1%)」、「スポーツジムや体操教室などが休業した、または行くことを控えた(40.4%)」など、モノよりコト消費の制約を強いられた意見が目立った
・ 「冷凍食品や缶詰などの食料品を備蓄した(24.6%)」は4人に1人にとどまる
・ 「店頭でマスクやトイレットペーパーを購入できた(21.0%)」人より「購入できなかった(54.8%)」人の方が多いことがわかった
・ 「自分の幸福度」と「新型コロナウイルスへの不安度」の相関を見たところ「幸せだけど不安(現実的なしっかりさん)」が68.7%(357人)、「幸せで不安はない(なんとかなる前向きさん)」が18.8%(98人)、「不幸だし不安(ネガティブさん)」が11.2%(58人)、「不幸だけど不安はない(人生のぼり坂さん)」が1.3%(7人)の順で多いことがわかった
・ 「現実的なしっかりさん」は今までできていたことができなくなったことへのストレスが大きく、今後の経済回復にも時間がかかると悲観的
・ 「なんとかなる前向きさん」はオリンピックや若いリーダーへの期待が大きく、「なんとかなる」「日本が変わるチャンス」と力強いコメントが見受けられ、現在のストレスや悩み事は「特にない」という回答が目立った
【専門家の見解】
ハルメク 生きかた上手研究所 所長 梅津 順江(うめづ ゆきえ)
2016年3月から現職。主に年間約1,000人の50歳以上のシニア女性を対象にインタビューや取材、ワークショップを実施
「新型コロナウイルスに対する不安が8割」。この数字を多いとみますか?それとも、全員がコロナを不安がっているわけではないとみますか?
私は不安が蔓延する中、あえて2割を「未来への希望」と読みたいと思います。もちろん、今回の結果にも出ているように「不確実な未来に対する不安」はあります。
また、「自粛疲れ」「コロナ慣れ」「自分は大丈夫」とこの状況を甘くみて無防備になることには反対です。しかし、必要以上に怯えたり憂いたりすることはないと、今回の調査から気づかされました。フリーコメントには、良い兆候に眼差しを向け、強くて明るい人類や日本の未来が力強く語られていました。
これまで多くの経験をされてきた50歳以上の女性は、しなやかでたくましい。先輩方のコメントを読んでいるうちに、気持ちが前向きになり、成長&進化した未来が想像できました。
心が元気になったコメントを一部、紹介します。
「国民一人一人の行動が世界に影響を与えることを痛切に体感し、そこから学び、転んでもただでは起きない国民性が向上する。中長期的には落ち込むが、次の時代にはV字回復。」(57歳、熊本県)
「私たち日本人は、真面目である。どんなに大変でもじっと我慢し、乗り越えることができる。今回のことで大変な部分もあるが、いろいろそれなりに工夫して生活している。今はマイナスと感じることが多いが、きっとこの経験を生かしてプラスになる、と信じています。」(70歳、静岡県)
■女性誌部数No.1! 50代からの生きかた暮らしかた応援雑誌「ハルメク」
1996年に50代からの生きかた暮らしかた応援雑誌「いきいき」として創刊。20周年を迎えた
2016年5月号から、誌名を「ハルメク」にリニューアルしました。
50代からの女性が前向きに明るく生きるための価値ある情報をお届けしています。健康、料理、おしゃれ、お金、著名人のインタビューなど、幅広い情報が満載です。
2018年には公式WEBサイト「ハルメクWEB」もオープン。健康で美しく、アクティブなセカンドライフを応援するコンテンツを毎日発信しています。
紙面情報
ハルメク5月号(4月10日発売)では、人気連載「きくち体操」のテーマが「免疫」です。
家にいながらできる体の動かし方を紹介しています。
【調査背景】
女性誌部数No.1の「ハルメク」は、長年シニア女性のインサイトについて調査・分析を行ってまいりました。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、「高齢者の重症化リスク」「衛生用品の供給不足に便乗した消費者トラブル」「景気後退と各国の経済対策」など、様々なニュースが聞こえてきます。3月中旬、生きかた上手研究所は「新型コロナウイルスがシニア女性に与えた意識や行動の変化・影響を探る調査」を実施しました。
※調査主体の「(株)ハルメクホールディングス 生きかた上手研究所」所長への取材、コメント提供も可能です。
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【調査概要】
調査の方法:webアンケート方式
調査の対象:50~85歳の女性
有効回答数:520名
調査実施日:2020年3月17日~20日(オリンピック開催延期発表前、緊急事態宣言発令前)
調査主体:(株)ハルメクホールディングス 生きかた上手研究所
2020/4/14
【WEBサービス掲載企業を募集】
コロナで外出できないシニアの「おうち時間」を応援!日本初!
シニア向けオンラインサービスの集約ページを、4/28より公開。
そこで「趣味人倶楽部」は、会員の「おうち時間」を充実させるためのサービスを開始します。具体的には、オンラインコンテンツを配信する企業に対して、広告枠の一部を無償で提供していきます。
趣味人倶楽部の調査※1によると、新型コロナウィルスの影響により、約半数のシニアの方々が、「おうちで過ごす時間を充実させたい」と感じていることがわかりました。
さらに、「どのようなオンラインサービスがあったら、家の生活が充実すると思うか」という質問に対しては、「パソコンやスマホで、映画・ドラマや本を楽しみたい」「パソコンやスマホを使って、カルチャー教室で学びたい」という意見が多く集まりました。その結果、家の生活を充実させる商品・サービスに出会えていないシニアの方が、多くいることがわかります。
そこで、シニア世代の「おうち時間」を充実させるため、シニア向けオンラインサービスが集約されているページを、4/28に公開します。
この企画に伴い、趣味人倶楽部を一緒に盛り上げてくださる企業様を募集します。
【企画概要】
趣味人倶楽部内にある、「おすすめ情報」のページにて、ご応募いただいたサービスを無償で掲載させていただきます。
▼事例の紹介
オンラインヨガ教室を展開しているSOELU様とコラボをして、映像コンテンツを趣味人倶楽部会員様へ向けて配信しております。
【対象のサービス】
・オンラインで完結しているサービス
・50代以上の方に向けたサービス
・期間限定で無料や割引などを実施している
上記3つの条件を満たし、この企画に賛同いただける企業様
【応募方法】
▼募集期間
4/14(火)〜 4/27(月)24:00まで
▼応募方法
以下のお問い合わせフォームにアクセスいただき、ご相談内容に「おうち時間を応援プロジェクト応募」と記載し「サービスのURL」をお送りください。
- お問い合わせフォーム:https://smcb.jp/ad_post_contacts/new
【趣味人倶楽部の今後の動き】
趣味人倶楽部会員様の滞在利用時間が、3月1日~3月31日において、前年同期比で13.43%アップしています。これは新型コロナウイルスによる影響と考えられます。
今後も、外出の自粛が続く中で、趣味人倶楽部はシニアのお家時間を充実させるサービスを実施してまいります。
【趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)とは】
月間2000万PV、月間100万UU、会員数34万人と、多くの方に日常的に使用されている、シニア向けのコミュニテイサービスです。
- 趣味人倶楽部:https://smcb.jp/
旅行・カメラ・ゴルフ・カラオケ・社交ダンスなど、趣味をきっかけにコミュニティの中でつながり、オフ会などでリアルに交流するアクティブ層が多いのが特徴です。
さらに匿名性のコミュニティサイトのため、自身の「好き」や「興味」に向き合い、新しい趣味や出会いを楽しむことができます。
【株式会社オースタンス とは】
会社名:株式会社オースタンス
代表者:代表取締役 菊川 諒人
事業内容:50,60代向けのコミュニティ事業として、WEBサービスとリアル体験を提供
- 株式会社オースタンス 企業サイト: https://ostance.com/
【参考文献】
※1 趣味人倶楽部内実施の調査
調査名:新型コロナウイルスによる生活への影響に関するアンケート
実施期間:2020年4月4日(土)〜2020年4月9日(木)
調査対象:趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ) https://smcb.jp/
回答数:1829名
2020/4/14
怒りの感情と上手につきあうアンガーマネジメント
コロナ禍で身勝手な高齢者にキレる若者続出!?
「高齢者はあちこち出歩きすぎ」
「買占めをしているのは高齢者だ」
新型コロナウイルスの感染が広がるにつれ、高齢者の行動に不満をもち、ネットに投稿する若者が増えています。
以前から「キレる老人」「暴走老人」などのワードはTVや雑誌などで見かけていましたが、コロナ禍では、いわゆる理想的な歳の取り方をしているアクティブシニアまでもが怒りの対象になっているようです。
現在、日本では65歳以上の高齢者の人口に占める割合は27.7%(2017年)、1950年の4.9%と比べると5倍の数に。当然、高齢者との接触機会は激増し、トラブルに発展するケースも・・・。
- 話がしつこい
- 突然怒り出す
- 身なりに気を遣わない
- 自分のやり方を強要する
- 運転免許の返納を断固拒否
- ボケたフリをしてセクハラ
- 病院のルールを守らない
こういった高齢者の言動に対して、切実な悩みを抱えている方は少なくないと思います。どうすれば、身勝手な高齢者とうまくやっていけるのでしょうか。その決め手になるのが、「アンガーマネジメント」です。アンガーマネジメントとは、「怒りのメカニズム」を知り、怒りの感情と上手につきあうための技術。怒る必要のあることは上手に怒る、怒る必要のないことは怒らないようになる。つまり、「怒りの感情で後悔しないこと」を目ざしています。
老化により、老人はどんどん頑なになり、他人の言うことを聞き入れません。ならば、こちらの対応を変えるしかないのです。本書では、アンガーマネジメントの手法を駆使して、高齢者との円滑なコミュニケーションを図ります。
こちらは本書の内容の一部です
- 怒りの正体は〝べき〟
- 言葉では寄り添い、感情は距離を置く
- NGワードを使わない
- 変えられる未来へアプローチ
- 穏やかな自分に近づく練習をする
- 「怒りの温度計」で数値化
- ストレッチや有酸素運動に取り組む
イライラ、クタクタ、ウンザリ、悲鳴を上げる心への対処法がここにあります。「キレない」技術を日常生活に取り入れれば、あなたの人生の質が大きく変わってくるはずです。
「キレる!」でおなじみ!
中野信子さんもオススメの一冊です!
「〝キレない〟コントロールを見れば、その人の知性がわかります」(脳科学者・中野信子)
『家庭・介護・看護で実力発揮の「アンガーマネジメント」 高齢者に「キレない」技術』 著/川上淳子 定価:本体1500円+税 判型/頁:4-6/128頁 ISBN978-4-09-310630-6 小学館より発売中 本書の紹介ページはこちらです↓ https://www.shogakukan.co.jp/books/09310630 |
【著者プロフィール】
川上淳子(かわかみ・じゅんこ)
Edu Support Office代表。一般社団法人日本アンガーマネジメント協会アンガーマネジメントコンサルタント、アンガーマネジメント叱り方トレーナー。
大分県出身。宮城県多賀城市在住。1979年宮城教育大学卒業後、私立幼稚園勤務。1984年より宮城県小学校教員として36年間教育現場に携わる。2014年よりアンガーマネジメントを学び、現場で実践を重ね、2016年3月、勧奨退職し独立。現在、アンガーマネジメントコンサルタントとして執筆・講演活動を行う。著書に『教師のためのケース別アンガーマネジメント』(小学館)がある。
2020/4/14
デイサービスの機能訓練業務を誰でも
簡単・安心・効果的に行える「リハプラン」の特徴がわかるように
【リハプランのサービス内容とサイトリニューアルの概要】
<リハプランとは>
リハプランは、機能訓練業務を誰でも簡単・安心・効果的に行える「デイサービス向けクラウド機能訓練ソフト」です。最新の高齢者データベースをもとに2,500種類、500セットの目標・運動プログラムから最適な計画・訓練を自動で提案。リハビリ業務に必要なすべての機能があり、職員の書類業務負担を軽減、介護事業所の差別化・売上アップを支援します。
<サイトリニューアルの背景>
全国に約43,000事業所、要介護者200万人が利用するデイサービスでは、機能訓練指導員のマンパワーが足りず、厚生労働省が持続可能な高齢社会を実現するために推進している「自立支援」という強いニーズに十分に対応しきれていないのが現状です。[厚生労働省(2015)介護サービス施設・事業所調査より]
リハプランは、「介護保険制度上、機能訓練業務で必要となる文書作成が難しい」「文書記載内容が行政から指摘を受けないか不安」「本当に効果的なリハビリができているのか分からない」といったデイサービスのお悩みを解消していくことで、2018年2月にリリースして以来、順次導入事業所を拡大しており、累計導入事業所数は450事業所になります。(2020年2月時点)
今後より一層高齢者の自立支援推進を行うべく、「リハプラン」の特徴である、デイサービスの機能訓練業務を誰でも簡単・安心・効果的に行える点を余すところなくお伝えできるWebサイトへリニューアルを行いました。
URL:https://rehaplan.jp/training/
<リニューアルの概要>
■デイサービスのお悩みをどう解消できるのか具体的に分かるようになりました
「リハプラン」の3つの特徴である「簡単」「安心」「効果的」をイラストや図を用いてご案内。
■サービス紹介コンテンツの充実
お客様がよりスムーズに「リハプラン」の導入検討を行えるよう、機能一覧ページ・よくある質問ページ・料金ページを新設しました。「リハプラン」の導入検討を行う上で必要なほぼすべての情報を掲載しております。
介護ソフト業界ではあまり見られない、料金一覧表も掲載しております。
■読みやすく、分かりやすいデザインに
・パソコン操作が不慣れ、ご高齢者の方にも分かりやすい
「リハプラン」はパソコン操作が不慣れであったり、ご高齢の方にも多くご活用頂いております。
そんな方にもサービス内容が理解しやすいように、より見やすく、シンプルですっきりしたデザインを意識しました。また、一般的な認知の無いパソコン用語は一切使用せず、どなたでも理解しやすい文章を記載しました。
・モバイルフレンドリー
携帯電話からサイトへアクセスする方にも快適にサイトを閲覧できるように、お客様がアクセスするデバイスに応じてレイアウトが最適化するレスポンシブデザインを採用しました。小さな画面でも分かりやすく見やすいデザインを心がけ、利便性の向上を図りました。
<会社概要>
・称号 :株式会社Rehab for JAPAN(リハブフォージャパン)
・創立 :2016年6月10日
・代表者:大久保亮
・所在地:東京都品川区西五反田8丁目8-15カーニープレイス五反田8F
・資本金:268百万円(資本準備金含む)
<主なサービス紹介>
・リハプラン機能訓練:https://rehaplan.jp/training/
・リハプラン口腔機能:https://oral.rehaplan.jp/
・リハプランマガジン:https://rehaplan.jp/
2020/4/14
新型コロナウイルス感染症の影響により、内定取り消しを受けた学生や
転職を余儀なくされた方の積極採用を致します
株式会社学研ホールディングス(東京・品川区 代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、メディカル・ケア・サービス株式会社(埼玉・さいたま市 代表取締役社長:山本教雄)は、2020年4月入社の内定取り消しを受けた学生や、転職を余儀なくされた方の積極的な採用を実施致します。
<実施の背景>
新型コロナウイルス感染症の影響により、内定を取り消される、転職を余儀なくされるという事態が多方面から報告されています。本来、新たな社会人生活のスタートに心を躍らせるはずであった学生や、突然仕事を失い生活に困っている方が多くいらっしゃいます。
このような状況下でも、前向きに就職活動を続ける方々に、少しでも未来への希望を届けたいという思いで、積極的な受け入れを実施致します。
昨今、急速な高齢化に伴い、介護人材の不足が取り沙汰され、2025年には日本全国で約40万人不足するとも言われています。これからの高齢化社会・日本を支える人材を積極的に採用し、救いとなれれば幸いです。
<概要>
・入社時期:随時
・受付サイト:https://peraichi.com/landing_pages/view/2020newgraduates
・募集職種:介護職員
・対象:2020年3月に専門・短大・4年制大学を卒業された方
コロナウイルスの影響により内定取り消しや転職を余儀なくされた方など
・定員:上限は設けず
2020/4/13
新型コロナウイルス感染症対策として保育・介護施設向けに
マスク5万枚を寄付いたします
株式会社ネオキャリア(本社:東京都新宿区 代表取締役:西澤亮一 以下ネオキャリア)は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、全国の保育・介護事業者を対象にマスク5万枚を寄付いたします。
保育士・介護士の人材サービスや施設運営を展開するネオキャリアグループでは、コロナウイルス感染症が広がる中、社会を支える多くのヘルスケア関連の事業者を少しでも応援したいと考え、マスクの寄付をいたします。保育や介護の現場において、一部の施設では「登園自粛」や「休業」要請が出ていますが、それでもなお、事業を続けざるを得ない現場も少なくありません。今回の取り組みが、少しでも社会にお役に立てることを心より願っております。
■マスク5万枚寄付の詳細
<申し込み受付期間>
2020年4月13日(月)~2020年4月24日(金)
<対象者>
・介護事業者、保育事業者を対象としております。
・法人、団体のみ受付とし、転売等のトラブル防止のため個人の方からのご応募はご遠慮いただいております。
・マスクの在庫に余裕がなくなってきている事業者を優先したいため、余裕のある事業者はご遠慮ください。
<プロジェクト 無償提供方法・お問い合わせ>
▶申込みフォーム:https://ws.formzu.net/fgen/S90292590/
上記申込フォームに必要事項をご入力ください。
- 問い合わせ窓口:0120-334-511 (「マスクの寄付について」とお伝えください)
・必要枚数の確認等のため、必要に応じてご連絡をさせていただきます。
・応募は、1法人につき1応募までとさせていただきます。
<注意事項>
・本マスクは医療用のサージカルマスクではなく、三層構造の不織布マスクです。その点ご了承の上ご応募お願いいたします。
・転売目的等でのご応募は固くお断りさせていただきます。
・応募者多数の場合は、応募者の中から抽選で送付させていただきますのでご了承ください。
・抽選で選ばれても、送付前の事前連絡が繋がらない場合は、他の方に権利をお譲りしてまいります。
・発送は、4月下旬以降順次行ってまいります。
■ネオキャリアグループの保育事業・介護事業
ネオキャリアグループでは、「保育ひろば」「保育FINE!」「ナイス!介護」等のブランドを通じて、保育士・介護士の人材紹介、人材派遣、求人サイトの運営を行っています。
■会社概要
会社名 :株式会社ネオキャリア
所在地 :東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル
代表者 :代表取締役 西澤 亮一
事業概要:HR Tech(IT、メディア)事業、人材事業、ヘルスケア事業、グローバル事業他
URL : https://www.neo-career.co.jp/
2020/4/13
本日4月13日(月)12時
【SAKURA Delivery Project 2020】 4K動画配信スタートしました!
https://youtu.be/5wq4p5fghn8
高齢者施設の団体ツアー・介護付き個人旅行を実施している株式会社ハンディネットワーク インターナショナル(本社:大阪府箕面市)は、『今年の桜』を皆様に楽しんでいただくため2020年の桜を撮影・編集したコンテンツを4月13日(月)昼12時より無料配信いたしました!
今年の花見も諦めない!
高齢者施設の皆様に『2020の桜』の動画をデリバリー
= SAKURA Delivery Project =
<概要>
咲き誇る桜を撮影・編集した動画をYouTubeで無料配信いたします。出かけることができなくても、施設やご自宅にいながらにしてお花見を楽しんでいただけます。配信する桜は『今年の桜』にこだわり、『奈良県吉野の桜』『お城の桜』など、見ごたえのある桜で満載にしました。
<背景>
今年新型コロナウイルスが猛威をふるい、感染拡大防止のため緊急事態宣言が発令された都市もある状況下で、高齢者施設では早い時期から外出は中止、家族との面会まで制限し外部をシャットアウトする措置を取らざるを得ませんでした。お花見も軒並み中止となっていますが、ご高齢者の中には「来年の桜」を目にすることができない方がいらっしゃいます。これまで「人生最後の旅行」をプロデュースしてきた経験から、「こんな時だからこそ、桜を楽しんでいただけるサービスを提供したい」との思いが生まれました。
「心の健康まで奪われるな!こんな時こそエンターテイメントだ!」
今回の新型コロナウイルスによって「外出できない」「移動できない」ということを余儀なくされ、「いつも以上に何もできない」「不安ばかりで楽しみなどない」と、高齢者の方々の心のバリアが強くあぶり出されました。私たちはこんな時だからこそ、このバリアを取り払うエンターテイメントが必要だと考えSAKURA Delivery Projectを始動しました。
新型コロナウイルスは恐ろしい病気です。終息までにかなりの時間を要することは必至です。しかし、心の健康まで奪われる必要はありません。弊社のこの想いに海外からも共感を寄せていただいており、日本の高齢の方々をはじめとして、世界各国にも届けることで皆様の心に桜を咲かせ、元気を取り戻していただければと考えています。
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各方面のメディアで話題!続々と取材いただいてます!
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★読売テレビ 『かんさい情報ネット ten.』
2020年4月10日(金) 特集報道!「さくらまつり」が中止…高齢者施設に桜の映像届ける 花見をどうぞ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200410-00000078-ytv-l25
★Yahoo!ニュース THE PAGE
2020年4月12日(日) インタビュー取材掲載!
新型コロナで花見自粛も来年まで待てない高齢者に「今年の桜」映像を無料配信「室内でも花見気分を楽しんで」(THE PAGE)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200412-00010001-wordleaf-soci
その他、新聞・ラジオでも取り上げていただきました!
◆projectに関して、弊社代表の春山がYouTubeで熱い想いを語ります!
YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=ghEFICklm6Y
※新規企画もこちらで随時公開します。チャンネル登録をしていただくと新規お知らせをすぐにお受け取りいただけます。
◆projectの概要はこちらにまとめております!
SAKURA Delivery Project 特設ページ
https://goodtimetravel.jp/goodtimetour/sakura-delivery-project/
◆弊社事業内容等はこちらからご覧ください
コーポレートサイト
https://www.hni.co.jp/
2020/4/13
ウェルモ×東電パワーグリッド×エナジーゲートウェイ 「電力、センサー情報を用いた居宅内モニタリングシステム」の実証実験を福岡市で開始
本事業についてこれまで行ってきた実証実験を通じて、モニタリング結果を基に実際にケアプラン変更までつながったケースもあり良い兆しが確認できています。これまでの実証で確認できたフィードバックを反映し、事業化に向けて今回さらなる実証を進めます。
身近にある電力データやその他センサーデータを基に生活行動や異常状態を推定した結果をモニタリングシステムに連携し、ご家族への異常通知や、介護事業所やケアマネジャーなどへのモニタリングレポートの提供を行います。さらには開発しているケアプラン作成支援AI「ケアプランアシスタント」と連携して生活行動データを取り入れたケアプラン作成を目指し、東電PGと共同開発を進めている事業です。
これまで難しかった独居の要介護者が介護サービスを受けていない時間帯の生活実態を把握することで、より実態に即した介入やプランの作成・見直しができるようになり、介護の質の向上や、要介護者の自立支援・重度化防止、介護人材や要介護者を持つご家族の負担の軽減などが期待できます。
東電PG・EG
子会社であるエナジーゲートウェイが保有する「機器分離技術」※1を実現するIoTプラットフォームを提供。
※1 住宅全体の電気の使用状況を家電製品の種類毎に分離する技術により、家電製品毎の電気使用の変化をリアルタイムに検知することが可能
ウェルモ
東電PGのIoTプラットフォームからの分析情報を基に、介護のノウハウやこれまでのサービス開発の知見を用いてモニタリングシステムを構築し、サービスを展開。また、ケアプラン作成支援AI「ケアプランアシスタント」との連携によるケアプラン作成支援も提供。
■本実証事業の概要について
実施対象: 介護事業所・ケアマネジャーなどの専門職、介護サービス利用者とその家族
実施規模: 50名程度(予定)
検証内容: 要介護者の自立支援・重度化防止及び、介護人材や家族の負担軽減を目指し、機能改善やサービス満足度などについて検証を行う。
■ 株式会社ウェルモ 会社概要
社会課題をICTと先端技術の力で解決することをミッションに掲げる、ケアテックカンパニー。ケアプラン作成支援AIの「ケアプランアシスタント」、介護の地域資源情報を集約するプラットフォーム「ミルモネット」、児童発達支援・放課後等デイサービス「UNICO(ユニコ)」の事業などを展開しています。
ウェルモコーポレートサイト:https://welmo.co.jp/
・商 号:株式会社ウェルモ (代表取締役CEO:鹿野 佑介)
・設 立:2013年4月30日
・資本金:15.09億円(2020年3月時点:資本準備金含む)
・本社所在地:東京都千代田区内幸町1-1-6NTT日比谷ビル4F
・福岡本店:福岡県福岡市博多区博多駅東1-17-1 福岡県福岡東総合庁舎4F