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シニア専門人材会社と東京の介護求人を網羅した求人サイトでシナジー目指す

50歳以上のシニア人材に特化した人材派遣と人材紹介を提供する(株)シニアジョブ(本社:東京都新宿区/代表取締役 中島康恵/以下、シニアジョブ)と、都内を網羅した介護求人情報サイト「ダントツ介護」を運営する人材派遣・紹介の(株)ヴィレラソン(本社:東京都渋谷区/代表取締役 大川玲子/以下、ヴィレラソン)は、2020年1月15日に業務提携契約を締結しました。介護分野と保育分野のシニア人材紹介を、両社の強みを活かすことで強化する狙いがあります。

 

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■業務提携の内容
50代以上の「シニア介護人材」および「シニア保育人材」の人材紹介サービスについて業務提携を行います。ヴィレラソンに登録した対象人材について、シニア人材の紹介実績が豊富なシニアジョブが担当することで、マッチング精度を高めていきます。

ヴィレラソンが運営する求人情報サイトの「ダントツ介護」では、東京都内の介護求人情報を網羅しており、求人情報数のボリュームを持っています。
一方、シニアジョブでは、これまで介護人材の取り扱い総量がそれほど大きくなかったものの、マッチングのノウハウを持っているため、こうした両社の強みを活かした相乗効果によって、「シニア介護人材」の人材紹介を強力に推進することを目指します。また、「シニア保育人材」についても提携して取り扱います。


■株式会社ヴィレラソンについて
東京都代々木を拠点として、人材紹介・派遣業からセミナー事業まで幅広い事業を行っている会社です。東京都内の介護求人を網羅し、求人情報掲載が無料の求人情報サイト「ダントツ介護」(https://dantotsu-kaigo.com/)しています。保育人材の取り扱いも行っています。


■株式会社シニアジョブについて
50歳以上のシニアに特化した人材紹介/人材派遣サービスを提供する会社です。学生起業家として会社を立ち上げた代表取締役の中島が、人材不足にも関わらずシニアの就職が困難であるという社会課題に気づき、その解決をライフワークとするべく業種転換。徹底した効率化とスピードによって、シニアのみを扱う人材会社として成長中。社員も20代を中心に60代まで活躍する環境です。
シニア求職者の方のお問い合わせはサイトからお願いいたします。(https://senior-job.co.jp/


■株式会社ヴィレラソン 会社概要
社名 : 株式会社 ヴィレラソン
代表 : 代表取締役 大川 玲子
本社 : 東京都渋谷区代々木1丁目38番2号 ミヤタビル2階 TEL : 03-5358-8778
URL  : http://willerason.co.jp/wp/
事業内容 : 介護求人サイト「ダントツ介護」の運営、人材派遣業、人材紹介業


■株式会社シニアジョブ 会社概要
社名 : 株式会社 シニアジョブ
代表 : 代表取締役 中島 康恵
本社 : 東京都新宿区大久保1-14-15 三辰ビル7F TEL : 03-6908-9822
URL  : https://corp.senior-job.co.jp/
事業内容 : シニアの人材ビジネス提供 

 

2020.1.20

株式会社エナジーゲートウェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 博之)は、東京都と豊島区が共同事務局である、「令和元年度選択的介護モデル事業のテーマ:IoT等を活用した在宅高齢者の支援」の採択を受け、12月よりモデル事業を実施しております。(http://www.city.toshima.lg.jp/428/kaigo/1807100923.html

 

代表事業者:東京電力パワーグリッド株式会社
実施事業者:東電パートナーズ株式会社、株式会社ダイシン
共同参加事業者:株式会社エナジーゲートウェイ、株式会社ウェルモ


【通所介護・居宅介護支援】選択的介護のご案内(http://www.city.toshima.lg.jp/428/kaigo/documents/sentakutekikaigonogoannai-r112.pdf)の5ページに記載されております。

事業期間中豊島区在住の要介護者を対象に、電力センサー等のIoT機器を活用して、利用者の生活に係る情報を可視化、アドバイス情報を家族等に提供することで生活リズムの安定・回復を支援いたします。
将来的には、利用者・家族同意の下、介護サービス事業者、医療機関等への情報共有を実施し、多職種連携による利用者の状態にあった最適なサービスを複数実現してまいります。

今後も、豊島区での「選択的介護」の取り組みにご注目ください。


■会社概要
会社名: 株式会社エナジーゲートウェイ
所在地: 東京都港区新橋3丁目1番11号
出資比率:東京電力パワーグリッド株式会社 60%、インフォメティス株式会社 40%
代表者: 代表取締役社長 林博之
事業内容: IoTプラットフォームサービスの提供(各種センサーの販売、システム企画・開発、情報処理・提供サービスなど)
設立: 2018年2月15日
資本金: 3,000万円(2019年4月1日時点)
URL: https://www.energy-gateway.co.jp/

※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

株式会社BuySell Technologies(代表取締役社長兼CEO:岩田 匡平、証券コード:7685、以下「当社」)は、分譲・注文住宅、分譲・賃貸マンションの企画から販売や不動産売買等の事業を中心に展開する昭和住宅株式会社(代表取締役社長:湖中 正泰、以下「昭和住宅グループ」)との間で、業務提携を行うことについて合意しましたので、お知らせいたします。
 
 
◆業務提携の背景
 昭和住宅グループは、「笑顔の心で、お客様の喜びを私たちの喜びに」の経営理念のもと、兵庫・大阪・岡山を中心に全国規模で分譲・注文住宅、分譲・賃貸マンション、アパート等の企画・設計・施工・販売、不動産の売買、リフォーム、リノベーション等の総合的な住宅・不動産事業を展開しております。

 当社は、「誰かの不要なモノを誰かの必要なモノへ。」の実現を目指し、出張訪問買取を中心とする総合買取サービス「バイセル」を展開しております。月間20,000件を超える査定依頼をいただいており、50代以上のシニア富裕層のお客様が約75%を占め、また、サービスの利用理由のうち約60%を自宅整理、遺品整理及び生前整理が占めているという特徴を有しております。

 当社では、出張訪問買取にて実際にお客様宅に出張訪問を行った際においても、不用品の売却ニーズのみならず、不動産の売却等に関するお客様からのご相談を受ける機会が多く、不動産に関するお悩みを解決すべく、このたび昭和住宅グループとの業務提携を行うこととなりました。
 具体的には、昭和住宅グループの住宅・不動産事業において、当社を通じてお客様の所有する不動産物件を買取り、リノベーションによる中古再販や土地を活用した新たな新築分譲住宅販売を実施することで、不動産等に関するお客様のお悩みや課題解決に向けて、両社の強みを活かしたシナジーを生み出すことができます。

 当社の出張訪問リユース事業と昭和住宅グループの住宅・不動産事業との業務提携により、不動産領域における「誰かの不要なモノを誰かの必要なモノへ。」の実現とともに、主要顧客層であるシニア層の多様なニーズや課題を解決するサービスの一環として推進して参ります。

 
◆今後の見通し
 本業務提携が2020年12月期の当社業績に与える影響は軽微なものと見込んでおります。今後、公表すべき事項が生じた場合には速やかに開示いたします。

 
◆会社概要
 
<昭和住宅株式会社>
代表者:代表取締役社長 湖中 正泰
設立日:1957年11月
資本金:268百万円(グループ合計)
所在地:兵庫県加古川市平岡町新在家117
事業内容:分譲・注文・輸入住宅の設計・施工・販売、分譲マンションの企画・販売、リフォーム、賃貸マンション・ビルの企画・売買、賃貸アパートの設計・施工・販売・管理、リノベーション、リゾート開発、教育事業・外食事業
URL:https://www.showa-jutaku.co.jp/

<株式会社BuySell Technologies>
代表者:代表取締役社長兼CEO 岩田 匡平
設立日:2001年1月16日
資本金:1,140百万円 (資本準備金を含む)
所在地:東京都新宿区四谷4-28-8 PALTビル8F
事業内容:ネット型リユース事業
URL:https://buysell-technologies.com/
 

ミレニア社とNeU社のソリューション連携を開始
~「脳トレ+定期チェック」のワンストップサービスで、
個人レベルでの認知機能低下予防の活動や意欲を後押し~

 

セントケア・ホールディング株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:森 猛)の子会社である株式会社ミレニア(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長野 雄太)と、国立大学法人東北大学と株式会社日立ハイテクノロジーズのジョイントベンチャーである株式会社NeU(本社:東京都千代田区、代表取締役:長谷川 清)は、認知機能の維持・向上を目指した活動として、両社のもつソリューション連携を2020年1月より開始いたします。

具体的には、この連携を通して、簡易認知機能スケール「あたまの健康チェック®」と脳トレ第一人者である川島隆太博士が開発・統括する最新認知機能トレーニング「Active Brain CLUB (ABC)」を、相互のサービス利用者に対して、「脳トレ+定期チェック」のワンストップサービスとして提供する体制を構築してまいります。

国内認知症人口は2025年には700万人に達すると推計されており、介護を要する理由第1位ともいわれています。また、2019年6月に政府が発表した「認知症施策推進大綱」においても、エビデンスに基づいた「予防」の重要性が基本的考え方のひとつとして掲げられております。
これまでは、個人が脳トレーニングを実施した後に、その効果を確認する機会が乏しい状況でありました。
このたび、脳トレと認知機能チェックという両社のコアソリューションを組合せることにより、壮年期からの認知機能の維持・向上に向けた活動を支援するとともに、ワンストップで個人レベルでの認知機能低下予防の活動や意欲を強く後押しできるものと考えています。

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あたまの健康チェック®」とは
従来の検査法では評価の難しかった若年層や健常~MCI群における認知機能の客観的定量観察に適した簡易認知機能スケールです。独自の人口統計評価アルゴリズムにより、専門職の手を煩わせることなく、検者の職能を問わず誰でも10分で高精度な評価が可能です。米FDA治験や国内AMED研究事業でも指標として採用されていることをはじめ、全国の医療・研究機関、地方自治体、企業・団体により広く採用される新しい領域の認知機能スケールです。
◆あたまの健康チェック®の詳細については下記の公式ホームページからもご覧いただけます。
https://www.millennia-corporation.jp/ninchi/mci/index.html


Active Brain CLUB」とは
株式会社NeU取締役CTO川島隆太氏(東北大学加齢医学研究所所長)の長年にわたる研究成果をもとに、認知機能の維持・向上を目的とし、脳活動を超軽量小型のセンサーで計りながら行う最新かつ最先端の脳トレーニングサービスです。非常に手軽に自身の脳活動をリアルタイムに可視化し、画面色の変化によりフィードバックします。これにより脳を活性化させるトレーニングに導きます。スマートフォンやタブレットをプラットフォームとして使用していますので、いつでもどこでも手軽にトレーニングできます。またトレーニングの記録は継続的に確認をすることができます。
◆Active Brain CLUBの詳細については下記の公式ホームページからもご覧いただけます。
https://www.active-brain-club.com/

 


<株式会社ミレニアについて>

会 社 名: 株式会社ミレニア
所 在 地: 東京都中央区日本橋箱崎町17-1
代 表 者: 代表取締役社長 長野雄太
資 本 金: 1億円
事業内容: 訪問看護事業、あたまの健康チェック® 事業
URL: https://www.millennia-corporation.jp/index.html

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<株式会社NeUについて>

会 社 名: 株式会社NeU(ニュー)
所 在 地: 東京都千代田区神田司町2-2新倉ビル
代 表 者: 代表取締役CEO 長谷川 清
資 本 金: 3億5,900万円(資本剰余金含)
事業内容: 脳科学の産業応用事業
URL: http://neu-brains.co.jp/

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両社は、将来的に認知機能のチェック結果とトレーニング結果を分析し、エビデンスの創出やより効率的・効果的なソリューションの提供を目指してまいります。


[会社情報]
セントケア・ホールディング株式会社
 代表取締役社長  森 猛
 本社所在地 東京都中央区京橋2-8-7 読売八重洲ビル5F
 TEL 03-3538-2943
ホームページ https://www.saint-care.com/

 

【現役介護職員1,020人に聞いた!】約半数が正当に評価されていないと回答!
リアルに現場は何を求めているのか!?本音を大調査!
「逆転職相談会」を主催する株式会社コーディアリティケアが
現役介護職員にアンケートを実施

 

世界の中でもより早く、65歳以上の人口割合が全人口の21%を越える超高齢社会に突入した日本。その中で注目が集まっている仕事が、「介護職」です。
厚生労働省が実施した「平成29年上半期雇用動向調査結果の概況」によると日本企業の平均離職率は8.5%と発表されています。
しかし、公益財団法人介護労働安定センターが実施した『平成29年度 介護労働実態調査』をみると介護職の離職率は16.2%と、日本企業の平均離職率と比べ2倍近い数値です。
では介護職に携わる方は、何が理由で辞めてしまうのでしょうか?

そこで今回、株式会社コーディアリティケア(株式会社ナイチンゲールグループ)(http://www.cordialitycare.co.jp/)は、現役介護職員を対象に、「介護のお仕事」に関するアンケート調査を実施しました。

現役介護職員の仕事に対する生の声が集まりました。現在転職をお考え中の方や、「転職に失敗してしまった…」という方、「次こそは後悔しない転職がしたい!」という方はぜひ参考にしてください。

【調査概要 :「介護のお仕事」に関するアンケート調査】
■調査期間 :2019年12月10日(火)〜2019年12月12日(木)
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :1,020人
■調査対象 :現役介護職員
■モニター提供元:ゼネラルリサーチ

 

現職に不満を持っている方は8割超!どんな不満なのか…!?

はじめに、「現職への不満はありますか?」と質問したところ、8割以上の方が『はい』と回答しました。多くの介護職員の方が、現職に不満を持ちながら働いているようです。main

 

具体的に、何に不満があるのか聞いたところ、『正当に評価されていない(45.7%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『人員不足(43.3%)』『休みが取れない(25.2%)』『経験を活かして仕事ができない(24.2%)』『施設長と馬が合わない(20.4%)』と続きました。
介護の仕事は、究極のサービス業と称されることがあります。その理由は、ご利用者一人ひとりに寄り添い、その方に合った介護を行うためです。しかし、そのような部分を評価してもらえていないという方が多いのでは…!?
また、勤務先によっては仕事ぶりというよりは施設長や管理者に気に入られるかが重要で、正当な評価制度が定まっていないということも考えられます。

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そこで、「職員がより働きやすくなるために施設が取り組むべきと思うことは何だと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『給与の引き上げ(67.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『休日の取りやすさ(52.9%)』『労働時間の短縮(36.1%)』『キャリアアップ支援(15.2%)』と続きました。現職の不満であがった「正当に評価されてない」というのは、その分給与が引き上げられていないと推測されます。正しく評価してもらい、給与に反映されれば仕事への不満も減るのではないでしょうか。

 

転職経験のある方は8割…転職先の応募経路は「直接応募」と判明!

介護業界は、離職率が全体平均と比べ高いことから転職が珍しくない業界だと言われています。では、現役介護職員の何人に1人が転職の経験があるのでしょうか。
「転職の経験はありますか?」と質問したところ、8割の方が『ある』と回答しました。現役介護職員の約5人中4人は転職したことがあるようです。

 

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「転職先の応募経路を教えてください(複数回答可)」と聞いたところ、『直接応募(56.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『紹介会社(32.4%)』『転職イベントへ参加(20.1%)』『知り合いの紹介(16.0%)』と続きました。
 

前職を辞めた理由や、転職のきっかけが明らかに!

現役介護職員の多くが、転職経験があることが判明しました。では、前職を辞めることになった理由や転職することになったきっかけは何なのでしょうか?
そこで、「前職の介護職を辞めた理由を教えてください」と質問したところ、『昇給・昇格が見込めない(35.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『施設の雰囲気が苦手だった(31.1%)』『自分が望む仕事に就けない(27.6%)』『人手不足に対して何も改善されなかった(24.6%)』『前職は介護職ではなかった(12.1%)』と続きました。
就職前に条件面の確認や今までの経験を評価して給与を提示されたり、施設の雰囲気を知る機会があったりすれば、辞めることに繋がらなかったのかもしれません。

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また、「転職したきっかけを教えてください(複数回答可)」と聞いたところ、『給与が低かった(54.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『労働環境の悪化(人間関係含む)(41.3%)』『施設の運営方針と合わなかった(28.4%)』『就業場所が遠い(17.4%)』『法人の理念と運営施設の方針の違い(10.2%)』と続きました。

■転職経験者が語る…転職することになったきっかけとは…!?
・「給料と仕事量が見合っていなかった」(徳島県/40代/男性)
・「真面目に仕事をしているのに、職場の雰囲気を悪くする上司がいたため」(東京都/50代/女性)
・「サービス残業が多かった…」(埼玉県/50代/女性)
・「自分の能力に見合った待遇を得られていないと思ったため…」(愛知県/50代/男性)

などさまざまなエピソードが集まりました。

 

転職する際に重視するポイントは!?

前職の介護職を辞めた理由や転職のきっかけが判明しました。では、実際に現役介護職員が転職する際に重視しているポイントとは何なのでしょうか?


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「転職する際に重視するポイントを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『給与(52.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『職員の方々の人柄や雰囲気(38.1%)』『価値観が合うか(36.0%)』『面接時の雰囲気や採用担当者の人柄(26.5%)』『希望休の取りやすさ(年間休日数)(25.4%)』と続きました。
転職の際、給与改善のためには入社前に自身の経験やスキルを充分にアピールできる機会が必要ですね。
 

就職前に自分の市場価値を確認する方法「●●●●」

今回の調査で、現役介護職員のリアルな声が集まりました。現職への不満として正当に評価されていないという声があがり、転職したきっかけが給与が低いということが判明しました。介護職は、他の業界・業種に比べて転職は珍しくない業界だと言われています。
ただ、その転職するきっかけが自身のスキルアップ・キャリアアップのためではなく、施設に不満を抱いたなどネガティブな理由にはしたくないですよね。
例えば、面接前に採用担当者とじっくり個別で話をし、お互いの条件のすり合わせや今までの経験を評価してもらうことのできる機会があれば、納得感のある評価をしてもらえる職場とも出会えるのではないでしょうか?

 

そこでオススメなのが、株式会社コーディアリティケア・株式会社ナイチンゲールが主催する『逆転職相談会』https://www.kaigo-gyakutensyoku.com/)です。通常の転職イベントとは異なり、逆転職相談会は採用担当者とマンツーマンで何でも聞けるため、複数人での対応では相談しにくい給与条件等の相談もできるので自分の市場価値を測ることができます!

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【日時】
2020年2月13日(木)
開始 9:15
終了 11:30

【会場】
シャンクレール池袋
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-10-10 東武アネックス3F

【アクセス】
JR各線『池袋駅』メトロポリタン口(ルミネ方面)徒歩1分「SPICE2」の看板が目印

【応募条件】
・コーディアリティケアのご登録者
・ご登録者から紹介いただいた介護士・ヘルパーの方※登録必須※
~転職を考えている方~

■逆転職相談会とは…

  1. 個別面談で希望・条件【給与・勤務日数etc】を再確認
  2. さまざまな就職先からのオファー
  3. 安心のサポート体制


逆転職相談会の動画はコチラ↓

転職・就職お考えの方はもちろん、今後の参考にしたい方でも参加OKです。キャリアアップしながら前向きにお仕事されたい方、ぜひお待ちしております。
少人数制を採用しているため、求職者6名に対して法人6社でじっくりと施設の方針や条件のお話が可能です。完全予約制となりますので、お早めにエントリーを…!
 

株式会社コーディアリティケア(株式会社ナイチンゲールグループ)

 

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株式会社コーディアリティケア(株式会社ナイチンゲールグループ)(http://www.cordialitycare.co.jp/)は、介護職専門の紹介や派遣を行っております。
介護の仕事は、資格・経験だけでなく、人柄や接客マナーが何よりも大切です。実務経験の少ない方、ブランクのある方も当社アドバイザーが親切にご案内いたしますので安心してご応募ください。もちろん経験豊富な方・資格をお持ちの方にも随時、適したお仕事をご紹介します。派遣から紹介まで幅広くお仕事をご用意しております。

また、『reposiru(ルポシル)』https://reposiru.com/)という求人メディアも運営しています。給料や休日等の条件だけでなく「価値観」で求人情報を検索でき、入職後のミスマッチを減らすことができます。「あなたがあなたらしく働ける場所」が見つかる求人メディア、それが「reposiru」です。

■逆転職相談会:https://www.kaigo-gyakutensyoku.com/
■株式会社コーディアリティケア:http://www.cordialitycare.co.jp/
■TEL:0120-922-557
■お問い合わせ:http://www.cordialitycare.co.jp/inquiry/

『問診ナビ®』を使えば、体の調子が悪いとき、いつでもどこでも手元のスマートフォンで、すぐに病院に行くべきかどうかがわかります。
医師の思考をシミュレートする『臨床推論アルゴリズム』を搭載しており、患者自ら研修医修了レベルの問診が行え、自らの病状を医師に正確に伝えることができ、医師および医療従事者の負担を軽減します。

株式会社エイプリル・データ・デザインズは、クラウド問診ツール「問診ナビ®」における介護および訪問診療向け独占営業権を株式会社メトロネットより取得し、事業を開始することをお知らせします。

 

問診ナビ®

問診ナビ®

 


■『問診ナビ®』の介護分野向け事業を開始

『問診ナビ®』に搭載している『臨床推論アルゴリズム』は、筑波大学総合診療科の前野哲博教授(同附属病院副院長、日本プライマリケア連合学会副理事長)の協力・監修を受けております。エイプリルはメトロネットと共同で、2015年より開発を進めてまいりましたが、この度介護分野、訪問介護および訪問看護向けの独占営業権を取得し、2020年度の事業化を目指します。
 
■『問診ナビ®』とは

 

問診ナビ®とは

問診ナビ®とは

 

『問診ナビ®』を用いると、患者もしくは患者のご家族や介護士が、スマートフォンやタブレットから詳細な病歴を入力することができます。連絡を受けた医師は、メール送信もしくは電子カルテ連携により転送された、精度の高い問診結果を見ながら診断をすることができ、改めて問診をやりなおす必要がありません。『問診ナビ®』用いることで、いますぐ医師に連絡すべきかどうかガイダンスされるため、ご家族や介護士の心理的負担を軽減し、医師の過重労働を削減できます。『問診ナビ®』を導入することで、医療従事者の負担を削減し、診療の質を向上することができます。

  従来の問診の問題点を解決
本来問診とは、患者一人一人訴える症状が異なるため、問診すべき項目も異なります。それを、同じフォーマットに記入するため、情報量が少なくなってしまうことが問題でした。『問診ナビ®』では、精度の高い問診結果を得るために、総合診療科24症候に対応した膨大な質問項目を収録しています。

膨大な問診項目を収録

膨大な問診項目を収録

 

さらに、介護分野向けバージョンでは「転倒」「やけど」「床ずれ」を追加して収録しております。

■  『問診ナビ®』の特徴1:『臨床推論アルゴリズム』
『問診ナビ®』は、ベテラン総合診療医の思考をシミュレートした『臨床推論アルゴリズム』を搭載しております。前の質問の答えから、次に聞くべき質問だけが表示されますので、問診時間が必要以上に長くならずに、必要な情報を聞き漏らすことなく病歴聴取が行えます。

臨床推論アルゴリズム

臨床推論アルゴリズム

 

■  『問診ナビ®』の特徴2:『受診勧奨』
体の調子が悪いとき、すぐに病院へ行った方がいいかの判断には、高度な専門知識と熟練が必要です。そのため、「医療機関を受診すべきかどうかは、実際に受診してみないとわからない」という問題が生じており、すぐに治療が必要なのに自己判断で受診を控えてしまうケースや、セルフメディケーションで十分対応できるのに、気軽に受診する「コンビニ受診」のようなケースが社会問題化しています。

『問診ナビ®』では、臨床推論に基づいて情報の重みづけを行い、緊急度に合わせて①red flag:今すぐに受診すべき、②yellow flag:早めの受診を勧める、③green flag:経過を見て症状が続くなら受診を勧める、の3つに分類して表示する『受診勧奨』機能を提供します。

 

受診勧奨

受診勧奨

 

さらに、短時間で緊急性の判断のみできる『救急ナビ』もラインナップしており、急いで救急車を呼ぶべきか、様子を見てもいいかのトリアージ機能も提供しております。
   
■  『問診ナビ®』の特徴3:『文書化機能』
『問診ナビ®』に入力した情報は、そのままカルテに貼り付けることができるテキストとして、文書化出力することができます。出力した文章は、『問診ナビ®』導入済みクリニックであれば電子カルテに連携され、医師に対してスムーズな情報伝達ができ、カルテ入力の手間が省力化されます。

 

文書化機能

文書化機能

 

未導入の医療機関向けには、プリントアウトやQRコード出力などをサポートし、将来的には、電子お薬手帳との連携も開発予定です。

■  『問診ナビ®』の特徴4:『学習機能』
『問診ナビ®』には学習機能も搭載されています。なぜその質問をするのか、それぞれの選択肢にはどんな意味があるのかの根拠を表示することができ、学生やコメディカルの教育にも役立てることができます。
 

学習機能

学習機能

 

※ 本プレスリリース掲載の画面はすべて開発中のものです。
※『問診ナビ®』は、株式会社メトロネットにより商標登録されています。

<株式会社エイプリル・データ・デザインズ会社概要>
本社:東京都世田谷区
代表取締役:濱田功志
設立:平成4年10月
資本金:1000万円
URL:http://www.aprildd.co.jp/
事業内容:オンラインコミュニティ開発・運営、モバイルアプリ開発

 

「岐阜工務店」始動 1月17日(金)“車椅子ごと乗れる体重計” を作ります

株式会社学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、メディカル・ケア・サービス株式会社(MCS 埼玉・さいたま市/代表取締役社長:山本教雄)が運営する岐阜県内の認知症高齢者対応「愛の家グループホーム」 では、ご利用者とともに大工作業で困っていることをお助けする「岐阜工務店」を行っています。

 

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岐阜工務店は、岐阜県内の「愛の家グループホーム」5事業所に入居されているご利用者約15名と、職員約10名で構成しています。認知症の方が、施設に入っても自分でできることは自分でやってもらえる環境を作りたいという思いから、ご利用者が主体となり1ヶ月に1回程行っています。この取り組みにより、実際に認知症の方ができることを引き出すことにつながり、ご利用者間、スタッフとのコミュニケーション量の増加が見られています。
1月17日(金)、「愛の家グループホーム大垣」で、車椅子の方でも簡単に体重を測れる「車椅子ごと乗れる体重計」を作ります。
 
1月17日工務店概要
●日時 :1月17日(金)13:30~
●場所 :愛の家グループホーム大垣(岐阜県大垣市宝和町15番)
    養老線 室駅・北大垣駅より徒歩10分

〇岐阜工務店について
はじめたきっかけは、3年前、認知症の方が自分でできることは自分でやってもらえる環境を作りたいという思いから、ご利用者の参加を必須として取り組みをスタート。これまで、当社が運営する愛の家グループホームの長野、愛知、三重、四国、九州の事業所の体重計を製作。他社のデイサービスなどにも、体重計を寄贈しました。
今後も地域の事業所からの受注を目指し活動を拡げていく予定です。
 
<参加事業所> 愛の家グループホーム大垣、大垣木戸、すのまた、みずほ、たるい

 

「ひとり死」は悪いことでもなんでもないです。しかし、死後、気づかれないと、いろいろ困ります。専門家がすすめる「ひとり死」を発見してもらいやすくするセーフティネット対策は?
 
【監修】
「ひとり死」に関して詳しい死生学・生活設計・余暇論の権威
小谷みどり氏
小谷みどり氏

小谷みどり氏

1969年大阪生まれ。奈良女子大学大学院修了。第一生命経済研究所主席研究員。專門は死生学、生活設計論、余暇論。大学、自治体などの講座で「終活」に関する講演多数。『だれが墓を守るのか』(岩波ブックレット)、『こんな風に逝きたい』(講談社)、『ひとり終活』(小学館新書)、『〈ひとり死〉時代のお葬式とお墓』(岩波新書)など。自身も7年前に夫を突然死で亡くす。立教セカンドステージ大学講座「最後まで自分らしく」を持ったことがきっかけで、配偶者に先立たれた受講生と「没イチ会」を結成。2019年よりシニア生活文化研究所を開設。


核家族化、そして生涯未婚率の上昇など、物理的に少人数、単身者世帯も増えている日本では、多くの人の死は「ひとり死」ともなりえます。一人で死ぬことは後ろめたいことでもなんでもありません。

しかし、ひとりで死を迎え、誰にも発見されぬまま長期間が経過してしまうと、遺体が腐敗し、もしも最期を本人の面影のある状態で送ってあげたいと思っている遺族や知人がいる場合には悲しませてしまいますし、ふとんや床、そして2階以上の場合は階下まで、体液がしみこむなど、のちのち遺体を片付けてくれる人を困らせることになります。

また、死後4日以上が経過した物件は「事故物件」認定されてしまい、賃貸住宅の場合は貸主に損害を与えてしまう結果になりますし、もしも遺族などに残してあげられる購入物件の場合でも、不動産の財産価値を大きく下げてしまうことになるので、あまり好ましいこととはいえません。

異臭で近所の人が異変に気付くという報道を多く目にしますが、異臭が漂う頃には遺体の腐敗が相当進んでいるので、そうなる前に、自身の死に気づいてもらえる準備をしておくべきでしょう。


■「ひとり死」への準備を始めるのに、早すぎることはない

誰にでも必ず訪れるのが「死」です。

人の死は、いつ訪れるかわからないものです。事故に遭うなど、突然亡くなる方もいれば、中高年であれば1人で暮らしているうちに体調を崩し、病に倒れることもあるかもしれません。
自分の行動や環境を自分でコントロールできる体力があるうちに、「ひとり死」に備えておく必要があります。


■「ひとり死」に気づいてもらう「セーフティネット」、何をしたらいい?

単身者の場合、職場に通っている、地域活動に定期的に参加しているといった社会参加をしている人であれば、数日間姿を見せないことで異変に気付いてもらいやすことでしょう。

しかし、会社の上司・同僚とはあくまで仕事上の関係・・・と捉える方も少なくないはず。参加している社会的なコミュニティ以外にも、遠方に住んでいる親族や友人、ないしは、定期的に自宅の様子を見てくれる存在に即座に気づいてもらえる対策をあわせて打っておくことがおすすめです。


1.   家事援助サービスや対面で受け取る宅配サービス等、定期訪問のあるサービスを使用する
家事代行サービス等を活用することで、定期的に誰かが訪問してくれる習慣ができます。
また、食品などの宅配サービスの定期契約をすることで、自身に異変があった際、宅配したものが玄関に溜まってしまう、などの異変に気付いてもらいやすくなります。新聞の配達でも、ポストに新聞が溢れていることで異変に気付いてもらえることが多いといわれます。


2.  「部屋の住人が生きているか」がわかるセンサーを設置する。
人が行動しているか、電気をつけたか、気温の上下などを察知でき、指定した相手のスマートフォンでその様子をリアルタイムで伺えるセンサーも今後活用が拡がるでしょう。かつ、ボタン1つで指定した親族や知り合いと通話ができる機能なども搭載されていれば、いざというときに即座に繋がり、安心感も高まります。
最近では月額980円と廉価で設置できるラシクというサービスも出てきているので、以前よりもずっとセンサーを取り入れやすくなっています。

インフィック株式会社 LASHIC(ラシク) https://lashic.jp/

月額980円と廉価で設置できるラシク

月額980円と廉価で設置できるラシク

 

スマートフォンで遠方からでも生存確認できる

スマートフォンで遠方からでも生存確認できる

また、既存のガスや電気の使われ方から生活パターンを把握し、異常があれば家族に知らせてくれるサービスをインフラ各社が提供していますし、トイレや寝室等のドアにつけ、長時間開閉がないと登録した電話番号に警告アナウンスを発信してくれるセンサーも。
無線通信機を内蔵した無線通信機を内蔵した象印マホービンの電気ポットでは1日2回、ポットの使用状況を連絡してくれるサービスもあります。
(月額使用料が別途3,300円かかります)

 

象印マホービン iポット

象印マホービン iポット

 

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3. 郵便局のみまもりサービスの活用
郵便局は「みまもり訪問サービス」を提供しています。月に1度、郵便局社員等が自宅を訪問、30分間会話を通じて生活状況を確認し、希望した先に報告してくれます。利用料金は2,500円(税抜)です。

※みまもり訪問サービスを契約すると、 「医療」に関する相談に看護師等の専門スタッフが応えてくれる「24時間医療相談~メディカルアシスト~」や法律、税務、社会保障、介護等に関する相談、交通事故等によりケガをして入院した場合に保険金が支払われる「交通事故傷害補償制度(ご利用者さまのみ)」を無料で利用することもできます。

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4.   かかりつけ医師を持つ
かかりつけの医師を持ち、自身の体調などをコンスタントに把握してもらうことで体調の悪化などに自分でも気づきやすく、死を遠ざけることそれ自体にも当然ながらつながります。また、定期的に通院していたはずの患者が来なくなることで、医師が異変に気付いてくれるというメリットがあります。

身体の疾病ごとにいろいろな病院を訪ねるより、近所の内科医等、風邪や体調不良を診てもらうレギュラーのクリニックを決めておき、症状によってその他の診療科に紹介してもらうほうが、初診料の節約になり、かつ、自身にもしものことがあったときの「センサー」役にもなってもらえるでしょう。



<参考資料> 孤独死(孤立死)の実情
出典:一般社団法人の日本少額短期保険協会 「第4回 孤独死現状レポート」

 一般社団法人の日本少額短期保険協会が、2015年4月から2019年3月までの孤独死(孤独死については、複数の定義がありますが、このレポートでは「自宅内で死亡した事実が死後判明に至った1人暮らしの人」を意味)のデータ3,392件を基にした調査を実施したところ、下記のような傾向がみられました。この調査では、一人暮らしの人が、自宅で死亡していたことが、第三者に発見された場合を「孤独死」としています。

【孤独死の男女比率】
男性のほうが孤独死しやすい傾向。そのうちの82.7%が男性で、女性は17.3%。

【孤独死の男女比率】

【孤独死の男女比率】

 

【孤独死の年齢分布】
年齢別の分布を見ると、男女とも「60代」が最多ですが、60代未満も4割を占め、孤立死は決して高齢者だけの問題ではありません。

【孤独死の年齢分布】

【孤独死の年齢分布】

 

【孤独死の原因】
孤独死の死亡原因の62%は「病死」。次に多いのが「不明」。
孤独死では自殺が「11%」を占めています。
人口動態統計に ある全死亡数の中での自殺占率1.5%に比較すると非常に高いといえます。
孤独死における自殺者の年齢階級のうち、20代~40代は、全国の自殺者の割合より高くなっています。
(孤独死における自殺者は40代まででほとんどを占め、72.8%)

【孤独死の原因】

【孤独死の原因】

 

【発見までの経過日数】
発見までの平均日数は17日。
「3日以内」に見つかる割合最多ですが40%にとどまり、4日以上経過してしまうケースが6割を占めるという結果に。早期発見といえる3日以内での発見は全体で40.2%、女性は47.9%と男性より9.4ポイント高い。発見まで長期間を要する割合は男性の方が高いことが伺えます。

【発見までの経過日数】

【発見までの経過日数】

 

【第一発見者の構成】
「親族」と「友人」といった知っている人に見つけてもらえる人はわずか「3割」。近親者がすぐに気づけないことが伺える。孤独死の第一発見者の筆頭は、賃貸住宅の管理人など「管理」をする人。ついで「福祉」や「警察」など。

 

【第一発見者の構成】

【第一発見者の構成】

 

【発見原因の構成】
孤独死が見つかる原因で一番多いのは「訪問/音信不通」。「連絡がつかないことで知り合いが訪ねて来たり、管理会社に訪問を依頼する」ことで発見されることが多い。次点が水漏れや照明の点きっぱなしといった「異臭/居室の異常」。

 

【発見原因の構成】

【発見原因の構成】

 

出典:一般社団法人日本少額短期保険協会 「第4回 孤独死現状レポート」
※協会に加入している少額短期保険会社が、契約者に支払った保険金のデータをもとに集計。



■インフィック株式会社は2020年1月より、IoTセンサーラシクの家庭設置の推進を本格始動いたしました。
今後、住宅提供企業等と連携し、ラシクの在宅需要を開拓してまいります。

 

介護現場を大きく変える新技術

IoTオムツセンサーを開発する株式会社オムツテック(東京都渋谷区、代表取締役 東 義和)は、新しいエレクトロニクスを実現する素材や技術が集結する展示会“JFlex2020”(2020年1月29日(水)~1月31日(金)東京ビッグサイト)にて、「排泄ケア」の負担を軽減するIoTデバイスを初出展します。
 
新技術発表の背景及び本技術の特長
昨今、大手企業やベンチャー企業によって介護業界向けIoT製品が盛んに創出されていますが、それらが介護現場に広く普及するためには、より低価格で装着時簡単かつ違和感を感じさせず、環境にも配慮した商品の開発が必要です。株式会社オムツテックは、排泄ケアにおいて、それらを実現するための新しいオムツセンサーを開発し、介護現場における日々の作業負担を軽減すると共に、被介護者の自立支援に貢献するソリューションを提案します。
[ 主な特長 ] ① 低価格 ② 超薄型・小型 ③ 高精度検知 ④ 後付け可能 ⑤ 使用後回収不要

出展概要
紙おむつ用 使い捨て超薄型デバイスを紹介
[ 小間番号 ] 4W-M30(FlexibleXイノベーションゾーン内)
下記において、初期バージョンよりさらに進化したIoTデバイスの最新版を展示します。
◎ より高い安全性の確保
◎ 装着時の簡便性の向上
◎ 高精度検知の維持
 
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会社概要
社名 :株式会社オムツテック
所在地:東京都渋谷区猿楽町10-1マンサード代官山6階
代表者:代表取締役 東 義和
設立   :2019年9月
事業内容:プリンテッド・エレクトロニクスの応用研究、排泄ケアにおけるソリューション開発
URL :https://omutsu-tech.com/

展示会 開催概要
Jflex 2020(同時開催:新機能性材料展、3次元表面加飾技術展)
会期 :2020年1月29日(水)~31日(金)
場所 :東京ビッグサイト 西3・4ホール
アクセス:りんかい線 国際展示場駅 徒歩7分、ゆりかもめ 東京ビッグサイト駅 徒歩3分
公式サイト:https://www.convertechexpo.com/
 

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12月13日(金)、日本薬師堂は新製品「アイファインクリア」を発売しました。 この製品は、目のぼやけを解消し、くっきりと見る力を助ける成分のルテインをたっぷり配合した機能性表示食品です。 物が見づらくなる要因のひとつとして、加齢により目の黄斑色素となるルテインの減少があげられますが、ルテインは身体の中では生成されないため食事から摂取しなければなりません。 この「アイファインクリア」には、目の黄斑部の色素量を補うために自社従来製品の3倍となるルテイン量42ミリグラム※1を配合いたしました。 さらにルテイン以外にも、ゼアキサンチン、DHA、EPAを加え、1,980円(税別)で販売いたします。

 

健康を創造していく事業活動を行う株式会社日本薬師堂(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:佐藤裕史)は12月13日(金)、新製品の「アイファインクリア」を発売しました。目のくっきり見る力を助けるとされる成分・ルテインを42ミリグラム※1配合した機能性表示食品で、自社従来製品と比べ約3倍の配合量となっています。

※1 一日摂取目安量あたり

 

▼機能性表示食品「アイファインクリア」https://www.nihonyakushido.com/detail/h00046.html

 

ルテインは目の主要な色素、光や酸化ダメージから目を保護

ルテインは、カロテノイド色素の一種です。植物の緑葉、黄色花の花弁や果実、卵黄など自然界に多く存在し、人体においては目、皮膚、大腸、子宮頚部及び乳房などに存在しています。特に目の網膜においては主要な色素です。

光の影響を受けやすい目は、酸化ストレスやブルーライトにより目の健康に障害を及ぼします。ルテインは、強い抗酸化作用を持ち酸化ストレスを緩和する働きや、ブルーライトを吸収する働きを持っています。

ルテインの摂取によりコントラスト感度を改善させますが、これは、ブルーライトを吸収することにより色収差と呼ばれる像のズレを軽減する可能性が考えられています。

 

■開発着手のきっかけは高齢者からの手紙

「アイファインクリア」は 研究により“コントラスト感度を改善させくっきり見る力を助ける”と報告されているルテインをたっぷり42ミリグラム配合しました。当社従来品の約3倍で、機能性表示食品としては*最大量です。当社従来品を含めて、ルテインを15ミリグラム〜25ミリグラムを配合する商品が多い中では、圧倒的な数値と言えます。

アイファインクリアはこのルテインを大量に含むだけでなく、ゼアキサンチン、DHA、EPAも配合。1,980円(税別)と、続けやすい価格で販売いたします。

当社が「アイファインクリア」の開発に着手したのは、高齢のお客様から寄せられた手紙がきっかけです。たくさんいただいたお手紙の中に、「年齢から文字が見えにくくなってしまい、新聞を読むことや、読書することを諦めた」というものや、「せっかく遊びに来てくれた孫の表情がはっきり見えなくて残念」といったものがありました。そのような方の力になりたいと思い、商品開発を開始した次第です。

幸いにも事前のモニターテストの結果は良く、高い評価をいただきました。出来るだけ多くのお客様に、その効果を実感していただきたいと思っています。

*2019年10月現在 受理された機能性表示食品のうち、機能性関与成分がルテインの商品群での比較(当社調べ)

 

<商品概要>

  • 商品名:アイファインクリア
  • 分類:機能性表示食品
  • 届出番号:E337
  • 機能性関与成分:ルテイン
  • 届出表示:本品にはルテインが含まれています。ルテインは、加齢により減少する目の黄斑部の色素量を補い、コントラスト感度を改善する(ぼやけを解消しくっきりと見る力を助ける)機能があることが報告されています。
  • 摂取の方法:1日2粒を目安に、水またはぬるま湯でお召し上がりください
  • 商品について:本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
           本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。 
           食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
  • 摂取上の注意:本品は多量摂取により、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量を守ってください。
  • 名称:マリーゴールド含有食品
  • 原材料名:EPA 含有精製魚油(国内製造)、サフラワー油、マリーゴールド抽出物/ゼラチン、グリセリン、グリセリン脂肪酸エステル、カカオ色素
  • 内容量:21グラム(350ミリグラム×60粒)
  • 形状:ソフトカプセル
  • 栄養成分表示:2粒(0.7グラム)あたり、エネルギー4.98キロカロリー、たんぱく質0.18グラム、脂質0.45グラム、炭水化物0.04グラム、食塩相当量0.002グラム・機能性関与成分の含有量:2粒(0.7グラム)あたり、ルテイン42ミリグラム
  • その他の成分:2粒(0.7グラム)あたり、ゼアキサンチン 2.1ミリグラム/DHA 20ミリグラム/EPA 30ミリグラム
  • 原材料に含まれるアレルギー物質(27品目中):ゼラチン
  • 一日摂取目安量:2粒
  • 賞味期限:2年
  • 販売価格:1980円(税抜き)
  • 商品発売日:2019年12月13日

 

【株式会社日本薬師堂について】
本社:〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-2-12
代表者:代表取締役社長 佐藤裕史
設立:2003年1月
電話番号:0120-894-894
URL:https://www.nihonyakushido.com
事業内容:医薬品、健康食品等の通信販売事業

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