パナソニック/AI・IoTを活用した自立支援介護プラットフォームをハウステンボスへ提供開始

2021/12/14

短期集中かつ効果的なリハビリで高齢者の自立支援を実施

 

パナソニック株式会社は、株式会社ポラリス (以下、ポラリス)と共同開発した自立支援介護プラットフォームを、ハウステンボス株式会社(以下、ハウステンボス)が運営するホテルヨーロッパ内にて開始される「リゾート滞在型ヘルスケアツーリズム」サービス(※)に提供いたします。

 

main_02ハウステンボス ホテルヨーロッパ内リハビリ室

 

本プラットフォームは要介護高齢者を元気にすることを目的とし、第1弾として2021年10月1日にリーガロイヤルホテル大阪で「短期滞在型自立支援サービス」を開始し、今回は第2弾としてのサービス展開となります。

 

ハウステンボスの「リゾート滞在型ヘルスケアツーリズム」サービスでは、リゾート地の特色を活かしながら、ポラリスの自立支援ノウハウとパナソニックのIoT・AI技術を融合した自立支援介護プラットフォームを活用し、短期集中かつ効果的なリハビリで高齢者の自立支援を実施いたします。

今後は、さらなる自立支援介護プラットフォームの高機能化を目指して、実サービスでのリハビリデータを活用してAI・IoTの技術を高度化し、高齢者を元気にするサービスを国内外の様々なホテルやリゾート地にて展開してまいります。

※ ホテルヨーロッパの「リゾート滞在型ヘルスケアツーリズム」サービスは、2021年12月1日よりポラリスハウステンボスが提供開始。

 

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[本プラットフォームに関するお問い合わせ]

パナソニック株式会社テクノロジー本部 サービス開発担当
e-mail : sac_info@gg.jp.panasonic.com

 

[本サービスに関するお問い合わせ]

株式会社ポラリス 広報担当
TEL:080-4982-7754
e-mail:kouhou@polaris.care

 

<関連情報>

・(プレスリリース)ポラリスとパナソニックがIoT・AIを活用した要介護高齢者向け「短期滞在型自立支援サービス」を提供開始(2021年9月24日)

・(プレスリリース)ポラリスとパナソニックとの共同で自立支援介護プラットフォーム構築に向けた実証実験を開始(2018年2月21日)

 

2021/12/14

介護スタッフの方々の声を聞きながら改良した「ワークサンダル」

 

フットマーク株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:三瓶 芳)は、「ワークサンダル」を11月30日(火)よりリニューアル発売いたしました。特殊凹凸形状のアウターソールを採用し入浴介護現場で滑りそうになったヒヤリを解消する「ワークサンダル」を昨年発売。室内ではインナーソールを入れて長時間の立ち仕事もサポートするサンダルです。

リニューアルにあたり、実際に介護スタッフの声を聞きながら改良を行いました。カラーはネイビー、サイズは23~27cmまでの5サイズ展開、価格は3,960円(税込小売希望価格)です。フットマーク直営ネットショップ、フットマークオンラインショップ楽天店等で販売いたします。


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• 開発背景

フットマークでは、以前から入浴介護でスタッフの方が着用するエプロンやウエアなどを販売してきました。実際にスタッフの方から困りごとやご要望をいただくことが多く、そこから生まれた商品のひとつが、「ワークサンダル」です。

介護施設や病院などで入浴介護を行うスタッフの方は、水やせっけんで足元が滑りやすくなっている環境で仕事をしています。最近では滑りにくい床や滑り止めシートを採用している施設も増えていますが、タイルの浴室もまだ多くあり、その中で介護者を支えなければならないスタッフも。

「スタッフ自身が転倒することで介護者へ負担をかけてしまうためヒヤヒヤしながら仕事している」という話を聞いたところから、昨年「ワークサンダル」を発売しました。

底に使用している特殊凸凹形状のアウターソールは、試作を重ね耐滑試験(JISBl01 :2006)の性能基準をクリア。水で濡れたタイルでも滑りにくい強いグリップ力が特徴です。

今回のリニューアルは、現場でのコロナ禍における衛生面への関心の高まりがきっかけでした。1枚の入浴介護用のエプロンを着まわして数人で使用していた介護施設も1人1枚自分用のエプロンを使用するようにしたという介護施設もありました。

スタッフの方々に入浴介護を行う環境についてどう変化しているかお話を聞き、その中でも要望の多かった(1)足を常に衛生に保てる抗菌加工の追加、(2)本体の色を汚れの目立たないネイビーに変更、という2点を改良しました。

 

• 特徴

sub4_02ワークサンダルのグリップ

 

 ■滑り止め効果の高い、 特殊な凸凹形状ソール

耐滑試験(JIS8101:2006)の性能基準をクリアした底材を使用しています。

 

sub1_02ワークサンダル構造

 

■しっかりと足を覆う形状とサイドホール

(1)甲とつま先はしっかり覆い、水滴の侵入を防ぐのとともに落下物から足を守ります。
(2)サイドに穴を空け、水抜けと通気性を確保しています。
(3)かかと部分は深めにし脱げにくくしています。

バンドを甲の方に倒しておくとサッと履くことができ、バンドをかかとに装着することでより脱げにくくなります。

 

sub2_02ワークサンダルのインソール

 

■取り外し可能なクッションインソール付

インソールを入れることでフィット感が増し、長時間の立ち仕事でも疲れにくくなります。室内ではインソールを装着し、水に濡れる浴室では取り外してご使用ください。

 

• 改良点

sub3_02ワークサンダル単体


(1)抗菌加工

浴室など水に濡れる場所で使用するワークサンダル本体の菌の繁殖を抑えます。 素足で履くことが多いサンダルは、 衛生面が気になるとのご要望があり、 抗菌加工を施しました。

 

(2)カラー

「(リニューアル前のカラー)白だと汚れが目立ってしまう」「洋服に合わせやすい色が欲しい」という声が多く、 リニューアルにあたってネイビーを採用しました。

 

• 商品説明動画

 

• 商品概要

品番   :403323
商品名  :ワークサンダル
価格   :3,960円(税込小売希望価格)
サイズ  :23cm,24cm,25cm,26cm,27cm
カラー  :ネイビー
素材   :甲 EVA / 底 ゴム底(耐油性)
生産国  :中国
販売ページ:

フットマーク公式オンラインショップ  

楽天公式オンラインショップ

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• 会社概要

会社名 : フットマーク株式会社
所在地 : 東京都墨田区緑2-7-12
設立  : 1950年4月28日(創業1946年) 
代表者 : 代表取締役社長 三瓶 芳
資本金 : 8,500万円
事業内容: 水泳用品・介護用品・健康スポーツインナーの企画、 製造、 販売
URL  : https://www.footmark.co.jp/

2021/12/13

高齢化社会における認知症という社会課題の解決への貢献をめざして

 

FCNT株式会社(本社:神奈川県、代表取締役社長:高田克美、以下 FCNT)とエーザイ株式会社(本社:東京都、代表執行役CEO:内藤晴夫、以下 エーザイ)は、このたび、脳の健康に資するソリューション開発を通じた認知症との共生と予防に向けた業務提携契約を締結したことをお知らせします。

両社は、エーザイの認知症領域における創薬活動や疾患啓発活動の豊富な経験知ならびにデジタルソリューション施策と、FCNTのシニア世代にとっての使いやすさを追求したスマートフォンおよびそのユーザーを中心としたSNS「らくらくコミュニティ」をはじめとしたサービスを融合して、認知症との共生と予防に取り組むエコシステム(以下、「認知症エコシステム」)を構築し、高齢化社会における認知症という社会課題の解決に貢献することをめざします。

 

両社は、 本提携において、 以下の取り組みの展開を予定しています。

 

1. 「らくらくスマートフォン」への「のうKNOW(R)」の搭載

FCNTが開発、製造し、株式会社NTTドコモ(本社:東京都、以下NTTドコモ)より2022年2月以降に発売予定の「らくらくスマートフォン F-52B」に、エーザイが販売するブレインパフォーマンス(脳の健康度)セルフチェックツール「のうKNOW」(ノウノウ、非医療機器)をスマートフォンとして初めて搭載します。F-52Bのユーザーは、 「のうKNOW」によるブレインパフォーマンスチェックを年4回まで無償でご利用いただけます。

 

2. 健康・疾病予防のためのソリューション開発

FCNTが有するユーザーの歩数・歩速・心拍数などのヘルスケア情報基盤や会員制のシニア向けSNSサービス「らくらくコミュニティ」(2021年8月時点会員数240万人、FCNT調べ)などを通じた会員サービス運営力に加え、エーザイが有する認知症領域の様々なデータに基づくノウハウを活かし、認知症予防に向けた健康課題の把握やリスク予測などに関わる利便性の高いソリューションを開発していきます。

さらに、両社で開発した新しいソリューションは、自社のみならず、他産業・団体が持つ製品やサービスと組み合わせたソリューションパッケージとして企業や自治体等の法人向けに展開することをめざします。

エーザイFCNTは、認知症という社会課題と向き合い、両社の強みを融合して認知症エコシステムの構築に貢献することを通じて、健康長寿社会の実現に向けた価値共創を推進してまいります。

 

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• 参考資料

1. 「のうKNOW」について

のうKNOW」(非医療機器)は、Cogstate Ltd.(本社:オーストラリア)が創出したアルゴリズムに基づきエーザイが開発したブレインパフォーマンス(脳の健康度)のセルフチェックツールであり、エーザイが全世界における開発権および独占的商業化権を有しています。

疾病の予防や診断を目的としたものではなく、健康意識を高めるために行っていただくことを目的としています。パソコン、タブレット端末またはスマートフォンを用いた簡便なトランプテストによって、脳の反応速度、注意力、視覚学習および記憶力を評価する4つのテストを行います。

利用者が単独かつ短時間(約15分)でチェックすることができ、日常生活や健診等において、定期的なセルフチェックが可能です。結果画面には、「記憶する」「考える」「判断する」などのブレインパフォーマンスを定量化した指標(「ブレインパフォーマンスインデックス(BPI)」)と生活習慣においてブレインパフォーマンスを維持するためのアドバイスが表示されます。

のうKNOW」の詳細情報は、こちらをご覧ください。

 

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2. 「らくらくスマートフォン」について

らくらくスマートフォン」は、スマートフォンを扱うお客様に“見やすさ”“聞きやすさ”“使いやすさ”を配慮しており、大きな文字、押しやすいタッチパネルが特長の製品となっています。シリーズ累計販売台数700万台(2021年4月末時点、NTTドコモ調べ)を突破し、現在多くのお客様にご愛用いただいています。

らくらくスマートフォン」では、シニアの関心が高いヘルスケアについて取り組んでおり、最新機種では血圧管理機能や、毎日の歩数による脳の健康ケア機能を手軽に利用することができます。楽しみながら健康状態の維持や生活習慣の改善にご活用いただけます。

 

3. エーザイ株式会社について

エーザイは、患者様とそのご家族の喜怒哀楽を第一義に考え、そのベネフィット向上に貢献する「ヒューマン・ヘルスケア(hhc)」を企業理念としています。

グローバルな研究開発・生産・販売拠点ネットワークを持ち、戦略的重要領域と位置づける「神経領域」「がん」を中心とするアンメット・メディカル・ニーズの高い疾患領域において、世界で約1万人の社員が革新的な新薬の創出と提供に取り組んでいます。

エーザイは、2021年4月より新たな中期経営計画「EWAY Future & Beyond」を開始しており、AIなど最新のデジタル技術を用い、患者様だけでなく一般生活者の皆様も含めたThe Peopleに対して医薬品のみならずソリューションをお届けし、その憂慮を取り除きます。

エーザイは、hhc理念にecosystemをプラスしたhhcecoでこれを実現していきます。様々な外部パートナーの技術と自社のR&Dとのシナジーにより、医薬品に加えソリューションをパッケージ化してお届けするEisai Universal Platformを幹とし、他産業・団体との共生によりThe Peopleの多様な憂慮を取り除くことをめざします。

また、当社は開発途上国・新興国における医薬品アクセスの改善に向け主要なステークホルダーズとの連携を通じ積極的な活動を展開しています。

エーザイ株式会社の詳細情報は、こちらをご覧ください。

 

4. FCNT株式会社について

FCNTは、2021年4月1日に富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社から社名を変更しました。30年来の携帯電話事業を通じて、「らくらくホン」、「らくらくスマートフォン」、「arrows」など、様々な製品を幅広い世代の方々に、ご提供しています。

「Creating New “Connects”~未だかつてない「つながり」を創造する~」をミッションに掲げ、これまで以上に魅力的な「らくらくスマートフォン」や「arrows」端末を提供するとともに、5G IoT時代に向けた次世代端末の開発やソリューション、新たなサービスビジネスへの展開を加速させ、人々の常識を超える先進テクノロジーで、人・物・コトをもっと快適につなぎ、 新たな価値を創造してまいります。

FCNT株式会社の詳細情報は、こちらをご覧ください。

 


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

FCNT株式会社 広報担当窓口
mb-pr.release@fcnt.com

エーザイ株式会社 PR部
TEL:03-3817-5120

2021/12/13

介護系動画制作の豊富なノウハウで、事業者と利用者双方のニーズを解決

 

介護領域に特化した動画・SNSメディアを運営する株式会社カイゴメディア(本社:東京都渋谷区、代表取締役:向笠 元、以下カイゴメディア)では、この度「イリーゼ」ブランドで有料老人ホーム、デイサービスなどを運営し、介護事業を展開するHITOWAケアサービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:袴田 義輝、以下HITOWAケアサービス)による介護施設「イリーゼ」を紹介する動画を制作いたしました。

コロナ禍を契機に不可欠となった、オンラインによる見学・体験の需要に対して当社の持つ介護系動画制作の豊富なノウハウによって貢献いたしました。

 

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新常態へのシフトチェンジにスピーディーな対応を。「イリーゼ」 施設 紹介動画をカイゴメディアが制作

新型コロナウイルス感染症の拡大は、介護事業所等への訪問による見学、体験の制限をもたらしました。各介護事業所では感染拡大を防ぎ、ご入居者様や職員を守ることが経営上でも急務となり、オンラインによる見学や体験の機会提供が始まりました。

コロナ禍では対面を前提とする従来型のアプローチがことごとく見直され、オンライン・動画による体験機会の提供は、各介護事業所においても今後スタンダード、新常態となることが見込まれます。

全国約130カ所に介護事業施設(※1)を有する介護業界大手のHITOWAケアサービスでは、迅速に新常態へのシフトチェンジを図り、ご利用者様やご家族の方々のニーズに応えるべく介護施設の紹介動画を制作する決定をされました。

そこで、介護士コミュニティを擁し、日々YouTube動画をはじめとする自社メディアを企画制作運用までシームレスに手がける当社が、介護施設を紹介する動画制作を受託いたしました。

※1)2020年10月現在、HITOWAケアサービス株式会社調べ

 

ご入居の決め手となる動画による見学・体験は、事業者側の営業機会損失の打開策にも

HITOWAケアサービスは介護事業所数において同業上位11位(※2)に位置する、業界をけん引する企業です。「イリーゼ」では、24時間365日スタッフが常駐し、安心・安全な体制を整備し、おいしく健康的な食事や、旅行をはじめとする季節ごとの楽しみなど、高いホスピタリティのもとQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上を重視した施設運営をされております。

ご利用者様や家族にとって、こうした基盤に加えて「利用してみたい」、「雰囲気はどうなのか」といった、気になる内容を動画で体験することで、ご入居を決断する後押しとなり、さらに事業者側においても訪問制限による営業機会の損失を防ぐ大きな役割を担っています。

ご利用者様、事業者双方における「介護は待ってくれない」という切実な状況にオンラインによる体験は今後不可欠となっていくと考えております。

※2)高齢者住宅新聞2021年サマー特大号(2021年8月4日発行)

 

sub1イメージ:イリーゼふじみ野・別邸

 

当社は、介護系YouTubeチャンネル登録者数No,1の『ケアきょう』をはじめ、主要SNSすべてを自社で企画から制作、配信、運用まで一気通貫で行っており、介護領域の動画制作における豊富なノウハウと実績がございます。

また、介護士ネットワークを独自に構築し、日々現場の声を吸い上げる仕組みを持っているため、意見を反映した商品開発なども進めております。

加えて、介護事業所の採用支援も行っていることから、介護に関する「働く場と人」における最新の状況をリアルタイムでキャッチアップすることができるのです。


 私たちは介護現場に有益な情報を楽しくお届けできる独自の動画コンテンツ制作をはじめ、 高齢化社会における課題解決をさまざまなアプローチにて進めてまいります。

 

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■HITOWAケアサービス株式会社概要

生活総合支援サービスを提供するHITOWAグループで、介護事業を展開するHITOWAケアサービス株式会社は、「私たちは、 プラスワンのサービス提供を通じて、あらゆるお客様のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上を実現します。 )」という事業理念のもと、有料老人ホーム「イリーゼ」等を国内で約130施設(※1)運営しています。

HITOWAケアサービス株式会社 URL:https://www.hitowa.com/care-service/

 

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[企業情報]

商号   :株式会社カイゴメディア
代表取締役:向笠 元
設立   :2018年7月
所在地  :東京都渋谷区桜丘町4-17
事業内容 :動画配信・SNSメディア運営事業
      介護事業法人向けマーケティング支援事業
URL    :https://kaigomedia.co.jp/
介護系YouTubeチャンネル『ケアきょう』

 


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社カイゴメディア 広報担当:箱石(はこいし)
電話:03-3461-7150
メールアドレス:hakoishi.yuko@kaigomedia.co.jp

2021/12/13

介護記録AIアプリが、 おしゃべり入力機能を搭載しました。
1週間無料でスマホを貸し出します。

 

・介護記録はやら「なければならない」だけなのか

介護保険制度では、「サービスの提供の記録」が義務付けられています。一人一人の利用者に対して、綿密に介護内容を記述することが、法的に求められていることは、介護従事者であれば改めて聞くまでもないことでしょう。

しかし、その介護記録は、どれだけ生かされているのでしょうか。

  •  長期にわたる記録を分析して、その利用者にとってのよりよいケアの試行錯誤に、つなげられているのでしょうか。
  • 次の日のスタッフへと、適切に申し送りされているのでしょうか。お互いにミスを指摘するような、ギスギスしたものになっていないでしょうか?
  • そして、利用者のことを誰よりも思っているであろうご家族に、効果的に共有されているのでしょうか。

いったい、誰のための介護記録なのでしょうか・・・。

そして、その介護記録のために、スタッフは膨大な時間を使っています。私たちが調べた有料老人ホームでは、一人のスタッフが一日あたり約57.6分介護記録に時間をかけていました。また、あるグループホームでは、30分に一度の記録を、24時間ずっと続けていました。

おそらく、一人の利用者のために使う時間よりも、 録時間の方が多いはずです・・・。そしてその記録は、上記のように生かされていないのかもしれないのです。

・・・もう一度聞きます。いったい、何のための介護記録なのでしょうか・・・。

 

・交換日記を楽しんだ、 あのころのように・・・

先日、実家の整理をしていた時、ふと、いろんな人の文字が書かれたノートを見つけました。クラスの友達とやりとりした、交換日記でした。

自分の趣味や先生のこと、友人のこと、好みの人のこと、部活のこと、勉強のこと、家族のこと、将来のこと、いろんなことが書いてあります。

ページをめくりながら、青春のひとときを、昨日のように思い出すことができる自分に、気づいたのでした。もしこの交換日記が見つからなければ、もう思い出すことはなかったかもしれない出来事。そのときはたわいもないことだったかもしれない。でも、いま思い返すと、あのころの日々の気持ちや悩んでいたこと、不安だったことが一緒に思い起こされるのです。

あのころの自分に伝えたい。今の自分はこう生きているよと。

でも、当たり前のことですが、そんなことはできないのです。過去の自分に伝えることなんて。できることは、未来の自分に伝えることだけなのです。

私たちは考えます。これが、記録というものの本質だと。

そのときにはたわいもないことでも、後で意味を持ってくる。後でその人の生きた証となってくる。

介護記録もそうです。
介護記録は、たわいもないことでも、後で意味を持ってくる。後でその人の生きた証となる。

そのためには、

介護記録は、 たわいもなく、 楽しく記録 できなければいけない

私たち大学発ベンチャーAUTOCAREは、そのように考えます。

 

・おしゃべりで記録できる、介護記録AI

このような思いをもとに、今回、介護記録AIアプリFonLogに、おしゃべりで介護記録ができる機能が搭載されました。

昨今のスマートフォンは、どの機種も音声での文章入力機能が搭載されています。しかし、その文章から、自動的に特定の利用者の介護記録帳票を作ったり、バイタルの時系列のグラフを作ったりすることはできません。

文章だけでは、このように帳票やグラフに活用できる「構造化」されたデータを作ることができないのです。

介護記録AIアプリFonLogでは、次のように、しゃべりかけることで記録する行動と相手を選択できます。

 

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 ↑複数人への行動をおしゃべり入力する例

 

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↑一人への行動をおしゃべり入力をした後で他の人への行動を追加する例

 

また、 詳細を入力する画面でも、 しゃべりかけることで、 詳細の値や選択肢を入力できます。 

 

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↑数値をおしゃべり入力する例

 

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↑選択肢や文字をおしゃべり入力する例

 

介護においては、利用者との会話や、スタッフ同士の連絡など、多くのおしゃべりがされています。そのお喋りの感覚で、介護記録が作れる機能を、FonLogは持ちました。

 

・自由な帳票やグラフへの出力機能

このように入力されたデータは、既に「構造化」されていますから、いろいろな形の帳票に自動的に出力されます。例えば次のようにGoogleスプレッドシートに自動的に定期出力して、グラフを作ることができます。

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・国際会議で受賞した、 おしゃべり入力技術

このおしゃべり入力機能は、医療情報学に関する国際会議APAMI2020(Asia-Pacific Association for Medical Informatics)で ベストペーパー賞を受賞した技術 *を、簡易的に使えるようにして搭載しています。

* Tittaya Mairittha, Nattaya Mairittha, Sozo Inoue, “(Best Paper Award) Enhancing Nursing Care Records with A Spoken Dialogue System based on Smartphones”, The 40th Joint Conference on Asia-Pacific Association of Medical Informatics (APAMI), 8 pages, 2020/12/01.

 

このおしゃべり入力技術を、みなさまが簡単に使える形で、 FonLogアプリへの追加機能として提供いたします。

  • もう、残業して介護記録をつける必要はありません。
  • もう、人間関係がギスギスするような介護記録をする必要はありません。
  • たわいもない、楽しい介護記録を、おしゃべりで残せばいいのです。

それによってFonLogが本来持つ、柔軟で先進のデータ活用技術を、そのまま使えるようになるのです。

 

・おしゃべり入力機能を持つ介護記録AIスマホFonLogを、 一時期に1事業所のみ、 無料貸し出し。

私たち国立大学発ベンチャーAUTOCAREは、介護関係者が自らIT活用の効果(ベネフィット)を最大化できるよう、介護ITインストラクターの育成に取り組んできました。

「世界に10人しかいない、 介護ITインストラクターたち。 」

 

後ろ向きではない前向きの介護記録 、これを本当に実現したい方のために、介護ITインストラクターが、あなたの介護事業所に1週間専属し、IT活用の相談に乗りながらおしゃべり入力ができる 介護記録AIスマホFonLogを無料でお使いいただけるキャンペーンを実施中 です。

 

次のように、介護ITインストラクターが専属し、IT活用の相談に乗りながら介護記録AIスマホFonLogを気軽に試してみて、費用対効果を確かめられるキャンペーンです。

  1. 末尾の申し込みフォームからお申し込みください。
  2. 介護ITインストラクターが事業所の状況や帳票をオンラインでヒアリングします。試用いただく期間を決定します。
  3. FonLogがインストールされたスマートフォンを1台準備し、無料でお貸し出しします。
  4. 試用期間に、FonLogを1週間使って見てください。その間、質問やお問い合わせには介護ITインストラクターが専属してオンラインでサポートします。

申し込みいただいた事業所に介護ITインストラクターが専属してサポートしますので、利用いただけるのは一時期に1事業所のみ となります。

今後予告なく終了します。本当に必要な方のみ、こちらから今すぐお申し込みください。

 


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社AUTOCARE CTO 井上創造
メールアドレス:sozo@autocare.ai

2021/12/13

人生史を簡単に作成できる、オンライン人生史のサービス「人生史.com」 

 

スマートシニア株式会社(東京都江東区)は、人生史を簡単に作成できる、オンライン人生史のサービス(人生史.com) 提供を開始いたしました。

人生史の作成は従来、ヒアリング・記述校正・製本など時間とお金のかかるものでした。オンライン人生史は、写真アルバム・メール・ウェブサイト・電子ファイルの活用で、簡単・安価に作成出来るようになりました。

 

■オンライン人生史の特長

人生史を「写真アルバム整理」と「質問回答」 で簡単に作成し、永代保存版のウェブサイトや電子ファイル(PDF)で保存します。

 

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1. 写真整理:写真アルバム・卒業アルバム・記念写真、スマホ写真などの整理から始まり、人生史に使用する大切な写真を年代ごとに選ぶことで、楽しく効率よく人生史作成をスタートできます。

 

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2. 質問回答:人生史で使用する写真から当時を思い起こして、事前用意された質問に回答してゆくと完成します。(PCやスマホが苦手な方は、人生史サイト作成代行・回答文章の入力代行を含むプランを推奨)

3. 電子書籍:人生史が完成したら、ウェブサイト・電子版(PDF)として保存できます。人生史の本として出版も可能です。作成後の内容の追加・編集は、オンライン人生史なので、 いつでもどこでも可能です。

 

■人生史作成のメリット

オンライン人生史は、子供や孫に、人生の想いでを見つめてくれることは、親や祖父母にとっては最高にうれしいプレゼントです。

• 生きた証を残す:人生の経験・想いを自分だけのオンライオンライン人生史は、子供や孫に、人生の想いでを見つめてくれることは、親や祖父母にとっては最高にうれしいプレゼントです。 オンライン人生史サイトで永遠に残せます。スマホでも人生史が見れて、家族間のSNS機能も付いているので、人生史が家族間のコミュニケーションツールになります。

 

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• 家族の絆:核家族第二世代の現代にとって、世代間のコミュニケーションはとても大切な事です。ウェブサイト上で修正をできることもオンライン人生史の強みです。

 

オンライン人生史を作成することにより、「人生を見つめ直す」「介護ツール」「ファミリー・セラピー」の分野で活用できます。 

 

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• 人生を見つめ直す:人生の終わりを意識することにより、人生史から学ぶ自分の生き方を再認識するツールとして活用できます。

• ファミリー・セラピー:家族対話でオンライン共同作成できます。また、生命の傾向性や、病気の傾向性などを知る手がかりになります。
*病歴については明確に記述することにより、残された家族にその傾向の注意を促します。

• 介護ツール:人生史を一緒に作る過程で、写真による記憶トリガーを活用し過去を思い出すことで、認知治療・回想法・音楽療法・作業療法などのセラピーに活用できます。

 

■オンライン人生史の費用

セルフプラン: デジタル人生史を自分で作成できます。

  • 無料版 (人生史サイト取得と基本情報の入力のみ)
  • 有料版 (6,600円/年・39,980円/永代)

□サポートプラン:時間がない方、PCやスマホが苦手な方に活用いただけます。

  • ベーシックサポート:作成サポートと人生史サイトを1年間活用(期間限定- 19,800円)
  • プレミアム サポート:作成サポ―トと人生史サイトを永代使用(期間限定- 69,800円)

 ※人生史の作成サポート期限は開始より一年です。

 

■パートナー 販売について

オンライン人生史は、パートナーによる販売が可能です。パートナー販売では、ご自身でデジタル人生史を作成できないお客様へ、パートナーがサポートプラン(上記)をご提供することができます。簡単にオンライン人生史作成をサポートできるマニュアルの用意ありますので、お気軽にお問合せください。

 

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*シニアホーム・介護施設・終活イベント・保険業者など幅広い方々に、 簡単に活用できるようになっております。
*アフィリエイト販売も可能ですので、 お問合せください。

詳しくはこちら

「人生史サイト」サンプル

 


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
スマートシニア株式会社 広報担当
URL:https://smartsenior.jp/product/for-partners/
E-mail:support@tsuitonet.jp
TEL:03-5530-8260

パートナー問合せ 
シニア・パートナー:山崎石材デザインワークス
URL:https://e-ishi.jp
E-mail:info@e-ishi.jp
TEL:0125-23-2708

 

2021/12/10

認知症予防の第一人者によるライブ配信セミナーを実施

 

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)は、東京都立産業技術大学院大学 特任教授 佐藤正之先生による認知症予防に役立つウェブセミナー「認知症の予防と早期発見を、 学研ウェルネスCLUB(株式会社学研ホールディングス認知症予防研究室)主催により12/19(日)11:00~12:30に開催いたします。

 

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認知症の前段階とされる軽度認知障害の有病患者数は、2025年には700万人にもなると言われています。認知症は一度なってしまったら、根治しないのが実情で、いまだに有効な治療法が見つかっていません。脳が健全なうちからの対策が極めて重要になってきます。

 

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テーマ: 認知症の予防と早期発見~脳が健全なうちからの対策について~

開催日時: 2021年12月19日(日)11:00~12:30

1.イントロダクション
2.講義本編
3.リスナーからの質疑応答セッション
※事前・ウェブセミナー中に寄せられたご質問にお答えいただきます。
4.学研からご案内

定員:500名(先着順にご案内)
講師:佐藤正之先生(東京都立産業技術大学院大学 特任教授)
お申込みURL:https://qrtn.jp/ubbhs

*締切:12月16日(木)
お申込みいただいた方に、 当日のZoom URLをご案内します。

 

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【学研 認知症予防研究室について】

学研 認知症予防研究室は「学研の添削付き脳トレ通信講座」、オンライン認知症機能UP・健康づくりトータルサポートサービス「学研ウェルネスCLUB」 等の認知機能アップ・認知症予防サービスの開発や、ウェブセミナーの企画・運営、 情報提供により「すべての人が心ゆたかに生きる」社会を支援してまいります。

 


 

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<リリース全般に関するお問い合わせ>
学研 コーポレートコミュニケーション室
Tel:03-6431-1059
E-Mail:gpress9470@gakken.co.jp

<内容に関するお問い合わせ>
株式会社 学研ホールディングス
担当:認知症予防研究室
Tel:03-6431-1063
E-Mail:wellness-club@gakken.co.jp

2021/12/10

誰もが快適に移動し自由に買い物をしていただけるように

 

WHILL株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 CEO:杉江理、以下「WHILL社」)と 有楽町マルイ(株式会社丸井、本社:東京都中野区、代表取締役社長:青野 真博、以下「丸井」)は、2021年12月4日(土)より、有楽町マルイ館内を近距離モビリティWHILLで自由に移動しながら買い物できるサービス「Marui Mobility Service」の提供を開始いたしました。 免許不要で誰もが利用できるWHILLを、 広い館内の移動手段として活用することで、すべての人にとってより居心地の良い店づくりを進めてまいります。

 

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丸井は、年齢や性別、障害の有無に関係なくすべての方に楽しく安心してお買い物いただけるよう、設備環境と接客の両面から“インクルーシブ”な店づくりに取り組んでいます。

特に有楽町マルイでは、「みんなのフィッティングルーム」(注1)の設置など、誰もが使いやすい空間の整備を積極的に進めており、今回、その一環として、広い館内を誰もが快適に移動し自由に買い物をしていただけるよう、 WHILLを活用した館内移動サービスを開始いたします。

「疲れを気にせず存分に買い物を楽しみたい」「自分のペースでお店を回りたい」「友達とお喋りしながら服を選びたい」といったお客様の声に応え、疲れや身体状況などを気にせず、お一人で、またご家族やお友達と一緒に買い物を楽しんでいただける環境を整えるとともに、年齢など属性の垣根を超えた“新しい買い物体験”を提供します。

今後については、WHILLでの移動サービスを館内だけでなく屋外にも広げ、周辺エリアでの買い物や散策を楽しんでいただけるよう検討してまいります。

 

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注1:有楽町マルイ7階にある、 多様な方々の声を反映したすべての人が使いやすいフィッティングルーム

 

■Marui Mobility Service 概要

◇導入開始日:2021年12月4日(土)~
◇利用可能範囲:有楽町マルイ館内全域
◇利用方法:7階 「Sustainable Think.」にてお申込み。スタッフより機体操作説明を受け、試乗同意書に必要事項をご記入ください。
◇条件:18歳以上、妊娠中でない、体重115kg以下、など
◇料金:無料
◇運用機体:WHILL Model C2 2台、WHILL Model F 1台

 

■WHILL Model C2とWHILL Model Fについて

WHILL Model C2は高いデザイン性と、5cmの段差乗り越え、回転半径76cmの小回り能力、リアサスペンションを採用した滑らかな乗り心地などを特長とした近距離用のモビリティです。

一方のWHILL Model Fは、高いデザイン性や操作性はそのままに、軽量化を実現した折りたためるタイプのモビリティです。

お客様のお身体の状況や移動ニーズに合わせてお選びいただけます。CES2022では日本企業として唯一、最優秀賞である「Best of Innovation Award」を受賞しました。

製品について: https://whill.inc/jp/

 

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sub1WHILL Model C2(上)とWHILL Model F

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<WHILL社について>

WHILL社は、「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションとして、世界中で、近距離移動の プラットフォームを作っていきます。

2012年5月に日本で創業し、2013年4月に米国、2018年8月にオランダ、2019年12月には中国に拠点を設立しました。

パーソナルモビリティとMaaSの二つを事業の柱とし、パーソナルモビリティ事業では、デザインとテクノロジーの力を生かした、近距離用のモビリティとして、WHILL Model FWHILL Model C2などの製品群を、20以上の国と地域で販売しています。

またMaaS事業においては、障害の有無や年齢に関わらず、だれもが楽しく安全に乗れる一人乗りのモビリティによる移動サービス・システムの提供により、既存の交通機関を降りてから目的地までの「ラストワンマイル」の移動の最適化を行います。

 


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

〈本件に関する報道関係者のお問合せ先〉
WHILL株式会社 担当:新免(シンメン)
070-4456-9991
E-mail:jp.pr@whill.inc

2021/12/10

不満データの幅広い活用法とその有益性を目指して

 

株式会社Insight Tech(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤 友博) は、株式会社日本能率協会総合研究所(以下JMARと表記、 本社:東京都港区、代表取締役社長:譲原 正昭)の「シニア向け商品開発支援」プログラムヘ不満データを提供することで合意し、協業を開始します。

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Insight Techが運営する「不満買取センター」に投稿される不満データの中には、「○○だったら良いのに」や「○○してほしい」等、高齢者が生活の中で思いあたる様々な「未充足ニーズ」が定性情報として含まれています。

この「定性的な未充足ニーズ」をJMARが提供する商品開発プログラムの中で活用していただき、従来的なアンケートデータでは気づきが得られにくい高齢者のインサイト探索を支援していきます。

これまで様々な分野で活用されてきた不満データですが、今回、高齢層の不満に着目するかたちで活用されます。これにより、今後、日本社会で拡大の予想されるシニア向け商品開発分野でのアイデア創発や、サービスの改善での活用事例へと繋がり、不満データの幅広い活用法とその有益性を、より多くの方に実感していただくのが、当プログラムへデータ提供を行う目的です。

Insight Techは今後も「声が届く世の中を創る」の実現に向けて、様々なプレイヤーの皆様との価値共創を推進し、生活者の声を起点とした、 企業の新たな価値の創出に貢献してまいります。

 

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■会社概要

商号:株式会社Insight Tech( https://insight-tech.co.jp
設立:2012年6月19日
所在地:〒163-1333 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー
事業内容:
マーケティング調査やレポート作成
自然言語処理・機械学習などの人工知能を利用したデータ解析受託
企業プロモーションやブランディングサポート
不満買取センターの運営

 


 

 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【本ニュースリリースに関する問合せ先】
株式会社Insight Tech 
広報担当:渡部
TEL:03-3342-6710
FAX:03-3342-4944
MAIL:pr@insight-tech.co.jp

2021/12/10

シニアやご夫婦、お一人様も堅調で多様な顧客層からも注目

 

ケイアイスター不動産株式会社のグループ会社Casa robotics株式会社は、2022年3月期上期(2021年4月~9月)の規格型平屋注文住宅IKI(イキ)のご契約状況を取りまとめました。

2021年3月期下期(2020年9月~2021年3月)と比較すると、ファミリー層のご契約者が13ポイント増加し、年代別では30代が1位となりました。

子育て世帯においても生活動線が優れ、暮らしやすい平屋人気の高まりが見られました。リモート接客やアプリ「ヒラヤー」でのマーケティングなど、デジタル戦略に力を入れていることもこの結果につながる要因の一つと考えられます。

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※シニア:ご家族構成に関わらずご契約者が60代以上の世帯。
 ファミリー、ディンクス、お一人様:ご契約者が20代~50代のご夫婦+お子様世帯、ご夫婦のみ世帯、単身世帯。

 

■ご契約者のうちファミリー世帯が29%で1位に

当社は2020年8月に規格型平屋注文住宅IKIの販売を開始し、同年11月に平屋を専門に販売するカーザロボティクスを立ち上げました。

IKIは17坪タイプで本体価格649万円(税込)からご購入いただけるリーズナブルな価格と、デザイン性に優れた商品で人気を集めています。

販売開始から、子育てが終わってからの減築などシニア世代の建替えニーズを捉えており、2021年3月までの集計では、ご契約のうちのシニアの割合は37%となっていました。

しかし、テレビや雑誌で紹介されたことから平屋の利便性の認知度が上がり、徐々に若い世代やファミリーのモデルハウスへのご来訪が増加していきました。

その結果、2021年4月~9月のIKIご契約者は29%がファミリー世帯となり、前回(2020年9月~3月)から13ポイントの増加し、カテゴリ別で1位となりました。年代別でも30代が1位であり、子育て世帯における平屋人気の高まりが伺えます。

今回、シニア層は割合を落としたもののご契約件数としては同等水準で推移しました。ディンクスは24%、お一人様世帯のご契約は、20%と安定しています。また、シングルマザー世帯からもコンスタントにご契約いただいております。「ちょうどよい広さ・間取りの平屋」に対する関心が幅広い層で高まっている結果と考えられます。

国土交通省のデータによると、2020年度の着工棟数のうち平屋の割合は11.5%と伸長しています。1世帯あたりの人数が2.27名(※1)と減少する中で、平屋ブームと言われる状況が今後続くことが予想されます。

 

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※1…「令和2年国勢調査結果」(総務省統計局)

 

■オウンドメディアでの反響、 専用アプリダウンロード数も増加

 

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カーザロボティクスの事業開始当初は折込みチラシやモデルハウスの近隣に住むお客様のご来訪など、地元からのお問合せを多く頂いていましたが、平屋の注目度が高まり、TVや新聞・雑誌などの取材も増えたことから、自社ホームページを通じた反響が増加していきました。

2021年4月にはアプリ「ヒラヤー」もリリースし、以来、平均1,200回/月を超えるダウンロードを数えるなど、デジタルマーケティングの成果も、現れています。

今後も、各モデルハウスでの無人内覧リモート接客の拡充、アプリの機能追加など、「リアル×デジタル」の組み合わせにより従来の注文住宅の検討やご購入の方法をアップデートするとともに、平屋とIKIの様々な魅力をお伝えしていきます。

 

■規格型平屋注文住宅「IKI」とは

「シンプルでコンパクトな暮らし」をデザインの基軸に、構造上の安全性を確保、規格型を採用したことでわかりやすく、住まう人のスタイルにフィットする間取りプランを揃えました。

すべてのプランで16帖以上のゆとりあるリビングがあり、お子様の勉強やリモートワークにも役立つスタディーカウンターを標準設置しています。

また、あらゆる方位に適応する各方位の玄関ユニット(6帖)により住宅の外枠を変えること無く、間取りブロックの配置換えのみで自在に間取りを変更できます。

一般的に平屋は二階建て住宅と比較すると坪単価が割高で高額というイメージがありますが、カーザロボティクスの平屋は、シンプル+スマート+効率的+ローコストによる無駄を省いた商品で、建物本体価格は、17坪(約57.9平方メートル )649万円(税込)~となります。

商品名の「IKI」には、多様化、個性化する現代人が住まいに求めるものも多様化する中、かつて平屋が中心となっていた江戸時代に生まれた日本の生活美意識「粋」から、思いきり自分らしく、粋に暮らして欲しいという想いを込めました。

IKIは一般社団法人全国住宅産業協会が主催する「第11回優良事業表彰」の企画・開発部門において、最高賞となる「特別賞」を受賞いたしました。

規格型平屋注文住宅 ひら家IKIサイトhttps://hiraya.ai/

 

・・・・・

 

■Casa robotics(カーザロボティクス)株式会社とは

非接触型営業やVRでの内覧、インターネットやアプリなど新たな技術を活用した接客とマーケティングに力を入れるため、2020年11月に設立。

様々なテクノロジーの活用によって店舗の運営コストを低減し、高品質·低価格な規格型注文住宅の提供を目指します。さらに、IoT、スマートロック、スマートシーリングライトなどの導入で、快適に過ごせる環境を提供しております。

 

【会社概要】

社 名:Casa robotics株式会社
代 表:代表取締役 細谷 竜一
所在地:〒370-0851 群馬県高崎市上中居町1619-2
     TEL:027-329-7756  FAX: 027-329-6336
資本金:1,000万円
設 立:2020年11月27日
U R L :https://www.casa-robo.ai/
事業内容:住宅建築請負、IoTを活用したスマートホームの企画·設計、住宅のVR/非接触型内覧システムの企画·運用、注文住宅検討アプリの企画·開発

・・・・・

 

■ケイアイスター不動産とは

「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をミッションとし、『高品質だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。

仕入れから販売までの業務フローにITを導入した「ケイアイプラットフォーム」により戸建住宅のサプライチェーンを最適化。抜本的な効率化・生産性の向上により、コンパクトな区画の分譲住宅供給で国内トップクラスの実績を誇ります。

新築戸建事業を中心に、1都14県(埼玉、群馬、栃木、茨城、千葉、神奈川、福岡、愛知、静岡、宮城、福島、佐賀、熊本、兵庫)で展開。年間5,000棟(土地含む)以上を販売(※)しています。

2021年3月期の売上高は1,557億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。

2021年、経済産業省「新・ダイバーシティ経営企業100選」「DX認定事業者」認定、「2021年度グッドデザイン賞」受賞。(※グループ連結数値)

 

【会社概要】

社 名:ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証一部上場)
代 表:代表取締役 塙 圭二
所在地:〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金:4,809百万円(2021.9.28現在)
設 立:1990年11月
従業員数:2,019名(連結 / 2021.4.1現在)
U R L:https://ki-group.co.jp/
事業内容:戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか

 


 

 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 戦略開発本部 PR課
TEL:03-6259-1750
FAX:03-6551-2567
E-mail:press@ki-group.co.jp

2021/12/10

内臓脂肪と認知機能および脳の構造の関係性について検討

 

花王株式会社(社長・長谷部佳宏)ヘルス&ウェルネス研究所と、弘前大学(学長・福田眞作)大学院医学研究科の中路重之特任教授の研究グループは、弘前大学COIが実施する「弘前市いきいき健診※1」で得られた健康ビッグデータを活用して、内臓脂肪と認知機能および脳の構造の関係性について検討しました。

その結果、65歳以上で内臓脂肪が多い人は、認知機能が有意に低下しており、脳の構造異常も発生していることを発見しました。このことから、内臓脂肪を減らすことは、認知症リスクを減らすことにも寄与する可能性があると考えられます。

本研究成果は、神経科学に関する国際学術誌「Brain Sciences」に巻頭論文として掲載されました(図1)※2。

 

※1 AMED日本医療研究開発機構(認知症研究開発事業)「健康長寿社会の実現を目指した大規模認知症コホート研究」の一環として、弘前市において実施されている認知症コホート研究

※2 Association between Visceral Fat and Brain Structural Changes or Cognitive Function (Brain Sci. 2021, 11 (8), 1036)  

 

main_02図1 Brain Sciences誌の巻頭

 

■背景

肥満には、主に皮下脂肪型と内臓脂肪型の2つのタイプがあり、一般的には腹囲やBMI※3がその指標とされています。そのうち内臓脂肪型は、おなかを中心とした内臓の周りに脂肪がついた肥満のことで、生活習慣病の発症リスクと関係することが知られています。

しかし、内臓脂肪を正確に測定する方法はコンピューター断層撮影(CT)検査が一般的で、その侵襲性や測定の煩雑さから医学的な研究はあまり進んでいません。

認知症は、近年注目されている疾患のひとつであり、予防が重要であることが解明されつつあります。予防因子のひとつとして、肥満抑制が重要であるという研究報告がありますが、腹囲やBMIを指標とすることには限界があることがわかってきています。

そこで、花王が独自に開発した「内臓脂肪計※4」を用い、弘前大学COIが実施する大規模なコホート研究※5「弘前市いきいき健診」の中で、内臓脂肪と認知機能の関係性について調べました。

 

※3 Body Mass Indexの略語で、体重(kg)を身長(m)の2乗で割った値から算出される、人の肥満度を表す体格指数のこと。
※4 花王とパナソニック株式会社アプライアンス社が共同開発した医療機器。CT検査との相関性が高く、非侵襲で内臓脂肪の測定が可能。   
※5 疾患の要因と発症の関連を調べるための観察的研究手法のひとつ。 特定の疾患の要因に関係するグループと無関係のグループを作り、それぞれのグループの中で疾患発症率を算出することで関連性を調べる。

 

■方法と結果

2016~2017年に実施された「弘前市いきいき健診」に参加された65~80歳の方のうち、認知症と診断された方などを除く2,364名を解析対象としました。

内臓脂肪は上記内臓脂肪計を用いて測定し、得られた内臓脂肪量の中央値を基準に内臓脂肪が多いグループ(N=1,143)と少ないグループ(N=1,221)に分けました。

認知機能は、認知症のスクリーニング検査「MMSE※6」を用いて評価し、脳の構造は、核磁気共鳴画像法(MRI)を用いて、脳萎縮、白質病変、側脳室周囲病変、血管周囲腔拡大、脳出血について調べました。

これらの評価結果をグループ間で比較する際には、これまでに認知症に関係すると報告されている因子(高血圧、糖尿病、うつ、喫煙、飲酒など)の影響がないように調整を行ないました。

 

※6 Mini-Mental State Examinationの略語で、「精神状態短時間検査」と呼ばれる認知症のスクリーニング検査。世界的に最も広く使用されている検査で、評価項目は11問、所要時間は10~15分程度で認知症の疑いを判断することができる。

 

(1)内臓脂肪と認知機能の関係性

内臓脂肪が多いグループは、少ないグループと比較して、MMSEのスコアが低く、認知機能が有意に低下していました(図2)。

これは、これまでに認知症に関係すると報告されている因子の影響を除いた後の結果であり、 内臓脂肪は、これらの因子とは独立して、認知機能と有意に関係することがわかりました。

 

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図2 内臓脂肪と認知機能の関係性

 

(2)内臓脂肪と脳の構造の関係性

認知症の患者では、白質病変などの脳の構造異常を生じていることが報告されています。そこで、内臓脂肪と脳の構造異常との関係性を検討しました。

その結果、内臓脂肪が多いグループは、少ないグループと比較して、白質病変および血管周囲腔拡大が有意に発症していることがわかりました(図3)。

 

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図3 内臓脂肪と脳の構造の関係性

 

■まとめ

今回、65歳以上で内臓脂肪が多い人は、認知機能が低下しており、脳の構造異常も発生していることがわかりました。つまり、内臓脂肪を減らすことは、これまで言われているような高血圧などの循環器疾患リスクを減らすだけでなく、認知症リスクを減らすことにも寄与する可能性があると考えられます。

今回の成果は、「弘前市いきいき健診」の健康ビッグデータを活用できたからこそ明らかとなった、内臓脂肪に関する新しい知見です。引き続き、さまざまな視点から内臓脂肪に関する知見を探究し続けることで、世界中の人々の健康づくりに貢献してまいります。

 

■参考

AMED日本医療研究開発機構(認知症研究開発事業)「健康長寿社会の実現を目指した大規模認知症コホート研究」(JPSC-AD)では、健康長寿社会の実現に向けて追跡調査を行なっています。

全国8地域において新たな認知症のコホートを創設し、各地で収集された匿名化後の個人データを統合することにより地域高齢者1万人からなる大規模認知症コホート研究を設立しました。

さらに、最新の生命科学の研究手法と知見を融合させ、認知症の危険因子・防御因子を同定するとともにその病態を解明することを目的としています。

本研究成果は、わが国の高齢者における認知症・うつ病の予防対策の確立に寄与し、国民の保健・医療・福祉の向上につながることが期待されます。

 

弘前大学COIでは、全国8地域からなる地域高齢者1万人の大規模認知症コホート研究の拠点のひとつとして、弘前市における認知症コホート研究「弘前市いきいき健診」を2016年から展開しています。

 


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
花王株式会社 PR戦略センター 広報部:大角
電話:03-3660-7041
メールアドレス:osumi.takahiro@kao.com

2021/12/9

 「介護施設の送迎状況」に関する調査結果

 

クオリテック株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:藤原 誠)は、1.通所介護施設(デイケア・デイサービス)に家族が通っている方、2.通所介護施設(デイケア・デイサービス)の送迎スタッフを対象に、「介護施設の送迎状況」に関する調査を実施しました。

介護サービスの中で、 送迎に課題を感じている方は多いのではないでしょうか?

サービスを利用する方本人やご家族にとっては、送迎バスの時間が遅れたりすると、ソワソワして落ち着かないでしょう。場合によっては、ご高齢の方が外へ出ようとすることもあると思います。予定がずれることで、多忙な介護生活がより多忙になることもあるはずです。

介護施設の側にとっても、送迎時間のずれは厄介な問題となります。

時間通りに利用者が到着するのであれば、出迎えの際に車椅子などの準備を事前に済ませておき、スムーズに施設を利用してもらうことが可能です。しかし、こうした前準備は到着時間がずれると難しくなり、利用者が到着してから準備を始めることになります。

 

こうした悩みを解決するためには、 どうすれば良いのでしょう。

そのあたりを探るためには、まず送迎される側とする側の双方が、どのように考えているかを明らかにする必要がありそうです。

そこで今回、動態管理(位置情報管理)システムiHere(アイヒア)』を運営する クオリテック株式会社 は、1.通所介護施設(デイケア・デイサービス)に家族が通っている方、2.通所介護施設(デイケア・デイサービス)の送迎スタッフを対象に、「介護施設の送迎状況」に関する調査 を実施しました。

 

• 4割以上の方が介護送迎の遅延を経験!最多の待ち時間は10分以上20分未満! 

はじめに、デイケア・デイサービスといった通所介護施設に家族が通っている方に、介護送迎について色々と伺っていきたいと思います。

まずは、送迎そのものを利用しているかどうかについてお聞きしました。

「施設利用の際、自家用車ではなく送迎を利用することはありますか?」と質問したところ、8割以上の方が『ある(83.1%)』と回答しました。

4分の3さえ大幅に超えて、大半の方が送迎を利用していることがわかる結果となっています。

これだけ沢山の方が利用しているとなると、送迎する側も沢山の方の家へ出向くことになりますね。遅延などが起こる様も、目に浮かびます。

そこで、遅延の経験についても家族の方には伺ってみました。

 

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「介護送迎が遅れることはありますか?」と質問したところ、4割以上の方が『頻繁にある(3.3%)』『たまにある(41.2%)』と回答しました。

『頻繁にある』はさすがに一桁台にとどまったものの、『たまにある』は40%を超えています。やはり実際に遅延はかなり発生していると言えるでしょう。

発生する遅延がどれくらいの時間なのかも気になるところです。家族の方には、経験した遅延時間の長さについても伺おうと思います。

「これまで最大でどのくらい遅れたことがありましたか?」と質問したところ、『10分以上20分未満(47.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『20分以上30分未満(21.3%)』『10分未満(21.3%)』が同率で続きました。

半数近くの方が15分前後の遅延を経験しており、2割以上の方は25分前後待たされた経験があることが明らかになりました。

いずれも、他のことをするには微妙に短い時間です。そして、何かするわけにもいかず待つしかできないのとうのは、なかなかに時間の無駄と言えます。

積もり積もると、かなりの時間を無駄にすることにもなりそうですね。15分~25分前後待たされる経験というのは、なかなかに辛いものであることが想像できます。

 

• 送迎車が遅れた場合、連絡は来た?来てない?

先程の調査では、通所介護施設に家族が通うかなりの方が送迎の遅延を経験していることがわかりました。

ここからは、遅延に対する施設側の対応についても伺っていこうと思います。たとえば、遅延が発生した際にその旨の連絡が施設側から行われたのでしょうか。

 

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そこで、「送迎車が遅れた際に、連絡はありましたか?」と質問したところ、6割以上の方が『はい(62.2%)』と回答しました。

かなりの数の施設が、遅延に関する連絡をしっかり行っていることが明らかになりました。6割というのは、確かに「多い」とは断言できない比率かもしれませんが、遅延で困る家族のことを考えてくれる施設は少なくないことが、この結果からは伝わってきます。

とはいえ、「1分程度の遅延でも事細かに連絡をくれる」というのも、それはそれで困りものです。家族にとっては連絡の対応が増えますし、施設にとっても仕事が増えます。

連絡が必要と思う遅延時間についても、 家族の方にお聞きしました。

「送迎車が遅れる場合、どのくらい遅れるなら連絡がほしいと思いますか?」と質問したところ、『10分以上20分未満(39.6%)』と回答した方が最も多く、次いで 『5分以上10分未満(33.1%)』と続きました。

先程お聞きした「経験した遅延時間の長さ」と同じ15分前後という回答が、最多となっています。

一方で、さらに短い7分前後という回答もかなりの数が集まりました。10分前後の遅延が予測される場合は、施設側はご家族に連絡すべきと言えるかもしれません。

 

• 利用者側は、 送迎に位置がわかるようなシステムを求めている!

ここまでの調査で、通所介護施設に家族が通う方の多くが送迎を利用し、その送迎の遅延を経験していることがわかりました。また、到着が10分前後遅れる場合は連絡がほしいと思っていることも見えてきたと思います。

では、家族の方が遅延連絡を求める理由とは何なのでしょうか。

送迎車の到着時間がわからないと、どのようなことが困るのかも気になるところです。

 

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そこで、「送迎車が来る時刻が読めないと、困ることは何だと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『他の用事が行いづらくなる(63.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『準備の時間が増える(33.3%)』と続きました。

いつ来るかわからない送迎者を待つために、他の用事を行うのが難しいという回答が、最多となっています。待つ時間が増える分、準備の時間が増えるのもまた、家族にとっては負担になっているようです。

こうした悩みを解消する手段としては、車両の位置などがわかるサービスが既に存在しています。これらのサービスを利用し、送迎車の場所がわかり時間が読めるようになるとメリットがあるのかどうかも、皆さんにはお聞きしました。

「送迎車両の位置がわかったり、位置通知があれば、どんなメリットがあると思いますか?」と質問したところ、『予定を組みやすくなる(37.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『スケジュール調整が楽になる(21.1%)』と続きました。

確かに、到着する時間を予測することができたら、予定やスケジュールの調整は大幅に楽になります。「とにかく早く着く」という送迎も当然ありがたいでしょうが、家族にとっては時間の都合がつけやすいサービスもまた歓迎できるものかもしれませんね。

 

• 送迎スタッフ側が考える遅延の原因は、道路事情が最多!

先程のまでの調査では、通所介護施設に家族が通う方に対して送迎に関する意見を伺ってきました。

ここからは、その送迎を実際に行う方、つまり通所介護施設(デイケア・デイサービス)の送迎スタッフの方々がお持ちのお考えについても伺っていこうと思います。

まずは、送迎者の遅延が生じる原因について率直にお聞きしました。

 

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車に関するサービスでは回避不能とも言える『交通渋滞』という回答が、最多となりました。しかし、その『交通渋滞』に迫る比率で『乗降時における利用者への対応』という答えも集まっています。


介護を必要とされる方の乗降ですから、スムーズに進まない場合も少なくないでしょう。スタッフと家族の方の大変さが、回答からも伝わってきます。

スムーズな乗降を行うには、スタッフ側の配慮に加えて家族の準備もまた有効であると思われます。

そこで、送迎を待つ間に利用者側にしておいてほしいことを、送迎スタッフの皆さんに具体的な形でお聞きしました。

 

■送迎の待ち時間にこれをしてくれると助かります!

  • 外に出て待つことができれば待っていてほしい(20代/女性/新潟県)
  • すぐ出かけられるように、段取りをきちんと済ませてほしい(30代/男性/北海道)
  • お手洗いは事前に済ませてほしい(30代/男性/京都府)
  • 着替え等して出られる準備をしておいてほしい(40代/女性/岐阜県)
  • 持ち物、トイレ準備を済ませておいてほしい(50代/男性/埼玉県)
  • すぐに車に乗れるようにしてほしい (50代/女性/愛媛県)

「準備を全て済ませておいてほしい」といった意見が多く集まりました。
中でも、「トイレを済ませておいてほしい」という意見は特に目立っています。スタッフの方は日頃からこうした事態に直面していることが、伝わる結果と言えるかもしれません。

こうした準備も、送迎車の位置がわかれば行いやすくなる可能性があります。

皆さんには最後に、車両位置がわかるサービスに関する考えについても伺いました。

 

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「送迎車の位置が利用者(介護者)にわかれば、業務の負担が減ると思いますか?」と質問したところ、8割以上の方が『思う(83.6%)』と回答しました。

80%を超えて大半の方が、車の位置がわかることは業務にとって有効であると答えています。先程の利用者家族への調査結果とも照らし合わせると、車両位置がわかるサービスは送迎をする方にもされる方にも有益なものと言えそうです。

 

• 【まとめ】送迎される側とする側、 双方の課題を解決するシステムが必要!

今回の調査で、通所介護施設に家族が通っている方の大半が介護送迎を利用し、その多くが遅延を経験してることが判明しました。

また、10分前後遅延する場合は連絡を求めており、送迎車両の位置がわかると準備や用事を行いやすいと考えていることがわかったと思います。

さらに、実際に送迎を行う側である送迎スタッフの方も家族側の事前準備を望んでおり、送迎車両の位置情報が業務削減につながる可能性にも期待していることが明らかになりました。

介護送迎は、交通渋滞や乗降時対応によって遅延が発生しやすいサービスと言えるでしょう。また、待ち時間そのものが家族にとっては負担になることも、先程の調査結果で明らかになった通りです。

こうした家族の負担を減らし、またスタッフ側に必要以上の負担を強いないためには、双方が効果を期待する車両位置サービスが有効となるかもしれません。

 

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• 位置情報管理サービスなら「i Here」 

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今回、「介護施設の送迎状況」に関する調査 を実施した クオリテック株式会社 が運営する『i Here』は、送迎される側とする側、双方の課題を解決するスマートフォンを利用した位置情報管理クラウドサービスです。

 

【位置情報管理システムとは】

タクシーやバスなどの交通機関や、配送トラックなどで使用されている車両の位置をGPSで把握するシステム、それが位置情報管理システムです。
本システムを導入することによって、どのようなメリットが得られるのでしょうか?

 

■会社・企業のメリット

1.業務の効率化

社外で使用されている、営業車や商用車などの社用車の動きを管理することで、どのように活動しているのか、どのコースを使って回っているのかなどを、リアルタイムに把握することができます。

そうすることで、今まで見えていなかった効率の悪いポイントを修正し、より効率的な動きへと変えていくことができます。

また、社外で作業中のスタッフの位置を把握しておくことで、急なクライアントからの要請に対しても迅速に対応ができるようになります。

 

2.コストの削減と意識改革

ガソリン代などの社用車の運行コストは、業務の効率化を図ることで削減することが可能です。

より良い運行コースの選択はもちろん、常に動態管理されているという状態は、社用車を使用するスタッフの意識の改革にもつながります。

また、出先での事故など何かトラブルが起きた場合にも、すぐにフォローすることができるので、 遅延などのリスクを解消することも可能です。

 

■個人・利用者のメリット

1.計画的に行動できる

送迎バスなどのバスは、道路状況などによって遅延が起きやすく、いつどこにいるのかを利用者が把握することが難しいです。

しかし、本システムを導入しているバスであれば、スマートフォンなどの携帯デバイスからアプリやサイトを使用して位置を把握することが可能になります。そのため、計画的に行動することができるのです。

 

2.安心感を得られる

荷物の配送トラックへ、本システムを導入している配送会社を選べば、自分の荷物が今どこにあるのかを把握することができます。

また、エリアごとに反応をくれるシステムであれば、どのエリアに配送中かなども分かるため、 安心して家で待つことができるのです。

 

■i Herehttp://trasco.jp/iHere/wp/

■お問い合わせURLhttp://trasco.jp/iHere/wp/inquir

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調査概要:「介護施設の送迎状況」に関する調査
【調査期間】2021年11月2日(火)~2021年11日5日(金)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】
 1.通所介護施設(デイケア・デイサービス)に家族が通っている方:508人
 2.通所介護施設(デイケア・デイサービス)の送迎スタッフ:506人
【調査対象】
 1.通所介護施設(デイケア・デイサービス)に家族が通っている方
 2.通所介護施設(デイケア・デイサービス)の送迎スタッフ
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

 


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
■クオリテック株式会社:http://q-tec.com/
■iHere:http://trasco.jp/iHere/wp/
■TEL:03-5846-9296
■お問い合わせ先:http://q-tec.com/inquiry/

2021/12/9

従来品と比較して最大約30%の軽量化を実現、 防かび・防汚加工も

 

 

main_02入浴用品「ユクリアAir」シリーズ 使用イメージ(1)

 

パナソニック エイジフリー株式会社(以下、パナソニック エイジフリー)は、従来品と比較して最大約30%の軽量化を実現し、 防かび・防汚加工を施した入浴用品「シャワーチェアAir」と「浴槽台Air」を2021年12月13日に発売します。

国内において要介護者が増加する中、高齢者の自立支援と要介護度の重度化防止が重要な課題になっています。また、65歳以上の高齢者が介助者となる老々介護の割合が在宅介護を行う世帯で年々増加しています。

加えて、昨今の在宅時間の増加により、運動量が減った高齢者の身体機能低下が懸念されており、利用者、介助者それぞれの負担を軽減できる環境が求められています。

パナソニック エイジフリーは、高齢の利用者と介助者双方の入浴時の負担を軽減するため入浴用品「ユクリアAir」シリーズを開発しました。身体や髪を洗う時の姿勢を保ち、楽に立ち座りできるシャワーチェアと、浴槽からの出入りを補助する浴槽台を品揃えしています。

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ユクリアAir」シリーズでは、しっかりとした強度を保ちつつ、従来品と比較して最大約30%の軽量化を実現しています。これにより、利用者と家族が同居している家庭で、入浴のたびにシャワーチェアなどを設置・片付けする際の負担を軽減しています。

また、 従来の「ユクリア」シリーズで好評の防かび加工に加え、 新たに防汚加工を施しており、掃除時間を約30%(※1)削減できます。

さらに、シャワーチェアでは折り畳み時の幅が業界最薄クラス(※2)の約13 cmを実現しており、スペースが限られる浴室でも邪魔になりにくい仕様となっています。

浴槽台は業界最軽量クラス(※3)の本体重量と持ちやすい形状により、片手でもラクに設置・取り出しできます。

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パナソニック エイジフリーは介護用品の製造販売、介護ショップ、介護サービスの運営を総合的に担う企業です。今後も利用者、介助者ともに使いやすく、家族みんなが“ここちいい”時間を過ごせるために、快適な介護生活のご提案・サポートのご提供で、これからの「在宅ケア時代」を支えていきます。

 

<特長>

1. 従来比で最大約30%の軽量化と防かび・防汚加工で掃除や設置、片付けの負担を軽減
2.【シャワーチェア】業界最薄クラス(※2)の折り畳み幅を実現
3.【浴槽台】業界最軽量クラス(※3)の本体重量と持ちやすい形状で設置、取り出しの負担を軽減

【製品群名】入浴用品「ユクリアAir」シリーズ
【品名】シャワーチェアAir/浴槽台Air
【品番数】15品番(シャワーチェア1種 浴槽台4種 各3色展開)
【発売予定日】2021年12月13日

 

※1:パナソニック調べ 汚れ付着直後と1日後の水拭き時、洗剤使用時にかかる時間を従来品比較でモニター調査
※2:国内の介護保険適用商品の入浴用いすにおいて、2021年11月24日時点パナソニック調べ
※3:コンパクト1220タイプの場合、国内の介護保険適用商品の自沈式浴槽内いすにおいて、 2021年11月24日時点パナソニック調べ

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【お問い合わせ先】

パナソニック エイジフリー株式会社 ケアサプライ事業部
フリーダイヤル:0120-365-887(平日 9:00~12:00、 13:00~17:00)

 

<関連情報>

パナソニック ユクリアAirシリーズHP

2021/12/9

 介護スタッフの約8割が人材不足と回答

 

福祉の人材サービスおよび育成を行う株式会社ニッソーネット(本社:大阪市北区、代表取締役会長兼社長:山下吾一)は、当社に登録している介護派遣スタッフを対象としたアンケートを10月に実施し、調査結果がまとまりましたのでご報告いたします。同アンケートは2008年より継続して行ってきたもので、今年で14回目となります。

 

【アンケート集計結果のポイント】

  • 介護スタッフの約8割(80.3%)が、スタッフの数が不足 していると回答。昨年(82.0%)から変わらず高水準で、深刻な人手不足が続いている状況。
  • 長く働ける介護の職場の条件は、「職場の人間関係が良い」(50.8%)が前年比10.1pt増で、3年連続1位。一方、2位の「納得のいく賃金」(22.3%)は前年比7.0pt減。
  • 2020年春の新型コロナ感染拡大以降、回答者の6割以上(65.8%)が転職を経験。内、約3割(31.1%)が、異業種からの転職。
  • 異業種からの転職者の定着で重要なことは、「事業者がきちんと研修を行うこと」が約8割(76.7%)と最多の結果に。
  • コロナ禍で海外からの外国人介護人材の新規入国が滞っている状況について、“早く来てほしい”(44.6%)という回答が、“急ぐ必要はない”という回答(42.5%)を上回る。
  • 介護スタッフの約8割(78.2%)が、介護人材の確保や定着に関して、最優先で取り組むべきことは「介護職員の処遇改善」 と回答。

 

■ アンケートについて

【アンケートの目的】
コロナ禍での介護現場の実態をアンケート調査により把握し、 発信することで、 介護の仕事に従事するスタッフの声を広く知らせることを目的としています。

【 調査期間と方法 】
2021年10月6日~10月21日、インターネット・モバイル回答方式

【調査対象と回収数】
当社登録の介護派遣スタッフ、回収数193名

 

■ アンケート集計結果 (詳細) 

 

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Q1. 働いている職場では、現在、介護スタッフの数は足りていると思いますか?(単一回答)

昨年と比較すると、「ちょうどよい」が6.1pt増加し、約2割(18.1%)まで上昇しましたが、依然として約8割(26.4%+53.9%=80.3%)が不足していると回答。昨年(28.7%+53.3%=82.0%)とほぼ同じ数値だったことがわかりました。

コロナ禍で消毒作業などの業務が増えたことで、介護現場では深刻な人材不足が続いていることがうかがえます。

 

Q2. 介護スタッフとして必要な資質やスキルは何だと思いますか?(3つまで選択可) 

介護スタッフの9割近く(87.6%)が「コミュニケーション能力」、7割超(73.6%)が「人柄」と回答。一方、「介護経験の有無」(24.9%)や「介護関連の資格の有無」(11.4%)は低い数値となり、介護の現場では、経験や資格よりもコミュニケーション能力や人柄の方が重視されていることがわかりました。

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Q3. 長く働ける介護の職場の条件として、 最も求めるものは?(単一回答)

経年変化を見るため2019年から同じ質問をしており、「職場の人間関係が良い」が3年連続1位となりましたが、2021年は前年比10.1pt増の50.8%となり、初めて半数を超えました。

コロナ禍で異業種からの転職者も増え、様々なバックグラウンドのスタッフが同じ職場で働く状況となっていています。介護現場では、個人の介護スキルだけでなく、チームワークが求められるため、職場の人間関係はとても重要と言えます。

また、「納得のいく賃金」(22.3%)は前年比7.0pt減、「希望通りのシフトで働ける」(10.4%)は前年比5.6pt減となった一方で、「教育・研修制度の充実」(7.3%)は年々上昇し、2019年と比較すると約4倍に。全体から見るとまだ少ない数値ですが、今後、人材定着のポイントのひとつになってくることがうかがえます。

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Q4. 2020年春の新型コロナ感染拡大以降に、 転職をしましたか?(単一回答)

2020年春の新型コロナ感染拡大以降に回答者の6割以上(34.7%+31.1%=65.8%)が転職を経験(※ニッソーネットの派遣社員として働き、派遣先が変わった人も含む)。内、「介護業界以外から転職をした」という人が約3割(31.1%)という結果に。

コロナ禍で雇用が不安定になり、ジョブチェンジの一環として異業種から転職した人が一定数いることがわかりました。

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Q5. コロナ禍となり、異業種から介護業界へ転職をする方も増えています。介護現場では、そういった方々が長く介護業界で働いていく上で、重要なことは何だと思いますか?(複数回答)

Q4で、「介護業界以外から転職をした」という回答が約3割(31.1%)だったことがわかりましたが、そういった方々が長く介護業界で働いていく上で重要なこととして、「介護事業者側が、 異業種からの転職者にきちんと研修を行うこと」(76.7%)が2位の「介護スキルのある人が、異業種からの転職者をフォローすること」(46.1%)と30.6%もの差をつけて1位となりました。

異業種から介護業界へ転職し、経験や知識がない方でもきちんと研修を行うことで、早い段階での業務習得や長期的な介護業界への定着に繋がることが考えられます。

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Q6. コロナ禍で、海外からの外国人介護人材の新規入国が滞っている状況が続いています。このことについてどう思いますか?(単一回答)

「受け入れ体制が整っていないので急ぐ必要はない」(37.8%)という意見が多かった一方で、「日本人介護士や利用者にとって良い刺激になるので早く来てほしい」(31.1%)も3割超となりました。

“急ぐ必要はない”(37.8%+4.7%=42.5%)という回答よりも、“早く来てほしい”(31.1%+13.5%=44.6%)という回答の方が僅かに多かったことから、現場で働く介護スタッフは、コロナ禍の現在においても外国人介護人材に対して期待を持っていることがわかりました。

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Q7. 厚生労働省によると、2040年度には280万人の介護職員が必要となり、65万人不足すると言われています。介護人材の確保や定着に関して、優先的に取り組むべきことは何だと思いますか?(複数回答)

「介護職員の処遇改善」(78.2%)が約8割、「柔軟な勤務形態など働きやすい環境整備」(57.0%)が約6割となりました。特に1位の「介護職員の処遇改善」は2位と21.2%の差をつけ、多くの介護スタッフが、優先的に取り組むべきこととして考えていることがわかりました。

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※ご参考

アンケート調査一覧ページ(ニッソーネットHP内)

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ニッソーネットは、介護士・保育士・看護師の人材派遣・紹介、育成サービスを提供する企業として、登録する派遣スタッフやクライアントである事業所のニーズを正確に把握し、より満足度の高いサービスを実施するため、アンケート調査を実施しております。

ニッソーネットHPでは、業界データとして活用していただくとともに、福祉業界への関心を促進することを目的として、これまでの調査結果を公開しております。

 

<過去の介護スタッフアンケート>
第13回介護スタッフアンケート結果(20年10月発表)
新型コロナによる介護現場の影響について
介護現場で働くスタッフの8割以上(82.0%)が、人手不足と回答

 

●その他:ニッソーネットのニュースレター

ニッソーネットのふくし通信』(21年9月発行)
~介護の派遣スタッフ最新動向~ コロナ禍1年目と2年目で新規登録者の「前職」に変化

ニッソーネットは、 福祉への関心をより深めていただけるよう、介護・保育に関するトレンドや各種制度などを解説したニュースレター『ニッソーネットのふくし通信』を発信しております。2021年9月号では、当社の介護派遣スタッフ新規登録者のデータをもとに最新の動向をまとめております。

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【会社概要】

質の高い介護士・保育士・看護師を「人材派遣」「人材紹介」「紹介予定派遣」という形で、高齢者福祉施設、保育所、病院へ提供。 また、介護資格講座やセミナーを行う「福祉の教室 ほっと倶楽部」の運営や、外国人介護人材の採用・育成・定着を目的とした就労支援も行っております。

[社名] 株式会社ニッソーネット [代表者] 代表取締役会長兼社長 山下吾一
[設立] 1999 年9月
[資本金] 1,000 万円
[売上高] 74億円(2021年3月期)
[事業内容] 人材サービス事業、 教育・研修事業、外国人就労支援[事業拠点] 18拠点
大阪本社:大阪府大阪市北区芝田 1-4-14 芝田町ビル 2F
TEL:06-6375-2111 FAX:06-6375-1717
東京本社:東京都新宿区西新宿 1-13-12 西新宿昭和ビル 3F
TEL:03-6911-4011 FAX:03-5321-4311
[会社URL] http://www.nissonet.co.jp/company/

 

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<本件に関するお問合せ>
・株式会社ニッソーネット 堀田(ほった)
TEL:0120-982-279
Email:a-hotta@nissonet.co.jp

・株式会社アネティ(PR会社) 真壁
TEL:03-6421-7397
Email:makabe@anety.biz

 

2021/12/9

 鉄道事業者・医療・介護・飲食の現場のニーズに対応

 

株式会社コーワ(本社:愛知県あま市、代表取締役:服部直希)は、コロナ禍で人々の衛生感覚がより高まっているこの時期に、液体や嘔吐(おうと)物を簡単に処理可能な掃除機アタッチメント、 「Wet & Dry Vacuum Attachment tanQest β-4(ベータフォー)」を開発しました。

掃除機本体に取り付け、吸引力で液体や嘔吐物などをアタッチメントに吸い込み、掃除機本体には汚物が入らない構造です。アタッチメント内の吸水ポリマーパックを取り外して捨てるだけで処理可能となるため、多くのエッセンシャルワーカーのニーズに応える製品として本年12月1日(水)に発売開始いたしました。

また、発売開始前に「ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO 2021」にて疑似ゴミを使用した実演を行いました。 

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■駅や飲食店、医療・介護現場でのニーズ

食べこぼしや、嘔吐物・汚物等の処理は駅や飲食店、医療・介護現場など、さまざまな場所で深刻な問題です。

施設が汚れ、清掃には手間を要し、周りの人々も不快な思いをします。これらは手作業による処理が多く、清掃に関わるエッセンシャルワーカーの方々にとって作業面や衛生面においての改善が急務とされていました。

 

■掃除機アタッチメント「tanQest β-4」の特徴

  • たっぷり容量の 吸水ポリマーパック …多層構造のパックで液体物や嘔吐物などを、 約500ml の容量まで吸収
  • Wet & Dry立体ノズル で吸引…専用ノズルで 液状物も逃さず捕集
  • 各メーカー対応 …各社業務用充電式スティッククリーナーに取り付け可能(口径32.5mm~35.2mm)
  • 簡単な手入れ…アタッチメントは 分解・丸洗い可能
  • らくらく破棄処理…集めた汚物に 手を触れずに廃棄可能
  • クリーンな排気… 高性能クリーンフィルター(準HEPA)採用 。さらに、消臭剤等の使用も可能。

 

■商品概要 *特許出願中

【製品】

  • 製品名:Wet & Dry Vacuum Attachment tanQest β-4
  • 本体寸法:幅141mm×奥行き 207mm×長さ435mm
  • 全体寸法:幅141mm×奥行き 207mm×長さ648mm
  • 接続:各社業務用充電式スティッククリーナー / 充電式背負いクリーナー(口径32.5mm~35.2mm)
  • 質量:約830g
  • 吸水ポリマーパック集塵容量:約500ml
  • 内容品:本体 / 吸水ポリマーパック2枚 / ノズル / 350mmアルミパイプ / 500mmアルミパイプ
  • 定価:30,800円(税込)

 

【別売】

  • 内容品:吸水ポリマーパック100枚セット
  • 定価:22,000円(税込)

 

【販売方法】

  • 各業務用清掃道具代理店にて販売

 

■「tanQest β-4」使い方動画

 

■発売前初披露「ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO 2021」出展

展示ブースにてβ-4を使用し疑似ゴミを処理する実演を行いました。

  • 会期:2021年11月24日(水)~26日(金)10:00~17:00
  • 会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)西展示棟3・4ホール
  • ブース名:コーワ タンクエスト(ブース番号 3J-10)
  • URL:https://www.jma.or.jp/BMCL/ ※本年(2021年)の展示会は終了しております。

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<参考>

■「tanQest」とは

株式会社コーワは1935年ブラシ・刷毛の製造業として創業し、工業用・家庭用のブラシを開発・製造する総合ブラシメーカーです。 ブラシをコアとするクリーン機器の自社ブランドtanQestの名前の由来は「 世界にない、を探究する 」。デザイン、パフォーマンス、クオリティ、すべてにおいて最上を目指し、これまでにない驚きと感動をもたらすクリーン機器をお届けすることを目指しています。

tanQest」のフラッグシップ商品である業務用クリーナー「tanQest α-1」はビルメンテナンス業界やラグジュアリーホテルから高い評価を得ています。その他、国内トップメーカーの掃除機ブラシ、エアコン用フィルターなど多様な産業の洗浄・清掃場面で高度なニーズに応え続けています。

今春、予約発売した、家庭用ほうき・ちりとりセット「ONE STROKE」はMakuakeにて4,300万円を超える応援購入となりました。

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【会社概要】

法人名:株式会社コーワ
所在地:愛知県あま市西今宿平割一22番地
代表者:服部直希
設立: 1935年4月
事業内容:生活家電クリーン事業、産業機器クリーン事業、化粧品事業
会社HP:https://www.kowa-ne.co.jp
tanQest 特設サイト:https://www.tanqest.jp/

 


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【本リリースに関するお問合せ先】
株式会社コーワ 広報・マーケティング室:担当 山崎
Mail : t.yamazaki@kowa-ne.co.jp

 

 

 

 

厚生労働省の「社会保障審議会(介護給付費分科会)」にて、日本で初めて介護ロボットが介護保険のレンタル対象商品となることが決定。

 

本日、2016年3月30日(水)に開催された厚生労働省の「第128回 社会保障審議会(介護給付費分科会)」にて、日本で初めて介護ロボット(自動制御機能付き歩行器)が介護保険のレンタル対象商品となることが決定いたしました。昨年12月に発売した弊社の介護ロボット「リトルキーパス」も自動制御機能付き歩行器として介護保険レンタルの対象となります。

 

本日、2016年3月30日(水)に開催された厚生労働省の「第128回 社会保障審議会(介護給付費分科会)」にて、日本で初めて介護ロボット(自動制御機能付き歩行器)が介護保険のレンタル対象商品となることが決定いたしました。これにより、昨年12月に発売した弊社の介護ロボット「リトルキーパス」も自動制御機能付き歩行器として介護保険レンタルの対象となります。この「リトルキーパス」は、業界初のロボットテクノロジーを搭載した歩行器です。アナログの歩行器ではサポートしきれなかった上り坂や下り坂、転倒のきっかけとなる急な速度変化をセンサーが感知して自動でサポートを行います。

※自動制御機能付き歩行器とは従来の歩行器に傾斜センサーと駆動ユニットを搭載し、上り坂はアシスト、下り坂は抑速を自動で行う機能が付いたものです。

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■自動制御機能付き歩行器リトルキーパスの特長

1.センサー感知によるオート坂道サポート

下り坂では前に車体が出過ぎないようスピードを調節、上り坂では本体がゆるやかに先に進むので坂道での歩行が安定します。

2.センサー感知による転倒防止ブレーキ

つまずきなどによる急な動きや速度を感知するとオートブレーキ機能が働き、転倒を防ぎます。

3.オート回転制御による横流れの防止

傾斜による車体の横流れを防ぎます。左右のタイヤを同速で回転させることにより傾斜のある道でもしっかり歩行できます。

●価格:185,000(税抜)

 

■会社概要

株式会社 幸和製作所

所在地:〒590-0982 大阪府堺市堺区海山町3丁159番地1

代表 : 代表取締役社長 玉田秀明

事業内容: 福祉用具の総合メーカー

サイト:http://www.tacaof.co.jp/

養老孟司さん、ラルフ・イェーガー博士ご登壇 「人生100年時代を生きるための“脳”」イベントを開催

株式会社ネイチャーラボ(東京都渋谷区)は、2月22日(金)、東京大学名誉教授である養老孟司さんと、PS(ホスファチジルセリン)研究の第一人者であるラルフ・イェーガー博士にご登壇いただき、「人生100年時代を生きるための“脳”」イベントを開催いたしました。 main ネイチャーラボは「人生100年時代」を迎えるほど高齢化が進む中、長く楽しむことのできる人生をより沢山の記憶や思い出と過ごせるようにという想いから、言葉を思い出す力の維持をサポートする成分であるホスファチジルセリンに注目。人生100年時代をより沢山の記憶や思い出と過ごせるような価値を提供しています。 イベントでは、「人のあらゆる営みは脳という器官の構造に対応している」といった「唯脳論」を唱えるなど、現代社会における様々な問題を脳科学の側面から考える東京大学名誉教授の養老孟司さんと、アメリカで話題となっているホスファチジルセリン研究の第一人者であるラルフ・イェーガー博士にご登壇いただきました。 初めに登壇した養老孟司さんには、「人生100年時代を生きるための“脳”」をテーマに講演いただきました。時代や地域、国によって暮らし方や健康に対する意識の持ち方が異なるといった価値観の多様性や、五感が記憶や脳に直接的にリンクするといった脳の仕組みについて解説しました。また、認知症については、遺伝性によるものもあり、仕方のないものであるとしつつも、周囲が不要なまでに特別扱いをせず普段通りに接することが必要であると述べ、会場の参加者はときおり頷きながら熱心にメモを取っていました。 次に登壇したのはホスファチジルセリンの第一人者であるラルフ・イェーガー博士。現在アメリカで主流な健康成分になりつつあるホスファチジルセリンについて、サプリメントの市場背景と併せてお話しいただきました。ホスファチジルセリンは高齢者の記憶力を改善する効果があり、アメリカFDA(食品医薬品安全局)が条件付きヘルスクレームを認めた唯一の脳関連サプリメント素材とのことで、「ホスファチジルセリンはサプリ先進国のアメリカで大きく成長した成分です。日本でもホスファチジルセリンのマーケットが広がり、高齢化社会のクオリティオブライフの向上に貢献することを期待しています。」とまとめました。 最後に行われた質疑応答で「人生100年時代を生きるために最も大切なこと」を尋ねられると、養老さんは「感覚を大切にすること」、イェーガー博士は「精神と肉体の両方を保つために食生活や運動を行うこと」とそれぞれ挙げたお二人。日本を代表する脳科学者である養老孟司さんとアメリカを代表するホスファチジルセリンの専門家であるイェーガー博士が「人生100年時代を生きるための“脳”」をテーマにご講演した本イベントは、大盛況のうちに幕を閉じました。 イベント概要 名称 :「人生100年時代を生きるための“脳”」イベント 主催 :株式会社ネイチャーラボ 登壇者:東京大学名誉教授 養老孟司さん ラルフ・イェーガー博士 登壇者プロフィール 養老孟司さん:1937年鎌倉に生まれる。1962年に東京大学医学部を卒業後、解剖学教室に入る。 サントリー学芸賞を受賞した「からだの見方」、毎日出版文化賞を受賞したベストセラー「バカの壁」 をはじめ、これまでに多くの著書を執筆。現在は東京大学名誉教授も務める。 ラルフ・イェーガー博士:ドイツのボン大学にて有機化学博士号を取得。アメリカのカリフォルニア工科大学で博士研究員を務める。その後はドイツ デグサ社にて、ホスファチジルセリン、クレアチンを初めとするニュートリション素材開発に関わり、2007年にアメリカでIncrenovo社を設立し、現在も代表を務める。 言葉を思い出す力の維持をサポートする“PS”
出典:Kato-Kataoka Aら;J Clin Biochem Nutr 2010,47(3)246-255  データ選択理由:研究レビュー採用論文のうち、日本人を対象とした臨床試験の結果

出典:Kato-Kataoka Aら;J Clin Biochem Nutr 2010,47(3)246-255  データ選択理由:研究レビュー採用論文のうち、日本人を対象とした臨床試験の結果

図は、記憶の減退を自覚する平均約60歳の男女に対して「PS100mg/日」「PS300mg/日」「プラセボ(機能性関与成分なし)」を6ヶ月間摂取してもらい、その後、言葉の記憶力を調査するという実験を行った結果をあらわしたものです。 その実験では、それぞれの成分の摂取前、摂取開始3ヶ月、6ヶ月(摂取終了時)、9ヶ月(摂取終了後3ヶ月)でミニメンタルステート(MMSE)(※)を実施したところいずれのグループも、摂取期間中の言葉の記憶力の点数が変化しましたが、大豆由来PSを摂取したグループでは、摂取期間後も言葉の記憶力の点数変化が継続したという結果になりました。 ※ ミニメンタルステート調査(MMSE):11項目から成る認知機能調査で、MMSEの中の記憶力(DWR)を評価するもの 株式会社ネイチャーラボとは 1997年に設立し、製造・流通・販促が一体となったマーケティング・スキームによって、約70ブランド1,000アイテム(2019年2月現在)を手掛けています。 特にヘアケアカテゴリーについてはこのカテゴリーのリーディングカンパニーとして、主力商品であるパーフェクトビューティーや、ボタニカル、ボヌールをはじめとするダイアンシリーズ、MARO・MARO17シリーズをはじめとする、機能性が高く、付加価値の高い商品を販売しています。 また、日本全国40,000店舗、国外に約10,000店舗を超える(2019年2月現在)アクティブな流通網を持ち、ドラッグストア、バラエティストア、ホームセンターなどの業態やカテゴリーにあわせた販売戦略をベースとする商品開発を行っています。中国・台湾・香港や、シンガポールをはじめとするASEAN主要国、さらに販売エリアは北米にも流通展開し、さらなる流通網の拡大を予定しております。

肌へのやさしさをそのままに、よりモレにくく!「アテント 夜1枚安心パッド 仰向け・横向き寝でもモレを防ぐ6回吸収」リニューアル発売
2019年3月21日(木)より全国で発売開始

 

大王製紙株式会社(住所:東京都千代田区)は、「アテント 夜1枚安心パッド 仰向け・横向き寝でもモレを防ぐ 6回吸収」を肌へのやさしさそのままに、よりモレにくい品質へリニューアルし、2019年3月21日(木)より全国で発売します。

 

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■発売のねらい

地域包括ケアの促進による被介護者の在宅復帰傾向が高まるなか、病院・施設を退院・退所される被介護者が在宅復帰されても、入院・入所時と同じ品質の商品をご利用いただける環境が必要となってくると考えます。
そこで今回、夜用パッド市場の中で最も需要量の多い6回吸収パッドのセグメントにおいて、市販用の「アテント 夜1枚安心パッド 仰向け・横向き寝でもモレを防ぐ6回吸収」をリニューアルし、病院・施設向けの「アテント Sケア 夜1枚安心パッド多いタイプ」と同じ商品仕様へ統一します。
従来品に採用していた吸収体股間部の2本のスリットをそのままに、おしり側に1本のスリットを追加することで吸収スピードをアップさせ、よりモレにくい品質へ、一層安心してお使いいただける商品としました。
この商品をはじめ、今後も増えていく在宅介護者の介護の質を向上し、より快適に過ごしていただけるよう、サポートしていきます。


■商品特長

1.新採用 3本のスリットで超スピード吸収※1

股間部の2本に、おしり側の1本を新たに追加した計3本の「スピード吸収スリット」が尿をさらに素早く吸収します。おしり側のスリットであふれモレにも安心です。

※1 当社従来品比

sub2

2.お肌ふわさらシート

肌への接触面積を低減する「お肌ふわさらシート」でふわふわやわらかく快適!

sub3

 

3.センターライン入りバックシート

4.超大判63cm

5.全面通気性シート

6.消臭機能付き


■商 品 名 : 『アテント 夜1枚安心パッド仰向け・横向き寝でもモレを防ぐ 6回吸収』
■発売時期 : 2019年3月21日(木)
■発売地区 : 全国
■商品規格:sub1

 

 

介護用品市場に参入。『ヘルパータスケ』シリーズ新発売

 アース製薬株式会社(本社:東京都千代田区、社長:川端克宜)は、介護する方を助けるブランド『ヘルパータスケ』を新たに立ち上げ、“ひとを助けるあなたを、助ける。” をコンセプトにした口腔ケア商品・排泄臭対策商品・除菌対策商品を、2月20日より新発売いたします。 main 近年、日本の高齢化は急速に進んでおり、2030年には65歳以上の高齢者が人口の約31.2%を占めると見込まれています。※1 厚生労働省では、高齢者が介護が必要になっても、住み慣れた地域や住まいで尊厳ある自立した生活を送ることができるよう、質の高い保健医療・福祉サービスの確保、将来にわたって安定した介護保険制度の確立に取り組み※2、在宅医療・介護を推進しており、今後も益々自宅での介護需要が高まっていくと推測されます。 ※1出典:「平成30年版高齢化社会白書(全体版)」(内閣府)(https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2018/html/zenbun) ※2出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo) そこで、アース製薬は “ひとを助けるあなたを、助ける。” をコンセプトに、介護で頑張る方を応援する介護用品ブランド『ヘルパータスケ』を新たに立ち上げます。 介護すること・されることは、愛情があるから出来る素晴らしいことですが、辛いこともあります。『ヘルパータスケ』は、長年にわたり培った弊社の知見やロングセラーブランドである「アースノーマット」「モンダミン」の開発技術を応用することで、「少しでもラクに、気持ちも明るくなるようにあなたの介護を助けたい。」との想いで、開発しました。 その第1弾として、介護者の悩みとして多い、口腔ケア・排泄臭対策・除菌対策に対応する9品を2月20日に新発売いたします。また、『ヘルパータスケ』は、これからも介護者の不満や不便を解消すべく商品の提案とラインナップの強化を図ってまいります。 sub1 アース製薬は「生命と暮らしに寄り添い、地球との共生を実現する。」を経営理念としています。 sub12 介護における悩みのひとつとして、お口のトラブルがあげられます。介護施設で働く方々に、口腔ケアの悩みを聞いたところ、「食後のケアや病気予防のためにもやらなければいけないが、時間がない」「歯茎の状態が悪く、歯ブラシを使用出来ない状態の方もいる」などの回答がありました。(自社調査)また、簡単・時短などの継続しやすい口腔ケアの実践は、QOL(Quality of life=生活の質)向上にもつながると考え、口腔ケア商品『ヘルパータスケ モンダミン マウススプレーうるおいジューシー』『ヘルパータスケ モンダミン うるおうドライケア』を新発売いたします。 sub11 【製品特長】 ◆ヘルパータスケ モンダミン マウススプレーうるおいジューシー <口腔化粧品> ・4つの保湿成分(マコンブエキス、ヒアルロン酸、ベタイン、リピジュア)を配合した、しっとりとろみタイプのスプレー剤です。 ・ニオイのもとを吸着除去し、口臭を防ぎます。 ・使いやすいノズル付きで、お口まわりを濡らさずスプレーできます。 ・毎日使いたくなる美味しさのレモンミントの香味。 ・お口にやさしいノンアルコールタイプ。 ・約500回スプレーできます。 *リピジュアは日油株式会社の登録商標です。 ◆ヘルパータスケ モンダミン うるおうドライケア <化粧品><洗口液> ・3つの保湿成分(マコンブエキス、ヒアルロン酸、ベタイン)を配合した、しっとりとろみタイプの洗口液です。 ・すすぐだけで、お口の汚れもしっかり洗浄できます。 ・毎日使いたくなる美味しさのジューシーライチの香味。 ・お口にやさしいノンアルコールタイプ。 ・たっぷり1080mLで経済的。 【発売日・地域】2019年2月20日(水)・全国 【仕様・価格】 sub6 sub13 普段介護している部屋でどのようなニオイが気になるかを調査したところ、尿臭や糞便臭などの「排泄臭」が上位にあがりました。加えて、86.3%の方が排泄臭対策品を使用しているものの、「消したい臭いが消えない」「消臭剤の香りでごまかしているだけで、消臭できている訳ではない」など、様々な不満を持っていることがわかりました。(自社調査)今回新発売する『ヘルパータスケ 良い香りに変える 消臭ノーマット 快適フローラルの香り』『ヘルパータスケ 良い香りに変える 消臭スプレー 快適フローラルの香り』は、排泄臭対策に特化した有効成分デオマジックを配合することにより、排泄臭自体を香りの一部にし、良い香りに変えて消臭します。 sub10 【製品特長】 ■共通特長 ・排泄臭対策 に特化した有効成分デオマジックが、お部屋に漂う嫌なニオイを快適なフローラルの香りに変えます。 sub14 ◆ヘルパータスケ 良い香りに変える 消臭ノーマット 快適フローラルの香り ・スイッチひとつで有効成分デオマジックが、お部屋のすみずみまで広がっていくから、発生源が わかりにくい排泄臭にも効果を発揮します。 ・1日24時間使用した場合、約60日間使用できます。(使用環境により変動する場合があります。) ・セット品と取替えボトルをご用意しました。 ・従来のアースノーマット(蚊とり)の器具でも使用できます。 ◆ヘルパータスケ 良い香りに変える 消臭スプレー 快適フローラルの香り ・排泄臭が気になるところに直接スプレーして消臭できます。 ・空間、衣類、寝具、カーペット、畳、ソファ、ポータブルトイレ、ゴミ箱、おむつポットの内部などに使用可能です。 ・内容量:380mL(約520回スプレー) 【発売日・地域】2019年2月20日(水)・全国 【仕様・価格】 sub9 sub15 介護現場において、菌やウイルス、排泄臭が気になる場所の調査を行った結果、それぞれトイレ空間が1位でした。(自社調査) そこで、トイレ空間の菌もニオイもしっかり対策したい方に向けて、消臭除菌剤『ヘルパータスケ クレベリン トイレの消臭除菌剤 ミントの香り』を新発売いたします。 sub4 【製品特長】 ・二酸化塩素のチカラでトイレ空間に浮遊する菌や、手が触れる場所の付着菌、ニオイの原因菌を除去※1。(全ての菌を除菌するわけではありません。使用環境により成分の広がりは異なります。) ・トイレ空間を漂う排泄臭などの不快なニオイを消臭※2。 ・トイレ1~2畳で、約2ヵ月使用できます。(温度や使用環境により変動する場合があります。) ・使いやすいミントの香り。 ※1 閉鎖空間で二酸化塩素により、特定の「浮遊菌」「ニオイ原因菌」「付着菌」の除去を確認。 ※2 排泄臭(アンモニア・硫化水素)に対する消臭効果を確認。(自社調査) *クレベリンは大幸薬品の登録商標です。 【発売日・地域】2019年2月20日(水)・全国 【仕様・価格】 sub2 sub16 介護現場では除菌やウイルス対策として、アルコール除菌剤が最も多く使用されていますが、そのアルコール除菌剤にも、「たくさん使うのですぐになくなってしまう」「スプレーする範囲が広いので、時間がかかる」「スプレーした場所がベタつく」などの不満を感じていることがわかりました。(自社調査)『ヘルパータスケ らくハピ アルコール除菌EXワイド』は、お客様の不満点を解消すべく、「ワイド噴射トリガーで、広範囲に一気にスプレーでき、ベタつかない」商品に仕上げました。また、大量にご使用いただけるように、つめかえ用として740mLと5Lをご用意いたしました。 sub5 【製品特長】 ■共通特長 ・手軽にスプレーするだけで細菌・ウイルス99.99%除去※1生活周りを清潔にします。 ・ベタつかない、清潔感ある使い心地。 ・食品原料100%、無添加(塩素不使用、パラベンフリー、無着色)、日本製の安心設計。 ・天然成分(ユズ種子エキス、柿抽出物、緑茶エキス)トリプル配合。 ・二度拭き不要なので、気になったときに気軽に使えます。 ・医師の推奨意向確認済商品(AskDoctors)※2 ※1 全ての菌・ウイルスを除去するわけではありません。対象に薬液が十分行きわたるようにしてください。 ※2 エムスリー株式会社が運営する医療従事者向けポータルサイト「m3.com」の会員医師が、商品に対して客観的に評価を行うサービス。医師100名に対する資料の提示と試用に基づく評価の結果、98%の推奨意向を受け認定されました。 ■個別特長 ◆420mL : 広角噴射ノズル採用で、1回分のスプレー面積20%増※ ◆つめかえ 740mL:口付きのスタンディングパウチでつめかえ簡単。 ◆つめかえ 5L:つめかえノズル付きで、つぶして捨てられる容器。 ※ 当社アルコール除菌スプレー比 【発売日・地域】 2019年2月20日(水)・全国 【仕様・価格】 sub3

大日本印刷“移動に困っている方”と“困っている人を支援したい方”をつなぐ「ソフトバリアフリー実証実験」~本日2月14日(木)から11日間限定・新宿駅で実施~

大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義斉 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、本日2019年2月14日(木)より2月24日(日)まで、街なかの移動に困り、手助けを希望するさまざまな人と、そうした人を手助けしたいというサポーターとをLINEを活用して結びつける「ソフトバリアフリー実証実験」を実施いたします。 2018年8月にJR大阪駅構内、そして2019年2月1日から3月31日(日)まで福岡市内で実施中の「手助けサポート実証実験」の一環で、都内の駅構内では初めて、新宿駅西口エリアで実施いたします。 なお今回の実証実験では、福岡市で実施中のものと合わせて合計10万人のユーザー登録を目標としています。 main <実証実験概要> 【実施期間】 2019年2月14日(木)~2月24日(日)10:00~20:00(予定) 【実験内容】 実証実験フィールドに設置したビーコンを活用し、スマートフォン向けチャットアプリにより、「移動時に困りごとを抱える要配慮者」と「手助け可能なサポーター」を簡単なコミュニケーションでつなぎ、対面による手助け行動を起こせるように後押しをします。 【実施会場】 新宿駅 西口エリア sub1 出典:下記サイトを加工し作成 国土高精度測位社会プロジェクトウェブサイト ( http://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudoseisaku_tk1_000091.html ) 「新宿駅周辺屋内地図オープンデータ」(国土交通省) ( http://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudoseisaku_tk1_000091.html<サービス利用手順> ① 「&HAND」アカウントの登録 本実証実験の趣旨に賛同し、参加していただける方は、LINEの公式アカウント「&HAND」にあらかじめ“友だち登録” いただき、ユーザー登録をお願いします。その際、自分が「手助けを必要とする側」か、「手助けする側(サポーター)」かを選択します。これはユーザー登録後、場面に応じていつでも切り替え可能です。 *“友だち登録”方法の詳細:https://dnp-andhand.jp ② サポートリクエストとサポーターとの対面 「&HAND」アカウントに友だち登録を行った方が対象エリアに入ると、そのエリアに入った旨のメッセージがアカウントから届きます。メッセージはLINEのチャットボット(自動会話プログラム)によって行われ、会話形式で質問に答えていくことで、サポートリクエストおよびサポートの意思表明を行えます。 <これまでの実証実験> DNP×東京メトロ×LINE×PLAYERS #LINEで席ゆずり実験 実証実験第1回目として、2017年12月11日(月)~15日(金)の5日間、東京メトロ銀座線の最後尾車両内で、席に座りたい妊婦の方と席をゆずりたい周囲の乗客をつなぐ実証実験を実施しました。 DNP×JR西日本×ミライロ 「#スマホで手助け」実証実験@大阪 実証実験第2回目として2018年8月3日(金)〜8月31日(金)、JR大阪駅改札外において、移動時に困っている人と手助けをしたい人をスマホでつなぐ「スマホで手助け実証実験」を実施しました。 DNP×西日本新聞社×ミライロ 街なか手助けサポートプロジェクト「たすけっと」実証実験@福岡 2019年2月1日(金)~3月31日(日)、九州・福岡で、これまでの実証実験を踏まえ、段差などの移動時にサポートが必要な方はもちろん、訪日外国人観光客などに対する乗り換え案内・道案内のサポートを実施中です。 各実証実験の詳細やレポートはこちらよりご確認ください。 https://dnp-andhand.jp/
福岡実証実験の様子

福岡実証実験の様子

<「&HAND」とは> DNPは本実証実験の基となる「&HAND」構想*2に2017年の発案段階から参画しており、これまでにさまざまな企業や自治体と連携し、2019年度に事業化を目指した実証実験を推進しています。本実証実験は、2017年12月に都内の地下鉄で実施した「立っているのがつらい妊婦と席をゆずりたい乗客をマッチングする実証実験」、2018年8月にJR大阪駅で行った「移動に困った人とサポーターをつなぐ実証実験」に続く第3弾の取り組みです。生活者の多様なニーズをより広くすくい上げる工夫を構築しながら、「手助けを必要とする人」と「手助けする人(サポーター)」の双方の相互理解を促し、心のバリアフリーを実現していきます。 *1「&HAND(アンドハンド)」は一般社団法人PLAYERSの商標または登録商標です。
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