【アワード企画】第1回『ケアきょう 介護職川柳大賞』を開催、入賞作品発表!介護職ならではの本音がわかると共感の声多数!

2022/2/4

リアルな思いを投影する良作多数、ユーモアとちらりのぞく本音が秀逸

 

 

 介護領域に特化した動画・SNSメディアを運営する株式会社カイゴメディア(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:向笠 元、 以下カイゴメディア)では、 この度初となる『ケアきょう 介護職川柳大賞』を企画し、 15,000人の介護職に従事する方々の審査を経て決定した入賞作品を発表いたします。 介護福祉業界、 現場で働く方々への応援の気持ちを込め、 アワード企画を発足し初の実施と至りました。

 

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介護職による川柳作品を介護職が審査投票!現実的な課題や厳しさも織り交ぜ、 ユーモアあふれる作品が出そろう
 当社運営の介護系YouTubeチャンネル登録者数ナンバー1を誇る『ケアきょう』をはじめとする各種SNSは、 トータル15万人もの介護職従事者をカバーするメディアへと成長しております。 介護福祉業界の健やかな発展に貢献するべく、 現場の最前線で業務に臨む介護職の方々に寄り添い応援したいという気持ちを大切に、 私たちは常に双方向での意見交換の機会を持ち運営に活かしております。

 そこで介護職の皆さまを私たちらしい形で応援したいと考え、 2021年12月に『ケアきょう 介護職川柳大賞』を発足、 アワード企画として実施いたしました。 つらく困難なことも多い介護職の現場にあって、 現実的な課題を浮き彫りにしつつもユーモアの感じられる作品が多数寄せられました。


《開催概要》
作品募集期間:2021年12月6~20日
募集方法:当社運営YouTube、 各種SNSにて告知
応募総数:324作品
審査方法:1)一次審査:『ケアきょう』運営内部にて51作品まで選抜     
2)二次審査:『ケアきょう』YouTubeにおいて介護職従事者約15,000人から投票を実施
 
■入賞作品
金賞:「帰りたい 聞いてるこっちが 帰りたい」 得票数:822票

銀賞:「お風呂の日 サッパリしたのに 便失禁」 得票数: 798 票

銅賞: 「介護職 リモートワーク 関係ない」得票数:724票
「風呂いやだ 入ればなかなか 出てこない」得票数:708票
「介護職 需要は増えるけど 給料増えず」得票数:703票


(投票に参加した方のコメント抜粋)
「みんな思い当たる節がありまくり」
「限度はあるけど風呂好きとご飯好きのご利用者様は神ってる」
「わろたww全部あるあるww」
「この仕事本当に厳しい。 もっと大事にしてもらいたいものだ!」


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(審査総評:カイゴメディア代表 向笠 元)
 『ケアきょう』は、 介護職の皆さまにお役にたてるような動画・SNSでの情報発信をしております。 介護のやりがいを感じられるような、 また、 日々の大変なこともクスっと振り返れるような、 そんな情報をお届けし、 介護業界で働く皆さまをお支えしていきたいと思っております。 今回、 表彰させて頂いた作品はごく一部となりますが、 たくさんの作品をエントリー頂き、 その反響に驚くとともに、
・介護のやりがいをお伝えする作品や
・介護職の大変さをクスっと明るく表現する作品など、
多数の魅力的な作品に出会うことができ、 大変嬉しく思っております。
 その一方で、 職場のストレスや待遇面などを課題視する作品もいくつかあり、 『ケアきょう』としても、 世の中への問題提起や新たなサービス展開を通じて、 より働きやすい介護現場の実現に尽力してまいりたいと思います。
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今回初の試みではありましたが、 たくさんの作品によって介護職の方々の本音を知る機会ともなりました。 また、 作品を応募してくださった方々や投票してくださった方々と共に、 川柳を介して思いや課題を共有することもできました。 参加してくださった方々へ厚く御礼申し上げます。

『ケアきょう 介護職川柳大賞』は今後、 毎年定期開催してまいります。 介護業界で働く皆さまを応援する企画を実施し、 介護現場の課題をご一緒に考えていく機会としていく所存でございます。


[企業情報]
商号   :株式会社カイゴメディア
代表取締役:向笠 元
設立   :2018年7月
所在地  :東京都渋谷区桜丘町4-17
事業内容 :動画配信・SNSメディア運営事業
      介護事業法人向けマーケティング支援事業
URL    : https://kaigomedia.co.jp/
『ケアきょう』: https://www.youtube.com/channel/UCNkibDFHKRpY3KNm-jTTIsQ


※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【お問い合わせ先】
株式会社カイゴメディア 広報担当:箱石
電話:03-3355-0880
メールアドレス: hakoishi.yuko@kaigomedia.co.jp

 

アクティブシニア向け シニアライフ総合サポート事業 京都に活動拠点となる「烏丸御池サロン」を開設します

 

2015年4月に(株)ロイヤルコミュニケーション倶楽部と資本提携を行った阪急電鉄と阪神電気鉄道では、同年5月宝塚、6月箕面、12月梅田において常設型サロンを開設するなど、阪急阪神沿線を中心に店舗展開を進めてきました。会員数も着実に増加し、現在、全国22店舗で、約7,800名のシニアの方々にご利用いただいております。そうした中、京都エリアにおける活動拠点となる「烏丸御池サロン」を、2016年5月30日(月)に開設することとなりました。

 

これまで、京都市内では、ホテルの宴会場等を利用してイベントを開催する、イベント型サロンを展開してきましたが、スタッフが常駐し、そこに行けばいつでもスタッフに相談ができ、会員同士の交流もできる、そうした店舗を求めるご要望が多くいただいていることから、交通の利便性に優れた烏丸御池に「烏丸御池サロン」を開設するものです。

「烏丸御池サロン」は、地下鉄「烏丸御池」駅から徒歩約2分のヤサカ烏丸御池ビル内に開設します。スタッフが常駐することで会員様との距離がより身近となり、これまで以上に安心と充実のサービスを提供することができ、しっかりとシニアライフをサポートすることが可能となります。

ロイヤルコミュニケーション倶楽部では、提供メニューやサポート内容の充実を図りながら、今後、おおむね5年間で25サロン程度を順次開設し、会員数2万5千名を目標にしています。

阪急阪神ホールディングスグループでは、将来にわたって持続的な成長を実現していくため、“梅田地区”をはじめとする沿線の価値向上を事業戦略の一つと位置づけており、今回の取組み以外にもグループ各社で実施に向けた検討を進めています。

 

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◆ロイヤルコミュニケーション倶楽部「烏丸御池サロン」の概要

 

1.名称:ロイヤルコミュニケーション倶楽部  烏丸御池サロン

2.場所:京都市中京区烏丸通御池上ル二条殿町538番地ヤサカ烏丸御池ビル6階
(地下鉄烏丸御池駅から徒歩約2分)

3.延床面積:144.07平方メートル

4.定休日:土曜・日曜・祝日及び年末年始(急病など緊急時は年中無休)

5.営業時間:9:00~17:00

6.サービス内容:
充実サポート・・・カルチャー教室(フラダンス、フラワーアレンジメント、セミナーほか)、旅行など、
生活サポート・・・日常生活での困りごと、急病などのかけつけ など

 

◆ロイヤルコミュニケーション倶楽部 の概要 (2016年3月31日現在)

1.会員数:約7,800名(2015年3月31日時点と比較して約900会員の増加)

2.店舗数:22サロン

サロン内訳:

大阪エリア 常設型サロン:3店舗 イベント型サロン:5店舗 計8店舗
阪神エリア 常設型サロン:5店舗 イベント型サロン:1店舗 計6店舗
京滋エリア 常設型サロン:2店舗 イベント型サロン:2店舗 計4店舗
その他   常設型サロン:3店舗 イベント型サロン:1店舗 計4店舗
合計   常設型サロン:13店舗 イベント型サロン:9店舗 合計22店舗

 

・常設型サロン: スタッフが常駐して会員様をサポートするスタイルのサロン

・イベント型サロン:ホテルなどの宴会場等を利用し、カルチャー教室・イベントを行うスタイルのサロン

・「烏丸御池サロン」が2016年5月30日に開業すると、京滋エリアの常設型サロンは3店舗となり、ロイヤルコミュニケーション倶楽部の店舗数は合計で23店舗となります。

 

 

本件に関するお問合せ先

阪急阪神ホールディングス株式会社 グループ経営企画室 広報部

TEL.06-6373-5092

 

ロイヤルコミュニケーション倶楽部 http://www.royal-commu.com/

リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/4172.pdf

 

発行元:阪急阪神ホールディングス

大阪市北区芝田1-16-1

 
 

2022/2/4

ご応募いただいた約300の動画から入賞24作品を発表いたしました!

 

株式会社ソーシャルサービス(本社:東京都千代田区霞が関/代表:白形知津江)は、
「人生の生きがいを映し出すどきどき動画」をテーマに「R65全国どきTuberコンテスト」を実施しました(応募期間:2021年9月20日~2021年12月20日まで)。 この度、 応募作品約300点の中から、 入賞24作品を発表いたしました。 この24作品の中から、 グランプリ2作品(撮影部門1名/出演部門1名)R65応援賞8名、 どきどき賞14名が選ばれます。 発表は3月11日(金)を予定しております。 賞金総額は100万円(出演部門50万円/撮影部門50万円)。 その他、 R65応援賞として、 協賛企業様より入賞賞品を用意しています。

 

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2021年7月の総務省の統計によると「日本の総人口は1億2292万人」となっています。 その内、 65歳以上は3,617万人に達し、 総人口の約29%を占めています。 高齢化の傾向は年々増しており、 時代の中心は、 「65歳以上」へとシフトしています。

シニアライフは「人生のセカンドライフ」でもあり、 特に可処分時間の多いシニアは、 人生のセカンドライフを謳歌できる「ハッピーライフ」と言うべきステージです。 ところが、 コロナ禍の影響で長い自粛生活を送る中で、 人との交流が激減し、 多くのシニア世代の方が孤独感を抱えて生きています。

今回開催するコンテストは、 「シニア世代が日常生活で、 生きがいを見つける」ことにスポットをあて、 はつらつと輝き、 生きがいのある生活支援を目的に、 シニアのデジタル化を推進する企画として立案しました。

どきチューバーとは「人生の生きがいを映し出すどきどき動画」の発信者のことです。 高い映像技術や編集技術がなくても人生経験やアイディアが豊富で、 話術にも長けているシニアだからこそ表現できるステキな動画や、 心揺さぶる動画を大募集しました。

 

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R65全国どきTuberコンテストとは?
◆出演部門
賞金50万円
65歳以上の応募者本人が出演した動画作品。
撮影は応募者でなくてもよい。

◆撮影部門
賞金50万円
65歳以上の応募者本人が撮影した動画作品。
出演者は65歳以上でなくてもよい。

『R65全国どきTuberコンテスト』の公式サイトはこちら 
https://dokituber.jp

発表! 入賞24作品 
https://dokituber.jp/result/

1)「R65 糖度40度のトウモロコシ生産に挑む叔父さん」
2)「R65 Forever Young」
3)「R65 じじいのラップ」
4)「R65【笑顔のお料理教室】飾り寿司の作り方」
5)「R65 グループリビングで、 どきチューバー!!」
6)「R65 記憶の断片」
7)「R65 元気いっぱい!夫婦で営む、 山奥のケーキ工房 綵珠(あず)」
8)「R65 後期高齢者改め、 幸喜高齢者ここにあり」
9)「R65 老いへ挑戦2 健康寿命を延ばす」
10)「R65 何の準備をしているのでしょうか !?️」
11)「R65 憧れのロリィタ ~男から女に性別変更しました~」
12)「R65 バァちゃんのSDGs」
13)「R65 スマホが生きがい」
14)「R65 愛しのまどか」
15)「R65 絵画に挑戦するシニア」
16)「R65 人生の年長さん?!その素顔に迫る!」
17)「R65 我が家という灯台」
18)「R65人生元気でナンボ!!️」
19)「R65 舞踊家 岡村 茂 ~こころの踊り~」
20)「R65 目指せ(ハート)️おばちゃんアイドル」
21)「R65 盆栽道」
22)「R65 イキルコト」
23)「R65 じじつなぎ」
24)「R65 奄美のゲストハウス体験記」

 


※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【お問い合わせ先】
株式会社ソーシャルサービス どきTuber事務局
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-6-5
電話:03-6268-8577 
メールアドレス:info_dokituber@sc-sv.com

 

【最新】アメリカ発信の老眼鏡専門オンラインショップKennyreaders.com (ケニーリーダーズ) と福井県鯖江のレンズ研究所との共働開発商品の発表です。

 

日本は、現在急速に高齢化率(人口に占める65才以上の割合)が進んでおり、老眼鏡が必要な人は5,000万人おり、その数は急増しています。しかし、今の高齢人(シニア)そしてこれからの高齢人(シニア)には特徴があり、Smart & Coolがキーワードです。より便利に賢く、そして素敵にカッコ良く年を重ねていくが条件だと思います。私たちはこの高齢人(シニア)を「新高齢人」と呼びます。ケニーリーダーズの企画運営会社の(株)NAS は、New Aging Standards 「新高齢人の標準」という意味です。新しい技術や医療を通じ、より便利に、カッコ良くそして元気に年齢を重ねていくことへ貢献させて頂くことがミッションです。その第一弾として、ケニー・リーダーズは、日本市場向けに3種類のマルチビジョン™(老眼鏡)をご提案致します。

 

アメリカでも日本より一足遅れて最近は、ブルー光線カットが話題になり始めました。

 

【Multivision™ with Blue Light Blocker】

Kenny Readers (www.kennyreaders.com) has developed Multivision™ (Progressive No Line Bifocal) eyewear to target Japanese consumers.

In the last few years, one of the major Japanese eyewear companies, which closely work with well-known Japanese ophthalmologists, has developed new lenses that do not only block UV Light, but also Blue Light as well. This new design has been very successful, selling 6 million pairs in the last three years.

Harmful Effects of Ultra-violet and Blue Light Ultra-violet light is that portion of the spectrum of invisible light below 286nm to 400nm, and is generally understood to be harmful to the eye, possibly leading to cataracts and other eye diseases such as age-related macular degeneration (AMD).

(訳)

ケニー・リーダーズ社は、日本市場向けにマルチビジョン™を開発した。

 

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過去数年の間に、日本の大手眼鏡販売会社は、日本国内の著名な眼科医と共に紫外線に限らずブルー光線をカットするレンズを開発してきた。その結果、過去三年間で、新たな市場として、600万件のブルーライト光線カット用の眼鏡が販売されてきたと発表されている。紫外線が目から入り様々な皮膚や目の様々な病気の原因となることは知られてきたが、波長が286ナノメートルから400ナノメートルの紫外線とブルー光線という不可視光線も目に様々な悪影響をすることは医学的に明らかとなり、年齢を増すと共に疾病の可能性の高まる白内障や加齢黄斑変性(AMD)の原因となるとも言われている。

 

【New Aging Standards社が提唱する新高齢人とは】

日本は、現在急速に高齢化率(人口に占める65才以上の割合)が進んでおり、老眼鏡が必要な人は5,000万人おり、その数は急増しています。

しかし、今の高齢人(シニア)そしてこれからの高齢人(シニア)には特徴があり、Smart & Coolがキーワードです。より便利に賢く、そして素敵にカッコ良く年を重ねていくが条件だと思います。

私たちはこの高齢人(シニア)を「新高齢人」と呼びます。ケニーリーダーズの企画運営会社の

(株)NAS は、New Aging Standards 「新高齢人の標準」という意味です。新しい技術や医療を通じ、より便利に、カッコ良くそして元気に年齢を重ねていくことへ貢献させて頂くことがミッションです。

老眼鏡で言いますと、このSmartの部分が正に日本の高度光学技術の結晶であるレンズに値し、Coolの部分はフレームデザインです。

 

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街に溢れる老眼鏡は、近視・乱視・遠視用などの眼鏡と異なり、検眼無しでその場で、最近ではコンビニでも、自分の度数にあったものを購入することができます。しかし、それらには改善されるべき点がいくつかあります。

眼科医療的には、紫外線は、目から入ることで、メラニン色素が増え、シミやシワの原因となります。そして紫外線が目に蓄積されると白内障や角膜黄斑変性の原因ともなります。そして、最近は、目から入るブルー光線の体への影響が医療界から多くの発表が続いています。眼精疲労、肩こり、体内のホルモンバランスを崩し不眠症の原因とも言われています。

紫外線カットとブルー光線カットをしなければなりません。

 

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次の課題は、レンズの材質自体です。街で溢れる多くのレンズは、アクリル製です。手元が見えないとお困りの時にアクリルレンズの老眼鏡をすればその場で、手元が見えるようになりますので、満足して購入する結果となります。しかし、実際に一年も使わない内にレンズに細かい傷がつき、老眼の度数が上がったと思う経験をする場合が多くあります。

1942年米国PPG社が開発した高品質レンズ”CR-39”を当店では全商品に採用しています。

安価な老眼鏡に使用されているアクリルレンズは、キズが付き易く、歪みがあり、眼精疲労や頭痛の原因になると言われています。アクリルレンズの10倍のコストの高精度レンズCR-39に、さらにキズ防止コート、見え方に影響する光の反射防止コートを追加し、老眼鏡用レンズの最高を常に目指しております。

 

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日々の生活をささえる老眼鏡だからこそ、最高を目指す必要があります。

瞳を守ります。より便利を追求します。

 

 

【福井県鯖江市のレンズ研究所との共働開発】

マルチビジョン™クリア(素通し)

マルチビジョン™ライト(ブラウン系)

マルチビジョン™ダーク(グレー系)

 

1.マルチビジョン™クリア(素通し)

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掛けたり外したりの必要が無く、老眼鏡をしているとは分かりません。若々しさを演出します。フレームも各種揃えています。年間を通じてお薦めです。見え方の鮮明度が違います。

 

2.マルチビジョン™ライト(ブラウン系)

 

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お客様の沢山の声から生まれました。

紫外線99%カット、ブルー光線56%カット(業界内でも高いカット率です)、ブルー光線はスマホ、PC, LEDライト等からも多く発光しています。濃いサングラスは、する機会が限られている。ショッピングで屋外から屋内に入り、かけたままで商品の色が分かり、細かい説明や値札を知りたい時、あるいは友人宅の訪問、外出先から社内へ、周囲のへの気遣いも少なく着用できることを目指しました。紫外線は曇りの日でも80%もあり、年間を通じて目を守ることが大切です。女性にとっては、お化粧をする時間が無い時など、優しく目の周りの気になる部分をカバーしてくれます。男性・女性共に年間を通じてお薦めです。

 

3.マルチビジョン™ダーク(グレー系)

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紫外線99%カット、ブルー光線68%カット(業界内でも高いカット率です)、サングラスと言えばやはり濃い色のレンズが定番とお考えの方も多いと思います。日差しの強い時のドライブ、さまざなレジャーやスポーツの時、春や夏をクールに演出してくれます。

 

【シングルビジョン(単焦点)老眼鏡】

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街に溢れる検眼の必要の無い老眼鏡がこれです。マルチビジョン™のように、かけたままで外出はできませんが、手元の作業を長時間続ける時には便利です。ただし、当社の製品は、アクリルレンズは使用していません。耐久性に優れ、見え方が違いますので、家庭に一本は必需品です。

 

【スッピンナチュラ™】

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マルチビジョン™ライト(ブラウン系)のレンズを使用し、フレームもこちらで選択し、女性専用として開発されたものが、スッピンナチュラ™です。紫外線・ブルー光線から瞳を守り、フレームサイズも工夫し、お化粧ができない時も上品に目の周りの気になるところを優しくカバーしてくれます。屋外も屋内も上品にカッコ良く演出してくれます。日本製、鯖江コレクションを使用したプレミアムバージョンもございます。

 

 

新高齢人の皆さまの日々の生活をささえる老眼鏡だからこそ大切な瞳を守ること、そしてより便利を追求します

 

ケニーリーダーズ(Kennyreaders)

【公式サイト】http://www.kennyreaders.com

 

 

■株式会社NAS 会社概要

代表者   : 代表取締役 舟橋 忠寛

所在地   : 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒駅前ビル2F

事業内容  : シニア向け商品の卸・販売業、コンサルティング業

2022/2/4

子世代の目立ったご相談は「認知症対策」 家族信託を利用した事例をご紹介

 

 

 三井不動産リアルティ株式会社(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:遠藤靖、 以下、 当社)が運営する個人向け不動産仲介事業「三井のリハウス」では、 高まるシニア世代のお客さまのニーズにお応えすべく、 2020年10月にシニアデザイン室を新設しました。 シニアデザイン室では昨年1月よりシニア世代のくらしに関するお悩みを総合的にサポートする新サービス「シニアデザイン」を開始し、 これまでに370名以上のお客さまからご相談をいただいております。
本ニュースレターでは、 お客さまのご相談内容をもとに、 シニア世代が抱えるくらしに関するお悩みの実態についてご紹介します。

 


・お客さまの約8割が70代以上、 7割以上がご本人からのご相談

 シニアデザイン室へご相談されるお客さまを世代別に見ると、 80代が約4割(42.6%)と最多で、 70代以上が全体の約8割(79.8%)を占めています。 また、 属性別には、 ご本人が全体の7割以上(73.9%)を占めており、 高齢になっても老後のくらしについてはご自身で決められるシニア世代が多いことがうかがえます。

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シニアデザイン室では、 老後のくらしに関して多岐にわたるご相談をいただいております。 ご相談内容は、 「お住みかえ(シニア向け住宅等)」が最も多く、 次に多いのは「自宅を担保にしたリバースモーゲージなどの金融商品」、 「認知症対策」と続きます。

 


・子世代からのご相談も増加傾向、 目立ったご相談内容は「認知症対策」

 お客さまの属性は、 ご本人からのご相談が7割以上と主ではあるものの、 子世代からのご相談も増えています。 2021年4月末までの時点では全体の14.6%にとどまりましたが、 2021年12月末までの時点では全体の23.2%が子世代からのご相談となっています。
 子世代からの目立ったご相談内容は「認知症対策」です。 「両親が住んでいる持ち家について、 二人とも自己判断ができるうちに決めたい」「今後、 親が認知症になった場合、 親の住まいや今住んでいる家の処分はどうしたらいいのか」など、 将来への不安からご相談をいただくケースが増えています。
 「認知症対策」の相談者の内訳を見ると、 ご本人からのご相談は27.8%に対し、 子世代からは72.2%となっており、 親子で意識に差があることがうかがえます。
 今後、 高齢化が進むにつれ、 認知症の患者数も増えることが想定されます。 平成29年高齢社会白書※1によると、 2025年には65歳以上の約5人に1人が認知症になるという推計も出ており、 「認知症対策」はますます重要になるのではないでしょうか。


・認知症対策としての家族信託

 シニアデザイン室では、 認知症対策として「家族信託」をご提案しております。 シニアデザインのお客さまは、 将来的に所有不動産を売却し、 老後資金に充てようとお考えの方が多くいらっしゃいます。 しかし、 何も対策をせずに認知症になった場合、 ご自身で、 所有不動産の売却や預金の引き出しをすることができなくなります。 ご本人が認知症になり、 判断能力が失われた後に不動産を売却するためには、 一般的には、 成年後見制度が必要となります。
 ですが、 認知症になる前に「家族信託」を組成しておくことで、 ご本人が認知症になった場合でも、 子世代が不動産を売却することが可能となります。 「家族信託」とは、 認知症などによりご自身の財産が管理できなくなった場合、 財産の管理や処分などの権限を、 信頼する家族に委託する信託契約です。 家族間での契約のため、 成年後見制度のように家庭裁判所は関与せず、 費用も初期費用のみでランニングコストがかからないことから、 運用しやすいのが特徴です。 近年では、 認知症対策として注目されています。

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・家族信託を利用したお客さまの事例をご紹介

実際に「シニアデザイン」のサービスをご利用いただいた子世代のお客さまの中から、 認知症対策で家族信託をご提案した事例をご紹介します。

横浜市在住 56歳のお客さま(子世代)の事例
<お客さまのお悩み>
 シニア向け住宅でくらしている母(87歳)が自宅を空き家のまま所有している。 将来的には、 母の
生活を支える資金捻出のために、 空き家となっている自宅を売却したいが、 最近、 母に物忘れの症状が出てきている。 この先、 母が認知症になり判断能力が不十分になると、 自宅の売却や処分ができなくなるのでは、 と困っている。
<シニアデザイン室の取り組み>
 提携司法書士事務所と連携し、 お客さま(子世代)が自宅を売却できるように定めた家族信託組成をご提案しました。 この先、 お母様が認知症を発症しても、 お客さま(子世代)がご自宅を売却できるようになり、 お悩みは解決しました。

 

松戸市在住 52歳のお客さま(子世代)の事例
<お客さまのお悩み>
 父(86歳)が投資用マンションを所有しているが、 高齢なこともあり、 賃貸管理や修繕の負担が大きくなってきた。 この先、 父が認知症になった場合、 物件を維持できなくなる恐れがあり、 困っている。
<シニアデザイン室の取り組み>
 提携司法書士事務所と連携し、 お客様(子世代)が賃貸管理や修繕を行えるように定めた家族信託組成をご提案しました。 また、 現金化が必要になった場合に備え、 物件の売却もできるよう契約書に文言を盛り込むようご提案し、 お客さまも安心して手続きを進められています。

※1 出典:平成29年版高齢社会白書( https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2017/zenbun/pdf/1s2s_03.pdf )より

・シニアデザイン室より

シニア世代の多くのお客さまは、 持ち家を「終の棲家」としたいとお考えですが、 高齢化にともない、 今後のくらしに不安を感じ、 ご相談にいらっしゃいます。 ご相談のきっかけとなるのは、 3つの不安要素です。

1.身体的不安
病気や怪我、 高齢に伴い体が思うように動かなくなり、 現在の住まいに不自由なことが増えること をきっかけに、 住みかえのご相談をいただくケース。
2.心理的不安
配偶者の他界など自宅に一人でいることへの不安や、 家事等が億劫になってきたこと をきっかけに、
見守りサービスや食事の提供を受けることができる、 シニア向け住宅への住みかえの相談をいただくケース
3.経済的不安
高齢化にともない、 人生100年時代と言われる中で、 老後資金の不安やローン返済が難しくなったこと をきっかけに、 自宅を担保とした老後資金の確保に関するご相談をいただくケース。

シニアデザイン室では、 これらの不安を抱えたお客さまのお話をじっくりと伺い、 お客さまご本人やご家族にとってより良いくらしをご提案しています。

[シニアデザイン専用ページ] https://www.rehouse.co.jp/seniordesign/

 

現在、 本サービスは首都圏を中心に展開していますが、 首都圏以外のお客さまからも、 ウェブサイトを通じてお問い合わせをいただいております。 今後は、 全国のお客さまからのお問合せにご対応できるよう、 展開エリアの拡大を検討してまいります。

 三井不動産リアルティは、 住まいや街の価値を活かして、 お客さまが抱える様々な課題を解決するお手伝いをしていくことで、 お客さまの暮らしのより豊かな未来の実現に貢献してまいります。

■三井不動産リアルティグループにおける新型コロナウイルス感染予防対策
 当グループでは、 お客さまならびに従業員の健康と安全確保を最優先として、 従業員における在宅勤務・時差出勤の実施やマスク着用・定期的な手洗い・うがいの励行と手指の消毒など、 新型コロナウイルスの感染拡大防止に取り組みながら、 事務所・センターでのサービスの提供に努めております


※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【お問い合わせ先】
三井不動産リアルティ株式会社
企画部広報グループ
TEL: 03-6758-4062
メール:kouhou@mf-realty.jp

 

介護をもっと好きになる情報サイト PC版「きらッコノート」がオープン


レバレジーズ株式会社の100%出資グループ会社で、人材紹介・派遣事業を手掛けるレバレジーズキャリア株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:岩槻知秀)は、介護士向けの情報サイト「きらッコノート」のPC版を2016年5月17日にオープンいたします。資格・試験、仕事、恋愛、ニュースなど介護に関わる幅広い情報を配信し、介護士の日常を、より楽しくしていきます。

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■「明日の介護を、もっと楽しく」

介護業界には、介護士として働いてる人もいれば、休職中の方や介護士という仕事に興味を持っている人もいます。そこで、介護士として仕事を行う上でのポイントや、日常で使えるお役立ち情報などを提供する情報サイト「きらッコノート」を開設しました。本サイトを通じて介護士という職業により誇りを持ってもらえるきっかけを増やしていきます。

「きらッコノート」URL:https://job.kiracare.jp/note

 

■「きらッコノート」の特徴

「きらッコノート」は、介護従事者向けの転職・派遣サービス「きらケア」( https://job.kiracare.jp/ )が運営する、介護関連の職業についている方、または介護関連の仕事を志す方のための情報サイトです。お仕事、恋愛、ニュースなど、介護に関わる幅広い情報を配信します。介護従事者が、今よりももっと楽しく介護に携わることができるために、精一杯のお手伝いをします。

 

■「きらッコノート」の想い

「きらッコノート」では、介護職という責任のある仕事に就き、一生懸命働いている介護士の皆様、また介護職を志す方に対し、有益な情報、もしくはほっと一息できる情報を提供していく所存です。きらッコノートのキャッチコピーは、「明日の介護を、もっと楽しく」。介護士のみなさんを、お仕事、日常生活の両面からサポートしていきます。

 

■レバレジーズキャリア株式会社について( http://leveragescareer.jp/

レバレジーズ株式会社の100%出資グループ会社として2015年4月に設立。現在は介護業界における人材紹介・派遣事業を手掛ける。今後は国内外問わず、さまざまな領域における業界特化型の人材事業を展開予定。

 

■レバレジーズ株式会社について( http://leverages.jp/

 

インターネットメディアを軸に、IT、医療、その他新規分野で事業を展開。業界最大手となるWebエンジニア/クリエイターの人材紹介サービス「レバテック」や看護師の人材紹介サービス「看護のお仕事」、フリーター就職支援サイト「ハタラクティブ」、エンジニア特化型Q&Aサイト「teratail(テラテイル)」などを手掛ける。

 

本社所在地: 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ17F

代表取締役: 岩槻知秀

設立: 2005年4月

事業内容: 自社メディア事業、システムエンジニアリング事業、メディカル事業、人材紹介事業

 

 

2022/2/3

ライフパートナーとして免許返納後も快適な移動手段を提案

 

静岡スバル自動車株式会社(本社:静岡市清水区、 取締役社長:鈴木孝典、 以下「静岡スバル」)とWHILL株式会社(本社:東京都品川区、 代表取締役社長 CEO :杉江理、 以下「WHILL社」)は、 2022年1月に販売提携し、 WHILL社が開発する近距離モビリティ「WHILL Model C2」および折りたためるタイプの「WHILL Model F」の取扱いを開始いたします。 両モデルは、 今春から各ショールームにて販売する予定で、 「スバル車」を販売する自動車ディーラーでの取扱いは全国初となります。

 

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WHILL C2

■WHILLの取扱いに至った経緯~静岡スバルの想い~
静岡スバルの使命は、 「高品質なクルマと質の高いサービスを通じて、 お客様に安全・安心と満足をお届けし、 快適なカーライフを支援すること」です。 その中で、 スバル車にお乗りいただいている期間だけがお客様ということではなく、 静岡スバルにご縁をいただいた、 すべての方を生涯のお客様と捉え、 免許返納後もライフパートナーとしてお客様のサポートをしていきたいという強い想いから、 WHILLの取扱いに至りました。 クルマに代わる移動手段として免許不要のWHILLを提案し、 自動車を卒業されたお客様の人生をより明るく豊かにサポートしていきます。
【参考:免許返納者数】
警察庁発表の『運転免許統計』によると2020年の免許返納者は全国で552,381件、 2015年の285,514件から約26万件増加しており、 静岡県においても5年前から約8千件増の19,587件となりました。 免許保有者の高齢化とともに昨今の交通安全意識の高まりや各自治体の取り組みにより、 今後も推移していくことが予測されます。

 

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■WHILL Model C2とWHILL Model Fについて
WHILL Model C2は高いデザイン性と、 5cmの段差乗り越え、 回転半径76cmの小回り能力、 リアサスペンションを採用した滑らかな乗り心地などを特長とした近距離用のモビリティです。 一方のWHILL Model Fは、 高いデザイン性や操作性はそのままに、 軽量化を実現した折りたためるタイプのモビリティです。 お客様のお身体の状況や移動ニーズに合わせてお選びいただけます。 CES2022では日本企業として唯一、 最優秀賞である「Best of Innovation Award」を受賞しました。
製品について: https://whill.inc/jp/

 

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■スペック詳細

 

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※メーカー希望小売価格 非課税 送料調整費別

 

 


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【お問い合わせ先】
静岡スバル自動車株式会社
営業支援部 企画課  峯 將洋
TEL:054-345-2132 
Email:info@shizuoka-subaru.co.jp

 

5分でわかる認知症動画チャンネル「認知症教室」にて「MCI(軽度認知障害)とは」を公開!

 

介護・医療の情報サービスを提供する株式会社エス・エム・エス(代表取締役社長:後藤夏樹、東証一部上場、以下「当社」)は、当社が運営する日本最大級の認知症専門サイト「認知症ねっと」にて、認知症の基礎知識を知ることができる動画チャンネル「認知症教室」の第2回「MCIとは」を製作し、公開しましたのでお知らせします。

 

【5分でわかる認知症動画チャンネル「認知症教室」】

~第2回 「MCIとは」概要~

・MCI(軽度認知障害)とは?

・MCIになるとどうなるの?

・MCIを予防するためには?

など、MCIに関する様々な疑問をわかりやすく解説していきます。

URL:https://info.ninchisho.net/dem_movie

 

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※本動画は、認知症の啓蒙を目的として開設しており、講習や講演、ウェブサイト上での動画埋め込みなどに無償でご利用いただけます。

ただし、無断流用や改変、複製は基本的に不可とさせていただいておりますので、ご利用いただく場合は、お手数ですが下記問い合わせ先までご一報くださいますようお願いいたします。

 

 

【サービス提供の背景】

日本の高齢化の進展に伴い、今後認知症患者はさらに増加することが見込まれます。厚生労働省の発表では、2025年には、認知症患者は約700万人(高齢者の5人に1人)になると推計され、認知症患者がよりよく生きていくための環境整備が必要といわれています。

このような社会的な背景から、認知症に対する関心が日々高まっています。特に、認知症に関する基礎的な情報を気軽に収集したいというニーズに応えるため、当社では5分でわかる認知症動画チャンネル「認知症教室」を開設しております。この度、今年2月に公開した第1回「認知症とは」に引き続き、第2回「MCIとは」を公開しました。なお、動画は今後も順次公開していく予定です。次回は「認知症の予防」をお届けします!

 

【認知症ねっとについて】

認知症ねっとは、2003年より運営している日本最大級の認知症専門サイトです。

認知症専門ドクターや認知症ケアに関わる医療・介護の専門家による監修・協力を得ながら、認知症の予防やケア(介護)に感心のある人々に向けて、体系的に整理された認知症情報と、認知症関連の最新ニュースを日々発信しています。

 

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社エス・エム・エス(東京都港区芝公園2-11-1 住友不動産芝公園タワー)

・広報担当  経営企画部 養田(ようだ)

電話  :03-6721-2403

e-mail : smsinfo@bm-sms.co.jp

URL   : http://www.bm-sms.co.jp/

 

・事業担当  ヘルスケア事業部 吉山(よしやま)

電話  :03-6721-2411

e-mail : info@ninchisho.net

URL   : https://info.ninchisho.net

 

 
 

日本語をしっかり。楽に。ニッポンを元気にする補聴器プライマックス新登場!

 

シバントス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:ベルント・ウェーバー)は、日本の補聴器使用者のご要望を集めて反映し開発された、新補聴テクノロジー「プライマックス」 を搭載した新製品を5月16日より発売いたします。

 

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 聞き取りは実は複雑なプロセスであり脳にとっては負担が大きい仕事です。難聴者にとっては特に、会話を聞き取り理解するためにより多くの労力が必要となり、ストレスにより何事にも集中することができなくなることがあります。新補聴テクノロジー「プライマックス」は、難聴者のかたが騒音の多い環境でも、聞き取ろう、とすることで疲れてしまうことがなく、楽に聞きとっていただくことを目指して開発されました。新機能スピーチマスターの「全自動ダブルピント調整」により、相手の声の方向と大きさを感知してそこにフォーカスすることによって、疲れずに、楽に会話を聞きとることを助けます。

さらに、補聴器としては初めて※、脳波を測定し客観的な指標によって新機能の効果を検証いたしました。2015年にノーザンコロラド大学で実施されたテストは、被験者がスピーチ聞き取りテストに回答する際の脳波を集めて分析し、プライマックスの新機能「スピーチマスター」をオンにした際の脳の活動を測定したところ、聞き取りに要した労力が大幅に軽減されたことがわかりました。※2016年5月当社調べ

また、プライマックスは日本のユーザーの声も反映して日本語を聞き取りやすいように開発されました。社内検証で、日本の補聴器ユーザーにプライマックスを静かな環境、騒がしい環境で聞いてもらったところ、どちらの環境でも言葉の聞き取りの正答率が従来の補聴器に比べて高い結果がでました。(当社調べ)

 

< 新製品概要>

発売日:2016 年5 月16 日(月)

取扱店:全国の補聴器専門店、眼鏡店、百貨店など、シーメンス シグニア補聴器取り扱い専門店

ピュア プライマックスPure PX 耳かけ型 軽度~重度難聴対応 片耳25万円~

エース プライマックスAce PX 耳かけ型 軽度~高度難聴対応  片耳25万円~

モーション プライマックスMOTION PX 耳かけ型 軽度~高度難聴対応 片耳25万円~

インシオ プライマックスInsio PX耳あな型 軽度~高度難聴対応 片耳26万円~

 

聞き取りやすく優れた補聴器の登場によって、難聴のかたであってもストレスなく会話をしていただき、ニッポン全体が元気になるお手伝いを少しでもできればと願っております。

 

< Signia(シグニア)について >

シーメンスの高品質と革新性を保ちつつ、若い世代や幅広い顧客のニーズに対応する新製品ブランドです。このプライマックスはシグニアとシーメンスの両ブランドが印字された初めての製品で、今後、シグニアの単独ブランド化も予定しております。

 

■シバントスグループについて

2015年初頭より旧シーメンスオージオロジー部門がシバントスグループに統合されました。シバントス社は、ドイツ発のエンジニアリングと数えきれないほどの世界的なイノベーションによる130年以上のシーメンスオージオロジーとしての歴史をベースとしながら、今日も聴覚ケア業界をリードする世界的なメーカーのひとつです。5000人以上の従業員によって、FY1415年度には835,000,000 Euroの売上高と、206,000,0000 EuroのEBITDA を記録しました。シバントス社のグローバルセールスは、世界120ヵ国の聴覚ケアスペシャリストとセールスパートナーに製品を供給。特に製品開発に重点を置いています。シバントス社は、Signia, Siemens, Audio Service, Rexton, A&M, Hear USA, そしてAudibeneといったブランドを通してマーケットリーダーとなることを目指しています。シバントス社のオーナーは、EQT社と共同出資者であるストルングマンファミリーです。

 

シバントスGmbHはシーメンスAGのブランドライセンスを保有しています。詳細はwebでご覧いただけます。www.sivantos.com

 

【この件に関するお問い合わせ先】

[会社名]シバントス株式会社

[部署名]マーケティング部

[担当者名]川瀬亜実子

[TEL]042-765-5642

[Email]amiko.kawase@sivantos.com

 

2022/2/3

全国238自治体と連携、安心して暮らせる地域に

 

ひたちなか市(市長:大谷 明、 以下「ひたちなか市」)とワタミ株式会社(本社:東京都大田区、 代表取締役社:渡邉 美樹、 以下「ワタミ」)は、 1月28日、 「高齢者見守り活動等への協力に関する協定」を締結し、 リモート会見形式で締結式を行いましたので、 お知らせいたします。 ワタミが自治体と連携して、 地域見守り協定を締結するのは全国で238件目となります。

 

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左:ひたちなか市 大谷 明市長       右:ワタミ株式会社 菊本営業本部長 

2022年1月28日 ひたちなか市とリモート締結式を行いました。

 

■背景
近年、 少子高齢化や人口減少が顕著な地方では、 一人暮らしの高齢者や障がい者などの支援を必要とする方々を地域で見守っていくことがますます重要な課題となっています。 ひたちなか市は、 「生涯を通じていきいきと暮らせるまちづくり」を施策の柱の一つに掲げ、 住み慣れた地域で、 いつまでも安心して暮らしていけるよう、 高齢者等の生活や支援に関わる地域の様々な団体・関係機関と協力し、 多様な力で高齢者を見守り、 支えていく体制の構築を目指しています。
このたび、 ひたちなか市とワタミは、 それぞれが有する情報や人的資源を有効活用し、 地域住民がより安全に安心して暮らすことのできる社会の実現に向けて取り組んでまいります。

■取り組み内容
ワタミが運営する、 「ワタミの宅食」は、 業務委託先(以下「まごころスタッフ」)の宅配、 集金を中心とした、 日常業務において、 市民等に関するプライバシーに配慮しながら、 高齢者の見守り活動を行い、 締結内容にある情報提供の対象となる事例に定める異変を察知した場合はひたちなか市に情報提供を行います。
「ワタミの宅食」は地域のお住まいの方々やそのご家族が安心して暮らせるよう、 ひたちなか市と連携して見守り活動を推進してまいります。

■「ワタミの宅食」について
「ワタミの宅食」は、 日替わりのお食事と“まごころ”をお届けすることで“社会を支えるインフラ”となることを目指し、 事業を展開しています。 お弁当・お惣菜は、 お客さまと同じ地域に住む“まごころスタッフ”がお届けしています。 “まごころスタッフ”がお客さま宅をおとずれることで、 日々のコミュニケーションを生み出すとともに、 238の自治体(2022年1月現在)と「見守り協定」を締結するなど、 高齢者世帯の見守りにも貢献しています。 毎日約25万食のお弁当・お惣菜をお届けしており、 病者・高齢者食宅配市場「売上シェア11年連続 No.1」※(2010年~2020年)を達成しています。 2020年3月には、 業界として初めて、 自社弁当容器を回収し、 新たな容器としてリサイクルする取り組みを全国に展開するなど、 SDGsの目標達成にも貢献しています。
※出典 「外食産業マーケティング便覧2011~2021」(株式会社富士経済調べ)

◆ワタミ株式会社
【所 在 地】 東京都大田区羽田1-1-3
【代表者名】 代表取締役会長 兼 社長 渡邉 美樹
【設立】 1986年5月
【事業内容】 国内外食事業、 海外外食事業、 宅食事業、 農業、 環境事業
【ホームページURL】  https://www.watami.co.jp

 


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【お問い合わせ先】
ワタミ株式会社 ブランド広報室
電話:03-5737-2784 
メールアドレス:press@watami.net

 

2022/2/3

アイロン掛け不要、脱ぎ着簡単な究極の時短シャツ【=tempus= イコールテンプス】をMakuakeにて予約販売開始

 

株式会社ロイネ(本社:東京都品川区東五反田 代表取締役:木下昌彦)は応援購入サイト【Makuake】にて
誰でも簡単に脱ぎ着でき、 洗濯後のお手入れも楽な白いYシャツの予約販売を1/30(日)14時より開始し初日で目標金額を大きく上回る応援購入を頂きました。

 

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・山田千紘さんとの共同開発
今回のシャツは山田千紘さんとの共同開発で生まれました。
山田さんは20歳の時に電車事故で利き手の右手と両足を失いながらも企業へ就職、 サラリーマンとして働きながら
2020年にはYouTubeチャンネル【山田千紘のチーチャンネル】を開設。
https://www.youtube.com/channel/UC8LaxjG_1edMnm6HninrFsg (チャンネル登録11万人以上 2022年1月現在 )
モチベーショナルスピーカーとして講演活動など幅広く活躍されており
2021年には初の著書【線路は続くよどこまでも】を出版、 重版されています。

 

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そんな山田さんと共同開発する事になったキッカケは山田さんのYouTubeでのスーツに着替える動画です。
すごく器用に着替えられており、 「凄い」と感心すると同時にもっと着やすい服を作れないか?という気持ちが沸いてきました。 すぐに連絡をとり、 一緒にシャツの開発に参加してもらうお願いをしたところ、 心良く快諾して頂き今回のプロジェクトがスタートしました。
どんなに着やすい服でもダサい恰好はしたくない、 障害者向けとか健常者向けとかではなく、 誰でもかっこ良く着られる服を目指し、 試行錯誤を繰り返し1年以上かけて今回の時短シャツが完成しました。
ブランド名の=tempus=(イコールテンプス)はラテン語の時間を意味するtempusの両側に=イコールを付けた造語で
誰にでも平等な【時間】に=をプラスして「誰でも平等に着られる服」をコンセプトにしています。

 

・高機能な仕様:脱ぎ着が簡単なマグネット釦を使用(衿台の釦はスナップホ゛タン)

 

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・高機能な素材:動きが楽なストレッチ素材

 

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・高機能な素材:イージーケア加工 (洗濯後の乾きも早く、 シワも付きにくい)

 

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・高機能な素材:UVカット(遮蔽率90%以上)

 

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・高機能な素材:汚れも付きにくい撥水機能

 

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・商品紹介動画

 

 

 

誰にでも着やすく、 動き易く、 見た目もカッコよい、 ビジネスにも冠婚葬祭にも幅広く活躍するシャツとなっています。


・Makuakeでの予約販売: 
Makuakeプロジェクト公開URL:  https://www.makuake.com/project/tempus/
公開期間:1/30(日)14時から3/27(日)まで

・【会社概要】
社名 :株式会社ロイネ
素材の開発から生地づくり、 デザインから生産・販売まで、 100年以上の歴史で培った経験を活かし、 世界を舞台に展開する総合アパレルメーカー

創業 :1916年(大正5年)1月18日
資本金 :4億8,000万円
所在地 :東京都品川区東五反田1丁目22-1日本生命五反田イーストビル
URL :  https://www.royne.co.jp/


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【お問い合わせ先】
株式会社ロイネ 担当:岩井・勅使川原
電話:03-6830-7824 
メールアドレス:equal-tempus@royne.co.jp 

 

OFF Line社、認知症患者の“外出検知”及び“徘徊を見守る位置情報システム”を開発。金沢西病院、りくつなケアネット金澤を中心とする32団体の関係者より協力を受け金沢市内にて大規模実証実験を行う。

 

OFF Line社は日本初のインターネットを使用しなくても利用できるSNS「AirTalk」において、使用認知症患者の外出検知・徘徊を見守り位置情報システムを開発し、平成28年4月14日、15日、金沢市内において金沢西病院、りくつなケアネット金澤を中心とする32団体の関係者より協力を受け、大規模実証実験を行い、成功裏に終わりました。

日本最大の写真SNSメディア「フォト蔵」(登録会員700万人)を運営するOFF Line株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:石塚孝一、以下:OFF Line社)は、平成28年4月14日、4月15日、スマートフォンアプリの「AirTalk」を用いた認知症患者の外出検知および、徘徊を見守る位置情報システムを開発し、石川県金沢市内において、大規模実証実験を行い、成功裏に終わりました。

実証実験に際しましては、金沢西病院(病院長 菊地勤)、りくつなケアネット金澤(代表 金沢ホームケアクリニック院長 黒瀬亮太)を中心とする32団体の関係者より協力を受けました。

実証実験を行った「みまもりシステム」はスマートフォンアプリの「AirTalk」と「ビーコン」と呼ばれる近距離無線用の端末を利用したものです。

認知症患者のかたにつけていただいた固定無線端末(以下ビーコン)を、患者のご自宅や、病院、介護事業所に設置した「AirTalk」が常時確認することで、在宅、外出の検知を行い、その情報を家族、ケアマネージャのスマートフォンアプリにリアルタイムに配信します。

また、外出を検知した際に捜索を依頼されると、地域にいる「AirTalk」ユーザがビーコンとすれ違った場合に、その位置情報が家族、ケアマネージャに配信され、地図上から確認することが可能です。

結果として、認知症徘徊患者のかたが、自宅から出たことがリアルタイムで家族に通知され、徘徊場所が検知された時もリアルタイムで家族のスマートフォン端末に位置情報が通知され、地図上で確認することが出来ます。

検知に使用する「AirTalk」は、アプリケーションがインストールされていれば起動していない状態(スマートフォンのスリープ状態)でもビーコンを検知し、位置情報を配信します。

今回使用したビーコンは直径3.5センチ、厚さ5ミリ、重さ6グラムのもので、スマートフォンアプリ「AirTalk」は最大100メートル先のビーコンを検知します。 (電池は最大1年間)また、本システムは基本的にどのメーカーのビーコンでも使用が可能になります。

平成28年4月14日、15日の実証実験では、金沢市内の4km四方のエリアにおいて、外出した10個のビーコンを40台のサポータ端末が検知し、それぞれの家族端末に配信されました。 テスト期間中において、10個のビーコンはスマートフォンアプリ「AirTalk」によって全て検知され、位置情報は家族端末にリアルタイムで送信され、実証実験は成功に終わりました。

また、みまもりに使用するスマートフォン端末以外の「固定検知端末」の開発も既に終了しており、格安の固定検知端末を複数台、特定エリアに設置することで、24時間、そのエリア(1台につき100メートル四方)をみまもることが可能となります。

これまで様々な近距離無線端末を利用した「みまもり」サービスの提案が取り上げられてきておりますが、弊社では世界に先駆けて開発を行った近距離無線使用スマートフォンアプリの「AirTalk」を「みまもり」サービスに利用することによって、サービスの実現化を早めます。 また、今回ご協力をいただいた金沢西病院と関係者からはサービスを継続することに同意をいただいております。

今後は、この実証実験の結果をもとに、自宅、病院、介護事業所への在宅、外出検知および、徘徊を見守る位置情報サービスの展開を進めてまいります。

本サービスは香港、中国企業及びアメリカ国内の企業との協業検討を進めており、世界中の認知症患者による徘徊の見守りアプリのグローバルスタンダードを目指します。

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【AirTalk対応端末】

・iPhone4S以上

・iPod touch第5世代以上

・iPad 第3世代以上

・iPad mini

以上の機種でiOS7以上

*Android版は開発中

 

【会社概要】

OFF Line株式会社

所在地:東京都品川区上大崎2-24-13 904

代表取締役社長:石塚孝一

設立:2013(平成25)年10月

資本金:1億2460万円 (資本準備金含む)

事業内容:Bluetooth(BLE)及びWi-Fiを使用した近距離コミュニケーションアプリケーションの開発、写真SNSサービス運営、ネット広告代理店事業

日本最大の写真SNS「フォト蔵」の運営

 

AirTalk URL: http://off-line.co.jp/airtalk/

フォト蔵URL: http://photozou.jp/

会社URL: http://off-line.co.jp

MAIL: info@off-line.co.jp

【本リリースに関するお問合せ】

担当:盛川 03-6303-9988 / info@off-line.co.jp

 

 

 

2022/2/2

~ 懐かしさでシニアの脳と心を元気に ~

 

 

時下ますますご清祥の段、 お慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、 厚く御礼申し上げます。
さて、 この度、 弊社はいわき市との地域活性化包括連携協定に基づき、 健康増進に関わる連携の取組として、 「フレイル予防」に有効とされている、 たんぱく質が多く含まれる食材を用いた弁当および惣菜について、 いわき市と弊社管理栄養士・商品開発スタッフが共同で開発を行い、 フレイル予防強化月間に併せて販売を開始させていただくことといたしました。
いわき市民のフレイル予防の一助になれば幸いです。

 

1.販売期間:令和4年2月1日(火)~2月28日(月)
(豆腐ハンバーグのバランス弁当に限り、 2月3日は休止となります。 )
2.販売商品名:別紙フレイル予防商品一覧
3.販売店舗名:いわき市内23店(勿来駅前店を除く)下記記載
4.フレイルとは
健康な状態と要介護状態の中間の段階で、 心身の機能や活力が低下してしまっている状態を指します。 フレイルが進むと、 疲れやすくなることや、 身体の回復力や抵抗力が落ちてしまうことにより、 病気が重症化しやすくなる可能性があります。
高齢者が2週間の寝たきりになると失う筋肉量は、 加齢による7年間で失う量に匹敵すると言われています。 日常的に動かない(生活不活発)状態が続くと、 フレイル(虚弱)を招くリスクが高まるが、 早期に適切な取組(栄養、 身体活動、 社会参加)を行うことで、 進行を防ぎ健康な状態に戻ることができるとされております。

・フレイル予防発売商品一覧

1. 豆腐ハンバーグのバランス弁当

 

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(1)販売価格:450円(本体価格)、 486円(税込価格)
(2)商品内容と特徴
ア.高齢者が一日に必要なたんぱく質量の3分の1が摂れます。
イ.バランスを考慮し、 10食品群のうち8食品が摂れます。
ウ.歯ごたえが異なる食材が多く含まれており、 よく噛むことを意識できます。

2. 鶏のから揚げすだちおろし

 

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(1)販売価格:350円(本体価格)、 378円(税込価格)
(2)商品内容と特徴
ア.表面が硬い揚げ物は、 ソースをかけることで表面がしっとりして食べやすくなります。
イ.酸味のある味付けでさっぱり食べられるため、 食が進みやすくなります。

3. 納豆ちくわの礒部揚げ※写真は2本入りとなります。

 

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(1)販売価格:2本入り 250円(本体価格)、 270円(税込価格)/3本入り 370円(本体価格)、 400円(税込価格)
(2)商品内容と特徴
ア.納豆は大豆、 ちくわは魚のすり身であり、 1本当たり5.3gのたんぱく質が摂れます。
イ.加齢などが原因で食事の量が減ってしまった方には、 適度に油を使った料理で、 元気に活動するために必要なエネルギーを効率よく摂れます。


・マルト販売店舗一覧

 

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その他
厚生労働省より引用: https://www.mhlw.go.jp/content/000620854.pdf (高齢者のフレイル予防事業)
マルトおにぎり特設サイト : http://maruto-plus.com/onigiri/#
マルトHP : https://www.maruto-gp.co.jp/
マルトInstagram : https://www.instagram.com/maruto_supermarket_official/
マルトfacebook : https://www.facebook.com/maruto.gp


【お問い合わせ先】
株式会社マルト商事 商品本部 安島
住所:〒979-0195 福島県いわき市勿来町窪田十条3番1
電話番号:0246-65-3731
アドレス:tak.ajima@maruto-gp.co.jp

 

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※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【お問い合わせ先】
株式会社マルト商事 商品本部 安島
住所:〒979-0195 福島県いわき市勿来町窪田十条3番1
電話番号:0246-65-3731
アドレス:tak.ajima@maruto-gp.co.jp

 

<チューインガム>アクティブシニアの声で生まれ変わった、「歯につきにくいガム」が、新登場!『フリーゾーンガム<レモン><ミント>』

 

ロッテでは4月26日に、噛むことの楽しさやおいしさを、義歯を使用する方を含めたすべての方にご提供できる“歯につきにくいガム”をリニューアルいたします。シニアの方々を中心に幅広いお客様からご支持をいただいていることから、今回は、アクティブシニアの声を反映し、パッケージデザイン、品質をリフレッシュいたしました。

 

株式会社ロッテ

http://www.lotte.co.jp/

 

商品特長

1. シニアの方々の声を聴き、“読みやすく”“わかりやすい”デザインを徹底検証し、ロゴの文字や色を改良しました。

 

たとえば、ぼやけても可読しやすい文字へ改良!

 

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2. <レモン>の酸味と<ミント>のスッキリ感はそのままで、より楽しめる品質に改良しました。さらに<うるおい><すっきり>を記載することで特長をわかりやすくしました。

 

3. 歯につきにくいガムベースを使用しているので、シニアの方々はもちろん、どなたにでもガムを楽しんで

いただけます。

 

なぜ歯につきにくいのか?

歯につきにくいガムベースは、心地よい噛み心地を保ちながらも、ガムが歯に付着する要因となる成分をカットして作られています。

 

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フリーゾーンガム<レモン>

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フリーゾーンガム<ミント>

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●商品名    フリーゾーンガム<レモン> フリーゾーンガム<ミント>

●発売日    2016年4月26日(火)

●発売地区 全国

●内容量    9枚

●価格      オープン価格(想定小売価格100円前後(税抜))

 

http://www.lotte.co.jp/

 

 

2022/2/2

~ 懐かしさでシニアの脳と心を元気に ~

 

https://www.fcnt.com/news/20220131.html

FCNT株式会社(本社:神奈川県大和市、 代表取締役社長 高田克美、 以下FCNT)は、 日本最大級のシニア向けSNS「らくらくコミュニティ」(注1)において、 昭和の時代の懐かしいニュースや出来事を伝える「回想新聞」と連携した「昭和バナシに花咲かせよう!」イベントを開催します。

このイベントは、 「昭和バナシ」のきっかけを提供する回想新聞社(注2)に昭和時代の懐かしいキーワードが満載のニュース音源コンテンツをご提供いただきます。 音声を聴いて過去の記憶が蘇るような懐かしい瞬間を思い出し、 ユーザー同士で思わず共感して「昔話」に花が咲くことを想定しています。 さらに、 週替わりの「昭和の記事」へのコメントや「昭和ミニクイズ」に参加いただくなど、 当時のことを話題に盛り上がれるようなコミュニティづくりを行っていきます。

昨今、 コロナ渦で人と人の交流の減少や急激な社会的変化に戸惑う人が増えていますが、 シニア世代はさらに老いなどによる喪失感や孤独感を抱える方も多くいます。 本企画では、 認知症やうつ症状の予防につながる可能性があるといわれている「回想法」(注3)に着眼し、 「懐かしい」という楽しいひと時や、 それを共有できる場を提供することで、 シニアの脳と心をリフレッシュし元気にすることを目指していきます。

FCNTは、 スマートフォンの活用により、 シニア層の生きがいやコミュニケーションの体験を通じたデジタル生活を応援していきます。 また、 心理的な安全性と繋がりを提供し、 だれもがデジタル活用の利便性を享受し、 「デジタル活用共生社会」の実現に向け、 一人ひとりが安心して生き生きと暮らせる未来のために新たな価値を創造してまいります。

 

・[開催概要]
「らくらくコミュニティ」は、 2012年のサービス開始以降、 らくらくスマートフォンユーザーが多いシニア世代を中心に、 趣味趣向に合わせたコミュニティやオンライン・リアルイベントなど様々な企画を実施してきました。 コミュニティ内では写真や文章投稿を応援しあうなど、 積極的なユーザーコミュニケーションが行われています。 本施策ではイベントコミュニティ内でコメントを投稿しあい盛り上がることで、 「懐かしい」という感情も同世代にリアルタイムでシェアできます。 初心者ユーザーの投稿活性、 新たな人と人のつながりの可能性も期待できます。

イベント期間: 2022年1月31日(月)~2月27日(日)
開催場所:らくらくコミュニティ内 イベントコミュニティ「昭和バナシに花咲かせよう!」

内容
音声で聞ける昭和時代のニュースを4週にわたりテーマを変えて更新。 テーマにちなんだ「昭和ミニクイズ」への回答を募集する。

テーマ
■第1回:「大好き!昭和歌謡」
昭和39年、 西郷輝彦デビューで“歌謡界の御三家”誕生!多くの方が愛した昭和歌謡、 当時大人気だった西郷輝彦をはじめとするメンバー「御三家」の話題を放送。 テーマにちなんだミニクイズを出題する。
■第2回:「昭和の電話といえば・・・!」

■第3回:「さわやか律子さん♪」

■第4回:「札幌冬季五輪」

参加方法
「らくらくコミュニティ」の利用登録を行い、 イベントコミュニティ「昭和バナシに花咲かせよう」内の「ナビゲーターのひろし」の投稿内容より音源ニュースを視聴可能。

 

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「らくらくコミュニティ」のイベントコミュニティ画面

 

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イベントコミュニティ「第一回テーマ」投稿画面
※回想新聞社紙面写真提供

・イベントコミュニティ
https://community2.fmworld.net/communitytop?id=166

・第一回テーマ投稿
https://community2.fmworld.net/article?id=646727

 

<専門家よりコメント>
「回想脳 脳が健康でいられる大切な習慣」(青春出版社 2021/3/16)の著者、 脳医学の専門家として16万人以上の脳画像読影・解析の実績をもつ、 瀧 靖之氏のコメント。
「積極的に過去を振り返って”懐かしさ”を感じることは、 シニアの認知症リスクを下げるだけでなく、 その幸福感が全世代のメンタルヘルスに寄与し、 前向きに生きる力に繋がります」

瀧 靖之(たき・やすゆき)氏プロフィール
東北大学加齢医学研究所教授。 医師。 医学博士。
1970年生まれ。 東北大学大学院医学系研究科博士課程修了。 東北大学加齢医学研究所機能画像医学研究分野教授。 東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター副センター長。 MRI画像を用いたデータベースを作成し、 脳の発達や加齢のメカニズムを明らかにする研究に従事。 脳医学的に見た「回想」の効果を解説するとともに、 日常生活の中で実践するヒントを著書にて紹介。

 

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・[関連Webサイト]
・らくらくコミュニティ
https://community2.fmworld.net/?utm_source=haikusenryu&utm_medium=referral&utm_campaign=press&utm_content=comtop_link
・らくらくコミュニティメディアガイド
https://www.fcnt.com/assets/pdf/service/rakucomu_mediaguide_22-01-03.pdf

・[関連WebサイトQRコード] 

 

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※「らくらくコミュニティ」はスマートフォン向けに最適化しており、 スマートフォンからのご利用を推奨しています。

・[商標について]
・「らくらくコミュニティ」はFCNTの商標です。
・その他、 記載されている製品名などの固有名詞は、 各社の商標または登録商標です。

・[注釈]
(注1) 会員数が240万人に上る日本最大級のシニア向けSNS(2021年11月※FCNT調べ)

(注2) 昭和時代のニュースや出来事を伝えることで「懐かしむという娯楽」を提供し、 また昭和を知らない世代にも興味が持てるトピックスを交えるなど、 そこから生まれる共通話題が「世代を超えた会話の架け橋」になるような紙面づくりをしている新聞社。 ニュースの事後を書かないようにするなど、 当時のリアル感を残した編集構成に拘っている。 昭和20年、 30年、 40年代のコンテンツを月刊紙の毎号に散りばめ、 幅広いジャンルを網羅。
回想新聞公式サイト  https://www.kaisoumedia.jp/

(注3) 昔を思い出すような「懐かしい」といった感情に浸ることやそれを人に語ることで得られる安心感など
を活用した心理療法の1つ。

※FCNT株式会社は2021年4月1日に富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社から社名を変更しました。
FCNT株式会社ホームページ  https://www.fcnt.com/

 


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【お問い合わせ先】
FCNT株式会社
広報担当窓口
E-mail: mb-pr.release@fcnt.com

 

「おむつを開けずに中を見たい。」願いに向き合い続けた7年。排泄検知シートLifi製品化へ

 

株式会社aba(千葉県船橋市)とパラマウントベッド株式会社(東京都江東区)は、高齢者・障害者のベッド上での排泄を検知する、排泄検知シートLifi(リフィ)を開発した。また製品化に先立ち、バリアフリー展2016(4/21〜4/23)に出展。製品の対象ユーザとなる介護従事者に、製品化に向けたヒアリングを行っていく。

 

写真1:排泄検知シートLifi

 

排泄検知シートLifiは、高齢者・障害者のベッド上での排泄を検知するために開発された。

きっかけは株式会社aba代表の宇井(27)が大学生時代に行った介護実習。「おむつを開けずに中を見たい」と、介護職に言われたことが始まりだった。

すでに既存製品がある中で、2社は「人体に非装着」「尿だけでなく便も検知可能」「人によって違うにおい強度を自己学習」

この3点の実現に注力し開発を進めてきた。

特にこれまでの既存製品では実現が難しかった、”便の検知”を実現するために、においセンサーを用いたことが特徴的である。

また単なる排泄検知だけでなく、回収したデータより個々人の”排泄リズム”を自動算出、排泄前のトイレ誘導など、使用用途が広がるサービス内容となっている。

すでに千葉県船橋市内の施設にて実証実験をしており、有用なデータも上がってきている。

 

写真2:排泄検知の通知画面。右側には排泄リズムを自動算出する機能がある(イメージ画像)

写真2:排泄検知の通知画面。右側には排泄リズムを自動算出する機能がある(イメージ画像)

 

 

現在国内だけでも、意思疎通の取れない寝たきりの高齢者は80万人いると言われている。

そうした中で排泄タイミングを知れることは、高齢者・障害者のQOL向上と、介護者の介護負担軽減につながる。重ぐるしいニュースが続く介護業界において、両者のちょうどいい関係を粘り強く模索し続けた成果が、まもなく実を結ぶ。

 

株式会社aba

http://aba-lab.com/

 

パラマウントベッド株式会社

http://www.paramount.co.jp/

 

2022/2/2

抗菌加工を施したパッドでリニューアル

 

フットマーク株式会社(本社:東京都墨田区、 代表取締役社長:三瓶 芳)は、 軽失禁用トランクス「吸収快男子」を2月1日(火)よりリニューアル発売いたします。 「吸収快男子」は、 立体成型のトランクスにハンモック状の吊り下げ3層パッドを取り付けることで、 ゆったりとフィットする設計が特徴です。 今回は、 パッドを汚れの目立たない色に変え、 抗菌加工を施すなど、 お客様の声をもとにリニューアルを行いました。 カラーはコンとカーキの2色展開、 サイズはM、 L、 LL、 3Lの4サイズ展開、 価格は2,970円(税込小売希望価格)です。 フットマーク直営ネットショップ、 フットマークオンラインショップ楽天店等で販売いたします。

 

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・開発背景
フットマークでは、 軽失禁のお悩みがある方の声を拾い改良を重ねながら軽失禁用トランクス「吸収快男子」を開発し、 20年に渡り販売してきました。 軽失禁の症状がある人は年々増加しているといわれています。 一方で「自分が失禁対策のパンツを履いていると周りには知られたくない。 」と思う方がほとんどです。

今回のリニューアルにあたっては、 お客様から下記のような声をいただきました。
・外出時ずっと履いているため清潔さを保ちたい
・従来の白いパッドでは汚れが気になる
・前立て部分のボタンの付けはずしが手間
・もっと大きいサイズが欲しい
そこで、 3層構造のパッドのドライ層には抗菌加工を施し、 汚れの目立たないブラックの生地を使用、 清潔感を向上させています。 また前立て部分の不要なボタンを外すことで排尿をスムーズに。 大きいサイズの需要が高いことも分かり、 サイズ展開に3Lサイズを追加しました。

・既存の特徴

 

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1.立体成型のトランクスとハンモック状の吊り下げパッド
パッド部分が開閉し、 前立て部分(社会の窓)から排尿できます。
着用時はゆったりフィットします。

2.消臭加工つき吸水パッド
パッドの吸水量は20ccまで対応します。 市販の紙パッドを併用することで、 長時間の移動やトイレの少ない場所、 ゴルフなど力が入る動作をする時など失禁量が気になる場面でも安心です。

 

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3.ムレれにくい
パッドを支える生地は通気性の良いメッシュ、 本体生地は綿100%を採用しています。

 

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4.普段使いがしやすいトランクス型
軽失禁用トランクスには見えないデザインで、 旅行の際や温泉などの脱衣所でも人の目を気にせず使用することができます。


・リニューアルポイント

 

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1.3層構造パッドのドライ層
抗菌加工を施した素材を採用することでパッドを清潔に保ちます。

 

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2.パッド部分の生地色
汚れが目立ちにくいブラックの生地を採用しています。

3.前立て部分の仕様
前立て部分を留めていたボタンをなくすことで開け閉めする手間を減らし、 スムーズに排尿可能になりました。

 

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4.デザイン
生地にはシックなダイヤ柄を採用し、 コンとカーキの2色展開します。

・商品概要
品 番:403954
商品名:吸収快男子
価 格:2,970円(税込小売希望価格)
サイズ:M、 L、 LL、 3L
カラー:コン、 カーキ
素 材:身生地…綿100%
メッシュ部分…ポリエステル100%
パッド部分・表布…ポリエステル100%
吸水布…キュプラ56% アクリル22% レーヨン22%
防水布…ポリエステル100%
生産国:中国
販売ページ:フットマーク直営オンラインショップ  https://www.ukiuki.jp/SHOP/403954.html
      フットマークオンラインショップ楽天店  https://item.rakuten.co.jp/ukiukiya/403954/

・会社概要
会社名 : フットマーク株式会社
所在地 : 東京都墨田区緑2-7-12
設立  : 1950年4月28日(創業1946年)
代表者 : 代表取締役社長 三瓶 芳
資本金 : 8,500万円
事業内容: 水泳用品・介護用品・健康スポーツインナーの企画、 製造、 販売
URL  : https://www.footmark.co.jp/

 


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【お問い合わせ先】
フットマーク株式会社・広報室
TEL 03-3846-3382
e-mail webmaster@footmark.co.jp
担当/吉河:080-5476-7160 飯田:070-2480-7413

 

品と質を両立した『Walking Stick』3色を新発売

 

株式会社Gaaru(ガアル)は、会社設立後初めてとなる商品、品と質を両立した『Walking Stick』3色を2016年4月28日(木)より当社ウェブサイトにて順次発売します。

 

ヒアリングの結果、シニアの方々が感じる“杖を持つことの恥ずかしさ”は、杖がお年寄りを象徴する道具であり、自分の老化を認めたくないためであることが分かりました。また、杖を使用するくらいならば外出を控えるシニアも多い様です。そこで当社は、もっと前向きな杖との出会いを作りたいと考え、孫が祖父母に贈るステッキをテーマにモノづくりをスタート。構想から約1年の歳月を経て、この度発売することとなりました。若者とシニアが世代を越えて共感しあえるモノづくりを目指し、完成した商品の特徴は、以下の3点です。

 

・  一本の樫から作る、伝統の曲がり

熟練の日本の職人が、素材を見極め、美しい曲げをひとつひとつ作り上げています。

 

・  使う人と優しくつながるレザー

持ち手部分に牛革カバーをあしらうことで、シニアが気にする“硬さ”“冷たさ”“蒸れ”などを感じにくくしています。曲線に合わせた縫製も革職人の細やかな技術が光ります。

 

・  持ち方をガイドするボタン

目印となるボタンを指差す様に持つことで、間違った持ち方を防ぎます。

 

ステッキから人のつながりが生まれること、そこからより明るい社会が実現すること。社会課題を解決するモノづくりベンチャー Gaaruは、誇りを持って大切にご使用頂けるプロダクトを作り続けていきます。

 

  • 商品名:Walking Stick ウォーキングスティック
  • 発売日:2016年4月28日(木)午前10時より受注開始
  • 自社ホームページ:http://www.gaaru-jp.com
    ※レッドのみ5月中旬発売予定
  • 価格:¥23,000  + 税・送料
  • 色:ステッキ本体 ・・・ブラウン
    レザーカバー・・・ネイビー/ブラウン/レッド 3色展開
  • 材質:ステッキ本体 ・・・天然木(国産樫)
    レザーカバー・・・牛革、真鍮
    杖先・・・硬質合成ゴム
  • サイズ:S・・・76 cm  (身長150 cm前後の方向け)
    M・・・81 cm   (身長160 cm 前後の方向け)
    L・・・86 cm   (身長170 cm 前後の方向け)
  • 生産国:日本

 

2022/2/2

遠隔の利用者を見守るヘルプケアDXパッケージ(医療機器連携)『ヘルプケアDXパッケージ(医療機器連携)』2022年1月15日より法人向け販売開始

 

 

ヘルスケアソリューション事業、 PHR(personal Health Record)事業を展開するベストリハ株式会社(代表取締役:渡邉仁 / 東京都台東区)は、 医療・介護現場の記録入力負担を大幅に軽減することが可能になる、 医療機器連携が可能なDX対応スマートバンド『ベストリハバンドPro』を2022年1月15日より販売開始いたしました。 また介護アプリ「ヘルプケア」※との医療機器連携を行う、 HelpCareGateWayを同時に公開しました。 なおIoTソリューション事業を展開する株式会社テクサー(代表取締役:朱 強 / 東京都新宿区)との共同開発となり、 LPWA通信方式(低消費電力・長距離通信)を採用した日本初※のスマートバンドとなります。 ※2021年10月20日現在 自社調べ。

 

<特徴・詳細>

 

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☑ バイタルデータ・位置情報等を常時計測
時計のように手首に装着するスマートバンドで利用者のバイタルデータ、 運動・睡眠データを収集
また、 医療機器である血圧計、 パルスオキシメータと連動する事が可能(機種は限定)
GPS+WIFI+BLE測位システムで屋内外の 位置情報も24時間リアルタイム把握。

☑ 遠隔見守りを可能にした日本初、 LTE CAT-M1を採用。
消費電力とコストを最大限におさえるLTE CAT-M1通信方式を採用。
1回の充電で約1週間の継続利用が可能で、 広範囲で安定した高速通信を実現。

☑ 介護アプリ「ヘルプケア」※との連携を実現。
スマートフォンを経由せずデータを直接クラウドに送信が可能。 介護アプリ「ヘルプケア」と連携可能となり、 複数人のデータの一元管理を実現。
※本製品は医療機器ではありません。                            

<製品開発の背景と今後の展開>
「不自由な世界を変える」を企業ミッションとし、 介護が必要ない世界を実現させるという「ヘルプケア構想」を掲げ、 まずはDX化が遅れている介護業界の負担を解決する取り組みとして開発しました。

<『ヘルプケア』DXパッケージ 遠隔見守りサービス詳細 >

 

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2021年8月1日より当社にてサービスを開始した、 利用者様のPHR情報を一元管理することが可能なプラットフォームシステムです。 利用者様を中心に日々の記録からコミュニティまでの健康に関するデータ環境を提供。 人数に応じた事業所ごとの料金プランで、 その他リハビリ計画書自動作成機能やデイサービス送迎車との連携サービスなどのオプション機能による拡張も可能。 『ベストリハバンドPro』との連携では複数の利用者様のPHR情報をヘルプケアユーザ一覧の画面で一元管理することが可能となります。

<『ベストリハバンドPro』製品詳細>

 

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(測定・連携可能内容)
1. 心拍数・歩数・皮膚温度測定可能 →自動測定
2. 睡眠状態測定可能 →自動測定
3. SOS機能保有 →液晶下部長押しで作動
4. 血中酸素濃度計連携可能
→別途機器による測定データを連携
5. 熱中症リスク判断連携可能
→4.の測定結果による判断機能保有
6. 血圧計との連携可能
→別途機器による測定データを連携

サイズ/重量  43×23×13mm / 30g  防水レベル IP67
カラー     ブラック
ディスプレイ  0.49Inch 64×32Pixcel OLEDディスプレイ
LED      2種類(赤、 青)    ボタン     タッチボタン
充電      接点充電ケーブル60cm バッテリー   220mAh / 充電クリップ
通信方式    Cat-M1 IIJ回線利用 Soft SIM対応 測位方式 GPS / Wi-Fi / BLE4.0
センサー    加速度計/温度センサー/心拍センサー/RFID搭載可能(オプション)

会社概要1.
ベストリハ株式会社
代表取締役 渡邉 仁(わたなべ じん)
本社   東京都台東区上野6-16-17 朝日生命上野昭和通ビル6階
設立   2011年9月1日
資本金  1,500万円
従業員  520名(2021年6月現在)
事業内容 
1.ヘルスケアソリューション事業
・通所事業部(デイサービス 29拠点/ジュニア4拠点/「てへぺろ」レストラン)
・訪問事業部(訪問看護19拠点/訪問鍼灸/訪問介護)
2.PHRプラットフォーム事業
・Systemプラットフォーム
 HELPCARE(バイタル記録、 送迎システム連携、 はやまる連携)
 はやまる(通所介護計画書作成支援システム)
・Cure Food プラットフォーム
 メディミール(制限食の宅配サービス)
 メディミールPro(施設向け配食サービス)
ホームページ: https://bestreha.com/

■ 会社概要2.
株式会社テクサー
代表取締役 朱 強(シュ キョウ)
本社   東京都新宿区西新宿1丁目25番1号 新宿センタービル49階
資本金   1億6,239円
従業員   14名
事業内容 低消費電力広域ネットワーク(LPWAN)応用システムの開発と販売
インドア・ナビゲーション応用システムの開発と販売
スマート・センサエッジ・システムの開発と販売
ホームページ: https://techsor.co.jp


 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【お問い合わせ先】
ベストリハ株式会社
E-mail: info@bestreha.com
コールセンター 03-5604-9971(9:00~17:00 土日祝日は除く)

 

カカクコム、地域ケアの情報検索サービス「たすケア」を開設

 

カカクコム、地域ケアの情報検索サービス「たすケア」を開設業界初、在宅介護に関わるサービスを希望に合わせて検索可能専門家によるガイド記事を、お悩みのテーマから探せます~在宅介護に関するスムーズな情報収集をサポート~

 

株式会社カカクコム(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:田中 実)は、このたび、在宅介護のサポート情報を提供する、地域ケアの情報検索サービス「たすケア」を開設しました。在宅介護を支援する事業者情報と、専門家が解説する豊富なコンテンツを提供し、介護を受ける方やそのご家族のスムーズな情報収集をサポートします。

「たすケア」:https://tascare.com/ (PC・スマホ対応)

 

 

介護を取り巻く環境と、サービスの提供経緯について

急速に高齢化が進む国内において、要介護認定者は約620万人(※)となっており、団塊世代が高齢者となる今後、さらなる増加が見込まれています。中でも現在の介護環境においては、介護者の負担が特に大きい在宅介護が最も多く、その数は今後さらに増えると予測されます。

また厚生労働省は、自治体が地域ごとに介護支援・サービス体制を自主構築し、個人に対しても健康管理や住環境整備を主体的に行うことを推奨する「地域包括ケアシステム」の構築を推進しています。これらの要因により、高齢者支援サービスは介護保険の適用範囲を越えて各地域で提供されることが求められてきています。

一方で、在宅介護の支援サービスに関する情報は、専門性が高く提供範囲も広範であるなどの理由から一元的に入手できる場がなく、希望者による能動的な情報収集は依然難しい状況にあります。そこでカカクコムでは、在宅介護に必要な医療・介護・地域サービスの情報をインターネット上に集約し、ユーザーが手軽に情報を入手できるよう「たすケア」を開設しました。介護保険対象となるサービスはもちろん、対象外のサービスについても事業者情報を豊富に掲載し、介護を受ける方とご家族、またケアマネージャーや介護職員など専門職の方々の選択をサポートします。

 

「たすケア」提供サービスについて

●高齢者支援の地域サービス情報を、ご希望に合わせて検索できます

「居宅介護支援」「訪問介護」「訪問マッサージ」「配食サービス」といった在宅介護サポート、「デイサービス」「ショートステイ」「グループホーム」などの施設サービス、「福祉用具レンタル・販売」といった自宅の設備サポートまで、幅広く事業者情報を掲載します。

ユーザーは、「自宅に来てくれる」「日中見ていてくれる」「施設を利用する」といったニーズ項目を選び、エリアごとに、事業者情報を簡単に検索できます。事業者ページでは、基本情報(住所・営業時間・問い合わせ先など)のほか、対応可能な範囲(例:寝たきり・嚥下障害など)、施設の写真や特徴などの詳細情報を確認できます。

 

●お悩みのテーマから、専門家によるガイド記事や介護の体験談を探せます

介護者が、病気症状や介護体制、生活の悩みなどに関する知識や必要なサポート情報を得られるよう、医師や理学療法士などの専門家がガイド記事でわかりやすく解説します。「認知症」「脳卒中」といった症状や、「レビー小体型認知症」「リハビリ」「同居」など多様なテーマから、お悩みの原因や解決方法を探せます。

また、これから介護を始める人や悩みを抱えている人に向けて、介護の体験談も紹介。「同居介護」「高齢者の一人暮らし」などのカテゴリ別にレポートを見ることができます。介護生活を具体的にイメージしたり、どのような生活を送りたいかを考えるための参考情報として活用いただけます。

当初は、東京23区から情報掲載を開始し、今後は一都三県に対応後、全国の主要都市に順次拡大してまいります。また、利用者からの投稿情報も掲載するなど、コンテンツも強化してまいります。

カカクコムでは、これまでも「価格.com」「食べログ」など、膨大なデータベースをもとにしたサービスを長年運営しており、利用者視点で必要な情報をわかりやすく提供するノウハウを活かし、介護分野においても、生活者の課題を解決するサービスを提供してまいります。

 

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<注釈>

※出典:厚生労働省「介護保険事業状況報告」(2015年11月末時点のデータ)

 

【株式会社カカクコム 会社概要】

所在地:   東京都渋谷区恵比寿南3丁目5番地7 デジタルゲートビル

代表取締役: 田中 実

事業内容:  サイトの企画運営

当社運営サイト:http://corporate.kakaku.com/company/service

 
 
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