まちだ〇ごと大作戦実行委員会/地域住民と福祉事業所のつながりから生まれた住民のお出掛けを支える取り組み
2020/3/31
東京都町田市の住宅街で、地域住民がチカラを結集して実現!無料の移動支援サービス「鞍掛台買物・外出支援プロジェクト」が、4月から本稼働スタート<まちだ〇ごと大作戦18-20>
東京都町田市西成瀬にある鞍掛台自治会は、近隣の社会福祉事業所4者との協働事業として、地域住民の買い物・外出支援を目的とした送迎サービス「鞍掛台買物・外出支援プロジェクト」の本稼働を2020年4月3日(金)から開始します。

試行運行を開始時のセレモニーの様子
この取り組みは外出に困っている高齢者等のために、近隣の福祉事業所の送迎車とドライバーの空き時間を利用して、地域の拠点となる成瀬コミュニティセンターと鞍掛台地区の4つの乗降場所を周回する無料送迎車を運行する、地域と福祉事業者のつながりを活かした取り組みです。
東京都町田市の南部にある西成瀬の鞍掛台地区は1960年代に分譲された330世帯、約850名が暮らす住宅街です。その9割以上が鞍掛台自治会に加入しています。
鞍掛台地区は急な坂道が多く、バス停まで遠いことに加えて住民の高齢化が進み、外出が不便だという意見が住民から鞍掛台自治会に寄せられていました。そこで、「買物や外出で困っている方を支援したい」という想いで、自治会が中心となって、地域の高齢者支援センターと福祉事業所が一緒になってプロジェクトチームをつくり、2018年から約1年かけて検討を重ねました。
まちだ〇ごと大作戦があったから

送迎車の「くらちゃん号」
鞍掛台自治会の海老澤清さんは、「1年近く地域で構想、実現に向けて挫折しそうになったときもあったが、まちだ〇ごと大作戦があったから、地域の様々な団体や市の関係部署からも応援をいただき、実現することができた」と話します。
2019年3月7日から、毎週木曜日午前11時~午後2時の間で6便、成瀬コミュニティーセンターと4カ所の乗降場所を結ぶルートで半年間の試行運行をスタート。運行を重ねながら問題点を検証し、取り組みを継続していくための改善も行ってきました。2019年10月からの半年間は、時間と便数を変更、午前10時45分~午後3時までの8便で再度試行運行を行いました。試行運行期間、1カ月の平均利用者は約70人、累計約860人でした。

地元の絵本作家が「クラカケアザラシ」をモチーフにつくったキャラクター『くらちゃん』
市民からの反響の大きさ、新聞にも取り組みが掲載
2020年4月からの本運行では、2019年12月に行った住民へのアンケートや試行運行を検証し、毎週火曜日・金曜日の週2回、1日5便、週10便の運行で利用者の利便性と拡大をはかります。
また、取り組みが新聞に掲載されたこともあって、市外からの視察や市内の他地域からの見学も複数受け入れています。市内では、同様の「地域支え合い型の移動支援」が鶴川地域や相原地域にも広がり、今後の展開も期待できます。
「鞍掛台買物・外出支援プロジェクト」 4月から本稼働の取組概要

「くらちゃん号」運行ルートチラシ
♦運行ルート:
鞍掛台地区(東京都町田市西成瀬1)と成瀬コミュニティセンター(東京都町田市西成瀬2-49-1)の間
※成瀬コミュニティセンター付近には、スーパ、コンビニ、銀行、医療施設等があります。
♦運行日:
毎週火曜日と金曜日
午前10時30分から午後0時30分(祝祭日・年末年始を除く)
♦本数:1日5便(1周約30分)
♦定員:1便あたり7人程度(申込不要・先着順)
♦対象:鞍掛台地区の外出に困っている住民
♦料金:無料
♦協力事業所:
まちだ正吉苑、地の星ベロニカ苑、高ヶ坂ひかり苑、地域のデイサロンくらかけ庵
※車両、運転手、燃料、運行にかかる保険料などは社会福祉事業所が負担

運行エリア地図
まちだ〇ごと大作戦18-20とは

東京都町田市では、2018年の市制60周年から、東京2020オリンピック・パラリンピックへと続く3ヵ年を、市民と共にまちの魅力や活力を高めていく未来を見据えた3年と捉え、市民が参画することを通じて、自らの地域への愛着や誇りを育むことを目指し、2018年1月から2020年12月まで、まちだ〇ごと大作戦18-20を実施しています。
まちだ〇ごと大作戦は、町田商工会議所や町田市町内会・自治会連合会等、25団体で構成されるオール町田体制の「まちだ○ごと大作戦実行委員会(https://machida-marugoto.jp/)」で推進しています。
コンセプトは、「人と人、人と地域団体との新しいつながりから市民や地域団体の考える夢をみんなでカタチにし、次世代へのレガシーを創りあげる交流感動都市まちだへ」です。
市民、地域団体、企業などから、自ら「やってみたい夢」の実現に向けた提案・アイデアの募集を行っています。
2020/3/31
在宅見守りシステム「まもる~のHOME」とALSOKホームセキュリティの連携で、一人暮らし高齢者の異変にいち早く気付く
株式会社まもるーの(東京都千代田区)は在宅介護向けの新しい見守りサービス【まもる~のHOME】の販売にあたり、
ALSOK山形株式会社と見守り体制強化を図り全国展開いたします。
(株式会社まもるーの) https://mamoruno.miel.care/
(ALSOK山形株式会社)http://yamagata.alsok.co.jp/

この度、販売開始(2020年4月1日発売)する「まもる~のHOME」は、“睡眠状況の把握”をキーワードとした新しい在宅介護向けのクラウド型見守りシステムです。
ベッドのマットレス下に設置したセンサーにより、離れて暮らすご家族や、普段ご利用の介護施設・障害者施設・医療機関スタッフでも、利用者様の睡眠・離床、部屋の環境をリアルタイムに知ることが出来ます。
また、利用者様がベッドから長時間離れたままになっていたり、通常時とは違う状態を検知したりすると、ご家族や介護施設スタッフに緊急メールでお知らせします。
ALSOKホームセキュリティのご契約をすることにより、利用者様の異変に気付いた際、ご家族や介護施設スタッフからのご依頼があれば、全国でALSOKのかけつけサービスのご利用が可能となります。
「何か起きた時にすぐに駆けつけられない」というご家族の心配と、
「急に具合が悪くなったらどうしよう」というご本人の不安、両方を解消することができます。
【まもる~のHOME】https://prtimes.jp/a/?f=d55990-20200330-7254.pdf
【ALSOKかけつけサービス】https://www.alsok.co.jp/person/mimamori/
今後も(株)まもるーのは、高齢者が安心して暮らせる環境づくりに貢献するサービスを開発・提供してまいります。
2020/3/30
宅配弁当のついでに「電球交換」「瓶の蓋開け」「買い物の代行」
「ちょっとしたお願い」なんでも対応する高齢者向け新サービス

【事業内容】
同社は、日常生活でサポートが必要な高齢者(以下、利用者)と、空き時間に自分のスキルを活かして高齢者をサポートする登録制の住民スタッフ(以下、サポーター)を、ウェブ上でマッチングし今日の介護人材不足解決を目的としたサービスを展開しているベンチャー企業です。

介護保険外の自費サービスとして、全国的にも新しい形のサービスを展開。千葉市内の地域包括支援センターやケアマネージャーと連携しつつ、リリースから半年で登録サポーター数300名・利用件数2,000件を超えました。2019年11月開催の第18回「ベンチャーカップ CHIBA」では、地域と行政のニーズに的確に応える仕組みが評価され、優秀賞を受賞しました。

▲ヘルパーリンク、第18回「ベンチャーカップ千葉」にて優秀賞
【新サービスの特徴】
新サービス「便利すぎる宅配弁当屋さん」では、弁当配達のついでに高齢者の日常的なちょっとしたお困りごとに、配達員として働く住民サポーターが対応します。既存の大手配食サービスでは対応していない配達時の「ご要望」に、その場で対応するのがこのサービスの特徴です。買物代行等その場で対応しきれないリクエストをいただいた場合には、配達員からヘルパーリンク本部へ連絡。近隣にいる別の住人サポーターが、最短時間で対応できる仕組みとなっています。
配達する弁当は、大きく2パターンを予定。
1、ヘルパーリンクのスタッフで高齢者の栄養指導に長けた管理栄養士が監修し、「千産千消」の食材中心に構成された高齢者向けバランス志向の自社弁当。
2、地域のレストランや飲食店に弁当製造を依頼し、お店の味を自宅で味わえる宅配弁当。
上記から選択して注文いただいた弁当を、ご自宅・サロン会場などご希望の場所に配達します。
【ビジョン】
当サービスの最大の狙いは、弁当配達を契機として「人・物(サービス)・場所」等の既存の地域資源を活用し、地域力で地域在住の高齢者をサポートする仕組みを、日常生活圏域ごとに創設していく事です。
【クラウドファンディング実施中】
現在、クラウドファンディングサイト「GoodMorning」にて新事業立ち上げの資金調達・協業者を募っています。
https://camp-fire.jp/projects/view/245774
※当プロジェクトは、千葉市「クラウドファンディング活用支援事業」の補助金を活用した企画です。


【本件に関するお問合せ先】
株式会社ヘルパーリンク
広報担当:樋谷(ひだに)祐希
電話:050-5359-7358
メールアドレス:info@helper-link.com
2020/3/30
【高齢者の災害関連死ゼロへ】
第6回ジャパン・レジリエンス・アワード強靭化大賞にて最優秀賞を受賞
株式会社コロンブス(鳥取県米子市、代表取締役社長 増田紳哉)は、「第6回ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)」にて、最優秀賞を受賞致しました。
受賞日:2020年3月17日(火)
【URL】https://columbusegg.co.jp/?page_id=248

ジャパン・レジリエンス・アワード強靭化大賞とは
レジリエンスジャパン推進協議会が設定した、次世代に向けたレジリエンス社会構築へ向けて、強靭な国づくり、地域づくり、人づくり、産業づくりに資する活動、技術開発、製品開発等に取り組んでいる先進的な企業・団体を評価、表彰する制度です。
(詳細は、http://www.resilience-jp.biz/award/)
◆受賞した取組
「災害関連死ゼロにむけた、フレイル早期発見システム ASTERⅡ」
ICTを活用し、災害時でも高齢者の健康状態の把握と予防を実施できる仕組みづくりを提案する取組です。

◆フレイル早期発見システム「ASTERⅡ」(アスターツー)
65歳以上の高齢者の健康状態を把握するために、厚生労働省が制定した基本チェックリスト25項目を搭載した
システムで、「フレイル※・プレフレイル・健康」の自動判定とデータ化を瞬時に行うことができます。
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基本チェックリスト質問

画面タッチで簡単回答
◆災害時こそ見落とさない 高齢者の健康状態
災害時には、環境の変化が激しく、特に高齢者では心身機能の低下等の影響が多く出る傾向があります。避難所では、外傷等に目が行きがちであり、内面的な変化は見落とされがちです。
平時からASTERⅡでICTを活用し、高齢者の心身機能等をデータ化し蓄積しておくことで、災害時にも高齢者の状況の把握をスムーズにし、健康状態の変化を顕在化することができ、生活不活発病の発生を抑えることを目指します。今回は、この取り組みが評価されました。
※フレイルとは
Frailty(フレイルティー)という英語に由来し、加齢と共に、心身の活力が低下し生活機能に問題がでてくる状態であり、要介護になる一歩手前の段階です。厚生労働省、全国の自治体ではこのフレイルへの対策に力を入れています。

◆取組実例
1.熊本県・北海道厚真町
熊本県にて開催されている健康指導教室と北海道厚真町にて開催されている認知症予防教室に参加している高齢者に対し、大規模災害支援経験を有する地元のリハビリテーション専門職などのご協力のもと、ASTERⅡを用いてフレイル調査を実施。その結果、災害時の避難施設と同様な通信環境下と想定される山間地においてもICTを活用した個別の評価、およびそれに基づいた個別の生活指導をすることが出来ました。
2.鳥取県米子市
鳥取県米子市永江地区では、地区住民へASTERⅡを使ってフレイルチェックを行い、介護予防教室への誘導を行いました。フレイル・プレフレイルと判定された高齢者の半数以上が改善指導教室へ参加し、継続率も高く、その結果体力等の向上もみられました。
有事想定および平時の判定で高齢者の半数以上がプレフレイルおよびフレイルの状態にあることが明らかとなり、平時からその状況を自治体および高齢者自身が把握しておくことの必要性が示された実例となりました。
今後もこの仕組みを広く全国の自治体様等にご案内していく予定です。
◆株式会社コロンブスについて
株式会社コロンブス(鳥取県米子市)は、令和元年9月21日に株式会社エッグ医工連携室が独立し、エッググループの一員として生まれました。
医療・介護分野において「当たり前」や「常識」をもう一度見直し、ICTやIoTを活用した製品(システム)で、新しい方法をご提供いたします。
【会社概要】
会社名:株式会社コロンブス
所在地:鳥取県米子市西福原4丁目11-31
代表者:増田紳哉
設立:2019年9月21日
URL:https://columbusegg.co.jp/
【事業内容】
1、ICT、IoT等を活用し、以下の製品の開発・販売、企画・立案・提案・ソフトウェア開発。
① 医療、介護・福祉に係るもの
② 健康寿命延伸に係るもの
③ 医療・介護費の削減に係るもの
2、フレイル・サルコペニア予防に係る事業並びにコンサルタント
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社コロンブス
TEL:0859-36-8884(月〜金/9:00~17:30(土日祝を除く)
e-mail:columbus@columbusegg.co.jp
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社コロンブス
TEL:0859-36-8884(月〜金/9:00~17:30(土日祝を除く)
e-mail:columbus@columbusegg.co.jp
担当者:谷口
2020/3/27
ヘルスアップアプリ 『レコードブック』プレミアム会員機能の無償提供を開始

全国で100店舗以上展開する、運動に特化したリハビリ型デイサービス「レコードブック」にて実際に行われている“運動プログラム”を、自宅にいながら簡単に出来る“1日5分間のエクササイズ”にカスタマイズしたヘルスアップアプリです。
「運動頻度」や「症状」チェックなど、身体の気になることに関して回答することで、最適な運動プログラムを自動的にレコメンドし、運動器の障害や衰えにより、将来介護リスクが高まる「ロコモティブシンドローム」の予防や、健康寿命の延伸を助けます。
■ 主な機能
・ 1日5分間のロコモ予防エクササイズ
・ 「運動頻度」や「症状」チェック結果にもとづき、最適な運動プログラムをレコメンド
・ 「運動日数」「運動時間」を記録するカレンダー機能
・ プッシュ通知で継続的な運動を促すアラーム機能
★プレミアム会員向け機能(月額490円/税込)
・ 「症状」チェックに高血圧、姿勢、冷え、むくみ、不眠、等の9項目を追加し、
さらに最適な運動プログラムをレコメンド
・ レコードブックトレーナーへの運動相談が可能なメッセンジャー機能を搭載
■ 無償提供について
感染拡大を続けている新型コロナウイルス対策で、高齢者は元より、在宅ワークで外出の自粛が続いている方など、運動不足の懸念が高まっております。この状況を受け、当社では本アプリのプレミアム会員機能を期間限定にて無償提供させていただきます。(2020年5月31日まで)
ご自宅での運動不足解消、また在宅ワーク時のリフレッシュなど、是非ご活用いただけますと幸いです。
●ケアマネジャー向け専門サイト「ケアマネジメント・オンライン」より
⇒9万人の会員ケアマネジャーを通じて、デイサービス等のご利用を控えていらっしゃる高齢者へご案内
●仕事と介護の両立支援「わかるかいごBiz」(企業の福利厚生サービス)より
⇒契約企業の従業員様、また外出自粛でご自宅に引きこもりがちのご両親様へご案内
※『レコードブックアプリ』無償提供特設ページ(https://www.recordbook.jp/app/)
■■■ニュースリリース及びサービスに関するお問合せ先■■■
株式会社インターネットインフィニティー Webソリューション部(担当:小椋)
TEL:03-6697-5505 FAX:03-6779-5055 MAIL:jogura@iif.jp
■■■その他IRに関するお問合せ先■■■
株式会社インターネットインフィニティー IR担当
TEL:03-6779-4777 MAIL:ir@iif.jp
2020/3/30
将来の生活について考え始めた年齢は「50代」が最多の67.9%
50歳~64歳の半数以上が「趣味・娯楽」や「旅行・行楽」、
「スポーツ」、「学習」にチャレンジしたいと回答
アップ)世代」と名付け、これからのライフプランを考えるうえで役に立つ様々なテーマや情報を届ける「東京50⤴(フィフティ・アップ)BOOK」を作成し、2020年6月上旬頃から配布を開始する予定です。
50歳は人生のハーフタイム。「東京50⤴(フィフティ・アップ)BOOK」は本当にやりたかったこと、これからもっとやりたいこと、自分らしいシニアライフを50歳からデザインするための読本になります。
【東京50⤴(フィフティ・アップ)BOOKの内容】
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自分にぴったりの「これからライフ」がチャートで診断できます
Part2 夢を実現するために50⤴からできること
仕事編、学び編、趣味編、社会貢献編と題し、夢を実現する50⤴世代を紹介します
Part3 未来のわたしたちはどうなる?
様々な気になるキーワードから未来の社会について考えます
Part4 健康長寿のために
世代ごとに意識すべきポイントをかわいいイラストとともに紹介します
Part5 安心&元気に暮らしたい
身の回りの不安を解消するサービスを紹介
カルタで困りごとのケーススタディも掲載しています
エピローグ 50歳からの地域デビュー
ささやかな一歩からはじまるいろいろなデビュー
あなたも地域にデビューしませんか
【50⤴(フィフティ・アップ)世代の実態】
「東京50⤴(フィフティ・アップ)BOOK」を制作するにあたり、50歳~64歳の男女を対象に調査を実施。本誌には掲載されていない、調査結果の一部を抜粋してご紹介いたします。
Q. 将来の生活について考え始めた年齢は?(n=3,498)

Q. 将来行いたいことは?(n=4,006)

様々なことにチャレンジしたいという50⤴世代の意識が読み取れます。 「東京50⤴(フィフティ・アップ)BOOK」では、夢を実現するために50⤴世代からできることを「仕事編」、「学び編」、「趣味編」、「社会貢献編」と題し紹介しています。これからのチャレンジの参考にしてみてください。
上記以外にも、「東京50⤴(フィフティ・アップ)BOOK」には親の介護等についてすぐ役立つ「Q&A」や「お役立ち情報」も満載です。ぜひチェックしておきましょう。
【調査概要】
■対象者:東京都在住者男女50歳~64歳 4,006人
■調査期間:2019年8月上旬
■調査方法:インターネット調査
2020/3/27
オピニオンレターVol.26 「認知症において作業療法士と作業療法リハビリが果たせる役割」について

本学では、教員陣の最先端の研究から社会に還元すべき情報を「オピニオンレター」として発行しております。この度発行されるVol.26では、保健医療技術学部 大橋幸子教授・人間学部 鳥羽美香教授らによる「認知症において作業療法士と作業療法リハビリが果たせる役割」を提言いたします。
現在、国内の認知症の人の数は2025年には700万人に迫るとされ、介護する家族を含めて認知症はより多くの人にとって身近なものになっています。2019年6月に認知症施策推進関係閣僚会議が発表した「認知症施策推進大綱」では「認知症の発症を遅らせ、認知症になっても希望を持って日常生活を過ごせる社会を目指し、認知症の人や家族の視点を重視しながら『共生』と『予防』を車の両輪として施策を推進する」ことが基本に置かれています。
本オピニオンレターでは、作業療法士、社会福祉士、家族の会の立場から、認知症において作業療法士が果たせる役割について提言します。
オピニオンレターURL:https://www.u-bunkyo.ac.jp/about/page/post-7.html
提言者プロフィール

大橋幸子 (文京学院大学 保健医療技術学部作業療法学科教授)
専門:身体障害作業療法、老年期障害作業療法
身体障害作業療法(中枢神経疾患、義肢・装具)が専門。主な研究は認知症における作業療法や高齢者施設におけるリスクマネジメント、施設利用者の転倒予防など。国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科保健医療学専攻博士課程修了(保健医療学博士)埼玉医科大学総合医療センター勤務、介護老人保健施設かがやき勤務などを経て現職。主な著書(共著)に『作業療法学ゴールド・マスター・テキスト8日常生活活動(ADL)・福祉用具学』(メディカルビュー社、2012)など。

鳥羽美香 (文京学院大学 人間学部人間福祉学科長・教授)
専門:高齢者福祉、ソーシャルワーク、ケアマネジメント
ソーシャルワーカーの専門職性、介護保険制度におけるケアマネジメントの課題、地域ケアシステムにおける地域包括支援センターの機能、保健・医療・福祉分野の専門職の協働、養老院・養老施設研究など。社会福祉法人白十字会白十字八国苑相談センター所長、明治学院大学社会学部社会福祉学科非常勤講師などの経歴を経て現職。著書に(共著)『臨床に必要な家庭福祉』(弘文堂、2007年)、(共著)『シリーズ・ベーシック社会福祉第1巻 社会福祉の理解−社会福祉入門−』(ミネルヴァ書房、2008年)など。
<文京学院大学について>
1924年、創立者島田依史子が島田裁縫伝習所を文京区に開設。建学の精神「自立と共生」のもと、先進的な教育環境を整備し、現在は、東京都文京区、埼玉県ふじみ野市にキャンパスを置いています。外国語学部、経営学部、人間学部、保健医療技術学部、大学院に約5,000人の学生が在籍する総合大学です。学問に加え、留学や資格取得、インターンシップなど学生の社会人基礎力を高める多彩な教育を地域と連携しながら実践しています。
2020/3/27
富国生命保険相互会社(社長 米山好映)は、「はたらくささえプラス」〔就業不能保障特約(2020)〕を2020年4月1日(水)から販売開始します。販売開始にあたり、“人生100年時代”を生きる全国の会社員/自営業/フリーランス/主婦(夫)など計1,250名を対象に、「70歳までの就労意識」をテーマとした調査を実施しました。
〇長期的に働く上でのリスクTOP3は、「病気」「就業不能状態」「入院」
〇「家事・育児も仕事だと思う」という声も。64%が「専業主婦(夫)に就業不能保険は必要」と回答
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[調査概要]
・調査対象:会社員/自営業/フリーランスに属する20~60代男女計1,000名、主婦(夫)に属する20~60代男女計250名
・調査期間:2020年3月2日(月)~2020年3月4日(水)
・調査方法:インターネット調査
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■70歳までの定年引き上げに向かう日本。長期就労に対する多様な見解が明らかに■
少子高齢化が今後も継続的な社会課題となり、人生100年時代が叫ばれる日本。“長期的に働くこと”との向き合い方が問われている中で、「70歳までの就労意識」をテーマに調査を実施しました。
70歳まで自分が働いているかの予測※について、「就労していると思う」が53%、「就労していないと思う」が47%と、ほぼ均等に分かれる結果となりました。
※会社員/自営業/フリーランスに属する20~60代の男女計1,000名の回答から「わからない」を除いた数値となります
【就労していると思う】回答者のコメント
・仕事が好きだから。(男性30代)
・働きたくはないが生活のために働かざるを得ないのだろう。(男性40代)
・働かないと生活はできないし、むしろだらだらしているなら暇つぶしにでも働いてお金に換えたい。(女性20代)
・自営なので自分次第ですが、社会との接点がある方が健康面でも良いと思う。(女性60代)
【就労していないと思う】回答者のコメント
・働きたいとは思うが、体がついていかないと思う。給与も減らされて労働内容に見合うとは思えない。(男性40代)
・65歳を過ぎると体が疲れやすくなるから。(男性60代)
・70歳で満員電車に乗りたくない。(女性30代)
・体力的に無理だと思いますが、何かしらのお手伝いが出来たらとは思います。(女性40代)

また、「何歳まで働きたいか」という質問に関しては、「健康である限り」と現行の定年制度の一般年齢である「60~64歳」がともに24%と最多の結果となり、「70歳以上」と答える人は3番目に多い18%となりました。政府が主導して働き方の改革が進む中、長期就労に対する世の中の意識に顕著な傾向はなく、回答者コメントからも様々な意見や見解があることが見受けられました。
【70歳以上まで働きたい】回答者のコメント
・ボケ防止にもなるし、お金に不安があるので、働ける限り働きたい。(女性20代)
・現在は専業主婦で子育てや介護などに追われて就業する時間がなかったが、自分の能力を生かせるところであれば70歳以上でも働きたいと思う。(主婦60代)
・住宅ローンの返済もあるし好きな仕事をしているから。(男性30代)
【65歳~69歳まで働きたい】回答者のコメント
・70歳までは体力的にしんどそうなのと、余暇を楽しみたいと思うから。(女性30代)
・動けなくなるまで働く必要があるとは思いますが、可能であれば60代までで終わりたい。(男性40代)
・仕事にもよるが、人に迷惑かけず働ける年齢はそれぐらいかなと思う。(女性60代)
【60歳~64歳まで働きたい】回答者のコメント
・お金があれば、なるべく早くにリタイアしたいから。(男性20代)
・60歳で仕事をやめたいが、老後資金も十分だといえないので、実際は65歳くらいまでは働くと思う。(女性40代)
・残りの人生を元気なうちに楽しみたいから。(男性50代)
【55歳~59歳まで働きたい】回答者のコメント
・早くリタイアしたいため。(男性20代)
・ある程度までがんばったら仕事を辞めたい。元気に歩けるうちに色々旅行したい。(女性40代)
【健康である限り働きたい】回答者のコメント
・何歳まで生きるかわからないので生活費獲得のため働く必要はあると思う。(女性20代)
・希望云々に関わらず、働ける間は働いていないと生活に支障が出ることはほぼ間違いない。(男性30代)
・現状ではリタイアする気もないし出来る状況にないので。体が動く限り必要とされる間は働くと思う。(男性50代)
・会社勤めは65歳までにして、社会に役立つ仕事で少額を稼ぎたい。(男性60代)
■長期的に働く上でのリスクTOP3 「病気」に次いで「就業不能状態」がランクイン。備えにおいては「預金」がトップ■
長期的に働く場合に感じる今後のリスクとして、最も多くの票を集めたものは「病気」、次点は働けない状態が続く「就業不能状態」でした。人生100年、70歳定年の時代を生きていく労働者の不安材料が明らかになりました。
一方で、こうしたリスクに対する備えという点では「預金」がトップとなり、「就業不能保険」については多くの人が未加入という結果になりました。

■「1カ月以上は働けない状態が続いた」―――想像以上に長引く就業不能の実態■
長期就労におけるリスクとして半数以上の票を集めた「就業不能状態」。実際に、自身または家族や知人が就業不能状態になった経験のある回答者は調査対象のうち約30%を占め、その中でも就業不能状態が1カ月以上続いたという回答は60%を超えました。
□就業不能時の収入減少をカバーし、いち早く、より長く、生活費をサポートする「はたらくささえプラス」が新発売□
病気や入院も、長引けば働けないリスクは大きくなります。また、こうしたリスクへの代表的な対策である預金も様々な出費でいつ底をつくかわからず、医療保険も医療費の助けにはなりますが、就業不能時の収入減少までカバーすることはできません。そのリスクをカバーする存在が「就業不能保険」です。
当社は、2011年より「働けないリスク」に備えることができる「はたらくささえ」(就業不能保障特約)を販売していますが、今回、累計販売件数58万件の実績を持つこの特約を「はたらくささえプラス」として保障内容をバージョンアップし、2020年4月1日(水)より発売します。

(1)入院または在宅療養による所定の就業不能状態(精神疾患による場合は入院のみ)が30日間継続したとき、給付金を12カ月にわたり毎月お支払いします。
(2)入院または在宅療養による所定の就業不能状態(精神疾患による場合を除く)が1年間継続したとき、年金の支払いが開始し、被保険者が生存の限り70歳まで毎年お支払いします。
【 入院と生活費 】
病気やケガによっては30日以上の入院になることも少なくありません。長期入院となった場合、経済的な負担はより大きくなります。
〇30日以上の入院になることも少なくない
入院日数は短期化の傾向にあるものの、傷病によっては、入院日数が長引くものがあります。
出典:厚生労働省「平成29年度患者調査」
〇入院患者の4人に1人が1年以上の長期入院
入院中の患者の25.8%は1年以上入院しています。
出典:厚生労働省「平成29年度患者調査」
〇世帯主が働けなくなった場合に必要な生活費とは
就業不能になったとき、毎月28万円×12カ月=年間336万円
の生活費が必要になるといわれています。
出典:生命保険文化センター「平成30年度 生命保険に関する全国実態調査」
□64%が「専業主婦(夫)にも就業不能保険は必要」と回答。「はたらくささえプラス」は専業主婦(夫)も加入可能□
専業主婦(夫)が働けない状態になってしまった場合、治療費が家計の負担になるうえ、家事や子供の世話ができなくなる可能性もあります。調査では、専業主婦(夫)にも「就業不能保険が必要」という回答は64%となり、家庭内での主婦(夫)の役割の大きさを感じられる結果となりました。

・家計を支える大事な職業であると思う。(男性20代)
・今後とても意味ある保険となる。(男性30代)
・病院勤務をしているため、就業不能となった人々をたくさん見ている。残された家族の生活を考えると、就業不能保険は大いに役立つと思う。(女性20代)
・会社員のように給与換算できる仕事ではないが仕事だし、代わりに何かしらのサービスを利用するなら負担になるので。(女性40代)
また、「必要ない」と回答した人からは、「就業不能保険の主婦(夫)に対する効果を理解しきれていないのでわからない」「想像ができない」といった声もあがりました。家事ができなくなった場合、家事支援サービスを利用することも考えられますが、経済産業省の調査によると家事支援サービスの利用金額は、20日間(週5日程度)利用する場合で月6万円~10万円ほどとなっており、金銭面を含め大きな影響が出てくることが想定されます。「はたらくささえプラス」では、専業主婦(夫)が働けなくなってしまったときの家計もサポートします。
▼商品の詳細はこちら
https://www.fukoku-life.co.jp/ad/worksupportplus/index.html
2020/3/27
新型コロナ外出自粛要請強化受け、外出控える高齢者の健康維持を
- オリジナルの認知症予防脳トレ教材を、地域の介護福祉関連施設に1万部配布
- 新型コロナウイルスに伴う外出自粛要請強化受け、外出を控える高齢者の心身の健康維持を図る
- 認知症予防オリジナル体操「ヒューマン体操」の動画も公開中、世界各国からアクセス
■実施の背景と概要
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配布する脳トレ教材「大人の学習帳」(イメージ)
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、東京都をはじめとした各地域において、不要不急の外出を控えるよう要請が相次いで出されています。特に週末の外出自粛要請を受け、感染による重篤化が不安視される高齢者においても、自宅で過ごす方の数が、大きく増えると予想されます。
こうしたなかで当社は、自宅で過ごす高齢者の運動不足の解消と認知症の予防・重度化防止に寄与する観点から、デイサービス施設等で実施している認知症予防の独自脳トレ教材「認知症に負けない 大人の学習帳」を、近隣の介護福祉関連法人・団体・関係者に無料で配布する取り組みを始めます。
具体的には、当社のデイサービスや、小規模多機能型居宅介護などの事業所近隣にある、居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、老人会、社会福祉協議会、民生委員などに、計1万部を順次配布する計画です。高齢者の皆さまをはじめ、自宅で過ごされている皆さまにご活用いただければ幸いです。
このほかに当社は3月9日より、認知症予防オリジナル体操「ヒューマン体操」の無料動画公開を実施しています。これまでに日本だけでなく、アメリカやヨーロッパ、アジアなど世界22カ国から、延べ1万回以上再生されています。当社はこれらの複合的な取り組みにより、自宅で過ごす高齢者の心身の健康の維持を図ってまいります。
「ヒューマン体操」動画リンク
https://youtu.be/b9oPbi9wnP4

動画公開中の「ヒューマン体操」
■ヒューマンライフケアの脳トレプログラム とは
オリジナルの“脳のトレーニング”教材「認知症に負けない 大人の学習帳」を活用します。これは、計算力・記憶力・言語力・思考力・空間認識能力・発想力・注意力の7つの能力を効果的に鍛えることで、認知症の予防や症状の改善を目指す学習教材で、1冊約100ページ構成となっています。要介護者・要支援者に限らず、介護の必要のないアクティブシニアも楽しめるものとなっており、認知症の予防から症状の改善、重度化防止に、手軽に取り組むことができます。
■ヒューマンライフケア「ヒューマン体操」 とは
認知症予防のプログラムとして2019年1月より当社デイサービス等介護施設で実施しています。1回約4分間のプログラムで、オリジナルの音楽に合わせて、全身の筋肉をほぐして血流を良くするストレッチと、足腰の筋力を維持・強化し、神経を刺激して脳を活性化させるトレーニングを組み合わせた体操です。座って行う場合、立って行う場合、それぞれの動きが用意されているため、その日の体調や環境によって自由に選べることも特長で、誰でも楽しく、無理なく行うことができます。NHKテレビ・ラジオ体操の指導者を15年間務めた西川佳克氏が監修、音楽家・坂本裕介氏によるオリジナル音楽を使用し、座ったままでもできるなど要支援・要介護の高齢者も取り組みやすいことが特長です。
■「ヒューマンライフケア」とは
1999年の事業開始以来、全国176事業所(2019年3月1日現在/FC拠点含む)で幅広く介護サービスを展開し、介護事業におけるワンストップソリューションを実現しています。デイサービス、グループホーム、有料老人ホーム、小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護、居宅介護支援、訪問介護など多岐にわたる介護サービス事業と介護教育事業、子育て支援事業を、教育部門である「ヒューマンアカデミー」、人材サービス部門である「ヒューマンリソシア」「ヒューマンタッチ」をはじめとするヒューマングループ各社と強力に連携しながら行っております。心に届く最高のサービスを目指し、一人ひとりのご利用者様に応じたサービスのご提供と、家族の皆様が笑顔で暮らせる環境づくりのお手伝いをしてまいります。
ヒューマンライフケア株式会社 会社概要——————————————
https://human-lifecare.jp
【代表者】代表取締役 瀬戸口 信也
【所在地】東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア(旧・西新宿木村屋ビル)1階
【設 立】2010年4月 ※介護事業開始:1999年
【資本金】1,000万円
2020/3/27
オーティコン補聴器、オーティコンのエッセンシャルクラス*1 史上最高音質で、充電、外部接続との通信性を兼ね備えた「オーティコン ルビー」を発売~エッセンシャルクラス*1のスタンダードを向上ユーザーの新たなニーズに応える補聴器~
110余年の歴史を持ち、デンマークに本社を置く補聴器メーカー、オーティコン補聴器(本社:神奈川県川崎市、プレジデント:木下 聡、以下 オーティコン)はエッセンシャルクラス*1で、音質、充電、外部機器との通信性を兼ね備えた耳かけ型補聴器シリーズ、「Oticon Ruby(オーティコン ルビー、以下 ルビー)」を2020年3月31日(火)より全国のオーティコン補聴器取り扱い専門店、眼鏡店、百貨店にて販売開始します。ユーザーの幅広いニーズに合わせ、搭載機能により「ルビー 1」「ルビー 2」の2つのプライスポイントを設定、それぞれ耳かけ型4種類(ミニRITE、ミニRITE R(充電式)、ミニRITE T、耳かけ型プラスパワー)での展開です。

オーティコン ルビー
オーティコンはルビーの導入により、エッセンシャルクラス*1のスタンダードを新たに引き上げています。これは、昨今のデジタル化やスマートフォンの普及に伴い、私たちの生活やニーズが大きく変化していることに起因しています。世界中のスマートフォンユーザーは30億人超であるといわれ、ほぼ3人に1人がスマートフォンを所有しています。今後数年で、更に数億人増加するとされています。(Statistica, 2019; Techjuly, 2019)
スマートフォンは難聴者の間でも広く使われ、補聴器業界においても、ユーザーのニーズが顕著に変化しています。2019年に発表されたMarkeTrak10*2 によると、難聴者の78%がスマートフォンを所有し、スマートフォンの補聴器アプリは補聴器アクセサリーの中で2番目によく利用されています。更にこの調査では「補聴器の性能/音」がユーザーの満足度に最も大きな影響を与えていることが明らかとなっています。補聴器が期待外れだった、と回答したユーザーから問題として挙げられた項目のうち、33%が背景騒音、音質の悪さ、およびハウリングなど、音質が関連していました。加えて近年では、スマートフォンをはじめ多くの携帯用電子機器が充電式となっています。先述の調査にて、補聴器購入の際に一番の動機となる、機能/付属品/アプリについて調べたところ、補聴器を所有していない人では「充電式であること」が最も興味を引くという結果となりました。
このような統計データや消費者動向により、補聴器購入者のニーズは単に聞こえの向上だけなく、音質の良さや、スマートフォンをはじめとした様々なデバイスとの接続性、充電式ソリューションを求めていることが明らかになっています。オーティコンは、「難聴が制限とならない世界」を目指すことをビジョンとし、ユーザーの人生を変える技術を生み出すべく製品開発を行っています。より多くの皆様に最新の技術を搭載した補聴器をお届けできるよう、お求めやすい価格帯である、エッセンシャルクラス*1のスタンダードを引き上げ、革新的な機能が搭載された補聴器、「オーティコン ルビー」を発表いたします。
<オーティコン ルビー 主な特徴>
下記機能が組み合わさることにより、煩わしいハウリングの心配や、バッテリー切れもなく、ユーザーは一日を通して補聴器を利用できます。また、様々なワイヤレス接続オプションがユーザーのあらゆるニーズに応え、より快適な生活をサポートします。
- エッセンシャルクラス*1でオーティコン史上最高音質:新たなハウリングマネージメントシステム「スーパーシールド」により、不快なハウリングを発生前に予防
- 取り扱いが簡単な、非接触型充電式補聴器「ミニRITE R」
- 卓越したワイヤレス通信、外部デジタル機器との接続:2.4GHz低エネルギー消費方式のBluetooth(R)を搭載し、少ない消費電力でiPhone(R)との直接接続や、ステレオサウンドでのワイヤレス外部機器接続が可能
- オーティコンCROSとの互換性:一側性難聴の方にソリューションを提供
■新たなハウリングマネージメントシステム「スーパーシールド」により、不快なハウリングを発生前に予防
音質の向上と、ユーザーの総合的な補聴器体験、使用感が高まるよう設計された機能です。補聴器に入る音を分析し「キーン」という不快なハウリングを発生前に抑えます。これにより、従来の補聴器では発生しやすかった電話での会話、車での移動、人や物が急に補聴器に近づく場合など、ユーザーの日常で起こりえるあらゆる場面に素早く対応します。
■取り扱いが簡単な、非接触型充電式補聴器 「ミニRITE R」
オーティコンのエッセンシャルクラス*1において、非接触型リチウムイオン充電式を採用した初めての補聴器です。3時間の充電で、デジタル機器とのストリーミングを含み1日を通して補聴器の利用が可能です。また、30分間の急速充電でも最大6時間使用できます。充電器はスタイリッシュなデザインで、取り扱いも簡単です。
■卓越したワイヤレス通信、外部デジタル機器との接続
2.4GHz Bluetooth(R)低エネルギー方式による外部デジタル機器とのワイヤレス通信機能を搭載した製品です。iPhone(R)との直接接続をはじめ、アクセサリー製品との併用でスマートフォンの利用や、ビデオや音楽のストリーミングなども両耳で利用でき、高品質なステレオサウンドをお楽しみいただけます。また、TVからの音声を直接補聴器へ届けるアクセサリー「TVアダプター」を複数台接続することができ、ご自宅のTVに加え、オーディオシステムなどからの音声もストリーミング可能です。また携帯機器との併用ではONアプリもお使いいただけます。
■オーティコンCROS送信機との互換性
ルビーは、一側性難聴の方が聞こえないほうの耳に装用するオーティコンCROS送信機と互換性があり、一側性難聴の方に優れた聞こえを提供します。オーティコンCROS送信機には、騒がしい環境など、複雑な環境を含む日常生活のあらゆる環境下で開かれた聞こえを提供する「オープンサウンドナビゲーター」が搭載されています。ルビーと組み合わせて使用することで、音の方向の判りづらさや、騒音下での音声聴取が苦手である、など一側性難聴に伴う問題を抱えるユーザーをサポートします。
オーティコン補聴器のプレジデント、木下 聡は次のように述べています。
「私たちが、新たに先駆的な技術開発を行う際、その技術によって、できるだけ多くの補聴器ユーザーにメリットをお届けしたいと願っています。ルビーは、これまでエッセンシャルクラス*1の価格帯では実現が難しかった多彩な機能を搭載しています。これにより、補聴器としての機能はもちろん、ユーザーの皆様の日常生活がより快適で、活発になることを願っています。耳かけ型製品シリーズ、ルビーが新たに加わり、オーティコンのエッセンシャルクラス*1がさらに幅広いラインアップで強化されました。Oticon Siya(オーティコン シヤ)の耳あな型スタイルと共に、ユーザーの皆様のニーズにあわせて選択いただければ幸いです」
■製品のご紹介
製品シリーズ :Oticon Ruby(オーティコン ルビー)シリーズ
<製品名> :<ルビー1、ルビー2>
スタイル :耳かけ型:ミニRITE、ミニRITE R(充電式)、ミニRITE T、プラスパワー(PP)
価格 :オープン価格(補聴器本体は非課税)
適合範囲 :■軽度~高度・重度難聴(105まで):ミニRITE、ミニRITE R、ミニRITE T
■中度~高度・重度難聴(105まで):プラスパワー(PP)
使用電池(空気電池):■312電池:ミニRITE、ミニRITE T
■リチウムイオン充電器:ミニRITE R(充電式)
■13電池:耳かけ型プラスパワー
カラー :ベージュ、ライト・グレー、ダーク・グレー、コッパー・ブラウン、ダイアモンド・ブラック(全5色)
オーティコン ルビー カラーバリエーション
その他:■防塵、防水を示す国際保護等級IP68:耐久性、信頼性を考慮し、すべての重要な構成部品を最適に保護するためにナノコーティングされている
■オーティコン CROS / BICROS送信機に対応:一側性難聴のユーザー向け、CROS / BICROSに対応する
国内保証:ルビー1、ルビー2 ともにお買い上げ日より2年間
*お買い上げ日から保証期間内に通常のご使用で生じた自然故障に関し、無料修理を保証
国際保証/お買い上げ保険特約:ルビー1、ルビー2ともにお買い上げ日より1年間
*日本国外でも保証条件を満たしたものは、無料修理が可能
発売日:2020年3月31日(火)受注開始
▼「Oticon Ruby(オーティコン ルビー)」製品サイト
https://www.oticon.co.jp/hearing-aid-users/hearing-aids/products/ruby
*1 プレミアムからスタンダード(オープンS 1、2、3)のカテゴリーに続くお求めやすさに特化した価格帯製品
*2 MT10, MarkeTrak 10, Base Report, March 27, 2019. Hearing Industries Association
■オーティコン補聴器について
補聴器業界におけるパイオニアであるオーティコン社(Oticon A/S)は、デンマークを本社とする世界的な企業で、15,000人以上の従業員を有するデマントグループの傘下にあります。日本市場においては1973年より製品の製造・販売を行っています( https://www.oticon.co.jp )。オーティコンの新しい企業理念「Life-changing technology(ライフチェンジング テクノロジー)」とは、「難聴による制限のない世界、補聴器が難聴者の生活に溶け込み、難聴により引き起こされる健康リスクを抑えながら、その人らしく充実した人生を送る手助けとなれるよう、常に最も革新的な補聴器開発をおこなっていくこと」です。オーティコンは先進のノンリニア補聴器、フルデジタル補聴器および人工知能補聴器を開発し、革新的な技術を開拓してきました。1977年には先進技術とオージオロジー(聴覚学)を研究するエリクスホルム研究センター(デンマーク)を設立、約13,000人以上のテストユーザーと世界中から参集した様々な分野の科学者と共に、軽度から高重度、子供用から大人用まで、あらゆる難聴に対応できるよう、常に最先端で革新的な補聴器の開発・製造を行っております。
■デマントグループについて
デマントは、115年前にデンマークのオデンセで補聴器の輸入商から始まり、のちに補聴器の製造や診断機器、人工内耳事業へと参入していきました。現在、聴覚ヘルスケアにおける全ての分野をカバーする世界唯一の企業として、世界130か国以上でビジネスを展開しています。ビジネス領域ごとの売り上げ比率では、補聴器事業が全体の87%を占めており、その他、人工内耳事業4%、診断機器事業が9%を占めています。中核となる補聴器事業ではオーティコン、フィリップス、バーナフォン、ソニックなど複数のブランドを展開しています。また、デマントはウィリアム・デマント財団が所有し、世界で唯一の慈善財団が所有する聴覚ヘルスケア企業です。全デマントグループ15,000人の従業員とともに、聴覚ヘルスケアや聞こえの改善の研究、製品開発を行っています。
▼本リリース掲載サイト
https://www.oticon.co.jp/about/press/center/press-releases/2020/20200327
▼オーティコン補聴器ホームページ
https://www.oticon.co.jp/
2020/3/26
4月12日『パンの日』を前に大阪・生野区のデイサービスで~
介護業界初!!最多18種類から選ぶ、ディサービスのレクリエーションの域を超えたパンの種類!!
生野区にあるディサービス「コサージュ」は、毎日のパン作りを通して機能訓練を行っています。パン作りは認知症の方や片麻痺のある方でも取り組める機能訓練のツールです。
パン作りは色々な情報を瞬時に判断しながら行います。また、意欲の活性化、活動量の確保等を通じ、介護度の悪化を予防し健康的な余生を過ごせるよう様々な工夫もされています。
1.パン18種類の中から作るパンを選ぶ事で脳の働きを促す
2.パン生地を測る事で数字の計算をするようになる
3.パン生地を丸めたり、のばしたり触る事で五感を刺激する
4.手作業をしながら作る工程を考え、脳を活性化する
5.作業工程を確認しながらコミュニケーションをとる
6.新しい事をする意欲を引き出す
7.パン作りの達成感を味わう

女性にとって、毎日の日課であったお料理ができなくなる事は、老化や認知症を進行させ、不安感からうつや引きこもりになりがちになる方も少なくありません。
「体が不自由な方や、認知症の方もまだまだ培ってきた経験を活かせる事はたくさんある」と、50代~90代の方々が新たなチャレンジに参加することを支援し、健康寿命を延ばす取り組みを行っています。
お問合せ:デイサービスコサージュ
大阪市生野区巽西2-4-14 マンションサンパール1階
TEL&FAX 06-7171-2074
Email k_myongok@hotmail.com
管理者 金(キン):090-6379-0909
2020/3/26
3冊ギフトBOXが3月25日より発売開始!
遠く離れて暮らす両親へ、大事な友人へ、自分自身へ――大切な人へ元気を贈るギフト。
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「心とカラダを整えるおとなのための1分音読プレゼントBOX」(山口謠司・著)
2017年12月の刊行より、これまでに合計3冊を発売、累計23万部を超える人気シリーズ「心とカラダを整える おとなのための1分音読 」。
名文をたった1分「音読」するだけで、”文章が心と頭・カラダに響き、黙読では得られないメリットが得られる”、と発売後、シニア世代を中心にデイケアの現場、ご両親へのプレゼントなど幅広い読者の方に支持を受けてまいりました。
このたび、大切な人へ気軽にギフトとして贈ることができる、3冊入りプレゼントBOXを発売いたします。

シリーズ3冊が収録
【読者の皆様からの素敵なメッセージ】
- 「遠方に住む娘がすすめてくれました。昔読んだ本を思い出し、大きな声を出して何度も読んで楽しくなります。字も大きく、振り仮名もあり、読みやすいです。」(72歳・女性)
- 「アルツハイマーの妻と楽しく音読しています。良き日課となりました。感謝です。」(86歳・男性)
- 「1日の中で老夫婦で話す会話もなく脳トレのつもりで声を出し読んでいますが楽しいです。」(70歳・女性)
- 「両親にプレゼントして3人で毎日音読を楽しんでいます。すべての漢字にふりがながふってあるのでストレスを感じることなく音読ができてよいと思いました。」(38歳・女性)
- 「毎日孫と一緒に音読しています。若いときに読み損ねた本を改めて知り本の楽しさの幅が広がりました。」(64歳・女性)
- 「デイサービスで働いていますが、高齢の方には特に口腔体操、歌う事などで顔を動かして生き生きと生活していただけるよう、この本を活用しています。」(63歳・女性)
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★人気の秘密① 手軽にできる音読
「音読なんて、学生時代以来だわ」という人も少なくないかもしれません。
小学生のときを思い出してみましょう。大きな口を開けて、顔全体の筋肉を使って、明るく元気に本を読みませんでしたか?音読をすることで久々に大きな声を出し、懐かしい気持ちになる方が多いようです。
★人気の秘密② 懐かしい名作の数々
谷崎潤一郎「細雪」、新美南吉「ごんぎつね」、鴨長明「方丈記」、孔子「論語」、高村光太郎「道程」、紀貫之「土佐日記」……本書には、小説、随筆、詩、童話、古文、漢文など、バラエティに富んだ懐かしの名作 約160作品が「1分を目安に読める文章」で収録。「元気が出る」「気持ちが落ち着く」「音やせりふを楽しむ」の3項目に分類されています。
昔を懐かしみながら作品と再会することができ、子供や孫と一緒に読むことで新鮮な気持ちになることもできます。
★人気の秘密③ 医師もおススメする「音読」の医学的効果
「音読」にはさまざまな医学的効果があるといわれています。
①気持ちが落ち着く
②やる気が出る
③ストレス解消
④脳の活性化
⑤誤嚥性肺炎の予防
音読を習慣にすることで、さまざまな効果が期待できるでしょう。
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- 書籍名:心とカラダを整える おとなのための1分音読 プレゼントBOX
- 定価:3900円+税(1300円×3冊)
- 著者:山口謠司(大東文化大学文学部准教授)
- 判型:A5判
- ISBN:978-4-426-12185-3
- 発売日:2020年3月25日
【著者プロフィール】
山口謠司(大東文化大学文学部准教授)
1963年長崎県佐世保市生まれ。大東文化大学大学院、フランス国立高等研究院大学院に学ぶ。専門は書誌学、音韻学、文献学。10万部突破のベストセラー『語彙力がないまま社会人になってしまった人へ』など著書多数。
【書籍のご購入はこちら】
楽天ブックス:https://a.r10.to/hVb3LN
Amazon:https://amzn.to/2xiXwal
会社概要】
会社名:株式会社自由国民社
所在地:〒171-0033 東京都豊島区高田3-10-11
代表者:伊藤 滋
設立:1928年(昭和3年)8月5日
URL:https://www.jiyu.co.jp/
事業内容:雑誌・書籍の編集、出版等
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社自由国民社
TEL:03-6233-0781
FAX:03-6233-0780
2020/3/26
90歳以上の6割が認知症の時代。
「ボケ」とともに幸せに生きる”究極の攻略法”とは?
株式会社世界文化社(東京都千代田区九段北/代表取締役社長:鈴木美奈子)は2020年3月26日(木)に書籍『「ボケたくない」という病 』を発売しました。

人生100年時代、認知症を過剰に怖がっていませんか? ボケることを異常なまでに忌み嫌い、「ボケ恐怖」を抱えながら老後を生きるより、今すぐできることが実はたくさんあります。 著者は30年以上認知症患者の臨床に携わってきた老年精神科医の和田秀樹先生。本書では、Q&A形式で認知症に対する素朴な疑問に答えたり、認知症の基礎知識から検査、ボケにくい生活習慣、治療まで、すぐに役立つ52の知恵を網羅しています。ボケ恐怖から解放され、幸せな高齢者になれるためのアドバイスが満載の本書。認知症になることに怖がっている方はもちろん、家族に認知症患者を抱える方まで、認知症の正しい知識と備え方がわかる必読の一冊です。
勝間和代さんも推薦
本書の帯には勝間和代さんの推薦コメントがついています。
<勝間和代さんの推薦コメント>
むやみに認知症を怖がるよりも、できることがある。
たとえ認知症になっても、幸せな後半生が送れることを教えてくれる希望の書!
相談形式で「認知症」の素朴な疑問を解消!
認知症に関する30の素朴な疑問に対して、和田先生が丁寧に分かりやすく答えてくれています。
また、認知症対策として22のコツも掲載。認知症の誤解が解けて、今すぐ実践できるアドバイスが満載です。
【質問例】
「ボケるのが怖いです。ボケずにすむ方法はありませんか?」
「認知症になりやすいタイプってあるんですか?」
「認知症の人は幸せなの?」
「一日中ボーッとしている親は認知症でしょうか?」
「認知症の人にイラっとしない方法を教えてください」など

和田先生が認知症の疑問に相談形式で答えます
<目次>
第一章 基礎知識編:認知症は実はそんなに怖くない
第二章 症状編:認知症になったらどうなるの?
第三章 対策編:ボケを遅らせる22の方法
第四章 実践編:認知症と向き合う
<著者プロフィール>
和田秀樹(わだひでき)
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。現在は、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック院長。老年精神医学の第一人者。大学受験のオーソリティ、映画監督としても知られる。『「がまん」するから老化する』『大人のための勉強法』、『老人性うつ』(PHP新書)、『人は感情から老化する』(祥伝社新書)など著書多数。

『「ボケたくない」という病』
■著者:和田秀樹
■発売日:2020年3月26日(木)
■定価:1,200円+税
■発行:株式会社 世界文化社
2020/3/26
国内初、在宅高齢者のケアマネジメントの質向上を狙う

「デジタル・ケアマネージメント」のイメージ図
パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、宮崎県都城市(以下、都城市)、一般社団法人 宮崎県介護支援専門員協会 都城・北諸県支部(以下、都城市ケアマネ協会)、及び一般社団法人 都城市北諸県郡医師会(以下、都城市医師会)と共同で、IoTモニタリング等を用いた在宅高齢者向け「デジタル・ケアマネジメント」の効果検証を実施しました。
■背景
日本では、75歳以上高齢者の急増による要介護高齢者の増加が懸念される「2025年問題」や、あらゆる産業で働き手の激減が課題とされる「2040年問題」が予測されています。今後、要介護高齢者の在宅での暮らしを支え、被介護者のQOL(Quality of Life)向上を図るためには、限られたリソースで「ケアマネジメント(※1)の質向上」を行うことがますます重要になってきます。
パナソニックは、ICT・ IoT・AI等のデジタル技術を用いて、従来のケアマネジメントを高齢者とその家族の視点からより良いものへ変えていくことを目指したコンセプト「デジタル・ケアマネジメント」を構築しました。
■効果実証の概要
「デジタル・ケアマネジメント」の実用化を目指し、ケアマネジャー(介護支援専門員)(※2)向けにケアプラン作成機能(※3)とIoTモニタリング機能を持つソフトウェアを開発し、2019年10月より3か月間の効果検証を実施しました。
検証では、在宅高齢者向けのケアマネジメントの質向上を狙い、都城市ケアマネ協会との連携により、同市在住の要介護高齢者4名を対象に、ケアマネジャーの実際の業務において、これらの機能を活用しました。その結果、4事例全てにおいて、「本人状態が改善傾向」という評価が得られ、本人と家族のQOL向上にも効果があることが確認できました。
これにより、自立支援/重度化防止に向けた適切なケアプランと、生活実態を正確に把握するIoTモニタリングを組み合わせることによって、ケアマネジメントの質が向上する可能性が示されました。
■今後の取り組み
本効果検証で得た実践的な知見を、パナソニックが進めているヘルスケア・プラットフォームの構築に活かし、高齢者とその家族のQOL向上につなげるとともに、医療費・介護給付費の適正化や医療介護連携の促進という地方自治体の抱える課題解決に役立ててまいります。
※ 国内初:自治体、ケアマネジャー職能団体および医師会が共同で、ICT・IoT・AIなどのデジタル技術を基盤とするケアマネジメントを実践し、その効果を確認した取組みとして(2020年3月26日、パナソニック調べ)
※1 利用者および家族の「自立」と「QOL向上」を目指し、的確にニーズを捉えてサービス調整を行う総合的な援助、ソーシャルワーク
※2 看護師や社会福祉士などの国家資格をベースとした実務経験と試験・研修を修了し、各都道府県が認定する介護の専門職。ケアマネジメントのスペシャリストで、地域包括ケアシステムや医療介護連携の中核を担う
※3 厚生労働省 老人保健健康増進等事業「適切なケアマネジメント手法の策定」の報告書に基づき独自に開発
全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] 国内初、在宅高齢者のケアマネジメントの質向上を狙い、宮崎県都城市とIoTを活用した「デジタル・ケアマネジメント」の効果検証を実施(2020年3月26日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2020/03/jn200326-1/jn200326-1.html
<関連情報>
・パナソニック【動画】在宅高齢者向け「デジタル・ケアマネジメント」の実践事例~宮崎県都城市
https://channel.panasonic.com/jp/contents/28241/
・宮崎県 都城市
http://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/index.html
・宮崎県介護支援専門員協会
http://www.miyazaki-cma.org/
・都城市北諸県郡医師会
http://www.miyazaki.med.or.jp/miyakonojo/index.html
・パナソニック 地域包括ケアシステム実現に向けた遠隔在宅ケアサポート・システムの実証実験を開始(2017年8月28日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2017/08/jn170828-1/jn170828-1.html
・パナソニック NEDO「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業」においてライフデータを活用した地域包括ケアシステムの実証実験を開始(2018年8月1日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2018/08/jn180801-1/jn180801-1.html
2020/3/24
シニア世代のさらなる活躍を推進
サントリーホールディングス(株)は、4月1日(水)から、「65歳以降再雇用制度」を導入し、9月1日(火)から再雇用契約を開始します。
少子高齢化にともなう社会構造の変化、健康寿命の延伸などを背景に、高齢者雇用に関する環境や個人の就労に対する意識は大きく変化しています。
当社は、2001年から定年退職者再雇用制度※を導入。また、元気なシニア世代によりいっそう活躍してもらうとともに、従業員の60歳以降の就労ニーズに応えて雇用を確保するという考えから、2013年には「65歳定年制」を導入しました。
※当時の定年は60歳
今回、人生100年時代の到来に向け、シニア世代一人ひとりの新たなチャレンジを促し、益々活躍してもらうため、「65歳以降再雇用制度」を導入します。シニア世代の多様な価値観を踏まえ、勤務形態は非常勤を基本とし、リカレント教育やキャリア自律支援の拡充にも取り組みます。
また、従業員のチャレンジや多様な働き方を支援すべく、45歳以降に転職・起業した社員が復職できる「カムバック制度」も4月1日(水)から導入します。
今後も、従業員一人ひとりがイキイキと自分らしく働くことができる企業を目指し、ダイバーシティ経営を進めていきます。
― 記 ―
●65歳以降再雇用制度
導入時期:2020年4月~申請開始、9月~契約開始
対 象 者:65歳に到達した社員※適用要件を満たす者
期 間:1年契約(最長5年)
勤務形態:非常勤(モデルパターン:週3日・6時間/日)
※条件を満たせば常勤勤務も可能
●カムバック制度
導入時期:2020年4月
対 象 者:45歳以降に転職・起業した社員
条 件:退職後3年以内、1回限り
2020/3/24
「尿ラボ」 アンケート結果を公開
・調査方法 : インターネット調査
・調査対象 : 60歳以上の男性195名
・調査期間 : 2019年2月1日(土)~10日(月)の10日間
・調査目的 : 60歳以上の男性における尿漏れ経験者の割合を把握すること
■アンケート結果概要
60歳以上の男性195名のうち、実に8割の人が何らかの尿トラブルを抱えていることが分かりました。

※悩み別の症状・原因
〇排尿後のちょい漏れ:195人中71名
トイレで用を済ませた直後に尿が少し漏れてしまう状態を指します。尿道に残っている尿が漏れてしまうために起きてしまう症状です。
〇尿の回数が多い:195人中75名
尿が近い、尿の回数が多いといった症状を指します。起床から就寝までに排尿する回数が8回以上という目安はありますが、自分で排尿回数が多いと感じたら頻尿である、という定義がなされています。
〇夜間に何度も排尿がある:195人中75名
加齢と共に多くなる症状です。原因として、夜間多尿(夜間の尿量が多い)・膀胱容量の減少などが挙げられます。
〇尿失禁:195人中23名
自分の意思とは無関係に尿が漏れ出てしまう状態を指します。
尿失禁には大きく分けて4つの種類があります。
(1)腹圧性尿失禁:走る、くしゃみをするといったお腹に力が入った時に起こる尿漏れ
(2)切迫性尿失禁:急に尿意を感じ、我慢ができず漏れてしまう尿漏れ
(3)溢流性(いつりゅうせい)尿失禁:自分で尿を出したいときには出ず、少量づつ尿が漏れ出てしまう尿漏れ
(4)機能性尿失禁:認知症や歩行困難など、何らか身体に支障があるために起こる尿漏れ
〇尿意のみ頻繁にある:195人中20名
尿の回数が多い場合と同じ定義になります(起床中8回以上の尿意・排尿)。
頻尿の原因としては、過活動膀胱、残尿、多尿、尿路感染、心因性などが考えられます。
■アンケートに対する泌尿器科医師の見解
聖隷浜松病院・泌尿器科医師より
『 実際に尿のトラブルを患者様が抱えていても、恥ずかしさや年齢からのあきらめのためか、泌尿器科医にさえ尿の悩みを打ち明けにくい状況で、こちらが質問しても本音で答えてくれないのが実情です。
症状によっては薬物療法などの対処の仕方があるのですが、患者様から症状や悩みをおっしゃっていただけない限り、正確な診療・治療をすることは難しくなってしまいます。
夜間頻尿や尿失禁は命に関わる症状ではないですが、日常生活の満足度を大きく落としてしまうものだと思いますので、日常生活に困ったら遠慮なく泌尿器科医に尿のトラブルを告白してもらいたいものです。 』
年齢を追うごとに様々な機能が衰えていくのは当たり前、仕方のないことです。しかし、尿のお悩みとなると、恥ずかしいという思いが先に立ち、誰にも相談できず一人で悩みを抱える人も多いようです。
尿ラボでは、尿のお悩みに関する情報提供や体験談を掲載し、ストレスフルな責任世代の皆様の心労が減るお手伝いをしたいと考えています。今後も、尿に関するアンケートの実施や実体験者の体験談記事を増やすなど、お悩みを抱える読者により一層寄り添えるサイトを目指します。
■「尿ラボ」概要
尿に関するお悩みを解決できるヒントが得られるサイト
・サービス名称 :尿ラボ
・サービスURL : http://nyolabo.com/
加藤貿易株式会社
http://katotrade.com/
2020/3/26
アクティブシニアの前向きな暮らしをサポートするブランド
『arema(アレマ)』を発表
『arema(アレマ)』シリーズ第1弾として、2020年4月17日(金)に自分も家族も安心できるもしものための「自分まとめファイル」を、2020年5月1日(金)にイヤホンで音楽を聴いているような自然な見た目の「集音器」を発売します。

近年、日本では高齢化が急速に進んでおり、2018年の統計では総人口に占める65歳以上の高齢者の割合は28.4%と過去最多※となりました。こうした中、趣味や消費活動に積極的な65~75歳は「アクティブシニア」と呼ばれ、シニア市場の規模も拡大を続けています。
キングジムではこれまで、「ファイル」や「テプラ」をはじめ、ビジネスシーンや家庭で役立つデジタルガジェットなど、新しい発想やひと工夫を加えた製品の開発にも注力しており、ご好評をいただいております。
今回、従来の製品開発で培ったノウハウを生かして、新ブランド『arema(アレマ)』を立ち上げ、シニア市場に参入いたします。
キングジムは、今後も新ブランド『arema(アレマ)』シリーズの製品を継続的に展開することにより、シニア市場の獲得を目指してまいります。
※内閣府「高齢社会白書」令和元年版
●『arema(アレマ)』とは
「ささやかな工夫は、特別。」をコンセプトに、アクティブシニアの前向きな暮らしをサポートするブランドです。ちょっとの工夫やアイデアで、なにげない日々に驚きや感心、喜びを得られるような、張り合いのある日常を過ごしていただきたいという思いをブランド名に込めています。
買って使った自分が「あれま」。製品を見た友人が「あれま」。プレゼントされて「あれま」と思っていただける製品を展開いたします。
<製品紹介>
●イヤホンで音楽を聴いているような自然な見た目の「集音器」

製 品 名・品 番:「集音器」AM10
価 格:¥10,000 +消費税
本 体 色:シロ、クロ
発 売 日:2020年5月1日(金)
初年度販売目標:1万5千台
■製品特長
・自然な見た目で使用できるイヤホン型
初めて集音器を使用する方でも抵抗感のないよう、装着時に自然な見た目となるイヤホン型を採用しました。また、本体にコードを巻いて収納できるため持ち運びにも適しています。
・左右の耳元で集音し、自然に聴こえる
左右のイヤホンに搭載した集音用マイクによって耳元に音を集めるため、音が聴こえてくる方向や距離感など、ご自身の耳で聴きとったような自然な聴こえ方です。また、自分の声もはっきり聴こえやすくなるため、会話のボリュームも抑えられます。
・左右の音量バランスを調節できる
人によって異なる左右の聴こえ方の偏りをなくすために、音量バランスを調節できます。
・シンプルな設計で簡単に操作できる
基本の操作は電源スイッチと音量ダイヤルの2つのみのシンプルな設計で、片手で簡単に使用できます。
■製品仕様


製 品 名・品 番:「自分まとめファイル」AM2525
価 格:¥4,800 +消費税
本 体 色:アオ
発 売 日:2020年4月17日(金)
初年度販売目標:1万組
■製品特長
・別々の場所に保管できる2冊1組セットのファイルとボックス
通帳や印鑑などは安全上、別々に保管することが推奨されています。「自分まとめファイル」は“ポケットファイル”と“フリーボックス”の2冊1組のセットで、それぞれ別の場所に保管できます。また、必要なものを整理して保管できるので、自分や家族の入院などの急な手続きも安心です。
<ポケットファイル>
診察券や通帳、契約書など書類の収納に適したファイルです。
5種類のポケットを備えており、書類のサイズごとに見やすく収納できます。

印鑑やカギなど、収納が難しい小物を効率よく整理できるボックスです。
貴重品以外にも、手紙や写真、家族からのプレゼントなど思い出の品を収納できます。

Webサイト等のログインに必要な「ID/ユーザー名」と「パスワード」を別々に管理できる、パスワードシートを2枚付属しています。シートはID/ユーザー名とパスワード部分を切り分けることができ、ポケットファイルとフリーボックスにそれぞれ保管します。

銀行の口座や保険の情報、過去の通院歴や知人の連絡先など、文字で残したい情報を記入できる簡易的なエンディングシートも同梱しています。
■製品仕様

2020/3/24
認定された23製品のなかで、唯一、クラウド型ソフトウェア単体製品として認定

かわさき基準(Kawasaki Innovation Standard)とは、利用者にとって最適な福祉製品のあり方を示した、独自の基準であり、「自立支援」を中心概念としています。
かわさき基準は、人間の「自立」を支援する革新的(イノベーティブ)な製品を認証し、製品の活用により新たなライフスタイル・ワークスタイルの創造など人の生活全般を豊かにしていくことで、新産業の創造へ導くことを目的としています。
2019年度かわさき基準(KIS)プレミアム認証製品を決定
http://www.city.kawasaki.jp/templates/press/280/0000115021.html
<川崎市の評価>
リハビリ専門職以外の職員でも利用者にあった個別機能訓練を実施できるとともに、個別機能訓練計画書等の作成に係る介護職員の業務負担軽減を実現できることは非常に評価できます。
<モニターの評価>
人格・尊厳の尊重、活動能力の活性化、利用しやすさ等において優れた配慮があると評価できます。
・個別機能訓練計画書等の作成に係る業務負担が大幅に軽減された
・効果や提案理由が表示されるため、安心して個別機能訓練が実施できる
・非常に良心的な価格設定だと思う
川崎市ホームページの発表内容
http://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000115474.html
【リハプランについて】
、運動マニュアル(右)-640x277.png)
画像:リハプラン本体(左)、運動マニュアル(右)
<リハプランとは>
リハプランは、機能訓練業務を誰でも簡単・安心・効果的に行える「デイサービス向けクラウド機能訓練ソフト」です。最新の高齢者データベースをもとに2,500種類、500セットの目標・運動プログラムから最適な計画・訓練を自動で提案。リハビリ業務に必要な全ての機能があり、職員の書類業務負担を軽減、介護事業所の差別化・売上アップを支援します。
URL:https://rehaplan.jp/service
<リハプラン活用状況>
2018年2月にリリースして以来、順次導入事業所を拡大しており、累積契約事業所数は439事業所(2020年2月時点)となります。今後、劇的に増加する高齢者のリアルな生活データやリハビリログを捕捉し、データにもどづく科学的な介護リハビリの実現を目指していきます。
<会社概要>
・称号 :株式会社Rehab for JAPAN(リハブフォージャパン)
・創立 :2016年6月10日
・代表者:大久保亮
・所在地:東京都品川区西五反田8丁目8-15カーニープレイス五反田8F
・資本金:268百万円(資本準備金含む)
<主なサービス紹介>
・リハプラン機能訓練:https://rehaplan.jp/service/
・リハプラン口腔機能:https://oral.rehaplan.jp/
・リハプランマガジン:https://rehaplan.jp/
2020/3/24
ファッションに特化した物流会社、
最高齢は75歳 女性スタッフ680人のうち65歳以上が増加傾向に
アパレル、靴、バッグ、ジュエリーなどファッション物流に特化した業務を行っている株式会社オーティーエス(本社:東京都江戸川区 代表取締役社長:田中優一郎、以下当社)は、680人の女性パート従業員を抱えており、2020年3月2日(月)には65歳以上のシニア女性スタッフの割合が1割を超え、働き続けやすい企業を目指して取り組んでいます。

今年で創業34年目を迎える当社は、ファッション業界に特化した物流事業を展開しています。葛西地域に所持する7つの倉庫内で、毎日1万点以上のアパレル製品の検品や包装、出品作業を行っており、業務の大部分が女性パート従業員によって支えられています。
当社では創業当時から「主婦の経験とノウハウが、アパレル製品の取り扱いや丁寧でミスのない梱包作業などに生かされ、従業員に対する後進育成において力を発揮してくれるだろう」という創業者の考えから、女性パート従業員の積極雇用を行ってきました。65歳以上のシニア女性パート従業員の割合は5年前の約3倍に増加し、2020年3月現在で全女性パート従業員の1割を超えました。最高齢の従業員は75歳です。
健康で長く働き続けてほしいという想いから、体調不安などによる当日の休暇も気を使うことなく取得できるようシフトに配慮したり、毎朝健康体操を行うといった“シニアが働きやすい職場環境づくり”にも取り組んでいます。

【酒井さん】昭和63年5月6日に入社、勤続32年
【阿部さん】平成3年11月25日入社、勤続29年
「先代の会長の時代からお世話になっています。仕事内容はアパレル製品の
タグ付や品番別の仕分け、X線での異物混入チェックなど多岐にわたります。
細かい作業が多いので交代をはさみながら助け合っています。(阿部さん)」
「若い社員さんやパートさんとやり取りしながら仕事をするのはいいですね。
パワーがもらえますし、毎日のオシャレも楽しくなります。会社に来るのが毎日楽しみです。(酒井さん)」
「私たちを大切にしてくれていることが伝わり働きやすいです。元気なうちはここで働き続けたいです!(2名)」
、72歳阿部さん(左)のコメント.jpg)
75歳酒井さん(右)、72歳阿部さん(左)
■今後の展望
当社を支えている大勢のパート社員は会社の宝です。パート社員が長く満足して働ける環境づくりに尽力し、「物流でファッション業界を元気に!」というミッションの元、全従業員一丸となり業務に取り組んでまいります。
<参考>
■【65歳以上就業者が増加】
※総務省統計局「労働力調査(基本集計)」より
内閣府男女共同参画局による平成30年度版・男女共同参画白書によると、「就業者」に占める65歳以上人口の割合は上昇傾向にあり、平成25年(10.1%)に初めて1割を超え、元年(5.5%)から30年(12.9%)で7.4ポイント上昇しています。(https://www.stat.go.jp/data/topics/topi1192.html)
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【会社概要】
商号: 株式会社オーティーエス
代表: 代表取締役社長 田中 優一郎
本社所在地: 東京都江戸川区南葛西5丁目16番1号
電話: 03-5605-6511
設立: 昭和61年10月1日
資本金: 6,000万円
売上高: 32億5000万
従業員数: 842名
事業内容: ファッション物流、ジュエリー物流、EC物流のパイオニア
2020/3/24
嚥下計GOKURIのPLIMES、サイバーダインより
シードラウンド総額1.5億円の資金調達・業務提携を実施
「すべての人が自由に生きる力を」をビジョンに掲げ社会問題の解決に向け技術をデザインするPLIMES株式会社(本社: 茨城県つくば市、代表取締役: 鈴木健嗣・下柿元智也、以下「PLIMES」)は、CYBERDYNE株式会社(本社: 茨城県つくば市、代表取締役社長: 山海嘉之、以下「サイバーダイン」)を引受先とする第三者割当増資により、シードラウンドで1.5億円の資金調達を完了しました。業務提携もあわせて実施し、嚥下計「GOKURI」の開発と市場展開を加速させます。

■ プロダクト概要: 嚥下(飲み込み)を測り、食事を見守る「GOKURI」について
GOKURI(ゴクリ)は、2010年より基礎研究を開始した、国立大学法人筑波大学及び筑波大学附属病院における研究成果です。「頸部装着型嚥下モニター(特許第5952536号)」の社会実装により、1日でも長く自分の口で食事を楽しめる社会の実現をめざしています。専用に設計されたネックバンドと人工知能技術を用いた嚥下(えんげ / 飲み込むこと)の識別技術により、首に装着したネックバンドで嚥下音と姿勢を計測します。
GOKURI
https://www.plimes.com/gokuri

■ 社会背景: 誤嚥性肺炎による高齢者の食事QOLの低下
日本人の死因上位を占める疾患の第1位はがん、第2位は心筋梗塞です。7位は誤嚥性肺炎(過去肺炎全体で3位でしたが、平成29年より単独の指標になるほどに)なのをご存知でしょうか(※1、※2)。我が国の誤嚥性肺炎や不慮の窒息のような食事関連の死亡者は、年間約4万人であり、また誤嚥性肺炎を引き起こしやすい嚥下障害の原因疾患は脳卒中(患者数146万人)で、その約6割の方が脳卒中後の後遺症として嚥下に問題を抱えていることが知られています。これらを総計しますと、交通事故死より多い方が食事で亡くなっています。
誤嚥性肺炎や嚥下障害については、手術や創薬といった治療方法のあるがん・心筋梗塞と異なり、医療・介護現場の細やかかつ地道なケアで支えられてきました。
医療・福祉現場には多様な嚥下に関わる課題があり、経験が豊富な医師・言語聴覚士・看護師などの技能の再現が難しく、高齢者ご本人の嚥下能力の低下に関する認識も曖昧なことが多いもの。「口から食べる」ことは、人が生きる上で欠かせない根源的な課題ですが、定量的な指標を示す方法がありませんでした。
人工知能が嚥下をはかるウェアラブルデバイスとそれを支える人工知能技術のプラットフォーム「GOKURI」はこれらの課題解決のためにデザインを進めています。嚥下を計測し、将来的に効率的な医療、リハビリテーションにつなげ、1日でも長く食事を楽しめる社会の実現と誤嚥性肺炎の予防の両立を目指します。

■ 資金調達の目的と背景
このたびの資金調達により、主たる事業である嚥下機能計測から嚥下モニタリングの医療現場への提供に向けた嚥下機能検査・モニタリングの研究・医療機器化の開発を行います。同時に、国内外での事業展開を加速させるべくビジネス開発・言語聴覚士・クラウドでのアプリケーション開発・人工知能技術開発人材などの各領域で専門性の高い人員の募集も開始します。

■ サイバーダイン 山海嘉之社長からのコメント
高齢者の肺炎による死亡原因の第1位は誤嚥性肺炎です。サイバーダイン社は、人や社会のためのサイバニクス技術の社会実装に注力していますが、PLIMESの「GOKURI」は新たなサイバニックデバイスと位置づけられるものです。今回の出資を通して協業や事業推進が強化され、社会課題の一つである誤嚥性肺炎が激減するものと期待しています。
CYBERDYNE株式会社 代表取締役社長/CEO 山海 嘉之
■ 筑波大学発ベンチャー、PLIMES株式会社のあゆみ
PLIMES株式会社は、筑波大学人工知能研究室・サイバニクス研究センター・附属病院未来医工融合研究センターの研究成果を社会に還元する、大学発スタートアップ企業とし2018年04月に創業されました。筑波大学における研究フェーズでは、厚生労働科学研究費(長寿科学政策事業、2012年度~2014年度)、科学技術振興機構 大学発新産業創出プログラム(2015年度)により研究推進、筑波大学Global Tech EDGE NEXTプログラム(アクセラレーションプログラム)に採択されました。
創業後にはビジネスコンペティションでの受賞やつくば市・茨城県・東京都等の主催するスタートアップアクセラレーションの採択、チームの研究開発力を活かし NEDO課題解決型福祉用具実用化開発支援事業(2018年度)にも採択され、エンジェルラウンドを経て現在に至ります。

■ 今後の展開
今後は、今までにない嚥下計という市場創出にあたり、アンメット・メディカル・ニーズに応えるマーケティング(サービス開発・サービスのマーケットフィット)を進め、より病院、医療従事者、介護施設および介護従事者に使いやすいサービスのデザインを促進し、嚥下に困っている方々が自分で食事をするという選択ができ、1日でも長く食事を楽しめる社会の実現に力を入れて行きます。

PLIMES株式会社では、GOKURIの開発・マーケティングに携わりたい方を募集しています。
興味のある方は、以下採用サイトから応募してください。
- Wantedlyリンク https://www.wantedly.com/companies/company_8634912
- コーポレートサイト https://www.plimes.com/
■ PLIMESのビジョン:「Empowering people to live free / すべての人が自由に生きる力を」
個人としての自由をさまたげる社会課題に解を与える、人々の手に届く技術をデザインすることが我々のミッションです。社会課題の本質を捉え、シンプルな解を与えるサービス事業とマーケットの創出を行い未来開拓に取り組みます。
■ 役員について
代表取締役社長 & Co-Founder
鈴木健嗣

代表取締役 Co-Founder
下柿元智也

取締役 Co-Founder
Dushyantha Jayatilake(ドゥシャンタ・ジャヤティラカ)

取締役 Co-Founder
仁田坂淳史

■サービス概要
- サービス名: 嚥下計測プラットフォーム「GOKURI」 (ゴクリ)
- サービスステータス: 民間施設にて試験運用中、大学病院にて臨床研究にて利用中
- URL: https://www.plimes.com/gokuri
■ 運営会社
- 社名: PLIMES株式会社 (PLIMES Inc. / プライムス株式会社)
- つくば本社: 〒305−8577 茨城県つくば市天王台1-1-1 ILC棟201
- 東京拠点: 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2-1-11F WeWork神田スクエア
- 設立: 2018年4月18日
- 代表者: 代表取締役 鈴木健嗣・下柿元智也
- URL https://www.plimes.com/
※1 平成27年 厚生労働省 人口動態統計月報年計より
※2 平成30年 厚生労働省 人口動態統計月報年計より
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問い合わせ先
■ プレスキットのダウンロード先はこちら
https://drive.google.com/drive/folders/1djET73f29bgYrO1oX4sxGnLkwnhxQR3f
■ 本件に関する報道関係者からのお問合せ先
PLIMES株式会社 広報担当 仁田坂・松田
03-4500-7905
Email: pr@plimes.com