三井不動産リアルティ/三井のリハウス、「中高年層の住みかえ等に関する調査」を実施

2021/3/18

約4割が「70歳以降も働きたい」と回答/65歳以上の住みかえ、家のサイズはコンパクトに、住環境は生活利便性の高さを重視する傾向

三井不動産リアルティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:遠藤靖)は、当社が運営する個人向け不動産仲介事業「三井のリハウス」を通じて、2015年4月1日以降に不動産を購入または売却された首都圏※1在住の45歳以上※2のお客さま1,851名を対象に「中高年層の住みかえ等に関する調査」を実施しましたので、結果をご報告いたします。
今回の調査は、2021年4月1日に「高年齢者雇用安定法」が一部改正されることに伴い、中高年層のライフスタイルや住みかえの実態を明らかにすべく実施しました。

その結果、70歳以降も働きたい中高年層は約4割にのぼることが分かりました。また、住みかえ時の年齢が65歳以上の人は65歳未満の人と比べて、シニアライフを意識した住みかえを行なっていることが明らかになりました。さらに、中高年層の多くは住みかえ時に物件の資産価値を意識しているものの、現在の住まいを最終的にどうするかについては決めかねている人が多い、という結果となりました。

※1 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の1都3県
※2 お取引時点の年齢

~「中高年層の住みかえ等に関する調査」主な調査結果~
  • 中高年層の約4割が「70歳以降も働きたい」と回答
2021年4月に「高年齢者雇用安定法」が一部改正されることに伴い、何歳まで働きたいかを尋ねたところ、最も多い退職(予定)年齢は「65歳」(33.9%)で、続いて「70歳」(24.9%)という結果となりました。全体の約4割(40.2%)が「70歳以降も働きたい」と回答しています。

また、老後の資産準備の状況について尋ねたところ、退職(予定)年齢が65歳未満の人と70歳以上の人では、「十分準備している」がそれぞれ40.1%、21.3%と約2倍の差がつき、早期に退職予定(または退職済み)の人ほど、十分に資産準備をしている人が多いことがうかがえます。

  • 65歳以上の住みかえ、家のサイズはコンパクトに、住環境は生活利便性の高さを重視する傾向
住みかえ理由は、全体では「より広い家に住みたかったため」(27.4%)がトップでしたが、住みかえ時の年齢が65歳以上の人は1位:「自身の高齢化による将来に対しての不安」(24.4%)、2位:「子供や孫との同居または近居」(20.0%)、3位:「バリアフリーの設備が整った住まいへの住みかえ」(19.3%)と、自身のシニアライフをより意識した理由が上位に浮上します。

年齢を重ねるにつれ、家のサイズはコンパクトに、住環境は生活利便性の高さを重視する傾向があることが分かりました。

  • 平均物件購入金額、中古マンションは3,951万円、中古戸建ては3,628万円
物件購入金額の平均は4,768万円となりました。住みかえ後の物件タイプ別に見ると、中古マンションが3,951万円、中古戸建てが3,628万円、新築マンションが7,462万円、新築戸建てが5,960万円となり、物件タイプによって差が出ることが分かりました。

  • 中高年層のおよそ3分の2の人が住みかえ時に物件の資産価値を意識
持ち家を購入した中高年層のうち、およそ3分の2(65.9%)の人が住みかえ時に物件の「資産価値を意識した」と回答。一方、現在の住まいを最終的にどうするか決めている人は36.7%に留まりました。


<「中高年層の住みかえ等に関する調査」結果詳細>

 

■調査概要
1.調査方法
インターネット調査
2.調査地域
首都圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の1都3県)在住
3.調査対象
(1)当社を通じて、2015年4月1日以降に不動産を購入または売却された45歳以上(お取引時点)のお客さま
(2)上記(1)のうち、2015年4月1日以降に持ち家を購入し住みかえをされた45歳以上(お取引時点)のお客さま
※(2)は当社による住みかえであるかは問わず。
4.サンプル数
(1)1,851名
(2)1,126名
5.調査時期
2021年1月30日(土)~2021年2月14日(日)

【プロフィール】 (n=1,851)

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  • 中高年層の約4割が「70歳以降も働きたい」と回答

2021年4月1日に「高年齢者雇用安定法」が一部改正され、事業主は今までの「65歳までの雇用確保」の義務に加え、「70歳までの就業機会の確保」が努力義務となります。この改正に伴い、何歳まで働きたいかを尋ねたところ、最も多い退職(予定)年齢は「65歳」(33.9%)で、「70歳」(24.9%)が二番目に多い結果となりました。全体の約4割(40.2%)が「70歳以降も働きたい」と回答しています。

 

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老後のための資産準備(預貯金/有価証券/不動産/保険等)については、中高年層の8割以上(83.9%)が「準備している」と回答しています。しかし、「十分準備している」という回答はおよそ4人に1人(26.3%)に留まり、「準備しているが不十分だ」(57.6%)、「準備したいができていない」(13.3%)とあわせると、中高年層の約7割(70.9%)が老後の資産形成について不安を感じていることがうかがえます。

また、退職(予定)年齢別に見ると、65歳未満の人と70歳以上の人では、老後の資産を「十分準備している」という回答は、それぞれ40.1%、21.3%と約2倍の差がつきました。早期に退職予定(または退職済み)の人ほど、十分に資産準備をしている人が多いことがうかがえます。

 

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※以降の調査結果は、2015年4月1日以降に、持ち家を購入し、住みかえをされた45歳以上(お取引時点)のお客さま1,126名に伺いました。(当社による住みかえであるかは問わず)
 

  • 65歳以上の住みかえ、家のサイズはコンパクトに、住環境は生活利便性の高さを重視する傾向

住みかえ理由を尋ねたところ、全体では1位:「より広い家に住みたかったため」(27.4%)、2位:「住まいの老朽化」(15.5%)、3位:「交通利便性が高いエリアへの住みかえ」(15.1%)という結果となりました。住みかえ時の年齢別に見ると、65歳未満の人の理由は全体と大きく変わらない一方、65歳以上の人の住みかえ理由は、1位:「自身の高齢化による、将来に対しての不安」(24.4%)、2位:「子供や孫との同居または近居」(20.0%)、3位:「バリアフリーの設備が整った住まいへの住みかえ」(19.3%)と、自身のシニアライフをより意識した結果が上位に浮上しました。

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また、住みかえによる物件や住環境の変化について尋ねたところ、住みかえ時65歳未満の人の57.1%が「より広い家」に住みかえているのに対し、65歳以上の人の50.4%が「より狭い家」に住みかえているという結果となりました。さらに、部屋数も65歳未満の人の44.2%が「部屋数が増えた」と回答しているのに対し、65歳以上の人の48.9%が「部屋数が減った」と回答しています。

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住環境についても、住みかえ時65歳未満の人と比べると、65歳以上の人は「総合病院など大きな病院」や「商業施設」から近い立地を選ぶ人が増えています。
これらの結果から、年齢を重ねるにつれ、家のサイズはコンパクトに、住環境は生活利便性の高さを重視する傾向があることが分かりました。

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  • 平均物件購入金額※、中古マンションは3,951万円、中古戸建ては3,628万円

物件購入金額を尋ねたところ、全体の平均は4,768万円となりました。物件タイプ別にみると、中古マンションが3,951万円、中古戸建てが3,628万円、新築マンションが7,462万円、新築戸建てが5,960万円となり、物件タイプによって差が出ることが分かりました。

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住みかえ時の貯蓄額を尋ねたところ、平均貯蓄額※は3,336万円となりました。また、約半数(51.8%)は2,000万円未満という結果となりました。

 

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  • 中高年層のおよそ3分の2の人が住みかえ時に物件の資産価値を意識

住みかえ時に物件の資産価値(売却のしやすさ/値下がりのしにくさ)を意識したか尋ねたところ、およそ3分の2(65.9%)の人が「資産価値を意識した」と回答しています。

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一方で、現在の住まいを最終的にどうするかについて決めている人は36.7%に留まり、より多くの選択肢を残すために資産価値を意識して住みかえている人が多いことがうかがえます。また、最終的に「相続」を考えている人の割合は、住みかえ時65歳未満の人が18.7%に対し、65歳以上の人は40.7%と、約2倍の差がつく結果となりました。

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今回、三井不動産リアルティでは、当社を通じてお取引された方を対象に、「中高年層の住みかえ等に関する調査」を実施しました。その結果、住みかえ時の年齢や物件タイプによって住みかえの実態が異なり、現在の住まいを最終的にどうするかついては決めかねている人が多いことが分かりました。

「三井のリハウス」では、2021年1月より、シニア世代の住まいに関するお悩みを総合的にサポートする新サービス「シニアデザイン」(https://www.rehouse.co.jp/seniordesign/)の提供を開始しています。本調査の結果も踏まえ、今後もあらゆる世代の住みかえのニーズを的確に把握し、よりよい住まい探しをお手伝いしてまいります。

 

2021/3/18

ケアマネジメントの質を担保しながら、生産性の向上を目指す

AIやICTを活用した介護福祉プラットフォームサービスを提供する株式会社ウェルモ(代表取締役:鹿野 佑介、本社所在地:東京都千代田区、以下「ウェルモ」)は、ケアプラン作成支援AI「ミルモぷらん」を、居宅介護支援事業所のケアマネジャー向けに、2021年3月17日より発売開始致します。
 
2021年度の居宅介護支援に関する報酬改定の資料には、ICTや人工知能(AI)を活用することで、質を担保しながら取扱い件数を増やすことが可能である旨が明記されました。これによって、基本報酬に適用される「逓減制」の担当ケアプラン件数の基準件数が、40件以上から45件以上に引き上げられることになります。議論の背景には、適切なケアマネジメントの実施を確保しつつ経営状況の改善を図るという目的があります。
 
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  • 概要
製品: 「ミルモぷらん」は、自然言語処理技術に基づくAIであり、ケアマネジャーのケアプラン(居宅サービス計画書)作成業務を支援するクラウドサービスです。ケアプラン作成時に必要な専門知識の学習、文章提案、事業所提案などの機能を有します。※一部機能は今夏に実装

背景: 高齢化が進む中、社会保障費の増大や介護人材不足などの課題に対し、介護の質を担保しながら生産性を高めていくことが社会的な要請となっており、それはケアマネジャーも例外ではありません。ケアマネジャーは地域包括ケアシステムのハブとなる重要な存在ですが、ご利用者のケアや関係各所との調整、請求業務など業務量は膨大で、医療・介護・リハビリ・看護・福祉など必要な知識も多岐にわたり、業務負担の軽減が急務です。

「ミルモぷらん」により実現できること: AIの活用によって、座学研修やOJT以外に経験や知識の差をカバーする手段を提供し、併せて情報収集や事務処理時間の短縮に寄与します。これによって、ケマネジャーがケアマネジャーにしかできない”利用者に寄り添う相談援助業務”に注力できる心と時間の余裕を生み出し、利用者により喜ばれる介護の実現につながることを目指しています。

 
  • 「ミルモぷらん」 利用条件
・対象:    全国の居宅介護支援事業所
・利用条件:  インターネットが利用できるパソコン1台以上をお持ちの事業所
・契約条件:  初月利用料金無料
        利用料金は、1アカウントごと(ケアマネジャー1名ごと)
        2か月目以降の利用料は契約条件によって異なるため、見積もりで提示
・購入や商談を希望される事業所からの問合せ先:
        サイトから問い合わせ https://milmoplan.welmo.co.jp
        もしくは、必要事項を記入の上、メールにてご連絡 info_milmoplan@welmo.co.jp
        <必要事項> 法人名、事業所名、ご担当者名、電話番号、メールアドレス
                  株式会社ウェルモ ミルモぷらん担当宛て

 
  • 「ミルモぷらん」 の特徴
ケアプラン第二表作成支援をする点が大きな特徴で、そのための専門知識補助、文章提案、サービス資源情報の提案などの機能を持ちます。
 
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1)専門知識の補助
アセスメントデータを入力すると、AIが医療知識やケア事例を探して提案したり、疾患一覧から医療知識を検索したりすることができます。
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(専門知識補助機能の利用シーンの例)

 

2)ケアプラン文章の提案機能
AIが学習したアセスメントとケアプランのデータから、ケアプラン第二表作成時の文章候補を提案します。提案文章はそれぞれ5つで、選択した後に細かい言い回しを自由に修正したり、選択したいものがなければゼロから自由入力したりもできます。その文章をAIが解析し、さらに次の提案に活かされます。

(文章提案機能の使い方の例)

(文章提案機能の使い方の例)

 

3)サービス資源情報の提案
ウェルモが展開する地域ケア情報見える化サイト「ミルモネット」と連携しており、ご利用者のニーズに応じた介護保険内サービスの選択肢を提案します。(実装は今夏の予定)

(サービス資源情報提案機能の使い方。実装前のため、画像はβ版)

(サービス資源情報提案機能の使い方。実装前のため、画像はβ版)

 

4)操作しやすい画面
面倒な操作を極力省いた画面設計で、直観的な操作が可能となっています。

(ログインしたトップ画面。利用者名が並び、新規ケアプラン作成も可能。利用者名は仮名)

(ログインしたトップ画面。利用者名が並び、新規ケアプラン作成も可能。利用者名は仮名)

 

  • 「ミルモぷらん」テストマーケティング参加事業所の声 

ケアプランの文章のベースをAI が考えてくれるので1人で考えるよりも楽にケアプランを作成できる
「ケアの方針のイメージはあるけど、なんて書いたらいいんだろう?」と、第二表を書くときに悩んでいました。そんなときにミルモぷらんがあると助かります。ゼロから作り出す負担がなくなるので、文章を書くのが随分と楽になると感じました。かなり自由度が高く文章が編集できるので、それぞれの経験を活かすこともできます。

ヒントを得られるので多角的な視点でケアプランが作成できる
実在のケアプランを学習しているということなので、安心感があります。「そういえば、この考えが抜けていたな」「こんな文章の表現もいいかもしれない」と、ミルモぷらんから新しい視点を得ることができます。自分が考えていた文章が出てきて、嬉しくなることもありました。

医療情報が詳しく、学びになるし、医療者とのコミュニケーションもスムーズになる
ミルモぷらんが提案する医療知識は、特に新人や経験の浅いケアマネジャーに参考になります。もちろんベテランの方が使ってもケアの抜け漏れを防ぐことができるので、ありがたいです。医療者とのコミュニケーションもスムーズになりますし、ケアマネジャーとしての意見を出すときにも役立ちます。

 

  • 多職種連携のハブであるケアマネジャーを支援し、「地域包括ケアシステムDX」の実現を目指す

ウェルモが目指すのは、デジタル技術を導入し、地域包括ケアシステムを進化させる「地域包括ケアシステムDX(デジタルトランスフォーメーション)」の実現です。情報の可視化やデータの利活用の推進、オペレーションの進化による生産性の向上、他職種連携の強化によるシームレスなサービス提供などにより、介護サービスの利用者はもちろん、介護に関わるすべての人のQOL向上を目指しています。   
 

 

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地域包括ケアシステムにおいて、ケアマネジャーは各種サービスをコーディネートするハブとなる重要な存在ですが、その業務は必要な知識が多岐にわたり、業務過多で多忙、恒常化する人手不足の中で業務の質を落とさず生産性を向上させる必要に迫られています。ウェルモは、ケアプラン作成支援AI「ケプランアシスタント」や、すでに展開している地域ケア情報見える化サイト「ミルモネット」などのAIやICTなどの事業でケアマネジャーの実務をサポートし、「地域包括ケアシステムDX」の実現を推進していきます。
 

 

  • 株式会社ウェルモ 会社概要

超少子高齢化を世界に先駆けて解決することをミッションに掲げる、ソーシャルインクルージョンカンパニー。ケアプラン作成支援AIの「ミルモぷらん」、介護の地域資源情報を集約するプラットフォーム「ミルモネット」、児童発達支援・放課後等デイサービス「UNICO(ユニコ)」の事業を展開しています。
ウェルモコーポレートサイト:https://welmo.co.jp/

・商 号:株式会社ウェルモ (代表取締役CEO:鹿野 佑介)
・設 立:2013年4月30日
・資本金:6.9億円(2020年2月時点:資本余剰金含む)
・所在地:東京都千代⽥区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル4F
・本店:福岡県福岡市中央区天神4丁目4-11

 

介護事業所の売却問合せ数1000件突破! 

ブティックス株式会社(東京都港区、代表取締役社長 新村祐三 以下「当社」といいます)では、介護事業所に特化したM&A仲介サービス『介護M&A支援センター』開始後、約4年で1,000件の売却依頼の問合せがありました。また、介護事業所の買収を希望される企業の登録も4,500社を超えています。日本で最も多くの介護事業所の売却・買収希望登録を抱える当社のデータを公開し、より多くの方に介護事業所のM&Aについて知って頂くことで、より円滑な事業承継のサポートができるのではないかと考え、以下のとおりデータを公開させていただきます。

 

1.売却希望企業について

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①業態別売却希望事業ランキング
売却希望企業の業態で一番多かったのは「デイサービス」です。以前は介護業界の中では比較的収益性の高い業態でしたが、2015年の報酬改定に引き続き、2018年の報酬改定でも大幅な減額改定となり、小規模デイサービスを単独で運営している事業所を中心に収益性の悪化が進みました。中でも、「機能訓練型デイサービス」や「お泊まりデイサービス」の業態については、売却の問合せが多い傾向にあります。 

 

また、二番目に多かったのは「住宅型有料老人ホーム」です。土地建物をサブリース形式で賃借することで、初期コストを抑えて開業することができるため、30床以下の小規模な有料老人ホームを中心に全国で一気に供給が増加しましたが、訪問介護やデイサービスに対する報酬の減額改定に加えて、同一建物減算の影響もあり、単独での運営継続に限界を感じて売却の問合せをされるケースが多い傾向にあります。

②主なジャンル別売却希望割合
図2のグラフは、居宅介護(デイサービス、訪問サービス等)、施設介護(老人ホーム、グループホーム等)、医療系(病院、クリニック、薬局等)、障害系(放課後等デイサービス、就労支援等)、その他に分類した場合の売却問合せ割合になります。居宅介護が半数以上を占め、次いで施設介護となっていますが、後継者のいない病院や障害系サービスも増加傾向にあります。


③売却理由ランキング 

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次に、図3は売却理由ランキングです。 全業態を通して、一番多かったのが「採用難」です。エリアや職種によっては有効求人倍率が5倍を超えることもあり、多くの事業所で採用難に頭を抱えられているようです。オープニング時のスタッフを集めることができず、施設を稼動できない事業所の相談も増加しています。

二番目の「事業の選択と集中」は、最近急増している売却理由です。もともと介護事業以外を本業としていた会社が多角化で介護事業に進出したものの、「本業回帰」のために介護事業の売却を検討するケースが多いです。また、大手中堅の介護事業者の中には、非中核事業を売却して、得意な中核事業に集中するケースも増加しています。例えば、非中核エリアの関東圏のグループホームを売却して、本社のある関西圏のグループホームを買収する「エリアの選択と集中」や、非中核事業の訪問介護を売却して、注力事業であるデイサービスを買収する「業態の選択と集中」等があげられます。


④成約しやすい業態

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続いて、図4は、問合せの多い上位5業態について、問合せ割合と成約割合を比較することで、成約しやすい業態を分析した表になります。

成約割合÷問合せ割合=成約指数とした場合、一番成約指数が高いのは「訪問看護」でした。スタッフの確保やマネジメントが上手くいかずに売却を検討されるケースが増えている一方で、介護保険とは別に医療保険の収入が見込めることから、異業種からの参入意欲も旺盛で、人気業態となっています。

また、売却の問合せ割合上位5業態の内、4業態までが、成約指数で1倍を上回っているのは、単体では収益確保が難しい事業所においても、複数事業所をドミナント展開することで収益化が可能となることから、売却ニーズを捉えて積極的にドミナント戦略を進める買い手が多く存在していることを表していると言えます。

逆に成約指数が低かったのが「グループホーム」です。より詳細に分析してみると、比較的収益性の高い2ユニット以上のグループホームの成約指数は1.40倍であるのに対して、1ユニットのグループホームの成約指数は0.18倍とかなり低い水準にあります。総量規制もあり、手堅い事業として人気のグループホームですが、実際に人気が集中するのは2ユニット以上の規模が中心で、1ユニットの小規模なグループホームの場合は、入居人数の少しの増減で収益性が大きく変動するため、買収企業も慎重に検討していることがわかります。


2.買収希望企業について

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①業態別人気ランキング(複数回答)
買収ニーズ登録のある4,500社以上の企業の中で、特に買収ニーズの強い業態の上位ランキングが図5になります。様々な業態の買収を検討する企業も多いことから、複数回答となっています。

1位は「住宅型有料老人ホーム」でした。売却の問合せも多い一方で、収益を上げる仕組化に成功している事業者にとって、苦戦している施設を安価で買収することで、新たに施設を立ち上げるよりも、早期に成長を加速することができるためと考えられます。

2位は「グループホーム」です。売却希望企業の項でも記載しましたが、総量規制のあるグループホームは手堅い事業として捉えられており、特に2ユニット以上の規模の売却情報が出た場合には、人気が殺到する傾向にあります。人気ランキングの上位に施設系の業態が多いのは、訪問系のサービスに比較して、人的要素(採用・教育等)の影響を受けるリスクが小さいため、経営が安定しやすいことが考えられます。


②エリア別人気ランキング(複数回答)

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続いて、エリア別に買収ニーズの強さをランキングしたのが図6になります。こちらも、様々なエリアへの展開を同時並行的に検討する企業が多いことから、複数回答となっています。

上位から「大都市圏」が中心にランキングに入っています。これは、人口に比例する要素も多分にありますが、少子高齢化が急速に進む地方都市においては、介護サービスの利用者の獲得よりも、介護の担い手の確保がより大きな課題となっていることも大きな要因と考えられます。

3.総括
当社では、これまでサポートしてきた数多くの介護事業者のM&Aにより、より効果的・効率的に最適なM&Aを実現するためのノウハウを蓄積してきました。介護保険は国の財政で成り立っているため、非効率な事業所の運営を中長期的に継続することは困難ですが、ドミナント展開や他事業とのシナジー効果で収益の改善を図ることは十分可能であり、これによって介護スタッフの待遇の改善がなされ、より質の高い介護へと結びつくものと考えております。

また、業態・エリアに関わらず言えるのは、買い手の次の戦略にマッチした業態・エリアであれば、人気ランキングの低い業態であってもマッチングが可能であるということです。そのため、当社ではこれからもより多くの買い手企業のニーズを集めることで、多くの方にM&Aの機会を提供し、より円滑な事業承継のサポートを推進してまいる所存です。本データが、少しでもご利用される方のお役にたちましたら幸いです。

調査対象:売却問合せ企業 1,173社  買収希望企業 4,622社
調査期間:2015年4月~2019年8月
 
【データの引用・転載に関するお願い】
本データの著作権は当社が保有します。調査データの引用・転載時には、必ずクレジット「介護M&A支援センター(運営:ブティックス)」を明示くださいますようお願いいたします。また、Webサイト(https://kaigo-ma.com/) (https://btix.jp/)へのリンクも貼っていただけますと幸いでございます。

介護M&A支援センターとは
ブティックス株式会社が運営する、介護事業所等に特化したM&A仲介サービスです。同社が全国8エリア(2019年8月現在)で主催する介護業界日本最大級の商談型展示会「CareTEX」に来場する経営者のニーズ等をもとに、全国の4,500社以上(2019年8月現在)の介護事業所等の買収ニーズをデータベース化し、効率的なマッチングを行うことで、業界最安水準の手数料体系を実現し、従来は手数料が高くてM&Aを断念し、廃業せざるを得なかった介護事業所等の事業承継のサポートを行っております。

《本リリースに関するお問合せ》
ブティックス株式会社 管理本部 IR担当
TEL:03-6303-9431(平日9時~18時)  Email:pr@btix.jp

 

 

2021/3/18

先着500組様に贈呈

株式会社マルアイ(本社:山梨県西八代郡、代表取締役社長:村松道哉)は「こころ くらし 包む」をモットーに、さまざまな製品を通じて毎日のくらしに彩りと楽しさを提供する紙製品・化成品メーカーです。この度、介護・福祉・医療関連の事業所や施設などを対象に、介護レクリエーションとしてご活用いただける大きなぬりえ「NuRIE(ヌーリエ)」を先着500組様に贈呈いたします。

 

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2014年より販売している、コミュニケーションできる大きなぬりえ「NuRIE(ヌーリエ)」シリーズは、子どもから大人まで、さまざまな世代の方にご使用いただいています。今年2021年1月には、シリーズの楽しさをより多くの方に伝えるため商品ラインアップとパッケージをリニューアルしました。そして老若男女を問わず幅広いシーンで「NuRIE」をご活用いただきたいという思いから、リニューアルに伴い販売しなくなった旧商品を、介護・福祉・医療関連の事業所や施設などを対象に先着500組様に贈呈させていただきます。

 「NuRIE」は、ご家庭だけでなく介護施設などで行うレクリエーションにもおすすめです。広げるだけですぐに始められ片付けるのも簡単。ひとりでもグループでも、ユニークな絵柄を楽しみながらオリジナルの作品を仕上げることができます。実際に弊社が主催しているぬりえのコンテスト「NuRIE 大賞」では、シニアの方や介護・福祉施設の方々からも多数ご応募をいただき、介護レクリエーションとしてご活用いただいています。ぜひこの機会に、大きなぬりえ「NuRIE」をお試しください。たくさんのご応募を心よりお待ちいたしております。

【実際に「NuRIE大賞」にご応募いただいた作品】

株式会社マルアイ2

・75歳の方の作品

株式会社マルアイ3

・サービス付き高齢者住宅の方々の作品

 

※その他の作品は下記URLよりご覧いただけます。
(NuRIE大賞HP:https://maruai.co.jp/event/nurie.html

【贈呈に関する詳細】
商品のリニューアルに伴い販売しなくなった旧商品を、全国の介護・福祉・医療関連の事業所や施設などを対象に先着500組様に贈呈いたします。ご希望の方は、下記をご確認の上、応募フォームへアクセスしご応募ください。

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応募条件:全国の介護・福祉・医療関連の事業所や施設の方々
     ※個人及び一般法人様からのお申し込みは受け付けておりません。
贈呈商品:旧商品 NuRIE F(柄はお選びいただけません)
応募方法:応募フォームへアクセスし必要事項をご入力の上ご応募ください。
応募期間:定員に達し次第、ご応募は締め切らせていただきます。
応募フォームURLhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScFPeLKh43wMPG6y8o6YtJ9H42SyGrnNETbI4uigPGmjq_aNQ/viewform

 

~60代独身は人とつながるぬくもりより、「1人の気楽さ」を重視(65.6%)する傾向に~

 

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<調査背景>
 「生涯未婚率の上昇」や「孤独死」という言葉を聞いて、老後の生活に不安を感じたことはないでしょうか? 独身のまま定年を迎え、退職後にどんな生活を送るのかを考えたときに、「1人の老後は寂しい」というイメージを持つ人が多いかもしれませんが、果たして本当にそうなのでしょうか。
 今回の調査では、20代と60代の独身男女それぞれに、老後の生活に対して抱いているイメージを聞いてみました。

<調査結果サマリ>

  • 「結婚したい」20代独身は62.0%に対し、60代独身は19.0%
  • 60代独身は人とのつながりより「1人の気楽さ」(65.6%)を重視する傾向
  • 老後を1人で過ごすことに、20代はネガティブなイメージ(「寂しい」(38.8%)「孤独」(37.7%))に対し、60代はポジティブなイメージ(「気楽」(49.3%)、「自由」(42.8%))
  • 60代独身の半数が老後は「1人で過ごしたい」、一方、老後のパートナー探しに恋活・婚活をしたい人は11.2%

 

■「結婚したい」 60 代独身は 19.0 %。理由は「安心・信頼できるパートナーが欲しいから」(64.1%)
「 1 人では寂しいから」 (43.7%)

  • Q. 結婚したいと思いますか?(n=1,750)※必須回答
  • Q.結婚したいと思う理由は何ですか?(n=762)※必須回答・複数回答可

 

20代と60代の独身男女に、結婚願望があるかどうか聞きました。
「結婚したい」と回答したのは20代が62.0%、60代が19.0%でした。60代は5人のうち1人に結婚願望があるようです。

 

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 続いて、「結婚したい」と回答した762人に、その理由を尋ねました。
 20代(61.9%)と60代(64.1%)どちらも「安心・信頼できるパートナーがほしいから」がトップとなっています。一方、2位は20代が「人生をより充実させたいから」(46.9%)に対し、60代が「1人では寂しいから」(43.7%)となりました。

 

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■人とのつながりより「1人の気楽さ」(65.6%)を重視する60代独身

  • Q.現在は1人暮らしですか?(n=1,750)※必須回答
  • Q.「1人の気楽さ」と「人とのつながり」どちらを重視しますか?(n=1,750)※必須回答

 

 現在1人暮らしか、それとも誰かと同居しているか聞いてみたところ、「1人暮らし」をしている20代は33.2%に対し、60代は62.4%となりました。

 

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 また、「1人の気楽さ」と「人とのつながり」どちらを重視しているのかを聞いてみたところ、「1人の気楽さ」と答えた60代は65.6%となり、20代より14.1ポイント高い結果となりました。
 先ほどの「現在1人暮らしですか」という調査結果と合わせると、60代は「1人の気楽さ」から「1人暮らし」を自ら選択していることが伺えます。

 

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■60代独身は老後を1人で過ごすことについて 、「気楽」(49.3%)、「自由」(42.8%)といったポジティブなイメージ

  • Q.老後を1人で過ごすことについてどう思いますか?(n=1,750)※必須回答・複数回答可


 定年後に1人で過ごすことについて、20代と60代はそれぞれどんなイメージを持っているのでしょうか。
 20代では「寂しい」(38.8%)や「孤独」(37.7%)といったネガティブなイメージが上位にあがりましたが、60代では「気楽」(49.3%)や「自由」(42.8%)といったポジティブなイメージが1位、2位を占めました。年を重ねていくと、老後を1人で過ごすことに対するイメージは変化していくようです。

 

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■60代独身の半数が老後は「1人で過ごしたい」

  • Q.老後は誰と一緒に暮らしたいですか?(n=500)※必須回答・複数回答可
  • Q.老後、一緒に過ごす相手を探すために恋活や婚活をしようと思いますか?(n=500)※必須回答


 先ほどの設問から、老後を1人で過ごすことについて、60代の独身者は良いイメージを持っていることが分かりました。実際に、老後は誰と一緒に暮らしたいと考えているのでしょうか。60代の独身男女500人に聞きました。
 こちらの調査でも「1人で過ごしたい」(45.4%)に最も多く票が集まりました。

 

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 老後を誰かと一緒に過ごすために、これから恋活や婚活をしてみようと考えているかという問いには、11.2%が「恋活や婚活をしたいと思う」と回答しています。「したいと思わない」と答えた人は59.8%でした。

 

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 今回の調査を通じて、老後を1人で過ごすことについて、20代と60代でイメージに大きな差があることが分かりました。実際に定年退職を迎えてこれから自由な時間を過ごす、または現在過ごしている60代独身にとっては、1人の暮らしは気楽で自由と感じられるようです。
 今後、独身に対するイメージも大きく変わっていくのかもしれません。


調査方法:インターネット調査
調査対象:20~29歳、60~69歳の独身男女 1,750名
集計期間:2019年8月14日~21日
調査対象: 60~69歳の独身男女 500名
集計期間:2019年8月19日~26日
※各項目の数値は四捨五入しているため、各項目の合計が100%を超えているケースもございます。


<株式会社パートナーエージェント 会社概要>
商       号:株式会社パートナーエージェント
証券コード:東証マザーズ6181
代  表  者:代表取締役社長 佐藤 茂
創 業:2006 年 9 月
所  在  地:東京都品川区大崎1丁目20-3 イマス大崎ビル4階

U   R    L :
パートナーエージェント   https://www.p-a.jp/

事業内容 :
①婚活サービス
・専任コンシェルジュによる高い成婚率を実現する婚活支援サービス「パートナーエージェント」
・婚活パーティーサービス「OTOCON」
・婚活支援事業者向け会員相互紹介プラットフォームサービス「CONNECT-ship」
・アライアンス型婚活支援サービス
・地方自治体向け婚活支援サービス
・企業向け婚活支援サービス、他
②ブライダルサービス等
・適正価格を追求したスマートな結婚式「スマ婚」サービス
・結婚式二次会の幹事業務を行う「2次会くん」サービス、他
③その他QOL(Quality of Life)サービス
・結婚式場紹介サービス「アニバーサリークラブ」
・ブライダルリング「LITO DIAMOND」
・保険代理店サービス
・パーティー会場運営(株式会社 IROGAMI)、他

~代表メッセージ~
現代は、結婚しにくい時代と言われています。
仲人やお見合いなどの社会的な出会いの場が減少し、結婚をしたくても
機会に恵まれない多くの独身者がいます。
当社は、もっと信頼できる結婚情報サービスを目指して設立されました。
従来の結婚相談のサービスを見直し、結婚を望む顧客へ高い成果を提供することで
多くのお客様の支持を頂いてきました。
これからも、1年以内の結婚を支援するエージェントとして
未婚・晩婚を解決する社会の実現へ貢献してまいります。


【転載・引用に関する注意事項】
本アンケートの著作権は、株式会社パートナーエージェントが保有します。調査レポートの内容についてはご自由に転載・引用いただいて構いませんが、引用・転載時には、必ず「婚活支援サービス パートナーエージェント」を明記いただけますようお願い申し上げます。また、パートナーエージェントのWebサイト(https://www.p-a.jp)へのリンクも貼っていただけますと幸いです。
※ 記事などで取り上げていただけた際は、お時間ございましたらpublic@p-a.jp宛てにご一報いただけると幸甚に存じます。


<本件に関する報道関係者からのお問合せ先>
株式会社パートナーエージェント 広報担当:平田・小林
TEL:03-6388-9831(部署直通) FAX:03-5759-2701
Mobile:080-4575-7766(担当者直通)
Mail:public@p-a.jp

 

 

高齢化の中、さまざまな「寄り添い」を紹介

産経新聞社は、高齢化するまちの中の、さまざまな「寄り添い」を取り上げる、ケアするウェブマガジン「~から」(https://www.cara2.jp/)をオープンしました。介護業界で働く人やボランティア、趣味で生き生きとした日々を送っている高齢者などを紹介しています。厚生労働省の「介護のしごと魅力発信等事業」の一環です。

 

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「~から」(読み方=からから)は、まちにつながりを取り戻し、人と人が最期まで向き合って過ごせるように-との願いを込めてオープンしたサイトです。

「しごとから」「ひとから」「まちから」「先輩から」などのタイトルで、高齢化するまちの中の、さまざまな「寄り添い」を取り上げます。日々の暮らしを手助けするボランティア、人生の最期の瞬間に伴走する介護職、人口減のまちを活性化したい介護事業者のほか、「こんな風に年を取りたい」と思わせる「かっこいいジジ」「かわいいババ」も登場します。

また、赤羽みちえさんの漫画「のんびりいこうよ」を毎週金曜日に更新します。この漫画は、産経新聞に平成17~22年に連載されたもので、特養ホームに入所した母親、ひとり暮らしの父親を近居で見守った日々には、人生の涙と笑いが詰まっています。

 

「~から」は厚生労働省の「介護のしごと魅力発信等事業」の一環です。

【サイトURL】 https://www.cara2.jp/
【コンテンツ】「こころから」  https://www.cara2.jp/heart/
       「しごとから」  https://www.cara2.jp/scene/
       「ひとから」     https://www.cara2.jp/human/
       「まちから」     https://www.cara2.jp/area/
       「先輩から」     https://www.cara2.jp/senpai/

 

 

2021/3/18

超高齢社会の課題解決にチャレンジする人材育成を目指して

 日本は世界に類を見ないスピードと規模で超高齢社会を迎えつつあります。人口が集中する東京も例外ではありません。膨れ上がる社会保障支出のため財政は逼迫し、増大する支援ニーズから介護人材、医療人材の不足が顕在化しています。一方、高齢期においても住み慣れた地域で暮らしの継続を望む高齢者は多く、医療や介護だけでなく、住まいや日常生活を地域コミュニティにおいて包括的に支援し、高齢世代も地域参加できるような取組が求められています。

 このような状況から、東京都立大学では、超高齢社会の諸課題に関する教育・研究について多分野の視点を取り入れ、基本理念の一つである「活力ある長寿社会の実現」に貢献する人材育成を推進しています。

 この理念のもと、令和3年度には「超高齢社会 学際プログラム」を人文科学研究科、都市環境科学研究科、人間健康科学研究科の連携により新たに開講します。

 総合大学として幅広い分野の研究を推進する東京都立大学大学院は、その特長を活かし、各研究科・専攻の垣根を超えた横断的な教育である2つ※1の「大学院分野横断プログラム」を平成30年度に開講しました。「超高齢社会 学際プログラム」は本学3つ目の「大学院分野横断プログラム」となります。

 

東京都公立大学法人2

 

※1「超伝導理工学プログラム」(理学研究科・システムデザイン研究科)

「生体理工学プログラム」(理学研究科・システムデザイン研究科・人間健康科学研究科)

 

1 超高齢社会 学際プログラムにより育成する人材像

 自分の専門領域を持ちながらも、他の領域における課題認識、研究理論、調査手法などの幅広い知識やスキルを得るとともに、学際的視点を含む幅広い視野で研究し、超高齢社会の課題解決にチャレンジする人材育成を目指します。 

 

2 超高齢社会 学際プログラムの特徴

①文系、理系、医療系の各領域に渡る学際的なプログラム

②介護や地域支援のソフト面から居住施設や住環境のハード面までをカバーする学問分野横断型の教育

③異なる研究室の学生との交流や議論を通じて互いに刺激しあい、新たな視点やものの見方を修得

 

3 超高齢社会 学際プログラムを構成する組織・課程

・人文科学研究科 社会行動学専攻 社会福祉学分野 博士前期課程

・都市環境科学研究科 建築学域 博士前期課程

・都市環境科学研究科 都市政策科学域 博士前期課程

・人間健康科学研究科 作業療法科学域 博士前期課程

 

4 超高齢社会 学際プログラム構成科目

 「超高齢社会特別講義」※1、「研究室インターンシップ」※2のほか、各専門領域における高齢期の課題に関連する計25科目により構成

東京都公立大学法人1

 

※1「超高齢社会特別講義」

高齢者研究の全体像を理解すると共に、各研究分野の基本知識の修得や最先端の議論に触れることを目的とします。高齢者の専門的な研究に取り組む複数教員によるオムニバス講義。

※2「研究室インターンシップ」

自分の所属する研究室以外の研究室の活動に参加し研究の現場を体験する。他の研究室での経験により、研究課題に対する関心の幅を広げること、新たな領域における視点や考え方を自らの研究への応用することを目的とします。

 

5 動画による超高齢社会 学際プログラムのご案内

◆プログラム運営教員によるプログラム及び構成分野の紹介

運営委員長(都市環境科学研究科環境応用化学域)

学長補佐・教授 川上 浩良

都市環境科学研究科建築学域

教授 ⽵宮 健司

⼈⽂科学研究科社会行動学専攻社会福祉学分野

教授 和氣 純子

都市環境科学研究科都市政策科学域

准教授 杉原 陽子

⼈間健康科学研究科作業療法科学域

准教授 橋本 美芽

 

◆学⻑・関係研究科⻑から学⽣への推奨メッセージ

上野学⻑・⻄郡⼈⽂科学研究科⻑・宇治都市環境科学研究科⻑・渡邉⼈間健康科学研究科⻑

 

6 関連リンク

大学院分野横断プログラムホームページ

https://www.tmu.ac.jp/academics/graduate/bunyaodan.html

「超高齢社会 学際プログラム」・「超伝導理工学プログラム」・「生体理工学プログラム」

 

東京都立大学管理部教務課

電話:042-677-2394

 

2021/3/15

コロナ禍の社会変動と介護保険の改訂を踏まえて

高齢者住宅・介護サービスのデータベースとコンサルティングを提供する株式会社タムラプランニングアンドオペレーティング(東京都千代田区、代表取締役:田村 明孝)では、2020年度下期の介護保険居宅サービスデータ〔全国版〕を発行しました。
2020年度はコロナ禍における大きな社会環境の変化があり、3年後ごとに見直しがされる介護保険の事業計画の改定を迎える年度にもあたり、高齢者住宅・介護サービスの業界も大きく変動した時期でもあります。
当社ではそのような状況の中で、全国の介護保険居宅サービスの事業者データをとりまとめ、事業所の開設動向やコロナ禍におけるサービス実態の情報を業界動向として発表しました。
そのためこのリリースでは、2020年度下期の最新版の業界動向より、代表的なトピックスをご紹介します。

 

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■トピックス

  1. 介護保険居宅サービス事業所の推移
  2. 大手の事業主体ランキングの変動
  3. コロナ感染に関連したケース考察


今回の介護保険居宅サービスデータ〔全国版〕の発行にあわせて開催した、
データ活用セミナーのダイジェスト動画もありますので、こちらもご覧ください。

 

 

 

 

■トピックス1.介護保険居宅サービス事業所の推移

まず全国の介護保険居宅サービスの概況として、訪問介護や居宅介護支援、デイサービスをはじめとする17類型・約18万ヶ所の事業所数の推移を見ると、次表のようになります。

株式会社タムラプランニング&オペレーティング2

介護保険居宅サービス事業所の推移

 

  • 全国の居宅サービス事業所の最新動向として、事業所数が増えているものは、訪問看護や訪問リハ、デイケアなど医療系サービスが目立ち、これは在宅ケアを推進する介護報酬の改定による影響が見られます。
  • (在宅ケアのニーズが増加し、医療依存度の高い=要介護度も高い利用者が増えることで、対応する事業所の報酬も手厚くなる)
  • 一方で事業所数が減っているものは、訪問入浴の落ち込みが顕著になっており、これは入浴を提供する周辺サービス(高齢者向け住宅・施設やデイサービスなど)の増加が考えられます。
  • その他にも近年の傾向では、地域密着型の居宅サービスの中でもいくつかの傾向が表れています。
    • 認知症対応型デイサービスが減少(近年は様々なサービスで認知症ケアの対応や向上が見られる中で、サービス提供の地域や定員などが事業参入の制約になる)
    • 居宅介護支援の事業所が減少に転じる(ケアマネジャーの受験者数の低下や離職率などから、人材確保が課題)
    • 新設サービスにあたる看護小規模多機能、定期巡回・随時対応型サービスが増えつつある

 

■トピックス2.大手サービス事業者のランキング
次に介護保険居宅サービスの主要なサービスとして、訪問介護/訪問看護/デイサービスを運営する事業主体ごとのランキングを集計すると、次表のようになります。
※事業主体に関連する会社やフランチャイズ(FC)事業所については、全国を網羅した業界随一のデータベースになり、当社独自の基準において、グルーピング処理を施しています。

株式会社タムラプランニング&オペレーティング3

事業主体ランキング:デイサービス(地域密着型デイサービスを含む)

 

訪問介護/訪問看護の事業主体ランキングはこちら

株式会社タムラプランニング&オペレーティング17

 

デイサービスではM&Aを推進する「ソラスト グループ」と小規模FCの事業所が急上昇
コロナ前後の比較として、2019年下期(2020年1月)-2020年下期(2021年1月)時点での事業主体ランキングを見ると、特に変動が大きいのはデイサービスになり、コロナ禍でもM&Aを推進するグループ企業や機能訓練型のFC展開のランキング上昇が表れています。

  • ランキング4位の「ソラスト グループ」は近年M&Aを強力に推進しており、2019年には東京都の「なごやかケアリンク」、2020年には大分県の「恵の会」といずれもデイサービスを主力とする2社を買収している。
  • 機能訓練型の短時間デイサービスでFC展開を行う「インターネットインフィニティー グループ」と「リハコンテンツ グループ」、および泊り・夜間対応のデイサービスのFCを展開する「Care Nation グループ」の3社は、いずれも事業所数が200ヶ所を超えた。


■トピックス3.コロナ禍におけるサービス実態
続いて、コロナ禍におけるサービス受給の実態として、介護保険の居宅サービスの受給者数の変動やクラスター発生の報告から、補足となる考察も挙げられます。
社会的にコロナの影響が出始める前の2020年1月時点を基準として、主な居宅サービスの受給者数を、各月ごとにトレースしていくと、次のようなグラフになります。

 

株式会社タムラプランニング&オペレーティング4

介護保険サービス受給者数推移

 

コロナ禍の影響を強く受けたデイサービス

  • サービス受給者数の全体的な傾向は、1回目の緊急事態宣言が発令された4月より減少して、6月に下げ止まりのボトムとなり、宣言が解除された7月以降に上昇回復していきます。
  • そのような状況の中で、サービスの類型ごとでも特徴が見られ、訪問介護/訪問看護では、受給者数の落ち込みが少なく回復が早い一方で、デイサービス/地域密着型デイサービスでは大きな落ち込みとなり、その後の回復も遅く、元の水準には戻っていない状況になっています。
  • 一般的に介護サービスは、日常生活を支える上で必要不可欠なエッセンシャルサービスと言われますが、それでもコロナによる影響は、部分的に色濃く表れています。


クラスター発生した事業所に見られる共通点
さらにデイサービスを深堀して、事業所の中で発生したクラスター報告のデータを、2021年1月時点で、当社が集計して取りまとめた情報が以下になります。

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クラスター発生した事業所に見られる共通点

 

  • クラスターが発生した事業所は、通常~大規模規模が多く、食事・入浴を提供する1日滞在型のデイサービスが大半を占めた。
  • デイサービスの中でも、事業所の規模やサービス内容、提供時間などによって感染症リスクの度合いも変わってきています。


■最後に
このように当社では、高齢者住宅・介護サービスに特化したデータベースとコンサルティングに長年の実績を持ち、2005年よりデータベースと分析レポートを組み合わせたTPデータ・サービスを提供しており、高齢者の住宅から介護サービスに関わる業界動向の情報を集約しています。
《TPデータ・サービスのラインナップ》
「1.高齢者住宅データ〔全国版〕」
「2.介護保険居宅サービスデータ〔全国版〕」
「3.自治体別高齢者住宅・施設等の需給予測データ」

2020年度下期の「2.介護保険居宅サービスデータ〔全国版〕」では、全国・全17種類・約18万ヶ所の介護保険居宅サービス事業所を収録し、関連する基礎・参考情報や公募情報/M&A/業界ニュース等で構成され、介護保険居宅サービスの概況をワンストップで把握できるデータとなっています。

関連データのサンプル資料やデータ活用セミナーのダイジェスト動画もありますので、こちらもご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d72736-20210312-4081.pdf

 

株式会社タムラプランニング&オペレーティング6

サンプル資料

 

 

今回のリリースでご紹介したトピックスをはじめ、高齢者住宅・介護サービスに関わるデータについては、随時、お問い合わせください。(株式会社タムラプランニングアンドオペレーティング)

 

高級感のある本革仕様、履きやすい構造で厚みの違う中敷きが付属
~おしゃれ心を忘れずに、いきいきと人生を歩む~

 

株式会社クレッセント(本社:大阪市西成区、代表取締役:呉本 昌時、以下 クレッセント)は、これからの「人生100年時代」に向けてご高齢者のお足元におしゃれと快適さをお届けする「100年シューズ」を、2019年12月に販売開始予定です。

 

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「100年シューズ」ご案内ページ
https://www.salondegres.co.jp/collection/h-supportshoes.html
(一部商品のみ掲載)

 

【「100年シューズ」開発の背景】

クレッセントはこれまで高級婦人靴の開発、販売を主に行ってきました。
この度、これからの人生100年時代、ご高齢者のお足元の悩みを解決し、ますますおしゃれを楽しみ、充実した日々を過ごしていただくために、「100年シューズ」を開発いたしました。
足元を「おしゃれ」に魅せ、快適な履き心地でお出掛けの機会を増やし「いきいきと人生を歩む」。そのようなコンセプトをもとに企画を行い、商品化に至りました。
一般販売に先駆けまして、未発売となる新作を含めた全5デザインの「100年シューズ」を、2019年9月25日(水)~9月27日(金)に東京ビッグサイトで行われる「国際福祉機器展」に出展いたします。

 

【「100年シューズ」の特長】

  1. 高級感とおしゃれなデザイン
    従来のケアシューズにはない華やかさと本革の高級感で、お足元をおしゃれに演出。履いてみたくなる、ショッピングやご旅行などに出掛けたくなる、心躍る商品です。

  2.  脱ぎ履きのしやすい構造
    一人で脱ぎ履きが困難な方でも、履き口が大きく開いてお足の出し入れが楽々。一部の商品は、面ファスナー構造でフィット感をしっかりキープ、安定感のある履き心地。幅広5Eのゆったり構造で、むくみでお悩みの方にもおすすめです。

  3.  2種類の中敷きがセットでサイズの微調整が可能
    厚手と薄手、2種類のカップインソールを、お付けしております。簡単に取り外しが出来るので、左右サイズの微調整、お足のコンディションによって、敷き替えが可能となっております。

  4.  FUN+WALK PROJECT
    FUN+WALK PROJECTとは、歩くことをもっと楽しく、楽しいことをもっと健康的なものにする。「歩く」を入口に、国民の健康増進を目指している、スポーツ庁の官民連携プロジェクトです。「100年シューズ」は「おしゃれ」、「お出掛け」に「歩く」を足して「いきいきと人生を歩む」ミセス・シニア層に向けた、FUN+WALKスタイル提案商品です。

 

【「100年シューズ」の概要】

  • 名称   :100年シューズ
  • 販売開始日:2019年12月販売開始予定
  • 販売料金 :18,500~19,500円(本体価格)
  • サイズ  :S(22.0~22.5cm)/M(23.0~23.5cm)/L(24.0~24.5cm)
  • 幅サイズ : 5E
  • ヒール高 : 2.0cm
  • カラー  : 各デザイン3~4色展開
  • 販売店  : 直営店
    【東京】
    サロンドグレー/ゴールドファイル ホテルニューオータニ店
    サロンドグレー/ゴールドファイル 京王プラザホテル店
    【大阪】
    サロンドグレー スイスホテル南海大阪店
    ゴールドファイル リーガロイヤルホテル店
    【京都】
    サロンドグレー/ゴールドファイル 京都ホテルオークラ店
  • URL   : https://www.salondegres.co.jp/

 

【第46回 国際福祉機器展 H.C.R.2019 開催概要】

  • 主催 : 全国社会福祉協議会 保健福祉広報協会
  • 会期 : 2019年9月25日(水)~9月27日(金) 10:00~17:30(27日のみ16:00閉会)
  • 会場 : 東京ビッグサイト西・南展示ホール
  • 出展社: 約550社(見込み)
  • 来場者: 約12万人(見込み)
  • 入場料: 無料(登録制:事前もしくは当日)
  • URL  : https://www.hcr.or.jp/

 

■会社概要

  • 商号  : 株式会社クレッセント
  • 代表者 : 代表取締役 呉本 昌時
  • 所在地 : 〒557-0016 大阪府大阪市西成区花園北2-11-22
  • 設立  : 1995年2月10日
  • 事業内容: 高級婦人靴 紳士靴の販売
  • 資本金 : 9,800万円
  • URL  : https://www.salondegres.co.jp/

 

【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社クレッセント
Tel:06-6648-1977

 

 

2021/3/15

元気なうちに準備しておきたいことを解説した1冊

株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、社長:佐々木幹夫)は、2021年3月15日に『子どもに迷惑をかけない・かけられない!60代からの介護・お金・暮らし』を発売します。本書は、入院・介護・老後資金・住まう場・配偶者亡き後・相続・葬儀・お墓など、シニア世代が知っておくべき・やっておくべきことを、具体的な事例を交えながらわかりやすく解説します。

■老後は思ったより長い?!元気なうちに備えておきたいこと
翔泳社1

子どもに迷惑をかけない・かけられない!60代からの介護・お金・暮らし(翔泳社)

「人生100年」と考えれば、老後は思いのほか長いものです。「自分のことは自分で」「子どもに迷惑をかけたくない」と考えているシニアは多くいらっしゃいますが、実際に入院や介護などに直面した際には、子どもなど家族に負担を掛けざるを得なかったり、自分の希望とは違う選択を押し付けられてしまうケースもあります。

入院したり、介護が必要になったら? 配偶者が亡くなり一人暮らしになったら? 今の住まいにずっと住めるか? 老後資金はどのくらい必要? 相続やお墓で家族に苦労をかけないか?――

本書は、長い老後を自分らしく過ごすために、「入院」「お金」「介護」「配偶者の死」「住まう場」「最期の準備」のテ―マにわけ、知っておきたい情報をわかりやすく紹介します。


■ある日突然、道で倒れたら?入院したら?

例えば、1人で外出しているときに、道で倒れ、救急搬送されたらどうなるでしょう?
まず行われるのが、身元確認と家族への連絡です。さらに、入院や手術をすることになれば、家族が身元保証人になり、保証金を支払い、医師からの病状説明に同席する必要がでてくるかもしれません。入院中の衣類の洗濯や、家のことをやるのは誰? 退院後の療養生活は?
元気なうちに知識を得て準備をしておけば、いざという時に自分も家族も慌てずにすむでしょう。

翔泳社2

子どもに迷惑をかけない・かけられない!60代からの介護・お金・暮らし(翔泳社)_中面

■書籍情報
『子どもに迷惑をかけない・かけられない!60代からの介護・お金・暮らし』
著者:太田 差惠子
発売日:2021年3月15日
定価:1,400円(税別)
判型:A5 ・200ページ
ISBN:9784798166612
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798166612

全国の書店、ネット書店などでご購入いただけます
・翔泳社の通販 SEshop: https://www.seshop.com/product/detail/24323
・Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4798166618


■著者について
太田 差惠子(おおた さえこ)
介護・暮らしジャーナリスト
京都市生まれ。1993年頃より老親介護の現場を取材。取材活動より得た豊富な事例をもとに、「遠距離介護」「仕事と介護の両立」「介護とお金」などの視点でさまざまなメディアを通して情報を発信する。企業、組合、行政での講演実績も多数。AFP(日本ファイナンシャル・プランナーズ協会認定)資格も持つ。1996年、親世代と離れて暮らす子世代の情報交換の場として「離れて暮らす親のケアを考える会パオッコ」を立ち上げ、2005年に法人化。現理事長。主な著書に、『遠距離介護』(岩波書店)、『親が倒れた! 親の入院・介護ですぐやること・考えること・お金のこと 第2版』『高齢者施設 お金・選び方・入居の流れがわかる本 第2版』(ともに翔泳社)、『マンガで知る! 初めての介護』『親の介護には親のお金を使おう!』(ともに集英社)、『親の介護で自滅しない選択』(日本経済新聞出版社)などがある。2012年、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程修了(社会デザイン学修士)。
 

■目次(抜粋)
第1章●入院
・ある日突然、道で倒れたら?
・「身元保証」を子に頼れない、頼りたくない…
・配偶者の緊急入院!家事は?付き添いは?
・完治していないのに退院、どうしよう!?
・退院後の世話を巡って子どもたちが喧嘩!

第2章●お金
・今後の暮らしにかけられるお金は?
・自宅を貸して老人ホームの月々費用にあてたい
・子と同居したら医療費や介護費用が高額に?
・子から「孫の教育資金援助」を頼まれた
・子どもが離婚して、養育費の保証人を頼まれた

第3章●介護
・子どもには「世話にならない」と言ってたけど…
・ヘルパーさんに「ついで」を頼んだら断られた…
・「仲の良い子」と「折り合いの悪い子」がいる
・子が介護のために「仕事を辞める」と言っている
・トイレ介助、入浴介助が必要になったら誰に頼む?

第4章●配偶者の死
・配偶者が亡くなり「一人暮らし」を実感
・配偶者の遺品整理で子どもと喧嘩に…
・「心配だから」と無職の子が住み着いた
・夫の死後は、夫の親族とかかわりたくない!
・再婚を考えているけど、子の反応が心配…

第5章●住まう場
・老後の田舎移住、海外移住はアリ?
・事故も心配だけど、免許の返納はまだ…
・子からの同居の申し出を断ったけれど…
・子どもが施設入居を強硬にすすめてくる
・入居した高齢者施設が倒産してしまった!?
・年金額が少なくても入れる施設はある?

第6章●最期の準備
・「延命措置」について家族で意見が対立
・死後の手続きに必要な書類が見つからない!
・家族に見せたくないものを整理したい
・子どもがやたらと「断捨離して」と言ってくる…
・管理が大変なお墓、自分たちの代でどうにかしたい

 

50年以上の販売実績をもとに再開発しました
冷えからくる関節の不具合を温めてしっかりサポート ~メリノウール100%使用のプレミアム品質~

 

株式会社D&M(本社:東京都中央区、代表取締役:森 統則)は、秋冬シーズンで活用できる「ウールサポーター」シリーズ(全6種類\1,200~¥2,100)を2019年9月21日から全国のスポーツショップ、バラエティストア、一部ドラックストア、オンラインショップ等で販売開始することをお知らせいたします。

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▼PDFでのお知らせ 
 https://prtimes.jp/a/?f=d48622-20190910-2418.pdf

▼HPからのお知らせ
 http://dmsupporter-wool.jp(9月20日公開予定)

身体を温める事のメリット
冷えによる血行不良が、関節痛の原因の一つといわれています。寒さで血行が悪くなると関節周囲の筋肉がこわばり、負担がかかってしまいます。洋服ではカバーしきれない部位を集中的にあたためることで心地よく感じられます。

■ウールサポーターの特長
日常生活での冷えをぽかぽか保温!

身体のトラブルは、冷え寒さによっても現れてきます。ウールサポーターは身体をぽかぽか保温し、冷えをやわらげ、快適な日常生活をサポートします。

メリノウール100%
ウール繊維は縮れがあり、毛が絡みあって、空気(熱)を逃がしにくくし温かさを保ちます。吸湿除湿に優れ、汗をかいてもべたつかずサラサラ感を保ちます。天然の防臭効果で嫌な臭いを抑えます。

ダブル編み仕立て
空気の層をたくさん作り、温かい空気を抱え込みます。

シルクプロテイン加工
ウール繊維をより肌触りを良く、しっとりとした風合いに仕上げました。

 

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■ウールサポーター開発の背景
50年以上人気を博してきたウールサポーターは2018年におしまれつつ終売を迎えました。
しかしながら終売後、ユーザーから再販売の要望が多数あり、市場でも保温系サポーターは107%のアップトレンド※している背景から改良を重ねて再び販売に至りました。
新しいウールサポーターはウールの中でも高品質とされているメリノウールを100%使用。
他のウールに比べ毛が細く保温性に優れているのが特長です。また肌触りをしっとりとした風合いに仕上げるためにシルクプロテイン加工を施しています。(※Data source:アンテリオ2017)

 

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ウールサポーターの概要
名称    : ウールサポーター
発売日   : 2019年9月21日
販売価格  : 1,200円~2,100円(税抜)
販売店     : 全国のスポーツショップ、バラエティストア、一部ドラックストアオンラインショップ
URL      : http://dmsupporter-wool.jp(9月20日公開予定)

 

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■会社案内
株式会社 D&M   https://www.dmsupporter.jp/
『創業明治35年の伝統と知見から「サポーター」を進化させ人生100年アクティブライフを応援します。』を会社理念に創業以来スポーツ用から日常用サポーターを開発、販売をし続けてまいりました。
「D&M」(ディーエム)の名称はニューハンプシャー州プリモスでドレイパー氏とメイナード氏が設立した「ドレイパー・ アンド・メイナード(D&M)カンパニー」が由来で、日本総代理店として総合スポーツ用品及び婦人服飾用品の販売に東京三田にデイエム商会を創立。2008年に社名を「D&M」(ディーエム)と変更いたしました。
 

商号  : 株式会社D&M
代表者 : 代表取締役 森 統則
所在地 : 〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-5-1東洋浜町ビル6F
設立  : 1902年(明治35年)
事業内容: サポーター製造販売
資本金 : 8,000万円

 

 

世界最高齢のスマホゲームアプリ開発者が教える「60歳から楽しく学ぼう!女性のための原宿スマホサロン」Galaxy Harajukuで初開催 Galaxy製品を使ったカメラ体験やアプリ体験に大盛り上がり

 

モバイル製品の世界的リーディングブランドであるGalaxyは、NPOブロードバンドスクール協会 Digital Life Supportersの協力で、幅広い層の方々に、よりスマホを身近に感じていただくためのワークショップ「60歳から楽しく学ぼう!女性のための原宿スマホサロン」を、Galaxyの世界最大級ショーケースである「Galaxy Harajuku」(東京都渋谷区)にて開催しました。
 
イベントでは、世界最高齢のスマホゲームアプリ開発者として知られる若宮正子さんと、高齢者・障がい者のためのICT利用支援ボランティア活動を25年務める近藤則子さんが講師として登壇し、18名の参加者が集まりました。参加者には、一人ひとりに最新機種である「Galaxy S10」を貸出し、実際に使っていただきながらワークショップに参加していただきました。
 
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■「自動でかんたん」Galaxyのカメラ機能を体験
まず初めに、Galaxy Harajukuのスタッフより「Galaxy」の特長であるカメラ機能をご紹介。手のひらをレンズに向けることでシャッターを切ることができる「手のひらシャッター」機能、被写体の“主役”を認識して背景を自動でぼかすことができる「ライブフォーカス」機能を体験。さらに、最新の「Galaxy S10」に搭載された、端末を重ねるだけでバッテリーを分け合うことができる「バッテリーシェア」機能を体験しました。


■海外旅行でお役立ちの音声翻訳アプリを、寸劇で実践
次に、講師の若宮先生、近藤先生が、寸劇を交えながら便利なスマートフォンアプリをご紹介。主人公を演じる若宮先生が、「海外旅行で道に迷ってしまった」という設定で、スマートフォンアプリの音声翻訳機能をデモンストレーションで紹介しました。若宮先生が、翻訳アプリを起動させた「Galaxy S10」に対して「近くの地下鉄の駅はどこにありますか?」と話しかけると、即座にそれが外国語に翻訳され発話。これに対して、他者が外国語で話しかけると、今度は日本語で「すみません。私も駅は分かりません」と発話されるというやりとりで、お互いに道案内の会話を実現することができました。

続いて、スマートフォンアプリを使いビデオチャット(テレビ電話)を実施。若宮先生と近藤先生が先日訪れたという、沖縄県石垣島の県立八重山商工高等学校の松島進先生、さらに、台湾在住の中国茶道の講師である本藤靖子先生にもビデオチャットをつなぎ、なめらかな映像で遠方との会話を体験しました。


■「スマホと仲良くして、ポチは連れていかなくても、スマホは連れていくように」
最後に、近藤先生は、「シニアの人たちというのは若い方よりも教えてあげられることをたくさん持っている方が多いと思うんですよね。ですからこんなふうに、台湾にいても沖縄にいても、何か教えてあげられるようなことがあったら教えてあげられるというような仕組みが、今はスマートフォンだけでできちゃうってところがすごいなって思います」と、シニアならではのスマホの使い道を思いコメントしました。

また、若宮先生は、「情報は大事です。スマホは大事です。みなさん、スマホと仲良くして、毎日ごはん食べさせて、お出かけするときにはポチは連れていかなくても、スマホは連れていくようにして、いつも一緒にいてあげてくださいね。そうすればスマホもあなたにきっと大事な情報を伝えてくれると思うんですよね」と、参加者に対して、スマートフォンとの付き合い方を、ユーモアを交えてアドバイスしました。
 
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【イベント 実施概要】
■名称:60歳から楽しく学ぼう!女性のための原宿スマホサロン
■日時:2019年9月9日(月) 13:00~14:30
■会場:Galaxy Harajuku(東京都渋谷区神宮前1丁目8-9)
■主催:NPOブロードバンドスクール協会 Digital Life Supporters
■講師:
●若宮 正子(84)愛称 マーちゃん
世界最高齢のスマホのゲームアプリ開発者として、国内外の国際会議やイベントで大人気。
Excelを使ったデジタルアート「Excelでアート」創始者。
「独学のススメ」(ラクレ文庫)等著書。
●近藤 則子(64)愛称 のりさん
高齢者・障がい者のためのICT利用支援ボランティア活動歴25年。
デジタル情報格差解消を目指して、地域・広域をつなぐ多彩な活動を展開中。
2012年から4年間、Galaxyの後援によるシニア向けスマートフォン講座に参加。
災害時に高齢者がスマートフォンを利用できるように、現在も横浜でスマホサロンを開催中。
■内容:「Galaxy S10」のご紹介 / 音声翻訳アプリのご紹介 / ビデオチャットアプリのご紹介


【Galaxy S10 製品概要】
「Galaxy S10」の特長は、以下のとおりです。
●どこまでも広がるディスプレイは究極の没入感
約6.1インチ / ダイナミック有機EL(Super AMOLED) / ベゼルレスInfinity Oディスプレイ
●自動でシーンを識別、思いのまま美しく撮れるカメラ
トリプルカメラ搭載 / シーン判別機能(30種類) / 撮影ガイド ※メインカメラのみ
●より効率的に進化したバッテリー「ワイヤレスパワーシェア」機能搭載
ワイヤレスパワーシェア ※WPC Qiワイヤレス充電が可能な機器 / インテリジェントバッテリー
■発売地域:全国のauショップ、全国のdocomoショップ、家電量販店など
※2019年12月中には、全国の楽天モバイルショップでも取り扱い開始予定
■本製品についての詳細:https://www.galaxymobile.jp/galaxy-s10/

<製品画像:「Galaxy S10」>

<KDDI>

<KDDI>

<NTTドコモ>

<NTTドコモ>

<楽天モバイル>

<楽天モバイル>

 

■『Galaxy Harajuku』 とは
東京・原宿に誕生したGalaxyブランドのショーケース。地上6階・地下1階の7フロアで構成された世界最大級の規模を誇る当施設では、新製品やグローバル製品のタッチ&トライ、バーチャルリアリティ(VR)コンテンツなど、Galaxyだからこそ実現できた今までにない体験価値をすべて無料で提供しております。また3階では、歴代のGalaxy製品やブランドにまつわるストーリー、スマートフォンカテゴリーのワールドワイドオリンピックパートナーとしてのオリンピック活動をさかのぼるインタラクティブな展示にて、その歴史や取り組みを紹介しています。

 

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【Galaxy Harajuku 施設概要】
■所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目8-9
■営業時間:11:00〜20:00
■HP:https://www.galaxymobile.jp/explore/experience/galaxy-harajuku/
■アクセス:
JR山手線 原宿駅 表参道口より徒歩7分
東京メトロ 千代田線・副都心線 明治神宮前〈原宿〉駅5番出口より徒歩3分
東京メトロ 千代田線・半蔵門線・銀座線 表参道駅A2番出口より徒歩9分
■問い合わせ先:
MAIL support@galaxy-harajuku.jp
TEL 0120-085-630

 

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●「Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です
●その他、記載されている会社名、商品名、サービス名称等は、各社の商標または登録商標です

 

 

2021/3/15

 人生100年時代、シニアマーケットで異業種連携を推進

クラブツーリズム株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:酒井博、以下クラブツーリズム)は、株式会社三井住友銀行(頭取CEO:髙島 誠、以下「三井住友銀行」)が取扱を開始する新サービス「SMBCエルダープログラム」の提携パートナーとして、2021年4月より、当社の最上級ブランド「ロイヤル・グランステージ」のツアーをご案内いたします。
 
「SMBCエルダープログラム」は、高齢社会の進展に伴い、個人のお客さまの多様なライフスタイルに応じた長寿人生をサポートするために、これまでの金融機能のご提供に加え、非金融サービスの連携も含めた新サービスであり、人生100 年時代を支えるトータルソリューションプロバイダーとして新たなビジネスに取り組み、9社の提携企業が参加します。テーマ性やツアーの品質を評価していただき、クラブツーリズムは「楽しむ」というテーマで、富裕層向け旅行商品を提供・販売して参ります。

「ロイヤル・グランステージ」は、「ゆとり」と「上質」をテーマに展開するクラブツーリズムの最上級ブランドであり、添乗員付きで少人数制、本物志向の贅沢な大人の旅を首都圏、名古屋、大阪出発でご案内しています。豪華観光列車の旅や、クラブツーリズムが運行する最上級バス「ロイヤルクルーザー」の旅、最高級ホテルの貸切企画など、「SMBCエルダープログラム」のお客様に向けて、至福の時をご提案いたします。

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最上級バスの旅「ロイヤルクルーザー 四季の華」

 

 

【ロイヤル・グランステージ】下記URLからブランド紹介ページにリンクいたします。
https://www.club-t.com/sp/royalgranstage/?p_baitai=997&waad=ohO0S55E&utm_source=owned&utm_medium=pr&utm_campaign=99_owned_pr_10000&utm_content=10000
 

※クラブツーリズムはKNT-CTホールディングスのグループ会社です

伸長する市販向け栄養食のラインアップを強化「明治メイバランスMiniカップ フルーツ・オレ味」 9月24日より新発売/全国

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株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、6大栄養素を配合し1本で栄養を手軽に摂取できる、市販向け栄養食「明治メイバランスMiniカップ」から、新フレーバー「明治メイバランスMiniカップ フルーツ・オレ味」を、2019年9月24日から全国で発売いたします。

 

特長①

体に必要な6大栄養素をバランスよく配合

 

特長②

1本125mlの少量で200kcalの高エネルギー

2018年度の市販流動食市場は、在宅介護者数の増加などにより2013年度の約5倍に成長をしています(市場規模:40億円 小売販売ベース)。また、今後も高齢者の増加や在宅介護の推進により市場が拡大することが見込まれます。

そのような市場背景の中、本シリーズに関する調査を行ったところ「どういった商品かわからない」といった課題があることがわかりました。そこで、「6大栄養素(たんぱく質、脂質、糖質、食物繊維、ビタミン、ミネラル)」がバランスよく配合されているという商品特長が伝わるよう、シリーズ全体のパッケージデザインを刷新しました。

今回新たに発売するフルーツ・オレ味は、懐かしさを感じる味わいに仕上げました。「明治メイバランスMiniカップ」シリーズは、本品を加え13品のラインアップで展開いたします。

商品ラインアップの強化を通じ、介護に携わる方や食が細くなってきたご高齢の方、食事が摂れずにお困りの方の栄養補給に貢献するとともに、拡大する市販流動食市場においてお客さまの選択肢を広げ健康な毎日に貢献してまいります。

 

■充実のラインアップ!

毎日続けて飲んでいただくために、おいしさへのこだわりはもちろん、ラインアップも豊富に揃えています。

今回新たに発売する「フルーツ・オレ味」のほか、これまでのラインアップについてもパッケージをリニューアルいたしました。

ミルクテイストシリーズ、ヨーグルトテイストシリーズ、遊離アルギニンを配合したArgシリーズのバリエーション豊かな計13品で、毎日飽きずに楽しめます。

 

【この件に関するお問い合わせ先】

[会社名](株)明治
[部署名] 広報部
[担当者名]髙橋
[TEL]03-3273-0700
[Email]meiji.kouhou@meiji.com

 

増税でシニアもさらなるスマホ化が加速! キタムラのシニア向け新サービス  カメラのキタムラ スマホ個別教室 新TVCM「孝行息子篇」 2019年9月21日より関東エリアからオンエア

株式会社キタムラ(神奈川県横浜市、代表取締役社長:浜田 宏幸)は2019年9月21日(土)より、俳優の安田 顕さんを起用したカメラのキタムラ スマホ個別教室に関するTVCM「孝行息子篇」を関東エリアで放映開始いたします。安田 顕さんは年賀状CM「うろたえる夫篇」、カメラ買替えCM「わずかな差額篇」、証明写真CM「証明写真撮り直し放題篇」に続いてのご出演となります。

 

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スマホ個別教室1

 

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■増税、ガラケー終了。さらなるシニアのスマホ化に対応するスマホ個別教室

日本は人口の約3割が65歳以上となる超高齢化社会を迎える一方、今年10月に予定されている消費税増税に伴うキャッシュレス化の推進、来年からプレサービスが開始される5G化によるガラケーサービスの終了見込みなどにより、スマートフォンをうまく使いこなせないためにコミュニティから孤立したり、お得なサービスも享受できないといったシニアの課題が深刻化することが懸念されます。キタムラはカメラ愛好家や定年後に趣味でカメラを始められた方などシニア層のお客さまに多くご利用いただいており、その中でお客さまから「スマホが使いこなせない」という声も多く、こうした社会問題ともいえるシニアの課題を解決するため、30分3,000円(税別)でスマホのことを何でも聞ける新サービス『カメラのキタムラ スマホ個別教室』をスタートさせております。

■スマホの使い方を知りたいお母さんの期待に安田顕さんは応えられるのか?

シニアもスマホ所有率が年々増加し、スマホを持って当たり前、スマホが使えて当たり前という状況が出来つつあります。キタムラのスマホ個別教室のお客さまでも「スマホの使い方を聞きたいがどこに行けば良いかわからない」「家族に聞こうと思ったが忙しくて聞きづらい」などのご意見を多く頂戴しており、有料で堂々とスマホの聞きたいことを聞ける場として好評いただいております。今回のTVCMはそんな現代社会のとある家族を描いておりSNS、写真のクラウド保存、キャッシュレスなどスマホで使えれば便利な機能をどんどん覚えたい意欲的なお母さま役の島かおりさんが、息子役を演じる安田顕さんに様々なスマホの質問を投げかけます。孝行息子の安田さんはお母さまの期待にどう応えるのか??安田さんの新しいTVCMを是非お楽しみください!

■CM動画・画像

<「孝行息子」篇>

30秒バージョン

 

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カメラのキタムラ スマホ個別教室 WEBサイト

http://www.kitamura.jp/service/shoplesson/

■キャスト紹介

安田 顕(やすだ けん)

生年月日 1973年12月08日

出身地  北海道室蘭市

演劇ユニット「TEAM NACS」メンバー。

舞台、映画、ドラマなどを中心に全国的に活動。

音楽にも造詣が深く、北海道では音楽番組のナレーションを放送開始から15年担当、雑誌ではアーティストと対談連載ページを持つ。

実父とのやりとりを綴った『北海道室蘭市本町一丁目四十六番地』も発刊し、思いの丈を柔らかい文章で表現している。近年は映画・ドラマ・舞台など数々の話題作に出演、硬派な役から個性的な役まで幅広く演じている。

■監督紹介

吉田 大八(よしだ だいはち)

CMディレクターとして国内外の広告賞を受賞。

『桐島、部活やめるってよ』(2012)で第36回日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞受賞。最新作は『羊の木』(2018)。

■スタッフリスト

制作代理店 REVAMP/制作会社 スプーン/クリエイティブディレクター+プランナー 斎藤武一郎/AE 根岸正・岡本夏樹/プロデューサー 齋藤英介・小野敬子/PM 戸村華恵・増田幹・田村美晴/演出 吉田大八/撮影 町田博/照明 森紀博 /美術 原田恭明/オフライン 小池義幸/オンライン 泉陽子/MA 太斉唯夫/SE 柳原利正/キャスティング 坪井明日美/スタイリスト 村留利弘/ヘアメイク 諸橋みゆき・竹下フミ/出演 安田顕・島かおり・笹川椛音・鮎川桃果

 

 

2021/3/15

人生100 年時代のお客さまの生活をサポートする「SMBCエルダープログラム」に参画

1999年10月に創業し、今年23年目を迎える株式会社ベアーズ(本社:中央区日本橋浜町/代表取締役社長:高橋健志)は、株式会社三井住友銀行(本社:千代田区丸の内/頭取 CEO:髙島 誠 以下、三井住友銀行)と提携し、三井住友銀行が2021年4月よりサービスを開始する長寿人生を支える新サービス「SMBCエルダープログラム」に提携企業として参画し、家事代行サービス・ハウスクリーニングサービスのご提供を開始いたします。
【背景】
平成28年国勢調査によると、日本の総人口に占める65歳以上の割合(高齢化率)は26.7%と、日本は現在4人に1人以上が65歳以上の高齢者という高齢化社会を迎えています。
一方で日本人の平均寿命は男性80.98歳、女性87.14歳(厚生労働省平成28年簡易生命表)と伸び続けており、2007年生まれの子供の半数は107歳まで生きるとする研究もある通り、人生100年時代が到来しています。(厚生労働省「人生100年時代構想会議中間報告」)

多様化・高齢化する「100人100様100年時代」において、それぞれが人生をいかに心身ともに豊かに生きるかが求められており、物を所有する「物的豊かさ」から「精神的豊かさ」「well-being」「可処分時間」を重視する方が増加しています。

【内容】
ベアーズが提供する家事代行サービスをはじめとした暮らしサポートサービスは、毎日を支える「暮らしのインフラサービス」として多くのお客様にご利用いただいております。
丁寧な研修をベースとした高いサービス品質、担当マネージャーによる対面カウンセリングや電話等サポートをはじめとした細やかなサービス対応にも定評があります。
SMBCエルダープログラムのお客様の毎日に寄り添い、日常のお困りごとを解決し、豊かでよりよい暮らし((More well-being)をサポートいたします。

■SMBCエルダープログラムとは:
三井住友銀行が2021 年 4 月より取り扱いを開始する、従来の金融サービスの枠を超えたトータルソリューションサービスです。
専任のエルダーコンシェルジュ等を通じて、お客さまのニーズに応じた金融・非金融のサービスをご利用いただけます。 
サービス提供開始:2021年4月(予定)
ベアーズの提供サービス:家事代行サービス・ハウスクリーニング等の暮らしサポートサービス

【今後の展望】
ベアーズでは今後も様々な法人・団体と提携し、豊かで充実した暮らしをサポートする「暮らしサポート企業」として「安心」「安全」「快適」「便利」なサービスの提供に努めていくほか、多様化するお客様ニーズを叶えお客様の毎日に寄り添うサービスを今後も拡充してまいります。

【会社概要】
名称:株式会社三井住友銀行
頭取 CEO:髙島 誠
所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号
設立 1996年6月
 
【会社概要】
株式会社ベアーズ1
名称:株式会社ベアーズ
代表取締役社長 高橋 健志
所在地 〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-1-1
設立 1999年10月
https://www.happy-bears.com/
事業内容:家事代行サービス、ハウスクリーニング、キッズ&ベビーシッターサービス、高齢者支援サービスほか

提供エリア:
(家事代行サービス)東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・愛知県・北海道・福岡県 ※一部地域を除く
(ハウスクリーニングサービス)上記に加え、茨城県・山梨県・長野県・栃木県・群馬県・滋賀県・和歌山県・静岡県・岐阜県・三重県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・愛媛県・高知県・宮城県・山形県・福島県・石川県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県※一部地域を除く
(暮らしサポートサービス)日本全国対応可能 ※内容により異なる

【お客様からのお問い合わせ窓口】
お問い合わせフォーム:https://www.happy-bears.com/contact

【本リリースに関する報道窓口】
株式会社ベアーズ 広報担当: 鬼原(きはら)・服部(はっとり)まで
TEL:03-5640-0211 Fax : 03-5640-0212 e-mail: pr@happy-bears.com
 

2021/3/15

暗い場所や夜間での状態検知、プライバシーにも配慮した遠隔見守りを実現

三菱電機株式会社(以下、三菱電機)と三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(以下、MDIS)は、サーマルダイオード赤外線センサー(※1)で取得した人やモノなどの表面温度データを活用し、暗い場所や夜間での転倒やうずくまりなどをAI技術(※2)で自動検知する映像解析ソリューション「kizkia-Knight(きづきあ-ないと)」を開発しました。プライバシーへの配慮が必要なトイレや居室でも遠隔見守りが可能です。
MDISは今後、2021年7月から介護分野向けにサービス提供を開始します。

※1 三菱電機のサーマルダイオード赤外線センサー「MelDIR®(メルダー)」: 2019年8月6日 三菱電機 広報発表 https://www.MitsubishiElectric.co.jp/news/2019/0806.html
※2 三菱電機のAI技術「Maisart®(マイサート)」:Mitsubishi Electric’s AI creates the State-of-the-ART in technologyの略。全ての機器をより賢くすることを目指した三菱電機のAI技術ブランド
※このプレスリリースは、三菱電機株式会社と三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社の連名で発表したものです。
 
三菱電機インフォメーションシステムズ1

「kizkia-Knight」の概要(イメージ)

※3 kizkia(きづきあ):Maisartを活用したMDISの映像解析ソリューション https://www.mdis.co.jp/service/kizkia/


■「kizkia-Knight」の特長

1.表面温度データを活用した映像解析技術により、夜間の見守りが可能
・三菱電機のサーマルダイオード赤外線センサー「MelDIR®」で、人やモノの表面温度データを高精細に取得し、熱画像に変換。その画像を三菱電機のAI技術「Maisart®」で解析することで、転倒やうずくまりなど特定の動きや姿勢を自動検知
・従来の映像解析サービスでは困難だった暗い場所や夜間での見守りが可能

2.熱画像での解析により、プライバシーに配慮した見守りが可能
・映像解析には、対象の人の顔などの身体的特徴を特定しない熱画像を用いるため、トイレや介護施設の居室などプライバシーに配慮することが必要な場所での見守りが可能

3.スマートフォン等との連携で、いつでもどこでも簡単に見守りが可能
・「kizkia-Knight」が検知した情報を利用者のスマートフォンやタブレット端末などに通知することで、24時間365日、遠隔からの見守りが可能
・「kizkia-Knight」は、セキュアで拡張性に優れたクラウドサービス基盤を活用することで、サーバーの設置やお客様によるメンテナンスが不要で、システム運用が容易

■今後の展開

2021年7月に介護分野向けにサービス提供を開始します。また、介護以外の防犯分野などにも適用範囲を拡大していきます。

■開発の背景

日本では1960年代から防犯を目的に街中や住居などで監視カメラの設置が開始され、近年では自宅のペットや子供、遠方に住む親の様子を「見守る」というニーズが高まっています。その一方、介護や警備などのサービス業においては、少子高齢化による労働力不足が予測されており、人手による見守りをサポートする仕組みに加え、現場によっては見守られる人のプライバシーへの配慮も新たに求められています。

今回開発した「kizkia-Knight」は、人・モノなどの温度データを検知・解析するため、夜間の見守りも可能で、プライバシーにも配慮しています。これにより、これまで監視カメラの設置が難しかったトイレや介護施設の居室などにおける24時間365日の見守りサービスを実現します。

■商標関連
・「MelDIR?」、「Maisart?」は、三菱電機株式会社の登録商標です。
・「kizkia?」は三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社の登録商標です。
・「kizkia-Knight」は三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社が商標出願中です。

 

~デイサービスで最新技術用いた認知機能検査、府モデル事業の一環~

ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、介護事業等を展開するヒューマンライフケア株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:瀬戸口信也、以下「当社」)は9月から、認知症の診断や予防・進行抑制に関する大阪大学大学院の研究事業に参画します。大阪府内のデイサービス事業所内で、最新技術を用いた簡便な認知機能検査に取り組むほか、AI(人工知能)搭載の小型ロボットを活用したプログラムに約3カ月間取り組み、効果などを検証する内容。この事業は、健康増進や地域のつながり構築を目指す大阪府のモデル事業の一環として行われます。

 

【本件のポイント】
✓大阪府内のデイサービスで、認知症に関する大阪大学大学院の研究に参画
✓視線の動きに基づく最新の認知機能検査をデイサービスで実施し、早期発見につなげる
✓その後、AI搭載の小型ロボットを活用した認知症の維持・改善プログラムに取り組む

 

● 実施の背景

当社はこれまで、全国のデイサービスや小規模多機能型居宅介護などの介護事業所において、ストレッチと脳を活性化させるトレーニングを組み合わせた独自の体操プログラム「ヒューマン体操」の開発や、独自の脳トレプログラムの実施など、認知症の予防や進行抑制に向けた取り組みを進めてきました。
こうした中で、今後も認知症患者の増加が見込まれる中、当社も認知症の早期発見や適切なアプローチにさらに取り組むべく、今回の大阪大学大学院による研究への参画に至りました。

 

● 実施の概要

今回の研究では、府内2カ所のデイサービス事業所で、大阪大学大学院医学系研究科の協力のもと、①最新技術を用いた簡便な認知機能の検査、②小型AIロボットを活用した認知症の維持・改善プログラムの提供―の2つを実施します。

①では、大阪大学大学院が開発した視線の動きに基づく認知機能検査を、デイサービス事業所で行います。認知機能検査は、医師と対面して問診形式で行われることが一般的なのに対し、この方法ではタブレット端末を用いながら、簡便にMCI(軽度認知障害)を検査できることが特長。デイサービス内で実施が可能なため、認知症の早期発見や、早期からの適切なアプローチによる症状の維持・改善につながると期待しています。

 

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▲最新技術を用いた認知機能検査の様子

 

その後約3カ月間にわたり、一方のデイサービス事業所において、サービス時間中やご利用者の自宅で、株式会社ハタプロ(本社:東京都港区、代表取締役:伊澤 諒太、以下:ハタプロ)が開発したミミズク型の小型AIロボット「ZUKKU(ズック)」を活用して、ご利用者とコミュニケーションを取ったり、認知症の維持・改善を目指すプログラムを提供したりします。ロボットを活用したプログラムを実施した場合と実施していない場合のご利用者の認知機能の変化を比較するなどして、今後の研究に役立てるのが狙いです。

今回の共同研究は、健康増進や地域のつながり構築を目指す大阪府の「10歳若返り実践モデル事業」の一環として行われます。


● 今後の取り組み
当社は今後も、デイサービスや小規模多機能型居宅介護などの介護事業所において、ご利用者の認知症の予防・ケアに継続して取り組みます。また、事業者として大学などの各研究機関との共同研究にも積極的に取り組み、認知症予防・ケア分野におけるトップランナーを目指してまいります。


【メディア関係者の皆様へ 取材のご案内】
※なお、本件は取材が可能です。下記の日程において、ご利用者向けの認知機能検査および小型ロボット「ZUKKU」のデモンストレーションなどを行いますので、メディア関係の皆様におかれましては、ぜひとも取材をご検討くださいますよう、お願いいたします。なお、取材をご希望の場合は、別紙の取材申込書に記入の上、9月24日(火)までに、記載のFAX番号もしくはE-mailアドレス宛てにお送りください。

日時: 2019年9月26日(木)10時00分~
会場: ヒューマンライフケアきしべ乃湯デイサービス
(所在地:大阪府吹田市岸部中3丁目26番1号 ファビュラス中川1階)
内容: 認知機能検査および小型AIロボット「ZUKKU」を用いたデモンストレーション


■「ヒューマンライフケア」とは
1999年の事業開始以来、全国178事業所(2019年8月1日現在/FC拠点含む)で幅広く介護サービスを展開し、介護事業におけるワンストップソリューションを実現しています。居宅介護支援、訪問介護、小規模多機能ホーム、有料老人ホーム、デイサービス、グループホームなど多岐にわたる介護サービス事業と子育て支援事業を、教育部門である「ヒューマンアカデミー」、人材サービス部門である「ヒューマンリソシア」「ヒューマンタッチ」をはじめとするヒューマングループ各社と強力に連携しながら行っております。心に届く最高のサービスを目指し、一人ひとりのご利用者様に応じたサービスのご提供と、家族の皆様が笑顔で暮らせる環境づくりのお手伝いをしてまいります。


ヒューマンライフケア株式会社 会社概要—————————
https://human-lifecare.jp
【代表者】代表取締役 瀬戸口 信也
【所在地】東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア(旧・西新宿木村屋ビル)1階
【設 立】2010年4月 ※介護事業開始:1999年
【資本金】1,000万円

 

2021/3/15

感染予防に配慮も。B6サイズ『脳トレ⼤判かるた 昭和の暮らしと⾏事』3⽉15⽇発売

高齢者介護をサポートする情報誌『レクリエ』『へるぱる』を発行する株式会社世界文化ライフケアは、B6サイズの大判かるた『なつかしい絵柄で会話が広がる!脳トレ大判かるた 昭和の暮らしと行事』を3月15日(月)に発売します。

 

株式会社世界文化ホールディングス1

絵札・読み札ともに、今までになかった B6サイズの大判かるた

「一般的なかるたは高齢者にとって小さくて見づらい……。」という介護現場の声から、B6サイズの大判かるたが誕生しました。コロナ禍でレクリエーションが限られるなか、離れて座っていても絵柄が探しやすい、絵札・読み札ともに今までになかったビッグサイズです。昭和の暮らしや季節を感じる美しい絵柄と読みやすい大きな文字で、介護施設だけでなく、子どもから高齢者まで、家族で一緒に楽しめます。
 

株式会社世界文化ホールディングス2

競技用かるた(小倉百人一首標準) 73×52mmの型との大きさ比較

 

  • なつかしいイラストの絵札から昔を思い出し、会話が弾んで脳や心が活性化!

絵札を取って終わりではなく、絵札に描かれている情景から昭和の暮らしや行事を思い出し、会話が広がることで、脳や心の活性化につながります。同梱の説明書には、レクリエーションの進め方と効果的な言葉かけ例をご紹介。かるたで遊びながら、思い出や会話を引き出すことで、満足感や達成感にもつながります。

~言葉かけ例~

<ひなまつり>
・ひなまつりは女の子のお祝いですね。何の節句と言いますか?
・ひな人形は飾っていましたか?どんな人形でしたか?
・ひなまつりの時に食べるものといえば何でしょうか?
・皆さんで「うれしいひなまつり」の歌をうたいましょう。

 

株式会社世界文化ホールディングス3

<監修者コメント>
浦尾和江さん 田園調布学園大学教授(アクティビティ・サービス協議会理事)

外出の機会が限られている今、室内でのレクリエーションにぴったり。絵をきっかけに会話が弾み、脳や心の活性化につながります。大判で見やすいので、多くの高齢者の方に楽しんでいただけるかるたです。

 

株式会社世界文化ホールディングス4

<商品概要>
『なつかしい絵柄で会話が広がる!
脳トレ大判かるた 昭和の暮らしと行事』

監修:浦尾和江 
価格:3,960円(税込)
発行:株式会社世界文化ライフケア

カードサイズ:B6サイズ
カード素材:紙(両面PET加工)
セット内容:絵札・読み札 各44枚(予備札各2枚付き)、使い方・言葉かけ説明書付き

~全国老施協、経営リーダー養成塾を開催~
地域の高齢者福祉・介護を守り、事業継続を両立させる若手経営者を育成

全国の特別養護老人ホームをはじめとする高齢者福祉施設・事業所が加盟する公益社団法人全国老人福祉施設協議会(東京都千代田区)は、若手経営者に向け、通年6回に亘る研修会を展開する。

 

今後、全国老施協の目指す研修体系のイメージ

今後、全国老施協の目指す研修体系のイメージ

 

我が国では、地域によって担い手の困難さはもとより、介護サービス利用者の減少が見受けられるところもある。担い手確保の困難さは全国的な傾向ではあるものの、都市部への集中など地域間格差も著しい状況となってきた。また、利用者の減少が見受けられる地域では、介護関連サービスが供給過多となっている状況もある。

こうした地域においては、単一の事業だけでは経営がなりゆかず、介護事業体の再編・統合が進んでいく可能性も否定できない。厚生労働省も医療・福祉サービスの「大規模化・協働化」などを謳い、人口急減社会に向けた政策の方向性を示している。

 

「経営大規模化・協働化」未来投資会議(第25回)厚生労働大臣提出資料(参考資料)より

「経営大規模化・協働化」未来投資会議(第25回)厚生労働大臣提出資料(参考資料)より

 

他方、高齢者人口は全体として相対的に増加していき、高齢者が必要とする生活支援や介護を必要とする方が増えることを踏まえれば、全産業のなかでも需要が増大していく産業でもある。

 

「総人口の推移」第75回社会保障審議会 介護保険部会資料3より

「総人口の推移」第75回社会保障審議会 介護保険部会資料3より

 

日本の財政や今後の人口動態、各地域のサービス供給等の状況を踏まえ、国が目標とする2040年、或いはそれ以上の長きに亘り地域住民に信頼され、事業を継続していくためには、的確な需給予測等を捉えた経営管理能力が求められる。

 

「2015年から2040年までの各地域の高齢化」第75回社会保障審議会介護保険部会資料3より

「2015年から2040年までの各地域の高齢化」第75回社会保障審議会介護保険部会資料3より

 

 

こうした不確実性の高い社会を乗り切り質の高い福祉・介護サービスを提供し続けるため、全国老施協は、今後の業界を担う若手経営者層の育成に乗りだした。講師は、老舗福祉系介護コンサルティング会社としてウェルフェアー・J・ユナイテッド株式会社(代表取締役社長 本間 秀司 氏)が担う。本年は8月28日第1回を皮切りに、年度末にかけて計6回実施する予定であり、今年度は全国から30名の参加者を募った。

参加者は、それぞれに課せられる宿題に対して公的統計等を活用し知恵を巡らせ、経営管理の視点から自法人・事業における課題や今後の対応等のプレゼンテーションにより、長期的な事業継続を実現する経営能力や先見性を養う。全国老施協は、こうした取り組みを通じ、全国各地で地域を牽引するリーダーを育成していく。

 

 

 

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