健康維持にウォーキングはもう古い!?認知症予防と健康維持を同時に行う「ウォーキングビリヤード」とは?

2022/8/15

日本コーチングプロビリヤード協会が勧める高齢者のためのビリヤード

日本の平均寿命は伸びていても、 実際には、 介護や寝たきりでない健康寿命は74歳頃には終わってしまうことはご存知でしょうか?

人生100年時代と言われていますが、
せっかく100歳まで生きるのであれば、 健康的に生活を送りたいと思いませんか?

そのために重要なのが、 運動、 そして人とのつながり、 笑顔です。

当協会が開発した「ウォーキングビリヤード」は
認知症予防と健康維持を同時に行うことが可能です。
認知症予防とビリヤードを考える

まず認知症予防に効果的とされていることを洗い出してみます
  • 友人との交流を持つ
  • 達成感が感じられる
  • 無理なく続けられる
  • 運動をする
  • 複数のことを同時に行う

友人が多く、 社会的なつながりのある人は、 認知症の発症リスクが70%も減少するとの報告もあります。

ビリヤードは2対2のチームに分かれて対戦すると、 対戦が対話となりコミュニケーションが生まれます。
また、 手を動かしキューを振りながら、 目でボールを狙うという動作は、 脳に良いとされています。
そして1球、 ボールを落としたときに生まれる達成感は、 体験してみるとすぐに実感できます。

ウォーキングとビリヤードを考える

実はビリヤードを楽しく2時間遊ぶだけでウォーキング3,000歩相当の運動量になります。
人が1日に歩いている平均は約6,000歩、 これにビリヤードが加わると約9,000歩になります。

ウォーキングビリヤードクラブ(R)️とは?

専属インストラクターによる初心者講座。
専属インストラクターによる月2回のビリヤードイベント。

  • 辛い、 つまらないという運動は不要。
  • 楽しく笑っていながらウォーキングと同じくらい歩く。
  • 10年以上蓄積された高齢者向けビリヤード理論。
  • 自然と楽しいコミュニケーション、 コミュニティを生む。

3ヶ月無料お試し実施中!
ビリヤード台が無い施設様には台を無料リースしております。

詳しくはこちらです
日本コーチングプロビリヤード協会
「ウォーキングビリヤードクラブ(R)️」
https://jcpb.or.jp/walking-billiard/


【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】

株式会社バラの学校〈ナカイローズファーム〉 担当:中井貴宏(専務取締役)

携帯:090-1373-3200 
メールアドレス:t_nakai@baranogakkou.co.jp 
FAX:050-3488-7135


シニアマーケティングの豊富な実績事例から、トータルコーディネートさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください
マーケット最前線
データ集
メディア集
ビジネスマッチング
注目ビジネス
シニアマーケティングの考え方
連載コラム
編集室から
シニアライフ総研について
ニュース
お問い合わせ

Copyright©Roots of communication Co.,Ltd. All rights reserved.