排泄ケア用品「リフレ」を活用した広島シーサイド病院の改善活動が「看護業務の効率化 先進事例アワード2021」において優秀賞を受賞
2022/3/3
介護施設や病院のプロたちから選ばれている「リフレ」の排泄ケア用品は、使いやすさや品質、幅広い商品バリエーションで看護業務の効率化を支援しています。
株式会社リブドゥコーポレーション (本社:大阪府大阪市、 代表取締役社長 久住 孝雄) が製造販売を行う排泄ケア用品「リフレ」を活用した、 広島シーサイド病院の業務改善の取り組みが、 看護業務効率化先進事例収集・周知事業「
これを励みにリブドゥコーポレーションでは、 今後とも看護の業務効率化に貢献する商品開発やサービス提供に積
■概要
「看護業務の効率化先進事例アワード」は、 看護職がより専門性を発揮できる働き方の推進や生産性の向上、 看護サービスの質の向上を図るため、 看護業務の効率化に関する先進的な取り組みを募集し、 その中から汎用性が高く効果のある取り組みを選考・表彰し、 広く周知(動画、 事例集の作成)するものです。 今回、 広島シーサイド病院の、 排泄ケアを含む総合的な業務改善の取り組み「
※「看護業務効率化先進事例収集・周知事業」は、 厚生労働省の補助金事業として、 公益社団法人日本看護協会が実施しています。
1.受賞内容について
今回の広島シーサイド病院の受賞は、 患者様の安全安心の確保および看護師が働き続けられる職場環境を
客観的な評価ツールとして、 広島県看護協会が構築した広島県版自己点検ツール「チャレンジ」
事例報告の内容は、 看護業務効率化先進事例集・
https://www.kango-award.jp/
リブドゥコーポレーションは、 広島シーサイド病院と共に排泄ケアの改善を目指し、 「リフレ」
2.広島シーサイド病院からのコメント
「当院は、 『職員の安全安心は対象者の安全安心』と捉え部門・
入院患者の約9割がBed rest(24時間のうち離床可能な時間が2時間以内)
そこで、 従来品から『リフレ』
『看護業務の効率化先進事例アワード』は、 一施設の取り組みを評価するだけでなく、 広くその内容が周知され多くの施設で実践し働きやすい職場づくり
〈リブドゥコーポレーションについて〉
介護(Care)と治療(Cure)の両域において、 ひとりひとりの「生きるチカラを応援する」企業として 事業を展開。 介護(Care)の領域であるライフケア事業では、 「リフレ」ブランドで大人用紙おむつを 製造販売しており、 施設・
-本件に関するお問い合わせ先-
株式会社リブドゥコーポレーション 経営企画課 広報チーム
06-6227-1360(平日 9:00~17:00)
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