ファンケル/2022年1月17日「BRAINs(ブレインズ)」(機能性表示食品)新発売
2021/12/29
「認知機能(記憶力・注意力)の維持」と「一時的な不安感の軽減」という2つの機能を持つ機能性表示食品
株式会社ファンケルは2022年1月17日(月)から、加齢により低下する「認知機能(記憶力・注意力)の維持」と「一時的な不安感の軽減」という2つの機能を持つ機能性表示食品「BRAINs(ブレインズ)」(30日分:4,980円<税込>)を通信販売と直営店舗で新発売します。
「バコパモニエラ」というハーブから抽出された「バコパサポニン」と、キリンホールディングス株式会社の研究開発から生み出された独自成分「熟成ホップ由来苦味酸」を配合しました。いつまでも前向きに仕事や趣味に取り組む、50代後半から60代の方がターゲットです。
<製品特長>

◆神経伝達物質の増加に アプローチ
加齢により衰えがちな脳の認知機能を維持するためには、脳内の神経伝達物質を増やし、神経細胞間での情報のやり取りを活発にさせることが重要です。
本製品には、加齢により減少する神経伝達物質そのものを増やすと言われる「バコパサポニン」と「熟成ホップ由来苦味酸」を配合しています。
「バコパサポニン」は、記憶力に関わる神経伝達物質「アセチルコリン」を増加させ、その結果「中高年の記憶力」を維持させることが期待できます。
「熟成ホップ由来苦味酸」は、注意力や不安感に関わる神経伝達物質「ノルエピネフリン」を増加させ、その結果、加齢により低下する「注意力の維持」や「一時的な不安感の軽減」にアプローチすることができます。
◆小粒で飲みやすい「丸 型 タブレット」を採用
粒の飲み込みが気になり始める年代のため、小粒の丸型タブレットを採用。毎日継続していただけるよう、粒の直径・厚み・丸みを工夫しました。発売前のお客様モニターでも、「粒が小さく4粒でも喉につかえることなく飲み込めた」など嬉しいお声が多数寄せられています。
<開発背景>
「人生100年時代」と言われる昨今、「いつまでも自分らしい日々を過ごしたい」というニーズは高まっていると考えられます。しかし一般的に、年齢を重ねると脳機能が低下し、記憶力や注意力の低下、メンタルの不調を引き起こすと言われています。充実した生活を送るために、脳機能を維持することが必要です。
当社が2020年4月に50代から60代を対象に行った「脳に関する調査」では、「人の名前や顔がなかなか覚えられない」などという「認知機能(記憶力・注意力)」に関するお悩みと、「なんとなくやる気が出ない」などという「メンタル」に関するお悩みが多いことが分かりました。
そこで、加齢により低下する「認知機能(記憶力・注意力)の維持」と「一時的な不安感の軽減」にダブルでアプローチする機能性表示食品「BRAINs(ブレインズ)」を開発しました。
約100人を対象にした発売前のモニター調査では、95%以上の方が「今後も継続して摂取したい」と回答されています。平均寿命が延伸するなか、本製品を通じて充実した「人生100年時代」をサポートします。
<製品詳細>

■製品名:BRAINs(ブレインズ)
■発売日:2022年1月17日(月)
■販売チャネル:通信販売・直営店舗
■内容量:120粒
■価格(税込):4,980円<本体価格:4,612円>
■1日摂取目安量:1日4粒
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社ファンケル 経営企画室 広報部
電話:045-226-1230
FAX:045-226-1202
-
- 企業事例から学ぶ
- 第53回 株式会社ルネサンス
- 記事へ
-
- 行政事例から学ぶ
- 「健康寿命延伸都市」を支える松本ヘルスバレー構想
- 記事へ
-
- メディア事例から学ぶ
- 孫がプロデュースするTikToker シニアインフルエンサー 「きょうかのばあば」
- 記事へ
-
- キャラクター事例から学ぶ
- 3世代マーケティング
- 記事へ
-
- イベント事例から学ぶ
- 2021年6月23日 映画「老後の資金がありません!」前田 哲監督取材レポート
- 記事へ
-
- 2025/12/13
- ●40代以上の男女が自身の老後において活用されることを最も期待する医療・介護テクノロジーは「介護ロボット」!株式会社テクリコが「老後の医療・介護テクノロジーへの期待に関する調査」を実施!
- 記事へ
-
- 2025/12/12
- ●アリナミン製薬と介護サービスを展開するツクイが業務提携
- 記事へ
-
- 2025/12/11
- ●65歳以降の就労・社会参加活動に関する調査報告
- 記事へ
-
- 2025/12/10
- ●【60歳以上の親と同居する方に調査】ヒートショック不安の背景に「住居内の温度差」、約9割が「家全体で温度が均一な住まいが重要」と回答
- 記事へ
-
- 2025/12/9
- ●【2025年最新調査】介護に関する意識調査、「話したいが話し合えていない」が最多。 家族間で介護の話し合いが進まない実態が明らかに 。
- 記事へ






