NEC/リモート機能訓練支援サービスについて、グッドツリー社と協業を開始
2021/11/12
個別機能訓練提供の効率化と自立支援介護の推進を入力事務業務面で効率化
NECは、デイサービス(通所介護)事業者向けに提供している「リモート機能訓練支援サービス」について、株式会社グッドツリー(本社:宮城県仙台市、代表取締役:西原 翼、以下 グッドツリー社)の提供するクラウド型介護システム「ケア樹」との情報連携を開始しました。
2021年度介護報酬改定では、「自立支援・重度化防止の取組の推進」が重要な施策として定められており、アウトカムにつながる質の高いサービス提供の推進が求められています。
これに対応するためデイサービス事業者においても、リハ専門職(理学療法士、作業療法士等)と連携した、より自立支援に資する個別機能訓練の提供が期待されています。
しかしながら、デイサービス事業者は介護スタッフの人材不足が課題となっており、特にリハ専門職が介護現場で不足しています。さらに、介護現場は日々の業務が多忙であり、個別機能訓練を提供する際の作業負担の低減が必要不可欠です。
今回、NECの「リモート機能訓練支援サービス」は、グッドツリー社の「ケア樹」との情報連携を開始します。これにより、「ケア樹」をご利用中のデイサービス事業者の個別機能訓練提供の効率化と自立支援介護の推進を入力事務業務面で効率化させ支援します。
今回の協業内容は以下の通りです。
■クラウド型介護システム「ケア樹」との連携
今回の連携では、全国2,600事業所以上に導入実績のあるクラウド型介護システム「ケア樹」で管理している要介護者情報を、「リモート機能訓練支援サービス」に取り込むことが可能です。
これによりデイサービス事業者が本サービスを導入する際のご利用者情報登録の手間を削減でき、個別機能訓練提供、および個別機能訓練加算算定時の介護現場の事務作業負担の低減を実現します。
今後も「ケア樹」との連携を深め、デイサービスにおける自立支援介護の推進に貢献します。
【連携イメージ】

■共同セミナーの実施
グッドツリー社との協業開始に伴い、両社共同のセミナーを開催いたします。
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【イベント情報】
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<リモート機能訓練支援サービスについて>
デイサービス事業所におけるご利用者の自立支援に資する個別機能訓練の提供を目的に、遠隔にいる理学療法士や作業療法士がご利用者一人一人の歩行動画などの情報を基に評価レポートを作成するとともに、評価レポートの運動プログラム動画をタブレット端末で確認できる機能を提供するクラウドサービスです。
評価レポートに基づいた個別機能訓練計画書案の出力機能や運動内容の自動記録機能により、デイサービス事業者が行う個別機能訓練加算算定業務を支援します。
製品Webサイト:https://jpn.nec.com/rtrepo/index.html
<クラウド型介護システム「ケア樹」について>
東日本大震災を教訓に、天災によるデータ消失のリスクを減らす目的で作られたクラウド型の介護業務支援システムです。
簡単・安心・低価格をモットーに介護請求、介護記録、各種報告書、計画書などの介護施設運営に必要な帳票を提供します。
大きな特徴はクラウド型で災害に強く、運用費が安価であることは勿論、報酬改定は無料で対応し、1事業所1契約でスタッフ何人でも端末何台でも制限なく利用できることによって現場の業務効率化が測れることです。
iPadに対応する介護記録はシンプルな画面で、誰でも簡単に操作できるため、現場のペーパーレス化が促進されます。提供開始より約10年、全国2,600以上の介護事業所・施設で利用されています。
製品Webサイト:https://caretree.jp/
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<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
NEC AIプラットフォーム事業部
E-Mail:info@promo.jp.nec.com
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