産経新聞社/終活読本「ソナエ」新春号、1月16日発売
2021/1/15
片岡愛之助さん登場「お墓参り大好き」
産経新聞社が発行する季刊誌「終活読本ソナエ」。1月16日発売の新春号は「コロナ禍でも慌てない 身近な死後の手続き」を総力特集。コロナ禍でさらに増えている「家族葬」で参列する「家族」の範囲は? 死後に遺族がもらえる「まとまったお金」とは? 気を付けないと子供や孫を泣かせる遺産とは? 知っておきたい「死後の手続き」をわかりやすく解説します。このほか東日本大震災から10年を機に、高齢者の犠牲をなくす「5つのサバイバル術」も特集。巻頭インタビューでは、歌舞伎俳優の片岡愛之助さんが、お墓参りや葬儀を大切にする気持ち、亡くなった実家の両親への思い、歌舞伎の伝統を守る決意を熱く語ります。
![[A]表紙_2021新春(片岡愛之助さん)A4.indd](http://seniorlife-soken.com/wp-content/uploads/2021/01/産経新聞社-212x300.jpg)
【特集1】 コロナ禍でも慌てない 身近な死後の手続き
「葬儀」「手続き」「遺言・相続」を柱に、自分も家族も憂いを残さないためのヒントをまとめました。面会が難しくなったコロナ禍の病院から、シフトしつつある「自宅でのご臨終」の現状をレポート。葬儀の事前相談のメリット、デメリット、失敗しない家族葬の秘訣などを紹介します。
このほか、請求しないともらえないお金、大黒柱を失った一家の「死後の手続き」体験談、「締め切り」で見る「遅れない、忘れない」チェックリスト、実例を示しながらわかりやすくまとめた遺言、相続の陥りやすいミスなど、知っておきたい知識、情報が満載です。
「葬儀」「手続き」「遺言・相続」を柱に、自分も家族も憂いを残さないためのヒントをまとめました。面会が難しくなったコロナ禍の病院から、シフトしつつある「自宅でのご臨終」の現状をレポート。葬儀の事前相談のメリット、デメリット、失敗しない家族葬の秘訣などを紹介します。
このほか、請求しないともらえないお金、大黒柱を失った一家の「死後の手続き」体験談、「締め切り」で見る「遅れない、忘れない」チェックリスト、実例を示しながらわかりやすくまとめた遺言、相続の陥りやすいミスなど、知っておきたい知識、情報が満載です。
【特集2】 東日本大震災から10年 自身とご先祖さまを守る「5つのサバイバル術」
犠牲者の3分の2は60代以上など、震災に関するデータを徹底分析。専門家の助言を軸に、日々の備えや避難、健康管理など生き残るポイントをまとめました。仏壇やお墓を守る最新技術も紹介します。
「終活読本ソナエ」は、年4回発行。2021年新春号は880円(税別)。全国の主要書店またはアマゾンでお買い求めください。
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