ハタプロ/画像認識・対話AIを活用した「ヘルスケアステーション」
「かながわロボタウン」で画像認識・対話AIを活用した
次世代型店舗「ヘルスケアステーション」を展開
〜 ロボットが社会に溶け込み、いのちや生活を支えるパートナーとして活躍 〜
AIの開発及びコミュニケーションロボットなどのIoT機器開発・製造・販売を手掛ける株式会社ハタプロ(本社:東京都港区、代表取締役:伊澤 諒太、以下:ハタプロ)は、ヘルスケアに特化した画像認識・対話AIと親しみやすいデザインを持ち、カウンセリング機能を持つケアロボットを「かながわロボタウン」で令和元年11月30日(土曜日)より展開します。
IoT型デジタルサイネージとセットで街中に設置し、AIによる未病の早期発見と改善ができる機会を増やすことで健康寿命を延ばします。
なお、本取組は、令和元年度ロボット共生社会推進事業の一環です。
詳細は、神奈川県からの記者発表資料をご覧ください。
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URL:http://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/prs/r0789322.html
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詳細は、神奈川県からの記者発表資料をご覧ください。
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URL:http://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/prs/r0789322.html
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ハタプロは、今後も社会に便利で役立つ存在になるAIロボットを開発していくとともに、様々な企業とのオープンイノベーションにより、次の時代の旗となる新たな価値を創造してまいります。