ジンズ/「JINS Switch READING」9月26日(木)発売
1本で、度付きメガネにもリーディンググラスにもスイッチ
持ち運びに便利な「JINS READING Compact」も10月3日(木)発売
株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中 仁、以下 JINS)は、1本で2WAYの使い方を叶えるアイウエア「JINS Switch」シリーズからリーディング(老眼鏡)タイプの「JINS Switch READING」を、2019年9月26日(木)より全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ( https://www.jins.com/jp/ )にて発売いたします。さらに、「JINS READING」シリーズから、コンパクトに折りたためる「JINS READING Compact」を10月3日(木)に発売いたします。
■「1本で2WAY」を叶える新発想アイウエア「JINS Switch」
度付きメガネとリーディンググラスの両使いに対応
「JINS Switch」は、メガネ本体のフロント部分とプレート(フレームのフロント部分のみ)がマグネットで簡単に着脱でき、2WAYで使える新発想のアイウエアです。2015年より業界に先駆け販売を開始し、メガネからサングラスにワンタッチで変えることができる画期的な商品設計と、スマートなデザインがお客様に支持されてきました。今回、「JINS Switch」シリーズに、リーディングタイプが登場。メガネ本体は度付きのメガネとして使用でき、プレートを装着すれば、そのままお手元用のリーディンググラスとしてお使いいただけます。遠近両用レンズに慣れていない方や、遠用・近用それぞれ広い視野が欲しい方などにおすすめです。初めての方でも違和感なくご使用いただけるように鼻に優しくフィットするシリコンタイプのノーズパッドを採用している他、シーンや気分に合わせてお気に入りの1本を選んでいただけるように、オーバル、スクエア、ウエリントン、ボストンの4つのデザインを展開します。
■商品概要
商品名 : JINS Switch READING(ジンズ スイッチ リーディング)
ラインアップ: 4型4種 各3度数(+1.0、+1.5、+2.0のプレートをご用意)
(プレートレンズはブルーライトカット率25%※1)
発売日 : 2019年9月26日(木)
価格 : ¥10,000(+税)
(フレーム本体(レンズ代込み)+プレートセット価格)
付属品 : メガネケース、セリート、専用プレートケース
販路 : 全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ
特設サイト : https://www.jins.com/jp/switch-reading/
■持ち運びに便利な折りたたみタイプ「JINS READING Compact」も新登場
大好評のリーディンググラス「JINS READING」から、折りたたみタイプが新ラインアップとして登場。コンパクトに折りたためるため、外出先でもかさばらず気軽に持ち運びが可能です。便利さだけでなく、かけ心地も追及し、軽くて弾力性のある高機能樹脂素材「PPSU」をフレームに採用しました。カラーは、ブラウンデミ、ネイビー、ブラックの3色で展開します。
■商品概要
商品名 :JINS READING Compact(ジンズ リーディング コンパクト)
ラインアップ :1型3種 各3度数(+1.5、+2.0、+2.5)
ブルーライトカット率:25%カット※1
発売日 :2019年10月3日(木)
価格 :¥5,000(+税)
販路 :一部JINS店舗、JINSオンラインショップ
※1ブルーライトカット率について:EN ISO12312-1:2013に基づく数値/屈折率1.60、中心肉厚2.0mmの数値
■40代からのメガネの選び方
ライフスタイルによって選ぶべきレンズは異なります。手元が見えづらいと感じたら、メガネの購入を検討しましょう。以下のチャートで自分に合ったレンズをお試しください。
【COLUMN】知っておきたいリーディンググラスの新常識
■老眼鏡=ダサい、は昔の話
老眼鏡(リーディンググラス)はお洒落なデザインが少ない印象を持つ方も多いですが、昨今はデザイン性の高いものが増え、種類も豊富です。今回発売する「JINS Switch READING」では、定番のオーバル、スクエアの形に加えて、人気のウエリントン、ボストンの4種類で展開します。さらに、約1,200種のフレームからお好きなメガネをリーディンググラスにすることも可能です。
■あなたの目は何歳?老眼度チェック
(1) 人差し指を目の前に立ててチェック
人差し指の指紋がくっきり見える(ピントが合う)一番近いところが近点です。
※近視の人は視力矯正をした状態で試してください
(2) 30cm以上の場合は老眼の可能性が!
ものがはっきり見える距離は加齢とともに遠くなり、20歳では10cmなのに対し、45歳では30cmに。(1)で測った近点が30cm以上の場合は老眼鏡が必要と言われています。