扶桑社/『運転免許認知機能検査模擬テスト』
運転免許証の自主返納を考える前に、4つの「運転免許認知機能模擬テスト」を受けてみよう
自らの運転による交通事故を起こさないために。大切な命を奪わないために。
2019年9月13日 『運転免許認知機能検査模擬テスト』扶桑社より発売いたします。
ここ数年、多発している高齢者の運転による自動車事故が
多くの死傷者を出すケースも多いため、大きな社会問題になっています。
その流れを受けて、シニアドライバーの中には自ら免許を返納する人も多くいるようです。
さらに、2017年からは運転免許証更新の際、75歳以上の高齢者の方は認知機能検査が必須になりました。
本書では、そのような方々のために、4つ項目による検査の模擬テストを収録しています。
郊外や地方では、自動車がなくては生活できないのが現実。
免許証の自主返納を考える前に、この模擬テストを試してみましょう。
■目次
認知機能検査とは
臨時認知機能検査の対象になる違反行為18
75歳以上のドライバーの免許更新までの流れ
認知機能検査の概要と解説
本書(模擬検査)の使い方
認知機能検査模擬テスト①
認知機能検査模擬テスト②
認知機能検査模擬テスト③
認知機能検査模擬テスト④
答え
判定方法と分類
■新刊概要
『運転免許認知機能検査模擬テスト』
扶桑社ムック
発売:2019年9月13日
定価 :540円(本体500円+税)
判型&体裁:四六判
発売元:株式会社 扶桑社
ISBN:978-4-594-61458-4
■購入リンク
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4594614582/
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/16030208/
■本書の内容、著者への取材などについては
下記連絡先へお気軽にお問い合わせください!
株式会社扶桑社 宣伝部 PR担当
TEL 03-6368-8863