「認知機能検査」合格ガイド付き 50代からの「運転脳」アップ50日ドリル
30万部を超えるベストセラー「脳の強化書」の著者が、安全運転にまつわるイラスト問題を出題。
- 監修:「脳の学校」代表・医学博士 加藤俊徳
- 出版社:講談社
- 発売日:2019年8月1日
30万部を超えるベストセラー「脳の強化書」の著者が、安全運転にまつわるイラスト問題を出題。
この「50日間ドリル」は、医学博士・加藤俊徳氏の監修のもと、高齢ドライバーの運転機能を「認知能力」の観点から向上させることを目的として開発された。安全運転にまつわるイラスト問題や計算問題をゲーム感覚で解くことで、運転に必要な記憶力、注意力、判断力、決断力、空間認識力、同時処理力の5つを養い、認知症予防につなげていく。毎日トライして、50日間続けると、自然に「運転脳力」がアップするドリルである。また、認知症とは無関係の中年層にとっても、脳を若返らせる効果を得られるよう作られている。
さらに、75歳以上に課せられる「認知機能検査」の解説やイラスト全パターンを掲載。認知症ではない方の合格をバックアップする。
監修者はベストセラー『脳の強化書』ほか多くの著書を持つ脳科学者、加藤俊徳。株式会社「脳の学校」代表、加藤プラチナクリニック院長のかたわら、昭和大学客員教授も務める。
>>>シニアライフ総研®特選ニュース記事(2019.8.1)