シニアケア・介護のための「MySCUE」第3回ケアラー川柳コンテスト入選作品を発表
イオンリテールは2025年9月18日(木)~10月31日(金)の期間、シニアケア事業「MySCUE」(https://myscue.com/)にて、『第3回ケアラー川柳コンテスト』の作品募集を実施しました。

今回の応募総数は2,842句となり、皆さまから寄せられた応募作品の中から、最優秀賞1句、優秀賞8句の入選作品を選出しました。また、佳作として10句、特別賞として、にっこり賞を1句選出しています。
このうち最優秀賞と優秀賞の計9作品は、「ケアラー川柳漫画」に描き起こし、介護やシニアケアに携わる方の気持ちや、その時々の情景がより豊かに伝わる形で発表します。
【最優秀賞】 1名さま


(講評)あたたかな雰囲気の漂う一句で、「心の糸電話」という表現が素敵ですね。作者の言葉選びにセンスを感じました。
【優秀賞】 8名さま


(講評)ケアラーの頑張る姿が浮かんでくる川柳。支える人の役割りを「生命線を伸ばしてる」とたたえた言葉が良いですね。


(講評)母の様子を、素直な言葉とともに表していらっしゃいます。そのスマイルのおかげで色々な場面が和むのでしょう。


(講評)別れ際に話しかけている場面を詠まれました。握る手から相手の気持ちを感じとった嬉しさも伝わってきました。


(講評)リハビリ中の母の一生懸命さを「アスリート」に例えた一句。その姿を近くで見守っているからこそ詠めた句ですね。


(講評)「支え合い」という言葉にさまざまな人間模様が見えてくる一句。
多くの人に響く17音でしょう。


(講評)しみじみと夜空を見上げているシーンが上手に描かれています。
星のきらめきに心が癒されたひとときなのかも知れません。


(講評)母からの言葉に感謝の気持ちが込められていることが伝わってくる内容。情景をしっかり詠まれました。


(講評)前向きな言葉で完成された作品。「転がそう」とまとめた下五音には、
明るさや力強さが垣間見えます。
【佳作】 10名さま

【にっこり賞】 1名さま

(講評)家族のいきいきとした姿が川柳になっています。助け合い、笑い合う、という言葉のリズムも良いですね。
●第3回ケアラー川柳コンテスト 概要
■応募期間
2025年9月18日 (木) から 2025年10月31日 (金)まで
■賞品内容
・最優秀賞(1名さま):選べるWebカタログギフト 5万円相当
・優秀賞(8名さま):選べるWebカタログギフト 1万5千円相当
・佳作(10 名さま):ギフトカード2,000円分
・にっこり賞(1名さま):選べるWebカタログギフト 1万円相当
■選者
川柳作家 やすみりえ

《やすみりえプロフィール》
大学卒業後、本格的に川柳の道へ進みます。
恋をテーマにした川柳が幅広い世代から共感を呼びテレビやラジオ番組にも出演。
現在、多くの公募川柳の選者・監修を務めるかたわら、全国各地で講演やワークショップを開催するなど、言葉の魅力を伝える活動を展開しています。
令和3年度文化庁長官賞表彰(2021年)
■MySCUEとは
「シニアケアの負担と不安を軽くする」ことを目的として、シニアケアや介護にまつわるお困りごとやお悩みに対応するさまざまな情報の結節点となるサイトを運営するほか、ケアラーや潜在ケアラーの方が直接相談できる場として、イオンスタイル品川シーサイド(東京都品川区)やイオンスタイル大日(大阪府門真市)に実店舗を展開しています。
サイトには、情報を得るための記事やブログ、コミュニティといったページのほか、専門家やパートナー企業に相談・質問できるページも用意しています。
サイトURL https://myscue.com/
以上
アイメディアから新商品のご案内
アイメディア株式会社(本社:広島県広島市、代表取締役:米又幹夫)は、現代の暮らしに寄り添う「KANSHA(神釈)」シリーズより、火を使わず安全にお使いいただける「火を使わないLEDローソク自動消灯」「火を使わないLED線香自動消灯」の2商品を、2025年12月より販売開始いたしました。
KANSHAシリーズとは
(神釈=神と釈迦を由来とする造語)
「感謝の心を大切に、穏やかに安らぐひとときを。」という想いから誕生したシリーズです。

■開発の背景
近年、マンションなどの集合住宅や、ペット・小さなお子様のいるご家庭、また高齢者の一人暮らしにおいて、仏壇や神棚での「火の取り扱い」に対する不安の声が多く聞かれます。 「うっかり消し忘れてしまったらどうしよう」「煙やニオイが気になる」といった悩みに応え、前回の「造花しきみ・榊」に続き、安心して毎日手を合わせられる環境を提供するため、本商品を開発いたしました。

◆新商品ラインナップ
□□□火を使わないLEDローソク自動消灯□□□
本物の炎のような「ゆらぎ」を再現したLEDローソクです。
火災の心配なし:倒れても火事になる心配がなく、衣類への引火やヤケドの恐れもありません。
リアルな質感:炎の部分がゆらめくように点灯し、あたたかい光で手元を照らします。

自動消灯機能:スイッチを入れてから約10分で自動的に消灯。消し忘れによる電池の消耗を防ぎます。

□□□火を使わないLED線香自動消灯□□□
スイッチ一つで点灯し、煙も灰も出ない清潔なLED線香です。
ニオイ・煙ゼロ:お部屋の空気を汚さず、気密性の高いマンションでも快適にお使いいただけます。
リアルな光:線香の先端が赤く点灯し、本物のような雰囲気を演出します。

本数を調整可能:線香パーツは取り外し可能、宗派や好みに合わせて1本~3本に本数を変えられます。

ペットのご供養やコンパクトな仏壇にも合わせやすい

こんな方におすすめ
・ご高齢の方や一人暮らしの方。
・ペットがいるご家庭。
・小さなお子様がいるご家庭。

◆ 商品概要

【火を使わないLEDローソク自動消灯】
本物の炎のような「ゆらぎ」を再現。倒れても火災の心配がなく、衣類への引火も防ぎます。
サイズ:(約)幅6.2×奥行6.2×高さ11.8cm

【火を使わないLED線香自動消灯】
煙・ニオイ・灰が一切出ない清潔な線香。
宗派や好みに合わせて本数(1~3本)を変更可能です。
サイズ:(約)幅6.2×奥行6.2×高さ11.8cm
◆ KANSHAシリーズは、これからも拡大予定
仏花、榊、しきみ、LEDローソク、LED線香、シート型神棚など
日本の祈りの文化を「現代の暮らしにフィット」させたラインナップを順次展開していきます。
忙しい時代でも、“感謝の気持ちを形にできる時間”を提供したい。
これからの KANSHAシリーズにも、ぜひご期待ください。

【会社概要】

アイメディア株式会社
アイメディアは日用雑貨のメーカーです。「メ」の付けどころが独創的な商品を開発しています。1975年に広島県で創業、日用雑貨や家庭用品など、ご家庭で使う商品を開発しています。
会社名:アイメディア株式会社
所在地:広島県広島市東区若草町12番1号 アクティブインターシティ広島9F
公式ホームページ:https://www.aimedia.co.jp
【SNS】
・Facebook:https://www.facebook.com/goods.aimedia
・X(Twitter):https://twitter.com/aimedia_net
・Instagram:https://www.instagram.com/aimedia.official/
・Youtube:https://www.youtube.com/user/aidouga
・TikTok:https://www.tiktok.com/@aimedia.official
【本件に関するお問い合わせ】
アイメディア株式会社 商品部 汐月
Mail:x-kgqatwjp@aimedia.co.jp
〜2026年1月24日(土)南福岡自動車学校にて〜 立ち乗りシニアカーの試乗会や免許返納者の体験談シェアなどを通し、運転卒業後の暮らしを知る機会に
高齢者の免許返納サポートを行う株式会社セーフライド(所在地:福岡県福岡市中央区、代表:山内紗衣)は、2026年1月24日(土)南福岡自動車学校にて、70歳以上のドライバーとそのご家族を対象に、運転と生活を見つめ直すための体験・対話型イベント「これからの運転を考えよう会」を実施いたします。
本イベントでは、高齢者の安全運転や免許返納のメリットについて伝えるセミナーや、実際に運転免許を返納した方の講話、車に代わる移動手段として利用できる立ち乗りシニアカーの試乗会などを行います。

高齢化社会の進展にともない、70歳以上の方が運転免許を更新する際に受講が義務付けられている「高齢者講習」は、全国的に予約の取りにくい状況が続いています。福岡地区でも2025年11月末現在、実施会場の4割以上で「予約1ヶ月以上待ち」の状況になっています。(福岡県警察 「高齢者講習予約状況」より)
一方で福岡県内では高齢ドライバーによる事故が多く発生しており、2024年には、高齢者が運転する車による事故が 県内で4,503件 と、県内全事故の約25%を占めました。(福岡県警察本部「交通事故統計資料 2024年」)より
こうした状況を踏まえ、弊社は「安全に運転を続けること」だけでなく、運転を卒業した場合の生活を具体的に知り、前向きに考えられる機会が必要だと考え、本イベントを企画しました。
弊社はこれまで、「1か月の車なし生活体験プログラム」など、高齢者が車に頼らない暮らしを実際に体験できる取り組みを行ってきました。本事業は、福岡市の「令和7年度 ふるさと納税を活用したソーシャルスタートアップ支援」にも採択されています。
これまでの取り組みの中で、高齢ドライバーからは、免許返納後の移動手段への不安や、車以外のモビリティに対する率直な声が数多く寄せられています。
本イベントでは、高齢者の運転卒業後の生活を支えたいと考える企業が集い、高齢ドライバー本人と直接対話できる場を設けます。
車がなくても快適に生活するためのサポートを高齢者に知っていただくとともに、高齢者が何に不安を感じ、どのような支援を求めているのかを企業や社会に伝え、免許返納後も安心して快適に暮らせる社会の実現につなげたいと考えています。

【イベント概要】
名称 : これからの運転を考えよう会
日時 : 2026年1月24日(土) 10:00〜13:00
場所 : 南福岡自動車学校(福岡県大野城市下大利3-2-20)
※駐車場に限りがございます。できるだけ公共交通機関での来場をお願いいたします。
対象 : 運転免許を持つ70歳以上の方とそのご家族
料金 : 無料
予約 : 不要
内容 : ①セミナー「安全運転とこれからの免許返納について」
講師:株式会社セーフライド 代表取締役 山内紗衣
②トークセッション「免許返納をした方々の体験談」
③立ち乗りシニアカー試乗会
協力:株式会社ストリーモ
④サービス紹介・対話ブース
・南福岡自動車学校 <補助ブレーキ付きレンタカー>
・グリーンコープ生協 <食材宅配サービス>
・スポーツクラブルネサンス <シニア向けフィットネスプラン> ほか
主催 : 株式会社セーフライド
協力・協賛:南福岡自動車学校、株式会社ストリーモ、チャリチャリ株式会社
株式会社ルネサンス、グリーンコープ生協、リフ工房(ライフアベイル株式会社)
夕食宅配サービスうちくる、CPコスメティクスSpica
◾️主催社代表メッセージ

医療法人桜十字病院とその関連施設で管理栄養士として10年以上勤務し、介護食の企画開発等を行う。その後独立し、パーソナル食事サポート、商品開発、宅配弁当の監修、介護食料理教室などを実施。
株式会社セーフライド 代表取締役 山内紗衣
これまで多くの高齢者と関わってきた経験から、高齢者の生活をより豊かなものにしたいと考えてきました。
今回のイベントは、免許返納を一方的に促すものではありません。 高齢ドライバーひとりひとりが、自身の生活に合った移動手段や生活サポートを知り、「車がなくても暮らせる」という実感を持つことで、不安を抱えたままではなく、納得感をもって運転卒業の判断をしていただくための取り組みです。
また、高齢ドライバーの率直な声を社会や企業に届けることで、免許返納後の生活をより安心で前向きなものにする環境づくりにもつなげていきたいと考えています。
◾️会社概要
名 称 : 株式会社セーフライド
住 所 : 福岡県福岡市中央区大名2丁目6-11Fukuoka Growth Next
設 立 : 2024年8月28日
資本金 : 1,000,000円
代表者 : 代表取締役社長 山内 紗衣
事業内容: 高齢者の免許返納サポート
URL : https://safe-ride.jp
Instagram: https://www.instagram.com/saferide2024/?locale=ja_JP
2026年1月21日(水)、練馬高野台駅から徒歩1分のコミュニティスペース「ねりたかルーム」にて、特別イベント「フレイルを予防して健康寿命を延ばそう!」を開催いたします。ぜひお気軽にご参加ください。

■ 1月の特別イベント
「フレイルを予防して健康寿命を延ばそう!」
・開催日:2026年1月21日(水)
・時間:11:00~12:00/14:00~15:00
・場所:薬局トモズ練馬高野台店内 ねりたかルーム
・講師:日清オイリオグループ株式会社様
・内容:フレイルチェックで現在のご状態を確認し、これからの毎日を元気に過ごすためのポイントを、わかりやすくお伝えします。
・対象:「最近、体力が落ちてきたかも…」と感じる方に特におすすめです!
・参加:無料・ご予約優先
・ご予約・お問い合わせ:TEL 03-5923-6345
※内容は予告なく変更となる場合があります。
■ その他のイベント
美や健康をテーマに、ねりま体操や測定会などを定期的に実施しています。
月ごとのイベントは、店頭および店舗ホームページにてご確認ください。
店舗ホームページはこちら
■ ねりたかルームとは
ねりたかルームは、トモズが2024年3月に開設した、地域の皆さまの「第二の居場所」をめざすコミュニティスペースです。「話を聞いてほしい」「健康のことを相談したい」「誰かと一緒にからだを動かしたい」──そんな時に、ふらっと立ち寄っていただける場所です。

【実施内容】
■管理栄養士による、栄養・睡眠に関するご相談(予約制)
■メーカーと連携した「美と健康」イベントの定期開催
■「ねりま体操」など、その場で楽しくからだを動かせるプログラム
※栄養相談をご希望の方は、店舗スタッフへ「氏名・連絡先・ご相談内容」をお伝えください。
後日、日程調整のご連絡を差し上げます。
【店舗概要】
■店舗名 :薬局トモズ 練馬高野台店 「ねりたかルーム」
■住所 :〒177-0033 東京都練馬区高野台1-7-33
■電話番号 : 03-5923-6345
■営業時間 :月~金 9:00~19:00 土 9:00~15:00 日・祝 休業
【交通アクセス・店舗地図】
■西武池袋線 「練馬高野台駅」 徒歩1分
■店舗地図は こちら
【About トモズ】
首都圏を中心に展開する調剤併設を基本としたドラッグストアです。
お客様の健康で豊かな生活に役立つ『かかりつけ薬局』を目指します。

「1人で水着を脱げない」そんな悩みの声をもとに開発

フットマーク株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:磯部 徳史)は、「パチッと肩が楽に脱げる水着」を1月7日(水)より発売いたします。本商品はフィットネス水着のメインユーザーである中高年の方から寄せられた「水着を脱ぐのが難しい」という悩みの声をもとに開発されました。肩に負担をかけずに、スムーズに水着を脱ぐことができる仕様で、肩部のプラスチック製のバックルを軽く押すだけで肩ひもが簡単に外れます。サイズはM~3Lの4サイズ展開、価格は7,700円(税込小売希望価格)です。フットマーク直営ネットショップ、フットマークオンラインショップ楽天店、一部スポーツクラブやスポーツ専門店などで販売いたします。
【開発背景】
フィットネス水着の利用者の多くは、高齢のお客様です。一方で水着の着脱方法は一般的な衣服と同じ仕様が多く、脱ぎ着に負担を感じる方が少なくはありません。
こうした声を背景に、当社では2021年、座ったままでも脱げる女性用フィットネス水着を発売しました。
今回の「パチッと肩が楽に脱げる水着」は、その商品をリニューアルしたものです。
開発のきっかけは、プール付きデイサービスで行った水着販売会でのお客様の一言でした。『施設に来るときはゆっくり家で着られるのですが、脱ぐときに時間がかかってしまって申し訳ないんです』。その言葉から、「自分で脱げないこと」が、気持ちの負担や自信の低下につながっていることを実感しました。
「自分で脱げる」という小さな成功体験が、前向きな気持ちにつながるのではないか。その想いから、この水着の開発は始まっています。前作が完売したあとも再販を希望される多くの声をいただき、リニューアルに至りました。従来品は肩部分にスナップボタンを採用していましたが、着脱を繰り返すうちに生地へ負担がかかり、首周りが下がりやすくなるという課題がありました。そこで今回は、生地に負担をかけにくく、より簡単に開閉できるバックル構造を新たに採用しています。
【こんな方におすすめ】
☑一人で着脱することに自信のない方
☑肩や背中に痛みがある方
☑今の水着の着替えが面倒だと感じる方
【着用方法】肩部のプラスチック製のバックルを軽く押すだけで肩ひもが簡単に外れます

【商品概要】
| 品番 | 250117 |
| 商品名 | パチっと肩が楽に脱げる水着 |
| 価格 | 7,700円(税込小売希望価格) |
| カラー | グリーン、パープル |
| 素材 | 表地:ポリエステル85%、ポリウレタン15% |
| 仕様 | 差し込みパッド、めくれ防止スナップ付き |
| 生産国 | 日本 |
| 販売ページ | フットマーク直営オンラインショップ https://www.ukiuki.jp/SHOP/250117.html |
【会社概要】
会社名 : フットマーク株式会社
所在地 : 東京都墨田区緑2-7-12
設立 : 1950年4月28日(創業1946年)
代表者 : 代表取締役社長 磯部 徳史
資本金 : 8,500万円
事業内容: 水泳用品・介護用品・健康スポーツインナーの企画、製造、販売
URL :https://www.footmark.co.jp/
~UIUXとインテリアになじむデザインにこだわり、AIのサポートで見守りの負担と孤独を解消~
IoT×AI製品を開発・提供する株式会社モノ(新潟県新潟市中央区天神1-1-3プラーカ3B1F、代表取締役:熊谷悠哉、以下モノ)は、2025年12月28日(日)より高齢者見守りセンサー&アプリサービス「Beiju」を発表し、購入予約の受付を開始します。
IoTの黎明期より10年以上の開発実績を持つエンジニアが集まり、自分たちと家族が使いたいような、快適で安心できる見守りサービスを作るというコンセプトで「Beiju」を企画・開発しました。

独居高齢者が増加し続け903万1千世帯に達し(2024年、厚生労働省「国民生活基礎調査」より)、孤独死という痛ましい事故は5万8044人(2024年、警察庁)も発生している中、様々な事情により同居できないご親族による見守りのニーズは年々高まっています。一方で、見守り機器の設置は、見守られる高齢者にとっては設置や操作の煩雑さやプライバシーへの懸念により設置が進まず、設置したとしても、見守る側のご親族にも、設置補助のための度重なる訪問や、誤作動によって不要な通知が届くなどの負担がかかっている状況がありました。
「Beiju」は、置くだけかんたん、シンプルな機能、インテリアに溶け込む優美なデザインにこだわることで、導入のハードルを下げています。カメラを搭載しないセンサー型としたこと、アプリの通知の内容や頻度の設定を変更できることで、プライバシーを守りつつ、見守りの距離感をコントロールできるよう設計しました。
また、AIがチームの一員としてサポートをおこないます。(人感センサーの反応が一定時間ない場合に、AIが電話で安否確認をするなど。)これまで見守り対応が特定のご親族に偏ってしまうという課題がありましたが、ご親族などサポーターが複数名いる場合は、みんなでサポートできるようにAIがフォローしてくれるなど、コミュニケーションツールとしても活用できる機能を盛り込んでいます。AIがいることで、手間を減らすだけでなく、心理的な負担を下げていくことにも繋がります。

【Beijuの特徴】
①設置は置くだけ、Wi-Fi不要
LTE通信機能を搭載しているので、コンセントに挿してお好きな場所に置くだけでインターネットに接続します。面倒な工事やWi-Fi環境は必要ありません。
②直感的に操作できるシンプルなアプリ
基本的には通知を受け取るだけ。使いこなしたい方は、活動状況レポートを確認して分析・サポート内容を検討したり、旅行など不在期間のスケジュールを登録して、その期間の活動停止アラートをオフにしたりすることができます。
③プライバシーへの配慮
監視カメラのように感じてストレスにならないよう、人感センサーと温度センサーでの検知にしました。サポーターへのアラート通知は最小限とし、活動履歴や分析を見ていただくことで、画像や音声を取得しなくても、必要な状況把握ができるようにしました。
④コミュニケーション機能
見守るご親族やヘルパーさまなどのサポーター複数名でのグループを作成でき、チャット機能により連携してのサポートが可能になります。
⑤AIがチームの一員としてサポート
Beiju AIがサポートチームの一員として、一緒に見守ってくれます。グループ機能をご利用の場合は、ここにBeiju AIがコンシェルジュとして参加することもできます。データから異常が疑われる場合は、忙しいあなたの代わりに電話でご本人様の状態確認をおこないます。
⑥高い検知精度
人感センサーによる活動停止アラート機能、温感センサーによる熱中症アラート機能を搭載。ご本人様、見守るご親族のストレスになる誤作動によるアラート通知が来ないよう、こだわって設計しました。
【例えばこんな使い方】

case1 何かあったらどうしよう…
設定した一定時間の活動が検知されない場合は、AIがご本人に電話連絡をし、応答がない場合は見守る方のアプリに通知するので、いち早く異変に気付いて対応することができます。

case2 暑い日の室温は大丈夫かな?
高齢者は体感温度の上下に気づきにくいことがあるため、温感センサーによる熱中症アラート機能を搭載し、設定した室温を超えた時は、AIが電話でお声がけし、見守るご親族には通知を送信することができます。

case3 今日もいつも通り過ごせているかな?
人感センサーの反応履歴をグラフで可視化できるので、活動頻度が下がっている場合は早めのケアをすることができます
【製品概要】
| 内容 | Beijuセンサー本体、ACアダプター、給電ケーブル |
| 本体サイズ | W63mm × D37mm × H64mm |
| 仕様 | 人感センサー、温感センサー、LTE、家庭用電源、スマートフォンアプリへの通知・分析・カレンダー・チャット機能 |
| 予約販売開始日 | 2025年12月28日 |
| 発送開始日 | 2026年3月下旬より順次発送 |
| 製品サイト | https://beiju.jp/ |

~「若者」と「人生の先輩」。選手と認知症のある方が、偏見のない「普通」の対話を実現~
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社で、全国に370以上の介護事業所を運営するメディカル・ケア・サービス株式会社(埼玉・さいたま市/代表取締役社長:山本教雄)は、11月26日(水)に、当社がパートナーを務める三菱重工浦和レッズレディース(以下、レッズレディース)の選手とともに、「認知症」を取り巻く社会や未来について考える「認知症教育の出前講座」を実施しました。

本取り組みは、レッズレディースが所属するWEリーグが掲げる理念「女子サッカー・スポーツを通じて、夢や生き方の多様性にあふれ、一人ひとりが輝く社会の実現・発展に貢献する。」の実現に向けた「WE ACTION※」の一環として行われました。
※出典:WEリーグHP(https://weleague.jp/weaction/#reds )
当日は、選手が講義で認知症に関する正しい知識を学んだあと、当社が運営する愛の家グループホームを訪問し、ご利用者と交流を行いました。スポーツ選手と認知症のある方が、世代や立場を超えて交流することで、認知症に対する誤解や偏見を解く貴重な機会となりました。
■偏見なく、「ひとりの人」として向き合う交流
交流会では、選手たちが認知症のある方として接するのではなく、まるで友人との「女子会」や「孫と祖父母」のような、隔たりのない自然な対話を心から楽しむ様子が見られました。
ご利用者一人ひとりに対して、対等な「ひとりの人」として向き合う、こうした偏見のない交流こそが、当社が目指す「認知症を取り巻く、あらゆる社会環境を変革する」ために最も重要な要素の一つです。


■交流後の感想
<ご利用者からの感想>
・「若い人たちとお話ししたり、交流することができてよかった」
・「応援したいと思った」
・「また会いに来てほしい」
<レッズレディース選手からの感想>
・「自分が思っていた認知症と症状が全然違った。認知症であるだけで、中身は『普通』のおばあちゃんで、あまり周りと変わらないと思った」
・「(ご利用者が)すごくいきいきした表情をされていて、それを引き出す介護の力を魅力的だと感じた」
・「(介護職は)すごく大変そうというイメージだったが、事業所を訪問してご利用者との関わりを見て、みんな楽しそうだった」
・「認知症のある方への具体的な支え方が分かり、自分にもできると思えた。認知症は『支え合えば安心して暮らせるもの』というイメージに変わった」
■認知症基本法が目指す「共生社会」の実現へ
2024年の「認知症基本法」施行以降、認知症に対する誤解や偏見を解消し、「すべての認知症のある方が社会の対等な構成員として、個性と能力を十分発揮できるようにする」ことが社会全体に求められています。しかし、未だ認知症を「特別なもの」として捉える傾向があり、それが当事者の孤立や孤独を招いている実態があります。
「認知症を取り巻く、あらゆる社会環境を変革する」をミッションに掲げる当社は、企業や地域の大人を対象とした「認知症の出前講座」を2025年より展開しています。
「認知症になっても安心して暮らせる社会」への希望となると同時に、次世代を担う方々に、介護現場の新たな一面やその魅力について考えていただく契機になると捉えております。
■今後の当社の取り組みについて
今後も当社は、浦和レッズとともに「健康で心豊かな社会づくりに貢献」するべく、パートナーとして努めてまいります。また、未来を担う子どもたちをはじめ、あらゆる世代に向けて認知症教育やグループホームご利用者の姿を発信してまいります。こうした活動を通じて認知症への偏見や誤解を解き、「認知症を取り巻く、あらゆる社会環境を変革する」ための挑戦を続けてまいります。
■実施概要
実施日:2025年11月26日(水)13:00~16:00
認知症教育のテーマ:認知症のある方のパートナーに! ~誰もが暮らしやすい社会を考えよう~
講師:杉本浩司(メディカル・ケア・サービス株式会社
品質向上推進部長/コーポレートコミュニケーション部長/事業支援部長)
“日本一かっこいい介護福祉士”として、講演回数延べ1,300回、聴講者数延べ7万人超の
実績を持つ。国家資格介護福祉士の上級資格である認定介護福祉士策定の際は、
180万人の介護福祉士から「唯一の人物モデル」として幹事委員に選ばれる。
当社の認知症教育の出前授業について
https://www.mcsg.co.jp/features/initiatives/dementia_education/
企業向けの認知症の出前講座について
https://www.mcsg.co.jp/news/demaejugyo_company/
■メディカル・ケア・サービス株式会社
1999年、埼玉県さいたま市で創業。創業当時より認知症ケアを専門とし、認知症高齢者対応のグループホーム「愛の家」を中心に、介護付有料老人ホーム「アンサンブル」「ファミニュー」など、多様な介護サービスを展開。現在、全国370以上の介護事業所を運営しています。海外では、中国を中心に有料老人ホームの運営や開発コンサルティング等の事業を展開。
「認知症を超える。」をブランドメッセージとし、認知症のある方も誰もがその方らしく当たり前に暮らせる社会の実現を目指しています。
https://www.mcsg.co.jp/
設立:1999年11月24日
所在地:〒330-6029 埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー29階
代表者:代表取締役社長 山本 教雄
社員:約7,500名(2025年9月期)
売上高:425億円(2025年9月期)
拠点:日本国内33都道府県373事業所(2025年12月1日現在)
海外(中国)16棟(2025年9月30日現在)
■株式会社学研ホールディングス(GAKKEN HOLDINGS CO., LTD.)
https://www.gakken.co.jp/
・代表取締役社長:宮原 博昭
・法人設立年月日:1947年3月31日
・資本金:19,817百万円
・売上高:1,991億円、連結子会社:82社(2025年9月期)
東京証券取引所 プライム市場上場(証券コード:9470)
・所在住所:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・電話番号:03-6431-1001(代表)
・事業内容:1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社
教育分野:「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、
学習教材などの出版・コンテンツ事業、
教科書・保育用品などの園・学校事業など
医療福祉分野:サービス付き高齢者向け住宅事業、
認知症グループホーム事業、
保育園・学童などの子育て支援事業など
グローバル:150か国以上で活動・事業展開
当事業は、令和7年度地方スポーツ振興費補助金(スポーツによる地域活性化推進事業「運動・スポーツ習慣化促進事業」を活用した委託事業となります。
エアデジタル株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:前田相伯、以下「エアデジタル」)は、埼玉県久喜市の大型商業施設アリオ鷲宮内、デジタル活用の運動習慣化施設「スポーツ60&スマート」内にて提供する、デジタル活用の「寝たきり・認知予防/運動習慣化トレーニング」を絶賛提供中です。

◆埼玉県久喜市「寝たきり・認知予防/運動習慣化トレーニング」とは?
本事業は、令和7年度地方スポーツ振興費補助金(スポーツによる地域活性化推進事業「運動・スポーツ習慣化促進事業」を活用した事業として、久喜市、㈱安藤・間、エアデジタル㈱が共同で取り組む運動習慣化事業となります。
2025年10月より開始しましたが、要介護認定利用者、一般利用も含め、次月で月間延べ利用数は300人を超えました。
具体的な実施内容としては、10人程度のグループにて、個々の体の状態やニーズに合わせた「座りながらストレッチ」を十分に提供。高齢者の体調に寄り添いつつも、数々の業務用筋力トレーニングマシンを運動トレーナーサポートの元で利用実施。さらにサイクリングや脳トレとしての数々のデジタルゲーム環境を用意、気分に合わせ気軽に利用できる環境を作り上げる事で、運動と脳機能、認知機能向上、コミュニティ機能の向上といったデュアル・トリプルタスク効果を狙っています。

◆開催概要「寝たきり・認知予防/運動習慣化トレーニング」
開催場所:埼玉県久喜市久本寺矢田7-1 アリオ鷲宮1階
デジタルと非デジタルが共存する運動習慣化施設「スポーツ60&スマート」
(https://sports60.net)
開催日:平日のみ
開催時間:10時30分~(要介護認定対象)、11時15分~(歩ける方対象)、13時30分~(要介護認定対象)
実施内容:ストレッチ体操、筋力トレーニング、デジタル脳トレ(約40分~1時間15分程度)
料金:都度800円 (初月は都度300円)
参加申込方法:お電話(0480-53-3774) / スポーツ60&スマート店頭

◆ エアデジタル株式会社について
デジタルスポーツ空間の販売、開発を手掛けるエアデジタル株式会社では、現在、デジタルスポーツ空間を活用した施設テナント内での運動習慣化サービスの開発に取り組んでおります。

社名:エアデジタル株式会社(旧社名:レジェンドスポーツヒーローズ株式会社)
所在地:埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-3 大宮マルイ7階
設立:2019年2月
代表者: 代表取締役 前田相伯
□ スポーツ60&スマート https://sports60.net
□ エアデジタル株式会社 https://www.heroes-park.com/
□ エアデジタル facebook https://www.facebook.com/heroespark.co.jp
□ エアデジタル Twitter https://twitter.com/airdigi
□ エアデジタル Instagram https://www.instagram.com/airdg.biz/
□ エアデジタル 人材募集 https://sports60.jbplt.jp/
— 介護施設と連携し、入退院後や短期滞在に必要な設備を即時導入 —
株式会社三福快適生活(本社:愛媛県松山市)は、入退院後や一時滞在、自宅復帰のタイミングなど、短期的な生活準備の負担を軽減するため、高齢者および介護家族向けの家具家電レンタル短期プランを新たに開始しました。
介護施設・ケアマネジャーと連携し、必要な家具家電を即時導入できる仕組みで、
“購入せず必要な期間だけ使える” 新しい生活支援サービスとして提供します。

■ 背景:高齢者の「一時的な生活立ち上げ」の課題
近年、介護や医療の現場では次のような課題が生まれています。
• 退院後、自宅療養に必要な設備が整わない
• 入居前の仮住まいに家電がない
• 施設に一時帰宅する際に準備が負担
• 家電購入は費用・手間が大きい
• 搬入・設置が家族の重荷になる
しかし、高齢者の生活には“家電の有無がそのまま生活の質に直結する”状況があります。
そこで三福快適生活は、必要な時に必要なだけ借りられる短期レンタルサービスで、暮らしの立ち上げを支援します。
■ サービス内容
本サービスでは、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、照明機器、ベッドや布団、マットレス、テーブルや椅子、さらには延長コード等の生活必需品まで、幅広い家具家電のレンタルに対応しています。利用期間は一か月から長期利用まで柔軟に選択でき、初期費用は不要。配送から設置、使用後の回収まで一括で対応するため、ご家族や施設スタッフの負担軽減につながります。必要な品目だけを選べる点も特徴のひとつです。
■ 利用シーン
利用シーンとしては、退院後の自宅療養準備のほか、施設入居までのつなぎ、一時帰宅時の支援、リフォーム期間中の仮住まい、介護家族の短期滞在など、一時的な生活設備の確保が必要となる場面で幅広く活用いただけます。
■ 今後の展開
今後、三福快適生活では地域の介護施設・医療機関・ケアマネジャーとの連携を強化し、スピード対応を可能にするなど、地域高齢者の生活支援基盤の整備を進めてまいります。
■ 代表コメント
代表取締役 二宮 晃輝
「高齢者の生活立ち上げには、スピードと安心が求められています。
必要な期間だけ使える仕組みで、ご家族や介護施設の負担を減らしながら、
“無理なく暮らせる環境づくり”をサポートしていきたいと考えています。」
【本件に対するお問い合わせ先】
会社名:株式会社三福快適生活
所在地:愛媛県松山市中村2丁目1-3
代表者:代表取締役 二宮晃輝
電話番号:0120-964-339
営業時間:9:00~18:00(定休日:日曜・祝日)
事業内容:家具・家電レンタル事業/コンテナ・トランクルーム、貸倉庫事業/シェアサイクル事業/エアコンクリーニング事業
URL:https://www.kaiteki-rentoku.com/
~元女子プロレスラーでタレントの北斗 晶さんが登壇する、大人世代のクルーズ旅の魅力を語るトークショーも実施~

プリンセス・クルーズは、2026年2月22日(日)と2月23日(月・祝)に東京国際フォーラムにて開催する、朝日新聞社主催のアクティブシニアのための大人の文化祭「Reライフフェス2026」に参加します。
当日は、協賛ブースではクルーズに関する様々な疑問にスタッフがご回答する相談コーナーを設けている他、イベント来場者特典として特別冊子とフェイスマスクをプレゼントします。また、プリンセス・クルーズのメールマガジン「プリンセス・メール」やLINEに新規ご登録の方を対象とした豪華賞品が当たる抽選会も実施します。ぜひご来場をお待ちしております。
また、イベント初日の22日(日)には、ロイヤルステージにてクルーズの魅力をお伝えする500名様限定のプリンセス・クルーズ クルーズ・トークショー「初めてでも安心!意外とリーズナブルなクルーズ旅。50代からの新しい旅のかたち ~心と体が整う大人の船旅~」を実施予定です。トークショーでは、プリンセス・クルーズのプロによる解説の他、元女子プロレスラーでタレントの北斗 晶さんを特別ゲストに迎え、プライベートでも船旅を楽しまれているご自身のリアルな体験を交えながら、洋上で過ごすクルーズの魅力についてご紹介します。自分らしく楽しめる旅のかたちを見つけるきっかけになるひとときをお届けします。
■開催概要
開催日時:【DAY1】2026年2月22日(日)10:00~18:00(受付開始9:00)
【500名様限定!】クルーズ・トークショー「初めてでも安心!意外とリーズナブルなク
ルーズ旅。50代からの新しい旅のかたち ~心と体が整う大人の船旅~」
特別ゲスト:北斗晶さん
2026年2月22日(日)13:20~14:20 (無料・事前申込・抽選制)
クルーズ・トークショー応募締切:2026年1月27日(火)23:59
※イベント入場の事前登録を完了の上、トークショーにご応募ください。
【DAY2】2026年2月23日(月・祝)10:00~17:00(受付開始9:00)
場所:東京国際フォーラム ホールE(東京都千代田区丸の内3丁目5−1)
入場:入場無料(事前登録制)
主催:朝日新聞社
URL:https://www.asahi.com/ads/relifefes/2026/
■特別ゲスト
北斗 晶(ほくと あきら)さん
1967年生まれ、埼玉県出身。1985年に全日本女子プロレスよりデビューを果たす。2002年の現役引退後はタレントとして活躍。 料理や裁縫を得意としバラエティー番組やCMで活躍するほかブログも日々更新し人気を博す。2010年「パートナー・オブ・ザ・イヤー」、 2014年「ベストマザー」など多数の受賞歴がある。

朝日新聞Reライフプロジェクトについて
朝日新聞Reライフプロジェクトは、「50代以上のアクティブ世代」に向けて2014年に始まった取り組みです。人生100年時代、「人生後半も自分らしく」をテーマに、暮らし・健康・働き方など、前向きに暮らすためのヒントをお届けしています。新聞紙面、ウェブ、リアルイベントを通じて多様な情報や体験の機会を提供するほか、約4.5万人(2025年8月現在)が登録する「Reライフ読者会議」コミュニティを通じた交流や情報共有の場づくりも推進しています。
プリンセス・クルーズについて
米国ドラマにちなみ、「ラブ・ボート」の名で知られるプリンセス・クルーズは、世界で最も象徴的なクルーズ・ブランドとして、大型船ならではのサービスと共に、小型船ならではのお客様のご要望に合わせたきめ細かいサービスの提供により、年間数百万人ものお客様を最も人気のデスティネーションへお連れし、夢のバケーションをお届けしている。充実した客室、ワールドクラスのダイニング、壮大なパフォーマンス、受賞歴のあるカジノやエンターテイメント、ラグジュアリーなスパ、想像を掻き立てる体験、数々のアクティビティとメダリオン・クラスの融合により、カリブ海、アラスカ、パナマ運河、メキシカンリビエラ、ヨーロッパ、南米、オーストラリア/ニュージーランド、南太平洋、ハワイ、アジア、カナダ/ニューイングランド、南極、ワールドクルーズなどの世界中の素晴らしい環境での大切な方との忘れられないひとときを創造している。2025年10月に最新かつ革新的な客船「スター・プリンセス」がデビューし、姉妹船「サン・プリンセス」は2年連続で、米国大手のトラベル誌コンデナスト・トラベラーの「メガ客船部門第1位」に選出された。プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション& plc (NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)傘下の会社。
【申し込みサイト】 https://id.sankei.com/sv/30695/
産経新聞社は、より多くの人が100歳まで生きられるのが当たり前になる時代に備え、健康づくりセミナー「楽しみながらできる!認知症予防のヒント」を、2026年1月24日(土)13時から大手町サンケイプラザ(東京都千代田区)とオンラインで開催。参加者を募集します。

当社が力を入れる「100歳時代プロジェクト」に伴う企画。認知症が専門のアルツクリニック東京院長・新井平伊氏と〝筋肉体操〟で知られる順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科教授の谷本道哉氏が講師を務め、元気長生きの健康づくりに有益な情報を提供します。第1部では新井氏が認知症の最新情報を分かりやすく説明し、第2部ではフレイル(加齢による虚弱)予防に効果的な筋トレを谷本氏の掛け声に合わせて皆で挑戦します。

【日時】2026年1月24日(土)13:00~14:50 ※開始、終了時刻が前後する場合があります
【場所】大手町サンケイプラザ(東京都千代田区大手町1-7-2)
【定員】会場参加100人(抽選)、またはオンライン視聴
【参加費】無料
【詳細・申し込み】 https://id.sankei.com/sv/30695/
【締め切り】2026年1月19日(月)正午まで
【主催】産経新聞社
【協賛】太陽生命保険
介護離職への不安、在宅介護の限界、介護保険外サービスの役割が明らかに

介護の相談が増える年末年始。家族が集まる機会が増えるこの時期は、介護に関する悩みや不安が表面化しやすいタイミングです。このたび、イチロウ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:水野友喜)は、介護保険外のオーダーメイド介護サービス「イチロウ」の利用者および登録介護士・看護師を対象にした調査を実施しました。本調査では、介護と仕事の両立に悩む利用者の実態をはじめ、現場を支える介護士・看護師の働き方、さらに介護保険外サービスが果たす役割について、多角的に把握しました。介護を必要とする側と、介護を提供する側の両面から、現在の介護を取り巻く実態に迫ります。
■ 調査概要
調査対象・有効回答数:計1,100名
イチロウ利用者:149名
イチロウ登録 介護士:866名
イチロウ登録 看護師:95名
調査主体:イチロウ株式会社
調査方法:WEBアンケート(googleフォーム)
調査期間:2025年10月17日(金)〜10月29日(水)
■ 調査サマリー
・約8割の人が「介護保険だけでは在宅介護が難しい」と感じ、利用経緯の1位は「介護疲れ」
・利用者の半数以上は世帯年収600万円未満で、保険外サービスは幅広い層に利用されている
・介護保険外サービスの「必要な時にすぐ使える柔軟さ」が、介護離職の抑止に役立っている
・40〜60代の介護職ベテラン層が、スキマバイト型の働き方で現場に復帰
・介護保険外サービスは、要介護者と介護者双方の精神的負担を軽減している
■ 調査結果1
介護疲れの中で、介護保険だけでは在宅介護が難しいという実感
イチロウの利用経緯として最も多かったのは「介護疲れ」でした。また、「介護保険制度だけでは在宅介護を続けるのは難しい」と感じている人が8割にのぼっています。その背景には、介護保険サービスが時間や内容に制約が多く、必要なタイミングで十分なケアを受けにくい現状があります。特に、「困った時にすぐ頼めない」「早朝・夜間や休日に対応してもらえない」といった声からは、日常生活の中で突発的に生じる介護ニーズと、制度との間にギャップがあることがうかがえます。


「介護保険」サービスのみで在宅介護を続けるのは難しいと感じる理由は?
第1位:サービス内容に制限が多い(91票)
第2位:サービス時間に制限があり、十分なケアを受けられない(80票)
第3位:困った時にすぐ頼めない(75票)
第4位:早朝や夜間に対応してくれない(51票) 第5位:休日や長期休暇の対応が難しい(41票)
■ 調査結果2
保険外サービスは、必ずしも富裕層向けのサービスではない
利用者の半数以上が世帯年収600万円未満であり、月々の支払い額目安についても「5万円以下」がボリュームゾーンとなっています。こうした結果から、「自費の介護保険外サービス=富裕層向け」というイメージとは異なり、一般的な世帯にも幅広く利用されている実態が明らかになりました。


■ 調査結果3
介護保険外サービスの「必要な時にすぐ使える柔軟さ」が“介護離職”の抑止に
介護と仕事を両立する人(アンケート対象78名)のうち、3人に2人が不安を抱えている中で、88.4%が「介護保険外サービスは“介護離職”防止に役立つ」と回答しました。また、イチロウの利用により離職を踏みとどまった理由としては、「すぐに」「必要な時だけ」頼める利便性が最も多く挙げられています。

●不安に感じる理由は?
第1位:勤務中に介護対応が必要になる(31票)
第2位:介護で心身ともに疲れて仕事に集中できない(22票)
第3位:突発的な呼び出しが発生する(21票)

●イチロウが介護離職を踏みとどまる要因になった理由は?(該当者47名による複数回答)
第1位:困った時にすぐに頼めるから(27票)
第1位:必要な時だけ頼むことができるから(27票)
第3位:信頼できるパートナーを指名できるから(23票)
■ 調査結果4
40〜60代の介護ベテラン層がスキマバイト型で活躍
イチロウの登録介護士・看護師は40〜60代が全体の約88%を占めており、介護現場がベテラン層に支えられている実態が見えてきました。介護する側・される側の双方が高齢化していく中で、現場の持続性をどう支えるかが、より重要なテーマとなっています。介護業界から一度離れた経験のある介護士への調査からは、給与や働き方などの待遇を理由に現場を離れたケースが多いことが示されています。一方で、介護のスポット型・スキマバイトという柔軟な働き方が、現場復帰のきっかけとして有効であることも明らかになりました。これらの結果から、40〜60代の介護ベテラン層がイチロウのような柔軟な働き方を通じて再び現場で活躍し、潜在的な介護人材の活用につながっていることがうかがえます。


介護業界から一度離れたことのある介護士(388名)への質問
⚫︎介護現場から離れた理由は?
第1位:給与が低いため(129票)
第2位:過酷労働だったため(119票)
第3位:他にやりたい仕事が見つかったため(117票)
⚫︎なぜ再び介護士に戻ったのか?
第1位:都合に合わせて柔軟に働ける環境だったため(195票)
第2位:介護の仕事が好きだったため(162票)
第3位:給与の高い仕事を見つけたため(80票)
イチロウで働く介護士(866名)への質問
⚫︎公的な介護保険サービスの課題は何だと感じていますか?
第1位:利用できる内容に制限があり、柔軟な対応ができない(519票)
第2位:サービスの提供時間が短く、ニーズに対応しきれない(373票)
第3位:拘束時間が長い割に報酬が低い(331票)
⚫︎介護士として長く働き続けるために改善が必要だと感じていることは?
第1位:給与水準を上げること(695票)
第2位:頑張りに応じて昇給・評価される仕組みを整えること(487票)
第3位:休日や休暇を取りやすくすること(334票)
【補足】イチロウで働く介護士の報酬金額について
イチロウでは、介護士への報酬は1時間あたり2,000円で、指名がある場合は指名料330円が毎時間加算されます。他サービスと比べても報酬単価が高く設定されていることが、介護人材の現場復帰や活躍を後押しする仕組みとなっています。(詳しくはこちら https://ichirou.co.jp/helper)
■ 調査結果5
保険外サービスは、要介護者と支える家族、双方の精神的な負担軽減に寄与
イチロウの利用者満足度は90%以上と高く、介護保険外サービスは、要介護者と介護を担う人の双方にとって、精神的な負担の軽減に大きく寄与していることが示されました。精神的負担の軽減は、過去3年間の調査でも右肩上がりで、2023年度75.0%、2024年度87.4%、2025年度91.0%と推移しています。利用者からは、「困ったときにすぐ頼める」「必要な時だけ使える」といった利便性が、安心感や負担の軽減につながっていることがうかがえます。



●イチロウを含む介護保険外サービスについて、メリットだと感じる点は?
第1位:介護や看護の負担を軽減できる(89票)
第2位:スポットで利用できる(78票)
第3位:困った時にすぐ頼める(71票)
■ 調査まとめ
本調査から、介護を必要とする側、介護を担う側のいずれにおいても、精神的な負担が大きく、公的な介護保険サービスだけでは支えきれない場面が少なくない実態が明らかになりました。一方で、介護保険外サービスは、在宅介護の継続や介護離職の防止、さらには被介護者・介護者双方の精神的負担の軽減に寄与していることがうかがえます。また、「自費の保険外サービス=富裕層向けのサービス」というイメージを持たれがちですが、実際には利用者の世帯年収の分布からも、幅広い層に利用されている実態が確認されました。イチロウは今後も、現場の声に向き合いながら、利用者と介護職の双方にとって持続可能な介護のあり方を支えるサービスの提供と情報発信に取り組んでまいります。
■ イチロウのサービスについて

オーダーメイドの介護サービス「イチロウ」は、公的介護保険では支援が受けられない在宅介護ニーズに対し、介護士を手配するサービスのプラットフォームです。現在の介護保険制度では、サービス内容や利用時間に制限があるため、要介護者や家族の多様なニーズに対応しきれていない現状があります。イチロウでは、24時間365日、ニーズに応じた柔軟なサポートを提供。1回2時間からのスポット利用が可能で、最短当日から利用できる仕組みを整えています。
■会社概要
・設立年月:2017年4月
・所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-4 ネクストサイト渋谷ビル5階
・代表者:水野 友喜
・事業内容:介護士シェアリング事業、居宅介護支援事業、介護施設紹介事業
・公式サイト:https://corp.ichirou.co.jp/
・お問い合わせ先:pr@ichirou.co.jp
幸福感・人生への「わくわく」感はロールモデル所持・学習実践と相関か

組織・人材開発支援事業を手掛けるリ・カレント株式会社は2025年9月、東京都の働く50代~70代就業者400人を対象に、「人生100年時代」への感じ方、会社からの支援の有無・働くことへの価値観など、シニア活躍の実状と本音に関する調査を行いました。
人生100年時代と聞き「どんよりする」とした回答が7割を超えました。
その他、勤め先の支援施策実施状況について「わからない」が7割となり、ロールモデルについても「いない」「考えたことがない」が合わせて8割を超えるなど、働くビジョンを持てず・十分な支援が届かず苦しむシニア社員の本音が明らかとなる内容になりました。
※外部サイトにアクセスします
◆働くシニア社員の本音調査2025サマリー
1.人生100年時代と聞き「どんより」感覚が75.4%
2.勤め先のシニア支援施策の実施有無「わからない」7割に
3.ストレス要因1位「体力がない」、2位「人間関係」、3位「給与収入」
4.シニア社員のロールモデル「いない」43.1%、「考えたことがない」42.4%、「いる」1割程度にとどまる
5.シニア社員の学習実践、「特にしなかった」84.7%<クロス集計結果>
6.ロールモデルを持つシニア社員は幸福度が高い傾向に
7.学習実践するシニア社員は人生100年時代「わくわく」する傾向に
1.人生100年時代と聞き「どんより」感覚が75.4%
2.勤め先のシニア支援施策の実施有無「わからない」7割に

働く50代~70代を対象に、勤め先でのシニア社員支援施策の実施状況や、人生100年時代と聞いてどう感じるかなどを聞きました。
施策実施状況では、実施されているかどうか「わからない」が73.5%と全体の7割以上となりました。
また、「人生100年時代」への印象では、75.4%とこちらでも全体の7割超が「どんよりする」とマイナス印象を回答し、「ワクワクする」と肯定した人は3割以下となりました。
3.ストレス要因1位「体力がない」2位「人間関係」3位「給与収入」
4.シニア社員のロールモデル「いない」43.1%、「考えたことがない」42.4%、「いる」1割程度にとどまる

働くシニア社員を対象に、働く中で感じるストレス要因について聞くと、「体力がない・足りないと感じること」(39.6%)が1位となりました。続いて、「職場の人間関係が好ましくない」(36.7%)、「人生の先行きが見えない」(29.5%)などが選ばれました。
また、回答者自身よりも年上で「ああいう人に/こんな風になりたい」というイメージ(ロールモデル/パーツモデル)が思い当たるかを聞いたところ、「いない」「考えたことがないのでわからない」が合わせて8割を超えました。
5.シニア社員の学習実践、「特にしなかった」84.7%

仕事に役立てることを目的とした学習の有無を聞くと、「特にしなかった」が84.7%と最も多く回答されました。
6.ロールモデルを持つシニア社員は幸福度が高い傾向に
7.学習実践するシニア社員は人生100年時代「わくわく」する傾向に


今回の調査で得られた回答をクロス集計し、より詳しく調べたところ、
働く中で感じる幸福感と、ロールモデルの所持に相関関係が見られました。ロールモデル「いる・ある」と答えた回答者は、幸福感についても「非常に幸福感がある」「やや幸福感がある」と回答する傾向がありました。
また、学習実践と、人生100年時代への印象にも関係性が見られました。
学習内容を「実践している」とした回答者は、人生100年時代についてもワクワクしている傾向がありました。
◆調査を受けて:シニア活躍専門コンサルタントの考察
「人生100年時代」という概念が一般に語られるようになった昨今、
今回の調査では、そのように伸長する新時代のキャリアにある、シニア労働者の本音を明らかにしました。
超高齢化社会や人手不足がどの企業にとっても喫緊の課題となり、
改定高年齢者雇用安定法の交付といった法改正による追い風も受けて、「シニア活躍」は企業経営における注目トピックです。
伴って、企業におけるシニア活躍を目的とした各種人事施策は一般的なものとなりつつあります。
しかし、シニア当事者を対象とした今回の調査では、}
7割を超える回答者が、勤め先での支援施策実態について「(実施されているかどうか)わからない」としています。
また、人生100年時代という考え方への印象を聞く設問では「どんよりする」とマイナスイメージの回答が75.4%とこちらも7割を超えており、「わくわくする」とポジティブな印象の回答は3割未満となりました。
その他、ロールモデルの有無、学習実践の有無などについても、「実行したことがない」「考えたことがない」といった回答が集まりました。
シニア労働者向けの施策が広まりつつあるとはいえ、まだまだ当事者に「届いていない」実態。
また、企業の人事制度は、あくまで働き盛りの若手~中堅社員に向けて設計されているものが前提となっています。
勤務時間や勤務形態が、自身の健康や家族の介護に不安のあるシニア世代には適していない場合が多くあります。
(今回の調査でも、働く中で感じるストレス要因のトップには「体力がない」が選ばれました)
今回の調査では、そうした歪みの中で、「この先どうなってゆきたいか・自分はどうありたいか」が不明瞭なまま働き続け、孤独感や「どんより」した先行きの見えなさに苦しむシニア当事者の姿が明らかとなりました。
一方、全体の中では数少ない、「わくわく」を感じながら過ごす人、幸福感を持って働くシニア社員には、「学習に取り組んでいること」「ロールモデルを持っていること」などとの相関関係がみられます。
シニア世代が活き活きと幸福感を持って働くためには、どのように働き続けていきたいか・どんな人のようになりたいかといった「軸づくり」、不安や孤立に追い込まれないための学習習慣づくりといった支援が必要といえるでしょう。
◆調査概要
調査対象:東京都、50代~70代の就業者400名
調査期間: 2025年9月下旬
調査方法:選択回答及び自由回答式インターネット調査
※構成比の数値は、四捨五入のため 100%にならないことがあります。
※非有効回答を含まないグラフもあります。
※調査全文・各設問詳細は以下資料よりご覧いただけます。
※外部サイトにアクセスします
リ・カレントでは、「会社依存×上司従属」状態に陥ってしまいがちなシニア社員が、 自分の持ち味となる専門性を磨き、周囲とのコミュニケーションを通じて、 組織に貢献する自分の役割をデザインできるようになる「ジョブ・クラフティング」研修をご提供しています。詳細は以下よりお問い合わせください。
https://re-current.co.jp/contact

■リ・カレント株式会社について
リ・カレント株式会社は「『働楽社会』の実現への貢献」を掲げ人材育成・組織開発に取り組むHRカンパニーです。
リーダーシップ×フォロワーシップの相乗効果により、チームワークの最大化に照準を当てた研修プログラムの開発・提供や組織開発コンサルティングを強みとしています。
公式サイト:https://www.re-current.co.jp/
無料eBook一覧:https://re-current.co.jp/downloadlist
導入事例:https://re-current.co.jp/case
Facebook:https://www.facebook.com/HRrecurrent
YouTube:https://www.youtube.com/@re-current
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-9 JESCO新宿御苑ビル6階
会社名 : リ・カレント株式会社
代 表 : 石橋 真
設立日 : 2007年12月
事 業 : 企業内研修/人材開発コンサルティング/組織開発コンサルティング/組織調査・人事設計
ウェブ : https://www.re-current.co.jp/
株式会社NEXER・終活に関する調査

■「もしもの後」をどうする?終活経験者の過半数が具体的に考え始めた供養方法
人生の節目やこれからの暮らしを見つめ直す中で、「終活」という言葉を耳にする機会は年々増えています。
終活は、決して特別な人だけのものではなく、年齢や家族構成に関わらず、自分らしい生き方や最期を考えるための前向きな準備ともいえます。
そこで今回は遺骨供養ウーナと共同で、事前調査で「自身の終活について考えたことがある」と回答した全国の男女200名を対象に「終活」についてのアンケートを行いました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと遺骨供養ウーナによる調査」である旨の記載
・遺骨供養ウーナ(https://una-kuyou.jp/kaiyousankotsu/)へのリンク設置
「終活に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2025年12月9日 ~ 12月17日
調査対象者:事前調査で「自身の終活について考えたことがある」と回答した全国の男女
有効回答:200サンプル
質問内容:
質問1:自分の死後の供養方法について、具体的に考えたことはありますか?
質問2:具体的に考えたきっかけを教えてください。(複数回答可)
質問3:どのような供養方法を希望していますか?
質問4:その理由を教えてください。
質問5:供養方法を決める際に、最も重視するポイントを教えてください。
質問6:その理由を教えてください。
質問7:希望する供養方法について、家族と話し合ったことはありますか?
質問8:希望する供養方法についての家族との話し合いで困ったことはありますか?
質問9:家族との話し合いで困ったことを教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■自分の死後の供養方法について考えたきっかけ、7割近くが「年齢を意識するようになった」
まずは自分の死後の供養方法について、具体的に考えたことはあるか聞いてみました。

自分の死後の供養方法について「具体的に考えたことがある」と回答した方は54%と半数を超えました。
終活を身近なテーマとして捉え、将来に向けて前向きに準備を進めている人が多いことが分かります。
続いて、具体的に考えたきっかけを聞いてみました。

自分の死後の供養方法を考え始めたきっかけとして最も多かったのは、「年齢を意識するようになった」で約7割を占めました。
人生の節目を迎える中で、将来への備えを現実的に捉える人が増えているようです。
また、「家族・友人の死を経験した」「墓じまいや供養の問題を身近に感じた」といった身近な出来事を契機に、終活を自分ごととして考え始めた声も多く見られました。
メディアや健康面の変化をきっかけにする人も一定数おり、終活はさまざまなタイミングで意識され始めていることが分かります。
■希望する供養方法、「一般墓(従来のお墓)」が最多
さらに、どのような供養方法を希望しているか聞いてみました。

希望する供養方法は「一般墓」が最多でしたが、「樹木葬」や「海洋散骨」、「永代供養」など多様な選択肢に分散しています。
従来型のお墓に加え、管理負担や価値観の変化を背景に、自然志向や家族への配慮を重視した供養方法を選ぶ人が増えているようです。
それぞれ理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
「一般墓(従来のお墓)」その理由は?
・先祖の墓に埋めてほしい。(40代・男性)
・最も標準的でわかりやすいと思うからです。(50代・男性)
・自分で建てたお墓があるので、そこを永代供養墓にして霊園に供養してもらいたいです。(50代・男性)
「海洋散骨」その理由は?
・後世に残すものではないと思うし自然に還るべきと思うから。(40代・男性)
・子供がいないし後継者がいないので、他人に迷惑をかけないように何も残したくないから。(50代・女性)
「樹木葬」その理由は?
・子供がいないので墓参りに来る人がいなくても管理してもらえるように。(30代・女性)
「永代供養」その理由は?
・死んだらそれでおしまいだと思っているので、本当は特に供養してくれなくても構わない。だけど人の目が気になるので、永代供養なら手間もかからなくて一石二鳥かなと思う。(50代・女性)
■供養方法を決める際に最も重視するポイント、「家族の負担軽減」が最多
さらに、供養方法を決める際に最も重視するポイントを聞いてみました。

供養方法を選ぶ際は、「家族の負担を減らしたい」「費用を抑えたい」といった現実的な視点が重視されています。
管理や維持のしやすさ、将来にわたる安心感よりも、残される家族への配慮を優先する意識が強い結果となりました。
それぞれ理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
「家族の負担軽減」その理由は?
・遺族に負担をかけたくない。費用をかけなくても供養はできると思う。(40代・女性)
・自分が最後ならばいいが、残された人に管理や費用の負担がない方がいいから。(50代・女性)
・自分の供養のために、家族や親類に負担をかけてもらいたくないからです。(50代・男性)
・時間(手間)と費用の発生を抑えられるから。(60代・男性)
「費用」その理由は?
・お金かけて残された人に負担かけたくないから。(40代・男性)
・費用がかかると、家族皆に迷惑がかかると思うから。(50代・女性)
・死んだ人にお金をかけるのは意味ない気がするので……。(60代・男性)
■6割以上が希望する供養方法について、家族と話し合ったことが「ある」
続いて希望する供養方法について、家族と話し合ったことはあるか聞いてみました。

希望する供養方法については、約6割の方がすでに家族と話し合っている結果となりました。
さらに、希望する供養方法についての家族との話し合いで困ったことはあるか聞いてみました。

希望する供養方法について家族と話し合った人のうち、約4人に1人は「困ったことがある」と回答しました。
家族との話し合いで困ったことを聞いてみたので、一部を紹介します。
家族との話し合いで困ったことは?
・意見の不一致。今からお墓を建てたい父と、永代供養を希望する母。話し合いは平行線。(40代・女性)
・本音はどうなのかがわからないこと。(40代・女性)
・お葬式不要と言ったら、困られた。(50代・女性)
・子どもはまだ若くて現実味がなく、曖昧な話し合いで終わりました。(60代・女性)
・だんだん悲しくなってきて話をするのがつらくなる。(60代・女性)
家族との話し合いで困った点としては、「その時になったら何をどうすればよいか分からない」といった実務面の不安に加え、供養やお墓に対する家族間の意見の違いが挙げられました。
また、本音が見えにくいことや、話題自体が重く感じられて気持ちが沈んでしまうという声もあります。
子ども世代が若く現実味を持てず、話し合いが曖昧に終わってしまうケースも見られ、終活の話題を家族で共有する難しさが浮き彫りになりました。
■まとめ
今回は、終活に関する調査を行い、その結果について紹介しました。
自分の死後の供養方法について具体的に考えている人は半数を超え、家族と話し合っているケースも多い一方で、意見の違いや気持ちの整理がつかず悩む声も見られました。
終活は早めに向き合うことで、本人の希望を形にし、家族の負担を減らすことにつながります。
供養や葬儀について不安や迷いがある場合は、専門知識を持つ葬儀社に相談することで、選択肢や進め方を具体的に知ることができ、納得感のある終活を進めやすくなるでしょう。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと遺骨供養ウーナによる調査」である旨の記載
・遺骨供養ウーナ(https://una-kuyou.jp/kaiyousankotsu/)へのリンク設置
【法月株式会社について】
代表取締役社長:法月寛文
本社:〒420-0875 静岡県静岡市葵区美川町21番10号
TEL : 054-271-2787
事業内容:仏壇・仏具の製造卸小売、遺骨供養
【株式会社NEXERについて】
本社:〒171-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
~葬儀社紹介「安心葬儀」が調査を実施。親との終活会話は4年連続で増加傾向~
株式会社エス・エム・エス(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙畑正樹、東証プライム、以下「当社」)は、葬儀社紹介「安心葬儀」(URL:https://ansinsougi.jp/)を提供しており、この度、60歳以上の親を持つ男女1,033人に、「親の終活に関する意識調査」を実施しました。年末年始の帰省シーズンを経て、家族と将来について考える機会が増えるこの時期に合わせ、調査内容を公開します。

1.親とのコミュニケーション頻度は前回と比較し、同居している場合は変化が少なく、別居の場合は2.7%減少
同居している場合も、2023年と比較すると減少傾向が見られた。
2.終活について親と「すでに十分に話せている」人の割合が0.5%増
4年連続増という結果となった。「話したことはないが、話したいと思っている」人の割合も前回比で増加した。
3.終活について話し合わない理由は過去3年と同様に「切り出しにくい、話しにくい(41.0%)」が最多
前回比では「切り出しにくい、話しにくい」、「話す機会・時間がない」の割合が増加した。
4.終活について親と話をするきっかけは「ニュースやメディアで終活のことを見聞きしたから(35.3%)」が最多
前回調査時の同項目は30.1%であり、5%以上増加した。ニュースやメディアでの露出増などが原因と考えられる。
5.親と生前に話をしておきたいことは「葬儀(35.1%)」が最多
前回調査では「介護の希望」が最多であり、1位と2位が逆転する結果となった。また、「介護の希望」「延命治療」は前回比で3%以上減少した。
6.最低限親にやっておいてほしい終活は1位「相続財産/借金/保険(27.4%)」、2位「葬儀(25.7%)」、3位「特にない(25.6%)」
お金周りの情報をまとめてほしいという希望や、葬儀の希望について伝えてほしいという要望がある一方で、特に何もしなくてもよいという意見も多く見受けられた。
7.親が既に済ませている終活は「墓、納骨先の手配(19.4%)」が最多
墓や納骨先については代々受け継いでいるものもあることが想定される。これから行う予定の終活は「身辺整理(22.1%)」が最多であり、遺品等の整理から着手していく人が多いことが示唆された。
8.葬儀を検討する際の情報収集は「インターネット(25.1%)」、「家族・親族からの情報(25.1%)」が同率
病院や介護施設など、終末期に関わる施設からの情報収集は6.7%となり、自身や家族で調べていることが予想される。
9.喪主経験者が葬儀社を選ぶ際の最重要ポイントは「金額(31.3%)」が最多
次いで、「距離(28.3%)」、「金額の明瞭さ(25.8%)」が上位となった。「知名度」や「過去に葬儀をお願いしたことのある葬儀社」「口コミ」を上回る結果となり、評判や経験ではなく、金銭や距離などの現実的な内容で選択していることがわかった。
10.喪主が葬儀について事前にもっと知りたかった情報は「葬儀費用の相場(25.8%)」が最多
費用以外の面では「火葬場の情報」や「安置場所の情報」などが上位となっており、インターネットで比較的手に入りづらい「場所」についての情報が求められていることが考えられる。
11.自身の終活について済んでいることは最多回答の「墓、納骨先の手配」でも10.2%にとどまる
親の終活の情報と比較すると、「墓、納骨先の手配」の回答率が低く、代々受け継いでいる墓や納骨先を選択しない人もいることが考えられる。また、これからやる予定の終活については、上位5項目全てが親の終活よりも上回る結果となった。
【終活に関するエピソードコメント】
・こちらから聞くまでもなく、親の方から終活について話してくれたので、話しやすかった。(60代女性)
・父親が体調を崩して、入院した際に、もしものことがあった場合、知人への連絡先・相続関連の書類の保管場所の連絡を受けました(50代男性)
・離れて暮らしているのですぐに行けないし、どこに何があるかくらいは把握しておきたい。(40代女性)
・父が亡くなった後に母から、相続、延命治療、介護施設等について考えていること、対処したことなどを告げられた。(60代女性)
・父親が亡くなって、母親と終活について話し合えた。(50代男性)
・母親の友人がお葬式用の写真をプロの人に撮ってもらったらしく、自分もいずれ撮ってみたいと言ったのをきっかけに葬儀の希望などを聞いた。(40代女性)
・自分に子どもがいないので、自分の終活も念頭においた行動をとりたい。(40代男性)
・一人っ子なので親の面倒や相続は自分が関わるものだと言われていたが、自分に子供が出来てからは子供の代にまで影響があると思い、親が元気なうちに話し合って決めている。(60代女性)
【総括】
調査の結果、親との日常的な会話の頻度はやや減少傾向が見られました。親と別居している人が「毎日」ないし「週に数回」会話をしている人の割合が2.7%減少しています。親との終活の会話状況については「すでに十分に話せている」と回答した人が4年連続増という結果となりました。
十分に話をしている人が増えている一方で、終活について話し合わない理由は過去3年と同様に「切り出しにくい、話しにくい」が最多となりました。「何を話すべきかわからない」という項目については前回比で減少しており、また、終活について親と話をするきっかけとして「ニュースやメディアで終活のことを見聞きしたから」が5%以上増加していることなどからも終活についての情報を取得しやすい環境がより整っているということが考えられます。終活に関する情報の取得はしやすいものの、日常的な会話の頻度が減少しており、終活について会話をしやすい人とそうでない人の二極化が進んでいることも示唆されました。
アンケート回答者からは、「親のほうから終活について話をしてくれた」というコメントや、「父が亡くなったことをきっかけに母と終活について話をした」「母の友人の終活をきっかけに、母の終活について話を聞いた」といった、終活意識の高まりや、身近な人をきっかけとした終活など、終活を前向きに進めている様子も見て取れました。
親と生前に話しておきたいことについては前回調査では「介護の希望」が最多でしたが、今回は「葬儀」が最多となりました。最低限親にやっておいてほしい終活については「相続財産/借金/保険」が最多となり、次点が「葬儀」となっています。物価高の影響か、葬儀関連を含んだ金銭的な不安が強まっていることなどが予想されます。また、経年の変化では親に「葬儀」や「納骨・お墓」についての意向を聞いておきたい人が年々増加傾向にあることから、近年の「樹木葬」「散骨」をはじめとした葬儀やお墓の多様化を背景に、親の希望を確認したいというニーズも高まっていることも予想されます。
親が既に済ませている終活は、「墓、納骨先の手配」が最多でした。墓や納骨先については代々受け継いでいるものがあるため、済んでいると判断していることが予想されます。これから行う予定については「身辺整理」が最多となりました。金銭的なことや葬儀のことなどよりもやや話しやすい内容であると考えられるため、前向きにできることから始めていくといった様子が垣間見えます。
喪主経験者を対象にした調査では、葬儀を検討する際の情報収集は「インターネット」「家族・親族からの情報」が同率1位となりました。また、「チラシ」の順位も高く、「病院、介護施設などの紹介」や「友人からの情報」を上回る結果となっており、葬儀に関する情報は家族以外には相談しがたい様子が確認できました。葬儀社を選ぶ際の重要なポイントは「金額」「距離」「金額の明瞭さ」が上位となり、「知名度」や「過去にお願いしたことのある葬儀社」、「口コミ」を上回りました。喪主経験者と喪主未経験者で比較したところ、喪主経験者は、喪主未経験者に比べ、葬儀前後の打ち合わせや準備で、葬儀社や斎場に足を運ぶことの負担を考慮して、距離をより重視する傾向にあることがわかりました。近年は喪主も高齢化しているため、打ち合わせにかける労力など、体力的な問題などが表出していることも垣間見えます。喪主が葬儀について事前に知りたかった情報は「葬儀費用の相場」が最多となりました。これらの結果から、本人とは金銭的な内容は話せず、家族以外にも相談しづらい話題であり、結果として葬儀を執り行う際に金銭的な情報の不足を感じつつ、葬儀社選びをしている、という喪主の姿が想像されます。
また、親の終活を考える世代は自身も高齢であることから、自身の終活についても調査を行いました。調査の結果、これからやる予定の終活については上位5項目全てが、親の終活よりも上回りました。親の終活を意識することで、自身の終活への関心も高まっていることが示唆されました。
【調査概要】
・実施期間:2025年10月27日(月)~2025年10月29日(水)
・調査対象:60歳以上の親を持つ男女
・回答総数:1,033名
・調査方法:Webを使用したアンケート
– 調査の詳細に関しては別途資料がありますので、お問い合わせください。
– 各項目の数値は小数第二位を四捨五入しているため、各項目の合計が100%とならない場合があります。
【調査結果詳細】
1.親とのコミュニケーション頻度は前回と比較し、同居している場合は変化が少なく、別居の場合は2.7%減少
Q.(親と同居している人への質問)あなたの親と会話をする頻度はどれくらいですか?(n=334)(「毎日/週に数回/月に数回/半年に数回/1年に数回/数年に1回/ほぼ話していない/全く話していない」という8つの回答項目のうち、「毎日」「週に数回」と回答した人の割合をグラフで表示」)
同居している場合も、2023年と比較すると減少傾向が見られた。

Q.(親と別居している人への質問)ここ2年間で、あなたの親と直接会ったり、電話・メール・LINEやチャットなどで連絡をとる頻度はどれくらいですか?(n=699)(「毎日/週に数回/月に数回/半年に数回/1年に数回/数年に1回/ほぼ話していない/全く話していない」という8つの回答項目のうち、「毎日」「週に数回」と回答した人の割合をグラフで表示」)

2.終活について親と「すでに十分に話せている」人の割合が0.5%増
Q.親の「終活」についての会話状況で、あなたに当てはまるものはどれですか?(n=1,033)
4年連続増という結果となった。「話したことはないが、話したいと思っている」人の割合も前回比で増加した。

3.終活について話し合わない理由は過去3年と同様に「切り出しにくい、話しにくい(41.0%)」が最多
Q.(親と終活について話したことがない人・十分に話せていないが、今後話す必要はないと思うと回答した人への調査)「終活」について、あなたの親と話し合っていない・話し合わない理由を教えてください。(複数選択可)(n=697)
前回比では「切り出しにくい、話しにくい」、「話す機会・時間がない」の割合が増加した。

4.終活について親と話をするきっかけは「ニュースやメディアで終活のことを見聞きしたから(35.3%)」が最多
Q.(親と終活について話したことがある人・話したことはないが話したいと思っていると回答した人への調査)親の「終活」についてあなたの親と話そうと思ったきっかけはなんですか?(複数選択可)(n=736)
前回調査時の同項目は30.1%であり、5%以上増加した。ニュースやメディアでの露出増などが原因と考えられる。

5.親と生前に話をしておきたいことは「葬儀(35.1%)」が最多
Q. あなたの親と生前に話しておきたい事を全てお選びください。(複数選択可)(n=1,033)
前回調査では「介護の希望」が最多であり、1位と2位が逆転する結果となった。また、「介護の希望」「延命治療」は前回比で3%以上減少した。

6.最低限親にやっておいてほしい終活は1位「相続財産/借金/保険(27.4%)」、2位「葬儀(25.7%)」、3位「特にない(25.6%)」
Q. 親に最低限やっておいてほしい終活はどれですか?(複数選択可)(n=1,033)
お金周りの情報をまとめてほしいという希望や、葬儀の希望について伝えてほしいという要望がある一方で、特に何もしなくてもよいという意見も多く見受けられた。

経年の変化では親に「葬儀」や「納骨・お墓」についての意向を聞いておきたい人が年々増加傾向となった。

7.親が既に済ませている終活は「墓、納骨先の手配(19.4%)」が最多
Q.親の終活の進捗状況を教えてください。(n=1,033)
墓や納骨先については代々受け継いでいるものもあることが想定される。これから行う予定の終活は「身辺整理(22.1%)」が最多であり、遺品等の整理から着手していく人が多いことが示唆された。

8.葬儀を検討する際の情報収集は「インターネット(25.1%)」、「家族・親族からの情報(25.1%)」が同率
Q.(喪主を経験したことがあると回答した人への調査)葬儀を検討する際に最初に調べた媒体はどれですか?※複数回葬儀経験がある方は、一番最近の葬儀に関してお答えください。(n=223)
病院や介護施設など、終末期に関わる施設からの情報収集は6.7%となり、自身や家族で調べていることが予想される。

9.喪主経験者が葬儀社を選ぶ際の最重要ポイントは「金額(31.3%)」が最多
Q.葬儀社を選ぶ際に重視したポイントを選んでください。(複数選択可)(n=1,033)
次いで、「距離(28.3%)」、「金額の明瞭さ(25.8%)」が上位となった。「知名度」や「過去に葬儀をお願いしたことのある葬儀社」「口コミ」を上回る結果となり、評判や経験ではなく、金銭や距離などの現実的な内容で選択していることがわかった。
また、喪主未経験者は「金額」「金額の明瞭さ」「距離」の順で重視し、喪主経験者は「金額」「距離」「金額の明瞭さ」の順であり、「距離」が「金額の明瞭さ」を逆転しているため、喪主経験者は未経験者よりも距離を重視していることがわかった。

10.喪主が葬儀について事前にもっと知りたかった情報は「葬儀費用の相場(25.8%)」が最多
Q.(喪主を経験したことがあると回答した人への調査)葬儀について事前にもう少し調べておきたかったことは何ですか?(複数選択可)(n=223)
費用以外の面では「火葬場の情報」や「安置場所の情報」などが上位となっており、インターネットで比較的手に入りづらい「場所」についての情報が求められていることが考えられる。

11.自身の終活について済んでいることは最多回答の「墓、納骨先の手配」でも10.2%にとどまる
Q.自身の終活の進捗状況を教えてください。(n=1,033)
親の終活の情報と比較すると、「墓、納骨先の手配」の回答率が低く、代々受け継いでいる墓や納骨先を選択しない人もいることが考えられる。また、これからやる予定の終活については、上位5項目全てが親の終活よりも上回る結果となった。

【調査結果の詳細について】
本プレスリリースでは回答の多かった上位5項目を抜粋して掲載している調査項目があります。6位以下の全ランキング結果など、より詳細な調査結果は、葬儀社紹介「安心葬儀」のサイト内で公開しております。
URL:https://ansinsougi.jp/p-376
本調査の内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元の記載(記載例:葬儀社紹介サービス「安心葬儀」による調査)
・安心葬儀の調査内容(URL: https://ansinsougi.jp/p-376)へのリンク設置
【過去の安心葬儀の親の終活に関する調査はこちら】
・2024年12月12日公開
https://www.bm-sms.co.jp/news-press/prs_20241212_ansinsougi_research/
・2024年2月2日公開
https://www.bm-sms.co.jp/news-press/prs_20240202_ansinsougi_research/
・2022年3月22日公開
https://www.bm-sms.co.jp/news-press/prs_20220322_ansinsougi_research/
【「安心葬儀」について】
葬儀のスタイル、予算、宗派など、希望条件に合う葬儀社を紹介しています。葬儀の基礎知識、独自収集の調査データといったコンテンツも提供しています。
URL:https://ansinsougi.jp/
【株式会社エス・エム・エスについて】
2003年創業、2011年東証一部上場、2022年4月より東証の市場区分変更によりプライム市場へ移行。「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」ことをミッションに掲げ、「高齢社会×情報」を切り口にした40以上のサービスを開発・運営しています。
名称:株式会社エス・エム・エス
所在地:東京都港区芝公園2-11-1住友不動産芝公園タワー
代表者:代表取締役社長 髙畑正樹
会社設立:2003年4月
資本金:25億5,172万円(2025年3月31日現在)
従業員数:連結4,528人、単体3,049人(2025年3月31日現在)
事業内容:高齢社会に求められる領域を、医療・介護/障害福祉・ヘルスケア・シニアライフと捉え、価値提供先であるエンドユーザ・従事者・事業者をつなぐプラットフォームとしての情報インフラを構築し、40以上のサービスを展開
URL:https://www.bm-sms.co.jp/
7割が抱える将来不安。「面倒」で動けない背中を押す、親からの「介護・同居」の重圧

年末年始の帰省シーズン。久々の家族団らんは心温まる時間である一方で、独身者にとっては親族からのプレッシャーにさらされる「試練の場」でもあります。
かつて、独身者への問いかけといえば「結婚はまだか?」「いい人はいないのか?」が定番でしたが、令和のいま、そのプレッシャーの質に変化が起きています。
50歳以上限定のマッチングアプリ「Goens(ゴエンズ)」(運営:Goens株式会社/本社:愛知県名古屋市/CEO : 廣澤 和也)は、50代特有の孤独や恋愛観の実態を明らかにするため、パートナーがいない全国の50代独身男女を対象に意識調査を実施しました。
その結果、結婚という「世間体」の話よりも、「老後はどうする?」「親の介護は?」という、より現実的で切実な問いへと変化し、50代独身者の心に深く突き刺さっていることが明らかになりました。
■調査サマリ
かつての定番「結婚(24.6%)」よりも「将来・老後」への言及が上回る結果に。「親の介護・同居」への言及も約6人に1人が経験、世間体よりも「親亡き後の生活」を問う切実なプレッシャーへと変化。
50代独身者の7割超が、これからの人生に「楽しみ」より「不安」
今後の人生について、73.3%が「不安の方が大きい」と回答。圧倒的な将来不安を抱える中、帰省時に親から受ける指摘が、独身者の心に深く突き刺さっている実態が浮き彫りに。
最大の壁は「面倒くさい」。一方で3人に1人はパートナー意欲が再燃
50代からのパートナー探しに対し、約3割が「面倒・エネルギーがいる」と回答し躊躇。しかし、帰省時の孤独感や親からの指摘を通じ、33.7%が「やはりパートナーが欲しい」と再認識する傾向。
■調査概要
| 調査方法 | インターネットによる調査 |
| 調査対象 | 50歳〜59歳のパートナーがいない独身男女 |
| 調査期間 | 2025年12月17日〜2025年12月18日 |
| サンプル数 | 550名(男性397名、女性153名) |
「結婚」より傷つく。50代独身を追い詰める「老後」のプレッシャー
帰省時に親や親族から言われて傷ついた・うんざりした話題」を聞いたところ、かつての定番であった「結婚はまだか/いい人はいないのか(24.6%)」という問いを抑え、最も多くの人が挙げたのは「将来(老後)はどうするつもりか(32.9%)」でした。漠然とした結婚の催促よりも、自身の老後を問う言葉が1位となっています。

さらに、「親の介護や同居について(16.2%)」への言及も約6人に1人が経験しています。この話題は、単なる世間体ではなく、「親亡き後の生活」や「介護問題」など、親子共倒れを防ぐための切実な話し合いがプレッシャーとなっていることを示唆しています。
実際に投げかけられた言葉(自由回答)を見ると、その深刻さが浮き彫りになりました。
・「孤独死するぞ」(50代男性)
・「親がいなくなったら誰もいないよ」(50代女性)
・「いつ面倒みてくれるの」(50代男性)
・「将来、1人でどうなのか、貯金はあるのか」(50代女性)
・「今のままだと、将来足腰悪い老人になってしまうよ」(50代男性)
・「相続人がいないので財産が国に取られる」(50代男性)
これらの言葉は、50代独身者の心に深く「効いて」おり、行動変容を迫る強烈な一撃となっています。
7割が不安でも動けない。「面倒くさい」という最大の壁
なぜ、親からの言葉がこれほどまでに刺さるのでしょうか。それは、50代独身者自身が、これからの人生に対して圧倒的な不安を抱えているという下地があるからです。
これからの人生(老後含む)について尋ねたところ、73.3%もの人が「不安の方が大きい(どちらかといえば含む)」と回答しています。多くの50代独身者は、自由を謳歌しているというよりも、圧倒的な将来の不安の中にいます。

しかし、その不安を行動(パートナー探し)に移せるかというと、そこには高い壁が存在します。 50代からのパートナー探しに対するイメージを聞いたところ、最も多かった回答は「面倒くさい・エネルギーがいる(29.2%)」でした。
「一人は寂しいし、老後は不安。でも、今から誰かと出会い、関係を築くのは億劫だ」。この「不安」と「面倒」の板挟みによるジレンマこそが、50代独身者が動けない最大の理由です。

帰省時の「重圧」こそが、重い腰を上げるきっかけに
しかし、変化の兆しはあります。「ふとした孤独」や周囲からの「将来への心配」を通じて、パートナーが欲しいという気持ちになるかを聞いたところ、3人に1人(33.7%)は「やはりパートナーが欲しい」という本音を再認識しています。

「面倒くさい」と立ち止まっている50代にとって、帰省時に親から受ける「介護・同居・老後」への遠慮のない指摘は、耳が痛いものではありますが、見方を変えれば「このままではいけない」と気づかせてくれる、愛ある警告としても機能しています。
「孤独な老後」を回避する。50代以上特化型アプリが作る「新しいつながり」
「老後の安心は欲しいが、今さらパートナーを探す気力も体力もない」。今回の調査で浮き彫りになった、この「面倒くさい」という感情こそが、50代が幸せを掴むための最大のボトルネックとなっていました。
「面倒くさい」という感情は、ミスマッチだらけの既存サービスに対する、50代の正しい防衛本能と言えるかもしれません。
だからこそ、『Goens(ゴエンズ)』は、50代以上のためだけの「効率」と「居心地」を極限まで追求した環境を用意しました。
【Goensが選ばれる3つの理由】
・完全50歳以上限定:
若者との比較による劣等感や、年齢差によるミスマッチを構造的に排除した「大人のための出会いの場」です。
・アバターで内面から:
写真写りを気にする必要はありません。まずはアバターとプロフィールで、趣味や人生観の合う相手とじっくり「会話」から始められます。
・徹底した安全品質:
公的証明書による本人確認はもちろん、24時間の有人監視体制を敷き、ロマンス詐欺等の排除を徹底。安さよりも「安心と質」を重視する、良識ある大人だけが集うコミュニティを実現しました。
親を安心させるため、そして何より、自分自身が「孤独な老後」を回避するために。
「面倒くさい」と諦める前に、まずはアバターで、部屋着のまま覗いてみてください。そこには、あなたと同じ時代を生きてきた、気心の知れたパートナーが待っています。
■50代・60代へおすすめのマッチングアプリ「Goens(ゴエンズ)」

「年齢差を気にせず、安心して恋やパートナー探しを始めたい」
そんな声から生まれたGoensは、50歳以上限定・既婚者登録不可・公的証明書による本人確認必須といった仕組みにより、中高年同士が信頼して出会える環境を大切にしています。
恋愛、再婚、人生のパートナー探しなど、目的は人それぞれ。Goensは、50代からの新しい一歩を、安心とやさしさで支える場所として、同世代との出会いを求める多くの方を応援しています。
※許認可
インターネット異性紹介事業 届出済み(登録番号:54220005000)
電気通信事業 届出済み(届出番号:C-04-02287)
■Goens株式会社 概要

会社名: Goens株式会社(ゴエンズカブシキガイシャ)
所在地: 愛知県名古屋市西区名駅2-34-17セントラル名古屋1101
代表者: 代表取締役 廣澤和也
設立: 2022年6月10日
資本金: 1,100万円
コーポレートサイト: https://about.goen-s.com/
サービスサイト: https://goen-s.com/
お問い合わせ: https://about.goen-s.com/contacts
70代は外出・会話支援、女性は家事・家族負担の軽減に高い関心。世代とジェンダーで異なるニーズが明らかに
「100年の人生をテクノロジーで豊かにする」という想いのもと、テクノロジーの力で、誰もが明るく前向きに暮らせる社会づくりをめざす株式会社ミライスピーカー(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:山地浩、以下「当社」)は、人生100年時代のテクノロジー期待度調査を、全国の30歳以上の男女543名に対して実施し、その結果を発表いたします。

◆調査概要
・調査名:人生100年時代のテクノロジー期待度調査
・調査期間:2025年11月19日〜26日
・アンケート対象者:30歳以上の男女(全国)
・有効回答:543名
・回答者の分布(右図)
・調査手法:インターネットリサーチ
・調査元:株式会社ミライスピーカー調べ

1|最も解決してほしい分野は「健康」──全年代で共通の最優先ニーズ
人生100年時代において、健康・介護・体の衰えへのサポートが最も求められる分野であることが明らかに。年代や性別を問わず、健康テクノロジーへの期待が幅広く共有されていた。
2|期待されるテクノロジーは「健康維持」「体の変化を補う」──世代とジェンダーで異なるニーズが明らかに
日々の変化を早めに察知したいことや、加齢に伴う身体機能の低下を補うテクノロジーへの期待が全体で高い傾向。70代以上では「外出」「趣味」「会話」など生活を楽しむためのテクノロジーへの関心が他年代より強い傾向が、「家事負担の軽減」は女性で強く求められるなど、年代や性別によるニーズの違いも確認された。
3|自由回答では“生活の困りごと”が幅広く言及──移動・コミュニケーション・介護が代表的
移動のしづらさ、会話やつながりの不安、介護に関する悩みなど、日常生活に関する多様な課題が自由回答では挙げられた。人生100年時代の困りごとは、健康に限らず幅広い領域に存在していることが示された。
◆最も解決してほしい分野は「健康」、56.6%が最優先に選択
「Q 「人生100年時代」をより快適に過ごすために、テクノロジーで最も解決してほしいことはどんな分野ですか?」を尋ねたところ、全体の半数以上が「健康・介護・体の衰えへのサポート」と回答しました。
年代別・性別での大きな差は見られず、「健康」に関するテクノロジーへの期待は全世代共通の課題として認識されています。

◆テクノロジーの力に期待するのは「健康維持」で60.6%、次点は「体の変化を補う」で57.5%。予防や対処的健康管理への強いニーズが見える
「Q テクノロジーの力で「こうなったらいいな」と思うこと全て選んでください(複数回答)」を尋ねました。その結果、最多は「身体や心の変化を早めに察知し、健康を維持したい」で60.6%、次点では「体の変化(目・耳・足など)を補ってくれる技術がほしい」で57.5%となりました。
一方で、「高齢になっても安心して働ける社会の実現」については最下位となりました。本調査ではその理由までは明らかになっていませんが、回答者の関心が「働き続けること」よりも、まずは日常生活や健康を安定して維持することに向いている可能性がうかがえます。

性別で異なる課題意識、女性は「家族の世話」「家事軽減」で、男性を10ポイント以上上回り半数以上に
性別分析では、特に「家族の世話の負担軽減」「家事の効率化」において、女性の回答率が男性を10ポイント以上上回り、半数以上となりました。こうした結果から、女性は自身の健康管理に加え、家族や日常生活を支える役割の中で生じる負担を、テクノロジーで軽減したいという意識がより強いことがうかがえます。

70代以上では半数以上が「外出」「趣味」「会話」へのテクノロジー活用を希望している
年代別分析では、70代以上のみ回答者の半数以上が「外出や旅行を諦めずに続けたい」「趣味や学びを通じて、いつまでも頭や心を動かしていたい」「家族や友人と、年をとっても自然に会話できるようにしたい」と回答し、全体平均(3割〜4割)より高い関心を示しました。この結果から、70代以上では健康維持に加えて、外出や会話、趣味といった「生活を楽しみ続けること」を支えるテクノロジーへの期待が特に高いことがうかがえます。

◆実際の不安や要望から見えるのは、生活に密着した「改善してほしいテクノロジー」
「Q「こういうテクノロジーがあればいい」「ここを改善してほしい」など、具体的な願いや製品に関する要望・アイディアがあれば教えてください」という自由回答については、選択式の質問で最優先とされた「健康」に加え、日常生活の中で直面している、より身近な課題が多く挙げられました。
中でも目立ったのは、移動や交通に関する声で、通院や買い物、外出といった日常行動をよりスムーズに行いたいという切実な要望が見られます。また、会話や人とのつながりに関する不安、介護や老後の生活を支える仕組みへの期待など、「こんな製品や仕組みがあれば」という生活実感に基づくアイディアが多く寄せられました。
【代表的な回答】
▼ 移動・交通への不安
「地方に住んでいる人にとって移動手段としての自家用車での移動は必要不可欠である為に、老化によって、身体の機能などが衰え、移動手段としての車の運転が出来なくなると不便である事から、自動運転の技術が更なる進歩を重ね、車は運転するものから、目的地を指示するものへと、シフトして行くと良いものと考えます。」(40代男性)
「3Dプリンタで格安小屋を普及させて欲しい、完全自動運転で免許不要の車を出して欲しい、無人バスや無人タクシーを増やして欲しい」(50代男性)
「自分の力で何とかなることと、ならないことがある。運転免許は返納した。通院にも不自由をしている。買い物は重くて持ち帰るのが大変。今後目や耳が衰えてくると思われる。交通インフラの整備が望まれる。」(70代男性)
▼ コミュニケーションへの不安
「脳の活性化には、人との会話に勝るものはないと言うので、これを大切にしておきたいかな。健康のサポートも欲しいけど…」(50代女性)
「私はひきこもりであり、話す人がいません。テクノロジーによって、話し相手ができたらいいと思います。孤独を解決したい。ChatGPTなどもありますが、もっと進化してほしい」(40代男性)
「今まで通り自然な会話ができる補聴器。音の認識はできるが言葉としての聞こえが鮮明自然なものが無い。年齢を重ねて行ったり、万が一、一人になった時にサポートしてくれるそんなテクノロジーがあればいいですね。」(70代女性)
▼ 健康・介護への現実的な不安
「人生100年と言っても健康寿命が延びない事には、介護負担や医療費が増大するばかりです 老老介護も叫ばれて久しいです AI知能が搭載された介護ロボットが導入されることを期待します」(60代女性)
「独居高齢者のための家事手伝いや日常会話や介護を行うためのAI搭載のロボットがあればいいなぁと思います。」(60代男性)
「医療や薬が発達して、身体の老化を抑えられて健康でいられるなら長生きしたいと思う」(30代男性)
◆まとめ:健康ニーズの高さと「体の変化を補う技術」への関心が明確に
今回の調査では、人生100年時代においてテクノロジーに期待されるテーマとして「健康」が最も重視され、年代・性別を問わず健康関連のテクノロジーへの期待が高いことがわかりました。
単一回答で「最も解決してほしい分野」として健康を選んだ人は56.6%でしたが、複数回答可の具体的な期待内容では、「健康維持」60.6%、「体の変化を補う技術」57.5%と、いずれも6割前後に達しました。この結果から、健康という大きなテーマの中に、予防的な健康管理と加齢による機能の衰えを補助するソリューションという、異なる方向性のニーズが共に強く存在することが示されました。また「家事負担軽減」は女性で高く示され、性別によってテクノロジーに期待することの重心が異なる点も特徴的です。一方で、自由回答では、「移動」「コミュニケーション」「介護」に関する不安が中心となり、日常生活のさまざまな場面で課題が生じていることが確認されました。
これらの結果から、人生100年時代の“困りごと”は単一の領域にとどまらず、多面的に広がっていることが明らかになりました。
こうした多様なニーズの中で、当社が取り組んできた「曲面サウンド」技術は、「体の変化を補う技術」のひとつとして、聞こえの面からのサポートを実現してきました。「曲面サウンド」を搭載したミライスピーカーシリーズは、累計販売台数40万台(※1)を突破。国内人気機種である「ミライスピーカー・ミニ」は2024年の年間機種別販売金額No.1を獲得しました(※2)。

今回の調査で示された「体の変化を補う技術」への期待は、目、耳、足など、生活を支える様々な機能に対するサポートを求める声と言えます。当社は聞こえのサポートを通じて、”聞こえづらさ”によって何かをあきらめる人を一人でも減らし、100年の人生をテクノロジーで豊かにする取り組みを続けてまいります。
※ミライスピーカーの「聞こえ」には個人差があります。
※1 2025年6月末時点の受注台数
※2「ミライスピーカー・ミニ」が、全国の家電量販店やECサイトから収集した実売データランキング「BCNランキング」のスピーカ部門にて、2024年1月~12月機種別販売金額の年間No.1を獲得
◆「100年の人生をテクノロジーで豊かにする」──明るく前向きに暮らせる社会へ
私たちは、「100年の人生をテクノロジーで豊かにする」という想いのもと、誰もが年齢を重ねても、自分らしく暮らしを楽しめる社会をめざします。創業以来、特許技術「曲面サウンド」によって“言葉をくっきり届ける”という新しい価値を提案し、「ミライスピーカー®」シリーズを通じて、多くの方々の聞こえの課題解決に取り組んできました。これからも、聞こえをはじめとする人生100年時代の“日常の不便”に寄り添いながら、テクノロジーの力で、人々の暮らしをより豊かに、前向きに支えてまいります。
◆「ミライスピーカー」製品ラインナップ

ミライスピーカー・ミニ
テレビの音量上げずに、言葉がくっきりコンパクトモデル
【型式】コンパクト型アンプ内臓曲面サウンドスピーカー
【スピーカー形式】新開発ハイブリッド方式曲面振動板スピーカーユニット(特許取得済)
【周波数特性】180Hz〜20kHz(総合特性)*参考値
【アンプ出力】15W(MAX専用設計デジタルアンプ駆動)
【入力/入力感度】3.5㎜ステレオミニジャック
【使用環境】温度-10℃〜40℃多湿環境での使用は避けてください。
【サイズ】W90mmxH154mmxD200mm
【重量】約0.6kg(電源アダプター約100g別)
【電源】付属品 電源アダプター使用(DC IN 12V 1.5A)
【付属品】電源アダプター×1音声ケーブル(2m)×1(両端3.5㎜ステレオミニプラグ) 取扱説明書類 ×1 別紙「ミライスピーカーをより快適にご使用いただくために」×1

ミライスピーカー・ステレオ
テレビの言葉くっきり、はそのままで
ドラマや映画が臨場感をもって楽しめる
【型式】コンパクト型アンプ内臓曲面サウンドスピーカー(ステレオアンプ内蔵)
【スピーカー形式】新開発ハイブリッド方式曲面振動板スピーカーユニット(特許取得済)
【周波数特性】150Hz〜20kHz(総合特性)*参考値
【アンプ出力】実用最大出力15W×2(ステレオ)
【入力/入力感度】①光デジタル入力②3.5㎜ステレオミニジャック
【使用環境】温度-10℃〜40℃多湿環境での使用は避けてください。
【サイズ】W542mmxH87mmxD160mm
【重量】約1.7kg(ACアダプター約120g別)
【電源】付属品ACアダプター使用(DC IN 12V 2A)
【付属品】ACアダプター×1光デジタルケーブル(1.5m)×1 音声ケーブル(1.5m)×1(両端3.5㎜ステレオミニプラグ) 専用リモコン×1 リモコン用電池単三×2 取扱説明書類×1
各製品や曲面サウンドについて、詳しくは以下サイトでご確認ください。
日本サイト:https://miraispeaker.com/
米国サイト:https://miraispeaker.net/
・”音”そのものを変換する新技術 「ミライスピーカー」独自の『曲面サウンド』とは
従来のスピーカーの振動板は、円すい形であるのに対して、「ミライスピーカー」の振動板は、平板を湾曲させた形状となっています。この曲面振動板から発せられる曲面サウンドが、広く遠くまでハッキリとした音声を届け、言葉の「聞こえ」にお困りの方をサポートします。

・従来のスピーカーとの“音波”の違い
可視化が難しい音波ですが、ミライスピーカーの特有の音波がなぜ生まれるのか、東京都立大学・大久保准教授の協力により、振動板の動きからシミュレーション解析を行いました。従来のスピーカーとは異なり、高音域において、広範囲にしっかりと音を届ける音場がつくられることが確認されました。今後も、スピーカー100年の歴史を変える『曲面サウンド』の音について研究を続けてまいります。

<会社概要>
会社名:株式会社ミライスピーカー(英文名称:Mirai Speaker Inc.)
本社:東京都中央区東日本橋2丁目22番1号クロスシー東日本橋ビル8階
設立:2013年10月7日
代表取締役社長:山地 浩
資本金:50,000,000 円 (資本準備金含む:100,000,000円)
事 業 内 容:テレビ等の音声を聞こえやすい音に変換するテクノロジー「ミライスピーカー」の
開発・製造・販売
ネスレ日本株式会社 ネスレ ヘルスサイエンス カンパニー(本社:兵庫県神戸市、カンパニープレジデント:中島昭広、以下「ネスレ ヘルスサイエンス」)は、2024年11月から兵庫県、兵庫県栄養士会と連携し、高齢者の低栄養予防やフレイル対策のために「65歳を過ぎたら・・・栄養の考え方をギアチェンジ」*1の啓発を推進しています。
*1 詳細 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000123851.html、
解説動画 https://hyogo-ch.jp/video/6232/
このたび、2025年11月22日(土)、兵庫県淡路市の淡路市立サンシャインホールで開催された「淡路市いきいき100歳体操のつどい」において、淡路市および兵庫県栄養士会と連携し「栄養ギアチェンジ相談会」を実施しました。この相談会では、フードモデルによる食事の栄養バランスチェック*2や兵庫県版フレイルチェック*3、そして管理栄養士による「65歳を過ぎたら・・・栄養の考え方をギアチェンジ」をテーマとした、健康的な食生活を送るためのアドバイスが提供されました。
*2フードモデル(実物大の三次元(立体)の食品模型)を選び、センサーに乗せることで栄養価計算とその食事のバランスがチェックできるもの(参照:いわさきグループ ホームページ食育SATシステム | フードモデルドットコム)
*3 https://web.pref.hyogo.lg.jp/kf17/hw13_000000113.html
兵庫県栄養士会 河内清美さんのコメント
「今回のイベントでは食事のバランスとその栄養価がすぐにわかる体験型のSATシステムを活用した栄養相談を行いました。普段からいきいき体操を実施されるなど健康に関心の高い方が多く、皆さん興味を持ってイベントに参加いただきとても好評でした。SATシステムで食事バランスを見た後の栄養相談では、具体的な食事の摂り方のアドバイスができ、特にたんぱく質摂取の大切さやギアチェンジの意識を持っていただくことをお話しできる、よい機会となりました。(公社)兵庫県栄養士会では、食事について何か気になったときに、気軽に相談できる電話相談窓口を開設しています。開設日時をご確認の上、ご相談ください。」
淡路市からのコメント
「今回参加された方は、比較的健康意識の高い方が多い印象でした。イベントに参加された方は、フードモデルを手にして、普段の食事を選び、栄養量を数値化され、アドバイスをいただくことによって、参加者自身の食事の見直しのきっかけになったと思います。淡路市としては、年齢を一つの指標とした、食事からのフレイル予防についての考え方を今後も広めていきたいと思います」
イベントをお手伝い頂いたボランティアの大学生 古市ひよりさんのコメント
「食事や栄養は身近なことですが、今回のイベントに関わり、参加者の方や管理栄養士さんと話をすることで、健康的な食生活や栄養の大切さをより意識するきっかけとなりました。」
ネスレ ヘルスサイエンス マーケティング&メディカルアフェアーズ統括部
鎌田征和のコメント

「昨年度から兵庫県や兵庫県栄養士会と連携し、様々な企業や団体にもご協力いただき、『65歳を過ぎたら・・・栄養の考え方をギアチェンジ』を兵庫県内で広めてきました。この度は、より住民の方に近い存在である“市”との初めての連携として、淡路市と連携し、ご高齢の方向けのイベントで栄養ギアチェンジの啓発を行いました。当日は多くの住民の方にご参加いただき、兵庫県栄養士会の管理栄養士さんの高い専門性と親身な相談対応、栄養ギアチェンジの新たな考え方も知り、皆さん満足された様子でした。今後も、『65歳を過ぎたら・・・栄養の考え方をギアチェンジ』の普及啓発を通じ、住民の皆様のより健康な生活に貢献していきたいと思います。」
ネスレ ヘルスサイエンスは、今後も産学官連携による「65歳を過ぎたら・・・栄養の考え方をギアチェンジ」の啓発を通じて、高齢者の健康をサポートし、社会全体の健康づくりに取り組んでいきます。




参考資料
参考資料
兵庫県/シニアはメタボよりフレイル対策 (hyogo.lg.jp)

ネスレ ヘルスサイエンス
■ネスレ ヘルスサイエンスについて
ネスレ ヘルスサイエンスは、2011年食品飲料業界のリーディングカンパニーである「ネスレ」によって創設された、先進的なヘルスサイエンスカンパニーです。世界140カ国以上で、12,000人以上の社員が在籍し、消費者向け健康製品、医療介護施設向け栄養補助製品、科学的知見を取り入れたビタミンやサプリメントなど、幅広いブランドを展開しています。「高い付加価値」と「グローバルな研究開発力」を強みとし、「栄養の力」を基軸に、総合的に健康をサポートする提案をしています。
■ネスレ ヘルスサイエンスのパーパスについて
ネスレ ヘルスサイエンスは、“Empowering healthier lives through nutrition(栄養を通じて、人々のより健康的な生活を支援すること)”をパーパスとしています。消費者、医療・介護現場が願う健康的な生活のため、高品質で科学的根拠に基づく栄養ソリューションを顧客に提供しています。

パナソニック ホールディングス株式会社(以下、パナソニックHD)は、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)に採択された研究開発テーマ「高齢者と遠隔家族をつなぐデジタル同居サービスの開発」において、AI活用による介入プラン作成およびチャットを用いたAIコミュニケーション形式の介入で介護予防の改善傾向を確認しました。従来の対面形式での大きな人的サポートがなくとも介護予防を拡大できる可能性を示すことができました。今後さらにDX介護予防サービスの研究をすすめていきます。
パナソニックHDは、株式会社チェンジウェーブグループなどとともに、内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期における「包括的コミュニケーションプラットフォームの開発」課題の研究開発テーマの一つとして採択され、「高齢者と遠隔家族をつなぐデジタル同居サービスの開発」(以下、本研究開発)に着手しています。
本研究開発では、社会の寛容性と高齢者の自律性を向上させることで包摂的コミュニケーションプラットフォームを構築することを目的としています。社会の寛容性の向上では、要介護高齢者やビジネスケアラーを生み出しにくくする社会を目指し、また高齢者の自律性の向上としては、介護予防のリテラシーを高め子世代との関わりを強めていくことを目指しています。
■検証方法
介護予防には、高齢者の健康や生活実態を把握する必要がありますが、本研究開発では、AIチャットボットおよびアクティビティトラッカーを通して、身体的リスク、精神心理的リスクおよび社会的リスクを判断可能なデータを収集します。また、収集されたデータから専門家(※1)知識に基づき高齢者個別の解くべき課題と課題解決への介入方針を、AIを活用し決定します。さらに、決定された介入方針から高齢者の行動変容を促すべく、高齢者の性格的特性や高齢者がお住まいの地域資源(※2)に基づき、チャットによるAIコミュニケーションにて寄り添いや提案を継続することによって、高齢者の行動が変わり、心身の健康状態を改善し、子世代の安心にもつながる可能性を探ります。2024年12月より、本研究開発の効果検証のための試験的な介入に着手し、フィージビリティの確認を開始しました。
■効果検証
2025年11月末時点で、20名の介護予防期の高齢者およびその子世代にご協力をいただき、本研究開発の効果検証を実施しました。結果として、開始前と3か月間の介入を行った後の比較により、身体的リスク、精神心理的リスク、社会的リスク、栄養および総合評価で改善傾向がみられました。特に、認知症気づきチェックシートおよび高齢者うつ尺度(GDS)では統計的に優位な改善傾向が示唆されました。
本検証により、従来の対面形式ではなく、チャットを介した介入においても改善効果が示唆され、支え手となる生産性人口が減少する中でも大きな人的サポートがなくとも介護予防を拡大できる可能性を示すことができました。また、健康寿命の延伸を図る自治体やビジネスケアラーの発現を抑制したい企業との連携も始まっており、自治体や企業ベネフィットの確認も含めた検証に拡大しています。
このような成果も含め、2026年1月に米国・ラスベガスで開催されるテクノロジー展示会 CES2026(Consumer Electronics Show)のパナソニックグループブースにも出展します。
※1 専門家:理学療法士、作業療法士、栄養専門家、社会福祉士等
※2 地域資源:自治体などが開催する習い事やサークル、ボランティアなどの場(通いの場)
全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース]従来の対面形式ではなくチャットによる介護予防介入で改善傾向を確認(2025年12月15日)
https://news.panasonic.com/jp/press/jn251215-3
<関連情報>
・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)
https://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/
・包摂的コミュニティプラットフォームの構築
https://www.nibn.go.jp/sip3-housetsu/
介護ベッド(特殊寝台)は、被介護者の生活の質(QOL)を高めるとともに、介護する人の身体的な負担を軽減してくれる大切な福祉用具の1つです。一方で、導入にあたっては「購入とレンタルのどちらがよいのか」「費用はどのくらいかかるのか」「満足して使えるのか」などの疑問や不安を感じる人も少なくありません。
今回、介護マーケティング研究所 by 介護ポストセブンでは、介護ベッドの購入とレンタルにおいて、消費者の意識について調査を行いました。

◆調査概要
介護ベッドの導入に際して、どのような基準で「購入」もしくは「レンタル」を選択しているのか、また、その背景になる費用の負担感、こだわり、満足などの消費者意識を可視化する目的で調査を実施しました。
◆アンケート概要
調査主体:介護マーケティング研究所by介護ポストセブン
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査対象:『介護ポストセブン』会員組織『介護のなかま』登録者
調査地域:全国(国内)
調査期間:2025年10月17日(金)~11月4日(火)
有効回答者数:4,320名
【調査サマリー】
1.介護ベッドはレンタルが主流。利用者は購入の約2.7倍
2.購入者は「コスパ」と「衛生面」、レンタル利用者は「費用」と「制度」を重視
3.費用感は購入だと 6~10万円未満、レンタルは 月額800~1,200円未満 が納得ライン
4.満足度は、介護される人・介護する人ともに75%以上
【調査詳細】
◆介護ベッドはレンタルが主流。利用者は購入の約2.7倍
介護ベッドの利用経験がある回答者(n=1,395)のうち、レンタルの利用経験者は1,022名(73%)であり、購入利用経験者373名(27%)と比較して約2.7倍を占めています。
つまり、介護ベッドはレンタル利用が主流であることが明らかになりました。

◆購入者は「コスパ」と「衛生面」、レンタル利用者は「費用」と「制度」を重視
介護ベッドの利用経験がある回答者に購入とレンタルの選択要因を質問したところ、購入とレンタルでは、重視されるポイントに明確な違いが見られました。

購入派は長く使うことを前提に「自分たちの状況や環境に最適化したい」という意識が強く、レンタル派は制度のメリットと、入院などにより不要になるシーンや症状の進行により合わなくなるリスクの回避を重視。先が見えにくい介護の状況に対して、柔軟に対応できる選択肢を求めている人が多いことが窺えます。
●購入者が重視する点
1位 : 長期介護を見据えて経済的だった(40%)
2位 : 傷や汚れを気にせず利用できる(39%)
3位 : 他の人が使ったものを使いたくなかった(25%)
4位 : 体格や症状に合わせて自由に選べる(16%)
5位 : レンタルできることを知らなかった(12%)
購入者は「長期介護を見据えた経済性」のコストパフォーマンスと、「傷や汚れを気にせず利用できる」「他の人が使ったものを使いたくなかった」など衛生面を重視する傾向で、特に、介護年数が6年以上の購入者層では「長期介護を見据えた経済性(コスパ)」の重視傾向が顕著でした。
●レンタル利用者が重視する点
1位 : 介護保険が適用される(55%)
2位 : 費用を抑えたかった(51%)
3位 : アフターサービスが受けられる(36%)
4位 : 体格や症状に合わせて交換できる(27%)
5位 : 専門員による操作方法の説明がある(27%)
「介護保険が適用される」「費用を抑えたかった」がともに50%を超えており費用面での負担軽減が最も重視されています。レンタルでは、月々の都度払いのため、1回で高額を支払う必要がないことが、選択の理由になっていると考えられます。
また、「アフターサービスが受けられる」「体格や症状に合わせて交換できる」「専門員による操作方法の説明がある」といった制度・サービス面も重視されていいました。
◆費用感は購入だと6〜10万円未満、レンタルは月額800~1,200円未満が納得ライン
費用面では、多くの人が「高すぎず、納得できる価格かどうか」を重視していることが分かりました。

購入の場合、最も多い価格帯は「6~15万円未満」ですが、10万円以上になると「やや高い」と感じる人が多く、納得できる価格は「6~10万円未満」と考えられます。
レンタルの場合は、「月額800円以上」が最も多い価格帯ですが、1,200円以上では「割高」と感じる割合が増加。「月額800~1200円未満」が納得できる価格のラインだと考えていることがわかります。
しかし、全体的に見ると「予算内に収まっている」と回答した人の割合は、購入派が約45%、レンタル派が約60%であり、多くの人は「安ければよい」ではなく、「納得ができる妥当な価格」を重視していると思われます。
◆満足度は介護される人・介護する人ともに75%以上
介護ベッドの満足度は非常に高く
介護される人 : 75%
介護する人:76%
という結果になりました。

満足度に繋がった要因は「補助がやりやすくなった」ことが多くを占めていました。
逆に不満点として目立ったのは、「ベッド下の掃除がしにくい」「ベッドの重みで畳がへこんでしまった」「病院のような見た目で気分が沈む」といった、生活面・空間面に関する意見でした。
一方で、機能面での不満は特になく「リモコンと手動どっちも使いたい」「手すりの感覚が調整できるとありがたい」など「今ある機能にもう少し融通が利けば更にいいのに」に留まったことが特徴です。 介護ベッドの機能水準がいかに高いかが窺い知れます。
◆満足度は介護される人・介護する人ともに75%以上
「今回の調査から『介護ベッドの利用はレンタルが主流』という現実とともに、購入・レンタルそれぞれに明確な選ばれる理由があることが判明しました。
レンタルは費用を抑えやすく、介護保険制度を活用できる点が安心材料となり、購入は長く使うことを前提に、コストパフォーマンスや衛生面への納得感が重視されています。
また、費用への納得感や、利用満足度は購入・レンタルともに高く、総じて介護ベッドは水準の高い福祉用具であると言えます。
介護ベッド選びで大切なのは『どちらが正解か』を決めつけることではなく、介護の期間や状況、本人や家族の考え方に合った選択をするのがよりよい介護生活に不可欠ではないでしょうか」(介護ポストセブン・介護マーケティング研究所 編集長・大橋拓哉)
※掲載しているデータは調査の一部です。掲載していないデータや自由記述設問に寄せられたコメント詳細については、以下までお問い合わせください。お問い合わせの際は、企業・部署名をご明記ください。
介護マーケティング研究所
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担当:小学館 メディアビジネス局
【出典の記載についてのお願い】
本記事で紹介されている調査データは、自由に引用いただけます。その際は、以下のように出典をご記載ください。
出典:介護ベッドの選択肢を調査データで徹底解析!購入vsレンタルの消費者意識(介護マーケティング研究所 by 介護ポストセブン)
https://kaigo-postseven.com/211330
『介護マーケティング研究所 by 介護ポストセブン』は、現在まさに介護中の方、介護に関心の高い方のリアルなデータをもとに、ユーザー動向分析・マーケティング・認知度向上・商品開発に役立てられるサービスを展開しています。
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