大人気メニュー「カット+カラー」が半額!?今年の「敬老の日」は、AI診断で“似合う”を贈ろう!

訪問理美容サービスKamiBitoでは、大切な人の笑顔を引き出す「カット+カラー」のプレゼントギフトキャンペーンを実施いたします。年に一度の貴重な機会です。ぜひこのチャンスをお見逃しなく!

■ キャンペーン背景

ふと心に浮かぶ、おじいちゃん・おばあちゃんのやさしい笑顔。
何気ない会話や、あたたかなまなざし――その存在は、私たちの心をそっと支えてくれる宝物です。
敬老の日は、そんな大切な人に「ありがとう」を伝える日。
KamiBitoでは、その想いをカタチにする特別な訪問理美容キャンペーンをご用意しました。
ご自宅や施設で安心して受けられる、AI診断付きのカット&カラー体験。
肌色や顔立ちにぴったりの“似合う”をスタイリストがご提案します。
髪色が変わることで、肌が明るく見えたり、自信が生まれたり――
その人らしさが、自然と輝き出します。
今年の敬老の日は、美しさという贈り物で感謝を届けませんか?
大切な人の笑顔が、もっと輝く一日になりますように。

■キャンペーン概要

項目キャンペーン詳細
応募期間2025年8月8日(金)〜9月7日(日)
利用期間2025年9月15日(月)〜10月31日(金)
内容通常\11,000円 → \5,500円(+無料AI診断)
対象ご自宅・介護施設で外出が難しいご高齢者様詳しくはこちらをご参照ください。https://www.kamibito.co.jp/service

■キャンペーン紹介

01.大人気メニュー「カット+カラー」が通常料金の半額で利用可能 

自宅でカラーもできるの?そんな声を多く頂きます。カラー施術時はご自宅を汚さないようにしっかりと養生した上で丁寧に施術を行っています。体力的に長時間は難しい方向けの短時間で染まるのカラー剤などもご用意しています。

 ご自身で染められている方も、この機会にプロの施術をプレゼントしてはいかがでしょうか。

出典:KINDLER株式会社

02.AIによる顔診断と理美容師によっての“似合う”をご提案

最新のAI技術でお客様のお顔のバランス、黄金比を瞬時に分析。

お客様のご要望とAI診断をもとに、スタイリストがお客様に似合う最適なスタイルをご提案します。

ご希望があれば、診断結果もお渡しする事が可能です。

03.プロ理美容師による訪問施術

ご自宅や施設で安心して受けられる訪問スタイル。

全員が美容師または理容師の免許を持っているのは当然の事、介護の資格、介護の知識を持ったスタッフがご自宅にお伺いさせて頂きます。お客様を笑顔にできるように丁寧な接客も心掛けていますので安心してご利用ください。

ご自宅で美容室体験が可能です。

04.「ギフトカード × メッセージカード」で、想いがカタチになる。

ギフトカードに加えて、あなたの想いを届けるメッセージカードをご用意しました。「いつもありがとう」「いつまでも元気でいてね」――そんなひと言が、贈り物に特別な価値を添えます。

✍ 応募方法
キャンペーン下記の応募フォームからお願いします。
https://forms.gle/TLq1msQnvwDmGiK26

運営元:日本介護システム株式会社について

日本介護システム株式会社は、高齢化社会の課題解決を目指し、2012年に設立いたしました。訪問理美容サービスや介護付き旅行など、高齢者やそのご家族を支える多様なサービスを展開しています。地域密着型のアプローチを重視し、福祉とビジネスの融合を実現することで、多くの方々の生活をより豊かにする取り組みを続けています。

私たちは介護保険法や自立支援法に頼らず、あらゆる介護周辺サービスを親切・丁寧に提供することで、年齢や障がい、病気をハンディにしない充実した楽しい生活づくりをお手伝いしています。ハンディがあるがために諦めたり我慢してしまっていたご高齢者さまの日常が、私たちのサービスによって「夢や希望」が叶ったり「ゆとりある1日」を実現できることで、日々、一番素敵な笑顔となれるはずです。私たちがご利用者さまの目となり、耳となり、手となり、足となり、親身にお手伝いをさせていただきます。当社のサービスを“安心&お気軽”にご利用いただけるよう、皆さまとの信頼を深め、より身近な存在として受け入れて頂けるようスタッフ一同がきめ細かな対応を心がけております。

【会社名】日本介護システム株式会社
【代表取締役】大友 俊雄
【住所】<関西本社>〒541-0053 大阪市中央区本町1-5-7 西村ビル5F
    <関東本社>〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目13-5 9F
【訪問理美容KamiBito】https://www.kamibito.co.jp/
【日本介護システム株式会社】https://j-kaigo-system.jp/company
【本件に関するお問い合わせ先】
Email:j.kaigo.system.info@gmail.com
TEL:0570-666-103


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楽しく、気軽に、健康に!

渋谷区(区長:長谷部 健)は、区民および区内に通勤・通学する人が、いつまでも生き生きと暮らせるよう、「フレイル(虚弱)」についての正しい理解を深めるとともに、「介護予防」「閉じこもり予防」「健康づくり」を始めるきっかけを提供するため、昨年に続き「渋谷フレイル予防フェア2025」を開催します。基調講演や体操プログラム、各種測定体験や相談コーナーなど、多彩なプログラムをご用意し、誰でも楽しみながらフレイル予防に取り組める内容となっております。

フレイル(虚弱):加齢に伴い心身の機能が低下し、健康と要介護の中間状態にあること

実施概要

日時
8月26日(火) 10:00〜15:00(受付:9:30〜)

会場
渋谷区役所15階 スペース428(渋谷区宇田川町1-1)

対象
渋谷区内在住・在勤・在学の人

申し込み
7月17日(木)10:00から特設サイト・電話(03-6427-1085)で

特設サイト
渋谷フレイル予防フェア(外部サイト)

各種プログラム概要

・フレイル予防の専門家による基調講演・体操プログラム
「栄養」や「社会参加」など、フレイル予防に不可欠なテーマを、各分野の専門家が解説する基調講演を実施します。さらに、健康運動指導士による運動プログラムや、歌を活用した予防プログラムなど、楽しく身体を動かせるステージ企画も行われます。

・歩行姿勢測定や体力測定などの体験プログラム
3Dセンサーを使って歩行年齢を測定する「歩行姿勢測定」や、足踏みや立ち座りといった簡単な動作による体力測定「move power test」、フレイル指導士によるアドバイスが受けられる「フレイルチェックブース」など、身体の状態を見える化し、予防に役立てる体験プログラムを多数ご用意しています。

・スタンプラリーで景品プレゼント
会場内の各体験ブースを巡ってスタンプを集めると、景品がもらえるスタンプラリーを実施します。


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日本が世界に誇る技術を結集し、安定した走行性と快適な操作性を実現。2026年度中を目途に複数地域で実証実験を実施

株式会社Luup(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、ミッションに掲げる”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”を実現するため、年齢・性別などの違いにかかわらず、できるだけ多くの方々にご利用いただけることを目指した、三輪・小型のユニバーサルカー「Unimo(ユニモ)」のコンセプトモデルを発表したことをお知らせします。本車両は、株式会社アイシン(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:吉田守孝、以下「アイシン」)と共同開発しており、株式会社GKダイナミックス(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:菅原義治、以下「GKダイナミックス」)にご協力いただいています。

なお、本車両は、8月25日(月)〜31日(日)の期間、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の未来社会ショーケース事業における 「スマートモビリティ万博」の一環として実施される「ロボットエクスペリエンス(https://www.expo2025.or.jp/future-index/smart-mobility/robot/)」に参加いたします。

背景

国土交通省によると、公共交通網が行き届かないため「地域の足」に課題を抱える「交通空白」地区は全国に計2,057地区あるとされ、そのうち7割以上の地区については、交通空白解消に向けた取組が行われていない状況です。地方部だけでなく都市部においても、人口減少、少子高齢化の加速に加え、運転者をはじめとする圧倒的な担い手不足により、バスやタクシーが担ってきた鉄道駅から先の地域交通の課題が加速し、交通空白が発生・拡大しています(※1)。

地方部だけでなく都市部でも深刻化しつつある地域交通の空白問題と、それに伴う運転手不足という根本的な課題に対し、公共ライドシェア・日本版ライドシェア・乗合タクシー等の新たな解決策も台頭してきています。このような状況の中、運転手がいなくても、一人で短距離移動の手段を確保できるマイクロモビリティシェアのサービスも、地域交通を支える上で重要な役割を果たすと考えられます。

また、国土交通省は、各種サービス業の効率性を高めてよりよいサービスを提供するため、コンパクトな拠点を交通及び情報ネットワークで結ぶ地域構造を構築する「コンパクトシティ+ネットワーク」という方針(※2)を掲げ、国土づくりの基盤を支えるのは特に交通インフラであるとしています。

Luupは、マイクロモビリティシェアのサービス提供を通じて、これらの課題解決を目指します。現在、電動アシスト自転車と電動キックボードを提供しており、今年秋以降には電動シートボードの導入も予定しています(※3)。ポート数は14,500箇所以上、アプリダウンロード数は450万を超え、展開エリアは21都道府県、合計62市区町村に拡大しています。約8割以上の方に通勤、通学、買い物等の日常移動用途でご利用いただいており、訪問介護事業者などエッセンシャルワーカーの方々の移動手段としてもご活用いただいています(※4)。

既存のLUUPの車両は、20〜50代まで多くの方々に使っていただいておりますが、社会課題の解決に資するマイクロモビリティは、高齢者も含めてさらに幅広い方々が使えるものでなければなりません。年齢や性別等の違いにかかわらず、できるだけ多くの方々が利用できるユニバーサルな車両こそが、マイクロモビリティが公共交通サービスとして普及し、社会課題の解決に貢献するために必要だと考えてまいりました。2018年の創業以来開発の機会を模索してまいりましたが、技術パートナーであるアイシンとデザインパートナーであるGKダイナミックスに出会い、実現に至りました。

ユニバーサルカーの特長

特長は以下の通りです。これらを通じてユニバーサル車両のコンセプトを実現する試みとなります。

①幅広い世代が取り扱える走行時・静止時の安定性
②身体的負担が少なく移動可能
③若者から高齢者まで分け隔てなく乗りたいと思えるデザイン
④利用者に合わせて最高速度や走行補助機能をパーソナライズ可能

ユニバーサル車両のコンセプトを成立させるためのポイントは、以下の2点です。

①「特定小型原動機付自転車」という車両区分

特定小型原付は、16歳以上であれば運転免許不要で乗車可能です。また、制限速度は車道通行時20km/h、一部の歩道や路側帯の通行時は6km/hです。そのため、地方部はもちろん高齢者の地域の足の問題が見過ごされがちな都市部においても、免許返納後の足や幅広い方々の短距離移動手段として、交通空白を埋める役割を担うことが期待されます。さらに、車輪数は車体サイズを満たせば規定はありません。

②アイシンの「リーンアシスト制御」技術

リーン構造及びモーターサポートにより、三輪構造の安定性と二輪構造の走行能力の両方を備えています。「リーンアシスト制御」は、車速とハンドル角等の情報に基づき、車体の傾斜角を制御することで、二輪車並の幅の狭い車両においても高い走行安定性を実現できる技術です。走行状況のデータをリアルタイムにキャッチし、それに応じて制御・アシストを行うことで、車両の姿勢を安定させます。そうすることで、年齢を問わず、安心して運転することができます。検証を重ね、「Unimo(ユニモ)」に搭載可能なサイズへの小型化に成功しました。

さらに、マイクロモビリティを扱ってきたこれまでの知見を元に、交通サービスとしての普及を見据え、LUUP独自の機能・仕様を盛り込みました。

  • LUUPのシェアリング網を活かすため、既存のポートに停車可能なサイズに設計
  • IoTモジュールを搭載することにより、スマホアプリやサーバーから様々な操作・制御が可能
  • 「Unimo(ユニモ)」発表を機に、より多くの方にLuupを身近に感じていただけるよう、従来のタイプロゴに加えて新たにシンボルロゴを開発し掲載

今後の展望

「Unimo(ユニモ)」の普及を通じて、街じゅうを「駅前化」するインフラをつくり、日本全国の地域交通の課題解決に貢献していきたいと考えています。社会実装までには、さらなる安全性向上、自動運転技術の搭載や量産など様々な挑戦がありますが、まずはコンセプトモデルを通じて全国各地の様々な方々と対話・連携させていただくことで、前進させてまいります。

今後、試乗会等を実施した上で、2026年度中を目途に複数地域で実証実験を行い、シェアリングサービスへの本格導入を検討していく方針です。Luupは、あらゆる方々の短距離移動ニーズに応えるマイクロモビリティシェア事業者となることを目指します。実証実験の実施等にご興味のある自治体や企業の方は、特設サイト(https://lp.luup.sc/unimo)よりお気軽にご連絡ください。

開発パートナーの皆さまからのコメント

▪️東京大学名誉教授、東京工科大学教授 片柳研究所 未来モビリティ研究センター長 須田義大氏

リーンアシスト制御は、アイシンと私の共同研究をベースに開発されており、マイクロモビリティの安定性と運動性を高度に両立させた技術だと思います。この技術を社会実装することで、地域交通における移動の自由を実現できる交通インフラを実現されることを期待しています。

【須田義大氏 プロフィール】

東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻 博士課程修了、法政大学工学部機械工学科 助教授、東京大学生産技術研究所 教授、東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構長 を経て、東京大学名誉教授。現在、東京工科大学教授、片柳研究所未来モビリティ研究長および先進モビリティ株式会社 社外取締役。

▪️株式会社アイシン 製品開発センター 技術開発本部 本部長 筒井洋氏

アイシンは、「“移動”に感動を、未来に笑顔を。」という経営理念のもと、クルマの電動化・知能化に向けた技術開発を加速させています。リーンアシスト制御は、極めてコンパクトな車両においても安定性を向上できるよう開発しました。本技術を通じ、小型でユニバーサルな電動車両の実現に貢献したいと考えています。

▪️株式会社GKダイナミックス 執行役員 坂田功氏

我々は、身体で活動する悦びや、感性を拡げる驚きをカタチにすることを使命に、これまでデザインに取り組んできました。中でもモビリティデザインは得意な分野であり、今回のモデル開発は高い親和性を感じるプロジェクトであり、地域交通の課題にパートナーの皆様と共に向き合えたことは、大変大きな学びでした。「Unimo(ユニモ)」を通じ、世代を超えて信頼と悦びを感じていただけることを願っています。

参考情報

▪️車両スペック
・寸法
長さ:130cm
幅:59.5cm
高さ:120cm
※自転車や電動キックボードと同程度

・重量
約60kg

・耐荷重
120kg

・最高速度
① 20km/hモード(車両)
② 6km/hモード(一部の歩道や路側帯)

・車輪サイズ
前輪:12インチ
後輪:10インチ

※1…国土交通省「交通空白」解消に向けた取組方針2025」P.10(https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/content/001892380.pdf
※2…国土交通省「重点的施策:コンパクト・プラス・ネットワーク」(https://www.mlit.go.jp/toshi/toshi_ccpn_000016.html
※3…Luupプレスリリース「Luup、座席・カゴ付きの特定小型原付「電動シートボード」を発表」(https://luup.sc/news/2024-06-25-seated-e-scooter/
※4…Luupプレスリリース「Luupと京都の訪問介護事業者 訪問介護まごのて一条、よりどころ訪問介護事業所が連携し、電動キックボードや電動アシスト自転車を活用した訪問介護の効率化のための取り組みを開始」(https://luup.sc/news/2024-03-25-houmon-kaigo/


【株式会社アイシンについて】
アイシンは、主に自動車部品やエナジーソリューション関連機器を製造販売する企業です。自動車部品のグローバルサプライヤーとして、世界中で事業展開しています。
・所在地:愛知県刈谷市朝日町二丁目1番地
・代表者:吉田守孝
・公式サイトURL:https://www.aisin.com/jp/

【株式会社GKダイナミックスについて】
GKダイナミックスは、GKデザイングループの一社としてモーターサイクルやスクーターなどのパーソナルモビリティの領域をメインに、スポーツ用品やライフスタイルプロダクトのデザインコンサルティングを行うデザイン会社です。
・所在地:東京都豊島区目白二丁目1番1号 目白NTビル7階
・代表者:菅原義治
・公式サイトURL:https://www.gk-design.co.jp/dy2/

【株式会社Luupについて】
・所在地:東京都品川区西五反田八丁目9番5号 FORECAST五反田WEST 7階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・公式サイトURL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。


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日本初、水平リサイクル樹脂を採用したベッドを発売

 パラマウントベッド株式会社 (本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:木村友彦、以下「当社」)は、サーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現に向けて、これまで継続して取り組んできた資源の効率的な再生利用と廃棄物の適正な処理に関する活動を、「RE-BED project」と名付け、本格始動いたします。
 「RE-BED project」は、当社が2012年に環境省より認定を受けた「広域認定制度(※1)」を活用して使用済みの当社製の医療・介護用ベッドの再資源化を強化するとともに、サステナビリティの推進および新たな事業機会の創出をグループ全体で一層推進してまいります。
 また、「RE-BED project」の始動に伴い、当社では水平リサイクルの実用化の成果として、再資源化された材料を一部に採用した在宅向け介護ベッドの新製品を発売いたします。

■「RE-BED project」始動の背景
 医療・介護用ベッドは、高い耐久性と安全性を備えている一方で、廃棄時の環境負荷や老朽化の進んだベッドがメンテナンスされずに利用され事故につながる場合があることが課題となっていました。当社では、これらの製品を単なる廃棄物としてではなく、再資源化可能な価値ある資産として捉え、3R(リデュース・リユース・リサイクル)を意識した取り組みを推進しています。具体的には、グループ会社であるパラテクノ株式会社はメンテナンスを通じて製品の長寿命化を図り、廃棄物の削減(リデュース)に貢献しています。また、同じくグループ会社であるパラマウントケアサービス株式会社(以下「パラマウントケアサービス」)は、製品の再利用(リユース)を主軸とした福祉用具レンタル事業を展開しています。さらに、製品の再資源化(リサイクル)を実現するためには、「広域認定制度」の活用が不可欠であると考え、当社は2012年4月、業界に先駆けて同制度の認定を受けました。
 広域認定制度の認定および運用開始以来、当社は全国約200社の収集運搬事業者および約30社の処理施設と連携し、独自の回収スキームを構築してきました。ベッドは1台から回収が可能で、納品と回収をセットで行うことで、ワンストップサービスを実現しています。

 現在では全国約2700事業所のお客様のご協力のもと、広域認定に基づく当社の処理量は年々拡大しており、2024年には1万2000トンを超えました。再資源化されたベッドの累計台数は約8万5000台にのぼり、ごく一部が埋立処理されることを除き、再資源化率は99%を達成しています。

こうした取り組みの中で、当社は2022年より、使用済み製品を同種の部品へ再び活用する「水平リサイクル」技術の実用化にも挑戦してきました。その結果、広域認定制度のもとで回収を進めていた在宅介護用ベッドにおいて、再生樹脂材料を混合しても、新製品に適用される品質基準を満たす樹脂ボードの開発に成功しています。

■日本初、水平リサイクルの樹脂を活用したベッドを発売
 
8月末に発売する在宅介護用ベッド「楽匠Fit(フィット)」には、自社の使用済み「楽匠」シリーズ製品から再生された樹脂材(※2)を2%含有した樹脂ボードを採用しています。水平リサイクル樹脂を採用したベッドとしては、日本初の事例となります。   

 現時点では、主にパラマウントケアサービスの使用済みの「楽匠」シリーズ製品を回収しており、安定的に再生樹脂材の含有率を2%に保つことができています。今後は、より幅広いお客様にご協力いただきながら回収量の増加を図り、それに伴って再生樹脂材の含有率をさらに高めていくことも検討しています。
 また、「楽匠Fit」には二酸化炭素(CO2)排出量の少ない電炉材(※3)の採用も進んでおり、品質の安定化や加工精度を確保したうえで、ベッド全体で10%の電炉材の使用を実現しました。
 このように、再生樹脂材や電炉材の活用は環境負荷の低減と資源の有効活用に大きく貢献しています。「楽匠Fit」は安全性と性能を両立させた、環境配慮型の新たなモデルです。詳細はこちらをご参照ください。

■今後の展望
 
「楽匠Fit」を起点に、「RE-BED project」にご共感いただいたお客様とともに、資源循環型社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。
 使用済みの当社製ベッドの処理量が拡大する中、今後は樹脂ボードにおける再生樹脂材の含有率をさらに高めるとともに、樹脂ボード以外の部品への技術転用も進めていきます。また、介護施設用ベッドや医療用ベッドの新製品への展開も積極的に検討してまいります。特に、環境に配慮した製品やサービスを積極的に採用している医療機関や介護施設への納入拡大を目指し、製品の納品と回収を一体化した効率的な運用体制を強化することで、お客様が安心してご利用いただける製品・サービスの提供を目指します。さらに将来的には、新たな事業機会の創出にもつなげてまいります。

 「RE-BED project」は、単なる廃棄物処理の枠を超え、3Rの理念を全面的に推進する取り組みとして、当社グループのサステナビリティ推進における中核的な取り組みとして位置づけられており、当社のマテリアリティの一つである「環境に配慮した事業活動」と深く結びついています。今後は、製品設計から廃棄物処理まで一貫した環境配慮型の取り組みを一層強化することで、ブランドメッセージ「WELL-BEING for all beings」のもと、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

※1   広域認定制度とは、製造事業者が広域にわたって廃棄物となった自社製品を回収し、適正に処理するとともに、製品原料などとして再資源化することを環境省が認める特例制度です。この制度では、地方公共団体ごとの廃棄物処理業の許可が不要となるため、全国規模での回収・処理が可能になります。
※2   再生樹脂材は、新規原料から作るバージン材に比べて30~80%のCO2削減につながるといわれています。
※3   電炉材は、スクラップ材を再利用して製造されるため、従来の鋼材(高炉材)と比較してCO2排出量が約1/4〜1/6に抑えられるとされています。

※ 掲載のニュースリリース情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。また、本ニュースリリースは当社の取り組みを報道関係者や株主・投資家をはじめとするステークホルダーの方々へお伝えすることを目的としたものであり、一般の方への医療情報の提供や顧客誘引を目的としたものではありません。


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