シニアライフ総研®特選ニュースを更新しました

2020/11/2

健康活動でポイントを貯めて得する

 ヘルスケアサービス・医療系人材サービスを行う株式会社グッピーズ(東京都新宿区・代表:肥田義光)が企画・開発した健康管理アプリ「グッピー  ヘルスケア」にオリジナル機能追加し、西東京市民のための西東京市健康ポイントアプリ「あるこ」を開始しました。

 

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<西東京市健康ポイント事業開始の背景>

 新型コロナウイルス感染症の発生に伴う外出自粛により、生活習慣の変化が生じる中、市民の健康上のリスク及び不安が増大しております。第2次西東京市健康づくり推進プラン後期計画(2018~2023年度)では、総合目標として「健康寿命の延伸」及び「主観的健康観」の向上が位置付けられており、市民一人ひとりの運動習慣の形成等への取組が重要とされています。

 そこで、「新しい生活様式」において歩くことを中心に、健康づくりを実践する機会を提供するため、西東京市健康ポイント事業を開始することとなりました。

 

<西東京市健康ポイント概要>

 健康管理アプリ 「グッピー ヘルスケア」を活用し、市民が歩いたり、体重記録やエクササイズなど健康増進や健康管理を行うことでポイントが付与されます。毎月、1,000ポイント以上を獲得した方はAmazonギフト券などが当たる抽選に参加することができます。

 人数制限がないため、2020年11月1日~2021年3月31日、 西東京市在住の方で「グッピー  ヘルスケア」をダウンロードした方であれば誰でも、無料で参加することができます。

 

<主な機能>

・体重や食事、970以上のエクササイズ動画など、16以上の健康管理機能
・西東京市専用メニューでお知らせやイベント情報の確認
・健康活動によりポイントを付与
・毎月1,000ポイント以上貯めた方は、抽選によりAmazonギフト券などがもらえる

 

<ポイントの獲得方法>

・アプリの起動                                                                          10pt/日                                               
・体重の記録                                                                              10pt/日                              
・歩く(2,000歩達成/5,000歩達成/8,000歩達成)                 計30pt/日                                   
・西東京しゃきしゃき体操(市のオリジナル体操)実施           10pt/日
・エクササイズ実施                                                                10pt/日
・健康診断・人間ドック受診                                              300pt/月
・ ボーナスコード入力※                                                         100pt/回

 

※「ボーナスコード」は、11・12月のみダウンロードキャンペーンとして、500pt付与。

 

 

<アプリ「グッピー ヘルスケア」のダウンロード>

以下のURLよりダウンロードいただけます。

iPhone: https://apps.apple.com/jp/app/%E3%82%B0%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC-%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%A2-%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88-%E5%81%A5%E5%BA%B7%E7%AE%A1%E7%90%86/id1170800673

Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=healthcare.guppy.app

 

ダウンロードいただき、プロフィール登録まで完了しましたら、トップ画面左上「+ボタン」より西東京市を追加・お住まいの地域を選択し、西東京市の登録を行ってください。

 

<本件に関する西東京市の発表情報>

担当部署:健康福祉部健康課

http://www.city.nishitokyo.lg.jp/kenko_hukusi/kenkou_ouentoshi/aruko.html

 

■株式会社グッピーズ 概要

法人名  株式会社グッピーズ GUPPY’s Inc.
代表   代表取締役 肥田 義光
本社   東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル13F
資本金  3000万円
設立   2000年9月
URL   http://www.guppy.co.jp
業務内容
・健康管理アプリ「グッピー ヘルスケア」の運営
・求人情報サイト「グッピー求人」の運営
・インターネットコンテンツの企画・制作

 

■本件に関するお問い合わせ先

株式会社グッピーズ ヘルスケアチーム
Tel/03-5908-3883
Fax/03-5908-3881
https://www.guppy.co.jp/service/healthcare/
e-mail:hc@guppy.co.jp

 

■本件に関するお問い合わせ先

株式会社グッピーズ ヘルスケアチーム
Tel/03-5908-3883
Fax/03-5908-3881
https://www.guppy.co.jp/service/healthcare/
e-mail:hc@guppy.co.jp

 

2020/11/2

カテゴリーの枠を越えた施設総数「総合ランキング」で初のトップ

株式会社学研ホールディングス(本社:東京都品川区/代表取締役社長:宮原博昭、以下当社)は、綜合ユニコム株式会社が発行する「月刊シニアビジネスマーケット」11月号の特集「高齢者施設データ&ランキング」にて、総合ランキング1位となりました。
このランキングは2020年9月末時点での、介護付有料老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、認知症高齢者対応グループホーム、その他高齢者向け施設・住宅の施設数の多い順にランキングしており、学研グループは総施設数434棟で、初めての第1位となりました。


■ 学研グループの高齢者住宅施設
当社グループは2004年に高齢者福祉事業に参入、現在はメディカル・ケア・サービス株式会社(本社:埼玉県さいたま市/代表取締役社長:山本教雄)、株式会社学研ココファン(本社:東京都品川区/代表取締役社長:五郎丸 徹)の2社が高齢者住宅施設の運営事業を行っています。

 

メディカル・ケア・サービス株式会社

認知症高齢者対応グループホーム「愛の家」や介護付有料老人ホーム「アンサンブル」「ファミニュー」など、認知症ケアの専門性を強みとした多様な介護サービスを展開。
グループホームの運営居室数全国1位。
 
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愛の家グループホーム 石巻開北

株式会社学研ココファン

サービス付き高齢者向け住宅を中心とした「ココファン」シリーズの運営をはじめ、在宅介護サービス、介護予防サービスなど、地域に住む高齢者の安心を支えるサービスを展開。
サービス付き高齢者向け住宅の運営居室数全国2位。

 

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ココファン日吉7丁目

 

団塊の世代が後期高齢者となる2025年をはじめ、この先も高齢者の住まいやサービスの需要は拡大を続ける予想です。当社グループは、今後も医療福祉のリーディングカンパニーを目指し、より多くの高齢者が、自分の希望や心身の状況に合わせ、その人らしい暮らしを続けることができる環境づくり、サービス提供に取り組んでまいります。

 

2020/11/2

コロナ禍で在宅介護が増え、介護時間が増加したと答えた方は3割以上!~11月11日は介護の日~

 11月11日は厚生労働省が定める「介護の日」です。令和元年版高齢社会白書では日本の後期高齢者人口は1,700万人を超え、要介護認定者数は600万人以上と報告されています。また近年在宅介護高齢者の増加とともに、市販介護食の認知と需要が拡大してきました。
 
■在宅介護高齢者推移
 
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 そして現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響で感染不安等から在宅介護も増加傾向にあります。ここ数年在宅介護に注目が集まっていたこともあり、ますます在宅介護の割合が増えていくことが予想されます。本年7月に実施した自社調査では、実際に「介護の時間が増えた」「精神的な負担が増えた」と回答している方は約3~4割にも上ります。

■新型コロナウイルス感染拡大による負担感の変化
 実際に介護に関わる時間が「増えた」と回答した人は約36%、それに伴い精神的な負担についても約45%の方が「増えた」と回答し、介護の負担が増加していることが分かります。
 
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■新型コロナウイルス感染拡大による介護サービス・商品等の利用増加
 在宅介護の必需品や、負担を軽減するような商品のニーズが高まっていることが伺えます。「介護用おむつ」や「介護用オーラルケア用品」の利用に加え、特に「市販介護食」の利用が増加していることが分かります。
 
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 そこで、在宅介護をされている方に向けて、アサヒグループ食品は、手軽に食事の準備ができる商品や口腔ケアに便利な商品をご提案します。今までの介護食はどちらかというと調理の簡便性に注目されてきました。アサヒグループ食品では、簡便性に加え「食べたくなる」介護食を目指し、話題喚起できる商品を開発していくことでカテゴリー全体の認知度向上、活性化を目指します。またお口の健康からサポートすることで「“食べる”をずっと楽しく。」を実現していきます。

■「食べたくなる意欲」を高める、バラエティ豊富なラインアップ!
【やわらか食】
 
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 「バランス献立 やわらか食」シリーズではユニバーサルデザインフードの規格に基づき「容易にかめる」「歯ぐきでつぶせる」「舌でつぶせる」「かまなくてよい」の4つの区分の商品をラインアップしています。食材のバランスにこだわったメニュー設計で毎日の献立作りをサポートします。パウチは37品目(2020年11月時点)をラインアップし、使用している食材や栄養成分を分かりやすくパッケージに表記することで、いつもの食事に足りないものを選びやすくしています。

・パウチ入り(全37品目)
 
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・カップ入り(全7品目)
 2020年春に新登場した、なだ万監修のカップ入りタイプの商品です。現在は「舌でつぶせる」「かまなくてよい」の2つの区分に対応した商品をラインアップしています。秋にはデザートも3品発売になりました。
 
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【とろみ調整食品】
 
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 「 バランス献立 とろみ調整食品」シリーズの『とろみエール』は飲み物や食べ物に加えるだけで、適度なとろみを簡単に付けることができる粉末状の食品です。とろみを付けることで、飲み物や食べ物が口の中でまとまりやすくなり、ゆっくりとのどへ流れます。サッと溶けてだまになりにくく、味を変えないので色々な汁ものなどにお使いいただけます。
 
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【栄養サポート食品】
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 「 バランス献立PLUS 栄養サポート食品」シリーズ『栄養プラス』は食事だけでは不足しがちなエネルギー・たんぱく質などを手軽に補給できる食品です。ドリンクタイプはビタミンDとその他10種のビタミン・カルシウム・食物繊維を配合。粉末タイプは加えて、鉄・亜鉛・銅を配合しています。お湯または温めた牛乳で溶かしてお召し上がりいただけますので、間食時だけでなく、朝食時や夕食時にも使いやすく様々な飲用シーンに活用いただけます。
 
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★介護食献立サポートレシピ集
 そのまま食卓に出すことに抵抗がある方や、もっとバリエーションを増やしたい!という方におすすめの、アレンジレシピ集をご紹介します。ご自宅の食材と組み合わせて、ぜひ作ってみてください。
https://www.asahi-gf.co.jp/special/senior/foods/recipe/

■“食べる”をずっと楽しく。 そのためにはお口のケアが欠かせません!
【口腔ケア用品】
 
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 「 オーラルプラス」シリーズはデリケートなお口をやさしくケアする口腔ケアシリーズです。清潔で健やかな口内環境づくりをサポートします。介護を必要とする方や、疾患などで一時的に口や舌が自由に動かせない方の場合、食べかすや痰などでお口が汚れやすく歯みがきだけでは口腔内を清潔・健康に保つのは困難になります。お口みがきや保湿ケアで口のなかを清潔に保つことが必要です。
 
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2020/11/2

言葉にならない気持ちを可視化、高齢者の元気な生活をサポート

リスク計測テクノロジーズ株式会社(本社:横浜市中区 代表取締役:岡崎貫治)の「マインドヘルス計測システム」が、本年10月より、株式会社PRESENCE(本社:横浜市金沢区 代表取締役社長 三戸究允 以下PRESENCE)において、介護サービスの効果測定で導入されました。
背景
PRESENCEでは、高齢者の元気な生活をサポートするため、一人一人に合った介護サービスの実現に取組まれています。こうした中、言語コミュニケーションに頼らず、介護サービスの満足度評価を客観的かつ定量的に行うため、「マインドヘルス計測システム」による効果測定を開始しました。

期待される効果
非言語コミュニケーションの実現(活性化):
思いを言葉で伝えることは、簡単なようで難しいと感じることも多いと思います。マインドヘルス計測システムを使用すれば、うまく言葉で伝えられなくても、「これはよかった(心地よかった)」「実は合わない」といった心の状態を簡単に可視化することができます。 また、高齢者の方は、周りを気遣って自分の思いとは逆の発言をされる方も多いと思います。そうした優しい高齢者の本当の気持ちを捕捉することができます。

笑顔が増える:
声だけで気持ちが伝われば、機動的なサービス改善が期待でき、高齢者の笑顔が増えることが期待できます。笑顔が増えることで、一段と明るく楽しい環境となることから、介護施設に「行ってよかった」「過ごしてよかった」といった思いが増えると思います。

共感が溢れる:
マインドヘルス計測システムの活用は、コミュニケーション手段が増えることを意味します。言語コミュニケーションが難しい場合でも、思いを伝えることが可能になります。「自分の思いを知ってもらう」「他人の思いを知ることができる」といった積み重ねは、共感が溢れる優しい環境を実現します。

マインドヘルス計測システムの利点
機動的なサービスの見直し:
高齢者一人ひとりに合わせたサービスの見直しが出来ます。サービス内容や人材育成にも活用が出来ます。

必要なのは声だけ:
計測に必要なのは声だけです。意味のある単語は不要で、文書を読んで設問に回答する必要もありません。とにかく負担がありません。

簡単・シンプルな操作性:
誰でも気軽に使える直感的な操作性を実現しています。操作に迷うことはありません。

タイムリー:
計測時間は僅か5秒間です。計測結果もすぐに確認することができます。
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会社概要
株式会社PRESENCE
神奈川県横浜市金沢区六浦南四丁目16番27号
http://www.presence-care.com/index.html

リスク計測テクノロジーズ株式会社
神奈川県横浜市中区桜木町一丁目101番地1
https://rimtech.co.jp

本件に対する問い合わせ
当社Webサイトの「Contact us」よりお問い合わせください。
URL:https://rimtech.co.jp/index.php/inquires/


Announcement of the industry’s first measurement of the effects of nursing-care services using voice

Visualize unspeakable feelings and support the healthy life of the elderly.

“Mind Health Measurement System” that is provided by Risk Measurement Technologies Co., Ltd. (Headquarters: Naka-ku, Yokohama, CEO: Kanji Okazaki / hereinafter referred to as RimTech) has been started to measure and evaluate the effects of nursing-care services from October 2020 in nursing care facilities that are operated by PRESENCE Co., Ltd. (Headquarters: Kanazawa-ku, Yokohama, CEO, Sannohe / hereinafter referred to as PRESENCE).

Background
PRESENCE is working to realize nursing-care services tailored to each elderly to support the healthy lives of the elderly. Under these circumstances, PRESENCE and RimTech have started to measure and evaluate the effects of the nursing-care services in order to objectively and quantitatively evaluate the satisfaction level of nursing-care services without relying on verbal communication using “Mind Health Measurement System”.

Expected results
Realization of nonverbal communication
We think it seems easy that someone express thoughts and feelings in words, but it is often difficult. At that time, with the Mind Health Measurement System, we can easily visualize the state of mind, such as “this was good (comfortable)” or “not suitable”, even if elderly people cannot communicate well. In addition, we think that many elderly people are concerned about their surroundings and make statements that are contrary to their own thoughts. We can capture the true feelings of such kind elderly people.

Smiles increase
If we can understand elderly feelings with only voice, we can improve nursing-care services quickly and increase the smiles of the elderly. By increasing the number of smiles, the environment will become brighter and more enjoyable, so we think that elderly satisfaction is expected to improve dramatically.

Full of empathy
Utilization of the mind health measurement system means that there are more ways of communication. Even if someone cannot communicate well, we will be able to convey his/her feelings. The accumulation of “getting to know someone’s thoughts and feelings” and “being able to know the thoughts and feelings of others” creates a friendly environment full of empathy.

Benefits of mind health measurement system
Flexible service review
We can review the nursing-care services according to each elderly person. It can also be used for service content and human resource development.

All you need is voice
All you need to measure is your voice. You do not need meaningful words, and you do not even have to read the document and answer the questions.

Easy and Simple
Intuitive operability that anyone can easily use. You will not get lost in the operation.

Timely
The measurement time is only 5 seconds. You can check the measurement results immediately.

Corporate profile
PRESENCE Co., Ltd.
4-16-17 Mutsuura minami, Kanazawa-ku, Yokohama city, Kanagawa
http://www.presence-care.com/index.html

Risk Measurement Technologies Co., Ltd.
1-101-1 Sakuragicho, Naka-ku, Yokohama city, Kanagawa
https://rimtech.co.jp

Contact us
Please contact us from the following URL.
URL: https://rimtech.co.jp/index.php/inquires/
 

2020/11/2

1才児のママが起業、女性専用のソーシャルマッチングサービス
『たすけあい』を2020年11月1日(日)より開始!

株式会社たすけあいサポート(本社:東京都千代田区、代表取締役:クルーガー カヨ)は女性専用の家事代行サービス事業『たすけあい』を2020年11月1日から、東京都墨田区、江東区、江戸川区の3区で開始いたします。

 

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お隣さんのような温かい関係作り

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女性同士で助け合う安心のサービス

 

■社会の状況

女性の就業率は年々上昇を続けていますが、第1子出産を機に離職する女性の割合は46.9%と高く、子育てや家族の介護のために、働きたくても働けない女性がたくさんいるのが現状です。家事代行や子育て支援サービスを利用したくても「金額が高い」「申込みに手間がかかる」と多くの人があきらめてしまいます。

一方で、増え続ける高齢者の働く場がなく、働きたい高齢者女性のうち、実際に働いている人は14.3%というのが現状です。

■サービスの特徴

この状況の解決策として、家事代行や子育て支援のソーシャルマッチングサイトを始めます。働ける場がない65歳以上の高齢者や専業主婦が、子育てや介護で忙しい女性をサポートします。携帯電話から24時間いつでもアクセスでき、ネットが苦手な高齢者向けの電話サポートも完備。自社開発・フルリモート化で業界でも圧倒的に低い手数料での利用を可能にしました。個別面接や身元保証人登録、保険対応など、安全・安心を最重要視した仕組みを取り入れています。

サービスURL: https://www.tasukeai-support.com/

       ※11月1日午前0時 サービス開始

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QRコード

■代表、クルーガー カヨの決意

「私はシングルマザーとして、仕事と子育て、家族の介護を同時にしなければならない時期がありました。現在も1才児の子育て中です。ソーシャルマッチングでのベビーシッターは便利で使い勝手も良く、コロナ禍で拡大した需要に応えて圧倒的な人気を得てきた矢先の、小児性愛者による事件と、その事件への会社の対応で失った信頼の大きさは皆様もご存知のことと思います。この事件を当事者の身になり受け止めて考え、こうした問題や事故の可能性をどう抑止するかを考え抜いてこのサービスを作りました。このような事件や不安があってもベビーシッターに子どもを預けなくてはならない、困っている親御さんの受け皿となり、女性や高齢者が幸せに活躍できる社会に変えていきたいのです」

■会社概要

会社名 : 株式会社たすけあいサポート

所在地 : 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5階KSフロア

代表者 : 代表取締役 クルーガー カヨ

設立  : 2020年8月

事業内容: 家事代行や子育て支援のソーシャルマッチングサービスたすけあいを

      通した女性・高齢者支援事業

URL   : https://www.tasukeai-support.com/

 

 

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