visit/⽀援サポーター募集及びサポート依頼者へのご案内を⽬的としたリーフレットの配布
2020/6/29
シェアリングエコノミー型「在宅介護者向け」サポート⽀援マッチングサービス【ヴィジット】は、⽀援サポーター募集及びサポート依頼者へのご案内を⽬的としたリーフレットの追加配布をいたしました。
代表取締役:越川 武志)は、2020年6⽉23⽇に世田谷区を中⼼とした城⻄エリアに⽀援サポーター募集及びサポート依頼者へのご案内を⽬的としたリーフレットの追加配布をいたしました。https://tovisit.co.jp
お問い合わせの多い地域に優先配布を⾏いながら、⾸都圏に繋がる各沿線毎に段階的に配布エリアの拡⼤を⽬指していきます。また、各地域の介護福祉施設などにリーフレットの継続的な設置のご協⼒を仰ぎながら、「在宅介護者支援」を目的とした地域福祉インフォーマルサービスの確⽴を⽬指します。
商号 :株式会社visit(ヴィジット)
所在地:〒107-0062 東京都港区南⻘⼭2-2-15 win⻘⼭6F
2020/6/29
アフターコロナ時代の介護事業者支援を強化
これまでの豊富な介護・福祉領域における動画制作実績に基づき、入居・利用候補者様、転職候補者様がご自宅にいながらでも、介護施設・事業所の魅力やこだわりを感じられる動画制作を行います
▷「おうちで内覧」「おうちで見学」動画制作サービスの背景
新型コロナウィルスは、介護施設・事業所にも大きな影響を与えています。
「入居・利用を検討しようにも、感染リスクを考えると内覧が出来ない」
「転職の検討で施設を一度見学したいが、以前のように見学ができなくなった」
こうした沢山のお声を聞きます。介護施設・事業所としても機会損失が大きく発生しています。
(1)介護に特化した動画クリエイター
これまでカイゴメディアでは、介護に特化した情報配信メディアとして、
300以上の介護福祉に関連した動画を撮影・編集・制作してまいりました。
専門用語も多い介護の仕事。
介護領域を熟知したスタッフがスムーズに対応します
(2)安価なテンプレート動画から、完全オリジナルの動画制作まで
お客様の希望・予算に応じ、介護施設紹介としての基本を押さえたテンプレート的な動画から、完全なオリジナルの動画制作まで、様々なご要望にお応えすることが可能です
▷制作実績(一例)
学研ココファン様 施設内覧動画
株式会社カイゴメディア 動画制作チーム
info@kaigomedia.co.jp
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カイゴメディアの事業展開
カイゴメディアは、動画配信、SNSメディア運営など自社が行う介護職向け、在宅介護中のご家族向け情報発信に加え、介護業界が一体となって盛り上がるために、介護法人の事業を支援するマーケティングサービス(PR動画や広告制作、オンライン広告運用)なども展開しています。
日本の高齢化率はこのままのペースだと人口比で2025年に30%、2040年に35%を超えることが予測され、中でも75歳以上の人口は2025年に2,000万人を突破する見込みです。カイゴメディアは、高齢化社会を取り巻く課題を解決し「前向き」で「持続可能な」社会の構築を目指す事業を展開していきます。
カイゴメディアが運用するメディア(一例)
・介護職の皆様向けのウェブサイト「ケアきょう」
https://carekyo.com/
・介護職の皆さま向けのYoutubeチャンネル 「ケアきょう」
https://www.youtube.com/channel/UCNkibDFHKRpY3KNm-jTTIsQ
・介護職の皆さま向けのTwitterアカウント「ケアきょう」
https://twitter.com/CareKyo
・在宅介護のご家族向けのTwitterアカウント「元気が出るカイゴ!」
https://twitter.com/genki_kaigo
■会社概要
商 号:株式会社カイゴメディア
代表取締役:向笠 元
設 立:2018年7月
所在地:東京都渋谷区桜丘町4-17
事業内容:動画配信・SNSメディア運営事業
介護事業法人向けマーケティング支援事業
URL:https://kaigomedia.co.jp/
2020/6/29
コロナだけではない!在宅介護のリスクと限界。第2波他、いざという時のために早めに見学を! 『月刊あいらいふ別冊・見学ハンドブック』最新刊 7/2(木)発刊
介護情報誌 月刊「あいらいふ」を発行する株式会社ザップは、7月2日、『月刊あいらいふ 別冊 老人ホーム見学ハンドブック[2020年7月]』(以降、『見学ハンドブック』)を発刊いたします。
『見学ハンドブック』は、初めて介護が必要になり、老人ホームでの介護を選択した方およびそのご家族の、「老人ホームを見学するときに、何を質問すればよいのか、わからない」という率直な疑問を解決するために誕生した、老人ホーム見学時のガイドブックです。2016年7月の発刊以来ご好評いただいており、今回は、増補改訂第7版となります。
今回は、シーズン特集として、「コロナだけではない!すぐそこにある介護の限界」を取り上げました。在宅介護を脅かすリスクは、新型コロナウイルスだけではありません。台風被害やインフルエンザなど、在宅介護を限界に導く身近なリスクにせまります。
本書のお取り寄せは、https://i-life.net/handbook-form/
またはフリーダイヤル 0120-007-097(通話無料 平日9:00~20:00、土9:00~18:00)にて承ります。
月刊介護情報誌『あいらいふ』編集部
【書籍名】『月刊あいらいふ別冊・老人ホーム見学ハンドブック』[2020年7月]
【発行部数】2.5万部
【配布場所】首都圏を中心としたエリアの市区役所・地域包括支援センター・居宅介護支援事業所・介護老人福祉施設 等
2020/6/26
まごチャンネル、父の日キャンペーン期間で、前年同期比380%の出荷を達成
スマートフォンアプリで撮影した動画や写真を実家のテレビに直接送信できる「まごチャンネル」を開発・販売している株式会社チカク(東京都渋谷区、代表取締役・梶原健司)は、今年5月20日~6月21日まで父の日キャンペーンを実施した結果、前年同期比で380%の出荷を記録しました。
■成長の要因について
今回の成長要因について、マーケティング責任者の松浦泰幸は、下記のようなコメントをしています。
「緊急事態宣言が解除された今でも、まだまだ新型コロナウィルスの影響で対面でのコミュニケーションを控える一方で、新しい生活様式の1つとして、離れたご実家とオンラインでコミュニケーションをしていくことが徐々に定着してきていることが伺えます。さらに、弊社では昨年度と比較しマーケティング投資を増強しており、広告経由でも広くユーザー様に『まごチャンネル』を知っていただけたことが好調の要因だと考えております」
■ご好評の声
キャンペーン中にまごチャンネルを購入した方々へ募集したSNS投稿でも、様々な声が寄せられました。
(Twitter投稿の原文抜粋)
- 機械に疎い母のために接続を説明しようと思っていましたが「もう見てるよ!ばあちゃん大喜び!」という連絡が来るほど簡単だったようです!
- 孫の顔を見せてあげたいけど、ガラケー使ってるから動画を送る事が出来ず。そんな時まごチャンネルを見つけ即購入しました。父親も初孫の動画を見れて嬉しいとのことです。外出自粛中の、良いお買い物でした。
- 母親の実家に置いたけど、Wi-Fiなくてもスマホで撮った写真やムービーがテレビで手軽に見れるのがとても良い。コロナで会えない時だからこそこういうものがあると毎日が楽しくなる!
買ってよかった!むしろもっと早く買えばよかった!!
今後も弊社では、より多くの家族の距離をチカクするために、新しいサービス開発や既存のサービスの向上に努めてまいります。
■株式会社チカクについて
株式会社チカクは、「距離も時間も超えて、大切な人を近くする・知覚できる世界を創る」をミッションとするIoTスタートアップ企業です。第一弾プロダクトとして、スマートフォンで撮影した動画や写真を実家のテレビに直接送信できる動画・写真共有サービス「まごチャンネル」を開発・販売しています。
株式会社チカク:https://www.chikaku.co.jp/
まごチャンネル:https://www.mago-ch.com/
2020/6/25
賃貸物件に入居の高齢者様が安心して暮らせる環境づくりへ
高齢者向け不動産賃貸サービスを手がける株式会社アジャスティーワン(所在地:東京都新宿区、代表取締役:久保 美和)は、6月17日より入居者様の買物代行や病院送迎をサポートするサービスを開始いたしました。
■事業背景
賃貸物件は高齢になると審査が下りづらく、入居に困る高齢者様が沢山おられます。その問題を解決する為に高齢者様でもお住まい頂ける物件を賃貸物件のオーナー様と提携し都内に数か所展開しております。その物件において入居者からのニーズで買い物代行・病院送迎サービスをこの度本格的に開始しました。基本的には自立した生活を前提に入居はして頂いていますが、高齢となると思い通りに体が動かない時もあります。掃除・洗濯は自分で出来るけど、少し離れたスーパーまではなかなか買物に行けない。など、そんな方も多くいらっしゃいます。そういうニーズを汲み開始致しました。
■サービスの特徴
対応地域:世田谷区、渋谷区の一部、目黒区の一部、新宿区の一部
(今後範囲と提携先を拡張していきたいと思っています)
対応スタッフ:高齢者施設で長年勤めていた知識、経験のあるスタッフ
■サービス価格帯
買物代行のみ 11,000円/月額 回数無制限
買物代行+病院送迎 17,000円/月額 回数無制限
■メディア掲載実績
TV:ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)
雑誌:アエラ(朝日新聞出版)
※子育てママ向けの方の出張ネイルサービスの掲載実績となります。
2020/6/25
新型コロナウイルス感染症対応への
「感染症対応備品」供給、「見舞金」支給事業を展開
全国の特別養護老人ホームをはじめとする高齢者介護施設・事業所約11,000か所が加盟する公益社団法人全国老人福祉施設協議会(東京都千代田区)は、加盟施設等において新型コロナウイルス感染症が発生した際に緊急対応ができるよう衛生用品・防護用品等を各都道府県等老施協に対して供給するとともに、感染症発生施設等への見舞金の支給の他、応援派遣を行った施設への支援金を支給することを承認した。今後の第二波、第三波に備え、万全の体制を整えていく。
新型コロナウイルス感染症は、全世界で感染者数900万人を突破し、未だ収束の目途はつかない。日本では、一定程度感染者数の抑え込みが図られているものの、国内で発生者数が0人となった日はなく、予断を許さない状況が続いている。
とりわけ、重症化リスクの高い高齢者が居住する介護施設においては、一度クラスター等が発生してしまうと、諸外国と同様、多くの方の生命に関わる可能性も否定できず、介護現場では最大限の警戒のもとに対応を進めているところである。
今般、全国老施協では、総額約1億円を投じ、感染症対応の備品を各都道府県等老施協に対して供給することや、感染症が発生した施設に対して見舞金を支給する等のメニューを盛り込んだ「広域感染症災害救援事業」を展開することを決定した。各施設・事業所における感染症対応の後方支援を行うことで、わが国の高齢者福祉分野における感染症対応力を高めていく。
具体的な事業内容は、次のとおりとなっている。
(1)衛生用品・防護用品の配布等
感染症が発生した介護施設等に対して必要な衛生用品・防護用品等を緊急に提供できるよう、全国老施協がそれらを調達して都道府県老施協等に配布し、それを都道府県老施協等において備品として備蓄するもの。
(2)感染者等が発生した介護施設等への見舞金支給
感染症が発生した介護施設等に対して見舞金を支給するもの。
(3)現場支援者派遣元施設への補助金支給
感染症の発生により要員不足となった介護施設等に対して、介護現場職員を応援派遣した介護施設等に対して補助金を支給するもの。
(4)感染防止対策関係動画の作成
介護現場の職員が、感染症の発生の予防や拡大の防止、感染症が発生した際の対応方法に係る専門的知識を得ることに資する動画を作成し、その活用を図るもの。
(5)各種相談窓口の設置
感染症への対応に伴うストレスが蓄積する介護現場職員のために、精神衛生(メンタルへルス)に関して産業医等に電話等で相談ができるメンタルヘルスサポート窓口等を設置し、その精神的負担軽減と精神衛生の確保を図るもの。
全国老施協では国への政策提言はもとより、各事業所への研修や調査研究事業によって、高齢者福祉・介護現場の質の向上を図ることによって、高齢者福祉の増進に寄与することを目的としており、加盟事業所に対しては、これらの有益な情報の他、様々なサービスを提供している。入会のご案内については、以下のURLを参照されたい。
全国老施協 入会のご案内URL:
https://www.roushikyo.or.jp/?p=we-page-menu-1-1&category=19324&key=21843&type=contents
2020/6/25
あらゆる特殊詐欺から高齢者を守る 7月1日より
神奈川県内約8000枚を弁当配達時にチラシを配布
高齢者専門宅配弁当サービスを展開する株式会社シニアライフクリエイト(本社:東京都港区、代表取締役社長:高橋洋)が運営する高齢者専門宅配弁当「宅配クック ワン・ツゥ・スリー」は、神奈川県警からの依頼で特殊詐欺に対する注意喚起のチラシを7月1日より配布いたします。
◆宅配を通じて特殊詐欺を未然に防止する活動に協力
「宅配クック ワン・ツゥ・スリー」は現在、毎日全国で約93,000人(うち神奈川県内では約8,000人)のお客様にお弁当を届けています。また、お弁当の配達時には、必ず声かけを行っており、お客様である高齢者との信頼関係を築くことで安全ネットワークの一助となることを目指しています。
お弁当の宅配を通じて“顔なじみ”になっているお客様とは、お弁当を渡す際に色々な会話します。今回のチラシをきっかけに、特殊詐欺の手口などを話題にし、より身近な犯罪として意識を高めることができればと神奈川県警からの協力依頼に応えることにいたしました。
◆平日の日中に多く発生する特殊詐欺から高齢者を守る
一言で特殊詐欺と言っても、その手口は様々、しかも常に変化しています。神奈川県警によれば、特殊詐欺の認知件数は平成27年から年々増加しています。被害者の男女別年齢層では70代・80代の女性が突出して多く、曜日別発生状況および時間帯別発生状況を見ると、平日(月~金曜日)の時間帯は11:00~16:59の日中に多く発生しており、土・日曜の発生件数が少なくなっています。
「宅配クック ワン・ツゥ・スリー」は、昼・夕ごはんの時間帯、すぐ食べられるよう常温でお届けしています。宅配時間が特殊詐欺の発生時間と重なることから、効果的な注意喚起ができると期待を寄せています。
参照:神奈川県警察「特殊詐欺の認知状況」 https://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesc2005.htm
◆熱中症の注意喚起で、ちぎり絵うちわの配布を7月10日から開始
当社では、16年前の2004年から熱中症への注意喚起を促すために、弁当と一緒にうちわを配布しています。今年も7月10日から全国で約65,000本のうちわの配布を開始いたします。配布するうちわの表面は、オリジナルちぎり絵うちわになっており、ベースのイラストに加えてパーツが印刷された紙が配布されます。お客様は一人ひとりパーツを手でちぎってうちわに貼り、オリジナルうちわ作りを楽しむ事ができます。イラストのテーマは毎年異なり、今年は「花火」。全国の花火大会の開催が危ぶまれる中、少しでも夏の風物詩を楽しむきっかけになればと考えています。
また、作ったうちわは、毎月発行している会報誌「あはは」に投稿してもらい、うちわをきっかけに楽しみや会話が生まれるよう工夫しています。
【高齢者専門宅配弁当店「宅配クック ワン・ツゥ・スリー」】
高齢者専門宅配弁当「宅配クック ワン・ツゥ・スリー」は、現在全国で約350店舗展開しており、うち約300箇所の市区町村行政から配食サービスを受託しています。
「宅配クック ワン・ツゥ・スリー」では、在宅の高齢者を中心に、宅配時の手渡しによる見守り・安否確認を創業時より実践しています。昼食・夕食を別々に届け1日2回訪問することで、より顧客に近しい存在となるべく努めています。また、お届けの際に倒れているなどの異常が発見された場合には、速やかにケアマネジャーやご家族と連動する地域密着型の独自のサービスを展開しています。
【会社概要】
会社名: 株式会社シニアライフクリエイト
代表: 代表取締役社長 高橋 洋
本社: 東京都港区三田3丁目12番14号 ニッテン三田ビル6F
TEL. 03-5427-3981
ホームページ: http://slc-123.co.jp/
設立: 1999年12月
資本金: 28,000万円
事業内容:
1)高齢者専門宅配弁当「宅配クック ワン・ツゥ・スリー」 フランチャイズ本部の運営
2)高齢者施設向食材卸事業「特助くん」の運営
3)高齢者向コミュニティサロン「昭和浪漫倶楽部」の運営
4)高齢者施設向厨房受託事業「結の台所」の運営
<本件に関するお問い合わせ先>
シニアライフクリエイト広報事務局
担当:小林(080-3498-2239)・柴山(070-1389-0172)
メール:pr@netamoto.co.jp
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
参考資料:神奈川県警察「特殊詐欺の認知状況」より
2020/6/24
ナカヨが販売する受話器付Android搭載端末AIO-71と
ソフトフロントジャパンのLivyTalkが連携
株式会社ナカヨ(群馬県前橋市、代表取締役社長:谷本佳己、以下ナカヨ)が販売するオールインワン・インフォメーション端末 AIO-71が、株式会社ソフトフロントホールディングス(東京都千代田区、代表取締役社長:野田亨、以下、ソフトフロントホールディングス)の子会社である株式会社ソフトフロントジャパン(東京都千代田区、代表取締役社長:髙須英司、以下、ソフトフロントジャパン)が展開しているソフトフォンアプリケーション「LivyTalk(リビートーク)」と連携して販売を開始致しますことをお知らせいたします。
昨今、医療や介護の現場では新型コロナ感染リスク回避のため、直接的に対面せずにテレビ電話越しに体調を尋ねるオンライン診療の活用が急増しています。 ナカヨAIO-71とソフトフロントジャパンLivyTalkの連携によって、そうした喫緊のニーズに対して大掛かりなシステムを導入することなくご対応が可能となります。
AIO-71は、Android OSでありながら操作しやすいハードキーと受話器をインタフェースとして持っています。ソフトフロントジャパンは、AIO-71のインタフェースに対応し、既存の電話機と同じようにハードキーや受話器での操作で音声通話やテレビ通話ができるように対応しました。
AIO-71では従来の固定電話機のように受話器での発着信操作や通話を行うことができるため高齢者でも扱いやすく、テレビ通話で通話相手の顔が見られるため、医療・介護施設や自治体などでの遠隔コミュニケーション用途の需要に応えることができます。
本製品の実績といたしましては、すでに国内5自治体で累計1万台近く設置して頂いている他、本年度中には新たに他の2自治体でも設置をご予定頂いております。
またこの度のLivyTalkとの連携によって、ひかり電話環境ならサーバー等のご用意を頂かなくとも簡単にご利用頂くことが可能です。
今後は、ソフトフロントジャパンとナカヨの両方から、このソリューションの提案・販売を推進していきます。
ソフトフロントジャパンとナカヨは、今後も自治体の住民同士の円滑なコミュニケーションや遠隔でのみまもり介護に貢献してまいります。
【リリースおよびAIO-71に関するお問合せ】
株式会社ナカヨ 営業統括本部 第一営業部
〒108-0075 東京都港区港南一丁目7-18 A-PLACE品川東 7F
Tel:03-6433-1185(ダイヤルイン)
E-mail: kikaku_info@nyc.co.jp
【株式会社ナカヨについて】
株式会社ナカヨは1944年の設立以来培ってきた情報通信機器のノウハウを最大限に生かしお客様に喜ばれる製品・サービスを開発するイノベーション&チャレンジ・カンパニーです。ニーズに応えることがるビジネス・パートナーを目指しています。
https://www.nyc.co.jp/
*ナカヨ AIO-71 について (2018年1月17日リリース記事):https://www.nyc.co.jp/release/2018_release/AIO71.pdf
*AIO-71はインターテルジャパン株式会社の商品、および登録商標で、ナカヨが取り扱う商品です。
*AndroidはGoogle Inc.の商標または登録商標です。
■ソフトフォンアプリケーション「LivyTalk」のWebサイト
https://www.livytalk.com/lt/
【株式会社ソフトフロントジャパンについて】
ソフトフロントジャパンは、ソフトフロントホールディングスの子会社として2016年8月の発足以来、表現力豊かにつながる・伝わるコミュニケーションプラットフォームとして、通話・ビデオチャット・メッセージによるリアルタイム・コミュニケーションを中心とした各種製品やサービスを提供しています。最近は永年培ってきた音声伝送技術を元に、AIや自動化技術も取り入れ、電話業務を自動化するクラウドテレフォニーサービスプラットフォーム「telmee」(テルミー)や、自然会話AIプラットフォーム「commubo」を展開し、様々な事業領域で新しいコミュニケーションビジネスを創出しています。
https://softfront-japan.co.jp/
2020/6/24
合同会社ISRパーソネル(代表社員:梨本浩士 本社:神戸市)は神戸市中央区に日本初のシニア専用eスポーツ施設「ISR e₋Sports」を2020年7月2日オープン致します。 【シニアのためのeスポーツ】
ISR e₋Sportsではシニア層の活性化に一役を担えればとの思いで会員資格を60歳以上に設定させて頂き、ゲームの始め方やプレイ補助を一緒にさせて頂くことで初めての方でも安心してeスポーツを体験し、体に無理のない健康的なゲームライフを送れる環境を目指しています。
【新たなコミュニケーション】
初めての方でも簡単に操作ができるゲームタイトルから本格的eスポーツタイトルまで幅広くご紹介できればと考えており、自分に合ったゲームに出会えた時の感動を会員同士で共有したいと思っています。また、プレイ後には新型コロナウイルス感染予防ガイドラインを遵守し、安心してコーヒーを飲みながらオフライン談笑をすることで疲れた体を休めて頂くクールダウンタイムを取り入れ、その為の店内環境を整備しています。
【eスポーツによるシニア雇用創出】
将来的にはeスポーツの経験積んだシニア会員に新型コロナウイルス対策に十分な配慮をしながら高齢者施設や障害者施設等に新しいレクリエーションとしてコロナ禍でも楽しめるeスポーツを紹介する人材として派遣できればと考えています。入所者の体調に合わせたゲーム紹介やプレイ補助をしてもらい、全国の福祉施設にeスポーツを通じて雇用創出と社会貢献をしていくことが最大の目的です。
新型コロナウイルスの影響により今後失業者が増加する傾向が予想されるなか、シニア世代にとって定年退職後の年金不足問題は増々深刻になります。eスポーツを活用してシニアになってからはじめられる副業を確立し、支援していくことは有効な解決手段となります。
ISR e₋Sportsはシニア躍動のパートナーとなり、生きがいと共生のサイクルを産み出したいのです。
【店舗情報】
店舗名:ISR e₋Sports
住 所:兵庫県神戸市中央区古湊通1丁目2-16 ISRビル3階(エレベーター完備)
H P:http://isr-group.co.jp
電話番号:078-366-1355
メール:isr.10@isr-group.co.jp(担当:梨本)
利用料金:現在体験期間中につき各部共通1部当り1,000円(税込)
営業時間:1部 10:00~12:00(計120分)
:2部 13:00~15:00(計120分)
:3部 15:00~17:00(計120分)
※各部120分の内訳はプレイ時間が90分、クールダウンタイムが30分
※クールダウンタイムとはプレイ後の心身を休める為にコーヒーを飲みながら談笑する時間です。
※営業スケジュールはホームページ掲載の営業カレンダー参照
会員制:60歳以上の方であり、初回来店時に身分証明書等必要