主婦の友社/104歳スーパー「ひいじい」が毎日食べている秘伝の長寿食とは?

料理研究家一家「堀江家」の健康レシピ満載
『100歳まで元気でボケない食事術』

 

トピックス
●毎日4000歩、体操1時間、2日に1冊読書! 104歳のスーパー「ひいじい」の元気の秘密は、料理研究家一家の秘伝レシピにあり
●「腹10分目」「肉を毎日」が実は長寿に効く!
●秘伝の「長寿豆」レシピや、「正夫体操」も公開!

 

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 株式会社主婦の友社は、12月25日(水)、御年104歳になる「ひいじい」こと堀江正夫さんが毎日食べている健康長寿レシピと、実践している食事術を詳しく解説した書籍『100歳まで元気でボケない食事術』(主婦の友社)https://www.amazon.co.jp/dp/4074408686/ を発売いたしました。

「ひいじい」が毎食5粒食べている、「長寿豆」の秘伝レシピや、毎日実践しているオリジナルの「正夫体操」も公開。そして料理家一家ならではの、高齢者自身、高齢者を家族に持つ人に役立つ食の知恵も。まるで家族ドラマのようににぎやかな、娘のひろ子さんと、孫のさわこさんの対談形式の文章も楽しく、読むだけで家族みんなの健康寿命が延びる1冊です。

 

毎日4000歩! 2日に1冊読書! 104歳スーパーシニアの元気の秘密とは?

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「ひいじい」は104歳にして、生活習慣病やボケとは無縁のスーパーシニア! 1日4000歩歩き、1時間体操、2日に1冊本を読み、週に1度はスーツで外出。さらには2時間の講演もパワフルにこなし、毎年旅行も楽しんでいます。そんな「ひいじい」の元気の秘密は食にあり! 

 

老化研究の権威も太鼓判! 「堀江家のレシピは“健康長寿食”そのもの」

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実は「ひいじい」のファミリーは料理研究家一家。妻は料理研究家の草分けとして活躍した故・堀江泰子さん、娘と孫娘はNHK『きょうの料理』などで活躍する堀江ひろ子さん・ほりえさわこさん。「ひいじい」は毎日ひろ子さんとさわこさんの手料理を食べています。この堀江家のレシピ、高齢者の食事に詳しい老化研究の権威、全国食支援活動協力会理事の熊谷修氏は、「健康長寿食そのもの」と太鼓判を押します。その理由とは? 

 

平均寿命が飛躍的に伸びた時代のレシピがベースになっている

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日本人の平均寿命が飛躍的に伸びたのは昭和44~55年ごろ。魚や野菜、大豆製品が豊富な従来の日本食に、肉や乳製品、油脂をふんだんにとりいれるようになり、多様な食品群を摂取するようになったのが理由といわれています。その時代に、TVや雑誌で欧米風のモダンな家庭料理を提案していたのが故・泰子さん。日本人の寿命をのばしたレシピといえるものが、今の堀江家の食事のベースになっているのです。熊谷氏は「堀江家の適度に欧米化し、多様性に富んだ日本食は、理想の“健康長寿食”といえます」。

 

粗食は寿命を縮める。「3食腹十分目」「肉を毎日」……堀江家の食事で老化が遅くなる!

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高齢者は粗食がいい、という思い込みがありますが、これは大きな間違い。栄養状態が低下すると老化が早まって代謝効率が悪くなります。栄養状態が低下すると老化が早まって代謝効率が悪くなります。さらに筋肉量の低下が始まり、その結果要介護リスクが高まります」。堀江家独自の食習慣も、「ひいじい」の健康長寿に大きく寄与していると熊谷氏。「3食欠かさず腹十分目に食べて、絶え間なく体に栄養を補給していること、高齢者に不足しがちな肉を特にしっかり食べて動物性タンパク質をとっていること、野菜など多様な食品群をとりいれていることなども、正夫さんの健康長寿を後押ししていることは間違いないでしょう」。

 

高齢者でも無理なく作れる簡単レシピが満載

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同書は、「ひいじい」が日常的に食べている、堀江家の健康長寿レシピを60種収録。高齢者こそしっかりとりたい肉レシピや卵・とうふレシピ、レンジで作れる魚レシピ、買い置きでできる缶詰・乾物レシピ、1品で栄養が摂れるごはんやめんのレシピなど、どれも手軽につくれる、簡単なレシピばかりです。熊谷氏による栄養アドバイスも。

 

 秘伝の「長寿豆」レシピ&老いを遠ざける「正夫体操」も公開

『100歳まで元気でボケない食事術』では、「ひいじい」が毎食5粒食べている、「長寿豆」の秘伝レシピや、「ひいじい」が毎日実践しているオリジナルの「正夫体操」も公開。そして料理家一家ならではの、高齢者自身、高齢者を家族に持つ人に役立つ食の知恵も。まるで家族ドラマのようににぎやかな、ひろ子さんとさわこさんの対談形式の文章も楽しく、読むだけで家族みんなの健康寿命が延びる1冊です。

 

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書誌情報

mainタイトル:100歳まで元気でボケない食事術
著者:堀江 ひろ子、 ほりえ さわこ
定価:本体1380円+税
発売日:2019/12/25
ISBN: 978-4-07-4408689
発行:主婦の友社
https://www.amazon.co.jp/dp/4074408686/

 

 

 

 

 

介護施設運営者と介護ロボットのマッチングサイト
「介護ロボットONLINE」に新機能「一括資料請求」を追加!

 株式会社ウェルクス(本社:東京都台東区上野、代表取締役社長:三谷卓也、以下ウェルクス)は、介護施設運営者と介護ロボットメーカーを繋げる介護ロボットマッチングサイト「介護ロボットONLINE」(https://kaigorobot-online.com/)に、介護ロボットの資料請求がより簡単に行える新機能「一括資料請求」を追加いたしました。

 

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 介護ロボットの導入を検討する際、介護施設運営者は、情報収集、製品比較検討、デモ依頼などを行うため、購入までに膨大な時間がかかります。介護ロボットONLINEご利用者様の平均お問い合わせ製品数は4.20件※1と、導入を検討する際は複数製品を比較されているご利用者様が多い傾向にあります。

 今回の新機能「一括資料請求」の追加により、1回のお問い合わせで複数製品のお問い合わせが可能となり、「介護ロボットONLINE」ご利用者様はこれまで以上に、製品のお問い合わせがスムーズにできるようになりました。

 ウェルクスは本機能の追加を通じて、介護施設運営者と介護ロボットのマッチング活性化を図ってまいります。

■介護ロボット一括資料請求の特徴
【気になるカテゴリをまとめて資料請求】
気になる介護ロボットのカテゴリから「お問い合わせボタン」をクリックするだけで、カテゴリ内すべての製品の資料請求がまとめてできます。カテゴリは「見守りロボット」「機能訓練・リハビリロボット」「移乗介助ロボット」「排泄支援ロボット」「コミュニケーションロボット」があります。(※お問い合わせが可能なカテゴリ、製品は時期により変更がございます。)

【気になる製品のみをピックアップして資料請求】
「介護ロボットONLINE」に掲載がある製品は、それぞれ製品の概要や特徴、導入事例などを「介護ロボットONLINE」内の製品ページにて閲覧が可能です。製品ページを見て気になる製品がありましたら、資料請求カートに製品を追加し、まとめて資料請求することができます。

<介護ロボットONLINE「一括資料請求」導入前>

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<介護ロボットONLINE「一括資料請求」導入後>

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■「介護ロボットONLINE」とは
介護施設運営者が各介護ロボットメーカーへ資料請求、デモ依頼、メーカー担当へのコンタクトができる、介護施設運営者と介護ロボットメーカーをつなぐ民間企業初※2のマッチングサイトです。
介護ロボットのお問い合わせができるだけでなく、製品情報や介護ロボットメーカーへの取材記事、関連ニュース、補助金情報など介護ロボットに関するお役立ち情報も発信しています。

■介護ロボットONLINEでは、製品掲載を行いたい企業を募集しております
製品の認知度をアップさせたい、製品のお問い合わせ数を増やしたいなど、ご興味がある企業様はご連絡下さい。
https://kaigorobot-online.com/inquiry?slug=product-listing

 

※1… 当社調べ
※2… 民間企業初としているのは、「介護ロボットマッチングサイト」サービス提供において2019年1月付のウェルクス調査によります。なお、調査は、介護ロボット関連サービス提供各社の公開情報をもとに実施しています。

【株式会社ウェルクスについて(https://welks.co.jp)】
株式会社ウェルクスは、人材不足が問題といわれている保育士や介護職の人材紹介業を中心に「保育」、「介護」、「学び」の領域で事業を展開。福祉領域の社会課題解決のための事業を行なっています。

【本リリースのお問い合わせ先】
株式会社ウェルクス
介護ロボットONLINE運営事務局:info@kaigorobot-online.com
〒110-0005 東京都台東区上野3-24-6 上野フロンティアタワー13F
TEL:03-6284-2942

 

ケアプラン作成支援AI「ケアプランアシスタント(β版)」
実証実験会を実施

AIやIoTの先端技術を活用し、福祉プラットフォームを提供する株式会社ウェルモ(代表取締役CEO:鹿野 佑介)は、ケアプラン作成支援 AI「ケアプランアシスタント(β版)」の実証実験会を2019年12月20日に開催しました。本実証実験会では、実際にAIを用いてケアプラン(第二表)を作成することで、ケアプラン作成にAIを活用することによるケアマネジメントの質の変化や業務負担の軽減の観点の検証を行いました。
本会は、令和元年度厚生労働省老人保健健康増進等事業「AIを活用したケアプラン作成支援の実用化に向けた調査研究」(実施主体:株式会社NTTデータ経営研究所)の実証の一環として、弊社が実施支援したものです。
また、本会は横浜市との「介護分野におけるオープンイノベーションによる課題解決に関する研究協定」に基づくAIによるケアプラン作成支援の取組みの一環でもあり、公募によりお集り頂いたケアマネジャー39名の方にご参加いただきました。
 
 
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今後、弊社では、ケアプランアシスタントを活用することにより、医療知識やエビデンスに基づいた、説明可能なケアプランの作成の支援を行えるよう、2020年夏のリリースに向け、更なる精度向上を目指して研究開発を進めてまいります。また、より多くの方々にケアプランアシスタントをご体感いただけるよう、イベント出展や体験会等の機会を設けていく予定です。

■令和元年度厚生労働省老人保健健康増進等事業「AIを活用したケアプラン作成支援の実用化に向けた調査研究」(実施主体:株式会社NTTデータ経営研究所)
本会は、株式会社NTTデータ経営研究所が令和元年度厚生労働省老人保健健康増進等事業の補助を受け、同社が実施する調査研究の一環として実施するものです。同社では、平成30年度にケアマネジャー視点でのAI活用ニーズの質的研究を実施しており、今年度はその研究成果を元に複数ベンダーのAIを活用したケアプラン作成支援システムによるケアマネジャーの業務効率化やケアマネジメントの質向上等に対する効果検証を実施し、実用化に向けた要件・今後の課題を取りまとめます。本調査研究の成果は厚生労働省に報告されるとともに、同社サイトで2020年4月以降に公表予定です。
▷ 株式会社NTTデータ経営研究所内サイト:https://www.nttdata-strategy.com/roken/index.html

■横浜市との「介護分野におけるオープンイノベーションによる課題解決に関する研究協定」
2019年3月20日、横浜市、ウェルモ、他3社(横浜市内に拠点を置く民間企業)は、相互に連携・協力し、本格的な超高齢社会の到来を見据え、介護分野において様々な情報技術等を活用しながら、課題解決に向けた共同研究を開始することに合意し、研究協定を締結しました。本協定では、ケアマネジャーの業務負担を軽減するとともに、利用者に対するサービスの質を高めることを目的とした、AIを活用したケアプランの作成支援を研究テーマの1つに掲げています。

■ケアプラン作成支援 AI「ケアプランアシスタント(β版)」
「ケアプランアシスタント」は、医療看護・介護・リハビリ職の知識・経験を学習し、文章を解析してケアプラン作成業務を支援するAIエンジンです。AIエンジンが、最適なケアプランを作成するまでに必要となる事務作業や情報収集をサポートすることで、ケアマネジャーの方々が介護を必要としている方やご家族に寄り添う「相談支援業務」に集中できるよう、心と時間の余裕を生み出すことを目指しています。
▷ 製品に関する詳細:https://welmo.co.jp/service/cpa/

■株式会社ウェルモ 会社概要
社会課題をICTと先端技術の力で解決することをミッションに掲げています。ケアプラン作成支援AIの「ケアプランアシスタント」、介護の地域資源情報を集約するプラットフォーム「MILMO(ミルモ)」、児童発達支援・放課後等デイサービス「UNICO(ユニコ)」の事業を展開しています。
・商 号    :株式会社ウェルモ (代表取締役CEO:鹿野 佑介)
・設 立    :2013年4月30日
・資本金  :17.02億円(2019年8月時点:資本準備金含む)
・所在地  :東京都千代田区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル4階
・URL      :https://welmo.co.jp/

■本件に関する問合せ先
株式会社ウェルモ 担当者:岸
Tel:03-6205-7308 Mail:pr@welmo.co.jp
 

「高齢者に優しい飛び出さない、スピードが出過ぎない車を広めたい」
車両速度リミッター「イカヅチ・リミテッド」
READYFORからクラウドファンディング開始

株式会社Real iD(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木宏一)は2019年12月20日より、クラウドファンディングサイト「READYFOR」において、車輌速度リミッター「イカヅチ・リミテッド」の支援者の募集を開始致しましたので、お知らせいたします。

クラウドファンディング(READYFOR)
「高齢者に優しい飛び出さない、スピードが出過ぎない車を広めたい」
https://readyfor.jp/projects/ikazuchi-limited

 

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ますます進む日本の高齢化社会、不安は拡がるばかり。
高齢者の免許返納は進み、安全機能を搭載した車は増えています。
しかし、交通事故の死亡に占める高齢者の割合は54.8%に達し、過去10年間で最高となっています。
今、高齢者の二人に一人が、死亡事故に関わっているのです。

 

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高齢者の事故で一番多いのは、アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故。

車両速度リミッター「イカヅチ・リミテッド」は、自動車の上限速度を制限する装置ですが、2019年6月以降「アクセルとブレーキの踏み間違え制御機能」の開発も進めていました。

 

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そして2019年10月30日、ついに開発チームが「アクセルとブレーキの踏み間違え制御機能」テスト版の開発に成功したのです。車両の上限速度制限と、停止状態からの急発進制御、この両方を実現する自動車の後付け装置は、日本では他に例が無く唯一無二の商品となります。

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今回のクラウドファンディングでご支援頂いた資金は、こちらの「アクセルとブレーキの踏み間違え制御機能」の最終工程の開発資金に投資させていただきます。

高齢化する自動車社会の課題解決に、どうか皆さんのお力を貸して下さい。



■クラウドファンディング(READYFOR)
「高齢者に優しい飛び出さない、スピードが出過ぎない車を広めたい」
https://readyfor.jp/projects/ikazuchi-limited

・本プロジェクトの終了:2020年2月20日(木)午後11:00
・本プロジェクトの必要費用総額:200,000円

■車両速度リミッター「イカヅチ・リミテッド」
サービスサイト:https://ikazuchi.limited

■この商品の対象ユーザー
・運送、ルート配送業者様
・多くの営業車両、社用車を持つ企業様
・速度制限が厳しい、広大な工場等の敷地内を出入りする会社様
・自動車保険会社様、保険代理店様
・工場内で特殊車両を取り扱い企業様。
・高齢者むけ車両を販売する自動車販売店様
・自動車ディーラー様
・自動車部品などの販売店様
・自動車整備工場様 など

■株式会社Real iDについて
「情報を整理し、ビジネスをデザインする」社会の課題を解決する会社です。IoTデバイスの企画販売、デジタルビジネス設計、システム設計をメインビジネスとしています。

<企業情報>
社名:株式会社Real iD(Real iD Inc.)
代表者 : 代表取締役 鈴木 宏一
所在地 : 東京都千代田区有楽町2-10-1
設立  : 2009年2月
URL  : https://realid-inc.com

「ひきこもり」は若い人より中高年が多い!

このたび、青春出版社(東京都新宿区)は、『中高年がひきこもる理由』(著:桝田智彦)を12月3日に刊行いたしました。

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解雇、再就職先探し、親の介護…「中高年のひきこもり」は誰にでも起こり得る
いまや「ひきこもり」というと若い人よりも中高年のほうが多い現代。2018年の内閣府の実態調査によると、40~64歳のひきこもりが推計約61万人にものぼることが判明。(15~39歳のひきこもりは約54万人)。さらに近年、「中高年のひきこもり」を取り巻く事件が相次いだことから、「ひきこもり=犯罪者予備軍」のようなイメージが世間に拡散されています。しかし実際、過去5年間で「ひきこもり」の人が起こした犯罪件数は全体のわずか0.2%(東京新聞記者調べ)。これでは、「ひきこもり」と犯罪が相関関係であるとはいえないでしょう。
「中高年のひきこもり」は決して特別なことではなく、就活でつまずいたり、解雇されたり、親の介護で退職したり、再就職先が見つからなかったりと誰にでも起こり得ることが原因となる場合が多いのです。また、その背景には現代人が抱える「孤独」の問題もあるといいます。日本人は先進国の中でも特に、他人との繋がりが乏しいという調査もあります。本書は、臨床心理士の立場から数多くの「ひきこもり」の支援を行ってきた著者が、中高年の「ひきこもり」の現状に迫り、根本解決への道筋を照らした一冊です。

 

【著者プロフィール】
桝田智彦(ますだ・ともひこ)
臨床心理士。親育ち・親子本能療法カウンセラー。30歳を前に親友を不幸なかたちで亡くしたことにショックを受け、ひきこもる。SCS代表である母の取り組みによって、ひきこもりから回復。30代から大学・大学院へ進学し、臨床心理士資格を取得。精神科クリニック勤務経験を経て現在、SCS副代表、東京都公立学校スクールカウンセラーとして、ひきこもり・不登校支援に従事している。著書に『親から始まるひきこもり回復』(ハート出版)がある。

新書判/本体990円+税/2019年12月3日刊

 

当事者として“老い”と向き合った
『ボケの品格 清く、気高く、いさぎよく』が12月24日(火)発売

ベストセラー『男の品格』の執筆で知られる川北義則氏の最新刊『ボケの品格』が12月24日(火)に好評発売。「軽度のアルツハイマー型認知症です」と担当医に宣告された川北氏。自らが認知症当事者として生きる今、高齢者としての生き様から、ボケかたに至るまで、“品格”を最期まで保つコツを語り尽くす。若者から高齢者まで超高齢社会のなかで生き延びるヒントが詰まった1冊となっている。

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84歳になった私はこう考えている。
「ボケたからといって、できることはまだまだある」
速く走れなくなる、瞬発力がなくなる、皺が増える、耳が遠くなるといった現象と同様に、認知症も加齢とともに生じる現象なのだと割り切ることにした。(「はじめに」より)


 
【目次】
はじめに

ジジババよ!そんなに急いでどこへ行く?
「感情的ジジバババッシング」の問題点 など

「差しつ差されつ」が無理なら「手酌」でもいい
「セックスは現役」をもっとおおらかに語ろう など

ボケても「若者たちに伝えること」はある
「不機嫌ボケ」にならないために など

いくつになっても女性にモテたい
いつまでも男である など
おわりに

【商品情報】
◆商品名 ボケの品格 清く、気高く、いさぎよく
◆著者 川北 義則
◆判型 新書判 変型
◆定価 本体1300円+税
◆発売日 2019年12月24日
◆商品ページ http://www.tokuma.jp/bookinfo/9784198650001

【著者プロフィール】
1935年、大阪生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。文化部長、出版部長を歴任後、1977年に日本クリエート社を設立。出版プロデューサーとして活躍するとともに、生活経済評論家として新聞、雑誌などさまざまなメディアに執筆し、著書は100冊を超える。ベストセラーとなった『男の品格』(PHP研究所)のほか、近著に『アランの幸福論』(ロングセラーズ)がある。

 

【発売】新しい時代の共生のカタチ~地域の寄り合い所 「また明日」2019 年12月19日発売。乳幼児と要介護老人が共に生きる、街の寄り合い所を追った書籍。泣いて笑えるヒューマンドキュメント。

 

保育所、認知症デイホーム、地域の寄り合い所、3つの機能を合わせ持つ施設「また明日」。外では要介護老人・幼児と呼ばれる人々が、自らの意思で助け合うこの家。本書では、施設の中で繰り広げられるひとつひとつのドラマを追いながら、これからの時代に必要な『共に生きられる社会』を探っていきます。

 

乳幼児と要介護老人が共に生きる、街の寄り合い所を追った書籍。
新しい時代の共生のカタチ~地域の寄り合い所 「また明日」
2019 年12月19日発売。

 

 

【概要】

本の書影

本の書影

 

保育所、認知症デイホーム、地域の寄り合い所、3つの機能を合わせ持つ施設「また明日」。外では要介護老人・幼児と呼ばれる人々が、自らの意思で助け合うこの家。
本書では、施設の中での生活の1ページひとつひとつを追いながら、これからの時代に必要な『共に生きられる社会』を探っていきます。
介護施設職員の対応問題、保育園の待機児童問題。
『守られている人々の面倒をどう見るのか』に、沢山の人が頭を悩ませている時代。しかし、この「また明日」という施設では、全く逆の発想で人々が暮らしています。
外では要介護老人と呼ばれるお年寄りが、ここでは子どもの世話に混ざり、家では保護者に守られる子どもが、ここではお年寄りのことを気遣います。

 

赤ちゃんに離乳食を与える認知症のおばあちゃん

赤ちゃんに離乳食を与える認知症のおばあちゃん

2歳の子がおばあちゃんに「どうぞ」

2歳の子がおばあちゃんに「どうぞ」

今日はあたしが「あーん」してあげる

今日はあたしが「あーん」してあげる

 

施設で、何かをやるように指示をするということはありません。みんな自発的に、周りを助けているのです。
お年寄りは、周りに小さい子どもがいれば、世話をしてあげたくなる。
子どもは、歩くのが大変そうなお年寄りがいれば、手を引いてあげたくなる。
『誰かを助けたい』という気持ちは、人が誰しも持っている、自然な感情です。
助け合う関係のなかで、肩書きは意味を持たず、ただひとりの人として生きられる場所。
「また明日」は、そんな人としての自然な関係が育まれている施設なのです。

本の中では、写真付きで、「また明日」での生活の一場面一場面を追いながら、お年寄りや子どもたちの心の動きを描いています。さらに、そこから学び取れるヒントや、東大名誉教授の汐見稔幸先生(保育・教育学)と森田眞希さん(「また明日」代表)の対談も収録。
また明日での生活をヒントに、これからの社会に必要な共生の関係について考えていきます。

【また明日とは】

 

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NPO法人 地域の寄り合い所 また明日は、認知症対応型通所介護を行うデイホームと、乳幼児の小規模保育所、そして独自の地域福祉事業である寄り合い所を運営しています。
建物はもともとはアパートの1階5戸分だったものを、全ての壁を取り払い一つの部屋にしたユニークな造り。世代を越えた交流の中で、子どもの存在がお年寄りの笑顔を引き出し、また、お年寄りが育児ママの緊張を緩める。そこにはお互いに与え合う関係があり、時には泣き、時には大笑いする穏やかな時間が流れています。「また明日」は、これからの時代の新しい共生のカタチ、地域共生社会のモデルといえるものです。

 

【著者紹介】
太田美由紀(おおた・みゆき)
1971年大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部卒。編集者・ライター。育児、教育、福祉を中心に、誕生から死まで「生きる」を軸に多数の雑誌・書籍に関わる。2011年よりNHK Eテレの子育て番組『すくすく子育て』の制作に携わる。 また、同年より新宿区教育委員会家庭支援課による家庭教育ワークシートプロジェクトメンバー。東京都子育て支援員、子育てコーディネーターとして子育て相談の現場でも活動。2017年より狛江市子ども・子育て会議市民委員。Forbes Japan webオフィシャルコラムニストとして「ドキュメント 教育革命の最前線から」執筆連載中。「新しい時代をつくる子育て・教育とは何か」「人間とは何か」に迫るため、取材・執筆・編集等の活動を続けている。

保険薬局への導入は全国初!

京都府下で保険薬局を展開するゆう薬局グループは、自動販売機運営管理会社のアペックス(愛知県大府市)が開発した、飲料に「とろみ」を加える機能が付いた紙コップ式自動販売機を、日吉ゆう薬局(南丹市)に設置致しました。「嚥下(えんげ)障害」の対処として一般的であるとろみ調整を手軽に体験できる機会を提供し、“誰もが可能な限り飲食を楽しめる”地域づくりに貢献します。
また、併せて、明治国際医療大学付属病院と協働した“とろみカフェ”を定期的に開催。地域住民へ向けた啓発活動と交流を行います。(第1回:12月24日(火)開催予定)
 
 筋力の衰えなどから、食道に送られるはずの飲食物が気管などに入り込んでしまう「嚥下(えんげ)障害」。死につながる可能性もあるこの障害の対処法の一つとして、飲み物に“とろみ”を付ける方法が一般的で、ゆう薬局グループではこれまでにも様々な嚥下食・とろみ調整に関する製品を販売して参りました。この度、アペックス(愛知県大府市)が開発したとろみ調整機能付き自販機を導入することで、さらなる食支援への貢献を進めて参ります。
 
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また、12月24日(火)正午~15:00まで、明治国際医療大学付属病院と協働した「とろみカフェ」を開店。

地域住民に向けた啓発活動を継続して行って参ります。

 

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設置した自販機にはコーヒーや緑茶、抹茶ラテなど多種の味があり、温冷にも対応。
自販機の「とろみありボタン」を押すと、とろみを「薄い」「中間」「濃い」と選ぶことができます。
とろみを付けないこともでき、どちらでも飲み物の値段は同じとなっています。
飲料にとろみを付けても味は変わらないが、しっかりと飲み物がのどを通る感覚が一般の方でも分かります。
ワンコイン100円からの購入が可能ですので、是非お気軽に立ち寄って体験していただけたらと存じます。

主としてシニア層に向けた、癒やしをもたらす新しいデバイス

ヴイストン株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:大和信夫)は、主にシニア層に向けて開発した全く新しいヒーリングコミュニケーションデバイス かまって「ひろちゃん」 を発売します。
 
 
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かまって「ひろちゃん」

 

■主な特徴
かまって「ひろちゃん」は、赤ちゃんを“あやす”ことによって癒やしの効果が得られる、新しいヒーリングコミュニケーションデバイスです。「ひろちゃん」は、本物の赤ちゃんと同じように、様々な声で泣き笑いをすることで、機嫌の状態を表現します。ユーザーは、「ひろちゃん」を「だっこ」したり「たかいたかい」したりすることでコミュニケーションをはかり、「ひろちゃん」のご機嫌を取ることができます。

「ひろちゃん」の機嫌は、ユーザーからのお世話によって、スムーズな変化を行います。ユーザーからのアクションの結果が、「ひろちゃん」の機嫌という形でただちに確認できるため、癒やし効果の醸成に繋がります。

「ひろちゃん」は笑い声や泣き声で機嫌を表現するため、ユーザーの年齢や性別、スキルや経験に依存しない、万人に共通の認識を得ることができます。赤ちゃんを“あやす”というシンプルな操作方法と相まって、シニア世代のみならず、様々なユーザーに幅広くお使いいただけます。

本製品は、2019年12月18日(水)~12月22日(日)の間、2019国際ロボット展のヴイストン株式会社ブースにて展示いたします。小間番号:S3-07(共同出展:i-RooBO Network Forum内)。

(1) 分かりやすい反応、リアルで自然な音声
かまって「ひろちゃん」はぬいぐるみ素材でできており、内部には加速度センサーとスピーカーが搭載されています。ユーザーが「抱っこ」や「たかいたかい」などのお世話をすると、その揺れを検出し、「ひろちゃん」の機嫌が変化します。ユーザーが「ひろちゃん」に構うことで機嫌は良くなりますが、放っておくと(加速度センサーの値に変化が現れないと)、「ひろちゃん」の機嫌は悪くなり、最終的には泣き出してしまいます。

 

「ひろちゃん」の発する声は、実際の赤ちゃんの声を録音して製作されており、100種類以上のバリエーションを搭載しています。発話の内容は、最も機嫌がよい「笑い声」から最も機嫌が悪い「泣き声」まで、シームレスに変化するようになっています。

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「たかいたかい」などに反応

(2) 愛着を持てる外観・デザイン
かまって「ひろちゃん」は、笑い声や泣き声で感情を表現するため、顔に表情があると、ユーザーでの感情の読み取りを阻害してしまう可能性があります。そのため、あえて顔がないデザインとしました。顔のデザインが決まっていないことで、ユーザーのイメージを自然に投影できるようになり、いっそう愛着が湧く効果も期待できます。製品開発時にご協力いただいた施設様でも、顔がないデザインは顔があるデザインと同様に好評であったという結果が出ています。 

また、本体がぬいぐるみ素材であるため、ユーザーでのオリジナル衣服の作成・着用が容易となっています。ユーザーがそれぞれ独自の衣服を着せることで、「ひろちゃん」はさらに親近感の湧く存在となります。弊社公式Webサイトにて、かまって「ひろちゃん」の専用型紙データを公開いたします。

 

オリジナル衣装 作成例

オリジナル衣装 作成例

 

(3) シンプルな操作方法、導入しやすい価格設定
かまって「ひろちゃん」は、「赤ちゃんをあやす」という極めてシンプルな操作方法で使用することができます。動きの検出には内部の加速度センサーを用いているため、“あやし方”に決まりはありません。「だっこ」や「おんぶ」、「たかいたかい」など、個々のユーザーそれぞれの方法で接することができます。(加速度センサーで検出できないほど小さな動きの場合、かまって「ひろちゃん」は機嫌が悪くなる場合があります。その際には、もう少し大きな動きであやすようにしてください)

本体には、左右の手のひらに電源ボタンと音量調節ボタンがあるのみで、様々な年齢層のユーザーに広くお使いいただけます。電源には単3アルカリ乾電池を採用し、本体背面のネジを取り外してから交換する仕様とすることで、不用意に電池が外れることを防いでいます。

かまって「ひろちゃん」は、発売時のメーカー定価を5,000円(税別)としました。個人での購入はもとより、ケアハウスなどでの導入にも適した、リーズナブルな価格設定となっています。

 

「あやす」だけのシンプルな操作方法

「あやす」だけのシンプルな操作方法

 

(4) 主な利用場面
かまって「ひろちゃん」は、年齢を問わず様々な方にお使いいただけますが、特にシニア世代の癒やしを求める方々や、ケアハウス、介護施設などでお使いいただけるよう配慮しています。
かまって「ひろちゃん」の開発にあたりご協力いただいた介護施設でのテストでは、施設スタッフの方などに対して反応が薄い方でも、「ひろちゃん」が泣きだすと自発的にあやし始めたり、「ひろちゃん」が笑い出すとつられて笑みを見せるといった場面も見られました。かまって「ひろちゃん」を導入いただくことで、ユーザー本人の癒やしのみならず、施設スタッフの方の労務軽減に繋がる効果も期待できます。

使用イメージ

使用イメージ

 

■販売について
ヴイストン株式会社の公式 Web ショップにてご注文を受け付けます。
出荷開始は 2020 年 1 月末を予定しております。
・かまって「ひろちゃん」 / 5,000円(税別)
 製品ページ: https://www.vstone.co.jp/products/hiro/

■本体仕様
・サイズ:約W230×D170×H320 (mm)
・重量:約460g(電池搭載時)
・素材:ぬいぐるみ部分:ポリエステル、衣服:綿、内部筐体:ABS
・電源:単3アルカリ乾電池×3(別売)

    ※無操作時には3分後に自動で電源OFFとなります
・搭載センサー:3軸加速度センサー×1
・インターフェース:電源ボタン×1(左手)、音量変更ボタン×1(右手)、スピーカー×1(腹部)
・付属物:取扱説明書、衣装・パンツ(それぞれ着脱可能)
※製品の仕様は予告なく変更となる場合があります。

■開発協力
株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)
石黒浩特別研究所 存在感メディア研究グループ グループリーダー
住岡英信 様

販売サイト:https://www.vstone.co.jp/robotshop/
ヴイストン株式会社

記載されている製品名などの固有名詞は、一般に各社の商標または登録商標です。

 

離れて暮らすご両親のSOSを確認!初期費用無料の見守りセンサー「Sobamii(ソバミー)」を、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて先行予約販売開始中。~あなたのご両親をそっとそばで見守る~

 

 現在日本は超高齢化社会へ歩みを進めています。そこに欠かせない緊急通報事業は、ボタンを押すことでしか対応できず、これは長年の課題でもありました。そこで、緊急通報システム装置「さすがの早助(サスケ)」を提供している周南マリコム株式会社(本社:山口県周南市、代表取締役:堀学明)は、社会的背景や課題を解消すべく、新たな見守りシステムを開発しました。
 これまでは、地方自治体との契約がある地域にお住まいの高齢者をターゲットに、安心をお届けするサービスを行ってきましたが、地元を離れて暮らす”見守り世代の子ども”にも安心を提供するべく、「Makuake(マクアケ)」にて2019年12月16日~2020年2月17日の限定価格で先行予約を開始しました!

 

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2019年12月16日(月)より「Makuake」でプロジェクトスタート

「Sobamii」は2020年3月からの一般販売に先駆け、「Makuake」でクラウドファンディングを12月16日(月)から先行予約を開始しました。超高齢化社会へ歩みを進める中で、たくさんの緊急通報装置が流通していますが、見守る側、見守られる側、どちらかの負担が大きいものは少なくありません。「Sobamii」は両方の負担を軽減しつつ、安心をお届けします。ターゲットは、離れて暮らす両親を持つ40代から50代の大人の方たちです。仕事やプライベートの時間の中で、ストレスのない見守り生活を過ごしてほしいと思います。先行予約では、レンタル月額料を特別割引価格にて8パターンご用意しています。

 

異常検知の仕組み

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「Sobamii」は、テレビなどの家電製品とつないでコンセントへ挿すだけで簡単に設置ができます。その後、家電製品のON・OFF時の使用状況などを設定することで、一定時間の連続使用・未使用を自動で検知します。また、携帯電話のモジュールを導入したことにより、SMS送信(ショートメール)でのお知らせが可能となりました。近年、アプリ型のサービスが増加していますが、便利な反面、アプリをインストールしなくてはいけなかったり、ガラケーだと利用できないケースもあります。「Sobamii」はデバイスにとらわれずにだれでも利用できます。

 

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また、お知らせは異常時に”のみ”届きます。毎日膨大なお知らせが届く中で、Sobamiiは非常事態にだけ通知をお届けし、見守る側が確認しやすいようにと考えました。これにより、見守られる側もご家族の方へストレスや負担を感じず生活ができ、互いにストレスフリーで利用ができます。たくさんの方に安心をお届けし、見守りが自然と生活の一部になる暮らしを実現します。

 

製品情報

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製品名:Sobamii(ソバミー)
型式:SOBA2019-P
外形寸法:140mm × 115mm × 43mm
重量:380g
装置温度(外郭部):30℃~40℃

 

Makuakeプロジェクト概要

開催期間:2019年12月16日(月)〜 2020年2月17日(金)
プロジェクトタイプ:All in型
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/sobamii/
一般販売予定価格から30%OFFの先行予約価格で受付中

 

会社概要

周南マリコム株式会社について (公式HPサイト URL:http://maricom01.jp/

 

 

「Peace of mind」を掲げ、さすがの早助(サスケ)をはじめとする緊急通報システム装置で、高齢者の方へ24時間365日安心をサポートをしています。

ビスポークの美に酔いしれる

株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:星野邦久)は、2019年11月29日より『STYLING Luxe-スタイリング リュクス- 2020 1』を発売いたしました。

 

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1985年から1992年にわたり刊行されていたプレステッジ・ヴィジュアルマガジン「 月刊 STYLING 」。古今東西の垣根を超えた アート や デザイン 旅 、 クルマ 、 モード 、各分野の専門家による小論文ともいえるエッセイなど、独自の視点でキュレーションされた誌面は美と知を愛する読者から支持され、スタイリングという言葉を巷間に定着させるなど影響を及ぼしました。シニア ・ ジェントルメン 達からの「ファッション誌や情報誌ばかりで読みたい雑誌がない」「ゆっくりと楽しめるプリントメディアならではの魅力ある 高級誌 が欲しい」との声にお応え、今般、進化させた形で「 STYLING 」を復刊させることにいたしました。誌名は、「 STYLING Luxe 」。かつての「 STYLING 」に、シニア世代の関心が高い健康問題を BODY & SOUL という形でスマートに加える他、正面から企業とセレブリティの社会貢献活動も取り上げていきます。Luxe ( リュクス )とは品のある贅沢を指す言葉、社会と自分に責任を持つ紳士とその伴侶の方のための他に類のない プレステッジ・マガジン をお届けいたします。


– CONTENTS-

ビスポークの美に酔いしれる
ロールズ・ロイス、ヴァシュロン、
コンスタンタン、リーバイス

ART & MORE
能絵・淺山澄夫
硝子アート・西中千人

フランソワ・ナーズ
BODY & SOUL
デューク更家 ウオーキングの極意の書
きちんと歩けば健康、美、運が手に入る
更家式ウオーキングのコツ教えます



STYLING Luxe 2020 1
スタイリング リュクス

発売日:2019年11月29日
刊行形態:不定期刊
定価:1,650円 (本体価格:1,500円)
ISBN:9784779640551

STYLING Luxe公式サイト:https://styling-luxe.com/
三栄公式ウェブ:https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=11177
三栄/ebooks(電子書籍):http://3a.as-books.jp/books/info.php?no=SEM20191205
Amazon:https://amzn.to/2NO6C3p
 

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