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数字で見るシニアマーケット/「高齢者の経済状況」の記事を更新しました

ピントグラス(老眼鏡)に、純烈からの応援メッセージが到着。普段では見ることの出来ない4人揃ったメガネ姿も必見!

小松貿易株式会社(本社:大阪府大阪市)から発売されている、自分の目でピントを探す老眼鏡「PINT GLASSES(ピントグラス)」。そのイメージモデルである、スーパー銭湯アイドルの「純烈」より、応援メッセージ動画が本日公開された。

 

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動画は、事前に純烈とメンバーのご両親にピントグラス(老眼鏡)を実際に掛けてもらっており、その感想を聞いた内容となっている。
老眼ではないという純烈だが、メンバーのひとりである白川裕二郎(42)は、度数の低い軽度モデル(最高度数+1.75D:今夏発売予定)を試した際、スマホなどの画面で見易さが実感出来たと語ってくれた。
また、酒井一圭(43)は、義理のご両親が使用していると語り、感想を聞くことができた。
この応援メッセージ動画はピントグラスの公式通販サイトで公開されている。
https://www.pintglasses.shop/

 

 

5月中旬頃より順次、一部ピントグラス取扱い家電量販店から純烈ビジュアルのポスターが登場する。今後は更に、純烈コラボ限定フレームなども販売予定。

詳細はピントグラスのオフィシャルサイトにて随時発表予定となっている。

 

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ピントグラス(老眼鏡)とは
長年の研究開発により完成した、独自設計の累進多焦点レンズを搭載するシニアグラス(老眼鏡)。レンズの中心からやや下部、主に手元を見る時の視点の位置に【+2.5D】のレンズを配置し、外側に向かい同心円状に度数が滑らかに減少していく累進設計とすることで、自然な焦点(ピント)移動を可能にしている。さまざまな老眼の方にクリアな視界と広い視野を提供する注目の新製品。

純烈(プロフィール)
1stシングル『涙の銀座線』でメジャーデビュー。元戦隊ヒーロー出身の俳優中心メンバー4名で構成され、注目を浴びる。
ウェディング・ソング「プロポーズ」は13万枚を突破 !活動当初から掲げていた目標「夢は紅白!親孝行!」グループ結成から11年『第69回NHK紅白歌合戦』出場を決めた。
“スーパー銭湯アイドル”としてテレビ番組に多数取り上げられるなど話題沸騰中!



【会社概要】
商号 :小松貿易株式会社
代表 :代表取締役 周景星
所在地:大阪市西淀川区御幣島5-11-1
ピントグラス公式通販サイト:https://www.pintglasses.shop/

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社TKZ
担当:笠作
TEL:06-6225-8491
mail:promo@pintglasses.shop

※本リリースに記載の内容に関して予告なく変更となる場合があります。

 

 

排泄予測デバイス「DFree」のトリプル・ダブリュー・ジャパンがMUFGビジネスサポートプログラム「Rise Up Festa」にて優秀賞を受賞

排泄予測デバイス「DFree(ディー・フリー)」のトリプル・ダブリュー・ジャパンが2019年4月23日(火)に発表された第6回MUFGビジネスサポートプログラム「Rise Up Festa」にてソーシャルビジネス部門で優秀賞を受賞しました。

 

排泄予測デバイス「DFree(ディー・フリー)」を企画・製造・販売するトリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中西 敦士)は、2019年4月23日(火)に発表された第6回MUFGビジネスサポートプログラム「Rise Up Festa」のソーシャルビジネス部門で優秀賞を受賞したことをお知らせします。

本受賞について、代表取締役 中西は「多くの企業の中から最終審査会の10社に進むことができ、このようなプレゼンの機会をいただけて大変ありがたい。我々の取り組みや未来像をしっかりお話させていただけたので、今回いただいた評価と得たつながりで、日本、そして世界により多くの商品を届けられるよう、成長を加速させたい。」とコメントしています。

授賞式の様子(右:代表取締役 中西)

授賞式の様子(右:代表取締役 中西)

 

■Rise Up Festaとは

新規性・独創性を有する事業や既存の事業領域を超えて新たな事業に取り組んでいるベンチャー企業に対し、三菱UFJフィナンシャル・グループ (MUFG)のネットワークや経営支援等これまでに培ってきた豊富なノウハウを最大限活かし、中長期的なビジネスパートナーとして支援していくプログラムです。主催は株式会社三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行株式会社。

 

■DFreeとは

当社では、創業以来テクノロジーの力で「世界を一歩前に進める」ことを掲げ事業を推進し、世界初の排泄予測デバイス「DFree」を開発いたしました。

 

「DFree」は超音波センサーを用いて膀胱の変化を捉えることで排泄のタイミングを予測する IoTウェアラブルデバイスです。従来の排泄ケアでは困難であった、被介護者に合わせたパーソナライズケアをサポートし、被介護者のQOL向上と介護者の負担軽減を実現することができます。介護や障害など様々な理由で「尿意を感じにくい方」や、頻尿や尿漏れなどで外出時にトイレの不安を感じるアクティブシニアの方などに広くご利用いただけます。2017年に日本での介護施設向けサービスを開始し、2018年に日本での個人向けサービス、米国・欧州でのサービスを開始しました。

DFree本体(左)と排泄タイミングをお知らせするアプリ画面イメージ(右)

DFree本体(左)と排泄タイミングをお知らせするアプリ画面イメージ(右)

 

■ 会社概要

社名: トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社
本社: 東京都千代田区有楽町一丁目5番2号 東宝ツインタワービル3階
代表者: 代表取締役 中西 敦士
設立: 2015年2月18日
資本金: 11億4,921万円(資本準備金含む)
従業員数: 40名
事業内容: 排泄予測デバイス「DFree」の企画・開発・販売
URL: https://dfree.biz/

 

 

ネスレ日本とフィリップス・ジャパン ヘルスケア領域で業務提携を開始

ネスレ日本株式会社 ネスレ ヘルスサイエンス カンパニー(本社: 兵庫県神戸市、カンパニープレジデント: 中島 昭広、以下「ネスレ ヘルスサイエンス」)と株式会社フィリップス・ジャパン(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 堤 浩幸、以下「フィリップス」)は、ヘルスケア領域における業務提携を開始いたします。
この提携に基づき、両社は、世界で最も高齢化が進む日本において、医療費の増加や独居高齢者の増加をはじめとする様々な医療・介護の課題の解決に向けて共同で取り組み、医療機関や高齢者施設などの地域医療における新たなサービスの開発や実証実験を順次開始していきます。

 

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<業務提携内容>
– フィリップスが展開を進める医療機関と在宅における健康情報の一元化(コネクティッドケア※)の取り組みに、ネスレ ヘルスサイエンスが保有する「食と栄養のグローバルな知見」を加えることで、新たな価値を提供するサービスを展開します。
※コネクティッドケア: 医師、看護師、患者、病院、専門家、保険会社、政府といった医療制度のあらゆる部分で情報共有を可能にする技術のこと。

– フィリップスの「呼吸器関連事業」や「睡眠関連事業」において、「栄養」に関する啓発活動を行います。  第一弾として、「在宅酸素療法」を行っている呼吸器疾患「COPD(慢性閉塞性肺疾患)」の方に対して、  医療従事者 (医師、管理栄養士等) の協力のもと、フィリップスの営業部員がネスレ ヘルスサイエンスの栄養補助食品の案内を、2019年5月13日(月)より順次開始します。

<呼吸器疾患「COPD(慢性閉塞性肺疾患)」 と栄養>
COPD (慢性閉塞性肺疾患) は、長期間にわたる喫煙習慣などで生じる炎症性呼吸器疾患です。現在の国内患者数は25万人超に上るほか、国内における潜在患者数も500万人以上と推定されており、年々進む高齢化に伴い、患者数、死亡者数のさらなる増加が懸念されています。COPDは重症化すると、肺機能の低下で呼吸時のエネルギー消費量が多くなるため体重が減少しがちですが、一般の方より多くのエネルギー摂取が必要な一方、食事の際の息苦しさなどで、十分な栄養を確保できていない現状があります。

以上

【参考資料】

<ネスレ日本株式会社 ネスレ ヘルスサイエンス カンパニー  の概要>
【名称】ネスレ日本株式会社 ネスレ ヘルスサイエンス カンパニー
【事業内容】栄養補助食品の製造・販売
【設立年月】1933年6月 (※ネスレ日本株式会社として) ネスレ ヘルスサイエンス カンパニーは、ネスレニュートリション株式会社 (前身) として活動開始後、2011年から現体制
【所在地】東京都品川区東品川2-2-20 (東京コマーシャルオフィス)
【代表者】カンパニープレジデント 中島 昭広

ネスレ ヘルスサイエンスは、特に医療機関において特別な栄養ケアが必要な方への集中的な栄養管理や、介護現場での高齢者向けの栄養管理のための栄養補助食品を展開し、約10,000軒の医療機関や高齢者施設での展開実績があります。新たな健康管理法の推進を目指し、お客様や医療従事者に対して、「栄養の力」を上手に引き出して総合的に健康をサポートする「栄養療法」を提案しています。医療・介護現場で培った知見や開発力を一般消費者向け商品にも活かすことで、高齢化が進む社会へのソリューションを提供できると考えています。 (https://www.nestlehealthscience.jp
 
<株式会社フィリップス・ジャパンの概要>
【名称】株式会社フィリップス・ジャパン
【事業内容】医療用機器、育児用品及び健康器具並びにその部品、消耗品及び付属品の開発及び製造、輸入、輸出、販売、リース及びレンタル並びに据付、修理及び保守等の技術サービスの提供
ヘルスケア分野におけるITを活用したシステム、ソフトウェア、ソリューション、在宅ヘルスケアサービス等の企画、開発、構築、運用、保守、販売及び輸出入
【設立年月】1987年9月9日
【所在地】東京都港区港南2-13-37 フィリップスビル
【代表者】代表取締役社長 堤 浩幸

1891年オランダで創業し、ビジネスモデル変革と長い歴史の中で培った技術と知見を生かしながら、健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという「一連のヘルスケアプロセス」においてイノベーションを実現してきたヘルスケア・カンパニーです。フィリップス・ジャパン(旧フィリップス エレクトロニクス ジャパン)は、超高齢者社会を迎える日本の健康と医療の問題に貢献したいと、2019年4月1日よりフィリップス・レスピロニクス合同会社と統合し、ヘルステックカンパニーとして、ヘルスケア分野の変革に取り組んでいます。今後、「病院」というプロフェッショナルな分野におけるフィリップスの先進医療機器と、パーソナルヘルスと呼ばれるオーラルヘルスケア(電動歯ブラシ)、AED、在宅呼吸器などがクラウド上で繋がり、デジタルプラットフォーム上でビッグデータが解析されることで、総合的な医療、リアルタイム分析、付加価値サービスが可能になります。これにより、人々の健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという「一連のヘルスケアプロセス」において、革新的な医療ソリューションを提供し、医療従事者の皆様、患者様だけでなく、すべての人々の健康な生活への貢献を目指しています。(https://www.philips.co.jp

 

チカクとJ:COMが販売パートナー契約を締結。子どもの動画・写真を実家のテレビに共有するサービス「まごチャンネル」をJ:COMでも提供開始

インターネット環境がなくても、テレビで簡単に“孫とつながる新時代”

 

株式会社ジュピターテレコム(以下、J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井村 公彦)とIoTスタートアップの株式会社チカク(以下、チカク)は販売パートナー契約を締結し、世代と距離を超えた「家族とのつながり」を提供する「まごチャンネル」の取り扱いを2019年4月25日(木)より、携帯キャリアとして初めてJ:COMで開始します。

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<チカクが開発、販売する「まごチャンネル」とは>
「まごチャンネル」は、スマートフォンで撮影した子どもの動画や写真を、専用アプリから祖父母宅のテレビに届けることができるIoTサービスです。PCやスマートフォンの操作が苦手であったり、スマートフォンの画面では小さすぎて見づらかったり、そもそもインターネットを利用していないというご実家にも、簡単にテレビの大画面を通して子どもの日常を共有できます。動画・写真を受信すると、窓に優しい明りがつく家の形をしたデザイン性の高い端末は世界的に権威があるドイツの「iFデザインアワード2018」をはじめとする数々の賞を受賞しており、現在使用中のテレビリモコンの操作だけで完結できるというシンプルな操作性も多くのシニア層に受け入れられ、親孝行のプレゼントなどとして日本全国はもちろん、海外30都市以上でもサービスが利用されています。

<J:COMで提供する「まごチャンネル」サービス内容>
J:COMは地域密着メディアとして、これまでアニメ・時代劇など100ch以上視聴できる「J:COM TV」や、お子さま向けのフィルタリングや訪問サポート充実の「J:COM MOBILE」など、各世代のニーズに寄り添ったサービスを提供しお客さま基盤を拡大してきました。今回の業務提携により、全国548万世帯のJ:COMご利用者に「まごチャンネル」サービスを月額1,480円(税抜き)で、端末代金(通常価格19,800円(税抜き))を実質無料※にてご提供します。

※適用条件:「J:COM TV(スタンダードプラス/スタンダード/セレクト)または「J:COM NET 120Mコース」以上にご加入のうえ、「まごチャンネル」サービスご加入の場合。端末を分割支払にて購入の方に限ります。支払期間中に解約されると残余期間分の賦払金を一括でお支払いただきます。
詳細はhttps://www.jcom.co.jp/campaign/mago_ch/をご確認下さい。

 J:COMは「もっと、あなたに響くこと」をブランドスローガンに、これからも地域密着メディアとしてテレビなどを通じてお客さまの心に響くサービス・コンテンツの充実を図ります。チカクは、「シニア・ファースト」を掲げ、今までテクノロジーの恩恵から取り残されてきたシニア世代を巻き込んで、世界中の家族の幸福度を上げることを目指しています。今後、両社は共に、顧客目線のサービス開発を進める協業などによるお客さまに寄り添ったサービスで、さらなる顧客体験の向上を追求します。

 

「まごチャンネル」について

〈主な特徴〉
・孫の動画や写真が実家のテレビの大画面で見られます。
・通信設定が不要。Wi-Fiやネットがないお宅でもそのまま使えます。
・「まごチャンネル」本体とテレビを2本のケーブルでつなぐだけの簡単設置。・動画や写真が届くと「まごチャンネル」本体の窓に明かりが灯ってお知らせします。

〈ユーザーの声〉
・高齢の祖母は「スマホで動画を見るよりもテレビで見たほうが迫力がある」と喜んでいます(30代、女性)。
・スマホで撮影した動画をそのまま、「まごチャンネル」にアップできるので、まさにリアルタイムで子どもの様子を伝えることができています。とくにお出かけした際、その場の雰囲気とともにまるで実況中継しているかのように、しかも私と妻の両方の実家に同じに見せられるので、とても喜ばれています(40代、男性)。
・LINEやメールだと送る時間帯を気にしてしまい、タイミングを逃して結局送れずという事が度々ありましたが、「まごチャンネル」なら気をつかわずに自分のタイミングで送る事ができて大変助かります(30代、女性)。

 


◆サービス概要

サービス名:まごチャンネル
提供開始日:2019年4月25日
提供対象者:J:COMのサービスエリア内のお客さま
<受信側>
端末サイズ:幅14センチ×奥行き14センチ×高さ4センチ
端末価格:通常価格:19,800円(税抜き)。(※1)条件によって実質無料で提供可能です。
テレビ接続方法:HDMIケーブル(同梱物)
<送信側> 
サービス利用料:1,480円(税抜き)/月
アプリ:「まごチャンネル」
提供価格:無料(※2)
インストール方法:Android 「Google Play ストア」、iPhone 「App Store」にて「まごチャンネル」で検索

 

※1 
適用条件:「J:COM TV(スタンダードプラス/スタンダード/セレクト)または「J:COM NET 120Mコース」以上にご加入のうえ、「まごチャンネル」サービスご加入の場合。端末を分割支払にて購入の方に限ります。
支払期間中に解約されると残余期間分の賦払金を一括でお支払いただきます。
詳細はhttps://www.jcom.co.jp/campaign/mago_ch/をご確認下さい。
※2
通信費用はお客さま負担です。

*iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
*「Google Play」、「Android」は、Google LLCが提供するサービスです。

ジュピターテレコムについて www.jcom.co.jp/
株式会社ジュピターテレコム(本社:東京都千代田区)は、1995 年に設立された国内最大手のケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社です。ケーブルテレビ事業は、札幌、仙台、関東、関西、九州・山口エリアの 12社71局を通じて約548万世帯のお客さまにケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話、モバイル、電力等のサービスを提供しています。ホームパス世帯(敷設工事が済み、いつでも加入いただける世帯)は約2,164万世帯です。番組供給事業においては、17の専門チャンネルに出資及び運営を行い、ケーブルテレビ、衛星放送、IP マルチキャスト放送等への番組供給を中心としたコンテンツ事業を統括しています。
※上記世帯数は 2019 年3月末現在の数字です。

まごチャンネル(株式会社チカク)について https://www.chikaku.co.jp/
株式会社チカクは「シニア・ファースト」を掲げ、今までテクノロジーの恩恵から取り残されてきたシニア世代を巻き込んで、世界中の家族の幸福度を上げることを目指す IoT スタートアップです。VR、AI、ソフトウェア工学の博士号を持つ開発陣を揃え、ハードウェアからソフトウェアまで一気通貫して実装できるチカクの高い技術力と、クラウドファンディングで早期に目標を達成しその後も順調にユーザー数を伸ばしてきた事業ポテンシャルの高さ、そしてこれまで取り残されてきたシニア層とのコミュニケーション活性化という社会性が評価され、NEDOの助成事業として採択されています。
同社の第一弾プロダクトとして、スマートフォンアプリで撮影した動画や写真を実家のテレビに直接送信し、テレビの大画面とスピーカーを通してインターネットやスマートフォンの利用が苦手なシニア世代でも孫と一緒に暮らしているかのような疑似体験ができる「まごチャンネル」を開発、販売しています。
まごチャンネル:https://www.mago-ch.com/

グレイヘアにして良かったと思う人、97%「みっともないのでは?」と不安な移行期も、約75%の人は迷わず乗り切ることができた主婦の友社 「グレイヘア」に関する意識調査結果

~グレイヘアの人気女性有名人は【1位】草笛光子さん【2位】結城アンナさん【3位】に近藤サトさんがランクイン~

 

株式会社主婦の友社は、「白髪染めをやめた人、これからやめようと思っている人」を対象に「グレイヘアに関する意識調査」を実施し、35~89歳の女性221人(平均年齢64.0歳)から回答を得ました。

当社では、まだ「グレイヘア」という言葉が世間一般には馴染みが薄かった2016年9月に、初めて『白髪(グレイヘア)と白髪染めに関するアンケート』を実施。その後、雑誌等のメディアで特集が組まれるようになってきた2018年3月に2回目のアンケートを行い、1年半の間に白髪に対して「素敵・美しい」とポジティブにイメージする人の割合が約5倍に増えたことなど、女性たちのグレイヘアに対する意識の変化を捉えてきました。最近では50代の近藤サトさんなど、見た目だけでなく、グレイヘアを選択した女性の内面の美しさにも注目が集まり、2018年末には「グレイへア」が、流行語大賞にノミネートされ市民権を得るまでになりました。

一方で、実際に白髪染めをやめた女性は、まだまだ少数派という状況があります。そこで、今回は一歩踏み込み、白髪染めをやめた人と、まさにこれからやめようと思っている人を対象にしたアンケートを実施。グレイヘア体験者による、デメリットとメリットを調査しました。

 

【サマリー】

◆「グレイヘアにする」と決めている人でも、その95%は、何らかのすぐにはやめられない事情があります。
◆一方、「みっともない」と懸念されてあきらめてしまう人もいる(グレイヘアへの)移行期も、すでにグレイヘアにしている人の約75%は、迷うことなく乗り切っています。そして現在もグレイヘアにしたことについて、高い満足感を持っていることがわかりました。
◆デメリットとしては、実年齢に関わらず「年齢より老けてみえる」(19.2%)、「高齢者と間違われた」(8.6%)など自身の認識と見た目のギャップを感じるという意見が多く、またメリットとしては、「染めストレスからの解放」(63.1%)、「染めの手間と時間が浮く」(48.0%)など、精神的にも物理的にもラクになったという意見が多く見られました。
◆まだ今の日本ではグレイヘアの人が少ないので、すでにグレイヘアだと、家族や友人以外にも周囲の人から褒められたり注目され、自分がラクになるだけでなく、嬉しい気持ちになれる機会が増え、生き方も前向きになれる人が多いことがわかりました。

 

【調査概要】

■内容:白髪染めをやめた人、これからやめようと思っている人への「グレイヘア」の意識調査

■調査期間:2019年2月22日(金)~3月4日(月) 計11日間

■調査方法:①②を対象に、インターネットまたは、郵送でのアンケート
①主婦の友社発行「グレイヘア」関連書籍の読者アンケート回答者のうち、白髪染めをやめた人、これからやめようと思っている人
②当社募集の「グレイヘアモデル」への応募者

■回答者:35~89歳の女性221名 平均年齢64.0歳

【これから白髪染めをやめようと思っている人】は、Q1~Q5、Q17を回答し、
【すでに白髪染めをやめた人】は、Q6~Q16、Q17を回答しました。

 

【これから白髪染めをやめようと思っている人が回答】(42人)

「グレイヘアにしよう」と決めている人でも、すぐにやめるという行動に移れるのは少数。自分の仕事の退職や子どもが大きくなってからなど、他者の目が気にならなくなるタイミングなら「やめられる」

 

Q1: いつやめようと思っていますか?
白髪染めをやめようと決心したものの、95%以上が今すぐはやめないという結果に。

 

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Q2:なぜその時期にやめたいのですか?※自由回答

1位: 定年退職など仕事をやめる時
2位: 子どもが大きくなって、PTAなどで学校に行かなくなったら
3位: 白髪の量や見た目など「いい感じのグレイヘアになれる!」と思えたら
その他、夫が許可を出してくれたら、白髪の量の見極めて決める、80歳になったら、など。

 

Q3: 今すぐやめられない理由は何ですか?※複数回答

 

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白髪染めをやめようと思っているものの、今すぐやめられない理由は、周囲の目や家族の反対だけでなく、染めるのをやめた自分の見た目に対する漠然とした怖れや不安があるようです。

7割が不安!年齢に関わらず、不安の理由で最も多いのは「老けてみえること」

 

Q4: 白髪染めをやめることに、不安がありますか?

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Q5: 「不安がある人」は、白髪染めをやめることにどんな不安がありますか?※複数回答

1位:老けてみえる、2位:移行期が心配、3位:周囲の目。他には、「グレイヘアは結構ハデに見える、インパクトありすぎ?」(66歳)、「美容師に反対される」(60歳)、という意見も。

 

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【すでに白髪染めをやめた人が回答】(179人)

7割の人が、ここ数年の間にグレイヘアに。理由の1位は「おしゃれだと思った」であることから、最近のグレイヘアブームがきっかけとなっている人も多いようだ

 

Q6:いつから白髪染めをやめましたか?

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「最近やめた」(10.1%)、「ここ1年以内にやめた」(36.9%)、「1~2年くらい前にやめた」(16.8%)、「2~3年前くらい前にやめた」(7.8%)という結果から、3年以内にやめた人が7割を超す。

 

Q7:何歳の時に白髪染めをやめましたか?

 

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白髪染めをやめた時期は、50代と60代とそれぞれ約1/3ずつという結果に。


Q8:やめた理由は何ですか?※複数回答
1位:グレイヘアがおしゃれだと思った 2位:年齢的にやめてもいいと思った 3位:メディアの影響
他には、「白髪を気にする自分がいやになった」(52歳)、「元気なうちに白髪染めを卒業して颯爽と過ごしたかった」(56歳)、「実年齢に抗わない時期かなと思った」(69歳)、「ありのままに生きたくなった」(52歳)など、様々な理由が。

 

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3割はデメリットを感じないものの、やはり7割は何かしらデメリットを実感。グレイヘアにすると、実年齢に関わらず「年齢より老けてみえる」と感じる人多数

Q9:白髪染めをやめて、何かデメリットを感じたことはありますか?

実年齢に関わらず、「年齢より老けてみえる」、「高齢者と間違われること」や、「家族や友人に反対される」など、デメリットを感じることは多いようです。他に、同窓会に行くのに勇気がいった(77歳)など、オケージョンでのデメリットをあげる声も。一方、デメリットなしと回答する人も29.8%いました。

 

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一度グレイヘアにすると決めたら、もう迷わない!が多数に

Q10:グレイヘアへの移行途中で「また染めてしまおう」と挫折しそうになったことはありますか?

なんと約75%もの人が、挫折しなかったと回答。一度染めるのをやめる決心をした人は、決して後戻りしないことがわかりました。

 

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挫折しそうになる理由の1位は、人間関係!

Q11:「挫折しそうになった人」へ、その理由は?

染めるのをやめた人のうち、途中で挫折しそうになるのは、たったの1/4程度。「老け見え問題」とともに、家族や友人、職場、通っている美容室など、長年つきあっている人たちとの人間関係に悩む声がありました。

 

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素敵なグレイヘアの写真を励みに、つらい時期を乗り越える

Q12:どうやって挫折を乗り越えましたか?※複数回答

挫折を乗り切るアイテムとして、素敵なグレイヘアの人の写真が紹介されている本やSNSが有効に。他には、協力的なヘアサロンの支援やひたすら自分が強い意志を持つ、という意見も。
 

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グレイヘア成功への道のりには、並走してくれる美容室の存在がある

Q13: 通っている美容室で『白髪染めをやめること』を反対されましたか?
グレイヘアに踏み切れない人の中には、行きつけの美容院で反対されるという声が多い中、グレイヘアに成功した人の8割は、美容室の協力が得られていることがわかりました。

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移行期の白髪は気にしない!は、4割も


Q14:「移行期」の乗り切り方をおしえてください ※複数回答

グレイヘアにすると決めたら、伸びかけの白髪は気にしない!という意見が4割に。積極的に美容師などプロに相談をして、髪型や色をアレンジ。他にも、帽子やウィッグ、アクセサリーなど、様々な方法で乗り切ったようです。

 

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グレイヘアにすると、精神的にも物理的にもラクに。褒められた!と喜びの声が続々

Q15:白髪染めをやめてよかったと思うメリットを教えてください。※複数回答
1位:頻繁に染めるストレスからの解放(63.1%)、2位:染めの手間や時間が浮く(48.0%)。また、家族や友人、周囲から褒められたという声も多く、白髪染めをやめると精神的にも物理的にもラクになり、しかも褒められる!と多くのメリットを感じることがわかりました。

 

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Q16: グレイヘアにして良かったと思いますか
97%の人がグレイヘアにして良かったと回答。後悔はないようです。

 

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Q17: 素敵だと思うグレイヘアの女性有名人は?
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■主婦の友社のグレイヘア関連書籍について■

2016年9月、パリに暮らすグレイヘアの女性たちの写真集『パリマダム グレイヘア スタイル』を出版。様々な年代のパリマダムの白髪を染めないスタイルが反響を呼びました。この時、従来の「白髪」のイメージでない、自らが選択して、前向きに白髪染めをやめた「グレイヘア」という新しい言葉が誕生。2018年4月に日本人版『グレイヘアという選択』を発売、続いて同年10月、『グレイヘアの美しい人』、そして2019年4月18日、グレイヘアの人たちの生き方を紹介する『グレイヘアという生き方』を出版いたしました。

【新刊】
 2019年4月18日発売 『グレイヘアという生き方』 本体1,200円+税

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「グレイヘア」のトレンド発信源となった『グレイヘアという選択』と『グレイヘアの美しい人』。それらに続く、シリーズ期待の第3弾。

白髪を染めずに、ありのままの髪色を受け入れる「グレイヘア」は、歳を重ねることを否定せずに、白髪もおしゃれの一部として楽しもうとする前向きな選択。自分の人生を主体的に生きようとする「生き方」の現れでもあります。

本書では、近藤サト、堀越希実子、池畑慎之介(ピーター)といった注目のグレイへア有名人をはじめとする多彩な人々がグレイヘアへの想いや、生き方を語ります。

また、グレイヘアが映えるメイク、ヘアスタイル、ファッション等の実用情報も豊富に掲載。齋藤薫、光野桃による心に響くエッセイも読み応えあり。グレイヘアに関心のある人、白髪染めをやめたいけれどやめ方がわからない人、やめる決意をしてグレイヘアへの道を歩み始めた人、完成したグレイへアをさらにブラッシュアップしたい人、すべてに応える充実の1冊。

【既刊】2016年9月刊
『パリマダム グレイヘア スタイル』本体1500円+税
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【既刊】 2018年4月刊
『グレイヘアという選択』本体1500円+税

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【既刊】2018年10月刊
『グレイヘアの美しい人』本体1200円+税

 

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男性シニアのファッション市場にチャンスあり! 
-jekiシニアマーケティングレポート2019-

 

ジェイアール東日本企画「jekiシニアラボ」では、シニア市場の拡大・開拓をテーマに調査・研究を重ねています。
これまでには、リタイア後の住み替え需要や、シニア層の中で幸福度の低いクラスターに向けたビジネス展開などの提言を行ってきました。
この度、男性シニア層(主に55歳~65歳)におけるファッション市場について、ビデオリサーチ社の協力を得て、調査データ収集・分析を実施し、さらにファッション意識によるクラスタリングを行いました。
その結果、今後の市場開発が期待できるクラスターを確認できましたので、お知らせします。


《ポイント》
■男性シニアのファッション市場に、構造変化が起きている。
■エチケットに気を配り、身だしなみに重点をおくファッション意識が主流に。
■ファッション意識の高い人は、幸福度が高い傾向にある。
■ “こだわりファッション”クラスターが男性シニアのファッション市場を変える!

 

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《結果詳細》

■男性シニアのファッション市場に、構造変化が起きている。

男性55~65歳に10年前のファッション意識との変化を質問し、回答を「シュリンク」「変化あり」「拡大」「意欲的」に分けてグラフ化しました。下のグラフのように、「シュリンク」「変化あり」が多数を占め、「拡大」「意欲的」は極めて少数となっています。詳細に見ていくと、「お金をかけないようになった」「長く使えるものを選ぶようになった」「衣料品を購入する頻度が減った」というファッションへの意識の希薄化が強く見られます。
またクールビズや働き方の多様化もあり、「カジュアルな物を着ることが多くなった」「着ていく場所・シチュエーションが変わった」という社会環境による変化も大きいようです。「多くのアイテムを持ちたくなくなった」という回答も多く、意識変化による、ファッション市場の構造変化が読み取れます。
なお、35~69歳のデータも同様の結果であり、シニアだけでなく男性ファッション市場全体の変化と考えられます。

 

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■男性シニアはエチケットに気を配り、身だしなみに重点をおくファッション意識が主流に。

男性35~69歳の年代別のファッション意識をグラフ化しました。男性55~65歳は「人前でのエチケットには気を配る」「ファッションは自分を表現する手段」という回答が比較的多く、エチケットやマナーとしてのファッションに気を使う傾向が見られます。一方、「新しいことをやってみるのが好き」「魅力的に見せるためにオシャレする」という回答は少ないため、積極的にファッションを楽しむという意識は弱く、ファッションに対しては保守的傾向が見られます。
以上より、男性55~65歳では、“身だしなみ”に重点が置かれたファッション意識が読み取れます。

 

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■ファッション意識の高い人は、幸福度が高い傾向にある。

ファッション意識の高さは、自己実現や新しい服装をするという前向きさ、および自分らしさの表現と考えられますので、理論的には幸福度が高いこととの相関関係が考えられます。
実際にデータでは下記グラフの通り、幸福感のある層は、ファッション意識(特に “おしゃれする” につながること)が高く、幸福度の高さとファッション意識の高さには、正の相関があると考えられます。

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■“こだわりファッション”クラスターが、男性シニアのファッション市場を変える!

男性シニア55~65歳の層を、ファッションへの意識によってクラスタリングしました。その結果、今後の男性シニアのファッション市場を変えるエネルギーのあるクラスターが抽出できました。
それが「こだわりファッションクラスター」です。全体のほぼ3割ほどを占め、ファッションへの関与が非常に高く、これからの“素敵な身だしなみ”としてのファッションを模索している層です。
幸福度はすでに比較的高いものの、自分のライフスタイルに合ったこだわりのファッションを見つけることによって、さらに幸福度を上げていく層と考えられます。

 

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《こだわりファッションクラスターへの市場機会》

「こだわりファッションクラスター」は、周りの目を気にする特徴があり、「周りから見て、だらしない・恥ずかしい・センスが悪い服装と思われたくない」 という回答は100%と、このクラスター最大の特徴と考えられます。また、「着るものに気を使う」 71.4%、数値は多くないものの「自分をより魅力的に見せるためにおしゃれをする」は、平均を大きく上回る32.1%(平均:17.3%)となっており、このクラスターのファッション意識を表しています。また、このクラスターでは 「センスの良い格好をしたいけど、それが分からない」 については、2.7%と最も少なく、自分のセンスに非常に自信を持っており、「注目したものは無理をしても買う」 という回答が、最も高い70.5%という数値となっています。
男性シニアのファッション市場における市場機会は、この層の “センス” を理解するところから始まりそうです。

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<調査データの概要>
・ビデオリサーチ社「ACR/ex」データと、同調査にて実施したオリジナル質問項目のデータを合わせ分析
・アプローチ方法として、ファッション意識等による《クラスタ分析》を実施
・ファッション意識(意欲)の経年変化についての質問実施

データソース:「ACR/ex」調査概要

調査方法 :
訪問による調査対象者説得、電子調査票による調査

対象者抽出方法:
エリア・ランダム・サンプリング

対象者条件:
12~69才男女

調査エリア:
東京50km圏

調査時期:
2018年9月度調査

サンプル数:
(2018年調査時点)4892s

 

50代夫婦1000名に聞いた定年対策 実態調査【第1弾】定年後について夫婦で話し合っている わずか4割「定年退職後も夫には外で働いてほしい」86.5% 老後の暮らし方、3割が配偶者との希望に相違あり

老後について話し合っている夫婦ほど、老後生活のお互いの希望に相違ないと回答

 

高齢者の就労支援を行う株式会社マイスター60(本社:東京都港区、社長:小倉 勝彦)では、4月22日の「よい夫婦の日」と4月28日の「シニアの日」に合わせ、妻と同居している全国の50代男性会社員500名、および50代男性会社員を夫に持ち現在同居している女性500名、計1,000名を対象に定年退職後の仕事や生活についてのアンケート調査を実施いたしました。
第一弾として、老後の暮らしに関しての夫婦間の情報共有状況などの“定活”状況や、定年後に希望する働き方などについて発表いたします。

 

<その他結果概要>

  • 定年退職後の働き方の希望、「今の会社の再雇用制度を活用」が最多、男性47.5%・女性37.4%
  • 何歳まで働きたいか、男女共に「61~65歳まで」が最多
  • 老後の生活について「自身と配偶者の希望に相違があると思う」31.8%、4人に1人が相手の希望を把握していない

 

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50代の男性会社員500名、および50代の男性会社員を夫に持つ女性500名、計1,000名に自身や配偶者の定年退職後の老後の生活や仕事について、配偶者としっかりと話し合っているかを聞いたところ、「しっかりと話し合っている」と回答した方は5.0%で、「少しは話し合っている」と回答した方は36.9%にとどまりました。

一方、最も多かったのが「あまり話し合っていない(39.5%)」と回答した方で、「話し合ったことはない(18.6% )」と合わせると、実に6割近くの方が老後の仕事や生活について夫婦で話し合っていない実態が分かりました。
夫婦別でみても同様の回答傾向で、夫側も妻側も「話し合っている」と回答した方よりも「話し合っていない」と回答した方のほうが、割合が多いことが分かりました。

 

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定年退職後や老後の生活や仕事について、自身と配偶者との間で希望に相違はないと思うかどうか聞いたところ、「相違は全くないと思う(5.2%)」、「ほとんど相違はないと思う(37.8%)」と合わせて43.0%が相違はないと思うと回答しました。一方で「少し相違があると思う(22.5%)」、「大いに相違があると思う(9.3%)」と、合わせて31.8%の方が配偶者との間で希望に相違があると思うと回答しました。

また「分からない(配偶者の希望を把握していない)」と回答した方も25.2%存在し、夫婦間で老後生活の希望が共有されていない方も多いという実態が分かりました。男女別の傾向を見ると、女性(妻)のほうが「分からない(配偶者の希望を把握していない) 」と回答した割合が若干高いことも分かりました。

<クロス集計>
夫婦間で老後について話し合っている割合と、夫婦間の老後の暮らし方の希望に相違があると思っているかどうかの関係性を調べるため、それぞれの設問をクロス集計したところ、夫婦で老後についてしっかりと話し合っていると回答した人ほど、老後の生活の希望に夫婦間で相違がないと思うと回答する割合が高い傾向が明らかになりました。

 

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次に男性500名に、現在働いていると回答した女性275名を加えた計775名を対象に、いつまで働きたいかについて聞いたところ、男女共に最も多かった回答は「61~65歳(39.4%)」という結果になりました。また女性では「年齢関係なく働けるうちはいつまでも」が26.9%と比較的高い結果となりました。

 

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続いて自分の勤めている会社に定年制度があるかどうか聞いたところ、男性では91.4%、女性では57.5%が「定年制度がある」と回答。定年の年齢で最も多かったのは「60歳」という回答で、男性が67.8%、女性が28.0%となりました。

 

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自身の勤める会社に「定年制度がない」と回答した方を除く男性480名、女性198名を対象に、定年退職後はどのように働きたいかを聞いたところ、男性女性共に最も多かったのが「現在の会社で引き続き働きたい(会社の再雇用制度や勤務延長制度を活用)」で、男性が47.5%、女性が37.4%という結果となりました。また女性では「現時点では特に希望や理想はない」と回答した方の比率が男性よりも高い傾向が分かりました。

 

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自身の勤める会社に定年制度があり、定年退職後何らかの形で働きたいと回答した男性374名、女性127名に定年退職後も働きたいと思う理由を聞いてみたところ、男女共に最も多かったのは「お金や生活費のため(男性81.6%/女性76.4%)」でした。

2位以降は男女で回答に差が出ており、男性は「やりがいや生きがいのため(31.0%)」、女性は「社会や人との繋がりを持ちたいため(41.7%)」と続きました。

 

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男女1,000名を対象に配偶者との夫婦仲を聞いたところ、「とても仲がよい(20.3%)」、「どちらかというと仲がよい(40.9%)」を合わせると、61.2%の方が「夫婦仲が良い」と回答しました。一方で、「どちらかというと仲が悪い(8.7%)」や「とても仲が悪い(3.6%)」と回答した方もいました。

定年退職後の暮らしや仕事について、配偶者と話し合っているかどうかという質問とクロス集計したところ、夫婦で老後について話し合っていると回答した夫婦ほど仲がよいという傾向も見られました。

 

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続いて配偶者が勤める会社に定年退職制度がないと回答した方を除く女性466名に、夫が定年退職した後も外で働いてほしいか聞いたところ、「とても思う(51.3%)」と「どちらかというと思う(35.2%)」を合わせると、86.5%の方が外で働いてほしいと思っていることが分かりました。

続けて、配偶者には定年後も働いてほしいと回答した403名の女性に対して、定年退職後も外で働いてほしいと思う理由について聞くと、「お金や日々の生活費のため(77.2%)」と回答した方が最も多く、次いで「配偶者にずっと家に居られたくないから(49.6%)」、「配偶者の肉体的健康のため(45.7%)」、「配偶者の精神的健康のため(45.7%)」と続きました。
その他の自由回答としては「ボケ防止のため」や「社会との関わりを持ってもらうため」といった回答もありました。

 

<調査概要>
有効回答数 1,000名
      ・妻と同居している全国の50代男性会社員500名
      ・50代男性会社員を夫に持ち、現在同居している全国の女性500名(40代100名/50代400名)
調査期間  2019年3月22日~2019年3月27日
調査方法  インターネットリサーチ

※本リリースによる調査結果をご利用いただく際は「マイスター60調べ」と付記のうえご使用くださいますよう
お願い申し上げます。
※近日中に「定年退職後のお金の不安」などをテーマとした第二弾の集計結果を発表させていただきます。

社長メッセージ
「社会で活かそう!深い知識、豊かな経験、働く意欲」

sub10弊社は今年度創立30周年を迎えます。この間「年齢は背番号 人生に定年なし®」のキャッチフレーズのもと「高齢者の雇用創出」に取り組み、今日までおよそ7,400名の雇用創出を実現して参りました。日本は生産人口の急激な減少が進み、経済の活力を維持していくために高齢者、女性、外国人など全ての人々の労働市場への参加は益々重要になっています。
とりわけ経験豊かな高齢者の参加は、技術、知識、ノウハウの伝承、又本人の生きがいや健康増進にもつながり、豊かな社会作りの基盤となります。
弊社は、長年積み重ねてきた建設、設備管理をはじめとする技術部門の人材に加えて事務部門を含めた幅広い分野での雇用創出に注力しています。
これからも「高齢者会社」の先駆者として、「シニアセカンドキャリア支援プログラム」や「ビル設備管理の為の技能研修、講習」等を実施、高齢者の就労支援に努め「生涯現役文化」をひらきます。

マイスター60では設備管理者などのエンジニアをメインとしたシニア人材の派遣・紹介事業を展開しています
①設備管理技術職(ビル管理所長/ビル設備管理/電気設備管理/消防設備点検など)
②建設技術職(新築工事施工管理/耐震構造設計/安全衛生管理担当業務/土木コンサル営業など)
③経営管理職(中小企業の次期社長候補・補佐/経営顧問/経理・人事・総務部長など)
④専門技術職(機械・電気設計/化学/IT/工場生産管理/品質管理など)

 

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【会社概要】
会社名      株式会社マイスター60
代表       取締役会長 平野 茂夫
         取締役社長 小倉 勝彦
設立       1990年2月1日
所在地      〒108-0014 東京都港区芝4-1-23 三田NNビル3F
資本金      1,000万円
社員数      343名
電話番号(代表) 03-5657-6360
FAX番号     03-3453-1666
URL       https://www.mystar60.co.jp/
事業内容     人材派遣、職業紹介等の人材サービス
        [労働者派遣事業許可番号]派13-304122
        [有料職業紹介事業許可番号]13-ユ-303702