株式会社Gaaru/ステッキがある生活提案する特設ページオープン

お洒落なステッキとの生活を提案する、写真集ページをオープン


株式会社Gaaruは、2016年5月27日(金)より、自社ホームページにてステッキがある生活を提案する特設ページ”touristic”をオープンします。
 
 
 
・平成27年現在、65歳以上の高齢者人口は3,384万人で、総人口に占める割合の26.7%。前年に比べると、89万人、0.8ポイント増と大きく増加しており、人口、割合ともに過去最高*となっています。  
*出典:総務省統計局ホームページ
 
・その様な中、高齢者のシンボルとして街頭、電車の優先席の標識などに描かれているステッキですが、その販売数は年間約50万本*と決して多くはありません。高齢者人口(3,384万人)だけを母数として計算しても、100人中1~2人しか購入していないことが推定されます。  
*JASPA「2013年度福祉用具産業の市場規模調査結果報告(概要版)」、経済産業省「福祉用具産業懇談会 報告書」などの公表資料より、当社推計
 
・この要因について探るためヒアリングを重ねた結果、杖のイメージは「年寄りのもの」、「使うのは恥ずかしい」、「私には必要ない」と認識されている方が多く、健康・予防としての効用や必要性を差し置いて、敬遠されるものになっていると考えます。
  
・そうした「イメージを変えたい」と 当社が今春発売した Walking Stick の特徴は、シンプルながら質の良さを感じさせるデザインです。日本の職人によって作られる上品なステッキは、ファッションにおいて”自分らしさ”を重視する方々に好評を頂いております。
 
・当社は製品の魅力や、ステッキがある新しいライフスタイルをより多くの方に伝えていきたいという想いから、本サイト”touristic ( http://www.gaaru-jp.com/touristic )”を立ち上げ、随時更新していきます。
 
・この活動を通じて、ステッキを使用していることを隠したり恥ずかしいと思うのではなく、お洒落のためのファッションアイテムとしての認識が世の中に広まり、「より健康で、明るい日本になっていけば」と願っています。  
 
<問い合わせ先>
株式会社 Gaaru(ガアル) http://www.gaaru-jp.com

~「認知症」に関する調査結果報告~男女1000人の考える「老後」と「認知症」


株式会社公文教育研究会(代表取締役社長 池上秀徳〔いけがみ ひでのり〕)は、20代~60代の男女1,000 人を対象に、「認知症」に関する調査を実施しました。この調査は、一般消費者における「老後」や「認知症」への意識や実態の把握を目的に行ったものです。

 

 

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■調査概要

【調査名】 認知症に関する調査
【調査方法】 インターネット調査
【対象】 20代~60代の男女1000名(均等割り付け)
【実施期間】 2016年3月16 日~3月 18 日
【サンプル数】 1000人
【データから見えたトピックス】

=老後について「希望する老後&老後の不安」=希望する老後のトップ3は「経済的余裕」「プライベート重視」「健康」。「夫婦円満」も高率に。老後の不安の内容のトップ3は「経済的不安」「病気への不安」「体力への不安」。認知症関連の不安は全体では5番目。

 

=認知症について=

  1. 「認知症」のイメージは「介護が難しい」「迷惑をかける」病気
  2. 認知症への不安。不安の内容は「家族に身体的・精神的な負担をかけてしまう」がトップに。「認知症に向き合う自信がない」も6割。
  3. 認知症発症時に受けたいサポートのトップは「高齢者介護施設」。
  4. 認知症の予防法として関心があるのは「脳トレ」「毎日の運動」「読み書き・計算の学習」
  5. 「知っている療法」と「受けたい/受けさせたい療法」、共通点は「身近さ」「取り組みやすさ」

 


 

=老後について 「希望する老後&老後の不安」=

 

今回の調査で「希望する老後」を聞いたところ、「お金に余裕を持って過ごしたい」(96.3%)がトップでした。続いて「プライベートな時間を大切にしたい」(95.6%) 「いつまでも健康でいたい」(95.1%)となりました。その他、9割を超えた回答には「家族に迷惑をかけたくない」「夫婦円満で過ごしたい」「家族や子どもに頼らなくても済むようにしたい」なども挙げられ、回答には老後は周囲に負担をかけたくないという意識が現れているようです。

また老後の不安要素としては「経済的不安」「病気への不安」「体力への不安」が挙げられた中、本調査のテーマでもある「認知症」への不安も5番目に挙げられました。

「認知症」関しては、特に女性の40代以上から不安が高まる傾向があります。

 

=認知症について=

①「認知症」のイメージは「介護が難しい」「迷惑をかける」病気

「認知症」のイメージをお聞きしたところ、「自分はなりたくない」(61.1%)を筆頭に、「介護が難しい」(57.1%) 「迷惑をかける」(56.9%)「家族になってほしくない」(55.3%) 「たいへんな」(47.5%)が上位に入りました。

また、認知症に関心を持ったきっかけは「ニュースなどで認知症の方の事故など見聞きして」(43.3%)「TV番組などドキュメンタリーで見たから」(36.6%)がきっかけとなっていることが多いようです。

(グラフ:あなたは「認知症」にどのようなイメージや印象をお持ちですか?)

 

② 認知症への不安の内容は「家族に身体的・精神的な負担をかけてしまう」がトップ

自分自身が「認知症」になったとき、不安に感じることを聞いたところ、「家族に身体的・精神的な負担をかけてしまう(62.8%)」がトップとなりました。以下半数以上の方が「人の世話を受けないと生活ができない」(59.0%)、「日常生活を送れなくなる」(56.5%) 「身内のことを忘れてしまう(50.5%)」と答えています。そして「地域や周辺の人に迷惑をかける」(38.5%) 「人間としての尊厳を失ってしまう」(37.7%) 「同居者や家族との関係が悪くなる」(34.3%)と家族・身内に関わる項目、人の尊厳に関する答えが続いています。

特筆すべき点として、理想の老後では圧倒的多数が「お金に余裕を持って過ごしたい」と希望しているものの、認知症に対する不安においては経済面の不安は5番目にとどまることから、金銭的な不安よりも家族に身体的・精神的負担をかけてしまうことの方が不安材料になっていることがわかりました。

そして6割の人が自分自身が認知症を発症することに関して「向き合う自信がない」と感じており、配偶者の父母の認知症に向き合う自信がないとの答えも同様に6割を超えています。

(グラフ:認知症になった時の具体的な不安)

 

③ 認知症発症時に受けたいサポートは「高齢者介護施設」

認知症発症時に受けたいサポートのトップは「高齢者介護施設」、続いて「高齢者サービスのある住宅」となりました。①のとおり認知症のイメージには「介護が難しい」「迷惑をかける」が上位に入っていることから、発症時には外部サポートを望む傾向がより強くなることが推測できます。

(グラフ:認知症になった際に希望するサポート)

 

④ 認知症の予防方法として関心があるのは「脳トレ」「毎日の運動」「読み書き・計算の学習」

認知症予防の想定開始時期は「ある一定の年齢に達したら」が最も多く、その年齢は60代以上を想定されている方が多いことがわかりました。

実際に関心のある予防法としては「脳トレ」「1日30分以上の運動」「読み書き・計算の練習」がトップ3となりました。

(グラフ:認知症の予防方法として関心があるもの)

 

⑤「認知症」各療法、「知っている療法」と「受けたい/受けさせたい療法」。共通点は「身近さ」「取り組みやすさ」

認知症の療法として最も知られていた療法は「薬物療法」、次いで「生活習慣改善療法」、「学習療法」でした。

そして実際に受けたい療法は自分自身・配偶者では「学習療法」が最も高率となり、「音楽療法」、「生活習慣改善療法」などが続きます。

高率となった学習療法に関する自由回答では、「簡単な計算などで脳を活性化できるのが魅力的」、「自分のペースで出来るから」、「簡単なトレーニング感で予防ができるのであれば体験してみたいと思うから」などの回答が寄せられ、効果への期待感や、手軽に出来そう、などのイメージが持たれていることもわかりました。

また、各療法それぞれが特徴的なイメージ形成をしていることもわかりました。「身近」で「取り組みやすい」というイメージを持つ療法が結果的に「受けたい/受けさせたい」療法として挙げられたようです。

一方で認知度がもっとも高かった「薬物療法」に関しては身近さ・取り組みやすさのイメージは低く、「怖い」(13.5%) 「お金がかかる」(40.8%)は他の療法と比較して突出する結果となりました。

 

 

ご参考)KUMON now!トピックスvol.152

「認知症に関する意識や実態調査」結果報告

はコチラ⇒http://www.kumon.ne.jp/kumonnow/topics/vol152/

 

本調査に関する詳細は、以下までお問い合わせください。

 

■ リリースに関するお問合せ先

株式会社 公文教育研究会 広報部 広報チーム

〒108-0074 東京都港区高輪 4-10-18 京急第1ビル 13 階

TEL 03-6836-0030 / FAX 03-6836-0282

KUMON オフィシャルサイト http://www.kumon.ne.jp/ 

過去のプレスリリース http://www.kumon.ne.jp/press/

 

 

認知症の予防・進行防止、虐待防止のために、認知症の基礎知識とコミュニケーション力を身につける「認知症ライフパートナー検定試験」申込受付開始!

一般社団法人 日本認知症コミュニケーション協議会(所在地:東京都渋谷区 理事長:渡辺 光子)は、2016年7月17日(日)に実施する認知症ライフパートナー検定試験(第15回3級検定/第13回2級検定)の申込受付開始いたしました。2級、3級は、どなたでも受験できます。

 

今後、ますます認知症の人が増え続けていく現状の中、検定試験を通してすべての人に認知症について広く知ってほしいという思いから全国(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・岡山・福岡)7ヶ所で「認知症ライフパートナー」検定試験を実施しています。

受験される人は下は10代から上は80代まで。一般の方、学生の方をはじめ、福祉・医療の専門職の方など幅広い方が受験しています。受験資格は、どなたでも受験できます。

 

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検定試験の問題は、各公式テキストから出題されます。2016年で8年目をむかえ、現在、約2.5万人を超える方々が受験しています。今回で3級検定が15回目、2級検定が13回目をむかえます。

 

【認知症の正しい知識と、認知症の人の心理状態を理解する】

公式テキストでは、認知症という病気の種類と特徴、病気から起こるさまざまな症状、心理状態とその対応の仕方を学び、理解します。また、その人に合ったアクティビティを用いたケア、認知症の人とのコミュニケーションのとり方、ケアの在り方などをさまざまなアクティビティの事例を通して学びます。認知症に関する正しい知識や手法、介護保険や社会資源の活用なども修得できます。

 

【アクティビティ・ケアとは】

「アクティビティ・ケア」とは、回想法・音楽・運動・園芸・絵画・化粧・アロマセラピーなどその人に合ったさまざまなアクティビティを用いてコミュニケーションをとりながら、その人の生活改善、生活の活性化に繋げるケアのことです。そのためには、認知症の人の価値観や生き方、趣味・趣向、身体状況を理解し、アセスメント(心身状態確認)を通して「できること」と「できないこと」を見極めながら、その人に合ったアクティビティを選択し、計画・運営します。認知症の人とともにケアに関わる人、家族の方もアクティビティを楽しむことが、お互いのストレスを少なくし、認知症予防や進行を抑えるために有効なケアの手法となります。

 

【認知症ライフパートナーの役割】

認知症ライフパートナーは、認知症についての基礎的な知識とともに、“アクティビティ”(回想・音楽・園芸など)を用いたケアの手法を身に付け、認知症の人たちのこれまでの生き方や価値観を尊重しながら、その思いや願いに応え、実際にアクティビティを用いたコミュニケーションを通して、認知症の人や家族の生活支援をしていきます。認知症の人のケアに関わる方々のサポートを行うという役割があります。このように認知症の人の心の叫びを理解しケアできる人材の養成が急務です。

 

【検定試験(3級・2級)の基準】

〈3級検定〉「認知症ライフパートナー検定試験 3級検定 」公式テキストから出題され、基礎知識の理解度を問います。認知症という病気の特徴や症状に関する基礎知識、アクティビティ(音楽、園芸、回想法・運動など)を用いたコミュニケーション手法、福祉制度の活用についての理解度を確認します。

 

〈2級検定〉「認知症ライフパートナー検定試験 2級検定 」公式テキストから出題されます。2級検定では、認知症の人の病気の特性や症状、生活習慣病、食事、排泄、睡眠、薬など、より深い専門知識と認知症予防について問います。また、アクティビティ・ケアの計画・運営など専門的知識と、アクティビティ・ケアの進め方などについて確認します。さらに、居住環境に対する留意点や介護保険など制度の活用についての理解度を確認します。

 

【試験概要】

 

試験日:2016年7月17日(日)

申込受付締切:2016年6月13日(月)

検定試験会場:札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・岡山・福岡 全7会場

3級検定: 5,500円(税込)

2級検定: 8,800円(税込)

1級検定:12,000円(税込)

受験資格:学歴・年齢・性別・国籍による制限はありません。

※但し、1級受験資格は、2級合格者となります。

お申込み方法:当協議会HP(http://www.jadecc.jp/)・郵送・FAX

 

一般社団法人 日本認知症コミュニケーション協議会(http://www.jadecc.jp/

認知症ライフパートナー検定試験(http://www.jadecc.jp/license/index.html

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高齢者食宅配市場5年連続売上シェア№1(※1)の「ワタミの宅食」と宝酒造のタッグで実現!煮物専用調味料「酒仕込八方だし」で煮物の香り、軟らかさが向上!


ワタミ株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:清水 邦晃)は、事業ブランド「ワタミの宅食」にて販売するお弁当・お惣菜に、宝酒造の八方だしをワタミ独自ブレンドで配合した煮物専用調味料「酒仕込八方だし」を導入いたします。より軟らかく召し上がりやすく、香りも向上したオリジナル品質の煮物を実現いたしました。新調味料を使用した煮物は4月末より順次切り替えを進めており、6月6日週分より全国で導入いたします(※2)。

 
 
■独自ブレンドの煮物専用調味料「酒仕込八方だし」を開発
 

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※写真はイメージです。

今回、「ワタミの宅食」は、宝酒造がワタミ独自ブレンドで開発した煮物専用調味料「酒仕込八方だし」を導入することで、ワンランク上の煮物を実現いたしました。

通常の「八方だし」は和食の味付けの黄金比率とされる“だし8:みりん1:しょうゆ1”で配合しますが、「酒仕込八方だし」では『本みりん』、『タカラ本料理清酒』を合わせて “だし8:みりん1:清酒1”相当で配合。これにより、味の染み込みの効果が高まり、より香り立ちよく、やさしい味になると同時に、素材の臭みも取れ、軟らかく仕上がります。

また、香りのフレッシュさを追求して、だしの原料としてかつお節は静岡県焼津産、昆布は北海道日高産のみを使用しております。

今回、「ワタミの宅食」は、宝酒造がワタミ独自ブレンドで開発した煮物専用調味料「酒仕込八方だし」を導入することで、ワンランク上の煮物を実現いたしました。

通常の「八方だし」は和食の味付けの黄金比率とされる“だし8:みりん1:しょうゆ1”で配合しますが、「酒仕込八方だし」では『本みりん』、『タカラ本料理清酒』を合わせて “だし8:みりん1:清酒1”相当で配合。これにより、味の染み込みの効果が高まり、より香り立ちよく、やさしい味になると同時に、素材の臭みも取れ、軟らかく仕上がります。

また、香りのフレッシュさを追求して、だしの原料としてかつお節は静岡県焼津産、昆布は北海道日高産のみを使用しております。

 

■おいしさを追求して、より満足していただける食事を提供

「ワタミの宅食」では、毎日22万食のお弁当・お惣菜を全国約8,000名の「まごころスタッフ」がお届けしております(※3)。

この度の「酒仕込八方だし」の導入により和食の基本に立ち返ることで、導入前よりも「香り」「軟らかさ」「味染み」ともに向上し、よりおいしい煮物を召し上がっていただけるようになりました(※4)

今後も料理人・管理栄養士・製造スタッフが一体となって日々改善に努め、より多くの方に満足していただける食事の提供を目指してまいります。

※1 「高齢者食宅配市場*」で売上シェアNo.1(2010~2014年度) 出典「外食産業マーケティング便覧2011~2015」(株式会社富士経済調べ)*当該市場には病者向け食宅配も含まれます。
※2 献立ごとに最適な調理法を採用しているため、一部、「酒仕込八方だし」を使用していない煮物もございます。
※3 2016年5月末時点
※4 2016年4月 宝酒造にて旧来品と「酒仕込み八方だし」使用品の官能評価、塩分(味染み込み度)、水分含量、食感(軟らかさ)、香りの強さを比較。

 

【「ワタミの宅食」概要】

■「ワタミの宅食」の思い

「ワタミの宅食」は、“日替わりのお弁当と「まごころ」をお届けし、それを続けることで社会に欠かせないインフラになる”という思いのもと、お弁当をお届けしています。
高齢社会のこの国を、もう一度素直に長寿を喜べる社会にすることが私たちの使命だと考えております。

 

■「ワタミの宅食」の特徴

・日替わりの献立は、専任の管理栄養士が塩分・カロリー・品目数といった栄養に配慮して設計しています。

・香りや風味がしっかり味わえるよう、冷蔵状態でお届けしています。

・担当の「まごころスタッフ」が決まった時間帯に、手渡しを基本に笑顔と一緒にお届けしています。

 

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■「ワタミの宅食」のお弁当・お惣菜

<まごころ御膳>

四季折々の、和食中心のお弁当

○1人用2,900円(日替わり5日間コース/1食あたり580円)

○4種類のお惣菜とごはん

○15品目以上(食材数・毎日)

○食塩相当量2.5g以下(週平均)

○500kcal基準(週平均)

 

<まごころこばこ>

やわらかく食べやすさに配慮した和食中心のお弁当

○1人用2,490円(日替わり5日間コース/1食あたり498円)

○3種類のお惣菜とごはん

○10品目以上(食材数・毎日)

○食塩相当量2.0g以下(週平均)

○400kcal基準(週平均)

 

<まごころおかず>

バランスのとれた和洋中を楽しめるお惣菜

○1人用3,080円(日替わり5日間コース/1食あたり616円)

○6種類のお惣菜

○20品目以上(食材数・毎日)

○食塩相当量3.5g以下(週平均)

○400kcal基準(週平均)

 

<まごころ万菜>

食材30品目がとれる、野菜たっぷりお惣菜

○1人用3,590円(日替わり5日間コース/1食あたり718円)

○8種類のお惣菜

○30品目以上(食材数・毎日)

○食塩相当量4.5g以下(週平均)

○500kcal基準(週平均)

 

●写真は1人用の献立例の盛り付けイメージです。弁当・惣菜容器以外のものは付属しておりません。

●品目数、食塩相当量、熱量はすべて1食あたりの数値です。

●エネルギー、栄養素の補給につながる調味料の一部(油脂類、小麦粉などの粉類、砂糖、味噌など)は1品目として数えています。

●価格はすべて税込です。価格には宅配料を含みます。

●宅食®はワタミ株式会社の登録商標です。

●2016年5月24日時点の情報を掲載。

アームサポート手すり「メンディ」を発売

 

アームサポート手すり「メンディ」

アームサポート手すり「メンディ」

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 エイジフリービジネスユニット傘下のパナソニック エイジフリー株式会社(以下、パナソニック エイジフリー)は、設置工事が不要の据置型アームサポート手すり「メンディ」を2016年5月24日より、介護用品を扱う販売店や介護施設などに向けて発売します。握力が低下しても使いやすい平面タイプで、要介護度の高い方の自立促進や、介護負担軽減に貢献します。なお、本製品は介護保険制度の対象品のため(※1)、利用者は要介護度に応じて、介護ショップからレンタルいただけます。

 

手すりの設置は高齢者の転倒防止のための環境整備の基本で、寝たきり予防策のひとつです。手すりには、壁や床に設置する工事を伴うものと、工事なしで置くだけのもの(据置型など)があります。工事が不要なタイプは賃貸住宅でも導入しやすく、また介護保険制度のレンタル対象品なので、身体状況や環境の変化に合わせて撤去や変更がしやすく、多くの方々に利用されています。しかし、一般的な握るタイプの手すりは握力・脚力・バランス力が衰えてくると使いづらいため、現在市場では介護度の高い方向けの手すりは少ない状況です。要介護人口の増加が進む中、介護度の高い方の自立支援や、介護負担軽減につながる手すりが求められています。そこでパナソニック エイジフリーは、これまでの商品企画開発でも一貫して大切にしてきた“人間の効率的な動作”をサポートする視点に立ち、「メンディ」を開発しました。

 

本製品は、“平面に手をつく” という握力が低下しても使いやすい身体の支え方を取り入れています。脚力・バランス力が低下した方でも使いやすいように、肩幅以上で持てたり、前腕も置けるゆったりサイズが特長です。また、支柱が1本なので足元で邪魔にならず、例えばソファでもそばまで寄せられるなど設置環境の制約も少なく、さまざまな場所で使えます。さらに、側面レバーを押すと手すり位置を水平方向に3段階スライド可能で、体格やシーンにあわせて調整できます。

 

既発売の室内用自在手すり「ツインディ」と合わせたシリーズ展開で、介護度に応じて幅広くサポート。パナソニック エイジフリーは今後も、利用者が安心して使え、また介護する人の負担も軽減できるような製品を提供することで、健やかで心豊かな暮らしの実現に貢献していきます。

なお、本製品を第19回国際福祉健康産業展「ウェルフェア2016」(会期:2016年6月2日(木)~4日(土)会場:ポートメッセなごや)に出展します。

 

<特長>

1. 平面なので、握る必要がなく、手・腕・肘で支えやすい

2. 上半身を支えることができるため、介護される人の自立支援や、介護する人の負担軽減にも貢献

3. 体格や使用場面・用途にあわせて、向きや高さを調整可能

 

※1 地域によって対象品に認定される時期が異なります。

 

【品名】アームサポート手すり「メンディ」

【品番】PN-L80301

【本体サイズ・重量】幅63×奥行78×高さ49~70cm・22kg

【最大使用者体重】100kg

【希望小売価格(税抜)】68,000円

【発売日】2016年5月24日

【販売目標】5,000台/年(2016年度)

 

【お問い合わせ先】

パナソニック エイジフリー株式会社 ケアプロダクツ事業部

フリーダイヤル:0120-365-887 (平日 9:00~17:30)

 

全文は以下プレスリリースをご覧ください。

▼[プレスリリース] アームサポート手すり「メンディ」を発売(2016年5月23日)

http://news.panasonic.com/jp/press/data/2016/05/jn160523-1/jn160523-1.html

 

<関連情報>

・パナソニックのエイジフリー

http://sumai.panasonic.jp/agefree/

 
 

 

【2016年 父の日調査】昨年の父の日実施率、2人に1人以下!「母の日=お花」に対して、父の日は「定番ギフト」が不在?

 

高齢者住宅の相談窓口「シニアのあんしん相談室」( https://www.senior-anshin.com/ )を運営する株式会社ウェブクルー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤島義琢)は、全国の3,231人を対象に「父の日に関するアンケート」を実施しました。調査結果の概要は以下の通りです。

 

■調査概要

・調査対象  :ウェブクルーリサーチ会員
・有効回答数 : 3,231
・調査方法  :インターネットリサーチ
・調査期間  :2016年4月18日(月)~4月24日(日)

 

■父の日実施率、2人に1人以下!母の日よりも低い結果に。


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子供がいる男性を対象に「昨年の父の日にお子様からプレゼントなど、何かしてもらいましたか?」という質問をしたところ、「してもらった」が47.3%、「してもらわなかった」が52.7%と、何かしてもらった父親は2人に1人以下という結果になりました。昨年の母の日の実施率60.2%(2016年3月に当社が実施した「母の日に関するアンケート」の結果より)と比較し、大きく実施率が下回る結果となりました。また、「今年の父の日はお子様からのプレゼントなどを期待していますか?」という問いに対して、71.9%の父親は「どちらかといえば期待していない」「期待していない」という結果に。「期待している」と答えた人は「普段はあまり交流の機会がないので」や「一緒にお酒を飲みたい」など父の日を1つの機会として子供との交流を図りたいと考えている意見が多く見受けられました。対して「期待していない」と答えた人は「子供に負担をかけたくない」「特別なことは必要ない」など、子供への配慮や、父の日に対して特別感を持っていない意見が多く見受けられる結果となりました。

 

▽期待している理由

・別居なので一緒に過ごす時間が欲しい(50代男性/北海道)
・子供と一緒にお酒を飲みたい(60代男性/奈良県)

▽期待しない理由
・ 毎年のことだから、プレゼントを期待したら、子供に負担をかけることになるから。 何も要らない。(60代男性/長崎県)
・毎日の生活で感謝してもらっているから、特別なことは必要ない(50代男性/栃木県)

 

■父の日の内容、女性は「食品・スイーツ」、男性は「お酒」が第1位!

 

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昨年の父の日にプレゼントなど、何かした人を対象に、「昨年の父の日は何をしましたか?」という質問をしたところ、男女間で違いが見られ、女性の第1位は「食品・スイーツを贈った」(34.3%)に対し、男性は第1位が「お酒を贈った」(23.3%)という結果になりました。母の日は「お花を贈る」という回答が半数近くをしめていましたが、父の日には圧倒的に多数をしめる回答は見受けられませんでした。母の日にはお花を贈ることが定番化されているのに対し、父の日の贈り物はあまり定番化されていないことがうかがえます。「働くお父さん」というと、「スーツにネクタイ姿」をイメージする人も少なくないと思いますが、クールビズや働き方の変化によるネクタイ着用率の低下で、昔は定番化されていたネクタイも最近では定番から外されてしまっていることもあるかもしれません。

 

■父の日ギフトの実店舗・ネット通販での購入理由、ともに「たまたま良い商品を見つけたから」が母の日よりも多い結果に!

 

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「昨年の父の日ギフトはどこで購入しましたか?」という質問をしたところ、全体で51.7%が実店舗、26.4%がネット通販で購入しているという結果になりました。実店舗とネット通販での購入理由をそれぞれ聞いたところ、実店舗は「直接見て買いたいから」、ネット通販では「品揃えが豊富だから」がそれぞれ第1位という結果になりました。

実店舗とネット通販での購入理由の第1位、第2位は父の日と母の日で大きく差がないような結果となりましたが、第3位を見てみると、母の日では上位に上がってこなかった「たまたま良い商品を見つけたから」という理由が父の日では上位にランクインをしています。母の日には「お花」という定番商品があるためギフトに悩むという人もあまり多くない一方、「父の日はこれ!」という定番商品が定着していないため、ウィンドウショッピングの最中やネットサーフィンの最中でたまたま見つけたものをギフトとして選ぶ人も多いのではないでしょうか。

 

■もらって嬉しかった父の日ギフト、「ファッション小物」と「メッセージ」。母の日と同じく「メッセージ」が第2位!

 

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子供がいる男性を対象に、「今までの父の日で一番嬉しかったことは何ですか?」という質問をしたところ、「分からない・無回答」を除き、1位「その他」(22.2%)、2位「メッセージをもらった」(15.7%)、3位「ファッション小物(ネクタイ、ベルト、靴下等)をもらった」(13.0%)という結果になりました。母の日と同様、「メッセージをもらった」が第2位という結果となりました。また、印象に残っているエピソードを聞いてみると、「肩たたき券」や「似顔絵」などの回答が多く見受けられました。もしかしたら「似顔絵」という選択肢があればダントツで1位という結果になっていたかもしれません。

 

▽印象に残っているエピソード

・こどもが幼稚園に通っていたころ、父の日に絵を描いてきたことを今でもよく覚えている。(40代男性/神奈川県)
・15年以上前、子供がまだ小さい頃にくれた「肩たたき券」 結局使わずに今でも大切に持っています。(50代男性/愛媛県)
・毎年、子供の成長に伴い、手紙の内容も成長することで、子供の成長を実感できてとてもうれしい。(40代男性/広島県)
・去年初めての給料で座椅子を買ってくれたこと。 ボロボロの座椅子を使っていたのを見ていたことと、初月給というのがすごくうれしかった。 涙が出てしまった。(50代男性/山口県)
・子供たちが時間を使って、いろいろ考えてくれることがうれしい!(50代/神奈川県)
・名前入りの高級な日本酒を貰ったが、飲むのが勿体なくて今もそのままにしている。(60代男性/秋田県)・普段自分では購入しないような高価なベルトをもらいましたが、もったいなくて特別な日にしか使用していません。(60代男性/三重県)

 

今年の父の日は6月19日。母の日の「お花」のように定番化されているギフトがなかなか思い浮かばず、何をあげようかと毎年悩んでしまっている人も多いのでは?母の日と同様、実店舗だけでなく多くのネット通販サイトでも父の日が近づくと「父の日特集」が組まれています。今回の調査では、「期待していない」というお父さんが7割という結果が出ましたが、「父の日特集」をうまく活用してプレゼントを用意し、日々の感謝の気持ちを伝えてみると、お父さんはより一層嬉しさを感じられるかもしれないですね。

 

 

■「シニアのあんしん相談室」概要

「シニアのあんしん相談室」は高齢者住宅の相談窓口。ご案内可能な施設は全国約2,800施設。開設からの累計相談件数は5万件を超えております。見学予約、資料請求、空室確認はもちろん、施設の評判や、失敗しない老人ホーム選びのポイントなど、わからないことは何でもご相談ください。施設案内から入居相談まで、すべて無料でご利用いただけます。URL: https://www.senior-anshin.com/

 

■会社概要

名称  :株式会社ウェブクルー(URL:http://www.webcrew.co.jp/

所在地 :東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー13階

代表者 :代表取締役 藤島 義琢

資本金 : 1億円(2016年3月末現在)

設立  : 1999年10月1日

従業員数:単体:115名 連結:1,301名(2016年3月末現在)※従業員数には平均臨時雇用者数を含んでおります。

 

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社ウェブクルー 広報担当:曽我(ソガ)、長井(ナガイ)

TEL:03-5789-1220

E-mail:press@webcrew.co.jp

 

 

泉佐野市(大阪)35施設でDKエルダーシステム導入。音楽介護予防教室「泉佐野元気塾」を6月よりスタート

 

株式会社第一興商(東京都品川区 代表取締役社長 林 三郎)は、5月中に泉佐野市(大阪)の町会館および自治会館等30カ所と公共施設5カ所に生活総合機能改善機器「DKエルダーシステム」を納入します。また、同市がDKエルダーシステム導入施設35カ所において6月より実施する音楽介護予防教室「泉佐野元気塾」の運営を当社が受託しました。

 
 
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DKエルダーシステム推奨機 FREE DAM

DKエルダーシステム推奨機 FREE DAM

同市では、高齢者が住み慣れた地域で明るく豊かで活力に満ち、すこやかにはつらつと暮らせることを目指し、2016年度よりDKエルダーシステムを利用した音楽介護予防教室、通称「泉佐野元気塾」が実施されます。本事業を通じて、高齢者の介護予防・認知症予防・健康づくりに取り組むとともに、地域住民の生きがいの場を広げ、コミュニティの創出と活性化を図るものです。

 

本事業は、本年6月から同市の町会館、自治会館および公共施設など35カ所において1回あたりおよそ90分の教室が月1回開催され、近隣の高齢者が無料で参加できます。教室開催にあたっては、一般社団法人日本音楽健康協会が認定する音楽健康指導士を派遣し、DKエルダーシステムを活用した教室を運営していきます。

 

 

音楽健康指導士によるDKエルダーシステムを使った介護予防教室の様子

音楽健康指導士によるDKエルダーシステムを使った介護予防教室の様子

 

DKエルダーシステムは、音楽を使う、体を使う、目で観るといったプログラムの提供を通じて、高齢者の心と体を元気にすることができ、「運動・口腔・認知」など総合的な生活機能の維持・向上の効果を認められています。

仲間と共に歌うことで元気な心を取り戻し、音楽やリズムに合わせることで楽に体を動かせるようになり、懐かしい映像を観ることで認知症の予防・軽減につながるなどさまざまな効果が期待できます。現在、19,000カ所以上の高齢者施設で導入され、高齢者の皆さんが楽しみながら継続的にプログラムに参加しています。DKエルダーシステムを活用した介護予防教室等は、閉じこもりがちな高齢者の外出を促すとともに、新たな地域コミュニティの形成にも役立っています。

さらに、今後は、同市の町会等で同様の音楽介護予防教室を自主活動によって開催できるようになることを目指し、本教室参加者の中から地域サポーターとして活躍する指導者を養成するための支援も行なってまいります。

当社は、これからもDKエルダーシステムの普及に努めながら、高齢者の健康寿命延伸を支援していきたいと考えます。

 

http://dk-eldersystem.com/

 
 

アクティブシニア向け シニアライフ総合サポート事業 京都に活動拠点となる「烏丸御池サロン」を開設します

 

2015年4月に(株)ロイヤルコミュニケーション倶楽部と資本提携を行った阪急電鉄と阪神電気鉄道では、同年5月宝塚、6月箕面、12月梅田において常設型サロンを開設するなど、阪急阪神沿線を中心に店舗展開を進めてきました。会員数も着実に増加し、現在、全国22店舗で、約7,800名のシニアの方々にご利用いただいております。そうした中、京都エリアにおける活動拠点となる「烏丸御池サロン」を、2016年5月30日(月)に開設することとなりました。

 

これまで、京都市内では、ホテルの宴会場等を利用してイベントを開催する、イベント型サロンを展開してきましたが、スタッフが常駐し、そこに行けばいつでもスタッフに相談ができ、会員同士の交流もできる、そうした店舗を求めるご要望が多くいただいていることから、交通の利便性に優れた烏丸御池に「烏丸御池サロン」を開設するものです。

「烏丸御池サロン」は、地下鉄「烏丸御池」駅から徒歩約2分のヤサカ烏丸御池ビル内に開設します。スタッフが常駐することで会員様との距離がより身近となり、これまで以上に安心と充実のサービスを提供することができ、しっかりとシニアライフをサポートすることが可能となります。

ロイヤルコミュニケーション倶楽部では、提供メニューやサポート内容の充実を図りながら、今後、おおむね5年間で25サロン程度を順次開設し、会員数2万5千名を目標にしています。

阪急阪神ホールディングスグループでは、将来にわたって持続的な成長を実現していくため、“梅田地区”をはじめとする沿線の価値向上を事業戦略の一つと位置づけており、今回の取組み以外にもグループ各社で実施に向けた検討を進めています。

 

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◆ロイヤルコミュニケーション倶楽部「烏丸御池サロン」の概要

 

1.名称:ロイヤルコミュニケーション倶楽部  烏丸御池サロン

2.場所:京都市中京区烏丸通御池上ル二条殿町538番地ヤサカ烏丸御池ビル6階
(地下鉄烏丸御池駅から徒歩約2分)

3.延床面積:144.07平方メートル

4.定休日:土曜・日曜・祝日及び年末年始(急病など緊急時は年中無休)

5.営業時間:9:00~17:00

6.サービス内容:
充実サポート・・・カルチャー教室(フラダンス、フラワーアレンジメント、セミナーほか)、旅行など、
生活サポート・・・日常生活での困りごと、急病などのかけつけ など

 

◆ロイヤルコミュニケーション倶楽部 の概要 (2016年3月31日現在)

1.会員数:約7,800名(2015年3月31日時点と比較して約900会員の増加)

2.店舗数:22サロン

サロン内訳:

大阪エリア 常設型サロン:3店舗 イベント型サロン:5店舗 計8店舗
阪神エリア 常設型サロン:5店舗 イベント型サロン:1店舗 計6店舗
京滋エリア 常設型サロン:2店舗 イベント型サロン:2店舗 計4店舗
その他   常設型サロン:3店舗 イベント型サロン:1店舗 計4店舗
合計   常設型サロン:13店舗 イベント型サロン:9店舗 合計22店舗

 

・常設型サロン: スタッフが常駐して会員様をサポートするスタイルのサロン

・イベント型サロン:ホテルなどの宴会場等を利用し、カルチャー教室・イベントを行うスタイルのサロン

・「烏丸御池サロン」が2016年5月30日に開業すると、京滋エリアの常設型サロンは3店舗となり、ロイヤルコミュニケーション倶楽部の店舗数は合計で23店舗となります。

 

 

本件に関するお問合せ先

阪急阪神ホールディングス株式会社 グループ経営企画室 広報部

TEL.06-6373-5092

 

ロイヤルコミュニケーション倶楽部 http://www.royal-commu.com/

リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/4172.pdf

 

発行元:阪急阪神ホールディングス

大阪市北区芝田1-16-1

 
 

【最新】アメリカ発信の老眼鏡専門オンラインショップKennyreaders.com (ケニーリーダーズ) と福井県鯖江のレンズ研究所との共働開発商品の発表です。

 

日本は、現在急速に高齢化率(人口に占める65才以上の割合)が進んでおり、老眼鏡が必要な人は5,000万人おり、その数は急増しています。しかし、今の高齢人(シニア)そしてこれからの高齢人(シニア)には特徴があり、Smart & Coolがキーワードです。より便利に賢く、そして素敵にカッコ良く年を重ねていくが条件だと思います。私たちはこの高齢人(シニア)を「新高齢人」と呼びます。ケニーリーダーズの企画運営会社の(株)NAS は、New Aging Standards 「新高齢人の標準」という意味です。新しい技術や医療を通じ、より便利に、カッコ良くそして元気に年齢を重ねていくことへ貢献させて頂くことがミッションです。その第一弾として、ケニー・リーダーズは、日本市場向けに3種類のマルチビジョン™(老眼鏡)をご提案致します。

 

アメリカでも日本より一足遅れて最近は、ブルー光線カットが話題になり始めました。

 

【Multivision™ with Blue Light Blocker】

Kenny Readers (www.kennyreaders.com) has developed Multivision™ (Progressive No Line Bifocal) eyewear to target Japanese consumers.

In the last few years, one of the major Japanese eyewear companies, which closely work with well-known Japanese ophthalmologists, has developed new lenses that do not only block UV Light, but also Blue Light as well. This new design has been very successful, selling 6 million pairs in the last three years.

Harmful Effects of Ultra-violet and Blue Light Ultra-violet light is that portion of the spectrum of invisible light below 286nm to 400nm, and is generally understood to be harmful to the eye, possibly leading to cataracts and other eye diseases such as age-related macular degeneration (AMD).

(訳)

ケニー・リーダーズ社は、日本市場向けにマルチビジョン™を開発した。

 

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過去数年の間に、日本の大手眼鏡販売会社は、日本国内の著名な眼科医と共に紫外線に限らずブルー光線をカットするレンズを開発してきた。その結果、過去三年間で、新たな市場として、600万件のブルーライト光線カット用の眼鏡が販売されてきたと発表されている。紫外線が目から入り様々な皮膚や目の様々な病気の原因となることは知られてきたが、波長が286ナノメートルから400ナノメートルの紫外線とブルー光線という不可視光線も目に様々な悪影響をすることは医学的に明らかとなり、年齢を増すと共に疾病の可能性の高まる白内障や加齢黄斑変性(AMD)の原因となるとも言われている。

 

【New Aging Standards社が提唱する新高齢人とは】

日本は、現在急速に高齢化率(人口に占める65才以上の割合)が進んでおり、老眼鏡が必要な人は5,000万人おり、その数は急増しています。

しかし、今の高齢人(シニア)そしてこれからの高齢人(シニア)には特徴があり、Smart & Coolがキーワードです。より便利に賢く、そして素敵にカッコ良く年を重ねていくが条件だと思います。

私たちはこの高齢人(シニア)を「新高齢人」と呼びます。ケニーリーダーズの企画運営会社の

(株)NAS は、New Aging Standards 「新高齢人の標準」という意味です。新しい技術や医療を通じ、より便利に、カッコ良くそして元気に年齢を重ねていくことへ貢献させて頂くことがミッションです。

老眼鏡で言いますと、このSmartの部分が正に日本の高度光学技術の結晶であるレンズに値し、Coolの部分はフレームデザインです。

 

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街に溢れる老眼鏡は、近視・乱視・遠視用などの眼鏡と異なり、検眼無しでその場で、最近ではコンビニでも、自分の度数にあったものを購入することができます。しかし、それらには改善されるべき点がいくつかあります。

眼科医療的には、紫外線は、目から入ることで、メラニン色素が増え、シミやシワの原因となります。そして紫外線が目に蓄積されると白内障や角膜黄斑変性の原因ともなります。そして、最近は、目から入るブルー光線の体への影響が医療界から多くの発表が続いています。眼精疲労、肩こり、体内のホルモンバランスを崩し不眠症の原因とも言われています。

紫外線カットとブルー光線カットをしなければなりません。

 

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次の課題は、レンズの材質自体です。街で溢れる多くのレンズは、アクリル製です。手元が見えないとお困りの時にアクリルレンズの老眼鏡をすればその場で、手元が見えるようになりますので、満足して購入する結果となります。しかし、実際に一年も使わない内にレンズに細かい傷がつき、老眼の度数が上がったと思う経験をする場合が多くあります。

1942年米国PPG社が開発した高品質レンズ”CR-39”を当店では全商品に採用しています。

安価な老眼鏡に使用されているアクリルレンズは、キズが付き易く、歪みがあり、眼精疲労や頭痛の原因になると言われています。アクリルレンズの10倍のコストの高精度レンズCR-39に、さらにキズ防止コート、見え方に影響する光の反射防止コートを追加し、老眼鏡用レンズの最高を常に目指しております。

 

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日々の生活をささえる老眼鏡だからこそ、最高を目指す必要があります。

瞳を守ります。より便利を追求します。

 

 

【福井県鯖江市のレンズ研究所との共働開発】

マルチビジョン™クリア(素通し)

マルチビジョン™ライト(ブラウン系)

マルチビジョン™ダーク(グレー系)

 

1.マルチビジョン™クリア(素通し)

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掛けたり外したりの必要が無く、老眼鏡をしているとは分かりません。若々しさを演出します。フレームも各種揃えています。年間を通じてお薦めです。見え方の鮮明度が違います。

 

2.マルチビジョン™ライト(ブラウン系)

 

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お客様の沢山の声から生まれました。

紫外線99%カット、ブルー光線56%カット(業界内でも高いカット率です)、ブルー光線はスマホ、PC, LEDライト等からも多く発光しています。濃いサングラスは、する機会が限られている。ショッピングで屋外から屋内に入り、かけたままで商品の色が分かり、細かい説明や値札を知りたい時、あるいは友人宅の訪問、外出先から社内へ、周囲のへの気遣いも少なく着用できることを目指しました。紫外線は曇りの日でも80%もあり、年間を通じて目を守ることが大切です。女性にとっては、お化粧をする時間が無い時など、優しく目の周りの気になる部分をカバーしてくれます。男性・女性共に年間を通じてお薦めです。

 

3.マルチビジョン™ダーク(グレー系)

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紫外線99%カット、ブルー光線68%カット(業界内でも高いカット率です)、サングラスと言えばやはり濃い色のレンズが定番とお考えの方も多いと思います。日差しの強い時のドライブ、さまざなレジャーやスポーツの時、春や夏をクールに演出してくれます。

 

【シングルビジョン(単焦点)老眼鏡】

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街に溢れる検眼の必要の無い老眼鏡がこれです。マルチビジョン™のように、かけたままで外出はできませんが、手元の作業を長時間続ける時には便利です。ただし、当社の製品は、アクリルレンズは使用していません。耐久性に優れ、見え方が違いますので、家庭に一本は必需品です。

 

【スッピンナチュラ™】

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マルチビジョン™ライト(ブラウン系)のレンズを使用し、フレームもこちらで選択し、女性専用として開発されたものが、スッピンナチュラ™です。紫外線・ブルー光線から瞳を守り、フレームサイズも工夫し、お化粧ができない時も上品に目の周りの気になるところを優しくカバーしてくれます。屋外も屋内も上品にカッコ良く演出してくれます。日本製、鯖江コレクションを使用したプレミアムバージョンもございます。

 

 

新高齢人の皆さまの日々の生活をささえる老眼鏡だからこそ大切な瞳を守ること、そしてより便利を追求します

 

ケニーリーダーズ(Kennyreaders)

【公式サイト】http://www.kennyreaders.com

 

 

■株式会社NAS 会社概要

代表者   : 代表取締役 舟橋 忠寛

所在地   : 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒駅前ビル2F

事業内容  : シニア向け商品の卸・販売業、コンサルティング業

介護をもっと好きになる情報サイト PC版「きらッコノート」がオープン


レバレジーズ株式会社の100%出資グループ会社で、人材紹介・派遣事業を手掛けるレバレジーズキャリア株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:岩槻知秀)は、介護士向けの情報サイト「きらッコノート」のPC版を2016年5月17日にオープンいたします。資格・試験、仕事、恋愛、ニュースなど介護に関わる幅広い情報を配信し、介護士の日常を、より楽しくしていきます。

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■「明日の介護を、もっと楽しく」

介護業界には、介護士として働いてる人もいれば、休職中の方や介護士という仕事に興味を持っている人もいます。そこで、介護士として仕事を行う上でのポイントや、日常で使えるお役立ち情報などを提供する情報サイト「きらッコノート」を開設しました。本サイトを通じて介護士という職業により誇りを持ってもらえるきっかけを増やしていきます。

「きらッコノート」URL:https://job.kiracare.jp/note

 

■「きらッコノート」の特徴

「きらッコノート」は、介護従事者向けの転職・派遣サービス「きらケア」( https://job.kiracare.jp/ )が運営する、介護関連の職業についている方、または介護関連の仕事を志す方のための情報サイトです。お仕事、恋愛、ニュースなど、介護に関わる幅広い情報を配信します。介護従事者が、今よりももっと楽しく介護に携わることができるために、精一杯のお手伝いをします。

 

■「きらッコノート」の想い

「きらッコノート」では、介護職という責任のある仕事に就き、一生懸命働いている介護士の皆様、また介護職を志す方に対し、有益な情報、もしくはほっと一息できる情報を提供していく所存です。きらッコノートのキャッチコピーは、「明日の介護を、もっと楽しく」。介護士のみなさんを、お仕事、日常生活の両面からサポートしていきます。

 

■レバレジーズキャリア株式会社について( http://leveragescareer.jp/

レバレジーズ株式会社の100%出資グループ会社として2015年4月に設立。現在は介護業界における人材紹介・派遣事業を手掛ける。今後は国内外問わず、さまざまな領域における業界特化型の人材事業を展開予定。

 

■レバレジーズ株式会社について( http://leverages.jp/

 

インターネットメディアを軸に、IT、医療、その他新規分野で事業を展開。業界最大手となるWebエンジニア/クリエイターの人材紹介サービス「レバテック」や看護師の人材紹介サービス「看護のお仕事」、フリーター就職支援サイト「ハタラクティブ」、エンジニア特化型Q&Aサイト「teratail(テラテイル)」などを手掛ける。

 

本社所在地: 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ17F

代表取締役: 岩槻知秀

設立: 2005年4月

事業内容: 自社メディア事業、システムエンジニアリング事業、メディカル事業、人材紹介事業

 

 

日本語をしっかり。楽に。ニッポンを元気にする補聴器プライマックス新登場!

 

シバントス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:ベルント・ウェーバー)は、日本の補聴器使用者のご要望を集めて反映し開発された、新補聴テクノロジー「プライマックス」 を搭載した新製品を5月16日より発売いたします。

 

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 聞き取りは実は複雑なプロセスであり脳にとっては負担が大きい仕事です。難聴者にとっては特に、会話を聞き取り理解するためにより多くの労力が必要となり、ストレスにより何事にも集中することができなくなることがあります。新補聴テクノロジー「プライマックス」は、難聴者のかたが騒音の多い環境でも、聞き取ろう、とすることで疲れてしまうことがなく、楽に聞きとっていただくことを目指して開発されました。新機能スピーチマスターの「全自動ダブルピント調整」により、相手の声の方向と大きさを感知してそこにフォーカスすることによって、疲れずに、楽に会話を聞きとることを助けます。

さらに、補聴器としては初めて※、脳波を測定し客観的な指標によって新機能の効果を検証いたしました。2015年にノーザンコロラド大学で実施されたテストは、被験者がスピーチ聞き取りテストに回答する際の脳波を集めて分析し、プライマックスの新機能「スピーチマスター」をオンにした際の脳の活動を測定したところ、聞き取りに要した労力が大幅に軽減されたことがわかりました。※2016年5月当社調べ

また、プライマックスは日本のユーザーの声も反映して日本語を聞き取りやすいように開発されました。社内検証で、日本の補聴器ユーザーにプライマックスを静かな環境、騒がしい環境で聞いてもらったところ、どちらの環境でも言葉の聞き取りの正答率が従来の補聴器に比べて高い結果がでました。(当社調べ)

 

< 新製品概要>

発売日:2016 年5 月16 日(月)

取扱店:全国の補聴器専門店、眼鏡店、百貨店など、シーメンス シグニア補聴器取り扱い専門店

ピュア プライマックスPure PX 耳かけ型 軽度~重度難聴対応 片耳25万円~

エース プライマックスAce PX 耳かけ型 軽度~高度難聴対応  片耳25万円~

モーション プライマックスMOTION PX 耳かけ型 軽度~高度難聴対応 片耳25万円~

インシオ プライマックスInsio PX耳あな型 軽度~高度難聴対応 片耳26万円~

 

聞き取りやすく優れた補聴器の登場によって、難聴のかたであってもストレスなく会話をしていただき、ニッポン全体が元気になるお手伝いを少しでもできればと願っております。

 

< Signia(シグニア)について >

シーメンスの高品質と革新性を保ちつつ、若い世代や幅広い顧客のニーズに対応する新製品ブランドです。このプライマックスはシグニアとシーメンスの両ブランドが印字された初めての製品で、今後、シグニアの単独ブランド化も予定しております。

 

■シバントスグループについて

2015年初頭より旧シーメンスオージオロジー部門がシバントスグループに統合されました。シバントス社は、ドイツ発のエンジニアリングと数えきれないほどの世界的なイノベーションによる130年以上のシーメンスオージオロジーとしての歴史をベースとしながら、今日も聴覚ケア業界をリードする世界的なメーカーのひとつです。5000人以上の従業員によって、FY1415年度には835,000,000 Euroの売上高と、206,000,0000 EuroのEBITDA を記録しました。シバントス社のグローバルセールスは、世界120ヵ国の聴覚ケアスペシャリストとセールスパートナーに製品を供給。特に製品開発に重点を置いています。シバントス社は、Signia, Siemens, Audio Service, Rexton, A&M, Hear USA, そしてAudibeneといったブランドを通してマーケットリーダーとなることを目指しています。シバントス社のオーナーは、EQT社と共同出資者であるストルングマンファミリーです。

 

シバントスGmbHはシーメンスAGのブランドライセンスを保有しています。詳細はwebでご覧いただけます。www.sivantos.com

 

【この件に関するお問い合わせ先】

[会社名]シバントス株式会社

[部署名]マーケティング部

[担当者名]川瀬亜実子

[TEL]042-765-5642

[Email]amiko.kawase@sivantos.com

 

誰でも年齢とともに、もの覚えが悪くなったり、人の名前が思い出せなくなったりします。こうした「もの忘れ」は脳の老化によるもの。 しかし、認知症は「老化によるもの忘れ」とは違い、何かの病気によって脳の神経細胞が壊れるために起こる症状や状態のことをいいます。認知症が進行すると、徐々に理解する力や判断する力がなくなり、社会生活や日常生活に支障が出てくるようになります。

 
出典:相談e-65.net
 
では、日本の患者数はどのくらいなのでしょうか。
65歳以上の高齢者のうち認知症を発症している人は推計15%で、2012年時点で約462万人に上ることが厚生労働省研究班の調査で明らかになっています。認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の高齢者も約400万人いると推計されています。65歳以上の4人に1人が認知症とその“予備軍”となる計算です。
 
さらに、2015年1月厚生労働省により、2025年の認知症患者は、現状の約1.5倍となる700万人を超えるとの推計が発表されました。これにMCI患者数を加えると、約1,300万人となり、65歳以上の3人に1人が認知症患者とその予備軍といえることになりそうです。
 
また認知症専門医の間では、MCIの数はもっと多いはずだという声も多く、MCI患者だけで1,500万人を超えるという見解を持っている医者も少なくはないようです。
 
  
 
認知症の症状としてどのタイプにも共通するのが、中心的な記憶などの認知機能障害と、かつては辺縁症状と呼ばれた行動異常・精神症状に大別されます。前者では、記憶障害(新しい情報を学習したり、以前に学習した情報を思い出したりする能力の障害)が基本になります。それに失語、失行、失認、実行機能の障害など。
 
近年では新薬の開発も進んでいるようですが、認知症、とくにアルツハイマー病には、「これをすれば進行が止まる」という解決法はまだまだそうです。
しかし、認知症予防という面において多少とも有効性が実証されているのが「食事」と「運動」。
 
近年「認知症予防」というキーワードで様々な商品・サービスが充実しはじめています。患者はもちろんその家族のストレスを減らすよう、更なるマーケット拡大が期待されています。

シニア世代でWEBを使っている人は少ない!まだまだリアル世代!そう思ってる方も多いのではないでしょうか?特に、シニア向けメディアプランニングをする際、WEBメディアは真っ先に除外しがちですが、今回はシニアのネット利用について、データを交えながらご紹介します。

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総務省発表の「情報通信白書」を見てみると、2002年の調査で60代のインターネット利用率は26.0%だったものが、2014年には75.2%。70代は8.1%が50.2%、80歳以上は1.0%が21.2%と大幅に上昇しています。

 

インターネット利用率の向上(年代別)

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出典:http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/html/nc122000.html

 

利用率の急増の要因として、スマートフォンやタブレット端末の普及によって、情報アクセスがしやすくなったということが1つして考えられます。シニア向けのスマートフォンも各キャリアから発売されており、とある調査では60歳以上のスマホ利用率は27.8%となっています。

 

 

また、ネットショッピング利用率について、「家計消費状況調査結果」によると、2002年の調査では60~64歳の利用率が3.8%だったのに対して2014年は22.1%、65~69歳は2.5%が15.8%、70歳以上は1.8%が9.4%へと大幅に上昇しています。

 

世帯主年代別ネットショッピング利用率(二人以上の世帯、2002年・2014年)

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出典:http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/html/nc122000.html

 

Yahoo Japanもこの時代の流れを受け、「らくらく通販」というシニア向けアプリを2015年12月に発表しました。

 

これから更に利用率が上昇し、マーケットも拡大すると予想されていますので、シニア世代向けのWEB関連サービスを開始する企業も増加しています。

今や、シニア世代=リアルの時代ではありません。中には当然全くWEBを活用しないシニアもいますが、シニア向けメディアプランニング時にWEBメディアを外すというのは、もう時代遅れのようですね!

 
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