訪問調査で気をつけることは?「ケアスル 介護」にて要介護認定や訪問調査に関するアンケートを実施

2023/10/6

 

株式会社Speee(本社:東京都港区、代表取締役:大塚英樹、東証スタンダード市場:4499、以下「Speee」)の運営する「ケアスル 介護(https://caresul-kaigo.jp/)」は、介護の経験がある250名に対して、初めての要介護認定の結果や訪問調査時の注意点に関するインタビューを行いました。

<詳細>【介護アンケートVer.18】訪問調査で気をつけることは?要介護認定に関するインタビュー
https://caresul-kaigo.jp/column/articles/19879/

 

 

■調査サマリ

  • 要介護認定の初認定として「自立」から「要介護3」までがそれぞれ15%前後である。

  • 要介護4または要介護5の方を介護していた場所を聞くと、「自宅」が50.0%、「介護施設」が43.75%という結果になった。

  • 初めて要介護認定を受ける方に向けて訪問調査時の注意点を聞くと、以下のような回答が挙がった。

    • 「家族が一緒に付き添うこと。できる限り、本人が話すこと」

    • 「普段の様子をできるだけ詳しく紙に書いて訪問相談員に渡す」

    • 「いつも通りの様子を見せられればいいと思う」

 

■調査背景

少子高齢化に伴い、自分の両親や祖父母など、親戚で介護に関する問題に直面している方も多いのではないいでしょうか。介護に関する悩みや不安は、プライベートな事柄でもあることから、気軽に周りの人に相談しづらいこともあるでしょう。

今回、介護施設のマッチングプラットフォーム「ケアスル 介護」では、初めての要介護認定の結果や訪問調査時の注意点について、事前調査で「親の介護経験がある」と回答された250名を対象にインターネット調査をおこないました。

 

■調査結果

今回は、親の介護をしたことがある、または現在も介護をしている250名を対象に、初めての要介護認定の結果や訪問調査の注意点に関する質問を実施しました。

 

Q1.初めての要介護認定の結果を教えて下さい

調査の結果、要介護認定の初認定として「自立」から「要介護3」までがそれぞれ15%前後であり、要介護4以上の割合は少なくなる傾向がありました(なお、「介護認定を受けていない・わからない」と回答した89名は除く)。

 

 

 

 

 

Q2 .要介護者を主にどこで介護しましたか?

Q1にて「要介護4」または「要介護5」と回答された方に対して、被介護者を主にどこで介護していたのか伺うと、「自宅」が50.0%、「介護施設」が43.75%、「病院」が6.25%という結果となりました。

 

 

 

 

 

Q3. これから初めて要介護認定を申請する方に向けて、訪問調査で気を付けておくべきことを教えて下さい(自由回答)

最後に、これから初めて要介護認定を申請する方に向けて、訪問調査時の注意点を伺いました。

 

家族や介護者が立ち会う

  • 家族が一緒に付き添うこと。できる限り、本人が話すこと。

  • 必ず本人のそばにいて間違ったことを言っていないか確認すること。

 

普段の様子を記録・メモに残す

  • 普段の様子をできるだけ詳しく紙に書いて訪問相談員に渡す。

  • 調査の人の前では頑張ってしまうので、普段の様子を録画とかしておくのも良いかも。

 

「できないこと」をしっかりと伝える

  • 痛い所は痛い、出来ない所は出来ないと隠さず言った方がいい。

  • 当日に困ってることをしっかり言えるようにまとめておく。

 

質問・調査内容を調べる

  • 質問事項を事前に確認しておく。

  • 予備知識は持っていたほうがいいのではないかと思います。

 

既往歴や処方されている薬を把握する

  • 医療記録やお薬手帳や聞きたい事をメモする。

  • 何月から病院にかかっているかとか日付の確認をしたほうがいい。

 

ありのままの姿を正直に見せる

  • ありのままを見てもらえばいいと思います。

  • 見栄を張らずに、自然体で向き合う。

 

 

■調査概要

【調査目的】

要介護認定に関するインタビュー

【調査手法】

・調査実施機関:インターネットリサーチ

・調査期間:2023年7月11日

・調査対象:250人(アンケート回答者は、事前アンケートで「親の介護経験がある」にチェックをつけた方を対象とした)

【調査内容】

下記の3つの質問を実施しました。

Q1. 初めての要介護認定の結果を教えて下さい

Q2. 要介護者を主にどこで介護しましたか?

 Q1でいずれかを選択した選択肢: [7.要介護4、8.要介護5]

Q3. これから初めて要介護認定を申請する方に向けて、訪問調査で気を付けておくべきことを教えて下さい(自由回答)

 

 

■「ケアスル 介護」とは

「ケアスル 介護」(https://caresul-kaigo.jp/)は、理想の介護施設をお探しのユーザーと介護施設のマッチングプラットフォームです。

専門家監修のコラム記事など、介護について理解を深めるコンテンツ(https://caresul-kaigo.jp/column/)を配信しています。

 

 

■株式会社Speeeについて

Speeeは、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートミッションのもと、データドリブンな事業開発の連鎖でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業です。

不動産DX事業、マーケティングDX事業、その他事業など幅広い領域に展開しています。

 

【提供サービス】

・事業成長につながるデータ活用支援コンサルティングサービス「PAAM」( https://paam.speee.jp/ )

・ビジネスのDX変革を支援するコンサルティングサービス「SPEC&COMPANY」( https://spec.speee.jp/ )

・不動産売却・査定サービス「イエウール」(https://ieul.jp

・土地活用・不動産投資プラン比較サイト「イエウール土地活用」( https://ieul.jp/land/ )

・優良不動産会社に特化した不動産査定サービス「すまいステップ」( https://sumai-step.com/ )

・不動産会社評判サービス「おうちの語り部(かたりべ)」( https://ouchi-ktrb.jp/ )

・リフォームのマッチングプラットフォーム「ヌリカエ」(https://www.nuri-kae.jp/

・介護施設のマッチングプラットフォーム「ケアスル 介護」( https://caresul-kaigo.jp/ )

・ブロックチェーン事業「Datachain」(https://datachain.jp

・督促自動化SaaS「コンプル」(https://cmpl.jp/

 

【会社概要】

社名   :株式会社Speee

事業概要 :不動産DX事業、マーケティングDX事業、その他事業

設立   :2007年11月

所在地  :東京都港区六本木三丁目2番1号

代表者  :代表取締役 大塚 英樹

証券コード:4499(東証スタンダード)

URL   :https://speee.jp/

※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

 

2023/10/30

 

  • 男性は70代以上になると就労率が大幅に減少していることから60代で退職した人がかなり多いと推測。

  • 雇用形態について、男性は60代以上になると「正社員」が急減し、「パートタイム・アルバイト」が増加。対して女性は男性と比べ相対的に就労率が低いが、60代以降「パートタイム・アルバイト」が減少傾向にあるものの、男性と逆で「正社員」は年代が高くなるにつれ増加し、「自営業・会社経営」が激増。

  • 就労時間は70代以上で大幅に減少傾向。

 


 

70代以上になると就労率が減少

  • 現在の就労率について、男性は40代~60代まで半数以上が就労しているが、70代になると28%となっており、60代との差は39ポイントとなっており急激に下がっている。このことから60代で退職した人がかなり多いと推測される。

  • 女性については、相対的に男性と比べて就労率が低いものの、60代は50代と比べて23.5ポイント差、70代は60代と比べて25.0ポイント差となっており、50代・60代から就労率が下がっている。ただし、ポイント差を見ると男性と同様に70代以上で最も下がっている。

     

 

Q. 今現在、お仕事についていますか?(SA)

 


 

男性は70代以降正社員率が激減し、女性は自営業・会社経営率が激増

  • 現在の就労形態について、男性の40代・50代は「正社員」が70%を超えているが、60代になると41.0%、70代になると14.9%と急激に「正社員」比率が下がっている。

  • 対して60代から年代が上がるにつれ「パートタイム・アルバイト」率が増加し、60代は14.9%、70代以上は28.6%、80代以上は35.7%となっている。

  • また60代を超える「会社役員」が増え、80代以上が7.1%と最も高くなっている。

  • 女性については、男性と比べ相対的に就労率が低いが、60代は58.0%が「パートタイム・アルバイト」、70代は45.2%、80代以上は33.3%となっており、60代以降減少している。

  • 「自営業・会社経営」については、60代は8.6%、70代は22.6%、80代以上は33.3%となっており、70代以上になると急増しており、男性と比べてその傾向は顕著である。

  • 「正社員」については、60代13.6%、70代19.4%、80代以上25.0%と、年代が上がるにつれ増加しており、男性と真逆の結果となっている。

 

Q. どのような就労形態ですか?(SA)


70代以上で就労時間は大幅に減少する

  • 男性は年代が高くなるにつれ就労時間が短くなっている。特に「1日8時間以上」は年代が上がるにつれ減少している。特に40代から60代までは約半数以上だが、70代以上になると半数以下になっている。

  • それに対して「1日4時間以上8時間未満」について、年代が上がるにつれ数値が高くなっているが、60代は41.8%となっており、50代の22.2%の約2倍となっており、40代・50代と60代以上とで大きな差がある。

  • 「1日8時間以上」と「1日4時間以上8時間未満」を合算すると、男性40代~60代は約9割を超えているが、70代では75.0%、80代以上で57.0%と70代以上で激減しており、60代と70代以上とで大きな差がある。

  • 女性についても「1日8時間以上」と「1日4時間以上8時間未満」を合算すると、男性と同様の傾向があり、40代~60代は約7割以上を超えているが、70代は41.9%、80代以上は41.7%と70代以上で激減している。

 

Q. どの程度の時間を仕事に費やしていますか?(SA)


調査概要

  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2023年3月中旬
  • 対象エリア:日本全国
  • 対象者:40代~80代以上の男女
  • 有効回答数:2,000名(男性:1,000名/女性:1,000名)


 

シニアライフ総研®では、シニアマーケティングやシニアビジネスにおいて、さまざまなニーズやトレンドを把握するため、幅広いテーマで独自調査を行い調査データを分析しご紹介しています。

シニアの余暇・趣味・習い事についてー2023年3月調査
シニアの接触メディアについてー2023年3月調査
シニアの健康・運動・睡眠についてー2023年3月調査

2023/10/30

 

  • 最も余暇や趣味が多いのは70代で、特に男性が牽引している。

  • 余暇・趣味にかける時間は70代が他の世代に比べて最も長く、女性は男性と異なり年代別に見ても大きな差異はないことから、男性は引退して余暇や趣味の時間が増えるものの、女性は家事などの時間が大幅に少なくなるわけではないため、男性と家事分担がされていない可能性がある。

  • 余暇・趣味にかけるお金について、女性より男性の方がお金をかけている。ただし、余暇や趣味が多く費やす時間が最も多い70代男性は、一番お金をかけていない。

  • 最も多い趣味は「散歩・ウォーキング」で年代が高くなるほど数値が高くなることから加齢に伴う健康意識の高まりと想定される。

  • 習い事の実施状況について、現役引退後から数値が高くなっており、男性人気は「パソコン」、女性人気は「水泳・ジムトレーニング・テニスなどのスポーツ」。

 


70代が最も楽しむ余暇や趣味があり、特に男性70代が牽引している。

  • 楽しむ余暇や趣味の有無ついて、全体の7割以上が「はい」と回答しており、40歳代は70.0%と趣味や余暇を楽しむ取り組みが比較的低く、特に女性に低い傾向がみられる。

  • 男女別共に70代が最も高く、男性70代は83.0%、女性70代は78.0%となっており、中でも男性70代が最も多い。

  • 女性50代は67.0%であるのに対し、女性60代は76.5%でその差は9.5ポイントと年代差異が最も多くなっている。

 

Q. 今現在、楽しむ余暇や趣味がありますか?(SA)


「パソコン」は現役時代の仕事で得た経験を活かした趣味となっている可能性が高く、特にその傾向は男性が牽引している。

  • 趣味の内容については、全体、男性、女性ともに、1位「散歩・ウォーキング」、2位「国内旅行」、となっているが、3位について男性は「パソコン」であるのに対し女性は「読書」となっており、女性の「パソコン」は7位となっている。

  • 上位10位以内について、男性は「スポーツ観戦」、「車でのドライブ」が入っているのに対し、女性は「ガーデニング・園芸・盆栽・家庭菜園」が入っている。

  • 40代と80代以上での差が大きいものについて見てみると、最も差が大きいのは「パソコン」で、40代は14.6%となっているのに対し、80代以上は51.7%となっており37.1ポイント差となっている。特に男性は、40代が19.5%であるのに対し、80代以上は67.1%と、47.6ポイント差で約3.4倍となっている。このことから現役時代は仕事のツールとして使用してきたが、引退するとそれまでのパソコン経験を活かし趣味に変わるのではないかと想定される。またパソコンやインターネットが普及し、デジタル文化が根付いたことが、年配の世代にも影響を与えていることや、教育プログラムやコミュニティのサポートが手厚くなっていることも要因としてあるかもしれない。

  • 次に格差が大きいのは「ガーデニング・園芸・盆栽・家庭菜園」であり、40代は8.2%であるのに対し80代以上は37.8%と、約4.5倍となっており、年代が高くなるほど数値が高くなっている(70代が最も高い)。特に女性は、40代が11.5%であるのに対し、80代以上は46.5%となっており、35.0ポイント差で約4倍となり差が大きい。

  • 1位の「散歩・ウォーキング」については、40代が32.5%に対して80代以上は24.7%と、年代が高くなるほど数値が高くなり、70代以上に至っては半数を超えており、加齢に伴う健康意識の高まりだと想定される。

 

Q. どのような趣味をお持ちですか?
あてはまるものをすべて教えてください。(MA)


現役引退後から習い事を始める傾向にあり、男性人気は「パソコン」、女性人気は「水泳・ジムトレーニング・テニスなどのスポーツ」

  • 60代以上で習い事をしている割合は、70代女性が34.5%最も多く、次いで80代以上女性29.0%、80代以上男性23.5%と続いている。

  • 習い事をしている60代男性は8.5%であるのに対し、70代男性は22.5%で約2.6倍と急増していることから、現役を引退し時間に余裕ができたためであると想定される。またその傾向は女性も同様で、60代女性は17.0%であるのに対し、70代女性は34.5%で約2倍となっている。

  • 男女ともに習い事は多岐にわたっており、各趣味の数値の差は大きくないが80代男性の「パソコン」は13.5%と突出して高くなっている。

  • 女性は「水泳・ジムトレーニング・テニスなどのスポーツ」が各世代で最も多く、中でも70代女性は10.0%と、女性の中で最も数値が高くなっている。

 


調査概要

  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2023年3月中旬
  • 対象エリア:日本全国
  • 対象者:40代~80代以上の男女
  • 有効回答数:2,000名(男性:1,000名/女性:1,000名)

 


 

その他、シニアに関する幅広いテーマでの独自調査分析情報はこちらからご覧ください。

2023/10/30

 

  • 情報収集メディアについて、全世代で「テレビ」が最も多く、次いで「インターネット」となっており、テレビとインターネットは双璧となりつつある。

  • 年齢が高いほどマスメディアからの情報収集が多い傾向にあるが、マスメディアの中でも「雑誌」からの情報収集は低い。

  • 「インターネット」は男性比率が高く、SNSは女性比率が高い。

  • 動画視聴について、若者はテレビ離れが叫ばれる中、全年齢層で一番高いのは「テレビ」で、次いで「YouTube」と続く。シニア世代もオンラインメディアでの動画視聴が増えおり、将来的には更にデジタルプラットフォームを利用する割合が増える可能性が十分にある。

  • 旅行についての情報源については、サイト検索が相当数いるものの、TV・新聞・DMなどを情報ソースとする比率が高く、SNSについては若年層のみ。

 

参考記事
WEBメディア、シニアの生活導線上のロケーションや生活シーンに応じたサンプリング・イベント、広告掲載メディア、同梱・封入メディアなど、幅広いメディアの特性と具体的なメディア・広告媒体をご紹介しています。

メディア集を見る

インターネットはテレビに次ぐ情報源になっており、インターネットは男性、SNSは女性が牽引

  • 情報収集手段について、全世代で「テレビ」が最も多く、次いで「インターネット」となっており、その差はあるものの、50代・60代・70代で60%を超えており、テレビとインターネットは双璧になりつつある。

  • 「新聞」については、年代が高くになるにつれ数値が高くなっており、40代が17.3%に対して80代以上は63.3%と約4倍となっておりその差が大きい。特に70代以降は半数を超えている。また80代以上に限っては「新聞」は「テレビ」に次ぐ情報収集メディアとなっている。

  • 「ラジオ」については70代が19.0%であるのに対し、80代以上が27.0%となっており、その差が大きい。

  • 全体的に年齢が高いほどマスメディアからの情報収集が多い傾向にあるが、「雑誌」については、40代が13.3%に対して、80代以上15.8%と大きな差はなく、「雑誌」からの情報収集はマスメディアの中でも低い。

  • 「インターネット」については男性の方が女性よりも各世代で数値が高く、特に80代以上は男女差が24.0ポイントとその差が大きい。

  • SNSについては、60代以降どのメディアも20%以下ではあるが、中でも「LINE」が最も多い。ただし、2番目に多いメディアについては年代で異なっており、60代は「ツイッター」、70代・80代以上は「フェイスブック」となっている。

  • 60代以降の男女別で見てみると、「LINE」と「インスタグラム」については男女間の差が大きく、女性の方がコミュニケーションツールとして上手くSNSを活用している傾向にある。ただし、「フェイスブック」については男性の方が数値が高くなっており、仕事上での繋がりを引退しても継続している可能性がある。

 

Q. 普段情報収集に、何をご利用になっていますか?
あてはまるものをすべて教えてください。(MA)


若者はテレビ離れが叫ばれる中、60以上で動画視聴1位はテレビ、次いで多いのはYouTube

  • 動画視聴手段について、全世代で「テレビ(地上波、BS放送等)」が最も多く、次いで「YouTube」、「無料動画配信サービス」と続いている。「「テレビ(地上波、BS放送等)」については、60代以上で8割を超えており圧倒的に数値が大きい。

  • 年代別で見てみると、70代と80代以上のテレビ以外の差が大きく、中でも「YouTube」は70代と80代以上の差が15.5ポイント、「無料動画配信サービス」は8.8ポイントとその差が大きい。

  • 男女別で見てみると、「YouTube」については男性の方が多く見られており、60代男性と70代男性は半数を超えているが、60代女性と70代女性は半数以下となっている。

  • シニア世代もオンラインメディアを活用する傾向があるため。将来的には更にデジタルプラットフォームを利用する人が増える可能性が十分にある。

 

 

Q. 普段動画を見るために、何をご利用になっていますか?
あてはまるものをすべて教えてください。(MA)


旅行について60代以降はサイト検索が相当数いるものの、TV・新聞・DMなどを情報ソースとする比率が高く、SNSについては若年層のみ

 

  • 旅行に行く際の情報収集について、全世代で「検索で調べた複数のいろいろな旅行情報サイト」が最も多い。ただし、年代が高くになるにつれその割合も減少し、40代は49.3%と約半数が利用しているのに対して、80代以上は25.5%となっており、その差は大きい。ただし、80代以上は「旅行にはいかない」と回答した割合が33.8%と最も多くなっている。

  • 年代別で「旅行には行かない」を除いて見てみると、60代は「検索で調べた複数のいろいろな旅行情報サイト」が43.0%と最も多く、次いで「友人・知人・家族からのアドバイス」19.3%、「旅行に関するテレビ番組」「旅行先の情報が書かれたガイドブック」17.3%と続いている。70代は「検索で調べた複数のいろいろな旅行情報サイト」が最も多く40.5%と最も多く、次いで「旅行に関するテレビ番組」25.5%、「新聞・折込チラシ」21.8%と続いている。」80代以上は「検索で調べた複数のいろいろな旅行情報サイト」が25.5%と最も多く、次いで「友人・知人・家族からのアドバイス」18.5%、「新聞・折込チラシ」「旅行会社から送られてくるパンフレット」15.5%となっている。

  • 「新聞・折込チラシ」については、40代が4.0%であるのに対して、70代は21.8%、80代以上は15.5%となっており、「旅行会社から送られてくるパンフレット」については40代が4.0%であるのに対して、70代は18.5%、80代以上15.5%とその差が大きく、70代以降はサイト検索が多いものの、テレビや新聞・折り込みチラシなどを情報ソースとする比率が若年層と比較して高くなっている。

  • 「YouTubeなどの動画共有サイトで現地の動画を見る」や「インスタグラムやツイッターなどのSNS」の割合は年代が高くなると数値が低くなり、特にSNSについては40代が13.8%にあるのに対して、80代以上は1.5%となっておりその差が大きく、情報ソースとしてはほぼ参考にされていない。

  • 男女別に見ると、女性は男性に比べて「友人・知人・家族からのアドバイス」と人を介した情報収集が多く、60代は男性が15%に対して23.0%、70代は男性が18.0%に対して23.5%、80代以上は11.1%に対して26.0%と、どの世代でも女性の方が多くなっており、特に80代以上は2倍以上の差がある。

 

Q. 旅行に行くときどのように情報を収集していらっしゃいますか?
あてはまるものをすべて教えてください。(MA)


調査概要

  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2023年3月中旬
  • 対象エリア:日本全国
  • 対象者:40代~80代以上の男女
  • 有効回答数:2,000名(男性:1,000名/女性:1,000名)


 

その他、シニアに関する幅広いテーマでの独自調査分析情報はこちらからご覧ください。

シニアの健康・運動・睡眠についてー2023年3月調査
シニアの余暇・趣味・習い事についてー2023年3月調査
シニアの就労状況について
ー2023年3月調査

2023/10/30

 

  • シニアは年代が高いほど、若い頃に比べて運動に対する意識変化よりも運動能力の低下を大きく感じている。運動能力について相対的に「腰痛や疲れ」が多いが、年代が高いほど「生活習慣病」や「膝の痛み」を感じる比率が高くなる。

  • 健康のための対策として70代以上の多くが既に何らかの取り組みをしており、男性は「適度な運動」、女性は「健康的な食生活」が多い傾向にある。

  • 今後の運動への取り組み意向については70代以上の約7割が「散歩やウォーキング」をしたいと回答しており、低コストで負荷が少く手軽に取り組めるものが多い傾向にある。

  • 睡眠時間について個人差があるとした上で、60歳代以上で平均6時間弱と高齢になるほど必要な睡眠時間が短くなると言われているが、本調査では年代が高くなるほど睡眠時間が長くなっており適正な睡眠時間と逆行傾向にある。

  • 年代が高くなるにつれ、トイレに起きる・夜中に目が覚めることが多くなる半面、朝スッキリと目が覚めるについても、年代が高くなるにつれ数値が高くなっており二極化している。


70代以上になると健康のための取組比率が上昇

 

  • 今現在、健康のために何かしているかどうかについて、70代以上の割合が高くなる。特に80%以上を超えている世代は、男性80代以上が最も高く89.0%となっており、男性70代、女性70代が共に86.0%と続いている。

 

Q. 今現在、健康のために何かしていますか
あてはまるものをすべて教えてください。(MA)

男性は「適度な運動」、女性は「健康的な食生活」

  • 今現在、健康のためにしていることについて、全体で「適度な運動」が最も多く、「健康的な食生活」、「しっかりと睡眠をとる」と続いている。

  • 男女別で見てみると、健康のために何かしらの対策を行っているのが最も多い男性80代以上では「適度な運動」66.5%が最も多く、次いで「健康的な食生活」58.0%、「しっかりと睡眠をとる」46.0%と続く。

  • 男性70代では「適度な運動」61.0%、次いで「しっかりと睡眠をとる」55.0%、「健康的な食生活」52.0%となっており、80代以上の男性と2位・3位の順位が逆となっている。

  • 女性については、男性が2番目に多かった「健康的な食生活」が60代以上で最も多く、次いで「適度な運動」、「しっかりと睡眠をとる」と続いている。女性は自身で料理を作る事が多いため、食事管理は男性より取り組みやすいのではないかと推測される。

 

Q. 今現在、健康のために何かしていますか
あてはまるものをすべて教えてください。(MA)


70代以上、特に80代以上の運動意識が高い

  • 「毎日運動している」と回答した割合の最も多い年代は80代以上が22.3%と最も多く、次いで70代の17.8%、60代の12.5%となっており、年代が高くなるにつれ毎日運動をしている割合が高くなる傾向にある。また、70代以上の6割以上が1週間に2日以上運動している。

  • 男女別で見てみると、男性80代以上が75.5%で最も多く、次いで女性70代の71.5%、男性70代の70.5%と続いている。

  • 「毎日」と回答したのは男性80代以上の29.0%と最も高く、次いで男性70代の18.5%と続いており、圧倒的に男性80代以上の運動頻度が高くなっている。

 

 

Q. 運動の頻度を教えてください。(SA)


運動頻度が多く時間が長いのは男性80代以上

  • 運動時間について、30分~1時間が全体的に多く、70代は51.8%、80代以上は52.0%が以上となっており、70代以上の約半数が30分~1時間程度の運動をしている。

  • 男女別に見てみると、「2~3時間程度」と回答したのは男性80代以上が15.0%、次いで男性60代13.0%、男性70代12.5%となっており、前問と同様に男性80代以上が運動頻度も運動時間共に最も比率が高くなっており、運動に積極的に取り組んでいることが分かる。


Q. 1日の運動時間を教えてください。(SA)


年代が高いほど運動能力の低下を大きく感じている

  • 若いころとの運動意識の変化について、50代、60代、70代とそれぞれ「若いころのように機敏に動けなくなった」が最も多くなっている。
  • 70代と80代以上は「若いころのように機敏に動けなくなった」が最も多く、「膝や腰などの関節に痛みが生じやすくなった」、「身体的な制限によって、若いころできた運動ができなくなった」、「膝や腰などの関節に痛みが生じやすくなった」が上位3つとなっているが、60代は「身体的な制限によって、若いころできた運動ができなくなった」が6位と低くなっており、3位は「やる気やモチベーションが若いころより低下している」となっており、順位が大きく異なっている。「やる気やモチベーションが若いころより低下している」については、70代以上で7位となっており、その他の項目を見てみても、意識的な変化よりも運動能力の低下が大きく感じられている。

 

Q. 運動にあたって、若いころと比較して現在どのように感じますか?
あてはまるものをすべて教えてください。(MA)


散歩やウォーキングの比率が相対的に高い

  • 60代以上の今後取り組みたい運動について、「散歩やウォーキングなどの軽い運動を日常的に行う」が各世代で圧倒的に多く、2位との差が各世代で約4割を超えている。最も数値が高いのが80代以上の73.3%、次いで70代の73.3%、60代の65.5%となっている。散歩やウォーキングは手軽で負荷が少なく気軽に行えるからだと想定される。

  • 男女別にみてみると、男性は「ジョギングやランニングを始める」が女性の3倍、「ゴルフやテニスなどのスポーツを始める」が女性の2.7倍、「サイクリングやハイキングなどアウトドアスポーツを始める」が女性の2.5倍となっており、女性との差が大きい。

  • 女性は「ストレッチなどの柔軟性を高める運動を取り入れる」が男性の1.6倍、「瞑想やヨガなどのリラックス系の運動を始める」が男性の2.5倍とその差が大きい。

  • これらの男女差から、男女ともに「散歩やウォーキングなどの軽い運動を日常的に行う」が最も多いが、男性はアクティブ系の運動志向が高く、女性はストレッチ系の運動志向が高いことが分かる。

 

 

Q. 体力を衰えさせないために今後どのような方法で運動に
取り組みたいと思いますか?
あてはまるものをすべて教えてください。(MA)

男女別(40代以上)


年代が低いほど「肩こりや体重増加」高いほど生活習慣病や膝の痛みを感じやすい

  • 現在感じる不調について、全体では「腰痛を感じる」が37.7%と最も多く、次いで「疲れやすい」29.9%、「肩こりがある」29.1%と続いている。

  • 年代別に見ると、40代~60代は全体の傾向と同様に順位が違えど「肩こりがある」「疲れやすい」「腰痛を感じる」と上位の症状は同じであるが、70代は「疲れやすい」よりも「糖尿病/高血圧/高脂血症等の生活習慣病を持っている」が上回っており、80代以上は「膝に痛みがある」が上回っており、70代以上は40~60代と順位が異なっている。

  • 「肩こりがある」、「体重が増えた」については年代が下がるにつれ数値が低くなっており、「体重が増えた」について40代は80代以上の約3.3倍、「肩こりがある」について40代は80代以上の約2.2倍とその差が大きい。

  • 「糖尿病/高血圧/高脂血症等の生活習慣病を持っている」、「膝に痛みがある」については年代が上がるにつれ数値が高くなっており、「糖尿病/高血圧/高脂血症等の生活習慣病を持っている」について40代は80代以上の約4.4倍、「膝に痛みがある」について40代は80代以上の約2.3倍でとその差が大きい。

     

 

Q. 現在身体に関してどのような不調を感じていますか?
あてはまるものをすべて教えてください。(MA)


年齢が高くなるにつれ食に対する意識が上昇し特に女性が高い傾向

  • 普段気を付けている食生活について、「朝食は毎日必ず食べるようにしている」が最も多く、次いで「普段から野菜を積極的に取るようにしている」、「ヨーグルトや発酵食品など、腸内環境を整えるための食品を積極的に取るようにしている」と続いている。また、多くの内容において年代が上がるにつれ数値が高くなっており、特に「朝食は毎日必ず食べるようにしている」については、80代以上が40代の約1.9倍となっており、最も年代別のポイント差が大きい。

  • 「特にない」については、年代が上がるにつれ数値が低くなっておりなっており、40代は80代以上の約2.9倍とその差が大きく、年代が高くなるほど食生活に何らかの対策をとっていることが分かる。

  • 男女別に見てみると、ほぼ全ての項目において女性の方が数値が高く、男性よりも女性の方が、食生活への意識が高く年代が高くなるにつれその意識が一層高くなっている。特に、男女差が最も大きい項目は「おいしく食べるようにしている」が13.4ポイント差となっており、普段から自身で工夫しながら健康に気を付けた調理をしているためではないかと想定される。

  • 男性の年代別でみると、「食事の量は少なめで、軽めの食事を心がけている」及び「塩分の摂りすぎに気を付け、味付けには醤油や味噌など減塩タイプを使っている」について、80代以上は40代の約5倍となっておりその差が大きい。

  • 女性の年代別でみると、相対的に年代が高くなるにつれ数値も高くなっているが、60代以上になると40代・50代との差が急に大きくなる項目が多い。特に注目すべきは、「朝食は毎日必ず食べるようにしている」と「食事の時間を決め、規則正しい生活を心がけている」の2項目でその差が大きく、同居の子供・孫がいない女性、現在仕事についていない女性の数値が高いことから現役を引退し、子供が巣立った等で生活リズムの変化に対応し食事の時間などに気を使っているのではないかと想定される。

 

 

Q. 普段、食生活で気を付けていることはありますか?
あてはまるものをすべて教えてください。(MA)

 


60代以上は適正な睡眠時間と逆行傾向に

  • 睡眠時間について、どの世代も「6時間以上8時間未満」が最も多くなっており、次いで「4時間以上6時間未満」、「8時間以上」と続いている。

  • 平成15年3月に発表された厚生労働省の「健康づくりのための睡眠指針検討会報告書」では、快適な睡眠を確保するための、睡眠時間、睡眠パターン等は人それぞれで個人差があるとした上で、特に年齢の影響は大きく、20歳代~50歳代までは、6.5~7.5時間、60歳代以上で平均6時間弱と、高齢になるほど、概して必要な睡眠時間が短くなることが報告されているが、6時間以上の睡眠時間を取っている60代は67.3%、70代75.5%、80代以上76.8%と年代が高くなるほど、睡眠時間が長くなっており、適性な睡眠時間よりも多く眠っており、逆行傾向にある。

 

 

Q. 1日の睡眠時間を教えてください。(SA)

 


年代が高くなるにつれ、トイレに起きる・夜中に目が覚めることが多い半面、朝スッキリと目が覚めるについても、年代が高くなるにつれ数値が高くなっており二極化

  • 睡眠の質について、40代~70代は「最近は夜中に自然と目が覚めることが多くなってきた」が最も多く、40代30.3%、50代32.5%、60代35.8%、70代35.5%となっているが、80代以上のみ「夜中にトイレに起きることが多く、睡眠時間が短くなってしまうことがある」が最も多く、40.8%となっている。この回答については年代が高くになるにつれ数値が高くなっているが、80代以上は40代の約3.5倍と、その差がかなり大きい。

  • 80代以上を除いて「最近は夜中に自然と目が覚めることが多くなってきた」が各世代で最も多かったが、その反面「睡眠の質は比較的良好で、朝起きた時にスッキリと目が覚めることが多い」については、40代が3.3%であるのに対して80代以上は19.8%と差が16.5ポイントと大きくなっており、二極化していることが分かる。

  • 「昼寝をすることで、夜の睡眠を改善しようとしている」の回答は8~10%前後で年齢による大差はなく、また「寝る前にストレッチやリラックス法を行うことで、眠りを深くするようにしている」の回答は4~7%前後となっており、睡眠の質を上げるための対策を取っている割合が非常に少ない。



Q. 睡眠時間や睡眠の質について、どのように感じていますか?
あてはまるものをすべて教えてください。(MA)

 


調査概要

  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2023年3月中旬
  • 対象エリア:日本全国
  • 対象者:40代~80代以上の男女
  • 有効回答数:2,000名(男性:1,000名/女性:1,000名)


 

シニアライフ総研®では、シニアマーケティングやシニアビジネスにおいて、さまざまなニーズやトレンドを把握するため、幅広いテーマで独自調査を行い調査データを分析しご紹介しています。

第3回 コロナ禍シニアの行動変化ー2021年11月調査
住居・仕事・生活編 ー 定期調査/2020年版
IT 編 ー 定期調査/2020年版

2023/10/2

 

『介護ポストセブン』が読者会員サービス「介護のなかま」会員に護食品に関するマーケティング調査を実施、3090人が回答

 

 

 

■アンケート概要
株式会社小学館が運営する介護のバーティカルメディア『介護ポストセブン』は、無料読者会員サービス「介護のなかま」の会員に対して、介護食品に関するマーケティング調査を実施いたしました。
今回は、介護食品やとろみ剤を実際に使用している人の割合や、使用している人は実際にどういう場面で使用しているのかというアンケートや、市販の介護食品についてのイメージを調査し、3,000名以上から回答が寄せられました。以下、結果をご報告します。

 

介護食品に関するアンケート
・調査期間 2023年8月25日(金)16時~9月19日(火)23時59分 
・調査対象 「介護のなかま」会員(男女) 有効回答数3,090


◆介護食品の購入経験割合

・介護食品を購入したことがある人は全体の約40%でした。「直接購入はしていないが、親族が施設で提供されている」「以前は買っていた」という回答もありました。

 

 

 

 

自由回答例

  • 直接には購入していないが、施設で暮らしている義母が利用しています。段階を経て今は、小さな容器で高カロリー高たんぱく質の物を食べています。食べる時間が長いこと、食べる力が無くなってきたから短時間で栄養価の高い物を摂取しています。 [59歳 女性]

  • 何回か試供品をもらったことがある [67歳 男性]

  • 買った事はありませんが、試供品を色々いただいた事はあります。 [48歳 男性]

  • 在宅介護の医師から、出してもらった。 [54歳 女性]

  • 亡くなった父親のは過去にある [48歳 女性]

  • 母が健在の時は日常的に買っていた。 [62歳 男性]

 

 

◆とろみ剤の使用経験

・とろみ剤を使用したことがある人は約27.5%でした。「毎日使用している」と答える人もいる一方で、代替品として「片栗粉を使用している」といった方がいたほか、「糖分量が気になる」という回答も見られました。

 

 

 

自由回答例

  • 毎日使用しています。 [50歳 男性]

  • 購入を言われたが直ぐに経管に変わった [67歳 男性]

  • 自分自身は使ったことはないが、お世話になっている施設で要介護者は使用している。 [67歳 女性]

  • 母親の食事の時に使いました。 [59歳 女性]

  • 私が嚥下障害があるので毎週使っている。 [84歳 男性]

  • 母のお薬服用時に日常的に使用 [66歳 女性]

  • いつも片栗粉でとろみをつけていますが、気にはなっています [44歳 女性]

  • 父の介護のため、母が毎日塩分や糖分、タンパク質量など、頭を悩ませています。水分にはとろみをつけなくてはいけないのですが、とろみ剤の量や成分(糖分量など)も気になっています。 [47歳 女性]

 

◆介護食品の「分類」に関する認識

・市販の介護食品は、噛む力、飲み込む力を目安に分類されていますが、そうした分類が設定されていることを「知っていた」人は約21%でした。介護食品を購入したことのある人のおよそ半分にあたり、介護食品を購入したことはあったとしても、分類を認識していない人もいることが分かりました。

 

 

 

◆介護食品についてのイメージは?

・市販の介護食品についてのイメージ調査では、「値段が高い」「美味しくない」「なんとなく物足りない」といった回答が見られました。そうしたイメージから、購入を控えている消費者が少なくないとみられます。

 

 

自由回答例

  • 障害児の母ですが、まず市販で販売されている介護食は高齢者向けに作られているものがほとんどで子ども向けに作られているのがほぼ無く残念な思っている。市販のものでは2メーカーのものを薬局で試しに買ってみたが使いやすいがはっきり言って美味しさに欠けている。また、ワタミの宅食やマルハニチロのお弁当タイプのムース食になると本人もよく食べていた。和食洋食どちらも食べられるのが良い。パッケージがもう少し魅力的日感じるものだと手に取りやすい。 [37歳 女性]
    値段が高いと感じてしまう。また料理の種類がパターン化していて、どれも似た様な味付けが多いと感じてる。 [28歳 女性]

  • 少し高いイメージがあります。薄味だけど、旨みがしっかりありそう。 [50歳 女性]

  • 薬を飲みやすくするためのゼリーは子供用のものなら使ったことがありますが、美味しくないようてす。介護食品のイメージは美味しくない、という気がします。 [47歳 女性]

  • 高カロリーのゼリーを買った事があります。食の細い痩せてる親のエネルギーにならばと、食べてくれたので美味しかったかなと [66歳 女性]

  • なんとなく物足りない [59歳 女性]

 

 

『介護ポストセブン』は、これからも「介護のなかま」に登録いただいた会員の方々と共に、介護にまつわる“リアル”に向き合い続けて参ります。

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2023/10/2

 

炭酸の力で、嚥下機能をサポートする安心・美味しい“エバースマイル炭酸とろみ飲料 レモンスカッシュ味”が介護食品・スマイルケア食コンクールで金賞を受賞!病院・介護施設向けのサンプリングキャンペーンを開始

 

容器メーカーのパイオニア大和製罐株式会社(本社:東京都千代田区)は、介護食品事業ブランド「エバースマイル」から昨年12月に販売開始した“炭酸とろみ飲料 レモンスカッシュ味”(以下、炭酸とろみレモンスカッシュ)の第8回介護食品・スマイルケア食コンクール(主催:日本食糧新聞社)金賞受賞の感謝を込めて、一人でも多くの嚥下困難者の方々と介護施設のスタッフの皆様に本商品を試飲していただくため、期間限定サンプリングキャンペーンを実施します。

 

 

“炭酸とろみレモンスカッシュ”は、「もう一度、炭酸を飲みたい」「あの懐かしい味を美味しく飲みたい」というご要望を受け、嚥下困難者様の生活を豊かにするために、嚥下機能をサポートするドリンクとして開発されました。

販売以来、介護施設の担当者様から「水分を自分から摂取してくれるようになった」「喫食意欲が高まった」「嚥下反射が起きた」「意識が回復した」など、数々のご好評の声が寄せられています。

これらの声を裏付けるように、最近の研究では炭酸飲料のもつ炭酸感が、脳の嚥下調整機能に刺激を与える効果があることがわかってきました。この機会にエバースマイルが自信をもって提供する”炭酸とろみレモンスカッシュ”をぜひお試しください。

 

 

  • [キャンペーン概要]

 

本キャンペーンにご応募頂いた病院・介護施設のご担当者様や介護従事者の皆様から、

期間限定で先着1,000施設様へ「炭酸とろみレモンスカッシュ」のサンプル商品を無料で配布いたします。

 

◯応募期間:2023年9月29日(金) 10 :00~11月29日(水) 23 : 59

◯応募方法:対象商品の特別WEBサイト(パソコン・スマートフォン)から応募、またはお電話でご応募いただけます。

特別WEBサイト:https://www.ever-smile.jp/carbonated_drink/product01.html

応募受付フリーダイヤル:0120-266-440 (応募受付時間=月~金曜日/9 :30 ~17 :15)

※特別WEBサイトからサンプルをご応募の際は、下記の手順に沿って必要事項を必ずご入力ください

①サンプル申込をクリックいただくと、サンプル申込画面が開きます。

サンプル内容をご確認いただき、ご注文手続きへをクリックし、次の画面へお進みください。

②お客様の情報画面に進みましたら、必要事項をご入力ください

③会員登録して(もしくは会員登録せず)次へすすむをクリックしてください

④お支払い方法ページに進みましたら、通信欄がございますので、ご職業とお勤めの施設名を必ずご入力ください。

※上記のご職業、施設名がない場合、無効とさせていただきます。

◯対象商品:エバースマイル炭酸とろみ レモンスカッシュ味 6缶セット、

 内容量(1本あたり):100g 

 

 

※商品のイラストはイメージです

 

◯送付方法:送料無料、ご住所確認のうえ、ご応募の順番に送付

※ご住所により送付が遅れる場合がございます

 

〈キャンペーンに関する注意・禁止事項〉

※本キャンペーンは介護・医療従事者が対象となり、一般消費者の方は対象外とさせていただきます。

※サンプルの在庫がなくなり次第、予告なく本キャンペーンを終了する場合がございます。

※サンプル申込は1法人又は1送付先あたり1回限りとさせていただきます。1回(6本)以上のご要望がある際はお電話にてお伝えください。サンプル申込みについては要検討となります。

※サンプル品は介護従事者や対象者の方への試飲を目的とし、転売等の行為は禁止とさせていただきます。

 

 

  • [炭酸とろみレモンスカッシュの特長]

 

  • そのまま飲める炭酸のついたとろみ付き飲料です

  • 粘度は「日本摂食嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類2021(とろみ):薄いとろみ」に準拠しております

  • 手間のかかるとろみ付けが不要で、炭酸飲料へのとろみ付けによる吹きこぼれや、ダマはなく、介護現場の負担を軽減、出来上がりまでに時間がかかる、せっかく作ったのに炭酸感がないといったご不満はありません

  • 常温保管ができ、いつでも均質なとろみで分離せず安心して飲めます

  • 再栓可能なボトル缶だから、少量ずつ飲めます

  • 食前の摂取で自然な嚥下反射を促進する効果が期待できます

 

◎商品名:エバースマイル炭酸とろみ飲料 レモンスカッシュ味

◎商品情報

  • 規格:日本摂食嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類2021(とろみ):薄いとろみに準拠
  • 原材料名:増粘多糖類、炭酸、酸味料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、香料
  • 内容量(1本あたり):100g
  • 賞味期限:製造後1年間

◎栄養成分表示(1本あたり)

エネルギー3kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物1.2g、食塩相当量0.02g

◎アレルギー物質

なし

 

 

  • [専門家コメント]

 

令和健康科学大学リハビリテーション学部 理学療法学科 森下 元賀教授

 

 

Q:炭酸飲料と嚥下反射の関係について教えてください

A:炭酸による喉への刺激と、スムーズな飲み込みには深い関係があるという事が最近のメカニズムの仮説になっています。味のない炭酸水と炭酸飲料を比べると、味のない炭酸水は嚥下に影響が少なく飲み込みにくく、味のある炭酸飲料は飲み込みやすいことが、高齢者の協力で分かりました。炭酸自体が良いということもありますが、それ自体が好みである事も重要だと考えられます。

 

Q:炭酸によって飲み込みやすくなるといえるでしょうか?

A:現時点で分かっている事は、炭酸飲料自体が飲み込みやすく、咽せにくいということです。明確に分かってはいませんが、炭酸の刺激により、反射的に飲み込むという動作が起きるため、スムーズな飲み込みがもたらされると考えられます。

 

Q:炭酸飲料は飲み込みづらさを感じている人に適しているでしょうか?

A:炭酸飲料は喉に適度な刺激を与えることで、飲み込む力を助けることができるのではと考えられています。 これによりどのようなメリットがあるかといえば、海外の研究では炭酸水は嚥下困難者にも適していると言われています。食前酒のように、空腹時に少量の炭酸を入れる事は、身体にも良いと言われていて、お腹が膨らまない程度に炭酸飲料を飲む、あるいは糖分を取りすぎて血糖値を上げすぎない限りは、嚥下困難者にも推奨できるのではないかと考えられます。

 

〈森下 元賀教授プロフィール〉

専門分野は神経科学、摂食嚥下リハビリテーション学、予防医学。主に運動イメージを用いた脳卒中理学療法

をはじめ、口腔機能向上のための機器の開発、炭酸飲料を用いた嚥下機能改善効果をテーマに研究。

 

 

  • [ご利用者様の声]

 

株式会社ベネスター代表取締役 大谷 望様

水も食事もほとんど摂ることができない重度の方が入所された当時の話です。その方は嚥下が弱く、誤嚥性肺炎もされたことがあるので、最初はとろみ付けしたお茶やスポーツドリンクを試していました。しかし、ほとんど飲めずに困っていました。

そんな時に“炭酸とろみレモンスカッシュ”を知り、元々コーラが好きだとご家族から伺っていたので「これはいいかも」と思い、早速試してみました。スプーンで少量すくって、口元に持っていくと、口がもごもごと動き出しました。ご飯を食べさせる時は唇を開いて、隙間に食べ物を置くような感じだったので、まず口が動いたことに驚きました。そして自ら口を開けられたのでスプーンを入れてあげると、ふだんは飲みにくそうなのに、口を動かしてゴクンって飲み込まれたので、これにも驚きました。しかし、嬉しくてこちらが急いても、誤嚥するかもしれないので、ゆっくりやろうという感じになったら、Aさんが「早く飲ませてくれ」みたいな感じになっていました。この日は半分飲んだところで、疲れてお休みになったのですが、翌日には1本飲むことができました。それからは“炭酸とろみレモンスカッシュ”を飲んでから食事という流れにしたのですが、当初は3割ぐらいだったのが、最終的に8割ぐらいまで食べられるようになりました。ある日、その方が目を開けて女性スタッフを見ていた時、彼女が手を振ると表情が少し動いたので、冗談で投げキスをしたら、ニコッと笑ったそうです。これは、本当にすごいと思いました。

専門家ではないので科学的な根拠は分かりませんが、ここまで変わったきっかけの一つは、“炭酸とろみ”にあると思っています。この商品を通じて、刺激(炭酸)と味(レモンスカッシュ)があるものは嚥下にとても重要だと実感しました。また、喉に流れるスピードもゆっくりなので、誤嚥のリスクを軽減しながら嚥下を促せるので、どこの施設でも取り入れやすい商品だと言えるのではないでしょうか。

 

 

  • [介護食品・スマイルケア食コンクールとは]

 

本コンクールは介護食品の品質向上、市場拡大を目的に、国内で販売されている優れた介護食品、同様の機能性を持つ食品を表彰するものです。”炭酸とろみレモンスカッシュ”は第8回コンクールにおいて、低栄養対応・食べやすさ・硬さ区分の妥当性・見た目の美しさ・コスト・おいしさ・機能性の評価で審査する「飲み込むことに問題がある人(嚥下困難者)向けの食品部門」で金賞を受賞しました。

  • [エバースマイルとは]

 

摂食嚥下が困難な方へ食べる楽しさを提供し、QOL(Quality of Life)向上を目指した、ムース食やとろみ飲料のブランドです。

 

  • [会社概要]

 

大和製罐株式会社

〒100-7009 東京都千代田区丸の内2-7-2  JPタワー9階

 

  • [お問合せ先]

 

大和製罐株式会社 営業開発部

03-6212-9744(受付時間:平日月~金曜日 09 :00 ~ 17 :15)

 

2023/10/2

 

‐ 「楽天シニア」の健康アンバサダーにSAMさんが就任 ‐

 

 楽天モバイル株式会社(以下「楽天モバイル」)とネクストジャパン株式会社(以下「ネクストジャパン」)は、高齢化社会対策として健康寿命延伸を目指した取り組みを加速させるため、「ジェロントロジー」(注1)を基軸とした、業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。また、ネクストジャパンの設立者であり、ダンサー・ダンスクリエイターのSAMさんは、本日2023年9月28日に「楽天シニア」の健康アンバサダーに就任しました。

 

 

 

 

 ネクストジャパンは、TRFのメンバーとしてメジャーデビュー後、ダンサー・ダンスクリエイターとして活躍しているSAMさんが設立した会社です。健康寿命延伸をコンセプトとした「ダレデモダンス」を考案し、高齢者向けのワークショップ「健康イージーダンスプログラム」を全国で開催しています。

 今回の協業により、SAMさんが開催しているワークショップ等のオフラインイベントと、「楽天シニア」の強みを生かしたオンラインでの活動を融合し、全国の皆さんへ「体操とダンス」の魅力を発信していきます。また、健康寿命延伸に繋がるイベント等も企画・開催していく予定です。SAMさんは「ジェロントロジー」の修士課程を取得しており、人生100年時代の基礎知識として、加齢に伴う心身の変化を研究しています。「楽天シニア」の健康アンバサダーとして、アプリ内でのコラボコンテンツの提供や、地方自治体、企業とのタイアップキャンペーン等を予定しています。

 楽天モバイルは、「楽天シニア」を通じて、シニア世代が「楽しく健康に安心して暮らせる社会」の実現を目指しています。健康寿命延伸に向けた取り組みでは、全国の自治体が考案した、ご当地体操動画のデータ連携(注2)を行い、シニア向けの健康体操動画をご提供しています。毎日健康に体操をお楽しみいただけるよう、体操動画の提供やキャンペーン実施等、自治体や企業ともに健康体操の普及に取り組んでまいりました。また、コミュニティ醸成を目的に、自治体・企業・各種団体等と連携し、シニアと地元企業の継続的な接点を創出し、多くの人にオフラインとオンラインでの社会参加の機会をご提供しています。このたび、ネクストジャパンおよびSAMさんの取り組み、また「ジェロントロジー」に対する想いに共感し、その普及活動のサポートをしていきます。

 楽天モバイルは今後も、高齢者の健康寿命延伸とコミュニティの醸成を目指し、デジタルとの融合で、ユーザーが楽しく健康に健康寿命延伸の活動を行えるサービス提供を行ってまいります。

 

■SAMさんプロフィール

 

ダンサー・ダンスクリエイター・ジェロントロジスト
15歳でダンスの面白さを知り、10代でディスコダンス、ブレイクダンスに出会う。単身ニューヨークへダンス留学。
帰国後、TRFコンサートの振り付け、構成、演出はもちろんV6、浜崎あゆみ、BoA、東方神起、その他多数のアーティストの振付、コンサートプロデュースをダンスクリエイターして幅広く行い、活躍している。
近年では、次世代ダンサー育成・リサーチの為、多くのダンサーオーディションを手がけ、自ら主宰するダンススタジオ「SOUL AND MOTION」や日本工学院専門学校ダンスパフォーマンス科のトータルプロデュースをしている。
2016年には一般社団法人ダレデモダンスを設立、代表理事に就任。この団体での活動を通じて、子供から高齢者まで幅広い年代へのダンスの普及と質の高い指導者の育成、ダンサーの活躍の場の拡大を目指す活動を始めている。最近では、日本最古の伝統芸能「能」の舞台にダンサーとして初めて出演し、2021年には、南カリフォルニア大学デイビススクールジェロントロジー学科通信教育課程を修了。

 

■SAMさんコメント
この度「楽天シニア」の健康アンバサダーに就任しました、SAMです。
「楽天シニア」さんとは、お声がけいただいたコラムをきっかけに「健康寿命を延伸していきたい」というお互いの活動や取り組みに共感し、様々な活動でご一緒していくことになりました!
この活動を通してたくさんの方々に出会えるのを楽しみにしています!



■SAMさん ×「楽天シニア」 健康寿命延伸への取り組み ご紹介ページ
https://senior.rakuten.co.jp/feature/sam_collaboration/

(注1)ジェロントロジー(Gerontology)は、ギリシャ語で「高齢者」の意味を表す “Geront” に「学」を表す “ology”がついた造語で、「加齢(年をとること)」と、社会の「高齢化」を研究対象として、高齢社会における個人と社会の様々な課題を解決することを目的とした学問です。日本では「老年学」や「加齢学」とも呼ばれています。

(注2)楽天モバイル、「オンライン通いの場」と民間アプリ初のデータ連携開始

https://corp.mobile.rakuten.co.jp/news/press/2022/0310_01/

 

■楽天モバイル株式会社「楽天シニア」について
楽天モバイルが提供する健康寿命の延伸をサポートするサービスです。専用の健康生活応援アプリ「楽天シニア」では、日々の歩数測定や健康管理、各種イベントの予約や参加、歩数を達成し、対象施設へのチェックインやスタンプを集めることで「楽天ポイント」を貯めることができる機能を搭載するほか、健康コラム、健康体操動画、スマホ教室動画など、様々なコンテンツを発信しています。
また、イベントプラットフォームを提供しており、ITリテラシーの向上を目的としたスマホ教室をオンライン上や楽天モバイルショップなどで定期的に開催し、プラットフォーム加盟店が主催する様々なイベントもご案内しています。
URL:https://senior.rakuten.co.jp/

■ネクストジャパン株式会社について
エンターテイメントの世界でダンスに特化し、ダンサーの育成やコーディネート、イベントの企画や演出等ダンスに関わる全ての事業を行っております。
2016年からは、一般社団法人ダレデモダンスと共に、誰もがダンスに親しみやすい環境を創出し、健康寿命延伸に向けたプログラムの制作や普及活動に取り組むなど、様々な事業展開と長年の経験が生むレガシー効果により、良質なエンターテインメントを提供しています。
URL:https://nextjapan.jp/  URL:http://www.daredemodance.or.jp/

※本プレスリリースに掲載の商品名称やサービス名称などは、一般に各社の商標または登録商標です。
※本プレスリリースにおける各社の商標記載においては、™や®などの商標表示を省略する場合があります。

以 上

 

2023/10/2

 

90代のウェルビーイング低下、年代ごとに関連する要因の影響に違いがあることを示唆

 

 株式会社ベネッセスタイルケア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:滝山 真也)の社内シンクタンクであるベネッセ シニア・介護研究所は、「人生100年時代」におけるご高齢者のウェルビーイングの実態を知るために、60代から90代の方を対象にしたアンケート調査を行いました。

 

調査方法:郵送によるアンケート調査

調査実施時期:2023年2月17日~2023年3月6日

調査対象者:日本能率協会総合研究所にモニター登録している日本全国の60代から90代の方(本人の意思でアンケート回答可能な方のみ)

有効回答者数:419名

主な調査項目:ウェルビーイング指標(精神的健康・生活満足度・協調的幸福)、過去回想傾向、未来展望傾向、地域への愛着度、性格特性、デモグラフィックデータなど

 

 ウェルビーイング(well-being)とはwell(よい)とbeing(状態)からなる言葉で、世界保健機関(WHO)では、ウェルビーイングのことを「個人や社会のよい状態。健康と同じように日常生活の一要素であり、社会的、経済的、環境的な状況によって決定される(翻訳)」と紹介しています 1)。
 ご高齢者のウェルビーイングの実態や加齢による変化を知ることは、「人生100年時代」を豊かに生きるためのヒントが得られるだけではなく、社会全体としてご高齢者のより良い生活をサポートするうえでも重要になります。調査の結果、以下のことが明らかになりました。

 

 

①ウェルビーイング関連の指標である精神的健康(図1-A)や生活満足度(図1-B)、協調的幸福(図1-C)は90代において低下する

 

②過去の楽しい思い出を回想するポジティブな回想は年代が上がるごとに向上する(図2-A)

 

③未来に対する前向きな気持ちや希望を持つ前向きな未来展望は90代で低下する(図2-B)

 

④地域への愛着は80代まで向上するが、90代になると低下する(図2-C)

 

⑤過去や未来への向き合い方、地域への愛着がウェルビーイング関連指標に及ぼす影響は年代ごとに異なる

 


 これらの結果から、特に90代における精神的健康・生活満足度・協調的幸福の指標で見たウェルビーイングの著しい低下をどのように防ぐのか、「人生100年時代」の最終章に向けてウェルビーイングをどのように考えるのかという課題が見出されました。また、ご高齢者の生活環境の設計や関わり方を考える際に、ウェルビーイングに影響を与える各種要因が年代ごとに異なることを考慮する必要性が示唆されました。

 

 

 

 

 上記成果は、2023年9月23日~24日に弘前大学大学院保健学研究科にて開催された日本老年行動科学会第25回青森大会において、「高齢者のウェルビーイングとそれに関与する要因の加齢による推移」(筆頭発表者:岡部祥太)と題して発表しました。
 ベネッセスタイルケアは、これからも「その方らしさに、深く寄りそう。」を実現するための調査・研究を推進し、広く発信してまいります。

1)引用:World Health Organization. “Well-being”. Health Promotion Glossary of Terms 2021, 2021, 10p.

ベネッセ シニア・介護研究所
https://www.benesse-style-care.co.jp/lab/

本内容に関するお問い合わせ
株式会社ベネッセスタイルケア 社長室広報 TEL 03-6836-1111

 

2023/10/2

 

いつまでも自立して過ごせるwell-beingな人生への貢献を目指して

 

ポーラ・オルビスグループの研究・開発・生産を担うポーラ化成工業株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長:釘丸和也)は、国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター(所在:愛知県大府市、理事長:荒井秀典)(以下「国立長寿研」、補足資料1)と、要介護状態になる前の状態を指す「フレイル(図1)」の課題解決に向けて、2023年9月から共同研究を開始します。本研究を通じて、フレイルに関する新知見の創出と独自技術の開発を行い、誰もがいつまでも自立してwell-beingを実現し続けることのできる社会を目指します。

 

 

  • 人生100年時代における大きな社会課題「フレイル」に着目

 

ポーラ・オルビスグループは、化粧品の枠を超えてwell-beingを実現し世界中の人々の人生を彩ることをビジョンに掲げています。

ポーラ化成工業ではこれまでの研究で「肌と筋肉・運動の関係」を明らかにしており※1、美しさや豊かな人生における筋肉や運動の重要性を強く認識してきました。特に、加齢や不活動・栄養不足などによる身体機能の低下は健康長寿の妨げになることから、人生100年時代の今、皮膚だけでなく筋肉の老化へのアプローチも重要と考えています。また、「フレイル」は身体的な老化のみならず、認知機能の低下や抑うつといった精神・心理的要素や、人とのつながりの減少(孤立)といった社会的な要素が影響し合っていることから、それらの側面にも着目しています。

※1 

参考リリース:筋肉がつくる「マイオカイン」が美肌に関与していることを発見 (2018年9月25日)

http://www.pola-rm.co.jp/pdf/release_20180925_3.pdf

参考リリース:筋力トレーニングが美肌に貢献することを世界で初めて報告 (2023年7月14日)

http://www.pola-rm.co.jp/pdf/release_20230714_2.pdf

 

 

  • フレイル研究をリードする国立長寿医療研究センターと連携 

 

国立長寿研は、健康長寿社会の実現を目指すフレイル研究でアジアをリードしています。その一つが高齢者の大規模コホート研究です。コホートとは、長年にわたり同じ集団を追跡調査する研究手法のことで、疾患の発生に至るまでの過程を解明することができます。

ポーラ化成工業は、国立長寿研のコホート研究に2023年9月から参画することとしました。これまで自社研究で構築してきた独自の分析技術を駆使してデータを蓄積することで、フレイルに関する新知見を導き、独自のフレイル課題解決技術の創出を目指します。

 

 

  • 【補足資料1】 国立研究開発法人 国立長寿医療研究センターについて

 

認知症、フレイルなどの老年症候群に対する先進的な医療をはじめとして、超高齢社会で求められる医療・介護・福祉を担う人材育成、高齢者医療等に関する国の政策への提言や啓発活動を行うとともに、研究センターとして老化に関連するさまざまな研究に取り組んでいます。

 

<国立長寿医療研究センターHP>

https://www.ncgg.go.jp/index.html

 

  • 【補足資料2】 ポーラ化成工業 フロンティアリサーチセンターについて

 ポーラ化成工業は、ポーラ・オルビスグループの研究・開発・生産を担います。研究所のフロンティアリサーチセンター(FRC:Frontier Research Center)では、株式会社ポーラ・オルビスホールディングスのマルチプルインテリジェンスリサーチセンター(MIRC: Multiple Intelligence Research Center)が決定した研究戦略に基づいて、新規有効成分の開発や化粧品の枠を超えて新価値創出を担うなど、新規・既存事業へ活用するシーズを創出しています。

 

<ポーラ化成工業株式会社 ホームページ>

http://www.pola-rm.co.jp/index.html

<株式会社ポーラ・オルビスホールディングス ホームページ>

https://www.po-holdings.co.jp/

2023/10/2

 

大人用のおむつがすっぽり入る防臭袋を新発売 発売から2年で売上30倍超、医療メーカー開発の防臭袋に新サイズ

 

医療機器・医療衛生用品の製造・販売をおこなう大衛株式会社(本社:大阪市都島区、代表取締役社長:加藤優)は、介護の現場でのニオイ悩みに対応する『NIST(ニスト)おむつが臭わない[高機能]防臭袋 大人用』(オープン価格)を、2023年9月25日(月)より当社公式オンラインストア、全国のドラッグストア等で順次発売いたします。

 

 

  • 大人用おむつがすっぽり入るマチ付仕様

 

近年、高齢化社会に加えて新型コロナウイルス感染症の影響もあり、在宅介護を受ける高齢者が増加しています。在宅介護では、排泄物のにおいや体臭など、介護特有のニオイが大きな問題の一つです。特に排泄物は時間とともにニオイが強くなるため、介護される側と介護する側双方にとってストレスになりがちです。このたび新発売した『NIST(ニスト)おむつが臭わない[高機能]防臭袋 大人用』は、その課題に対応した、大人用おむつ向けの防臭袋です。時間の経過とともに強くなる排泄物のニオイも漏らすことなく長時間防臭。袋に入れて結んで捨てるだけで部屋やゴミ箱のニオイを軽減します。サイズの大きい大人用のおむつが入るよう、従来品にはなかったマチを追加。また、袋の横幅を1.5倍にサイズアップして新発売いたしました。ご家庭での使用に最適な大容量90枚入のBOXタイプです。

NIST(ニスト)シリーズ1つ目の商品として赤ちゃんのおむつ向けに販売している『NIST(ニスト)おむつが臭わない[高機能]防臭袋』は、2021年9月の販売開始から約2年で売上が30倍に増加。高い防臭効果と手に取りやすい価格で好評価をいただき、現在、取扱い店舗数は販売開始時の6.5倍を超える全国6,712店舗まで拡大しています。

 

 

NIST防臭袋2021年9月の売上を100%としたときの推移
  • 介護での気になるニオイ対策に ニオイ漏れをしっかり防いで快適な空間へ

 

当社は創業70年を超える医療メーカーとして、大阪大学と製品共同開発を行うなど、医療や介護現場のニーズをとらえた独自の製品開発を行っています。今回、介護現場からのヒアリングを通じて介護における臭い対策が快適性創造に欠かせない要素だと認識し、「大人用」防臭袋の発売に至りました。

介護の現場におけるニオイ悩みの中でも特に気になるとされているのが排泄関連で生じるニオイです。排泄物のニオイは、高齢者の食欲低下や不眠などにつながる可能性もある深刻な問題です。特に在宅介護においては、使用済みおむつを回収日まで自宅保管しなければなりません。また、介護施設においては訪問者に不快感を与えてしまうことから、「家族の面会が減る」「高齢者とその家族が施設見学に来たものの利用に繋がらない」「新しく介護スタッフを募集しても入ってもらえない」など、施設運営に関わる問題の一因ともなっています。今回新発売した『NIST(ニスト)おむつが臭わない[高機能]防臭袋 大人用』は、使い終わったおむつのニオイ漏れを長時間しっかり防ぐことで介護のニオイ悩みを解消し、介護環境の快適性を維持・向上させることを目指し開発いたしました。

 実際、防臭袋から漏れたアンモニアガスの濃度を検出する臭気試験では、72時間(3日)経過後も当社防臭袋は低い数値を維持しており、ガス(臭い)が漏れていないことがわかります。

 

  • NIST(ニスト)おむつが臭わない[高機能]防臭袋 大人用

【商品概要】

商品名:NIST(ニスト)おむつが臭わない[高機能]防臭袋 大人用

販売開始日:2023年9月25日

価格:オープン価格

商品情報

原料樹脂:ポリオレフィン

耐冷温度:5℃

寸法:横300mm(マチ含む)×縦420mm

厚み:0.022mm

色:ホワイト

枚数:90枚(BOXタイプ)

商品特徴

高機能素材を使用し、高い防臭力を備えた防臭袋「NIST(ニスト)」の大人用防臭袋。時間の経過とともにニオイが強くなる排泄物のニオイも漏らすことなく長時間防臭。袋に入れて結んで捨てるだけの簡単ステップで、高い防臭力で部屋やゴミ箱のニオイを軽減します。サイズの大きい大人用のおむつも入れやすい底にマチが付いたタイプで、袋の口が広く、ペットの糞や生ゴミも入れやすい仕様です。

 

 

 

 

「NIST(ニスト)」は「ニオイ」「ストップ」の造語で、

 高機能素材を使用し、高い防臭力を備えた防臭袋です。

 

販売場所

当社公式オンラインストア、WEBショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)、

全国のドラッグストア 等

 

 

【会社概要】

社名:大衛株式会社(だいえい)

代表:代表取締役社長 加藤 優(かとう まさる)

本社所在地:大阪市都島区都島本通2-2-16

TEL:06-6924-0495(代)

URL:https://amethyst.co.jp

設立:1951年(昭和26年)5月

資本金:5,196万円

事業内容:医療用衛生材料の製造及び販売、関連商品の輸出入業

お客様相談窓口:06-6921-7373(土、日、祝日を除く9:00~17:00まで)

 

2023/9/25

 

aiboと触れ合った記録が、遠くで見守る家族に届く!aiboが「遠く離れた家族をつなぐ」パートナーに

 

AP TECH株式会社(所在地:岩手県八幡平市大更25-113、代表取締役:大西一朗、以下AP TECH)が開発・販売する見守りアプリ「Hachi(ハチ)」は、ソニーグループ株式会社(以下、ソニー)の自律型エンタテインメントロボット“aibo”(アイボ)のオフィシャルパートナーとして、2023年9月25日(月)13:00より連携サービスの提供を開始します。

 

 

 

AP TECHの見守りアプリ「Hachi」とは

見守りアプリ「Hachi」は、見守られる方が装着するApple Watchにダウンロードするだけで、最新のバイタルデータが24時間365日数分おきに送信され、遠く離れて暮らすご家族などのiPhoneアプリに表示されるアプリです。

 

 

1タップでSOS送信、ビデオ通話、最新バイタルの共有、「お出かけ」検知等が可能

 

 

「aiboとのふれあい」の様子を、Hachiアプリから簡単に確認

今回のサービス連携により、aiboとお過ごしになっている「見守られる方」が、aiboに「触れた回数」「声をかけた回数」を、Hachiアプリから閲覧することができるようになります。

これまでのHachiで把握することが出来た心拍等のバイタル情報に加え、aiboとの日々のふれあいの様子が見えることで、遠く離れて見守る方が『今日も元気そうだな』『aiboと楽しく過ごしているみたいだな』という姿を知ることが可能となりました。

 

 

 

「aiboとつながる」機能のリリース予定について

aiboとHachiの連携サービスは、aiboをお持ちの方であれば、「Hachi」のアプリケーションをダウンロードし、必要な設定を行っていただければすぐに使用することが可能です。(2023年9月25日(月)13:00リリース予定)

 

■アプリケーション「Hachi」【AppleWatch用・見守られる方向け】

https://apps.apple.com/jp/app/hachi-%E3%83%BC%E3%81%BF%E3%81%BE%E3%82%82%E3%82%8A%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%BC/id1473559144

■アプリケーション「Hachi」【iPhone用・家族向け】

https://apps.apple.com/jp/app/%E5%AE%B6%E6%97%8F%E7%94%A8-hachi-%E3%83%BC%E3%81%BF%E3%81%BE%E3%82%82%E3%82%8A%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%BC/id1500444513

医療機関、介護施設、見守り対象者がお住いの集合住宅等でのご活用に関心のある法人様、医療DXやロボット活用等を検討されている自治体様で、Hachiとaiboの連携サービスにご関心をお持ちの皆様におかれましては、以下のWEBSITEよりお気軽にお問い合わせください。

 

▼AP TECH株式会社 公式WEBSITE

https://aptechnology.co.jp/

 

▼お問い合わせフォーム

https://aptechnology.co.jp/support/

 

 

aiboとHachiの連携サービスを展示いたします

2023年9月26日に開催予定の「八幡平市メディテックバレーシンポジウム」において、今回リリースする新機能を実装したアプリケーションとaiboの展示を行います。実際に製品に触れていただける場をご用意する予定ですので、是非お越しください。

シンポジウムは、事前登録の上でどなたでもご参加いただけます(参加費無料)。

【9月26日開催】令和5年度 八幡平市メディテックバレーシンポジウムについて

https://8mv.biz/926symposium-open/

今回の連携を第1弾として、今後も更に充実した連携サービスを検討していく予定です。

たのしくてあたたかい大切な家族の一員として愛されているaiboとHachiが力を合わせることで、遠く離れたご家族同士を結び付け、安心感を実現することを通じ、AP TECHの重要なサービス理念である『離れていても、心はそばに』を実現してまいります。

※aibo、アイボ はソニーグループ株式会社の商標です。

 

 

■aiboについて

aiboは、家庭の中で人とつながりを持ち、育てる喜びや愛情の対象となるエンタテインメントロボットです。好奇心を持ち、自ら人に近づき、ふれあいを重ねる中で絆を深め、共に成長していくパートナーとなることを目指して、2018年に生み出されました。
思わず触れて抱き寄せたくなる、丸みを帯びた生命感のある佇まいと、人を目で追い視線を交わしたり、まばたきや瞳の変化、躍動感に満ち溢れた体の動きやしぐさによって感情を豊かに表現します。周辺環境や触れ合う人々を認識するセンサーデバイスと、本体とクラウドが連携するソニー独自のAI技術がaiboを個性的に成長させ、オーナーに寄り添った生活を実現します。また、カラーバリエーションも特徴で、2023年カラーモデル「aibo エスプレッソエディション」も販売中です。

URL: https://aibo.sony.jp/

 

2023/9/25

 

「ピタットチェア」は介助者の腰痛の原因ともなる、椅子をテーブルに近付ける作業の負担を軽減したいと誕生。「Fit」は、高さ調節機能・45度回転ストッパー機能・両側への回転ロングレバー装備など、“回って・止まって・前後にスライド”、“軽い力でテーブルにピタッ”という基本コンセプトはそのままに使いやすさが大幅アップしました。

 


 

介護用家具製造・販売事業などを手がける株式会社オフィス・ラボ(本社:愛媛県松山市、代表取締役:田﨑純一)は、2023年10月1日(日)、高齢者など要介護者とその介助者のために生まれた高機能介護椅子の最新製品「ピタットチェアFit(フィット)」を発売いたします。

 

▼ 「ピタットチェアFit」紹介ページ|株式会社オフィス・ラボ公式サイト:https://officelabo.co.jp/product/pitatto-chair-fit/

 

 

 

■介助者の腰痛の原因ともなる、椅子をテーブルに近付ける作業の負担を軽減

近年、日本では高齢化が加速度的に進行。介護が必要な高齢者が増加し、家族や介護施設スタッフなど、介助する側に身体的な負担が重くのしかかっています。

 

中でも苦労するのが、日々何度も必要となる、椅子をテーブルに近付ける作業です。腰痛になる方も少なくないことから、その負担を減らしたいと新しい介護椅子の開発を決意。現場のニーズを反映し、回転機能と座面スライド機能を搭載した「ピタットチェア」の第1弾が2017年に誕生しました。その後も改良型をリリースし、国内外で累計5,500脚以上を販売。このたび、さらなる進化を遂げた「ピタットチェアFit」を完成させることができました。

 

 

■高さ調節機能・45度回転ストッパー機能・両側への回転ロングレバー装備など、使いやすさが大幅アップ

「ピタットチェアFit」は、“回って・止まって・前後にスライド”、“軽い力でテーブルにピタッ”という基本コンセプトはそのままに、新機能を装備しました。

 

まずは、回転ロック角度の変更。これまで90度ごとに安全ストッパーがかかっていたものを45度とすることで、より立ちあがりやすい位置に調整が可能となりました。また、座面の高さも変更できるように改良。スペーサーの脱着によって2段階に高さを調節できるので、座る人の体格にぴったりフィットします。さらに、回転ロングレバーを両側に搭載。利き手に関係なく手元で操作しやすくなりました。

 

 

 

■自立支援へのサポート

普段、介護を必要とされている方だけではなく、椅子からの立ち上がりや、椅子をテーブルに近付ける動作が難しい方でも、ご自身でレバー操作することで、回転・ストップ・スライド機能を完結できます。これにより、介助者の負担軽減だけではなく、自身で操作できることに喜びや生きがいを感じていらっしゃるというお客様の声が多数ございます。

特に、パーキンソン病や脳梗塞の症状を持たれている方からも高い評価をいただいております

 

オフィス・ラボの願いは、介護する側もされる側も共に“笑顔”になってもらうこと。今後も、ひとりでも多くの方々が快適な生活を送れるような製品をお届けしてまいります。

 

 

■製品概要

製品名:ピタットチェアFit

商品コード:PT-FT23

価格:65,780円(税込)

サイズ:W 565/D 615/H 905 mm(標準座面設定)、W 565/D 615/H 855 mm(低座面設定)

重量:15kg

素材:天然木(ラバーウッド)

表面加工:アミノアルキド塗装

張地:合成皮革

付属品:脚裏フェルト(両面テープ後付)、組立用レンチ

カラー:ナチュラル(NA)、ダーク(DK)

 

▼『ピタットチェア』動画紹介ページ

https://officelabo.co.jp/movie/mv_1.html

 

▼『ピタットチェアFit』PDFカタログ

https://officelabo.co.jp/company_site/wp-content/uploads/2023/09/PT23Fitpaf-1.pdf

 

 

 

【株式会社オフィス・ラボについて】

本社:〒791-1106 愛媛県松山市今在家4丁目9-32

代表者:代表取締役 田崎 純一

設立:1987年5月

電話番号:089-958-2483

URL:https://www.officelabo.co.jp

事業内容:

介護用家具製造・販売事業

オフィス用品販売・設置事業

ブースレンタル・設営事業

2023/9/25

 

~ビーマップのテクノロジーが社会問題に対応~

 

 株式会社ビーマップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉野 文則、以下当社)は、3つの「見守りサービス」の提供を2023年10月以降順次(予定)開始いたします。

 

 

 昨今は社会の高齢化がさらに進行しており、今後はシニアの一人暮らし世帯の増加も見込まれています。その一方で賃貸住宅の契約がしづらいなど、単身者を中心にシニア特有の住宅問題も社会的な課題として浮上しつつあります。

 当社はシニアや単身者の安否確認や健康管理を、当社がこれまで培ったネットワーク関連技術と、新たに導入するセンサーなどの技術を活用して行い、離れて暮らすご家族や住宅管理会社などと連携しながら「もしも」の時に備える、上記3つの「見守りサービス」を2023年10月以降、順次開始いたします。いずれも大掛かりな工事等は不要で安価かつ迅速に導入可能であり、居住者やご家族のプライバシーにも配慮したサービスとなります。

 当社はこれら3つの「見守りサービス」で、単身高齢世帯を中心とする住宅関連の課題解消に貢献する所存です。

 各サービスの概要については<別紙>をご参照ください。

 

 

<別紙>

 

  • 65歳以上の一人暮らしが増加。体調が悪くなっても気付かれない事も

 

 

 令和5年版高齢社会白書によると、65歳以上の一人暮らしは男女ともに増加傾向にあり、昭和 55(1980)年は男性約19万人、女性約 69万人、65歳以上人口に占める割合は約8%でしたが、令和 2(2020)年には男性約 231万人、女性約441万人、65歳以上人口に占める割合も約19%と倍以上に増えており、今後もますます増加傾向になると予想されています。

 また、高齢になると、人との交流が減少し、部屋に閉じこもりになりがちです。一人暮らしの場合、体調が悪くなっても近くに相談できる人がいないことで、誰にも気付かれず自宅で倒れたり、息を引き取り、長い期間気付かれず遺体で発見されるケースもみられます。

 

 

  • 工事の必要なくセンサーが見守り。何かあれば指定の登録先へ

 

 株式会社ビーマップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉野 文則)は、「離れて暮らす家族の健康が心配」、「万が一を見逃さないよう見守りたい」など、一人暮らしの家族の健康や生活が心配な方を対象に、3つの『見守りサービス』を2023年10月より順次開始(予定)いたします。

 工事の必要がなく、普段の生活そのままに、プライバシーを配慮しながらセンサーが見守ります。もしもの有事の際は、ご指定の登録先へご連絡。ビーマップの安心、安全、低コストの見守りサービスは、ご家族はもちろん、ご自身の健康のチェック機能も可能なサービスもあり、それぞれの悩みや環境に合わせて選択いただけます。

 

 

 

 2020年6月に電気事業法の法改正により、電気事業者以外の事業者も含め、契約者ご本人の同意を得た個人の電力データの活用が可能となりました。ビーマップは、この法改正に基づき、経済産業大臣によって認定された一般社団法人電力データ管理協会を通じ、契約者ご本人の同意を得た電力データの提供を受けます。本サービスは、電力使用量をデジタルで計測するスマートメーターの電気利用状況を確認することで、相手の様子を見守る新しいサービスです。普段の生活とは異なる電力使用の解析結果を検出することで異常を察知できます。ご家族やご友人など、事前にご登録いただいた方へ通知し、駆け付け対応等必要な処置を行います。スマートメーターが設置された住宅であれば特別な機材の設置や通信環境の整備は一切不要で、機器等によるコストや月額通信費は不要です。

 

 

     

     ベッドの脚元に厚み8mmの小さなセンサー機器を1つ敷くだけで、心拍数、呼吸数、離床状態、睡眠状態などのバイタルデータを計測できるサービスです。ベッドのシーツ取り換えの際やお掃除のときにも邪魔にならず、カメラが不要なのでプライバシーも安心です。データを遠隔で確認することができるため、一人暮らしのご家族の健康管理はもちろん、ご自身の健康管理にもご活用いただけます。

     

     

     

     Wi-Fiを活用した2つのセンサーを部屋に設置し、スマホアプリのセットアップを行うだけで、その空間全体をくまなく見守ることができます。室内の空間に満ちたWi-Fi電波が居室内のわずかな動きをとらえ、AIエンジンが波紋の変化が何を意味しているかを判定。人の在不在の確認が簡単に行えます。トイレやリビングなど、屋内の任意のエリアの動きの有無や、睡眠状態などの検知を組み合わせて、ライフログとして活動状況を確認することも可能です。また、異常が発生した場合、必要なアラートを発信します。

     

    • 株式会社ビーマップ 会社概要

    2023/9/25

     

    ~100年企業が目指す人生100年時代への試み~

     

    • 9月21日の世界アルツハイマーデーに向けて、さまざまな啓蒙活動を実施。
    • 認知症当事者の方もそうでない方も、園芸を通して地域や施設を越えた交流の場づくりを演出。
    • 超高齢化社会と一企業として向き合い、グリーンを通してサービスや商品展開に生かしていきたい。

     

     9月21日は、世界アルツハイマーデーです。1994年「国際アルツハイマー病協会」(ADI)が、世界保健機関(WHO)と共 同で毎年9月21日を「世界アルツハイマーデー」と制定し、この日を中心に9月を「世界アルツハイマー月間」と定め、認知 症の啓蒙を実施しています。 農園芸のイノベーションカンパニーであるwelzo(本社:福岡県福岡市博多区/代表取締役社長 金尾佳文)は、この世界 アルツハイマーデーに向けて様々な取り組みを行いました。

     

     ~施設を越えたつながり~

    【認知症フレンドリーセンター開所に向けた花植え活動&寄贈】

     2023年9月15日(金)に福岡市認知症フレンドリーセンターが開所いたしました。その開所に合わせ、福岡市オレンジパ ートナーズの会員「株式会社翔薬様」との協働により、センター内にプランター花壇「らく楽ガーデン」を設置しました。

     

     

     開所前日の9月14日(木)に認知症当事者・家族をはじめ、高齢者施設利用者・介護職員・認知症ライフサポートワー カーなどと一緒に、認知症啓発のシンボルカラーであるオレンジ色の花を咲かせる「マリーゴールド」をプランターに植える活動を行いました。活動中は皆様慣れた手つきで植付作業をし、和気あいあいとした空気の中で実施いたしました。 植付の後は簡単なお菓子とお茶でお茶会を行い、皆様笑顔でお話しされている姿が印象的でした。

     開所記念式典当日は、ユニバーサルデザインの「モノが無くならないガーデニングトートバッグ」と「結ばなくていいガー デニングエプロン」を寄贈し、同センター内に展示頂いております。また、福岡市内の高齢者施設様が種から育てて寄せ植えしたマリーゴールドのプランターも、開所お祝いのメッセージと一緒にセンターを彩っています。 今回の花の様子を見たり、お世話をしに、認知症当事者の方もそうでない方もセンターに足を運び、園芸を通して交流が生まれる場になればと思います。

     

     

     

    【らく楽ガーデンの花植え@アイランドシティ中央公園、西部運動公園】

     弊社は、認知症のひとや介護施設に通われるご年配の方々がお世話をする花壇=「らく楽ガーデン」を、福岡市西部運動公園、アイランドシティ中央公園、福岡市総合体育館に設置しています。 その花壇での花植えや水やりなどの活動は、これまで様々な施設の方や、福岡オレンジ人材バンクに登録している方にお願いしています。

     今回9月19日にアイランドシティ中央公園で実施した花植え活動は、複数の施設の方に種から育てて頂いたオレンジの花、マリーゴールドと百日草を植えることができました。同様に、西部運動公園では9月28日に実施する予定です。 

     

     ~世代を超えたつながり~ 

    【西陵高校園芸部とのコラボレーション~Social the chain~】

     9月9日(土)に実施された西陵高校文化祭の園芸部ブースでも、世界アルツハイマーデーの啓蒙活動を絡めた取り組みをコラボして実施致しました。園芸部の皆さんが多くの方に園芸の魅力とアルツハイマーや認知症について知ってもらいたいという想いのもと、社会福祉法人さわら福祉会特別養護老人ホームマナハウス様で育てたマリーゴールドの花苗の配布を実施頂きました。この花苗は、壱岐保育園の子供たちも参加する中で種を撒き、本年の酷暑環境下をマナハウス様で丹念に育てて頂いたもので、当社は種や必要資材の提供および企画検討に参加いたしました。

     園芸部の皆様にも、事前にマナハウス様の見学を実施頂き、アルツハイマーや認知症と向き合った上で、啓蒙活動のアイデア出しやチラシ・WEBページ等の告知媒体を作成して頂きました。その結果、準備していたマリーゴールドの花苗100本は、ヨーヨー釣り参加の景品として、園芸部員の皆様の丁寧な説明を添えて手渡し、午前中には無くなる盛況ぶりでした。

     また、当日は、マナハウスでマリーゴールドを育てて頂いた皆様にもお越し頂き、園芸部ブースでは世代を超えた つながりがより強くなったように感じました。今回の活動から、各ご家庭へマリーゴールドのオレンジの花がつながっていくことを嬉しく思います。

     

     

     【もやい聖友会での子どもたちへの体験活動&寄贈】

     2023年9月9日(土)に、社会福祉法人もやい聖友会様の「もやい夢ガーデン」へ弊社プランター“もみっく”を寄贈し、同日寄贈式典が開催されました。

     今回の寄贈のきっかけは、株式会社大英産業様へ「らく楽ガーデン」で使用する座ったまま使えるプランター台に端材を活用することを相談したことでした。

     結果として、当社の環境配慮型園芸用ポット&プランター“もみっく”と、株式会社大英産業様に制作いただいたプランター台を社会福祉法人もやい聖友会様が展開するコミュニティースペースへ寄贈しました。入所者を含む多世代の人々が交流できるスペースづくりへ少しでも貢献できればと考えております。

     寄贈式典前には、地域の子どもたちによる植え付け体験を実施し、世界アルツハイマーデーのシンボルカラーであるオレンジ色のマリーゴールドを植えてもらいました。多くの子どもたちに参加していただき、「もやい夢ガーデン」がとても華やかになりました。

     

     

     

    ~地域を超えたつながり~ 

     【シブハナとのコラボレーション】

     渋谷で花壇活動をするボランティア団体「シブハナ」へ福岡市内の高齢者施設で育てたオレンジ花苗を寄贈いたしました。 シブハナ公式HP http://shibuhana.sunnyday.jp/aboutus

     同団体は、「渋谷を花と緑でいっぱいの街にしたい」との思いから始動し、花を植えることでごみのポイ捨てがなくなることや、若者に環境問題やボランティアに対する興味を持ってもらうきっかけづくり」を目的に活動されています。

     今回、渋谷に福岡市内の高齢者施設で育てた花苗を植えることで、認知症の方、高齢者が園芸作業を通して地理的にも世代的にも遠い街と繋がる楽しみや、生きがいを得ること、また世界アルツハイマーデーへの啓蒙活動を目的として実施しました。

     

     

     

     弊社は“園芸の力で、老いるを楽しむ社会をつくる”を目的に「らく楽ガーデン」という事業を進めており、一緒に園芸を楽しんで下さる高齢者(施設)様や企業様を募集しております。 今後も、社内外のビジネスパートナーと共創し、ITやAIの技術を活用しながら、日本が直面する課題にも積極的に取り組んで参ります。

     

     

    ■認知症啓発のシンボルカラーについて 

     江戸時代の陶工・酒井田柿右衛門が夕日に映える柿の実の色からインスピレーションを得て作り出した赤絵磁器は、世界的な名声を誇ります。同じように、“日本初”の「認知症サポーター」が、世界のいたるところで「認知症サポーター」として認められればとの思いから、同じ「柿色」であるオレンジになったと言われています。なお、温かさを感じさせるこの色 は、「手助けします」という意味を持つと言われています。

     

     

    【株式会社welzo 概要】 

     食・農業を通して、持続可能な社会と人々の暮しを豊かにする商品やサービスを提供する、農業資材・家庭園芸用品・飼肥料原料を中心に取り扱う専門商社です。2022年で創業 101 年を迎えたニチリウ永瀬は、2023年1月1日をもって、「株式会社welzo」に社名を変更。BtoB を中心としたビジネススタイルを築き、国内に 19 拠点を置いています。

     また、株式会社welzoでは、サツマイモ基腐病に対し「みんなのサツマイモを守るプロジェクト-Save The Sweet Potato-」 として、日本のサツマイモを守るためのコンソーシアムを立ち上げました。

     公式サイト:https://www.savethesweetpotato.com/

     

    本 社:福岡県福岡市博多区博多駅東1丁目 14-3

    代表者:代表取締役社長 金尾佳文

    設 立:1952年8月(創業1921年8月)

    資本金:470百万円

    売 上:41,879百万円(2022年12月期)

    事 業:農業資材・家庭園芸用品・飼肥料原料を中心に取り扱う専門商社

    H P:https://www.welzo.co.jp/

    2023/9/20

     

    平均年齢80歳の後期高齢者VTuberグループ「メタばあちゃん」全世界にパワフルな歌を発信。ケアプログラム「メタばあちゃんプログラム」から76歳の「ゆうこ」がデビュー。

     

    OTAGROUP株式会社(本社:広島県広島市南区、代表取締役:下西 竜二)は、敬老の日の本日に「メタばあちゃん1st婆ちゃるライブ」を開催し、メタばあちゃんプログラム2期生とメタじいちゃんの募集を開始したことをお知らせいたします。

     

    • ライブレポート

     

    ライブ動画リンク:https://youtube.com/live/cu0IBCIlp2I?feature=share

    ひろこによる「めだかの学校」の元気な歌唱から幕を開けた婆ちゃるライブ。「入れ歯が乾くから長くは喋れん」というシニアギャグも披露。広島繋がりで駆けつけてくれた広島テレビ公式VTuberの皐月れもんさんが司会を務める。ハマコは音楽一家のご家族の演奏のもとジャズを披露。「素敵な家族」「カッコいい」というコメントが寄せられた。

     

     

    トーク企画①「ひろこの地元三原市のこと知っとる?」

     

     

    広島県三原市在住のひろこが三原市の魅力を広めるため、ご当地クイズ企画を開催しました。三原のタコの特徴や三原城の別名など出題し盛り上がりました。優勝者には三原のご当地品が贈られるということでガチンコバトルとなりました。

     

     

     

    昭和を想い出させる大きなテレビが登場しモノクロの世界に。ハマコ、かおる、はなえの3名でザ・ピーナッツ「恋のバカンス」を歌唱。昭和アイドルの名曲を歌いあげました。

     

     

    トーク企画②「みんなでマシュマロさんを食べよう!」

     

     

    匿名メッセージサービス「マシュマロ」で今まで受け取ったメタばあちゃんへの質問にメンバー全員で考えて回答していきました。新婚夫婦の「旦那様と仲良く一緒にいるための秘訣はなんですか?」という問いにメタばあちゃんメンバーの恋バナトークに発展し、盛り上がりました。

     

     

     

    クラウドファンディング支援者の名前や後援企業名が書かれた提灯がステージを彩りました。はなえ「紅の舟唄」に懐かしさを感じました。かおるによる「愛の讃歌」の歌声に視聴者からも感動の声が相次ぎました。

     

     

    メガひろこ登場

     

    アンコールの「川の流れのように」では「メガひろこ」も登場しフィナーレを盛り上げました。長い年月を生きてきたおばあちゃん達による「川の流れのように」は歌詞と相まって心に響きました。

    最後には「挑戦は何歳からでも遅くない」というメッセージでライブを締めくくり、若者たちへエールを送った。

     

    セットリスト

    1. めだかの学校(ひろこ)

    2. On The Sunny Side Of The Street(ハマコ)

    3. 恋のバカンス(ハマコ・はなえ・かおる)

    4. 紅の舟唄(はなえ)

    5. 愛の讃歌(かおる)

    6. コンピューターおばあちゃん(ひろこ・ハマコ・はなえ・かおる)

    En. 川の流れのように(ハマコ・はなえ・かおる)

     

     

    • 2期生とメタじいちゃん募集オーディション

     

    ■募集要件
    ・75歳以上の方
    ・日本在住の方
    ※認知症と診断されている方はご応募いただけません。

     

    ■歓迎要件
    ・お歌が上手な方
    ・キラリと光る一芸をお持ちの方
    ・パワフルなおばあちゃん
    ・ご家族が活動をサポートできる方
    ※録音をお手伝いいただくなど簡単な作業となり、VR機器は必要ありません。

    ■締切
    2023年10月15日(日)中まで


    ■応募方法
    ご本人、ご家族またはご友人が下記公式ホームページのLINEエントリーよりご応募ください。

    ■公式ホームページよりエントリー
    https://meta-grandma.com/

    ※メタじいちゃんはOTAGROUP株式会社の登録商標です。

     

     

    • 2期生「つばき」デビュー

     

    1期生オーディションの時に出会った候補者が1人目の2期生としてデビューいたします。

     

     

    動画リンク:https://youtu.be/DtUyhbUuz-E

    プロフィール(つばき)

     

    2期生 つばき

    兵庫県姫路市出身の85歳。趣味は日本舞踊といけばな。いけばなは池坊の師範資格を持っている。メタバースの世界で日本舞踊といけばなを披露したい!

     

     

    • メタばあちゃんプログラムから「ゆうこ」デビュー

     

    コミュニティケアセンター ライフタウンまび(岡山県倉敷市真備町)と共同開発しているケアプログラム「メタばあちゃんプログラム」より同施設利用者の「ゆうこ」がデビューいたしました。

    アバターを介することで地域や年齢を超えた交流を増やすことを目指しています。

     

     

    動画リンク:https://youtu.be/iDSdM9DgxZk

    プロフィール(ゆうこ)

     

     

    ゆうこ

     

    岡山県出身76歳。「なにわ男子」の道枝駿佑さんの大ファン。年を取ったからといって「好きなものまで年を取りたくない」がモットー。シニアの推し活も発信していきます!

     

    • メタばあちゃんプロジェクトとは

     

    元気が有り余っているユニークなおばあちゃんたちをメタバースの世界で人気アイドルに育てていくプロジェクトです。広島県三原市出身85歳のひろこが0期生としてデビューしている。YouTubeチャンネルはデビュー10日後に登録者3万人を突破した。ひろこは週刊朝日「今年“跳ねる”100人の主役」に選出されている。「挑戦は何歳からでも遅くないこと」を証明していきます。応募総数60名以上が集まった後期高齢者(75歳以上)しか応募できないオーディションを勝ち抜いた3名(ハマコ・はなえ・かおる)がメタばあちゃん1期生としてデビューしグループの平均年齢も80歳となった。

     

     

    YouTube:https://www.youtube.com/@metagrandma/

    X(Twitter):https://twitter.com/meta_grandma

    ホームページ:https://meta-grandma.com/

    ※メタばあちゃんはOTAGROUP株式会社の登録商標です。

     

     

    • 開催概要

     

    名称:メタばあちゃん1st婆ちゃるライブ~暴れてやります。孫よ、後悔するなよ。~

    日時:2023年9月18日(祝)13:00-

    場所:メタばあちゃん公式YouTubeチャンネルにて無料公開

    https://www.youtube.com/@metagrandma

    主催:OTAGROUP株式会社

    後援:三原市

    協力:かえでラボ(株式会社アスカネット)・渡辺音楽出版株式会社

    ライブ制作:株式会社メタバースクリエイターズ

    (会場・演出:ムー(夢野炎理)、撮影・配信:ききょうぱんだ、おむらいす食堂、制作進行:Kenomo)

    御礼:クラウドファンディング支援者の皆様

     

     

    • OTAGROUP株式会社(オタグループ)

     

    「オタクなら世界を救える。」をミッションにオタク目線のエンタメプロデュースを行っています。

    https://otagroup.co.jp

     

    2023/9/20

     

    2023年9月15日、アルツクリニック東京(東京都千代田区:院長 新井平伊)は自身が運営する「健脳カフェ」にて“認知症予防の最前線“と題し、認知症予防の考え方や健脳カフェでの実際の取り組みについて紹介を行いました。また、スペシャルゲストににしおかすみこさんをお迎えし、「認知症の今と未来」をテーマにトークセッションを行いました。トークセッションではお互いの経験などを踏まえつつ、認知症を自分ごと化し、自分に出来ることを考える/始めるきっかけになればという両者の思いが語られました。

     

    ■新井平伊×にしおかすみこさんトークセッション「認知症予防の今とこれから」

     

     

    ●認知症に向き合う社会の今の課題感

    このテーマに関して新井平伊は「超高齢社会である日本は、認知症対策において世界をリードする存在だ」と語った。また、今年に認知症基本法案が制定されたものの、以前の新オレンジプランをもとに策定されているので、令和元年の認知症施策推進大綱より後戻りの感があることを指摘。一方でにしおかすみこさんは認知症のお母様との生活を振り返り、「実家に戻った当初は、部屋がゴミ屋敷みたいだった。私は母の不安やSOSに気づけなかった。孤立しないで済む社会になればと思う。私自身は独身で、もし認知症になったら、より孤立しやすく、孤独死などを想像し不安になったりする。」と語る。ご自身の認知症予防という意味では、「元気でいるうちに、正しい知識を得て自分にあう認知症予防やケア法を知って対策したい」と語った。

     

     

    ●健脳カフェというコミュニティの存在について

    続いて、健脳カフェというコミュニティの存在や取り組みについての話題に。初めて健脳カフェを訪れたにしおかさんは「認知症予防」に重点を置く「健脳カフェ」の存在を知らなかったという。専門医が常駐しており、個別に話せることに魅力を感じるという。また、ご自身の状況に重ねて「母と外に出るのは、かかりつけの病院や歯医者ぐらい。健脳カフェは認知症じゃない人も予防に来ているということで、私も母と一緒に来れる場所だと思う。」と語った。オンライン健脳カフェについても、遠方の人も参加できて良い取り組みだとコメント。にしおかさんの話を受けて新井平伊は「行動範囲が減って、友達と付き合わなくなってきてしまう人もいる。生きがいを持って活動的に生活することが、認知症予防につながる。楽しい日々を送れれば最高。」と語った。

     

     

    ■新井平伊×にしおかすみこさんトークセッション 「これからの社会への期待感」

    最後には「これから先、どんな社会になってほしいか」という問いかけにお二人がフリップで回答。新井平伊は「恐れるよりも迎え撃つ!」という力強い言葉を選んだ。この言葉について「認知症を心配する人が多い。これからいろんな予防が出てくるので、社会全体としてポジティブに認知症を迎え撃つという考え方が良いのではないか。」とコメント。

     

     

     

    ■にしおかすみこさん“健脳カフェプログラム体験”

    ◆ラクティブ

    イベントの最後には健脳カフェで実際に行っている取り組みをにしおかさんが体験した。最初に体験したのは器具を使わずに体を動かす「ラクティブ」。一般利用者の方々と一緒に体験をいただき、約20分間運動に参加した。にしおかさんは終始笑顔で、健脳カフェ一般利用者の方と会話を楽しみながらラクティブを行った。体験の最後には「体を使って程よい汗をかいて、頭を使い簡単にできないものは冷や汗をかいて皆さんと笑った」と感想を述べた。

     

     

     

    ◆ガンマ波サウンドルーム

    続いての体験は、世界で注目される話題の音刺激「ガンマ波サウンド」。健脳カフェの取り組みの中でも最新のものになっており、新しくオープンしたガンマ波サウンドルームを紹介。にしおかさんは実際にガンマ波サウンド独特の音を聞き、あまり気にならなかったとコメント。「好きな音や映像を聞くことで、脳に刺激を与えながら活性化できるのはいいですね」と感想を述べた。新井平伊も同様に音のゆれは気にならないとコメントするが、強弱のモードを変えることで慣らしていくのが良いのではとアドバイス。また、数ある認知症予防の取り組みの中で新しい一つのアプローチとして期待感を語った。

     

     

     

    ◆卓球

    また、最後は卓球を健脳カフェのサポートを行う学生(上智大学老年心理学のゼミ生の方々)と一緒に楽しんだ。にしおかさんは最後に「頭を使って楽しみながら皆さんと卓球をすることが出来てよかった。」と語りました。

     

     

     

    ■「早期発見・治療」から「早期発見・予防」へ 認知症予防の4本柱とは

    ●認知症は適切な対応をすることで症状を戻せる

    まず冒頭、新井平伊は認知症に関する説明を行った。健常者と認知症の間には生活は普通にできるものの物忘れを自分だけが感じている「主観的認知機能低下」や周囲にも気付かれ始める「軽度認知障害」といった段階がある。それらの症状は適切な対応を行うことで認知機能を回復させることが出来るという。さらに認知症予防には①一次予防(発症させない)②二次予防(発症を遅らせる)③三次予防(進行を遅らせる)の三つの考え方があるが、この中でも“発症を遅らせる“二次予防がまさに健脳カフェの取り組みだと語る。

     

     

    アルツクリニック東京 新井平伊

     

     

    ●認知症予防の最前線「認知症予防の4本柱」とは

    講演の後半では認知症予防として健脳カフェなどを通して新井平伊が取り組む4つの活動について解説を行った。

     

     

    ①オンライン健脳カフェ

    インターネットを繋いで「いつでも、どこでも」健脳カフェの認知症予防コンテンツが楽しめるようになった。内容としてはラクティブなどの運動コンテンツや新井平伊によるオリジナル講義の動画があるという。生活習慣という観点でも意義のある取り組みだと新井平伊が解説。

     

    ②新薬レカネマブの導入

    認知症の新薬レカネマブの国内承認は、認知症研究のこれまでの歴史にとって非常に大きな一歩。軽度認知症、軽度認知障害を対象とするもので、認知症予防にとって画期的な未来につながるものだと解説した。新薬の導入によって将来的には一次予防ができるようになるという期待感についても語った。

     

    ③脳腸相関に関連するサプリメントの導入

    健脳カフェでは国際的にエビデンスが認められているサプリメントの導入を行っている。腸内細菌と免疫系、循環系、迷走神経は脳の中枢神経系とは密接な関係を持っている。軽度認知障害における認知機能改善効果で国際的に唯一認められている特定のビフィズス菌による認知機能への作用や効果は非常に評価出来ると解説した。

     

    ④音刺激コンテンツの導入

    最後に新井平伊が紹介したのは「音刺激による脳の神経細胞活性化」だ。MITの研究によると40Hzの音を聞くことで脳内のガンマ波という脳波が発生し、認知機能改善の可能性があるとのこと。もともとガンマ波という脳波は認知機能と深いかかわりがあるが、外から刺激を与えることで脳の神経細胞を活性化しアミロイドβを減らすことに繋がる。近年ではヒトでも検討されており、認知機能改善のエビデンスも出始めているという。健脳カフェではガンマ波サウンドを楽しめる部屋があるほか、ラクティブなどの運動コンテンツにも導入をしていると説明した。

     

    登壇者プロフィール

     

     

    ■「健脳カフェ」のご紹介

    「健脳カフェ」のプログラムやオリジナル動画をオンラインで視聴体験できる配信プラットフォームです。

    ・お身体の事情で『健脳カフェ』に足を運べない方

    ・遠方にお住まいの方

    ・『健脳カフェ』のプログラムを導入して未病・予防対策をしたい法人や団体様などから「いつでも、自由に『健脳カフェ』の視聴や参加が出来る環境が欲しい」というご要望を頂く中で開設。「健脳カフェ」のプログラムやオリジナルコンテンツをオンラインで視聴可能、また毎週金曜日には特別プログラムとしてライフ配信も行っています。

     

     

    「オンライン健脳カフェ」WEBサイト https://alz.tokyo/kennocafe-online/

     

    2023/9/20

     

    アグリマス株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役:小瀧歩、以下「当社」)は現在、山梨県丹波山村、茨城県大子町、香川県宇多津町と『地域活性化起業人』スキームを活用した介護予防に関する協定を締結しております。また、全国市町村の「通いの場」における、認知症の超早期発見(『けん脳Check!』)~重症化予防(『健幸TV』)事業を推進しております。
    9月4~5日、茨城県大子町に位置する大子広域公園フォレスパ大子(以下、フォレスパ大子)と、UHA味覚糖株式会社(以下、UHA味覚糖)、出張歯科健診を行うハミエル株式会社(以下、ハミエル)と共同で、口腔ケアの重要性を啓発するプロジェクトを実施いたしました。
    近年、認知症や糖尿病との関係性も言われてきており、口腔ケアの重要性は高まっていますが、その啓発活動はまだまだ不十分です。大子町におきましても例外ではなく、口腔健診受診率が低迷している中、一般市民に対して口腔ケアの重要性を広め生活の質を向上させることを目的としています。

     

     

    【プロジェクトの目的】


    フォレスパ大子の会員において、健常な方へアプローチをして、ハミエルによる出張歯科健診と「口腔環境」を確認していくとともに、UHA味覚糖が開発した口腔ケア成分DOMACを配合した商品「UHAシタクリア」及びモンデリーズ社「クロレッツ シタCLEAR」の定期摂取を行ってもらいます(30名程度)。これらの商品を継続的に摂取することが口腔環境の改善、認知機能低下抑制、フレイルの予防に有効であるかを評価します。さらに、歯科検診受診率、国民健康保険データベース(KDB)システムにおける血液データ等の分析、口腔環境、身体・認知・精神・繋がりの機能改善効果、アンケートによる口腔ケアに関する意識向上、口腔健診受診率を主要評価項目とし、介入前との変化を比較検討していきます。
    【場所】:茨城県大子町、大子広域公園フォレスパ大子
    【期間】:2023年9月1日~2024年3月31日
    【担当】:アグリマス株式会社 大子町地域活性化起業人 大川智矢

     

     

     

    <アグリマス株式会社>


    社名: アグリマス株式会社
    (東証プライム上場 メディカルシステムネットワークグループ)
    所在地:東京都大田区西蒲田2-5-1
    設立:2005年11月9日
    代表取締役: 小瀧 歩
    資本金: 5,082万円(2022年9月時点)
    事業内容: 介護予防・医療介護費節減コンサルティング、地域創生事業、デイサービス運営、
    ヘルスケア分野に関する新規事業開発コンサルティング
    URL: https://agrimas.jp/

     

    2023/9/20

     

    〜住宅と医療の一体化を目指し、メディバリーとリンクジャパンが連携〜

    介護施設や個人宅への在宅調剤、訪問調剤を中心に事業を展開する、株式会社メディバリー(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:平野 弘喜 以下、メディバリー)と、ホームIoTプラットフォームを開発・提供する、株式会社リンクジャパン(本社:東京都港区、CEO:河千泰 進一 以下、リンクジャパン)は、本日、スマートホーム統合アプリ「HomeLink」から、オンラインによる服薬指導ならびに医薬品の配送予約を行えるサービスを共同で開始しました。スマートホームサービスとオンライン服薬指導システムとの連携は、国内初の取り組みとなります。

     

    右:メディバリー CEO 平野 弘喜
    左:リンクジャパン CEO 河千泰 進一

     

    本サービスの特長

    患者さんが薬剤師と対面し、薬の服用方法の説明を受ける「服薬指導」について、本サービスでは「HomeLink」アプリを活用することで、オンライン上での実施が可能になります。紙の処方箋はもちろん、2023年1月から運用が開始されている電子処方箋にも対応しています。

    利用者は、HomeLinkアプリ上で処方箋の写真(電子処方箋の場合は引換番号)を送信し、オンライン服薬指導を予約することで、薬剤師からビデオ通話で薬の説明を受けることができます。また、アプリ上で電子決済ならびに配達の予約までを行うことができ、薬は患者さんの自宅まで配送されます。

    ※紙の処方箋の場合は、後日、原本を指定薬局まで郵送していただく必要があります。

     

     

    全国どこの医療機関の処方箋でも受け付けが可能です。特に電子処方箋の場合は、処方・調剤されたお薬情報などがデータベース化されて全国の医療機関や保険薬局で共有されることから、利用者は紙のお薬手帳を持つ必要がなくなります。また、利用する医療機関や薬局が替わった際も、重複投薬や併用禁忌の確認が容易に行えるため、患者さんにとってより質の高い医療サービスが期待できます。

    今回のサービス開始に伴い、特別なアプリを新たにインストールする必要はありません。リンクジャパンが提供するHomeLinkアプリの新機能としてリリースされるため、利用者は普段からスマートホーム機器を操作・管理しているHomeLinkアプリ上から、処方薬の手配ができるようになります。

     

     

    具体的なメリット

    医療機関を受診した後に調剤薬局へ行く必要がなくなります。従来、調剤薬局を訪れた際は、持参した処方箋やお薬手帳をもとに、薬剤師が既往歴、アレルギーの有無、副作用歴、併用薬などを細かくチェックします。そのため患者さんはある程度の待ち時間を想定しなければなりませんが、オンラインではあらかじめ予約した時間に服薬指導を受けられます。

    また、利用者にとってなじみのあるHomeLinkアプリ上で、服薬指導から医薬品の手配までワンストップで行えます。アプリは使いやすさにこだわったシンプルな画面で、慣れない方でも簡単に操作できます。

    医薬品は、東京23区内であれば最短当日のスピード配送が可能です。また、本州全域~福岡でも最短翌日で薬が手元に届くため、持病などで継続的に薬の処方を受けている方にとっては利便性が高いサービスです。

     

     

     

    導入の背景

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、従来から叫ばれていた少子高齢化やそれに伴う医師不足、地方人口の減少などといった問題が一層浮き彫りとなりました。医師の地域格差は患者さんにとって医療サービスへのアクセス制限を生じさせ、医療難民問題を深刻化させる要因となります。また、医療機関の経営状況をみても、約3割の病院が経営赤字に陥っており、厳しい状況がうかがえます(※)。

    ※独立行政法人福祉医療機構 令和3年度調査

    https://www.wam.go.jp/hp/wp-content/uploads/230301_No011.pdf

    こうした課題解決の糸口とするため、メディバリーでは2020年の創業当初から、薬局事業や在宅調剤に加え、IoT機器との連携による次世代医療サービスの展開に向けた準備を進めてきました。

    一方、リンクジャパンはこれまでも、「一生住み続けられる家」というコンセプトのもと、ナースコール、安否確認、空調管理など、スマートホーム機器を活用した住宅のヘルスケア分野に取り組んできました。特にCEO・河千泰はかつて医療業界で事業を行っていた経験があり、IoT技術による医療問題の解決をひとつの大きなテーマと捉えています。

    こうした両社の思いが合致し、このたび、オンライン調剤薬局という業態での連携が実現しました。患者さん自身の利便性向上はもちろん、病院側にとっても、これまで処方薬の受け取りが面倒で診療から足が遠のいていた患者さんに対して、積極的な受診を促す効果が期待できます。

     

     

    両社代表のコメント

    株式会社メディバリー 代表取締役CEO 平野 弘喜

    昨今、小売業や飲食業までもがEC化され、医療もデジタル化に伴い全国どこにいても医療サービスを受けられる時代になりました。
    お薬を届けることで社会問題を及ばずながら解決していきたいというメディバリーの思いは、HomeLinkとの連携によって実現を迎えようとしています。
    私共から遠方にお住まいの方、ご多忙で来院が難しい方、ご近所に医療機関がない環境の方、どなたにでもオンラインでの服薬の情報提供(服薬指導)を可能にし、迅速に”Medicine”を”Delivery”いたします。

     

    株式会社リンクジャパン CEO 河千泰 進一

    我々はHomeLinkプラットフォームで「一生住み続けられる家」の実現を目指しています。そのために医療との連携は欠かせないものです。

    そのSTEP1として、家電や住設機器をワンアプリで管理・操作できるようにし、スマートホーム普及への問題を解決してきました。

    そして、このたびの連携により、HomeLinkが社会課題を解決する社会インフラとして大きな一歩を踏み出せたと考えております。

     

     

    今後の展開について

    今後は医療機関とも連携を進め、HomeLink上で「医師によるオンライン診療」を行えるサービスを展開する計画です。こちらも実現すれば、スマートホームアプリとの連携サービスとして国内初の試みとなる見通しです。

     

     

    IoTスマートホーム統合アプリ『HomeLink』とは

    HomeLinkは、直感的に家中を管理・操作できるスマートホーム統合アプリです。

    リンクジャパンが提供している自社製品のみならず、多くの他社製品・サービスと住宅をリンクすることができ、「メーカーや製品ごとにアプリがバラバラで使いにくい」といったスマートホーム普及における大きな課題を解決しました。

    「家に近づいたら照明をON」「室温23度に上がったらエアコンをON」「湿度が50%に下がったら加湿器をON」など、HomeLinkでできることは無限大です。

    また、洗練されたわかりやすい操作画面でお年寄りからお子様まで、誰でも簡単にご利用いただくことができます。

     

     

    株式会社メディバリーについて

    メディバリーは従来の薬局とは異なり、患者様がいらっしゃるのを待つだけではありません。
    メディバリーが取り組んでいるオンラインでの服薬指導は、ご自身のお時間が取れない方や仕事に追われている現役世代の方など、”隠れ医療難民”の方々へも、それぞれに合ったオンラインでの服薬指導を可能にし、今までにない医療サービスをお届けいたします。
    全国どこにいても医療が受けられる医療難民ゼロの世界を目指して、メディバリーは常に挑戦し続けます。

     

     

    株式会社リンクジャパンについて

    AIとIoT技術で住宅のすべてをリンクするホームIoTプラットフォーム「HomeLink」を開発・提供しています。

    「HomeLink」を住宅に導入することで、家電や建具の管理・操作、エネルギーマネジメント、ヘルスケアサービス、在宅介護・オンライン診療などを自宅の機能として追加することができ、「一生住み続けられる家」を実現します。

     

    会社概要

    会社名 : 株式会社メディバリー

    理念    : Powerful Solution 様々な医療問題・社会問題を力強く解決していく

    所在地 : 〒112-0004 東京都文京区後楽2-23-7 宮田ビル1F

    代表者 : 平野 弘喜

    e-Mail : info@medivery.co.jp

    HP      : https://medivery.co.jp/

    電話番号 :  03-5615-8905

    会社名 :株式会社リンクジャパン

    理念    :価値あるモノを創造し、価値あるサービスを提供する

    所在地 :〒108-0014 東京都港区芝4-7-1 西山ビル6/7F

    代表者 :CEO 河千泰 進一

    HP      :https://linkjapan.co.jp/

     

     

     本プレスリリースのお問い合わせ先

    株式会社メディバリー
    担当:平野 弘喜
    e-Mail :info@medivery.co.jp

    電話番号: 03-5615-8905

     

    2023/9/15

     

    ~慣れ親しんだガス火調理をいつまでも~

     

    リンナイ株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:内藤 弘康)は、西部ガス株式会社(本社:福岡県福岡市、社長:道永 幸典)、福岡市、株式会社メディヴァ(本社:東京都世田谷区、社長:大石 佳能子)と共同で、誰もが安心して使い続けられることを目指したガスコンロを開発しました。

     

    ガスコンロをIHコンロに切り替えた世帯では、今までのコンロと使い勝手が変わることで調理をあきらめる高齢者がみられます。新開発のガスコンロは、高齢者や認知症の方に配慮し、間違え防止のカラーリングや、安心して鍋が置けるゴトク、聞き取りやすい音声案内を採用しました。慣れ親しんだガス火調理が続けられることで「調理は楽しい」「自分で作ったご飯はおいしい」と思える体験を実現し、心身ともに健康な状態を維持する効果も期待できます。
    本製品は、本日9月15日に開所する福岡市認知症フレンドリーセンター(福岡市中央区)に展示され、2024年初頭の発売を予定しています。

     

    新開発のガスコンロ

     

    新開発のガスコンロの特長

    高齢者や認知症の方を対象とした製品評価を実施し、視覚や聴覚、認知機能が低下したときに必要とされるガスコンロの機能を具現化しました。操作の間違えや調理していることを忘れた場合でも、ガスコンロが安全に火を停止します。いつまでも調理が楽しめることで、心身ともに健康な状態を維持する効果が期待できます。

    間違え防止のカラーリング

    ゴトクやバーナー周りを黒色に統一し、コンロの炎が見えやすくなりました。また、左コンロは緑色、右コンロはオレンジ色のように、コンロとその操作部を揃えて配色することで、迷うことなく操作できます。

     

    カラーリング

     

    安心して鍋が置けるゴトク

    バーナー周りを囲む単独ゴトクに対して、本製品は、天板を広く覆う大型ゴトクを採用。ゴトクの四角い枠が目安となり、バーナーの中央に鍋が置きやすくなりました。高温になる部分が覆われることで、見た目からも安心感が得られます。

     

    ゴトク

     

    聞き取りやすい音声案内

    現行のガスコンロで採用されている音声案内を見直しました。
    口語表現や、ゆっくりとした口調、フレーズごとの間など、誰にでもやさしく聞き取りやすい音声が、毎日の調理をサポートします。

    音声の例

    現行品:右コンロ、使用中です。

    本製品:右、コンロ、15分間、使用しています。

     

    音声案内

     

    参考情報 現行品のご紹介

    当社では、幅広いユーザーに配慮したガスコンロをラインアップしています。

    Udea ef (ユーディア・エフ)※1

    https://rinnai.jp/products/kitchen/gas_conro_udea/gc_udea_ef/udea_ef_point

    ココットプレートでいっそう使いやすく

     

    ユーディア・エフ

     

    SAFULL (セイフル)

    https://rinnai.jp/products/kitchen/gas_conro/gc_safull/safull_point

    らくらく操作と音声案内

    セイフル

     

    ※1 Udea efは大阪ガス(株)の登録商標です。

     

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