
2025/10/10 吉野家の介護食「吉野家のやさしいごはん®」UDFに対応した「牛おかゆ」を発売開始
株式会社吉野家は、介護食「吉野家のやさしいごはん®」シリーズの新商品「牛おかゆ」(レトルト商品)を2025年10月1日(水)より発売開始することをお知らせいたします。吉野家公式通販ショップや日本調剤オンラインストア、アスクルで購入することができます。

2025/10/9 約560万人の患者数と言われる軽度認知障害(MCI)。日本医師会制作の「健康ぷらざ」でMCIを知り、早めの対策を取ろう!!
日本医師会(会長:松本吉郎)はこのほど、「健康ぷらざ」の最新号(NO.594)を制作し、9月18日に日本医師会のホームページで公開しました。

2025/10/9 【認知症・介護に対するアンケート調査結果(20代~70代)】認知症に対してのイメージ変化8割以上に
株式会社 学研ホールディングスのグループ会社で、全国に370以上の介護事業所を運営するメディカル・ケア・サービス株式会社は、2025年より企業向けに、認知症への理解を正しく広める「認知症に関する出前講座」を実施しています。講座後、受講者に対して認知症や今後の自身の行動に対するアンケートを行い、9月19日に調査結果を公表いたしました。

2025/10/8 遺言書作成へ最大10万円の助成金提供を行う「フリーウィルズキャンペーン2025」を開始
遺贈寄付を文化にすることを目指す一般社団法人日本承継寄付協会は、2025年9月19日(金)より、遺言書作成に助成金を提供するフリーウィルズキャンペーンを開催いたします。フリーウィルズキャンペーンは今年で4回目の実施で、1件の遺言書作成に対して最大10万円の助成金を提供します。

2025/10/8 【贈りがいのあるギフト】人生100年時代!無趣味社会に挑む!贈る趣味をきっかけに!『ココカラギフカ』リリース
株式会社ロワールは、趣味や学びの体験を通して「人生の楽しみ」を贈るカタログギフトカード『ココカラギフカ』をリリースいたしました。ココカラギフカは、「いつかやってみたい」をそっと後押しする “きっかけ” を贈る、おせっかいかもしれないけど、一緒にやろうよ!といった新しい贈り物のかたちです。

2025/10/8 EPNextS、認知症予防啓発活動「ふぁみコネ」を開始
株式会社EPNextSは、2025年9月18日、認知症の予防・啓発を目的とした新たな取り組み 「家族で学ぶ認知症 “ふぁみコネ”」 を開始しました。本活動は、“もしものとき”に慌てないために、シニア世代の親を持つ家族に寄り添い、認知症に関する情報を、YouTubeとLINEを通じてわかりやすく配信していくものです。

2025/10/7 高齢おひとりさまの身じまい問題の解決に向け、サービスモデル開発等に取り組む「SOLOサポート研究会」の設立について
株式会社日本総合研究所は、高齢者がひとりでは生前・死後に必要な身じまいのための意思決定と実行ができず、生前・死後の様々な場面で課題に遭遇する問題の解決に向けて「SOLO(ソロ)サポート研究会」(以下「本研究会」)を2025年10月に設立します。

2025/10/7 利用者も介護スタッフも笑顔に!温泉宅配がもたらす未来型介護ケアのかたち
群馬県みどり市の小規模多機能型居宅介護施設「ゆいまーる」が導入した「温泉宅配サービス」。利用者の健康改善、ご家族の安心、介護スタッフの負担軽減という“三方良し”の効果が注目を集めています。

2025/10/6 “デジタル近居”サービス「ちかく」、レンタルプラン開始
株式会社チカクは、離れて暮らす親子のコミュニケーションを支える“デジタル近居”サービス「ちかく」において、初期費用なし、月額2,980円で利用できるレンタルプランを本日2025年9月16日(火)14時より開始いたします。また、レンタルプランについては、専用サイトからオンラインでの申込が可能となります。

2025/10/6 介護予防・リハビリのデイサービス「イオンスマイル」三重県に出店
イオンリテールは、介護予防・リハビリのデイサービス「イオンスマイル松阪船江店」(三重県松阪市)を11月4日(火)にオープンします。「イオンスマイル」として初の東海エリアへの出店となります。

2025/10/5 シニア世代の65%以上に自覚のない脚のむくみ「無自覚むくみ」に該当 “脚は第二の心臓” むくみは健康寿命延伸に向けた新たな社会課題に
レキットベンキーザー・ジャパン株式会社は、「内側*から美しく健やかな身体」をテーマに、医学に基づくソリューションを通して様々な製品を提供してきました。全国の20〜80代の男女計1,400人を対象に実施した調査では、シニア世代(60〜80代)の65.8%が「無自覚むくみ」に該当し、「無自覚むくみ」の人々は長時間の座位、運動不足、寝落ち習慣などむくみを助長する可能性のある生活習慣がみられました。

2025/10/5 山田養蜂場 「シニアの健康意識調査2025」 実施~コロナ明けで健康習慣は改善傾向も、認知機能への新たな不安要素も
株式会社山田養蜂場は、全国の30歳以上男女2,861名を対象に健康に関する意識調査を行いました。本調査はお客様の生活や健康意識の現状を知るため2019年から実施しており、今回はコロナ自粛明け初の調査となりました。前回実施したコロナ禍の2021年の調査結果と比較すると、生活習慣の改善や運動習慣の定着が進んでいることが明らかになりました。

2025/10/4 早期認知症当事者における意識調査結果を発表 MCIまたは軽度認知症当事者の92%が支援により自立した生活を維持
日本イーライリリー株式会社は、軽度認知障害または認知症当事者の考えや生活実態を明らかにし、一般生活者とのギャップを明らかにすべくMCIまたは認知症(認知症の中でもアルツハイマー型/アルツハイマー病による認知症と診断された方)の当事者とそのご家族*(190名)、一般生活者(1053名)に意識調査を実施しました。

2025/10/4 「おひとりさま」急増時代に備える新定番! 書くだけで安心の【エンディングノート】が登場!
株式会社 学研ホールディングスのグループ会社、株式会社 Gakkenは、2025年9月11日(木)に『おひとりさま もしもの時の安心ノート』を発売いたしました。

2025/10/3 80歳以上で健康な人の4割強が、40代~60代の頃から少なからず健康意識を持っていた!株式会社Wellness Landが「健康な80歳以上の方の過去の生活習慣」に関する調査を実施!
株式会社Wellness Landが運営する「女性専用24時間ジムAmazones(アマゾネス)」は、健康な80歳以上の親を持つ方を対象に「健康な80歳以上の方の過去の生活習慣に関する調査」を実施しました。この調査結果から、80歳を超えても健康を維持している人の過去の生活習慣の実態などが明らかになりました。

2025/10/3 日本のシニア層を対象としたアイケアに関する消費者調査で、10人中9人が目の不調を訴える一方、97%が新しいシンプルな日常習慣で改善を実感
世界各国の研究により、特に成人において、眼の健康と専用の衛生管理との間に直接的な関連があることが証明されています。55歳以上の男女 75名を対象とした新たな調査によると、日本の55歳以上の消費者の99%が何らかの目の不快感を経験していることが明らかになりました。主な悩みは、疲れ目(73%)と乾燥(50%以上)であり、回答者のおよそ半数(45%)が、これらの悩みが日常生活に「大きな影響」を与えていると答えています。

2025/10/2 三井のシニアサービスレジデンス「パークウェルステイト」の住環境が交流・趣味・運動を後押し “活発な生活習慣“が健康寿命延伸を促す可能性
三井不動産レジデンシャル株式会社は、三井のシニアサービスレジデンス パークウェルステイトの住環境が入居者の健康寿命へ与える影響を検証するため、全国6箇所のパークウェルステイト入居者とパークウェルステイトにお住まいでない全国の75歳以上シニア世代(以下、「一般シニア」)を対象に生活実態に関するアンケート調査を実施しました。

2025/10/2 酷暑乗り越えスポーツの秋 健康づくりに町歩き 10月3日(金)9日(木) 10日(金)〔東京〕
生活協同組合パルシステム東京は10月3日(金)と9日(木)、10日(金)のそれぞれ10時から11時40分まで、都内の配送拠点などからスタートするポールウォーキング体験会を開催します。ストックを両手に町を歩き、楽しみながら参加者の健康づくりを促進します。

2025/10/1 シニア世代の介護職、給与や身体的負担に課題がある一方で、6割超が65歳を超えても就業を希望
レバウェル株式会社が運営する、介護職を対象とした求人・転職サービス「レバウェル介護は、全国の60歳以上の現役介護職323名を対象に、シニア世代 の介護職の就業実態調査を実施しました。

2025/10/1 【敬老の日記念】行政と住民が築く「高齢者体操教室」に、香養堂が自然派ケア製品をプレゼントいたしました
レバウェル株式会社が運営する、介護職を対象とした求人・転職サービス「レバウェル介護は、全国の60歳以上の現役介護職323名を対象に、シニア世代 の介護職の就業実態調査を実施しました。