サトフードサービス/和食さと 65歳以上のお客様限定「さとシニアくらぶ」全店スタート!!
2021/4/9
会員特典はお会計から常に3%割引!! さらに…来店スタンプ特典もあります!
和食さと 「さとシニアくらぶ」全店での運用開始!!!
国内206店舗を展開する和食ファミリーレストラン「和食さと」では、本日2021年4月9日(金)より65歳以上のお客様限定の会員サービス「さとシニアくらぶ」を全店で運用を開始します。
お得な2つの特典は、会員カードをご提示いただくとお会計が3%割引になる「会員特典」と、来店ごとに会員カードにスタンプを押印し、スタンプが10個貯まるごとに値引が受けられる「スタンプ特典」の2つです。
65歳以上のお客様は、今回新たに開始する会員サービス「さとシニアくらぶ」にご入会いただき、是非今まで以上にお得にご利用ください。
さらにご家族や親戚、ご近所のお知り合いなどに65歳以上のシニアの方がいれば是非ご紹介をお願いします。
ここ数年、和食さとでは公式アプリの導入や電子決済サービスの開始などのデジタル化を進めてきましたが、この「さとシニアくらぶ」は、特にスマートフォンをお持ちではない高齢層のお客さまにも、よりお得に和食さとをご利用頂きたいという願いから生まれた新サービスです。
そのため、入会時に発行する会員カードは、シニアの方にも親しみのある2つ折りの紙製カードで運用しますので、お財布に入れて持ち歩くなどお手軽にご利用いただけます。
【和食さとホームページ】
https://sato-res.com/news/2021/04/19001.html
【入会方法】
店頭で身分証明書(氏名と年齢確認できる書類など)をご提示いただき、その場で会員カードを発行し入会完了となります。
当日から会員特典3%OFFもご利用いただけます。
【来店特典】
<1>会員特典:会計時にカード提示で会計から3%OFF
<2>スタンプ特典:貯まったスタンプの個数で下記値引
(10個) 500円OFF
(20個) 1,000円OFF
※有効期間は発行日から1年間
【さとシニアくらぶ概要】
■対象店舗 和食さと全店 (206店舗)
■全店導入 2021年4月9日(金)~
※先行リリース3月19日(金)
<新型コロナウィルス感染症予防対策>
和食さとでは新型コロナウィルス感染症予防対策として、ご来店されるお客様へ「マスクの着用」のご協力をお願いしています。
また、従業員のマスク着用のほか、店内各所の定期的な消毒作業やレジ前のシート設置による飛沫感染防止策など、予防対策を適宜実施しております。
https://sato-res.com/sato/relief-safety.pdf
オフィシャルHP https://sato-res.com/sato/
和食さと公式インスタグラム https://www.instagram.com/wasyoku_sato
2021/4/9
『70代のスマホ挑戦「脳にいいアプリ 食事編」デジタルって人生より難しいもんか 笑』
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋 以下AOSデータ社)は、デジタル遺言アプリ「Husime.com」に関連して、シニア世代のデジタル活用を支援する動画チャンネル「Husime TV(ふしめ てぃーびー)」を開設していますが、このたび2021年4月8日(木)、新動画『70代のスマホ挑戦「脳にいいアプリ 食事編」デジタルって人生より難しいもんか 笑』~世界で一番デジタルを使いこなせる日本のシニアへ、企画シリーズ5~を開始いたしましたのでお知らせします。
https://husime.com/
▼YouTube Husime TV公式チャンネル「Husime TV」
https://www.youtube.com/channel/UCzJZBEK529Et5EdwUssPwcA
■「Husime TV」の概要
動画共有サイトYouTube上のチャンネル「Husime TV」において、シニア向けにデジタル機器の使用方法をわかりやすく解説する動画を無料公開しています。生活に役立つ便利なアプリや、シニア世代の関心が高い健康の維持増進に役立つアプリ、生活を楽しくするようなスマートフォンの使い方などをご紹介しています。
■新動画「脳にいいアプリ 食事編」配信スタート!
今回配信スタートした『70代のスマホ挑戦「脳にいいアプリ 食事編」デジタルって人生より難しいもんか 笑』では、スマホアプリを用いた脳の健康維持に役立つ食事管理法をご紹介しています。
「人生100年時代」を迎えた現代日本。単なる長生きではなく健康寿命をいかに延ばすかが重要です。健康寿命を考えるにあたっては、身体だけでなく脳の健康が欠かせません。わたしたちの脳は、頭や身体を使ったときはもちろん、就寝中ですらも活動し続けています。常に稼働してエネルギーを消費し続けている脳に、適切な栄養素を送り届けることはとても大切です。
■シニアこそ、脳機能アップ!
長い人生を生き抜いて知識や経験を蓄えてきたシニア層に、知的生産性を高めてその能力を存分に発揮していただければ、日本全体の活力アップにつながります。また認知症予防の観点からもシニアの脳機能向上は非常に重要です。超高齢社会を迎え人口の4分の1以上を占めるシニア層に脳機能の維持・増進を図っていただくことは、いまや日本全体の課題といえるでしょう。
■新動画の誕生の背景
脳機能アップに効果があるとされる食品は「ブレインフード」とも呼ばれ、世界的に注目が集まっています。
ブレインフードの継続的な摂取によって、脳の抗酸化作用、脳の血流改善、神経伝達物質の増加などが見込まれ、脳機能の改善・向上を図ることができるとされています。数ある脳活のなかでも食習慣の改善は特に効果的であり、人生そのものを変えると言っても過言ではありません。
さらに、脳年齢を決める要素はいくつかありますが、「食事」はご本人の意志でコントロールが可能であり、意識付けさえできれば誰でも今すぐにでも変えていくことが出来ます。おいしく、楽しく、効果的に脳機能アップを図っていただきたい。そのような思いを背景に、今回の新動画を制作いたしました。
なお、今回の新動画では、脳科学に基づいた信頼性の高いアプリを厳選してご紹介しています。(2月17日より公開の『70代のスマホ挑戦「脳にいいアプリ ブレインフィットネス編」デジタルって人生より難しいもんか 笑』に引き続き、Google Play store/AppStoreにて株式会社ベスプラより提供されている「脳にいいアプリ」をご紹介。)
■ブレインフード習慣をスマートフォンで!
脳にいい食習慣は、なんといっても毎日の継続が大切です。いくら万全の食事管理であっても、手軽さがなければ継続することはできません。紙のノートにペンで記録する食事管理法では、外食の際にノートを持ち歩くのが面倒ですが、スマホであればいつでもどこでも持ち歩いている方が多いといえます。また、シニアの方々の中には身体機能が低下していることによりペンで筆記することが億劫に感じられる方もいらっしゃるかと思います。そのような方々にとって、スマホを指でタップしていくだけで食事管理ができるアプリは大変に便利です。毎日の積み重ねが必要なブレインフードこそ、スマホの便利さ手軽さを大いに活用して習慣化することが有用です。

現在、日本では国を挙げてDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進されています。
一般的にシニアの方々はデジタルやITの分野には不慣れともいわれていますが、どの世代よりも広い知見と知的好奇心をお持ちの日本のシニア世代は、きっかけさえあれば日本のDXを牽引していく存在になりえます。そのようなポテンシャルを秘めたシニアの方々に、デジタルの力を最大限に活用して脳機能アップを図っていただき、冴え渡ったクリアな頭脳でますますデジタルを楽しんでいただきたいと考えています。
シニアの方々が知的生産性を向上させ、DX化の波の中で迎えるセカンドライフを怖がらずにエンジョイしていただければ、それが日本のDX化を促進することにもつながります。今回の新動画をその一助としてお役立ていただきたい。それが、長年にわたりDX事業を展開してきたAOSデータ社の願いです。

このたび配信スタートいたしました新動画では、HusimeTVに3回目のご登場となる望月氏(NPO法人専務理事)を出演者としてお迎えいたしました。望月氏は72歳の今なお金融商品に関する高い専門性を生かして精力的にご活躍なさっており、アクティブ・シニアのロールモデルとなる存在といえるでしょう。望月氏がいつまでも現役で活躍し続けられる秘訣として、脳機能を維持し知的生産性を向上し続けていることが挙げられます。そのような望月氏のご活躍を励みにして、日本の多くのシニアの方々にブレインフードを習慣化していただき、脳機能を維持・増進していただきたいとの思いから、今回の動画にご出演いただきました。
■デジタル遺言アプリ「Husime.com」とは
スマートフォンやタブレットを使用して誰でも簡単に「デジタル遺言」を作成できるアプリです。同じくアプリで簡単に自分史や人生の記録を残すことができる「ライフストーリー」機能や、遺言や終活などシニア世代の関心が高い情報を集めたポータル・サイトなども備えています(Android/iOS無料)。
■脳機能をアップして、Husime.comと共にセカンドライフをエンジョイ!
「Husime.com」アプリのライフストーリー機能にはコメント機能がついており、アプリ会員同士がこのコメント機能を利用して交流を楽しめるコミュニティSNSとして展開しています。SNSを用いたコミュニケーションに挑戦していただくにあたっても、脳機能の維持・増進は必要不可欠な要素といえます。HusimeTVの新動画をきっかけにブレインフードを習慣化していただいて、デジタルを活用した交流を大いにエンジョイしていただきたいと願っています。
■「遺言のDXTM」の本格的な展開に貢献するアプリ
AOSデータが提供するアプリ「Husime.com」は、デジタル遺言をAI音声で自動作成し、ブロックチェーンに保存する機能によって「遺言のDXTM」の本格的な展開に貢献してまいります。動画配信チャンネル「Husime TV」と併せて展開することで、DX時代においてシニア世代にもデジタルライフをエンジョイしていただけるようサポートしてまいります。
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
資本金:3億5,250万円
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のデータを無くしてしまったお客様のデータを復旧してきたデータ復旧事業、1100万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、12年連続販売本数1位を獲得しています。今後は、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決を支援してきたリーガルテック社が行ってきたリーガルデータ事業を統合し、一層、「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献して参ります。
2021/4/7
川崎市のかわさき基準(KIS)認証福祉製品に認証されました
豊丸産業株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長 永野 光容)が販売する多機能型認知症予防食卓テーブル「元気はつらつ トレパチ!テーブル」は、川崎市の福祉製品基準「2020年度 かわさき基準(KIS)福祉製品」として認証されました。

元気はつらつ トレパチ!テーブル
かわさき基準とは (川崎市HPより)
利用者にとって最適な福祉製品のあり方を示した独自の基準であり、「自立支援」を中心概念としています。ここでいう「自立」とは、すべてを自分でできることを意味するのではなく、「自らが望む」、「主体的に選択、自己決定できる」ことであり、家族や地域が協力することも含めて実行、実現できることを指します。
かわさき基準における理念は、福祉先進国であるスウェーデンにおける福祉の基本方針、理念を参考としつつ、我が国の「介護保険における理念」も包含しながら我が国の現状を踏まえ、「8つの理念」として整理しています。スウェーデンにおける福祉の基本方針、理念を参考とした理由は、社会的自立の支援を基本コンセプトとし、高齢者や障害者自身が社会に貢献できることを目指した包括的な理念としているからです。
■かわさき基準(KIS)認証制度HP→https://www.city.kawasaki.jp/jigyou/category/79-31-3-0-0-0-0-0-0-0.html
【認証式】令和3年3月24日

認証式集合写真
【川崎市の評価】
加齢による身体機能、認知機能が低下された方・要支援・要支援未満の比較的活動意欲のある方が日常的に運動機能や認知機能の訓練をゲーム感覚で行うことで維持・向上につなげていくこと、また最大4人までの利用ができることやリハの動画をテレビにつなぐことで、施設利用者同士のコミュニケーションの活性にもつながっていくことが期待できることは非常に評価できます。
【モニター評価】
・テーブルで色々なゲームがあるので頭の運動になっていい。機能訓練の一つにもなりえる
・ゲームの種類もあり、利用者の状態に合わせて選ぶことが出来ると思う
・認知症の予防についても計算やパズル、クイズなど、長期記憶を刺激できて良い
・ゲームをする人でコミュニケーションが活発化していた
など
製品情報
「元気はつらつ トレパチ!テーブル」は、”心身の健康増進機能”をプラスした1台∞役の多機能型テーブルです。さまざまな用途にお使いいただけ、設置スペースに悩むこともありません。抜群の使い勝手で、導入費用対効果の面でもきっとご満足いただけます。認知症予防にも、機能訓練にも、高齢者向け施設様をはじめとして、あらゆるシーンでご活用いただけます。
URL:https://be-selfish.jp/table/index.html
<特徴>
効 果 :https://be-selfish.jp/table/aim.html
機能(ハード):https://be-selfish.jp/table/hardware.html
機能(ソフト):https://be-selfish.jp/table/software.html
各種アプリ :https://be-selfish.jp/table/app.html
<会社概要>
・会社名:豊丸産業株式会社
・設 立:1960年5月20日
・代表者:永野 光容(ながの みつよし)
・本社所在地:愛知県名古屋市中村区長戸井町三丁目12番地
・資本金:5,000万円
2021/4/7
老後の趣味に!60歳70歳からでも始められる!
新たにシニア向けに「オンラインプログラミング学習」サービスを開始することをお知らせ致します。
日本の高齢化社会におけるITリテラシーと老後の幸福の向上という課題を解決するために、
シニア向けに完全オンラインで「プログラミング」を教えるサービス『シニアスタジアム』を開始致します。
主に55歳以上の方向けに、プログラミングの基礎を、オンラインで教えるサービスです。

最終的には一人で簡単なゲームを作れるようになりますので、 孫に教えてあげたり、孫を喜ばせたい方におすすめです。
【特長②】学ぶ場所や時間にとらわれない。
完全オンラインで受講できますので、時間・場所・健康を気にせず自分のペースで学べます。
【特長③】しっかりサポート。いつでも、何回でも、先生に質問できます。
質問対応は、24時間、メールまたはチャットツールで対応しております。
■料金
月謝制で、9,900円/月(税込)、入会金なし
■サービス紹介ページ
https://tech-sta.com/senior/
■ 『TECH STADIUM テックスタジアム』について

特にゲーム業界に強く、今後「ゲームクリエイターになりたい」人を、卒業後すぐに現場で働けるレベルにまで育成することを目的としています。
公式サイト: https://tech-sta.com/
【一般向け既存コース一覧】
Unityコース
https://tech-sta.com/unity/
UE4コース
https://tech-sta.com/ue4/
VFXコース
https://tech-sta.com/vfx/
ゲームプランナーコース
https://tech-sta.com/planner/
サーバーコース
https://tech-sta.com/server/
AIコース
https://tech-sta.com/ai/
XRコース
https://tech-sta.com/xr/
C++コース
https://tech-sta.com/cpp/
初めてのプログラミングコース
https://tech-sta.com/first/
■ 会社概要
会社名:株式会社LYUS
本社:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー4F
代表者:代表取締役 高島星英
■ 本件に関するお問合せ先について
株式会社LYUS コーポレートサイト お問合せフォーム
https://lyus.jp/#contact
2021/4/8
新商品「てくてくBee」2021年4月8日(木)発売
「てくてくBee」は、当社独自の技術が生んだ『酵素分解ローヤルゼリー』×サケ鼻軟骨由来の『プロテオグリカン』・『非変性Ⅱ型コラーゲン』×『グルコサミン』を配合し、骨・筋力・関節のお悩みを総合的にサポートします。お客様に長年好評をいただいている商品「ローヤルグルコ」の配合成分をさらに強化、ロコモティブシンドロームの様々な症状に対応する商品として生まれ変わりました。
【商品特徴】
いつまでもアクティブに、力強い歩みをサポート! ~酵素分解ローヤルゼリー※300mg配合~
女王蜂の長寿の源、ローヤルゼリーには筋肉の素となるタンパク質をはじめビタミン、ミネラルなど40種類以上の栄養素をバランスよく含んでいます。酵素分解ローヤルゼリーは筋力低下予防や骨の健康など「運動機能」に対する研究が報告されています。
※酵素分解ローヤルゼリー:山田養蜂場独自の酵素分解技術により、タンパク質をペプチドやアミノ酸まで分解し、アミノ酸をスムーズに摂取しやすくしたローヤルゼリーです。
負担をやわらげ、「スムーズな曲げ伸ばし」「痛み」の対策に ~機能性成分をW配合~
てくてくBeeにはサケ鼻軟骨由来の「プロテオグリカン」を16mg、「非変性Ⅱ型コラーゲン」を16mg配合しました。「プロテオグリカン」は軟骨を構成する主成分であり、水分を保持し衝撃を吸収するクッションの役割を果たしています。
また、軟骨には「Ⅱ型コラーゲン」が存在しており、軟骨の構造を維持する働きがあります。「非変性Ⅱ型コラーゲン」は体内で存在する形に近く、胃で分解されず腸まで届いてそのまま吸収される特長があります。

【商品概要】

2021/4/7
すべてのシニア層に移動の楽しさを届け、クオリティ・オブ・ライフ向上に貢献
WHILL社の専門スタッフによる安全運転のサポートと、オプションのロードサービスなどにより、高齢者ご自身だけでなくご家族にも安心を提供することができ、免許返納のきっかけや、免許返納後の引きこもりの防止、さらにはQOL(生活の質)の向上にも役立つことが期待されます。
WHILL株式会社
WHILL株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 CEO :杉江理、以下「WHILL社」)は、DtoCレンタルサービス「WHILLレンタル」を2021年4月8日より開始いたします。

WHILL社の専門スタッフによる安全運転のサポートと、オプションのロードサービスなどにより、高齢者ご自身だけでなくご家族にも安心を提供することができ、免許返納のきっかけや、免許返納後の引きこもりの防止、さらにはQOL(生活の質)の向上にも役立つことが期待されます。
■「WHILLレンタル」の4つのポイント

WHILL社の専門スタッフによるお電話でのサポートでご高齢の方も安心してご相談・お申し込みが可能。ご家族の方からのお申込みも受け付けています。
2.専門スタッフによる操作説明とフィッティングを実施、届いたその日から安心して運転可能
お届けしたその日から簡単にお使いいただけるよう、専門スタッフがお体に合わせた調整、操作説明、運転アドバイスを実施。自宅周辺や毎日通る道で操作に慣れるまでサポートいたします。
3.修理もお電話一本
修理の際もお電話一本で対応いたします。専門スタッフがご自宅に引き取りに伺います。
4. いつまでもずっと14,800円(非課税)で使い続けられ、気に入れば購入も
月々14,800円で、1か月からいつまででもご利用いただけます。更新料や利用上限期間などはありません。使わなくなったらお電話で返却が可能です。使ってみて気に入れば購入も可能です。
「WHILLレンタル」のお申し込みの流れ

支払い方法はクレジットカードのみ受け付けています 。
アームカバーの色は、ホワイトのみ選択可能です 。
本サービスは自動更新となりますので、引き続きご継続いただく場合のお手続きは不要です。
解約を希望される場合は、所定の期限までにお電話でお申し出ください。
体重や身長によって、WHILL自体の試乗が難しい場合、サービスのご利用をお断りさせていただくことがあります。
お貸出しする機種は、最新型モデルのWHILL Model C2 473,000円(非課税)のみとなります。
専門スタッフによる納品・操作説明は、ご利用開始後の無事故を保証するものではありません。
製品の盗難・紛失時、およびお客様の過失による故障の場合の免責はありません。
「WHILLレンタル」申し込みページ https://whill.inc/jp/whill-rental
お電話番号 0800-080-4338 ※通話料無料、平日9時―18時
「WHILL Model C2」 https://whill.inc/jp/model-c2
■サービス概要:

WHILL Model C2(ウィル モデル シーツー)について
「WHILL Model C2」は高いデザイン性と、5cmの段差乗り越え、回転半径76cmの小回り能力、リアサスペンションを採用した滑らかな乗り心地などを特長とした、高齢者の安全な外出をサポートする近距離用のモビリティです。
■主な仕様:

■新型コロナウイルスにより減少する高齢者の外出頻度と、モビリティによる社会参加促進の可能性
新型コロナウイルスの影響から、シニアの外出頻度や人との関わり合いが減少することによる、認知症の進行や生活不活発病の発症が懸念されています。2020年8月に全国65歳以上の男女を対象に実施したWHILL社の調査では、34.8%が自粛前後で週5日以上の外出が減ったと回答し、さらには観劇・映画を目的とする外出が86.7%、友人・親戚宅訪問も76.1%減少するなど、シニア世代の約7割が緊急事態宣言後において「社会参加の機会」が減少している傾向がうかがえます。
2020.08.28 WHILL社プレスリリース:シニア世代におけるコロナ禍の外出・社会参加影響調査結果を発表
https://whill.inc/jp/news/28585
2020年9月から11月にかけて行われた経済産業省の多様なモビリティ導入支援事業 (電動車いす等安全対策・普及促進事業) 実証結果によると、電動車椅子にはフレイル予防・介護予防に寄与するモビリティとしての活用可能性があり、2km圏内の近距離移動を中心に、外出への自信を高め、社会参加を促進する効果があると見込まれています。
実証実験の結果、参加者の84%が、モビリティ活用により「自分で好きな時に外出できるという自信がついた」と回答し、モビリティを「今すぐ/将来的に活用したい」と回答したのは78%でした。さらに、地域によっては、実証期間中の外出頻度が実証前と比較して約2倍増になるなど、実証中の外出回数および行先は増加しており、電動車椅子を使用することによる外出回数の増加や外出先の広がりがみられています。「(普段は家族の送迎が必要だが)一人で好きな時に出かけられる」「外に出るのが億劫になっていたが、よく外出できるようになってとても嬉しい。今後も継続利用したい」と答えるシニア層も多く、外出支援のツールとしての可能性に期待が高まります。
■高齢者の移動手段のニーズと相反するモビリティ利用へのハードル

WHILL社は、これまでもWHILL Model C2を代表とする近距離用のモビリティの開発・販売や、介護系の流通事業者に限らない販路拡大に取り組んで来ましたが、高齢者の方々から「長距離の歩行が困難だが、長期使ってから納得して購入したい」「いつまで使うかがわからないため、ずっとレンタルで使い続けたい」などのお声を多くいただいてきました。
*1 総務省統計局 人口推計(2018年(平成30年)10月1日現在)
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2018np/index.html#a05k30-b
*2 国土交通省 第1回 高齢者の移動手段の確保に関する検討会(平成29年3月10日開催) 配布資料 高齢者の生活・外出特性について http://www.mlit.go.jp/common/001176318.pdf
*3 平成30年度 介護保険事業状況報告(年報)
https://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/osirase/jigyo/18/index.html
■WHILL株式会社 代表取締役兼CEO 杉江 理コメント
「年齢や介護保険の有無に関わらず、シニア層が安心して外出できるモビリティを利用できるサービスは、これまで必要とされながらも、必要な方が手軽に使い始められなかったという課題がありました。”WHILLレンタル”は、自転車の移動が不安になった方や、短い距離でもついタクシーを利用してしまう方など、多くのシニアの方々に、お買い物や散歩など、活動範囲を広げていただきたいと思っています。WHILL社は、このサービスをシニアのための安全な一人乗りの移動手段という市場をつくっていきます」
WHILL社は、今後も、「すべての人の移動を楽しくスマートにする」ことを目指していきます。
<WHILL社について>
WHILL社は、「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションとして、世界中で、近距離移動のプラットフォームを作っていきます。2012年5月に日本で創業し、2013年4月には米国、2018 年8月にはオランダに拠点を設立しました。パーソナルモビリティとMaaSの二つを事業の柱とし、パーソナルモビリティ事業では、デザインとテクノロジーの力を生かした、近距離用のモビリティとして、WHILL Model C2をはじめとする製品群を、20の国と地域で販売しています。またMaaS事業においては、障害の有無や年齢に関わらず、だれもが楽しく安全に乗れる一人乗りのモビリティによる移動サービス・システムの提供により、既存の交通機関を降りてから目的地までの「ラストワンマイル」の移動の最適化を行います。
〈本件に関する報道関係者のお問合せ先〉
WHILL株式会社 担当:辻阪(ツジサカ)080-2584-1164/新免(シンメン)070-4456-9991
E-mail:jp.pr@whill.inc
2021/4/8
超高齢化社会を目前に避けては通れない課題「介護」。介護とは何かをもう一度問い直し、年齢に関係なくその人らしく生きられる世界を目指す「介護3.0」理論を、地方創生の核となるような事業展開をしていきます。
これまで「当たり前」とされてきた介護を前提から覆す理論「介護3.0」。その人らしい当たり前の生活を取り戻すための「キッカケづくり」であり、実践するための本質的なソフトです。
人間のライフスタイルを介護から問い直す、介護のパラダイムシフトを興すべくチャレンジを続けて参ります。

超高齢化社会を目前に、国も企業も国民全体が避けては通れない課題「介護」。
しかし介護業界は慢性的な人手不足で潰れる施設も増えている。
そして、介護されるお年寄りもオムツをつけられ、機械のお風呂に入れられ、認知症の方は生活を縛られ、薬を飲まされている。みんな「このままじゃだめだ」と思いながら行動できていないのが現状です。
(1) 社会保障問題
2025年には人口のボリュームゾーンである団塊の世代が全て75歳以上の後期高齢者となり、国民の4人に1人が後期高齢者になる計算でより深刻化。
(2) お世話の介護
オムツ交換をしてドロドロの介護食を食べさせて、認知症の方の生活を制御して一日の大半を寝かせておく介護でいいのでしょうか。
(3)なりたくない職業
劣悪な職場環境、人材不足。職業としてのイメージも「キツい、汚い、危険、給料が安い」のいわゆる「4K」である。
■介護のニュースタンダード「介護3.0」とは

介護1.0 = 今までの介護
介護施設を運営・管理しやすくするという経営目線の論理でつくられたシステムの中に、お年寄りをはめ込む介護。お年寄りは「自分らしさ」や「生きがい」を失い、介護士も「働きがい」を見出すことができない現状の介護。このままでは明るい未来がイメージできない。介護2.0 = テクノロジーで課題解決
現状準備を進める、人手不足・業務改善など介護業務を補完するために「テクノロジー(ロボット・AI)」を用いて解決しようとする策。確かに介護業務を補完するという意味では必要ですが、本来の介護を再定義し直さなければ、介護士の「やりがい」を回復させることはできません。介護3.0 = 介護を本質的に見つめ直す
「目の前のお年寄りを輝かせて、自分も輝く」。それこそが本来の「介護」のあるべき姿。僕の掲げるニュースタンダード「介護3.0」です。介護3.0は「その人らしい当たり前の生活を取り戻すためのキッカケづくり」であり「実践するための本質的なソフト」です。
僕はその圧倒的、絶対的ソフトの実践者。「その人が最期にやりたいこと(夢)を叶えるプロ」。こんな仕事が他にありますか。こんな介護必要じゃありませんか。
老いとは諦めではなく、もう一度自分らしく輝くこと。最後に本当にやりたい夢をかなえること。そのために僕たちプロがいる。「介護3.0が介護のニュースタンダードとして定着し、一人でも多くの地域、人々が本質的に捉えられるキッカケにしたい」。
そう考え「株式会社 STAY GOLD company」を立ち上げました。
■介護3.0提唱者であり代表取締役の横木淳平とは

代表取締役 横木 淳平
本質的な介護理論「介護3.0」提唱者。37歳。工業高校卒業後介護の専門学校卒。その後老人保健施設に就職、25歳でスタッフリーダーとなる。
31歳で介護付有料老人ホーム「新」施設長となり、2021年4月に介護クリエイターとして「株式会社 STAY GOLD company」を設立。
4月30日、初の著書「介護3.0」を出版予定。発売前にも関わらず、amazon介護カテゴリーにて「ベストセラー」と、新着ランキングでも1位を達成し、その注目の高さを伺わせる。
■介護の「プロ」を再定義する
横木淳平は18歳から介護業界に入り、25歳で現場リーダー、31歳で下野市の介護付き有料老人ホームの施設長に就きましたが、この仕事を始めた時は疑問しかありませんでした。
閉鎖的で無機質な生活感のない施設。みんな同じ時間に起きてご飯を食べて、満腹でも3時におやつと水分補給。歌遊びをして、定刻に昼寝という名のオムツ交換タイム。家族が無償でする介護の延長を僕たちプロが有償でやる意義があるのだろうか。寝たきり老人を寝かせておくことにプロとしてのやりがい、楽しみがあるのだろうか。
老いという人生の終着点に向けて、〝出来ないことを補い、現状を維持する〟。いわゆる「お世話をする介護」介護1.0。それをテクノロジーや外国人雇用で介護者の人手不足、負担軽減を図ろうとしている国の対策「問題を対策する介護」介護2.0。これら既存の介護システムは「お世話しなくちゃ」「面倒みなくちゃ」「お年寄り」「認知症」と〝厄介〟が前提で個人が見えなくなっています。そんな既存の介護システムに魅力があるのだろうか。いや、あるわけがない。
だから、介護のプロの定義を新たに作ることにしました。
■介護が地方創生に必要な時代になる

少子高齢化、地方の過疎化は進む中、高齢を迎える人が地方への移住を考えたとき、移住先で「どんな介護が受けられるか」が選択肢に占める割合はますます大きくなります。 自治体は介護のビジョンを明白にし、「この町では、お年寄りがどのサービスを受けても共通したビジョンの介護を受けられます」と宣言することで、選ばれる町になる可能性が高くなります。
重要なのは「どんなビジョンに基づいた介護を掲げるか」。どれだけ施設、設備といったハード、サービス、コンテンツが充実しても重要なのはソフト面、「そこで繰り広げられる介護はどういう介護なのか」です。僕は、そのソフトが介護3.0であるべきと思っています。
介護は選ぶ、選ばれる時代になります。
■介護3.0を核としたビジネス展開

展開サービス
・個人・企業への介護3.0のアドバイス、コンサルティング
・介護3.0理論を浸透させるための職員研修事業
・講演事業
・自治体への介護施設誘致
・介護を核とした地域活性プロデュース、トータルブランディング事業
・介護施設のハードとしてのプロデュース
■多彩な専門性を持つ地元メンバーで構成
「株式会社 STAY GOLD company」の出資メンバーは、代表取締役の横木淳平が描く「介護3.0ビジョン」が当たり前の世界になることを共に目指す、プロジェクトデザイナー、地域プロデューサー、ビジネスマネジメント、ブランディング、グラフィックデザイナーなどのメンバーで構成されています。

左から代表取締役 横木淳平、取締役 古田秘馬、取締役 田村友輝、社外CBO 青栁徹
取締役 古田 秘馬
プロジェクトデザイナー。株式会社umari代表。
東京都生まれ。慶應義塾大学中退。
東京・丸の内「丸の内朝大学」などの数多くの地域プロデュース・企業ブランディングなどを手がける。
農業実験レストラン「六本木農園」や和食を世界に繋げる「Peace Kitchenプロジェクト」、讃岐うどん文化を伝える宿「UDON HOUSE」など都市と地域、日本と海外を繋ぐ仕組みづくりを行う。現在は地域や社会的変革の起業に投資をしたり、レストランバスなどを手掛ける高速バスWILLER株式会社やクラウドファンディングサービスCAMPFIRE、再生エネルギーの自然電力株式会社・顧問、医療法人の理事などを兼任。公益財団キューピーみらいたまご財団 理事。東北芸工大学客員教授
取締役 田村 友輝
S51年栃木県下野市生まれ。
一般廃棄物収集運搬、産業廃棄物収集運搬、浄化槽維持管理業、トイレ維持管理、遺品生前整理など市民のライフラインを支える仕事を中心に33歳で飲食事業部を立ち上げ、下野市に3店舗、宇都宮駅前に2店舗飲食店を展開。
関わる人の笑顔を創造するために、地域になくてはならない企業・人財を育てる事が信念。
人間はみんな不完全で、得意不得意も十人十色。だからこそ、従業員の個性を活かし、”お互い様とお陰様”の精神で支え合い、人財が輝き合う強い組織を従業員とともに創っていく事を、自分の役割としている。
そして、働く人から地域に灯りをともす『エネルギー創造企業』を目指す。
共書:『人間経営学の実践~経営を繁栄軌道に乗せた十一名の社長告白~』楽心会 企画・編
社外 Chief Branding Officer(CBO) 青栁 徹
栃木県栃木市出身。LEIGH ROUX代表、ブランディングデザイナー。
国立宇都宮大学 共同教育学部 非常勤講師、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)栃木代表幹事、一般社団法人 Re:project 理事。
地方の課題解決を目指し、栃木を中心に日本各地の地域活性ブランディングや付随するグラフィックデザインを手掛ける。自身もプレイヤーとして、栃木で1000年続く郷土料理「しもつかれ」や、廃校寸前の母校でもある小学校のブランディングにチャレンジしている。
■企業情報
【社名】:株式会社 STAY GOLD campany
【創業・設立】:2021年4月
【資本金】:4,000,000円
【代表者】:代表取締役 横木淳平
【本社】:〒329−0516 栃木県下野市大光寺1−9−2
【電話】:090-9008-9150
【WEB】:http://kaigo3.net
【事業内容】:介護3.0アドバイス・コンサルティング、個人への介護アドバイス・コンサルティング、講演会、職員研修、介護施設誘致、介護を軸にした地域活性コミュニケーション形成、介護事業のトータルブランディング・プロデュースなど
■本件に関する報道関係者からのお問合せ先
株式会社 STAY GOLD company 横木淳平
電話:090-9008-9150
メールアドレス:press@kaigo3.net
2021/4/6
日本初の求人広告プラットフォーム『HR Ads Platform』にて連携開始
当社連結子会社でパート・アルバイトを中心とした人材募集支援を主力事業とする株式会社ツナグ・マッチングサクセス(本社:東京都千代田区/社長執行役員:白井清次、以下TMS社)は、株式会社イオレ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小川 誠、以下イオレ社)が展開する運用型求人広告プラットフォーム『HR Ads Platform(以下HRアドプラットフォーム)』においてTMS社が運営する求人サイト『はた楽求人ナビ(https://hatarakujob.com/)』との提携を開始したことをお知らせいたします。
■本連携の概要
TMS社の提供する『はた楽求人ナビ』は、”長く、無理なく、働ける”をテーマに、40~60代を対象とした求人情報サイトです。老後に備えて元気なうちに働きたいと考える40~50代の中高年世代や、定年後の生きがいとして働きたいと考える60代以上のシニア世代が働きやすい仕事探しをする上で、従来の求人サイトにはない独自の検索機能や仕事探し代行サービスなどを備えています。
一方、イオレ社が提供する『HRアドプラットフォーム』は“運用型広告”と呼ばれるWEB広告手法を活用し、入札を用いて『HRアドプラットフォーム』と連携している複数の求人メディアに簡単かつ即時性の高い求人広告掲載を行うことができる、日本初の運用型求人広告プラットフォームです(特許出願中)。
今回の提携により、『HRアドプラットフォーム』に入札された求人広告が『はた楽求人ナビ』に自動的に掲載されます。『はた楽求人ナビ』内の求人情報が拡充されることにより、ユーザーの利便性向上を図ります。
【はた楽求人ナビについて】
はた楽求人ナビ(はたらく求人ナビ)は、40代、50代、60代の方のための、日本最大級の求人情報サービスです。中高年(ミドル・シニア)の方々が自宅の近所の仕事、座ってできる仕事、あまり人と関わらない仕事、稼げる仕事など、アルバイト・パート・派遣・転職の求人を探すときに便利な検索機能をご用意し、お仕事探しをサポートします。中高年(ミドル・シニア)の方々は、生活のため、あるいは定年後の生きがいのため、できるだけ長く働きたいと考えている方が多いようです。そのため、はた楽求人ナビでは「長く、無理なく、働ける」をテーマに、お仕事探しができるようにしています。( https://hatarakujob.com/ )
【HRアドプラットフォームについて】
運用型広告と呼ばれるアドテクノロジーを求人領域に活用し、掲載媒体の選定、プラン、出稿、運用を自動で行うことで採用業務のDX推進をする、日本初の運用型求人広告プラットフォームです。
求人企業が求人原稿・予算・応募単価などを設定して入札するだけで、「HRアドプラットフォーム」独自のアルゴリズムにより、連携している多数の求人メディアから最適な掲載メディアと掲載順位を自動で選定し、即日で求人広告を掲載します。掲載までの工程に人力を介さないため、従来の掲載フローと比べ大幅に業務量が削減され、採用スケジュールを短縮できます。さらに成果型課金方式と呼ばれるCPA(応募課金)であることから採用コストの最適化を実現するなど、採用担当者が求人広告掲載において抱えていた様々な悩みを解決します。
( https://hr-ads.jp/ )
■会社概要
【株式会社ツナグ・マッチングサクセス】
所在地:〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-1-16 神保町北東急ビル1F・2F
代表者:社長執行役員 白井 清次
設 立:1979年10月18日
資 本 金:20百万円
事 業 内 容:求人広告チラシ・求人サイトの企画発行運営、求人イベント企画運営、採用活動における各種コンサルティング等
URL:https://matching-success.tsunagu-grp.jp/
【株式会社イオレ(証券コード:2334)】
所在地:〒108-0074 東京都港区高輪3-5-23 KDX高輪台ビル9F
代表者:代表取締役社長 小川 誠(おがわ まこと)
設立:2001年4月25日
資本金:7億4,584万円 ※2020年12月31日現在
事業内容:運用型求人広告プラットフォーム「HRアドプラットフォーム」の提供、グループコミュニケーション支援サービス「らくらく連絡網」の運営、アドテクノロジー及び独自のDMPを活用した広告配信サービス「pinpoint」の提供等
URL:https://www.eole.co.jp/
2021/4/6
中年期からの認知機能定期チェック習慣を広く啓発:予防行動への変容動機付け&予防効果の経時的な見える化による意欲維持に寄与

特に未病予防領域での「認知機能チェック」の分野においては、国内民間最古参として2006年から弊社が提供する認知機能スケール「あたまの健康チェック®」の提供を通じて、中年期からの認知機能定期チェック習慣を広く啓発し、予防のための行動変容の動機付けと予防活動効果の経時的な見える化による意欲維持に寄与して参ります。
『40代からの認知症リスク低減機構』とは
■活動内容:
1. 40代以上の生活者に対して、認知症の発症リスクを低減させるために、早い時期から対策をしていくことの
重要性と必要性の理解促進を図る。その対策法として、「認知機能の定期的な測定(チェック)」と
エビデンスに基づいた「認知機能低下の予防と改善策(ソリューション)」の啓発活動を推進する。
○ ホームページやリリースによる啓発情報の提供
○ セミナーや講演会などの実施
○ マスコミを通じての啓発活動の推進
○ 賛同医療機関や賛同企業・団体とともに啓発機会の創出
2. 認知機能低下の予防・改善対策として「運動」「食」「認知的介入」 等と
「ビフィズス菌MCC1274」の予防改善効果の研究・調査活動の推進
■世話人:
新井 平伊 アルツクリニック東京 院長、順天堂大学 名誉教授
広川 慶裕 ひろかわクリニック 院長
道川 誠 名古屋市立大学大学院医学研究科 神経生化学分野 教授
内門 大丈 医療法人社団みのり会湘南いなほクリニック 院長
佐治 直樹 国立長寿医療研究センター もの忘れセンター 副センター長
■ウェブサイト:
https://40ninchi-risk.org/

認知機能低下の訴えのない健康な方(対象年齢30歳~99歳)から受けられる、国内では初めての簡易認知機能チェックであり、健常~MCI群における認知機能の定量的経時評価が可能なスケールで、被検者の微細な認知機能の状態を0〜100の指数値で分かりやすく経時評価します。2006年のサービス提供開始から国内では、国の認知症予防事業の公式認知機能検査に選択されていることをはじめ、全国の脳ドック学会認定施設やその他健診施設、地方自治体、大学・研究機関、保険会社、トラック協会等の業界団体、食品メーカーなど広域に採用されている新しい認知機能スケールです。一般的な認知機能評価法とは異なり、職能を問わず、対面実施の必要もなく、電話やビデオ通話を通じたリモート運用が可能である点が特徴。 ※ MMSE等、従前の認知症の有無や症状を評価するための神経心理検査(いわゆる認知症検査、2018年度からは保険適用)とは評価領域が異なります
<本件に関するお問い合わせ>
セントケア・グループ(東証2374) 株式会社ミレニア
東京都港区東新橋2-5-14 MSK新橋ビル4F
TEL:03-5408-7770
Mail: info@millennia-corporation.jp
URL: www.millennia-corporation.jp
<40代からの認知症リスク低減機構に関するお問い合わせ>
『40代からの認知症リスク低減機構』事務局 担当:鈴木・平岩
TEL:03-5771-3834
MAIL:contact@40ninchi-risk.org