リード エグジビション ジャパン/介護 × テクノロジー

2020/2/20

介護業界の人手不足や省力化、効率化につながる製品が出展

 リード エグジビション ジャパン(株)は、 【第6回 介護&看護EXPO 大阪】 を2月26日(水)~28日(金)の3日間、インテックス大阪にて開催いたします。 
 高齢化が進む日本では、介護を必要とする高齢者が増加する一方で介護人材が不足しています。この人材不足を解消すべくIoT、ロボット、AIといった最新テクノロジーの活用に注目が集まっています。すなわち介護で最新テクノロジーを駆使した省力化・効率化を実現する 介護テックです。
 本展には、見守り・IoT・ロボット・AIなど最新テクノロジーの応用による「新しい介護」を叶える製品が多数出展いたします。また、業界を代表する講師による、160のセミナーも併催します。是非取材にお越しください。
 
 
◆◆製品紹介【800社の出展製品のうち、ほんの一部を抜粋して掲載。順不同】◆◆
 
日常業務をもっと“楽”に!介護保険請求!介護記録!
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介護記録をiPadで効率化!バイタル機器とのBluetooth連動で更に時短!
誰でも簡単に人差し指と音声で記録を取ることができます。
良く使う文章は定型文にして選択するだけ、写真付記録で、記録の効率も質もアップ!職員様のモチベーションもアップ!

会社名:(株)ビーシステム   
製品名:ファーストケア・ポータブル
 
 
 
 
 
みまもり介護ロボット、入所者様の安心安全を!
 
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病院や介護施設などに対して、みまもりセンサーを活用したシステムをご提供!ベッドからの離床予測を通知、スタッフがすぐに駆け付けることでベッドからの転落転倒事故を防ぐシステムです。また、新たにバイタル信号に近い体動を検知するセンサーも追加連動出来るようになりました!

会社名:(株)エイビス 
製品名:みまもり介護ロボット、バイタルモニタ
 
 
 
移乗・移動用スタンディングリフト。排泄ケアの省力化に。
 
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車いすへ移乗するとき、座奥まで深く腰掛けられるので座り直しの手間が省け、滑りすわりの防止にも役立ちます。また、完全起立姿勢がとれ、足底にしっかり体重が乗ることで毎日の移乗がリハビリにつながります。
リフトの幅は肩幅くらいの50㎝なので、狭いトイレ空間でも介護者が便器の横に立って介助ができます。

会社名:アイ・ソネックス(株)     
製品名:スカイリフトSL-2018
 
 
 
 
コンパクトで1秒で折り畳み可能な電動車椅子
 
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コンパクトな折りたたみ式の電動車椅子です。軽量・僅か23.5kg、耐荷重135kg、連続走行距離18km。
非常に軽量のため旅行や外出などへの持ち運びも楽々です。
また、飛行機に持ち込むこともできます。

会社名:YATTLL実業(有)  
製品名:キャメルライト― YE246
 
 
 
 
 
新型眠りSCAN。非接触で呼吸・心拍・睡眠を測定し見守り
 
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新型眠りSCAN発売。非接触で、ベッド上の方の睡眠・呼吸・心拍を測定。PCモニターやモバイル端末でリアルタイムのモニタリングが可能。

会社名:パラマウントベッド (株)   
製品名:眠りSCAN
 
 
 
 
介護記録の一元管理はお任せ!
 
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訪問系サービスアプリ。「その場で実績」、「その場で記録」、「その場で印刷」のその場解決を実現!サービス付高齢者住宅・有料老人ホームのご利用にオススメ!
同一法人内の請求も一元管理が可能です。

会社名:NDソフトウェア(株)   
製品名:Team
 
 
 
 
歩行測定システムに新機能追加!体力測定の効率化をサポート
 
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歩行測定システム「キューズタグウォーク」に新機能追加!従来のTUG測定に加え、歩数・歩幅・血圧・体組成データの測定が可能に。介護施設の業務効率化・数値化をサポートします。

会社名:住友電気工業(株)   
製品名:キューズタグウォーク
 
 
 
 
 
 
これまでになかったデバイスで、呼吸、心拍、離床、睡眠を見守る
 
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存在感、圧迫感を与えない、これまでになかったデバイス”いきいきセンサー”を使い、ベッド上での呼吸数、心拍数、離床状態と日々の睡眠状況を見守り、高齢者の健康長寿と介護者の負荷軽減を支援します。

会社名:(株)フォーエヴァー   
製品名:みまもりサービス with いきいきセンサー
 
 
 
 
 
 
 
本展の取材には事前登録が必要です!
■■ 取材事前登録はWEBから >>> https://www.medical-jpn.jp/shuzai/ ■■


<プレスリリース一覧>
・医療×テクノロジー ~IoT・AIの活用で次の時代の医療へ~

・開業医のための展示会を初めて開催!
~医療機器やITシステム、開業支援サービスなどが出展~

・医療分野でも働き方改革を
~採用支援・業務効率化など、働き方改革を促進する製品が出展~

・介護・看護・医療現場の“人材不足”を解決!医療と介護の総合展を開催

・地域包括ケアシステム実現のための展示会!
ホリエモンこと堀江貴文氏の“予防医療セミナー”も開催決定!

・診療報酬改定の最新情報は?新型感染症の対策法は?…etc を知れる!
メディカルジャパン大阪の見どころをご紹介

詳細は >>> https://www.nursing-expo.jp/ja-jp/press/osaka-pressrelease.html
 

2020/2/20

脳神経外科医による“認知症予防”の決定版! 
ズボラな人でも習慣化できる「カキクケコ」メソッドとは!?

 

株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『認知症予防のカキクケコメソッド』(菅原道仁/著)https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761274764 を2020年2月19日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。
 
 
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◆現役の脳神経外科医が開発した脳トレメソッド
脳&血管&見た目をピカピカに若返らせるのは、毎日の「カキクケコ」習慣!
20万人の脳診断をしてきた脳神経外科医である著者が、「もの忘れ外来」での患者さんを診てきた経験と、国内外のさまざまな最新の脳科学・医学論文などから得た知見を組み合わせ、誰でもカンタンにできる脳トレを開発しました。その名も「カキクケコ」メソッドです。
 
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・カ(噛む)…「噛む力」を保って、海馬を育てる
・キ(聞く)…認知症最大のリスクは「耳」
・ク(口元)…「口元」を意識して、ストレスを減少
・ケ(血管)…脳を守るために、「血管」を守る
・コ(交流)…「コミュニケーション」で脳を鍛える

ここにさらに、脳への健康効果を倍増する「チャレンジ」を加えた生活習慣改善法です。
本書では、まず、認知症とは何かを正しく知っていただくための「認知症のキホン」を解説。そして、正しい予防法である「カキクケコ+チャレンジ」のメソッドを、さまざまなエビデンスと共に紹介します。

「認知症にならないように、これに気をつけて、あれも気をつけて……」と心配ばかりするのではなく、
「脳が元気になる習慣を実践し、ハイパフォーマンスで、楽しく充実した生活を目指す!」
という前向きな姿勢で、あらゆる年代に効果バツグンな「脳の健康習慣」を今日から始めてみてはいかがでしょう。
 
 
 
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◆ズボラで面倒くさがりな人でも続けられる!
年をとれば、脳が老化していくのは当然のこと。
その意味で、認知症は「長生きすれば誰もがかかる病気」とも言えます。
しかし、正しい予防法を実践することで、認知症になる年齢を限りなく後ろ倒しにすることはできますし、症状を軽くすることもできます。
その正しい予防法というのが、本書で紹介する「カキクケコ」メソッドです。
日常生活で簡単にできる5つの習慣でまとめてあるこのメソッドには、特段の「目新しさ」はないかもしれません。しかし、結局のところ、健康維持に一番重要なのは「続けること」。もっと言えば、「続けられること」なのです。
 
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著者は日々、認知機能に不安のある患者さんを診察しながら「誰でも継続」できて、そのうえ「認知症予防に効果がある」習慣を考え続けてきました。

どんなズボラで面倒くさがりの人も、このメソッドは絶対に続けられる!
そんな自信を持ってオススメするのが、「カキクケコ」メソッドです。

本書を読んでいただければ、それが脳の健康にとってどれだけ重要か、そして、ごく手軽なことから始められる生活習慣の改善がどれほど効果的か、納得していただけると思います。
そして、紹介する方法はどれも、高齢者の方だけに有効なものではありません。

この脳の健康習慣は、単に「認知症を予防する」だけではなく、「どんなに年をとっても、シャープな頭を持つ、魅力的な人になれる」、あらゆる年齢の人にオススメできるものです。
ぜひ、ご夫婦やご家族で、一緒に楽しみながら続けてください。

【目次】
第1章 認知症ってどんな病気? どう予防すればいい? 認知症のキホン
第2章 認知症予防の「カキクケコ」メソッド 「カ」 最高の脳トレは「嚙む」!
第3章 「カキクケコ」メソッド 「キ」 「聞く」力を守って、認知症の最大リスクを防ぐ !
第4章 「カキクケコ」メソッド 「ク」 ストレスマネジメントは「口」から始める
第5章 「カキクケコ」メソッド 「ケ」 脳を守るためには、「血管」を守る !
第6章 「カキクケコ」メソッド 「コ」 人との「交流」で、元気な脳と豊かな老後を
第7章 「カキクケコ」メソッド+「チャレンジ」 「チャレンジ」に遅すぎることはない

【著者プロフィール】
菅原道仁 (すがわら みちひと)
脳神経外科医。菅原脳神経外科クリニック理事長。
1970年生まれ。杏林大学医学部卒業後、クモ膜下出血や脳梗塞などの緊急脳疾患専門医として国立国際医療研究センターに勤務し、緊急対応に明け暮れる。2000年、救急から在宅まで一貫した医療を提供できる医療システムの構築を目指し、脳神経外科専門の八王子・北原国際病院に15年間勤務。
2015年6月、八王子に菅原脳神経外科クリニックを開院。専門である脳科学の視点から、「物忘れ」や「認知症」などの脳の病気・予防を中心に診察している。東京・赤坂に脳ドック検診専門医療機関「菅原クリニック 東京脳ドック」を開リニューアルオープンした。
脳のしくみについてのわかりやすい解説は好評で、「名医のTHE太鼓判!」(TBS)をはじめ、テレビ出演多数。
著書に『そのお金のムダづかい、やめられます』(文響社)、『成功する人は心配症』(かんき出版)、『成功の食事法』(ポプラ社)などがある。
 
 
【書誌情報】
main書名:『認知症予防のカキクケコメソッド』
定価:1,400円+税
判型:46判
体裁:並製
頁数 :208頁
ISBN:978-4-7612-7476-4
発行日:2020年2月19日


【書籍のご購入はこちら】
amazon 
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476127476X/kankidirect-22/
楽天   
https://books.rakuten.co.jp/rb/16192962/?l-id=search-c-item-text-01

2020/2/19

全国老施協、上限500万円、最大2年の調査研究助成事業の公募を開始

 

全国の特別養護老人ホームをはじめとする高齢者福祉施設・事業所が加盟する公益社団法人全国老人福祉施設協議会(東京都千代田区。会長 平石朗)では、高齢者福祉及び介護事業に関する調査研究に門戸を開き、当該目的に寄与すると考えられる大学等の教職員や研究者、研究機関の研究員等の研究を積極的に支援するため当該事業を実施する。
全国老施協では、高齢者福祉及び介護事業の健全な発展と国民の福祉の増進に向け、この目的に寄与すると考えられる大学等の教職員や研究者、研究機関の研究員等の研究を支援する観点から助成事業を展開している。令和2年度は、(1)課題研究テーマ、(2)老人福祉・介護に係る自由研究テーマ(研究者)、(3)現場実践にかかる調査研究(会員等)の3つの区分の助成を行う。


(1)の課題研究テーマは、①介護現場におけるケアの標準化に関する調査研究、②介護予防・認知症予防に関する調査研究、③介護現場の生産性向上に資する経営・マネジメントに関する調査研究の3つのテーマがある。応募要件としては、本会会員施設を対象とする調査研究であって、修士課程若しくは博士課程修了者が介在する調査研究であることが前提となる。

 
(2)の自由研究テーマは、上記(1)以外の高齢者福祉及び介護に関する調査研究であれば応募することが可能である。応募要件としては、本会会員施設を対象とする調査研究であって、大学・短期大学、社会福祉士・介護福祉士養成校等の教職員や研究者、または研究機関の研究員、研究グループであることが必要である。

 
(3)現場実践に係る調査研究は課題研究テーマに関連する事柄であって、本会の会員施設・事業所(もしくは法人)であることが必要となる。

 
(1)の事業については、2事業を予定しており、上限は500万円となっており、原則として2年(令和4年3月31日までに完了する事業)の調査研究となる。(2)及び(3)の調査研究については、100万円以内(5事業予定)であって、1年(令和3年3月31日)までに完了する事業であることが必要となる。これまでは全事業が単年度調査であり、予算額も限定的であったことから、課題研究テーマについては、研究者にとって意義のある調査期間となっている。

 
調査結果については、本会主催の全国老人福祉施設大会や全国老人福祉施設研究会議のほか、研修会等での発表を行うこととなる。また、(1)の課題研究については、日本学術会議に登録されている学会に投稿、受理されることを目的として調査を行うことが要件となっている。

 
 
募集期間は令和2年4月30日までとなっており、書類選考と申請者からのヒアリング・プレゼンテーション等を通じて、最終的に決定されることとなる。その他、詳細な内容については、全国老施協ホームページよりご確認いただきたい。

【全国老施協ホームページ】老施協総研 令和2年度 調査研究助成事業の公募について
http://www.roushikyo.or.jp/contents/research/promotion_services/detail/15
 

2020/2/19

2020年4月開院の藤田医科大学岡崎医療センターに、
丸ごと除菌でき いつも清潔な「エアウィーヴ ウェルネスモデル」が導入

 

 株式会社エアウィーヴ(東京都中央区、代表取締役会長兼社長:高岡 本州、以下「エアウィーヴ」)の医療介護向けマットレス「エアウィーヴ ウェルネスモデル」が2020年4月より開業予定の藤田医科大学岡崎医療センター(以下、「岡崎医療センター」)に308床導入されます。
 
 
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エアウィーヴの創業地 愛知県の医療発展の一助に

 新設される岡崎医療センターは、西三河南部東医療圏(下左図地域。岡崎市・幸田町が含まれる)に24時間365日の二次救急医療を提供する病院です。当地域は、人口10万人に対する病院の病床数および医療従事者が県平均を下回っており、特に一般病床数が少ない地域です(※)。そのため、これまで患者さんは他地域へ移動しなければならず、通院の負担がありました。新病院が開設されることにより、これからはより多くの患者さんが、遠くまで移動することなく、医療を受けることができるようになります。
 エアウィーヴを製造している幸田工場から岡崎医療センターは、約8kmの近さです。地元の病院である岡崎医療センターに「エアウィーヴ ウェルネスモデル」が導入されることにより、病院利用者の睡眠の質が向上し、地元医療の発展に貢献できればと考えております。

※出典:愛知県地域医療構想, https://www.pref.aichi.jp/soshiki/iryo-keikaku/chiikiiryoukousou.html, 2019年6月26日更新
 
 
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「エアウィーヴ ウェルネスモデル」のご紹介

 エアウィーヴ ウェルネスモデルは、従来のエアウィーヴの素材の特長を生かしながら、医療介護向けに開発されました。カバーも中材も、厚生労働省が推奨する次亜塩素酸ナトリウムによる消毒が可能で、清潔に保てます。病院だけでなくご自宅でもお使いいただけるよう、オンラインショップ・一部店舗にて販売を行っておりますので、ぜひご確認くださいませ。

オンラインショップ ▶▶ https://airweave.jp/wellness/

取り扱い店舗  ▶▶ イオンモール旭川、東急札幌、盛岡川徳、うすい郡山、東武宇都宮、イオンレイクタウン、イオン川口前川店、伊勢丹浦和、高崎高島屋、イオンモール木更津、銀座コア、大丸東京、日本橋高島屋、日本橋三越、西武池袋、東武池袋、京王新宿、東急本店、東急吉祥寺、伊勢丹立川、東急たまプラーザ、横浜高島屋、松坂屋静岡店、イオン浜松市野店、遠鉄百貨店、イオン松本、イオン長久手、三越星ヶ丘、名古屋三越、名古屋三越栄、松坂屋名古屋、高島屋名古屋店、東急ハンズ名古屋、大和香林坊店、京都高島屋、大丸京都、阪急梅田、なんばCITY、近鉄あべのハルカス、近鉄和歌山、阪急川西、イオンモール伊丹昆陽、あまがさきキューズモール、大丸神戸、山陽姫路、岡山高島屋、そごう広島、大丸博多、トキハ大分、宮崎山形屋
 
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エアウィーヴの睡眠研究
 
 エアウィーヴは2019年4月にウェルネス領域に本格参入しました。創業当初にも、従来のエアウィーヴの4つの特長(復元性が高い・優れた体圧分散・通気性抜群・洗えて清潔)は、ウェルネス分野に適していると考え提案を行いましたが、当時はエアウィーヴが睡眠に良いというエビデンスがなく、なかなか受け入れられませんでした。そこで当社は、2009年から睡眠研究を開始。2018年には、スタンフォード大学の西野教授に委託し続けてきた睡眠研究が、米国有名科学誌のPLOS ONEに掲載され、「高反発マットレスパッド(エアウィーヴ)を使用した際、低反発マットレスパッドを使用した際よりも睡眠の質が向上する」ということが証明されました。
 エビデンスも整い始めた今、エアウィーヴはウェルネス領域でも、「睡眠の質」を提案をしてまいります。
 
 
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<参考>
▼PLOS ONE掲載に関するリリースはこちら
https://airweave.jp/news/detail/002707.shtml

▼エアウィーヴの睡眠研究に関してはこちら
https://airweave.jp/labo/column/index.shtml
 

2020/2/19

地域高齢者のより身近な存在に「宅配お弁当屋」の取り組み  
「認知症の正しい知識を広める」2020年2月5日協定締結式

高齢者専門宅配弁当サービスを展開する株式会社シニアライフクリエイト(本社:東京都港区、代表取締役社長:高橋洋)は、茨城県と認知症普及啓発企業連携事業の協定締結を行い2020年2月5日の協定締結式に出席しました。

 茨城県は、企業と行政が一体となって「認知症の人と家族を支援し、認知症の人や家族が安心して暮らせる環境づくり推進」を目的とした「茨城県認知症普及啓発企業連携事業」を実施しています。この事業で、県民に官民一体で認知症に関する正しい知識を知ってもらうための取り組みを進めています。
 企業は協定締結企業と協力登録企業があり、県内に本店がある企業は協力企業として締結、県外に本店がある場合は協力企業の登録となりますが、本店が他県であっても県内に多数の事業所がある企業は協定締結を行っています。
 当社が現在茨城県内で運営、フランチャイズ展開している高齢者専門宅配弁当店「宅配クック ワン・ツゥ・スリー」は8店舗あることから今回の協定締結に至りました。

 

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◆社員、フランチャイズオーナー全員が「認知症サポーター」
 当社は社内の数ある研修の1つとして「認知症サポーター養成講座」を受講することを取り入れており、社員はもちろんのこと、店舗を運営するフランチャイズオーナーも受講しています。
 高齢者専門宅配弁当「宅配クック ワン・ツゥ・スリー」は、現在全国で約350店舗展開しており、うち約300箇所の市区町村行政から配食サービスを受託しています。店舗では、在宅の高齢者を中心に、宅配時の手渡しによる見守り・安否確認を創業時より実践しており、昼食・夕食を別々に届け1日2回訪問することで、より顧客に近しい存在となるべく努めています。また、お届けの際に倒れているなどの異常が発見された場合には、速やかにケアマネジャーやご家族と連動する地域密着型の独自のサービスを展開しています。このように高齢者に密接な事業であるため「認知症」への取り組みは会社として重要と考えています。
 今回の茨城県との認知症普及啓発企業連携事業協定締結をはじめ、今後も当社は理念の軸である「全てはご高齢者の為に」を実践していきます。


【会社概要】
会社名: 株式会社シニアライフクリエイト
代表: 代表取締役社長  高橋 洋
本社: 東京都港区三田3丁目12番14号 ニッテン三田ビル6F
TEL:03-5427-3981
ホームページ: http://slc-123.co.jp/
設立: 1999年12月
資本金: 28,000万円
事業内容:
1)高齢者専門宅配弁当「宅配クック ワン・ツゥ・スリー」 フランチャイズ本部の運営
2)高齢者施設向食材卸事業「特助くん」の運営
3)高齢者向コミュニティサロン「昭和浪漫倶楽部」の運営
4)高齢者施設向厨房受託事業「結の台所」の運営


<本件に関するお問い合わせ先>
シニアライフクリエイト広報事務局
担当:柴山(070-1389-0172)
メール:pr@netamoto.co.jp
TEL:03-5411-0066  
FAX:03-3401-7788

 

 

 

 

2020/2/19

退職代行サービスが、55歳以上を対象にした全国縦断キャンペーンを始動
第一弾は東京・神奈川・など1都7県

本キャンペーンは、増加を続ける高齢労働者に対する「在職強要」の解決を支援するための企画。年齢的に転職が難しくなる55歳以上の迅速な退職を実現し、新たな第一歩を踏み出すお手伝いをします。

 

 

「パワハラ根絶に一石を投ず」をスローガンに過酷な労働環境の改善を目指し、退職代行サービスを手がける「退職代行コムサ」(所在地:福岡県福岡市、代表責任者:竹下 真治)は、2020年2月19日(水)より、55歳以上の労働者のための、全国縦断カウントダウンキャンペーン(全7回)を開始しました。第一弾は、東京・神奈川・埼玉・千葉・栃木・群馬・山梨・静岡の1都7県。これらの地域における55歳以上の勤労者を対象に、3月31日(火)まで、退職代行サービスを7,000円で提供します。

▼ 「退職代行コムサ」|公式サイト:https://xn--mnqp22j55ekji.xn--tckwe/

■増加を続ける高齢労働者への「在職強要」を即時解決
高齢化が加速する現代社会では、さまざまな業界における労働者の年齢も上昇傾向にあります。そのような状況下、高齢者の退職に伴う問題も増加。パワハラ、過重労働などを理由に会社を辞めたくても、引き留められて辞めることができない「在職強要」に悩む人が増えています。また、年齢面がネックとなる高齢者の転職を成功させるためにも、一日も早い退職を実現する必要があります。

そこで、退職代行コムサでは、55歳以上を対象にした全国縦断キャンペーンを企画。24時間無料相談・カウンセリングを行い、退職代行手続きを7,000円で対応します。本キャンペーンは、全7回企画。第一弾は、東京・神奈川・埼玉・千葉・栃木・群馬・山梨・静岡です。3月31日(火)までの期間限定で行います。

■弁護士の助言に基づいたカウンセリング、パワハラ防止法の周知徹底にも尽力
退職代行コムサでは、労働問題に精通した弁護士からの助言をもとに、法律の規範を重視したカウンセリングを徹底しています。契約締結を勧めることなく、必ず他社との比較を呼びかけているので、安心して自分に合った代行業者を選別することが可能です。

また、退職代行サービスのみにとどまらず、明るく健全な職場環境の創出に向けた啓発活動にも注力。毎日SNSなどで1分間の意識調査アンケートを実施し、雇用者・労働者の双方に向けて情報を発信しています。現在の主な活動は、2020年6月から施行される改正労働施策総合推進法(通称:パワハラ防止法)の周知徹底。パワハラ防止法の正しい理解と遵守を促し、労働環境の改善と労使紛争の抑制に貢献してまいります。

【退職代行コムサについて】
所在地:〒819-0006 福岡県福岡市西区姪浜駅南1-8-5
代表責任者:竹下 真治
設立:2020年1月
電話番号:0120-407-110
URL:https://xn--mnqp22j55ekji.xn--tckwe/
事業内容:退職代行サービスの提供

【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:退職代行コムサ
担当者名:池田 輝美
TEL:0120-407-110
Email: info24@nifty.com

 

2020/2/19

医療・介護現場の作業負担軽減! 
調剤薬局・病棟の休憩所など、「省スペース」に設置できる機種を開発 

 

株式会社アペックス(本社:愛知県大府市、代表取締役社長:森 吉平、以下 アペックス)は、高齢者をはじめ飲み込みが難しい方の誤嚥を予防する「とろみ付き飲料の自動調理システム」シリーズから、省スペースに対応する「とろみ小型自動調理機」を開発しました。病院への導入を皮切りに、高齢者施設や調剤薬局などへの導入を目指します。

【シリーズの展開状況】

とろみ付き飲料の自動調理シリーズは、高齢者をはじめとする嚥下機能が低下した方の嚥下補助(飲み込みのサポート)を目的に開発しました。とろみをつけるための撹拌作業(とろみ調理)を自動化することで、安定した物性の飲料を提供できます。これまで、2018年10月に自動販売機タイプを、2019年5月にサーバータイプを発表し、医療・介護現場をはじめ市役所や高速道路SAなどに設置されています。

【製品の特長】

「とろみ小型自動調理機」の最大の特徴は、原料の調合からお湯の注入、撹拌までの調理を紙カップの中で完結させる安全性や、人の手を介さず調理できる衛生面と自働化の利点はそのままに、飲料の種類を絞ることで幅55cmとスリム化し、省スペースへの設置を可能にしました。

とろみは、嚥下機能に応じて、薄いとろみ、中間のとろみ、濃いとろみの三段階から選べます。緑茶や麦茶のほか、お湯やお水へのとろみ付けにも対応しています。原料はニュートリー株式会社の技術協力を受け、専用のとろみ材を使用しています。

衛生管理においては、調理ごとに撹拌機構の自動洗浄や、ご利用の多い時間帯を避けて行うオートサニテーション機能などが動作し、品質が維持されます。加えて、アペックス社員が月に1度設置先を訪問し、メンテナンスを行います。

≪設置病院≫

医療法人社団協友会 東川口病院(埼玉県川口市/2月19日設置)

 

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とろみ小型自動調理機

 

【開発の背景】

2018年よりとろみ自動調理機を展開する中で、調剤薬局や病棟の休憩所などの小規模施設において、省スペースに設置できる機種へのニーズが高いことが分かりました。そのような施設では一般的な給茶機を導入しているケースが多く、利用者のこまめな水分補給に利用されています。一方、とろみを必要とする方には手作業で調理を行うなど、介助者が個別に対応しています。そこで、利用者が介助者の手を借りずに手軽に飲料を飲んでいただくため、また人手不足が慢性化している医療・介護現場における作業負担軽減のため、省スペースに対応する本機種の開発に至りました。

本開発を通して、加齢や脳血管疾患等により低下する嚥下機能に配慮した施設の普及を目指すとともに、誰でもどこでも何歳になっても、「最高の一杯、最高のひととき」を楽しむ一助となるよう取り組んでまいります。

【シリーズ各製品の特長】

シリーズ各製品の特長

シリーズ各製品の特長

 

【株式会社アペックス 会社概要】

自動販売機オペレーター業界のリーディングカンパニー。半世紀以上に渡り「最高の一杯、最高のひととき」を届けるために最高の商品を追求しています。北海道から鹿児島まで全国7万台の自動販売機を通し、コーヒーなどの飲料を販売。自動販売機の設置から運営管理までトータルサポートを行います。

本社   : 〒474-0053 愛知県大府市柊山町2丁目418番地

事業内容 : 飲料の自動販売機による中身商品の販売、カフェサーバー事業、

      レストランの経営

Webサイト: http://www.apex-co.co.jp/

 

2020/2/19

BitForexに上場時、価格上昇率244倍で話題のウェルネスプロジェクトとは?

 

BitForexにて12/13にIEO、12/16に上場した暗号資産「WELL」 上場日には、IEOからの「WELL」価格上昇率が最高244倍となり注目を集めました。今回は「WELL」を発行するウェルネスプロジェクトがどのようなスキームで健康問題の解決に臨むのか?そもそもウェルネスプロジェクトとはどんなプロジェクトなのか?お伝えしていきます。

 

●現代人が抱える健康問題

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2020年現在、日本人の平均寿命は飛躍的に伸び、世界的にも長寿国となりました。 戦前の日本では様々な感染症が問題となってきましたが、それらに代わって現代では【癌・心臓 病・脳血管疾患】やなどによる死亡が増加し、 現在の日本人の10人に6人はこれらの病気によって亡くなるというように、疾病傾向は戦前とは大 きく異なってきています。 これらの疾病は成人になると発病することが多 いことから過去には成人病と呼ばれていましたが、現在は、生活習慣によるところが大きいため『生活習慣病』とよばれ、現代人の大きな健康問題の1 つとなっています。

 

●高齢化社会と健康問題

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日本人の平均寿命は、男性は約81歳、女性は約 87歳にも達し(2019年時)、世界一の長寿国となりました。ですがそれは未だかつてない高齢社会の到来でもあり、 長生き出来るようになったものの何らかの健康問題を抱える国民が増加し、現代は病気とは無縁では生きられない時代となりました。

また高齢者の増加とともに、近年は500 万人とも1,000万人 とも推定される骨粗鬆症(こつそそうしょう)の増加、脳卒中や骨折による「寝たきり」 の問題も見過ごすことができなくなってきています。このように、長寿とともに現代人が健康的な生活を営むためには解決すべき課題も増加しつつあります。西暦2020年には65歳以上の国民は全体の27.9%、2025年には30.3%にも達するとみられ、何歳になっても健康でいることが現代日本で生きる上での課題となっています。

 

●日本の医療費問題を解決するウェルネスプロジェクトとは?

https://wellness-token.com/

https://wellness-token.com/

 

ウェルネスプロジェクトは、日本の最先端の技術である血液検査技術とブロックチェーン技術を融合した暗号資産プロジェク トであり、社会の健康問題解決を大きな目的としています。現代社会では完全な健康を維持することはとても難しく、誰しも何かしらの健康への不安を抱いて生活しています。

健康に違和感を感じてから行動を起こすことは、精神的、身体的、金銭的にもリスクが伴います。健康維持は個人の努力にでしか成し得ないことであり、それをサポートする健康企業は大きな市場を作り上げています。しかし、多くの健康企業は利益優先で健康支援する形を取っており、本当に個人に寄り添って支援する企業は多くありません。

ウェルネスプロジェクトでは健康でいることの価値を見える化し、トークンエコノミーを構築することで、誰もが健康でい続ける社会を形成することを目標としています。

 

【ウェルネスプロジェクト公式サイト】
https://wellness-token.com/

 

●ウェルネスプロジェクトが健康の価値を見える化する 

■微量採血技術  

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現在、ウェルネスプロジェクトが扱う微量採血器具(特許取得済み)を使用することによって、簡単で痛みの少ない採血が可能となり、従来の医療機関での採血と比較して1/100以下の採血量で、医療と同じ高精度の検査が可能となっています。

この検査では、コレステロール値や糖代謝、肝機能や腎機能など13項目の検査をわずか0.06mlの血液 で行うことができ、各種腫瘍マーカーや抗体、ホルモンといった免疫項目も検査が可能となっています。

 

■データ  

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ウェルネスプロジェクトは、簡単かつ高品質で精密な血液検査の提供を普及させていくと同時に、運営母体であるMBS社には検査データ・健康データが蓄積していきます。

この非常に価値の高い健康データを医療・ 保険・健康食品・健康サプリメントなどあらゆるジャンルの提携企業に有料にて提供していきます。各企業は 市場にてWELLを購入し支払いをしていきますので、ウェルネスプロジェクトの価値は今後ますます上昇する事が期待されています。

 

●健康になると暗号資産「WELL」がもらえる

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ウェルネスプロジェクトの実業である微量採血キットは既に郵送での検査や「Lifee」というアプリと連動したサービスの運営が始まっているほか、日本で20か所に採血施設を構えており、日本製の簡単かつ精密な血液検査は中国をはじめと するインバウンド旅行者にも支持されています。 ウェルネスプロジェクトの事業展開は着々と進んでおり、事業計画では数年で採血施設の拡大や新規ユーザーの獲得等で事業収益でTokenの価値が上昇することも期待されています。

 

●血液検査サービスアプリ 「Lifee」とは?

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「Lifee」 では、生化学項目だけでなく、感染症、がん関連の検査も行うことが可能となります。※今後、さまざまな検査に対応していく予定です。
 

血液検査を定期的に実施することで、経過観察、日々の健康管理に利用できます。
過去に実施した健康診断を登録する事で、血液検査結果の履歴管理、身長、体重からBMIの履歴管理もできます。
「Lifee」 では自分の健康状態を数値やグラフなどでわかりやすく「見える化」 できるため、  
「以前はAの数値が正常値だったのに、今回の検査ではかなり上回っていたな。。。今月は●●を控えて様子を見てみよう」

というように自身の健康管理をわかりやすく行うことができ、定期的に病院に行かない人でも大事に至る事を防ぐこと可能となるんですね。

 

●まとめ

ウェルネスプロジェクトでは健康に関するあらゆる事柄を「見える化」することで、健康問題に普段から向き合うことができ、その健康データを「WELL」というトークンにすることで価値をもたらす、利用者に健康と利益をもたらす現代の日本にとっては無くてはならないプロジェクトと言えます。

 

今後も様々な企業と提携し、「WELL」 の付加価値を高めていくであろうウェルネスプロジェクトから目が離せません。

 

プロジェクトメンバー

株式会社マイクロブラッドサイエンス 代表取締役 

 大竹 圭  

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1973年に米国に生まれる。幼少時に帰国、家業である貿易会社に勤務し、世界中の輸出入のビジ ネスを学び、出生地である米国と日本間のビジネスに興味を持ち渡米、現地で飲食店のオーナーを 経て、取引先である最高峰のオーガニック農場CHINO FARMと契約し、健康食材を取り入れたライ フスタイルに感銘を受ける。

帰国後、健康的な食生活と最先端のフィットネスを組合わせたパーソナ ルトレーナーとして活動を開始、フィットネス競技であるBest Body Japanにおいて40歳代のマスター ズクラス2013年ノービス大会優勝、日本大会5位の成績を収める。自分の健康状態を知る上で最も 重要である血液検査への関心から、東京医科歯科大学との共同研究に参画、その後、東京医科歯科大学発のベンチャー企業マイクロブラッドサイエンス社に招かれ、研究、営業部門を担当し、簡便 な微量血液検査を普及させ、トークンエコノミーの実現により、健康をテーマとする社会課題の解決 に取り組む。2019年6月より代表取締役を務める。一般社団法人身体運動科学ネットワーク会員。

 

会社概要

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会社名:株式会社マイクロブラッドサイエンス(Micro Blood Science Inc.) 
本社:〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-14-8山本IIビル 
設立:2006年6月17日 

 

2020/2/18

現場職員から生まれた「痒い所に手が届く記録システム」をモットーに開発。
全ての介護従事者が、楽しく簡単に「記録」の入力でき、
「記録」することで達成感が生まれ、「記録」を忘れないシステムです。

 

株式会社スカイ(所在地:東京都新宿区、代表取締役:中澤 好章)は、通所介護事業者向け新時代介護記録システム「レコセラ」(http://skycellar.co.jp/)の販売を開始いたしました。
2019年11⽉1⽇より、東京都新宿区を皮切りにサービスを開始し、現在は東京・埼玉・神奈川を中心に販売活動中。

 

◆介護記録の課題◆
介護事業所において重要である「記録」を含めた書類・帳票・報告書等の大切な記録物を整備できていない事業所があまりにも多い現状です。 また、その重要性を理解しているものの、「文章作成ソフト」で管理している事業者が非常に多く見受けられ、記録後にも修正が出来てしまうため、書類の改ざんも少なくありません。現場では、職員不足などの理由により 1 日の職員数はギリギリの状態にも関わらず、介護・介助業務が優先となるため記録業務は業務終了後に行わなければならない現状です。

 

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◆介護記録システム「レコセラ」◆
その様な現状を打開するために、徹底的に「記録業務の簡素化」「必須書類・帳票の効率化」を目指し、介護記録システム「レコセラ」を開発致しました。この介護記録システムは介護・看護職員などの日々の記録を簡素化して 残業を減らす事や、記録業務の時間を減らす事により少しでも介護・看護職員のストレスを開放することが目的です。

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◆コスト・残業削減◆
従来の介護記録システムに比べ、導入費用やシステム使用料(4,000~/月・規模別)など安価です。 また、記録時間が大幅に削減できるため、残業も減らせて業務の効率アップも図れます。

◆会社概要◆
商号 : 株式会社 スカイ
代表者: 代表取締役 中澤 好章
所在地: 〒160-0022 東京都新宿区新宿4-3-15 レイフラット新宿B棟3階
設立日: 2019年4月15日
URL : http://skycellar.co.jp/

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2020/2/18

人生100年時代100人100通りの理美容師をどんな状況になっても
選ぶ事ができる時代をつくる為の一歩

 

株式会社 un. ~trip salon un.訪問美容サービス~が、-超実践型- 訪問美容スクール「TRIP SCHOOL.」を4月1日に開校。
設立7年・施設件数175件・毎月2000名以上に訪問美容・出張美容サービスを提供しているノウハウをお伝えし、訪問美容の現場のみならずサロンでも活きる知識や技術を学べる「社会人インターシップ型 理美容師向けスクール」になっております。
本日2020年2月18日から3月27日までの期間で4月受講生の募集を開始致します。


◯TRIP SCHOOL.
専用ページ: http://c-b-un.com/tripschool

また、DMM オンラインサロンにて動画やラジオで訪問美容を学び、全国の理美容師を繋げるコミュニティーオンラインサロン「-オンライン-TRIPSCHOOL.」(月額1,500円)を2020年3月19日予定でサービスを開始致します。
※先行入会受付を近日開始致します。 日程に関してはHP又はSNSにて周知させていただきます。

 

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◼TRIP SCHOOL. とは?
人生100年時代【100人100通りの理美容師をどんな状況になっても選ぶ事ができ、安心安全なサービスがあたりまえに提供される時代】を創る為に心の迷いのない技術・サービス提供ができるように、trip salon un.のスタッフとサービスを行う現場にて、カラダで体感して頂く事を特化し訪問美容師の育成を行っていく学び場です。
訪問美容のみならず、サロンワークで活きる知識・技術が学べます。
また「アシスタント・休眠美容師」に向けた美容技術も学べる「美容技術特化型コース」もあり、サロンオーナー様も従業員の方を社内教育の場として利用でき、教育・技術を学びサロン復帰や訪問美容で活躍できる人材を育成致します。
そして当スクールは、理美容師1人1人が繋がり続け、シナジーが生まれ訪問美容業界のあたりまえ基準の向上とサービスレベルの底上げのみならず、業界発展や社会問題に向き合い、より良い環境を目指し日々精進し、邁進していく場を構築していきます。

◼コンセプト
◯訪問美容師の育成と業界のボトムアップ
全国の理美容師にun.の心に寄り添う安心・安全な訪問美容サービスを講習と実際にun.のスタッフと一緒に現場で実習を行いカラダで感じ多くの知識と技術を身に着ける

◯休眠理美容師の現場復帰
ブランクのある美容師への技術講習を用意し、持っている資格を活かせる女性活躍の為の活動とママ同士のチームを生み、ママのホッとできる環境を生み出す

◯人と人が出会いより強いシナジーを生み出す
1人1人が思う美容の「あたりまえ」や「価値観・想い」を繋ぎ合わせより一層un.の成長や業界全体の更なる活性を目指す

 

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◼概要
◯講習日数: 4〜5日間
コース:TRIPコース・EXTRA trip コース・RE: START UPコース
   座学:11時間以上(内容はHPにて)
現場見学:3時間 現場実習:約11時間
 -オプションコースにて学びたい内容を深く学ぶ事ができます-
◯金額:53,000円〜(開校特典あり)
※・受講するコースにより講習内容が変更しますので、詳しくはHPにてご確認下さい。
 ・現場実習に関しては本校の教育にご共感頂いた施設様に現場実習をご協力いただいております。

◼募集条件
◯美容師・理容師
◯オーナー・スタイリスト・アシスタント
◯訪問美容事業者
◯休眠美容師
◯これから訪問美容はじめようと検討しているサロン又は個人

◼無料講習会&説明会開催!
代表 湯浅 一也が登壇致します。
〜詳しい日時はHPにてご確認下さい〜

◯TRIP SCHOOL.
専用ページ: http://c-b-un.com/tripschool
mail : tripschool@c-b-un.com
(TRIP SCHOOL. 事務局)

株式会社un.
東京都港区南青山2-2-15ウィン青山1403
TEL:03-6869-9419
MAIL:info-un@c-b-un.com
HP : http://c-b-un.com

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