スマートフォンを使いこなしたい高齢者を応援する事業「まごころサポートプラス」4月28日スタート!!Googleが日本の地方新聞社とシニアビジネス事業を繰り広げるのは初めて!
2022/4/29
高齢者を応援する事業「まごころサポートプラス」を4月28日(シニアの日)にスタート!
・Googleと地方新聞社の日本初連携
・シニアビジネス事業
・まごころサポート
・福島民報社
・MIKAWAYA21
・ http://magocoro.me/plus
福島県の新聞社「福島民報社」はGoogleの協力を受け、 スマートフォンを使いこなしたい高齢者を応援する事業「まごころサポートプラス」を4月28日(シニアの日)にスタートさせた!
まごころサポートプラスは、 コンシェルジュと呼ばれる地域スタッフが1人1人のレベルや目的に寄り添いながら、 スマートフォンの検索、 アプリの入手方法、 Googleマップの使い方、 YouTubeの楽しみ方などを教える。 Google監修のテキストなどを活用する。 Googleが日本の地方紙とシニアビジネス事業を展開するのは初めて。
福島民報社は2022年1月、 MIKAWAYA21(本社・東京都)と困りごとを解決する事業「まごころサポート」に関するメディアパートナーシップを結んでいる。 同事業はMIKAWAYA21とフランチャイズ契約を結んでいる福島県内の会社や団体に運営を任せる。 当面は福島県の郡山地域限定で展開し、 次第に対象地域を拡大していく。
「地域づくり会社」を掲げる福島民報社は、 シニア世代が生き生きと暮らせる環境づくりを進めている。
詳細はウェブサイト http://magocoro.me/plus で。
問い合わせはフリーダイヤル(0120)979141へ。
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
福島民報社 広告局企画推進部ビジネス開発担当
長谷川 洋平/ Yohei Hasegawa
〒960-8602 福島市太田町13-17 TEL:024-531-4161 FAX:024-533-4343
Email:y.hasegawa@fukushima-minpo.co.jp
-
- 企業事例から学ぶ
- 第52回 株式会社ルネサンス ビジネスアワード2024 プロダクト賞企業
- 記事へ
-
- 行政事例から学ぶ
- 「健康寿命延伸都市」を支える松本ヘルスバレー構想
- 記事へ
-
- メディア事例から学ぶ
- 孫がプロデュースするTikToker シニアインフルエンサー 「きょうかのばあば」
- 記事へ
-
- キャラクター事例から学ぶ
- 3世代マーケティング
- 記事へ
-
- イベント事例から学ぶ
- 2021年6月23日 映画「老後の資金がありません!」前田 哲監督取材レポート
- 記事へ
-
- 2025/7/8
- ●介護予防・リハビリのデイサービス「イオンスマイル」石川県に2店舗出店
- 記事へ
-
- 2025/7/8
- ●傘を手ぶらでさす!車椅子でも、片麻痺、四肢損傷、弱視、全盲でも傘を使いやすく、あたりまえの選択肢に!!
- 記事へ
-
- 2025/7/7
- ●テレビ電話で“つながる安心”を東急線沿線のご家庭に。TQタブレットが東急ベルの「家ナカ」サービスラインナップに追加
- 記事へ
-
- 2025/7/7
- ●介護タクシー予約アプリ『よぶぞー』が全日本介護タクシー事業者会と協業開始
- 記事へ
-
- 2025/7/6
- ●【孤独死への不安と意識の実態に迫る!】約6割が家族や親しい人との連絡が減っていると感じていた!高齢者の一人暮らしに潜むリスクとは?
- 記事へ